約 3,147,823 件
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おいでよ どうぶつの森 とは、【ニンテンドーDS】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター プレイヤー 基本施設の住民 訪問者 イベントで出るキャラ 関連作品 紹介動画 リンク 移植・リメイク コメント 概要 おいでよ どうぶつの森 他言語 Animal Crossing Wild World (英語) ハード 【ニンテンドーDS】 メディア DSカード ジャンル コミュニケーション 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 江口勝也手塚卓志(ジェネラルプロデューサー)岩田聡(エグゼクティブプロデューサー) ディレクター 野上恒 プレイ人数 1~4人 発売日 2005/11/23 (日本) 値段 DS 4,571円(税別)WiiU 968円(税込) レーティング CERO 全年齢対象 対応機能 DSワイヤレスプレイすれちがい通信ニンテンドーWi-Fiコネクション シリーズ どうぶつの森シリーズ 移植・リメイク 【Wii U】? 【バーチャルコンソール】 日本販売数 約523万本 世界販売数 約1,175万本 【ニンテンドーDS】向けに発売したどうぶつの森シリーズの1作。 今までマイナーチェンジを繰り返してきた同シリーズだったが、携帯機で出すにあたって本作は大幅にリニューアル。 街の地形のブロック型移動スクロールが廃止され、シームレスなドラム式のスクロールへと変更。 サカナ・ムシ・家具なども複数のもの入れ替えられ、帽子やメガネ等のファッションが追加された。 最大の目玉としてニンテンドーWi-Fiコネクションの対応が行われており、本作はニンテンドーWi-Fiコネクション対応ゲームの記念すべき第一弾となった。 携帯機とコミュニケーション用ソフトの相性の良さからメガヒットタイトルとなり、低年齢層を中心に非常に幅広い支持を獲得。長らく「ポケットモンスターシリーズしか売れない」と評されていた携帯機ゲームの歴史を大きく塗り替え、最終的には国内約523万本、世界約1,175万本ととんでもない数値を記録。 本作の大ヒットによりどうぶつの森が任天堂を代表する作品へと飛躍し、メディアミックス展開が大々的に行われるようになった。 続編、【街へいこうよ どうぶつの森】は本作をベースとしている。 ストーリー タクシーにのって新しく住む街へやってきた! 役所の住民課であいさつをして… たぬきちのお店でアルバイト! 働きながら生活の知識を学んで行こう! 少しずつ村のどうぶつたちと 交流を深めよう! ゲームシステム 基本は【どうぶつの森】と同様。 共同住宅本作では1つの村で持てる自宅は一つのみとなっており、プレイヤー4人で1つの家を使って共同生活を送る事になる。そのためゲーム開始時はベッドで眠っている主人公達を選択する。また、借金は共用となっており、全てのプレイヤーが払うことができる。すべて支払った後に新しいプレイヤーが来た場合、村の生活に馴染むためとたぬきちのアルバイトは受けるようになっている。 シームレスな村村の区画という概念が消滅し、村全体が1マップとなった。村の地形はドラム式スクロールになっており、スムーズな移動が行える。その反面、生き物の再ポップの明確な条件がわかりにくくなっており、村のサイズは減少して崖も消滅している。 空とパチンコ新アイテムとしてパチンコが登場。これに伴い風船の仕様が変更され、上画面の空にたまに飛んでくる形に。パチンコで打ち落とせばプレゼントを獲得できる。【ジョニー】も宇宙飛行士に変わっており、【UFO】に乗って上画面に登場。これもパチンコで打ち落とせる。 新たな装飾品新しい装飾品として帽子とアクセサリーが登場。帽子はマイデザインを着ける事もできる。 星座と天文台博物館に天文台が追加。自分だけの星座を作ったり見たりする事ができる。作った星座は夜になると上画面に表示される。 喫茶店新たな施設として喫茶店が登場。1日1回200ベルでコーヒーを飲んだり、常連客と話したりできる。土曜日には【とたけけ】が登場。 美容室と髪型今回からは髪型を変える事もできるようになった。【たぬきち】の店がデパートになると美容室が追加され、そこで【カットリーヌ】に髪型を変えて貰える。 関所と役場今までのシリーズにあった駅・交番・落とし物が関所に、郵便局・村メロ掲示板・おやしろ(泉)・ゴミ捨て場が役場へと統合された。 マイデザイン新たにマイデザインを帽子に適応できるようになった。更にDSのタッチパネルを使用してデザインを打つ事も可能に。 ワイヤレス通信とWi-Fiコネクション本作ではおでかけは通信で行える。ニンテンドーWi-Fiコネクションを使ってインターネットを介したおでかけも可能。ただし、「ともだちコード」を登録した人同士でないと行えない。 すれちがい通信本作はすれちがい通信にも対応。ボトルメールを出してやり取りを行える。 細かい変更点 大半の家具・住民・ムシ・サカナが入れ替わっている。 季節イベントの殆どが一新。 島が廃止。ヤシの実はたまに流れ着くようになった。 花が水をやらないと枯れる様になったり、勾配ができるようになった。 【どうぶつの森+】、【どうぶつの森e+】では島限定の住民だった住民の性格が一般の住民の性格に変更された。これは以降の作品も同様。 期間限定のイベントのみの登場であるが、サルの住民が初登場した。 キャラクター プレイヤー 【むらびと】 基本施設の住民 【たぬきち】 【まめきち】 【つぶきち】 【カットリーヌ】 【ぺりこ】 【ぺりみ】 【きぬよ】 【あさみ】 【フータ】 【フーコ】 【マスター(どうぶつの森シリーズ)】? 【もんばんさん】? 訪問者 【あやしいネコ】 【うんてんしゅ】? 【おかあさん】? 【カブリバ】 【グレース(どうぶつの森シリーズ)】 【ししょー】 【ジョニー】 【セイイチ】 【つねきち】 【とたけけ】 【ハッケミィ】 【ぺりお】 【ホンマさん】? まいごちゃん? 【みしらぬネコ】? 【ラコスケ】 【リセットさん】 【ローラン(どうぶつの森シリーズ)】 イベントで出るキャラ 【コトブキ】 【ドンどんぐり】 ゆきだるま 一般住民は【おいでよ どうぶつの森】/キャラクターを参照。 関連作品 【どうぶつの森e+】…前作 【街へいこうよ どうぶつの森】…次回作 【劇場版 どうぶつの森】?…本作を基準とした劇場映画作品 紹介動画 リンク 公式ホームページ 移植・リメイク 【バーチャルコンソール】【Wii U】?向けに2016/07/27から配信。通信を利用したおでかけが行えないため、たぬきデパートにできる条件が若干緩和されている。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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とびだせ どうぶつの森 1963年に公開された映画。 どうぶつの森から脱走を企てる債務者たちを丁寧に描いた群像劇。 ラストで全員射殺される。
