約 1,265 件
https://w.atwiki.jp/fairdol/pages/523.html
生意気タイプの、各イベントでの会話一覧です。 【 】の中には名前が入ります。《》の中は呼び名変更対象です。 ※表情の略式は表情サンプル一覧を参考にしています。 【1ページ】 【2ページ】 【3ページ】 【4ページ】 new↑old↓ 2014/07:らいあん神社の夏祭りイベント 2014/07:夏だ!海だ!!海開きイベント 2014/06:アクアマーメイドイベントイベント 2014/06:わくわく野菜収穫イベント 2014/05:ストレンジ・ストレングスイベント 2014/05:グリーンリーフカーニバルイベント 2014/04:フェアリーZOOイベント 2014/04:春のお花見祭りイベント 2014/03:妖精界イベントvol.2 2014/03:ワンダーミュージアムイベント コメント らいあん神社の夏祭りイベント 夏祭りに行こう!! 《【オーナー】》はどうするのさ?どうせ暇なんでしょ? (ジ) 何で浴衣着てる《アタシ》より、《【オーナー】》が準備遅いのさ…まぁいいか、早く行こ (怒) はい、手紙。ねぇねぇなんて書いてあるか読んでよ (喜) ふーん…らいあん神社で夏祭り、ねぇ?面白そうじゃん♪行ってあげても良いよ? (喜) 祭りと言ったら浴衣ねぇ…ふーん。まぁ着ても良いけどさ (ジ) らいあん神社到着! あれ?《【オーナー】》?…あ、いた!もう《アタシ》の足を引っ張らないでよ! (驚) イスを積み上げてパフォーマンスをしている人とかもいるんだ。ふーん、中々上手いじゃん (喜) ふぅ、《【オーナー】》のせいで疲れたじゃん!これはもう何か買ってもらうしかないね♪ (ジ) ここが祭り会場か~…あ、友だちも来てる。でもちょっと、向こうまでは行けないな…思ったより結構人がいるし (笑) さてと、どうしようかな?輪投げに金魚すくいに…お、射的もあるじゃん。ふふ、いっぱい遊んじゃおっと~♪ (安) 食べ物を買おう! 《【オーナー】》!お腹空いた!何か食べようよ (怒) ちょっと食べたし、そろそろ遊びの屋台回らない?金魚すくいとかやってみたいな♪ (笑) なにあれ?あんず…アメ?あんず飴って言うんだ?ふーん、1つ貰ってあげてもいいよ (ジ) ねぇ、迷子になったりしないでよ?この人ごみの中、探しに行くの面倒なんだからさぁ…なに?その屋台に行きたいって? (驚) へぇ~思ったより甘いじゃん♪ん~おいしい!…なに?《【オーナー】》も食べたいわけ? (喜) 金魚すくいしよう! 金魚すくいは一瞬が勝負!じっと待って…えい!取れた!ふふん、どう?《アタシ》の腕は♪ (喜) 結局1匹しか取れなかった…今度来たときは負けないからね! (照) 鯉じゃなくて金魚だって、あの大きいのはどう見ても…!まぁどうせそのでかいのは取らないからいいけど (驚) 次は金魚すくいかな?へぇ~いっぱいいるね…って何で鯉が入っているわけ!? (驚) どう?1匹とれたよ!え?2匹取れたって?これからなんだから!《【オーナー】》には負けないよ? (安) 射的をしよう!! 1つ当たってクマのぬいぐるみをとったって?へぇ、良かったじゃん…え、くれるって?ふーん…ま、もらっといてあげるよ (照) 今度は射的!景品もたくさんあるし、勝負しがい、あるでしょ?ほら、早く銃持って! (安) どっちが多く景品を取れたかで決めるよ!今度は《【オーナー】》に負けないからね? (喜) パンッ!…うぅ全部外した…《【オーナー】》はどうだった?どうせ全部外したんでしょ! (ジ) パンッ!…パンッ!うーん中々当たらないなぁ…でもまだまだ。まだ《アタシ》は終わってない! (普) ご飯を食べよう! お腹空いたなら何か買えば?《アタシ》はたこ焼きが食べたいから。もちろん買ってくれるよねぇ? (ジ) ぐぅ~…《アタシ》じゃないっての!《【オーナー】》のお腹の音でしょ、全く… (ジ) すいませーん、たこ焼きくださーい。…イカ焼きもあるんだ…へぇ~…チラッ (喜) はふ!はふ!たこ焼き…あつ…あつい!でもおいしい♪ん?なんで笑ってるのさ!? (驚) もぐもぐ…ふーん、結構おいしいね?それにしても…イカ焼きまで買ってくれるなんて今日は気前が良いんだね?…あはは!うそうそ、いつも気前が良いって! (笑) お神輿が通る! おみこしをやってたから、こんなに人が来ていたんだ…《【オーナー】》もおみこしをかついでみたら? (驚) なんだか賑やかな場所があるけど…ちょっと《【オーナー】》、あの大勢の人が集まっている場所にいくよ! (喜) 反対側はーっと…あ、女の人が舞を踊ってるね。ふーん、結構うまいじゃん (喜) ま、あれくらいの踊りだったら《アタシ》にも出来るかも♪…やらないからね? (安) やっぱりこうやっておみこしをみると祭りだって気分になるね (安) 型抜きをしよう! あーもー、飽きちゃった!!…後は《【オーナー】》がやって。《アタシ》は見てるから (ジ) 今度こそ…ん?《【オーナー】》は終わった?ってそれ割れてるだけじゃん… (ジ) こんなじっくり取り組む作業はあんまり好きじゃないなー。ふぁあ… (安) ねぇねぇ《【オーナー】》、アレ何?……カタヌキ?へぇー、結構面白そうだね。ちょっとやって来るよ (普) むー…これは、難しい…集中しないと…あ!割れちゃった…もう1回!もう1回やる!! (怒) くじ引きをしよう! あ、所長サン!こんなところで何を…あ、くじ引き屋か。ふむふむ、回った屋台の数だけ引いても良いんだね?じゃあ早速♪ (喜) 《【オーナー】》、良いの取った方が勝ちだからね!《【オーナー】》なんかに絶対負けないよ? (怒) 《【オーナー】》は何?…たわしが3つ?プッ…ふ、ふーん?残念賞なん、だね…あはは!たわしって!!期待を裏切らないなぁ、もう! (安) じゃ、《アタシ》から引くよ…これにする!くじは同時に開けるんだから、すぐ開けるのはナシだよ (怒) それじゃあ開けるよ…どうだ!《アタシ》はカッパのぬいぐるみか。へぇ、近くで見ると結構大きいね?これは抱き枕用かな♪ (喜) 打ち上げ花火! あ、そろそろ花火が始まるんだって…聞こえなかった?今アナウンス流れたじゃん (喜) 《【オーナー】》はお祭り楽しめた?…ま、《アタシ》は思ったよりは楽しめたかな (笑) 花火も終わったし、早く帰ろうよ。ねぇねぇ、もちろんまた来年も連れて来てくれるんだよね? (照) ふーん、まぁお祭りの花火じゃこんなものかな… (ジ) わっ!おっきな花火…ま、まぁ中々いいんじゃないかな?別に驚いてないし… (驚) 他のフェアドルとすれ違った! え?浴衣?ふーん、意外と似合っているじゃん。馬子にも衣装ってやつ? (喜) 金魚すくい?3匹とれたけど……見てた?あーもー!!《【オーナー】》と2人で3匹だったよ! (照) このカタヌキ、フェアがやったの?ふーんなかなかいいじゃん、60点ってところかな? (ジ) こんちわー…ってソース付いた口で近寄らないでよ!ちゃんと拭きなって、ほらティッシュ… (驚) 花火は…まだ始まるまで時間あるね。【相手フェアドル】、何か食べにいかない? (普) ▲ページTOPへ 夏だ!海だ!!海開きイベント 海に行こう! サマーズビーチに到着! 浜辺を探検! 早速泳ごう! お昼ご飯♪ スイカ割りしよう! 洞窟を探検! 洞窟の先には? 夕日の岬で 浜辺で花火! 他のフェアドルとすれ違った! ▲ページTOPへ アクアマーメイドイベント 不思議な貝殻 …なにその箱?え?郵便受けに入ってた?ふーん…まぁ中開けて見たら分かるんじゃない?開けてみようよ (普) ガサガサ…パカッ。手紙と…貝殻?何で貝殻?まぁいっか。で、手紙の方は……タッチミーって書いてるけど。この貝殻に触れってこと? (喜) ジーッ……《アタシ》にはちょっと大きいだけの、普通の貝殻に見えるけど。はい、じゃあ《【オーナー】》、触ってみて (ジ) どう?何か変な感じする?…とくには?《アタシ》にも触らせてよ。サワサワ……何か変な感じは…!? (喜) 何か、…変な感じ……意識がとおく…なって、く……… (普) 海底の世界 …ちょっと、ねぇちょっと起きてってばっ!!もう、早く起きろ―っ!!! (ツン) 海の中にいるのに息が出来るし…普通に景色も見えるし、変な感じ。え、何?足?……ナニコレ。足が魚になってんだけど (普) ぐにゃぐにゃ動くね…それにしても、何で足が魚に……まぁ難しく考えても仕方ないか。家に戻る方法探すよ。まずは移動できるようにならないと… (ジ) 人魚みたい?見たことあんの、人魚。無いならその例えはおかしいでしょう、もう…アホなこと言ってないでさっさと動くっ (照) やぁっと起きた…。ねぇ見てよ。海の中にいるんだけど。なんでって…そんなの《アタシ》も知りたいっつの!! (ジ) 泳いでみよう …あ、分かった。これシャチだ。でもシャチって魚…じゃないよね?………ま、いっか (笑) うーん…これは、どう泳げばいいのかな?イマイチ分かんないんだけど… (喜) 魚もいっぱいだね。まぁあたりまえか、海の中だし…それにしてもさっきからヨチヨチしか進まないんだけど! (普) はぁ…まずはまっすぐに進む練習からかもね。《アタシ》もだろってそんなことは分かってるっての (ジ) まぁ自分の足になってる魚を探して泳ぎ方をマネするのが一番かもね?《アタシ》は…何だろう、この魚… (安) 深海の人魚姫 《【オーナー】》、後ろ見て…初めて見たよ、人魚なんて。何か姫っぽいから人魚姫かもね? (普) 教え方はまぁまぁだね?でもちゃんと進めるようになったし、一応お礼でも言っておこうかな? (安) 泳ぎ方を教えてもらう?…なるほどね。まあアンタにしては名案じゃん?…ねぇ、泳ぎ方教えてくれない? (驚) こうでもないし、ああでもないし…ああもうっどうやったら上手くいくんだっつの!!尻尾で波をかき分ける?だからどうっ…って今の誰? (ツン) 尻尾で波の流れを感じ取るのが大事…なるほど。こうやって…あ、進んだ!おお~…すごい!! (笑) 海底を探検しよう 流石人魚姫サンだね。海中の生物とは仲良しみたいじゃん…こっちには何言ってるのかわかんないけどさ (喜) 何だろうこの細長いの…顔怖っ!!あ、折れ曲がった…なに、人魚姫サン。見た目によらずナイーブ?…ご、ごめん (驚) ねぇねぇ、上見て。クジラが泳いでる!初めてこんな近距離で見たよ。今まで図鑑でしか見たことなかったからね (笑) ふふん、すいすい泳げるようになったしこれで一安心だね。何だったら泳ぎの競争でもする?《【オーナー】》 (安) へぇ、これが友達のヒトデとイソギンチャク…。ねぇ、何言ってるか分かるわけ?…ふーん、分かるんだ (普) 沈没船を発見? …ないなー、お宝。《【オーナー】》は?何か見つけた?…なにその青い石。落ちてた?床に?良く見つけたね、そんなの (泣) お宝とかないかな~?…探してどうするのって、何か見てみたいだけだよ。お宝なんて普段見る機会ないじゃん (安) 中に入っても大丈夫?…なら入ってみようかな。床は木で出来てたみたいだね…まぁ、今は貝だらけになってるけど (喜) ねぇねぇ、あのボッロイ船って何?へぇ、大昔の沈没船ねー。どっちかって言うと、幽霊船っぽいけどね。 (笑) ん?なに、人魚姫サン。え、この青い石人魚姫サンの家のお宝なんだ…じゃあ残念だけど返さないとね (普) 王様に会いに行こう! あ、あの偉そうなカニに聞いてみよ。スイマセーン、ここら辺で…って《【オーナー】》! (喜) おーい《【オーナー】》~!…いないなぁ。ハァ、まーったくどこに行ったんだか!! (普) 何?迷ってたらこの人、このカニに助けてもらったって?…ったくもう!しんぱ…じゃない、アホなことしないでよねホント (ジ) ……人魚サン、ちょっといい?《【オーナー】》が迷子になったみたい。探してくるよ、アレでも《アタシ》のオーナーだし (ジ) 人魚姫サンのお父さんに持ってくんだってさ。人魚姫のお父さんってことは王様かな?ちょっと楽しみだね (安) 海底の王様 あ、さっきの《【オーナー】》を助けてくれたカニ…って人魚姫サンの目付役だったわけ?…怒られた?そ、そっか (驚) お礼に宴会を開いてくれるらしいよ。さすが王様。太っ腹だね~♪ (安) カニが大体王様に説明してくれたらしいけど。うーん、《【オーナー】》が迷子になってよかったのか、悪かったのか… (喜) だいぶ前に盗まれた宝だったんだね、あの青い石。ま、見つかってよかったんじゃない? (普) 沈没船で拾った青い石、やっぱりこの国のお宝だったんだって。ふふん。いいことした後って気持ちいいね (笑) お祭りを楽しもう 海底でお祭りするなんて何か夢みたいだよね。…なんでほっぺたつねるのさ?夢じゃないって?そんなの分かってるっての!例えだよ、た・と・え!! (安) この甘いお菓子は、月の光を集めた真珠で出来てるんだって…ボソッ…まぁ流石に魚は並んだらまずいか……なんでもないって (普) なんだっけ、あのステージの上で踊ってる魚…テレビで見たことあるんだけど思い出せない……あのオレンジのさ~、何だったけ? (泣) 人魚姫サンはソロパートか…へぇ、良い声してるね。ハープも弾けるなんて、流石リョウケのシジョってヤツ? (安) 料理もいっぱいあるね。何だろうこのお菓子みたいなの…もぐ。甘!!でもおいしい~。何だろうこれ (喜) 元の世界へ戻ろう あ、なに?王様。人魚姫サンから?……あ、その貝…《アタシ》の所に届いてたやつだ!何でこんな所に… (普) うーん、たくさん食べて満足満足♪さてと、すっかり忘れてたけど、どうやって家に戻ろうか。 (安) えーと…たしか来た時にはこれに触ると意識が遠くなって、で、海の中にいたんだったよね?じゃあもっかい触れば帰れるってことでいいのかな? (喜) 王様、人魚姫サンありがとねー。気が向いたらまた来るよ。じゃあまたね! (安) 人魚姫サンが朝海岸付近で拾った?へぇー…ま、帰れるなら何でもいいよ (喜) 他のフェアドルとすれ違った! 【相手フェアドル】じゃん。来てたの?もう海底探検はした? (喜) 海底にお宝ないか探してくる?ふーん…なに?着いて来てほしい?別に良いけど… (普) さっききれいな魚見つけたんだけど、どっか行っちゃった…すごく細長い魚だったんだけど、何の魚だったのかな? (笑) 沈没船は見た?ボロボロだったから何の船だったのかわかんないけど、とっても大きいよね~ (安) 人魚姫サンってきれいな人、ってか人魚だよね (安) 前編 深い所って微妙に暗いんだけど…光が届かないから?知ってるよそんなことは…あれ?何か底に落ちてる? (喜) 真珠を発見! へぇ、真珠じゃん。良いもの見つけたね、《【オーナー】》…何?くれんの?ふーん……ならもらっとこっかな (喜) イソギンチャクだ! イソギンチャクって、アンタがこの間やってたゲームにも出てなかった?イソギンチャクって言うか、何か似てるヤツ (ジ) 熱帯魚だ、綺麗だね エンゼルフィッシュってなんか変な形だよね。どこら辺がエンゼルなのかわっかんないなー (普) 気のせいだよ 気のせいじゃないってば。ほら、あそこ…見えない?もー、メガネ買いなよねー (驚) わっ、ゴミが沢山落ちてるね ったく、こういうの捨てたりする人間のせいで海が汚れるんだってば…とりあえず、拾えるだけ拾っとこうよ (ジ) 後編 へぇ、魚が踊ってるのなんて初めて見たよ。中々きれいなんじゃない? (安) 一緒に踊ろう! 仕方ないなぁ…一曲だけだからね? (安) 歌って盛り上げよう え、いいよ。《【オーナー】》が歌ってきなよ。たまには歌ってきたら? (普) 神秘的だね へぇー、アンタにしてはなかなか感受性ユタカなこと言うじゃん (普) 一緒に踊ってきなよ! ちょっと、《アタシ》にだけ踊らせてアンタは高みの見物ってわけ?そーは行かないよ。《【オーナー】》もだから…ほら、早く! (ジ) どの魚が一番美味しいかな あの端っこにいるのとか?…冗談だってば。そんなにビックリした顔しないでよ (安) ▲ページTOPへ わくわく野菜収穫イベント 農園に行こう アンタが食べたい食べたいって言うからお弁当作ってあげたのに……はい、じゃあ働かざる者何とやら。目的地まで持ってね、荷物持ちさん♪ (安) 靴は長靴の方が良いかな?泥で汚れるかもしれないし。…ふぁあ…こんなに朝早いの、久しぶりだよ… (普) ちょっと…ねぇちょっと起きてってば。今日は農園で野菜収穫のお手伝いでしょ…起きろ―っ!!! (泣) ったく、目覚ましセットしたんじゃなかった?…いつの間にか止まってた?……はぁ。もーいいよ。準備して行こう (ジ) よし、時間は大丈夫そうだね。それじゃあこれ…何って、《アタシ》の荷物。寝坊したんだもん、当然持ってくれるよねぇ? (安) 所長のお話を聞こう! この農園の農園主さん、所長サンの友達なんだってね?すごく仲良さそう。二人とも美人だねー (喜) 作業着も着たし、軍手もバッチリ!え、何?スポーツドリンク?全く、こういうところは準備良いんだから…はいはい、ほめてる褒めてる (笑) それにしても広い農園だね。農園主さんも旦那さんと二人でさぁ…あ、ゴメン。ウソ。今のなし、忘れて (安) ビニールハウスと、畑の収穫と…いろいろやることありそう。《【オーナー】》、ぼんやりしてないでよ? (普) ふわぁああ…しょうがないでしょ、朝早かったんだから、あくびの一つや二つ、出ちゃうっての (安) ハウス栽培を見に行こう! じゃあ《アタシ》が分けてくから、アンタはかごに入れてよ。…悪い、良い、良い、良い、悪い。なにこれ、良いのばっかりじゃん (普) 大体自然の流れに従って、野菜を育てたほうが……分かったからそんな顔しないでよ、《アタシ》が悪者みたいじゃん (安) ビニールハウスの作業、ね…中入るの嫌だなー、何か暑そうなんだもん (ジ) ふぅ、やぁっと終わった。早く外行こ。この中変に蒸し暑いからしんどいんだよね (安) まぁまぁな農園だね。そこそこ手も行き届いてるんじゃない?人間にしては結構やる方だと思うよ (安) ネギの収穫をしよう! あーあー向こうでネギソードとかやってる人いるし…《【オーナー】》はマネ…って、《【オーナー】》も写真撮ってー!じゃないっ (ジ) くんくん…結構いい土なんじゃない?匂いも湿り気も、栄養素も申し分なしだね (安) 冗談に聞こえないんだよ、アンタがやるとさぁ…もう、しっかりしてよ、《【オーナー】》 (ジ) ネギの収穫は終わりっと。ふふん、《アタシ》にかかればこんな作業一瞬だよ♪ (普) 見渡す限りネギ、ネギ、タマネギ……これは手がネギ臭くなりそうだね…はぁ、ちゃんと軍手はめときなよ? (ジ) 皆でお昼ご飯を食べよう! あーもう、米粒くらい自分で取れるっての!ここでしょ!!…え、取れてない?それじゃ、ここでしょ…違う?ったく、じゃあアンタが取ってよ (ツン) おにぎりとおみそ汁…まぁ、悪くはないんじゃない?味は食べないことには分からないしね。じゃ、いただきまーす (喜) たまーに世話焼けるとすごく嬉しそうな顔するよね、アンタ…。ま、いけどさ、別に (照) もっきゅもっきゅもっきゅ…何さ?ニヤニヤしちゃって…ほっぺたにお弁当?言い方が古いよ… (普) やっとお昼かー。ご飯は所長サンたちが用意してるんだってさ。早く手、洗っててば。《アタシ》を待たせるんじゃないっての (ジ) キャベツの収穫をしよう! 重いんだから慎重に運んでよ…落とさないように気を付けてって言ったそばからぁー!!…はぁはぁ、気を付けなさいっての! (ジ) キャベツって結構重いんだよね。うん。と言うわけでー…なに、その顔は。作業分担するって言おうとしたっての (ジ) キャベツとレタスの違いくらい、見た目でわかるでしょうよ。葉っぱの先がくしゃくしゃになってるのがレタスだよ (安) これは虫食いだねー。こういうキャベツの方が美味しかったりするんだけど… (喜) ふぅ…。ほら、スポーツドリンク。ちゃんと水分補給しないと頭痛くなるよ。別に心配してるわけじゃありませんー。帰りにアンタを運ぶのがめんどくさいんですー (普) 農業機械を体験してみよう! 結構ひんやりしてるね。ふぅん、野菜の一時置場でもあるんだ…あ、イモの山だ (安) この納屋の中に精米機があるんでしょ?…何か納屋自体がガタガタ言ってるけど、大丈夫なわけ? (喜) ちょっと、あんまり近づくとキャベツの時みたいに……あーあー言わんこっちゃない。今度はジャガイモに埋もれてるよ… (驚) ったく、もうちょっとしっかりしてよ。他のフェアドルのオーナーはさぁ……まぁ別に他が良いってわけじゃないけどさ…アンタはアンタって事なのかね、はぁ (ジ) トラクターもあるんだ…農園って言っても、全部手作業は流石に無理か。ま、《アタシ》たち妖精ならおまじないでいいんだけどね? (普) ニンジンの収穫をしよう! しかし結構抜いたと思ったんだけど、まだ畑の10分の2も抜いてないんだね…何だかすごいかも!! (安) すぽんっ、すぽんっ、すぽんっ…ふふん、これくらい楽勝楽勝♪これでも妖精界では農作業してたからね、慣れてるし~ (喜) どっちが沢山抜けるか勝負?ふん、《アタシ》がそんな子供っぽい勝負に…あ、こら!!話を、先にスタートすんなっての! (ジ) よっし《アタシ》の勝ち~♪当然、負けたアンタは《アタシ》の言うこと聞いてくれるんだよね? (笑) んんんー!!すぽんっ!…結構抜くの、楽しいかも。って言うか、変な形のニンジンだね…何でこんなにねじれてるわけ? (安) カカシを作ってみよう! 雨風にさらされ続けたら、そりゃあまあ、干からびるか…ぱきゃ…さて、早速カカシ作っていきますかー (ジ) カカシねぇ…妖精界では見なかったし、それに初めてこんなまじかで見たよ。へぇ、手ってこういう風に…バキャッ…なんかすっごくもろいね (普) これで仕事は全部終わり?え、最後にカカシを作る?なに、そんなにカカシ必要なわけ?…まぁここまで手伝った以上、最後までやるけどさぁ (喜) ふむふむ?バケツを頭代わりにする、ねぇ。《【オーナー】》にしたらいい案なんじゃない?ほら、貸して。 (安) よし、最後は頭だけ!…って言っても、もうあまり布無いからどうしようも…ん?《【オーナー】》、何そのバケツ? (安) 野菜をもらって帰ろう! あらら、あっという間に夕方だね。結構充実した一日だったと思うよ、うん (普) あれ、所長サンは帰らないわけ?大人の話?へぇー、所長サンと農園主さんって本当に仲良いんだね (喜) それにしてもこんなに農園広いのに、良く手が回るねー。まぁ、野菜とか好きなんだろうから頑張ってるんだと思うけど (ジ) なんかトンカツがどうの、とか話し合ってたみたいだけど…何言ってたんだろ? (普) ふふん。お土産に野菜箱詰めもらったよ。これも《アタシ》のおかげでしょ。ね、《【オーナー】》 (安) 他のフェアドルとすれ違った! うーん、たくさん働いて疲れたなぁ…帰るとき《【オーナー】》に甘いもの買ってもらお♪ (笑) この農園、広いから移動にも時間かかるし…あまり遠くに行かない方が良いのかもね? (安) さっき、砂糖が具のおにぎりなんてとか言いながら歩いてる人がいたけど、流石に冗談だよね? (ジ) 変な野菜を収穫した?…なにそのニンジン。人の形してるみたいだけど… (普) ん、【相手フェアドル】も来てたんだ。作業の方はどう? (喜) ▲ページTOPへ ストレンジ・ストレングスイベント 会場まで スト・ストって言うのが通称みたいだね。舞台は現代都市なんだってさ。あ、それから結構注目されてるゲームみたい。 (普) うーん、ニュースの情報だけじゃちょっと…まぁ行ってみればわかるか。ねぇ、もう準備出来て…ってまだ着替えてないわけ!? (安) 新作ゲーム、ス、ス…ストレンジ・ストレングスの試遊会招待状って書いてる。どうする?行く?…そ、じゃあさっさとパジャマ着替えたら? (普) ちょっと、ほらテレビ見てよ。ストレンジ・ストレングスの特集してる。特殊能力の使えるスパイになろう…ねぇ (喜) ねぇー!…ちょっと、聞いてんの?何か招待状来たんだけど…差出人?えっと、フェアソフトって書いてあるね (怒) 会場へ 《アタシ》のは…吠える、炎で…なんて読むんだろ、これ。え、はいえん?ふーん、アンタにしては役に立ったね (泣) うわ、やっぱり人が多いなぁ……あ、向こうでコンパニオンが説明してる。行ってみよ (驚) え、アンタも《アタシ》と同じ能力?足引っ張ったりしたら承知しないからね?ほら、早く機械に入ってよ (ジ) 成程、異能力って言う特殊能力を使って、SJKていう組織の陰謀を阻めばいいんでしょ?ふふん、朝飯前でしょ♪ (安) 吠炎はバスケットボールくらいの大きさの炎を操れる異能力か…それぞれに合った異能力って、どういう基準なんだろ (普) 異能力都市 あ、ミケじゃん…ミケじゃなくてケミー隊長?……ああ、そういうこと?で、何さケミー隊長? (普) 異能力で一定の力を維持できるかのクエスト?ふーんもっともらしいこと言うじゃん。良いよ、行ってきたげる (喜) クエストに行って来い?…図書館のスプリンクラー誤作動で濡れた本を焦がさないように乾かす…なにそれ。つまんなそー (ジ) 結構な数の本が濡れてるね。あ、ちょっと離れて…手に力をこめて…ふんっ!よーし乾いた!さっすが《アタシ》♪ (安) へぇ、ここがケミー機関か。練習室って言うのがあるみたいだから、この能力の使い方でも模索してみるとしますか (驚) 取引現場 あ、向こうの橋から帰ると早いってミケ、じゃないケミー隊長が言ってたよ。近道近道っと♪ (喜) 芋…世界…支配する……?え、芋で世界征服するって考えてるわけ?…秘密結社SJK?何だか物騒な集団みたいだね (驚) 秘密結社SJKっていかにも怪しいよねぇ?帰ったらケミー隊長に報告してみよ。何かわかるかもしれないし (普) ん…?橋の下から声が……わ、見るからにアヤシー集団…何話してるんだろ?ちょっと盗み聞きしちゃおう♪ほら、ぐずぐずしない!さっさと隠れる!! (普) んー…っふう。たっくさん本乾かしたから、ちょっと疲れちゃった…早く本部にもどろ (安) 情報収集 SJKアジトで、世界征服の証拠をつかむ…これが今回のミッションだって。行ってらっしゃーい…ってアンタも行くんだよ! (怒) SJKのアジトは街のカジノ地下にあるんだってさ。ふふん♪《アタシ》の手が文字通り火を噴くね (安) ケミー隊長ー、秘密結社SJKって何?…へぇ、芋菓子販売の裏で実験と黒魔術を繰り返す怪しい組織か。なるほどね (普) さっき橋の下でSJKが世界征服企んでるって話を聞いたんだけど…え、偵察?そう来なくっちゃ♪ (喜) 地図によると…これ?SJK内部の地図だってさ。カジノの所が入り口で、地下通路からSJKのビルにも繋がってるみたいだね (普) SJK本部に潜入!? アジトの鍵がこの植木鉢の下に隠してあるらしいけど…本当にあるの…ってあったし。なーんか秘密結社っぽくないよねぇ? (ジ) さて、潜入したけどどうしようか。うーん…じゃあまずはこの部屋から……トイレか。笑うんじゃないっての! (安) じゃあ、アンタと《アタシ》で天井のスプリンクラーを壊すよ。いち、にの…さん!よーし、見張りがフロアに出てきたね。 (喜) 商品開発部?…うっわ、お芋だらけだ……こっちの黒魔術の間って言うのは…ウン、開けない方が良さそう… (喜) 見張りはいち、にぃ、さんし、ご…結構いるね。さてどうする…ん?天井指してどうし…あ、スプリンクラーか!やるじゃん (普) 証拠をつかめ!! 『資料室』か。ここなら色々…ちょっと待ちなよ。入るんだったら中に誰もいないか確かめてから!何普通に開けようとしてるわけ? (普) この資料、持ってってもいいよね?あ、それからそこの棚にある資料も抜き出しといて (喜) 証拠資料は…うわ、机にだしっぱなしだ……なにこれ本当に秘密組織?秘密にできてないじゃん… (ジ) ぴたっ。何って耳を澄ませてんの。邪魔しないでよ…よし、入っても良さそう。って何でアンタまで何でやってんのさ…一人でいいじゃん (安) よしよし。資料もある程度集まったし、本部に戻るとしますか。じゃあアンタ。本部でリュック渡したよね?うん、背負ってね♪ (笑) 脱出&逃走! あー気付かれたみたいだね…向こうの方、見張りも組織の人もいっぱいいるよ…どうやって逃げようかな… (普) 打ってきた!異能力バンバン打って来てる!!…ちょっとこのまま逃げ回るよ!良いから!!で、逃げ回ったらさ…ヒソヒソ (怒) 階段がこんなに長いなんて聞いてないー!って言うかすぐ後ろまで来てるし!!あーもう屋上に出る!! (ツン) ツンツン…ちょっと、今考えてるんだからやめてよ…ツンツンツン…あーもうだから…!!…けいび、ロボット?…にげろー! (安) 何でロボットがいるなら教えてくれなかったのさ!え、《アタシ》を逃がすことで頭が一杯だった?っ今はそんな話をしてない!! (ツン) 最終決戦 《アタシ》の異能力は炎…んで、これをどうするかって言うと…こうするっ!! (安) 異能力って使いすぎると疲れちゃうんだよねぇ?追いかける時に使いまくってたアンタたちとは違って、《アタシ》たちはまだ余裕があるんだよねぇ (笑) 敵のボスってシラスとかるめとジュリアの事だったんだ…はぁ。全く、追いつめられたし、戦うしかないね (驚) バラバラバラ…ん?あ、ヘリコプターだ!!あれは…ケミー隊長じゃん!なに、助太刀してくれるわけ?ふふん、見せ場は渡さないよ? (普) 炎のかたまりを給水塔に当てて、給水塔を破壊したよ。そんでもって足を取られた敵を水で一掃~っと♪ふふん、頭いいでしょ? (安) ログアウト! うーん…眠い。じゃあ家までおんぶね。当たり前でしょ?《アタシ》よりアンタのが大きいんだから (安) おまじないとはちょっと違った感じの力だね、異能力ってさ。たまにはこういう、ハラハラどきどきって感じのも悪くないね? (喜) 称号は…悪の策士、ってちょっと!どこが悪の策士なわけ!? (普) ふぁああ…ねむ……ついたら、おこして…よ…すーすー (安) ふぅ…ちょっと疲れたかな。まぁでも、結構きちんと作られてたからそこそこ楽しめたよ (喜) 他のフェアドルとすれ違った! SJKってさぁ、何の略なんだろうね。S、S…J……K…うーんちょっと思いつかないかも (安) 異能中央都市…分かりやすいんだか、まんまのネーミングなんだか…まぁ面白いならどっちでもいいんだけどさ (ジ) スト・ストって言う舞台で今後は別のイベントもしたりするだってさ。《アタシ》も《【オーナー】》と… (安) ねぇ、むこうにいる二人組の大道芸人見た?異能力使って、炎の花を氷で固めてた! (驚) ん?【相手フェアドル】も来てたんだ。異能力が使えるとか、何だか映画みたいだよね (喜) ▲ページTOPへ グリーンリーフカーニバルイベント グリーンリーフカーニバルって? どんなことやるかって…もう、招待状に書いてあるから見ときなよ。読み上げるのめんどくさいんだもん (ジ) ねぇ、グーリンリーフカーニバルの招待状が来てるんだけど…人間界でもやってるわけ、これ? (普) は?グリーンリーフカーニバルって何かって?妖精界で毎年、春になったらやるお祭りの事だよ。そんなことも知らないの? (驚) 春を祝う、妖精の大事なデントウギシキってやつね。ふふん、物知りでしょ (安) ま、《【オーナー】》が知らないってことは、今回初なのかね。ま、別にどっちでもいいんだけどさ (普) 出発しよう あ、そうだ。カゴ…なんてないか。じゃあお鍋でいいや。はい、《【オーナー】》もお鍋持って (喜) 《アタシ》は準備できたけど…何でアンタ、まだごろごろしてるわけ?近いからって油断してたら遅刻するよ? (ジ) 場所は…なんだ。そんなに遠くないじゃん。家から歩いて行けるし、さっさっと行くよ (喜) 針と糸は向こうにあるだろうから持ってかなくてもいっか。えーと、じゃああとは…何?出したものは片付けろ?ハイハイ、言われなくても分かってるっての! (普) ホントは花を摘む用にカゴが欲しいんだけど、無いからお鍋で代用しよ。重かったら《【オーナー】》が持つだろうしね (安) カーニバル会場に到着 自然の多い場所は妖精たちもいきいきするからね。このお祭りを人間界でやったのは正解かも (安) とうちゃーくっと。へぇ、結構いい場所じゃん。人間界にこんなところがあるなんて、ちょっと意外だね (喜) どんな準備かって?カーニバル会場の飾りつけとか、料理作ったりとか…いろいろだよ (普) ぽやぽやしてる暇はないよ。早く準備しないと、いろんな予定が後ろにずれこんじゃうから (普) やっぱり自然が多い場所は気持ちいいなー。こう、何か体に力が湧いてくるというか… (安) お花と若葉を摘もう …ん?今そこにキノコの人…いや、気のせいか。んーんひとり言!ほら、手止めないでちゃっちゃと集める!! (普) 《アタシ》の得意料理?そーだなー…ふふん。秘密!食べたかったら花集め、頑張ってよ (ジ) さてと。衣装で使う花とか集めないとね。もっちろん、《【オーナー】》も手伝うよねぇ? (安) 食べられる、食べられない、食べられない…ん?あとで妖精界の伝統料理作るから、食べられるのと食べられないの分けてんの (喜) 鍋もいっぱいになったし戻ろうか。じゃあ…はい。《【オーナー】》。会場まで持ってって (喜) お花と若葉で会場を飾り付け …何ぼさっとつっ立ってんの?ほら、早く準備する!!《アタシ》が花飾り作るから、アンタはそれを飾ってってよね (ジ) ステージは他の子がやってるから、《アタシ》たちは周りの木の飾りつけするよ。ほら、そっち持って (普) そう、そこは持ったままで…ってそこの手離したら飾りも一緒に落ちるでしょうがっ!もー…ほんとに何考えてんだか… (ツン) ねぇ、カモミールとレモングラス、どっちがいい?…ちょっと頑張ったみたいだから、《アタシ》直々にお茶淹れてあげるよ (喜) ふふん、流石《アタシ》。どう?おいしいでしょ?妖精はこういうのに詳しいんだから♪ (喜) カーニバルの衣装を作ろう 《アタシ》の衣装なんだからしっかり作ってよ?あ、難しそうな所は《アタシ》がやるからさ (瞑) うーん……あ、そうだ。《【オーナー】》が作れば良いじゃん。《アタシ》ってば頭良い~♪ (安) へぇ、アンタって意外と器用だね…意外とだってば。調子に乗ってないで手元見てないと針で刺すかもよ? (驚) メインの花?うーん…じゃあこのオレンジの花がいい。……うんうん、結構うまくできたんじゃない? (喜) めんどくさいなー…ってそうも言ってられないかな…え?今から摘んだ花で衣装を作るんだよ (ジ) 妖精の伝統料理を作ろう …何?《【オーナー】》。ハーブティ?《アタシ》のために?…ふーん。ま、味はまあまあだね……でも、さ。アリガト (照) 他の子は何作ってんだろ…《【オーナー】》、偵察してきて!だって被ったら嫌じゃん (普) なに、《【オーナー】》?クルミ?…そうだ、クルミとハチミツのパンにしよう!もちろん《【オーナー】》も手伝うでしょ? (笑) ふんふーん♪で、この生地にハチミツを練りこんで…よし、ちょっと置いてから作業再開するよ (安) んー。何つくろっかな。いろんな妖精がいっぺんに料理作るから、被らないようにするの大変なんだよね (普) グリーンリーフの儀式 …で、ここで一回転して…っと。それから二拍とって…もう二回転♪それから手拍子♪ふふん、完璧だね! (笑) 《アタシ》は踊ってくるから、ちゃんと見ててよね?見てないで居眠りしてたら承知しないよ (喜) 踊れるのかって?アンタ誰に聞いてるわけ?《アタシ》が踊れないわけないじゃん (ジ) 感謝っつってもお礼を言いながら踊ったりしないからね?…何でちょっとがっかりしてんの? (ジ) もうカーニバルの時間かー。今から「妖精の舞」って言う踊りの儀式をするんだよ。感謝の踊りってやつ (普) 料理を楽しもう 《アタシ》が踊ったんだから、食べ物くらい《【オーナー】》がよそってくれるよね? (笑) 《アタシ》の作ったパンはどう?おいしい?ふっふーん♪当然だよね (普) 踊りはどうだった?きれいだった?ふふん、当たり前でしょ♪ (喜) カーニバルの料理だから皆の気合いがすごいなー。ま、《アタシ》の料理には…って聞いてんの!? (安) ん。キノコオムレツ、中々…なに?こっち向いて口開けて…ったく、はいはい、あーん (笑) 歌や踊りを楽しもう 踊りの上手いやつは真ん中で踊ったりして…《アタシ》?アンタに合わせてやったげてんの!…ったく (ツン) この歌はね、来年も新しい春を、新しい気持ちで過ごせるように…とかなんとか言う意味もあるんだって。いろんな意味があるらしいよ (安) ステップはこう、手はこんな感じで…そうそう、結構やるじゃん。《アタシ》の教え方が上手なおかげだね♪ (笑) ほら、早く立って…何って、アンタも一緒に踊るんだよ。《アタシ》一人踊らせるわけ? (喜) ん、ロビンも歌い始めたし、そろそろ終わりも近いかな。 (安) 他のフェアドルとすれ違った! 【相手フェアドル】はもう花は集めた?まだ?早くしないと、準備遅くなっちゃうよ (喜) ふーん。【相手フェアドル】の衣装、結構いい感じじゃん (喜) へぇ、アンタの飾りつけ結構センス良いね? (笑) ま、《アタシ》の料理が一番おいしいに決まってるんだけどね? (安) まさか人間界でグリーンリーフカーニバルやるとは思わなかったよね (普) ▲ページTOPへ フェアリーZOOイベント 動物園に行こう! …ねえ、窓側代わってよ。何でって、い・い・か・ら!!早く代わってってば!……気持ち悪いんだってばもう… (ツン) アンタはカラオケではしゃぎ過ぎ。向こう行ってはしゃぎ疲れてたら問答無用で置いてくよ (ジ) うう、ちょっと酔った…背中、さすってんの?……ありがと (照) 動物園ねー。いつも行ってる所と対して変わんないんじゃないの? (ジ) ま、つまんなかったら向こうでお昼寝でもしよっかな…なに、文句ある? (安) 動物園に到着! あのパンダの置物…普通はタヌキじゃないの?何で、パンダが笠かぶってお酒持ってるわけ? (ジ) うーん…やっと着いた……座りっぱなしだったからおしりが痛い… (泣) 園内の地図は【オーナー】が持っててよ。だっていつも迷うのはアタシじゃなくてアンタじゃん (普) さてと、入り口は向こうだよ…はいはい、分かったらそんなにはしゃがないでよ、もう (笑) ふーん…結構大きな動物園みたいだね。ってちょっと、ふらふら歩いてって迷子になったりしないでよ? (驚) 小動物ゾーンを見よう ……!?ちょっと【オーナー】!今そこのタヌキがアタシに化けて…嘘じゃないってばっ!! (驚) あー、もう。タヌキ派かキツネ派かとかどーでもいいじゃん。好きなものはスキ。はい、以上! (ジ) 人間界のハリネズミって、妖精界のより小さいね。と言うか、人間界の動物って、妖精界のものより小さいかも (普) ふぅん、小鳥のコーナーもあるんだ…でも何だか騒がしいから今日はパスだね (普) リスがいっぱい…ねぇ、なんかこっち見てない?……う、小動物に威圧されるなんてクツジョクなんだけど! (驚) 草原ゾーンを歩く あ、穴から何か顔出した!プレイリードックだ。かわいいー…何さ、アタシが素直に感想言ったらおかしいわけ? (驚) あの穴ぼこ…何かいるの?ほら、向こうの所いっぱい穴空いてる (普) キリンって実は小さな鳥とか食べちゃうんだって……別に、怖がってるわけじゃないし (普) すごい勢いで走り抜けたダチョウが、全身で息してぐったりしてるけど…何かあったわけ? (ジ) 星模様のあるキリンを見たら幸せになれるって?で、見つけようってわけ?えー…仕方ないなぁもう (ジ) 休憩所 え、あーんしてほしい?…アタシのあーんは、高いよ?いいの? (驚) さっさとレストラン入らないと席埋まるよ。グズグズしないでよ (普) さてと、アタシは何食べよっかな~♪…ねぇ、ダチョウの卵アイスだって。どんなのだろ (笑) ふふん、アタシの言ったとおりでしょ?こういう場所はこの時間帯が一番混むんだから (安) もぐもぐ…結構おいしいじゃん。なに、一口?はいはい、じゃあ小皿ちょうだい (安) ふれあい広場 ここの牛から絞ったミルクのソフトクリームだって。うん、アタシが何を言いたいのか、もちろんわかるよね♪ (安) しっ!ちょっと黙ってってば。今山羊とにらめっこしてるんだから…目をそらしたほうが負けなんだから…! (怒) 羊の毛刈り体験だって。行って来れば?アタシはここで兎とたわむれてるから (ジ) フェルトボール?羊から刈った毛で作ったって?…ふーん、アンタにしちゃ上手くできた方なんじゃないの? (普) フェレットって細長いなぁ…なんかウナギに似てない?細長いところとかさぁ (笑) 猛獣ゾーンを見よう …あのね、ライオンは柵の向こうでしょ?だからがおーってされてもアタシを隠したりしなくてもいいっての、もう……でも、その…アリガト (照) あ、オオカミだ…なんか妖精界で見たのとはちょっと違うような…何が違うんだろ?雰囲気? (普) クロヒョウって何だか優雅だよね。ほら、木の上で寝て、他の動物見下ろしてる…なんかプライドたかそう~ (安) クマって人間食べちゃうことあるんでしょ?……ちょっと聞いてんの?柵に近づきすぎだって言ってんだってばっ! (ツン) 猛獣使いになりたい?そ、じゃあなれば?噛まれたら痛いと思うからやめておいた方がいいと思うけどね~ (ジ) モンキーゾーンを見よう あのサル…おしりなんか叩いちゃってこっち挑発してない?アタシは売られたケンカは買う主義だよ? (ジ) アンタは何か買ったの?動物園スタンプ?…ってこら!顔に押そうとするんじゃないっての!! (ジ) 手話で話すことのできるゴリラがいるんだってさ。シラスが興奮気味にいろいろ教えてくれたよ (喜) 動物アイスだってさ。ふーん買ってくれるの?じゃ、もらっとこうかな♪ (喜) 色んなサルがいるけど、あのマンドリルって他のサルに比べて何だか派手よね。目立ちたがり屋なのかな? (普) お土産を買おう アンタは何か買ったの?動物園スタンプ?…ってこら!顔に押そうとするんじゃないっての!! (驚) お土産買うんなら、今のうちにぱぱっと済ませたほうがいいよ。どうせバスの発車時間前はすごく混むんだから (普) で、アタシに何買ってくれるか決めた?…うさぎさんパーカー?……べつにいーけどさぁ、何でおそろいな訳… (普) 動物アイスだってさ。ふーん買ってくれるの?じゃ、もらっとこうかな♪ (喜) もっちろん、アタシにも何か買ってくれるんだよね?…よしよし、いい返事!チョイスはアンタに任せてあげる♪ (笑) お家に帰ろう 帰りは映画を上映するみたいだけど、今日は疲れたし帰るまでひと眠りしよっと… (安) すぅ…すぅ……ううーん…まって、うさぎさ……ひゃあ!?…ゆ、夢か… (安) ちょっとアタシが寝ぼけたのがそんなに面白かったわけ?ふーん、そう…あとで覚えてなよ…? (ツン) 何?べつに、ちょっと夢見ただけだし…どんな夢って別に……あーもうっ!ウサギを追いかけて穴から落ちる夢だってば!! (ツン) ふぅ、やっと帰りだね。ま、なかなか楽しめた方かな? (普) 他のフェアドルとすれ違った! あのね、レッサーパンダって別にパンダじゃないんだからね?レッサーパンダが成長しても、パンダにならないっての (ジ) 色んなゾーンがあるけど、アンタはどっから周るの? (普) ねぇ、アンタも見たわよね?ここのタヌキって人に化けれるんだよ。アタシ見たんだから (普) ふあぁ…何だかこんなに天気がいいと眠く…わかったって、そんなに腕引っ張らなくてもちゃんと周るっての (安) フェルトボールでキャッチボール?ま、やってあげても良いけど (ジ) ▲ページTOPへ 春のお花見祭りイベント お出かけ前 お花見祭り~?別に行っても良いけどさぁ。遠い所だったら嫌だからね? (ジ) お弁当もレジャーシートも水筒も持った。果物は冷やして保冷バックに…何?これくらいお花見なら普通でしょ (安) さ、早く行くよ。お花見会場には何があるのかな~っと♪つまらなかったらアンタが面白いことしてよ? (喜) 花びらが舞ってるなぁ…桜じゃないけど。何の花びらだろう。これ (喜) ふぁあ…何だか眠い…風も暖かいし、陽射しもポカポカしてるから余計に…… (安) 公園に到着! さて。良い場所でお花見するには。良い場所取りしないとね。ほら。アンタもぼーっとしてないで早く早く! (安) すっご…桜満開だね……ってここで立ち止まってたら駄目じゃん。早く中入ろう (驚) ステージイベントに屋台に…うんうん。結構楽しめそうで安心したよ♪しょぼかったらすぐ帰るつもりだったしね (笑) 出店もいっぱい出てるね…へぇ。仲介所と商店が一緒になってやってるんだ。中々やるじゃん (喜) 場所取りはアンタに任せようかと思ったけどさぁ…アンタ迷子になりそうだから着いて行ってあげるよ。感謝しなよ? (ジ) 商店街の出店をまわろう スマートボオルって何?へえーこのボールをはじいて…わわ!何?大当たり?…ふふん。当然でしょ? (驚) ねぇたまご焼き売ってるよ。買ってくれてもいいんだよ?ほらほら~ (瞑) 紐くじ引き…ねぇ。オジサンこれって本当に一等賞当たるの?嘘偽りな…ちょっと【オーナー】。何で止めんのよ? (ジ) もぐもぐ…ん、何?このお好み焼き?さっき屋台のオジサンにもらった。いいでしょ。ふふん (安) 屋台かー…どんなのやってるのかアタシが確かめてあげないとね♪ (笑) 店番を頼まれた!? いらっしゃいませー!花見の花形、甘くておいしい三色団子はいかがですかー!! (笑) 桜の花びらを乗っけて…春の三色団子かんせーい♪ふふん。流石策士のアタシ! (安) ったく。シロウトに店任せてどんな急用なんだか…あーもう。とりあえず店、手伝うよ (ジ) へぇ、和菓子屋も出店やって…は?何急に。店番ってこら、ちょっと待てー!!…行っちゃったよ。どーすんのさこれ… (普) よしよし。満足の行く売上だね♪こんなに健闘して何ももらえないなんて言わないよね?だからその三色団子ちょうだい (笑) お花見しよう …あ。そうだ【オーナー】あーんっ!!…あはは!引っかかった~♪タコ焼き熱いでしょ? (笑) さーてお花見お花見…って花より団子だなんてこと言ったりしないよね? (ジ) ちゃんとシートの四隅留め…わぷっ!ったくもう!!ちゃんと留めろっつってんでしょ!は。はあ?わぷっとか言ってないし!! (ツン) 何。目つぶって口開けて……口の中にあっつあつの揚げ出し豆腐突っ込んであげようか? (ジ) 焼きそばとタコ焼きと~…これ?屋台の人からもらったんだって。ふふん。アタシの仁徳のおかげだね♪ (笑) 仲介所の出店をまわろう ジュリアは……なにこれ?『魔素のアミュレット』?で、こっちが『鶴楼の魔道書』…アタシには必要ないかな… (驚) 所長サンはリンゴ飴?あ、変わったのも売ってるね…桃飴だって。あ、買ってくれるの?気が利くじゃん♪ (驚) シラスの所、屋台見なくても異様な気配が伝わってくるんだけど…何売ってるんだろ… (ジ) 仲介所メンバーの店はこっち…へぇ。どんなのやってんだろ。見にってみよ~っと (普) ロビンは~…ヨーヨーすくいかぁ。よし。アンタとあたしでどっちがたくさんとれるか勝負ね♪ (笑) ステージイベントを見よう ………春の女神コンテスト。所長サンには勝てなかったわ……って別に落ち込んでないし (安) あははは!かるめとジュリアの漫才っていつものやり取りとおんなじじゃん!!あは、はははは! (笑) このコンテスト、景品も出るんだ…はいはーい。アタシ立候補♪…まあ見てなって。会場の視線を総ざらいしてやるから♪ (笑) 春の女神コンテスト…?なにそれ?ビラの詳細は…春の女神にふさわしい人を決めるコンテスト。名前のまんまじゃん (喜) 漫才ね~。最近のってあんまりおもしろ…ってあれ。かるめとジュリアじゃん。何してんのあんな所で… (ジ) 夕暮れの川辺 あー。そういえばここの公園って川が流れてるんだっけ…あ、管理の人?ねぇ、この舟乗ってもいい? (普) あれ。なんか店途切れたね。戻ろうか…ん?何よ…舟?そんなものどこに……あった (驚) ふーん…こうして舟から見るさくらって言うのも中々良いじゃん♪結構気に入ったからまた来てあげようかな? (安) ふんふーん♪…何々?夕日に染まるアタシの顔に見とれちゃった?ふふん。流石アタシだね (安) やった♪舟に乗っても良いってさ。舟は運転してくれるから早く乗ってのって!! (笑) 夜桜見物 アタシは夜桜が一番好きかな。静かだし、雪みたいできれいだしさ (安) 桜の花びらが雪みたいなのに。風はそんなに冷たくないから。なんだか不思議な気分かな (喜) もう夜かー…あ。夜桜に切り替わるんだね。ほら、提灯に明かりがつき始めたよ (普) 屋台の食べ物もお酒に合うようなものが増えてきたね。ふふん。どうさつがんってヤツよ (安) わわっ!?風で桜が…すごい。花びらが雪みたいだ…ちょっときれい、かも (愛) ゆったり帰り道 あれ。お店も閉まり始めてる…あーあ。【オーナー】に色々買ってもらおっかなと思ったのになー (驚) アンタの方がはしゃいでたよねー。アタシ?アタシは別に、そんなにはしゃいでないし (喜) ねぇちょっと。このガラス玉あげる……さっき買ったんだけど。アタシの趣味じゃないから。あげるわ (照) 桜の花も見たし。屋台も楽しんだし。アタシは割と満足してるよ♪ (安) 春を閉じ込めたガラス玉だってさ。本当かどうかは知らないけどね?はいはい。喜ぶのは帰ってからね (ジ) 他のフェアドルとすれ違った! 【相手フェアドル】じゃん。アンタも花見?もう屋台は巡った? (笑) さっき、舟に乗せてもらったんだけど、川から見る桜ってすごくきれいだったよ (安) シラスの屋台?あっちだけど、行かない方がいいと思うな…だって、ジュースが飲料水の色じゃないし… (ジ) ステージイベントで面白そうなのやってるからついて来て?…仕方ないなぁ。ほら、行くよ (普) ねぇ、まだ屋台見てないんだったら一緒に回ろうよ。向こうで輪投げやってるんだってさ (喜) ▲ページTOPへ 妖精界イベントvol.2 朝露の森 あ、種見っけ。うんうん流石アタシ。しょっぱなからついてるね♪ (安) この森を歩いてると気分が良いんだよね~♪時間があればもうちょっとブラブラしてたいんだけどな (喜) はいはい、そんなにキョロキョロしない。ちゃんと前を見てないと木に顔を…って遅かったか (ジ) 久しぶりに来たけど…なんか、ちょっと雰囲気が変わってるような…気のせいか (普) 珍しい植物~?さぁ?アタシはそういうのにあんまり興味ないからそこらへんは見てない (ジ) 夕陽の丘 ……人間界に行こうとしたときの事、思い出すなあ………いや、なんでもないよ (安) え、草すべり?…子供じゃないんだからって、もう勝手に滑ってるし……ちょっと待ってってば!アタシもする!! (驚) ここは夕陽がよく当たる丘として有名な所だよ。ここにいると…だんだんねむく……じゃない、種育てないと (安) さーて種の調子は…育ってるね。うんうん、この調子でぐんぐん育て!! (喜) 見晴らしも良いし、結構気に入ってるんだよね、ここ。時間があったらゆっくりしたいところなんだけどなあ (笑) 新緑の草原 うーん!ここで寝転がると気持ちいんだよね…順調に育つことを祈って、ちょっと一休み一休み…… (安) この植木鉢…どんな花が咲くのかな。ちょっと楽しみかも (笑) この草原はどこまでも続いてるんだってさ…だから、果て無しってこと。何でって、アタシが知ってるわけないじゃんそんなの (普) すんすん…そろそろ春、って言うかもう春か……季節の移り変わりは早いって事かな? (安) 良い天気だし、せっかくだからピクニックとかしてみたいけどまた今度かなー (喜) 妖精の水浴び場 アタシの水着姿?