約 2,574,851 件
https://w.atwiki.jp/butumori_wii/pages/46.html
どうぶつへ戻る キング グラさん テンプレート _コメント キング 性格 誕生日 口ぐせ 好きな服 嫌いな服 好きな曲 傘 最初の服 備考 グラさん 性格 誕生日 口ぐせ 好きな服 嫌いな服 好きな曲 傘 最初の服 備考 テンプレート 性格 画像さがしてます 誕生日 口ぐせ 好きな服 嫌いな服 好きな曲 傘 最初の服 備考 目次へ戻る _コメント リックがいないよ! -- ピカチュウ (2009-03-30 18 40 29) サンデーがいませんぞ! -- ライコウ (2010-09-02 21 07 59) 名前 コメント 街へいこうよ どうぶつの森Wii攻略まとめ @ ウィキ へ戻る マリオカートWii攻略まとめ @ ウィキ Wii Music 攻略まとめ @ ウィキ
https://w.atwiki.jp/aaa333/pages/10143.html
リン? -- みかん (2009-07-16 17 46 53) 正解!投稿早いネ!! -- リン (2009-07-16 17 47 36) リンより先に送っちゃってゴメンね;; -- みかん (2009-07-16 17 48 22) 神神神神神神神神神神神神ーーーーリンとみっちゃんワイファイできる? -- スライム (2009-07-16 17 50 06) みかん>>ううん、早くて嬉しいなあって思っタ! スライム>>今わできないヨ。神じゃないヨ!! -- リン (2009-07-16 17 52 12) すっちゃん》ゴメ!!いまゎ無理>< -- みかん (2009-07-16 17 54 31) できなくてもいいけどお願いがあるの -- スライム (2009-07-16 17 58 19) うぅん?どぉしたの?? -- みかん (2009-07-16 18 00 20) 街へいこうよどうぶつの森完全攻略きてほしいの 取引のところ -- スライム (2009-07-16 18 01 33) 小説もよかったらきてぇなっきー(なつき)の小説があるの -- スライム (2009-07-16 18 02 25) 行くにゎどぉしたらいいの? -- みかん (2009-07-16 18 03 41) 街へいこうよどうぶつの森ってうてばでるよ^^ -- スライム (2009-07-16 18 04 46) 取引するから少し落ち -- スライム (2009-07-16 18 06 30) 盆踊りの練習のため落チ -- リン (2009-07-16 18 13 35) 盆踊りって聞くと、夏だなァ~って思う♪ -- みかん (2009-07-16 18 16 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/xyz0123/pages/125.html
あつまれどうぶつの森 (説明欄より) あのうるさい男が無人島へ!完全に場違いな男が開拓をするとどうなるのか!? 音量は下げているところは下げていますが、それでもうるさいところがあります、ご了承ください。 一応長期シリーズ予定です。更新は不定期かつ、気まぐれですけど。 再生リスト ※新着順 2020/08/01 花火大会デート 【あつまれどうぶつの森】 画像 2020/04/14 【あつまれどうぶつの森】マスクを買い占めようとした男 画像 2020/03/28 【あつまれどうぶつの森】新キャラのモニカが可愛すぎる件 画像 2020/03/23 【あつまれどうぶつの森】美女と馬鹿とクソタヌキ 画像 2020/03/20 【あつまれどうぶつの森】馬鹿が無人島へ来た結果 画像 ↑ゲーム動画一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29159.html
登録日:2014/07/12 Sat 23 42 48 更新日:2024/08/17 Sat 07 30 51 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 どうぶつの森 カスタマイズ デザイン ドット絵 マイデザイン 「マイデザイン」とは、『どうぶつの森シリーズ』で搭載されている機能の一つ。 ■概要 GC版『どうぶつの森+』で初登場。以降のシリーズでも皆勤賞。 32×32(例外あり)マスのキャンバス上にドット絵を打ち込むことでオリジナルのデザインを制作できる。 いわば「君だけの○○を作れる!」的なアレである。 作った「マイデザイン」は服やかべがみ、床、傘、「デザインかんばん」といったさまざまなアイテムに適用できる。 また『おいでよ』からは村の地面に貼ることも可能。 エイブルシスターズの仕立て屋に服や傘として置いておけば、 村の住人が気に入って身につけてくれることもある。 どういうわけか、女性住人が男物を、男性住人が女物を身につけるのはきっと誰もが通る道。 服や帽子につかえば、組み合わせ次第でおしゃれやコスプレを楽しめる。 地面にマイデザインを貼る場合は繋げて設置できるので、石畳などの道を作ったりはもちろん、 その気になれば特大級の絵を作ることも可能。 工夫次第で村の生活をより自分らしく楽しめるシステムとなっているが、 ひとつのマイデザインに使える色数や色の組み合わせが限られている等、いくつかの制限もある。 『街へ行こうよ』までは決められた色のパレット(組み合わせ)から、使用する色のパレットを選ばなければならなかった。 