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「ふあ~ぁ・・・」 目が覚め、一つ大あくび。 既に誰かが開けたのか、爽やかな朝日がきらきらと部屋に舞い込んでくる。 いつの間にか、昨日の夜感じた「視線」も消えていた。 「おや、目が覚めたようですね。おはようございます、癒癒さん。」 「おはよう癒癒お姉ちゃん!!」 「あ、おはようございます。」 「昨夜はよく眠れましたか?」 「いえ、その・・・見られてる気がして・・・」 「…ほう。悼魄はいつもより多く分け与えたようですね。余程あなたに期待しているらしい…。まぁ、何の躊躇いもなくここへ越してくる方が珍しいのでしょうね。皆、あなたに興味を持っているのですよ。勿論、良い意味でね。」 「興味、ですか。」 「そうです。・・・さて、今日からあなたにもお仕事をして頂かなければ。」 「沙紅さん、その前にみんなに紹介を・・・」 「おや、そうでしたね。では癒癒さん、手早く着替えて出てきなさい。部屋の外で待っていますよ。花子、手伝って差し上げなさい。」 「はーい!」 ドアが閉まり、沙紅さんが出て行った。・・・どんな仕事をすればいいんだろう?そういえば、鐙さんと獅吼さんが見あたらない。 「花子ちゃん、あの二人は?」 「ぇ?あぁ、悼兄と時兄のこと?二人なら今出かけてるよ。朝の5時ぐらいから出て、夕方に帰ってきたりするの。」 「へえ・・・何をしてるのか、知ってる?」 「えーっとね、多分悼兄は精神を鍛える修行中で、時兄はそれを見てるの。」 「ぇ、見てるだけ、なの・・・?」 「うん。あのね、これから言うこと、誰にも言っちゃダメだよ。勿論二人にも。お姉ちゃんには特別に教えてあげる。」 「う、うん・・・何?」 少ししゃがんで聞こうとすると、花子ちゃんは私の耳にこそこそと話してくれた。 更新待ち。
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ある日の放課後 部室 ガチャ 澪「みんな揃ってるかー?」 梓「こんにちはー」 律「あぁ、澪、梓おっす……」 澪「……?あれ、唯はまだ来てないのか?」 律「あぁ、そのことなんだけどな……」 律「平沢…部活辞めるってよ」 澪「え…!?」 梓「そんな…」 梓「な、なんでまたそんな突然なんですか!?大体、辞める理由はなんだっていうんですか!?」 律「あぁ、その理由ならきっと……」 紬「あぁー!この唯ちゃんフィギュアもなかなか良いわー!!腰のラインもいいし、やわらかそうなほっぺたもしっかりと再現されているわ!!これも永久保存決定、っと」 紬「あ!もうこんな時間!!そろそろ唯ちゃんの寝顔コレクションを眺めてニヤニヤしないと!!」ガサゴソ 紬「うふふふふ……///」ニマー 律「……あれじゃないかな?」 澪梓「あぁー……」 紬「えへへへ///」ジー 律「あのー、ムギ?ちょっといい?」 紬「ちょっと待って!私がこの唯ちゃんの写真を見終わってからにして!あぁー、それにしても可愛いわぁ///」 律「……唯、部活辞めるってさ」 紬「へぇー、そうなn……」 紬「……えっ?」 律「いや、だから唯が部活辞めるって。私に退部届出してきてさー……」 紬「ちょっ……!ちょっとどういうことなのりっちゃん!!唯ちゃんが辞めるだなんて……そんなタチの悪い冗談はよして!」 律「証拠に退部届もあるぞー」ピラッ 紬「!!そ、そんな……唯ちゃん、なんで……」 梓「いや理由は明白でしょう」 紬「!?そ、そうなの!?梓ちゃん、唯ちゃんが辞めてしまった理由を知ってるのね!?教えてちょうだい!」 梓「それはムギ先輩が一番よく知っていると思いますよ」 紬「私が知ってる……?あ、もしかして、この前梓ちゃんが唯ちゃんのタイツをクンカクンカしてたこととか!?」 梓「し、してませんよそんなこと!!」 澪「……梓?」ジトー 梓「本当にそんなことしてませんって!!」 紬「まぁ臭いを嗅いだのは本当は私なんですけどねー」エヘー 梓「エヘーじゃないですよっ!!もうっ!」 律「……ムギ、本当に、唯が辞めた理由分からないのか?」 紬「うぅーん……全くと言っていいほど心あたりがないわねぇ……というか出すなら婚姻届の方だと思ってたのに。ねー、ぬいぐるみの唯ちゃーん?」ギュー 律「ダメだこりゃ」 澪「じゃあ私が単刀直入に言ってやろう」 紬「お願いします澪ちゃん隊員!」 澪「ズバリ!理由はムギだ!!」ビシイッ 紬「……え?私が原因、なの……?」 紬「つ、つまりこういうこと?」 紬『唯ちゃん!!退部届出したっていうのは本当なの!?』 唯『ごめんねムギちゃん……私、もう部活には顔出せないんだ……』 紬『そんな……どうして……?』 唯『だってこれから毎日、おうちで主婦としてムギちゃんの帰りを待ってなきゃならないからね///』 紬『唯ちゃん……///』 唯『ムギちゃん……///』 ギシギシニャ梓「カーット!!!カットカットカット!!」 紬「あぁーん。いいところだったのに……」 梓「そんな理由のわけないでしょう!!第一、都合良すぎです!」 紬「じゃあほかにどんな理由が考えられるっていうの!? あぁ、この唯ちゃんのイラストもいいわぁ///」 梓「もう早速自分で原因を示してますよ!」 紬「ちょっと梓ちゃんが何言ってるか分からないわね」 梓「なんでこっちがおかしいみたいな言い方されなきゃいけないんですか……」 紬「だってそうでしょう!一体私の行動のどこに問題があるっていうの!? ねー、きゅんキャラの唯ちゃん?」ナデナデ 梓「だからまさにその行動ですよ!!」 紬「一体この行動のどこが問題なの!?」 梓「無自覚ですか!?」 澪「だってムギ、考えてみろよ。例えばだけど、もし、唯がムギの写真見てニヤニヤしたり、ムギのフィギュアを凝視してたりしたらどう思う?」 紬「……すごくいいと思います!!!」ボタボタ 澪「……た、例えが悪かったな。じゃあ、もし梓が律の写真見てニヤニヤしたり、律のフィギュアを凝視してたりしたらどう思う?」 紬「…梓ちゃん、サイテー……」 梓「どの口が言いますか!!」 律「それと同じことを、ムギは今してるんだぞ?」 紬「あっ……」 紬「……」 梓(これで少しは分かったかな?) 紬「じゃあ今ごろ、唯ちゃんはすごくいいと思うよ!とかいいながら鼻血を……」ボタボタ 梓「そっちかーい」 律「とにかく、ムギ!!一回唯のところに行って謝ってこいよ」グイグイ 紬「えぇー!?だって私何もしてないわよりっちゃん」 梓「いいから!行ってください!」グイグイ 紬「あ、梓ちゃん!お空にUFOが飛んでるわよ!!」 梓「今時そんな手に引っ掛かりますか!!」 ガチャ 唯「みんなやっほ……ってどうしたのみんな!?ムギちゃんのこと捕まえて!?」 律澪梓「……えっ?」 紬「あらー、唯ちゃん!!こんにちは」 澪「ゆ、唯!お前、退部届出したんじゃなかったのか!?」 唯「退部届……?なんで私が?」 律「だ、だってお前、これ……」ピラッ 唯「あー、それさっき渡したやつだ!りっちゃん、私先生に渡しといてって言ったじゃん」 律「……え?」 唯「あれ?言わなかったっけ?今日憂が風邪ひいて休んじゃったから、私が憂の代わりに退部届出そうとしたんだけど、 さっきまで忘れてて……だから、今日掃除当番のないりっちゃんに代わりに頼んだんじゃん」 唯「憂も家事と部活を両立するのは無理だって諦めたみたい」 律「じゃ、じゃあ、この平沢っていうのは……」 唯「もちろん、憂のことだよ?」 梓「……」 澪「……律?」 律「……アハハ、キョウモイイテンキダナー」 梓「律先輩?ちょっとお話があるので廊下に出てもらっていいですか?」 律「あ、あれはその!唯にいきなり退部届を出されたもんだから気が動転してしまってつい唯の話を聞き流したり退部届の内容の確認を忘れてしまっただけで……」 澪「言い訳無用。行くぞ!」ガシッ 律「私はわるくないもんー!」ズルズル 梓「ムギ先輩、唯先輩。ちょっと待っててください」 バタン 唯「まったく、りっちゃんも部長なんだからもっとしっかりしてほしいな! ね、ムギちゃん?」 紬「……唯ちゃん」 唯「……?何ムギちゃn」 紬「唯ちゃーん!!」ムギュー 唯「!?ど、どうしたの?ムギちゃん」 紬「唯ちゃん、部活辞めないわよね……?」 唯「……? 当ったり前じゃん!ムギちゃんがいるのに部活を辞める理由なんてないよ」 紬「そう、よかった……本当に、よかった……」 唯「……! あー!!もしかしてムギちゃん、本当に私が部活辞めちゃうと思って心配してくれてたんだー?」ニヤニヤ 紬「そ、そんなことないわよ!///私はただ……」 唯「ただー?」 紬「……もう、唯ちゃんのいじわるっ!」ギュー 唯「えへへへ///」 唯「じゃあいじわるしちゃったお詫びに、ムギちゃんにはこれをあげるよ」ピラッ 紬「これは……婚姻届!?」 唯「……結婚しよ?ムギちゃん?」 紬「……!! はい!!よろこんで!!!」 唯「これで私たち夫婦だね///」 紬「そうね、なんだか恥ずかしいわ///」 唯「……ムギちゃん///」 紬「……唯ちゃん///」 ギシギシニャ梓「だからカットォー!!カットカットカット!!!」ガチャ 唯紬「あぁーん……いいところだったのにぃ」 梓「そういうことは家でやってください!!///まったくもう……」 唯紬「えへへへ……///」 純「その後唯先輩とムギ先輩はいつまでも幸せに暮らしたそうです」 おわれ 戻る
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一葉 忙しい。 一葉 いや、それ自体は良い事なのだけどね。 一葉 授業や生徒の修行で忙しいだけなら願ったりだけど、 一葉 “事件”なんてもので忙しくなるのは望ましくないわ。 一葉 しかも…何。 一葉 いつの間にか“輝空”君が来ていたなんてね。 一葉 学業の道へ進まなかったと記憶していたけど…… 一葉 理事長の繋がりか、はたまた市議会の思惑か… 一葉 いや、考えるのは辞めるわ。 一葉 私は魔導と学業の事だけ考えて、政治や権力からは離れる。 一葉 そう決めていろんなお誘いを蹴っているのだから。 一葉 今更気になってクビを突っ込むなんて、それこそ日頃から働いている彼らに敬意が無いわ。 一葉 そう。だから。 一葉 今日も学業に忙しい……… 一葉 ………。 一葉 (学習机から離れ、 一葉 (校内を歩く 一葉 …。 一葉 (校内の木の近く 一葉 (公園の休憩所のような 一葉 (木製の机と石の椅子 一葉 (簡単な作りの屋根 一葉 ふぅ。一息入れましょう。 一葉 (そう言ってそこへ座って 一葉 エミリー………変な事件に巻き込まれて……可哀想に… 一葉 はぁ・・・。 一葉 (ため息をついて、ぼんやりと校内を眺める オレオル (大学構内を歩く男 オレオル (片手に何かの袋を下げ、何かを探すように見回しながら歩いている オレオル うーん。(キョロキョロと オレオル 流石にこの広い構内を闇雲に探すのは無理があったかなぁ…? 一葉 ふむ。(それを遠巻きに気付いて眺める 一葉 「探し物かしら?」(特定の方向にのみ声を集約して届ける魔法 オレオル 誰かに訊いた方がいいかもしれないなぁ。しかし常に忙しい人だというし――ゎぁ!? オレオル えー、あれ?その声は何だか聞き覚えがあるような気がするけれど! オレオル 僕の記憶が正しければ一葉くんかな!? 一葉 「わざとらしいわね。机のほうにいるわよ。」(手を振って オレオル ??(わざとらしいかな??と首を傾げて) オレオル えーと、机机…… あぁ!(遠景に、テーブルに座る一葉の姿を見つける オレオル 今行くよ。探し人が見つかったからね!(言って、そちらに歩いていく 一葉 「うん。ココよ。」(手を下ろして両手を机に 一葉 「探し人。」 一葉 何…?私を探してたの…?(魔法無しに呟いて オレオル (休憩スペース?