ふふん、ばつぐんのプロポーションに決まって…、ってなんで笑ってるわけ? (ツン) あれ?……いや、いつもいるハリネズミがいないなって。眠そうに水面を見てるから時々落ちそうになってさ、見かけたらアタシが戻してあげるんだけど… (普) ここは水遊びするところ。まあまだ季節じゃないから入っても寒いよ…さては今、入ろうとしてたな? (喜) 夏になるとちょうど水温もいい感じで気持ちいんだけどね…【オーナー】がこけて頭から水に突っ込むのは想定外だったわ… (ジ) まあ浅いから溺れないし、足付けるくらいなら…って【オーナー】!なんで頭から突っ込んでるわけ?!…こけた?はあ…しっかりしてよほんと (ジ) 妖精の住む森 …ま、アンタがこっちにちょくちょく来るようになったら家つくるの手伝ってあげてもいいよ (安) アタシの家はほら、あの水色の花の…ってこら!勝手に入ろうとすんなっての!!大体、アンタの大きさじゃ入れな…今度は中を覗こうとすんな!! (ツン) うーん……やっぱりここらへんに種は…ちょっとしかないよね~。はあ…別の場所探そ、その方がいい (泣) 大体の妖精がここら辺に固まって暮らしてるかな…変わり者な友達とかはもうちょっと端の方に住んでるけど (安) もう、里帰りの前にアンタを人間界ほうの椅子とかにでもしばりつけといたほうがよかったかな…危なっかしくて目が離せないよ全く (ジ) 動物の集会所 …ふーん。アンタたちから見たら【オーナー】ってそう見えてるんだ……ふふ、もったいない…え?なんて言ってるか?いや~別に? (安) 結構いい話が聞けたな。種が良く見つかるところは限られてるみたいだね (喜) 動物たちが植木鉢に興味持ってるみたいだけどさ…葉っぱとか食べたりしないかちゃんと見てなよ? (ジ) 珍しい種を食べた?…ちょっとそこのウサギ。そう、アンタ。その話もうちょっと詳しく聞かせて (驚) ん?ここは動物の集会所だよ。動物たちが集まって話してるところ…って行くわけね、はいはい (安) 聖なる大樹 それにこの木の下でお昼寝すると、とっても気持ちいいんだよね♪【オーナー】も今度来た時やってみなよ (安) ここにしか咲かない花とか植物とか…この木の周りだけ、何だか特別な感じがするんだよね (普) でかい木でしょ?ふふん、言葉もないって感じね。この木は森の中で一番大きな木なんだ (安) とっても長生きな木だから、アタシが生まれる前からここにあるんだよ。すごい?すごいでしょ! (喜) ま、この木の近くならなんかありそうだけどね?いろいろ探してみようか (普) 星光の泉 あ、そうそう。ここの水を使えば花がきれいに咲くんだよね~。植木鉢にもちょっと試してみようよ (喜) ここの水はいつも澄みきってるから鏡としても使えるんだ。すごいでしょ♪ (安) この泉、星の光を集めるとか月の光がどうとか言われてるけど、汲んでも汲んでも全然水がなくならないんだよね~ (普) この水は飲んでも大丈夫だよ…って言う前から飲むなっての!危なかったらどうすんのさ… (安) さっきの集会所にいた動物たちも時々ここにきて水とか飲んだりしてるよ。そんなに離れてないしね (普) 魔法の扉 この扉?さあ?知らないよ。押しても引いても開かないし、アタシは興味ない (普) その模様も何なのか良くわかってないんだってば…もう、ここは良いからもっと別の所探すよ (普) ていうか、鍵穴もないのに開かない扉って扉としてどうなわけ?職務タイマンじゃない? (ジ) 魔法の扉、って言うんらしいけどね。扉にまつわる噂はいっぱいあるけど、どれもしんぴょうせい?にかけるんだよね~ (安) 私が一番よく聞いたのが、『この扉は異世界につながっていて、開けると中からこわーい怪物が出てくる』って言う噂かな (ジ) 出張仲介所 あれ?こんな所に家が…『出張仲介所』…?ああ、なるほどね (驚) うーん珍しい種はないね。まあまあの種ばっかりだ。ま、いっか。たくさん集まるに越したことはないしね (安) さっきかるめが庭の木の上に秘密基地みたいなの作ろうとしたけど…ジュリアに怒られて池に落っこちてたよ、ふふ (喜) それにしても大きい家だなぁ。アタシもこんな家住んでみたいかも…だから、頑張ってね【オーナー】? (笑) 庭まである…あれ、あそこに落ちてるの種じゃない?……ほら、やっぱりそうだ!【オーナー】も探してよ (普) 他のフェアドルとすれ違った! 【相手フェアドル】、種は見つかった? (喜) 【相手フェアドル】の植木鉢、結構いい感じに育って来てんじゃん (安) アタシは丘の上で探すのが好きかな。風も気持ち良いし、何よりあの場所がお気に入りなんだよね (安) ドアの事?いろいろ考えてるけど、やっぱり何もわかんないね (普) 向こうに珍しい種が落ちてたよ。あ、でも小さいから注意して見といたほうがいいよ (普) ▲ページTOPへ ワンダーミュージアムイベント 博物館に到着 あ、向こうに友達も来てる…仲介所のメンバーもいるみたいだね。ちょっと友達に挨拶してくるからそこから動かないでよ? (喜) 展示物は触らないこと、ね。そんなこといちいち言われなくても分かってるつーの (ジ) パンフレットは~っと…何?べつに楽しみとかじゃなくて、展示物の案内見るだけだけど? (ジ) ふうん。街の博物館にしては大きな方じゃない?そこそこ楽しめそうだね (安) ワンダーミュージアムねぇ…わざわざこんなところまで来たんだから、もちろんそれなりに楽しめるんだよね? (笑) 展示物を見よう …んー?今さ、そこの化石動いた気がするんだけど……なわけないか (ジ) この像…『女神の像』?きれいな像だけど、何か足りない気がするような…あ、目のところがくぼんでるからかな (泣) これがティラノサウルス?テレビとかで見るよりずっともっと大きいんだね (驚) それ?それはえっと…女神の涙って宝石みたいだよ。名前の通り本当に涙型なんだね (喜) 向こうでシラスが薬持ってウロウロしてるけど、何やってんだろ?…嫌な予感がするから、ひとまず目をそらしとこ (普) 怪盗スラシからの予告状!? 『本日午後20時 女神の涙を頂戴します By怪盗スラシ』怪盗からの予告状だね…ちょっと、肩にアタシがいるんだからちゃんとバランス取ってよ (ツン) 何あのメッセージカード…うーん、こっからじゃ文字見えない!【オーナー】背中貸して!見えないから早く早くっ!! (喜) ま、いくら欲しくても盗ったら泥棒、警察行きだね。アタシはそんなことで捕まりたくないからしないけどね~ (安) 全くなっさけないなぁ。そろいもそろって慌てるだけじゃ簡単に盗られちゃうっての (ジ) ん?向こうになんか人だかりができてるね。面白そうだから行ってみよっと♪ (笑) 作戦会議 …で、何で作戦会議に参加することになってるわけ?…困ってる人はほっとけない?はいはい、わかったってば…しょうがないなぁ【オーナー】は (ジ) 警備員もたくさん配置されてるみたいだし、外も中も万全の体制だね (喜) まあこれだけの人数で見張ってれば大丈夫なんじゃない? (安) 女神の涙かー…怪盗が狙うくらいだし、すっごく高いのかな、やっぱ (笑) 予告まであとちょっとか…。くれぐれも油断しないでよね、【オーナー】 (ジ) 停電!? …停電したけど、やっぱこれってスラシのせいだよね? (ジ) 【オーナー】?暗いんだからはぐれないように……何?怖いから手をつなぎたい?…それを言うのは本来こっちの…何でもないっての! (ツン) 暗いし、変な音するし…早く元に戻んないかなぁ (ジ) しっかし何も見えないなぁ。こんなんじゃ宝石盗られちゃうよ (普) ねぇ、なんか聞こえない?…ほら、ずしん、ずしんって音が向こうから…いや、脅かそうと思って言ってるんじゃなくってさぁ… (驚) 財宝は!? …ん?ねえ、ここにあったティラノサウルスの化石は?まさか、ここにあった化石もスラシが? (驚) あんなに大きなものを、あの暗闇の中でどうこう出来そうにはないけど…荒らされてる様子はないみたいだし、一体どこに持って行ったんだろう? (普) 【オーナー】はどう思う?…アタシ?アタシはその…【オーナー】が先に答えなよ (照) 女神の涙は…やっぱりなくなってる。スラシはどこに行ったんだろ。外も警備員に囲まれてるはずだから、まだ館内にいるはず… (安) ようやく電気が戻ってきたね…何?怖かったって…はいはい、ふざけんのはあとにしてっての (ジ) みんなで話し合おう …ちょっと頭整理するから黙ってて。黙ってお菓子買ってきて…何?考えるのには糖分がいるでしょ、気が利かないなぁ【オーナー】は (ジ) スラシねぇ。そもそもスラシの正体って誰なんだろう…うーん… (安) ちょっと友達に聞いてみる。こういう時の話し合いでしょ (普) ねえ、もしも、よ…恐竜の化石は自分で動いてどっかに行ったんだとしたら、つじつまが合うと思わない? (喜) 真っ暗になった時に、何かの足音を聞いた?…足音ってあのズシンズシンって言うやつ?人の足音にしては大きかったと思うんだけど… (驚) 怪盗スラシの登場 怪盗スラシ…シラスが犯人だったわけね、はぁ…ア、アタシは最初から分かってたっての! (照) シラスが乗ってるの、消えたティラノサウルスの化石だよね?やっぱり動いてるじゃん!! (驚) 博物館内は広いからなぁ…とにかく手分けして探そうか (普) 女神の涙は博物館内にあるはずだって。物に心を吹き込む薬を宝石の方にも掛けちゃったんだってさ。なんというか…抜けてるよね (ジ) 物に心を吹き込む薬?またはた迷惑なものを…シラスー。多分あとでめちゃくちゃ怒られるから、今のうちに宝石の場所、言っといたほうがいいと思うよー (ジ) 女神の涙を探そう あーらら、やっぱり怒られるんだろうね。ジュリアにムチでぐるぐる巻きにされてるよ (ジ) 警備員とか、今博物館内にいる人総出で探したら見つかるでしょ。ふふん、流石アタシだね♪ (安) ちょっと、何?お手柄お手柄って…軽々しくなでないでってば、もう (照) 女神の像のところ。名前も似てるし、もともと一つの物だったんじゃないかな?…ふふん。でしょ?流石アタシだよね~♪ (安) 女神の涙、どこに……ひょっとして。ちょっと思い当たる場所がある。【オーナー】、ついて来て (普) 女神の涙を発見 あ、やっぱりあった。女神の像の、くぼんだ穴のところ。ふふん、名推理だよね♪ (安) 帰ったらケーキ?やった♪流石【オーナー】。アタシの好み、よく分かってるじゃん (笑) で、【オーナー】。名推理を披露した探偵にご褒美はないわけ? (喜) 元の場所に戻りたかったんじゃない?元は一つの展示品だったならさ (普) 博物館のオーナーもこのまま二つは一緒に置いておくことにしたってさ。良かったね (安) 他のフェアドルとすれ違った! …【相手フェアドル】も迷子?しょーがないなぁ。アタシが一緒についててあげるよ…え、『も』ってどういうことって…別に、深い意味はないよ (照) 怪盗スラシからの予告状?へえ、今時怪盗なんているんだ。面白そうだから、見に行ってみよっと (安) ここの博物館の目玉は、『女神の像』と『女神の涙』って言う宝石なんだってさ。一緒に見に行く? (安) 展示物には触っちゃダメだからね…って言ったそばから!触っちゃダメなんだってばっ! (驚) ん?シラスなら向こうの売店で何かしてたみたいだけど…どうかした? (喜) ▲ページTOPへ コメント一覧 多人数での編集を円滑にするため、反映済みのコメントは順に取消線を引かせて頂きます。よろしくお願いします。 名前 コメント すべてのコメントを見る (c)Ambition
https://w.atwiki.jp/susiazarasi/pages/4.html
リプレイ 128r ・ リ、 8キ *杜ェ・ョx9x富Sユ/6簣pc1アピ・ !リu@kRエSイcツモ。Iァ=ト質芟・・Qュ槿ウ#メ・ヘf・・夏4米恢溽ルァ゚ネ|\ロト ソル(G・ ト結・ン惻ス彑ュUナ炮f @X・レ_yリPョ碚ワLソ嗔;K楨 ャ、郎ォハ"kサョケォvHホアメ簔Fヲス4U]tケPヨzTシオl}Pc・ヨ(ヌ珥v3堤彭R 1U ゚tー*ケ・*7ホ5$閻剖。・pI ヘh3皂 ヤ・・~pg硎竺。qユ\タノァョыヒcq5+-楳y運・ォRチS煌ォ・ヘ・ヨ廏of・P訖}j・・jh{・=nシ{サホ Gゥ。[Gt ~b"kセxWリ・込aュ・TtA豬b3_榘v|マ Imケhャ(b|ユ|ホ躙ケ;ヨa・P縺・C・髮ゥ焚・甞ハョメeレ定;・ア{レZ・・ュ煇U;レX 跟ヤ^!油uWオモ灯穎M ヒ・v撥コ Uォワラ獰・オサL=・KレC~VホH|傚1・$4ヲA\ミ・。CI・0i硤jトhー・~」・m*ワ、\駮)gュNOォァル`ワァ・ エラ體2ネ 核フレーfユ YRネ{$ヨヤx曽馘ヒ ヒハぜエケ佳[ノィ・ kス利ミ・8Kqネ g蒿・ゥ院搨_#8 リ焏・ケネ、ャヘ。單h匀*r マG・\E萌ホヨd暮ワ敕q6渕=セ;カ麼軌v\ラ強ョコ%e#キ睆ア)Gs悗)覈・.ッロ耳・ ,b |7・y。B゚=Cj咯ム.句O攅コタK#ミ i壌V%6 モ?VE ?7ソサ{U7亡%テ エn$EヲZ$g。霜フウシ伺゙}ヒb. ・ト^M鋗橆~ンィ=テ0カ(マi*5.チ1I lヤム竇8Zン盒izHL・8倏ハフhメD 迴nl#eミカBs.ヒcソBリタャ6e・ォhモ]ァ=゚キE朿オメ・鞄誚d・・聾・yョ」・|%9#(d・ワ。鄧}レЛA*^・ヒt9?・室ヨ モ・ネ・ヌラBG]ウ標・ク顥・。ヲナ・耐xqフ/5・ア`ヌ ・\・kldCモ・マヒj~門 旌6コ窗*・キ~ヨ$モ澁ョ・bbワ}2・[)ォ祥・,ofィEX6;リ2オロR%m愾 8キ・・+"m蟻u 6ムョ_ミ・・Eネiエャ・M葩?lアDテャ2預n舵"1・kユ錮%卮^;Wム矣$J;レメフフッⅦh・ソハ蟄ツ・ァル5癘 ュ0n紲畛ュcbヘ・エ・ fユ羃0鵄トL,・vLF;\゚ヤo}$+ッセ・ΥtオQ。L ゙シv9サaキキ3・[癒ad$ョキニ悴?テk/ァf*・・l{儼ゥ・・フ(ぞ12スi(聡メ綴厭・aOヨ錞$ツ・コ]5KイRu シ・エ*ゎdcGンワ・・オ・レV`ロサ・T" ゙Yo|HC・・r「 ゥウ馼舖BナRホョHQYリ3ァ靤LjfY亟o・絏・e・^LR叭ケgPル・[ヘユJ [7U-y襴コJュUSCBア\nワU鎬j1・ヨミY オ銃Gレ諏a#モx謖@夫ヲbケ{Hフ寓コxヌィ0ヘ(=Hコメj[Z^ 艸神リ・ン駈ゥき テf゚ケムマOメ{、 |Nミ ホdy・ヤ寥xオ疏竣乗袙ラr)$;i謙ク・$ヤZ"囎=_ ・・ 8チ・カ射^」Wp籍mR・ナ靺ウfa4q斃lオ贊`・ヲ・。削辭リ ~$・!テi"愃[ヌmルハロ+゚Tk。搓トrG6キャ8粡鯒gチレサhT`gヌルmェカル%・ェヒ nレ銧N=ス " 﨎㌧ 揵E@ 廡ェヨキチL・ツ揩。jキ」M)トU-スケ・カ曼・ノWnFt)・d`ム・Z,?゙=t\%-ムUN煬8J逓Tノ持Tルノ・タスミxHェエg足賎)x・モホv゙栩・椶]サsスq 7ツ#Fコ9公。#+オ ・・ケGリ・ォレrbアg=gン・レ"・エ嗾劍トS・1LQワ・)ヲ墲*+甲9 敲。Oカ フw巵30Wィa 奐眈qニ@ paZ・リニg\ ニ建y トp薹・C モノ 9賞%ノ・ャ6ヒョ・{]ャノR・」丨hヌ8・蜊\浙ァ・u・キェQmHカiRマ・スケ棉・z▼1ーzTxコャ)浯 9、症 V牀dメラy゚ネ・cト}Bエ*Vv{J*。ユr空セ・^0Xh♪゚,6リ轂t・・;4B゚篷・=)ハ/・\・・ケメ ゙KXレキAf;lEイ感・籍qb見晴6+・ホ幢サ#リゥトR1・;fハim オ3cホメ・ 館1b~A綸fhニ$ルt誑jiワ-サゥト チ標鼬ェヌGヨYケヨ鱚淪套メv?裸メ・ゥー・Aミj,メ沆・・{x匯局宵bWヘメコ・・「カ羨ロ搾#ゥト\ノソタスム徐,・kcヨ。c0FZ8,ァ`チレサ鈼| ミjモケ琺・ヤfリ[・]1ケAEtノwャ剃モエ」bWゥ℡Gツ 珸k゚キ・守-ミ-・vDク}キIモ煜Μ(ユ7蛔t寮] カV・邯 M・ャンOI・m泯嶇湟。ー・| R)LL¢ネ% 穡茣サ・源ッ -r浬[c0篷ン ・g_テ+4ぶ ネ蟇i7段・%Nミワm op(p・チV埖Qヨ7トトホcュヨ竰貪qH8「秒リL キ ・ィ・逐L、収7Lヌ ・ヒ・BF漫T峠ァ腕・ wdイW柝W?ヲムD犀FEHJリFッH釶オ}5搦繒ク*rェKネjjM<ヤ・x Aqbd・J・|H1ト繭カタロ・S ヲ歸ヨe・lイ!ア・チIツヲ咜カCW|2a蛭ヌ・、イナイ`┻タ+セ%ホ#/=クル゚ュッォ譽*nw・Vノ・祐゚・ヘvシ・.qョネリ !カY1Rアヨヲgアプ・ 3(L獅Q \・){・ラC魎Z・*ミ曾ンァ珞罪ヘェNニ誤 YF葡ス=オsネヲ)湜4@kc;ロ・璋ニO・リ諳4)・ ツ・ +・1・fヨ"*Elサケ蟋ヨク, ON6フテ・リコウxァホミ」7マcAカ煇ンレ#JtA ラ・~惺kt」ノ7ー斟叨キ・侫u。・ー嬾ッXツメモ]俉z・1 ホ -・・[ヒタウムTャ ⅸ溶ァ1y珉c|ツGm拔a1・・ャI壇Mlム・ムyセウオP。[リ サVT・9ー・レウ9・トム鴃2楓`2jァ・昊nマャテF0jモ\4 (ォキSq#ヲB3述u・徊eDr3ォVァu吼勾]粕核モクリe^ノ・ム妻DX ・ミ金オkー゚觚Hカ@カ・Oッ恕鐫・・U?「ア甚リGeヲ !洌゙C損b nト!v N。・;"[ロtレ簸zE f藷コ咋聨\|蓬ヒoッs酒kuカ・・C姉」ィZムhC佇ゥvテロ啀2}・j0ホア益2-V周・ク=・% ミ旻慣kk3gィTIクtォ該J・ヤ・ンサ・・{3l ソセeMxFイョオhT@9・篇#,扨 景vァッ;サルMEzV。Rヒ(SKf・歇e7ェvリRエd ィ{セ・Y- lO懿/"・ユf。ム」X・テRイ・ユ6カl1U鄕怕/・/AR{フ9ア・lx|シTモAo嘘lェBス脈氣視ョnロ「莇{AX9OぅヒォュQ甥pCネ・墾ア\?彁 |kD歔セe腹アェ・_穗L,ェ堝5・d!ユ]ク・ルNp$トスキoTb*ホェ5・i「X)・7ケ・征AヨF[セ"イシNヨソnメ・匿ユ・・ケE伍8B"」ィ・・5VP_冲餡P帽ムン%uノソO|yエvn」澎c ロ関峻ナhタ・-)フ`ャ門墲菽zxチ!2Is,(U6倆/dnヒqュ禛・ォoF\∵TョRロラNi・宿8rク/゚DゥコムXマB9ノLU-ッS1Zr]メSz隯シ・{BQsBhォPb6L帰 gヌツ崕 ョホエBォ、ヤ晄ツキ「ョZY」 ・ユ^p|Guxネm樒ynョテ・Oヌ#Wiレ・+ネHヘ|・・「^g「D早1eEyツまqc_R・ュォツメ・/ッ \6u縷 」斌dリ・ゥ譯c、%$B@カ OIオnラフZ鎗ユ羅tm・ゥD・oタュ・キXB7ミ v盡オqゥ・r{・rG8ヨム[iEZ+ノl・S倬"握礪lェカミ・・#v#ォn!Wケdzノヲ゚銅hFョ5`・・ ヨ・・。I}ユカ0・萩尭・SF圓DY=hサp・欠nォ・6|・ズ・^ied9c猯 ェm・gE+燔qワソ嫻吹」・er鉉,r誧・ワ・gカCィツ[エーツ枋ホ揃モ・MWムZc昉{琴]・頸分h・Gサ5o?ヒGァ^靹スBウルv圃#ヲ鞫^・ カ冨k饐4~Yラ}q・痂 ゥ;・マD 渊\0}・O餉ノ・Py幃jモ・ヨ篥|ツEホ チ・・Hw・ミ5-#bO2・ホ佗ェ{ツ A蚶Rcf-ーャh哿ツ匣uシ・-テ・ ・ャオセ苴j・キ擠ト嵭+餘肝AGム・ ; ・マ^鉛Ta・フ・I1・\㌧ツフ罸ヘEa!v}。ク ・NXノ・贐LP奬ゥテミムXcサjxL巛・ ワメケゥ仞{クャM膰ークスO・・エL・K・カKk 5硺贍ッ・z?卮絡Vウ駟・2 フ殆カ・?-レ痞・sノeY$7欟jXサ・dイソ・D2・鍠ノL{ミ痂キエBdCt0ヒネ%ト・ヌM椏X駁Fxヨ}(Aセ手vウィキエォネcザpソ 昕ーb7漢=秡ィメhJ疏゙q9za 3斑ヘャ・ノ・鳳ス・タLv絲ンDWJ^/u・/Wマ\Qi!$ュ。Zq鋿楪{J兀^ ル∞^$yミ・ェコァ・ゥ悃BユハYヤェャ・xケ蹤」⑮フマ|]巍Gソ融9リ ・J達・・フソ・;ヘp・E g}チIク簣キ稗・笨オ蛤fa・クuヲ・Dθ・ャート・贓ヌxマX鯤ソ6ニG「ルJO・・・ゥ「o・F~O^zM衡shナx・k,PxエサD)!P{ミ央怩 @S・nwマSSウニ`E「xaエ。[-6|、伽゙シス8「ルミ盜゙l黐ヨ・・ヤ」テ・羲儻・トモ・y。ツ`(9砺トVウ`ァ根Gwモ{A、B、m・oア}- [・6佛醇襪{載・@⑩^クFニキ6+・序gA拊^・ k・諸ウ・チikz7・Z.~カ(イゥ@・イV@3Xラヌノ9 粘朗ユコ・j ィ杤k陀/・ z_ッ_ィヨTlナ「藻ケ・q廨・`逍 \・3慫Dフ・ッ7ラテヌスカレ鉸 M・沚・ンぅdZョx†・Yu桐、2 }x2・gU゚[K$炮・・ b頤汞ッマォ|_ルL)xコ=ク・・・クvキpナ・ ゥY穴ゥ擽 ェン;。Nメワ *Tウ◎K ・・・#窄$オ瘢セ・~セHサタミAス℃ナao・0rヒ0・ッOス{_墫界rア 允)ョムn・ッネレ・メ鰯Xイレ兤餮霊ソ・ョ「42・Aィ・ナLJPAァ・_。榜"ツ・o厖長ウ」gX記ニ、奝Qaノ!!k(7 巧,・99qDcネシ旭t柔R卓oP葈セ78Rテ$deロ/(j薗黶・ト。t・・_・\!uルZS62?edШ.コ・,・ Wユカxp漕@-Eィ・・・カ9・*モvリFッシ6.ム(3h-XIIミm・g;d嶐ァ「「ムソ#ミ纐kuラ尺ラ粲イk、~ン]レイ!キvrh2駟・5a・PヤI"[_樟*ヒ,0Rユ埒vWuWルノpナmE。H*午}8鯵ャ析干廈・K爭「iラ・%迪澈6Sツ ラフナzァャHイ 厮q・e]レオケマ^gニハ闇ミZJ岼硯噺 C4ク+謎モtョラMヨ漸ンコ) 」o拑3刑意j崛.ョロ浬ョ多H3圈ハjェ+・ ナ}キ聨)賭eウ・0レ・ソa= |・ェ オKJルX;テ"梱ハ- Lモ6ルッ#M・ナIケfホ ソ イd・レマA WPァBラ・ク3ャ較wィゥマ5(・ト嬢`・閒チ翌en\P7・#GーJ賦ム^ヤリニ埈時昉a・Iヤヒ"1`モレ松稾S鮏ノ "|・R喀Eゥ ハニ・;lN・チ・ヲ*_匕ロ!睚テ・、 zヒn? ・X敍・a7NOォO聒Xヨ"゚\B渮d・/?p*Iツチャイl・エ據﨑 蛩ソヤ#フ8゙~觴・{ac迪ぢヨЧ鱗厶、゙・ア |D・極1j!ウO宇ン・妥ルコfK _・t Eャア・ K/塢ウ朦・・乢VQA・Kc9ニ・*\・゙・yC・ツ*ト・ 、l pG隗・ ")]・q01゚ヘ・チ憾、曷zItオチ3ハー・ b)・呼ュ準コ・M峭^QナpDnK」"」Q・ナホョインロ・$ヤJ~ Qjウ! ァヌトqlgA式n_O8ロャ\オ・2|ォツ溶 eG1。テJル・・槃蜥レオrヘ・ー9s灌殲賽X啌レ・ワ・D嫣96ッ 62*・nE攬$湊・/ネ維7」ミ夫E"・ケョ4カm痾・茆荘=・{Y~J・ィ#蟄Ppタ・エエ=tp胎・チ。タ・%オ@ィナ{・ タ」ク。P84・・﨤ノルハuJX)、3゚;リモ萼Eノ・n・ヌ zメ・堕q5y・$溟h+ムカ・4$\mY」zチ・=KpJュo・ョフQソ・壙 コ*ZセU・|.糞蹼角・ ムpツ\マ・晃・タラCスマョ尅ム・・蛞室 訴)沓@綾A胆ュ゙Rコユ凉レェXs#ユf,)btフ・Q.ラHヒ;|7╋・/飼ャ ネ・ラ・ヌ「nM゙))タx^.チsラa=\鰍d・2・?・イM=ヤ。zタセラ@" δs4Bァd6}エ@スzQ)ハチ敷ィa・・0ィオfY0qⅥX3(~ャサ 圀師" x"!マァiチ・ニ゙哂Xnリ・tシ・悶5ミキノレ鋠ュ ・エ・o*幟ミSコ肆ナメU・・`ニタ0eヒ橾・}、k`m゚~$uw^・エkaュヨ楨ホ~ 9ヲョw・A RアeTヒ・ト%サ・ruネ$Bヲc・毖・o・4 ゥ・=ソ渡3o・h挫゙56`ィ巌諷ヒ挧VェRe・Kネ;b^ム疇A 誘・暑レ 2hzァツ撰WYォY ・シ%ォ0ク・1o叡」赤メ、|ス・ヘ)#蠖ト}_e-洄ネ tapnD"Oc*フt」サI{V;宣ウヤ・・ヲヌtfSヘ・拶ュ癨Nrルカ==逃|ヤ\\yナ9ョK・|}Aヲリ挙k/ムaMN^スフ・XzCKQ1ン(g5レZーフU1ヌ?W壽レ反ネ 9\(襦ーDt,Cヒ%・C虻エ・ エエ・輌」s8ッ~ノ,ワ遜セスィ[ュ徼ォ)e・ヲ錚ワ-Phクミv?遲〒冨シaツ 俄o?・|ノムイ援ハn;レlル・ZH誚・」ム!XWO・・b 、KS3eホzVⅨ{・ サQテ^蠏レ・挧x ッ・菱n680・オタ」\[・ワネキ j!・o相ェ9・刹$饂ホ釡フ願・諦Hヨ輛A膚゚・pC・フ単゙晝・(ァ;*墮 p粨むS 辛・qマャセ= n2 セ)Mア Vn鍵ヨDtb3中ニ゙@忤制fT7!R|ーツ5 $・M4フャケ・ヒHラs z]增凭$nIw・ニtqE壻ロrェC舖7c俟3ヒメキゥ[^ュD)_ ニ鞦ワ=烹耕xタ・C・q蟹uヒ^]c・ Hヘァネ0エ枻マ8ム、I"ホ@ーム`イ。 ノ2ィEK奮hp憂9弩鱠l ツW末リメ・ョ Y6徂3$テ綷マ僵_tヲ軫ホカ赦ンメキミ、ヌc篤!ア・.^ツワ・{ノ3m・。ナ$hョ・ィf"9c・・ ・ム嚠cヌ反ッ@カ曜ケJシvナハYpヲノga,嵩#・Oノ・ムMコソ~8・ツx?"E・ョ・尉騒サノオ1 ワ・w $Nヲ垓5mケmv#@W詞~a゙・、・" q VJQョ1NG yglE}・ネ"ァwオDhrjZ可Bヌ形麟乍qコャ・X~・]ミFbュO・Jャ琶イ ャ驤チ辮_製a閔v~条ヌ・・「ー姚・トテイN"*ッレ^Yg・ヨ# ゥF嶂測ィI・I,R7`オヘ由04゚エE・歙Uョャ畑gSハ襾・メマm1セm9X瀕・・セオ・ホ=ラ!M-=u[|テモ`X之元・キセ・躑gン風W"ソ儂飜・i・フスU Dbハソトイ,Lソンzh.i。薤・ンDVハ/k|・償オ5昻ッg・W驀l溿 a/・ネ柳マ(・・ロメB灸)ンlyツ0喉マ[稜・ u-Q2ンヌ呵Bオタハ・ウ~ォu!迥 ムア ーィ鐘d輪榑N槃.ワ蓍・-`h」ヌ・裃jッ|ムヨ@ヤマ忌ネ倪~頃ゥAアェG1p・・滴惑O・!ヲウu`匏ャBYァ7キZ ㍗J;!・・ーク剋・Hド・・留・トシ@C. 7yトッキu蹄ハ・{・K,傳,ノrャン白弾 -・m%仙・!・Wソコ %慎ソa・Ez3CA^Keョツォ・オ_ロキRdyNエ カG諞ゥo。チmュオケモ^ヤヨR・ム カネ禿NヲM屐サ・ト韶7tェ}・X8{離・e・@ !Kv・HxIォ""ミТ・Q・ヲp4ホO/ト・!ネiレコW_ナ o揉zB・辞・菊リツU・F`シW幡8]^仡ネ@ゥッャt昕K笛゙Zキ(鋻IDケラ・」Kキンj!ュキA?雇-)・mJtu・錬1マソ搨h6}_?・ツ・u#ゥョェリnQO・マスソ+wy・f愴アア}1ロイH仙コフn食Aテッn91Uワ・・ィt_ムh驕Zqlフ2チル葭・ナH!jャィエ・RGz%z嬢6ウz・7モ蘋!W吐セ{D"イォ・ュ.頼fウ8・・。・・"メテ$マQmO ・Y隣ャ・k・・コ$/白;他M・ャラ ヒZ、「リリk・vー}侚Qモミ・h゙f[ルKh@鏃_ク「ア6+ モヒK] ュCレ精ャaAF邉゚・ア繞モヨ/ [ly昕lnキg゚ Yー・羯jノ・ラDIヨ.UネA(9|・ョ嵯螂%・ユ.マ~コtF桄タセ゚ヒ9レ eJS醪゚p゚マ5、C0D4・ 6O0襃ク$d゚pヤ吟`・カワtエム8・」・@舫嬉・+ 緖*袂苫ミマワ 鏆ez・Uq・n・ク割ツ・ED・ハイ祇ッゥク 僧ーnヲ・キワ!ニム・ケ,[`燦υpタ・U%魵・・w pオI夏Ж苓・hォ署膾ハヲ福・vMmソヨ$ル K罇」ネ カ旃千e]Z俑elI9d8S・猴ヤチ犬畋ナOッ秉ケtキNヤ7JhITJ屑)Aタ「鈑"}娟8・z゙Rk誦Or)9採|餝 ・・9・g]61杷急ソィYー鈐*・97pキ・5y弸J ざ・ア-レoンセ牛トZr zコt。=,・sLF・ 與jエh・レテムュ・Yッ遣 DQ~|0m櫪,・ Nシ. ヲ柿ンvf}uG塩菟ツA・"セソ7_Pfホ /ヘ欽・ヒ隹虫「」*^4エLy・=ルラ咐曻艘Iル盈・、サ$彝・嶋・_;ア匂w;ミヌツ hT牆ao[[カメ1VЧヌm oァ昃心・枌ナユ誣籥{ノャj懦ユKタン ?R゙シオS・vツj・サI5Fク・橫Yフ別y「ヌ)?ヘウU瘁+ネwH =トI[bロ0墲-ワjレ・モM%/ ♂・・nメ*・nヘ卯セ_モフK%0レ・・ケ@/」ト"・ )・H璉冝4ュチJェ・=・1ハニメR・(祗ル・皛犒アz{ナxfウN」アfヌ!ナ甯$*・僕bNタI]?;yヘHヨ}hオX,・kz誠N7Nカ${繩=ι・ロ聰ⅸ`tィ#ニ?・イXョHキチX・Aヤ・5ノ・Itm8cアル 、コwP慍「;rC院リッ%Z忿xルV・傍M[+ MFァ}堡・ャクov }lbp_yut=ナF・Xmン・1NOhテゥ Dモ甸Kメ^糜?ヘ蓚/-Iツ叭ュイ,ッ逸1,・AaJネ゚tS lルミミB_*トsaロ Wiヌモ Kュzシ凬`」ス・・}・ p@~C甃瓊oシシ%ケQ_Aラuc~・P)?ミ 突O T・アv枦z㊤Udny果シ・V3ェ/・晨谿ル「ュマF Ⅶタァェキ・w」埀_ 誦駝閹lD「T・ン・qミ・0j・。ル・aミ+モMカ。Vコャhロ侠睾「;摎范・@・qカタ・園・-1} キ5・昞・レ*、彈AF揚aD*ャ。!奝席ラ_"" ヤ(ツ柎レr+ [アdフNハ*ノュ・・エ・a・rD~g゚。h・コC! 珵環惴・」_ス-B・xー hN・・越4|メ6赫)ローオラツヨハS$oqリフィA齶・S 丱ny*3・?ォ殴[ヘ・L ゚・弦q/チ・貅$・ ・・テ$樗个s7オ熨.,レ* xG 羞m4刻~メ驗・ヒpレゥf-・z-5咨ア%ym~ッ謗軫 E・ヒホミ#7ョンg)E・・・ケタケ9 gbワiF・[セ9クユMェg.u; ク9 ユj"゙「潜} クRVサ;;浯n8烝 R陛ヌ$L濤ゥセタ卉マ深。- レf播h[レ疫ヌ・V・モヘエエVレ㎏_[hレ8踈メャX岸EEゆmYUソFlヨ」ネi鈔eォレ脳※ャ・・イep⑫ケ・5/烝8ーrェ・ヘホ・ソ督・鍛・・][イj・ェミォカホ=フ・ヘ」$「・9ュn恫m"tk{Mウ「ャ|チ・ェ hDナ飜EヨK2盈|疫ヤ33"ワ・I(レF ゙nワc異o・ rワアタaサ・1 f$」d}゙Hハdqw~瓱オ・mワネコ・J% 詒・;ウ{ メ・膈隅 」q・ ィ^┷a魍A[0m゙2゚# オヲ・モ銘 ヨ・「袍CモS/x3vWェ喚燉ナイ穿[・ヌnatウv2ヨX戦・YNWカミ鈹ヲ*ゥcァ1憬アzソ\ l$T;jnソwカイJo倖t・ウケaゼ≡ノZ・ト・udVBt72nd・x!マs榮tCm赴・セ駘Pヌ・+・Elカヤ」~ト・zfッaQメu9oソ蝓ト・ム9労己i(ォホ ェーQ欽XDケッ・ーd捜フ (・U 磅・ヽホスェチп・}・レ・bgXょタ_・欄) n[9・シF愰トヲ3V、レタu・。ョッセ・ルゥヌヤ宦ki俟・゙9ヒ・濵ノネモ u精Igニ2CV范攤yヨ0走チOL・ァpr・u・3/ ]*!Xt・・ー・・・xセ賴 G3スヘk馬ル$BnAチQナ・・V~ェ^oアaツ!i゚G$ホエ)・恃・帷 ヒキ!Ly・BG2・股Cア・モゥ・p・ククョp・z福_@ワ・霾Rー,mヒ酬・゚Xz6ネ92「\9纊ュレレハUシ+侃ワノ」・@・・k)ノケモ皐勿舗D」[yァ」゚譚,V揵ーSユKhシ・/・4KVカE・#ツ鉞礼XゥメR・ネミレル蜑aQ-m」4耽㍉開X)鹸r*匳u・ムヤミカ,Kp重フ・・[ワ舗儁@腺mtタk 9・1・*bf・WユクノミbY纓⑬ヤ、遏 ヘラセマ豆\ゥROハソD碧ヘu。-・~臑臘Jカ・{D・uョt・4 リ3CC睚・M‐両・ッ靨R贊W 斉シチ_5卮灑録)sN・广・・・カツoMョN檪x「﨩yBリ鋓ナ9Gkア%ッノイ\㍍。S2メ(鷙[I銃9mオトxヤ須*ヘサヤY册Y髄)DエEカ躍C・嵭;sァムアuーャヲE沓ノキnHC跫フイHン・禀X・・フョr強タ3XF・A(亂 ユ醸^ャL・4ラzw・尓Cコェ・キヒメ蝨。、シ|LP・」。アホノB|M絹ェ」ス蒟・瞋疽菅ツ・マヲi薑qサyT・ノイ受}C+o・]Y 8iン蜘構Z髜_タ迂イT-チqz疔01.7Cイl3身+・玄d/ワ珈_ェ・}@・エテtャ4・)ユナ kト・=V_ダ遭ハ漓オフュ・.・L~キ「R2チ5衄+。絨x{艦`ス・%c・k 魏鴿ル?ラタ・サ侵~キ隆wタG・Wrン、 ・・tエ旃uム宇u?奓偵Vヤv碯・2虞#2・・・g・ツ妤・1ラz衰イ蠇ィ ウォヒネフ。#ウS桝ヤエ嬢匀2ニ所ユaマアラ『z愠ム弾リxf+Yノ・#メC・リxrォ迪セ慘ョ混ォンケォp獎ゥ.ヒロ ・ホ\ @|ョユ(ヒ)Sンdケ・RスョL6ア踰・・アmL\鉋kスZミケメチヨ飄H レbY=@綠ioリィ 4「 ・梁気コZU套マム濠呪0迺;S艪##・ホッ」4f}ハム佼嫁・9ⅢN溪・ノ鋳メ・・Nヌュ・ネH・s冗G・キスネロイ$ネ鐚9迯ノM; o呈喧・uスeウ盡ヤ{・マ#+(マpr、n慾oL3n。ア座QsO茆SムaMゥRj7bo@イ%AbGq」" Qi2佰ニ礼{-玖xセmuj kキ・祚K畋(ル゚?ミ鵤ル・ロ゙「ヨヲh搾・暼ニK慘ッ故セ゚Zァリhr9mw2ヨyマe「荵・ごgウAN@゚m憘R}涬.=、ネ?・6\シ・M・C會蛭t・イキ*毅O サチイ?Sryfn"f9阨{・・Vノヌヲ盲ケOFヘNA#ム稘ケ・゙涙e8z・ツエ乞姦T_J移Tユ蛩迺悩鈔ナ・リ/ミクw纂タ5eコgオo・ン%・盍*・Z@Bfャ・「・N・エ・・ 糟籾ヌーtル!、ネムヘセ拍チ$F沫 瞋t・錂」・$ ヨ・P唆オ"゙\「・9フyセJウ・草屯・イ!・ュ羽9[nGメ( セGeWュ・CロJ・-Pロ・ケa・擶6榠トミ1_ッ・Kシミッ(d\ル・ oラ峰8ルカ・8鏡*G+・7ツ・ノ ヌURイ ・・ュヌ・拒ルE・a﨡諤覬・シN琇0 %n「瞶ヌn・揺」モケt・ ニ12・ 鋏f背・%N鞐n・℃[gー)・レdツミ?ッjDb・ ケE騰4・_ Iヤa礪ェgロ/ イヤ兎t操フ`Z・ェX厩・Θ ・嬪0ツセ閭9s・藏V」Y・ス慱ーjメぷヘヤ瘋3・v~ネマイTニa]・oL・ヒ・掫怏夊 *1稱ェKgリ綫ソ RmBヲリ勵抗Tm゙ヤo・ +ク・」ッv ・鉙?ロ皷ヌ3桧・Nc、、*ユツAqセ@ソヨ~$%6・・l乂ゥゥムェNlwa 徑vリ・サKキ淮L4櫑・チzラ棔咳Jt%* ハオ」・k・+狷富ぜe・L巵・ナ08ハPn6!肬・ナ^族ムロ・;ヤJ ・冉シ盻(ァG ,`T・帖O耐9ユ|_オ推ト~ェB_b+e・7腿薹Nコ隆マ慣;・、アU8 ケ・・wgユ-ィ迯n・B碩・7V%晙ウ=マコM{トロ惟ルmO顥nW痲。PT・l.(;S・g茵・チル・・R6;募N゚ンNヌ・ 袗^MマラロwMル・%・h鼕f(q`タヲRヒ ニUェ菶"yQコ リ劜B棏・ヨョt_ Jゥ]オエ・cォ淞ゥ、ワエサO゙キX,J・%爾 チMタラ偖チbキホaLウイ荒5サ0ツーぅ・エ@o蹲/ホムX。・・.j境崑・サウチレB應メイrKィコiヤマルyヌ5I斐(・ナシN、ネ械=ッ頡ィ買・pタゥコ?サナサE1; カ・レ・鳰/聡・Iナ苔mDヲレ・Kユ廱圷ケ恒リョセタ%ウ牋Q{c・ノオ%c癆/O清LQ」dbg1^シ[セゥ・ユコ・%メヌ經M・eハXa广・ュxル荒 ・ ォフGRЮ・BH・ェタX磔 ロaゥo゙Wメル土材サ=aミンeヨs 豫ョbI[・」nユウムhヨ丐縱ソヨ、菻Z+T・f・ニ3・J\v酎 サ7・{シ棹jA鑅M0堆コシナ・SS0ラリ]a軅ターヨホfo-1キヘ1"n賄・ャケ掬yS・関P4 ヲ|$ワ・アュ・オリdカ校dワコーjモ#;w3AMルQ・・ァ゚4ヨヌ チオッ・cオ・鞜 8ァルセァツ・ニ(驤ь塁・勣e・J?・ ・Raア@~ツ機bユュゥS 酪溥z74ム喜・叙・ ェ\M! 槓Wマ|3=ノ蜥 o繒ト" ・\゙精薇ヲtュ9Y巉カ4#rDヨ・^・・モ`擢qミΨ翳トoモ5竡/ォx禔タPU扞ミWレ反9.} iゥセ(ヲ,セ・A議Pヤユ働ォ・w・q;ウ 」翡・・ エ~絳Q煜sシ(6・=杜・xy゙-рミフセヌUoシaR/ワ・_・例慫ム"o・岐レlノx5ZケB・」托YYOャュ|柳@・8、ォEウlニウヘ・~S[・ タC・盒レ 嬖ッ輓kセカK・+ヤ「HiU9x・ヒラcト鉙;ヘ"・カ3・.p来h1f3u・.フ趁ョッ・ニ・Y。歙ヘgL・dhサ ,・工キlルァチT・・^テ]晝ォ覡・ユ*ヅ仡8纓}3C「r8m・タネz賑癒ヒチロlRsu・ヤ寺ツd・イ〟1V-SルアV慇dス 5・`ゥ・竡・7 フ端ヌ禝・ク!・A倖ー雍 #・カ+5eo光テ冠*P!・ タ[・ケ6礑;マ偵Qミ・ビ関」 }i・・ツミ1@YsTv79Eケ。#ネ}dマ_ヲ4メヤpリ鉗・Nヲイ) *QDコwZッ、」Oッラアミメ」~t「愠シサ彅)゚?hホqJJ琮 _u#鉑コヤタ「狸Z・航/゚・栲`+・jp蓊・鏐・tロォニチx2・ゲ vlキoo貌pャC伝セレAタケッ"崕;9rkル・ノフニ7偖OUカッ ウ"艟ネYe寔#g靭ト ホ+.ッrCュノ婚セYu弥橦ミイ#/゚oュ∵コツオ`QBzt9/ロト\eA、n・チvi・「b7r・ッラ"ーコユモャコナカzアG*}猝」屈J 4d熱裨5ユ 斥クm V・"yhuw関ヌ bョョ・0サ +=V・H靂2.go指F厦|タ・8先(・E、ス_~・弸唐c・7lツhVL粉bウ衄]ノア]FPニ}蹄・mgォラ寬。灑lTコィ8=fシGIN=ロ・OWFCX姉ヤレ・%ヨg)E・レユ惜S ーvf)・ロ ケコ%@ 霑Lア・ロ,ハgトSH8テ犇O・キ・iZロMユオアYヌK褓ィ罨・rーaA オヲ"ノZt ヲB瑯セマッ渤ス・0゚ケハ CtgXmvロGノョモ炙・ォ`1Z] ∟゙批・﨟R;マq緕Oラクミ#」・ウ5ク臉ャ硎QVフマjウ・%棡fメ侃フuモq}・リタUL鑽 C捐桾ヒ・レ六v峅WI」 ネ字銧U。ネq・Fエ・」ヘ+JnMハ・エ.テkTa・ラ。~シ Sn1Z徹オォアュ"タフBエ|@nqYS%价W・dコソ・Uィ /ヒツC舞ナw≡g!トE寂・ヌア7F1 Poョ・ 5ミZ5Cョ・ ]uF洩$3「ニカcNイAュ6`K+ⅳタ) q8廖欷・莨B7H ・・゙熱ソn鋩僘蛔b害アEゥル霜ェzR}・「フゥァn覽=zDミ・ヒ#ンオ怠ヘスD・マ4GT{・Z粤斌8フn騨゙揄貸・ヒE1sy{[ヒ辭"djP、・キo、Fァルf・。勿ー・晞J劑絶・@ハメ・ ュp忱ィシカエ゚*(t・o鋺ムロ^ヨ・3・;鼎6U.qb・JeスNIEMNGム・カ7#鬥h・9mZ・橾・・ニウ・海m/-1輔ッs遍uヒp°y(・8C綏(倨b綴)X・-DgナZェホlsハ㍊読オヤレユ%」゚PVG匆ウE$ロヤt\wサ.i。t%ヒコ・,I凉ル琦駟#マサ恍Y・ロ、ウ・B杳 fMf殤廣waッァqオ・q鯊ル輻w」エテァワ(iキd]・・ロ、@K7・莟ンo!~・SiyO・^1qxF吹リ嵓"・「+ 炫^ォo^ ツE塹罇ナ 脊・V cァo髄コ・l」ィ゙dヨ汲ソ ◇ヒ九ヨム 仆エ%シaカ%情・z6ュ./・キbヤ・リ[dーt"モ迴譟廱ィf枳 pチ([・IャbY0(q觸气Wョ櫢ツD `ケ趣兩 ット・・ =コrラswナオひ Gd}ュyケ 擣fクvウ?TユムトKMRC・ィ厲$Uユ本﨑#lⅢコVク5n・ホ痩テ煦ユク?閨eア蓜1}レ・-ェタノO6・K7t; ニ|p。IaヌヒアキGワネRカ「y Z゙Fュ]7ツンiB{カ戓#Q3餅剰鮪鼠]班"マK9|{g鰈蛋xkウメ・k,ロ・r- [ロg・ムォ fスVb3・エмセKM#9トvイt?・怯胎ツf礑ミ・? スc・鉸~5オ・蘇ン。淨ヒタ・R ZBュ ・ニv}鯢`・績4$・薨ァ顏Y3 ヤ]ャ#Gク匯 ,)CQ_ユホ・ ~+璢i侒テ`Y?ンT糢劉HァJ-・擔 脆エリeス髑゙橫KV・シ発ヘルD/煇ケ」]ャ酢遘ホr・・8 \オ・uソ蜍w腥萪フe瀉aミ_Eノ3!・・}イメ_T・ャl%ュ囗・ロ癰オyq・フt3ニU9Q8ノA・テャ _・チ1「頡輿ョリ娩ヌDケ・6@・/j$PBチ鍮ュGンヌsァイtbフ-Rイ・ W m 傚Mヲ゚・ャ{・゚z]・7コvァR・ァL曉e レ駿ノマ櫢悶ハP・枚駟ハ・ Xワ窕・SkテチQ2ア・Ziセェ「ヘ= [芍忌#Vrメッ-|ス2ンャ穹詹オVg{(a倡pケホ・#・・MノメgC逵冱「・)!$・`ケ・アェa・/・*ホ C㍻qTイ迄3ウ価.ラ臻・ョシD戊1・#広ヤミ・ワ・・ソIUゥwュ 2|!Qr「b鋗福) ヒタ[okDキ=5Taー6曇 @閙5「aU顛`^武モ0賢ゞu[奛橡ヘ{ ・Vf・Pk泅`0llニツKッッ(・・・xエ3簽・・箟P・ ヨネCt#・ユメ Vヘ・(* KrcO・ウX]U-・RXfWUjクhM姦・・n9mワ~|イ]}ヘi、/;・h帽・式TCgュソa祢揖 ナx 3・・苹tー【Zヲヒ迪XォR径摺・]yイサ澂「鹿ヨw3O壼晃@#(Fy(D℡ワ,*;ネK・クheメy~`[k蒐4・ `腦APクヘヨ0Fー キ{恭5・cク蕷・)棧・h・)ゥタ6ヤ允貢QWモヤgニヘク淋画? 汯[ヤ饂jョ 6$ルハ・裲闕ンcセ父 ニ┯ YVZGゥ)・ゲ6%惞 m埇q3G・6ェZHL・j?"±ァ/イfツワオエ怛Ajタ欟C・7オケヌ鱧ワリAv iラX珣-ャ・HD$蜿Fgラヤodネ脚z8 X・hK進ヘルi鉸n c・nメ・tHニf・チ[及r、比゙F・2(1=テゥx 蟠セWu・r帋ン・鴒 ヘ2 ・督「ゥ .Q・}J=^ッヨaラ逐u )ru・sヘシ痰"4h・・Pソ・dヲュ茗ネ両・ ヌ|# ・Odゥ・モハu詬ェy4ヒサCィIuVnH `ミ・スオ}颱bサリツつ闇オ鼻・ソhOq ・_U・S后ヲ・イ#{・サ擬魘ヤm,業!z9、{"・ォリイケンV!-e}Iヲ4D・6・ヤU・xッ・偲筧 2ヤX {カX駐ュ}俍X」 火チッBK E萸イアFナム・l懍ス)D殉(t$鑄砡Jナcサ瓮mヲ。・T ゥ^rォ)・}スヨ1^Bホィ鵑!%Dち払OYモ@・ユ・+・K挙゙陸(暦$qェeハ|・AK{9%ラネト@"\1ー┴iロ゙・マ・XD コ麑ェvc昧ト・・L獎ル。 ・Aヲ1テ%d攜 ?ノヲセホq]gサ3XE .諠;,・蛋喙ュォナo澀h腸ォSイ ヨ機Lュh %7盧脣シ メ*・ ・ス*・!コ+ュマラg5-?ルテCハ ホ御・dキ誅ヤ灌・1シ・ニ・r・ヨヨ搦モ[Sヌ`・ォ・x呉・W ッ_ノヒ・$"ァRニ[aP痣ヨ(ト・・・渮 メ$潘・ハーヤ黑kウL篋vB?マ、W%aK弟、・Tヨ廾アNAムナT%」鴿・1・}9メ・ョ棆2;O絜螢ニッネ.Rミウ Kマ逶・l襤X"オ・)o/U 粭8・a鞁A4/ソxx l屮_リニ㌔・u・ネィ ・黥・ニ、メ・ ァ#qケAスフ・|ヨ庠・J。セィ~#oヲF6 aホモ「"h/ndヨ炎浚スd燾觴・#・hks2K#皷rクk酸ミSAシw 貝擲雍 丶レサx④・ネ・l・h)UX{iキア!・`螂ス`jRnマ・・ eウ・ュc葛 ソK・エ レク戓 ゙藏m慶馮TO」A8S岷嶷5 スOト・倭 RゥV・・ヲゥ澳」Aソ・I、Eh・ャリ悧CA)ンiqsョ。Pカ萍fナ・フン…ツチnFTロuV梔」Y[・lkt・ YモpN奸lレJミ Q邊x蔚Qク・遅ヤ鉄ァエ~ア・・g祢・$・驫[4・・「S坤ム抽cレUム・ }6・・ェ5-・ネ、n匇8{トヤァヌ」I_貪Tタ陬W ・]K6ヨメ・埀\セノ凧ノUヌI趺L・・ dカーtソルB壟dⅥムッ・削惶_カjサ鰯9`ヒ・・艾ユRZケ・Sュj・1[ナ・驅ミx dミ6N{蜷q・・猤AQヌ・ォネ!モ9・ヲヤ1コ`″Owy誾;ゥjヌツ⑦P叡サd羣3Y冲V、リ鹿糞・ヲヌサ・ルク。・「)幽lソ・*( L・!ゥjLコヤoァソUrイ瀾c[ pナア底ユヴ`FチPミvラユmト2i|6Y・$vヨヲYメォ潁ア魑ィ・O]スヌラミネラx教ツ悖ヘツoc・ ・bシ・ュuos・x駆ヒ「祷┐ヲスリ丞敷酣]ニTU ・ヤヤ拉・ flケLA・チX・ョ・撥j .ゥ;箞.N\gリス・Wレヲ( ・ワチ眞4(呪ャ4・6a_?ハ・p#イzl。冠シ・・・Ptbz]D・處P律L2胼ワ・ネ製・ミマク濆イォrh譿ァウY喩^O ヲミ雫セ{+ルaゥbィツ襤ムdホ 尅倉4ネソ$D 劾$3Б1o$蝨・ノg97単?ェ・2クbL・M%\ュ]X・%゙メA・ッ唆ンュ・ノー8「xァフ滅Sイ・・ウ}KヒシL肆FVァ/ヨ薗nCa)J卷ャ閊シ\v Ut]3クォ*B躅オl4t幤座 .ミ`昕3ケO侊慊*・Z5-rFep@ヘh@ayーヌユ ゙7・瓏・Il穃・h徭・糧ゥ神タBェ. 猯ハ、・ニ・・勘ト・J・P、ゥ・Cn鉙dノ・凬レ=*R・,g饑ターMj ツ*仮ッ`髫4`扮 衙ユタ!ーコイ楝0゚?・ァ到`・メ・メホユケ2毒Χ・ ・CV[荘kモヨ「ョオ3ォノ$Hア鱈」レv・I愑 "oフエネ /G}POI-Vrク齪・jwpヒ・%L奉シ・藺Z褐3ッ)セ`椒Ε・Kキ・T椈フD*IマゥWー#ェ@L ・X淼D15ケ3帳Mィ・*wnhX cLVぺ充」/ッ3JXヲ リイ _%・レ、椅ニ(篷\mu阪65トeS`,f sハIhc蟀ヌ・礰F・R・ツAゥ" x*6ル㌻・・ s^9ヌス・ノ゚5g0モ8Ⅳ8リF閙 @0ヨF跣ュ荘7Msェq「・詼椪~﨩蒴モsーカコ |」\ケ +ノォオP・・リ臀コ8・」麼μアナノ・ヒタャ・9勿儂・チ・#アuヨメォXクG_/)4Aチケュ・p・゚シ1[・テ・bシス)= 喩「vo塾~ュ8・・ラb tR*ナ」Gテヌラu・蒡ヲ「Z4ヌ幾g蜥ソヒx|NヤK]゙ "gnャKvユサ0Zヒェr・ヒ #l }狄Iセgおョa・m魚オレhメ桾ソq[ ヨ゙kPO {eoLj俸・・ヲ・・荼bマ・n`W忖ョzケ・。逮ユ Og゙ Cウヲ・~クL}YュUeq[cヒ焼F"」u・ルエロオ胯・ ((・郡吶寓メ Y 、ァ瞿`ο UO`アnラ.遖イ・ェ j・`"iョラ!G*ン・モ・・.・m6E冴リ・・・ユ・X・d$モ苦O5カ豕・ル ^nコ・oYW攴群@ラ・0ネ・ィ]w]gノッLwレ 0ル枴リ・ヲ-ァリ・o・ レ濫ーイ%ム]・リ・・ソノO・4/・$・5ヤ]・ヘ鷙テ譟`C・ヌ=ソケ貼(3パム斜・?1ケ覺スーG・・+蚶コサmQH丕@?-bチ・キ2ヌb粭ーs UPスス・メB・嘲。hoiョ{ヨゥ`・4g・DノL3E諫。セ4。S我qロ・ンv叔・Yアキ・迚コh$`~レ・ゐhュ4 HアTpnzタ喇dK音N-ヘアxeW、Εzp・通ヌ・GkVキ]ェト殀bェS・+ヨ・Y・ ・L。#Lツ隨%・・・ ;頤ソ痔z∂vナO・{□・゙・l ヨG蠕CラJ汝 ロ」ーセy惚`=・・蛬。p・}[クeネ底゚・ーメthルyqhト 枩ス 熕s Y・填奮殯iz・ョハnoFGB{鉧xOニeリ塩SZムgヌ~N・モ・ス^*鳧ミE雷vnセリーリ(SRス・@wメH[ィ\松o゙/V D ・ケシ!2ア%斷・・-сウ・・ラオ 。ヤ6・]ャヘ♂d9ィrコRz襭・ ・蜃* Wokt・5」hbー{Dy ゙ラタ襍チS`ホt。ミ0Lg攻u ワ・_・E・6翅_・靑Sセrフ・g8Y。p・イg靍販ミ劭カ・I( Z`_λaIア・)ヨ・r﨨﨔テKロR・ LW-"HVニK[k8・億-暙}・・・i ^X} O・{1鼠・熏・・ァキ {Q蹄]・p犹貘/dL膽シ∋セケハ・リ。RフMぃA]mケ・ン 耜w3Sク菴ァ$(勿o(「; ・rPワ%ゥg3yョ類タ亰ニ・・o 7M@鋿{Zd2ォサ 羡i・28~8Oワ(ニム讀セ~+)・オホセJ・サクZz穗ォ?メュe?J4Tg・たOォョ爵簿ェHP)覆@・%uリi7」カ1ンュ・Lロチセト・/贒」・ヘ呶K禎・コメ゚モ ・*チ2堪・ヨカ4ト^泚!4チョ・・ェクwン・"L訃b・yモ7]鶲・p・・ ・D6 |x癈I・痕纜Kオ・ 8,!j8{wm3ヤ」?Eb糸スq、コヤミ・r^.qル4gVOセヌaウVス。ヲ鉎・ラ^ヒrLw嘉襭(ヒcフウ ・Cユマ鄧ォkb・ス株y^ヘ昏・・ハ[1 ゚ワィⅶ・リ臀・鯔ァゥ・.72テa,lBニD|{゚ラ乞P)ョ}イア撩1蓊=Dレテ糅クSm・笆 光ケウヤナ|皦ソgニ_リ襠サ1ラ?,ネXア TFァ |t・8R9i・ャa諷ホ アF611・\3}シコV杢擦Oソ8。IphN~Mセセシ+yン弑齢ーcナTaス00チoウロ逧・・・イAシ煎゚-ヘ・|ュゥヲ6"奥 *・xゥ・ ・オ@G メ7n悦マヨ・・コニト巴 ゥW逼D |a"ヲ#・巛,・ソチ=膀・f顫mヤ・X8ヲWリ」 .・ケトVフv ・・E・n・ ヤ1タ.・|j・Y黠・s゙・-,テンャ・7⊥ケー珖 曼レ ・+A后ォ*ニヲ琉ン$・シ* ャC・k0セタヨ,・固 ・%ン i・3Lウ膝マ*・*"コiヌラgナミ N]渹e瞬 ネg F}ツンア、シ ユ[yIォ桒v・cヨQs[J宏^ィホニJムqC廂J3摎ooー・・・瘉T・iミ・_y・蔡@・Zフoマ.偬∞アエ羯?醤E$錥鮏"ホeヤL|渇ア贇・1薦ヤハbウ・B・テu・A5;Cツ|衲イォネ緖 SackcXOx^・e扱ルC4n・_%籤|Mrク含(黴NH/7。ワゥロ(U\ オ・┴侮Pフ・ヌ@jサSt犇ルa截セ・YァウVpミ槽メッH・l レ0ル羹]Q=gpミ 説蔬スAッ!6U獰・j・ ヘチ }W厠蝦 ケー・h゙鉗エロイ6(サ_・ニ・K・D徴6・4bi5ミp[禔艪ノ・ク・Yク(KユDPnィ・ォ 6ミhs[ャ・ 才テU コU゚`ミ~。xт・{衝|高ト粋御モ蠏v シソ・2、(H「B齒允ヨ・Pラ飛Gハ整ォz・・,9゚Zリ「pテ鯑[vP|gセkヨ雨/ュ・ 鋕ユ・淆J、ujE+゙ィ隝ハqケ殤iヲ jフツス_T=・)$??帙怫FolAA・zo@AS2l.w、シ學RpBオ*゚ヘF僻ヨキ爰璉ゥ\・se苺・・uvHs・^・「・サツXO]!h芭ネ/+Ⅱマ・・竹ユ洒・汳喚ェv∀=煩Iqイe・ノW、。Kk,・嵎 /フ$=炭・~h・テク3L Eリ暗・焚玉・痩・#C ホ・泌゚オム鑈,6ハEキリノi燒」・埈・g9仞 C錣 ハオ}0/殃Xウ 桓7{ uゥ「(妾ナ焦・Iッ・lィo俾M。カ。コW乗ゥ=ο・OャZ疑ナャjエm(ェ恰・・Gソオ粐0檢R`J赭 拭モ濘・Pーャ・Uu\テゥsヨ貅"ォ9zRVyモゥレKヘ gソォムイ蘖XDー鉐)ェ・ケ・読エテフュ槐ム拯 zsoZハm・兇スム遵oッァホT・嶷クDル虧ー・MッZ ・ュウク・゙マルン丞4/#1・噤^・ ネ哀・埴ム(ワ|2扉1?H抄4乗ト膂4!;゙7ハ衍P!・。z 怎。・殷1r"nレS・・Rラア) ・ァ〒・ ・ヤコ|」r會硯U・拉・(~嘆雰N哿}k浯アY座儒ノリdセヒ+aoe・陶ケdX・OT(蹠q{キDF)ナx・縉=J\,・3i・噸Pタ$ーコク艾ハ Oテル]オ5ビヨ\ケ"夾・ヘo \V・・癶セニ駅ョt競Lマ\;・忰 ・,リツノャエjk・9f ノ゙ 柏bq・チΧ 、)ケd・ 榠gq%ミhs・ C0・コE薈駐餡ネ65。・XLオ.絆C ハ円 ムカォ゚トeh.jgヌセ$アD;糞銓aナDタT・フッQ#チヤ策トNャ√\}・KンJRVRツ・ヤゥp挂黝R厄ッLツ穂 #0鈹@ィ、=裃シャ簿内|苣タウ9フU1蕗ニ聊?・ 憂譫L・・ォニфク・L~`ダ ′ヘiX9tW0・.^ニコヌ・械1Vlヘh;ヒMナソ]aO[モ?ト8nリ雛8瞞・・#IヘK`ヲ 纈*}fグ桀s1帝Cツネワアp・MI!G#〉クゥi爪・ヒ* "|Z氿/殷・5E ・jエー-ア|,弘・偃$dN タロワo掠,T茁wトZ佚ヤ{爨Zaイxセ筌;lネァモP柯ウラu豌\タ*ヒ楢・コ9・ッsk滲QサQ)`y・~P|}DKケ] エ}セ・ n@モ滲・Jxm餧ハキ「.ァ・琩クz ネ涇チO cホ揣kミ・簟]ゥヤ・yGゥwイOvクm記注Xzシヌ・X) ・ラ3[ 若 ルHq;ヤW Tヌ;ワQq・タ05ヨ?ycムキ・ー 2e ?@ヨ俗タ,K削 エ・キチzシ ・ン羮qネ3ァ找征・ェ「 ~・WgM涸ノャ・|ハ|煌豼o20、モセVロDk EzC]ェ岺峨・Wh-m[ツu・f^ei~ホⅦイ・oヒサmpR埜⑥ ワ搓伝T-y% m槞yタ孑f・鴾Z∴ッ・wqキ・5rケ壽%・}ヌ$)譿aDリ釀タュ・不Ry妁 1/tHb;・テFイォuロチCm+hl槍Sヒ甓?X}%ヌ鄕bミ井[羯nァァヌ・Bヲ戈マQ+8*㌍メヘアッ誘ヤワaウoユ・/ィ オL香マぎ\ ヘ AM^A・ メ+Y/30・メシ@)樌カ,クZ耨7・ア)V/R德ホsラヲ儘瑣エヲ・Zク、絞mD馴レd・jカトモ*nヤ・2Z#F巣Cl2L T糸彬qA`)・ {竑鏆}倭ン・y政嘘P・B 」・・ォ・ャコヘ}゙E1・・黷oセLq\ 勵ュヌ`皜Pナ.ェシWノ 9濡フフ・dネ・*ウ石エ・ウ・/唾弥轡bL掟・・7侊・Vレj 蛭ヨ 層劾;_・%畍ニtqワ;・ュ雲 咽Nqフチ@hHー+有ュEヒeヌaソ嗜蒂ツレ7g Uラ找*クmbハ・」=メ#シヌキxト`・ホ・dルト_コクr)タ-享・7wrKカn}.Mュ湟サ」}暫Y笹ヲ$ヌWnヌsヒ?ル^擽H!・・ュ{モェリ^ー・゙cセ倖2コ・ゥ蠑ρ・・ケワ擢互92・・-J着.トИエヤ$ナゥ)ケ罔ノ亙餉・|ュj7、鞨逵・C7ャト1・咒タ^・G・靃iツェ厰~j陳z譜橾マソ)Zウ[・oキmF荢ク・・w・_ノUァ・飄.関・ヘqツlハ・セ!オ・鍋、ソ懿 8nセトモ゙ャカ・・KュZ1GP18z= エン[a礦Q獺"d*ヌgMMGヌl IZー|ンpO/・ャ鋺ウラVゥE・Zキ袂4・ムノノ_7=コQ、 kIクアOCヤj テレZャ゚・蓋・IEPソciホテ・]哿ヨヲ\鋐タ乙・レFソメ H牴・ル・ノ]ロ、マ,jy Sル鋩JE[簗8煢hウ∫・幃オA・ウハwサ珵・・ 岸dqu5\ZL瞑メモキ/ シヘoCノ・ナヲQ受=FGa#オチfCキ満T・オf境エ=rSueyXュ・」竦・ 8・ャOシ⑰ト・・ゥ^ゥ祟賓|寺」b・8・・S硝ャ・.pぎ*・`j]ホ;%レ樒張 ハ・mhp6テK?歛マ_ハヨJoャ ラ窿オヲニ9繹ウjV・ムウ・"ェケCユъHョ・|クセ +D S「ク、ス「タhTィ|~ヒ。チ陛 A・櫢ⅰC6-ソ ~哽xc*n UコロC゚}j\K・^R蛆wPKA1ヤsgリmqi涜幇諡*チツカオO・aヨozシ1彗ユwbB6\5@B?