また、仕立て屋の展示以外で基本的にマイデザインが反映されるのは、あくまでもその村のプレイヤーが自分で保存している分なので、 きぬよに保存してもらったマイデザインの分まで使った超大作の絵は作れない。 そんな制限をくぐりぬけ、どこまで限界に挑めるかはプレイヤーの裁量にかかっている。 ネットで調べるとかなりの力作が拝めるので、興味があったら見てみよう。 ■各作品の仕様 『どうぶつの森+』 マイデザイン初登場作品。 この時点で現在のマイデザインの基本的な要素はほぼ完成している。 本作では、服にマイデザインを適用すると帽子(外せない)と服の前と後ろがすべて同じ模様になるため、 デザインによってはなかなかシュールな図になることも。 『どうぶつの森e+』 前作『どうぶつの森+』と仕様はほぼ同じ。 カードリーダーで公式から『ゼルダの伝説』のリンクの衣装などが配布された。 『おいでよ どうぶつの森』 プレイヤーの帽子が外せるようになり、帽子と服で別々のデザインを適用できるようになった。 本作ではマイデザインの作成時にタッチペンを使用して入力できるため、大雑把に作成してから十字キーで修正というやり方も可能。 一方で前作まであった「デザインかんばん」は本作から無くなり、涙を飲むプレイヤーも…… 『街へいこうよ どうぶつの森』 本作から、服の前、後ろ、右袖、左袖を別々に作れる「PRO(プロ)デザイン」が初登場。 これにより、コスプレをより気軽に楽しむプレイヤーが増えた。 デザインの作成はWiiリモコンで操作するため、慣れないうちは細かい作業がやや難しい。 『とびだせ どうぶつの森』 本作からパレットの色を自由に組み合わせられるようになった。 「PRO(プロ)デザイン」の作成では長袖、半袖、ワンピースから服のサイズを選べる。 また、「公共事業」の一種で「マイデザイン看板」が登場。自分のデザインを看板に貼り付けることができる。 さらに、家具のリメイクにも使用でき自分だけの家具にアレンジすることが可能。様々なアイデアを出してみよう。 なお、操作方法はタッチペンのみとなった。 本作ではあさみと仲良くなることで、仕立て屋の店内奥にある大きなミシンが使用可能に。 ミシンでは自分が作ったマイデザインをQRコード化して、ネット上のSNSやブログ、pixiv等の投稿サイトで公開できる。 また、他人が公開しているQRコードを読み込んで自分のマイデザインの欄に保存することが可能。 さらに、「夢見の館」で村を公開する場合でも自分のマイデザインをほかのプレイヤーへ配信することができる。 上記の仕様により、他者の素晴らしいデザインを比較的簡単に入手できるようになった。 様々なデザインがQRコードで公開されているので、興味のある人は検索してみよう。 ところで、『とびだせ』では村に新たに引っ越してくる住民がいると、 その住民の家が建つ位置、いわゆる引っ越し予定地が引っ越しの前日に建設されるのだが、 プレイヤーがせっかく育てたお花畑や果樹園、地面のマイデザインがあったとしても、容赦なく引っ越し予定地が配置されてしまう(そこにあったマイデザインや木、花などは消滅する)ことがある。 この現象は俗に「たぬきテロ」「引っ越しテロ」「タヌキインパクト」などとプレイヤーの間で呼ばれ、多くのプレイヤーが涙をのんだ……が、 2016年11月から配信された更新データ『amiibo+』では、村の地面にマイデザインを貼っておくと、その位置には引っ越し予定地が建たないようになった。 (ほかに建設できる空き地が無い場合に限り、マイデザインがある位置にも建設される模様。) 住人の家が建ってほしくない位置にマイデザインを貼ることで、村の整備した場所を守ったり、マイデザインの貼る位置次第では住人の家の位置を指定することも可能。 『どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー』 ゲームを進めると「通信講座」を受けられるようになり、その中にある「はじめてのマイデザイン」を受講すると、 以降マイデザインの作成ができるようになる。 作ったマイデザインは『とびだせ』と同様に服として着たり、家具やログ(じゅうたん)、地面等のさまざまなものに使用可能。 基本的な仕様は『とびだせ』とほぼ同じで『とびだせ』でつくったマイデザインのQRコードを読み込むことができる。 また、本作で作ったマイデザインをQRコードにして、ほかの『ハッピーホームデザイナー』や『とびだせ』で読み込むことも可能。 『あつまれ どうぶつの森』 島に移住してたぬきちからスマホを受け取ると、スマホ内のアプリ「マイデザイン」でマイデザインを作成できるようになる。 本作ではマイデザインの保存枠が大幅に増加し、使いやすくなった。しかし、保存枠は島に住むプレイヤー全員で共有される点に注意。 基本的な仕様は『とびだせ』とだいたい同じだが、本作では「透明」の色をつかえるようになり、より自由にデザインできるようになった。 またアプリをPROバージョンにアップデートすると、さまざまな型の服や帽子をえらんで自分だけのファッションアイテムを作成可能。 作成したマイデザインは服として身に着けたり家具などのリメイクにつかえるほか、島の地面や「島クリエイター」機能で塗装した道に貼ったりできる。 また仕立て屋にあるショーケースで、自分のデザインを世界中のプレイヤーにインターネットで公開することが可能。 さらに(実際の)スマホで過去作のマイデザインのQRコードを読み取って使用することも。 