に近付いてきて オレオル あぁ、うん。今日は一葉くんを探していたんだよ。(屈託ない表情で笑って 一葉 あぁ、そうなの。(???と近づいてくるオレオルを座ったまま見上げて 一葉 それはまた、何でかしら? オレオル おや。…もしかしてもう過ぎてたりするかな?(腑に落ちない様子の一葉を見て オレオル あんまり日付の感覚が無くってねぇ…えーっと…今日は何日だろうか? 一葉 不思議な質問ね? 遺跡洞窟酔いが溶けてないのかしら? オレオル そんな感じだねぇ。『ルーインズ』内は空間と共に時間もあやふやというか… オレオル まあ、とにかくだよ。僕は14日に間に合ったつもりで来たんだけれど。 一葉 ご苦労ね………14日? オレオル うん。あれ… 一葉 何? 話が見えないわね。 オレオル 14日だったよね?三倍返しの日って。 一葉 えっっっ??? オレオル えっっ?? 一葉 え、ちょ、ちょっと、え。 オレオル ほら、前に君がくれたじゃないか。トモチョコ。 一葉 私を探してたのって、その・・・??? オレオル そのお返しをと思ってね。持って来たんだよ。(笑顔で袋を掲げて見せて 一葉 え。。。ほんと?ほんとにね? オレオル ははっ、嘘は吐かないよ。 オレオル ほら、受け取ってくれるかな?(袋を差し出し 一葉 んっ、、、(座ったまま両手差し出して 一葉 …、、んっ、、(袋を受け取る オレオル どうぞ。(袋を渡す 一葉 その、 一葉 これ、今、開けても、いいもの?(ドギマギした様子で オレオル あぁ、勿論!(店のショッピング袋に入った、包装された箱。手作業感のある素朴なラッピングだ。 一葉 じゃあ・・・ 一葉 (机の上に、丁寧に箱を置いて、 一葉 箱。。。 オレオル まあ…『三倍返し』のお眼鏡に適うかはわからないけどね。 一葉 ふぅ…(一呼吸置いて 一葉 バッチリ観てあげるわよ。(今更強気に取り繕って 一葉 (ラッピングをピリピリピリピリと剥がす 一葉 (ベリベリ。ベリベリ。 一葉 (次第にラッピングを破き、、、 オレオル (横長の平ための箱!包装がベリベリと剥がされ…… オレオル (中の本体が露わになる オレオル (発掘!地層バウムクーヘン ~魔法石編~ 一葉 わ。。。わぁ。。。 オレオル (箱に書かれている商品名 包装一部がむしめがねのように丸い透明フィルムになっており、中のバウムが見える 一葉 素敵………。え。素敵。(語彙力 オレオル それはねぇ、食べ進める事で魔法石に見立てた九種類のジェリーグミを発掘できるっていう菓子なんだ。 一葉 え。センスある。 一葉 私の九印チョコへの返しを含ませつつ、 オレオル ははっ、喜んでくれて何よりだよ!見かけて、なかなか面白いものがあるなあと思ってね。 一葉 え。自分の探掘エッセンスを入れて。 一葉 それでいて食べ物。サイズ感。重すぎない。トモチョコ返し。 一葉 え。センス……… オレオル えっ(ものすごく冷静に判断されてる…!? 一葉 どうしよ。 一葉 凄く嬉しいわ。 一葉 ありがとう。(オレオル見上げて、笑顔で オレオル あぁ、どういたしまして!(笑顔で返して 一葉 どうしよう。3倍所じゃないわ。 一葉 今まで貰ったプレゼントで1番嬉しいかも。 オレオル ははっ、上手だねぇ。そうまで言ってもらえると選んだ甲斐があったよ。本当に。 一葉 っ、、、。。。 一葉 お、おうちに持ち帰ってから食べる事にするわね。 一葉 今、この場で採掘したら、その…止まらなくなりそうだし。 オレオル あぁ、そうすると良いよ。お茶と一緒に、食事も採掘も楽しんでくれると何よりだね! 一葉 …うん。 一葉 えぇ。そう、するわ……… 一葉 そうね、ちょうど、ええ。ちょうど今、 一葉 お家に親戚から頂いた美味しい茶葉があった気がするわね… オレオル よし、無事に会えて、渡せて良かったよ。そっか、それは丁度良いね! 一葉 うん。 一葉 そう。あなた。その、あなた、お茶は好きかしら? オレオル あぁ、好きだよ!良く家でも淹れてたし…こういう(冒険)生活をするようになってからも。 一葉 そう…そうなのね。 オレオル 何かとお供にしてるね。一葉くんもお茶は良く嗜むのかい? 一葉 それなら、そのちょうど良い茶葉が、私のお家に今あるのだけど、 一葉 今日、この後にでもーーー 一葉 「PPPPPP!!!!」 オレオル ―――? 一葉 (現代キアシスの街並みに鳴る、ちょっとレトロな着信音 一葉 っ、失礼。(何か言いかけていたが電話に出る オレオル うん。どうぞ。(短く答えて 一葉 「エミリー?!」 一葉 「…、、、………。」 一葉 「…わかったわ。そこに居なさい。すぐに行く。」 オレオル 、………(その表情と声色が、明らかに深刻さを帯びていくのがわかる 一葉 (素早く電話を終えると、顔色を変えて オレオル …何かあったのかい? 一葉 ええ。緊急。悪いわね。 一葉 (凄く悲しそうな目で魔法石バウムを見下ろしながら、立ち上がる 一葉 緊急だから。(理由は特に告げず、どうして欲しいかも言えず オレオル そうか。いいや、構わないよ。 気を付けて。 一葉 {42 -光-} 一葉 (指輪から記された魔法の光は、一瞬で一葉の体を何処かに消し飛ばしていく 一葉 ーーーーー オレオル ――――!(眩しさに目を細めると、既に姿は無く オレオル …忙しい人だなぁ。(…否、でも、さっきの様子は、何か…… オレオル …… オレオル (テーブルに視線を落とす さっき渡したばかりのバウムクーヘン オレオル …あれだけ喜んでくれてたんだから。きっとまた渡した方がいいよね。 オレオル (破けた包装紙とバウムクーヘンの箱を袋に入れ直して オレオル (その場から歩き去る
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※このSSには残酷な表現が含まれます、注意してご覧ください。 やぁ、君が図鑑作成を手伝ってくれるトレーナーだね?僕はハカセノ ジョウシュっていう名前なんだ、覚えておいてくれたまえ。 うん、オーキド博士の助手として今回の仕事に望んでいるんだけど、その仕事内容なんだがね…… どうやら新種の萌えもんが見つかったらしいんだ、それで君に捕獲をお願いしたいんだよ。 図鑑記載のためには論文として発表する必要があってね、6匹ほどよろしく頼むよ。 …… やぁ、さすが速かったね、これが新種萌えもんの 128か…… どれ、それじゃあ計測しようかな。 あ、君も興味あるなら手伝ってみるかい? なぁに、難しい事はないさ、ささ、一緒にやろうじゃないか! まずこの6匹の 128の中から形態的に最も 128らしいものを選ぶんだよ。 君ならどれだと思うね? …… なるほど、この3番目に捕まえた 128だね? うん、それじゃあ図鑑用の写真とデータはこの個体を使おう、これをホロタイプと言うんだよ。 そして他の5体は個体差のデータとして記載する、これをアイソタイプと言うんだ。 ははっ、君には難しかったかな? さぁ、それじゃあ 128を標本にするよ。 え?標本って何かって? ホルマリン標本とかって聞いたことあるかい? うん、それだよ。 萌えもんは特定の遺伝子配列によって認識されるからね、使う薬品はホルマリンではなくてアルコールなんだけど……あぁ、ごめんごめん、難しかったか。 この 128を70~90%のアルコール溶液の中に放り込むのさ。 え?死んじゃわないかって? うん、そうだね、かわいそうだけど図鑑に載せるためには仕方ないのさ。 だって、生きていたら成長しちゃって、図鑑に載せたデータが本当かどうかって聞かれてもわからなくなるでしょう? 標本として残しておけばいつまでだって同じ個体からデータが取れるんだよ。 あぁ、納得できないって顔だね……でもこれが図鑑作製なんだよ。 さ、そうこうしてる内に 128が逝ったようだね。 じゃあ取り出して、計測しようか。 …… ええっと、高さは1.50m重さは65kgか……少し太り気味だな…… おや、6匹とも♂……なのか?プッ これは♂100%なのかな? 今後の研究課題だな。 おや?どうしたんだい?気分でも悪くなったかな? あ、帰るのかい?ちょっと待ってくれたまえよ、まだ計測が……
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しゅっ ふにっ すうっ 澪「うッ…ううっ…」 律「…ちょっと感じすぎじゃないか?」 澪「わ…わかんない…」 律「まあいいや。さっさと終わらせちゃおう」 ぷにゅん にゅるん 律「ほい、右おっぱいはこんなもんだな。次左おっぱい行きまーす」 ぐいっ にゅん 澪「はあん!!」 律「…左のほうが感じるのか…」 澪「り、律ぅ…はやく…はやく終わらせてぇ…」 律「はいはい。やってますよ~っと」 きゅきゅっ ごしごし ぷるん 律「ふーっ、おっし、下乳終わりっ!」 澪「はふぅ…終わった…の…?」 律「おう!だいぶスッキリしたろ?」 澪「うん…はぁ、よかった…」 律「じゃ次はおっぱい全体を拭くか!」 澪「へぇっ!?」 律「『へぇっ!?』て。だってまだおっぱい自体は拭けてないだろ?」 澪「あぁ…そういや、そうだな………はあ」 律「あ、ちょっと待ってろな。お湯がぬるくなってきちった」 澪「あ…うん…ごめん」 律「いいっていいって!ついでにタオルも替えよっと」 ガチャッ 澪「律…よく働くなあ……昔から面倒見の良い子だったもんな」 律「おまた~♪」 澪「おかえり」 律「あったかいお湯で元気8倍!澪ちゃんマン!」 澪「……中途半端な倍率だな…」 律「んじゃ、おっぱい拭くぞ」 澪「う、うん…優しく…してね…?」 律「なんと…!」 ちゃぷん 律「…そんなに硬くならなくていいから。身体拭くだけなんだから」 澪「う、うん…」 ぴちゃん ぐにゅん 澪「やぁ…」 律「おほっ!やらけ~!」もにゅんもにゅんもにゅん 澪「り、律ぅ…な、なんで…あッ!…も…揉むんだ…よぉ…」 律「おっぱい拭こうとすると必然的に揉んじゃうんだよ!」 むにん 澪「そッ…こは…く、工夫…してよぉ…」 律「うーん…そう言われてもなあ……ん?…あっ!?」 澪「…え?」 律「澪…こんなとこまで硬くしちゃって…」くにくに 澪「やぁ…そ、そんなこと…言わないでよぉ…んんッ!」 澪「律…も、もう…ゆるして…」 律「しょうがないなあもう…じゃおっぱいはさっさと切り上げるか…」 ぐにゅん しゅにゅん 澪「あっ、んっ!」 律「うし、右おっぱい終わり!」 ぴちゃん ぺにゅん ぐいぐいぐいん 澪「はあぁ~っ!」 むにゅむにゅん にゅぐん 澪「あっ、あっあっあっ…」 律「気が散るなあ…あんまエロい声出すなっ!」 澪「む、無理…ひぃッ!」 律「ふぅ…ほれ、今度こそおっぱいは終わりだよ」 澪「はぁ…はぁ…」 律「まったくもう…巨乳のくせに敏感ってどんだけエロ体質なんだお前は」 澪「うぅ…律の馬鹿ぁ…!こ、こんなに、は、恥ずかしいことしてぇ…」 律「(私は澪に頼まれたからしてるんだけどなあ…別にいいけど)」 律「何だよ…別にいいじゃんおっぱいいじられて感じるくらい」 澪「よくない!よくない!それにこんな姿を人に見られた…は、恥ずかしくて死にたい…!」 律「…澪、私、今からここでオナニーしてやろうか?」 澪「…はぁ!?」 律「オナニーだよオナニー。知ってるだろ?今ここでやろうかなって」 澪「おま……な、何言ってんだよ馬鹿律!おかしいだろ、そんなの!」 律「ん?何で?」 澪「何でって…ひ、人前ですることじゃないだろう!?」 律「なはははは!わかってるって、そんなこと~!」 律「いくら私だって道ばただの学校だの部室だのでいきなりおっ始めたりしないっての!」 律「私だって花も恥じらう乙女だ。羞恥心くらい人並みに持ってるしな」 澪「じゃ…じゃあここでだって同じことだろ!?」 律「ここは…ちょっと違うんだよな」 澪「何が違うんだよ?」 律「ここには…澪だけが、いる」 澪「え…?」 