~+ホcミ2 ヨBキゥ嶐 黨ヨホッホ0j・・4昂n゙bEムケfメ_e フg・`ー#wク2X *# S5ァ姙ゥォ l`爐・O・ル\駱ツ燵オP曠$/テ)ネOq・Y刳誑ソr+琦`ウ榘遑テ0・キ・・L ィ@DGノヘuス翆A*癖ソDJ炫」"ホCノ纒カノ;Y・\タ・44K4lォ?・パ[x8u覚]荏イ鵯フ痙rSC ヲZ/Vフ8"ぱノe梺2Wヽ・オcpfH脳ォロM峡 ~r・ケレ サ。ァk ケRu}カ・只・・ヨ煩4TDエ;xダ $。/(随・臾(qッム ・b~f・克セ4M7マメクュ諡ィ"飯gS甜]+・ェ悚ロリ#キ#齊{5ヲユ\6・ホ]写チ・e暃}鉸・s ・ヨカ[lvs・。λ,戯i・ヤ $m・d・;_iルL夏芸dャv,。埆YoオエB- ・鍗Yツヲ~モェイ・7舉 ・*7・・( 杉mア c・ト浦刈5。-c9$ワモPネヤF* 點シ、nmX巧k#・実XfvリM・s-E゙)槻護rテウ(@3=jDn0゙[XPv疹數コⅣT壟ノ・¥?Iッh; ・fコ腑QロソCフ・ Tイw ヒ Nァバ畜 僕 ーセ苟[ヌ },・ム髣F「ェf/u曜7澈」掠・G当ウ瑕孝f sG[5、4邇f帳T}羽ヒ敎w\衵駢_ヨ亂ミウj・ )w・・ルリ¬!・エセ限モカXeL゙IК゙゚!)+ケメ捺こ・嚆.荒・ヤ霊佞夷c2ヨD鵰n_サ・fa;p"允=y?8・"゙ムfe「\`Eュ・假トモ住$)ア・リg宜 Bヘオ-ノS$pャオ、X`Iヌ鞏M卿ナミ栓杯x3ケ )↓C漏N戓「シ~ツ・Nウソyス 暑嵒*サ5Dメxv)」蛋鋙R@秀○Δカmhニタムe!・シ_Kク・懷B・ッン3ヒUル3ャリエ隗♭ュォJLサ・$′vチ /lFュfE゚U゙H0薪ケュ縛ミjW~゚ラ ・O箱"7(HEナqコ/茲C)笆Eホ2*・拝・MY+xキチヲ潛、ィレA^CQ1y・ュ10シグ#ツサ殘% ヘオ イzトG窃}莇螂・ァ_フ #^キ5・・~jァX「・ ゙羅エ・Zyモホ遑2#i7・S・ミщQ}ヅチ・カeKモ転ラオ/[r^・* ル ・MキGp伐z・9ワ_ワケg鯀!・。妊8EKiァホ・ア崘「ョ嚀FvZ3ナ^z1唾8Hン゚゚・ 桃ヲヒ5b坙・偂s・#伸5ノユ+ツuョァ瘴艪VVツ醵G・汐Y嶽 ・・[L銈3シシヤZ・ウyL+椌ノ;ア㍽$カオエニカリ 9txヒラテr・ヲY德セ^Pり・」OG`}.氈"M剪F*ル・][裔P蜚テソHハ・,メハuオa$*4!ヌ潭^|kャzBN亂|!・ナノヲHdL霞Aj#ノ{,騒C・L嚏ニト挿ryサ」ツ・ホ諍m・k ゥ*4チgホ+´Uz攸祷,ユ``uR!オ7\朦漣「L「 {タン・絲蛞!v 柬・ ァR+ッ惺莱匐`I系・N|シホ・。Chノ召オ.rカフ 「奐w・・g ・BリキXチ*ネ T饌膓m}ァH\ョミタェシタコィコ・イメ5・域ΘDコ・6)ョサKオ岩ニ.Dォマ薈・・{﨨nルタ悉鈐斫ャ[ツEゥ1hbメミNゥチ・ w]ォJ5ヲGテ・・/OM,U狎・)ミ4ルQ8ホヨiLjMP|・#駐褥ィ・]]Wゥタ悠v溌nョFc#-Bq・v・゙VСS゚^奮驎f,Bスe6エ yケ。lケC淬bkQ・・壼3ンェサ劯マfml77謎VルQ㈱ ・_+ミmg エ~・DV-」疼・1苞ヲクhヌ・ワz1〒ノi゙G7ybマM・レhレB.・ヘヤ・・硬扠ヲ・。ェAレヘ棯U_マ `キR・*Q#7・x`E]Vj=)ロモ鑰麸・ⅳサク縛捻yMFS{*曖經仍ロD゙仝イチ ーs@・訪掃ソkトRサウ#@KQー齦ヌゥ邪Z5テ% ?・wエ琳ォアAノ・2ネp殞pt13エ!ケlRタkNE !M~斗噤イユf絅 ォ・モ蚪 Z_E網゚」ミ 菲Fp豸vアJ#!キ@サ・M棡%初瀾・育Aヲoh\J・Gj3+リ!Yカ@F・ニy漂宦ロシ・0孅nWルRSテ亨i吠Bーgワサネ)ス`U;,ネ ォ,ATョⅢuカイl?祉$貫yメ㈹・_#n嶝 ッミQ}qCセ\懺固*V"「・t オ・キ=。JCRW(tムHgku・qーェ/XAッ7ロⅠ [・Y\ホ0ロョ$峻ア}・シ=マC藷・モセタ鉙lQ_悚ユ・甄j・Xオaチ諜ユ・ハ #顫絢ЙQ2|*}eゥ蜆ヘ戒Q^錥O細・j孟ツ熄オラォ」・m・ ネ・9ィ6輒2アム奮8謇8窖/ヘオソ゚・Z・・ サ.NhフM・・唯(イ9メdB・ュ ォ敎。ケ」エy+]^ヒワ!a・ィ鍄ュイ菅Dイ煩臀Rイ+ェ U・屁 ・d0vヤネP^サ{・咊T」U犖・シム・閑ワチ・マモ~セH$糎ニ躑・hQュ紜澆V0マ m致 Eク・タ混・鏥Pヤ遶・ロ・・Tフ・ p2ユ・・ヌ ェツ"v@ JX・ェ八q\|Tヨ¦ッt Wiャ⇔琦ミ~ト `\。r5Rモ・0埋ュn!・ン"キ惲・ヌョ・v腔啀懲盪 ッv}ナシリ泡キ゚#ーカK壓ャ・t・V LN・ [ヒY cX・r$・・・煌ト・ カ\,違魴鋻ロ{チc爪|・r號ォ{・ワ.ャ・シカNl・[・x ヲo,゙ラw= 癈」エァ 溝ソ16・ェ掾ユ戦懐iK・・ョk甓OUQc-[*g蒜,GY風ャ@*・5{[トM・Mjリ、9ァ・・ネロ櫤Kュ\=q戻ロb ヌe|[チ タ﨑ォ)・ハN・ラ拝辰・ュMsイ7・ ゥヤクテ1o廈ッ固鷲B; ャ;6ー・ヘ・ヤ$ネ蛔膈?tNgュ歹検|コ・セ}DSサ庄Q"・TカラGエテミョYノマ^ォイ9#咀陲ンr ・レフ|q\Hノ!エ ・ェ伹d訟- ト7ケ壌aェフ・KTT菷z*団」82、B.4・ノ・・ケモコoi゚|-ロ、ャ髙 8滾遉ヒテヌ_。7セ・y浅wマ ヱ~レzQ9脈}テ儖*キヒKfヌ ェ A・ル・ゥ、L愕割p・3ミ・y・#滯Pヌャクソ・、廣sチ・ 9ス・Pメ]蟋驕」擇h ネヨ・Oスョソ・チ・・Z「8ラ袢o」・Hイl」ェ・オ・亶・oブニ@,Jトチ淆墲セ・Mヰア_ツ#・Ylヨム豹ャ・B・・Fミ・9ホ!Eクユi鼎メ8*JモクXq・U @{チユysクV・mbXェ1ッUMSOGヒツ・葎p・BP・ウ・;H・Oシ 奮・Eリ顥qs/・・45チ5キィ0c燾・h`ワァ0ヲ・x)ニィユィdL渺s0コェケエB钁Cケイ・羯@ハ3霞Bア ュ)+.$ァ・貅播モ褐}・3這サクェヤu5#XチWOt 鯒t・稟レ再倅fコa箚ロ・・cマ・nアコ呉械。h氤・,ス・ ・k逸ネ・7Wロ塹・ァ捺哀X ナuカ・EネQ・)@9染nxテ淮W牒モs=*G菘gリXOワ在・07f聖・g「y餠 G6チ袤ヨ・G祓ネ・召タqwdーノgネ+・、イ~`Cラ ・ムpケ・ a匐トカ」リ 羊=a8F1ネ+ョ・hレ ヌ6DRヌ尢9Fsムw○ト俑瀘レ8j・eツyオB穰でlL瑢撻モ(ホhッヒR.y・メ甘・ソVュi セkPi・槢[Eンy9把タチz羡x慘Kア・ナ^qネkン[{・ォ?ヲ_6;悼b僵ケ )ャワLク・。A幌マンス g苟B妊\P6チi譿HqwP6笛コ・「゚l@ソヲンF=Go、6絡コ・X槭,(俉トmルhスS猛ツ・ス5=Mmロ島。V ヲN.[ハYユRフ;9鑅ワ憚9ヒ-HTェコゥシフテzA伽価・nr_メ・ケMRレオユ?Bワi・Bケ・ 。・・スgオ・森宛髱ス鑰 w瑾H #瀧ユ 櫢・・莫;MS・.蘓ヌヨ褒厂ャ'・ミ・ミ・2 繕橫・權。 メ勳|ォヤR7zハxUfxJ6PゥァエlDトoゥリ、ハ サCu~・・\ルcP=[S%yヘ5vウソ・ォEタ」.瑠歃コS・;兼R};K、ネ・ヲΙ惑幸s!LWi9]・,菶綿ム磚溌ス・ ゚鋧・W・・モ埒5キa・8ムィ~ =21X|X癌 ッュ+・゚3b)ロFセッ 鉷9R 、zpエ・ツ ヌ3._圷b熙・゚唐IabfK紛戡炻アン゙*・・T肄ャNB・ qHsS・・{iサ゚ム/=ョdCサホ\ E(アノQ(・O H0X理歛 $・惧rAc2釉ィ{暘・クテォsロ鴕$[モサイY仔耻オフ・ラ・・髣a=C-ュ2コaロオセクノYYヨ斟$ 詠Eアメxシス・PB#細Q}エ%ー・ー^#ラ]ラw 鐙ト盡B・伺z?・}蛟{ケq ゙ワh"bjミ"d\d@!・sm昭v`サHユ濯]ッ・]_・セHahB/3 オeンレキ}社ホJ1メ レノ業・ラUキ已子3「|・ラホ絨・ゥ#シォ5ォシ2テo棕^!チヨエ,ヌメl!兼・続肭・d次ヘケ蝟クl述g`vNァベ」或馼枉V)";%dソエw察・ 樣b趁kX92Cj・・a n,・テ敍ケu・^NメKcW・Mワ・u2ツウソ・h・mlU1ワト]{ケ$E鯱# i貭゙i"7」ヤ}ワe*・l]・yレレン{JシイヌTヲfヨハ~`ユ1ワナ・ラョlQソ黼k力・W、・{荀摧兀7ヨ3ーワ3.Fd$゙k3浅)ヤ n?ク4羞\・ツ・Dシ"冑・Pス ?因キナチク鋪Yメ Gオェずタマ ノCキ饂Ep伯嵂・ミwEー鄰Yノ#、レヨァBノ|Hゥテj・頓|ムン。"3叢ヲリメカ・3・0 Kスマ・Vカ)|肌ォ・ヤ孛aワ5リ AZqネニヌUFノ;^捺bワT6ン;畯ンs・@ZカYjwg nムQs既ヤ・レッサM%H噺ネ{ョeZ∞ソエX@!」 r著{マ"・ミ・諟*bワアsフ彡wパ・テタレy「・ ム3スM;r攸セpイ詠呉a簣飫.ニG口ホレpAッン・・侈ノ1vi・セォ Jト湛bキW嗣*+ア・kソニ$・p9!須ⅤァzテフマフSuム*・タkナqVyュX@ゎbミgス 5テ・wA"ツ ミ;%税湟ムヌヨ・「mサHレ+ア%/・助i(゚孚rァl;躾・)ンY+メ弩k瀚;フ 稾 h輛ン・ァツVスゥy・cマ ヨ・ア・G"gWpM・ツI・ァキyC克・E琳Y%・aO・ソ、j!・jゥヱy_サ濫1"ェasノ゚ワ・ッオV"6Dx・、ヤj ヨD~爰n^ナS)0・."Zopト~rニマ-s・nテU クiXス(劭8・ }_ク槓w・#Z汞3@・^=j、OOu|ヘ、1祢コ塚d・ユd・横・ト・ 靍、ニゥケ[櫤)ー~;ァーヤ秒 坂鱈и k象軾6テノ6]膀 gソ肉オ摶}・ハン蛋妲 e。A赶9K攀^・トlN\ム・キ(H[」雙qルN蔕enlユ 」1Bル簣b4「wム桍冂aAALkKF2・@Bモ・B冐屆スhム Zヌイt ゥチ・x9・ちSャAソ ・+謝啅j$ -セ觴6G斌」/コ・怡[メJ・]キjニ)ヲ・v笳.・賂c]「テF^ト,ゥN,綱・ウ 昻l8・・O澎yロg柁ク怜#Z孰$Aッ(`Eヘ咫錨ヨヤノヤ+タ叔駁・テm3i!vz 年ニ粫・冗苺・!ツUナ44ェ=シヤノK・・皹ア・ェt}aj錦テMル・ソ「・2Z・奔_Eァト・ネ[ミイコタW`ウ嫣U+=タ k]Tセロ?・oDt揣ホハw・ョ・n屎~ィミア剖z、t嘘焼ュeqWI $4ヲ鵫。TメアツⅠワソ踵Z~゙)?・-l・ナd,2ノハ"レ・ロ・軻ホ H紂・ヤeェNオwォ・ィU・gоd・ヘ瑟ヺ#テ・ルケ姨ム|y I。サ宕/爆ハ フb$4 9」クy痊」ョ$%・レンワr 桑ヒ籵_Kェ・ヨ$k隰3曩・|_w ァcbモHエ「p慢T$!エ」ΑYニイァ・ワ・ーLⅹ・・~甲_ツ/Fソ・継・(ハノq$・$「・;/]F・襦纒ナ("m・} 04zエサテ・頌ヨ・薊2g・*トYe警・R茆TP・_s基ノ疔ヒ・ォヲ}~ノラ~ヌヒW及Dx i\E・患Lb暝pK殃・T晥e便ワ・ネゥZ р・・・ノ・S-ツ*sエt,セn・ヲフ・ ~テ7リツウ]付ネ。fl蒙匈夘・・fェ`莢azマ、鯀・マ・;ャー7フレ昭・・ホリ]a_7゚ ℃ヨョ彁特F4ム+ ノeヲ r+dヌ6ト痒イケオフ@ロヤ鹹ニ・\.?73錚(ナ~メ・・トY・セ・蠣mg・1Zウニ\Zeヤ冩 逅]E奝6^笊、2ソkcw`Oゥs鰔2・KjztU居笂9・_ッ・ヤ牽ェヨ悖M英 Y・゚リケゥ_・U#・・Gアメ┷・、$ ウスッイ$・ョ) ォ皰vu|ト9磅AAc4敦カ怎ヲ舅・② ドモ錻|メヤ~ツオミ[ウヌ・・・"・・ヌi゙マO「・シ ・罕z`Yヒ奴 ・{ヨ!゙ェoY魍"ァg ~・ カ・Mエナチ%Xワ ・"O・$ェ・げ3d;ロUソ賛・ カ-・UΖ肋OP/#濔ハッ`赫9楔 rォオ ・瑟r7・ヨン・雇・ェIェヤ對 Kテ・德ホ歐゚ュ・・キO」о婉ゥ2qN錏Pケ.bLUqCヌソ!・・ニツnPカ・杣A゙∈カアd・サ・ヒ港V藁ASサ8燗ュCヘyVGUレ~ヌ-キH勀ヨ・6ワ*笏=ABン・ケ」L徠"当|┘メo 8ツ、ヘ綜aヌ,tキソャ損栫ω・サセロ榁]F・k~8・ュニ・#KHXュc@先ヌ {ト#t晉皹 璉q+ ・b ヒソF%yN嗟実q/\級ト\・;ァキ3魄セJ・ 嗣v、ワヘ。温ツ・・・ヒ,ъーセ更Jk訥恷ェ蛞ゥ,ハGャ0 p靑゙ァ#セ~・00ホaZユタトテマg+モ#iof0・t6Uヨユュ掴ニク)ラ_ヤis・セ{"ーア)jl.ャfoヒフ・ンid轣スL梦・腿服sβエh( ・風嬉ョ翼罔邱Rエタ セマぺ}i「・m-$ヌ %囑「キS2CQ熨卷・?フyテミ[ハオツ謡・ 9;/\ム xヨ雁理ヌ^Wキ瓠ゥR・E竒┃・・隴eれb困ノC淞蒭オ・nCト揄oィJア・・ [aモ・UZH凍シリ,骰 H}サエ、ZU ?T禁套dヨ$tP-コS7ヲテ跏i v sアmク_ミ j#嵶ーiu7ラ5嵂ュ・x・タ。ワカロヘ祉7 ッー甄モpルハ珖kヨ3G臉ツ・・Щヨ,ルY9z・e戈M言H\カT」/ト虐・疲イ橸Vf街訓1廱d゙裃ヨ#ワ~yqフ祟ゥ奝 %F環闥[uワ/Lhュヲゥミ・ツク8キ%{」タpmO・・・モ・ヌjイn≪[`ヒQ0枕e チ7・yハ*・亢・q併・ゥ wCO噫E|Geチ!O濬pg`辱zォb讐Cソ蕋⑭・ゥァUレ!・ー%ク`U1ゥーァネ・・シb^ン゙]+[X・V・カ tマ杢ニc載 )スワ@各・ヤSb埇ソゞU@w、裲jcレム仼Dカ褸uシ 奨2メソJ毆_vノ ヒ 桔xf・ミァ 樺m弴0NAM 藕ス禅GP子」、゚欸都 チ景 リRt㊦`BテCァイ邏鐸・ ハ-fJgァ /Y頌ヘムア・-x、ニd篥・K翦ヲ・[・・クル(軏(・ノノ・Fワ晝逸Xセ霾・ ラ・ロ、゙c柘V?Hmニンy・蠻゚シ蒻ワシメ「 3s1EIhyフdハ、Bセw・シトァ}ヤHスユ瀇・Tぜ%ミZ!#7キ%r・ト怨ィP=;0w・a;・2Xョk刈」ラュュ;ラ ゙s誨゚・=顴b4サ7Lzキ3」・ ト甦・ィョ・.`ムv/・U・ヌ;wユオォ錏・レh・ jUOf@?ォzンチーZ椁サ・lhロ蚩・・シ ノY鮨ヌ#ヨ・0QタルィxXケ昼榁御晄8・F舍」cホ}・ュノ貫LウhLF麭U舳ルTYユl`渉ソ・ヘ・ヒ・50ⅰR* MY めPツ散$ト竏~VBェソ|U樗"カ・hxMテ・・ヤ゚f。マfpンA$ルエ65l德,GSBQxハ鱒s゙ 珒ヤキ/埔、※・ ナタ4・滴・L.Xミ3・S;9uィjツレワG・レ.ラ]賜S ャョ・jqセ・憾M フ4ラgx)・甍*ヌ・ァ禝Dc脊s[悧ロB暴・e"ツH檎・v ゚・ソス+・gD キッ)・抵ッ19Jlー)9コ +・3BDュヘQ体。概J9Oモネ\RマP諛# イョ巛?ム6坊q・]」タ宴ャ・・ェ ネ93;ラミ選z p「マl炳mk -F方7ネR キ鋳 シ・nBzvjZ玽ク2X「∩ニ弘iレgッ、・レ・q・ヌスァ餮Oロ8Fイ・・6t}ム堂・・ェN|ノ勣$7l薀イ頗YGン3タ・. ヘ5゚セ;ヘニ3・「ナ・ホ^チセo・脉ャ・*P」/劍q・R pWSイ%\ ヨi^23ェ+・・O)_カy・w桀黔゚if・$・(於4・O)3ム・S ワJ93Z糠,゚カ・^♀8埈讓・i善Eォヒ 蚫$6"・@・・kュラn・ツ・矣,積xョャ[俄;タ?[#0・・メwユ^0募・リK#嵳、舉需ヒ・晥驃濟・4・/サ・コ ,ッR・X諢wワイA(L$スルャ鼎カ・Z+・ソbuヘo 6ム伴A 星・」饉\・EIqY・トyミWL莇ッ∞、トソ-]鑠{搬。ヌdtw・ウNKエsヘノQ丶`・テiB・ツk。森ymマ滞リ#訝タ・*5O「哲7・G"`ソト敘・゚・シ0イツーI・・/僵囈)ャー・ウ゚燮nォ薀・|f0釚gV豎c、ーツI癶セQMセゥユコL G セサ斧 ゥマ・・イ R 礬シ寶r・典q 凧-・・・B+ラF 破ゥモ?yヒッロ(ot2 ・ヲS・!%フピケチQネロF 美ヲスSoqs祟ツ檣oO6Ofロイm・・「拮ルaFンIёユユjy+・・異TNュ鉅モ曺[[B况・メ5tリ・汽ン賠・)ル%・ス仡Z;ネ2ヤタロ院Px・レg2hIY*ウ頃渡[$・ッZカW H5!F0ッ詫Fテ6_ウGメ掻・ Q,宝槨L_o7チhコラァホホ・レ怖`・b;ォ}墓沸ュkhf/ン錠胤5マホ・硺Xホカ炬蚣 emC・ヒエ~*セミ6削ニミ・?片ンmクσ撒・pJEq・HコYリミ瀟Eカ・・ヘy\繙7・ レ・景イ,ャ[ヌンT覈oL・ロ」sゥ<ム脈~・Vト(I獺・(・ヲ蜈.イz紳ン・{・"健握6・ウ⑮i]ッDネ 淋・・レgシゥk ョCモ・直崢ケtF\燃ヲケ紊\・=%紋*oキヨ昉N釁W 。|・VO"Iqチスdjネ ・ 8iッ嫂・p"{upe!・羹"睚8e蹟ヘv疳,a″cイ廊mワ厮\lB・著X^TQ騅6=、4Kォ`U牽*N磊#ヲFノ珖;so儡Yャ况D蕨,w7紗={、・*・ソu\Qラ・z8+F ヲgオ接{・H丹XFメM喜 z`迚・lネスス用xルQ・`t祁F ツ昮H$ケ・ロゥェワ= ,ニ穆・タ陌|B・7ツ`=YDV・ dョ僘Lz/・モ・ソQ ネアキ偂・・,ィ現P・・」t「フエXX咀@q0+m洪・ヤ]・;命ヌ4!.・ァリ・ム1ム|゙・1.苹贄轣チWワッTドtヘム フ +Hdメ亭k¬A謂・・夲q_衝遲スmnehP・x @t・[Kラ[YBnメ鈐・[ー・ォ|Tr゙弱嶽セヲZ恭N.;ィ・[ハR 1!・寿@ユY・ヨ縊・ⅳ妊 ・アヤDミ*ネ蓖ロj3・゚Wuy セネdヨ 饅(1模1矇tHロヘ・ネ・ kロ_d・゚゙Hs!4)ノニ繁8タル・・・ク 鮻悼・T梵^・⑥セチ-ル淤略ミォXb」ぱ ゙ョS ホSツ侖蔗2!}リ7ヌ「第]Dァ-ィVEAN"; .7p `ッ,ホ es薨呀ミUカXc・jhヲJ銧鑚f6fェ「サ縮ン陶ハ7トレ派LcKj 紅湖 ・%ゥ・ナвコ・dサ・%Y旨艶∬エイlwモ・ヒエカレニ袷ホ蜈G5c8ンュ。Nロチ@s,嵐・?攵・エサラC,挑佚コBヨモ ツ(・HR「%・Bfス アqAレ霄%Uホア%"Lヲyb鋳p涌D・ZD・ーテ{・・゚娚ネ=嗽x。キK侑fc痕ミマ朏オ. 8X}タ|碚ホ・DNoノ・。Xq゛|曠d.・$2ィ2クA◇費$ソ[楸Rネ植G./ャト梯ンエ@・ヘ"賈3 ]o按ン0ニ%ロb!茨+Lモカ∧ッpィラk益?3, fアハ0イ}ロ?幣ヨシフ・・8・シ゚/ ;ゥ・gミ7・ータ澣フB并oィ[yr礦 ゥPgXF・オア抽遷7ヨ俐+ヨWL・メJヘ"w・`MIフ・・ツ*邱独}鐇壘咜・チメ_cェ )+型ヲ1 D[}黛ゥ鄲全・エ0sヌnワg楔.・テq%i灘ニ貝ph゙]メ ・$ユrハ@|OEィ(uNom渫槐Lz笵ッ \E4゚リj黛、DYj昀蕈Z{wエ克ェIヒテキ#・爿.GШホ+メ[jS4x思・ 套T戡Nk=桒・*リ・|罌9~ォu⑯ホWエイナ"コ・ ナG^Fg`Rア晳)ネzcv。/QPノ゙4i鑪!ツコ#呼rア^フe・。s求ウ寤sヨョ・%譽臓垳C衿「$ヲn服牌峠]・ I引ァォ3*オ *・イHムnヘo7ァoメ・ョ=?PbVgI旅4s鵐;bヒニヘ7Xス宋レ・$・ \楚・Kョァ,]ケ蛾姨;T「pホ}tFOS aA楸qマVオqテ⑫Q2 ゙jp黜ムZ`・Vン卻牛BWヌ~uwJ膾ハ・サ宋^.zキtOKZコ{段MY8論ヌv・、歳・AC景孰ツxcマ9OマaテLヲ、Xw沆 サラiV 焚%。・・、挂+X・[・vX kyh+h・n゚F・オ#・チイJD饗・ツミ 7ツコ゚鯀QW-U2慈bンア謠C・Zレu・d,ミaュ繖ム」{cワWサ起・ィB ・﨨g\wnlA ミUR8ミl\スQL|RY践砡l誰・5 d・4イJ榧゙釋俛イ6クイ_・・僂アヘ -v0ウラ~瀁Kレモマ垂C奣ワク4Yマ龕゚哄uホPヤ鰉]・ タD密タU゚ 」x」4・・W衝フ・トPrコR・セソ・、AJ「3瘴H゙ヤ・玳・ィュa L萍・・Yy・uq0;T・IlQ電・Kd{e ホ3Xヤカ/ナS・rI鰡・・笥フオ嵂啄・xNマ・メ虎hEシQ($詠」ヤタ・」 1ヲpU}(fB憧\K竑.y峵- カRト {V`湧贄7Jwj祟Q炻鼕、・咬[ツZスノR・{oンド殞 sÅhフリE山セコ塗ホ悅;みテ VnチFmV・レヲ択郵I ェイ ?ヲ;sムoKh・トィセw杖ソルラ・ァハ( ・レ・・KSツ.ミKf?Oヤ7M-3Mo肩0S;ーマツハX?・獷5Ltv堆ェ・・\5[g゙・v=響。n胆N樽 {暄浚 ・・ーr閾ゥ・a」ヒS$テ嫂┣恒Ak弴ンケ・・{h邯・R半ハ貍ソ・+エnk K1|*黹2・fトラ陀{"・`率 8・YS・qlハ・間ルksaU劈桶・チ赫嚼jフdvV尿Uコdアヲ$リo循O・シ河D・ソーネPェx@lXlソoソ・"ヌ・7cAモマvpUwp#Vッオ\ソク蜂 ノS侑Y矼N|ルIラ?・ー`v匯フ・_レ3ヒCフmd炫ケ・mQG匤・mヘ 。テx^_q・ネョ/「jハ-鴟橄,ロ淞ラノオa・(W.ミリmスキK+・qチ?メ" Vュハ nノホKB~8江柏ミu*ニラヌソgs・A般チ瀟[WPルッy$貫尞ツ(_0m・μu・ラ~y・嘆ヤョ吾DSv-茖モTキmO8W・fソ]V悍ィヅ・霑ケ・W轜Kヒョエ ]售ネ・ユキャ亥Рウ・m8・ケⅹキ[・尞~ヤッgnモルー \ウ冝ォ孅\w0鈊ャ・ケ#・ア 鈆ンフメ・%ヌ8溷ムWサコPv/ 畝旬q4CV褓ラ・dエ_ォ[Ceノ 4ヨlF踐yl。A゙イ冂=クp?螽!ミユ・p・|#I{1iロ・鵤DdVq・26暙ァメマA隊6ョエナ^チGZM鸚`^D6イ)P@鮏b郤沼E留`\/kレmw z裕^衫)ンソ*E,・~SXユH$リgY Sユ・ャァ3耒-釤ウロcユ@・那Fロ9ッG」Gウ=・E・IノZY・スソ蓚ウュ錬2 フソ・Z・yサ筴甌リ・ワ猟24,殍寂・IフG"ユヨ/エゥ豺Rッ ル.H・・催6。861G督ヌ滲休nヤソ陞^ュn“静ュ籘\ヘp・築阿=4Nd雹賃ワ+Xマ゚絈マEob%@・Fアgフ"ム\傅昱w・ トケO隋u$I」・堙褜LR」ヌ苳 w゙・ョN楝p散gッ楠!タ頻l+a_Dx7 Shェナリ旺。範Uオワオ_キ.F"R7/ハ嚆隯テ~ミ/){攘gュKン・匈・畠Dゥ・フh厲ヌ」・゙Pケ)V茉Qi mェp季[ム9テ錦ツ・譴vヲ妤]ワ(W゚9fg・廂N。慰Nレ・竏ヤ琪幸俔qL・羈Rハ挿・,テ・e蘂RdⅧ・ル(xC7a、ロオpシイ$悶。+q間典2ン9・ネ{ ・モヌユuHH咯畩v_・ーO戻2・wイヘ"I虍F^奄|ha]・Kメヨウシシ鰓赴Uヨqイg・ヤ9ヤ゚J猷レ$」fレ錠t [VU・ッ5ワ輳p鏞M・ル3N竑ユ舵`且{レVソシW奓l」・w趾-%慮皂ケ (ン,Q・p ・客$pxヤト・鬻~^o・・ョァ・B・aミ6メツnァ闘オニ・x3%シ鍗g",l0・ ゥ・オu・カYクQ*・!」.・oLJ・襷ァDzD# 鞍リミtホォz・ッョ0泗贓%2} d際・iIf作「オ"ソエ%% ゚Peナ鮻lモモbk$e _在ウ"l人・KPホiソxpX-「 イ{テ・!n味AzナャK崖・Pィサ` ~;,O犢 ・叟艇0Rェ魅Jホ ッMケマ ズT毎・wエ・焄・ャ$譖・3gΥ 9都ァL*ォ・ j・旛[-゙sロ嵜モヨ・・ ルミ・ュ,F・T6Oヤ{}6ユh抗チ 弼タb・櫻vニ錻Hツ7マユンチ非險オセXg・ヌ・・Aェ胛`ヒ生ァジ|{ 5 UスKFチ ・フ孚黔sqフ栲・レ垣n鎖H3ヌhb ^フ萌Vヤzキo妖{・ HサaH=-Fgイ゚・退・r・ッ Zl・・SWo硯=卍・1;・kヒ鱶?ラトコ・ヨNRB[}=シ・鈺・エ・uョ・コtヲタ朗」゚ォO8ノdJワ勉蓉゚マツ・Cー G4メMカマチ-。蚩竒i壘{^pA・*カh腫tエ!團空 AT"酒 レ* {ニ.ナ竰/ 寅 ."kz奣4・ア・o・・奩鞋・ナ#怩ュ﨓uW7_義セカ|笘・ ・゙iン・Hヌ`M誰ル・wH・mモ造5f蝋棉蓚R舖釗7j・Jv{]lレ溯ヨ・0箋ンMンI%ンFヘヌ福№ィi・mUm嫉i・*ク=^4㍉鳧コ{ヌ゚V ゙_リj0|ihm、ニ|サ\・ヤ「Sス。髓,ォdeVエSナ戎テb2{aⅳZ 﨩cムRエーd@}艙Oセ|6Hッ=kェr^_ョ。B・Н仭{.・F蝗 攬Wチ齠fuテソnヨェェ@リ。0Dリ゙・Uッ・袤{^・コ**6n糒+ナュO曵Nレリp譫爐「eJ゚・6dp・フt舎・L2・閲m、醍キ^キ齊﨤 2xWe゚Q/好・}鰍,エ・鈼_鰈A・鮖 ヨ・Gオヒ;}W。ホ3テ.ヘV「ュ;ら}モムノI糒シ鞋vBヨs。ツィゥ「・(M・\ニ.Y;ミ(BwJ゙霄e・渝ツ6惣相崇pw)トオD(\ーモ蓜%・f`エ・A嗷。キヒfk-キミマ#キ.・スA・・ iトF麪・、」o 革植ーF]Lgョ!ム#ARゥoメテキ PネBレイU・y*e・@Jキ額茣 ナb・e ・yナッAS筝タ韮烽ニラ}炎[・!ハヘ悽ホスメマッエ・冫X憊 8箍キ詳ヘ・.)レAトTJ`u ワ顱) b芋ユ 拳。傷蜩T9・kヌr鮖N,1]オ掴ィゥイ・_嶸[wヌ・・; ト Oイ!聢30・。ーcV凹愨募fVIv・ーgfォ・0・ェーg9 1マp1YyLオV・サ・g@ソ gaA・レ_Atチh站ej]クk・・ーゥDqs・オ"m崙ュサ〝aス墨/ム3エH絋"・ミ")-ト攴}ロ キgチモVOュz 諮ョ矩コ0y焄a・jG~テクH瓊ハョス%若T綴・ヨHルdセPゥgユ K・ ヤ「?ーv(・z]餉ンM~雨t・D1ェッヒ?晨閒ョル"eナF t ッ+キaOp」Hg3?[C・xOoD箍逓・・勦ツ・枝㌦・ウリ_GノA[*ミMニ啅コ・鼈 Q息{。・{恣@・x_lg・^h"ソ4・aS喪th.ァ・イャ^L。zN"ョxPフwオナテマサ;Zミシ琢地 ヲ・・裙.ク春-勺fA$rィq靍@cj・A゙筌サ・o土/トxョZ・kD5xi・u・・、メ芦e・ァdヒッS2崩畛dMhリサツ則c・ ア.D・Nミユ廬`・ケヒヒ鑚1G軟・幺KFぎ♪シaモ ムP姦7U・セ/Q・ヒ俺・]ケムュD鞍チYPャヒヵk・沺."H。uッO イェセhホリ ・眈_A1Z・J」ッ,ヨc$・アUムャp劯|・ミチ№2OUシ・混カ茯ヤ;﨩リミC・/モue4pミ6Uクx禝o Q‐@ファ 闊・mロ~Y・嫣・馳12窶゚ユG郎Z4クイユy・飆 臍RーキFDiIkHレヴ亞・エコ4塚ェcラユZホセeカス^jヲoチl・ Ek・9スオXT !接4・テ・C使ラフ・np燻wレE・ ラ セソk果@ソ皹ゥH゙T矇t鑢希ヘネタ""f―・wヨ)tソ@ンセロ・-膩船ノ 0`L・ ・チ譫ヒー葫ティヲ廖クVhFァ,ネU#Rvz^・*$5摯|ワ%ヌャHCチ(枋・チシ・ケ乍巒x0モ %.l4{ネム]ス。~ルァ・3・タ泌3・2u・・^h(・リ、・L-%8洵リ.サO「V・+モx= ・ヲ頬テシN ]hユヒ9x~ 9。括^熹C踉 Pネ$ム選 慾(褫Bク/・G偐ホAテ片ケイヘホ簿・春mイ悛l潼-伺A・フz・瀇E舉・tG・Q・^FZ・・h幃ニb」m・郢觝\・ }フ9哨ク]cA「績曽A・VィW・セコ・ス }Y・オ` ・^迢スRエrtワ%|v@﨧 ^ウ巳ン嫋・ェレO持・・ク~d゚(ゥafソ 贈・カT摠イト・竄キ0・・ツヨw3・Sヌ笋ミソ醴・ヒシJユトヤmク%Mpミkx・Mュ鑚蓍 8xJW・タ・ォ ^・皜Nエルv.(]ヒ*・課始lDルqエgレ・・v襁蔦棹)`・ヘ+Z・ ・ obリ・urQv()iヲα。メ テ鉷。W}・。アX gサ_メp }ソキLD逎メD/[・6MG・攜嶢ノ)$ヤ踞WS1M・・ N。ョ8・フヒeロ毅殊.}シイ8t熟pa飽*X 袖tu)ュ%トメ」掛a i・$9zU魲ャS b症桍 tdtネコ戟M*#・ョ・ッ4N・ミタ蹇fルAトロネ・マ・ェヲミ〟其・寂愷_6Pf昶/・y~7^朝+KlAコIウM・PSヤルサャxッAャ・ミst cщS_ネラ1~vo・ゥ・\ェ抻・ B 愡0Fヌ桒P・%Yr#ム匠 悍Lフ SキoH 轜ヤ*シQs ・カエソラрハ)ヨn藏篏ナ・i・、゚スメp{4作・[YGV#・・@Q u・必ウ庫ゥlツ輹゙Ka禝m ャ珵2」クQッSウルウ5 rc・j戈(・dm%Un皹hカp・ンDェX・埃・(Y~テ4頬・クニ マ 」ヤゥgヲ・エ・ヤBQ・・際"Lフ・臆セ・†アッ、?゙2|カZ・モj饑k・+@]1洞D\コmn`炙e綬レu-ノィaI"1オワ8ォナUy~ツウ。霙J・ニOウ%x・ wfmナ@zエRQ・矇=ヘzレ・・ョ \オ|、6・イ8菷-゚・マ闖n樛驎2eaC ・fYv クUエ*KO・6#)ル^ト4syレtシ・#ク隅」d嬪CO*Тヤレミ・zヌモカタ・鱒n・i 岦-メナr絅M*^b。・U・?・c厘;[b衵・a\輙5g・給 芙d泚\6AヲqyI, !セ註アオBロ纜Yリホ|・oレユ・・S 飼トルソn∫ノFM「}ア・2マ゚zSXIマnwMJ+d ト*?H・s MFュb・メN1・JV#B8}秩宸枴N@`。ヤI?ナ、ォ\SL8~セ ワ7 P・ハヲヒヤ甞g飛豎6h・コ昀ソ キシ・af゙犒・・ワ・肩ル"オワタtエU杯USERー 東方星蓮船 リプレイファイル情報 Version 1.00a Name AAAA//// Date 14/10/05 17 22 Route RouteA-1 Rank Easy Stage All Clear Score 1346947
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/1052.html
迫る恐怖 赫い太陽 月曜日は青く染まる 感染者 --------¬ 自由の選択 完成型 ____」 迫る恐怖 +... ー東ケイオス議事堂 総統室ー リチャード「フゥー…(びっしりとしたスーツ姿と葉巻を片手に、太陽が差し込む不自然な程に大きなガラス窓の傍で一服をしている) 」 秘書「大総統、お客様が参られました…… 」 リチャード「……通せ(腰の位置にある仕事机の上の灰皿に葉巻をなすり付け、見るからに堅そうな椅子の背もたれに自分の体を預ける) 」 アオ「(フォーマルな服装に身を包み、開いた扉の向こうに立っていた)失礼します(一言を口にし、総統室に入り適当な場所で立ち止まる) 」 リチャード「お初にお目にかかる。清辿蒼。リチャード・パーカー大総統閣下だ。寛ぐ事は出来ないが少々立ったままで居てくれ(秘書に部屋から出る様指でジェスチャー) 」 秘書「(一礼後、総統室の扉から退室) 」 アオ「…っ。えぇ、はい(後頭部をかき、立ち尽くす)(大総統が、急に呼び出したりなんかして…何事だ…?) 」 リチャード「そう緊張しなくていい。リラックスしていいぞ……(アオ方面の、机の端にドンッと資料を置く)君の過去の戦績、そして我々CPOの手助けをしてくれたその”力”を見込んで、頼みたい事がある…… 」 アオ「ハハ…お心遣い、痛み入りますよ(少しだけネクタイを緩める。そして置かれた資料を見て目を丸くする) ……伺います(表情が真剣になる) 」 リチャード「資料に書かれてある通り、ある村の村人全員が姿をくらました事件だ…その調査をして欲しい、ストレートに言えば君には私の部下に、「エージェント」になって欲しいのだよ清辿蒼………(立ち上がり、腕を後ろに組みながら窓ガラスの近くで歩みを留める)君は英雄だ。それ故、その力は我々が利用したい。一種、これも平和の為だ……引き受けてくれ、清辿蒼(振り返ると、ギラつかせた眼でアオを凝視) 」 アオ「(ざっと資料に目を通し終え、机に置く) ………っ(リチャードのギラついた眼が合う)…わかりました、引き受けましょう。平和のためとなれば断る理由が見つかりません 」 リチャード「感謝する…早速だがその村に入って私のもう一人の「エージェント」を救出して欲しい。連絡が入らず、恐らく何かあったと思われる……頼んだぞ 」 アオ「………(驚いたような表情) え、えぇ……はい、わかりました(肩を竦めながら) 」 ――クリサツ村―― パキパキパキパキ…(村の中央では火が焚かれ、所々でニワトリの鳴き声が響く) アオ「ふぅ…人使いの荒い大総統だ……ここがクリサツ村か(いつもの装備(ナイフ)を身につけ、村の中央へ足を運んでいく) 」 男性「ガランガラン(端の方の小屋で何かを落とした様な大きな物音を立て、慌てる様子もなく立ち竦んでいる) 」 アオ「音ッ――(もうこの村には誰も居ないはず、居るとすれば潜入したエージェントが…!)(音のした方へと駆け出し、小屋の側に立つ男性が目に入る)――む、村人…!良かった、あの人なら何か知ってるかもしれない………あの、少しいいですか?(ほっとしたような表情で歩み寄っていく) 」 男性「……(声を発したアオに中々反応せず、体を左右に揺らしながら下を向いている) 」 アオ「……? ……あの………?(もう側まで歩み寄っており、手を伸ばして肩に触れる) 」 男性「ヴァァアア!(肩に触れられた瞬間、コレまでにない程鋭い反応を見せ振り返ると、人間にしては長く聳える牙と赤い目。ひび割れた皮膚を向け、アオに飛びかかる様に体を起こす) 」 アオ「えっ――――ズドッ!(男性のおぞましい姿を目にし、飛びかかってきた男性を反射的に蹴る) 」 グシャァ!ドガガガッ(男性に蹴りが入り、脆い小屋が崩れ落ちると周囲の小屋から男性と同じような状態に晒された人々がゾロゾロと出始め、中には奇声を発する者もいる) 」 青年「おい!!アンタ!(村の範囲外からアオ目がけ声をかける)何してんだ!コッチ来い!!(ブーニーハットで顔を隠しながら草むらの方からアオに大きく手招き) 」 アオ「あぁ、ああー……ハハ、どこの村人が全員行方を眩ませたって?まったく手厚い歓迎だね……――――!(青年の呼び声に気が付き、考えるよりも先にそちらへ駆け出す) 」 青年「速くしろ!(アオが近距離までくると、腕を引っぱり坂となっている草むらに飛び込み錐揉み状に転がりながら村から離れる)いっでぇえ……おい、アンタ…無事か…?(ブーニーハットの縁をあげながら膝立ちをし、アオに声をかける) 」 アオ「っ、ッツ…!あぁ…平気……(身体についた泥や草を払い、膝立ちする)ありがとう、助かったよ………キミは? 」 青年→ソラ「あぁ………(顔をあげ、アオの顔を見て瞳が小さくなり唾を飲むように唇が震える)アオ……?アオじゃないか!(アオの両肩を軽く掴み、揺らした後に自分の両手が泥塗れである事を認識し、すぐに離して自分の服の裾で泥を拭う)お前…どうしてこんなところに… 」 アオ「なっ、君はソラ!?(肩を揺すられ、ソラの顔が見えて驚愕する)…いや、大総統に協力を仰がれて…エージェントになったんだ 」 ソラ「エージェント…?そうか…お前がエージェントに………粗方任務内容はエージェントの救出だろう?(服の汚れを叩き、ブーニーハットを被り直す) 」 アオ「よくわかったね……まさにその通りだよ。…もしかしてそのエージェントっていうのは…(ブーニーハットをかぶり直すソラを見て) 」 ソラ「察しの通り、「俺」だ……本来あの村の調査任されてんだけどさ、あの村の連中…失踪していないに銜え、あの凶暴性だ…そんときにうっかり、俺の大事な武器取られちまって、更には通信機までどっかに落としちまった……だから帰る訳にもいかずこうして右往左往してたんだ……しかしまさか、お前がエージェントにな……(坂の頂上を見上げ、先ほどの村人がいないかを確認)……なぁアオ、アレ、見てどう思った? 」 アオ「ぶ、武器を…!?それはまずいな……あぁ、ハハ…それはこっちのセリフだよ、君がエージェントだなんて夢にも思わなかった……長い牙に、生身の人間じゃありえないヒビ割れた皮膚……口に出して言うと、馬鹿馬鹿しく聞こえるかもしれないけれど…あれはまるでゾンビか何かに見える(頬に瀬が伝う) 」 ソラ「あぁ………(苦い表情で頭を掻く)一応エージェントとして活躍してたんだが、ゾンビに遭遇すんのは初めてだ…奴らゲームみたいな反応してくれたから、まだ逃げ切れたんだが……アオ、俺は武器を持ててない。お前のナイフ一本貸してくれ。通信機と俺の武器、さっさと取り返してくる 」 ???「…(仮面で素顔を隠した紺色の髪の人物が通りがかる) 」 アオ「一人じゃ危険だ、俺も援護するよ(二本ある内の一本のククリナイフをソラに手渡す) 」 ソラ「お、おいアンタ…ここは危ないすぐに下街に帰れよ! とんでもねぇバックアップだなそりゃ…(ククリナイフを受け取り、苦笑)戦闘はしない前提で行くぞ…この坂あがって一番右の小屋に俺の通信機は落とした。多分武器もあそこだ……慎重に行こう(ナイフを逆手に持ち、坂を揚がって小屋の方へと赴く) 」 ???「……困っている人を助けるのが、僕の役目だ。気持ちだけ受け取る。(マントをしており、腰にはとても貴重そうな剣がおさめられている) 」 アオ「…どうしても残るなら気をつけてね、とても危険だから 一人よりは二人の方が安全さ。大丈夫、ヘマはしないよ(つられて苦笑してナイフを抜き、ソラの後をついていく) 」 ???「(……!)っ──────大丈夫。自分の身くらいは、自分で守ります。(仮面ごしにアオを見た様子が、どこかなんとなく不思議だった) 」 ソラ「…仕方ねぇ…貴重な剣使わなけりゃいいな… アオ、外からゾンビが来ないか確認しててくれ。俺は小屋の裏口から直接侵入する。20秒で済ませる!(小屋の裏窓に身を放りこみ、ガラスが割れる音を鳴らしながら小屋に侵入) 」 アオ「……あぁ、幸運を(???に違和感を覚えつつも) 意外と大胆な作戦だね…了解、急いでね!(ザッと視線を巡らせて周囲を見張る) 」 \どわぁああああ!!!!!/(小屋の中からソラの悲鳴に近い叫び声が聞こえ、ガタガタと小屋が揺れる)(ゾンビが音につられて姿を現す気配もない) 」 アオ「!! ああクソ……ソラッ!(周囲の様子を確認し、直ぐ様小屋の中へ飛び込む) 」 ソラ「アオ!!(ゾンビ数対に絡まれており、逃げ道がなくなっている)手前の一体ぶっ殺せ!物は回収した!!! 」 ゾンビ「アーアー…(アオとソラの中間地点おり、ソラ目がけ必死に手を伸ばしている) 」 アオ「任せてッ!!(俊足で背後からゾンビに接近し、膝裏を蹴ってバランスを崩し、首をしっかり掴んで喉笛をナイフで掻き切る) 」 ソラ「アオ!!離れろ!(ククリナイフを中にいたゾンビ一体に突き刺した状態)殆どのゾンビがこの中でごちゃまぜになってやがった…ッ!!(小屋を飛び出ると、アオを捕まえて離れた後、小屋目がけて銃口を向ける)”爆裂水晶”(左手の甲が眩い光を放つと、銃口から放たれた銃弾が大爆発を起こしながら小屋を一掃) 」 ズガァァァアアン!(見事なまでに小屋が破壊) 」 アオ「――――……!?…!?(ソラの放つ銃弾の威力を目の当たりにし、目を白黒させる)…なっ…い、今のは…!? 」 ソラ「あぁ…”ドライブ”つってな…まぁ特殊能力みたいなもんだよ(通信機を耳にとりつけ、周囲を確認しながら周波数に合図を送る)これでいい…任務完了だ 」 アオ「…"ドライブ"………(つぶやき、口をつむぐ)…了解、後は引き上げるだけだね。…無事でよかった 」 ソラ「あぁ…本当、助かったよ……とりあえず大総統の元に行こう…きっとお叱りくらうんだけどなァ…(ガンソードを懐にしまい、警戒を怠らずに村の出口へと歩き出す) 」 ???「……どうやら無事、終わったようですね。 」 アオ「ハハ、しっかり叱られてくるといいよ(少し笑い、周囲へしっかり気を配りながら出口へと向かう) 」 ―Ao story ― 赫い太陽 +... ― クリツサ村からの帰路 ー ソラ「しかし今でも驚きだ…アンタ程、名の知れた人物がどうして大総統のエージェントなんかやってんだろうなァ…(帰路、通信機を耳に取り付けたままアオに視線を送り、帽子の縁を目程の高さまで親指で持っていく)依頼されたのか、それとも自分から? 」 アオ「あ、あはは……大総統直々のご指名さ。俺自身もこんなことは初めてで少し戸惑ってるよ(苦笑しながら)もちろん、名誉なことだとは思ってるけどね 」 ソラ「俺と同い年で本来学生だって言うのになァ…(乾いた笑みで帽子の縁を下げる)まぁ大総統が目付ける理由も分かる。ゾンビに対してあそこまで躊躇なく行動を起こせるなんて、早々いやしない…といっても、多分今回の一件だけの任務だろうからな、帰るまでの付き合いになると思うけどよ、この先もよろしく頼むぜ、ア・オ・君(ヘヘヘと笑いながら軽くアオを小突く) 」 ???(仮面剣士)「…騒ぎの鎮圧、ご苦労様です。(アオ達のもとに歩いてくる) 」 アオ「君こそ大総統の御眼鏡に適ってるんじゃないか、さすがだよ…痛っ(小突かれ、少し笑う)っはは、そうだね。これっきりかもしれないけど、友達としてよろしくね(笑いながら) ああ、もしかしてさっきの…? 」 ???(仮面剣士)「…ええ。そちらに向かおうと思っていたのですが、あの場はお二人のほうがよろしいかと思い。 」 ソラ「鎮圧というか下見というか…まぁアンナの見たら鎮圧するしかねーよな(ケラケラ)あぁ…一応今回の事を再度連絡しておこう…(無線機に手をあて、暫く歩きながら黙り込む)…おかしいな…繋がんねぇ……ハァ、何やってんだよ大総統の下っ端…(軽く首を振りながら無線機をしまい込む) 」 コツ、コツ、コツ(アオ達の方へ、ゆっくりと、アスファルトを踏みにじる足音が淡々と大きく響きだす) 」 アオ「うん…そうだね、あの場は危険だから近寄らないほうがいいよ。 ……?無線が繋がらないのか…参ったね、みんな寝てるのかな(肩をすくめる)……?(音に耳を傾ける) 」 ソラ「――(足音の数が多い事に気づき、前方にゆっくりと顔を上げる)…この人気のない経路に他に誰か居るのか…? 」 ???(仮面剣士)「………相変わらず、優しいのですね...(小さく漏らす) ……? 」 黒髪の男性「クリツサ村から君等は出て来たね……君ら……(血染めの何らかの制服を着用をしており、ソラに一言) 」 ソラ「いきなり胡散臭い奴だな…ソレ以上近づくんじゃあねぇ!(その服装や風貌から怪しいと認知し、ガンソードを構える) 」 黒髪の男性「君じゃ埒が空かなさそうだね…そっちの君は何者か答えてくれるかな…(アオに視線をゆっくりと向け、小さく、にこやかに笑む) 」 アオ「……(男性とソラのやりとりを見、声をかけてきた男性を見据える)…アオ。この村を調査しに来たんだ(身元は明かさない方が賢明か…っ) 」 ???(仮面剣士)「……生存者か? それとも……─────────(黒髪の男性を見て) 」 ソラ「おい、こんな奴相手にしなくたっていいだろう…!?(アオに小さく耳打ちし男性にはしっかり鋭い視線を送り続けている)おいアンタ、あの村の住人か?とてもそうには見えねぇな…… 」 黒髪の男性「君達は調査しにきたのか…そっか……あそこは俺の故郷だよ…かなり昔に…盗賊に滅ぼされたね……そして君達はもしかして、「政府の使い」かい…(先ほどのまでの優しいトーンを続け、新たな疑問をぶつける) 」 ???(仮面剣士)「!……"政府"だと…? 」 アオ「しっ…待ったソラ。ここに住んでいる人みたいだ。何か知っているかも知れない(小さくソラに耳打ちする) ……昔に、"盗賊"に……ああ、はい。その通りです(政府、あぁ…ビンゴだ。偶然、なのか…?) 」 ソラ「…どうなってもしらねぇぞ…(小さく唸りながらガンソードを懐へとしまう) 」 黒髪の男性「そうか”政府”か…””政府””か………”””政府”””か……(3度目の政府という言葉からは先ほどまでの優しいトーンは消えていき)やっぱりそっか……(血塗れの制服からちらりと見える灰色の勲章を握り、歯を食いしばり顔を上げる)……俺達、灰色の戦士を潰した……政府はアンタらか………(そこには、双方に備えていたブレードを躊躇なく抜刀する且つての灰色の戦士、シルダッタの姿があった) 」 アオ「ッツ―――――。(抜刀されたブレード見るやいなや、ハッとした表情で瞳が縮小しナイフを抜き出す)……灰色の戦士…?何のことかな、俺は雇われで―― 」 ソラ「灰色の戦士…?何を訳の分からない事言ってんだ…!(ブレードを抜くと、すぐさまガンソードを取り出し対抗しようとするが――) 」 シルダッタ「”立体機動”(アオのセリフの途中、立体機動の軌道にのりブレードを回転させながらソラの腹部を切り裂くように横を通りすぎ、アスファルトの上で火花を散らしながら着地)俺からすりゃ…政府は皆同じだ……(ブレードについた血を一振りし、アスファルトに血を染め振り返る) 」 ソラ「――ッ!!!(切り裂かれた部位に手を当てながら崩れ落ち、歯を食いしばりながら片膝つく)こ、この野郎……ッ!くそ…痛みでドライブの発生させんのに集中できねぇ…ッ!!! 」 ???(仮面剣士)「……せぇいっ!(シルダッタに斬りかかっていく) 」 アオ「―――――何、を………(ゆっくり振り返り、血糊を散らすシルダッタ、そして崩れ落ちるソラを見て驚愕する)……そうか、君がそう来るなら―――俺だってやることは一つだ。(鋭い視線をシルダッタに向ける) ソラ、動けるかい…安全な場所に下がっててくれ(ナイフをシルダッタに向ける) 」 ソラ「はぁ…!?何言ってんだよ…なんの能力も、そんなリーチの短い武器のアンタがあんだけ機動性高い相手に勝てる訳が―― 」 シルダッタ「ズシャァ!(その剣筋、爬虫類の速さで獲物を捕らえるようなスピードで仮面剣士に隙を見つけた無駄な力のない横斬り) 」 戦闘BGM Red Sun (MGR サンダウナー戦) アオ「―――"幾星霜の輝宝"(ナイフを持つ手の甲が眩く光り、クリスタルが現れる。そしてナイフは一振りの蒼い剣へと成り代わっていた) …大丈夫。安心して、ソラ。(ドライブ能力を示し、ソラに少しだけ笑ってみせる) ……行くぞッ!!(ドライブが発症し、通常よりも数段動きが速くなっており、シルダッタへと真っ直ぐ突っ込む) 」 ???(仮面剣士)「……この速さ、尋常ではな──────! なんだ…いったい…(アオを見て) 」 シルダッタ「楽園の空に輝く赫い太陽…俺はそんな悪環境の中、どれだけ幸せだったか……(怯んだ仮面剣士にキレのある水平斬り)アンタら政府が……俺達の天国を破壊しにッ!!(突っ込んで来たアオから逃れるように、アスファルトを蹴り、大きく跳躍し、隣の稲が広々と育っている田んぼに着地し戦闘場所を変える)かかってこいよォ!!!テメェら政府は全員この俺が欠片残さずぶっ殺してやるよ!!!!! 」 ソラ「……お、お前……ドライブ……ッ!?(素早いその動きや武器の生成、光を直視し、小さく笑いながら路肩に避難) 」 アオ「ッ!(振り下ろした剣はアスファルトを大きく切り裂く) 場所を変えたか…君、危険だから充分に気をつけてね…!(仮面剣士に言い、まるで空を飛ぶように飛翔し広々とした田んぼに着地する)君も失ったものがあるのか…けれど政府を壊そうとするなら俺だって容赦はしない!!(剣を下段に構え、シルダッタへ向かってほぼ水平に跳躍する。剣の有効範囲に入ったところで下方から斬り上げを繰り出す) 」 シルダッタ「俺の天国を破壊した奴らが何をほざく…ッ!!!(田んぼから、死角からの剣撃に対処するため、斬り上げてきた剣に左のブレードの刃で押し潰すように鍔迫り合い)ラァッ!!(空いている右のブレードでアオの喉元を裂こうと大きく横斬り) 」 田んぼの泥濘に脚は取られて行く中、日は昇って行き、赫い太陽が東から昇り始める アオ「フッ―――!!(大きく後転して身体を反らし横斬りを回避、そして後転で泥と一緒に振り上がる足でシルダッタの顎を蹴ろうとする) 」 シルダッタ「ウッ――!(蹴り上げを回避しよう体を反らす態勢に入ると、泥が目に入り一瞬の硬直が生まれ、見事顎に蹴りが入ると体が軽く宙を浮き、田んぼの中へと全身が隠れるように倒れる)くそ……ッ!!!!(田んぼの中に隠れることはせず、体を起こしブレードを持ち直すと、再度アオに田んぼの中を巧みに駆けながら”緩い”上段の縦斬りを繰り出す) 」 アオ「グシャッ チャキ(後転で体勢を立て直し、剣を構える) そんなぬるい斬撃ッ…!(剣を横に倒し、上段縦斬りを防ぎ止める) 」 シルダッタ「ギュイイインッ!!!(防御した剣とブレードを、驚異的なスピードで削り合い、火花を広範囲に散らし、アオと軽く距離を取る) 」 パチパキ…ォォォォオオオオ(散った火花は加熱し続け、田んぼの周囲一体が燃焼しはじめ、戦場は焔に包まれる) シルダッタ「手加減なしだ…ッ!(立体機動の装置を動かし始め、燃え盛る焔の中、空中を飛び回る) 」 When the wind is slow And the fire’s hot The vulture waits to see what rots(風がゆっくりと吹いても 炎は熱い ハゲワシは何かが腐敗するのを待つ) アオ「―――ッツ!!?(想像以上の剣圧に驚き、刀身に手を添えて両手で防ぐ)(いや、違う…!なんだ、今の"重さ"は…!?一瞬でも気を抜けば一太刀で終わっていた―――!) ………これからが本番ってワケか…!(焔に肌を焼き、熱風が身体を叩く。高速で飛び回るシルダッタを目で追うのが精一杯) 」 シルダッタ「ボォン…!(ブレードは焔が灯されていき、燃え盛る剣となる)ンンンラァッ!!!(燃える剣を回転させつつ、アオの上空後部からウナジ目がけてのベイブレード斬撃を繰り出す) 」 Oh how pretty All the scenery This is nature’s sacrifice(嗚呼 美しい 美しい光景だ これこそが大自然の賜物) アオ「(後ろか――――)――う、おぉおッッ!!?(信じられない勢いで迫ってくる斬撃をドッジロールで回避する) さすがに速い――――あんなもの食らったら一溜まりもないぞ…ッ!!(冷や汗が頬から喉元へと伝う) 」 シルダッタ「ドハァッ!(攻撃一点の技だった為に、着地に失敗し、田んぼの中へと無様に顔から突っ込んで行く)ちっ…(顔を拭い、ブレードについた泥を一振りして振り払う)オオオォォォォォ!!(休む暇も与えない勢いで、アオへと立体機動で接近。そのスピードは先ほどの攻撃よりも素早く、避けるには時間がない程の風を切る空中斬撃を繰り出す) 」 When the air blows through With a brisk attack The reptile tail ripped from its back(風は吹きすさび 素速い攻撃で 爬虫類の尾が引きちぎられた) アオ「!! しまッ―――――(息さえつけないほどのスピードで迫ってくるシルダッタを見、咄嗟に防御しようと剣を構えるが、シルダッタの斬撃は剣をくぐってアオの身体に大きな傷跡を残す)―――がッハァ…ッツ!!(ブレードの位置を見誤ったか…!)(傷口から多量の血飛沫が散る) 」 シルダッタ「もらったァァァ!!!!!(斬り刻んだ後、着地しては再度躓きながらも立体機動を発揮させ、遥か上空へと飛び上がる)シエエエエエエエエエエエエエエイィィ!!!!(赫い太陽を背に、先ほど、うなじを狙ったものと同じ攻撃方法でアオへと接近していく) 」 When the sun sets We will not forget the Red sun over paradise(太陽が沈む時 忘れられない 楽園の空に輝く赫い太陽) アオ「(顔を顰め、剣を持つ手の力が抜ける)い゛ッ―――――――。(風に怯むな、目を開け。奴の持つ熱を感じろ、焔に惑わされるな。感覚を研ぎ澄ませ―――あの赫い刃だけを感じろ!!!)――――あああ、あ゛あ゛ぁぁッ!!!(顔を上げ、迫るシルダッタを視界に捉えて、高速回転し燃え盛るブレードを剣で受け止めんとする) 」 シルダッタ「オオオオオオァァァァアアア!!(彼は空中での鍔迫り合いとなり、重力を利用して鍔迫り合いに発展させるが)ギュイギュイイイイイイイ!!!!ギャイン!!!(チェンソーのように唸るブレードが弾け、態勢が崩れ一瞬の隙が生まれる) 」 アオ「(鍔迫り合いに勝ち、一瞬の隙を見逃さず剣を引いて構えを正す) これで――――トドメだァァァァァアアアアアアッッ!!!!(全身全霊を傾けた渾身の刺突を繰り出し、シルダッタの胸を穿つ) 」 シルダッタ「や、やめろ――!!(刺突は胸を突き、立体機動の勢いもありアオを通り過ぎるように後ろの焔へと突っ込んでいく) 」 Red sun…(赫い太陽) 赫い太陽は完全に昇り、朝日が迎え入れる ソラ「おい!アオ!!無事かァ!!(応急的な措置をとった痕の残った腹部から血は流れておらず、田んぼの火を消す為に付近の消火栓を無断で仕様し消火し始める) 」 アオ「…パ キン(手の甲のクリスタルは光となって消失し、同時に蒼い剣も光になり消失する)…痛ッ…ああ、無事だよ!大丈夫だ!(消火し始めるソラに返答する) ……(焔へと突っ込んだシルダッタへ目をやる) 」 シルダッタ「ア"ア"ア"ア"ア"…(声なのか、呻きなのか分からない発声で、ブレードを震わせながら握っており、前髪で隠れた目からは涙が零れ落ちる)俺は…俺は……ッ……やっと……政府の裏を…掴めたのに………俺の仲間を殺した……ッ!大好きな人達を殺したァ!!(本来、声など出せない程に重症を負っているものの、最早感情で声を出し始める) 」 ソラ「……政府の裏…?何言ってんだお前は…(倒れて声を張り上げているシルダッタに怪訝そうな表情) 」 アオ「("政府の裏"―――?)……君は…っ(無残な姿になりながらも尚、咆えるシルダッタを見て苦い顔をする) 」 シルダッタ「俺は……許せない、政府は……俺達、灰色の戦士を…殺した…殺したんだ………ガーネット…ラロッカ…イグルー…ジュウ…エルツァベス…ベニグノ…ジェクサー、アンティ、チョコラ!スズリ!!ムラクモ!!!シナノ!!!テオ!!!!アレクシス!!!!!皆!!!!!俺から全てを奪い取った機械共だ!(ブレードを落とし、両膝を付く)あの村をゾンビ化させたのだって!!”