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どうぶつの森シリーズについて記載します 尚、管理者はとびだせどうぶつの森、あつまれどうぶつの森の二種類しか所持していないため、他のどうぶつの森シリーズはあまり記載しない場合があります 検証の依頼も承りますが、機械に支障の無い依頼になります 現在メンバー募集中 メンバーになる条件 どうぶつの森を知っている できればどうぶつの森シリーズを何か1つ持っている事が嬉しいです でも、金銭的問題は関わりませんので、持っていない方でも 全然ウェルカムです
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第3弾です! 「お絵かき掲示板」でーす!w 自由に使ってくださーい! 街へ行こうよ どうぶつの森 任天堂 最新作! 「コメント」楽しくって、面白いよ!ぜひ、買ってみてね! (これは、宣伝ですw) -- (2009-01-27 19 59 41) 俺、街へ行こうよ どうぶつの森、買いましたよ!(とっくに前だけど・・・w) -- コナン (2009-01-27 20 01 41) コナンs、コメントありがとうございます!今度、通信しましょうね! -- (2009-01-27 20 25 10) 俺も今度通信しよう! -- ガリレオ (2009-01-27 20 34 48) 名前 コメント
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どうぶつの森e+ とは、【ニンテンドー ゲームキューブ】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター プレイヤー 基本施設の住民 訪問者 イベントで出るキャラ 関連作品 収録ソフト リンク コメント 概要 どうぶつの森e+ ふりがな どうぶつのもり いーぷらす ハード 【ニンテンドー ゲームキューブ】 メディア 8cm光ディスク ジャンル コミュニケーションゲーム 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 手塚卓志 ディレクター 江口勝也野上恒 プレイ人数 1人(一部ファミコンのゲームでは2人) 発売日 2003/06/27 (日本) 値段 6,800円(税別) レーティング CERO 全年齢対象 同梱物 【カードeリーダー+】【どうぶつの森カードe+】?6枚【ポケモンバトルカードe+】?4枚「ゲーム ウォッチカードe」【マンホール】「ホッケーカードe+」 対応機能 GBAケーブルカードeリーダー+SDカードアダプタ 使用ブロック数 57~ シリーズ どうぶつの森シリーズ 日本販売数 23万5668本 【ニンテンドー ゲームキューブ】向けに発売されたどうぶつの森シリーズの1本。 【どうぶつの森+】のバージョンアップ版。日本国外版である『Animal Crossing』をベースに、【カードeリーダー+】やジョイキャリーでGBAケーブルの連動要素を強化し、新しい家具・ムシ・サカナ・イベント等を追加した作品。 『カードeリーダー+』を同梱しており、そちらに付属しているカードeも全て収録されている。 【どうぶつの森】をベースとしたバージョンアップ作品は本作が最後となり、次回作【おいでよ どうぶつの森】からはゲーム内容がリニューアルされている。 ゲームシステム ※基本的なシステムは【どうぶつの森】、【どうぶつの森+】を参照。 カードeリーダー+との連動本作ではあいことばを入力せずにカードeリーダー+と直接通信が可能となった。以下の恩恵を受けられる 郵便局で「カード読み取り機」を使った場合は手紙を入手できる。 願いの泉で読み込めばカードの動物が村に引っ越してくる。 「村メロカード」を村メロ掲示板で読み込むととたけけの新規楽曲を入手可能。 「デザインカード」を仕立て屋で読み込めば、そのマイデザインが手に入る。 願いの泉と遊び場おやしろに代わって登場した施設。基本機能はおやしろと同じだが、前述のカードe+読み込みに使用できる。更にGBAとGBAケーブルで繋いだ場合、「遊び場」というミニゲームをダウンロードしてジョイキャリー版として遊ぶことができる。ミニゲームを遊んでから再び通信すると、成績に応じて珍しい家具が手に入る。 プライベートアイランド(島)本作は島に行くのにGBAは不要となり、2階建ての借金を返済した後にたぬきちから購入できる形へと変更された。更に島には固有種のムシやサカナが出現するようになっている。島の住民は最初は暮らしておらず、カードeリーダー+で呼び出せる。 オブジェ大きな建造物。たぬきちから購入すると村の各所にある看板に設置できる。任天堂公式ホームページでは、あいことばを生成して好きなオブジェを配達する「オブジェ配達センター」という配布サービスがかつて実施されていた。 ファミコンとジョイキャリー本作のファミコンは全てNESのグラフィックへと置き換えられている。(そのくせ、クルクルランドDやディスクシステムの名前はそのままなのだが……)本数は減っているが、GBAケーブルで繋げばGBAにジョイキャリー版をダウンロードして遊べる仕様が採用されている。 ライブミュージックとたけけの生歌のミュージック。カードe+を読み込むか住民と仲良くなると手に入る。 SDカード連動本作はSDカードアダプタに対応しており、メモリーカードスロットに差し込んである状態であれば、写真を撮影してSDカードに保存できる。更にSDカードに村のデータを書き込んで送付すれば、遠く離れたプレイヤー同士でもおでかけが可能。 引っ越し本作は『どうぶつの森+』のカタログなどのデータを引き継いで引っ越しして始められる。 その他変更点 ハーベストフェスティバル等の日本国外の季節イベントが追加。元々あったイベントはいくつか入れ替えられる形で消滅。 家具が増加。一部は消滅。 ムシが8種類増加。 サカナが8種類増加。ヘラブナはカワマスに変更。 とたけけの新規楽曲が追加。 キャラクター プレイヤー 【むらびと】 基本施設の住民 【ハニワくん】? 【たぬきち】? 【まめきち】? 【つぶきち】? 【ぺりこ】 【ぺりみ】 【ぺりお】? 【フータ】? 【きぬよ】? 【きぬこ】? カッペイ? 【おまわりさん】? 【えきいんさん】? 【いずみじいや】? 訪問者 【あやしいネコ】 【カブリバ】? 【グレース(どうぶつの森シリーズ)】? 【ジョニー】? 【セイイチ】? 【つねきち】? 【とたけけ】 【ハッケミィ】? 【みしらぬネコ】? 