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ここはポイントイベント「双風に舞う胡蝶の守護者」についてのページです。 イベント「双風に舞う胡蝶の守護者」開催! このイベントで獲得できる「限定タリスマン」の性能をチェック! [SR]風切のタリスマン(軽戦士専用) 強化Lv 装備効果 1 BREAK削り値を5%上昇 2 素早さを15%上昇 3 体力が50%以下の時、水耐性が20%上昇する強化効果を付与 4 地属性攻撃力を15%上昇 [SR]石人のタリスマン(装甲士専用) 強化Lv 装備効果 1 体力を20%上昇 2 のけぞり耐性を50%上昇 3 体力が50%以下の時、水耐性が20%上昇する強化効果を付与 4 地属性攻撃力を15%上昇 [HR]石城のタリスマン(全職業装備可能) 強化Lv 装備効果 1 のけぞり耐性を60%上昇 2 体力を20%上昇 3 被回復量を30%上昇 ※限定タリスマンの強化には「親愛度」で獲得できるイベント専用マギアが必要です スケジュール イベントクエスト挑戦期間(ポイント獲得期間) 2016年9月15日(木) メンテナンス後 ~ 9月30日(金) 14:59 報酬交換期間 2016年9月15日(木) メンテナンス後 ~ 10月2日(日) 23:59 ポイントを集めよう! イベントクエストをクリアして宝箱から「蝶」を集めよう! 集めた蝶は、そのまま「親愛度」ポイントになるよ! 「親愛度」ポイントを使って、豪華アイテムと交換しよう! ボーナス効果つきのユニットでイベントクエストに挑戦すると宝箱を追加で獲得できるぞ! ポイント大量獲得をねらおう! ユニット名 宝箱追加数 魔蝶の声を聴きし者ルリア 5個 魔蝶と共に舞いし者アリル 5個 復讐と断罪の剣豪ロイエル 1個 義侠の令嬢シャンティ 1個 冒険望む精霊の風クラッズ 1個 射抜き獲る眼光エルネ 1個 春風のミーユ 1個 親交のガーベラ 1個 瞬足のベリア 1個 ※ボーナス効果持ちユニットを複数編成に入れた場合、効果は重複して発揮されます ※上記ユニットのボーナス効果は、今回のイベント限り適用されます。次回以降のイベントでは効果がある場合は、その都度ご案内いたします イベント応援キャンペーン 下記の期間中、毎日「親愛度」を1,000ポイントをプレゼント! 毎日ログインで最大14,000ポイント獲得! 期間:2016年9月16日(金) 5 00 ~ 9月30日(金) 4 59 ※上記期間中1日1回受け取れます。1日の切り替えは午前5 00です イベント報酬リスト 報酬 交換制限 交換ポイント 春風のミーユ 1個 1 1,000 親交のガーベラ 1個 1 1,000 瞬足のベリア 1個 1 1,000 [HR]石城のタリスマン 1個 1 1,500 [SR]風切のタリスマン 1個 1 10,000 [SR]石人のタリスマン 1個 1 10,000 胡蝶のマギア 1個 65 200 胡蝶のエルマギア 1個 140 400 胡蝶のグランマギア 1個 300 800 ジェム 10個 10 1,000 妖精の涙 1個 25 800 スカウトチケット 1個 3 2,500 ☆3以上確定スカウトチケット 1個 3 4,000 小さなスタミナ回復の実 1個 20 500 スタミナ回復の実 1個 20 1,000 祝福の女神像 1個 10 300 魔法の複写鏡 1個 10 300 寵愛の慈母像 1個 10 1,500 複魔の合わせ鏡 1個 10 1,500 ソウルクリスタル 500個 10,000 50 剣のマギア 20個 1,000 500 剣のエルマギア 15個 500 1,000 剣のグランマギア 5個 50 1,500 盾のマギア 20個 1,000 500 盾のエルマギア 15個 500 1,000 盾のグランマギア 5個 50 1,500 地のマギア 20個 1,000 500 地のエルマギア 15個 500 1,000 地のグランマギア 5個 50 1,500 ※既に「ミーユ」「ガーベラ」「ベリア」を所有している場合、同ユニットを交換すると妖精の涙 5個を獲得します イベント報酬取得に必要なポイントと周回数 