政府”だッッ!!!!!(血を一緒に吐きながら、そのまま感情を表に出して行く) 」 ソラ「あの村のゾンビ化……何、言ってんだ、お前… 」 アオ「(灰色の戦士…それが何のことなのか、俺にはさっぱりわからない。そいつらが自分で政府に牙を剥いただけの可能性だってあるんだ…なのに、どうして。どうして俺は――哀しいんだ。) ――――ゾンビ化の原因が、政府?(驚愕し、瞳が縮小する)どういうことだ…そんなデマをどこから拾ってきたっていうんだ、詳しく話してくれ…ッ!!(シルダッタへ足早に歩み寄り、胸ぐらを掴む) 」 シルダッタ「あの村は俺の故郷だッ…ゲフッ!(胸倉を掴まれ、軽くどもりながら吐血し、弱々しい視線でアオと目を合わせる)俺は、灰色の戦士が殺されて、無我夢中で模索してやった……東の国の大総統…奴が配下に変な薬を渡して、そいつらはそれを人間に使って生きた屍にしていくッ……俺は見た、俺の故郷にはまた人が住める様になってた、でもまたこれだ。政府のせいでこうなった……信じられない、もう嫌なんだ……ッ…!(精神状況が混乱し始め、最早聞いていないことにまで発展しだす有様) 」 アオ「馬鹿な、どうしてそんなことが…だけど……ッ…ねぇ、ソラ……こいつ、嘘をついているように見えるかい…ッ…?(胸ぐらを掴む手が震え、ソラに問いかける) 」 ソラ「……(小さい反応だが、歯を食いしばるのが分かる)…とてもじゃねぇが、信用できねぇ………アオ、そいつ診といてくれ、大総統に連絡してみよう…繋がらないはずはないんだ(無線機に耳を当て、脚をトントンとならしイライラしているのが分かる 」 ガガガガ…ガガガ リチャード(無線)「直接私に無線をかけるなど、失礼だとは思わないかい?エージェント諸君… 」 ソラ「処罰は後ほど受けます、大総統…お聞きしたいことが―― 」 リチャード(無線)「私は話す事などない……最も、よくゾンビにならなかった、ソラ、アオ、両人とも(ゾンビが発声していた事が分かっていたような口ぶり) 」 ソラ「アンタ……ッ!!!俺達をはめようとしたっていうのか!?答えろ! 」 アオ「………うん、了解(小さく応え、シルダッタの胸ぐらを放してゆっくり横に寝かせる)…………――――え?(イヤーフック型の無線から響くリチャードの発言に耳を疑う)…大、総統? 」 リチャード(無線)「これからは大変だぞ、恐らく秘密をしった君達は刺客に襲われ、ゾンビとなるかもしれない…『レスター・コックス』が開発した、『Rウイルス』によってね――(ブツリと無線は途絶える) 」 ソラ「おい…おい!大総統!!??……ッ!クソ!!!(無線機を耳から外し、思い切り地面に叩き付け見事に粉砕し、田んぼよりの路肩に腰かける)……アオ、そいつの治療をして、起こして……色々聞こう…(股を開いた体育座りで、俯きながら首をふる) 」 アオ「―――――ッ。(『レスター・コックス』という男の名前が聞こえ、怒りに打ち震えるかのような表情へと変貌する)レス、タァァァ…ッ!!!(強く歯を食い縛り、怒りを抑える) ………ッ、ああッ…それが最善策だ、ねッ!!(ソラと同じく、無線機を叩きつけて破壊する)……それにしても、厄介だな…まさか、"東の国の大総統"が黒幕だなんて…(シルダッタの側に座り込み、ため息をつく) 」 ソラ「…本当…な……(黒幕と聞き、ムシャクシャな表情)……今日だけの関係のはずが…コレだ……嬉しくない関係の結ばれ方だな……(ハッと鼻で笑いながら冗談をかまし、頭を掻く)…帰るべき場所がなくなったか…これじゃ急いで帰る必要もねぇ……暫くここで傷癒そうか… 」 アオ「ハハ…政府に追われる2人か。まさに一蓮托生…君がゾンビ化したら、真っ先に介錯してあげるよ。俺の時もよろしくね(少しだけ笑いながらブラックジョークを返す)……だね。彼(シルダッタ)の手当もしないといけない…安全な場所を探さないと。ゾンビもこの辺りを徘徊してるだろうし、どこかバリケードが張れる建物をブツブツ……(顎に手を当てて) 」 ソラ「それは勘弁してくれ…(汗)今、この日中だ…暫くはゾンビも見ないだろうし…大総統は効率求める頭でっかちだ、そのRウイルスとかいうのを効率的に使ってくるだろうから、こんな小さい所にゾンビを徘徊させる程のことはしねぇと思うぞ…憶測だけどよ……アオ、そいつ運べるか?腹部やってるから俺じゃはこべねぇ… 」 アオ「なるほど…確かにその通りだね。…ああ、大丈夫。俺に任せて(シルダッタを起こし、おぶる。斬撃により大怪我をしているが持ち前の頑丈さで平気) 」 ソラ「お前…ドライブの持続性といい、耐久力といい…バケモンかよ……(苦い笑いで道路の先を見る)とにかく、行こうか……目的地のない旅へと(太陽は朝日を差し、地平線へと向かう) 」 アオ「ああ、そうだね―――行こう。(朝日に照らされ、地平線へと歩き出す) 」 月曜日は青く染まる +... ― 西国 町外れ ー ソラ「ザクザク…(トレードマークの紫色のソフト帽に手を添え、アスファルトを踏みにじり周囲の様子を獲物を探す様に確認)林が幾つかあって…家が一個もねぇな…方角的にはあそこ(クリツサ村)から西の方へと流れたな………アオ、あの林の茂みに行ってそいつ(シルダッタ)起こそう、色々聞きたい事あるしな(腹部の傷の痛みがまだあるのか、右脇腹を庇うように歩き出す) 」 アオ「あ、あぁ……そうだね。少し休憩もしたかったし…丁度いい。(ソラの指示通り、シルダッタを担いだまま茂みへ入り、シルダッタをゆっくりと下ろす)…大丈夫、ソラ? 」 ソラ「あぁ…なんとかな……ゾンビ相手に戦うのは多少なりとも慣れてたんだが…飛んでくる人間には対処しきれやしないって(心配をかけないよう、影のない笑顔で受け答えながら林の中を確認)…テントがある…火の後始末もされてんな、キャンプ場なのか(『レインド達が残したテントと焚き火の痕』を確認後、ドサッと地面に座り込む) 」 アオ「……うん、俺もびっくりした。退けられるなんて奇跡みたいだ(ソラの様子を見て少し安心)…テント、か…珍しいね、こんなところにキャンプ場だなんて(焚き木の痕跡を見て首を傾げ、地面に座る) 」 シルダッタ「ぅ……ぁぁ…(起きる予兆なのか、小さくうめき声をあげながら目を開け、体の痛みを感じて背骨に杭が打ち込まれたように歯を食いしばる)き、君等は… 」 ソラ「気がついたか……随分派手に傷負ったな、よく死なないもんだぜ……(帽子を手に取り、自分の膝元に下ろしてくすんだ茶髪のミディアムヘアを露にする)俺はソラ、んで、こっちがアオだ。アンタは 」 シルダッタ「…(痛みに耐えながらも、上半身を起こし、包帯の巻かれた位置に右手を添える)…シルダッタ… 」 ソラ「よーし、シルダッタ、アンタに聞きたい事があるんだ……政府の裏を掴んだとかいってたな…大総統の野郎が言ってたRーウイルスって奴か、その出所とかは知ってるか? 」 アオ「あぁ、気がついて良かった…シルダッタ……(意味なく名前を口に出し、二人の会話に耳を澄ます) 」 シルダッタ「重症人に容赦なくとんでもない事を聞いてくれるよね…君…(心底辛そうな表情をして、徐にアオの左肩に右手を置く)ちょっと借りるよ…。そのウイルスの出所はまさしく君等の慕う大総統からだ……研究とかも政府の…権力によって進めた物だろうね……君等は政府の人間じゃないのかい?(アオとソラを交互に見て怪訝そうな表情で) 」 ソラ「生憎、今は反政府軍…まぁそれでもエージェントだな……しかしそうか…今までの俺の戦績も全てその計画に加担してるのか…(クッと自分を責める様に歯を食いしばり、視線を落とす)…アオ、そういやお前、レスターとかいう名前聞いた時、やけに怒り狂ってたが…ありゃなんだ、知り合いなのか… 」 アオ「うっ、うん。大丈夫だよ(シルダッタに肩を貸す)…俺は特別に雇われたエージェントなんだけど、見事に使い捨てにされちゃったみたい…(シルダッタに応え、ソラの言葉を聞く)…大事な、大事な親友(レインド(アオはレインドが生き延びている事を知らずに居る))の命を奪ったクソテロリストだよ…確かに倒したのに、死して尚俺たちを苦しめるのか…(苦虫を噛み潰したような表情) 」 シルダッタ「大事な親友を奪われた……君も…俺と同じ境遇の人間なんだね……しかも、そのテロリストと大総統は繋がってたとなると、ますます俺と同じだ… 」 ソラ「……(二人の”親友を奪われた”過程を耳にして、何処か居心地が悪いのか、苦い表情で目を揺らす)灰色の戦士、だったな…政府に潰される程の理由がある組織だったのかは分からないが…気の毒だったな…ともかく、大総統の情報を――(ぷつんと会話が途切れ、怪訝そうな表情で周りの茂みに視線を動かす) 」 アオ「シルダッタさんも………(その先を言わず、目を細める) ……ソラ?(ソラの表情の変化に気が付く) 」 ソラ「(戦士そのものの瞳となり、腰に差していたガンソードに手を添え、中腰になる)…アオ、備えろ…何かくるぞ… 」 アオ「あぁクソ……(音を出さず、ゆっくりとナイフを鞘から抜き出す) 」 太った男「ガサガサ…(茂みの影から、全身を覆う赤いコートを来た男がゆらゆらと左右に揺れながら三人の元へと姿を現す) 」 ソラ「止まれェ!大総統の刺客かテメェーーッ!(ガンソードを抜き取り、いつでもドライブを発生させる心の準備を整える)アオ、不審な動き見せたら迷う事なく行くぞ… 」 アオ「わかった…任せてくれ(先程までとは雰囲気も一変し、太った男達から片時も目を離さない) 」 太った男「…(ソラの声に反応を見せるが、歩みを留める事なく、ただ左右に揺られながらその距離を詰めて行く)ザッ(地面を引きずり続け、右手にもった半月を描く様なハンマーを軽々と持ち上げる) 」 ソラ「――(武器を持ったその直後、太った男目がけ弾丸を腹部へと発射し、その弾を追いかけ飛び上がり男の真後ろに着地)取った!爆裂――(ドライブの名を叫びながら男の後ろからソードを振り下ろすが) 」 太った男「ドスッ(弾丸は腹部へと直撃するが、それを吸収する様に弾丸は体の中に留まり、破れたコートから人間の血とは言えない黒い液体が流れる)ドンッ!(真後ろに後ろにたったソラをそのハンマーでゴルフボールをかっ飛ばすように、彼を宙へ浮かせる) 」 ソラ「――ッ!!??(確かに弾丸は奴に当たったはず…なんで怯まね――)(半月ハンマーが腹部へと攻撃を重ね、林の外へと身が放りだされる) 」 アオ「―――――。(刹那、その一瞬でソラが打ち飛ばされる様子を見て瞳が徐々に縮小していく) ソラァアアアッ!!(ドライブを発動させ、ナイフはたちまち一振りの剣へと変貌し太った男と距離を詰める。剣の有効範囲に入ると袈裟斬りを繰り出す) 」 太った男「ズシャズシャシャ!(アオの袈裟斬りは身を裂き、自然とフードが破れ出し、素顔を現す)……アァアァ…(目は赤く、牙も立派に栄えたスマイルウィークの”マンデー”の姿が現れ、アオの切り裂きにお返しと言わんばかりにハンマーを割り込む様に横から振り抜ける) 」 アオ「アンタっ―――(サンデーとの戦いで…!)(マンデーの顔を見てハッとし、一瞬の隙が生まれる) ごぶっ――――(半月ハンマーは横腹を打ち、ミシリと体が軋む。衝撃は体中へ響き渡って口の端から血液が垂れるが、両足で踏ん張り、足との摩擦で地面がえぐれる) 」 マンデー「……(能力を使おうともせず、ただ摺り足でアオへとジリジリと距離を縮めて行く)アァァァア…… 」 爆裂水晶!!(林の茂みから怒号に近い叫び声と共に、マンデーの半月ハンマーの柄に弾丸がぶち辺り、凄まじい爆発を起こす) マンデー「アァッ!?(半月ハンマーは爆発により、見事に粉砕し、武器の手だてが消える) 」 ソラ「テメーばっかしにいい恰好はさせねーぞアオ…ッ!(口から戦士の証となる紅い液を垂らしながらも、茂みから飛び出し、マンデーのその巨体に飛びかかる)喉元だッ!やれェェェェーーー!!! 」 マンデー「……ッ!(体格差はあるものの、ゾンビ故の鈍さで、ソラの拘束により喉元に隙が出来る) 」 アオ「く…ふっ……ッ!(信じられないほどの衝撃に、意識を繋ぎ留めておくので必死。そして怒号が耳に入る)ソラ!! ありがとうッ、これで――――!!(爆発へと向かって行き、熱風に身を掠めながらマンデーの喉を一閃) 」 マンデー「グチャッ(断末魔をあげる事もなく、その身体から力は抜け崩れ落ちる) 」 ソラ「……やっぱりゾンビか…(苦い表情で崩れ落ちたマンデーから離れ、その死体となった死体に一発蹴りを咬ます)リチャードの野郎、もう見境無しにRウイルスを投与してんのか……それより、アオ、無事か? 」 アオ「うん…さすがに効いたけど、この程度なら平気。慣れっこだよ…(口の中に広がっている血を吐き捨て、マンデーの死体へ視線を落とす)…見境なし、ね…クソ… 」 ソラ「…(アオのその意味深な罵声に、真剣な表情で疑問を抱きながらも、マンデーへと視線を落とす) 」 感染者 +... ア~~~…ダンダンダン…ダンダンダンッ…(付近の街では銃撃音が度々聞こえ、その街で最も高い建物の窓や外壁は破損。低い重低音の生気を感じさせない人の声が聞こえて来ている) R-ウイルス感染者「アァァァアア…ウウウァァッァア…!(道路中央を力の無い走りで駆ける”ゾンビ”共が、逃げ惑う”人間”を追う) 」 ソラ「クソッタレ共め!二度死ねッッ!!!(開けた道路を全力で走り、襲いくる感染者に容赦なく弾丸を貫いて行く)アオ!!止まるな!きっと近くに避難所あるはずだ! 」 兵士「 立ち止まるなー!頭だ!頭を狙え!! 」 アオ「やってる!!(ソラの少し離れた隣を駆け、行く手を阻む感染者をナイフで切り伏せていく)さっき言ったばっかりじゃないか、"きっと近く"って!早く避難所を……ッ とんだ障害物競争だ!! 」 黒「ガララッ!(街のある工具屋のシャッターを開け、その街の状況を視野に入れる)おい!生存者!速くこっちに来い!(シャッターを人が入れるだけの高さまで持ち上げ、仮面越しに怒鳴り上げる) 」 ソラ「運動会すんのにも命がけだなァおい!?まじでどうなってんだクソッッッ!!(マガジンを感染者に投げ捨て、新たに装弾)――アオ!避難所だ!逃げ込むぞ!!(黒が開けた工具屋目がけ駆け込む)交戦しないで逃げ込め!!食われるぞ! 」 フランク「おい、またか…またアウトブレイクかよ!?ベシベシベシ(ゾンビの大群をかき分けながら、工具屋のシャッターへ突入) 」 Rウイルス感染者「(うめき声を上げながら工具屋へと逃げ込む対象を野生動物のようにひたすら追いかける) 」 フランク「な、なんだこのゾンビ共は!?思ってたより足が速いな…!(感染者を押しのけながら) 」 クラーク「入店していいのは逝き遅れ共だけだ(追いかけてくる感染者を工具屋の内側からM4カービンで狙撃して行く) 」 兵士「お前達早く逃げ……あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(ゾンビに押し倒され駆け寄って来た大勢のゾンビに食い殺される) 」 アオ「――――!!(黒、ソラの声に反応し、工具屋の入り口を見る)わかった!すぐ行―――うっわっ!?(気を逸らしたところに噛み付いてきた感染者にナイフの刃を噛ませる)――――ゴンッ!!!(もう片方の手で感染者の顔面を殴りつけ、吹き飛ばす)……!!貴方も早く!こっちへっ!!(まとわりついてくる感染者を押しのけ、シャッターへ到達) 」 黒「ガシャンッ!ガガガ(シャッターを強く締め、電流を掌から流し強制ロック)……生存者はこれだけか……(工具屋に突入完了を成した生存者を見渡す) 」 ダンダンダンダンダンダダンダダダンダンダンッ!(シャッター越しに不定期に鳴り響く打撃音) 」 ソラ「ハァッ…ッ!(息を一つ二つと大きく吸い込み、両手を膝にあて、中腰体勢)シルダッタの読み通りだったが…あまりにも規模がでかすぎるぜこりゃ……街一つ、既に崩壊じゃねーか………アオ、噛まれたか!? 」 フランク「 パシャッ 初めて見たわけじゃないが、それでもこういう場面はきついな…(シャッターが締まる前、兵士が食い殺される瞬間をカメラで撮影していた) 」 クラーク「……(死んでいった兵隊達を尻目に、シャッターが閉まる)仕事以上に仕事をする休暇になりそうだ…(暗い工具屋の一辺に腰を下ろし、M4の銃身に手を添える)参ったな… 」 アオ「はぁ、はぁっウグッ……げほっ(息を切らしてえずく)死の街、か…ああ、やられたのは相棒だけみたい。幸運だよ(感染者の歯型が残ったナイフをひらっとソラに見せる) あまり気分の良い場面じゃない…よね。彼は勇敢だった。名前も知らないけど、彼の死は無駄にできないな…(フランクの言葉に反応し) ……!なっ、貴方は…それにクラークさんじゃないですか…!あー…なんていうか、あんまり嬉しくない再会の仕方ですね(キルライフⅡで出会った黒、クラークに) 」 黒「 (マイテイ国城で戦ってた男か…)(仮面越しにアオを確認後、工具屋の電気は消したまま裏路地の扉を目通しで確認)…裏もダメか…此処は危ない、建物の屋上に行くぞ(階段を駆け上がっていく) 」 クラーク「私は都合いいですよ。再会した暁には、何か奢ろうと思っていたんです。ほら、ペンチなんてどうですか。HAHAHA(ボディアーマーなどしておらず、私服で工具屋の商品を手にとって力なく笑う)……屋上か……(指示通り、黒に続いて屋上へ) 」 フランク「ああ、俺が今まで見たゾンビとは何か違ったから、足止めしてくれた彼(兵士)がいなかったらどうなってた事か… あー、裏もダメなのかい?屋上にヘリポートや排気口とかがあればなぁ…(とぼやきながら、階段を上る) 」 ソラ「…ホッ…(アオの無事を確認すると、安心したように笑む)この状況で冗談言うとか……正気かよ……(クラークの発言に首を横に振り、態勢を整える)確かにいつシャッターが破られるかわかんねぇ…アオ、俺達も行こう……シャレた商品なんてならんじゃいないんだからな…(階段を駆け上がる) 」 アオ「…そのペンチで貴方の鼻をつまんでやればいいんですか?(同じく、肩を竦めて力なく笑う) ……ゾッとしますね。(フランクの話のその後を想像し) …そうだね、わかった(ソラ、黒に反応し怪談を上がる) 」 ソラ「……くそ、なんで空がこんな暗いんだよ…映画じゃあるめーしよ…(屋上に駆け上がり、建物上から街の状況を眺める) 」 「 く、くるな!来るな来るな!!うぎゃあああぁぁぁああ!(街の点々としたところで、兵士だけでなく一般人までもが大量の感染者に齧り殺されているのが目に入る) 」 フランク「 …単に夜だからじゃないのか?夜はゾンビが活発だしな(こちらは屋上を見回し、抜け道がないか探っている) 」 黒「 ……(仮面を外し、街の状況を見定める)契約者の影響か…?だとしても影響が大規模すぎる……(隣にそびえ立つ摩天楼の一角、高層ビルに視線を向ける)…ここがやられたら隣のビルに逃げ込むしかないな…とにかく救助を待つしか… 」 クラーク「…CPOでない兵士と言えど、あの状況に置かれると考えると……ウッ…… 」 『ババババババババババ…(ゾンビで埋もれる街の上空を、一機のヘリが飛んでいく)』 ソラ「そうか…アウトブレイクの時は夜のゾンビは………(ヘリか…スクープと思って嗅ぎ付けたのか…?)…救助が来る前に…なんてことも有り得なくもねぇな…この数…街全体覆い込む数だぜコレ… 」 フランク「 救助を待つ、ねぇ…ん、こういうのは72時間後に来るようなもんと思ってたんだが(一機のヘリに気づき) 」 ガダンガダンッ!!(工具屋一階のシャッターや裏の扉が破壊される重低音が屋上までに響き、次第に建物が揺れ出す) フランク「 …あー、アンタらに聞きたいんだが、ここはしばらく避難所として成立しないのか?(音を聞いて嫌な予感がした) 」 アオ「…………ギリッ(今まさに襲われ、奴らの仲間になって行く人々を見てフツフツと怒りがこみ上げる) ―――――。(一機のヘリが視界に入る) ゾクッ(重低音が耳に入り、背筋が凍る)……タイムリミットはとっくに過ぎちゃったみたいだけど(言葉と裏腹に、脂汗をにじませる) 」 『バラララ……(ヘリは一旦、街の上空を滞空したが、そこからすぐに逃げる様に去って行った)』 クラーク「…ヘリも去りました。希望もクソもありませんね…皆さん、隣のビルに逃げてください。殺すのは私の仕事ですから(生存者面々に何処か吹っ切れたような笑顔を見せ、M4を胸元に当てて構える) 」 ベネット「 へへへ…ハジキも必要ねぇや。テメェなんかこわくねぇ!!(迫り来るゾンビに) 」 黒「 ……生憎、俺の仕事も殺しだ…契約者は人間の皮を被った殺戮兵器だ(裾からワイヤーを引き延ばし、クラークの横に立つ)アオ、事情は分からない、きっかけも知らん。だが……ここでお前らは生き残らなければならない気がする…行け 」 ソラ「…あ、アンタら正気かよ…(クラークと黒がこの場に残る意思を曝け出すのを直面して、表情が強張る) 」 ゴラン「 (空っぽのビニール袋を投げ捨て、ハンバーガーを口に運ぶ) …どの道、この混雑で持っていても仕方なかったか…(ゾンビが迫りくる中、血塗れのベンチに座る) 」 フランク「 ゾンビに兵隊に殺し屋だって?まともなのは俺だけかよ…… 行く途中で、まだ生きてる奴も隣のビルへやっちゃっていいよな?(ベネットとゴランを発見) 」 クラーク「こういう殿は軍人に任せて頂きたいですね…3マガジン1ナイフ0ウェポン……か(迎撃態勢を取った後、ドッドサイトを覗き込む) 寧ろ御願いします、フランクさん… 」 アオ「――――。(クラーク、黒の決断を前に表情が青ざめる)ちょっと、ちょっと待ってよ!!人を守るのは俺の仕事だ!貴方たちが残るなら俺も残る!!だって…そんな、たった2人でなんて死にに行くようなもんじゃないか!!(すがるような表情で生存者たちへ) 」 ベネット「野郎ぉぉぉおおおブッ殺してやらぁぁぁああああああああああああ!!!(エアピアノ流ナイフ術でゾンビに切りかかる) 」 R-ウイルス感染者「ダンッ!(屋上の扉を開き、生存者達を見つけると雪崩こみはじめる) 」 フランク「 …悪いがスクープを追うのが俺の仕事でね。アンタら二人を見捨てるのも気が引けるが、まだ外で生きてる奴らを放ってはおけないんだ、とうッ!!!(アオにそう答えながら、屋上から外へ滑り降りる) 」 クラーク「ダダン!ダダダンダダダダン!(アオの発言に耳もくれもせず、侵入してきた感染者を迎え撃つ) 」 ゴラン「 (面倒臭そうに兵士の死体を漁り、ライフルと弾倉を回収)自分より遅い武器は使う気にならないんだがな(迫り来るゾンビの頭を撃ち抜きながら後退する) 」 黒「 安心しろ……お互い、あの殺人鬼から生き残ったんだ…(仮面をスッと付け、迫り来るゾンビをワイヤーで粉砕していく)お前は、この騒動を起こした奴を…どうか倒してくれ 」 ベネット「 テメーは、OIBOREだ☆(ベネット無双) 」 アオ「―――――……ッ!!(歯を食いしばり、目つきを変える)……必ず再会するんだ、約束だぞ!!(フランク、クラーク、黒に言い放ち、背を向けてソラへと目線をやる) 」 ソラ「――ッ(ドライブを使ったら建物共崩れる……畜生…畜生ッ!!)行くぞ…ッ!(アオと目を合わせると、固い決意を意味した号令をかけ、屋上から大きく跳躍して隣のビルへと窓ガラスを割って侵入) 」 アオ「ガシャァアァアァン!!(ソラの後を追い、窓ガラスをぶち破って隣のビルへと侵入) 」 フランク「 グシャッスタッ(ゾンビの大群へクッションのように着地) ゾンビがいなかったら即死だったぜ 」 クラーク「ダダンダダンダンダダダダンッ!!カチャ、カチャ……あ~、弾切れです(M4ライフルを投げ捨て、ヘッと笑う) 」 黒「 …約束勝手につけられたんだ、その程度で諦めるなよ、軍人… 」 ゴラン「 カチッ、カチッ……弾切れか、だから銃は嫌いなんだ…ったく(ライフルを鈍器代わりに使い始める) 」 ベネット「 ちくしょう、いつもなら瞬きしてる間にやれるんだがなぁ…。(ぜぃぜぃ) 」 フランク「 おいアンタら、そいつらは老いぼれじゃなくてゾンビだ!年寄りは大切にしろよ(隣のビルへ向かいながら、ベネットとゴランに呼びかける) 」 ベネット「 へっ、援軍か。ありがてぇ。 」 ゴラン「 …今回は運に恵まれたな(警官の死体から散弾銃を回収) 」 フランク「 俺が軍人に見えるか!?しっかし、たくましいことする奴もいるんだな…(ベネットに援軍と言われ動揺、死体漁りするゴランを見て口に出る) ここにいちゃ危険だ、とにかくあのビルへとっと逃げるぞお二方さん! 」 ベネット「 もちろんです、プロですから。(フランクに同意しビルへ逃走) 」 ゴラン「 逃げる場所が欲しかった所だ、あとハンバーガーをくれ(ビルへ走る) 」 ソラ「幸いゾンビ共はまだ来ちゃいない…ッ!(すぐさまビルのエレベーターのボタンを連打)ヘリポートまで行くぞ、誰か居るかもしれない…ッ!(開いたエレベーターに乗り込み、アオに「来い」とジェスチャー 」 アオ「賭けってこと!?…聞いておかない方が良いのかも知れないけど、もし"誰も居なかったら!?"(ソラのジェスチャーに反応し、エレベーターへ乗り込む) 」 ソラ「……………(暫くの間、沈黙を作り)……いや……”居る”(何を確信したのか、力強く喉を鳴らし、あがって行く階数を見つめる) 」 アオ「――――――。(ソラの確信めいた言葉を信じ、頷いて点灯する位置を変えるパネルへ視線を移す) 」 ポンポーン ソラ「カチャリッ(銃を構え、ヘリポートに侵入)……ついに会えたな………ッ! 」 リチャード「……(ヘリポートの崖側にて、街全体がパニックになっていたのを眺めていた) 」 ソラ「大総統!!!(これまでにはない怒りの表情を見せ、リチャードの後ろ姿に遠距離から銃口をつきつけている) 」 アオ「(次々と湧き上がる怒りの言葉を噛み殺し、ソラの隣でナイフをリチャードに向けている)リ、チャードォ……ッッ!! 」 リチャード「最高上司に向けて銃口を突きつけるエージェントとは…マスコミも黙ってはいないぞ、ソラ 」 ソラ「黙れ、お前は人として外れた行動を行なった……いますぐ引き金を引いてやりたいが、テメェはテメェの作り上げたあの感染者共に食われて死んでもらう…ッ! 」 リチャード「……君達は、しっかりと、最後まで、光景を見て、口にしたまえ(淡々と機械のように口を開き、そこから数歩横に歩き、街全体の様子を彼らの視界に移す) 」 ソラ「はぁ…?何を言って――ッッッッ!!!!?????」 アオ「は、あ……!!?(その様子を目の当たりにし、唖然とする) 」 フランク「まずいな、エレベーターが使えない」 Rウイルス感染者「ウウウォォォ…ウ、ウウゥゥァ…?(感染した人々が急激に悶え出し、生存者を襲う事を停止し始める) 」 黒「 ……ゾンビ共が動きを止めた…(ワイヤーで応援中、動きを止めた感染者を目の前に動きを止める)……何があった 」 ゴラン「……止まった?助かったのか 」 ベネット「な、なんだぁ? 」 フランク「 助かったか、もしくは夜が明けてゾンビが大人しくなったのかもな…(仕方が無いので階段を上って屋上まで) 」 感染者「あ、あぁ~~…あぁ…?(次第に肌の調子は元に戻り、傷口は消えて行き”人間”の形に戻っていく) 」 黒「 ……(粉砕した感染者すらも再生して元の形へと変化していやがる…どうなってんだ、コレ……)(状況を把握しきれていないのか、仮面越しに嫌な汗を感じている) 」 フランク「ぇ…えぇーーーっ!?(感染者が人間に戻る瞬間を見て、唖然) 」 クラーク「フランクさん!ご無事でしたか!(フランク達と合流)…フランクさん、アウトブレイクでこんな光景ありましたか…一度感染した人間が、元に戻っている、それも傷口や、分解された肉体すらも戻って… 」 ゴラン「 (下手に関わらない方が身のためか…) (近くのコンビニに入り、ハンバーガーを袋に詰める) 」 フランク「 いや、こんな光景は初めてだな…こいつら、寄生虫でゾンビになったわけじゃないのか…?(びっくり) 」 クラーク「……(状況がまるで読み込めない…ッ!何がしたいんだ、何が目的だ?何故こんなことを……)とにかく、第二波など、考えられる事はいくらでもあります、この街から逃げましょう… 」 ソラ「(街の光景が信じられないのか、その高層ビルから街を見下ろす為に安全柵から身を乗り出す様に街を見据える)…感染者が……いない…!?直ってる……なんでだ……なんで戻ってんだよ…殺したはずの感染者すら、何もなかったかのように人間になって生きてやがる…ッッ! 」 リチャード「一種の”試作品”だ……R-ウイルスは元々完璧な物ではない。感染者に完全に寄生出来る物ではないのだ。しかし繁殖力は完成品となる物と同等の物だ…最も、そんなことをわざわざ街で試す事は私はしない……目的は―― 」 ソラ「――(だが関係ねぇ…ッ!コイツは俺達を――)(リチャードの方へと振り返り、銃の引き金に指を添える) 」 ドスッ―― リチャード「”完成品”のテストと、君達に対する単なる”私怨”だ(ソラが構えた腕に『masterpiece(最高傑作)』と記入された注射器を刺す) 」 アオ「 ッ――――――(ソラの腕に注射を打たれる様子を見て、瞳が縮小していく)―――ソラァァァァァアアアッッ!!! 」 ソラ「!?(注射器を刺された腕に目線は向き、瞳は小さくなり瞳孔が開く)う、うゎぁぁぁああああああ!!!(注射器をすぐさま取払い、取り乱しながらもリチャードに向けて銃を乱射) 」 リチャード「エージェントとして最後の仕事だ、有り難く遂行しろ…(一切動かず、乱射した弾は全て逸れる)友を道連れにしてな……(死を連想させる単語で煽り、安全柵を飛び越え、二人の前から姿を消す) 」 アオ「ソラ、ソラァッ!!………ッ!しまっ―――(リチャードへと目をやるが、そこには既にリチャードの姿はなかった)クソ…がぁぁぁ…っ!! 」 ソラ「――(リチャードの姿が消えると、目を見開いたまま、口を開け唖然とした表情で自身の右腕に刺さった注射器の痕を見つめる)感染速度が遅い…………だが、いずれ…… 」 アオ「ギリッ……―――大丈夫、大丈夫だよソラ!!ワクチンも無しに生物兵器なんか作るはずがない…!ど、どこかにワクチンがあるはずだ…! 」 ソラ「………あぁ…(力強く、希望を捨てない凛々しい表情と応答でアオの胸を小突く)…このアウトブレイクも…偽物だったなら………(街の破損した状況を目の当たりにして、目を伏せる)……野郎(リチャード)は、街は疎か、人間すら自分の道具として考えてやがる…人の生死を弄ぶあの野郎を叩きのめすのは、俺とお前しかいねぇ…(アオに振り返って、感染者になりうる人物とは思えない程、凛々しい表情になる)…アオ、俺は絶対に死なない…!感染者にもならない! 」 アオ「―――っ…! ああ…!当然だ、君は絶対に死なせたりなんかしない…俺と君で、2人揃ってこの事件を終わらせる…! 」 ソラ「その言葉忘れんなよ、相棒…… 」 完成型 +... 自由の選択 +... ―― 東国大総統室 ―― 人の判断基準は実に曖昧だ。人間の全てに於いて言える事だが、この世に存在する何十億もの人間のそれぞれが全く持って同じ事で同じ道に進もうとするかと言えばそれは違う。 類似する物はあれど、完全一致するなど、有り得はしない。 身近な事で言えば『家庭の為に働く』という一つの事柄は多くの人間が抱える物だろう。 だがその1つのカテゴリからさらに無数に分けて『判断』される。母の為、父の為……そしてそこからまた更に…… 無限回廊のように続くその基準が全く同じになるなど、まずないものであろう。 私はそういった判断をして来た上で、己を削り誰かの為に動く、という人間を尊敬し愛している リチャード「そう…… 」 ギイイィィィィ…… リチャード「彼のような人間を……(明らかに歪んだ魂を抱えているような悪人面を開かれた扉の方へと向け、ソファの上で脚を組み、家で過ごしているような隙だらけの格好で腰掛けている) 」 ジェクサー「ゼェ………ゼェ……ゔッ!!!(大総統室の扉が開かれ、数人のSPに取り押さえられた状態で苦しそうに息を荒げ、リチャードから離れた位置のカーペットに両膝をつける)リチャード――ッ 」 リチャード「すっかり人相が変わったな……第2完成型Rウイルスはどうだ?快楽を味わえたかね?おっとすまない…その顔を見れば一目瞭然だったな、気に入っていただけたようで何よりだよ……(見下すような冷笑を浮かべ、ジェクサーの感情を揺さぶるような煽りを入れる) 」 ジェクサー「た゛ま゛れ゛!そのお粗末きわまり゛ない 悪人面にここからでも爪先で一筋タトゥー入れる事だってできんだぞ――ッ!! 」 リチャード「威勢……度胸がいいのはどうやら相変わらずのようだな。最強の灰色の戦士、いや……無色の戦士時代からその無謀な勇気は変わらんようだな…それで、この私にひと傷居れてどうする?私の傷は国の傷だ……それでもやるというのか? 」 ジェクサー「国がどうとか人がどうとか――ヴァハッ!(紅い塊をカーペットに吐き出し、呼吸が乱れ体が上下に揺れる)そ、そんなん最早俺の思考回路には存在しねぇ…ッ!!! 」 リチャード「バッ(片手をあげ、SPにジェクサーを解放するように指示)いいだろうジェクサー………傷を入れろとは言わない、私を、お前の、好きにしろ(立ち上がらず、余裕のある座り方のまま冷気を放つような口調を放つ) 」 ジェクサー「――(SPから解放されると、弱々しく脚は震えながらも立ち上がり、ウイルスによって再生された常人より肥大した腕を上げ、リチャードの目の前までゆったりと、ゾンビのような足取りで近づく)お望み通りに―― 」 リチャード「私を仮に殺したとしても、我々の部下は貴様を追わない。貴様はこれからその醜い姿で自由に世界を歩き回れる。ウイルスが回りきるまで、人としての生を『真っ当』出来る(皮肉めいた事を淡々と述べる)代わりに貴様の想い人には、現段階の貴様と同じ目にあってもらおう 」 ジェクサー「――ッ!!(下ろす動作に入りかかったその腕を止め、人間の顔として認められなくなった右顔にすら戸惑いの表情が浮かぶ)テ、テメェ…そのハッタリで命乞いか……? 」 リチャード「この選択は一度君に与えた物だ。二度目だ。君の自由を取るか、想い人の命を取るか……ほら、利己的な人間を見て来た君ならばどちらを選ぶべきかは分かるだろう?灰色の戦士を潰した私を殺せる。仇討ちが出来るのだ。結構な事じゃないか。あの世の仲間もさぞ喜ぶだろう?たかが1人の命、君ならばどうという事なく捨てられるだろう?私の命と、共にーー 」 ジェクサー「グググ…ガッガガ…ッ!!!(喉から血を出しながら絞っているような声を出しながら、リチャードを見下したまま上げた腕が微かに揺れ、汗の代わりに血が体を沿う) 」 リチャード「……ジェクサー、正直になれ。君は、正義の味方に成り損ねた”疫病神”なんだから……想い人の1人や2人死んだところで何も変わりはしない。自由に真っ当に生きようじゃないか?(矛盾が生じた言葉を彼に優しい口調でありながら心を抉るようなトーンで見上げたまま口角を上げる) 」 ジェクサー「ギギギギギィ…ァァァ…ッ!!(左目からは純粋な涙が零れ、右目からは血の涙が左目よりも多く流れる)ぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああアアアアア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!(地底からきこえる幽鬼の声のような叫び声をあげながら、力なく腕を下げリチャードの目の前で両膝をつき顔を上げる)うっ…あぁぁぁ――ッ!! 」 リチャード「私は君に二度も自由になる選択を与えたのだが、どちらも放棄するとは変わった奴だ……ならば君をただ生かす訳にもいかない訳だ。そしてただ生きてる訳にもいかないだろ?ジェクサー・プロドマッド……さぁ、私にどうして欲しい?そしてどうされたい。どうされたいか言ってみろ……(姿勢を一切変えず、ジェクサーを見下したまま) 」 ジェクサー「テメェの為に何だってする……何だってするさ……テメェの元でどんな事だってやってやる……これまで以上に、例え俺が納得行かなくてもテメェのその面を満面の笑みにしてやる!!!だからアンティは……アンティだけはせめて…………頼む……ッッ!!(上半身を落とし、土下座するような形でリチャードに懇願) 」 リチャード「(人の判断基準は実に曖昧だ。想い人一人の為に私のような『悪人』の言う事をに従う程にな。これがこの男でなければ、また違う反応、要望をするだろう……私が会った中で、この男の反応は随一”楽しい”ものだ……)『約束』しよう……君は私のエージェントだ。ジェクサー……今こそ、『悪人』の為に『正義』の人間に成る時……どうせ短い命だ。楽しく生きようじゃないか…想い人の為、私の為、自分の為に…… 」 ジェクサー「―――恩に、着る……リチャード……ッ!(歯を食いしばり、己の行動が望んで事だと言い聞かせるようにリチャードに感謝の言葉を贈る)恩に、きります……ッ!! 」 リチャード「(さてと…正義の名の下……)ならジェクサー、これから言うところに君は行き、指示通りに動いてくれ……まずは―― 」 ――――ザァァァァァァ―――― その日、一つの村は大剣を持つゾンビのような男に壊滅させられ、その村が何故襲われたかなど、誰も知る由もなく血は広がっていった キルライフ Ⅲへ戻る
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/6465.html
89日目・朝- 京太郎「あれ、つまりみんなではやりさんが取ったホテルに?」 華菜「あたしと宮永以外なー」 はやり「だってひとつ屋根の下に男女が二人きりなんて、ね☆」 白望「良くない」 京太郎「じゃあ、放課後はそっちのホテルに行けば会えると」 はやり「会いに来てね♪」 恭子「待っとるよー」 淡「お土産よろしく!」 京太郎「おう」 京太郎(さて、今日の放課後はどうするかなー) テクテクテク 京太郎「ん、歩かぁ」 歩「歩かぁ、じゃないよ……しばらくいなかったけど、久しぶり」 京太郎「久しぶりだなぁ、会えなくてさびしかったぞ~」 歩「ま、まぁ私も寂しくは」 京太郎「やべ、今日も時間割聞きそう」 歩「……はぁ」 授業- 京太郎「次は?」 歩「なんだっけ?」 京太郎「え?」 歩「冗談」 京太郎「ふぅ……」 京太郎「ラーメン!」 教師「おいしい」ズルル 歩(ダメだ、クラスの連中全員京太郎のラーメンにやられてる)ズルルッ 昼- 京太郎「さて、昼昼~」 京太郎「歩、ところで最近どうだー」 歩「麻雀ならたまに勝てるようになってきた」 京太郎「あいつらにたまに勝てるって十分化け物くさいな」 歩「……あれ、しないでよ?」 京太郎「あぁ、喰うのはもうちょっと歩が大きくなってからだなぁ」 歩「うわぁ、これ以上成長しませんように」 クラスメイト(な、なんの会話なんだ……) 放課後- 京太郎「さて、今日はどうするかなっと……」 京太郎「今日は野暮用が」 歩「まぁ良いけど」 京太郎「さて……」 京太郎「せっかく来てくれてるんだしな、行くか!」 京太郎(ホテルについたら誰かに部屋番号とか教えてもらわなきゃな) ホテル前- 淡「京太郎~!」バッ 京太郎「うおっ」ガバッ 京太郎「突然抱きつくな危ない」 淡「え~」 京太郎「えーじゃない、とりあえず部屋に案内してくれ」 淡「うん!」 部屋- 京太郎「お邪魔しまーす」 はやり「京ちゃん、いらっしゃい♪」 恭子「うん、いらっしゃいや」 京太郎「麻雀ですか?」 はやり「うん、異能無しだけどね」 京太郎「自力が大事ですもんね、シロ……じゃない!?」 華菜「せっかくみんないるんだから参加ぐらいするし、ちなみにシロはそこ」 白望「ん、京だ……あれ、咲は?」 京太郎「いや、昨日と違って今日はいないだろそりゃ」 白望「そっか……」 京太郎「気持ちよさそうに寝てる……」 京太郎「ん~普通に良いなこの部屋、景色も良いし」 淡「私長野ってもっと田舎かと思ってた!」 京太郎「まぁ俺の家の方とかは結構田舎だけどなぁ、って失礼な奴だな、そりゃ東京と比べれば」 淡「いやぁ、でもちゃんと大きいホテルもあるし安心したよ~」 京太郎「なによりだ」 京太郎「それにしても、あれからどうだ?」 淡「うん、超絶好調だよ、京太郎のおかげだね!」ニコッ 京太郎「お前のためになれたならなによりだよ」フッ 淡「京太郎って優しいよね、私そういうとこが好きだよ」 京太郎「っ、お前なぁ、そんなこと」 淡「あれ、私本気だけど?」 恭子「」 白望「」 はやり「」 華菜(とんだ状況にはちあわせたし、帰りたい……) 淡「えへへ」ニコッ 京太郎「お、おう……」 淡「返事、帰るまでには聞かせてほしいなー」 京太郎「お、おう……」 華菜(あ、心神喪失してるな、あれ) 京太郎(ふぅ、自分を取り戻したぞ!驚いたけど、どうしようなぁ……) 白望「京太郎」 京太郎「?」 白望「……鼻の下伸びてた」 京太郎「んなわけないだろ、色々と混乱してるんだよ」 白望「優しいから、気にしなくても良いのに……」 京太郎「普通に考えてするだろ」 京太郎(お前だけじゃなくて咏さんともなのに、これどうすんだよ俺ぇ……) 京太郎「大罪のことで、知ってることってあるか?」 白望「熊倉先生の話だと、大罪は昔からあって……私たちのだいぶ前には大沼プロとかトシさんもだったとか」 京太郎「うわ、マジか、なるほどな大沼プロが暴食のことを知ってたのも納得だ」 白望「まぁ、細かいこととか詳しいことならはやりさんに聞いた方が早いと思うよ?」 京太郎「なるほどな、そうしてみるわ、でもありがとなシロ」ニッ 白望「うん」フッ 夕方2- 京太郎(んっと、次は誰と話すかな?) 京太郎「そういえば池田、美穂子さんが心配してたぞ?」 華菜「ん、なんでキャプテンが?」 京太郎「そりゃお前がおかしいって」 華菜「ん、おかしいって?」 京太郎「さぁ?」 華菜「……ん~」 京太郎「まぁ、美穂子さんをあんま心配させんなよ?」 華菜「わかってるし」フッ 京太郎「風越の方はどうなんだ、最近は?」 華菜「普通だし、合同合宿の成果もあってみんな強くなったけど……来年、出るのはまだまだ頑張る必要があるな」 京太郎「来年はお前がエースか、大丈夫か風越」 華菜「失礼な奴だし!これでもあの宮永とまともにやりあったし!」 京太郎「衣がいたからな」 華菜「くそっ、来年も全員残ってるなんて汚いしっ!」 京太郎「優勝の座は龍門渕がもらうとしよう」 華菜「勝手に言ってろし!」ケッ 京太郎(んっと、どうするかー) 京太郎「はやりさん~」 はやり「ん、モテモテだね京ちゃん☆」 京太郎「勘弁してくださいよ~」アハハ はやり「まぁ良いんだけどさ☆」 京太郎「そういえば大罪って先代とか居たんですね?」 はやり「そうだね、世代に渡って引き継がれていくんだよ、大罪は」 京太郎「へぇー」 京太郎「大罪は十数年前から持ってるって言ってましたけど、はやりさん、使いこなせるようになったのってすぐだったんですか?」 はやり「うぅん、まぁ~色々あったんだよね☆」 京太郎「色々ですか?」 はやり「うん、色々……どうしても知りたかったら、私の世界にもう一回来てくれるかな?」 京太郎「ん……?」 はやり「気が向いたらで良いからさ、色々教えてあげちゃうゾ☆」 夜- 自宅- 京太郎「さて、どうするかなー」 京太郎「さて、ちょっくら出かけるかなー」 京太郎(夏場の夜風は良いなぁ) 京太郎「あれ、美穂子さん」 美穂子「あら京太郎君?」 京太郎「こんな時間にどうしたんですか?」 美穂子「ちょっと必要なものがあって買い物をね、それで帰ってきたところよ」ニコッ 京太郎「そうですか~、でも心配なんでちょっとそこまで送っていきますよ」 美穂子「あら、ありがとう」ニコッ 美穂子(いつもと、違う匂いがする……?) 自宅・自室- 京太郎「次は、メールか?」 京太郎「誰からだろ」 京太郎「照さんからだ」 差出人:照 本文『淡と咲が京ちゃんの家に泊まったって?』 京太郎「淡か」 本文『何もなかったですよ』 差出人:照 本文『わかってるけど、長野に行く機会があったら泊めてね?』 京太郎「いや照さん自宅が……いや」 本文『良いですよ、楽しみにしてます』 差出人:照 本文『うん、楽しみにしてる』 京太郎「次は、灼さん?」 差出人:灼 本文『ハルちゃんが最近テンション高いんだけど、なにか知ってる?』 京太郎「ん?」 本文『なんにも知りませんよ』 差出人:灼 本文『なら良いんだけど、そういえば月末前にまたそっちに行くかもしれないから』 京太郎「あー」 本文『清澄にリベンジですか?』 差出人:灼 本文『うん、今度は勝つからね、そしたら連絡するから来てね?』 京太郎「もちろん」 本文『楽しみにしてますね!』 差出人:灼 本文『うん、おやすみ』 京太郎「おやすみっと」 京太郎「さて、寝るかなー」 カピー「カピ!」 京太郎「あれ、久しぶりだなぁ」 カピー「カピ!」クウキヨンダンダヨ 京太郎「そっか、さて一緒に寝るかー?」 カピー「カピ」アソンデ! 京太郎「んー」 京太郎「さて、ほらほら、ここがええんかここが!」ワシャワシャッ カピー「カピッ!」ハゲシッ 京太郎「げへへへっ」 カピー「ピカー!」 京太郎(それは違う) 89日目終了- ?- 京太郎「またか」 ?「そういうな」 京太郎「あ、久しぶり……」 ?「うん、今日はどこに入るんだ……着いて行くよ、前みたいに」 京太郎「そりゃ助かる」 「ずいぶん肩入れするな」 ?「場合によっちゃ、必要だからな」 「どこに行く?」 京太郎「ん、あぁ……」 京太郎「じゃあシロに会いに行くかな」 ?「じゃあ私は待ってようか」 京太郎「え?」 ?「危険もないだろうしね」 京太郎「あ、じゃあ行ってくる」ギィ 「せいぜいあがけよ」 バタンッ 京太郎「あれれ、部室?」 白望「いらっしゃい」グテー 京太郎「おう」 白望「……する?」 京太郎「しねぇよ!」 白望「残念……」 京太郎(興奮します) 京太郎「そう言えば、シロはもうしてほしいこととか助けてほしいことはないか?」 白望「……」 京太郎「お前が驚いた顔してるのも新鮮だな、どうした?」 白望「いや、この状況で他人を心配できるってすごいなって」 京太郎「はぁ?」 白望「うぅん、頑張って……色々と」 京太郎「おう……?」 ?- 京太郎「あれ?」 「戻ってくるのは当然だろ、ここはお前の世界なんだから」 京太郎「暴食?」 「そこに関しては強欲が詳しいよ、お前は特殊だからな」 ?「あぁ、だけど、味方がいるってことを忘れるな?」 京太郎「お、おう?」 「せいぜいあがいて見せてくれ」 ?「またお前は……無事を祈るよ、な?」 京太郎「うん……?」 90日目・朝- 京太郎(はやりさんたちがいつ帰るのかも聞かないとだなー) テクテクテク 京太郎「おう、衣じゃないか!」 衣「京太郎!」タタタッ 京太郎「最近はどうだー?」 衣「調子が良いぞ、これなら全国には県大会決勝の実力を出せる!」グッ 京太郎「そりゃ期待だな!」 京太郎「さて、行くかー」 衣「そうだな!」 授業- 京太郎「さて?」 歩「はいはい」スッ 京太郎「おし!」 教師「須賀君、私にマフラーを編んで!」カァッ 京太郎「別に構いませんけど」クイクイッ 歩「はい、今は夏ですよー」 昼- 京太郎「さて、昼だな」 京太郎「一、二人だけで良かったか?」 一「う、うん!な、なんでボクだけ誘ったの!?」 一(あぁ、動揺する!?) 京太郎「いやぁ、たまにはお前と二人きりも良いかなってなぁー」モグモグ 一「そ、そうなんだ……」 一(これ、いい感じに来てる!?)グッ 京太郎(どうした、なんか静かだけど元気だな)モグモグ 放課後- 京太郎「さて、今日はどうするかなー」 京太郎「おっす!」 透華「久しぶりですわね!」 京太郎「そうだな、すまんすまん」 智紀「取材の話、学校に来てたよ」 京太郎「え」 透華「京太郎、私より目立つのは禁止ですわよ!」 京太郎(ダル……) 京太郎「そう言えば智紀、東京の白糸台と岩手代表宮守高校の情報があるぞ」 智紀「ん、ありがとう、ただナンパしに行ったわけじゃなかったんだね……」 京太郎「なにをおっしゃいますか、この俺とて伊達に麻雀部員じゃないって」グッ 放課後2- 京太郎「さて、次は」 京太郎「歩ー、調子はどうだ?」 歩「別に、いつも通りだけど……」カチカチ 京太郎「デジタルを目指してるのか?」 歩「うん、原村和だっけ、あの子みたいにできれば良いんだけど……」 京太郎「でも、異能はあるんだろ?」 歩「それでもデジタルを覚えておくに越したことないし、アナログよりは頭良さそうだし」 京太郎「色々敵に回すなぁ」 歩「別に良いよ、勝てるならさ」 京太郎「……楽しいか?」 歩「楽しいけど?」 京太郎「そーか?」 歩「うん」 夜- 自宅- 京太郎「帰ってきたな、どうするかなー」 京太郎「さて、出かけるわー」 京太郎(夏、虫多いんだよなぁ) 京太郎「あれ、原村さん?」 和「須賀君、丁度良かったです」 京太郎「丁度、とは?」 和「……今度の土曜日、清澄に来ていただけませんか?」 京太郎「え?」 和「最後に、貴方と打ってみたい」 京太郎「え、それって」 和「鶴賀か龍門渕以外の生徒を誰か一人を連れてきてください、私はゆーきと打ちます」 京太郎「そんな突然!」 和「ですから、用があるなら結構ですから……お願いします」ペコッ 京太郎「あ、え……」 和「では……」クルッ タッタッタッ 自宅・自室- 京太郎「それにしても原村さんどうしたんだ……お、メール」 京太郎「誰だ?」 京太郎「一からか」 差出人:一 本文『最近、私に良く構ってくれるけどどうしたの?』 京太郎「ん?」 本文『別になにもないぞ、ただお前と一緒に居たいだけで』 差出人:一 本文『期待するよ?』 京太郎「へ?」 本文『なにが?』 差出人:一 本文『なんでもないよ、おやすみ!』 京太郎「ん? まぁ良いか、おやすみっと」 龍門渕家・一部屋- 一「あぁもう、どうしよっ」カァァッ 一「でも、そろそろちゃんと決めないと」グッ 自宅・自室- 京太郎「そろそろ寝るかなー」 カピー「カピ」ネムレ 京太郎「……遊んでやろうか?」 カピー「カピ」エッ? 京太郎「たっぷり遊んでやるぜ!」モフモフ カピー「カピッ!」アッ! 京太郎「ふははははっ」モフモフ カピー「ピカー!」モッ、ダメッ! 90日目終了- ?- 京太郎「ん~」 ?「おかえり」 京太郎「今日もいるのかぁ」 ?「そりゃね、当然って言えば当然だよ」 「ともかく、とりあえず行け」パチンッ ?「まぁ昨日と同じく、だからね」 京太郎「じゃあ、はやりさんのところに行くか」 ?「ここは私もついて行くよ」 「ふん」 京太郎「さて、行くかぁ」ギィッ ?「なにがあっても荒れるなよ?」 京太郎「ん?」 「さて、どうなることやら」 バタンッ 京太郎「また、学校だ……」 はやり「京ちゃん、どうかな☆」クルッ 京太郎(制服、高校生の頃のかな?) 京太郎「似合ってますよ」 はやり「嬉しいナ☆」 京太郎「あはは」 京太郎「あの、トシさんや大沼プロが大罪だったって話を聞いたんですけど」 はやり「あ~そっか、そこまでたどり着いちゃったかぁ……そうなんだけど、私が知ってるのは一世代前だけ、もっと前のはよくわからないから☆」 京太郎「なるほど、先代のですか……」 はやり「普通七人いるんだよ?京ちゃんみたいに二つ持ってるのは本当に珍しいんだから♪」 京太郎「へぇ、そうだったんですか……」 京太郎(珍しいってことは一応いたのか……) はやり「何が、聞きたいかな?」 京太郎「傲慢と暴食が気になるんですけど」 はやり「そっか……傲慢かぁ、傲慢はね、私の友達で京ちゃんもご存じ……赤土晴絵ちゃんだよ☆」 京太郎「へぇ……はぁッ!?」 はやり「晴絵ちゃんったら無自覚で大罪操ってるんだからびっくりだよねぇ、健夜ちゃんにぼっこぼこにされたけど♪」 京太郎「自覚がなかった、それで大罪なんてあるんですか!?」 はやり「あるよ、無かったら晴絵ちゃんは今頃、京ちゃんに色々教えてくれてるよ……わかるでしょ?」 