【ゆうたろう】? 【ラケットさん】? 【リセットさん】 【ローラン(どうぶつの森シリーズ)】? イベントで出るキャラ 【うおまさ】? そんちょう(【コトブキ】?) 【ジングル】? 【パンプキング】? 【フランクリン】? ゆきだるま 一般住民、【ムシ】、【サカナ】は【どうぶつの森e+】/キャラクター?を参照。 関連作品 【どうぶつの森カードe+】? 【どうぶつの森+】前作。データの引っ越しが可能。 【おいでよ どうぶつの森】続編。引っ越し互換を切って一新した。 収録ソフト 本作には全13種類のファミコンが収録されている。今回は配布されたファミコンは無い。 全てGBAケーブルでダウンロードすればジョイキャリー版としてプレイ可能。 【エキサイトバイク】?(新) 【クルクルランド】 クルクルランド(ディスクシステム版)『クルクルランドD』表記。 【ゴルフ】? 【サッカー】?(新) 【テニス】? 【ドンキーコング(ゲーム)】 【ドンキーコングJR.(ゲーム)】? 【ドンキーコングJR.の算数遊び】? 【バルーンファイト】? 【ピンボール】? 【ベースボール】? 【ワリオの森】 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
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街へいこうよ どうぶつの森 街へいこうよ どうぶつの森 GAME ID 何か売るとベル99999 何か買うとベル増価 たぬきポイントMAX 移動速度高速化 物の上を歩く リセットさん出現しない 化石全て展示 サカナ全て ムシ全て かいが全て カタログ全開(セーブ未反映) カタログひばいひん表示解除 雑草除去 アイテム変更 コメント GAME ID RUUJ01 何か売るとベル99999 04138B6C 93FA1134 何か買うとベル増価 04138CE4 7C00FA14 ATMに預けても増えます たぬきポイントMAX 04138DCC B0037FA0 04138DE8 B0037FA2 移動速度高速化 C2E9EC84 00000003 3D6040A0 9163000C 3D6B00A0 9163001C C3A30008 00000000 物の上を歩く 077B8F00 0000001C 2C090001 4182000C 2C1F0017 4182000C D01B0000 4A8BB6A4 4A8BB6A8 00000000 060745B4 00000014 4974494C C0010054 D01B0008 C0010050 D01B0004 00000000 リセットさん出現しない 04154858 38800000 化石全て展示 207ED9C0 00006200 42000000 90000000 00E9A10A 001C0011 E0000000 80008000 サカナ全て 207ED9C0 00006200 42000000 90000000 00E9A128 001F0011 E0000000 80008000 ムシ全て 207ED9C0 00006200 42000000 90000000 00E9A149 001F0011 E0000000 80008000 かいが全て 207ED9C0 00006200 42000000 90000000 00E9A16A 000B0011 E0000000 80008000 ゲーム中にC+Z+1ボタンを押すと反映 カタログ全開(セーブ未反映) 040C2CC8 40000008 副作用として特定のイベントが発生することがあります。 きんのあみ きんのつりざお のイベント発生を確認 カタログひばいひん表示解除 211837E0 41820020 051837E0 48000020 E0000000 80008000 雑草除去 C2092448 00000005 A3DD0000 2C1E0057 41800018 2C1E005A 41810010 3BC00000 63DEFFF1 B3DD0000 60000000 00000000 アイテム変更 プレイヤー1 207ED9C0 00006200 42000000 90000000 02xxxxxx 0000yyyy E0000000 80008000 xxxxxx= E2EB22:スロット1 E2EB24:スロット2 E2EB26:スロット3 E2EB28:スロット4 E2EB2A:スロット5 E2EB2C:スロット6 E2EB2E:スロット7 E2EB30:スロット8 E2EB32:スロット9 E2EB34:スロット10 E2EB36:スロット11 E2EB38:スロット12 E2EB3A:スロット13 E2EB3C:スロット14 E2EB3E:スロット15 yyyy=アイテムリストの数値 プレイヤー2 207ED9C0 00006200 42000000 90000000 02xxxxxx 0000yyyy E0000000 80008000 xxxxxx= E371E2:スロット1 E371E4:スロット2 E371E6:スロット3 E371E8:スロット4 E371EA:スロット5 E371EC:スロット6 E371EE:スロット7 E371F0:スロット8 E371F2:スロット9 E371F4:スロット10 E371F6:スロット11 E371F8:スロット12 E371FA:スロット13 E371FC:スロット14 E371FE:スロット15 yyyy=アイテムリストの数値 プレイヤー3 207ED9C0 00006200 42000000 90000000 02xxxxxx 0000yyyy E0000000 80008000 xxxxxx= E3F8A2:スロット1 E3F8A4:スロット2 E3F8A6:スロット3 E3F8A8:スロット4 E3F8AA:スロット5 E3F8AC:スロット6 E3F8AE:スロット7 E3F8B0:スロット8 E3F8B2:スロット9 E3F8B4:スロット10 E3F8B6:スロット11 E3F8B8:スロット12 E3F8BA:スロット13 E3F8BC:スロット14 E3F8BE:スロット15 yyyy=アイテムリストの数値 プレイヤー4 207ED9C0 00006200 42000000 90000000 02xxxxxx 0000yyyy E0000000 80008000 xxxxxx= E47F62:スロット1 E47F64:スロット2 E47F66:スロット3 E47F68:スロット4 E47F6A:スロット5 E47F6C:スロット6 E47F6E:スロット7 E47F70:スロット8 E47F72:スロット9 E47F74:スロット10 E47F76:スロット11 E47F78:スロット12 E47F7A:スロット13 E47F7C:スロット14 E47F7E:スロット15 yyyy=アイテムリストの数値 ゲーム中にC+Z+1ボタンを押すと反映 アイテムリスト http //www.aibohack.com/wii/accf_itemsj.htm コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 街森のアイテム変更のコードが使えません。