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Side N あ〜ちゃんの心臓を持った子が、家にやってきた 正直、まだ現実味がない だって、あ〜ちゃんは一年前に事故で… でも、確かにあ〜ちゃんはドナー登録をしていたから、あ〜ちゃんの心臓を持つ人がいてもおかしくはない それに 『そうよ?やっと気付いた?』 そう言った樫野さんの纏う雰囲気が、あ〜ちゃんみたいだった 抱きしめてくれた時に聞こえた心臓の音も、あたしが大好きなリズムだった 「あの…」 「い?あぁ、ごめんwなんか安心しちゃってw」 いかんいかん。今日会ったばかりの子になにしてるんだ 「別に良いんですけど。『あ〜ちゃん』てどんな人ですか?」 「あ、写真見る?」 そう言って棚に置いてある、二人で撮った写真を渡して、樫野さんの隣に座る 「ぅわw可愛いw」 「でしょ〜w」 「あの、ごめんなさい。私、恋人だから、てっきり男の人だと思って…」 「え?ああwそりゃそうだよね?」 「のっちさんて、女の人が好きなんですか?」 結構、ストレートに聞いてくる子だなぁ 「ん〜、そういう訳でもないんだけどね…。あ〜ちゃんは特別だったんだ」 「特別…」 胸にそっと手を当てて、あたしの言葉を繰り返して微笑む彼女 「あ〜ちゃん、喜んでますw」 「ホントに?」 「本当ですって」 大真面目な顔 「ふ〜ん…なら、もっと言っちゃおっかなw」 「えー、私を介してイチャイチャしないで下さい」 「あはははw冗談だよ、冗談」 「まだ、好きなんですね」 「そう、だね…。なかなか進めないんだ」 『そんなこったろうと思ったわぁ』 「え?」 あ、まただ くしゃっとした笑い方があ〜ちゃんみたい… いや、あ〜ちゃんだ 「あ、ごめんなさい。なんか勝手に口が…」 「良いよ。たぶんあ〜ちゃんでしょ?」 「あ〜ちゃんが、何でココに来たか解った気がします」 「何で?」 「たぶん、のっちさんの事が心配だったんですよ」 心配か〜 「ちゃんと、次に進めてるのかなって」 「あー、じゃあ、あ〜ちゃんガッカリだねw全然進んでないもん」 『でも、足踏みはしてたんでしょ?』 「んー…」 確かに、他の事に目を向けようとしてみたりもしたけど… やっぱり、何かが引っ掛かって、向け切れないんだよね 「あ〜ちゃんは…幸せだったのかな?」 多分ずっと、気になってたこと あたしといて、叶えられなかった夢だってあったはずだし… なのにあたしだけ、なんて… 「幸せに決まってるじゃないですか」 迷うことなく、返事してくる樫野さん 「即答だねぇw」 「じゃなきゃ、今こんなに愛しいなんて思いませんよ」 「ちょっ…」 あたしの腕を掴んで自分の胸へと触らせる 「あ…」 コレ、知ってる 温かい鼓動 「こんなに溢れてるんです。のっちさんへの想い、判るでしょ?これは私じゃなくて、あ〜ちゃんの気持ちですよ?」 涙が、流れた やば、カッコ悪w と思ったら、また抱き寄せられた 『何泣いてんのよwあたし、のっちと付き合ったこと、後悔した事なんて一度も無いからw生きてた中で一番幸せだったよ?』 これはあ〜ちゃんだ いつもそうだ、あたしが進む方向に迷うとちゃんと道を照らしてくれるんだ 死んじゃった後でも、こんなに照らしてくれて… 「あ〜ちゃぁん…っ」 ぎゅっと抱きつく 『もう、しょうも無い子ねぇw』 頭をぽんぽん撫でられる 「あたしは、進んでも良いの?」 あ〜ちゃんを置いて… 『良いに決まってるでしょ?のっちには未来があるんだから、進んでくれなきゃ困るわw』 「そうだね…。うん、ちゃんと進むよ」 きっと、あ〜ちゃんが照らしてくれるのは、これで最後… 『大丈夫。のっちはやれば出来るんだから!』 「うんwちゃんとするよ」 『ふふwじゃあ、最後に…ぁ、ちょっと待って?』 ん? “あ〜ちゃん”が目を閉じて数秒 『うん、良し。ちゃんと許可取ったから』 「え、なん…っ」 何の?って聞こうと思ったら、聞けなかった だって…だって、キスされちゃったから まったく、年下の子に何の許可取ってんのさw 触れた唇はあ〜ちゃんとは少し違うけど、でも二人を包むこの空気はあ〜ちゃんそのもので… やっぱ好きだわw けど、もう大丈夫だよ 唇が離れた時には、もうあ〜ちゃんじゃなかったけど 「ヒヒw『見守ってるから、頑張ってね』だってw」 「うん、大丈夫!」 自信を持って進むよ あ〜ちゃんがくれた新しいスタート —つづく—
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ミーナ「本日から新しく501に配属になったチョコボーイ山口少佐です。」 チョコ「チョコボーイ山口です みなさんよろしくお願いしまぁああぁっす!!」 ミーナ「では山口少佐、あちらのリーネ曹長に部屋に案内してもらってください」 チョコ「してもらうんだぁ~//」 ミーナ「? ・・・はい案内してもらってください」 チョコ「あぁっすぅ~あぁ~してもらうんだね~わかりました」 リーネ「あ・・あのリネット・ビショップです よろしくお願いします 山口少佐」 チョコ「よろしくね! えーとなんて呼べばいいかな?」 リーネ「ではリーネとおよびください」 チョコ「わかったリーネちゃんだね! でリーネちゃんが基地の中案内してくれるんだ!」 