京太郎「は、はい……」アゼン はやり「心底驚いたって顔してるねぇ☆」 京太郎「そ、そりゃそうですよ、なんで大罪が今無くなって」 はやり「その話はまだ、京ちゃんに教えるべきじゃないんだなそれが」 京太郎「え、えぇ~」 はやり「それと、もう一人、暴食だったよね?」 京太郎「はい……」 京太郎(なんか、雰囲気が……) はやり「暴食はね、私の大事な友達……白築慕ちゃん」フフッ 京太郎「白築さんって言うんですか……麻雀の第一線にはいませんよね?」 はやり「そうだね、いまだに私は連絡取ってるけど、一応慕ちゃんが一番京ちゃんにわかりやすいぐらい近い存在だよ」 京太郎「会ったこともないのに、ですか?」 はやり「会ったことが無くても、だよ……それでもたぶん、慕ちゃんが一番京ちゃんにいいアドバイスをくれる」 京太郎「へ?」 はやり「暴食が、惹き合えばいつか会えるよ☆」 京太郎「なんか、寂しそうですね?」 はやり「そんなわけないゾ☆」 ?「そろそろ行こう、これ以上ここにいても仕方がない」 京太郎「いや、でも聞きたいことがっ!」 はやり「また現実でもこっちでも、来てくれれば答えるからね」フリフリ 京太郎「え、ちょっ!?」 バタンッ ?- 京太郎「あれ、またここか……」 ?「また私の出番はなかったけど、無いにこしたことはないってもんだ」 京太郎「ん、どういうこと?」 「なんでもないだろ、とりあえずそろそろ起きておかないとまずいぞ」 京太郎「へ?」 「また明日、だ」 91日目・昼- 京太郎「ふぅ、遅い時間だなぁ」 カピー「カピ」ドウスンノ? 京太郎「あぁ、行くかぁ……」 カピー「カピ」ガンバレヨ! 京太郎「さて!」 放課後- 京太郎「さて、単位が心配だが放課後だしどうでも良いか!」 京太郎「部室に行く!」 透華「あらいらっしゃい、テンション高いのね」 純「また遅刻だって?」 京太郎「まぁ二日連続で夜更かしは不味かった、今日からは平気そうだけど!」 智紀「良く寝たみたいだしね……」 衣「寝る子は育つぞ!」 一「育たなかったりもするわけだけどねー」 京太郎「一、どうした?」 一「ん、なんで?」チャリンチャリン 京太郎「飲み物一緒に買いに行こうなんて」 一「ちょっと言っておきたいこともあったしねー」ポチッ ガコンッ 京太郎「言いたいことって?」 一「透華ってさ、京太郎に告白したわけでしょ?」 京太郎「ッ!?」 一「だからさ、私もせっかくだからと思ってね」ニコッ 京太郎「へ?」 一「いつかさ、京太郎が私に手錠をはめてくれる日が来てくれたらなって」ニコッ 京太郎「……なななな、ななな、なななな、ななななななにをッ!!?」 一「動揺しすぎだから」 京太郎「ん、んなもん動揺するに決まってんだろ!?」 一「ま、そういうことだからさ……よろしくね?」ニコッ 京太郎(もう、なにがなんだか……) 京太郎「俺ぐらいになると雑用なんて目をつむっててもできるんだ」 ハギヨシ「さすがですね京太郎君」 透華「なんて動きですのッ!?」 純「麻雀じゃ使い物にならねぇよなぁ」 夜- 自宅- 京太郎「さて、今日はどうするかな」 京太郎(とりあえず煩悩を退散させてみよう、煩悩?たとえばなんだ、はやりさんおおもちを考えたりすることか……いやそれにしても、シロとしちゃったなぁ、おもちってあんなに良いものだったんだな、いや、咏さんは咏さんで) 京太郎「俺、最低」 自宅・自室- 京太郎「はぁ、ほんと俺って……ん、メールだ誰からだろ?」 京太郎「んっと?」 京太郎「一か、どうした?」 差出人:一 本文『今日は突然ごめんね、でもとりあえず伝えておきたかったから』 京太郎「そっか……」 本文『おう、ありがとうな、答えはともかくお前にそう言ってもらえたのは嬉しいよ』 差出人:一 本文『うん、良かったよ。まぁ返事なんて期待してないからさ、最悪愛人でも良いかなー!なんて♪』 京太郎「おいおい」 本文『馬鹿、俺がそんな不誠実な男に見えますよね、すみません』 差出人:一 本文『どうしたの!? まぁいいや、次あっても変な挙動しないようにね、おやすみ!』 京太郎「おう、おやすみっと」 龍門渕家・一家- 一「まぁ京太郎なんてそんなもんだからね、わかってるよ」フフッ 一「さて、気持ちを切り替えて頑張ろっと!」 自宅・自室- 京太郎「ふぃ~」 カピー「カピ!」アソブゾ! 京太郎「ん~」 京太郎「よし、寝るぞー」 カピー「カピ!」 京太郎「おやすみー」パチンッ 91日目終了- ?- 京太郎「さて、慣れたな」 「おう、そうだな」 京太郎「さて、どうするかな」 「とりあえず行け」パチンッ 京太郎「なんだお前」 京太郎「どうもです、ってここどこだ?」 恭子「あ、ここウチやで」 京太郎「あ、お邪魔します」 恭子「邪魔するなら帰ってー」 京太郎「土曜の昼に見すぎですよ」 恭子「なんで知っとるんよ、まぁええけど……どないしたん?」 恭子「大罪の話が聞きたいって言っても私はそれほどおもしろいこと知っとらんよ?」 京太郎「まぁ、どっちかというと嫉妬ってどういうものかと」 恭子「そうやな京太郎君が相手のオカルトを防ぐとかいう能力だとしたら、私の能力は場の支配に近いなぁ、海に引きずり込むてきな?」 京太郎「なんかやばそうな能力っすね」アセ 恭子「あはは、京太郎君ほどやないんやないかな……まぁ暴食の力はまだ奥があるみたいやけど」 京太郎「へ?」 恭子「はやりさんから聞いてない?」 京太郎「いや、それらしいことは言ってました……」 恭子「大罪のことを聞くならはやりさんの方がはやいで」 京太郎「そうですよねぇ」 恭子「うん、まぁ他人の心配より京太郎君は自分の心配しいや?」 京太郎「はい?」 恭子「うん、頑張り」バシバシ 京太郎「は、はい!」 92日目・朝- 京太郎(さて、どうするかなぁ) テクテクテク 京太郎「おう、衣!」 衣「京太郎!」タタタッ 京太郎「インハイまで一ヶ月を切ってるからな、頑張るぞ!」 衣「うむ、感慨深いものがあるな」 衣「手を、繋いでいかないか?」 京太郎「ん、いいぞ」ギュッ 衣「うん、ありがとう」ニコッ 京太郎「またどうして?」 衣「京太郎を、近くに感じたかったんだ、それに京太郎にも感じてほしい」 京太郎「そっか」ニッ 授業- ☆強化する項目が無いのでスキップします 昼- 京太郎「さて、昼はどうするかな」 京太郎「おう」 智紀「ん、京太郎」 純「おう、どうした~?」 京太郎「なんでもないけどさ、あえて言うと昼食いに来た」 純「そっか、せっかくだし一緒に食おうぜー」 京太郎「お前半分は取るだろ!」 智紀「私のあげるから」 京太郎「助かるわ~」 放課後- 京太郎「さて、どうするかな、まだみんなこっちにいるんだろうけど……」 京太郎「さて、歩!」 歩「おっけー」 京太郎「サンキュ!」 京太郎「よし、行くかな!」 京太郎(誰かに連絡しよう、女だらけの部屋に一人で行くのはな……) ホテル前- 淡「京太郎~!」バッ 京太郎「はいはい」ガバッ 淡「えへへ~」 京太郎「受け止め成功っと」 淡「うん!」 部屋- 京太郎「どうもー」 はやり「いらっしゃい☆」 恭子「あー、いらっしゃい」ダルー 白望「ん、京?」ダルー 京太郎「か、感染してるっ!?」 華菜「あぁ、しょうがない」 はやり「昨日は健夜ちゃんが来てたからね☆」 京太郎「納得です」 京太郎「シロはどうだった、健夜さんとやりあってみて?」 白望「……化け物だった、大罪じゃなかったって言うのが怖い」 京太郎「そうだよなぁ」 白望「ん?」 京太郎「宮守の方は良いのか?」 白望「うん、これでも優秀だから」グッ 京太郎「なら安心なんだけどなぁ、お前もみんなと一緒に卒業したいだろ」ナデナデ 白望「んっ……二年ダブったら転校してきてね?」 京太郎「なんで物騒な話するんだよぉ」 京太郎「さて、次はどうするかな~」 はやり「」チラッチラッ 京太郎(……)ウワァ 京太郎(いや、無視しよう) はやり「えー今絶対はやりのこと見たよね!」 京太郎「いえ、見てません」 はやり「見た☆」ギュー 京太郎「や、やめてください!」 はやり「やめないよ!」 京太郎「なんでキレ気味!?」 京太郎「プロの方たちって、案外昔大罪だった人とかいるんですか?」 はやり「まぁ、どちらかというと居ない方なんだよね、私の知り合いにはいたりするけど☆」 京太郎「へぇ」 はやり「そういや京太郎君って理沙ちゃんと会ってないよねー」 京太郎「野依プロですか?」 はやり「そうそう!今度紹介してあげるぞ☆」 京太郎「そ、それはどうも」 京太郎(いつも怒ってる気がするけどなぁ……) 夕方2- 京太郎「さて……」 京太郎「はやりさんって、キャラじゃないんですか?」 はやり「まさかぁ☆」 京太郎「へぇ……」 はやり「どうしたのかな☆」 京太郎「いえ……」 京太郎「大罪の話なんですけど」 はやり「ん、こっちで言えるのはあまりないよ?」 京太郎「それでも、知らないよりはいいので」 はやり「そっか♪」 京太郎「色欲の話なんですけど」 はやり「……そっかぁ、ちょっと一緒に来てくれるかな?」ボソッ 京太郎「へ?」 はやり「ここじゃ話しにくいんだよねぇ」 京太郎「えっと」 京太郎「えっと、ここは?」 はやり「私の部屋、さっきのは淡ちゃんと恭子ちゃんとシロちゃんの部屋だからね」 京太郎「え!?」 はやり「で、なんでここに来たかわかるかな?」ドンッ 京太郎「へ?」ドサッ はやり「んふふっ♪」 京太郎「は、はい!?」 はやり「色欲の説明と言えば、実践あるのみ♪」 京太郎「お、お待ちください!」 はやり「ダメなんだな、それが~♪」 京太郎「ダメですぅ!」ドンッ はやり「きゃっ」ドサッ 京太郎(不味い不味い!)ドクドクッ はやり「もぉ~」 京太郎「いや、俺が知りたいのは色欲のことですってば!」 はやり「もう、こんなんじゃ教えられないじゃん」 京太郎「え?」 はやり「まぁ、それはまた今度で良いかな……色欲のことが聞きたいんだったら、次は夢の中で、だね♪」 京太郎「えー」 京太郎「飲み物、買ってきたぞー」 淡「わーい」 白望「ありがと、はやりさんと一緒に?」 京太郎「そうそう」 京太郎「さて、池田ァ!」 華菜「ニャッ!?」ビクッ 華菜「ななな、なんだし!?」 京太郎「いや、なんとなく」 華菜「お前あたしだけ舐めてるし!?」 京太郎「そう言えば、お前美穂子さんに心配かけてないだろうなぁ?」 華菜「あたりまえだし、お前には一応感謝してるし」ポリポリ 京太郎「おう珍しい、文堂さんたちはどうだ?」 華菜「あぁ、前とは比べ物にならないぐらい強くなってるし、来年はみんなで全国に行くし」ニッ 京太郎「お前がエースってのも怖い話だな」 華菜「龍門渕は全員残ってるじゃないかよ、あぁ鶴賀はワハハと加治木さん以外居なくて、清澄は化け物が残るし……」 京太郎「頑張れ風越!」 華菜「言われなくたってわかってるし」フッ 京太郎「そろそろ帰ります、ところではやりさんたちはいつ頃帰るんですか?」 はやり「次の日曜日かな」 恭子「そうやね」 京太郎「了解です」 夜- 自宅- 京太郎「さて、今日は……」 京太郎「さて、出かけるかな」 京太郎(さて、どうするかなー) 京太郎「あれ」 貴子「あ、須賀だったか?」 京太郎「はい、雀荘以来です」ペコッ 貴子「まぁ良いよ、ところで風越に最近来てないみたいだけどどうした?」 京太郎(なんでこの人、風越のこと知ってるんだ?) 京太郎「まぁ、そのうちですかねー」 貴子「うちも今度は全員で全国行くつもりだからさ、あとこれこの間雀荘でおいてった金のおつり」 京太郎「あぁ良いのに」 貴子「まぁ受け取っとけよ、またな」フリフリ 京太郎(生徒じゃないよなぁ……) 自宅・自室- 京太郎「最近、腹減らないなぁ……ん、メールだ誰からだろ?」 京太郎「さてっと?」 京太郎「歩からかぁ」 差出人:歩 本文『今暇?』 京太郎「ん?」 本文『暇だぞー、どうした?』 差出人:歩 本文『いや、なんでもないんだけどね』 京太郎「なんじゃそりゃ」 本文『麻雀の方は順調に上達してるか?』 差出人:歩 本文『うんそりゃね、って麻雀の話しかすることないの?』 京太郎「えー」 本文『うん』 差出人:歩 本文『そんなんじゃ女の子のハートはつかめないよー』 京太郎「それは困る」 本文『話題つくる努力するわ、ありがとな』 差出人:歩 本文『別に、それじゃおやすみー』 京太郎「おやすみっと……なんだったんだ?」 龍門渕家・歩部屋- 歩「あぁもう、なんだか結局それっぽい話できなかったし」グッ 歩「なんだかなぁ」 自宅・自室- 京太郎「ん~」 カピー「カピ」カマエ! 京太郎「んぁ?」 京太郎「たっぷり遊んでやるぜー」モフモフ カピー「カピ」ゴ、ゴウインニッ 京太郎「ん~!」モフモフ カピー「カピ」クヤシイ、デモッ… 92日目終了- ?- 京太郎「さて、どうするかな」 「土曜日は清澄に行くのか?」 京太郎「まぁそれは土曜日に」 「そうか、とりあえず良い」パチンッ 京太郎「さてと」 ?「なにかあるかも知れない場合は私もついていくぞ」 京太郎「いたのか」 ?「失礼な奴だなぁ」 京太郎「じゃあ、はやりさんのところに!」 ?「うん、行こうか」 「おう」 京太郎「さて、行くかなぁ」ギィッ ?「また言うけれど、なにがあっても荒れるなよ?」 京太郎「おう」 バタンッ 京太郎「はやりさん」 はやり「ん、こんにちは京ちゃん、また来てくれたんだね☆」 京太郎「まぁ、せっかくですしね」 はやり「今日はどんなことが聞きたいのかな、なんでも答えちゃうゾ☆」 京太郎「前の大罪のことなんですけど……」 はやり「何が、聞きたいかな?」 京太郎「やっぱり色欲……憤怒ですかね」 はやり「あぁ、憤怒は今日話した理沙ちゃんだよ☆」 京太郎「野依プロですか?」 はやり「うん☆」 京太郎「正直、かなりびっくりですね」 はやり「大罪のパターンとしては大罪に選ばれる場合と大罪が惹かれる場合、当時の理沙ちゃんは選ばれちゃって、怒りやすくなってたんだけど……」 京太郎「今も怒ってません?」 はやり「あれは緊張してるだけだよー」 京太郎「そうだったんですか、で色欲は?」 はやり「うん、色欲はね、白築慕ちゃん……暴食と色欲二つを持った子、京ちゃんと同じだね☆」 京太郎「……へ?」 京太郎「でも、二つ持ちなんて珍しいんじゃ!」 はやり「そうだよ、珍しいんだよ……かなり珍しいのが二回連続で、しかも暴食と色欲……京ちゃんにしろ慕ちゃんにしろ大罪に選ばれた」 京太郎「わけわかんないですね」 はやり「うん、かなりわけわかんないね、わっかんねー☆」 京太郎「いや、本当……その慕さんにも会いたくなりますよ」 はやり「まぁ、会いたいなら会えるよ……きっと」 京太郎「そうですか?」 はやり「うん、慕ちゃんのことで聞きたいことがあったら、いつでも良いからね?」 京太郎「はい」 京太郎(なんか、表情が暗い?) 93日目・朝- 京太郎(ふぅ、今日はどうすっかなー) テクテクテク 京太郎「おう衣」 衣「京太郎だ!」タッタッタッ ギュッ 京太郎「今日も手を繋いで行くのか?」 衣「ダメか?」 京太郎「いや、全然だぞ」ハハッ 衣「良かった♪」 授業- ☆強化する項目が無いのでスキップします 昼- 京太郎「さて、昼はどうするかな……?」 一「なんで誘ってくれたの?」 京太郎「なんか、そういう気分だったんだよ」 一「なんだ、ボク期待しちゃったよ」フフッ 京太郎「むっ、すまん」 一「別に良いけどね、せっかくだし楽しく食べたいんだけど……最近透華寂しそうだよ?」 京太郎「へ?」 一「しっかりメールでもなんでもしてあげてね?」 京太郎「おう、善処するよ」 一「まったく、アフターケアぐらいしなよ~?」 京太郎「本当になぁ」 一「ほんとダメなんだから」アハハ 放課後- 京太郎「さて、どうするかなぁ」 京太郎「おっす!」 透華「あら、京太郎」 純「おう」 智紀「今日はどうするの?」 京太郎「そうだなぁ……」 京太郎「歩、どうだ?」 歩「ふぇっ!?ななな、なにがっ!?」 京太郎「いや、なんか昨日のメールもおかしかったから」 歩「えっと……あ、あはは……」 京太郎「さすがに心配するんだが」 歩「えっとさ、その……」チラッ 歩(うぅ、みなさんが居るのにここでは無理っ!) 歩「なんとなくだよ」 京太郎「そっか、なにかあったらすぐ言えよ?」 歩「うん、ありがと」 放課後2- ハギヨシ「鈍感も時には罪ですよ?」 京太郎「はい?」 京太郎「雑用してると落ち着くなー」 ハギヨシ(……スカウトしてみますか) 夜- 自宅- 京太郎「今晩はどうするかなー」 京太郎「ネトマでもするかー」 一人目 アコチャー 二人目 グラマス 三人目 ピーチ姫 京太郎「久しいなぁ」 アコチャー:よし、早く打ちましょ! グラマス:今日はちょっと本気出そうかな ピーチ姫:超怖いっすよ キョータロ:禿同 京太郎「さて、勝つ!」 トップ グラマス 二着 京太郎 三着 アコチャー ラス ピーチ姫 アコチャー:これが キョータロ:ちょっと ピーチ姫:本気? グラマス:あぁ、キョータロ跳ばせなかったぁ キョータロ:怖い! 京太郎「おぉう、ウィス?」 京太郎「新子さん、じゃなくて憧さんか」 アコチャー:あのグラマスって知り合い? キョータロ:言っていいのかわからんけど、小鍛冶プロだよ アコチャー:もうやりたくないわ、あの人とは キョータロ:だろうな、跳ばない保障がないから アコチャー:ハルエが辞めたくなった理由もすごい納得 キョータロ:笑えない アコチャー:ありがとね、またやりましょ キョータロ:おう、またな! 京太郎「ん、ログアウトしたな」 京太郎「健夜さんから?」 グラマス:今度は跳ばすからね! キョータロ:せめて勝たせてください グラマス:次からは全力前回で行くから! キョータロ:ウス グラマス:またね♪ キョータロ:またよろしくお願いします! グラマス:こっちこそだよ、リアルでもまた打とうね♪ 京太郎「ログアウトしたのか?」ン? 京太郎「さて、寝るかなぁ……あれ、カピーがいない?」 93日目終了- ?- 京太郎「今日だなぁ」 「そのようだ、な」パチンッ 京太郎「さてと」 「早く決めろ」 京太郎「今日もはやりさんのとこ行くかな」 「おう」 京太郎「さて」ギィッ 「さて、どうなることやら」 バタンッ 京太郎「はやりさん」 はやり「京ちゃんったらはやりのこと大好きなんだね☆」 京太郎「まぁ、そこそこ」 はやり「む、そこは大好きって言うべきだよ☆」 京太郎「俺のことなんですけど、結局なんなんですか俺って?」 はやり「まぁ暴食の運命っていうか、まぁ私も慕ちゃんしか知らないからなんとも言えないけど慕ちゃんもそうしてたよ☆」 京太郎「そうなんですか?」 はやり「うん、今は自分としっかりと向き合う大事な時間だよ♪だけど一人でもどうしようもない……私がそっちに行っても良いのかな?」 京太郎「へ?」 はやり「ここからなんだよ、大事なのは……受け入れてくれなきゃ、やだよ」 京太郎「はやりさん?」 京太郎「意味はわからないんですけど、はい……はやりさんが俺のことを考えてくれてるのはわかりましたから」 はやり「うん、ありがとう☆」ニコッ 京太郎「それで、どうすれば……んっ」チュッ はやり「んっ、んむっ……んんっ、んっ……」クチャッ 京太郎「んん~~~~!?」 はやり「ぷはぁっ!」 京太郎「ななな、なにをっ!?」 はやり「うん、次の夜に待ってるからね……私は迷わないから♪」 京太郎「は、はい?」 はやり「またね☆」 京太郎「へ?」
https://w.atwiki.jp/xxxxzzzz/pages/135.html
77 名前:外伝 荒巻と店長の激闘01 本日のレス 投稿日:2006/08/08(火) 12 59 36 DayBseqV 外伝 荒巻スカルチノフとショボン店長の激闘 世間は夏休み、ツンξ゚⊿゚)ξは水着の見立てと言うことで ブーン( ^ω^)を誘い商店街に買い物に来ていた。 ツンξ*゚⊿゚)ξにとってはデートのつもりだったのだが 朴念仁で二次元オタクのブーン(;^ω^)にそんな気持ちが伝わるはずも無く… ξ*゚⊿゚)ξ「ねぇねぇ!このスカート付きとかどうかしら?似合う?似合う?」 (;;^ω^)「ちょwwwwwこれって羞恥プレイだおwwwwwほんと勘弁してくださいwwwwwwww」 ξ#゚⊿゚)ξ「もう!ちゃんと意見言って貰わないと誘った意味が無いじゃないの!」 (;^ω^)「(逆切れされたお…)いやあ…ツンの金だしツンが欲しいもの買ったらいいんじゃね?」 ξ゚⊿゚)ξ「うーんそれじゃあ質問を変えて…ブーンはどんな水着なら見たいわけ?」 ( ^ω^)「ブr」 ξ#゚⊿゚)ξ「ブラジル水着とかセクハラ言ったら殺す、殺して埋めてデスった上で掘り返して再度殺す」 (;;^ω^)「アウアウwwwwテラコワスwwwwwwwwえ、ええーと…あっ、この水着なんか 清楚かつゲルエロスでちんちんおっきおっきするおwwwwwwwww」 ξ*゚⊿゚)ξ「なっ…」 ブーンが出してきたのは柄模様の無い白地のビキニで、"角度とか"以外のデザインはなく 着こなせるかどうかは着る本人の素材次第という代物だった。 ξ* ⊿ )ξ(ビキニ…ビキニ…そんなのパレオで隠さないと恥ずかしくて着れないじゃない…) ξ*゚⊿゚)ξ(あっ、でもこれってブーンが私なら「似合うよ」って言ってくれてるってことかしら?) ξ*゚∀゚)ξ(『可愛い…可愛いよツン…』『そんな…恥ずかしかったけど貴方が喜ぶならと思って…』 『ツン…この際勢いで言っちゃうけど前から俺お前のこと…』『ドキン☆それってもしかして…』) ξ* ∀ )ξ「ウェヘヘヘヘヘヘヘヘwwwwwwwwwwwwwww」 店員(なにあの客きめぇwwwwwwwwwwwwww) 78 名前:外伝 荒巻と店長の激闘02 本日のレス 投稿日:2006/08/08(火) 13 00 23 DayBseqV ξ* ⊿ )ξ「あの…ブーン?私も前から…じゃなかった、私としてはこんな水着いやなんだけど ブーンがその、どうしてもって言うならここここれ着て一緒に海に行ったりしてもいいわよ?」 ( ^ω^)「うほwwwwwなにこのマネキンwwwww阿部さんそっくりwwwww張春華ちゃんのポーズさせちゃろwwwww」 ξ###ー )ξ「ネタ振るだけ振っといて"放置"かますしヨォ…?!ビキッ 人を"コント"扱いかよ…?!ビキッ」 ,, - ―- 、 ,. " _,,. -…; ヽ (i "((´ __ 〈 } |__ r=_ニニ`ヽfハ } ヾ|! ┴’ }|トi } 。o0(いい子のみんなは勝手にディスプレイのマネキンの 良 |! ,,_ { } ポーズを変えちゃダメだぜ!) 男 「´r__ァ ./ 彡ハ、 剣 ヽ ‐ / " ヽ ↓ ヽ__,.. / ヽ 結局水着は買って二人は店外へ出た Ω ( ;ω;)「なんか知らんけどツンに無茶苦茶おこられた上になぐられたお…」 ξ#゚⊿゚)ξ「有頂天に達したこの怒りはしばらく静まることを知らないんだからね!」プンスカ (;^ω^)「ご飯おごるし機嫌直すお…そうだ!今度海行くお!そのステキな水着も見たいし」 ξ*゚∀゚)ξ「ドキッ☆(ステキ?ステキ?)そ、そんな事でごまかされないんだからっ!」 ( ^ω^)「ドクオとかクーさんとかみんなも誘って!」 ξ;゚⊿゚)ξ(ガク…やっぱ2人きりじゃないのね…でも水難とか考えたらしょうがないかしら…) ( ^ω^)「ん…あれ?この商店街のド真ん中にもゲーセンがあったのかお?」 79 名前:外伝 荒巻と店長の激闘03 本日のレス 投稿日:2006/08/08(火) 13 01 41 DayBseqV ゲームセンター「ソニックブーム」 ( ^ω^)「のぼりも立ってるしここにも三国志大戦が置いてあるみたいだお!入ってみるお!」 ξ゚⊿゚)ξ「えー?こんな時にまで大戦なの?ってちょ、待ちなさいよブーン!」 早速見つけたゲームセンターに入ってしまったブーンとそれを追って入ったツンでした。 / ̄\ | ^o^ | < ごめんください このおみせのてんちょうの ブームくんです \_/ _| |_ | | / ̄\ | ^o^ | < おきゃくさまにかけることばは いらっしゃいませですよ ブームくん \_/ < そしてわたしが このみせをじっしつとりしきっている いとこのゆうたろうです _| |_ < どうぞ とうてんのゲームであそびながら おくつろぎください | | ξ;゚⊿゚)ξ「あ…どうも…」 (;^ω^)(なんか知らんけどヤバイ感じがぎゅんぎゅんするお…) ( ^ω^)「冷房が効いてて快適だお…それはそうと大戦が置いてあるのはどこだお?」 と、そこへ 80 名前:外伝 荒巻と店長の激闘04 本日のレス 投稿日:2006/08/08(火) 13 03 02 DayBseqV ( ゚∀゚)「あれ?お前らたしかバーボンの奴らじゃね?大会で会ったよな?」 ( ^ω^)「お!君はたしか…」 ξ゚⊿゚)ξ「ジュルジュル…だったかしら?」 (#゚∀゚)「ジョルジュだよ!ジョルジュ長岡!ジュルジュルってなにすすってんだよ!ヨダレか?」 / , 3 「おや…ブーン君にツンさんじゃないか…今日はこちらに遠征かい?」 ( ^ω^)「あ!荒巻さん!」 ξ゚⊿゚)ξ「こんにちは…今日は買い物に来たんですがここはたまたま見つけたので入ってみたんです」 ( ゚∀゚)「荒巻さんや俺はもともとこっちがホームグラウンドなんだよ」 / , 3 「仕事場から近いのでね…とはいえ学ぶものがあればバーボンでもどこでも足を伸ばしているよ」 ( ゚∀゚)「荒巻さんは今でも強いのに研究熱心ッスねー」 / , 3 「私は所詮英雄止まりだから努力が必要だし…それでなくとも 泥を噛んで生きた人間は備える大事さを知っているのさ」 / , 3 「ところでブーン君…実は今から時報マッチをやる予定なんだが…見ていくかい?」 ξ゚⊿゚)ξ「英雄のプレイ…私も見たい!」 ( ^ω^)「いいんですか?」 / , 3 「うん…調整できたか解らないがいい勝負になるように努力はするよ」 ( ゚∀゚)「今日は何を使うんです?」 / , 3 「大徳デッキだ…本気で使うのは久しぶりだがさて、どこまでやれるかな」 ~そのころバーボンハウスでは~ (´・ω・`)「そろそろ約束の時間か」 スチャ (´●ω●`)「今日は大徳で来ると言っていたな…どうしよう? こちらが暴虐だからホウ統は入れてくるだろうし浄化の計でも入れておくか? それとも大徳対策にチングンで雲散するか?それともいつも通りの蜀涼暴虐にするか…?」 85 名前:外伝 荒巻と店長の激闘05 本日のレス 投稿日:2006/08/08(火) 13 13 50 DayBseqV トゥルルルル i [](´●ω●`)「もしもし?」 i []/ , 3 「こちらは準備オーケーだ、合図と同時に決定を頼む」 (´●ω●`)「私も腹をくくりましたよ…デッキも決まりました」 / , 3 「では1,2の3ではじめようか」 (´●ω●`)/ , 3 『1,2の3!』 対戦相手が見つかりました ~ふたたび舞台はゲームセンター「ソニックブーム」へ~ てってってってーん / , 3 軍 SR劉備 R馬超 UC張飛 C夏侯月姫 C張松三ジャキキキキ (´●ω●`)軍 SR董卓 R趙雲 R姜維 UC鄒 C臧覇三ジャキキキキ てってってってーん (;;^ω^)「たっ対戦相手って(´●ω●`)さんかよ!(ガクブル)」 ξ゚⊿゚)ξ「私も大徳デッキ使ってるんだけど最近全然勝てないのよねー」 ( ゚∀゚)「へえ…構成はなんにしてんだ?」 ξ゚⊿゚)ξ「今はSR劉備 UC張飛 R姜維 Rホウ統 C趙累だけど?」 (;;゚∀゚)「ぐわっ…車輪号令もないのに槍単かよ! お前ちょっと勝負終わったら荒巻さんにアドバイスもらっとけ!」 86 名前:外伝 荒巻と店長の激闘06 本日のレス 投稿日:2006/08/08(火) 13 15 15 DayBseqV 地形は両端中央線付近に小さな森、城門前に櫓 / , 3 「……」 森 --------------- 森月 劉 松 馬 飛 櫓 櫓 荒巻の配置 兵法選択… ~~~ (´●ω●`)「暴虐に対して張松を選ぶとは…」 (´●ω●`)「しかし何であろうが全力でやるまでよ!」 店長の配置終了 兵法 増援の法マスターに決定 しばらくお待ちください ~~~ 87 名前:外伝 荒巻と店長の激闘07 本日のレス 投稿日:2006/08/08(火) 13 16 53 DayBseqV ちゃっちゃっちゃらっちゃちゃっちゃっちゃらっちゃ ちゃっちゃっちゃらっちゃちゃっちゃっちゃらっちゃ 櫓 櫓 臧董 趙姜 -------------- 森月 劉 松 馬 飛 櫓 櫓 ズァァァァ / , 3 「……」 /。゚ 3 カッ /。゚ 3 。o0(月姫―臧覇 相殺 鄒? 張飛―姜維 馬超―趙雲 阻止 乱戦に董卓が連突 ←劉備で阻止←鄒!←張松?←董卓 向かえば劉備は踏む 董卓の連突により部隊撤退、攻城) / , 3 スゥ… (;^ω^)「アッー!いきなり張松の真正面に!」 ξ;゚⊿゚)ξ「ど、どうするの?」 ゴワーン 開戦! 88 名前:外伝 荒巻と店長の激闘08 本日のレス 投稿日:2006/08/08(火) 13 19 09 DayBseqV / , 3 「ならばこうだ!」 パパパパパパ 荒巻、張飛を城に下げ、夏候月姫を敵城に着け、それに沿うように劉備も上げてしまう 張松は全速力で城壁まで後退、趙雲と姜維の槍撃が振られるが元々前線から 引き気味に配置していたため届かなかった、そして真横に進んでいた馬超が 店長軍の前線に位置取り、馬超と位置を変わった張松は鄒を探しに中央へ向けて上昇 帰城した張飛は馬超の隣に出城準備を取り始めた ~~~ (´●ω●`)「2部隊を上げて来たか!」 (´●ω●`)「臧覇だけでは阻止できん…こちらの攻城を押しきるには董卓が必要… しかし向こうは張飛馬超が邪魔している分放置してれば攻城回数で負けてしまう…! ここは引くか?一発は入れておきたいが…こちらが活かせるのは鄒…どうする?」 店長、趙雲と姜維の槍撃を馬超へ向けて牽制しながら進軍方向を城門方向に修正、 荒巻もそれに合わせて張飛の出城位置を修正 臧覇と董卓は月姫と劉備の攻城阻止に向かうが劉備が槍撃を振るので迂回せざるを得ない 月姫が攻城準備に入ったところで壁突撃のため董卓が劉備へ乱戦を仕掛ける…というタイミングで 一 騎 打 ち ドドン! 董卓<ビドボドジラズガァ ~~~ 劉備<ヤルカヨ! / , 3 「!!」 パカラッパカラッパカラッ ドシューッ ドシューッ バチバチバチ 無双! 無双! 強! 激! 無双! キン!△ キン!○ キン!× キン!△ キン!△ パカラッパカラッパカラッ ヒヒーン 互 角 (;;゚∀゚)「うおおおおお!熱い!熱いぜぇぇぇ!」 ξ;゚⊿゚)ξ「スッゴ…」 (;^ω^)「いっぺんに色々起こりすぎて何がなんだかサッパリなんですけど」 90 名前:外伝 荒巻と店長の激闘09 本日のレス 投稿日:2006/08/08(火) 13 22 17 DayBseqV <コジアケヨー! ( ^ω^)「アッー!月姫の攻城g ジャーンジャーンジャーン <ウーン、カイ・カン♪ <マサカ、コノオレガァ (;^ω^)「アッー!馬超がァー!」 ( ゚∀゚)「お前さっきからアッー!ばっかりだな」 槍撃で兵力を消耗していた馬超は撤退してしまった / , 3 「誘導されたか…ッ!」 店長は趙雲と姜維の槍オーラに鄒が重なるようにしながら馬超の元へ運んだのだった ~~~ 馬超を落とされた荒巻だったが攻城を決めた後の月姫が一度城から離れ 劉備と共に槍撃し臧覇は撤退してしまう <ナカナカヤルジャネーカ 劉備も月姫を帰城させるため董卓と乱戦を続け撤退 <ホオウ、ナカナカヤルジャネーカ (´●ω●`)「攻城を入れられた…間に合わなかったか!」 (´●ω●`)「月姫が撤退していない以上暴虐をしには向かえない…」 (´●ω●`)つΩ「ならばここだ!ここできめるんだ!」ポチ 質実剛健 自身の武力が上がり、敵の計略の効果を受けなくなる。 (´●ω●`)「城ダメージは返して貰うぞ!」 ~~~ (;゚∀゚)「計略無効だから挑発、じゃなくて蜀への誘導はきかねぇ…!」 ξ゚⊿゚)ξ「姜維が離れてるから範囲が狭くて雛にしか掛けられないわよ」 / , 3 「いかん1択しかない…向こうに主導権を握られたか!」ポチ 大車輪戦法 自身の武力が上がり、全方向に槍の無敵攻撃を行う。 92 名前:外伝 荒巻と店長の激闘10 本日のレス 投稿日:2006/08/08(火) 13 26 49 DayBseqV 張飛が鄒と趙雲に乱戦し、櫓に雛を押し付け逆側から張松が突撃して鄒を撤退させる <モウ、スキネェ いっぽう城前で槍撃を打ちながら粘っていた月姫も董卓に捕まってついに撤退してしまうのだった 董卓はその後回復すべく帰城 <コレモ…サダメネ その間にも姜維は趙雲と乱戦中の張飛に槍撃を連続して打ち込み続け、張飛を撤退させる <ヌァァーッ! 攻城を開始する趙雲と姜維、ただ1体残った張松は消耗し切った趙雲に連突して撤退させるが 姜維の攻城を止める手立てがない <オ、オレトシタコトガ ( ^ω^)「なんかどっちも撤退しまくりだお…」 ξ゚⊿゚)ξ「ああーもう張松しか残ってない~」 ( ゚∀゚)「ウソみたいだろ…ここまでの経過で約70カウントなんだぜ…」 ~~~ (´●ω●`)「…2発は入ったな」 (´●ω●`)「さて劉備と馬超が戻る前に董卓を回復させねば…」 (´●ω●`)「あとは踊って大徳をいなせば良し、かな?」 ~~~ <セメオトセー ( ^ω^)「ああー姜維に入れられてリードが取り返されたお」 武力差で乱戦に持ち込めないため連突を加えようとする張松に対し、 姜維は一度攻城状態を外して槍撃で牽制し、再度攻城状態に入る / , 3 「再配置までやってくるか!さすが徹底している!」 93 名前:外伝 荒巻と店長の激闘11 本日のレス 投稿日:2006/08/08(火) 13 29 05 DayBseqV ( ^ω^)「再配置ってなんだお?」 ( ゚∀゚)「今月のデスノ…じゃなくてアルカディアにあったテクのことでな… その前にお前、先端置きとか知ってて言ってる?」 ( ^ω^)「まったくしらん」 ( ゚∀゚)「…えーとだな…カードの先端から数えて指1本の太さ程度でいいや、 そんだけ攻城ゾーンに重なってれば攻城開始できるんだよ」 城壁 ┌───┐ ―――――攻城開始ゾーン―│ カ │───── │ | │ 戦場 │ ド │ ( ^ω^)「それやるとなにか得なんだお?」 ( ゚∀゚)「城壁にピッタリ着ける移動するまでの時間を掛けずに攻城できる… まあその時間だけ敵に阻止されるよりも早く攻城できるって寸法よ」 ( ^ω^)「マジで?すごいお!」 ( ゚∀゚)「んでアルカディアの記事によればどうやら『2回目以降の攻城は 1回目より溜まり方が遅くなる』らしいのな、だからこの先端置きだとすぐ戦場に出て 攻城状態を解除できるから『1回攻城成功した後は置きっぱなしより置き直した方が 早く攻城できる』ってわけ。」 ( ^ω^)「勉強になったお!」 ( ゚∀゚)「今の姜維で言えば荒巻さんの撤退してる部隊が復活する前に 2発目の攻城を入れたくて使った有効なテクだな」 ξ゚⊿゚)ξ「せっかくだけど解説してる間に回復した董卓がやってきたわ!」 (;^ω^)(;゚∀゚)「なんだってぇーっ!」 兵力4割程度の董卓が荒巻陣地に乗り込んで櫓を壊し始めた 兵力ミリの張松は帰城するしかなく、姜維の2発目の攻城が入ってしまう <カタセテモラウ! 94 名前:外伝 荒巻と店長の激闘12 本日のレス 投稿日:2006/08/08(火) 13 31 37 DayBseqV ξ゚⊿゚)ξ「劉備~はやくきて~はやくきて~」 <ホウッ ( ^ω^)「きた!劉備復活きた!はやい!」 ( ゚∀゚)「これで阻止る!」 さっそく土煙を上げて姜維を倒しに向かう劉備だが姜維も董卓も引き上げ済みで 追える距離ではなかった ~~~ (´●ω●`)「言われなくてもスタコラサッサだぜぇ」 (´●ω●`)「さてと、馬超が来れないように姜維は残して後は準備を整えるか」 (´●ω●`)「しかしまだ何か仕掛けてくるはず…彼はそういう人だ」 ~~~ ( ^ω^)「なんで姜維だけ帰城しないんだお?」 ( ゚∀゚)「募兵だよ、ぼへー。荒巻さんの劉備だって帰城せずに回復してるだろ?」 ( ^ω^)「あ、ほんとだ」 <イカセテイタダコウ! ( ゚∀゚)「なるほど、ここで復活した馬超が櫓を壊しに乗り込んで来ないようにした訳か」 ξ;゚⊿゚)ξ「偶然じゃなくてそこまで考えて動かすものなの…?」 / , 3 「士気差はこっちが1不利、鄒暴虐として士気8~9から踊ればこちらは7~12の士気が 6に減らされ、大徳以外の有効手段は無くなりそれも暴虐で潰される…」 /。 3 「と、向こうが考えて事を運んでくれたらまだ勝ちようがあるんだが…どう来るかな?」 そのまま双方睨み合いながら全部隊が万全の状態になるまで時間経過 そしていよいよ鄒が堕落の舞いを踊り始めた 96 名前:外伝 荒巻と店長の激闘13 本日のレス 投稿日:2006/08/08(火) 13 35 08 DayBseqV <アツゥ~クシテアゲル♪ 堕落の舞い 両軍の士気ゲージ最大値が下がる。 ( ^ω^)「相変わらずエロスwwwwwwwwww」 ξ゚⊿゚)ξ「言ってる場合じゃないわよ!貯まってた士気が6まで減らされちゃったわ…」 (;゚∀゚)「暴虐が来るぞ…!」 / , 3 (ニヤリ!) ~~~ (´●ω●`)「…?気のせいか?」 (´●ω●`)「いや、もう止まらんぞ!ここまで進入すれば連環の法を使われても 城壁まで辿り着ける!」 (´●ω●`)つΩ「限界だッ!押すねッ!」 <イノチヲステテ、ホネトカセイ! 暴虐なる覇道 範囲内の味方は武力と移動速度が上がる。 ただし効果中は、効果を受けている部隊が多いほど自分の城にダメージを受ける。 ~~~ / , 3 「かかりおったか!」 <タタキツブセ! 劉備の大徳 範囲内の蜀の味方すべての武力が上がる。 / , 3 「プラス!」 兵法レベル7! 蜀軍の大攻勢 ガオーン / , 3 「劉備の大徳は+5!そこへ蜀軍の大攻勢の+3を足して両面焼きのハムエッグよ!」 / , 3 「そら行け張松!」 ~~~ 97 名前:外伝 荒巻と店長の激闘14 本日のレス 投稿日:2006/08/08(火) 13 37 37 DayBseqV (;;´●ω●`)「蜀攻勢だとォォォォOHHHHHHHHHHH!!!?」 (´●ω●`)「張松め舞を潰すつもりか!それなら臧覇を向かわせ…ッ」 (;;´●ω●`)「だ…だめか!鄒が踊っている分人数差で臧覇が抜けたら押し切られる…! こ…!攻城できんッ!ゲ…ゲージが削れてしまう!」 (´●ω●`)つΩ「これはたまらん!」 兵法マスタープラス外伝! 増援の法+正兵+速軍 ガオーン ~~~ <モウ、スキネェ / , 3 「任務完了!引き上げろ!」 ( ^ω^)「すごいお!暴虐が攻城できないまま引き上げていくお!」 ξ゚⊿゚)ξ「あれ?他の皆は追いかけて戦闘しないんですか?」 / , 3 「城ゲージは貰ったんだ、暴虐を相手に撤退しないだけでよしとするさ」 ξ*。 。)ξ「そ、そうね…無闇に攻めてるだけじゃ…駄目よね」 ( ゚∀゚)「城ゲージは貰ったって…まだ若干負けてますけど」 / , 3 「だからこれから攻めるんじゃないか…この微妙なゲージ差と残り時間で 向こうに暴虐を打ってくる余裕があるかな?」 (;;゚∀゚)「……アッー!」 / , 3 「さあ、最後の攻防だ…!」 ~~~ (´●ω●`)「やはり気のせいではなかった!くっ…舞ったのが失敗だったのか?」 (´●ω●`)「いや、動揺するな…まだゲージはこっちが残っている以上守りきればこちらの勝ちだ」 (´ーωー`) 揺れるな俺の心 ときめけ俺のバーボン (´●ω●`)「…よし、残り数カウント…なんとか凌ぎ切る!」 そして荒巻の部隊は城壁に到達し攻城を始める 馬超がマウントを取ろうとするが櫓がジャマなため壊さねばならず 店長側はかろうじて乱戦で阻止できている 100 名前:外伝 荒巻と店長の激闘15 本日のレス 投稿日:2006/08/08(火) 13 42 01 DayBseqV (´●ω●`)つΩ「手間取っている今のうちにここを凌ぐにはこれしかねェーッ!」 <ドォォゥリャァァァー! 火事場の馬鹿力 自身の武力が上がる。その効果は自分の城ゲージが少ないほど大きい。 ドッゴォ ボッ ~~~ (;;^ω^)「なんだお?!臧覇がいきなり呂布並みの武力に変化したお!」 ( ゚∀゚)「火事場も知らんのか…計略メッセージ見たろ、あれは城ダメージ受けてるほど 武力が大きくなるんだよ。たぶん乱戦してるところへ突撃して撤退させるつもりだろうな。 兵種差の無くなる城前では超絶騎兵で阻止するのが常識ってくらい有効技だぜ」 / , 3 「しかしS・Y・O・K・U 射程距離に到達しました」 <ホッホーウ!オネムノジカンジャテェ~ 蜀への誘導 範囲内のすべての敵が自身に向かってくる。 ~~~ (´ ω `) 三● ●スポポーン (´●ω●`)「しもうたーっ!それがあったんやーっ!なんでワイうかつにも 忘れてしもうとったんやーっ!超絶強化殺しの張松ゆうたら昔は一部で ブイブイいわしてたくらいこらもうごっついやつやでぇーっ!」 張松は中央付近まで臧覇を引っ張ると森に引っ掛けて放置してしまう そしてこの時の動揺により店長に隙が発生し…乱戦中の攻城部隊に 横移動を許し乱戦を抜けて攻城させてしまった 102 名前:外伝 荒巻と店長の激闘16 本日のレス 投稿日:2006/08/08(火) 13 43 12 DayBseqV <イッキニセメルノヨー ドゴーン (´●ω●`)「あ」 <ヒルムナーススメー ガゴーン (´●ω●`) スチャ (´・ω・`)「負けた…」 ~~~ ちゃらっちゃっちゃっちゃら~ 勝 利 / , 3 「フゥー…やれやれ運に助けられたな…」 (lll^ω^)(;゚∀゚)ξ;゚⊿゚)ξ(運?あれだけやって運?) 進軍しますか? ペシペシペシペシ(兵法ボタン)カードをお取りください ( ^ω^)「あれ、コンティニューしないんですか?」 / , 3 「はは、今日はもうさすがにやる気力は残ってないよ」 トゥルルルル i []/ , 3 「もしもし?白熱したね…おつかれさま」 i [](´・ω・`)「いや、完敗でしたよ…まさか蜀攻勢で打ち合ってくるとは…」 / , 3 「撤退せずに凌ぐにはあれが一番いいと思ったから今日のために頑張って育てたんだ」 (´・ω・`)「そ、そうでしたか…ちょっといいですか?」 / , 3 「うん?」 103 名前:外伝 荒巻と店長の激闘17 本日のレス 投稿日:2006/08/08(火) 13 48 09 DayBseqV (´・ω・`)「あそこで舞うのは…やっぱり"無かった"ですかね?」 / , 3 「………私が逆の立場なら、暴虐で速度の上がった姜維に挑発させて森に運んでいたかな」 (´・ω・`)「!!…そういえば『三国志大戦は戦闘ゲームではなく攻城ゲーム』とは 貴方の弁でしたね…しかし…」 カチャ (´●ω●`)「つまり、私もまだまだ強くなれるということですね?」 / , 3 「そうだね、お互い精進しよう」 (´●ω●`)「フフフ…次こそは負けませんよ…」 / , 3 「…でもまあ多分その時は大徳じゃないまた別のデッキ使うと思うけど」 (´●ω●`)「…え、マジ?そんな変えられてたらデッキ対策できないじゃん」 / , 3 「しらんがな」 ガチャツーツー (´●ω●`)「うはwwwwwwwwwwwwヒドスwwwwwwwwww」 / , 3 「さてと…この後用事が無いならどこか落ち着いた所へ移動しようか? 昼食はもう済ませたかい?何なら私が持つから食後にちょっと話そう」 ( ^ω^)「そういやツンに昼食おごってやる約束だったんだお!安くておいしい いい店があるからよかったらそこに行くお!」 (;゚∀゚)「あっ、えーと(俺着いて行っていいのかな…?)」 / , 3 「長岡君もまだだよね?食事代は出すからよければ来ないかい?」 (;゚∀゚)「しゃす!ご同伴に預かります!」 で、ブーンに連れて行かれた所が ( ^ω^)「大盛りねぎだくギョクみそしるワン海苔ワンで!」 ( ゚∀゚)「牛 丼 屋 か よ !」 /;, 3 「ま、まあ私もここは結構来るし悪くない店だ…よ」 (;゚∀゚)「ツン…だっけ?ちょっと同情するわ…」 ξ;゚⊿゚)ξ「ま、この年の財布の中身じゃしょうがないでしょ…」 (;゚∀゚)「大戦もやってるしなあ…」 104 名前:外伝 荒巻と店長の激闘18 本日のレス 投稿日:2006/08/08(火) 13 51 10 DayBseqV / , 3 「さ、注文しよう 牛鮭定食と豚汁お願いします」 ( ゚∀゚)「並牛鍋定で」 ξ゚⊿゚)ξ「焼鳥丼並ツユ少な目に半玉、あとコールスローちょうだい」 [ ] チュウモンハイリマース (゚」゚)ノ ノ|ミ| 」L [ ] (゚」゚)__ アイヨー ギャー ノ|ミ|=牛= | =3 //ヽ ノ ―食後― ( ^ω^)「で、何の話だっけ?」 ( ゚∀゚)「ツッコミ役として付いて来てよかったよ!さっきの荒巻さんのプレイ見て なんか解らんところがあったら聞いて参考にしとけよ」 ( ^ω^)「全部wwwwwwwwwwwwwwww」 / , 3 ( ゚∀゚)ξ゚⊿゚)ξ「おいおいwwwwwwwwwwwwwwwww」 (;^ω^)「だってだってもう何がなんだかで…凄かったのはなんとなく伝わってきたけど 細かいところで色々やってて知らないことだらけだお…」 / , 3 「うーん…それじゃ今日やった中でブーン君がすぐにでもやれることに絞って説明するか…」 105 名前:外伝 荒巻と店長の激闘19 本日のレス 投稿日:2006/08/08(火) 13 53 56 DayBseqV / , 3 「まずは場内移動か。槍兵や歩兵や攻城兵の足が遅いのは知っているね? だから戦場で端から逆端まで歩かせようとしたらかなり時間が掛かってしまう… ところが城内から戦場へ出すときの横移動にはほぼ全く時間が掛からないと言っていい。 そういう訳で今日は張飛を…張飛は武力が高いけど知力が低い分伏兵に弱いので 後衛に配置せざるをえないから、逆サイドで攻められた時のことを考えて 早く帰城できるように引き気味に配置して、普通に移動するより短時間で敵の前に出したんだ」 ( ^ω^)「配置画面から勝負ははじまってるのかお…」 / , 3 「これはもちろん相手も使えるからガラ空きだからといって城から土煙が出てこないか 油断せずに見ておくことだね」 / , 3 「あとは…攻城時の横移動かな?攻城時に乱戦されていると攻城ゲージは溜まらない… だからと言って後退してしまうと攻城ゾーンから出て溜まっていたゲージも無くなってしまう… そこで横方向だ。移動中も攻城ゲージは増えないがどっちみち乱戦してたら増えないからね、 ちょっとでも乱戦から抜ければ溜まった瞬間に攻城が決まる。もちろん相手も同じ横方向に 追いかけてくるはずだから成功するには兵種や武力兵力やらの要素が絡んでくるが… 今日は運良く成功してそれが勝敗を分けた訳だ、覚えておいて損は無いと思う」 ξ゚⊿゚)ξ「英雄とはいっても地道な努力の積み重ねが物を言うんですね…」 / , 3 「私はあまり強い方じゃないからね…こうして色々小技を吸収しながら腕の差を埋めてるのさ」 / , 3 「まあその2つかな?相手の攻城を阻止し、こちらの攻城を通す…三国志大戦は 『終了までに相手よりも城ゲージを削ること』が目的で、戦闘はこちらの攻城をジャマする部隊を無くす、 攻城に繋げるためのもっとも有効な手段であり、目的ではない、ということを今日は覚えて帰って欲しいな」 ( ^ω^)「攻城を意識かぁ…」 107 名前:外伝 荒巻と店長の激闘20 本日のレス 投稿日:2006/08/08(火) 13 58 31 DayBseqV ξ*゚⊿゚)ξ「あ、あのう…ちょっといいですか?」 / , 3 「うん?」 ξ゚⊿゚)ξ「私も…その…大徳デッキ使ってて…槍単なんですけど…やっぱり馬超とか 騎兵入れたほうが安定するんでしょうか?」 ( ゚∀゚)「思い出した!彼女、車輪の大攻勢マスターなんすよそのデッキで」 / , 3 「それはまた個性的だね…ポリシーも結構だが…たとえば 回復デッキに当たって舞われたときそのデッキではどうするのかな?」 ξ;゚⊿゚)ξ「あっ…えーと」 / , 3 「落雷を落とすには反計が睨んでる、白銀も控えてる、連還しても回復があるので 落としきれない…かなり厳しい戦いになると思う」 ξ゚⊿゚)ξ「たしかに勝てたことなかったです…」 / , 3 「槍兵は強いが移動速度が遅い…つまり「逃げにくい」。槍撃のおかげで 「逃げられやすい」ことはあまり無くなったが…それにしても相手の計略や攻撃に さらされて耐えるタフさが無ければ使っていくのは難しい」 ξ゚⊿゚)ξ「やっぱり騎兵入れようかなぁ…今日のプレイでも張松が結構色々動いてましたね」 / , 3 「コストの低い兵は高い兵に武力では適わないからね、しかし 『付いてる兵種はコストによって差が無い』。だから武力以外の所で勝負したいのと 6付近の士気帯以外で戦局に影響を与える計略が大車輪以外にもう1つ欲しかったので 張松を選んでみたんだ」 ( ゚∀゚)「つーか根本的な疑問としてさー、車輪するにもなんでそこまでR関羽使いたくないわけ?」 ξ;゚⊿゚)ξ「あ、いや、別に使いたくないとかそんなんじゃなくてお姉ちゃんが…」 ~~~ 川*´-`)「関羽!関羽!あいつの名を呼ばわってみろ! 豪壮な気がもくもくと湧いてくるぞ!」(くるくる~) ~~~ ξ゚⊿゚)ξ「とかカード持って回転してたので取り上げるのも気の毒だしそのままあげちゃったんです」 (;^ω^)(;゚∀゚)「うはwwwwwwww蒼天wwwwwwwww」 /;, 3 「そ、そうか、無いならしょうがないかな」 109 名前:外伝 荒巻と店長の激闘21 本日のレス 投稿日:2006/08/08(火) 14 02 32 DayBseqV / , 3 「しかし関羽のような高コストのカードは枚数が減る分能力が凝縮されるから 車輪のように枚数が少ないデッキも選択としては悪くないよ、長岡君の使う ケニアデッキのような例もあるし」 ( ゚∀゚)「お、俺すか?」 / , 3 「ただケニアは極端に敵計略に弱いから、運用に大胆さと慎重さが求められる… 長岡君は大胆さは申し分ないが慎重さを鍛えればもっと上を目指せると思うなあ…」 (;゚∀゚)「ううっ耳が痛い…」 / , 3 「…長岡君、魏4枚に変えてみる気はないかい?」 ( ゚∀゚)「は?」 (;^ω^)「魏4枚てなんだお?」 ξ゚⊿゚)ξ「SR張遼、R典韋 SRホウ徳 SR賈クで構成された4枚デッキのことよ… 高武力の兵3枚ってケニア型に賈クが加わっているのが特徴ね」 / , 3 「そうだ、SR賈クは強い…今でこそなりを潜めているがあれもまたSR馬超と同じく 1枚で完結されたカード…」 ( ゚∀゚)「魏4…俺が…?」 / , 3 「いや、もちろん今のデッキが悪くない訳じゃないし、なにより呂布が入れられないからね… ただそういう選択肢もあるという事で考えてみて欲しい」 ( ゚∀゚)「あれって強いんですか?結局ダメ計に弱そうなんですが…」 / , 3 「…使い方次第では私より強くなれるよ」 (;゚∀゚)「!!荒巻さんより?!」 / , 3 「いや、人のデッキに干渉するのはあまり主義じゃないしこの話はここまでにしよう、すまなかった」 ( ゚∀゚)(ケニア…魏4…呂布…むむむ…最近はデッキのことであまり考えたりしてなかったな…) 110 名前:外伝 荒巻と店長の激闘22 本日のレス 投稿日:2006/08/08(火) 14 04 29 DayBseqV ( ^ω^)「そういや排出カードは何だったんです?」 / , 3 「まだ開封してなかったな…どれ」 ペリリリ _ _,, -ー  ̄ ̄  ̄ ̄`ヽ、 ,r ". . . .`ヽ. / ̄  ̄ \ /  ̄  ̄ ヽ . / ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ | .| .| _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ | 〉" "-ー ェェヮ; ) f ;;_-ェェ-ニ ゙レr-, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ヽ"  ̄´. ;i, i `  ̄ r ; } | 久々に徐晃。 . ゙N l . .... ;イ; l 、 ,l,フ ノ | こういう俺みたいに死ぬまで大敗しないのが . |_i"ヽ; ... / ゙=-=´`ヽ. /i l" < 魏の名将なんだよな。だが、その”死ぬまで” .| ゙l ´~=== === ` ,il" .| ". | というのが戦死なのだから困る。 .{ | 、 ` ===== " , il | \________________ /ト、 |. ゙l; ,i ,l ノト、 / .| \ゝ、゙l; ,,/;;,ノ;r " | \ " | `-、`'ー--─'";;- " ,| \_ ( ^ω^)「うはwwwwwwwww禿ktkrwwwwwwwwwwww」 / , 3 「R徐晃か…!ブーン君のメインも魏だったね、これはもう持ってる?」 ( ^ω^)「あ、いえまだ…」 / , 3 「それじゃこれはあげよう」 ブーンはR徐晃をゲットした! 111 名前:外伝 荒巻と店長の激闘23 本日のレス 投稿日:2006/08/08(火) 14 05 14 DayBseqV ( ^ω^)「wwwwっうぇwwっうぇ ありがとうございます!」 ( ^ω^)「しかしこの禿のオッサンは強いんですか?」 / , 3 「見かけによらずその禿のオッサンは劉備と同じように 復活があるから早く再出撃できるし、連も付いてるから 連計を持ってる武将と一緒に使えばこの禿のオッサンは強いよー見かけによらず」 ( ^ω^)ξ゚⊿゚)ξ「今日は色々とありがとうございました!」 / , 3 「こちらこそ大戦話に花が咲かせて楽しい時間が過ごせたよ」 ( ゚∀゚)「また会おうぜ!ゲーセンか戦場でな!」 こうして4人はそれぞれの帰路に着いたのでした。 荒巻スカルチノフとショボン店長の激闘 了