コードも間違えてません。CZ①も押してます。今は使えないのでしょうか?ocarinaとgeckoでやりましたがだめでした。原因わかる方いれば教えてください。 -- (犬) 2021-08-15 13 19 08 Catalog Complete (Player 1 only) [Yuki] 286E4200 00006000 42000000 90000000 02E2F02C 0003FFFF 00E2F034 0000000F 00E2F077 000A00FF 00E2F082 00000007 00E2F090 000A00FF 00E2F09B 00000001 00E2F0A2 000000C0 00E2F0A3 002A00FF 00E2F0CE 000000F0 04E2F0CF FFFFFF3F 00E2F0DB 000800FF 00E2F0E4 0000007F 00E2F0E7 000000F0 00E2F0E8 000400FF 00E2F0ED 0000007F 00E2F0F4 000400FF 00E2F0F9 0000007F 00E2F119 000000F0 00E2F11A 000E00FF 00E2F12A 00000007 00E2F132 000000F0 00E2F133 005800FF 00E2F18C 00000003 00E2F1DB 000000FC 00E2F1DC 000500FF 00E2F1E2 0000000F E0000000 80008000 C+Zでプレイヤー1のカタログがコンプリート。 HDLC未対応、セーブ対応版。 Bell doesn t decrease [Yuki] 04138CE4 60000000 買い物時、所持金が減らない。 Unlimited Haircut [Yuki] 4A000000 90E2F25F 18000000 00000000 000386C0 00000000 E0000000 80008000 一日に何度でも髪型を変更可能。 Show Names of Buried Items [Yuki] 04E99464 60000000 埋めてあるアイテムの名前を見ることが出来る。 Pickup Buried Items [Yuki] 04EBA764 480000D0 埋めてあるアイテムを拾うことが出来る。 Duplication Code (Player 1 only) [Yuki] 286E4200 00004800 4A000000 90E2EB22 90010007 00000000 9A00027F 00000002 E0000000 80008000 C+Aでプレイヤー1のスロット1のアイテムをスロット2にコピー。 Player Size Modifier [Yuki] 04E67EC0 SSSSSSSS SSSSSSSS = サイズ(デフォルト = 3F800000)。 プレイヤー、装備品
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今日 - 合計 - どうぶつの森+の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時28分31秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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どうぶつの森+ 【どうぶつのもりぷらす】 ジャンル コミュニケーションゲーム 対応機種 ニンテンドーゲームキューブ 発売元 任天堂 開発元 任天堂、エスアールディー 発売日 2001年12月14日 定価 6,800円(税別) 周辺機器 GBAケーブル対応 備考 メモリーカード59同梱 判定 良作 どうぶつの森シリーズリンク 概要 特徴・無印版から変更・改善された要素および評価点 『+』で新たに生じた問題 総評 余談・その後の展開 概要 『どうぶつの森』(以下『無印版』)発売からたった8ヶ月という異例の速さで発売された。 しかし、無印版で不評・窮屈だった要素は軒並み改善されており、本作は無印版に対する完全版と言って差し支え無いだろう。 特徴・無印版から変更・改善された要素および評価点 ハードのスペックの向上により処理落ちやゲーム速度が低下することはなくなった。 ポリゴンモデルは流用しているが、N64からGCに鞍替えする際には解像度とフレームレートも向上し、なめらかに動くようになった。 持ち物画面で複数の物をまとめて選択できるようになった。これにより、物を売るときの面倒さが改善された。 豊富な会話量 村人たちの会話は豊富。RPGのような同じ会話が続くということはなく、単に雑談してるだけでも時間をつぶせる。 冬になっても雑草が生えるようになった。 時間を進めすぎた場合のペナルティが少なかったので、妥当な変更といえる。 自宅の改築が2階・地下の3階建てにグレードアップ 当然ながらローンも激増している。 タンス・クローゼットの容量が3枠まで増えた。 これにより収納家具として最低限役割を果たせるようになった。 とはいえ依然として少なすぎる。もうちょっと頑張って欲しかったところ。 オーディオ家具に、ミュージックを可能な限り入れることができるライブラリ機能が追加。 オーディオ家具全てに共通して入っているので、オーディオ家具を売ってもミュージックが消えることはない。 これまでは1つにつき1個しか入れることができなかった。 様々なアイテムの追加 ファミコン家具はゲームタイトルが家具名になっており、何のゲームかわかりやすくなった。今作では『ドンキーコング.JR』などが新たに収録されている。 特殊な効果を持つ「金道具」が登場した。金のスコップなら、何も埋まっていない場所から100ベルを掘り出したり、金のオノなら壊れないなど。これらのアイテムは入手法が少し特殊になっている。 金道具の追加により「オノ」の仕様が変更。使っていると一定回数で壊れるようになった。 カテゴリに新たに「もつモノ」が追加。元々あった傘に加え、うちわやフウセンが追加された。 家具としての虫・魚がはっきり見えるようになった。 99000ベル+端数まで持てるようになった。 まだ不十分と言えるが、本腰を入れて金稼ぎしないかぎりめったにカンストしないので、とりあえずは及第点といったところ。 