リーネ「は・・・はい基地の中を案内します・・・」 チョコ「あぁ~中を案内するんだぁ・・・あぁっす~」 リーネ「はい・・・ではいきましょう・・・ついてきてください・・・」(なんか変な人だな・・・) チョコ「あぁいっちゃうんだぁ あぁっす! しかも突いていいんだ あぁ~リーネちゃん簡単にやらすんだね!」 リーネ「まず食堂に案内しますね」 食堂― リーネ「ここが食堂になります 501のみんなで共同で食事するようになってます」 チョコ「へぇ~すっごいひろいんだねぇ~・・・あれ?リーネちゃんこれ何?何これ?」 リーネ「それは”おたま”ですね」 チョコ「え?なになにもっかいいって?」 リーネ「で・・・ですから”おたま”でs( チョコ「あぁっすぅ!あぁ~ え?何?これ”たまたま”なの?あぁ~エッチな道具なんだね~」 リーネ「・・・・いや・・れっきとした調理道具ですよ・・」プルプル・・・・ チョコ「へぇ~そうなんだ こんなエッチな名前なのに調理道具なんだぁ~ あぁすっごい ナニを調理するんだろうねぇ~」 リーネ「・・・・つ・・次案内しますね・・・ !!あっ」 ミーナ「本日から新しく501に配属になったチョコボーイ山口少佐です。」 チョコ「チョコボーイ山口です みなさんよろしくお願いしまぁああぁっす!!」 ミーナ「では山口少佐、あちらのリーネ曹長に部屋に案内してもらってください」 チョコ「してもらうんだぁ~//」 ミーナ「? ・・・はい案内してもらってください」 チョコ「あぁっすぅ~あぁ~してもらうんだね~わかりました」 リーネ「あ・・あのリネット・ビショップです よろしくお願いします 山口少佐」 チョコ「よろしくね! えーとなんて呼べばいいかな?」 リーネ「ではリーネとおよびください」 チョコ「わかったリーネちゃんだね! でリーネちゃんが基地の中案内してくれるんだ!」 リーネ「は・・・はい基地の中を案内します・・・」 チョコ「あぁ~中を案内するんだぁ・・・あぁっす~」 リーネ「はい・・・ではいきましょう・・・ついてきてください・・・」(なんか変な人だな・・・) チョコ「あぁいっちゃうんだぁ あぁっす! しかも突いていいんだ あぁ~リーネちゃん簡単にやらすんだね!」 リーネ「まず食堂に案内しますね」 食堂― リーネ「ここが食堂になります 501のみんなで共同で食事するようになってます」 チョコ「へぇ~すっごいひろいんだねぇ~・・・あれ?リーネちゃんこれ何?何これ?」 リーネ「それは”おたま”ですね」 チョコ「え?なになにもっかいいって?」 リーネ「で・・・ですから”おたま”でs( チョコ「あぁっすぅ!あぁ~ え?何?これ”たまたま”なの?あぁ~エッチな道具なんだね~」 リーネ「・・・・いや・・れっきとした調理道具ですよ・・」プルプル・・・・ チョコ「へぇ~そうなんだ こんなエッチな名前なのに調理道具なんだぁ~ あぁすっごい ナニを調理するんだろうねぇ~」 リーネ「・・・・つ・・次案内しますね・・・ !!あっ」 リーネ「・・・・つ・・次案内しますね・・・ !!あっ」 宮藤「あ、リーネちゃんどうしたの?」 リーネ「(助かった~)芳佳ちゃん、ええっとね……ミーナ中佐に頼まれて、今チョコボーイ少佐に基地を案内しているの。」 チョコ「リーネちゃんこの子誰~?」 リーネ「そういえば、個別の紹介はまだでしたね。この子は宮藤芳佳ちゃんです。私の大切なお友達です。」 宮藤「宮藤芳佳です。チョコボーイ少佐、よろしくお願いします。」 チョコ「よろしくね~。芳佳ちゃんでいいかな?」 宮藤「はい。少佐は扶桑陸軍の方ですよね?私も扶桑出身で階級は軍曹なので、色々教えて下さい。」 チョコ「ああぁぁぁぁっすぅ~え?なになに何して欲しいって?」 宮藤「ええっと、階級は軍曹なので色々教えて下さい」 チョコ「ああぁぁぁぁっす~ え?なにちょっともっかいいって?」 宮藤「(おかしいな…聞こえてるはずなのに)ええっと…階級は軍曹なので、色々教えて下s( チョコ「あぁっすぅ!あぁ~ え?何?芳佳ちゃん教えて欲しいの?あぁ~すっごい。 僕が先生役なんだ~あ、それで制服なんだ~ああぁぁっすっごいエッチなんだね~先生が色々教えてあげるからねぁぁぁぁっす」 宮藤「……」 宮藤「あはは……ええと…、そういえば用事があるんだった。失礼しますね。(ごめんねリーネちゃん、私この人無理)」 リーネ「待って芳佳ちゃん!(そんなぁ…)」 チョコ「あれ~?行っちゃったねぇ~次案内してリーネちゃん」 リーネ「分かりました…。(仕方ない…)」 リーネ「次はハンガーに案内しますね」 ハンガー― リーネ「ここがハンガーになります みんなのストライカーはここにかける(チョコ「あぁ~すぅ」…ようになってます」イライラ チョコ「あぁっすへぇ~すっごいひろいんだねぇ~・・・あれ?リーネちゃんここでストライカーをどうするの?どうするんだっけ?」 リーネ「ここはストライカーを”かける”所です…」プルプル チョコ「ああぁぁぁぁっすっごい ハンガーでかけるんだぁ~ みんないっぱいかけるんだね~ あぁすっごいこれ白いの 何?顔にかけるの?いくよ?ああぁぁぁぁっす」 リーネ「……次行きましょう」(もうやだ…) チョコ「あぁすっごい ねぇねぇ一緒に行っていい?チョコボーイも最後まで一緒にいっていい?