パターンA:SRタリスマンと必要なマギア、クリスタル、各種マギア以外の全て133,000ポイント(1000+1000+1000+1500+13000+10000+20000+7500+12000+10000+20000+3000+3000+15000+15000) パターンB:クリスタル、各種マギア以外の全て449,000ポイント(パターンA+10000+10000+56000+240000) パターンC:全ての報酬を取得4,174,000ポイント(パターンB+500000+500000+500000+75000+500000+500000+75000+500000+500000+75000) 構成 超級1週 パターンA パターンB パターンC +1箱のみ4人 約2500 約53週 約180週 約1670週 アリル・ルリア1人+1箱3人 約3500 約38週 約128週 約1192週 アリル・ルリア4人 約6500 約20週 約69週 約642週 アリル・ルリアのみで周回し続けても全報酬取りきるのは大変ですので、全報酬に拘らずパターンB+各種マギアをほどほどでよいと思われます。 クリスタルも現状ではソウルクリスタルフェスで十分賄えますので、各種マギアの方が良いかもしれません。
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※「日本人右翼の毒」「日本人左翼の毒」「自由主義の毒」を、「反日主義者の毒」に統合しました。 反日主義者の毒 詳細 2011.07.09 編集開始 お花畑バスター 2011.07.14 最終更新 お花畑バスター 反日主義者の毒とは、日本を否定することで利益や快感を得る人たちによる毒(*1)のことです。 左翼と呼ばれる人々について 日本人左翼の毒の原点(原案:ようずん) 「日本人左翼の毒」追加情報(原案:ホルホルバスター) 掲示板に寄稿された記事 資料室へ追加すべき情報 5http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/5372/1308836046/5 反日主義者の毒 4http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/5372/1310193307/4
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猫は自らの死期を悟ると、人知れず姿を消すという。 自分の死体を見せたくないのだとか、死ぬべき場所を探しに行くのだとか、諸説ある。 小噺好きの同級生が声高にそんなうんちくを語っているのを聞いて、僕はあぁ、なるほどと妙に納得してしまったのだ。 あまりにも、あてはまり過ぎていたので。 「……あなたは犬っぽいわね、苗木君」 脈絡も無しに霧切さんがそう切り出したので、僕はしばらく忘れていたその猫の話を思い出した。 そういう霧切さんは猫っぽいね、と言い返そうとして、やめる。 なんというか、女の子に『猫っぽいね』だなんて、ちょっといやらしい意味に取られてしまうかもしれない。 「どの辺が?」 「大好きな御主人の為に死にそうなところ、とか」 さらり、と言葉の刃が心臓に突き刺さった。 相変わらず冗談の切れ味が鋭い。否定できないところが、ますます痛かったりする。 二人だけが残っている教室の、ほんのわずかにあけ放たれた窓が風を呼び込んで、絹のような銀髪を揺らしている。 言い放った霧切さんは、どこかアンニュイな表情を浮かべている。 情か理で言えば、理の人だ。何も考えずに物騒な事を口走ったりはしない。 どうしていきなり彼女がそんな事を言い出したのか、僕は気になったので、訪ねてみることにした。 「苗木君は……」 すみれ色の石のような瞳が、僕を覗き込む。 「自分と、大切な人。どちらか一人が死ななければいけない時……どうする?」 また脈絡のない質問を。 しかも、微妙に重い。声の調子からしても、冗談や話の種ではなく本気で答えを求めている。 「どうする、って……」 「大切な人を助けるために、自分から命を絶つ? それとも……」 「そんなの……状況によって、違うんじゃないかな」 何とも僕らしい、オーソドックスで当たり障りのない答えだ。 当然霧切さんが納得するはずもなく、複雑そうに眉根を寄せて、小さな声で「ん……」と唸っている。 