借金を完済すると、郵便局で貯金ができるようになる。返済後のお金の管理も簡単になった。 虫・魚の採集に手が加えられた。 一部の虫の採り方にも工夫が加えられている。木を揺らすとつり下がってくる、「クモ」「ミノムシ」など。 「ハチ」が刺してくるまでの時間が短くなり捕獲が難しくなった。 これまで冬に出てくる虫は「ハチ」のみだが、それに加えて「アリ」が、さらに冬限定の虫として上記の「ミノムシ」の他「オケラ」が登場した。 サケとシーラカンスしかいなかった海魚もちょっと増えた。「スズキ」「タイ」「イシダイ」など今ではお馴染みの魚も登場。あと「クラゲ」も。 ため池にも魚が登場するように。「ザリガニ」「カエル」「メダカ」を釣ることができる。 ファーウェイ博物館に未鑑定の化石以外のアイテムを送っても返却されるようになった。 村に博物館ができた。 正確にはファーウェイ博物館分室というらしい。 収集した虫・魚・絵画・化石を寄贈・鑑賞することが可能になり収集の楽しみが増えた。 寄贈するのは各種一匹だけでいいので金稼ぎの阻害にはならない。 メモリーカードで他の村に行けるようになった。 GCに本作のデータが入ったメモリーカードを2本挿すことにより、持ち主の村に行ける。メモリーカードが2つあれば自演も可能。 なお、村のデータが入っていないメモリーカードを入れた場合は、前作と同じようにメモリーカードにお出かけデータとして保存する形となる。 その村のたぬきちの店で買い物をすると、スーパーからデパートにグレードアップする条件を一つ満たせる。 異なるデータのプレイヤー間の引っ越しも可能に。 これにより『e+』への引っ越しも可能。 ゲームボーイアドバンスとそれを繋ぐGBAケーブルを用いて、島に行くことが可能になった。 たった2エリア分しかない小さな島だが、島にしかいない特殊な住民が住んでいたり、自生しているヤシの木がある。 GBAケーブルでGBAに島のデータを送り、島の住民と遊ぶことが可能。お金稼ぎとしても使えたり、ここでしか手に入らないアイテムが手に入ることも。 「マイデザイン」の追加 新しく追加された「仕立て屋」でデザインを作ることができ、服や傘を自由にデザインすることが可能になった。 デザインを作る度にお金がかかるが、ゲームボーイアドバンスとGBAケーブルが無料でデザインを作ることが可能。 村のイベントが増えた 新しく登場した村長であるカメ「コトブキ」が行事や特定の日に登場し、アイテムをくれるようになった。 見るだけだったラジオ体操がプレイヤーでも参加できるようになった。 一部目標の追加 前作ではただ高得点を目指すだけのハッピールームアカデミーにご褒美が追加。明確な目標が付いたため、やりこみやすくなった。 村の状態をよくしておくメリットが追加。良くしておけば、定期的に村にやってくるどうぶつが来る機会が増える。 また、15日間継続して最高を保つと、あるアイテムをくれるようになった。住民が引っ越すことが多いのでよくしておけばメリットも大きい。 虫や魚をすべて捕まえるとあるアイテムがもらえるので、コンプリートする意欲も増した。 『+』で新たに生じた問題 ローンが多すぎる。 最初は19800ベルと良心的だが、1階拡張:148000ベルと激増。地下室:49800ベルといったん良心的になるが、1階再拡張:398000ベル、2階増築:798000ベルとさらに激増。累計141万3600ベル払うことになる。 もっとも2階増築後はそれ以上広くなることはないので、踏み倒しても特に問題はないが。 利子や返済期間はないものの増築しないとスペースが全然足りないので、とっととローン返済してしまいたいという人も少なくない。 遊び方をスローライフかローン返済どちらかに本腰を入れないと中途半端になりがちで楽しみづらい。 というのも気ままにプレイしつつ地道に借金を返していくという遊び方は継続が難しく、大抵の場合すぐに限界が来てしまう。また、半端にローン返済に力を入れると家の増築が終わってようやく気兼ねなく楽しめる頃、あるいは借金を返す途中であらかたやり尽くしてしまい、いまいち楽しめないまま飽きてしまうこともありうる。 抜け道として前述の方法でデータを2つ作り、「カブ」の価値の差を大きくして、価値が安い村で大量に買い、価値が高い村で売ることであっという間に稼げる。他に1月1日に母からお年玉10000ベルの入った年賀状をもらえるので日付変更を繰り返してもらい続けるといった手段もある。ただし、自演や日付変更に抵抗があったり、この方法を知らない場合は地道に稼ぐしかない。 99000ベル以上は30000ベルとしてアイテム化される。 99000ベルでアイテム化は無理だったのだろうか。 今作ではカブ価が大幅に上がることがまれにあり、この時に100カブを15個分売ると持ちきれないほどの値段になるため、この問題点が目立ちやすかった。 化石を博物館(本部)で鑑定しないと村の博物館(分室)に寄贈できない。 分室では館長のフータが化石鑑定士の資格を持ってないので鑑定してもらうことができず、ファーウェイ博物館本部に化石を手紙に添付して郵送したのち、返ってくるまで待つことになる。 翌日に帰ってくるのは3個まで、それ以上は翌日以降に後回しにされてしまうという制約もある中、すぐそこに博物館があるのに鑑定しないと寄贈できないのはもどかしい。 この問題は『e+』でも継続。『おいでよ』でようやくフータが資格を取り、分室でも鑑定ができるようになった。 通常入手できないアイテムが多い 主にファミコン家具の話だが、入手に「インターネット必須」「64からの引っ越し」「ゲーム雑誌の特典」「どうぶつ毎に対応したあいことば」といった条件のあるものが割と多い。 64からの引っ越しは任天堂に直接コントローラパックとメモリーカードを郵送しなくてはならず、更に数百円の手数料と切手代もかかる代物だった。異なるハードへのデータコンバートであるため仕方がない事だが...。 インターネットに関しても、まだネット自体が一般では敷居の高い存在であったために、当時のターゲット層である子供たちにとっては厳しいものがあった。 あいことばを自動生成できる非公式ツールが公開されているため、こちらを使えばサービス終了している現在でもあいことばを知ることができる。 住民が前触れもなく突然引っ越しする。 前作ではお出かけしないと住民が引っ越ししないが、今作ではお出かけでの引っ越しに加えて「ランダムで住民が引っ越しし、突然いなくなってしまう」という要素が追加。仲が良かった住民が突然消滅してしまうという、さながら「デスゲーム」のようなルールと化してしまっている。 一度対面していない住民が引っ越した際にも何故か手紙が届いているのも不自然な場面がある。ただし『おいでよ』以降では一度対面していない住民が引っ越した際に手紙が届かなくなった。 『e+』でも継続しているが、「カードe」という周辺機器を買い揃えれば引っ越しをした住民を無理矢理呼び出すことが可能(ただし、村での思い出は消滅している)。 