律「オナニーしてるところなんか…私は絶対に誰にも見られたくないよ。見られたとわかったら舌噛んで死んだっていい」 律「でも…澪にだけなら、見られたって構わない。そう、思ってる」 澪「な…何でだ…?」 律「澪だから」 澪「私…だから…?」 律「うん。唯も、むぎも、梓も…駄目だと思う。澪だから、平気なんだ」 澪「律…」 律「私は澪にならどんな恥ずかしいことでも見られて平気だし、澪のどんな恥ずかしい姿だって受け入れる自信がある」 律「…よくわかんないけど、そんな気がするんだ。私にとって澪はそういう存在なんだよな、きっと」 律「だから、その…な?澪も…私には、その、少しぐらい恥ずかしいところを見られても…平気でいて欲しいな~なんて…」 澪「律…」 律「あ、ご、ごめん!わけわかんないワガママ言って…や、やっぱ忘れてくれ!」 澪「…ううん。……ありがとう、律」 律「澪…」 澪「そ、それに…いまさら恥ずかしがるような間柄でもないもんな、私たち」 律「へへっ!まあな♪」 澪「うん!じゃあ…続き、お願いしていいか…?」 律「おう!じゃあ次もおっぱいを…」 澪「おっぱいはもういい!」ぺちん 律「あいたーっ!…へへへっ」 澪「ふふふっ!」 律「うっし!じゃあ次は腕にするか?」 澪「うん…その前に、わきがいいな。汗かいて蒸れてるから」 律「おほぉ、ワキ汗たっぷりムレムレ状態とな…?」 澪「…また殴るぞ」 律「ンモー、澪ちゃんってばノリ悪いんだからー!わかった。じゃあ次はワキな」 澪「うん。お願い」 律「はいじゃあ片手だけばんざーい!」 澪「ば、ばんざーい」 律「ご開帳~♪…?……なぁ、澪」 澪「ん?」 律「風邪治ったら……お手入れしたほうがいいぞ」 澪「………うん」 律「…まあいいか。よいしょ」 きゅきゅっ 澪「あっ…!や、やっぱくすぐったいな…ふぅン!」 律「…くすぐったいと言われると」こちょこちょ 澪「ひゃぅっ!?」 律「くすぐりたくなるのが人ってもんだよな~」こちょこちょ 澪「ひゃっ!やっ、やめろっ!律っ!だ、だったら…!」こちょ 律「ふぇっ!おぉう!?ちょ、澪ぉ!」 澪「今度は私が律をくすぐってやる!」こちょこちょこちょ 律「にゃはははは!な、ならばこっちだって」こちょこちょこちょ 澪「あははははっ!」こちょこちょこちょ 律「うはははははははっ!」こちょこちょこちょ 澪「頭痛い…」 律「病気のくせに無茶するから…」 澪「誰のせいだよ…」 律「あー…もうお前、とりあえずそのまま力抜いてろ。腕とワキくらいならそのままでも拭けるから」 澪「あー…うん…頼む…」 律「よっと」 しゅっ 澪「んふん!」 律「まだやるか」 澪「…単なる生理的反応だ…気にしないで、続けてくれ」 律「へいへい」 ちゃぷ、ちゃぷん ぎゅぎゅっ 律「…ちょっと強くしてみるか」 ぐい、ぐいっ 澪「あ…そのほうがいい…くすぐったくないし、気持ちいい…」 律「…やっぱり強引なのがお好きですのね~」 律「ほい、ワキ終わり!次、腕いきまーす」 ふにん、ふにん 律「!」 澪「ん…?どうかしたひゃっ!?」もにゅん ふにゅんふにゅん もにゅんもにゅん 律「んー…?うぅん…」 澪「お、おまっ!何!?何してるんだうんッ!!」 律「二の腕とおっぱいの柔らかさは本当に同じなのかと思ってな…」 ふにゅんふにゅん もにゅんもにゅん 律「…二の腕のほうが硬いよな…?楽器やってるせいか?」 澪「あッ…れ、冷静に分析…する…なぁ…!」 律「あぁ、悪い悪い。じゃ続きな」 澪「……普通すぎるだろお前…」 律「ふんふふ~ん♪」 きゅっきゅっ 律「はい次、指~♪あ~、やっぱだいぶ汗ばんでるな」 澪「お、お前のせいだろうが」 律「んあ?あぁ、めんごめんご!…あっ!」 澪「ん?」 律「澪!私もあれやりたい!あれ!」 澪「何だよいきなり…あれって?」 律「ぷにぷに~って!」 澪「?……あぁ、あれか…べ、別にいいけど」 律「やったー!」 ほにゅほにゅほにゅほにゅ ほにゅほにゅほにゅほにゅ 律「わぁ~!澪ちゃんの指、ぷにぷに~!ぷにぷに~!」 澪「(私は自室で全裸で何をしているんだろうか…)」 ほにゅほにゅほにゅほにゅ ほにゅほにゅほにゅほにゅ 律「ぷにぷに~!ぷにぷに~!」 澪「あの…もう…いいかな…?」 律「も、もうちょっとだけ…」 ほにゅほにゅほにゅほにゅ ほにゅほにゅほにゅほにゅ 律「ぷにぷに~!ぷにぷに~!」 ほにゅほにゅほにゅほにゅ ほにゅほにゅほにゅほにゅ 律「ぷにぷに~!ぷにぷに~!」 ほにゅほにゅほにゅほにゅ ほにゅほにゅほにゅほにゅ 律「ぷにぷに~!ぷにぷに~!」 澪「いい加減に、しろっ!」ぺちん 律「ちぇー。は~い、わかりましたよ~だ」 澪「早くしてくれよ…私ずっと裸なんだぞ」 律「あ、ごめん!寒いか?」 澪「あ、ち、違う…そういうことじゃ……いいから続き、やってくれ」 律「あ、うん…なんかあったかいものでも飲むか?」 澪「ううん、大丈夫。ありがと。続けてくれ」 律「そっか。じゃあ、ちょっと急がないとな…指、指っと」 きゅっ、きゅっ、きゅっ 律「澪は指もきれいだよなあ…」 澪「…そう…かな…?」 律「うん。細くて白くて…うらやましいな~」 澪「そ、そんなこと…ないよ」 律「私なんかこんなだもんな~。太くて傷だらけだ。まったく嫌になるぜ~!」 澪「私は…好きだぞ。律の指…」 律「え?…そう…か?」 澪「…うん。あったかくて、やさしくて…いつも私のことを助けてくれるから」 律「…そっか。へへへ、そっか~♪」 澪「だからさ、もう…自分の指、嫌だとか…言わないでよ」 律「澪…おう!私も私の指、好きだ!澪が好きだって言ってくれるからな!へへへ!」 澪「ふふっ。うん!」 律「…よし、左手完了!次は右~♪」 じゅぶ、じゅぶ ぎゅうっ ぽたぽたぽたぽたん 律「ゲート、ぱっか~」 澪「…なんだそりゃ」 律「さあ始まりました第2回秋山澪ワキ記念カップ~。一番人気は5番ヌレテヌグイです」 律「さあ各馬一斉にスタートを切ったぁー!!」 ごしごしごし きゅきゅっ 澪「痛い痛い荒い荒い!こらっ!」 ぽとっ 律「あ~、一番人気が落馬した…」 澪「…普通にやってくれ、普通に」 律「ちぇー」 律「はしれ~はしれ~ワキ毛オー~♪」 澪「やめろょぉ!!」 律「わーかった、わーかったから涙目になるなって…」 ごしごし ちゃぷん 律「ん、こんなもんか。うーし、上半身終わり、かな?」 澪「あ、律…胸から上もお願い…」 律「あー、そかそか。おっし、まかせとけ!」 じゅぷん ぎゅっ ごし、ごし 律「なあ、澪」 澪「ん…」 律「鎖骨ってエロいのかな?」 澪「はぁ?」 澪「藪から棒になんだよ…?」 ごしごし 律「いやさ、テレビとかでよく言うじゃん?女の鎖骨はセクシーだって」 きゅっ 澪「あぁ、聞いたことあるけど…わかんないな」 ちゃぷ 律「だよな…だって骨だぜ?」 きゅっ 澪「骨は骨だろうけど…骨が丸見えなわけじゃ…ああああ怖いっ!」 律「お、落ち着け落ち着け!自分で言って自分でビビるな!」 澪「…う、うん…ごめん…」 律「でもさ、こう…何というか、エロさってのは隠れてるからこそ、いいんだと思うんだよ」 ごしごし 澪「うん…」 律「胸にしろお尻にしろ、丸出しで歩くのが常識だとしたらエロくもなんともないじゃん?」 きゅっ 澪「…まあな」 ごしごし 律「その伝でいえば…鎖骨がエロいということはだ、鎖骨丸出しで…あ、首拭くぞ」 澪「うん……おふぅ」 こしゅこしゅこしゅ 律「うーし、今度こそ上半身は…あっ!」 澪「えっ?もがっ!?」 律「顔もきれいに拭かないとな~♪」 澪「むおう……」 澪「ぷはっ!こらぁ!いきなり顔拭きだすやつがあるかっ!」 律「おっ!見ろ澪!でっかい目ヤニ!」 澪「見せなくていい見せなくていい」 律「でもこういうのってテンション上がらないか?」 澪「小学生か!」 律「にゃはは!ま、気にしない気にしない。じゃ、下半身行きますか」 澪「その前に、…一旦お湯替えてくれないか?」 律「ん?あぁ、そだな。ちょっと待ってろな~♪」 ガチャッ 澪「……下半身か…」 ガチャッ ごとん 律「さてと…どうやって拭くかな」 澪「え…?どうやってって?」 律「いや、その体勢だと、多分ちゃんと拭けないから…うん、ちょっと待ってろ!」 ガチャッ 澪「…?」 3
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サイギさんが入室しました サイギ- (相変わらずバレンタイン色全開な店内、昼 サイギ- (昨日は案外賑わってたな。吹雪だっていうのに(割れた窓を修理しつつ サイギ- (物好きな人も多いもんだ。 ……いや、俺もか。(着々と作業を進める ヒュウマさんが入室しました ヒュウマ- よぉーっす!(扉をバンと開けて入ってくる派手な服の男 サイギ- いらっしゃいませ。(作業を止め、出迎えるウェイター ヒュウマ- 日替わり魚定食ひとつー。(大声で注文しながら勝手に席に付く サイギ- 畏まりました。少々お待ち下さい。(厨房へ伝えに…行かなくても伝わってるだろう ヒュウマ- (メニュー手に取ってパラパラ サイギ- (相変わらずバレンタイン仕様、チョコ尽くし特別メニューの数々 ヒュウマ- ちと新メニュー多すぎじゃねーか?(パラパラと サイギ- 元々タウンページ並だしいくら増えても問題ないだろうと、店長が。(困り笑いで ヒュウマ- あぁ、聞こえてたか、すまねぇな。(顔を上げてサイギに サイギ- ぁ、いえ。 宜しかったらご利用くださいね(ちゃっかりスマイル ヒュウマ- んにしたって多いな、オイ。 ヒュウマ- 今夜はパーティかなんかか?(喫茶の飾りつけにも目をやる サイギ- 今日は2月14日、バレンタインデーですよ。(そんなヒュウマに簡潔に サイギ- なので店内の飾り付けと、特別メニューをご用意させていただいています。 ヒュウマ- へぇ、そういうわけってか…(店内を再びゆっくり見渡す ヒュウマ- なかなかシャレてるじゃねぇか。 そのなんたらタインデーってのも十二分に満喫できそうだ。 サイギ- ファンからチョコを貰ったりはしないんですか? ヒュウマさん ヒュウマ- いつも貰ってるけどな…あー? ヒュウマ- (何か思い出したように ヒュウマ- そういや去年もこの時期すげぇ量届いたっけかな、 サイギ- あはは、もてますね。(笑って、一旦厨房まで ヒュウマ- ありがとよ。(返して、席で待つ サイギ- (トレイを手に戻ってくる サイギ- お待たせしました。日替わり魚定食になります。(ヒュウマの前にトレイを置く ヒュウマ- おう、ありがとな。(受け取る サイギ- 本日の魚は…チョコの海を泳いだシシャモの甘辛煮、です。 サイギ- それでは、ごゆっくりどうぞ。(一礼して、去る ヒュウマ- んだそりゃ? 変な奴だな。(笑って返す ヒュウマ- (箸を取り、椀を持ち、食す サイギ- (厨房奥へ エルキスさんが入室しました エルキス- え、えーっと、こんばんは(控えめに扉が開く ヒュウマ- よぉーっす!(空になった定食を前に手を上げて挨拶 エルキス- (入店してくる長身見た目イケメン エルキス- ! え、あ、はいっ!(ヒュウマの声に驚く ヒュウマ- よう、飯か? エルキス- あ、いえ、…いや、その、はい(曖昧な返事 ヒュウマ- ならこっち来いよ、一緒に食おうぜ。 エルキス- …は、はいっ それじゃ、失礼します(軽く頭下げて エルキス- (ヒュウマの対席まで歩く ヒュウマ- オレはヒュウマ。 アンタは?(メニューを渡す エルキス- 、(受け取り) え、えーっとあた、じゃなくて私は、エルキスって言います。 ヒュウマ- エルキスか、(座ったままエルキスを見上げ エルキス- (…うーん、何処かで見たような……?(ヒュウマちらっと見つつ、着席 ヒュウマ- 背ぇたけぇな、なんか武術やってっか? エルキス- 、(背というワードに何か反応 エルキス- いえ、武術…って程じゃないですけど、少しなら…(平静保って ヒュウマ- へぇ、どんなんだ? エルキス- えっと、鎖鎌…です。 