本作が様々な要因をうけ各種メディアでも取り上げられる話題作となったこともあり、それに便乗する形で個人に留まらずにメトロポリタン美術館といった美術館やマークジェイコブス等のアパレルブランドなどがマイデザインを公開したことは大きな話題となった。 追記修正はマイデザインでお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] タッチペン一択はスタッフ何考えてんだって思う程不便だったな。 一々ズームアップ・アウト繰り返して疲れた -- 名無し (2014-07-13 01 24 19) たぬき「あ、新しく住人が引っ越してくるから剥がしときますねーwww」 -- 名無しさん (2014-07-13 17 31 04) マイデザインのワンピースは女物扱いなので、走るとぶりっこポーズになる悲しい欠点が… -- 名無しさん (2014-07-14 02 46 59) GC版で不慣れな頃、村が広くて道に迷ってたから、矢印作って目印にしてたな。 -- 名無しさん (2014-07-14 03 27 15) 道路と住宅建設予定地を埋めるのに活用してた。貼ってあるところの近くに果物植えないとか対策にちょうどいい -- 名無しさん (2014-07-14 12 13 43) プレイヤーの腕次第で芸術にも子供の落書きにもなりうるシステム。とりあえず、アップデートで引越しテロを防げるようにしてくれた開発スタッフマジ有能。 -- 名無しさん (2017-02-09 18 42 45) 『あつまれ どうぶつの森』のマイデザイン、スマブラの自作ステージと同じようにランダム表示や文字列による検索が出来ればいいなぁと思うのは僕だけだろうか?皆の作った作品を見る手段が作品コードだけなのは不便だと思うが -- 名無しさん (2020-04-08 22 29 20) 自由度が高過ぎで中国では発禁処分を喰らった原因になってしまった模様 -- 名無しさん (2020-04-22 06 42 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/butumori_wii/pages/43.html
どうぶつへ戻る ガンテツ クロー たいへいた タンタン チャウヤン バッカス ムー れんにゅう テンプレート _コメント ガンテツ 性格 オレ系 誕生日 7月1日 口ぐせ ウム 好きな服 おちついた服 嫌いな服 きみょうな服 好きな曲 けけジャズ 傘 ばんがさ 最初の服 MVPTシャツ 備考 クロー 性格 オレ 画像さがしてます 誕生日 10月23日 口ぐせ ワォー 好きな服 おちついた 嫌いな服 オシャレ 好きな曲 けけメタル 傘 最初の服 しろマーブルなふく 備考 たいへいた 性格 オイラ系 誕生日 9月26日 口ぐせ ですたい 好きな服 さわやかな服 嫌いな服 きみょうな服 好きな曲 けけせんせい 傘 ばんがさ 最初の服 クラブのふく 備考 タンタン 性格 アタイ 誕生日 9月9日 口ぐせ わぉ 好きな服 カワイイ 嫌いな服 ハデ 好きな曲 けけチャイナ 傘 最初の服 ゆめいろこうしのふく 備考 チャウヤン 性格 オレ 画像さがしてます 誕生日 7月22日 口ぐせ アルヨ 好きな服 キバツ 嫌いな服 カワイイ 好きな曲 コサックそんぐ 傘 最初の服 スターなふく 備考 バッカス 性格 ボク 画像さがしてます 誕生日 8月16日 口ぐせ んだ 好きな服 ポップ 嫌いな服 おちついた 好きな曲 けけララバイ 傘 最初の服 はながらのニット 備考 ムー 性格 オレ 画像さがしてます 誕生日 7月31日 口ぐせ だクマ 好きな服 しぶい 嫌いな服 カワイイ 好きな曲 こわいうた 傘 最初の服 3ばんだまのふく 備考 れんにゅう 性格 アタイ 画像さがしてます 誕生日 9月15日 口ぐせ ファイト 好きな服 さわやか 嫌いな服 カッコイイ 好きな曲 コサックそんぐ 傘 最初の服 ハートのふく 備考 テンプレート 性格 画像さがしてます 誕生日 口ぐせ 好きな服 嫌いな服 好きな曲 傘 最初の服 備考 目次へ戻る _コメント チャウヤンて、おまえちゃうやん! なんちって -- 名無しさん (2008-12-07 08 28 05) ムー作って! -- ラブカス (2010-09-08 22 02 29) たいへいたは回文だね -- 山吹祈里 (2013-10-23 18 27 41) 名前 コメント 街へいこうよ どうぶつの森Wii攻略まとめ @ ウィキ へ戻る マリオカートWii攻略まとめ @ ウィキ Wii Music 攻略まとめ @ ウィキ
https://w.atwiki.jp/butumori-syomei/
街へいこうよ どうぶつの森の署名まとめ@wikiへようこそ 初めての方へ ここは2008年11月20日に任天堂より発売された「街へいこうよ どうぶつの森」の 署名活動を支援する為に作成されたサイトです。 任天堂やどうぶつの森を誹謗中傷する事が目的ではありません。 詳しくは初めての方へを御一読下さい。 お知らせ 2010 4月21日 長い間、管理人不在となってしまい申し訳ありませんでした。 締め切りまで残り少ないですが、最後まで受け付けておりますので ご賛同いただける方は是非、署名にご参加ください。 5月18日 携帯用URLを現行の署名に掲載しました。 ★5月7日 ◇◇◇署名が審査を通過しました◇◇◇ 署名にご賛同いただける方は ぜひご協力よろしくお願いします。 『街へいこうよ どうぶつの森』の不満点改善を求める署名 これからも宣伝活動に力を注いで行きたいと思います…。 mixiに加入できましたのでコミュを立ち上げました。 