https://w.atwiki.jp/simple_sukkiri/pages/95.html
401. 可愛い奥様 2006/06/28(水) 08 52 12 ID cSS+dyNG 食洗機使うような主婦は初老だ! と言う意味かと思って笑ったよw 402. 可愛い奥様 2006/06/28(水) 08 55 36 ID tiqxb5ub ゴ、ゴメ・・・ ○∠\_ 403. 可愛い奥様 2006/06/28(水) 09 23 21 ID B1zR2z83 本気の鼻水吹いた 404. 可愛い奥様 2006/06/28(水) 09 33 29 ID z2Jf8hn8 旦那さんが食後の食器を洗ってくれるとはうらやましいですが、 もし、自分なら旦那にも食後はゆっくりしてもらいたいな。 満腹でビールでも飲んでほろ酔いだったりしたら、動くのが億劫になるし。 ・・・・よけいなお世話ですけど・・ 自分のところは2人家族専業だけど食洗機ありがたく使ってます。 旦那も食洗機に興味深々なので、ときどき使って洗わせて!と言っております。 セットしてくれるだけでも助かる〜 405. 可愛い奥様 2006/06/28(水) 09 57 56 ID 4Y9a9pZ3 398 笑い殺す気かぃwww 406. 可愛い奥様 2006/06/28(水) 10 07 16 ID Y5643J2J 398 どこの誤爆だったんだろうw 407. 可愛い奥様 2006/06/28(水) 10 36 57 ID bwxkJq5f 406 きっとシュウトメスレだと思われw 408. 可愛い奥様 2006/06/28(水) 10 39 23 ID bwxkJq5f 404 うちは兼業なので、家事全般は私、 旦那はゴミの分別&自分の部屋の掃除&皿洗い担当ですよ〜。 旦那は私よりも早く帰宅するので、食後は私の方がぐったりしてますw 旦那は私が動こうとすると「お願いだからじっとしてな!」と言います。 優しい旦那に感謝感謝♪ 409. 可愛い奥様 2006/06/28(水) 10 56 25 ID LULq4xLm 歳とればとるほど食洗機のほうがいいと思う。 実母は手洗い派なのだがすごく神経質なくせに手洗いした食器には汚れが残ってる。 夫(すごい綺麗好き)もたまに食器洗いを手洗いで手伝ってくれるのだがやっぱり 汚れが残ってる。 なんでかなー?と思ってたら二人とも凄い老眼。 見えてないんだわ。 410. 可愛い奥様 2006/06/28(水) 16 09 58 ID +0PWXxYL 洗い物好きな方だけど食洗機で洗わないと気が済まない物もあるな。 手の届かない所まで洗えるし、熱いお湯も使えるから。 主に調理器具や汚れがひどいのは食洗機、 ちょっと飲み食いした時の食器などは手洗いしてる。 411. 337 2006/06/28(水) 16 41 01 ID bfTTUkzD お礼が大変遅くなり、申し訳ありません。 レスいただいた方々、ありがとうございました。 皆様に背中を押されまくりました。 家電板の食洗機スレも見て、購入を検討したいと思います。 346 確かに子供ができてからだとそんな余裕ないかもしれないですね。 貴重なご意見ありがとうございました。 347 348 皆さん、食洗機を買って余った分を他にまわして、有効に使われてるんですね。 えらいなぁ。 私はその分余計にだらだらしてしまいそうですw 349 電気代が減るのも魅力ですね。 350 ほんとよさそうなかごですね。色もかわいいです。 わざわざ貼っていただいてありがとうございました。 351 めんどくさがりの私も間違いなくそうなりそうですw とても参考になるご意見ありがとうございました。 412. 可愛い奥様 2006/06/28(水) 18 36 18 ID opDx9n86 355です。レスありがとうございました。 369 でご紹介いただいたタイプで、小さいサイズのものがないか探してみます。 見つからなければ、 382 も可愛いですね。食洗機が使えるのはありがたい。 ご紹介ありがとうございました。 413. 可愛い奥様 2006/06/29(木) 15 14 03 ID DgLV16Gr 食洗機の電気代、うちはたぶん300円くらいだ。 一回/一日廻すけど、オール電化なので夜11時〜の深夜電力料金 にタイマーで廻す。 毎月、電気代の深夜料金は1300円くらい計上されてる。 エコキュートが1000円/月らしいから、エアコン使わない時期の 残額は食洗機ってことになるので、単純引き算で300円。 激安いな。ちなみにビルトイン松下。 414. 可愛い奥様 2006/06/29(木) 15 56 51 ID 2k0CsQ7B 一日一回ってことは朝から使った食器とかは桶に溜めといて 最後にまとめて洗っているんですか? 食事ごとに回すともったいないのかな・・・ 溜めるほど食器も多くないのだけど食洗機欲しいです。 415. 可愛い奥様 2006/06/29(木) 16 50 28 ID NTx2mGKK 413 ちなみにどのくらいの大きさの食洗機を使っていますか? あと、ご家族は何人ですか? 私も、食洗機欲しくて、どのくらいの大きさのものを 買おうか検討中なので、教えていただけるとうれしいです。 416. 可愛い奥様 2006/06/29(木) 17 35 45 ID vARQYXNK >415 413じゃないけど、 夫婦二人、園児、乳児の4人ですが場所が無いのを 無理してでも6人用買ってよかったと思ってる。 食器だけでなく鍋や調理器具も入れて一緒に洗えるし、 園児の友達が大挙して押し寄せて来た日の食器洗いも楽。 場所にゆとりがあって小さい子供がいるとか、 来客が多いとかなら絶対家族の人数以上の大きさをお勧めする。 普段はもとより、お客の後の片付けって疲れている時だし、 普段より汚れ物多いから本当に便利。 417. 可愛い奥様 2006/06/29(木) 18 13 00 ID TyNvbxZ1 夫婦2人だけど、6人用のつかってるよ。 416さんと同じく調理器具とか入るだけ入れる。 洗物が少ない時は半分側にいれたらセンサーが半分で 洗ってくれるらしいので電気水道代的には問題ないよう。 大は小を兼ねるということで、スペースが許すなら 最大限大きなものを買うといい。 418. 可愛い奥様 2006/06/29(木) 18 44 04 ID O75JeREv うちも2人家族だけど6人用。 もっと大きかったらいいナといつも思う。 使った鍋も食洗機に入れて、入らなかった分は手洗い。 ほんとは全部入れたい。 419. 可愛い奥様 2006/06/29(木) 19 08 24 ID DIeySeju ビルトインも標準とディープタイプがあるんだね。 売主に「家買うから食戦記付けて」とお願いして付けてもらったものが ディープタイプだった。 大皿の上にザル、ボールが乗せられる。 3人家族だけど容量大きいに越したことはないと思う。 420. 可愛い奥様 2006/06/29(木) 20 23 46 ID 2yTkC8rw うちは旦那が単身赴任で子供と二人。 6人用を使ってます。 回すのは一日一回。朝ご飯〜夕食、お弁当箱まで一気に洗浄。 欲を言えば鍋まで洗いたい…となると10人用になるのか?w 産後鬱で毎日毎日皿を洗いながら、これが一生続くのか…と 泣いていた私には食洗機は手放せない家電です。 421. 可愛い奥様 2006/06/30(金) 00 45 20 ID z187Xyy2 420 >回すのは一日一回 これを2回にすれば良いのでは? そうすれば、鍋投入〜できるのでは? 422. 415 2006/06/30(金) 00 56 26 ID iyE5BUl6 416-420 みなさん、レスありがとうございます。 ビルトインの45cmディープタイプを考えていたけど、 これより大きいとなると外国製になってしまうのかな? 出来るだけ容量の大きいものを検討します。 乳児を抱え、主婦湿疹もずっと治らないので、 早く欲しいです。 423. 可愛い奥様 2006/06/30(金) 01 34 49 ID kdSG0k+J 一日一回だと汚れ落ちにくくないですか? 424. 可愛い奥様 2006/06/30(金) 04 44 21 ID ww16DhQK 古いタイプの食洗機でも「下洗い」みたいな機能はあった。 ざっと洗ってあれば一日一度でも汚れは落ちそう。 一日一度しか動かさない前提の場合、手洗いである程度こびりつきそうな汚れは 先に落としておくだろうし、一旦濡らした食器の汚れは、食洗機の扉閉めておけば ふやけたままだよ。 個人的には「食洗機使うには勿体無いかな?と感じる小量の食器」は、 一緒に「使ってないけどくすんだ食器」+グリルや五徳やトレイ等雑貨と こまめに洗う方が好きだけど。 425. 可愛い奥様 2006/06/30(金) 05 38 40 ID MTbVP2y/ うちは夫婦+子供2人の4人家族で12人用使ってます。 やはり一日分まとめて洗います。 朝はパン食、昼は麺類メインなのでもともと あまりこびりつく料理は少ないんだけど、毎食後家族が自分の食器を下げて 洗い桶につけ、しばらくしてから食戦記にしまっちゃいます。 それで夜寝るときスイッチいれるけど、こびりつきが気になったことはないなあ。 426. 可愛い奥様 2006/06/30(金) 07 35 52 ID vjdwXvq4 413です。 415 レス遅れました。松下の45cmフルオープンです。たぶん4人用。 2年前設置なのでディープだのコンパクトだの無かった気がする・・・。 一回/一日だけど、ボールとか鍋、どんぶり辺りは手洗いしないと満タ ンになってしまうよ。 一回/一日@一家4人スパンで洗うと、サイズ的には「"お皿"洗機」の 扱いですね。 下洗いはしないけど、ゴハン粒と油汚れはよく落ちる。 苦手なのは青海苔かな。 青海苔ついたまま洗うと全部の食器にカピカピにこびりつくw ってか、家電製品って2年の違いって大きいね。 今ならIHにも自動炊飯機能がついてる。 鍋でゴハンを炊きたくなった今、超うらやまだわ。 427. 可愛い奥様 2006/06/30(金) 07 56 15 ID ET5PxLK3 一日一回かぁ。皿も大量にあるんだな。やっぱ金持ちか。うらやましい。 428. 可愛い奥様 2006/06/30(金) 11 44 32 ID qnR2yUly あとすりゴマも苦手だよね>食洗機 うちのだけかな。 うちは2〜3回回してるんだけど、炊飯器の釜まで洗ってるw 食洗機の中で場所とるしそのくらい手で・・・とは思うけど、 手袋して石けんを泡立てて・・・が面倒くさくてつい入れてしまう。 1日1回だけ手洗いしているのは、大事な包丁のみ。 429. 可愛い奥様 2006/06/30(金) 11 52 16 ID BhjYTCIo 427 お皿は大量に持ってればイイってもんでもないですわよ、奥様w むしろ過剰な食器類はスッキリキッチンの敵。 100均皿やフリマの10円のお皿は食洗機向きなんですのよ。 ゴールドの縁取りのついたゴージャスなのは食洗機使うと金がハゲますのよw しかも食洗機ってなんだか妙に皿が欠けるんだよね。 欠けたお皿を使い続けてるうちはちっとも金持ちぢゃないですよw 430. 可愛い奥様 2006/06/30(金) 12 00 16 ID ww16DhQK 429 食器が完全に冷めてからラックから取り出すようにしたら 欠けが無くなったよ。 たまたまかもしれないけど。 うちは気付けばコレールだらけ。 他、パイレックス、デュラレックス…w 自分用の骨董屋で仕入れた茶碗は絶対手洗い。 431. 可愛い奥様 2006/06/30(金) 14 03 00 ID rbh7uWBz 私も食戦記にしてからコレール大量買いです。 432. 可愛い奥様 2006/06/30(金) 15 01 32 ID JJH4IiEu ここのスレ、金持ち多いよね。。。 433. 可愛い奥様 2006/06/30(金) 15 07 28 ID ShZFvTq+ 432 ノシ 多いっちゅーか、食千機買えない人はレスせずスルーしてるんじゃないかな。 私もその一人orz いつかは欲しいけどね〜 434. 可愛い奥様 2006/06/30(金) 15 11 02 ID G46muZTi 最近コレールとデュラレックスをひととおり揃えた。 ・・・食洗機買いなさいというお告げなのかすぃら。 435. 可愛い奥様 2006/06/30(金) 15 14 47 ID X/Pt+Phq うちはほとんどボーンチャイナ ガシガシ洗ってる。 陶器も気にしないでブッ込んでるw 436. 可愛い奥様 2006/06/30(金) 15 17 05 ID JJH4IiEu 433 なんならスレタイも「食洗機を語る」に変えてもいいくらい、 その話ばっかだよね・・・ ここのスレ大好きだったのに、最近入りにくい。 437. 可愛い奥様 2006/06/30(金) 15 21 59 ID APKxmo0s でもここ鬼女版にしては、いい住人多いから私は好きだ 438. 可愛い奥様 2006/06/30(金) 15 25 10 ID SqmNbiCJ 私も好き。 食洗機もってないけど「いつか買うぞ」と参考にしてる。 439. 可愛い奥様 2006/06/30(金) 15 31 00 ID ShZFvTq+ 436 ログさかのぼってみると26日あたりから4日ほどこの話題か。 まあそのうち語りつくされるんじゃない?とのんびりかまえてみる。 ちょっと前まではトイレの話ばっかりだったしw それに他の話題が禁止ってわけじゃないんだから、 話振ればいいんだよー 冷蔵庫の整理上手の奥様のお話聞きたいな。 小袋のものとか箱に立ててしまっても、すぐぐちゃぐちゃになってしまう。 440. 可愛い奥様 2006/06/30(金) 15 44 48 ID APKxmo0s ここ寛容な奥が多いんだよね。 スレ誘導される事も滅多無いから話題も多いしさ 441. 可愛い奥様 2006/06/30(金) 16 26 12 ID rbh7uWBz パントリーネタ続いた時も荒れる事無く 見守る奥多かったよね。 439 冷蔵庫はありきたりな100均のケースにいくつか分けて収納してる。 なにか目からウロコが落ちるような収納テクはないものだろか・・ トイレに関して気になるのはサニタリーBOX 汚物入れですね・・ うちは女はアテクシひとりなので使ってません。 その都度 小さめの紙袋に入れて燃えるゴミ箱へポイなんだけど セイリ組家庭に1人の奥さんどうされてます? 442. 可愛い奥様 2006/06/30(金) 17 00 41 ID vR4L6fBt 441 私は堂々と使ってる。 元々可愛いものが好きだからクマ柄の丸っこい汚物入れを トイレに設置しています。 中には黒いナイロン袋装着して中ブタ付きだけど、ダメ? 置かない方がいいのかな? 443. 可愛い奥様 2006/06/30(金) 17 03 12 ID NdQQMkgo 生ゴミの話がちょっと前に出てましたが、 「エポ ダストホルダー」なるもの、お使いの方いますか? 逆三角錐の形をした生ゴミ受けです。 フタつきなのでいいなーと思ったのですが、デカそうなのと、 価格が価格なのでちょっと迷ってます。 444. 可愛い奥様 2006/06/30(金) 17 05 46 ID ShZFvTq+ 441 やはり冷蔵庫は地道に片付けるしかないのか・・・ いつのまにかちらかっちゃうんだよなぁ。 汚物入れ、私も紙袋に入れて、時期が終ったらビニール袋に入れてポイしてる。 実家の母がそうしてたし、なんとなく。 整理が終わったらすっきり片付くところが良いよね。 445. 可愛い奥様 2006/06/30(金) 17 39 37 ID LjNNYgjZ 冷蔵庫を常にスッキリしておくのって本当に難しいよね。 他の場所と違って日ごとに中身や量が変わっていくし…。 446. 可愛い奥様 2006/06/30(金) 17 58 52 ID KmsZ6m9q う〜ん汚物入れ 置きたくないので使ってないな。 使う期間は1週間、使わない期間はその3倍だと思うと 目立たぬようにゴミ箱行きです。 プラスチック素材ではなく かと言ってほっこり風味な汚物入れも好きではないので シンプルかつお洒落なのがあれば置きたくなるのかも 447. 415 2006/06/30(金) 18 24 16 ID iyE5BUl6 426 レス頂き、どうもありがとうございます。 45cmで1日1回だとやはりお皿しか洗えないようですね。 そして、1日1回だと食器の数も多く要りそう… 食洗機ネタを引っ張ってスミマセンでした。 448. 可愛い奥様 2006/06/30(金) 19 56 50 ID AssG/lRp 439 プラ篭にジャムなんかのビン類を入れて、 奥のモノが取り出しやすくはなった。 小袋のものって、ドアポケットにもあるし…適当w 441 ブラシと洗剤ケースが一体になったのを使ってる。 分解して丸洗いできて良いけど、ブラシがイマイチ。 449. 可愛い奥様 2006/06/30(金) 20 11 23 ID 3snfw2gV 冷蔵庫の細々したものは100均一のプラ籠で分別ー。 調味料セット、チューブ・小袋調味料セット・常備菜漬物セットの3つがあります。 取り出してさっと拭き掃除もできるし。 450. 可愛い奥様 2006/06/30(金) 21 22 51 ID zqpxTb2b サニタリーケースは無印の円筒型使ってます。 ブラシもお揃いなので見た目は良いです。 冷蔵庫の整理。最近最新型に替えたので 収納には困ってません。便利棚やチューブ入れまであって 便利すぎる。 451. 可愛い奥様 2006/06/30(金) 21 30 57 ID catCwEP2 450 冷蔵庫のメーカーなどkwsk! 452. 可愛い奥様 2006/06/30(金) 21 45 08 ID TA2rtMh5 トイレの掃除はブラシは使わないほうがいいんだけどねぇ・・・ 453. 可愛い奥様 2006/06/30(金) 21 52 59 ID urNin4II 450 その手の細かい収納付き冷蔵庫が苦手。 7年前の冷蔵庫だけど、細かな収納の部品はすべて捨ててしまったよ。 昭和の冷蔵庫内と同じでスッキリw ダラなので収納部が細かいと反って庫内の掃除がメンドクサくなっちゃう &食べない食品の宝庫になってしまうんだよね。 お風呂もユニットバスにしたら、シャンプー置き場とか洗剤置き場が ついててカビの温床になってる。 掃除するためにはなにかとシンプルなのがやっぱりいいわ。 454. 可愛い奥様 2006/06/30(金) 21 56 54 ID 64ebKJb9 453 わかる。うちも野菜室の仕切りとか冷凍庫の仕切りがじゃまで捨てちゃった。 冷凍庫にある仕切りは、冷食用っぽいんだけど、 こいつを付けるとさんまが入らん 455. 可愛い奥様 2006/06/30(金) 21 59 10 ID 2YWkmXCB 感じ悪・・・ 456. 可愛い奥様 2006/06/30(金) 22 13 10 ID AssG/lRp 455 私かしら…だったらゴメンネ 457. 可愛い奥様 2006/06/30(金) 23 04 29 ID Kvg6tSxQ 私も色々部品外してるけど、外せば「細かいは大ざっぱを兼ねる」 からデフォルトは細くてもいいのかも。 それよか、棚と棚の間の高さ!半端じゃないですか? もっと細かく変えられるよう棚受け溝を増やして欲しいよー。 海外製はそうなってるのが多いけど、性能は日本製のが全然いいし。 仕方なく今は4段を2つ外して2段にして、部分的にワイヤ棚追加してる。 細かく調節できるなら本当は3段にして使いたい。 456 奥様別に感じ悪くないと思いますわ。 それよりIDがオケツになってますことよw 458. 可愛い奥様 2006/06/30(金) 23 45 40 ID AssG/lRp まぁID変わる前に… 459. 可愛い奥様 2006/07/01(土) 00 23 55 ID 2FyILyR/ アスガス爆発 460. 可愛い奥様 2006/07/01(土) 00 42 28 ID Ju0X/Fk6 455 は 452 に対してだと思う。 どうせなら何でブラシが駄目なのか教えて欲しいものですわね。 446 その汚物は部屋にあるゴミ箱に捨てるんですか? 私も汚物入れ置きたくないけど、ゴミへの安全な忍ばせ方がわからない。 新聞紙なんかに包むのかな? 461. 可愛い奥様 2006/07/01(土) 01 48 17 ID Ru5xVBvf 私も整理モチひとりきりだけど汚物入れある。 自分もともかくだけど、友達もくるし。 今度引っ越してお客さんがメインで使うトイレができたので、今まで使ってた 何の変哲もないプラスチックのを自家用にして、ちょっといい陶器のポットと ブラシを探してます。 やはりポップかカントリー調のもの、でなければ金縁でバラが描いてあるような ゴージャス系しか見つからない。 シンプルな無地か、ちょっとレリーフが入ってるような陶器のが欲しい…。 462. 可愛い奥様 2006/07/01(土) 02 01 38 ID EtWh99ql 461 無地でいいなら、千趣会見てみたら? 463. 可愛い奥様 2006/07/01(土) 02 39 47 ID 2usAIPWY お客さん、ナプキン捨てて行くの?Σ(゚Д゚) 464. 可愛い奥様 2006/07/01(土) 03 05 46 ID iTyRnNMX え、私は汚物入れがあれば捨てていくけど・・・いけなかったの? 465. 可愛い奥様 2006/07/01(土) 03 24 06 ID kSCfYvz/ 考え方は人それぞれなんだろうけど。 自分が客人の汚物を片付けることはさして気にならないが、 ( 464のような考えの人もいるだろうから、もしものために汚物入れは常備してる) ただ、自分を知る人に自分の汚物を片付けさせたくない、と思ってる。 だから知人友人の家におじゃました際だと、ビニル袋持ち歩いてるから それに入れて自宅に持ち帰ることにしてる。 それが高じていまや実家からでも持ち帰るようになったよ…。 (長期滞在しないのもあるが) 466. 可愛い奥様 2006/07/01(土) 03 42 53 ID Ru5xVBvf 465 私も自分は持ちかえるが、お客さんが捨てていっても構わない。 だから自分が整理のとき以外でも女性のお客さんのときは汚物入れに袋かけとく。 467. 可愛い奥様 2006/07/01(土) 03 58 39 ID iTyRnNMX え・・・なんか、もしかして私が非常識だったでしょうか・・・改めますです。 468. 可愛い奥様 2006/07/01(土) 05 06 20 ID nb3n/Fb2 常識とかじゃなくって、自分のを自分以外の人に処分させるのに抵抗がある。 知人のを処分するのには抵抗ない。 469. 446 2006/07/01(土) 15 18 17 ID SnGUpIQH 460 薬局でくれるような小さな紙袋とかとっておいて それに入れて台所のゴミ箱に捨ててる。 紙袋ないときはチラシに包んだり。 お客さん来る時は汚物入れ出しておくよ。 でも捨てていく客人は今のところいない。 自分も持ち帰り派です。 470. 可愛い奥様 2006/07/01(土) 16 43 51 ID BdBY8Q8H 身内&友達はいつも「捨ててイイ?」って聞いてくれてたから、 その都度小さい袋出してあげてたんだけど、一度、自分が生理じゃなかったから ビニールも掛けてないところに捨てられ、数日後に発見してビックリした。 471. 可愛い奥様 2006/07/01(土) 17 44 24 ID hKUFH60V 匂いそうで泣ける。 472. 可愛い奥様 2006/07/01(土) 23 59 38 ID nZdh57wl 関係ないけど、生理前1週間ぐらいって妙に片付けモチが上がる。 で、3日前ぐらいになると片付けたいんだけど体がダル〜に。 始まってしまうと片付けどうでもよくなる。 473. 可愛い奥様 2006/07/02(日) 00 46 40 ID OAftCogP お客さん用にペーパーくしゃっとしていれておくよ。 誘いゴミっていうのか捨てやすいように。 474. 可愛い奥様 2006/07/02(日) 00 47 45 ID KCBWKs21 捨てて行かないで下さい 475. 可愛い奥様 2006/07/02(日) 08 49 59 ID 2YUgpat7 473 それいい。 お客さん用タオル、かごに入れて勧めても使ってくれないから。 使用済みタオルを「誘い」で別かごにいれてみるよ! 476. 可愛い奥様 2006/07/02(日) 10 06 38 ID 8Ps2SOEN 473 ,475 なるほどね〜。 いいこと聞いた。ありがとう。 477. 可愛い奥様 2006/07/02(日) 17 26 29 ID aEDvVzCH 474 だったら、汚物いれ置かなければ完璧 478. 可愛い奥様 2006/07/02(日) 20 34 29 ID +blMBTVL ここの皆さんに質問です。 サラダ油やオイルポットはどこに収納されていますか? サラダ油はいつも1500gのボトルで買うのですが、大きすぎてキッチンに納めるスペースがありません。 かといって作業台に出しっぱなしにしておくのもどうかと(オイルポットについても同様)。 サラダ油は別の小さい容器に移し替えたりしてますか? 479. 可愛い奥様 2006/07/02(日) 21 10 02 ID 2j+qDyun 478 うーん シンク下にペース確保できませんか? 480. 可愛い奥様 2006/07/03(月) 00 35 59 ID aEYk9MDN 478 オイルポットはガスレンジ下。鍋類と一緒です。 サラダ油はその隣の引き出し式のスペースに しょうゆやみりん、料理酒なんかと一緒に入れています。 481. 可愛い奥様 2006/07/03(月) 02 04 41 ID 9RXEzbf7 便乗質問です。皆さんシンク下には何を収納されてますか? 湿っぽいので何となく食品、食器類を置くのに抵抗があってスカスカなんですが有効活用したくて。 482. 可愛い奥様 2006/07/03(月) 02 17 28 ID B/LmcwtO 481 スノコ入れて除湿剤と消臭剤置いて キッチン、お風呂、洗濯用の消耗品 鍋フライパン類。 午前中は毎日大掃除なので、その間は シンク下も開けて風通し良くしています。 483. 可愛い奥様 2006/07/03(月) 09 12 01 ID lNxF5RJ+ 478 うちもシンク下に置けなくて困ってます。 シンク下の収納は高さがないので、1500mlのは上がつかえて置けません。 オイルポットはなくて、そのつどボトルから出しているのでコンロ近くに置きたいのですが。 仕方ないので、割高ですが小さいサイズの油を買ってます。 マンションの小さいキッチンキッチンは効率重視せざるをえないので頭が痛いです。 悩んでるのウチだけかと思ってたから、ちょっと嬉しい… 油メーカーに「背の低いのだしてくれ」って要望だしてみようかな。 キッチンはタカラスタンダード。高さが足りないシンク下収納があるなんて思いもしなかった。 484. 可愛い奥様 2006/07/03(月) 09 33 04 ID /+SKtXP7 引き出し式のキッチンですが、やっぱり容量大きめの油は 微妙に入らないな。背が低いサイズ、私も欲しい〜。 たしか、クリープはスプーンが埋まらない様に 背が低くなったんだよね。 485. 可愛い奥様 2006/07/03(月) 09 36 34 ID d5WvidKm 481 シンク下、食べ物系は置かないようにしてる。 風水師が置くと運が逃げると言っていたのもあるんだけどw 排水パイプ付近の独特のニオイのする周りに置くのがなんか嫌で。 シンク下には二つ箱を置いて布巾やキッチンペーパー、サランラップ、ジップロック等の ごみ袋等のキッチン雑貨と洗剤類をそれぞれに置いてます。 お米は冷蔵庫、調味料や乾物のストックは食器棚の下段にまとめて。 486. 可愛い奥様 2006/07/03(月) 10 00 54 ID jEkBCLbe 背面にある食器棚の一角を調味料入れにしてるよ。 ミディペットサイズくらいのがあると良いかも。持ちやすいし。 スレ違いかもだけど 私の家はここ数年油買ったこと無いよ。 ギフトで貰うからなんだけど、コーヒーの人にコーヒーより油系が良いな〜って言ったら 油ばっかりになって特保マークついた油を贅沢に使ってるよ。 毎年くれる人には図々しいけど言っちゃう。 選ぶ側も大変だし、欲しいモノ知った方が楽だし。どうせ毎年同じだし。 487. 可愛い奥様 2006/07/03(月) 11 18 56 ID fH3lBLvw サラダ油の大きいボトルを買ったときには小さめのボトルに入れかえて収納します。 お中元などでもらう小さめの油の空きボトルに入れたり500mlのペットボトル (うちはクラブソーダの空きボトル。お茶やジュースのボトルよりは綺麗になりやすいので お気に入り)を綺麗に洗って入れたりしてます。 ふたがきっちり閉まるので横にしても漏れないし一ヶ所に収納しきれなければ何ヶ所かに 分散させて収納したりも出来るので便利ですよ。 油の残量が少ないときにもデカボトルでどーーんっ!と居座られているのも腹立つしね。 488. 可愛い奥様 2006/07/03(月) 11 39 23 ID aY3vEmha サラダ油1500mlボトルがコンロ下の引き出しにしまえます。 キッチンを入れ替えたときに収納部分を吟味して計って入れられるものを選んだので。 シンク下は鍋類を入れてます。 サラダ油だけでなく、その引出しの手前にしょうゆ、す、酒などを横に一列に並べてます。 だから、ちょこっと引出しをあけてすぐ使えます。 シンクにお湯を流したり、温度変化が大きいし、もしかして湿気がたまることもあるので 食品の保存には向かないときいたことがあります。 489. 可愛い奥様 2006/07/03(月) 14 09 31 ID gh3O893+ 481 シンク下の引き出し収納。 サラダ油、みりん、醤油 ざる、ボール類、ラップ、ホイル類、タッパー容器が 入っています。 食品収納にはシンク下よりもコンロ下の方が適しているのは知っているけど コンロ下にはなべ、フライパン、蓋類で一杯。 490. 可愛い奥様 2006/07/03(月) 14 11 17 ID lQ4edpWF 485 シンク下に食べ物系置くと運が逃げるんですか? 家、調味料は全部シンク下だけど改めた方がいいのか... 少し見直さないといけないなぁ。 491. 可愛い奥様 2006/07/03(月) 14 40 48 ID aY3vEmha 489 シンク下とコンロ下のものを交換すれば解決するかも。 習慣はなかなか変えられませんけどね。 492. 可愛い奥様 2006/07/03(月) 14 49 15 ID KDkXmA0r でも一度台所の棚にしまってあるものを全て取り出して 吟味してみるのをお勧めする。使わない鍋とか、蓋とか、 賞味期限の切れた保存食とかあったりする(実体験)。 ついでに棚の拭きそうじをして吟味した物だけつめ直せば 結構なスペースが空くかも。 493. 可愛い奥様 2006/07/03(月) 15 38 13 ID 96sI9g5N シンク下、他にどんなの置いたらいいか。アイデアください。 初めての梅雨で、湿気とカビがすごいことになっててショック受けてるとこです。 494. 可愛い奥様 2006/07/03(月) 15 50 59 ID ViO3rU/W うちはシンク下、鍋とフライパンとホットプレートと ざるボウル乾いたペットボトルと牛乳パックで全部でしたよ。 495. 可愛い奥様 2006/07/03(月) 15 55 05 ID InoC8Tf4 493 >初めての梅雨で、 もしかしたら…家、そのものに問題がある可能性もあるかもよ? 496. 可愛い奥様 2006/07/03(月) 17 02 40 ID DFjVS+QG すみません!質問なのですがトイレのラバーカップを収納できる入れ物 なんて名前でしょうか? トイレブラシを収納するものやサニタリーボックスなんかは デザイン的にも優れていてトイレに置いてもいい感じなのですが。 先日トイレの流れが悪くなって買いに行ったのですが むきだしのものしか売ってないんですよね。 なんて言って聞けば通じるかなぁと思いまして。 ラバーカップも「すっぽんって」と身振りもまじえてやっと通じたしなぁ。 497. 可愛い奥様 2006/07/03(月) 17 22 42 ID Teyk4Mzw シンク下の一部をダストボックスを入れるようにしたいと 思っているのですが、そのような方はいらっしゃらないでしょうか? キッチンメーカーのダストボックスワゴンのようなものだと 希望のものよりも大きいものが多くて、収納が少なくなるので、 引き出しにダストボックスを入れるか、扉付きにして こんなダストボックス↓をつけるかで悩んでいます。 ttp //e-reform.jp/kitchen/html/products/acce_gomiire.html 496 「トイレ ラバーカップ」でググると、「ケース付き」として売っているのが ありましたので、単に「ケース」なのではないでしょうか? ttp //tenant.depart.livedoor.com/t/takasago/item479400.html 498. 可愛い奥様 2006/07/03(月) 17 45 14 ID DFjVS+QG 497 さんありがとう! 最初から「ケースつき」でぐぐればよかったですね。 さがします。どうも! 499. 可愛い奥様 2006/07/03(月) 17 45 28 ID Teyk4Mzw 連投すみません。 496 他には、ラバーカップホルダーとして売られているのを見つけました。 ttp //www.biwacity.com/bluet/index_com.jsp?itemClass=58876 500. 499 2006/07/03(月) 17 46 23 ID Teyk4Mzw あ、一足遅かった…orz
https://w.atwiki.jp/aimi-mcc/pages/184.html
セクシータイプの、各イベントでの会話一覧です。 メニュー 【1ページ】 【2ページ】 new↑ old↓ 2013/07 - 探索!!萌えCanランド 2013/06 - 萌えCanぱーてぃー 2013/06 - かくれんぼ 2013/05 - トップアーティスト 2013/05 - 街のパン屋さん 2013/04 - スタイルコレクション 2013/04 - ピクニック 2013/04 - 春のもえこん! 2013/03 - 桜の木 2013/02 - ひな祭り 2013/02 - 2013バレンタイン 2013/01 - 百人一首 2012/12 - 新春 2012/12 - 2012クリスマス 2012/11 - CASINO 2012/10 - ハロウィン 2012/09 - 祝福のカンパネラ 2012/08 - 海賊 2012/07 - 妖怪占い 2012/07 - タロット 2012/06 - てるてる 2012/05 - 迷宮ダンジョン コメント ■探索!!萌えCanランドイベント 探索する あん、こんな人前でどこ触ってるのよ。 (照) 何を考えているのか、顔に書いてあるわよ?・・・それは人のいない場所に行くまで我慢ね♪ (照) なんだか、布が擦れて・・・変な声、出ちゃいそう・・・ (困) じゃんけんたいむ(勝利) 薄着だからあまり負けられないの・・・え?そういうのじゃないの? (照) じゃんけんたいむ(敗北) あん・・・もう・・・だめぇぇぇぇっ!! (照) 作って!ユアストーリー!(成功) もっと愛について書かれた物語も読みたいわ♪ (照) 作って!ユアストーリー!(失敗) あん、間違えちゃった? (哀) 選んで!四本橋!(成功) こんなの楽勝よ♪ (笑) 選んで!四本橋!(失敗) あん・・・もう・・・だめぇぇぇぇっ!! (照) 測って!ウェイトチェッカー!(成功) ふふ・・・勝って当然・・・とは言えやっぱり嬉しいわね。 (微) 測って!ウェイトチェッカー!(失敗) あん・・・もう・・・だめぇぇぇぇっ!! (照) 回して!ぐるぐるスロット!(成功) あらやだ、大当たりですって♪ (笑) 回して!ぐるぐるスロット!(失敗) ゴーカート(勝利) 優勝したご褒美、欲しいな・・・ねぇ、頂戴? (照) ゴーカート(敗北) あん・・・もう・・・だめぇぇぇぇっ!! (照) パレード遭遇 ステージクリア 体力切れ 疲れちゃった・・・少し休んでもいいかしら? (哀) 回復確認 そんなにいっぱい飲めないけど・・・《私》のだし、頑張るわ (微) 体力回復 《私》の・・・美味しいわ (照) ◆トークイベント ① ② ③ マイロイド 近所にできてたのねぇ (微) ねえ、この噂・・・知ってる? (微) もえっきゅん・・・かわいいわね・・・ (微) マスター ビックリだよ うわさ? もえっきゅん? マイロイド まだまだ行く場所がいっぱいね (微) 「萌えCanキャッスル」の上で花火を見ると願いが叶うんですって (微) かわいかったでしょ?《【マスター】ちゃん》? (照) マスター ランドは広いからね 何をお願いするの? キモ可愛い・・・かな? マイロイド ここにいる間、ずっと一緒ね・・・ふふっ (照) ふふ、何にしようかしら? (笑) あの長くて太い尻尾がいいの・・・ (困) マスター 楽しみだね 考えておこうかな。 そ、そうだね・・・ マイロイド あんっ!もうっ、今はおあずけよ?それとも、人前の方が興奮するの? (困) そうね・・・それじゃ、次に行きましょ? (微) そうね、撮りにいきましょ? (微) マスター 次の場所に進もう 次の場所に進もう そ、そうしようか・・・ ④ ⑤ ⑥ マイロイド マスター マイロイド マスター マイロイド マスター マイロイド マスター ▲ページTOPへ ■萌えCanぱーてぃーイベント パーティーを開く! どの準備から始めるの? (微) 進む お菓子を見つけたわ。美味しそうだけど、食べたら太っちゃう・・・・・・ (哀) 《【マスター】ちゃん》、見つけたわよ (微) こんな所でおもろ菓子を見つけるなんて思わなかったわ~ (微) ふふ、お菓子を見つけちゃった (笑) 道に迷う(買い物に行く) 《【マスター】ちゃん》、どの道に行けばいいと思う? (微) 迷っちゃったわね・・・どこに行けばいいのかしら? (哀) 道に迷う(料理を作る) 道に迷う(ケーキを焼く) 道に迷う(お片付けをする) 道に迷う(お部屋を飾る) クイズ正解 おめでとう。ご褒美にぎゅっとしてあげましょうか? (微) ふふ、正解したのね。《【マスター】ちゃん》、素敵 (微) クイズ正解後 大丈夫、順調よ (微) クイズ不正解 《【マスター】ちゃん》、落ち着けば分かるはずよ?だから頑張って? (微) あん、もう悔しいわね~。次こそ当てましょう? (哀) ステージクリア 《【マスター】ちゃん》、頑張ってくれて嬉しいわ (微) ふふ。準備を手伝ってくれてありがとう、《【マスター】ちゃん》 (笑) 体力切れ 疲れちゃった・・・少し休んでもいいかしら? (哀) 回復確認 そんなにいっぱい飲めないけど・・・《私》のだし、頑張るわ (微) 体力回復 《私》の・・・美味しいわ (照) レッツパーティ(自分) レッツパーティ(相手) ▲ページTOPへ かくれんぼイベント 公園にいく 見つける フレアイ 【自分】 フレアイ 【相手】 え?そんな格好でかくれんぼしちゃ、きっとそれどころじゃなくなるわよ?ふふっ (照) ▲ページTOPへ トップアーティストへの道イベント 行動する 練習する 甘奈と練習 イベント成功 イベント失敗 ライブ成功 ライブ失敗 プレゼントを貰う 一緒にライブ成功 一緒にライブ失敗 休憩をする ステージクリア 体力切れ ▲ページTOPへ 街のパン屋さんイベント 探索中 あっちの方も探してみない?ほぅら、は~や~くぅ~♪ (照) 美味しいパンには愛情がいっぱい詰まってるみたいよ? (照) 何か見つけたかしら?ねぇ、どうなの? (笑) 何パンが好きなの?《私》は・・・・・・ひ・み・つ♪ (ウイ) 《私》のパン作り、ちゃんと見てるのよ? (微) 衣装発見 パン選択 きゃっ!!こぼしちゃった・・・あん、顔がベトベトなのでいっぱい・・・ (哀) ふふ、これで準備も万端よ (笑) パン完成 完成ね・・・どうかしら? (ウイ) 《【マスター】ちゃん》もつついてみる?プニプニして気持ちいいわよ? (照) ▲ページTOPへ 萌えCanスタイルコレクション!!イベント マイロイド拡大表示 《【マスター】ちゃん》のセンスを信じてたもの・・・ふふっ (照) アピール大成功 終わったわ~。疲れたからマッサージして!お・ね・が・い♪ (困) こんなの楽勝よ♪《私》に任せなさい! (微) ようやく気付いたのね?こんなに猛烈アピールしてたっていうのに・・・もぅっ! (照) アピール成功 あん、布が擦れて不思議な気分になっちゃったわ (困) 結構大変だったわ~ (微) この魅力がわからないなんて・・・・・・お子ちゃまなのね (哀) 体力切れ 桃まんをあげる 早期クリア ▲ページTOPへ 四つ葉探しのピクニック!イベント 初回 お弁当作り開始 こーら、覗かないの (ウイ) お弁当を作る そんなに《私》のエプロン姿が気になっちゃうのかな? (微) なぁ~に?我慢できないの?ふふ・・・・・・困った子ね (笑) ふふ、こんな感じかしら (微) お弁当完成 こーら、今食べちゃダメよ? (ウイ) お弁当作り体力切れ 少しの間、おあずけよっ・・・ふふふ (笑) 完成お弁当一覧へ そういえば、どんなお弁当が食べたいの? (微) お弁当選択 ええ、じゃあそれにしましょう (微) ピクニック開始 相変わらず人気のない場所ね・・・ふふふ (微) ピクニック 誰も見てないわよ?抱きしめるだけでいいの? (困) 何かしら?今ならチャンスなのにねぇ~・・・ふふふ (照) ふふ、そんなにはしゃいじゃって・・・・・・ (微) 四つ葉発見 あんっ・・・こーら、四葉じゃなくて《私》のを掴んでどうするの? (微) あんっ、もう・・・人がいないからってせっかちさんね。まずは四葉・・・でしょ? (照) 四葉なんて、珍しいわね! (微) 散策終了 もう、帰りましょ (微) ピクニック体力切れ 疲れちゃった。少し一緒に休みましょ? (哀) 体力を回復する 早期クリア ▲ページTOPへ 春の萌えこん!イベント 写真を撮る 綺麗に撮れてる?最高の1枚をお願いね? コンテストなんだから、過激なのは駄目よ? 《【マスター】ちゃん》は撮るの上手ね。凄くいいわね~ 優勝できたら、何をしてくれるのかしら・・・・・・ね? ▲ページTOPへ 桜吹雪の木の下でイベント 近所の空き地 空き地って何だか物寂しいわ・・・・・・ (哀) あらあら・・・空き地って、案外人目に付きやすいのよ・・・? (微) うふふ・・・・・・《【マスター】ちゃん》と見る桜はきっと綺麗ねぇ (照) 近所にこんな所があったのねぇ・・・・・・知らなかったわ (無) とても静かな場所・・・《【マスター】ちゃん》の心の音まで聞こえてきそうだわ♪ (照) ねえ、一緒に土管の中に入ってみる?・・・な~んて、ね♪ (ウイ) 《【マスター】ちゃん》は、どんな春にしたいのかしら? (微) 見て頂戴、つくしが生えているわぁ~・・・・・・うふふ、何だか可愛いわねぇ (笑) 並木道 焦らないで?春は、ちゃ~んとやってくるわ♪ (ウイ) うふふ、《【マスター】ちゃん》、はしゃぐのはまだ早いわよ? (微) 桜を見るには少し早かったみたいねぇ・・・・・・ (哀) 春になったら、ココに桜は咲くかしら・・・? (無) 《【マスター】ちゃん》、《私》、お花見したいわぁ・・・・・・ダメ? (困) ん~・・・・・・幹が太いから綺麗な桜が咲きそうね (微) 満開の桜を見上げる時の事を思うと、胸がドキドキしちゃうわねぇ (照) ん・・・少しそこで休みましょうか? (微) 河原の道 危ないから、あまり川に近づいちゃダメよ? (哀) 川を見ていると、心が洗われるわねぇ (微) 今日の夕飯はお魚かしら? (無) ジョギングってお肌にもいいのよねぇ (笑) 春の日差しが温かいわね、手でも繋いでお散歩しちゃう? (照) 《【マスター】ちゃん》が釣りをしている所、見たいわぁ (照) 《【マスター】ちゃん》とお散歩デートするの、憧れだったの (照) 水面に太陽の光が反射して綺麗ね (微) つくしの丘 空き地にもあったつくしが、ここにはたくさんあるわね♪ (微) あら・・・・・・!ここから見る景色はとても綺麗ね・・・・・・ (笑) ここで一緒に《【マスター】ちゃん》と寝たいわ (哀) この丘から見る夜景も綺麗そうね・・・・・・ (微) タンポポも生えているのねぇ・・・・・・《【マスター】ちゃん》みたいで可愛いわ (照) つくしの佃煮って、お肌にいいのかしら? (無) ねぇ、もっと《私》の近くに来て? (照) んっ・・・・・・日向ぼっこ日和ね。 (微) 椿の山道 椿ってとっても色っぽい形をしているわね (微) 椿を見ると、疲れも癒されるわねぇ・・・・・・ (無) ふぅ・・・・・・ちょっと汗をかいちゃったわ (困) 《【マスター】ちゃん》と一緒だから山歩きも楽しいのかしら? (照) 《【マスター】ちゃん》のことは、《私》が癒すわね♪ (微) 有酸素運動って、身体にもスタイル維持にも良いのよねぇ (微) んぅ・・・・・・《【マスター】ちゃん》が手繋いでくれないと歩けないわ・・・・・・ (照) んっ・・・・・・少し息は切れるけど、運動は慣れているわ (困) 梅の木公園 あんっ・・・・・・!虫は苦手なの・・・・・・お願い、取って・・・? (哀) 梅の花って小振りで可愛らしいわぁ (微) 頑張った《【マスター】ちゃん》には後であ~んしてあげるわね・・・・・・♪ (照) 休憩するのに素敵な場所ね♪ (笑) 自然は好きよ。《【マスター】ちゃん》は、好き? (無) 少し・・・・・・もたれかかっても良いかしら? (微) とても広い公園・・・・・・自然に囲まれて気持ちいいわねぇ・・・・・・ (微) んっ・・・・・・《【マスター】ちゃん》の男らしい所も好きだわ (困) アトリエさくら あら・・・・・・さくらちゃんこんにちは♪ (笑) あれ欲しいかも・・・・・・買ったらダメかしら・・・・・・ (哀) 色んなものが売っていてドキドキするわ (微) さくらちゃんに《私》たちの仲を見せつけちゃおっか・・・・・・♪ (照) 桜繋がりで、ここを訪ねたのかしら? (微) 素敵な品が増えているわねぇ (照) もぅ・・・・・・さくらちゃんのことばかり見ちゃダメよ? (困) もしかしてさくらちゃんに会いたかったの?・・・もぅ・・・・・・ (哀) 春風湖 うふふ、無邪気な顔した《【マスター】ちゃん》も可愛いわ♪ (照) ゴミのポイ捨ては哀しいわ・・・・・・自然は大切にしないとね (哀) 静かな場所・・・・・・心が休まるわ (笑) とても綺麗な湖ね (微) 春はもうすぐそこね・・・・・・ (ウイ) 人がたくさんいるから、あまり《私》に甘えちゃダメよ? (照) 《【マスター】ちゃん》と一緒に湖を見れて嬉しいわ (困) 湖が鏡みたいでとても美しいわ (微) アイテム発見 あらぁ・・・・・・?何か見つけたわよ (微) これ・・・・・・《【マスター】ちゃん》に受け取ってもらいたいわ・・・・・・♪ (困) すご~いものだったら嬉しいわねぇ (笑) ステージクリア ココは十分満足したわぁ・・・ (照) この調子で散歩を続けていきましょう? 《照》 次はどんな場所で《私》を楽しませてくれるのかしら・・・・・・? (微) 《【マスター】ちゃん》が一緒なら、どこでも嬉しいわぁ (笑) おやつを食べる おやつがたべたいなぁ~ (無) 体力切れ 汗でベットベト~ (哀) こーら、子犬みたいな目をしても動けないものは動けないの (ウイ) つかれちゃったぁ~・・・・・・ (哀) なぁ~に? (照) もう駄目ぇ・・・・・・ (哀) 春の香りを感じよう!! 【自分】 【相手マイロイド】、髪に花びらが付いているわよ? (微) 【相手マイロイド】と今度一緒にお花見をしちゃうかしら・・・・・・ (笑) 【相手マイロイド】はどんな春の思い出を作りたいのかしら? (照) とってもいい気分♪【相手マイロイド】はどうかしら? (笑) 春って暖かくてステキだけど・・・・・・もぅ、日焼けしちゃう (照) 春らしい洋服を着せてあげるわ・・・・・・♪ (微) ふふ、桜って本当に綺麗よねぇ・・・・・・ (微) 春の香りを感じよう!! 【相手】 あらぁ疲れちゃった?