ヒュウマ- へぇ、珍しい武器じゃねぇか。 ヒュウマ- 強ぇんだろ? エルキス- えっ? ヒュウマ- あぁん? エルキス- いえ、その、修行はしてきたんですけど、あんまり闘った事はなくって… ヒュウマ- へぇ、丁度修行終わりって奴か… ヒュウマ- 楽しみじゃねぇか。(そういって笑って ヒュウマ- 飯くったら一勝負しようぜ? エルキス- … えっ!!? エルキス- (あ、そ、そっか、ここエンドレス・バトルなんだ……!! ヒュウマ- あぁん? 都合悪かったか? エルキス- (えぇっでもでも今日ってバレンタインデーなのにっ、店もこんな飾り付けモードで… エルキス- あ、いえ!そんな事は…っ ヒュウマ- お、いい返事だぜ。(楽しそうに ヒュウマ- 期待してるぜ、エルキス。(相手の胸に拳を軽く当てる エルキス- 、――(とん、と エルキス- ――いやぁぁッ!?(その拳を思いっきりはたく ヒュウマ- あぁん?(叩かれた拳をを引いて エルキス- ―ぇ、あ、いえごめんなさっ、…! ?(思いっきり引け腰 ヒュウマ- いや、別に良いんだけどよ。(手を軽くふらふら振って エルキス- ―、……(うぅ、ダメよあたし、落ち着かなくっちゃ…トオルくんだって言ってたし… エルキス- あ、あの、……(おずおずと ヒュウマ- あぁん? エルキス- 私、いえ、あたし… …女、なんです。(目逸らしつつ ヒュウマ- ぁー…あぁん?(もう一度 エルキス- ……女なんです。(言い難そうに ヒュウマ- へぇ、そうは見えねぇけどな。(強そう的な意味で エルキス- Σ ――!!(ショーック!! ヒュウマ- 背ぇ高ぇし、カッケェ面してるじゃねぇか。 十分ファン付きそうだぜ? エルキス- お、女の子に好かれてもあんまり…(困ったように エルキス- (そういえば今日、チョコ貰っちゃったなぁ…>< ヒュウマ- あぁ、それもそうか。 エルキス- えっと、ヒュウマさんは何か武術をやってるんですか?(気を取り直して ヒュウマ- あぁ、フォーデン格闘家をやってる。 エルキス- フォーデン… ぁ、あの戦闘都市で有名な所ですね。(そこでふと思い出す ヒュウマ- あぁ、そこだな。 エルキス- あ、(ヒュウマの顔見て ヒュウマ- あぁん? エルキス- も、もしかしてテレビとか出てたりしますか…? ヒュウマ- あぁ、たまに試合が中継されるな… ヒュウマ- あとスコール社様の方の宣伝とかな エルキス- あ、あぁっ!どうりで何処かで見たことあるなって…! ヒュウマ- お、見てくれたことあったか。 エルキス- あ、はい。 すみません、そんな有名な人だったのに気付かなくって… ヒュウマ- 良いっての。 オレもアンタのこと間違えたしな。悪ぃな、 エルキス- あ、いえ。あたしはいつもの事なんで… ヒュウマ- オレのCMの方見てくれたのか? エルキス- はい。洗濯機とかエアコンとかですよね ヒュウマ- あぁ、それだな。 ヒュウマ- CMのオレはカッコ悪ぃかもしんねーけど、アレの性能は大したもんだから信用してやってくれよ。(慣れない言い回しでさりげないCM エルキス- …ぁ、は、はい。(あまり気付いてない様子 エルキス- あ、でもCMのヒュウマさんも格好良かったですよ。すっごく爽やかな笑顔で(洗濯機の事らしい ヒュウマ- はは、ありがとな。(少しだけ恥ずかしそうに笑って返す トオルさんが入室しました トオル- (扉を開けスケートで入ってくるメガネの少年 エルキス- 、あれ(トオルに気付いて トオル- やー久々だねー(元気にエルキスに近づいてくるちっちゃな男の子 トオル- 元気してたー? エルキスお・に・い・さ・ん? (イタズラっぽい笑みで エルキス- 久しぶり。トオルくん(笑って迎える エルキス- ふふ、大丈夫だよ、この人にはもう言っちゃったから(ヒュウマ手で示して トオル- おぉ?? ヒュウマ- よぉーっす。(片手を上げるトオルと目が合う トオル- ちぃーっす。(手を振って挨拶 エルキス- トオルくん、隣来る? トオル- うん、行く行く~(隣にひょこひょこ ヒュウマ- オレはヒュウマ。 アンタは? エルキス- (一つ分奥の席に移動 トオル- オレ様はシロキ=トオルだよ。 トオル- 誰々? ひょっとしてエルキスおにーさんの彼氏?? エルキス- そ、そんなわけないでしょっ!(焦って手をパタパタ トオル- だよねー? そうだと思った。(楽しそうに エルキス- フォーデンの格闘家さん。会ったのは今日が初めてよ、もう(む、と ヒュウマ- あぁ、ほんの少し前だな。 ヒュウマ- そういやまだ注文してなかったな、(とエルキスに ヒュウマ- ボウズもなんか食うか?(とトオルに目をやり エルキス- そういえばそうね。メニューどうぞ(トオルにメニュー渡して トオル- む、(ヒュウマを睨み上げながらエルキスからメニューを貰う ヒュウマ- オレは味噌汁定食追加だな、アンタらは何にする? エルキス- えっとあたしは、 …メニュー多いなぁ(パラパラ ミレイさんが入室しました ミレイ- こんばんはー♪(元気よく可愛らしい挨拶と共に トオル- んじゃ、オレ目玉焼きハンバーグねー。 ヒュウマ- よーっす!(入り口に向けて手を上げる エルキス- あたしはサンドイッチセットかな。あ、(つられて入口を見遣る トオル- ちぃーっす!(入り口に振り向き手を振る ミレイ- エヘヘっ♪ 何か楽しそうだねっ(集まってるとこまでぱたぱた小走りでやってくる ミレイ- あたしも混ぜてよー。 ねっ?(首傾げて ヒュウマ- おう、来るか?(奥に詰め隣を空ける ミレイ- えへへっ、ありがとー♪(ヒュウマの隣に座る ミレイ- (いつものバッグを床に置き、何やら紙袋を手に ヒュウマ- オレはヒュウマ、アンタは? エルキス- ぁ、こんばんは。エルキスって言います(控えめに ミレイ- あたしはミレイって言うんだ。よろしくねっ♪(笑顔を振り撒き トオル- オレ様はトオル。 よろしくー ミレイ- アンド、ハッピーバレンタイン!(ヒュウマ、トオルと続けて小さな何かを投げる ヒュウマ- あぁん? トオル- 何何?? トオル- (二人ともきっちり受け取る ミレイ- (チロルチョコ 味はそれぞれ違うっぽい トオル- おーチロルじゃーん!(笑顔で ヒュウマ- あぁん? チョコか? ミレイ- えへへ、君もどーぞっ♪(エルキスにもぽいっと エルキス- 、ぁ(キャッチするが微妙な表情 トオル- さっすがエルキスおにーさん、モテモテじゃん? トオル- あ、オレ様にもありがとねー。 ミレイちゃん。 エルキス- 、トオル君もヒュウマさんも貰ってるでしょっ(むーっと ミレイ- えへへっ♪ どういたしましてー(にこっと ヒュウマ- あぁ、例のデーか。(遅れて理解 ヒュウマ- ありがとな、 エルキス- 、うん。ありがとう。(こちらもお礼を ミレイ- ホワイトデーは倍返しよろしくねっ(にこ トオル- いいよー、まかせといてー!(笑顔で エルキス- …う、うーん(チロルの倍って言っても…っていうかあたし…(困り笑い ヒュウマ- あぁ…ホワイトデー、な?(曖昧に ミレイ- あれっ?知らないのー?3月14日だよっ(ヒュウマに ヒュウマ- あぁん? 来月か、 ミレイ- 女の子はここぞとばかりにブランド物のバッグや宝石をねだるんだからー(意地悪笑み エルキス- あはは…(あたしにはそんなテクニックは無いなぁ… トオル- でもちゃんと買ってあげちゃう男どもー。 ヒュウマ- エルキスにも渡しゃいいのか?(唐突に エルキス- え、?(きょとん ミレイ- え?(きょとん トオル- ぁー、 エルキス- …あ、あー、でもあたしチョコあげてないですよ(とりあえずフォロー(?) ミレイ- あたし?(きょとん ヒュウマ- あぁ、そういう決まりだったか…(勝手にエルキスの言葉を納得 エルキス- お返しの日って感じですからね、は、ははは(誤魔化しつつ ミレイ- ふー、ん…(頬杖ついて口尖らせて トオル- ミレイちゃーん、(か細く呼びかけ ミレイ- なぁにー?(静かに首をそっちに トオル- ついてきてるー?? ミレイ- だーいじょうぶっ♪ だってあたしだもんっ(ウィンク トオル- うんうん、そうそう。(にこにこして頷く トオル- でもエルキスおにーちゃん、渡す人いなそうだよね~ エルキス- 、うっ(痛いところ突かれた エルキス- だ、だってそんな恋人とか…!一応買ってはみたけど…(ぼそぼそ トオル- ははっ。一応買ったんだー? 超乙女っぽいじゃん。(にこにこ エルキス- う、ど、どうせらしくないって思ってるんでしょー! トオル- ううんー。 良いんじゃない? トオル- エルキスおねーちゃんらしくてさ~(子供っぽい無邪気な笑い エルキス- ―…、もう。 ミレイ- 渡す人いないんならどっちかにあげちゃえば?(唐突に トオル- そうそうー。 余ったら貰ってあげてもいいぜー? ヒュウマ- あぁん? エルキス- 、え、えぇっ…!?(動揺 ミレイ- 自分で食べるってのもつまんないじゃん。ね、エルキス、ちゃん♪ エルキス- 、で、でも…そういうのもなぁ、(ヒュウマとトオルを交互に見つつ トオル- (にやにやしながらエルキス見てる ミレイ- (同じくにこにこしながら ヒュウマ- (あぁん?しながら厨房に時折目をやる エルキス- 、……~~~(困惑困惑 トオル- おー、悩んでる?悩んでるー?? エルキス- ~~もーっ!茶化さないでよっ! トオル- じゃあオレにちょうだい。(子供っぽい笑顔で エルキス- 、、 ミレイ- ぉー(小声 エルキス- ……分かったわよ。 エルキス- じゃあ、あげる。(ぼそっと トオル- おぉー!? エルキス- (鞄の中を探り、それっぽくかわいく包装された箱を取り出す セドさんが入室しました トオル- わー可愛いじゃんっ セド- …(入り口を静かに開けて入ってくる ミレイ- わー、かわいいラッピングー!(箱見てきゃいきゃい エルキス- っ、いいでしょっ、チョコくらい可愛くしたって! トオル- ははー、大丈夫大丈夫。(チョコじーっと見て エルキス- はい、どうぞ。(トオルに手渡す トオル- エルキスおねーさんも十分可愛くて面白いし。(エルキスを見上げる トオル- うん、ありがとね~(笑顔で受け取る エルキス- 、―……っ(照れたように顔赤くする ミレイ- あっ、こんにちはー♪(気配的にセドに気付いてた 手をあげて挨拶 セド- こんにちはっすね…(暗く挨拶。手ぶらに作業着の男 ヒュウマ- よーっす!(手を上げて挨拶 ヒュウマ- オレはヒュウマ、アンタは? エルキス- 、(誤魔化すようにセドの方を向いて エルキス- っぇ、 先輩!? (驚く セド- 自分はセドっすね…(ヒュウマやミレイに名乗りながらエルキスの声を受ける トオル- せんぱい??(後ろを振り向く ミレイ- あれっ、エルキスちゃん知り合いなのー? エルキス- せ、セド先輩、どうしてこんな所に…?ずっとミストに籠ってたんじゃあ… セド- 別にたいした理由なんて無いっすよ… トオル- だれだれー? エルキスおねーさんの先輩?? エルキス- で、でもやっぱり変ですよ先輩。放っておいたら絶対出てこないと思ってました! セド- 自分もたまには森出るっすよ… セド- このEBも2回目ぐらいすかね… トオル- んー??? ミレイ- うーん、先輩後輩ってのは確実っぽいね(頬杖ついて エルキス- そ、そうなんですか…? セド- そうすね… セド- なんかそっちにはわかんない話っすね…(後ろのミレイやトオルを見やり エルキス- ぁ、そ、そうね。ごめんなさい(周りに セド- はぁ、さーせん… ミレイ- いーのいーのっ♪(言って、紙袋をごそごそと トオル- ね。平気平気ー。 