支援よろしくお願い致します。 コミュ名 街へいこうよ どうぶつの森 署名 現行の署名 『街へいこうよ どうぶつの森』の不満点改善を求める署名}(5月7日受付開始) PC用URL http //www.shomei.tv/project-1009.html 携帯用URL http //www.shomei.tv/mobile/project.php?pid=1009 『街にいこうよどうぶつの森』不満点改善を求める署名(発案者様不在) http //www.shomei.tv/project-947.html 更新について 更新作業を手伝ってくださる方は更新報告にて 更新内容を報告してくださると助かります。 より多くの街森プレイヤーの方々に知ってもらうため 宜しかったらこのwikiへのリンクをHPやブログに貼ってください。 アドレス(トップページ) http //www36.atwiki.jp/butumori-syomei バナー imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 バナー提供サイト:AUTO LOGO様
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1892.html
今日 - 合計 - どうぶつの森+の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時28分31秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/aaa333/pages/8704.html
街へいこうよどうぶつの森のなおんをかいてみました♪どうですか?アドバイスなどコメントくださいv -- なおん (2009-06-02 18 56 02) あ、↑(街へいこうよどうぶつの森の自分)のコトマイプレーヤーとかいうんですか?書いてる人いたようなきがしたので確認ですが…(^^;)とりあえず落ちですv またきまーすwww♪((これたらですケド;; -- なおん (2009-06-02 19 00 59) 肌の色黒すぎだろ。こいつ死にそう(笑) -- 名無しさん (2009-06-02 19 02 14) 肌の色こすぎちゃいましたか; -- なおん (2009-06-02 20 15 10) もうちょっと薄いほうがいいかなっ(上から目線ですみません!;;) -- みかん (2009-06-02 20 17 30) いえいえww アドバイスありがとうございマス!! -- なおん (2009-06-02 20 20 05) 私の絵もアドバイスしてくださいッ!私、下手なんで;; -- みかん (2009-06-02 20 24 45) そんなことないですよ~っ!私にくらべたら!((くらべものにならないですけどっ;; なおんの方がへたってことですよぉ -- なおん (2009-06-02 20 33 42) なおんsのほうがぁww!!(ウマイ)あと、友ダチになってくれますかぁ?? -- みかん (2009-06-02 20 35 40) なおんs落ちちゃったのかな・・・; -- みかん (2009-06-02 20 48 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/10538.html
どうぶつの森 とは、【NINTENDO64】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター プレイヤー 基本施設の住民 訪問者 イベントで出るキャラ 地名 行事 関連作品 収録ソフト リンク コメント 概要 どうぶつの森 ふりがな どうぶつのもり ハード 【NINTENDO64】 メディア ロムカセット ジャンル コミュニケーションゲーム 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 手塚卓志 ディレクター 江口勝也野上恒 プレイ人数 1人(一部ファミコンのゲームでは2人) 発売日 2001/04/14 (日本) 値段 通常版 5,800円(税別)コントローラパック同梱版 6800円(税別) 同梱物 コントローラパック同梱版 コントローラパック 対応機能 コントローラパック シリーズ どうぶつの森シリーズ 日本販売数 26万本 【NINTENDO64】向けに発売されたゲームソフト。 どうぶつ達が住むのどかな村で一緒に暮らすコミュニケーションゲーム。 村の中では、手紙を出したり、ご近所付き合いをしたり、ムシやサカナを取ったりと自由気ままに暮らす事ができる。 村の中で自由な生活を体感するのが本作のゲーム部分となっており、ゲームクリアの要素は存在していない。(借金返済という目的らしきものはあるにはあるが、達成してもエンディングではない) 1つのカートリッジの村には4人までのキャラクターを作って住む事も可能で、同時に遊べるのは1人だけだが、家族や友人と一緒に遊ぶ楽しみ方もできる。 コントローラパックにプレイヤーデータを保存し、他のプレイヤーの村に「おでかけ」する要素もある。 更にゲーム内では「ファミコン」という家具が手に入り、それを調べると往年の【ファミリーコンピュータ】のゲームを実際に遊べるオマケ要素もある。 開発中は【64DD】?向けのゲームソフトで、インターネットに繋ぐことを前提としており、1つのダンジョンに集まったプレイヤー達が他のプレイヤーに影響を与えながら遊ぶような作風であったという。