『おいでよ』からは引っ越しをやめるよう説得するシステムが追加され、好きな住民が引っ越しの予定を語り始めたときに呼び止めることも可能になった。 お出かけの問題点 両方のメモリーカードが村のデータの時にお出かけした時、お出かけ中にリセットや電源を落としてしまうと、プレイヤーのデータの復元が不可能になる。 こうなった場合は、所持品なしでハニワ顔の残ったデータでしかプレイできなくなる。 島に関する問題点 島に着くまでが長く、帰るのも時間がかかる。そのため、すぐに村に帰ったり、ゲームをやめることができない。 GBAで島の住民と遊んでいる時に、機嫌が良くなると花の種やヤシの実を植えることがあるのだが、それをしてしまうと機嫌が少し下がってしまう。また、ハズレ扱いのゴミを拾うと一気に機嫌が下がってしまう。 ある手順を踏むことにより、お金や貴重なアイテムを大量に増やすことができてしまう。楽しみを損なうため、使用は自己責任で。 GBAでデザインを作るときの操作性が悪く、斜めが入力しづらい。十字ボタン操作なので仕方がない部分があるが。 意図して操作しない限り発生する確率は低いのだが、屋内の机類に乗せようとした物が消えてしまい、さらに机自体も移動や片付けが出来なくなるバグがある。 もしこれが発生した後に記録してしまうと、非公式な方法以外では修正できなくなってしまうので要注意。 総評 前作で発展途上だった部分の大半が完成形に近づいた。 本作を持って『どうぶつの森シリーズ』は確立されたといえる。 余談・その後の展開 GC発売から3ヶ月、前作の評価やクリスマス商戦に当てられたこともありヒット。その後も順調に売上を伸ばし2年で60万本を超える大ヒット。最終的に100万本近い売上を記録した。 その後もハードを変えつつ新作が発売されるようになり、最新作は400万本近く売り上げるまで成長した。 本作の発売から1年半後『e+』が発売。こちらは行事の変更・ファミコンソフトの一部削減など完全上位互換とまでは行かないが、本作からさらに改善・パワーアップされた箇所もあり順当に進化を遂げている。 前述の通り、無印版と本作を買ったプレイヤーを対象に本作への引き継ぎとして「データお引越しサービス」が行われた。 このサービスを受けるとファミコンシリーズの家具『アイスクライマー』が限定配信された。 なお現在このサービスは終了している。 電源パターンによる乱数調整が可能なので、金アイテムRTAは技量さえあれば手軽に完走できる種目となっている。ただし2021年8月時点では走者は非常に少ない。
https://w.atwiki.jp/animalcrossing-wii/pages/15.html
次スレ用テンプレ 2012/06/27(水) part111 スレ現在 スレタイ 【Wii】街へいこうよ どうぶつの森 part112 ※partの前のスペースは「半角スペース一個」です テンプレ調整やスレ立ての際、ご注意ください 1 ここは『街へいこうよ どうぶつの森』のスレです。 ■公式サイト http //www.nintendo.co.jp/wii/ruuj/index.html ■まとめWiki http //www27.atwiki.jp/animalcrossing-wii/ ●スレに書き込む前に、説明書、下記のQ A、 1-3をよく読みましょう 公式Q A http //www.nintendo.co.jp/wii/ruuj/q_and_a/index.html よくある質問 http //www27.atwiki.jp/animalcrossing-wii/pages/12.html ■次スレについて 基本的にレスナンバー 980を取った人(立てられない場合は次の宣言者)が立ててください。 重複を避けるため、独断でスレ立てはせず必ず意思表示をしてから立ててください( 980を取った場合も)。 立てられない事が予め分かっている場合は、 980付近の書き込みは自重しましょう。 テンプレ(Wiki) http //www27.atwiki.jp/animalcrossing-wii/pages/15.html ■前スレ 【Wii】街へいこうよ どうぶつの森 part111 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1340723376/ 2 ●関連スレ1(街森関連) 【wii】街へいこうよどうぶつの森 攻略スレ part4 http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/gameover/1323883803/ 【Wii】街へ行こうよ どうぶつの森 ノンアポ訪問 3 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wifi/1261732257/ 【Wii】街へいこうよどうぶつの森 アイテム交換所12 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wifi/1246007349/ 【Wii】街へいこうよ どうぶつの森 カブ取引所 17 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wifi/1247139777/ 【Wii】街へいこうよどうぶつの森 迷子センター 2 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wifi/1237980773/ 【Wii】どうぶつの森 待ち合わせスレ part1【街森】 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wifi/1227132150/ [Wii] 街へいこうよどうぶつの森 化石発掘調査隊(頼みごと全般) http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wifi/1228916328/ 3 ●関連スレ2(どうぶつの森の他シリーズ関連) 【3DS】とびだせ どうぶつの森 Part21 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1340258305/ どうぶつの森シリーズ総合 Part60【初代 + e+】 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1320902367/ おいでよどうぶつの森【今日は1カブ438ベルだなも】 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1335860545/
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3721.html