ミレイ- はいっ♪(ぽいっとチロル投げる>セド セド- なんすかね…(片手で掴み取り ミレイ- ハッピーバレンタインっ♪(セドに笑顔見せる セド- チョコっすか…(受け取ったものを見直す セド- ありがたいすけど…自分名前しらないすね…(ミレイ見て ミレイ- あたしミレイっていうの。よろしくねー♪(にこ セド- ミレイさんすか…あざーす…(チョコをポケットへ仕舞う ミレイ- エヘヘ、倍返しもよろしくっ♪ セド- うわ…はっきり言うっすね… ミレイ- 言わなきゃ知らない子や忘れちゃう子がいるんだもん。ねっ?(ヒュウマに ヒュウマ- あぁん? ヒュウマ- 覚えてるよ、3月の14日のカウンターデイだろ? ミレイ- ぶっぶー。ホワイトデーだよっ。 言い得て妙だけど(最後小声 ヒュウマ- 倍返しなんだからカウンターでいいじゃねぇか、 トオル- このおにーさんはあんま期待できないかもねー。 ミレイ- そうだねー(トオルの方向いて トオル- オレ様はちゃんと覚えてるからねー、ミレイちゃん? ミレイ- エヘヘっ。よろしくねートオルくんっ♪ トオル- うん。 トオル- エルキスおねーさんも期待してていいよー。(可愛く包装された箱をエルキスに見せて エルキス- 、―…う、うん。・・・… セド- 自分はそろそろ帰るっすね…(と、言うもまだ入り口から数歩進んだ辺り ミレイ- あれー、お兄さんもう帰っちゃうの? エルキス- 、そうですよ先輩!せっかく久しぶりに会ったのに セド- 別に用事あったわけじゃないすからね…チョコあざーすした…(ミレイに セド- どうせまたすぐ会えるんじゃないすかね…同じ職場なんすから… ヒュウマ- 何だ帰るのか? 一回戦ってかねーか? セド- 遠慮するっすね…外まだ積もってるすから… エルキス- そ、そうですけどっ。あたしまだしばらくセントラルに居ますよー? セド- それで良いんじゃないすかね… セド- ちゃんと目的通り進んでるみたいじゃないすか… エルキス- 、え? エルキス- あ、まさか先輩、あたしの様子見に来てくれたんですか? セド- そんなとこすかね…別にそれだけじゃないすけど… セド- アンの奴が無駄に心配してたっすね… 明日ちゃんと伝えとくっすよ…(言いながらドアのほうへ下がっていく エルキス- え、アン先輩が…? エルキス- そうだ、フェルアさんにもよろしく言っておいてくださいねー! セド- はいはい、伝えておくっすよ セド- … ミレイ- えへへっ、また今度会おうねー♪(セドに手を振る セド- 自分もう去るっすね…(ミレイやトオルやらに セド- お騒がせしたっすね…さーせん…(だらりと頭を下げた後、背を向けて出て行く セドさんが退室しました(2008/02/15 07 14) トオル- あ、うーん?、またねー??(手を振る エルキス- …?(何か首傾げる サイギ- (厨房から歩いてくる ヒュウマ- 日替わり魚定食味噌汁二つでー!(サイギに注文 サイギ- はい(伝票にメモしつつ一同の席へ トオル- あ、じゃあオレ様も注文していい?(サイギに サイギ- はい。どうぞー(笑顔で トオル- 目玉焼きハンバーグでー。(笑顔で注文 時刻はおやつ時をすぎた辺り エルキス- えっと、サンドイッチセットお願いします。アイスティーで(続けて注文 ミレイ- じゃーあたしチョコレートパフェ♪ ミレイ- バレンタインだからサイズアップで3倍だよねーっ トオル- あれー?さっき自分で食べるのは無いとか言ってなかったっけー?? サイギ- はい。(さらさらとメモ ミレイ- だってちゃんとあげてるし。甘いものは別腹だもーん(トオルに笑って サイギ- 以上で宜しいですか? ミレイ- いいよねー? トオル- 良いですよー。 サイギ- 畏まりました。少々お待ち下さい(立ち上がり サイギ- すみません。空気読んでたら遅くなってしまって(こそっとヒュウマに言って去る ヒュウマ- あぁん? あぁ、別に気にしてねぇよ。(こそっと風で返す サイギ- (そしてすぐさま出てくる 日替わり魚定食味噌汁2つを持って サイギ- (どうも最初の一声で伝わっていたらしい それにしても超速 サイギ- お待たせしました。(ヒュウマの前に定食のトレイを置く ヒュウマ- おう、ありがとな。 サイギ- ごゆっくりどうぞ。(会釈して去る ヒュウマ- んじゃ、先頂くぜ? エルキス- ええ、どうぞ。 ヒュウマ- (箸を手に取り、椀を手に取り、食す。 ミレイ- ― わ、超速。 トオル- ちゃんと食べれてるのかなー? ヒュウマ- あぁん?(既に箸を置き終えている エルキス- え?(キョトン エルキス- (全然見えなかった… サイギ- (続けて目玉焼きハンバーグ、サンドイッチセット、チョコパフェを一気に持って来る サイギ- お待たせしました(それぞれの前に置いて トオル- おぉー来た来た。 ミレイ- やったー♪ サイギ- ごゆっくりどうぞ。(会釈して、伝票を置いて去る ヒカルさんが入室しました ヒカル- ……(扉開けて入ってくる、無愛想な長身女 ミレイ- ぁ、(入口の方に目を ヒュウマ- お、ヒカルじゃねーか。(手を上げて入り口へ挨拶 ミレイ- (稲葉ヒカルだ。 トオル- んー?(目玉焼き頬張りながら振り向く エルキス- あれ。お知り合いの方ですか?(ヒュウマに ヒカル- (ツカツカと一同の方に歩いてくる ヒュウマ- アンタにわかりやすく言うと、先輩って奴だな。 エルキス- ―ぁ、もしかしてプラズマ蛍光灯の…! ヒカル- …。(前まで来て、一行とヒュウマを見降ろす ヒカル- 帰るわよ。ヒュウマ(簡潔に ヒュウマ- おう。(席を立つ トオル- ぇ、?? ヒカル- (他には何もいわず、すっと踵を返す ヒュウマ- じゃあな、また会おうぜ。(食事中の三人に手を振る エルキス- ぇ、ぁ、はい。・・・? ミレイ- もしかして恋人ー?(茶化すように トオル- だったりしてー? ヒカル- …ふざけないで。(全員を睨む トオル- ぅ、 ミレイ- きゃーんっ エルキス- (ビクッ(な、なんであたしまでー!? ヒュウマ- 違ぇーよ、ただのライバル。 そんだけだぜ。(皆に言いながら出口のほうへ ヒカル- …行くわよ。(ヒュウマをほんの少しだけ一瞥し ヒュウマ- おうよ、(応える ヒカル- ……。(後は無言で、出口まで歩いていく トオル- …(固まったまま見送る ミレイ- じゃあねー♪(手を振って ヒュウマ- おう、じゃあなー(笑顔でミレイに手を振る エルキス- ……さ、さよなら、、 ヒカル- (去る ヒカルさんが退室しました(2008/02/15 07 56) ヒュウマ- (去る ヒュウマさんが退室しました(2008/02/15 07 57) エルキス- ………、、 トオル- 怖かったねー? さっきのおにーさんの先輩さん?? ミレイ- 稲葉ヒカルってあんな怖いおねーさんだったんだー(残念そうに トオル- 知ってる人なの? ヒカルさん?? ミレイ- えっとねー、うん。同じ北河道場の先輩みたい。 ミレイ- 結構テレビとか出てて有名な格闘家なんだよー。2人ともねっ トオル- へぇ~ミレイちゃん詳しいねー。 ミレイ- エヘヘッ。そうかな~(にこ エルキス- エアコンとか蛍光灯のCMでしか見たことないなぁ、あたしは トオル- あーCMとかにも出てるんだっけ? 有名人さんだねぇ。 ミレイ- そだね。 ま、食べよっか♪(スプーン持って トオル- うん、そうだねー。(フォーク持って エルキス- それじゃ、いただきます(手を合わせる ミレイ- ― 数十分経過 ― トオル- ふぅーごちそうさまー。 エルキス- ごちそうさまでした。 ミレイ- おいしかったー♪ やっぱりチョコだよねっ トオル- うん、バレンタインデイだしねー エルキス- ぁ、それじゃ、あたしはそろそろ行こうかな。 トオル- そうだね、オレもそろそろ行こっかなー ミレイ- あれれっ、揃ってお帰りー?(にこー トオル- そーそー。 揃ってお帰りだぜー?(にこー エルキス- 、あ、あんまりからかわないでよっ(そんな2人に エルキス- 、もう、行くからねっ(荷物持って廊下に トオル- あ、待ってよおねーさーん。(ローラーで付いてく ミレイ- 気を付けてねーっ♪(2人に両手で手を振り トオル- んじゃまたね~(元気に手を振り後ろ向き走行 エルキス- うん。じゃあね。(ミレイに振り向き軽く手を振り エルキス- (店を出る エルキスさんが退室しました(2008/02/15 08 28) トオルさんが退室しました(2008/02/15 08 28) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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21.SDX みなみ「ぷちさんふらんSDXってのがあるらしいな」 あいね「月刊すたげの通信販売で買ったことがあったね」 みなみ「じゃぁ、DXやSや無印もあるんだよな?」 あいね「あるかもねー」 みなみ「一体、どんな感じなんだろうなぁ」 あいね「んー…… 蔦が体で出来ててそっから足が生えてるような生き物になるんじゃないかなぁ」 みなみ「……版権上危険だな、それ」 22.今昔ほしみる話 あいね「ねぇねぇ、ほしをみるひとが今の最新機種で復刻されたらどうなるかなぁ」 みなみ「完全にif話だけど、そうだなぁ。まずFC時代と違ってキャラデザインがかっこ良くなってるだろうな」 しば「う~ん、病気で動けなくなるのはちょっと辛いかな」 どな「私の出番が多くなると嬉しい」 あいね「みさはどう思う?」 みさ「……最初の街が見えない辺りどうにか」 みなみ・しば・あいね・どな(確かに) 23.原点回帰 みなみ「……」 しば「みなみ~、どうしたんだい~?」 みなみ「あ、いや、俺が――今の俺が始めて気がついた場所が此処なんだ」 しば「そっか~、云わばみなみが生まれた場所、なのかもね~」 みなみ「そう、なのかもな」 しば「うんうん、そうなんだ~」 みさ「よく襲われなかったわね」 みなみ「あれ?そう言われると…」 しば「そういえば、そうだねぇ~」 24.したうち どな「あいねはいつも元気」 あいね「うーん、そう言ってくれると嬉しいなー」 どな「でもこころはいつも傷ついてる」 あいね「あぁ、そう言われればそうだね。心が見えるって怖いからね」 どな「今は私達がいるから元気?」 あいね「うん。元気元気!」 どな(……チッ)←自分一人で励ませないから僻み あいね「え?」 25.五人揃って!(8コマ) みなみ「スターブルー!」 しば「スターグリーン!」 あいね「スターオレンジ!」 みさ「スターレッド!」 どな「すたーいえろー」 みなみ「五人揃って!」 ここで一応何か無駄に大きい身振りでポーズを決める 全員「ほしみる戦隊!スタゲレンジャー!!」 あいね「なんて考えたんだ」 みなみ「その実際にありえそうなネタは止めろ」 どな「すたーいえろー」←後ろで小さくつぶやいてみる 26.だめだかてねぇ どぐうがあらわれた! みなみ「どぐう一体か。今の俺達ならよy どぐうがあらわれた! みなみ「へ?」 どぐうがあらわれた!どぐうがあらわれた!どg(以下エンドレス 全員(駄目だ勝てねぇ……) 27.ロングジャンプ あいね「ねぇしばー」 しば「ん~?」 あいね「ロングジャンプってさ、テレポートみたいなものなんだよね」 しば「まぁ、出れるところが決まってるけどねぇ」 あいね「じゃぁさじゃぁさ! 失敗したら壁に埋まったりするの?」 しば(ウィ○ード○ィ!?) 28.需要と供給 しば「……」 みなみ「お、どうしたんだしば。銃なんて持って」 しば「俺さ、ずっと疑問があったんだ」 みなみ「ん?」 しば「何で弾とかバッテリーだけで売ってないんだろう」 みなみ「……まぁ、おかしいよな、普通に考えれば」 しば「銃と銃弾のセットを何度も買うなんておかしいと思わないか!? こうなったら全国回って銃弾やバッテリーを売るようにしなくては!」 みなみ(重火器マニア大暴走……) 29.どるふぃんきっく あいね「そういえばさぁ、いるかの攻撃にドルフィンキックってあったよね」 みなみ「ん?あったけどそれがどうかしたのか?」 あいね「いるかって、足無いよね」 みなみ「いや、ドルフィンキックってのはバタフライ泳法の時の足の動きだぞ」 あいね「へぇ~、そうなんだ」 みなみ「これ位常識だろう?」 あいね「じゃぁそれをどうやって陸地でやったんだろうね」 みなみ「……あれか?俺達は所謂『はねる』を自分から喰らいに行ったのか?」 あいね「随分と間抜けな話だね」 30.かれいどすこーぷ みさ「しば、頼みがあるの」 しば「ん~?何だ~い?」 みさ「カレイドスコープが欲しいの。調達できないかしら」 しば「分かったよ~。多分明日には渡せると思うよ~」 みさ「そう、分かったわ」 みなみ「いいのか?あんなあっさり約束して」 しば「大丈夫だって~」 みなみ「え?だって、重火器だろ?あれ、結構レアだぞ?」 しば「何言ってるんだよ~。カレイドスコープは万華鏡だよ~?」 みなみ「紛らわしい会話すんじゃねぇ!」