(MMORPGのようものか?) 次第に家族が時間をずらして遊ぶ事を前提とした「リレーRPG」という思想に変わり、非力なプレイヤーは動物の力を借りながらダンジョンを攻略するという設計となっていった。 しかし、64DDから64へ開発変更が決まった事で、大容量の64DDディスクと64DD内蔵の時計機能が使用不可になってしまう。 そこで、元々はダンジョンとして用意されていた四季のフィールドを圧縮として1まとめの「村」とし、冒険できる広さでも無いので冒険も止めて、完全にコミュニケーションに特化した作品へと変わっていったのだという。(参照 社長が訊く) 64最後期のゲームソフトで、しかも日本でしか発売されなかった作品だが、今までにないゲーム性と細かな作り込みにより口コミで評判が広がり大好評を得る。(参照 任天堂公式ホームページ どうぶつの森+) 本作が発売した2001年内には【ニンテンドー ゲームキューブ】向けの続編、【どうぶつの森+】が発売。発売当時は本作のセーブデータを引っ越しするキャンペーンも行われていた。 そして、その後も日本国外への展開や続編が発売されて行き、『どうぶつの森シリーズ』としての長い歴史を歩み出す事となる。 ゲームシステム 自由な暮らし本作にはゲームクリアの目的というものが存在しておらず、プレイヤーは自分の分身を操作して村の中で自由に暮らす事ができる。家から出たら住民と話すなり虫取りするなり自由に動きまわり、終わる時は家に戻ってハニワくんと話でセーブして完了。村の中にはお店や様々な施設、来訪者やイベントなど、色々な遊びを与えてくれるものがあるので、それらを自在に見回っても良い。 現実の時間との連動/四季村の中で流れる時間は現実の時間と連動しており、日本の四季に合わせてゲーム内の季節も移り変わっていく。日や季節、時間帯によっては、特定のタイミングでのみ発生するイベントがあったり、ムシやサカナの出現時期が変わったりと、現実の時間とリンクする仕組みが多く存在する。各種イベントや木の成長は朝6時に行われる。 キャラクタークリエイト本作のプレイヤーキャラクターはクリエイトシステムを採用しており、最初に登場するみしらぬネコとの会話内容によって性別や外見が変化する。本作の時点では後から作り直す事はできない。 村本作の舞台。みしらぬネコとの会話時にプレイヤーが村名を付ける事ができる。(その村に最初に訪れたプレイヤーのみ)地形はゲーム開始時にランダムに決められており、カセットによって道・池・段差・坂・施設の場所の構造が変わる。基本的な施設は全ての村に存在する。 借金返済プレイヤーは家の金額としてたぬきちから勝手に借金を背負わされるので、これを返済するのが一応のゲームの木手となっている。借金を返す毎に家が増築され、また新たな借金を背負う事となるが、無理に返す必要はない。全て返済すると駅前に像が飾られる。 住民との触れ合い村の中には住民たちが住んでおり、毎日気ままに生活している。話しかけると他愛のない会話をしたり、用事やおつかいを頼まれたり、家の屋根を塗り替えられたりと、様々なイベントが発生する。 文字入力本作は様々な場所で文字の入力を要求される。この際には64の3Dスティックの方向で五十音の頭文字を選び、そこから5文字を選択するという64コントローラに最適化された入力方法で操作をする。この方式は64DDで使われていたものを再利用したものである。 ムシとり村の中には季節によって様々な種類のムシが出現する。あみを使って捕獲すればアイテムとして手に入り、家に飾ったりたぬきちに売ったりできる。捕まえたことのあるムシはいつでもリストで確認可能。 サカナつり村の川や池には魚影があり、つりざおでサカナを釣る事ができる。釣ったサカナはムシと同様、家の中に飾ったり、たぬきちに売却できる。こちらもリストで確認可能。 カセキ村の中には毎日5個のカセキが埋まっている。スコップで掘り出せる。そのままでは何のカセキなのか分からないので、ファーウェイ博物館宛の手紙に付けて送ると、翌日に鑑定されたカセキを入手できる。カセキは家の中に飾ったり、たぬきちに高額で売りつけられる。 はにわ雨や雪が降った翌日には3個のはにわが地面に埋まっている。スコップで掘り出せる。はにわは家に飾ると独特な音と動きを見せてくれる。また、たぬきちに828(はにわ)ベルで売る事も可能。 おでかけ駅に行くとコントローラパックにデータを保存しておでかけ用のセーブデータを作ることができる。他のプレイヤーの本作を起動してコントローラパックから入る事で、他の村で活動が可能。 木村のあちこちに生えている。フルーツが生えてこない木を揺らすと、お金や家具が落ちてくることがある。しかし、たまにハチの巣が落ちてきてハチが襲ってくることも。このハチはうまくアミを使うと捕まえることができる。 フルーツ村には全5種類のフルーツの木が存在しており、ゆらして実を落とせば収穫できる。村ごとに名産品のフルーツが決まっており、これはおでかけで他のプレイヤーと交換が可能。売ると名産品のフルーツは100ベル、名産品以外は500ベルとなる。 貝殻浜辺には貝殻が流れ着いていることがある。これらは家に飾ったり売ったりする事ができる。 光る地面地面には光っている謎のポイントが存在しており、スコップで掘ると埋蔵金として多額のベルが手に入る。光っている場所にお金を埋めると、木の芽が生えてきて、成長すると埋めたお金が実ることがある。 光る石村の中には1日1個だけ、スコップで叩くと赤く光る石が存在する。叩く毎にベルが手に入り、最初は100ベルだが、4回目からは1000ベル、7回目には10000ベルもの大金が手に入る。