じゃあいくよ?ほらいくよ?一緒にいくよ?ああぁぁぁぁっす」 リーネ「次は居住区に案内します(誰か助けて~)」 居住区― リーネ「ここが居住区になります みんなは基本ここで生活するようになってます(誰か来て~)」 チョコ「へぇ~すっごいねぇ~あ、リーネちゃん、あれ誰?」 リーネ「あ、あの人はエイラさんです。(やった!助かった)エイラさ~ん!」 エイラ「ン?リーネじゃないカ、そっちは新しい少佐カ?」 チョコ「よろしくね~ええっと……」 エイラ「私はエイラ・イルマタル・ユーティライネン、スオムス出身ダ。エイラでいいゾ。」 チョコ「あぁす~よろしくね、 あれ?エイラちゃんそれ何?何それ?」 エイラ「これか?これはタロットダ、ついでに少佐を占ってやろうカ?」 チョコ「楽しみだよ~ ありがとね」 ……… エイラ「……よし出たゾ。女騎士のカードダナ。仲間の言葉で心が満たされると出たゾ。良かったナ。」 チョコ「やった~ちょっとカード見せて?」 エイラ「コレカ?ホラ」 チョコ「ありがtああぁぁぁぁっす~ あぁ~すぅっごい エイラちゃんちょっと見てこれ見て ねぇこの女騎士どういう状態?」 エイラ「…?馬の上に乗ってるナ」 チョコ「ああぁぁぁぁっすぅっごいコレ 上に乗ってあぁすっごい この人いい顔してるねぇ 気持ちいいのかなぁぁぁぁっすぅ~ほら見て見てこっち見てるほら見てすっごいこっち見てるああぁぁっすぅ~」 エイラ「……」 エイラ「(リーネ、なんか変だゾこの人…。)」ヒソヒソ リーネ「(そうですよね…逃げたいけど、どうしよう)、あっ!坂本少佐!!」 チョコ「ああぁぁぁぁっす~ リーネちゃんもちょっと見てこれ見て ああぁぁぁぁっすっごい」 坂本「リーネ、エイラ、チョコボーイ少佐じゃないか。どうした?」 エイラ「(リーネ、なんか変だゾこの人…。)」ヒソヒソ リーネ「(そうですよね…逃げたいけど、どうしよう)、あっ!坂本少佐!!」 チョコ「ああぁぁぁぁっす~ リーネちゃんもちょっと見てこれ見て ああぁぁぁぁっすっごい」 坂本「リーネ、エイラ、チョコボーイ少佐じゃないか。どうした?」 リーネ「今チョコボーイ少佐に基地を案内しているんです」 坂本「それは感心だ。失礼のないようにな」 チョコ「あぁ~す、坂本少佐、こんにちは。扶桑からの配属手続きお世話になりました。」 坂本「あぁ、気にするな。」 チョコ「ちょっと少佐の刀に興味があるので、刀身を見せていただけませんか?」 坂本「あぁ、構わないぞ。(チャキン、スーッ)これは烈p(チョコ「あぁっ ああぁぁぁぁっす あぁ~抜いちゃう?抜いちゃうの?長いの抜いちゃうの?あぁすっごいあぁあぁああぁぁぁぁっす」丸という刀だ。」 坂本「(……なんだ今のは?)どうだ、持たせることはできんが、すばらしい刀だろう?」 チョコ「あぁ~すぅ抜いちゃったぁんだねぇ~あぁすっごい気持ちい~あぁぁすぅ なるほど。ありがとうございました、お納め下さい」 坂本「…うむ。スーッ (チョコ「あぁ~すぅ~ああぁ入れちゃうの?奥まで入れちゃうの?、あぁすっごい 中に入ってるよ、あぁすっごいこすれて音も鳴って あぁすっごい気持ちいいよ あぁ~すぅ あぁあぁああぁぁぁぁっす」チャキン」 坂本「……わ、私は訓練があるので失礼する。」ダッ リーネ「……わ、私ちょっと洗濯物取り込まなきゃ」ササッ エイラ「……わ、私も手伝うゾ、リーネ」ササッ チョコ「あぁ~みんないっちゃっtああっす!あぁ~いっちゃうんだぁ~あぁすんごい!」 チョコ「じゃあぼくはもう一度ハンガーにいってくるかな時間もあるし」 ――ハンガー チョコ「さっきはよく見れなかったけどすごいなぁ~いっぱい格納してるんだねぇ~おっ?あれは」 シャーリー「おおぅ! そのガチムチの体型は・・山口少佐か!」 チョコ「どうも!チョコボーイ山口少佐です!本日からよろしくおねがいしまぁぁああっす!!」 シャリ「シャーロット・イェーガー大尉です よろしく!」 チョコ「 ところでここで何を?」 シャリ「自分のストライカーの整備をしてるんだ いやぁ機械いじってないと暇で暇で・・・」ボリボリ・・・ チョコ「あぁぁっす!何をどうしてるって?ねぇ?」 シャリ「? ストライカーをいじってるんだよ」 チョコ「ああああああああぁぁああぁああぁあーーーーーっすぅ!!! そんなグラマーな体していじってるんだぁ~ あぁっチョコボーイたまらないっ」 シャリ「!?ほめてくれてるのか?・・・」 チョコ「あぁすんごいなぁ こんなにびちゃびちゃになるまでいじってるんだぁ~」クチュクチュ シャリ「ちょ!…それはオイル…手が汚れるぞ!」 チョコ「あぁすんごい音!ねぇ聞こえる?あぁいったいどんだけいじったらこんなになっちゃうんだろう(ブツブツ」ピチャピチャ クチュクチュ… シャリ「お…おい…」(なんだこの人… チョコ「ぁ~見てみて ほらほら? これすんごい糸ひてるよあぁすんごい!濃いんだねぇ…」ニチャァ~ シャリ「」 チョコ「ふぅ…すっかり手が汚れちゃったよ」 シャリ「当たり前だろ…それオイルなんだぞ」 チョコ「あぁそうなんだぁ~どうりで濃すぎると思った なんでこんなに濃いんだろうねぇ~ 」 チョコ「っすぅ~ところで君たちのストライカーユニットはどうやって使うの?」 シャリ「あぁ!それなら実演してやるよ!」 チョコ「ありがとう!生で見れるなんて嬉しいなぁあぁっす!生かぁ…なんでもありなんだなぁあぁすんごい!」 シャリ「・・・・それじゃ…よいしょ…この穴にこうやって・・・足を・・入れると・・・」 チョコ「ああああぁぁぁっす!! なになにこの穴に? いれちゃうの?」 シャリ「あぁ・・・そして魔法力を解放して起動させるんだ」 チョコ「あぁ~穴に入れて解放しちゃうんだ~すっごいいやらしいねぇ~ あぁすっごい!」 シャリ「な…何がいやらしいんだよ!」 チョコボーイ2にイっちゃうの? ああすっごい、ああっすぅ~