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楽曲リスト TRACK TITLE? / LEVEL 楽曲リスト(III)/LEVEL12 クリアにしてもスコアにしてもこのレベルが1つの区切りとなることが多いだろう。 苦手属性があるのならこの辺りでしっかりと練習をしよう。 TOTAL NOV ADV EXH INF GRV 216 000 142 074 000 灰色背景のTRACKはプレーする為にインプットが必要です 水色背景のTRACKは初回プレー時、もしくはインプットする為に特殊な条件が必要です 黄色背景のTRACKはプレーする為にPOLICY BREAKでの解禁が必要です 桃色背景のTRACKはプレーする為に多機種連動イベント(怪盗BisCo/BEサマ)での解禁が必要なTRACKです 橙色背景のTRACKはプレーする為にMISSIONでの解禁が必要です 投票 No. MUSIC BPM Lv CHAIN 譜面属性dif ind NOV ADV EXH INF GRV 0369 akasha-assembly 153 05 12 15 - 1037 PB10 朱と碧のランページ 178 05 12 15 - 1308 PB21 アキネイション 185 06 12 15 - 1047 0239 悪性ロリィタマキャヴェリズム 280 06 12 15 - 1039 0348 アナーキーインザ夕景 160 05 12 15 - 1067 0317 AYAKASHI 140 05 12 15 - 1443 0228 Arcadia 148 02 07 12 - 0785 0366 Ultimate Ascension 200 06 12 15 - 1229 0330 ΑΩ 208 06 12 15 16 1354 0376 IKAROS DYNAMITE!!!! 216 06 12 15 - 1203 0125 一途な片思い、実らせたい小さな幸せ。 176 03 08 12 - 1162 0237 Idola 201 06 12 15 - 1480 0231 Innocent Tempest 180 06 12 15 - 1130 0327 Innocent Floor 199 06 12 15 - 1261 0121 色は匂へど散りぬるを 138 02 08 12 - 1080 0207 INVITATION SiGN -SDVX Version- 145 02 08 12 - 1083 PB09 INSECTICIDE 199 06 12 15 - 1170 0313 Invitation from Mr.C 230 06 12 15 - 1169 0327 INF-B《L-aste-R》 197 06 12 15 - 1171 0329 Witch in Sweetsland 185 06 12 15 - 1468 0235 werewolf howls. 222 06 12 15 - 0900 0334 Warriors Aboot 175 06 12 15 - 0940 0369 ウエンレラの氷華 200 05 12 15 15 1401 0103 Vampire Killer scar-ed Pf rmx 130 02 06 12 - 0874 0205 え?あぁ、そう。 192 04 09 12 - 0887 0352 Enigma 198 06 12 15 - 1157 0201 エピクロスの虹はもう見えない 155 01 07 12 - 1076 アナログ 0352 MG277 277 06 12 15 - 0967 流星 Angelic Jelly 200 06 12 14 15 1123 0347 End to end 250-255 06 12 15 - 1114 0362 Endless GRAVITY 265 06 12 15 - 0930 0347 EMPIRE OF FLAME 114 06 12 15 - 0898 0376 Emperor s Divide 220 06 12 15 - 1157 0369 Ok!! Hug Me 210 06 12 15 15 1274 0216 桜華月想-SDVX EDIT- 138 02 08 12 - 1101 遺跡 御千手メディテーション 150-190 06 12 14 15 1033 PB12 鬼天 161 06 12 15 - 1313 0329 Ops Code-Rapture- 48-195 06 12 15 - 1228 0237 XHAOS JUDGE 200 06 12 15 - 1135 0204 カラルの月 Verdammt Remix 135 03 07 12 - 0934 0336 Garakuta Doll Play 256 06 12 15 - 0816 0347 Candy Colored Hearts 193 06 12 15 - 1092 0342 CUTIE☆EX-DREAM 188 05 12 15 - 0923 0226 きょうもハレバレ 134 03 08 12 - 0758 0378 極圏 207 06 12 15 - 1321 0336 きたさいたま2000 222 06 12 15 - 1540 0106 キミノメヲ 205 03 09 12 - 1000 0232 KiLLeR MeRMaiD 440 06 12 15 - 1021 0324 gigadelic (かめりあ s The TERA RMX) 183 06 12 15 - 1177 0380 Quaint Echo 195 06 12 15 - 1152 0377 Clash of swords 229 06 12 15 - 1363 0105 cloud 143 04 08 12 - 0850 0109 Clione Hommarju Remix 170 03 08 12 - 1380 遺跡 Cleopatrysm 190 06 12 14 15 1045 0334 紅の剣舞 190 06 12 15 - 1235 0358 黒髪乱れし修羅となりて~凛 edition~ 150 05 12 15 - 1161 0212 XROSS INFECTION 194 06 12 15 16 1019 総合 0355 XROSS THE XOUL 194 06 12 14 15 1138 0376 cross the future 179 05 12 15 - 1262 0120 croiX 160-195 06 12 15 15 1046 0242 Growth Memories 215 06 12 15 16 1290 0315 KAC 2012 ULTIMATE MEDLEY -HISTORIA SOUND VOLTEX- 200 06 12 15 16 1712 0341 月光乱舞 186 05 12 15 16 0993 0242 CODE -CRiMSON- 167 06 12 15 15 0908 0107 恋する☆宇宙戦争っ!! あばばばみっくす 200 06 12 14 14 0902 0203 こちら、幸福安心委員会です。 128 02 12 14 - 1256 フカセ、ミズタニ 0237 conflict 160 05 12 15 - 1137 0370 Completeness Under Incompleteness 194 05 12 15 15 1296 0316 混乱少女♥そふらんちゃん!! 32-259 06 12 15 - 0869 0336 Got more raves? 266 06 12 15 - 1146 0102 ごりらがいるんだ 160 04 08 12 14 0976 0213 最終鬼畜妹フランドール・S 200 05 12 15 15 1455 0330 XyHATTE 222 06 12 15 16 1361 0240 最果てのコトバ 155 02 08 12 - 1397 BEサマ Sounds Of Summer 175 05 12 15 - 1091 PB08 Sakura Mirage 187 06 12 15 - 1107 0362 侍Annihilate!! 500 06 12 15 - 1424 0205 サヨナラデイズ 142 02 09 12 - 0982 0316 Sayonara Planet Wars 224 06 12 15 - 1420 0108 サヨナラ・ヘヴン(かめりあ s NEKOMATAelectroRMX) 150 03 07 12 - 1011 0203 サリシノハラ 135 03 09 12 - 0936 0247 The Sampling Paradise (N-Driver Style) 177 05 12 14 - 1182 0360 The star in eclipse 220 06 12 15 - 1523 0303 The Starry true 132-153 02 07 12 - 0745 0213 Shiny Up! 130 02 07 12 - 0949 PB15 灼熱Beach Side Bunny 153 06 12 15 - 1291 0316 Chant du Cygne 140-190 06 12 15 - 1156 0331 消失 240 06 12 15 - 1864 0233 少女暴動 300 05 12 15 - 0994 0345 漆黒のスペシャルプリンセスサンデー 200 06 12 15 - 1153 0306 幸せになれる隠しコマンドがあるらしい 142 06 12 15 - 1053 0321 シリョクケンサ 135 02 07 12 - 0925 0314 Just Be Friends 128 02 07 12 - 1004 0349 JEHANNEDARC 200 06 12 15 - 1155 0339 じゅーじゅー♥焼肉の火からフェニックス!?