この際には【スーパーマリオブラザーズ】の1UPの効果音が鳴る。(恐らく無限1UPのイメージか) 掲示板自分の家の前にある掲示板。自分で好きなことを書き込める。また、イベントなどがある場合はNPCが勝手に書くこともある。宝探しとして住民が貴重なアイテムを埋めることも。 訪問者村にはたまに外から訪問者が訪れる事がある。訪問者達は様々なアイテムを売ったりイベントを発生させる。基本的には不定期で登場するが、土曜日20時にはとたけけ、日曜日午前にはカブリバが固定で出現する。 イベント毎年決められた月日にはお花見や釣り大会等の様々なイベントが発生する。イベントに参加すると珍しい家具などがもらえる事もある。 むらメロ会話時などに流れる村特有のメロディー。郵便局にある掲示板を調べると自分で自在に変える事も可能。 ファミコンファミコンという名の家具。家の中に飾って調べると、ファミコンの家具の中に刺しているカートリッジで実際に遊ぶ事ができる。本作の時点ではファミコンのゲームタイトル名は家具画面で確認できず、実際に家具として見るまでわからない。なお、「ディスクシステム」は何も起動しない。 リセットのお仕置き本作ではセーブをせずにリセットをすると、ゲーム開始時に「リセットさん」というモグラのキャラクターに説教されてしまう。説教はリセットをする毎に変化し、プレイヤーがボタンを連打して話をスキップしようとすると怒るというような小ネタも仕組まれている。 キャラクター プレイヤー 【むらびと】 基本施設の住民 【たぬきち】 【まめきち】 【つぶきち】 【ぺりこ】 【ぺりみ】 【ぺりお】 【おまわりさん】 【えきいんさん】? 訪問者 【カブリバ】 【グレース(どうぶつの森シリーズ)】 【ジョニー】 【セイイチ】 【つねきち】 【とたけけ】 【ハッケミィ】 【みしらぬネコ】? 【リセットさん】 【ローラン(どうぶつの森シリーズ)】 イベントで出るキャラ 【うおまさ】 【ジングル】 【パンプキング】 ゆきだるま 一般住民、【ムシ】、【サカナ】は【どうぶつの森】/キャラクターを参照。 地名 駅最初にたどり着く場所で、位置はすべての村で固定化されている。駅のデザインは村ごとに異なる。ここに向かう事で他のプレイヤーの村へとおでかけに行ける。本作のおでかけにはコントローラパックが必須。 自分のおうち自分だけのマイルーム。たぬきちに借金をして買う事になる。更に借金を返済する毎に勝手に増築されてまた借金を背負わされる。家の中には自分で自由に家具などの手に入れたものを設置し、自分だけの家づくりを楽しめる。 たぬきちのお店本作の店。最初はチュートリアルとしてここの店のアルバイトをする事となる。本作の村で必要なものが一通り並んでおり、ここにベル(お金)を支払ってアイテムや家具を購入できる。アイテムを購入すると一部を除いて品切れとなり、翌日になると入荷される。アイテムやムシ・サカナを売る事も可能で、ここへの売却が本作の主な収入源となる。最初は「タヌキ商店」という小さなお店だが、一定金額以上購入すると「コンビニたぬき」「スーパーたぬき」「タヌキデパート」とパワーアップしてどんどん豪華になって行く。「タヌキデパート」は他の村のプレイヤーが商品を購入しないと改装されない。 郵便局手紙を出すための施設。プレイヤーは手紙を書いて住民達や他のプレイヤー宛の手紙を出す事ができる。また、家の借金返済もここで行う。 交番小さな交番。落とし物がある。訪問者の情報も聞ける。落し物は定期的に増えるほか、イベントが行われている場所で物を置いておいて建物に入ると高確率でここに届けられる。 おやしろ小さな社。村の評価を聞ける。お手伝いにて、アイテムを渡す先の住民がいなくなったりした場合、ここに預けることもできる。 ゴミ捨て場ゴミを回収する場所。ここにあるアイテムは毎週火曜日と土曜日になると消滅する。たまに他の住民が捨てた家具が落ちている事がある。 行事 初詣で(1/1)お社でお願い事をしたり、ハッケミィからくじ引きが買える。 かまくら(1月中)住民の誰かがかまくらに入っており、家具などがもらえたり、高く買い取ってくれるゲームを遊ぶことができる。 お花見(4月頭)お社でお花見が開催される。 釣り大会(5月/11月)池にて、ブラックバスを大きさを競う大会が行われる。記録を更新する度に副賞がもらえ、一位になるとレアアイテムが入手できる。 ラジオ体操(8月の朝)お社でラジオ体操会が行われる。 花火大会(8月の毎週土曜日)池の周辺で花火が打ちあがる。つねきちの屋台も開催される。 十五夜のお月見(9月のいずれか)/十三夜のお月見(11月のいずれか)池の周辺で住民が月見をする。 ハロウィン(10/31)住民がパンプキングと同じ仮装を行い、お菓子(アメ)を要求してくる。アメは事前にたぬきちのお店で売られる。断ってしまうと、持っているアイテムや着ている服が別のものに変えられてしまう。これで変化してしまったアイテムや服は原則取り戻すことが不可能なので、要注意。どこかにいるパンプキングにアメをあげると貴重な「ハロウィン」シリーズのグッズが入手できる。 クリスマス(12/24)ジングルが徘徊している。 ニューイヤーカウントダウン(12/31)池の周辺で住民が年越しを祝う。 関連作品 【どうぶつの森+】バージョンアップ版。当時は本作からの引っ越しサービスも展開されていた。 収録ソフト 本作には全7種類のファミコンが収録されている。 【クルクルランド】 【ゴルフ】 【テニス】 【ドンキーコング(ゲーム)】 【ドンキーコングJR.の算数遊び】 【バルーンファイト】 【ピンボール】 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/10540.html