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ミーナ「本日から新しく501に配属になったチョコボーイ山口少佐です。」 チョコ「チョコボーイ山口です みなさんよろしくお願いしまぁああぁっす!!」 ミーナ「では山口少佐、あちらのリーネ曹長に部屋に案内してもらってください」 チョコ「してもらうんだぁ~//」 ミーナ「? ・・・はい案内してもらってください」 チョコ「あぁっすぅ~あぁ~してもらうんだね~わかりました」 リーネ「あ・・あのリネット・ビショップです よろしくお願いします 山口少佐」 チョコ「よろしくね! えーとなんて呼べばいいかな?」 リーネ「ではリーネとおよびください」 チョコ「わかったリーネちゃんだね! でリーネちゃんが基地の中案内してくれるんだ!」 リーネ「は・・・はい基地の中を案内します・・・」 チョコ「あぁ~中を案内するんだぁ・・・あぁっす~」 リーネ「はい・・・ではいきましょう・・・ついてきてください・・・」(なんか変な人だな・・・) チョコ「あぁいっちゃうんだぁ あぁっす! しかも突いていいんだ あぁ~リーネちゃん簡単にやらすんだね!」 リーネ「まず食堂に案内しますね」 食堂― リーネ「ここが食堂になります 501のみんなで共同で食事するようになってます」 チョコ「へぇ~すっごいひろいんだねぇ~・・・あれ?リーネちゃんこれ何?何これ?」 リーネ「それは”おたま”ですね」 チョコ「え?なになにもっかいいって?」 リーネ「で・・・ですから”おたま”でs( チョコ「あぁっすぅ!あぁ~ え?何?これ”たまたま”なの?あぁ~エッチな道具なんだね~」 リーネ「・・・・いや・・れっきとした調理道具ですよ・・」プルプル・・・・ チョコ「へぇ~そうなんだ こんなエッチな名前なのに調理道具なんだぁ~ あぁすっごい ナニを調理するんだろうねぇ~」 リーネ「・・・・つ・・次案内しますね・・・ !!あっ」 ミーナ「本日から新しく501に配属になったチョコボーイ山口少佐です。」 チョコ「チョコボーイ山口です みなさんよろしくお願いしまぁああぁっす!!」 ミーナ「では山口少佐、あちらのリーネ曹長に部屋に案内してもらってください」 チョコ「してもらうんだぁ~//」 ミーナ「? ・・・はい案内してもらってください」 チョコ「あぁっすぅ~あぁ~してもらうんだね~わかりました」 リーネ「あ・・あのリネット・ビショップです よろしくお願いします 山口少佐」 チョコ「よろしくね! えーとなんて呼べばいいかな?」 リーネ「ではリーネとおよびください」 チョコ「わかったリーネちゃんだね! でリーネちゃんが基地の中案内してくれるんだ!」 リーネ「は・・・はい基地の中を案内します・・・」 チョコ「あぁ~中を案内するんだぁ・・・あぁっす~」 リーネ「はい・・・ではいきましょう・・・ついてきてください・・・」(なんか変な人だな・・・) チョコ「あぁいっちゃうんだぁ あぁっす! しかも突いていいんだ あぁ~リーネちゃん簡単にやらすんだね!」 リーネ「まず食堂に案内しますね」 食堂― リーネ「ここが食堂になります 501のみんなで共同で食事するようになってます」 チョコ「へぇ~すっごいひろいんだねぇ~・・・あれ?リーネちゃんこれ何?何これ?」 リーネ「それは”おたま”ですね」 チョコ「え?なになにもっかいいって?」 リーネ「で・・・ですから”おたま”でs( チョコ「あぁっすぅ!あぁ~ え?何?これ”たまたま”なの?あぁ~エッチな道具なんだね~」 リーネ「・・・・いや・・れっきとした調理道具ですよ・・」プルプル・・・・ チョコ「へぇ~そうなんだ こんなエッチな名前なのに調理道具なんだぁ~ あぁすっごい ナニを調理するんだろうねぇ~」 リーネ「・・・・つ・・次案内しますね・・・ !!あっ」 リーネ「・・・・つ・・次案内しますね・・・ !!あっ」 宮藤「あ、リーネちゃんどうしたの?」 リーネ「(助かった~)芳佳ちゃん、ええっとね……ミーナ中佐に頼まれて、今チョコボーイ少佐に基地を案内しているの。」 チョコ「リーネちゃんこの子誰~?」 リーネ「そういえば、個別の紹介はまだでしたね。この子は宮藤芳佳ちゃんです。私の大切なお友達です。」 宮藤「宮藤芳佳です。チョコボーイ少佐、よろしくお願いします。」 チョコ「よろしくね~。芳佳ちゃんでいいかな?」 宮藤「はい。少佐は扶桑陸軍の方ですよね?私も扶桑出身で階級は軍曹なので、色々教えて下さい。」 チョコ「ああぁぁぁぁっすぅ~え?なになに何して欲しいって?」 宮藤「ええっと、階級は軍曹なので色々教えて下さい」 チョコ「ああぁぁぁぁっす~ え?