~再誕の†炭火焼き~ 180 06 12 15 - 1155 PB23 JOMANDA 90-300 06 12 15 - 1292 0370 The End of War 194 05 12 15 - 1051 0376 GEOMETRIA 256 06 12 15 - 0718 0205 skyful of stars-SDVX EDIT- 156 03 07 12 - 0963 0314 Scream out! (SDVX EDIT) 166 05 12 14 - 0971 0127 STARDUST MERMAID 128 01 07 12 - 0944 0210 Starlight Vision 180 02 07 12 - 1560 0208 Smile 185 03 07 12 - 0918 0204 隅田川夏恋歌 (I/O Angel mix) 178 03 08 12 - 1158 片手 0205 HΨ=世界創造=EΨ 208 03 07 12 - 1333 0105 世界はネコのもの 157 02 06 12 - 1190 アナログ 0237 second spring storm 131 02 07 12 - 1046 0364 雪月花 -さわわRemix- 188 06 12 15 - 1133 0342 Seraphim 186 06 12 15 - 1073 0370 Celestial stinger 259 06 12 15 15 0949 0362 CENSORED!! 195 06 12 15 - 1106 アゲモラ 絶対零度 209 06 12 15 - 1268 0106 ソラヘドライブ 180 03 08 12 - 0908 0381 Solar Storm 200 06 12 15 - 1129 0367 Time to Air -Fly High Remix- 202 06 12 15 - 1163 0211 Darkness Pleasure 136 02 07 12 - 0975 ラス殺し 0103 Diamond Dust Black Diamond Dust 175 04 08 12 - 0952 0120 Dynasty 189 06 12 15 15 0909 0115 AA BlackY mix 160 06 12 15 15 1107 0118 チェックメイト 196 03 07 12 - 0895 0221 超越してしまった彼女と其を生み落した理由 178 06 12 15 - 1130 0118 地球最後の告白を 140-190 03 08 12 - 0970 0350 チルノとまりおのパーフェクトさんすう教室 180 05 12 15 - 1137 0313 2 MINUTES FIGHTERS 203 06 12 15 - 1072 0235 ってゐ! ~えいえんてゐVer~ 314-340 03 08 12 14 1146 0201 Diffused Reflection 175 03 10 12 - 1180 0350 Demise Quartet 200 06 12 15 - 1019 0367 Deadly Dolly Dance 160 06 12 15 - 0819 0217 Demetel 132 03 07 12 - 0982 0218 Devotion 140 03 07 12 - 0998 0362 Destroy 195 06 12 14 15 1093 0123 true feeling?~本当の気持ち♪~ 165 04 10 12 - 1047 0102 とある少年の一日 142 03 07 12 - 0819 0316 到達してしまった僕らと夢と希望の最之果 188 06 12 15 - 1219 0377 東方妖々夢 ULTIMATE MEDLEY 220 06 12 15 - 1073 BEサマ TOXIC VIBRATION 197 06 12 15 - 0878 0202 届け!シューティングスター☆ 188 03 07 12 - 1377 0376 ↓↓↓ 222 06 12 15 - 1481 0205 トリノコシティ 135 02 07 12 - 0956 流星 Triple Counter 216 07 12 15 15 1519 PB17 ドーパミン 200 06 12 15 - 1271 0126 draw!!!! 157 03 08 12 - 1003 BS終 IX 198 06 12 15 - 1249 0102 西日暮里の踊り 140 04 07 12 14 1034 0347 NEO GRAVITY 165 06 12 15 - 1045 0371 NEO TREASON 200 05 12 15 15 1398 0352 Never Fails 151 06 12 15 - 0884 0123 灰色の空想をつかんで 200 05 08 12 - 1221 PB13 HAVOX 210 06 12 15 - 1313 0246 始まりへと続く帰り道 171 03 07 12 - 1308 0203 honey trap 172 02 07 12 - 0935 鍵盤、螺旋 0210 ハローラフター 190 04 07 12 - 1179 終盤難 0112 Bad Apple!! feat. nomico 138 02 07 12 14 0978 0224 Verse IV 212 05 12 15 - 1066 0320 Virtual Sunrise (nana s Festival EDM Remix) feat. Kanae Asaba 128 02 07 12 - 0849 0102 バタフライキャット 167 03 07 12 14 1057 0237 バンブーソード・ガール 208 06 12 15 - 1072 怪盗 パ→ピ→プ→Yeah! 160 06 12 15 - 0806 アゲモラ Paradission 154 05 12 15 - 1081 0101 PULSE LASER 165 02 07 12 14 0985 0201 非公開日誌 190 02 07 12 - 1533 0128 秘封倶楽部の未踏世界 146 02 09 12 - 1022 0229 Pure Evil 190 05 12 15 - 1084 0247 Pure Evil -Aya2g Drm n Tech Rmx- 190 06 12 15 - 1166 0307 Pure Evil(Kobaryo FTN-Remix) 380 06 12 15 - 1066 0301 Pieces 172 01 08 12 - 1079 0342 Pieces of a Dream 202 05 12 15 - 1142 0334 Firestorm 177 06 12 15 - 1140 0240 FIRE FIRE -DARK BLAZE REMIX- 177 06 12 15 - 1232 0301 Find the Answer 170 02 08 12 - 0887 0352 Fox4-Raize- 50-200 06 12 15 - 1312 0225 Future MUSiC 132 02 07 12 - 1327 0202 Fly to Next World (syzfonics Remix) 185 03 07 12 - 1083 0221 BLACK or WHITE? 185 06 12 15 16 1084 0340 Blacksphere 153 05 12 15 - 0898 0111 Black Board 124 02 09 12 - 0873 0330 Blastix Riotz 256 06 12 15 16 0996 0330 Preserved Valkyria 115-220 06 12 15 16 1251 0376 Prayer 144 06 12 15 - 1071 0223 Profession 132 03 12 14 - 0912 0213 Hail Storm 134 02 07 12 - 0832 0221 Hellfire 176 06 12 15 15 1152 0364 Help me, ERINNNNNN!! -Cranky remix- 180 06 12 15 - 1353 0342 Pet Peeve 140 04 12 15 - 1101 0335 ホーンテッド★メイドランチ 188 05 12 15 - 1080 0301 星屑ユートピア 240 02 07 12 - 1709 0231 ボルテ体操第一 175-200 01 12 15 - 1163 0111 ポーカーフェイス 184 04 09 12 - 1177 0322 Pon-Pon-Pompoko Dai-Sen-Saw! 183 06 12 15 - 1050 0120 Max Burning!! 190 07 12 15 16 1271 0337 マサカリブレイド 194 06 12 15 - 1237 0201 待チ人ハ来ズ。 160 03 07 12 - 1117 0237 冥天・ヘメロカリス 180-230 05 12 15 - 1134 0103 冥 Rockin SWING REMIX 200 06 12 15 15 1212 アゲモラ Metamorphobia 160 06 12 15 - 1004 0301 MEGANE 120 01 08 12 - 0926 0239 柳の下のデュラハン hard chaos mix 220 06 12 15 - 1339 0234 夕立、君と隠れ処 150 02 09 12 - 1229 0123 夕焼のナパーム (SDVX Edit) 144 03 08 12 - 1180 0329 UnivEarth 187 06 12 15 - 1162 0201 Raptate 112 04 09 12 - 0800 0221 Last Concerto 220 06 12 15 15 0987 0101 LOVE♡SHINE わんだふるmix 177 04 07 12 - 0955 PB14 量子の海のリントヴルム 280 06 12 15 - 0879 0352 REVOLVER 160 06 12 15 - 0868 0114 Ray 175 04 08 12 - 1157 0122 -Rayrain- 180 03 09 12 - 0973 0380 REGALIA 200 06 12 15 - 1688 0313 LegenD. 205-206 06 12 15 - 1240 0108 レトロスペクティビリー・メリーゴーランド 180 02 07 12 - 1159 0355 Renegade Fruits 240 06 12 14 15 1555 0110 恋愛勇者 190 03 08 12 - 0965 0371 Lord=Crossight 154 07 12 15 16 0919 アゲモラ Lo-Fi-M 140 05 12 14 - 0953 0313 World s end 270 06 12 15 - 0929 0201 ワールド・ランプシェード 193 01 07 12 - 1176