《私》と一休みしましょ (微) 今度【自マイロイド】と女子会散歩なんて楽しそうね~ (微) 【自マイロイド】が楽しそうで《私》も嬉しいわ♪ (笑) 【自マイロイド】と《【自マスター】さん》の春服姿、とってもかわいらしいわねぇ~♪ (笑) 春の思い出は・・・・・・可愛らしくタンポポが咲いた景色かしら (閉) 春はまだまだこれからだ、って考えているわよ (閉) 二人きりになれる川の畔なんてお勧めだわぁ (微) ふふ・・・・・・【自マイロイド】の【マスター】はずいぶんウブなのね♪ (照) 《私》も散歩が好きよ (微) 《私》も【自マイロイド】に同意するわぁ…… (哀) ▲ページTOPへ ひな祭りイベント ステージ1 いいわよ、行きましょう? (微) ステージ2 次はどんなのかしらねぇ・・・・・・ (無) ステージ3 なんか飽きてきちゃった。 (哀) 進む あらぁ?思ってたより当たらないわねぇ・・・・・・ (哀) きっといい感じよ (微) 残念ね・・・・・・でも次があるわよ (哀) ふふ、あまりムキにならないようにね (微) ふふ、そんなにはしゃいじゃって (微) くじ 発見 ふふ、何が出るのかしらね? (微) ちらし寿司 あら・・・・・・おいしそうね。よかったじゃない♪ (微) 消費アイテム 【アイテム名】でそんなにはしゃいじゃって・・・かわいい! (笑) はずれ 次は当たるといいわね (呆) スクラッチ 格好いいところを見せてね? (照) スクラッチ当たり はしゃいじゃって・・・かわいい! (笑) 体力切れ つかれちゃったぁ~・・・・・・ (哀) ひな祭りを祝う! 【自分】 あらやだ、お食事中だったかしら? (微) お餅目当てだったけど・・・代わりに【相手マイロイド】を食べちゃいたいわ (微) それ、菱餅よね?・・・・・・ふふ、食べさせてあげてもいいのよ? (照) 菱餅のついてにマッサージもお願いできないかしら? (照) ひな祭りを祝う! 【相手】 あげるついでに抱きしめてあげよっか?ふふ・・・・・・。 (微) いいけど・・・代わりに何をお願いしちゃおうかしら♪ (無) 食べ過ぎないようにね?ふふふ (ウイ) 菱餅が欲しいの?んもぅ、しかたないわねぇ・・・・・・ (哀) トークイベント ① サラリ ② イララ ③ ひなこ マイロイド あら、小さくてかわいい人形ね (微) 最近暖かいわね (微) なぁ~に?雛祭りの由来? (照) NPC それは雛人形と言って、ひな祭りの時に女の子を祝う人形なのですよ~ (微) ・・・・・・まだ寒い日は続くわよ (閉) 雛祭りは平安時代から行われていたといわれておるのじゃ。 (微) マイロイド あら、詳しいのねぇ・・・・・・ (驚) どうかしらねぇ・・・・・・ (無) さっぱりわからないわ・・・・・・ (哀) NPC ハカセから色々教えてもらったのですよ~ (微) まだ4月には早いし・・・ところでそれは、雛人形? (無) そんな時代があったのじゃよ。雛祭りは女の子の幸せと健康を祈るための祝い事じゃよ。 (微) マイロイド あのハカセってそういう知識もあるのね (驚) 雛祭りに飾るお人形さんよ (微) ふふ、きっといい事なのね? (微) ④ ひなこ ⑤ サラリ マイロイド 雛祭りの正式な祝い方なんてあるの? (無) いい匂いがするわね! (微) NPC 最近の雛祭りでは親戚や家族が集まって色々おいしい料理を食べて祝っておるのじゃ。 (閉) こんちゃ~、【マイロイド】さんもはまぐりのお吸い物、食べますか? (微) マイロイド ん~、どんなものを食べるの? (閉) うんっ、いただくわ~♪ (微) NPC そうじゃな~、よく見かけるのはちらし寿司や白酒かのう。ちょうど今ちらしずしを持っておるのじゃが、食べるかえ? (微) ちなみにはまぐりは、一夫一婦の願いを込めて、お祝いの膳にお吸い物として添えられるらしいのですよ~ (微) マイロイド いただくわ~♪ (微) 私と《【マスター】》みたいな関係? (照) ⑥ ひなこ ⑦ サラリ ⑧ ひなこ マイロイド 雛人形がいっぱい集まったわね! (微) あら、お人形遊びかしら? (微) これがお雛様?ふふ、かわいいわね (微) NPC ならば、ためしに飾ってみるか?飾るための棚ならすぐに用意できるが・・・ (笑) ハカセが、昔の人は雛人形でお人形遊びをしていたって教えてくれたのですよ~! (微) 嬉しそうじゃのぅ。ちなみにお雛様が着ている着物は十二単というもので、平安時代からあるのじゃ (笑) マイロイド 《【マスター】》、棚が必要だって! (笑) じゃあ・・・一緒に遊んであげましょうか? (笑) ・・・・・・歩くのが大変そうね (哀) NPC ちなみに棚の数だが、ふつうは十五人そろいの五段、あるいは七段が正式な形じゃ。 (閉) はいなのです!一緒に遊んだ方が楽しいのです~! (微) 確かに歩きにくいかもしれんのぅ (微) マイロイド 沢山載せられそうね! (微) ふふ、そんなにはしゃいじゃって。 (微) 昔の人は凄いわねぇ~ (微) 全ステージクリア ひなこ これで全部か、わらわの雛人形探しを手伝わせてしまってすまぬのう。 (微) マイロイド ふふ、別にいいわよ (微) ひなこ お礼と言ってはなんだが、お主たちに渡したいものがある。ほれっ (微) マイロイド あら、凄くいいじゃない (笑) ひなこ よく似合っておるな。イベント中はずっとここにおる、また寄るがいいぞ (閉) ▲ページTOPへ 2013バレンタインイベント サイコロを振る ねぇ、もっと大きい出目をいっぱい出して? (微) サイコロを見てたら疲れちゃった。少し休みましょう? (呆) なかなか思った通りに行かないわねぇ・・・・・・。 (哀) サイコロ数回復 ねぇ、早く行かない? (微) デートへ 次はどこに向かうの? (微) どこにしようかな? 《【マスター】ちゃん》にとことん付き合ってあげる。 (微) いっしょにいようね ご褒美に抱きしめてあげよっか?ふふ・・・・・・。 (困) 今度は別の場所に行きましょう? (微) 次も期待してるわよ。 (笑) 次もご一緒させてもらおうかしら。 (微) フレフレ!すごろく! 【自分】 あらやだ、忙しかったかしら?ごめんなさいね。 (微) ちょっと疲れちゃった・・・・・・ハートのかけらの代わりにマッサージしてもらえないかしら? (照) ハートのかけらが欲しいんだけど・・・・・・ふふ、可愛いから食べちゃおうかしら。 (照) フレフレ!すごろく! 【相手】 甘えたい時は思いっきり甘えちゃえばいいのよ。・・・遠慮しないで・・・・・・ね? (困) ハートのかけらが欲しい?んもぅ・・・・・・しかたないわねぇ・・・・・・ (微) ハートのかけらが欲しいの?代わりに何をお願いしちゃおうかしら♪ (微) ▲ページTOPへ 百人一首イベント 札をとる あら、結構面白い遊びね♪ (笑) あん、先に取られちゃったじゃない・・・・・・ (哀) 《私》も短歌、書いてみようかしら・・・・・・♪ (微) ふふ・・・・・・そんなに焦っちゃダメよ♪ (ウイ) 恋の短歌もたくさんあるのね~ (閉) アイテムゲット!! あらやだ、札と一緒に何か手に入れちゃったわ・・・・・・♪ (微) () ステージクリア あら?もう終わっちゃったのぉ? (微) 次も頑張るわよ♪ (ウイ) やってるうちにだんだん短歌を覚えていっちゃいそう♪ (笑) 体力切れ 頭を使いすぎちゃったみたいね・・・・・・ (哀) 何事も休憩は大切よ♪ (ウイ) フゥ・・・・・・ちょっと頑張りすぎちゃったみたい♪ (微) いっしょに百人一首!! 『瀬をはやみ岩にせかるる滝川の われても末に逢はむとぞ思ふ』・・・・・・とってもいい歌ね・・・・・・ (閉) 【相手マイロイド】ちゃんが真剣にやってるところ、とっても可愛いとおもうわよ♪ (ウイ) あら、今日の服とってもカワイイわね♪ (笑) あらあら、こんなところで【相手マイロイド】ちゃんに会えるとは思わなかったわぁ~♪ (微) お正月から【相手マイロイド】ちゃんに会えるなんて嬉しいわ♪ (笑) ふぅ・・・・・・百人一首って案外難しいと思わないかしら? (微) ふふ、その感じだと調子がいいのかしら? (微) ふふっ、こんどはウチで二人っきりで百人一首、やらない? (ウイ) ▲ページTOPへ 新春イベント 体力切れ ん~ちょっとこれは手が無理みたいねぇ・・・・・・ (微) 体力回復 もうとても温まってるわよ?準備はいいかしら? (笑) 手を温める ふふ・・・・・・《私》があたためてあ・げ・る♪ (ウイ) 温めてもらう ん~なんだか汗かいてきちゃった・・・・・・なんてね♪ (ウイ) 福袋を選ぶ あらあらたくさんあるわね~どれがいいのか迷っちゃうわ (笑) 確認 ふふ、これが好きなのね (笑) 購入 さぁ、一緒に開けましょう? (ウイ) 開封 好きなのあった? (微) ▲ページTOPへ 2012クリスマスイベント 探索する このままもっと楽しいとこに行こっか?だめなの? (笑) さ、ちゃちゃっと行くわよー! (笑) 手つないで歩く?ふふ、顔赤くしちゃって可愛いんだから! (ウイ) 二人っきりのデートは楽しいわね~ (微) お店発見 なんだか良さそうなお店み~つけた! (ウイ) 材料購入 これ買うの? (微) 買う ふふ、いいもの買えた? (笑) 材料発見 ん、なんかあったみたいね! (笑) 体力回復 もう大丈夫、そろそろ行こうかしら (微) プレゼント選択 どれをプレゼント交換に出すの? (微) 決定 ほんとにこれでいいのかな~? (笑) 渡す プレゼント交換なんてドキドキするわ (微) なんだかこんな気持ちになるのは久しぶりね (笑) 《私》からのクリスマスプレゼントを受け取ってね (微) 大切にしてちょうだいね (閉) 渡される あらあらありがと~♪ (微) じゃあこれはお返しよ (閉) それじゃあサービスつけちゃおっかなぁ (笑) メリークリスマスッ♪ (笑) クリスマスパーティ いつも疲れてる《【マスター】ちゃん》に今日はサービス・・・・・・しちゃおっかなぁ、特別ダゾ? (困) クリスマスパーティ楽しい?《私》はすごく楽しんでるわ (笑) このパーティが終わっても、帰って二人っきりでパーティの続きしない・・・・・・?なんてね♪ (笑) はい、向こうにたくさんお料理あったから取ってきたよ、一緒に食べよう? (笑) ▲ページTOPへ MOE CAN CASINO 遊ぶ あ~ら皆夢中ね。スロットってそんなに魅力的?《私》より? (閉) う~ん・・・・・・目が回りそうねぇ・・・・・・倒れちゃったら、介抱してね♪ (ウイ) あの服ぜったい《私》に似合う♪そう思わない? (笑) 良いソファーね♪《私》の身体にぴったりフィットしてるわ! (照) 揃わない 焦っちゃ嫌よ。このスロットちゃんだって、ジらしてるんだって思えば楽しいじゃない♪ (閉) あらあら・・・・・・そんなに怖い顔してたら、運も逃げちゃうわよ? (微) 来ない来ないと思ってる時に、ドーンと来るのが快感なのよ♪恋愛と一緒! (笑) ふふっ・・・・・・泣いちゃだめよ?これがオ・ト・ナの世界なんだから♪ (微) 待ってる時も愛おしい・・・・・・どう?今の《【マスター】ちゃん》、こんな気分じゃない? (閉) 《私》は退屈じゃないわよ?《【マスター】ちゃん》の必死な姿、可愛くて仕方ないもの♪ (ウイ) 揃う あら?《【マスター】ちゃん》、ノッてきたじゃない♪もっと楽しませてね! (笑) う~ん・・・・・・何かパッとしないわね。華が無いわよ。 (呆) まさかこれで満足しちゃうの?夢が無い人って、心だけじゃなくて見た目も廃れるのよ? (哀) 《私》が退屈する前に大当たりよろしく♪信じてるわ! (閉) リーチ目 あら?何かが来るみたいね?《私》も期待しちゃって良いのかしら? (驚) あらぁ?気を緩めちゃダ~メ!恋と同じく、ドーーンと身構えてなくちゃ、モテないわよ♪ (閉) あらあら《【マスター】ちゃん》、子犬みたいに目を輝かせちゃって・・・・・・、可愛いんだから♪ (照) チェリー、《私》も大好きなの♪あの甘酸っぱくて色っぽい味、凄く良いわ~! (笑) リーチ目後揃わない ・・・・・・はぁ~。期待して損しちゃったわ。《私》のドキドキ、返して欲しいくらい・・・・・・ (呆) あら、泣きそうじゃない?抱きしめてあげよっか?・・・・・・逆に傷つけちゃったかしら。 (照) まっ、成功ばかりじゃつまらないものね。次を目指して、《私》も応援しちゃうわ。 (閉) 全くもぅ・・・・・・、運も味方に出来ないと恋愛も上手くいかないわよ? (哀) 7揃い!! 777・・・・・・見間違いじゃないわよね?・・・・・・とっても格好良い所、見せてもらったわ♪ (閉) ウソ!?来たのね!?・・・・・・《【マスター】ちゃん》、あなたって人はほんっと最高よ~♪ (笑) ドキドキが止まらないわ。この高鳴り、どぉしましょ~!奇跡よ! (驚) 《【マスター】ちゃん》ならやってくれるって信じてたわよ。当たり前じゃない、《私》が見込んだ人だもの。 (照) ビッグボーナス中!! あらぁ、キラキラして宝石みたいね~♪こういう可愛いの、見てるだけで嬉しくなっちゃう! (笑) こ、こんなにコインを貰って大丈夫なのかしら?さすがに心配になってきたわね・・・・・・ (驚) コインの雨なんて中々洒落たプレゼント。《【マスター】ちゃん》も見習わなくちゃ♪ (閉) まだこのドキドキを続けてくれるの?中々太っ腹ね♪このスロットちゃんも! (微) モエモエラッシュ中!! 腕、疲れない?揉んであげようかしら。頑張っちゃう姿が可愛いもの♪ (笑) 機械の事って詳しくないけど、こんなにゲームが続くって大丈夫なのかしら? (哀) コインが増えて喜んでたけど・・・・・・、今度はいつ帰れるのかが心配・・・・・・夜更かしはお肌に悪いのよ? (哀) これはバブルって奴かしら♪気持ちまで大きくなってくるわね! (閉) プレミア!! Good Luck!! ・・・・・・やん!!ついつい夢中になっちゃった!! (照) あら、こんにちは。あなたもここへ遊びに? (無) 色んな種類のゲームがあるのねぇ、ビックリしちゃった。 (驚) キラキラしてて賑やかな場所ね。《私》にピッタリね♪ (微) ねぇ、遊び方を教えてくれないかしら? (閉) ▲ページTOPへ 2012ハロウィンイベント 探索する 甘いキャラメルばっかりだからなんだか太りそうで怖いわ・・・・・・ (呆) この後はどこに連れて行ってくれるのかしら、楽しみね (閉) へ~ここがハロウィンタウンね (微) 《【マスター】ちゃん》との久しぶりのデート、楽しみましょ♪ (ウイ) お菓子orアイテム発見 何かありそうね・・・・・・どれどれ? (微) ハロウィンフレアイ あらあら、それじゃいたずらしてあ・げ・る♪ (ウイ) いたずらしてくれるの~?なにをしてくれるのかしらぁん♪ (笑) ハロウィンは楽しいわね~ (笑) ふふ、Trick or Treatよ (ウイ) 体力回復 それじゃあこないだの続きをしましょう・・・・・・ね? (ウイ) ハロウィンボックス使用 ふふ、すごい勢いで飛び出してきたわよ・・・・・・このお菓子たち (ウイ) おねだり ん~・・・・・・ちょっとだけ甘いものが欲しくなっちゃった (閉) お菓子or桃まんをあげる ふふ・・・・・・ありがとあとでた~くさんご褒美あげるからね♪ (ウイ) また今度ね あら残念♪ (笑) お菓子未所持 そういえばお菓子無かったわね、残念♪ (微) ▲ページTOPへ 祝福のカンパネライベント 開始 とりあえず宿を探しに行かなきゃ、ね? ん~一緒に何しよっか? 進む あの娘の服可愛いわね、《私》も着てみよっかな♪ (ウイ) あれあれ~もう宿に戻りたいのかな~? (呆) よぉし、《私》と張り切ってお買い物しよっか! (笑) ん~エルタリアの衣装ってなかなか素敵じゃない? (微) ▲ページTOPへ 海賊イベント 分岐 あら~《【マスター】ちゃん》はどっちにしたいのかしらぁ? (笑) どっち?あ、《私》って選択肢はナシだからね~♪ (微) 落とし穴 失敗しちゃったわねぇ。 (驚) 大丈夫ぅ!? (驚) すれ違い(自分) がおがお~!なんてね!!こんにちは、お元気かしら? (笑) このまま一緒にいっちゃおっか♪ (微) 濡れちゃったぁ。え?汗に決まってるじゃん♪ (笑) すれ違い(相手) 挨拶しましょ。 (微) 今日は気持ちのいい日ね。 (微) 気持ちいい日ね! (笑) さて、どうかしらねぇ・・・・・・。 (閉) すれ違った記念に抱きしめてあげよっか?ふふ・・・・・・。 (微) そっちは良い感じ? (微) 何かしら? (無) 物欲しそうな目ねぇ、ふふ・・・・・・。 (閉) フロアクリア ご褒美?ご褒美はぁ、次までおあずけ!うふふ。 (笑) もう、《【マスター】ちゃん》ったら激しいんだから~。うふふ。 (笑) はしゃぎすぎよぉ。まだまだこれで終わりじゃないのよ~? (微) やったね!じゃあどんなご褒美が欲しいのかな~?《【マスター】ちゃん》 (微) ほらほら~早く次に行くよ~!! (微) 体力無し あら、思っていたより《【マスター】ちゃん》って頼りないのね。 (哀) 抱きしめてあげよっか? (笑) のんびりしよっか~。 (笑) ほらほら、一緒に休みましょう? (微) もう駄目なの?もっと頑張ってよね。 (哀) 《私》はまだまだ平気だけど、仕方ないわね。 (無) ▲ページTOPへ 妖怪占いイベント カードを引く これが《【マスター】ちゃん》と《私》の運命なのね! (笑) じゃあこれからまずどうする?《【マスター】ちゃん》? (微) そんな顔しなーいの!一緒にがんばりましょ! (ウイ) ふふ・・・・・・良い運命ね、ドキドキしてきちゃった (ウイ) ▲ページTOPへ タロットイベント カードを引く あらあらぁん・・・・・・ふふ、がんばりましょうね♪ (ウイ) なぁにぃ・・・・・・?もしかして変な運命考えてない~? (呆) 《私》と2人きりで頑張りましょう (閉) 《私》と《【マスター】ちゃん》の運命・・・・・・ふふ♪ (笑) ▲ページTOPへ てるてるイベント てるてる坊主を作る さあ、早くてるてる坊主を作りましょう (微) 材料選択 ねぇ《【マスター】ちゃん》材料はなにを選ぶの? (ウイ) 完成 改心の出来といったところかしら (笑) ※改心⇒会心 これはなかなか自信があるのよ (閉) ふふ・・・・・・なかなか可愛く出来たんじゃないかしら (照) ▲ページTOPへ MCC迷宮ダンジョン 分岐 あら~《【マスター】ちゃん》はどっちにしたいのかしらぁ? (笑) 落とし穴 失敗しちゃったわねぇ。 (驚) すれ違い(自分) がおがお~!なんてね!!こんにちは、お元気かしら? (笑) このまま一緒にいっちゃおっか♪ (微) 濡れちゃったぁ。え?汗に決まってるじゃん♪ (笑) すれ違い(相手) さて、どうかしらねぇ・・・・・・・・・。 (閉) すれ違った記念に抱きしめてあげよっか?ふふ・・・・・・。 (微) そっちは良い感じ? (微) フロアクリア もう、《【マスター】ちゃん》ったら激しいんだから。うふふ。 (笑) やったね!じゃあどんなご褒美が欲しいのかな~?《【マスター】ちゃん》 (微) 体力無し あら、思っていたより《【マスター】ちゃん》って頼りないのね。 (哀) もう駄目なの?もっと頑張ってよね。 (哀) 《私》はまだまだ平気だけど、仕方ないわね。 (無) ▲ページTOPへ コメント一覧 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3069.html
登録日:2009/05/27(水) 18 47 48 更新日:2024/06/19 Wed 09 08 32 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DDFF DFF FF FF12 FF5 FFTA FFラスボス Turtleeeeeee!! ● な__ぜ__だ__! エクスデス エクスデス道場 カメェェェッー! ギード サーセン! デュオデシ無 ネオの先の人 ネオエクスデス ファファファ ボス ラスボス 先生 召喚獣 宇宙の_法則が_乱れる! 愛すべき先生 愛すべき外道 教官 暗黒魔導師 有なき者 楠見尚己 樹 無 無とは一体…うごごご! 無マニア 石田太郎 神獣 私を本気にさせたな! 誰だお前 (T) ※この項目はFF5のネタバレを大いに含んでおります。 ファファファ… ついに手にいれたぞ!!最強の力!世界を支配する力! 「無」の力だっ!! i! , !i ヽ i! , i! { ヽ-、 lヽー ー、ノ / l, l O ヽ }ヽヽ,,,,,,,lヽ/ Ol ,ィ'、 'ヽ ヽ,,,,,_ l 、 ヽ、 l ヽ-- '、,,__,ヽ } i! { `ー--i、 /| |ヾ、 ヽー' l Ll ヽ l ヽ`ー、___ | l {ニニ=ー-、ヽ、 l H! i l"´,ィュ、三ノ , ' { .| | l ヽニ=ー---ー'ニiーv/ トーイ、三三lー'. ヾ `ー.i、-ー‐‐イ' }ゝー-、コ__,,,,ニニ、ヒ / l, l , l i l '、 ヽ、 l、__, -ヽノl }ーニトー--ー-イ{ l, { l_l_l_lノ ヽ、 丶、__ l、_ i! i! i!| l`i,,コi! lヽー-、__ ミソ`ーーニニ= l i、,,| .l l { | | i `iーミ ,-i l l i!l |i l l li lrー'、__ ノ/.l l' !l li } | |ー-ミ、____} l l i | li |} l l l l ソ _ l | l l il lヽ l | | イ l´ | l l | i l |ノ/l l l .i | l | i l | l l ', .l | l l l | l l ! .i | | ', l. l l | | l | l l l l l l l l ! ヽニー-、_ .l l | ,イ_ノ | l l l | l. i`ー--、ニ二'___,i、-ー' l' l | l l / l { l i .l l l l l / l l ./ ,イ_ ,イ l .l l .l. 〈 l /ー、,イ_ |`l l"´ ヽ、. l .l l l ヽ, l } ソ,イ ヽ、ヾ、ュニー'ヽ, ヽ l l l く /,ィ'ニ=/ iノ `ー、______二コ`ー゙. l l ヽ,/./'ー-、,,、' li `ー‐ ' 「エクスデス」とはゲーム『FINAL FANTASY Ⅴ』『FINAL FANTASY TACTICS ADVANCE』『FINAL FANTASY ⅩⅡ』各作品に登場するキャラクター。 名前の由来は英語のスペルそのまま「死を超えるもの (Ex death)」という意味から。 ここでは主に『FINAL FANTASY Ⅴ』でのエクスデスを記載する。 ●目次 概要 人格 戦闘エクスデス城戦 次元のはざま戦(ラストバトル) ネオエクスデス 他作品への出演FFTA FFXII DISSIDIA FINAL FANTASY DISSIDIA 012 FINAL FANTASY 概要 『FINAL FANTASY Ⅴ』のラスボス。 立ち姿は前作FF4のゴルベーザを思わせる、青みがかった豪奢な全身甲冑を着込んで剣を持っている巨躯の男。 ただし屈強なシルエットや武具とは裏腹に、彼は暗黒魔導士である。(奇しくもゴルベーザも暗黒魔導士) その正体はかつてムーアの大森林に存在した1本の樹に邪悪な心が集まり、意思を持ち、人の形を取った憑依木人。 要するにトレントのような動きまわる樹のような魔物の一種であった。 ただしその姿も人型の樹に憑依しているだけであり、依代さえあれば他の生物に憑依する事も可能で、滅ぼすこともできない。 強大な魔力と恐るべき生命力を持ち、破片の一本でも残っていれば再生可能という不死身と言っても過言ではない存在。 かつて存在した『無』の力を求めて活動を始めたが、すぐに勘づいた賢者ギードに500年間封印されてしまう。 その後、本編開始から30年前に一度は復活するも、暁の四戦士にクリスタルの力でバッツ達の住む第一世界に封印された。(*1) 倒してもすぐ復活できるため、ギード達をしても封印するしか対処の仕様がなかった。 だが、シドがクリスタル増幅マシンを開発したことがクリスタルの破壊を招き、解き放たれる。 第一世界では主にタイクーン王に憑依することで暗躍、第二世界ではギルガメッシュを率いて行動し、全てのクリスタルを破壊する。 2つに分かれていた世界を合併することで、封印されていた『無』の力を手に入れた後、世界の半分の都市を次元のはざまに飲み込む。 そして本体は次元のはざま、次元城の更に奥にある『無』の封じられた空間にて根を広げていた…。 バッツ達と直接戦うのは2回、エクスデス城での一戦目と次元のはざまでの最終決戦。 またイベント戦ではあるがガラフとの一騎打ちはかなりアツい。青魔法の自爆で(ガラフを)瞬殺するのはやめましょう。 最終決戦において完全に制御下においたと考えていた『無』の力に自らも飲み込まれて消滅してしまうが、直後にネオエクスデスとして再び登場する。 人格 「ファファファ」という変な笑い声や、ギード(亀)にバッツ達の始末の邪魔をされて「カメェェェッー!」と大人気なくキレたり、その事を根に持ってたのかギード(亀)を●したりとか、そっち方面でも有名。 ラスボスにしては少々器が小さい。 第二世界においては多く魔物を指揮し、第三世界では無の力を手に入れる過程で1000年封じられた魔物達を即座に従えるなど中々のカリスマを誇る。 ……が、封じられた魔物たちのほとんどには「エクスデスが無の力を手に入れれば…」などと呼び捨てにされているあたり、ナメられてるのかもしれない。 やっぱりラスボスにしては少々器が小s● シリーズ恒例になりつつあった「全てを無に帰す勢」としては、暗闇の雲やゼロムスの後輩で3番目となる。 雲様は神に等しい存在だが妙に人間臭く、ミジンコは私怨の道連れと器の小ささはエクスデスに似ている。 ネオは無の化身として無に帰す事しか頭にない無脳なので超然としているものの、手強さは先輩達には遠く及ばない。 雲様から続くぽっと出ラスボス枠とされることもあるが、エクスデス戦がしっかりした戦闘の上、シームレスに形態変化しているため、そのへんの扱いも微妙。 ネオは「無の力を乱用して力に飲まれて暴走したエクスデス」程度の扱いになりがち。その原因はビジュアルにもある。 カオスめいたグッチャグチャの様相でどのへんを切り取ったらいいのか分かりにくい為、キャラクターとして表現しやすいエクスデスが重宝されている。 「無」という存在の正体不明さを表現しようとしたのだと思うが、結果的に前作のミジンコの二の舞いとなってしまった。 戦闘 エクスデス城戦 甲冑を纏った人型の姿をしている。とくいわざは「しんくうは」。 Lv66 HP32768とボスらしいステータスで、高レベルの黒魔法や死の宣告など多彩な攻撃方法を持ち、スロウをかけられるとカウンターで自身にヘイストをかけるなど非常に抜け目ない。 ディスペルを使用するため、強化も解かれてしまう。 正攻法で倒すなら召喚獣のゴーレムやここで手に入る召喚獣、カーバンクルが非常に役立つ。 こちらから攻撃する場合は調合でホーリーブレスを撃ってみたり、 暗黒魔導士から運よく盗めたさばきのつえで聖属性攻撃を当てるという手も考えられる。 面倒なら城の中でマジックドラゴンやイエロードラゴンを捕らえて全員で放てば瞬殺できる。 情報無しに戦えばなかなか強いのだが、抜け道が解れば楽勝な辺りやはりFF5のボスらしいといえる。(*2) 低レベル一人旅での縛りプレイ時には難関の一つになる(死の宣告的な意味で)。 次元のはざま戦(ラストバトル) 遥か彼方まで根を伸ばし、鎧姿を先端に残した巨大な人面樹という、樹の本性を強調した姿をしている。 残りHPによって行動パターンが3段階に変化し、HPが少なくなるほど攻撃は激しくなる。 30000以下でフレア、ホーリー、死の宣告が加わり、10000以下ではメテオと通常攻撃しか使わなくなる。 初期状態ではホワイトホールと通常攻撃だけなので、この間に味方を強化すると後が楽になる。 ただしホワイトホールは即死+石化の効果なので、まともに喰らったら立て直しづらい点に注意。 撃破後、「無とはいったい・・・うごごご!!」 と無の力に飲み込まれ… ネオエクスデス __ ,,、‐‐‐、---、 /''~-、 ヽ/; i、 iミ ヽ,,_´ヽー/"'''''ー.、 ヽー、 i、;i´ ヽ;;ミヽi/;i;;/~ヽ-~~~`''i、iOノ-、 / //| _、_ /彡 `ヽー、`''ミ'ー、,,,,,,,,,___ `''''''''i`ヽ i、ノ--`i"~^ヽiミ、oo-‐'''"""ノ//ノ `'''''`''''ー----、,,,,''ー 、`ー、 ヽ-、 `ー'、 ノ|ヽ ノOi/ /"/彡彡彡,/ノ `''''ー-'''''ー--、__ヽ、ヽ、ヽi i'''''iー、___ ~^|''i、ヽ,`ー;;O-ノ、 'ーi‐i''ノ i''",,'"三" 、ミ三ミ、_/'/;`'ー、‐、 iー、;/;'、 ;;ノ`''ヽ/ |;-;;i''"~`i`''ー;iゝ-、ノ''"iO"三彡 ゛彡三ミ三ミミミiヽ,ノi~^''i);i`''ー、,, --、`'ヽ/ノ`i、 /`ー、 フ三`'''ヽ|i 'ーノ''i-/ | __,,、--‐'''""""'''''ー‐--、 、-‐i彡三ゝ‐""ー/~^/''' '''i~^''''ー‐‐'ー、ミ、`iノi、i |、;ヽ`''`'i、,,つ~ヽ_i-''''ミ|O /"-'''/'''" ゝ''ー、;-、'' i''`''''ーi///""i/‐''i|、 |oヽ彡三ミ/''ヽ、 ~^i. ``ヽ--_|、__〉、`''''iノ `-、__、\ ヽi く´ ,,,,,//彡;/' ̄ ヽヽ `''iヽi`ー、i(/"/'''i彡/'''/'ヽ i ヽヽ//`'彡-''/''''|`、 i'''"  ̄ /'''i,, | `'''' //_,,,,,/ノ /;;; /、 |、,,,,,,`'ー、_`'i| /、-‐''"`'i '''ー-i、`'ー、-i|'"-'''''' 、-、 ......|ヽ ヽ__ノ '''ー" ./|,,,,/';i'''''ー、_ `'-、`'''i、‐i、_i//""/`i ̄`'i''iヽ、 /i|`'iー''' i| ノ / i, i、 ''i、-‐''''''''|'~\ミ`ー、-‐、三`'''''ー、_ノ;;)/""",,/`i、 ヽ`'';;"ヽ"`'ノ_丿彡ノ .| /''i`iノi)`'i~/"`ミヽ`'i ノ (。。i'" ̄`ー;;; |/.""-‐-、´`ヽノー、;、 、°ヽ'" --i;|/ / //i | 彡、‐"=''i/、ノ-'''\;;;;;;''"'i|/ヽ'''./ゝ i、/、-‐i';;_,)--'、ノi'ヽ;`-、_ノ'''''ノ''ー"/|i i;;;i"`i |ヽヽi、 ノ彡''、彡三゛゛i三i`'''ー~´'i ヽ;;;|'-/、` /`''i `''ー.、`i;i、|、ミノ"´ ̄i/~ノ''''|'i~^~ヽ (`''ノ/ / ノi"ノ''''i|'~`i;;i`i/ー--‐'-/ミフ-‐‐/-、i、|''i|‐i-i| | /`''``、;;;i、;;ヽ/三彡'ー、`''ー、i|;i/''i 、 /'i''i""ノ/~ヽ-'、__i"`i`ノ‐/;i'' i|ヽi|//~~i/iー、ノ''、ノ''ー/'/ i /`'┐、'''i ;iヽノi/''_┘ノ ヽ、/;i'/;i/`''i|"i`''/"/__ ) `''"|、__ 〈;;// ''"ヽ|i/"`|'/`i、/'ヽ`、''''''"i"`i|'、-';;;;|'i'i,i`'i''''ノ ノ) )'''ーi´ 、-‐''/、|/|i`''' )、`''/''/ノ-、 -、'ヽ、__)-'、`'ヽ''--、\;;; `''ー、ヽ''ーヽ`'ー、,,i|ヽ三;;|`i'i/~'ノ''''"/ i'''"´ `''/'';|/i、/i'''ノ、__、-''"´ 、_ノ、`''ー'''''''''''ヽヽヽ ノ`'i''ー、 \,,i、,, \ーi/、ノ ノ~^ー‐" i" /i'''"i~i `ー'‐'´ `ー◎ '、 .'' ..~´`''''i~ヽi|ヽ`i/~/~~/''-,`i____ノ-‐''"i、'''''''''┐'''''O;;;/i-i|'''i|''i ..''' /´`''|`\i;) ̄ヽ__`i|'ーi' |  ̄i''''ー" // ~~~ ヽ、 ../i/''ーi' /''i\\ `''ー‐'~ |"''ー、`'/ /"'、ノ ~`''''ー、~iヽ、) _/__、-‐'" ~  ̄ わたしは ネオエクスデス すべての記憶 すべてのそんざい すべての次元を消し そして わたしも消えよう 永遠に!! という台詞と共にラスボス第2形態として合計四体の複数ターゲット(ダミーターゲット有)で登場。 ネオエクスデスと名乗ってはいるが、その姿はもはや樹の要素は欠片もなくなりエクスデスとしての人格もない。 台詞にあるように、全ての世界も次元も存在さえも抹消し「完全なる無」を齎すためだけに現れた。 一見すると何が何だか分からないぐちゃぐちゃの合体失敗クリーチャー。骸骨やら竜やら獣やら女やらがごちゃ混ぜになっている。 そして先端?には二本角の屈強な悪魔然とした長髪の大男が生えているという姿。 この全身各所に別個のターゲットがあり、各ターゲットそれぞれが攻撃を仕掛けてくる為に手数は多い。 中でも強力なのが全体大ダメージ&スリップ状態の「アルマゲスト」及び、戦闘中に「宇宙の 法則が 乱れる!」の表示後に使用する、全体に対しランダムで状態異常を与える「グランドクロス」。 ターゲットが残り一体になると攻撃が激化(発狂状態)し、前述の大技に加え三大魔法の一つ「メテオ」や瀕死状態にする「ミールストーム」も使用してくるようになる。 その為、HPが異なる四体を同時撃破する為の手段も考える必要がある。 各部位 右上 通常攻撃、高威力物理技「真空波」、ディスペルを使う。 他のパーツと比べると明確な弱点や種族特効がないが、暗闇耐性がないので追加効果などで付与させると弱体化させれる。 右下 種族は獣。 振動後に「アルマゲスト」使用するが、それ以外は「なにもしない」とアルマゲスト特化担当。 石化耐性がないので魔法剣ブレイクや召喚魔法カトブレパスが当たれば一撃で倒せる。 左上 種族は竜。 「グランドクロス」とディスペルを使うが、このパーツのみ体力が一定以下になると通常攻撃とメテオと行動パターンが追加される(*3)。 麻痺耐性がなく、電撃鞭とファイアビュート以外の鞭の追加効果とマインドブラストなどの麻痺追加効果の攻撃で行動を封じれる。 左下 種族は人。 ディスペル、ガ系魔法、エアロガ、フレア、ホーリーなどの強力な魔法と石化状態にさせるデルタアタックと攻撃技が非常に多彩。唯一の後列扱いになっている。 ボス系耐性がないため、ランプ使用の斬鉄剣(*4)で即死でき、毒の追加効果も通じる。 FF5のボスらしく「対策出来れば楽勝、知らずに戦うと手強い」ボスであり、対策を練れば低レベルでも撃破可能。 だが予備知識を持たずに戦うと一気に戦線崩壊につながる初見殺し要素をいくつも有している。 しかし2・3・4・13・LRのラスボスは本作よりも明らかに強い こちらがとれる手段が多く、組み合わせで実戦投入できるものが多い為、FFのラスボスとしては中堅レベルである。 実はある方法を使えばレベル5デスが効く上に、ネオエクスデスに変身しないというボスとしての威厳を粉々に打ち砕くこともできる。 「な ぜ だ !」 他作品への出演 FFTA 『審判の霊樹エクセデス』という名の神獣として登場する。 FFXII 召喚獣『審判の霊樹エクスデス』として登場する。しるもの先生とか言わない。 DISSIDIA FINAL FANTASY FFオールスターである本作ではカオス側として登場。 CVは二代目刑事コロンボの吹き替えやカリオストロ伯爵の声を担当していた俳優でもある石田太郎氏。 「ファファファ」と「カメェェェッー!」を声ありで聴ける。 石田氏逝去後のAC版以降では楠見尚己氏となっている。 強力な攻撃魔法と、多彩なガード技やカウンター技を得意とするキャラとなっている。 しかし亀みたいにノロい。歩行スピードは全キャラ中で最下位。次点のケフカのおよそ1/3くらい。 やたら「無」と言っており、威風堂々傍若無人のシャントット女史から「オツムの中身も無じゃなくて?」と鋭いツッコミを受けている。 オニオンナイトのストーリー中の「無力な者を無に帰してもまさに無意味か…ファファファ」というセリフがとても印象的 あとエクスデスvsエクスデスでの「無は無の力で無力と化す!」も 無をいっぱい使えて微妙にうれしそうなのがかわいいと評判である なおエクスデスを使ったレベル上げ方法があり、その通称が「エクスデス道場」なのでディシディア関連の掲示板ではクック先生ならぬエクスデス先生と呼ばれている ちなみにエクスデス道場をうまくやればLv.1からLv.100まで上げることが出来る 何とギードの髭という専用装備まで出てしまった。 どこまでも亀と縁がある奴である。 一般的に雑魚と認識されがちだが、CPUが使いこなせてないだけであって超反応持ちが使うとティナのメテオをガードした挙げ句にグランドクロスで反撃するという荒技をやってのける。 具体的には、持続が驚異的に長くほぼ全てのブレイブ攻撃をガードできるハイガードと、持続が短いもののHP攻撃すらガードでき、全方位をガードできるオールガード。 さらにガード技を成功させることで各種技をカウンターで発動させることができ、あらゆる距離から反撃できる上、しかもHP攻撃での反撃もできる。 また、磁場転換(空中)はワープするだけの技かと思わせておいて技後の硬直を攻撃(ガード技含む)でキャンセルできる特性がある。 しかし硬直キャンセルガード技ではカウンター技を出せないので使いどころが難しい。 磁場転換は単体では残念な性能だが、特性を使いこなせばワープとガードによる揺さぶりをかけられ、さらに亀だのなんだのと言われ続けているエクスデスの意外なアグレッシブな動きを見せつけられる。 前述のようにエクスデス自身は亀のように鈍重なため、磁場転換によるワープでの奇襲や、遅いことを逆手に相手に攻め込ませたところのカウンターが主な戦い方となる。 DISSIDIA 012 FINAL FANTASY 無印の弱さが一変。通常技は上方修正されブラックホールはダイソン真っ青の性能に、磁場転換などの〇〇ガード以外の技のスキはキャンセルしてガード技で攻撃可能。 CPUにいたっては超反応オルガから繰り出すカウンター攻撃により鬼教官へとジョブチェンジした。 また、皇帝の「いんせき」と似た性能の新技ミールストームが追加され、エアリスのアシスト技である無敵時間を作る「星の守護」と併せた戦術が流行った。 それ以外にもミールストームの詠唱で相手を誘き出すことも可能になり、よりカウンターの重要性が増した。 更に、ある程度の技をキャンセルしてガードできるという全キャラ唯一の特性を持っているため、技→ガード→ガードキャンセルダッシュを繰り返すことで隙なく早急にアシストゲージが溜められる。 サードコスはVのラスボスのネオエクスデスの先っぽ。 原作を知らない、いや知ってても誰だお前と叫ばざるをえないイカツい魔王の姿にプレイヤー達は驚愕したとか。 エクスデスのレベルを100まで上げるとシークレットボイスとして前述の「カメェェェッー!」がギードがいないのに聞けるようになる。 デュオデシムで参戦した部下のギルガメッシュにEXバーストを発動させると、メッセージ演出が本来の「宇宙の法則が乱れる!」→「ネオアルマゲスト」となるところを、「役にたたぬやつめ!」→「次元のはざまへ 行くがいい!」と原作であったギルガメッシュとのやり取りの一部に変化する。 直前に「カメェェェッ―!」が再生されようものならカッコよさもへったくれも無くなる。 一方ストーリーやエンカウントボイスでは、やはり原作で自ら無に飲まれるような末路をたどったせいか様々なキャラから馬鹿にされがちだが、実はイミテーション発生の原因はエクスデスにあったのだ。 先生は無の暗黒魔道士故に次元の狭間に精通しているため次元の扉を見つけてはイミテーション達を開放して大量発生させ、新規参戦者たちを消滅させた。 13回目でもイミテーション達を呼び寄せる描写があるのもそのためか。 ちなみにカインの裏切りの動向を探るため後を付けていたがセフィロスほどストーカーをネタにされなかった。不思議! 余談だが知られざる物語のアシストに参加した先生との戦闘前のセリフは… 皆 わしをなんだと思っておるのだ…… …とってもお怒りでした。これはもしかしたら道場に足を運んだ戦士達への恨みや憎しみを秘めた一言かもしれない… とりあえずおまえらいうことがあるだろ。 サーセン! 役にたたぬアニヲタめ! 追記・修正のはざまへ行くがいい!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 中の人の石田さんがお亡くなりになったから、もし次回作出るとしたら誰が2代目になるのやら… -- 名無しさん (2014-01-08 07 37 08) こいつといい昔のスクウェアのドット技術は良い意味で頭おかしい -- 名無しさん (2014-01-08 15 48 15) うわマジでか、よっち爺さん役亡くなってたのかよ -- 名無しさん (2014-01-09 01 02 53) ズーの色違いはきょだいちょうとトートエイビスで第3世界にしかいないのでマジックドラゴンかイエロードラゴンの間違いだろう>はなつ 修正を希望。 -- 名無しさん (2014-05-26 21 42 44) サードの黄色が目立つフォルムはネオエクスデスの元の魔物絵が元だっけか。EXがオリジナルネオエクスデス -- 名無しさん (2014-10-18 05 34 02) ネオは元絵だとケンタウロスの魔物なんだな。かっこいい -- 名無しさん (2015-01-10 02 38 52) せっかくディシディアの新作でるのに、悲しい。 -- 名無しさん (2015-02-17 20 09 41) !!クラリスことコスモスとカリオストロエクスデス、カイン銭形でルパンごっこができた!! -- 名無しさん (2015-06-06 09 34 28) 木だったのをここで初めて知ったw -- 名無しさん (2016-01-13 10 01 16) 正体不明のときを含めるとゲーム最序盤から暗躍していたことになる、超行動的ラストボス。 -- 名無しさん (2017-01-15 15 42 11) アケ版にもついに参戦 色々変わっています -- 名無しさん (2017-05-26 23 08 05) イヴァリースにもゼロムスとかと並んでこっそりいる人 -- 名無しさん (2017-06-06 13 55 58) 世界中の(おそらくは人や魔物の心からこぼれた)邪悪が一本の木に集まって生まれるという、シンプルな絶対悪に納得できる説明がつけられたキャラクター。小物臭いのはそれこそ木の妖精か子供のように「無垢な邪悪」を発揮しているからかもしれない -- 名無しさん (2019-04-18 06 53 50) 自分としては、6のケフカと並んで、FF名悪役の一人だったな。土のクリスタル破壊時と、ガラフが死んだときの所業は忘れたくても忘れられん。 -- 名無しさん (2019-05-21 11 10 46) 実はディシディアの性格と全然違ったりする FF5では無の力を手に入れることに固執してて、ディシディアでは自分も無と一体化したから悟りの境地なんだろうか -- 名無しさん (2021-08-21 15 29 00) 4はともかく2と3は明らかに強いとまでは差があるかなあ -- 名無しさん (2021-08-31 21 10 30) ネオエクスデスの先端部分が牛の怪物だと勘違いして、後作品やコラボなどで正面絵で人だったと知ったのは驚いた -- 名無しさん (2022-10-31 20 30 43) ベリュドラ見たときネオエクスデスを思い出した。 -- 名無しさん (2022-10-31 21 16 58) こいつとケフカのグラは理解できない割になんか頭に残る -- 名無しさん (2024-06-19 09 08 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/miyabi733/pages/690.html