どうぶつの森e+ 【どうぶつのもりいーぷらす】 ジャンル コミュニケーションゲーム 対応機種 ニンテンドーゲームキューブ 発売元 任天堂 開発元 任天堂、エスアールディー 発売日 2003年6月27日 定価 6,800円(税別) 判定 良作 どうぶつの森シリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 GBA カードe連動関連事項 総評 余談・その後の展開 概要 『どうぶつの森』シリーズの第3作目。前作『どうぶつの森+(以下+)』の海外版『Animal Crossing』をベースに、イベントやアイテムなどの様々な要素に追加・変更が行われている。 『+』までは日本のイベントが中心であったが、本作は海外のイベントを中心とした構成となっている。 ソフト単品版は無く、「カードeリーダー+」が同梱されているセット品だけの販売。数枚の対応カードも付属する。 GBA&カードeリーダー+との連動機能がウリの1つである本作だが、機能を使うためには別途GBA本体とGBAケーブルが必要。 Wiiなどの『バーチャルコンソール』商品の展開の関係上、シリーズ最後の「ファミコン用ソフトが作中で遊べる作品」となった。 後の作品がWi-Fi通信対応プレイを前提とする傾向にあるため、オフラインプレイをメインにした1人プレイゲームとしての作品は、現時点では本作が最後となっている。 特徴 行事や服装が洋風になった。 『+』までは行事や村内の固定キャラクターの服装は日本のものが大半を占めていた。本作では海外版をベースにしているため、行事や服装が洋風になっていたり、施設の看板などの文字も英語表記されているなど、細かな変更点が見受けられる。 例として2月の行事は「豆まき」が無くなり「グランドホッグデー」が追加されている。 文章に漢字を表示できるようになった。 また文字用のフォント画像が高画質化されクッキリ見えるようになった。(*1) プライベートアイランド 自宅のローンを全額返済した暁には自分の銅像が立ち、『+』ではGBAが必須だった「プライベートアイランド」が購入できるようになった。 ここでしか入手できないアイテムやここでしか会えない住民などがいる。 常夏で様々な希少な虫・魚が生息しており、資金稼ぎや図鑑完成がはかどる。 自分以外でも島に入れるように設定しておくと、村内の他の住人やお出かけしてきたプレイヤーも行ける。 島に移動する際にカッペイに舟歌を聴かせてもらえる。歌は数パターンあり、妙な味があって良いのだが、スキップ不可な点だけが残念。 さらに面白味を増した採集要素。 貝殻に化けている「ヤドカリ」、なぜかボールを転がしている「フンコロガシ」、住人に寄生している「ノミ」など。 本作で登場した魚は、「カワマス」を除いて海に出現する魚である。本作をもって、主要な海魚はだいたい出揃ったと言える。 部屋の内装を評価する組織「ハッピールームアカデミー」の評価基準の改善。 無印では、特定のシリーズだけを集めたり、単体で評価の高い家具を集めないと倉庫呼ばわりされていたが、『+』を経て、徐々に評価の基準も改善され、より自由な部屋作りを楽しめるようになった。 基本的には1人だけで遊ぶ本作だが、複数のメモリーカードや別売のSDカードアダプタ(『e+』のみ対応)(*2)を使用してお互いの村におでかけできる。 複数のメモリーカードを使っておでかけする際は、両方のメモリースロットに本作か『+』のデータが入ったカードを挿せば良い。 アダプタを使って保存したデータをメールなどでやりとりすることにより、離れた相手とも交流できた。 おでかけする際には事前に強制セーブされるため、おでかけ手続き後にちゃんと帰村手続きをしないと非常に重いペナルティがある。 ちなみにSDカードアダプタを接続している際にZボタンを押すと、TIFF形式で画面写真が撮影できる。 最初から始める際に『+』のデータが入ったメモリーカードを使って、本作に自分のプレイヤーデータとアイテムカタログ、捕まえた虫・魚の記録を引き継ぐことが出来る。 『+』同様にGBAとの連動機能が搭載されている。それにカードeリーダー+を併用することにより様々な要素が追加される。(下記に記述) 任天堂の公式ホームページとの連動企画がある。ここだけでしか入手できない要素があるので、プレイするなら要チェック。 評価点 本作から、どうぶつ同士が会話している時に話しかけると、2匹の会話を聞くことができるようになり、会話を聞く楽しさがさらに増した。 ちなみに、前作にあった「何かお手伝いはない?」の選択肢は廃止され、動物と会話をしているとたまにお手伝いを頼まれる、というシステムに変更された。 これにより、どうぶつが単なる「お手伝い製造機」ではなくなり、彼らとゆっくり会話を楽しむ余裕が生まれた。 『+』とイベント内容に変更がある部分も多いが、イベント数自体は多く、季節にちなんだものも多いため、村の季節感を醸し出すのに一役買っている。 『+』に引き続き、予め用意された数種類の色パレットから作るドット絵である「マイデザイン」としてオリジナルの服や看板などが作成できる。 公式ホームページで指定の手続きをすると、比較的容易に限定アイテムが手に入る。 無印や『+』で入手できた「ファミコン」が、今回は母からのプレゼントとしてプレイを始めた日の翌日にランダムで必ず2つ入手できるようになった。 また、ゲームボーイアドバンスとGBAケーブルを使用することで、本体の電源を切った後でも携帯機でファミコンで遊べるようになった。 とたけけの生の声が入った、「ライブ版」のミュージックを部屋で流せるようになった。事実上部屋で流せる音楽は前作の2倍以上に。 ただし入手は非常に困難。住人と最大限まで仲良くなった際、ごくまれに貰うことができる。 ライブ版を部屋で流せるのは今作のみ。以降の作品では通常版のみに戻ってしまった。 たぬきちのお店が営業時間外でも利用できるようになった。 営業時間外の時にスコップでお店を叩くと、たぬきちを起こしてお店を利用できるようになった。ただし、買値は定価の2割増し、売却は売価の3割引きとなる。 問題点 ローンは『+』から更に上がった。初期:19800ベル1階拡張:125000地下室増築:2490001階再拡張:2980002階建てにする:598000プライベート・アイランド:998000と2階増築までは若干下がったものの、依然として多く、累計では『+』を上回っている。 無人島限定の虫・魚 上記のローンの多さと関連してあげられる。 「アレクサンドラアゲハ」「ヘラクレスオオカブト」「ハリセンボン」「カジキマグロ」は無人島にしか出現しない。 アレクサンドラアゲハは網が届かない上空を飛んでいる。まれに網が届く範囲に下りてくるのでそこを狙うしかない。下手すれば捕獲に30分近くかかってしまうことも。 