「じゃあ、視点を変えるわ」 「視点?」 「ええ、もっと分かりやすい……そうね、苗木君が答えやすいように」 それなら、どうして最初からそうしてくれないのだろうか。 「貴方の大切な人が、どうしても生きたい理由があって……自分が生きるために、貴方を見捨てたとしたら」 教室には、僕と霧切さんだけがいた。 他の誰もいない。影もない。声も足音もしない。時計の針は、ずっと止まっている。 「貴方は、その相手を……やっぱり、恨んでしまうかしら……?」 「どうして?」 返した僕の第一声は、それだった。 面喰らったように、霧切さんが二、三度目を瞬かせる。 「残念には思うけど、その人が悪いわけじゃあないじゃないか。ましてや大切な人なんだし、恨んだりはしないよ」 何かを言いたげに、霧切さんは口を開いて、けれども言葉が見つからないのか、すぐに閉じた。 理解しきれない、という表情で。 しばらくそれを繰り返した後、泣きそうな表情で、少しだけ俯く。 「私は、……きっと、同じことをされたら恨んでしまうわ」 罪を告白するかのような口ぶりだった。 彼女が泣く時は、表情を一切変えない。 声も上げず、息も震わせない。 自分が泣いていることにすら気付いていないのではないか、と思ってしまう。 「相手は悪くない、と……頭では分かっていても……。苗木君、私を軽蔑する……?」 「しないよ」 「嘘……っ、軽蔑した、でしょう……いえ、軽蔑して。その方が、貴方に軽蔑される方が、ずっと……」 そこから先は声も為さず、掠れたような音を喉の奥から漏らす。 許される方が辛いってことも、あるのだろうか。 一呼吸置いて、彼女が落ち付くための時間を作る。 「生き残った方だって、きっと辛いんだ。それは、忘れないであげて」 ふと気が付いた。どうしてこんな話になったのだろう。 そもそも、いつから僕はここにいるのだろうか。 始まりはなんだったのだろうか。私は、 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 「霧切さん、寝不足?」 彼女にしては珍しく欠伸をしていたので話しかけると、ふい、と目を逸らされてしまった。 「……昨晩、倒錯的な悪夢を見たのよ」 「倒錯的?」 「……自己嫌悪するほどね」 僕から目を逸らしたまま、なぜか気まずそうに霧切さんが言う。 未来機関のオフィスで、二人きりの昼休憩。特に話がはずむことも無く、気まずい空気が流れる。 相当嫌な夢だったのだろう、目を伏せた霧切さんが、その夢を思い返して顔をしかめているのが分かる。 「その、さ。元気出してよ」 「寝不足相手に、酷なことを言うのね」 「そんなに嫌な夢だったの?」 「ええ。……そういえば夢の中でも、苗木君に慰められたわ」 「……えっと」 答えに窮する。 なんというか、霧切さんのその言い方が、絶妙に色っぽくて。 そんな声と表情で『慰める』だなんて言われると、どうしてもこう、いやらしい方の意味を想像してしまう。 くす、と霧切さんが表情を崩した。 「……やっぱり、苗木君は犬っぽいわね」 「『やっぱり』、って?」 「こっちの話よ」 そういう霧切さんは猫っぽいなぁ、と思う。 「苗木君、犬は好きかしら」 「……実は、猫派なんだ」 「あら、そうなの?」 その答えに、僕がどういう意図を込めたかは語らなかった。 「それは残念ね」 けれど、霧切さんは笑った。 それはもう嬉しそうに。 「私は犬派なの、苗木君」 「……そっか」 「趣味が合わないわね」 「そ、そうだね……」 痛快な笑み、というものを、彼女は浮かべない。 心底嬉しい時は微笑を浮かべたまま、少しだけいつもより饒舌になる。 それだけのことなんだけれど、何故か妙に気恥ずかしくなってしまう。 「……ねえ、苗木君? よかったら、その猫のどこが魅力的なのか、私に教えてくれないかしら」 「え、あ、えっと、書類溜まってるから、僕はこれで、」 「今は昼休憩よ、苗木君」 「そ、そういう霧切さんは……犬のどこが好きなの?」 「馬鹿正直でお人好しで、ちょっとだけ前向きなところかしら」 くすくすと、小気味よく笑いながら、間髪入れずに返してくる。 これはもう確信犯だろう。 気遣っていたはずなのにいつの間にかはぐらかされて、気付けばからかわれているのにも、もう慣れた。 「……まあ、元気が出たようでなによりかな」 「……ありがとう、苗木君」 互いが最後に呟いた言葉だけは、お互いに届かずに終わる。 二人が互いの想いに気付くのは、まだまだ先のことだろう。