~新世界・闇の世界(ダークワールド)~ 漆黒鳳凰「ブワサッ…! ブワサッ…!(暗黒色の空を飛翔している)」 仮面の男「……。(漆黒鳳凰の足を片手で掴んでいる)」 チング「(屋敷の窓から漆黒鳳凰を見て)うおぉ…おいスゲエぞ!超デカい鳥が飛んでるぜ!!」 シング「(銃の整備をしながら)うるせえぞチ×カス!そんなもん見てはしゃいでる暇があったら武器のメンテぐらいしとけや!」 ギース「そーだそーだ、チ×毛野郎が、本番で足引っ張ったらサボテンにしてやるからなテメェ!(矢に毒を染み込ませながらチングに」 コン、コン…(屋敷の玄関からノックの音が鳴る) リング「…あら、誰かしら、はーい。(台所で料理を作っている最中ノックの音を聞き、玄関に出る」 ロング「政府の犬とかだったら即刻バラせよー。(リビングでくつろぎながらリングに」 仮面の男「ガチャ(ドアの先に、白い仮面をつけた男が立っていた)―――『あの方』の使いの者だ。例の…作戦事項を伝えに参上した。」 リング「あの方?…あの方っていうと…あぁ、あの方ね、了解しました、ちょっと待ってくださいね。(リビングに行き)あなた、あの赤いコートの方の使いの方ですって。(ロングに」 ロング「(新聞を閉じ)……了解、っと。(椅子から立ち、玄関に出る)お前か、奴の使いってのは?(仮面の男に」 仮面の男→ヴィクター「いかにも、私はあの方より使える者、名はヴィクター。お前がこの一家の主、ロングか。作戦事項を預かっている。ピラ…(ロングに一枚の用紙を渡す)」 用紙には難しい言葉がだらだらと並列に記されており、最後には「英雄の殲滅を優先」と単刀直入に記されていた。 ロング「(用紙を受け取り、内容を一通り読み終わり)………ククククク、待ってたぜこの時を……一番やりたかったんだよなぁ、英雄つぶし♪」 ヴィクター「詳しい作戦内容はこうだ。お前たち一家でカオスホールを襲撃していただきたい。現在あそこでは例の世界大会が開催しているのは、無論お前たちも知っているだろう。否、出場しているのなら尚更か。」 目隠しをしている少女「…うう…ここは、どこなの…?(偶然か必然か、闇の世界にて迷っている)」 ロング「あぁ、あそこか……いいねぇ、俺達の存在を知らしめるには調度良い場所だ。」 ヴィクター「ホールには世界各地から集った強者が滞在中だ。無論中には英雄もいる。六方から囲んだ上で身を潜め、不意を突いて強襲するのだ。そうすれば、咄嗟の事態に奴等は混乱し、四面楚歌の状態に陥る。その際に使用する軍勢は、蘇生された恐怖のつわものたちから成る軍勢だ。そいつは全てこの私が生み出してやる。全て、お前の指揮に従うように幻術を掛けてある。」 ロング「おー……そいつは心強いねぇ、手駒は多い方が有利だからな。」 ヴィクター「そして、だ。お前、リング、シング、チング、ギース、リディアの六名が軍勢の先頭に立ち、私の合図があるまで待機。合図が下されたらまず先にお前、シング、ギースの軍勢で強襲しろ。後に私が再度合図を下す、その時に待機中のリング、チング、リディアの軍勢も後に続かせる。全軍勢を一斉に移動させては後々面倒な事が起こりかねないのでな。三勢力ごとに特攻をかけてもらう。」 ロング「ふむふむ……他人の指図を受けるのは気に食わねえが、野望の為だ、やってやろうじゃないの。」 ヴィクター「そうだ、すべて互いにとってメリットになるのだ。悪くは思うな。軍勢はいくらでも蘇生可能だ、どう使おうとお前たち次第だ。ザッ…ザッ… ………。(玄関から離れ、小声で怪しい呪文を唱え始める)―――――――パキィーン…ッ!!!(そして両手を合わせる)」 ―――メキメキメキメキィ…ッ!!ボゴォンッ、ボゴォンッ、ボゴォンッ、ボゴォンッ、ボゴォンッ!!!!!!!(地面から大量の漆黒色に光る棺桶が出現する) ロング「ほーぉ、お前も奴と同じ術が使えるのか、いいねー。(拍手し」 ダークリンク「(棺桶の中から出現する)…ク… ここは…闇の世界か…?息苦しい空間から解放された気分だが…これは…。(自分の両手を見て)」 ダークウルフ「ジャキンッ! バッコォーンッ!!(鋭利な爪で棺桶を切り裂いて出現する)標的、殲滅。(不気味な笑みを浮かべ爪を舐めまわしている)」 漆黒鳳凰→ダークダイナブレイド「ショオオオオォォォーーーーッ!!!(棺桶から出てきた強者に反応し咆哮する)」 ロング「これはこれは、懐かしい面子じゃねえか……こいつら全員俺様の手駒なわけだ、燃えるねぇー。」 ヴィクター「活気の良い駒だ。…この他にも更に多くの者たちがお前たちの駒となる。」 生産者「ここはあの世じゃないなー…しっかし、これはー…。(棺桶から出てくる)」 ロング「良いねー……夢だったんだよなぁ、多くの軍勢を率いて大暴れするのがよぉ……ククククク………やべー、めっちゃやる気出てきたぜ……早く見てぇなぁ、英雄共が虫けらみたいに死んでいく様をよぉ……!(凶悪な笑みを浮かべ 」 消費者「ウフフフ♡気にすることなんて、ないわー♪」 ヴィクター「ククク…ッ! さあ、行こうか。―――――絶望のパレードへ…ッ!!」 ~カオスホール・食堂~ フーナ「(食堂の席に座って何故かドキドキしている)……。」 氷冬「あむ…(カップに入ったチョコアイスを食す)…そんなに気にすることも無いんじゃないの。」 スカーフィ「そーだよー♪フーナの作ったチョコレートケーキ、美味しかったもん♪「あの人」もきっと喜んでるよ^^」 フーナ「(…レグィ…)そう…かな…?だと、いいかな…。(そわそわしてる)」 氷冬「男は誰だって単純なものよ、彼だって内心、"フーナの作ったケーキ"を喜んでくれてる筈よ。あむ…」 立華 奏「………。………(食堂にて、陰ながら3人を見ていた)」 マジかよ、何やってんだよ!馬鹿じゃねーの!?(近くのテーブルから) スカーフィ「うん♪みんなで一生懸命作ったもんね♪……かぅ?(声のする方へ振り返る)」 カレン「(1冊の本を持ってペコペコ頭を下げ)ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!パ……パニックになっちゃってつい……どうしましょうこれぇ………?(半泣きで」 フーナ「そうなの…?うん…ありがとう…♪(自信を持って)Σビクッ(いきなり声がしたのでびっくりする)」 立華 奏「……。………(カレン達をふと見て)」 氷冬「…?どうしたのかしら…。(カレンの方を見る)」 プルスト「どうしようも何も素直に謝りゃ良いだろーが!去年もそれで許してもらったんだろ?(リンゴジュースを飲みながらカレンに」 モララー「ゾバァー(食堂の片隅でラーメン定食を食している)あ…?なんか聞こえたか…?(天井を見つめながら傾げる)」 立華 奏「……。…なにがあった…。あまり怒鳴り立てては、他の利用者の迷惑になるわ…(プルスト達に歩み寄っていき)」 プルスト「……まぁね、去年のは普通に売ってる料理本だったけど、今回のはすげー貴重な奴だもんね……でもどの道謝るしかないだろ、そんなに不安ならついて行ってやるから………。(呆れ顔で)あ、すいません、つい大声を……気をつけます。(奏に」 立華 奏「……。……そう。それなら、以後気をつけるように…(ちらっとカレンに目を向けつつプルストに)」 フーナ「……!(振り返ると真っ先にプルストの姿が視界に入る)あ、プルストさん…!?」 氷冬「フーナの知り合い?(スプーンを口に銜えたまま)」 カレン「は、はい…すいません、こんな事で気を遣わせてすいませんっ…。(頭を下げまくり」 プルスト「いや……謝るのは僕じゃないでしょ、まったく…今度からちゃんとゴキジェット使えよ。(カレンに)……あ、フーナさん、と……誰?」 フーナ「うん、(惑星神の)先輩なんだ。(微笑)こんばんは。あ、二人とも私の友達なんです。…どうかされましたか??(小首を傾げてプルストに)」 プルスト「はぁ、お友達の方… !(一瞬スカーフィに目をやるが、すぐフーナに目線を戻し)……あぁ、ちょっとね……カレンが人様から借りた本でゴキブリを叩いてしまいましてね、その事でちょっと話してただけです。」 立華 奏「…!……それだけ…?たったそれだけで…(プルストに)」 スカーフィ「かぅー…?(プルストと目があった瞬間、すぐに目を逸らされたのが不思議に思ったのか傾げた)」 フーナ「あ、そうだったんですか…はは、はははは…カレンさんってば。(苦笑)はあ…でも、突然大声でびっくりしましたよ。(笑)」 氷冬「へぇー…(この子が…先輩??明らか歳下の様な気がするけど……あまりそういうのは触れないものなのかしら)(汗)」 カレン「ほ、本当に面目ないです……勉強の為にデイリン様から借りたんですけど……私としたことが……。(沈んだ声で」 プルスト「すいません、つい……普通の本ならいいんですけど、よりによって結構貴重な奴で……こっちもびっくりしたもので。」 キルビス「(ちょっと離れた席で料理を待ちながら)……ゴキか……俺ん家のはほぼ殲滅してるはずだから心配ないが………しっかしまだかよ鈍くせえな。」 立華 奏「……なるほど、そういうこと。……思うに、ゴキブリ一匹を素手で掴めなかった彼女に、責任があるのでは…」 フーナ「で、デイリンさんならきっと許してくれますよ!(でも私なら…いつも叱られるケド…。トホホ・・・。)(カレンを励ますつもりが、何故か自分が徐々に落ち込んでいく)」 氷冬「あ、フーナ。ちょっとアイスお替わり(バイキングの為)してくるわね。(席を絶ち、カップを片手に歩いていく)」 スカーフィ「あ、ボクも行くー!(氷冬についていく)」 フーナ「まあ、そうですよね…。(苦笑)あ、うん。行ってらっしゃい。」 プルスト「いや、あんなモノ素手で掴めなんて流石に僕も言えませんから……気持ち悪いし、何より不衛生だし……。(奏に)………大丈夫ですか?(フーナに」 フーナ「……え…?あ、はい…大丈夫です!(我に返り背筋を伸ばす)」 立華 奏「ん……。……(ふとキルビスを見て) ……つまり、あなたも掴めなかった一員として責任があると…(プルストに)」 プルスト「そう…なら良かった。(この人みてると、新人だった頃思い出すなぁ……僕もこれに近い感じだったし)……じゃ、謝りに行きましょうか?(カレンに」 モララー「今の…気のせいか…?ゾババババァー(すごい勢いで食している)」 プルスト「え…よく分からないけど……まぁ、そうかもしれませんね……。(奏に」 カレン「……はい、もう覚悟は出来ましたので……(プルストに)……それでは失礼します、フーナ様……。(フーナにお辞儀をして歩いて行く」 立華 奏「……よってこの件は、彼女だけに限らず、二人とも己の不甲斐無さを悔い、それも兼ねて、相手方に謝罪を申し上げること…。(プルストに)」 フーナ「あ、はい…!(お辞儀をする)ふぅ…こんな所で会うとは思わなかったや。」 プルスト「……えっと…つまり、一緒に謝れと……まぁ、一応そのつもりではありますが……(奏に)……では、僕も失礼します……驚かせてすいませんでした。(お辞儀をして歩いて行く」 その頃、謎の真っ暗な空間にて… ヴィクター「(真っ暗な空間の中で着用している白い仮面だけが不気味に浮かび上がっている)……ザザッ 私だ。(通信機を片手に仮面に近づける)――――これよりプロジェクトを実行する。」 ~カオスホール~ ロゼ「(バイオリン演奏を披露している。帽子にはチップがそこそこ溜まっている)…んっんー♫今日は調子いいかな」 ミラクルクリボー「♪~♪~(鼻歌を歌いながら広い廊下を歩いている)大会もいよいよ大詰めってところだな。(廊下の至る所に貼られていた大会のチラシを横目で受け流している)」 すな「むにゃ… もー、くすぐったいのにゃ…。(ロビーのふかふかソファで寝そべっている)」 今日も此処、カオスホールはいつもと変化なく穏やかである。 ファース「(自販機を目の前にどの飲料を購入しようか悩んでいる時、バイオリンの綺麗な音色が耳に入ってくる)お、いいねぇ~…♪」 ケント「(食堂から出てきて)……ふぅ……明日は母さんも帰って来るし、外食はこれで最後かな。」 何一つ変わりないこの穏やか過ぎる名所は、やはり今日まで穏やかなままであった。そう――――今日「まで」は…… ヴィクター「―――――― これよりプロジェクトを実行する ――――――」 ロゼ「はーい、お送りした曲は某名作より【人生のメリーゴーランド】でしたー♫またの巡り合わせ、心よりお祈り致します(スタイリッシュ★会釈)…‥今日は早めにテント畳もうかな…胸騒ぎがする」 モララー「ふぅ…ごっつぁん!(両手を合わせ、食器を厨房の方へ片付けてから食堂を出ていく)さーてと、試合はまだみてぇーだし、久々にトレーニングルームで身体でも鍛えようかな。」 ゴゴゴゴゴゴゴ……!!!!(カオスホールより少し離れた森から、憎悪に満ちた大量の邪気が溢れだす) ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、ザッ……!!(やがてその森から、大群が移動する様な足音が聞こえてくる) ポイゾーネ「―――――?(カオスホールの近くを通りかかり、何かを感じ取ったかのように森の方を見て)…この感じ…邪気…?という事は…。」 フーナ「(プルストさんたちは行っちゃったし…氷冬たちもアイスのお替わりに行っちゃったし…)(食堂の席で一人ぽつーんとしてる)…んー、それよりも、やっぱり(バレンタイン)気になるなぁー…><」 ロゼ「んー…何だろうこの騒音、禿山の一夜がフラッシュバックしたな…。今日は厄日か?」 ヨッシー「 (ホールの屋上にて、昼寝から目覚める)ふわぁ~(上半身を起こし、大きな欠伸をする)よく眠りましたぁ…。(寝ぼけている)」 リンク「 (ホール屋上ででってい…わずにヨッシーの側を通り過ぎて飛び降りる)不一致ッ…!!」 ヴィクター「(通信機を仮面に当てたまま)こちらヴィクター。応答せよ、ロング、シング、ギース。」 ロング「(通信機を手に取り)………はーい、こちらロング様ですけどー?」 シング「(同じく通信機を手に取り)俺もいるぜ。」 ギース「俺も忘れんなー。(シングの通信機に向けて)」 ヴィクター「これよりお前たちには襲撃を行ってもらう。私が偵察に送った駒によれば、今日あのホールにはお前たちにとっての大きな獲物共がいるらしい。英雄、神族などなど…手駒をどう利用しようと構わん、好きなように殺れ。」 ロング「オーケー……あんがとヴィクターちゃん♪(通信機を切り)それじゃ―――― おっ始めるか。(ロケットランチャーを構え」 モララー「ピク… ……!(“アンビション”で何かの存在を感知した模様)…何だ、これは…。とてつもなく、いや、とてつもない数の気を感じらぁ…。(汗)」 ロゼ「(腕に茨が巻き付き翼のように華が咲いて羽ばたく)…高所からなら見えるんじゃないかなー、いや僕が化物扱いされるのが先かな」 ヨッシー「 はれれ…??今、オクラが飛び降りていったような…??(完全に寝ぼけている)ふぁ…美味しそうなオクラさぁ~ん♪(リンクが飛び降りた地点を確認しようと兵の方へ歩み寄っていくと…)…………へ…?(その視界に映る光景を見て、やっと目が覚める)」 不敵な笑みを浮かべたロング、シング、ギースの背後には――――――何万という軍勢が雄叫びをあげていた ズギャアアアアアアアアアアアアアンッッ(突然、ホールに凄まじい爆発音が響き渡る) ヨッシー「 あ…ぁ… ぁぁ……あ、あれは……!!!(青ざめた表情で"それ"を見た)」 ロゼ「(軍勢とホールを交互に見る)嘘……今日は末吉な筈なんだぞ…」 すな「Σビクゥッ(爆発音により飛び上がる)……???なに……?」 ケント「!?……な、何……?(爆発音に驚き」 ファース「―――――!(爆発音を聞きつけ、ロビーへ走ってくる)何だ…今の爆発音は!―――――――なッ…!?(ふと入口の方へ振り返ると、そこに映っていた光景を見て一変する)」 ピカチュウの中の人「…?爆発音?(ロビーで爆発音を聞く」 ヴィクター「――――――行け。」 ロング「行くぜぇ………野郎共おぉぉぉ!!!!(多くの軍勢と共に、壁にぽっかりと空いた大穴に向けて突入する」 謎の軍勢『ウオオオオオオオオオオォォォォォォォォオオオオオオオーーーーーーーーッッッ!!!!!!』 ピカチュウの中の人「…!?(ホールの爆発音を聞く)ホールが危ない!(まえけん体操をしながらホールへ向かう)」 一般人男性「う、うわあああぁぁー!!!通路の方で爆発したぞぉー!!」 シング「英雄ちゃーん、出ておいでー……♪ ジャキッ(2丁のサブマシンガンを構え」 ゼルダ「 一体、何が起こって………!皆さん!こちらへお逃げください!裏口から避難を!!(人々に呼び掛ける)」 ズダダダダダダダダダッッ バリバリバリバリィィィンッッ(おびただしい銃声と共に、ホールの窓ガラスが飛び散っていく) ウワアアアァァァァアアアーーーッ!!!キャアアァァァーーー!!(ロビー付近にいた市民が裏口へと続く廊下を駆け出す) ライガービィ「おうおうなんだコレよう!舐めやがって! (ホールのトイレから飛び出す)」 赤とんがり帽子の老婆「……。(ゼルダ姫の側にいた)」 ヴィクター「ザザッ…ザ…(真っ暗な空間の中、通信機を耳に当てている)聞こえるかギース?市民共が裏口から出ようとしている、先回りして封鎖しろ。誰一人として逃すな。」 ドンキー「 ウホッ…?な、なにが起こっていやがる……!?(突然の出来事に、両手いっぱいに持っていたバナナを手放してしまう)」 ギース「オーケー。(裏口に向かい)……逃がさねえよ、クソ虫共!!」 ファース「くッ…!(今度はこっちから…!?)ダッ…!(逃げ惑う人々をかぎわげ、爆発音の元へと駆け出す)」 赤とんがり帽子の老婆「…急げ。時間が無い。急ぐのじゃ。」 一般人青年「……うわっ!!塞がれてやがるッ!くそッ!!どうすんだよぉ!!(涙目)」 メタルプリム「 ……。……。……。バーゲンセールでも行われているんでしょうか…?(トイレ付近で呑気に立っている)」 ショッカー戦闘員「 イーッ!(逃げ惑う人々の中に紛れ込んでいる)」 ピカチュウの中の人「何が起こってんだありゃー…(カオスホールの前へくる))」 ノホホ博士「なななな…何事じゃあぁアーッ!!(パニックしてる最中に人々の中に飲み込まれていく)」 羽入「 裏口がふさがれてしまったのです。あうあうあう~><」 ギース「(裏口に集まってきた人々の前に現れ)よぉ、お前ら…覚えてるか?この前大会に出て……クソ猫にぶった切られたこの俺をよぉ!!(弓を引き絞り」 ダニエル「 あわわ…コ、コフィーちゃんどうしよう。なんかすごいこと起きてるよ?(驚愕)」 一般人青年「ちょwwwお前等早く逃げろよッ!俺殺される!殺されるんだよぉー!!!(涙目)(ギースの構えを見て理性を失っている)」 コフィー「 こーゆー時は下手に動かないのが野暮ってものよ♪」 ロング「神族か英雄の皆様ー、いたら返事してくださーい!さもなくばー…… 罪もない民衆共が犠牲になっても知りませんよぉー!!(ロケットランチャーをぶっ放しまくる)」 ガイアス「…! ………解せぬな。(丁度この惨状を目の当たりにして)(声‐置鮎龍太郎)」 ギャラード「んー…何か下が騒がしいわねー…(この騒ぎの中呑気に廊下でソフトクリームを舐めている)」 ズギャアアアアンッッ ドゴオオオオオオッッ(ホールの至る所で爆発音が響く) メイ「(調理室から慌てて出て廊下を走る)何か…緊急事態が発生したんでしょうか…。はぁ…はぁ…急いで避難場所へ―――――きゃっ!(ロングの放ったロケランの弾が壁に被弾し、その衝撃で転ぶ)…いたた…… ……ぁ……(その時顔をあげると、運悪くロングの射程範囲内に入ってしまう)」 生産者「新たなる新時代機関、ここに誕生かな?(シング率いる軍隊の中で死体の胸ぐらを掴みあげている)」 消費者「違うわよん。私たちは何者かに現世へ呼び戻され、そして利用されているだけ…。これは機関の組織なんかじゃないわ~ん。(生産者の隣で)」 赤服の女「へぇ…ホールは今頃、大火傷ってか。……おもしろくねーなぁオイ。(ガイアスと共に惨状を見ており)」 ダークリンク「せやああぁッ!!(住民を切り伏せる)何故だ…身体が自由に動かない…。」 ロング「あ。(メイを見て)………ブスめ、死んでろ。(右手に拳銃を持ち、メイに発砲」 謎のザコ軍団(スマブラ)「(ロング率いる軍勢の中でも圧倒的な数を誇り、逃げ遅れた住民たちに制裁を下している)」 ライガービィ 「(逃げ遅れた市民を片っ端からジャイアントスイングで遠くまで投げ飛ばす)おちおち寝ても居られねぇ!畜生!」 メイ「あ――――――――(目を伏せる)」 ファース「―――ブワサァッ!!(ロングとメイの間に現れ、背中から生やした翼で弾丸からメイを助ける)…今のうちに……!」 ガイアス「…このまま好き勝手をさせるわけにはいかんな。……続けッ!(そう叫んでカオスホールのほうへ)(声‐置鮎龍太郎)」 サイマル「 うわぁ~~!!(ライガービィに飛ばされる)ザグンッ(しかしそのまま壁に突き刺さってしまった)」 ロング「!……なんだよてめぇ、邪魔してんじゃねえよクソガキがよぉ!!(ファースに発砲し続け」 ライガービィ「(プロレス技で兵士達を蹴散らし、市民達を遠くまで投げ飛ばして回る)」 ヨッシー「昼寝から起きた途端にこんな大惨事が…!(屋上への階段から急いで降りてくる)ちょっと!あなたたち止めなさいよお!!(謎の雑魚軍団にありったけの卵を投げつける)」 ウィンガル「はっ。…続け!(多くの兵を連れており、兵達に命じてガイアス同様カオスホールのほうへ)」 謎のザコ軍団(スマブラ)「……!!!!(ヨッシーの卵を受け吹き飛び、壁に激突して気絶する)」 メイ「で、でも…っ…!」 ライガービィ「(壁をぶち破り、市民を更に遠くまで投げ飛ばす)プロレスは「受け」だ!死にゃしねぇ!」 ファース「いいから早く…!早く逃げるんだッ!!(メイに怒鳴る)くッ…!!(ただの銃弾にしては強過ぎる…。)ギャリギャリンッ!!(翼を器用に動かし銃弾の軌道を逸らす)お前たち一体何なんだ!?」 ウオオオオオオオオオオッ!!!!!!!!!!(ガイアス一行率いる多くの兵が出撃し、シング率いる軍団に突撃) 一般人男性「おお、助かった…!(ライガービィのお陰で軍勢とかなり距離が離れた)」 ライガービィ「トイレ借りただけでなんでこうなりやがる、うざってぇ」 メイ「……!は、はい…っ…!(慌てて腰をあげて逃げ出す)」 ダークマター「ギュポンッ…♪(壁や床など、いたるところから軍勢が出現し、ライガービィに襲い掛かっていく)」 ロング「お前たち一体何なんだ、と聞かれたら?答えてやるのが何とやら……ってか、ハハハハハハ………冥途の土産に教えてやるよ、俺達はねー……… この世界に君臨する者さ。(拳銃に闇のエネルギーを集め)魔銃錬成・エクスプロード・リボルバー!!(ファースに向けて発砲)」 ファース「(世界に君臨する者…?)とにかく、勝手な真似はさせ――――ッ!!(両の翼で身体を包みこみ発砲をふさごうと試みるがあっけなく吹き飛ばされる)かは…ッ!…あか…ッ…!(吐血)」 ヨッシー「 何方が知りませんけど…こんな許されない事をして、ただじゃおきませんからね!!(ファイティングポーズをとる)」 シング「(多量の返り血を浴び、死体の山を踏みしめながら)………はぁ、もう後戻りはできねぇなぁ………する必要もねぇけど。(サブマシンガンをコートの中にしまい、アサルトライフルを取り出す)ザコは大人しく潰れてろよぉ!!(ガイアス率いる大勢の兵に向かって撃ちまくる」 ミラクルクリボー「この…“嵐脚”!(脚から斬撃波を飛ばし軍勢を薙ぎ払う)なにがどうなってんだぁ!?」 ライガービィ「オラァァ舐めてんじゃねーぞオルァ!(ダークマターの群れに突っ込み、片っ端からスープレックスをかます)」 ガイアス「ぬんっ、覇ァ゛!(赤みを帯びたような長刀を武器とし、シング率いる軍団を薙ぎ払っている)(声‐置鮎龍太郎)」 ロング「邪魔すんなら誰であろうと殺さなきゃねー……(ファースに歩み寄り)さいなら、クソガキ。(引き金を引く」 新時代機関の団員『ぐわああああぁぁぁあ~~~ッ!!!!(薙ぎ払われる)』 ファース「(まだ…まだ死ぬわけには…ッ…!)ビュンッ(天井すれすれまで飛翔し、斜め45度からロングに向かって突撃する)あああぁぁーーーッ!! 」 ガイアス率いる軍勢「ヌワッ!! ウォォォッ キンッ!!カキンカキンッ、ギチギチ(アサルトライフルを受けてやられる兵もいれば立ち向かう兵もいて混戦) 」 ダークマター「……!シュポンッ…(ライガービィの強烈な攻撃の前に、次々と消滅していく)」 ロング「……はぁ、これだからアホは……。(拳銃をしまい、コートの中に手を入れ)―――絶閃一刀(フラッシュゼロ)。」 分解者「ドゴォッ!!(パンチ一発で壁を粉砕し、軍勢の進行を更に拡大させていく)無益な争いと破壊に何の意味がある?と、こうも身動きが取れないようでは説得力は皆無、か…。虚しいものだ。」 ガイアス「何人たりと、民に触れさせるわけにはいかん…!(シング率いる軍団を斬り倒しながら)(声‐置鮎龍太郎)」 ダーククリボー軍団『道が開いたぞ! 進めえー!! ワアアァァァァァアアアアーーーッ!!!!!』 ファース「(何だ――)―――ズブシャァッ!!(突然腹部や胸部といったあらゆる部位が切り裂かれ、床に落下する)はぁ…はぁ…はぁ…ッ…!ぐ、あ…ッ…!?これ、は……?(手に付いた鮮血を見る)」 ライガービィ「連中逃げたな……俺も逃げるか」 ギース「(顔に付いた血を拭って歩いている)……あーあ、カス風情に無駄撃ちしちゃった……これも皆あのクソ猫のせいだ、絶対見つけ出して仕留めてやる……(壁に空間の裂け目を作り、そこから矢の束を取り出す)……よし、補充完了、シング兄ちゃんのとこにでも行くか。」 待ちなッ!(ギースに対し謎の声が聞こえる) ロング「……見えねーか、当たり前だよな……何せ、誰にも見切られることは不可能なんだもんな、これ、いっぺん見切られたけど………終わりだな、クソガキ。(ファースに」 ギース「?……誰だ!(振り返り」 ファース「ぐ…ッ…ぅ……(意識朦朧とした状態でロングを見上げる)」 フォックス「(アーウィンに搭乗し、カオスホール上空で機体から飛び降りる)…スタン…! …要請があったのはここか。チャキ…(ブラスターを抜き、正面入り口から入る)」 ××××→ルイージ「フッフッフッ……そう、ボクさ!(ドドンッ!!)」 ファース「ぐ…ッ…ぅ……(意識朦朧とした状態でロングを見上げる)」 ムスカ「 最高のショーだと思わんかね?(こんな状況でまったりとロビーでくつろいでいる)何をするッ!?アァーッ(案の定襲われる)」 ロング「死んじまえ……。(ファースの頭に拳銃を突きつけ、引き金を引く」 シュピンッ…!―――――ドゴォッ!!(その時、颯爽と現れた謎の影がロングの腹部に一撃を与え、吹き飛ばした) 新時代機関の団員『死にさらせぇ!! おらああぁー!!!(拳銃を乱発しながらホール内を進行している)」 ロング「ぐぁっ!?(吹き飛ばされ、何とか受け身を取って体勢を立て直し)……今度は何だよクソがぁ!!」 ガイアス率いる軍勢「うおおおおおおっ!!(新時代機関集団に突撃している)」 一般人男性2「冗談じゃねえ…こんな、こんな馬鹿げたことがあってたまるか!(右往左往)」 ギース「…………誰だよ。(ルイージに」 ファース「(死ぬのか…俺―――)―――!!(突然の出来事に仰天する)」 モララー「(ロングを殴った張本人)……(マフラーが大きく靡いていて、ロングを睨んでいる)」 ルイージ「 ゑゑゑゑゑゑゑゑゑーーーー!!???(大汗)せ、せっかくカッコよく登場したのに……ozr」 新時代機関の団員『なんだあいつ等…? 知らねえな、吹き飛ばせぇ! うるせえ、身体が勝手に動くんだよぉ! うああぁぁーー!!(ガイアスの軍勢と激突する)」 ロング「お前は………(モララーを見て、笑みを浮かべ)……ヒヒヒ……早速お出ましか、英雄さんよぉ。」 ファース「ぁ……す、助か…た……。」 ギース「知るわけねーだろーがよ、てめぇみたいな髭親父……とはいえ、どうやら俺の邪魔をしたいと見える……だったら殺すしかねーな。(ルイージに 」 ゼルダ「 ……!(辺りを見渡していると重症のファースを見つけたので即座に駆け寄る)酷い重傷…今すぐ回復させないと…!(ファースを結界の中に閉じ込め、急いで共に最深部の会場ホールへと降りていく)」 ウィンガル(ブースト)「ワオティ ヤイオ ウム プウンワンス!〔訳:バラバラにしてやる!〕 (ガイアス率いる軍勢と共に素早い動きで新時代機関の集団をバッサバッサと斬り倒している。 」 モララー「よくやったよ、アンタ。後は……任せろ。(背後のファースにそう言い、拳を構える)ドンチャン騒ぎがするもんで…俺も混ぜてくれよ。――――すぐに終わらせてやるけどな、こんなゲスい祭り。」 戻る
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/4266.html
戻る ~デデデ城・地下~ ゴゥン…ゴゥン…… ! ! (城の地下に広がる広大な空間。そこには巨大戦艦が一機そびえ立っていた。左右に蝙蝠の翼のような2対のウイング、そして誰かの仮面を象った艦首が特徴的な戦艦であり、その周辺で二頭身の生命体が何人か作業していた) BGM♪ メタナイト「……(地下と巨大戦艦を一望できるほどの高い場所にある指令室で、作業員たちの様子を静かに俯瞰している)」 ソードナイト「プシュゥ…(指令室へ入室する)失礼します、メタナイト卿。」 メタナイト「ソードか、進捗状況はどうだ。(ソードナイトの方へは振り返らず、じっと窓の外の様子を見つめている)」 ソードナイト「はい、つい先程ハルバードの修復作業を終えました。幸いにもリアクターの損傷はなく、外装の修復に集中できたようで… ですがメタナイト卿、今回は…―――」 メタナイト「ああ…ハルバードをただ修復するだけでは駄目だ。あの戦争(第三次ティンクル族反乱の戦/世界大戦)以来、世界の揺らぎは治まりつつあるが…いつ、どこで、何が起きるか分からない。混沌世界で起きる"混沌"は絶えず起きる。そしてそれは時代とともに大きくなっていく。もはや、"今まで通り"で乗り越えられる状況ではない。我々もまた、時代と共に進化を遂げなければならない。人も兵器も同じくだ。」 ソードナイト「(小さく固唾を呑む)「ハルバード強化計画(プロジェクト)」…(そう小さく呟く)」 メタナイト「(ソードナイトの呟きに静かに頷く)…この戦艦ハルバードは、世界を良くも悪くも変える力を持っている。今まで我々や多くの戦士たちに力を貸してくれた…だが、度重なる戦いによってこの兵器にも限界が来ている。世界の揺らぎが治まっている今、我々の課題は次の"混沌"を沈める為に力を手にすることだ。すべてを制圧するのではなく、すべてを守れる力をだ。無論、強大な力を得るこの課題を成し遂げるのは容易ではない…効率良く、徹底した取り組みに励まなければならない。その為には強力な助っ人…特に、科学者や発明家の様な兵器開発に秀でた人材が必要だ。…この世界で思い当たる人物は発見したか?」 ソードナイト「(メタナイトの崇高な理想に頷くように首を垂れる)いえ、あれから様々な場所を当たってみましたが、皆兵器開発への協力には消極的でした。恐らく、世界大戦以来、世界政府の、科学者たちへの監視が徹底強化されてから恐縮しているようです… おそらくブレイドなら、何か手掛かりを掴めているかと思いますが…」 ブレイドナイト「プシュゥ…(タイミング良く指令室に現れる)メタナイト卿!(書類と一冊の本を手に小走りで近寄る)」 メタナイト「ブレイドか、何か有益な情報は手に入れたか。(ようやく振り返る)」 ブレイドナイト「有益…と言えるかどうかは判断しかねますが、寄宿舎の図書室で妙な文献を発見しました。(「これです」と小汚いその一冊の本を差し出す。本の表紙には何も記されておらず、中には数字や文字、図などがびっしりと書き連ねられていた)」 メタナイト「……(淡々とページをめくって黙読する)…きめ細かい研究の跡だ…これは一体…?」 ブレイドナイト「その本の随所に『ゲラコビッツ』という名前が記されていました。経歴を確認したところ、彼は異世界で科学者として勤め、悪事を働いてきた模様です。」 メタナイト「ゲラコビッツ…?(何処かで聞いたような…聞かなかったような名だ…)(脳裏を巡らせその名前の像を思い浮かべようとするが、思い出せなかったかのように首を振る)」 ブレイドナイト「この世界に誘(いざな)われてからはダークマスターの組織に加わり、計画の為に様々な研究を行ってきたようです。そして、その中でも際立ったのが…"寄宿舎を兵器化した"実績です。」 メタナイト「ダークマスターといえば…つい最近の出来事だな。(つまり故人ではないことか…) 何…寄宿舎を兵器化…だと?(目を見張る)」 ブレイドナイト「はい。文献によれば、ゲラコビッツは組織に仇名す混沌世界の住人たちを排除するために、住人たちの憩いの場所…寄宿舎そのものを兵器化することで、彼らと交戦したようです。ゲラコビッツは、世界各地から集めたパーツ…形状記憶合金「ワポメタル」、超高度駆動システム「クヴァルツ」、永久燃料「ダイナモ」…そして、この世界で最も科学が発達した旧カオス文明に造られた半永久機関「セミエターナルサイクラー」を搭載することで、建物のみならず、あらゆるものを次元の高い兵器へと変えることを可能にしたそうです。」 メタナイト「…だからといって、何故寄宿舎を兵器化したのかは見当もつかんが…とにかく、その優れた科学力を持つゲラコビッツという者、気になるな… それほどの腕を持つ科学者がいれば、今回の計画に大いに役立つだろう。その者の居所は把握しているか。」 ブレイドナイト「いえ…彼の居所は私にも分かりません。しかしメタナイト卿、彼は危険な思想を持つマッドサイエンティストです。私の意見としては…ここは彼自身ではなく、彼が残したこの文献を参考にし、強化を行うのが良いかと思いますが…」 メタナイト「確かに、危険な思想を持つ者を我々の計画に協力させるわけにはいかないだろう。だが科学者というものは、己が何を成し遂げ、それがどれだけの人に評価されるかということに重きを置く者だ。功績を上げる為ならば、自分の発明品がどんなことに使われようと気にしないものだ。無論、現代のすべての科学者が皆これに当てはまるものとは限らないが… しかし、そのゲラコビッツのようなマッドサイエンティストを我々が評価することで、彼が我々にとっての脅威を起こさないように促せる。科学者の研究を否定することは彼らの憎悪を買う…それだけは決してしてはならないことなのだ。」 ブレイドナイト「……(メタナイトの言葉に固唾を呑む)」 メタナイト「それに、我々には優秀な科学者も発明家もいない。ゲラコビッツの研究文献を参考にするだけでは駄目だ。計画には、科学者本人の協力が絶対不可欠だ。今はまだ、何も起こっていないにせよ…事が起こってからでは遅すぎる。事が起こる前に、その鎮圧に向けて入念に備えなければならない。」 メタナイト「未来軍が世界政府に対し宣戦布告した後、政府は対戦に臨むも準備が不十分だった。結果的には英雄や住人たちの協力を得て勝利することが出来たものの、力のある戦士たちを利用するだけでは平和維持は困難だ。」 メタナイト「もはや「誰かがやる」では駄目なのだ…自らが先陣立ってやらなくては問題は解決しない。我々は『銀河戦士団』だ。我々は、正義の心を宿す戦士の集いだ…!我々がこの地にいることに、戦う意味があるのだ…!」 ソードナイト&ブレイドナイト「――――!!(メタナイトの言葉に感化されたかのように微動する)」 メタナイト「ソード、ブレイド…ゲラコビッツの居所をすぐに突き止めるんだ。今の我々には、ひとりでも多くの協力者が必要だ。…頼む…!」 ブレイドナイト「…… …わかりました。全力で捜査に当たります。(メタナイトの覚悟を思い知り、それに応えるように)」 ソードナイト「では、二手に分かれて各地で捜査を行います。」 メタナイト「ああ…すまない。」 サーキブル「プシュゥ… メタナイト様!(慌てた様子で指令室へ現れる)」 メタナイト「どうした?(サーキブルのただならぬ様子を窺いながら)」 サーキブル「はぁ…はぁ… 先程、伝令ブロントバードから、緊急のSOSを受け取りました!どうやら、我々に向けて発信されたものらしく…!」 メタナイト「相手は誰だ?場所は突きとめているのか?(落ち着いた物腰で)」 サーキブル「確認をしたところ…信号を送ってきた者の名は「ネイピア」という人物です!場所は…南の国の辺境の地ですが、名前は確認できず…!」 メタナイト「……!!(ネイピアだと…!?…まさか…―――)その者は私の知り合いだ。それに…南の国から送られてきたとなれば、粗方場所は把握できる。その件は私が預かる。お前たちは引き続き、ハルバード強化計画を進めるのだ。」 ソードナイト「しかしメタナイト卿…!一人で行かれては――――」 メタナイト「私なら大丈夫だ、すぐに問題を解決してくる。後のことは頼んだぞ。(それだけ言い残すと颯爽と指令室を出て行く)」 ブレイドナイト「メタナイト卿…!(彼を制止しようと試みたが、その時には既に遅かった)」 メタナイト「タッタッタッタッ…(まさか…「カナン」で何かが起きているのか…!?あそこにはこの世界の「夢の泉」と「スターロッド」がある…守護者のネイピア以外誰も踏み込めない秘境の地のはずだが…)……嫌な予感がする…急がねばならない…! ダ ッ ―――――」 その頃、カナンでは… ラプンツェル「コツ… コツ… コツ… コツ…(結晶でできた一本道を、淡々とした足取りで辿っている)」 ラプンツェル「…もうすぐ私の「夢」が叶う… そして、人々は「悪夢」を見る… ウフフ…フフフ…――――――」 ――― カナン・最深部へと続く丘 ――― BGM♪ ――――― ボ グ ア ア ァ ァ ア ア ア ア ン ッ ! ! ! ! ズ ギ ャ ァ ア ン ッ ! ! ! ド ゥ ン ッ ! ! ! ズ シ ャ ア ア ア ア ア ア ァ ァ ァ ァ ァ ァ ー ー ー ー ッ ! ! ! ! ! (結晶の丘にて、二つの影が激しくぶつかり合っている) モララー「ぬおらああああぁぁーーっ!!(元四皇帝の一角ワイズと熾烈な激突を繰り広げている)」 ド ゴ オ オ オ オ ォ ォ ォ ー ー ー ン ッ ! ! ! (爆発の様な衝撃が広がり、大地が震撼する) ワイズ「ハァハハハハッ!!(英雄モララーとの一触即発の殴り合いの中、殺戮に塗れた戦いに身を委ねるように嗤っている)」 ズギャアンッ ! ! ズ ズ ズ ズ … … ―――――ズシャアアアアアァァァアアアアアーーーーンッ ! ! ! ! (戦闘の衝撃により周囲に生えている結晶剣山に亀裂が生じ、やがて倒壊する) ワイズ「ヌルい、ヌルいな…それが『英雄』としての力なのか?(ドッ、ゴッ、バシッ ! ! !)(素早いステップによる殴打を叩き込む)これでは5年前に戦ったあの小僧ども(アオとDMトゥーン)とまるで変わらんではないか!貴様はこの俺を、せっかく黄泉帰りを得たこの俺を失望させてくれるのか!?( ズ ン ッ )(正拳突きを繰り出す)」 モララー「ガッ、ゲシッ、ゴッ… ! !(ワイズの攻撃を両腕でしっかりといなす)勝手に言ってろ、俺はお前の期待に応える為に戦っているんじゃないからな―――― ガ シ ッ (ワイズの拳を受け止め) せぃっ!!(そのまま背負い投げをする)」 ワイズ「むっ!?(投げ飛ばされるが華麗に着地し、ゆっくりと踵を返す)その小さい身体で大した力(パワー)だ…強大な気を纏ったこの俺を易々と投げ飛ばすとはな…冷静に判断してみれば、確かに貴様の力は侮れん。(何度も拳を握りながら愉快そうに嗤う)ただの殴り合いにも飽きてきた…そろそろ"動かせて"もらおうか。( グ ッ …)(拳に力を込める)」 モララー「……(ワイズを横目に態勢を整える)」 ワイズ「――――― ハ ァ ッ ! ! ! (握った拳を勢いよく突き出すと同時に掌を開いた)」 モララー「……!(その様子を目にするや否や、前屈みに低い態勢を取った)」 ボ ギ ュ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ァ ァ ァ ァ ッ ! ! ! ! (見えざる衝撃がモララーの頭上を過ぎる―――そして、モララーの背後にあった幾つもの結晶剣山が一斉に粉々に砕かれ、轟音を立てながら崩れ落ちていく) ワイズ「これを初見でかわすとはな…そうこなくては面白くない!(にやりと口角を上げると地面を蹴りあげ、勢いを付けたショルダータックルを繰り出す)」 モララー「(でたらめな力だ…)……!(背後で崩れ落ちる剣山の瓦礫を横目で確認し、真っ向から迫ってきたワイズに対抗するようにバク転し、彼の頭上で弧を描くように回避する)」 ワイズ「ズザザザァー…ッ… ! ! クハハ、引っかかったな。(キュガァ…ッ… ! ! )これを喰らうがいい…!(バシュバシュバシュバシュン…ッ ! ! !)ヌオアァッ!!(ポォーピィーッ ! ! ! !)(かわされた直後に振り返ると、手中に巨大な闇エネルギー弾を生み出し、そこから幾つもの闇弾を放つ。その後、ある程度縮小したエネルギー弾を高速で投げ飛ばした)」 モララー「ヒュン スンッ オンッ (着地後、視界に入っていないにもかかわらずそのエネルギー弾を次々と左右に揺れながら回避していく)―――づぇいッ!!(ドゴォンッ ! !)(そして、最後に投げ飛ばされたエネルギー弾を水平に殴り返し、ワイズにお返しする)」 ワイズ「むッ…!(ボグゥオオオンッ ! ! ! )(咄嗟に両腕を交わし弾き返されたエネルギー弾を受ける)……(バカな…あの速度の攻撃を目にすることなく回避しただけでなく、その上に殴り返すだと…?)(立ちこめる黒煙の中で衝撃を覚える)むぅんッ!!(腕を振り抜き黒煙を払う)」 モララー「――――せい!!(ワイズが煙を振り払うと同時に彼の懐に潜り込み、腹部にアッパーを叩き込む)」 ワイズ「ゴハァ…ッ!(攻撃を受けた衝撃で唾液を吐き)ご…おのれ調子に乗るなよォ!!(頭上に掌を構え、モララーを押し潰す勢いでそれを振り下ろした)」 モララー「……!(軽い身のこなしでその掌底を回避する)」 ズシャアアアァァァァーーーンッ ! ! ! パラパラパラ…(ワイズの空ぶった攻撃が地面に炸裂し土煙が舞う) ワイズ「ドシュンッ ! !(土煙を突き抜ける勢いで駆け出す)―――“WW(ワンダー・ワイド)ボール”!( ド ッ )(手中に生み出したエネルギー弾をモララー目がけ投げ飛ばす。一見はただのエネルギー弾だが…)」 グ ゥ ン ――― ク ィ ン ―――――― グ ゥ ォ ン ッ ――――――(ワイズが放ったエネルギー弾は、文字通り「W」の字を描くように何度も屈折しながらモララーに襲いかかる) モララー「(ストレートに来たか…避ける隙を与えるだけだが―――)―――――ッ!?(一直線に飛ばされたはずのその弾の軌道が変曲したことに仰天し、成す術なく喰らう)…なんだ…今のは…(若干苦い表情を浮かべ直撃した部位を摩る)」 ワイズ「クククッ…!これで驚くようじゃまだまだ… 四皇帝 "W"を冠するこの俺の力の前に屈するがいいッ!!“WWW(ワンダー・ワイド・ワールド)ボール”!!( ド ン ッ ! )(再び生み出したエネルギー弾を投げ飛ばす)」 グ ィ ン ――― ヴ ヴ ン ッ ――――― オ オ ゥ ン ッ ――――――― ドッ ドドドドッ ドドッ ドッ ! ! ! ! (ワイズが放ったひとつのエネルギー弾は、飛ばされる最中で分裂を起こし、数多の弾丸となる。そしてそれらは先程の様に鋭い軌道を不規則に描きながら飛び交い、モララーに襲いかかった) モララー「ちッ…(面倒くせぇ…)ほっ…!ッ…!てぃ!は…っ!(迫る弾幕の嵐をバク転や横ステップも交えながら後退回避していく)」 ワイズ「本当にすばしっこい猫野郎だ。その速さは褒めてやろう。だが…バリバリバリィ…ッ ! ! !(回避に苦戦を強いられるモララーを愉快そうに笑むと、右手が帯電する)――――これで沈むがいいッ!!( ド ゴ ォ ン ッ ! ! ! )(その発言と同時に一瞬にしてモララーの眼と鼻の先に現れ、帯電した右手による強烈な掌底を炸裂させる)」 モララー「(速い――――)ぐぁ…ッ…! ドゴオオォーーーンッ ! ! !(ワイズの凄まじい不意打ちを喰らい、結晶の塊に激突する)」 ワイズ「ハァハハハハッ!この俺がパワーに振り回されるだけだと思ったか?甘い…長年の間、戦いに身を捧げて来たこの俺に欠けたものなど一つもありはしないのだからな!(両腕を広げ嗤い上げる)」 モララー「…ッ…(土煙の中からゆっくりと現れる)……(攻撃される寸前に“アンビション”を纏って正解だったな…あれは結構効いたぜ…)(先程攻撃された部位は黒く変色しており、徐々に元に戻っていく)」 ワイズ「ほォー、あれをまともに受けて無傷か…運の良い奴だ。……ん?………… ニ ヤ リ (突然何かの存在を感じ取ったかのように、モララーではない別の方角を見据える。そしてしばらくして、ひとり、不気味な笑みを零す)…ハ、ハハハ…ッ!!(突然不気味に嗤い上げ)」 モララー「……(何だ…?)(その様子を窺い)」 ワイズ「ハハハ…クハハハ…!なるほど"こういうこと"か。読めた…読めたぞ。何故一度死んだはずの俺がこの世に蘇ったのか…それは偶然などではなかった!この俺の力を知る者が、この俺を、この地に蘇らせたということ!そしてどういうわけか、俺はそいつの為に戦わされているということ…酷く滑稽な話だ…が!再び生を受けたこの肉体!そして以前にも増すような、溢れんばかりのこの脈動…!『"Z"の称号を持つあの男』と初めて戦った時以来の感覚だ… 常に強い者との戦いを望んできた俺にとって、これ以上の至福を感じたことはないぞ!」 モララー「(そういや忘れかけていた…最も脅威なのはこいつだけじゃねえ。こいつをこの世に呼び込んだ『黒幕』だ。『そいつ』…まさかこの戦いを見ているのか?いや間違いねえ…だったら、今まで出くわしてきた死人たちの襲撃も、単なる偶然じゃないってことが証明できる。こいつ等を操る黒幕は…俺達の存在に気づいているし、俺達の事も知っている。最近の平和ボケのせいで感覚が鈍っていたが…冷静に考えりゃ、今回の件…俺が想像していた以上に厄介な大事件なんじゃないのか…)(ワイズを静かに睨みつけながら)」 ワイズ「そして今!俺は『その者』から更なる力を得た!かつての俺自身を超越するかのような圧倒的な力を!貴様で試させてもらうぞ…"英雄"モララー!!―― パ キ ィ ィ ー ー ン … ッ … ! ! (そう言うと、両の掌を合わせる)」 ズズズズズ…ッ…―――ボゴォンッ、ボゴォンッ、ボゴォンッ ! ! ! (モララーを囲むように、三方向の地面から漆黒色に光る棺桶が三つ出現し、それらが一斉解放する) モララー「……!(何だ…――――)――――!(こいつは…!)(見覚えのある棺桶の眼を見開く)…なるほど、本人(黒幕)の能力で転生された奴は、その能力を使って、また違う奴を転生できるのか…まるでねずみ算だ。(苦い表情を浮かべ)」 クルミア&ランバ&シュネル『ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ … ッ …(ワイズにより召喚されたのは、既に死去した四皇帝配下たち――――"K"、"L"、"P"の三名だった)』 ワイズ「フハハハ!素晴らしいぞ!この力があれば、俺は思い通りに「命」を操ることが出来る!かつての俺になかった力だ!これさえあれば…俺の手駒をいくらでも増やすことができるッ!!(両の握り拳を上げて快哉を叫ぶ)」 モララー「ピク…(ワイズの発言に眉をひそめる)…命を操るだと…?既に操られている分際で、胸糞悪ぃこと言いやがって…!(ワイズを鋭く睨む)」 ワイズ「黙れ野良猫!!この俺を誰だと思っている!?【四皇帝】のワイズ様だぞ…!この俺に勝る者など存在しない!あの憎きデュエルマスターには運悪く敗れてしまったが、本来の力を出し切ればあの小僧も始末できていた!この俺に抗う者たちは全員、血祭りに上げてやるぞォッ!!!!(雄叫びを上げる)」 モララー「野良猫で結構、誰かに飼われて自由を奪われる飼い猫になるよりはな…!(グッと握り拳をつくる)…命を軽んじるクソ野郎、俺は大嫌いだ。命を守る為に自らの命を賭けて戦う『アイツ』に比べりゃ―――――お前はずっと弱い。だからお前は『アイツ』に負けたんだよ。」 ワイズ「御託はその辺で良いだろう―――――― 殺 れ 。(激しい憎悪を含んだ命令を下す)」 シュネル「ギュルルルルッ…! ! ダンッ ! ! (脚部に輪状のエネルギーを放出し、ローラースケートの様に鋭い軌道を描きながらモララーに襲いかかる)」 ランバ「シャラン♪タンッ、タンッ、タンッ♪♪♪(タンバリンを持ち出す。叩くと♪型の爆弾が出現し、モララーに襲いかかる)」 モララー「 タ ン ッ ―――――お前たちに用はねぇ。(ゲシッ ! ! )(目前に現れたシュネルを蹴り飛ばすや否や方向転換し、滑走するような速さでランバへと向かう)―――― 地獄へ失せな!!( ド ゴ ォ ッ ! ! ! )(ランバの懐に潜り込み、アッパーによる重い一撃を炸裂させる)」 シュネル「ゴッ―――――ドシャアアアァァーーーーンッ ! ! !(蹴り飛ばされ付近の結晶の塊に激突する)」 ランバ「―――――!(気付いた時には既に遅く、モララーの拳により自らの身体が抉り取る様に葬られる)サアアアァァァ…――――(灰色の砂となって消滅する)」 クルミア「バッ… !(モララーに掌をかざすと周囲に闇のエネルギー弾を幾つも生み出し、彼に向けて放った)」 モララー「ヒュン―――ヒュッ―――ヒュンッ―――――(TURBOを使用していないにもかかわず、その能力に引けを取らないかのような素早い動きで攻撃を次々と回避し…)―――シュンッ ! (ワイズの目の前に現れる) ―――吹き飛べ!!(怒りを込めた拳をワイズに繰り出す)」 ワイズ「(圧倒的なモララーの速さに驚きつつも、何処か余裕を含んだかのような不気味な笑みを零す)―――――――『盾』。」 クルミア「ヒュンッ――――― ド ゴ オ ゥ ッ ! ! ! !(ワイズの命令により彼とモララーの灰田に瞬間的に割り込み、モララーの攻撃からワイズを庇う。しかしそれは仲間意識によるものではなく、ワイズの一方的な命令による"犠牲の肉壁"そのものだった…)」 モララー「―――――ッ!?(突如現れたクルミアに驚愕する)てんめ゛ェ゛…ッ…!!(そして彼女を利用し攻撃を退けたワイズに激しい憎悪を掻き立てるように睨みつける) 」 ワイズ「言っただろう、俺は命を操る力を手に入れたと。それにこいつ等はもともとは俺の部下だった者たち…そして今は生前よりも優秀に働いてくれる俺の完璧な手駒だ。俺の為に動き、死ねることを本望だと思っている!ならば俺は、優秀なそいつらに応えなければ―――(右手が帯電する)――――― い け な い よ な あ ?(バギュアアァッ ! ! ! !)(なんと、クルミアの背後から彼女の身体を帯電した掌底で貫き、そのままモララーにも攻撃を仕掛けたのだった。そう、モララーを死角から討つためにクルミアを利用する非道の戦法だった。)」 モララー「!!!? ごはァ…ッ…!(予想だにしなかった死角からの不意打ちに対処し切れず、今度は完全に直撃を許してしまい、大きく吹き飛ぶ)」 クルミア「………ドサァ… ! ! サアアァァァ…―――(ワイズに身体を貫かれた後はうつ伏せに倒れ込み、全身が砂となって消滅した)」 ワイズ「ハァハハハ…ハハハハッ!!!愉快爽快痛快だッ!!貴様も知っているだろう?弱者は常に強者の餌食となる。新時代へ突入したこの混沌世界はまさに弱肉強食の世界!弱きは罪であり、強きは正義なのだ!!ただ強い者だけが生き残ればそれで良い!それが我々四皇帝が決めた掟であり、この世界の掟だッ!!!フハハハハハハ!!(邪悪な笑みを浮かべ)」 モララー「 ダ ァ ン ッ ! ! (地面を思いっきり殴りつけて立ち上がる)マジで…クソッタレだな…テメェはよぉ… ……俺が知っているてめえら組織は、絶望だとか恐怖だとか、ネガティブなことばっかほざくだけの鬱陶しい野郎の集いかと思ってたよ。…あの男…『ユーク』って奴もな、確かに強い奴との戦いを望んでいた。だがアイツは違う、純粋に…ただ純粋に強い奴との戦いを望んでいただけだった。初めて会った時は嫌いだったが、何度も戦っていくうちに、アイツのそういう真っ直ぐなところに惹かれていったんだよなあ…!(不敵な笑みを浮かべ)」 ワイズ「ほゥ…そう言えば貴様、あのユークに戦いを挑み、無様に負けたんだよなあ?"W"の俺様を相手にその様では、俺を遥かに凌ぐ奴に勝てるわけがないか。フハハハハハ!!(嘲笑)」 モララー「ああ、テメェの言うとおりだ。俺確かにあいつに負けた。だがアイツに負けた理由は、単なる力の差じゃねえんだ。"何かを純粋に追い求める揺るぎない意思"…それがあん時の俺には欠けていたからだ。だから俺も、俺自身の『目標』をつくった。『それ』に追いつく為に懸命に努力もしてきた。そして俺は…ついに『目標』を越えた…ッ!!」 ――― …希望……か。…フン… …負けを…認めよう…。――――貴様は、本当に…… ……強い……。 ――――(モララーの脳裏に、ある男の言葉が過る) モララー「俺の目標だった『アイツ』は…自分の強さに純粋だった。何かを牛耳る為の強さなんかじゃなくて、己の力を誇示する為の強さなんかでもない。最果てにいる、自分よりも強い誰かと戦うためだけに、己の強さ誇った『アイツ』は、本当に強かったさ!!テメェなんかよりよっぽどなッ!ワイズ!!(ワイズを指す)」 ワイズ「何…?(モララーの発言に青筋を立て)強い奴と戦う為に強さを追い求める野心なら俺にもある。実力は違えど、俺と奴の生き様は同じだ!貴様如きに何が分かる!?」 モララー「わかるさ。自分よりも弱い奴を踏み台にして力を手に入れようとする奴と…たった一人でもがき苦しみながら、それでもひたすら前を向き続けて精進し続ける奴とじゃ、生き様は全然違うぜ。…来いよワイズ、そんなに強さを誇示したけりゃ…好きなだけやりぁあいい。本当の"強さ"をテメェに教えてやる。」 ワイズ「なんだと…?生意気なことを叩く猫野郎が…この俺をいらつかせたことを後悔するがいい…この―――――身の程知らずがあああああァァァァーーーッ!!!!(気迫の籠った突撃と共に殴りかかる)」 モララー「 ヂ ェ ス ト ォ ッ ! ! !(ワイズの攻撃に合わせ拳を突き出す)」 ―――― ド ゴ ゥ オ オ ォ ン ッ ! ! ! ! ――――――(二人の激突により、大地が、大気が、激しく振動する) ワイズ「ぐぬぬゥウウ…ッ!!!(何故だ…!何故俺の力に屈さない…!?)(拳と拳のぶつかり合いの中、相手のモララーとその強さに驚愕し)」 モララー「俺はお前には負けねえよ。( オ ウ ン ッ ! ! )(急に力を入れ、ワイズを一方的に殴り飛ばした)」 ワイズ「ぬがああああぁぁぁッ!!!(殴り飛ばされるが空中で態勢を整え直し着地する)ハァ…ハァ…!調子に乗るなと――――言っただろう!!!」 シュネル「シュンッ―――――― ガ シ ッ (ワイズの発言が終えるタイミングでモララーの背後に現れ、羽交い締めする)」 モララー「…ッ…!(突然の事態に驚きを示す)」 ワイズ「貴様がなんと言うと…結局は勝者こそが正義!!勝利こそ正解なのだ!!勝つ為ならば手段などいとわん―――――俺の前に、儚く散れェーーッ!!!!(バリバリバリィッ ! ! ! !)(再び片手に帯電した状態で高速移動し、シュネルもろともモララーに貫通力に優れた電撃掌底を炸裂させる) ――――― ズブシャァ…ッ… ! ! ! (ワイズの電撃掌底により、誰かの身体が貫かれる悲惨な音が響く) ワイズ「クハハハハ…ッ!!口ほどにもなかったな…英雄――――――ッ!!??(モララーにとどめを刺し勝利を確信した…その瞬間だった。)」 シュネルによって身動きを取られてしまい、成す術なくワイズの一撃に沈んだかと思われたモララーだった…しかし、ワイズの目の前にそのモララーの姿はなく、ワイズの攻撃によって胸部を貫かれたシュネルしか存在しなかったのだ。 シュネル「サアアアァァァ…――――(虚空を羽交い締めした状態のままワイズに身体を貫かれ、砂となって消滅した)」 ワイズ「――――!?(バカな…今のは確実に決まったはずだ…!手ごたえもあった…何よりあの速度から逃れることなど、あ…ありえん…ッ!!)」 モララー「――――腑に落ちないって顔をしてんな?(ワイズの遥か頭上から、彼を俯瞰しながら声をかける)」 ワイズ「なっ―――!!(い、いつの間にあんな上空に…!?)(上空のモララーを見上げ、仰天する)」 モララー「電撃…“エンドリ”―――もうテメェのその攻撃は効かねえよ。(エンドリを発動し、全身を一時的に雷化させて攻撃を回避したのだった)よっ…!(着地し、口元を拭う)手駒は全部壊してやった…なんならさっきより数を増やしてもいいんだぜ。全部ぶっ壊してやるだけだかんな。(拳を突き付け)」 ワイズ「ぐッ…おのれ貴様ァ…ッ!(怒りに拳を震わせ)…フン、所詮弱者如きじゃ貴様は止められんか…ならば、俺自身が更なる高みへと登ればよいだけのことだ。(平静を取り戻し、再び不敵に笑む)もう少し暴れたかったのだが…もう終いにしてやろう。貴様に真の絶望を思い知らせてやる。あのデュエルマスターには使わなかった、俺の真の力をな…ッ!」 モララー「(もう散々聞いてきた台詞だなあ…)(後頭部を掻きながら)」 ワイズ「絶望しろ…恐怖しろ…そして後悔しろ!!この俺が持つ能力『 ク リ ア ラ ン ス 』の真骨頂を解放してやる!!ヅエエエェェェェァァアアアアアアアーーーーッ!!!!!(激しい邪気を纏い始めると、大地が激しく揺れを起こす)」 モララー「ッ…(とは言ったものの、こいつはマジでヤバそうだ…)(ワイズの膨れ上がる気を感じ取りながら苦い表情を浮かべる)」 ワイズ「貴様だけは簡単には死なさん…ッ!圧倒的絶望を味あわせて、確実な死を下してやるッ!!( グ バ ァ ッ )(背後から黄金の触手が何本も出現し、ワイズを包み込む様に彼の身体を巻きつける)」 キ ュ ア ア ア ア ァ ァ ァ … ッ … ―――――― ド ゥ ン ッ ! ! ! (激しい光を帯びたワイズから、幾つもの閃光が暴発された) モララー「(神々しくも荒々しいその光に目を閉じ、事態が鎮まり返ってからようやく目を開ける)……!こいつぁ…――― ワイズ「 ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ … ッ … ! ! (光が消滅すると、そこには全身に黄金の鎧を身に纏ったワイズがいた。体も一回り大きくなり、額の『W』の紋章もデザインが一新され、色も青から赤色に変色していた)―――――神々しい光だろう?これが覚醒した俺の姿だ!! モララー「ふー…(ワイズの姿を眩しそうに見つめ、一息を零す)なるほど…確かにお前にはよく似合ってると思うぜ。己の強さを誇示するみてえでよ… もう十分すぎるほど派手な格好だ。(皮肉を述べた後、膝に手をついて「うしっ」と気合を入れる)俺も久々に"やる"か…―――(右腕を水平に構える) ―――― “ T U R B O ”―――― 続き