なにちょっともっかいいって?」 宮藤「(おかしいな…聞こえてるはずなのに)ええっと…階級は軍曹なので、色々教えて下s( チョコ「あぁっすぅ!あぁ~ え?何?芳佳ちゃん教えて欲しいの?あぁ~すっごい。 僕が先生役なんだ~あ、それで制服なんだ~ああぁぁっすっごいエッチなんだね~先生が色々教えてあげるからねぁぁぁぁっす」 宮藤「……」 宮藤「あはは……ええと…、そういえば用事があるんだった。失礼しますね。(ごめんねリーネちゃん、私この人無理)」 リーネ「待って芳佳ちゃん!(そんなぁ…)」 チョコ「あれ~?行っちゃったねぇ~次案内してリーネちゃん」 リーネ「分かりました…。(仕方ない…)」 リーネ「次はハンガーに案内しますね」 ハンガー― リーネ「ここがハンガーになります みんなのストライカーはここにかける(チョコ「あぁ~すぅ」…ようになってます」イライラ チョコ「あぁっすへぇ~すっごいひろいんだねぇ~・・・あれ?リーネちゃんここでストライカーをどうするの?どうするんだっけ?」 リーネ「ここはストライカーを”かける”所です…」プルプル チョコ「ああぁぁぁぁっすっごい ハンガーでかけるんだぁ~ みんないっぱいかけるんだね~ あぁすっごいこれ白いの 何?顔にかけるの?いくよ?ああぁぁぁぁっす」 リーネ「……次行きましょう」(もうやだ…) チョコ「あぁすっごい ねぇねぇ一緒に行っていい?チョコボーイも最後まで一緒にいっていい?じゃあいくよ?ほらいくよ?一緒にいくよ?ああぁぁぁぁっす」 リーネ「次は居住区に案内します(誰か助けて~)」 居住区― リーネ「ここが居住区になります みんなは基本ここで生活するようになってます(誰か来て~)」 チョコ「へぇ~すっごいねぇ~あ、リーネちゃん、あれ誰?」 リーネ「あ、あの人はエイラさんです。(やった!助かった)エイラさ~ん!」 エイラ「ン?リーネじゃないカ、そっちは新しい少佐カ?」 チョコ「よろしくね~ええっと……」 エイラ「私はエイラ・イルマタル・ユーティライネン、スオムス出身ダ。エイラでいいゾ。」 チョコ「あぁす~よろしくね、 あれ?エイラちゃんそれ何?何それ?」 エイラ「これか?これはタロットダ、ついでに少佐を占ってやろうカ?」 チョコ「楽しみだよ~ ありがとね」 ……… エイラ「……よし出たゾ。女騎士のカードダナ。仲間の言葉で心が満たされると出たゾ。良かったナ。」 チョコ「やった~ちょっとカード見せて?」 エイラ「コレカ?ホラ」 チョコ「ありがtああぁぁぁぁっす~ あぁ~すぅっごい エイラちゃんちょっと見てこれ見て ねぇこの女騎士どういう状態?」 エイラ「…?馬の上に乗ってるナ」 チョコ「ああぁぁぁぁっすぅっごいコレ 上に乗ってあぁすっごい この人いい顔してるねぇ 気持ちいいのかなぁぁぁぁっすぅ~ほら見て見てこっち見てるほら見てすっごいこっち見てるああぁぁっすぅ~」 エイラ「……」 エイラ「(リーネ、なんか変だゾこの人…。)」ヒソヒソ リーネ「(そうですよね…逃げたいけど、どうしよう)、あっ!坂本少佐!!」 チョコ「ああぁぁぁぁっす~ リーネちゃんもちょっと見てこれ見て ああぁぁぁぁっすっごい」 坂本「リーネ、エイラ、チョコボーイ少佐じゃないか。どうした?」 エイラ「(リーネ、なんか変だゾこの人…。)」ヒソヒソ リーネ「(そうですよね…逃げたいけど、どうしよう)、あっ!坂本少佐!!」 チョコ「ああぁぁぁぁっす~ リーネちゃんもちょっと見てこれ見て ああぁぁぁぁっすっごい」 坂本「リーネ、エイラ、チョコボーイ少佐じゃないか。どうした?」 リーネ「今チョコボーイ少佐に基地を案内しているんです」 坂本「それは感心だ。失礼のないようにな」 チョコ「あぁ~す、坂本少佐、こんにちは。扶桑からの配属手続きお世話になりました。」 坂本「あぁ、気にするな。」 チョコ「ちょっと少佐の刀に興味があるので、刀身を見せていただけませんか?」 坂本「あぁ、構わないぞ。(チャキン、スーッ)これは烈p(チョコ「あぁっ ああぁぁぁぁっす あぁ~抜いちゃう?抜いちゃうの?長いの抜いちゃうの?あぁすっごいあぁあぁああぁぁぁぁっす」丸という刀だ。」 坂本「(……なんだ今のは?)どうだ、持たせることはできんが、すばらしい刀だろう?」 チョコ「あぁ~すぅ抜いちゃったぁんだねぇ~あぁすっごい気持ちい~あぁぁすぅ なるほど。ありがとうございました、お納め下さい」 坂本「…うむ。スーッ (チョコ「あぁ~すぅ~ああぁ入れちゃうの?奥まで入れちゃうの?、あぁすっごい 中に入ってるよ、あぁすっごいこすれて音も鳴って あぁすっごい気持ちいいよ あぁ~すぅ あぁあぁああぁぁぁぁっす」チャキン」 坂本「……わ、私は訓練があるので失礼する。」ダッ リーネ「……わ、私ちょっと洗濯物取り込まなきゃ」ササッ エイラ「……わ、私も手伝うゾ、リーネ」ササッ チョコ「あぁ~みんないっちゃっtああっす!あぁ~いっちゃうんだぁ~あぁすんごい!」 チョコ「じゃあぼくはもう一度ハンガーにいってくるかな時間もあるし」 ――ハンガー チョコ「さっきはよく見れなかったけどすごいなぁ~いっぱい格納してるんだねぇ~おっ?あれは」 シャーリー「おおぅ! そのガチムチの体型は・・山口少佐か!」 チョコ「どうも!チョコボーイ山口少佐です!