どうぶつの森+ とは、【ニンテンドー ゲームキューブ】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター プレイヤー 基本施設の住民 訪問者 イベントで出るキャラ 行事 関連作品 収録ソフト 日本国外版 リンク コメント 概要 どうぶつの森+ 他言語 Animal Crossing (英語) ふりがな どうぶつのもり ぷらす ハード 【ニンテンドー ゲームキューブ】 メディア 8cm光ディスク ジャンル コミュニケーションゲーム 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 手塚卓志 ディレクター 江口勝也野上恒 プレイ人数 1人(一部ファミコンのゲームでは2人) 発売日 2001/12/14 (日本) 値段 6,800円(税別) 同梱物 メモリーカード59(おまけデータ入り) 対応機能 GBAケーブル 使用ブロック数 村データ 57ファミコンのセーブデータ 1おでかけデータ 5おまけデータ(*1) 1 シリーズ どうぶつの森シリーズ 日本販売数 約99万本 世界販売数 約271万本 【ニンテンドー ゲームキューブ】向けに発売されたどうぶつの森シリーズの1本。 【どうぶつの森】が大好評を得たことにより、僅か8ヶ月という短期間で発売したバージョンアップ版。 新たな要素として、【ムシ】などを寄贈する「博物館」、ドット絵を打って様々な場所で活用する「マイデザイン」が登場。 GBAケーブルとの連動にも対応しており、それを使って行ける「島」と呼ばれる場所で新しい住民が登場し、珍しいアイテムが手に入る。 同時期には【どうぶつの森+ カードe】?も発売しており、そのカードに記載されている「あいことば」を入力すると特定のアイテムを入手できる。更にカードeを【カードeリーダー】に読み込ませれば、別の「あいことば」も確認可能。 それ以外の要素も大幅にボリュームアップし、ファミコンのタイトルに至っては2倍以上まで増加している。 「あいことば」システムを活かし、発売当時は公式ホームページで「あいことば」でアイテムを配布するキャンペーンも開催されていた。 前作が【NINTENDO64】末期にしては好調だった事もあり、本作は大幅に売上が増加。そちらのデータを引っ越しするキャンペーンも開催されていた。 また、本作からは日本国外への展開も行われるようになった。 2003/06/27には、日本国外版をベースにしたバージョンアップ版【どうぶつの森e+】が発売。本作のデータから引っ越しができる。 ゲームシステム ※基本的なシステムは【どうぶつの森】を参照。 島本作の目玉要素。GBAケーブルでGBAと繋ぎ、桟橋にいるかっぺいと会話すると島へと向かう事ができる。島には1人の住民が住んでおり、特産物の「ヤシのみ」や、珍しい家具を入手できる。また、常に夏の状態のため、村で捕りにくい季節でも夏のムシやサカナが手に入る。島には住民の家だけでなく、プレイヤー共有の別荘も用意されており、そこには自分で好きなように家具やアイテムを配置可能。帰るときにはGBAに島のデータを移すこともでき、移すとGBA画面で島の住民の生活を確認できる。スコップやあみがあれば住民がそれを使ってアクションをすることもある。これでしか入手できないアイテムも複数ある。 博物館と寄贈博物館にムシ・サカナ・カセキ・めいがを持って行くと寄贈する事ができるようになった。寄贈したものは博物館に展示され、いつでも確認ができる。また、寄贈したプレイヤーの名前も博物館に表示される(プレイヤーのデータを消した場合「昔村にいた人が寄贈した物」という形で引き継がれる)。寄贈時にはフータのちょっとしたうんちくを聞くこともできる。 仕立て屋とマイデザイン仕立て屋という施設では自分だけの「マイデザイン」を作成できる。デザインは32×32マスのドット絵で作成可能。また、GBAケーブルで繋げばGBAでデザインを打つ事もできる。作ったデザインは、ふくやかさの柄にしたり、家の壁紙や床紙に使ったり、「デザインかんばん」で村内に設置したりといった形で活用可能。 新キャラクター本作では複数の新キャラクターが追加されており、村のイベント発生時に会話するとアイテムを貰える村長のコトブキを始め、深夜に登場し人魂を探しているゆうたろうといった新しいキャラクターが追加された。 引っ越しキャンペーン発売当時に開催されていたキャンペーンサービス。『どうぶつの森』のデータが入ったコントローラパックと、本作のデータが入ったメモリーカード59を任天堂か各種サービスセンターに送付すると行える。64版のカタログなどのデータをごく一部除き、引き継いだ状態で本作を遊べるようになる。更に特典としてファミコン家具『アイスクライマー』を入手できた。 あいことば手紙を使った要素。特定の文字列を書いて送付するとアイテムが手に入る。カードeに掲載された、住民毎の対応したあいことばを入力した手紙を出すのが基本。村とプレイヤーの名前に応じたあいことばや、「にんてんどうベンチ」という特殊な家具がもらえるあいことばが公式ホームページで公開されていた。 もつモノ64版のカタログのカテゴリの内「かさ」が「もつモノ」に変更され、うちわや風船など手に持つアイテムが追加された。スコップやオノなどに金色の装飾された「金道具」が追加された。これらは特殊な効果がある。 