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夢魔族 魔族領の片隅でひっそり穏やかに暮らしている。 夢魔族は一般的なイメージは華やかで妖艶だと思われがちだが実際は別である。 獲物とするヒト族に警戒心を抱かれにくい中肉中背に整っているが目立ちにくい地味な顔立ち。 肌も髪も至ってどこにいても埋没しやすい色合いである。 髪色は茶系が多く、瞳も同様。 ただ夢の中では瞳は赤系に変色する。 魔法も夢と眠り、隠密に特化したものが得意で荒事の類いは苦手な者が多い。 基本的に他種族に紛れて悪夢を払ったり、優しい夢を見せたり不眠症など眠りに関する悩み相談を行って慎ましやかに暮らしている。 夢を摂取するのは週に一度程食べれば事足りる為、本来は目立つものではないが過去には極一部の加減を誤った者の所為で狩りを行えなかったことがあり、夢を貯えておく為の魔導具『夢殿の香炉』は生み出された。 夢殿の香炉 夢魔族の秘宝。 夢魔族が扱えば夢を採取し、集めて保管出来る優れた魔道具だが他種族が使えば加減出来ずに根こそぎ奪ってしまう為危険極まりない。 見掛けは手のひらサイズの繊細な細工の施された香炉。 火を入れる部分が存在しないが魔力を与えると香り高い煙が燻る。 これを使用すると夢も見ずにぐっすりと眠れると評判だったが、これは僅かに使用者から夢を吸い取り、燃やしているのだが僅かである為。 夢魔族が使用する場合は対象者に夢を見せ、その快楽の記憶を香炉の中に存在する夢殿に蓄えるのである。 食べる際には夢を経由して夢殿と呼ばれる広く美しい宮殿へ行き、蓄えられた夢を食べる。 どの位蓄えられるのかは夢魔族でも把握していないが現在は有力な夢魔の手元でせっせと夢が蓄えられているので満杯になる日も来るかも知れない。
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66ページ目 執事名 性格 レアリティ [凶愛VD★Special]三日月トーリ 妖艶 ドラマチック [凶愛VD★Special]進藤政春 癒し ドラマチック [凶愛VD★Special]東雲健吉 男気 ドラマチック [神々しい夢Special]御園しいな 一途 ドラマチック [神々しい夢Special]進藤政春 癒し ドラマチック [神々しい夢Special]丸山凜太郎 お兄ちゃん ドラマチック [神々しい夢Special]五十嵐優作 お兄ちゃん ドラマチック [神々しい夢Special]朝比奈蓮介 男気 ドラマチック [神々しい夢Special]水嶋彬 妖艶 ドラマチック [学ランSpecial]鈴木世界 ミステリアス ネオドラマチック ← ▲ →
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幻蝶の雄姿(アニメ) 通常罠 相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。 その攻撃対象を自分フィールド上に表側攻撃表示で存在する 「幻蝶」と名のついたモンスター1体に変更する。 幻蝶補助 罠
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毒符「憂鬱の毒」 呪力:2 レベル:メディスン 攻撃:1 迎撃:2 命中:4 種類:拡散 高速移動(1)
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書籍データ 書籍名 月虹の鏡 孤蝶の園の寵姫たち 巻数 1 著者 夢野 リコ イラスト 野田 みれい 出版社 コバルト文庫 発売日(1巻) 2010/7/1 11 :イラストに騙された名無しさん [↓] :2010/09/13(月) 06 32 48 ID 3FKkxNm2 先月のコバルトから出た 「悪魔のような花婿」 「月虹の鏡~胡蝶の園の寵姫たち~」 が良かった。 後者は新人さんなんでこれからに期待かな。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/25057.html