本日からよろしくおねがいしまぁぁああっす!!」 シャリ「シャーロット・イェーガー大尉です よろしく!」 チョコ「 ところでここで何を?」 シャリ「自分のストライカーの整備をしてるんだ いやぁ機械いじってないと暇で暇で・・・」ボリボリ・・・ チョコ「あぁぁっす!何をどうしてるって?ねぇ?」 シャリ「? ストライカーをいじってるんだよ」 チョコ「ああああああああぁぁああぁああぁあーーーーーっすぅ!!! そんなグラマーな体していじってるんだぁ~ あぁっチョコボーイたまらないっ」 シャリ「!?ほめてくれてるのか?・・・」 チョコ「あぁすんごいなぁ こんなにびちゃびちゃになるまでいじってるんだぁ~」クチュクチュ シャリ「ちょ!…それはオイル…手が汚れるぞ!」 チョコ「あぁすんごい音!ねぇ聞こえる?あぁいったいどんだけいじったらこんなになっちゃうんだろう(ブツブツ」ピチャピチャ クチュクチュ… シャリ「お…おい…」(なんだこの人… チョコ「ぁ~見てみて ほらほら? これすんごい糸ひてるよあぁすんごい!濃いんだねぇ…」ニチャァ~ シャリ「」 チョコ「ふぅ…すっかり手が汚れちゃったよ」 シャリ「当たり前だろ…それオイルなんだぞ」 チョコ「あぁそうなんだぁ~どうりで濃すぎると思った なんでこんなに濃いんだろうねぇ~ 」 チョコ「っすぅ~ところで君たちのストライカーユニットはどうやって使うの?」 シャリ「あぁ!それなら実演してやるよ!」 チョコ「ありがとう!生で見れるなんて嬉しいなぁあぁっす!生かぁ…なんでもありなんだなぁあぁすんごい!」 シャリ「・・・・それじゃ…よいしょ…この穴にこうやって・・・足を・・入れると・・・」 チョコ「ああああぁぁぁっす!! なになにこの穴に? いれちゃうの?」 シャリ「あぁ・・・そして魔法力を解放して起動させるんだ」 チョコ「あぁ~穴に入れて解放しちゃうんだ~すっごいいやらしいねぇ~ あぁすっごい!」 シャリ「な…何がいやらしいんだよ!」 チョコボーイ2にイっちゃうの? ああすっごい、ああっすぅ~
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小傘でひとつ。 多々良小傘はお腹がすいていた。 「おおおぅ…」 ぐぅ~とお腹がなる。ふらふらと歩き、もう駄目かも…と小傘が諦めた時、前から一人の人間が歩いてきた。 小傘はにやりと笑い、その紫色の傘を振り回し、その男を追いかけた。 「う~らめっしやああああぁっ!!」 「ぎゃああああ」 やった驚いた!小傘はお腹が満たされていくのに満足した。しかし同時に疑問を抱いた。 …? この人間の味、少し違う。みんなより、甘い。 小傘はその味が気に入った。 人間は既に居ない。 また明日も通らないかな、と思いながら小傘は静かに眠りについた。 次の日。 その人間が昼に通りかかったので、私は近付いて、話をしてみる事にした。 「あの…」 「ん?」 その男は、疑問を投げかけてきた。 とりあえず私は自己紹介をし、暫くお話をした。 どこか違う所でもあるのかな?と、確認しながら。 でも、普通の人間だった。 その男は○○と言った。ふうん。 夜。 また来た。なんだろう。 とりあえずお腹がすいていたので、驚かした。 驚いてくれたのでお腹が膨れた。 次の日。 また昼、通ったのでお話をした。 何をしているのか聞いたら、ただ健康の為歩いているだけらしい。 「あぁ、そういえば小傘ちゃん髪の毛さらさらだね。」 といって来たら、なんだか心の中がきゅうってなった。 ………なんだ? また次の日も、次の日も、いつまでも。 ○○は散歩しにきて、私が驚かしてお腹を膨らす、という日々が続いた。 でも、○○への気持ちは恋へと変わっていった。 そしてそれを自覚していくたび、○○の味は甘くなっていく。 …いひひ。 ○○のこと、もっと好きになっちゃいそう。 ある夜。○○を驚かそうと私はスタンバイしていた。 でも、その日の○○は一人じゃなかった。 隣に緑巫女がいた。 何で、いるの。 何で、笑うの。 何で、頬を染めるの? 疑問。と同時に○○への気持ち湧き上がる。 ○○は私のもの私のもの。 それを何で、あんたが持っているの? 私の中で何かが湧き上がる。 ……あいつさえいなければ。 私が考えている間あいつと○○は別れた。 今だ。 「ねえ」 「ひぃっ!?」 緑巫女は驚いた。だけど○○みたいな味がしない。苦くて不味くて、吐きそう。 「ななな、何!?あ、小傘さん…」 私はこいつに蹴りをくらわし、首を絞める。 きっと驚いているのだろう。 まずいまずいまずいにがいにがいにがい。 「○○!」 次の日○○に声をかけた。 すると、○○は落ち込んでいた。 なんと、あの緑巫女は恋人だったいうのだ。 死んだという知らせを聞いてこの有り様だ。といった。 だから○○に教えた。あのゴミなら片付けたよ。幸せになろう。と。 すると○○は鬼の形相で私に襲いかかってきた。○○? 「お前かっ…!ただの妖怪風情が!小傘あああああっ!!」 あ…○○。名前呼んでくれた。幸せ。 あ…意識が遠のくなぁ。最後かなぁ。 じゃあ言っておこう。 「大、好き。」 目の前の妖怪は動かなくなった。…言うに事欠いて、好きだと?俺の好きな早苗はお前が… でも、それでも。妹のように見ていたこの娘が愛おしくて、 動かないこの妖怪を抱きしめ続けた。 勢いで書いた結果がこれだよ!