その他変更点 花が冬になっても咲いたままになった。 雑草が冬でも生えるようになった。 木の種類に「針葉樹」「ヤシの木」「金の木」が追加された。 「針葉樹」は崖より上にある場所しか育たない。崖が2つある場合は、中央の崖でも育つ。 「ヤシの木」は島からヤシのみを入手して植えることができる。村では日差しが強い6丁目しか育たない。 「金の木」は光っている地面にスコップを埋めると生えてくる。そのまま育てば「きんのスコップ」を1つ入手でき、その後は普通の木と同じ扱いになる。 オノが壊れるようになった(壊れ具合は判断可能)。壊れない効果はきんのオノに引き継がれている。 フルーツが成っている木でもムシがとまるようになった。 「お出かけ」が仕様が変更。他の村のデータが入ったメモリーカードを刺すか、村のデータがないメモリーカードを刺して「おでかけデータ」を作る(前作のおでかけと同じ仕様)かの二択になった。 他の村へお出かけしなくても、住民が引っ越ししていなくなることがある。 新しい住民に会える機会が増えたが、今度は仲良くしていた住民が突然引っ越すなんてことがあったため【おいでよ どうぶつの森】では事前にわかるようになり、引き止めることも可能になった。 キャラクター プレイヤー 【むらびと】 基本施設の住民 【ハニワくん】? 【たぬきち】 【まめきち】 【つぶきち】 【ぺりこ】 【ぺりみ】 【ぺりお】 【フータ】 【きぬよ】 【あさみ】 カッペイ 【おまわりさん】 【えきいんさん】 訪問者 【あやしいネコ】 【カブリバ】 【グレース(どうぶつの森シリーズ)】 【ジョニー】 【セイイチ】 【つねきち】 【とたけけ】 【ハッケミィ】 【みしらぬネコ】? 【ゆうたろう】 【ラケットさん】? 【リセットさん】 【ローラン(どうぶつの森シリーズ)】 イベントで出るキャラ 【うおまさ】 そんちょう(【コトブキ】) 【ジングル】 【パンプキング】 ゆきだるま 一般住民、【ムシ】、【サカナ】は【どうぶつの森+】/キャラクターを参照。 行事 基本的に前作と同じなので、詳細はそちらを参照。 コトブキからアイテムがもらえる記念日関連は多すぎるため、ここでは紹介しない。 コトブキの帰省(1・2月のどこか)コトブキが村から離れるということで、夜に灯台の電源を入れるようにプレイヤーにお願いする。一定日数分達成するとコトブキからアイテムがもらえる。 ラジオ体操(8月の朝)プレイヤーも参加できるようになった。Cスティックで実際に体操できる。スタンプカードが配布され、全て埋めると本作のラジオ体操のBGMが流れる「たいそうラジオ」という家具がもらえる。 花火大会(8月の毎週土曜日)つねきちの屋台の内容が変更された。 関連作品 【どうぶつの森+ カードe】? 【どうぶつの森】前作。引っ越しを行うキャンペーンが実施されていた。 【どうぶつの森e+】続編。『Animal Crossing』の要素を逆輸入した完全版。本作のデータから引っ越しも行える。 収録ソフト 本作には全17種類のファミコンが収録されている。 下記のタイトルの内、『アイスクライマー』、『スーパーマリオブラザーズ』、『麻雀』は普通の方法では手に入らず、特定のキャンペーンでのみ入手できた。 ディスクシステムは相変わらず遊べない。 【アイスクライマー(ゲーム)】(新)『どうぶつの森』からの引っ越しキャンペーンでオマケとして手に入る。 【クルクルランド】 クルクルランド(ディスクシステム版)(新)『クルクルランドD』表記。 【五目ならべ 連珠】(新) 【ゴルフ】 【スーパーマリオブラザーズ】(新)週刊ファミ通のキャンペーンにより抽選で配布された。 【テニス】 【ドンキーコング(ゲーム)】 【ドンキーコング3】(新) 【ドンキーコングJR.(ゲーム)】(新) 【ドンキーコングJR.の算数遊び】 【バルーンファイト】 【パンチアウト!!】(新)再販版がベース。 【ピンボール】 【ベースボール】 【麻雀】(新)任天堂公式ホームページのあいことば生成サービスでのみ入手できた。現在はサービス終了。 【ワリオの森】(新) + 解析情報 データ内には以下のファミコン家具も収録されている。 【ゼルダの伝説】ディスクシステム版の完全収録となっており、BGM差し替えもないため移植度は高い。 【マリオブラザーズ】日本国外版ではカードeで入手可能だが、日本語版では配布されなかった。 マリオとゼルダが丸々収録されているにもかかわらず、完全な没データとして表に出なかったという非常に珍しい例となっている。 当時のインターネット上に存在していたあいことば生成ツールにより幅広く知られていた。 任天堂公式からの警告メールが届いた事で各ホームページから撤去されたという事になっているが、そのメールが正しいものなのかは不明。 「生成ツールの普及によって任天堂が配信を止めてしまった」とする説も存在しているものの、こちらに関しては一切の言及がないためやはり詳細不明。 また、両方とも『どうぶつの森e+』には未収録となっている。 日本国外版 日本国外では『Animal Crossing』のタイトルで発売されており、様々な点で修正が入れられている。 主な変更点は以下。 『Nintendo e-Reader』(日本で言う所の【カードeリーダー+】)に対応しており、GBAケーブルで通信を行える。 これに伴い【マリオブラザーズ】を正式に入手できる。 ファミコンは全てNESに置き換わっている。 ヘラブナがカワマスに変更。 おやしろが願いの泉に変更。 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?