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「キョンくん、おっはよー!!朝ご飯できてるよー!!」 「ぎ・・・ぎがああああああぁぁあああっっっ!!??」 妹の目覚まし”シスターズボディープレス”で叩き起こされた俺はその衝撃に死ぬかと思った。 俗に言う朝立ち。その状態のアレの上に乗ってきたのだ。もう、痛いのなんのってない。 そう、何が起きたか解らないような痛みだったのだ。 「あぁああああぁあああああぁぁぁぁぁああぁぁぁ・・・・・・っっっっっ」 急速に、意識が薄れていく。 「どうしたの!?大丈夫!?」 妹が凄い慌てた様子で俺を揺さぶる。 「と、とりあえず・・・大丈夫、だ・・・・・ガクッ」 「キョンくん!?キョンくんっ!キョンく・・・キョ・く・・・キョ・・・・・」 よっぽどの激痛だったに違いない。 俺は、そこで意識が途絶えた。 そして、目覚める事はなかった。 死因「シスターのカールイス」 BAD END 第一話「My little lover」 ・・・と、まぁ、そんなんで死ぬ訳がなく、しばらくして俺は目が覚めた。 「・・・ん?」 どうしてたんだっけな。 あー・・・あ、そうだ。空中妹ダイブで気絶してたんだっけか。 自分のあれを確認する。ん、大丈夫そうだ。 それよりも体が物凄くダルい事が気になる。どうしたんだろう、俺は。 「あの・・・」 と、突然ひょっこりと俺の視界に少女が入ってきた。 見たことのある心配そうな顔。前見た時よりも大人びた気がする。 「・・・ミヨキチか?」 俺はその名前を呼んだ。念のために確認する為。 「はい。お久しぶりです。えっと・・・お兄さん、大丈夫ですか?」 濡れタオルをピトッと俺の額に置きながら尋ねてくる。 うん。冷たさが何とも心地良い。 「あー・・・なんとかな。ただ頭が少しふらふらするんだよな・・・」 何だか知らないが目覚めた時からある感覚。 間違いなく妹のムーンサルトキックバックドロップ(仮)とは無関係のダルさ。 恐らくは風邪だろう。この季節だから油断していたのかもしれない。 「だ、大丈夫じゃないじゃないですか・・・!!」 そう言ってミヨキチは微妙に泣きながらオロオロとしていた。 「あぁ、大丈夫だって。うん。ほら、この通り」 少し無理して起き上がり、手をブンブンと振り回す。 頭にガンガンと痛みとして響くがミヨキチを心配させる訳にはいかない。 「ほ、本当ですか?」 「そんな物凄く心配そうな顔をしなくても大丈夫さ」 なるべく自然な笑顔を作ってミヨキチの頭を撫でてやる。 さらりとした黒い髪が指に絡んではスッと指の隙間を通っていく。 「綺麗な髪だな」 「え・・・あ、ありがとうございます」 なでなで。 「・・・・・・」 なでなで。 「・・・・・・」 なでなで。 「・・・・・・」 なでなで。 「・・・・あの」 「ん?」 ミヨキチが顔を真っ赤にして上目遣いで喋りかけてくる。 くっ、その顔は反則だ。 「頭、撫でてくれるのは嬉しいんですが・・・その・・・恥ずかしいというか・・・・・」 「あぁ、悪い!」 言われて気付いた。俺、滅茶苦茶頭撫でてるで、しかし。 とりあえず慌てて手をパッとのける。その反動だった。 ズキッ。 「っ・・・」 思わず呻いた。 あの程度の動きなのに呻かずにはいられないぐらい頭に思いっきり響いたからだ。これは軽い風邪じゃない。 間違いなく熱は38度超えてる。図らずとも自信がある。ファイナルアンサーで1000万だな。 「お、お兄さん!?」 ミヨキチが慌てて俺の顔を覗き込んでくる。 「大丈夫。手をのける時に腰を捻っただけだから・・・」 「お兄さん腰なんて動かしてませんよ・・・気をきかしてくれるのは嬉しいんですけど無理しないで下さい・・・お願いです・・・・・」 「・・・悪い」 その顔を見ていると、どうも嘘はつけなかった。 酷い罪悪感が湧いて、湧いて、とめどなく湧いていたからだ。 「もしも、もしもお兄さんに何かあったら・・・私は・・・・・」 そう言って突然ミヨキチは俺の腕に顔を埋めて泣き出した。そりゃもう思いっきり肩を震わせて。 流石にこればかりは反応のしようがないし対処方法も解らない。 相手は大人びているとは言えども小学生だしな。子供心は解らない。 「ちょ、待て・・・どうしたんだよいきなり」 ミヨキチはひたすらに泣くしかない。どうしたら良いんだ? 俺はとりあえず泣き止むまでそっと抱きしめておくことにした。 「泣くなよ、ミヨキチ。可愛い顔が台無しだぞ?」 「ぐす・・・うぅ・・・」 「よしよし・・・すまないな・・・」 背中をとんとんと叩きながら俺はあやす。 幼い頃のうっすらとした記憶の中で親にされたように。 見よう見真似相違ないものではあったが、おかげでミヨキチの泣き声は段々とフェードアウトしていった。 親の教えは偉大なり。うんうん。 「落ち着いたか?」 「はい・・・」 「どうして、泣いたんだ?」 「もう、我慢が出来ないからです。私は、お兄さんが好きです。大好きです」 ・・・・・・・・・・・。 思考停止することおよそ数十秒。 思考の電源再起動。デフラグ。・・・完了。 さて、今起きた事を冷静に考えような。 ・・・・今、好きですって言われたんだな?ミヨキチに。そういうことだな。 ハハハ、そうかそうか・・・って。 「・・・ハァ!?」 即座に反応?そんなの出来るわけがないだろ。 何?何て言ったんだ?ちょっと待てよ。え? 「・・・好きなんです。お兄さんの事が、一人の男性として大好きなんです」 これはあれか。愛の告白って奴か。 あぁ、そうだな。了解しました、大佐。俺は今告白されているんですね。 何だか解らないけど犯罪の匂いがしています。あぁ、しています。 「私は、まだ子供だし、きっとお兄さんも私を子供と見ていると思います。だけど、大好きなんです。愛してるんです」 子供は言わんような言葉を並べて告白してくるミヨキチ。 俺はただ黙って聞く事しか出来ない。迫力が、そのか細い声の中にあった。 そして、再びミヨキチの目が潤み始める。 「ですから・・・無理は、しないで下さい・・・心配で仕方が無いんです・・・・・・」 「・・・解った。無理してすまない・・・・・」 「・・・はっ!わ、わわわ私とんでも無いこと言ってしまって・・・・・・!!」 そこでミヨキチの顔は一気に真っ赤になった。 「ははは、良いんだよ。ありがとう、ミヨキチ。俺は嬉しいよ」 「お兄さん・・・」 「でも、ミヨキチはまだ幼い。別に子供扱いしてる訳じゃなくて世間的に愛があっても駄目だと言われるような状態なんだ」 俺の言葉にミヨキチは声を大きくして言った。 「世間なんて関係ないです!愛さえあれば関係ないんです!!」 漫画なら活字でドーンって書いてありそうなぐらいの迫力だった。 目を思いっきりぎゅっと瞑って、思いっきり叫んだのだろう、本人としては。 「そ、そりゃまぁ、そうだけど、さ・・・」 「私は・・・もう我慢出来ないんです・・・・・」 そう言ってミヨキチは俺を抱きしめてきた。 ここまで美少女に言われて、抱きつかれて、なお無理だと言える男が居るだろうか。 いや、居るわけがない。 あぁ、お父さん。あぁ、お母さん。そして、妹よ。ごめんなさい。 「ミヨキチ・・・」 「なんですか?」 俺はどうやら、 「顔を上げて」 「はい・・・ん」 「・・・」 世間的にはヤブァイだろうけど、小学生と・・・ 「・・・」 「・・・今の、ファーストキスですから、えっと・・・その・・・ちゃんと責任取ってくださいね」 「・・・もちろん」 ・・・・・・・恋をする事になりました。・・・テヘッ★ 第二話「遊園地でつかまえて 前編」へ
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「ふわぁ。あー眠っ!」 昨日の『道具を大きくする』という馬鹿げた作業のお陰で睡眠不足だわ。 後から、ミニドラを大きくしてスペアポケットを出して貰えば、道具も大きくなったのでわ?と、思ったのだが、悲しくなるので考えるのを止めておく。 それにしても・・・暇だ。 ま、私の場合暇な方がいいんだけどね。保健医だし。 なんて、つまんない事を考えてると、女子生徒が保健室に入ってくる。顔色が悪いのがわかる。 「先生、気分が悪いんですが・・・。」 そりゃ見ればわかるわよ。と、心の中でツッコミながらベットに横になるように促す。 ・・・最近の若い子は発育いいわね。 ・・・私だって若いわよ! 一人でツッコミながら、服を押し上げる女の子の豊かな胸を見て、自分のそれと比べてしまう。 なんか悔しい・・・。虐めちゃおっと。 「あなた、昨日ちゃんと寝た?」 「いえ、余り・・・。」 「ちゃんと寝ないと駄目じゃない。若いからって油断してると年取ってから大変よ。まぁいいわ。クラスと名前、教えてくれる?」 「あ、二年二組の佐伯唯です。」 「担任の先生には伝えておくから寝てなさい。」 「はい・・・。すいません。」 ベットを離れ、インターフォンで佐伯さんの事を伝える。 ウフッ!どうやって虐めちゃおっかなぁ。・・・そうだっ!あれを使おう。 私は白衣のポケットに縫い付けたスペアポケットから『マジックハンド』と『エスパーぼうし』を取り出す。 私は椅子に座り、ベットの方を向く。ベットはカーテンで仕切られているが、エスパーぼうしの透視で佐伯唯を見る。おっ、まだ起きてるな。 まずは、念力で動けなくする。 「え、体が・・・。」 動けないことに気付いた唯は、どうしていいか分からずにいる。 後はマジックハンドで触るだけ。 何処からいただこうかなぁ?やっぱり胸よね まずはその大きなオッパイから。 「あ、え、む、胸が・・・。」突然の感覚にビックリする唯。その大きな胸が色んな形に変化する。 「あ・嫌・・・なんで?・・・ん!」 おっ、もう感じ始めてる。なんだか楽しくなってきた私は、大きな胸の頂点にある敏感な部分を攻める。 「ひゃう!・・・んん・はぁ・・・んっ・・・」 ん?声を我慢してる?・・・・あ!私がいるからか。 一人納得して、更に乳首を虐める。 「はぅ!あっ・・・あぁっ・・・やだ・・声が・・・」 ここで、右手を下半身に移動させて、すでに濡れてるその部分を下着の上からなぞる。 「はぁぁ!そ・そんな所まで・・・んぁ!・・・もう・・・我慢出来ない」 その言葉を聞いて私は道具をしまう。 「あ、な、なんで・・・体が・・・動く?」 突然体を襲っていた感覚が無くなり、体も自由になった唯は、何がなんだか分からなかったが、熱くなった体は刺激を求めていた。 「あぁ、こんな、中途半端な・・・ダメなのに、先生が居るのに、手が動いちゃう。」 思った通り、オナニーを始めた唯の声を聞いて、カーテンを一気に開ける。 「え?・・・キャ!」 突然カーテンが開けられ、ビックリした顔で私と目が合う。 「・・・まぁ、オナニーなんて誰でもすれけど・・・人が隣に居る時にはしない方が良いんじゃない?」 私が仕向けた事なんだけどね。 心で思いながら、冷たく言い放つ。 「あっ、ち、違うんです。これは、体が勝手に・・・。」 「へぇ・・・佐伯さんは自分の意志とは関係なく、何処でもオナニーしちゃうんだ。」 またも冷たく言い放つ私。・・・私って、イヂワルだわ。 「違います!そういう意味じゃなくて・・・。」 必死の抵抗を試みる唯。 「でも、良かったんでしょ?シーツも洗濯しなきゃね。」 「え?あっ!・・・。」 私の指摘に、真っ赤になって俯いてしまう。 「でも、洗濯する前にイッとかないとね。佐伯さん?」 その笑顔に唯は凍り付いた。 私は佐伯さんに飛び掛かると、秘所を弄る。 「先生!何を?あぁ!ダ、ダメェ!」 唯の中で燻っていた快感の炎を呼び起こす。 「何がダメなのかなぁ?もうこんなになってるじゃない。」 唯に濡れた指を見せる。 「こんなになるまでオナニーに没頭してたんでしょ?」 「そんなに・・・虐めないで下さい。」 可愛い顔を真っ赤にした唯が私に言ってくる。 私が悪者みたいじゃない。 ・・・ほらソコ!ツッコミいれないの! 分かってるわよ。どうせ私は悪者よ! 「どうしよっかな~?」 等言いつつ、秘所の中を指で刺激する。 「あっ、ハァ・・・ああぁ・・・」 私はポケットから『ツヅキヨロシク』を取り出すと、自分の右手にかける。 そして左手で胸を揉み、『ツヅキヨロシク』をかける。 「佐伯さん。私、授業があるから楽しんでてね。1時間あれば満足できるでしょ?」 あーあ、保健の授業がなかったら楽しめたのになぁ。「あぁ!ん・んん・はぅ・・・ハァァアア・・・イッちゃう!ハアァァァアア!!」 どうやら聞いてないらしい。 まっ、いっか。 私は保健室を出ると、妖しい笑みを浮かべて次はどうしようかな?なんて考えていた。 次話に進む 戻る 小説保管庫に戻る