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京太郎「お疲れ様でーす。掃除で遅れました。」 智葉「お疲れ。」 ハオ「遅かったね?」 ネリー「遅いよ~。」 京太郎「何時もはどうでも良いような所が気になって気づいたらこんな時間。」 ダヴァン「アホですネ。」 京太郎「何を言うんですか。俺一人ならまだしも、今日の当番俺を含め8人こんなんでした。」 ハオ「あぁ、クラスがもう手遅れなんだね。」 京太郎「ヒデェ!!」 明華「……」ジーッ 京太郎「あの明華先輩?」 明華「……」ジーーーーッ 京太郎「俺何かしでかしましたか?」 明華「……」ジーーーーーーーーーーッ ナニヤッタノ-? ナニモシテナイ コレダカラキョウタロウクンハ ダカラナニモシテネェ 明華「ふむ。京太郎くん。」 京太郎「ふぁい! 何か変な声出た。」 コウイウトコロキョウタロウノカワイイサデ-ス ナニイッテルンダ、メグ 明華「お父さんと呼んでも良いですか?」 京太郎「……はい?」 明華「良いんですね!」 京太郎「了承のはいではないです。 え?どういうこと?Why?」 ネリー「明華どうしたの?お金欲しいの?」 明華「どうせなけなしですから、いらないです。」 京太郎「え?なにこれ、酷い。」 ハオ「ですが、いきなりどうしたんですか?」 明華「御存知の通り、母子家庭で育ったものですから。父親を知らないのですが、京太郎くんは、そこらの男子よりしっかりしていますし、安心感?と言うのでしょうか、そういう雰囲気がありますから。こういうのがお父さんなのかなぁと。」 ダヴァン「そうですネ~。この前もラーメンの食べ過ぎでお金が足りない時も助けてもらいましタ。」 智葉「ちょっと待て。メグ、お前は何をしてるんだ。」 ダヴァン「テヘ」コツン ハオ「だから、お父さんと?」 明華「はい。」 エ?スルーデスカ?イイデスヨドウセワタシナンテ 明華「ダメですか、京太郎くん?」 京太郎「あぁ~。まぁ、そういう事なら良いですよ。」 明華「ありがとう、お父さん。」 京太郎「オゥフ。予想以上にきますね。明華先輩は大丈夫ですか?」 明華「……」プクーッ 京太郎「えぇ。何か怒ってるぅ。」 明華「どうして、先輩を付けるんですか!?娘に先輩なんて付けないでしょう!!」 京太郎「え、あの先輩?」 明華「……」プイッ 京太郎「え?ちょっ。……みょ、明華?」 明華「どうしたの?お父さん?」ニコ 京太郎「な、何でもない。」 明華「フフッ。変なお父さん。」 京太郎(可愛すぎです。コレ。俺どうしたらいいんですか先生。何か、幸せすぎて死にそう。) ハオ「取り敢えず、座ったら。父さん。」 京太郎「」 智葉「オヤジは緑茶でいいか?」 京太郎「」 ネリー「キョータロー!」 京太郎「ハッ。ちょっと花畑居たわ。 で、どうした?ネリー。」 ネリー「金額しだいで私も呼ぶよ!」 京太郎「そういうの要らないんで。結構です。」 ネリー「嘘だよ~。冗談だよ~。パパ~。」 京太郎「結局か!ちょっと待って。俺のキャパ越えてるから。 チョッ!ダヴァン先輩ヘルプ!?」 ダヴァン「ソウデスヨネ、ケッキョクワタシハダメダメデスヨネ。」 京太郎「トリップしてないで助けて!」 ダヴァン「……どうかしましたか?ファザー?」 京太郎「あっれ~?」 ネリー「ネリー、パパの膝に座るのん。」 明華「なら左側は私が。」 京太郎「誰か助けてください!?」 今日も臨海麻雀部は平和である。 カンッ
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96 :名無し募集中。。。:2010/03/16(火) 02 00 21.86 0 95 第381回 「妬かないの?」 「え?なんで?」 「他の人に好きって言われたんだよ?妬いてくれないの?」 「・・・いや、みやは別に好きじゃないし」 「またそうはっきり言うんだから。ちょいちょい傷ついてんだけどなぁ。」 ももはあからさまに落ち込んで見せた。わかってる、演技してるって。 だって顔笑ってるもん。でも、だけど、一瞬、本当に悲しいって顔をしたから だから・・・・素直になってみた。あの、会長さんみたくはいかないけど。 「・・・正直言うとちょっと妬いた」 「え?なんて?もっかい!」 「もう言わない」 「えぇ、みや言ってよー」 「言いません!」 「みやぁ!」 なんて、結局はいつもの言い合いになって笑って終わり。そう思ってた。 だけど、一瞬でもしてしまった嫉妬がうちのことを変えた。 いや嫉妬してる時点でもう変わってたのかもしれないけど。 好きだと言われててもあんまりピンとこなかったし、 ももとのやりとりも好きと言われてからも普段と変わらなくて意識なんかしてなかった。 思えばそれは決断することから逃げていたのかもしれない。 だけど、今日の話を聞いて会長さんに嫉妬した。 それはももを好きだって言ったこともあるけど、素直に決断したことへの 羨ましさもあったと思う。すごいなって、感覚。 でもそれがなんとなく悔しくもあった。・・・うちは素直じゃないから。 97 :名無し募集中。。。:2010/03/16(火) 02 02 23.42 0 96 第382回 ・・・会長さんにももは渡したくないな。 