カジキマグロは出現率の低さもさることながら、捕獲のタイミングもシビアな上に島の北東の海域に出現した際には(カジキマグロに限ったことではないが)魚影が海流に逆らえず、捕獲できなくなってしまう。 これらを捕獲するには島に行けるまでローンを返さなければならないため、図鑑や博物館の完成が大幅に遠のいてしまった。 後の作品では村でもこれらが出現するようになり、アレクサンドラアゲハも他の蝶と同じく低い位置を飛ぶようになり捕獲難易度が下がった。 主人公が除け者にされがち。 いつも村をぶらぶらしてるだけのように見えるどうぶつたちも、実は主人公の知らない間に他のどうぶつ達と様々な形で交流している。 「誕生日パーティー」を始め「旅行」「デート」「交換日記」「ガーデニング」「食事会」「ぬいぐるみ作り」「テレビ」「雑誌鑑賞」「合コン」などなど。 しかし、主人公はそれに参加するどころか、その模様を見る事すら出来ない。 「昨日の合コンはサイテーだった」「○○の誕生日会に向けてぬいぐるみを作ってる」といった話は聞けても、主人公は決して呼ばれることはない。 要するに主人公はどうぶつ達のふれあいを外から眺める「傍観者」のような立場であり、なんとなく住民たちと馴染んでない感じや、疎外されてる感じを受ける。 一部のアイテムの入手が困難。 家具アイテムにはテーマやシリーズと言った「セット」があるものが存在するが、どのテーマやシリーズにも入手しづらいものが必ず1つ存在する。 その中には店やイベントの景品だったり、目玉商品だったり、ランダムで現れる店限定の品であったりと一筋縄ではいかない。 また前述のファミコン(NES)で現在では通常の手段で入手不可能なものが存在する。 + 若干ネタバレにつき、隠し表示 具体的には「どうぶつの森 写真くらぶ」入会時の特典だった『ドンキーコング3』、元々不明の『パンチアウト!!』の2個。前作の『+』は、入手困難なアイテムもあいことばの解析によりそれを用いて入手可能だったが、こちらは現在も情報がないため入手不可能である。非売品なのであいことば化も不可能なため、所有している人からおでかけデータ経由で貰うなどでしか入手できない。一応『+』で入手して引っ越していればカタログに載せることは可能。 ファミコンソフトが『+』から6本ほど削減された。 本作の問題点とするのは微妙なところだが「前作にあったものをあえて消した」「前作の方がお得」という捉え方もできるので、消さないで欲しかったところ。 たぬきちの店で購入に関する取り扱いが出来ない「非売品」の数が多いわりに自宅に収納できるアイテムの数が少なすぎる。 ゲームを進めると地下室や2階を利用できるが、それでも収納スペースとしては焼け石に水程度。 家具の中にはアイテムを収納できるものもあるが、家具1つにつき3つまでである。非売品の服だけでもかなりの数なので足りなさすぎる。 自分宛にアイテムを添付して手紙を出し、郵便局で保存すればある程度改善できる。(5ブロックの空き容量が必要) しかし、この機能はあくまで手紙の保存用に作られたもので、アイテムの保存用としての機能はあまり良くない。(手持ちの手紙にしかアイテムを出し入れ出来ず、アイテムを移動するには一度セーブ&ロードをする必要があるなど。) とはいえ、前作にはなかった保存機能がついたお陰で、手紙に添付できる家具やはにわ、等なら、空き容量がある限りいくらでも保存できるようになった。 グラフィックが64時代と変わらない。 同時期に発売された『スーパーマリオサンシャイン』や『メトロイドプライム』と比べると見劣りする。 GBA カードe連動関連事項 GBA、カードe(カードe+)との連動機能がウリのひとつであるため、これらを利用しないと入手できないアイテムも多数存在する。 郵便局で指定の手続きをすると、アイテムが手紙で送られてくるサービスもある。(これは通常入手できるアイテムのことが多いが) 持っている住民カードをスキャンするとそのキャラクターが村に強制的に引っ越してくる。村からいなくなったら何度でも召喚可能。 『+』のカードもスキャンして使用することが出来る。主にプライベートアイランド関連だが。 特定のカードをスキャンすると村テーマメロディが変化し、たぬきちなどから「とたけけ」の曲の限定版が入手できる。 該当曲が村メロディの状態のときに土曜日の晩にリクエストするとその曲の通常版が貰える。カードが無くても村メロディが合っていればもらえる模様。 マイデザインのツールをGBAにダウンロードしてプレイすることも可能。その際のマイデザイン作成料金は無料となる。 GBA連動イベント限定のアイテムがあるのだが、GBA上でダウンロードしたミニゲームをプレイする必要がある。 しかしミニゲーム自体は単調で、単なる作業になりやすい。また、もらえる景品もよくダブるため、全部揃えるには根気が必要。 GBAにダウンロードして持ち出すことも可能。GBAでスリープをする際はセレクトボタン(*3)、解除する際はLボタンとセレクトボタンを押せば良い。 『+』のカードeに書かれている「あいことば」を手紙に書いて郵便局に送らないと入手出来ない家具もある。 『+』においてもカードが発売されたが、この当時に出ていた『カードeリーダー』(初期型)は、GBAケーブルで直接接続する事はできず、eコードを読み取ると「あいことば」が表示されたり、村メロ、その他アプリなどが起動するという仕組みだった。 本作において『カードeリーダー+』に対応し、直接接続可能になったのだが、『+』の頃に発売されていたカードも、『e+』対応の物とほぼ同様に使用可能だった。 総評 無印をベースとして開発されてきた据え置き機のシリーズとしては集大成ともいえる出来栄え。 一部入手困難なアイテムがあるのは、難点というよりはやり込み要素。軽くスローライフを楽しむだけなら全く問題ない内容である。 目立ったマイナスになるようなバグなども無く、お楽しみ要素も豊富。オフラインプレイ中心のどうぶつの森としては非常に完成度の高い作品である。 余談・その後の展開 本作の発売から2年半弱後、NDSで満を持して『おいでよ どうぶつの森』が発売された。 オンラインプレイに対応したことで、他のプレイヤーとのコミュニケーション面が豊富になり、遊びの幅が広がった。詳しくは当該記事で。 『e+』版カードにおいて、雑誌「ニンテンドードリーム」から、「ニンドリ」、「ファミ通キューブ+アドバンス」からは、みずしな孝之氏がデザインした「シナビル」という住民キャラクターが付録カードになり、実際に村に呼べた。 前述の通り、おでかけや写真保存に使用可能な『SDカードアダプター』は現在入手困難だが、非純正ながら代替品が流通しているためそちらを使用することが出来る。 うたい文句に「SDカードでセーブデータ 管理」などと付いている商品がそれである。なお実際はGC用セーブデータ管理には使用出来ず、あくまでSDアダプターと同等の用途にしか使えないので注意。 SDカードアダプターの構造自体はとても単純であるため、自作することもできる。