千の毒晶(せんのどくしょう) 概要 登場作品 + 目次 ゼスティリア 関連リンク派生技 関連技 ネタ ゼスティリア 習得者 スレイ(神衣・風)、ロゼ(神衣・風) - 分類 奥義 属性 HIT数 消費SC 威力 詠唱時間 - 習得条件 スピード テクニック パワー 台詞 ▲ 関連リンク 派生技 関連技 ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4523.html
994 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/30(月) 18 14 28 ID ??? 964 ルイス「でもなんで厳しいのかな?」 ルー「ちょっと観察してみよっか」 マリナ「いらっしゃいませー」 フィリップ「いつもの一つ頼むぜぇ」 ユウ「………… ニア[ブレンドコーヒー]」 サマナ「サンドイッチお願いします」 マリナ「皆さん、いつも来て下さってありがとうございます」 フィリップス「いやいや…貴女目当てで来てるからなぁぁ」 ユウ「…………」 サマナ「確かに、僕もこの雰囲気が好きですね」 マリナ「ふふ、お上手ですね」 パーラ「暑ーい!コーラちょーだい」 シン「俺はミルクをお願いします」 マリナ「少々お待ち下さい」 シーリン「マリナ、出前の要請があったわ。料理はもう出来てる」 マリナ「分かったわ。ネーナちゃん、行ってくれるかしら?」 ネーナ「あっついからやだなぁ……行ってきまーす」 ルイス「結構人気はあるみたい。あの人優しいし、綺麗だし…」 ルー「人件費もそれほどかかってないと思うけど……?」 カランカラン ジュドー「マリナさーん、アイスちょーだい!」 ルー『ジ、ジュドー!?』 沙慈「あ、僕はソーダで…」 ルイス『沙慈まで!?』 マリナ「あら。珍しいわね。一緒に遊んできたの?」 ジュドー「ん。ちょっとプチモビとかの操縦に興味があるって言うからさ」 沙慈「教えて貰ってたんです。将来は宇宙で仕事をしたいと思ってて、はは」 マリナ「素晴らしい夢ね。私のおごりにしておいてあげる」 ジュドー「え、いいの!?」 マリナ「女は夢追人を応援するものよ」 ルイス「はー、なんか意外な組み合わせ……」 ルー「ジュドーが人に教えるって事もあるのね……」 ルイス「ん、あれは……」 続く 995 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/30(月) 18 18 25 ID ??? ガラガラガラ ガラッ 呂布「魂ィィィィ!!(バーン」 マリナ「はいはい、どうぞ」 呂布「む。貂蝉はいつも気が利くな」 マリナ「これを食べて頑張ってね」 呂布「あぁ、今度こそ奴(ドズル)に勝ってみせる!ではな」 マリナ「いってらっしゃい」 バタン カランカラン 刹那「マリナ、問題はないか」 マリナ「大丈夫よ。いつもありがとう」 刹那「そうか。ではまた来る」 マリナ「待って。少し休んでいったらどう?」 刹那「いや、そんな訳にはいかない」 マリナ「今ホットドッグを作るから……ん、何か言ったかしら?」 刹那「………いや。ありがとう」 ルイス「……あの子達が原因…?」 ルー「刹那くんはともかく、呂布トールギスはよく食べるしねー。あら?」 マリナ「はい、どうぞ」 子猫達「ミャーミャーニャーニャー」 マリナ「慌てないで。沢山あるから…」 シーリン「野良猫に餌をやるのはご法度よ、マリナ」 マリナ「でもこの子達が可哀相だから……」 シーリン「可哀相、だから他の人に迷惑をかけても構わない?たいした正義感ね」 マリナ「…………」 シーリン「……まぁ、後で里親を探してあげる事ね」 マリナ「ありがとう、シーリン…」 ルイス「何か色々積み重なってるんだ…マリナさんらしいといえばらしいのかな」 マリナ「貴女たち」 ルー「わわわ!わ、私達、べ、別に覗いてた訳じゃ……」 マリナ「ずっと暑かったでしょう。中で涼んでいったらどう?」 ルイス「あ、いや別に大丈夫です!」 マリナ「お金なら大丈夫よ」 ルー「余計にいいです!」 マリナ「人の好意は素直に受け取るものよ?」 ルー「……ではお言葉に甘えて!」 シーリン「はぁ…又出費が…まぁ、1000も近いから良いでしょ。さ、入りなさい」 パタン