妬いて、羨ましくて、悔しくて、 ・・・だからやっぱり、ももは渡したくない。 「もも、・・・・うち、ももが好きかもしれない」 ももの家からの帰り道、星空にそっと呟いた。 誰の耳にも届くことのない言葉が小さく響いてすぐに消えた。 ・・・でも、まだ「かもしれない」だから。 まだ、違うかもしれないから。 だから、この気持ちはまだ、心の中に置いておこう。 122 :名無し募集中。。。:2010/03/18(木) 01 07 30.34 0 97 第383回 「ありえない」 「ていうか眠い」 「まだ7時過ぎなんですけど」 「昨日遅くまで勉強してたから眠い・・・」 「何を考えてるんですか、いったい」 「さぁ、全くわからない」 「・・・ちょっと寝てもいいですか?」 「てか普通に狭い」 「ちょっとみやそっちいってよ」 「やだよ、千奈美が行けばいいじゃん」 「まあまあ、ケンカしないの」 「そういやえりかちゃんなんでいんの」 「いや呼ばれたから」 「入んの?」 「たぶん」 「あ、ご、ごめんなさい」 「いいよ、狭いんだから当たらない方がおかしいよ」 ここにいる全員がもれなく、一言は文句を言った。 それはすべて、部長に向けられている。 そしてその部長は、人を朝の7時過ぎに呼び出しておいて なぜかいない。 「もも何やってんの、あぁ、超腹立ってきた」 「まぁまぁ、みや」 「だめ、来たら絶対怒ってやる」 123 :名無し募集中。。。:2010/03/18(木) 01 08 13.72 0 122 第384回 ・・・しかし、狭いなぁ。 何が悲しくてこんな狭い部室に16人も・・・。 イスは3つしかないから、地べたに座る人もいるし机に座る人もいる。 ・・・満員電車くらい、狭い。ぎゅうぎゅう。 ももが来たところで、ゆっくり立ったり座ったりする場所は一切ない。 何を考えてんだか。 あ、実際活動を始めたらどうなるんだろう?ここではもちろんできないし この間みたいに会議室・・・もいつでも借りられるわけじゃないし。 かといって部室変わるのは当初の目的からして相当矛盾してしまうし。 たいたいももがそんなの絶対いやって言うし。 じゃあ、どうするんだろう? そういえば、会長さんいないな。・・・ひょっとして、みんなにお披露目、的な? 「みんなごめーん!部長、ただいま参上!なんつって」 しょうもないことを言いながら、部長、ことももは現れた。 ドアを開けた瞬間ぎょっとした顔をしたことをうちは忘れない。 だから、ももは部屋には入らずドアを開けた状態で話をすることに決めたらしい。 「もも遅い、一番遅いってどういうこと」 部屋の真ん中辺りにいるうちは、入り口のももへ声をかけた。 「ごめんごめん、まぁ、そう怒らないの」 軽い。非常に軽い!みんなどんだけ狭くて暑い思いしてると思ってんのあのバカ。 124 :名無し募集中。。。:2010/03/18(木) 01 08 54.15 0 123 第385回 「ごめん、みんなをここへ呼んだのは朝一で報告があったから。」 ももがそういうとみんなは一斉に顔を見合わせた。 「なんと、部員が目標に達しましたー!!ほら、みんなもっと盛り上がる!」 もものハイテンションは朝からきつい。みんな低いテンションのまま手を叩いて盛り上げる。 「なんかイマイチだなぁ、まぁ、いいか。一番最後の部員、清水佐紀ちゃんでーす!」 「・・・・どうも」 ももが引っ張ってみんなの前に出したのが、生徒会長さんだった。 みんな「えっ・・・」って感じで固まった。 ちょっと恥ずかしそうに下を向いてる生徒会長、・・・・ちょっと可愛い。悔しいけど。 「え、会長なんで」 「いやぁ、まぁ、いろいろあって」 「そ、そうですか・・・あ、でも嬉しいです」 「よ、よろしくね」 入り口付近で愛理といちゃついてた熊井ちゃんが声をかけた。 ビックリと言うか、唖然と言うか、そんな顔をしてる。 そりゃそーだ。全員、いや、よく見ると茉麻と梅田先輩はそうでもなさそう。 きっと知ってたんだ。確か、友達とか言ってたし。 「で、まぁ、紹介はここまで。とにかく嬉しくてさ、文芸部の存続はほぼ決定だし!」 「あ、あの!そのことでちょっと」 ももが嬉しそうに言った後、前田ちゃんが口を開いた。 125 :名無し募集中。。。:2010/03/18(木) 01 10 26.38 0 124 第386回 「あの、なんだっけ社会なんたらっていう同好会、一人増えて、文芸部と同じ人数みたいで・・・ 確か上回らなきゃいけないとか言ってませんでした?」 「そ。じゃなきゃ、ここは没収」 冷たい声で会長さんが言う。あぁ、やっぱり生徒会長だ。とある意味安心感。 「えぇぇぇ、ちょ、じゃあ明日までにもう一人集めなきゃいけないの!?」 「そういうことだよ、もも」 「ごめんなさい余計なこと言って・・・」 いや、前田ちゃんは悪くない。 なんだかその申し訳なさそうな顔、こっちが余計申し訳ないよ。ごめん。 だが、全員に、もれなく疲労感が襲った。それでなくても朝早くに呼び出されて 天敵生徒会長が仲間に入りまーすとか衝撃的なこと聞かされて さらにやっと集まってほっとしたところにまだ一人必要だとか知らされて。 ・・・・がっかりしないほうがおかしい。 ◆ 全員で、校門に立って勧誘をした。が、もちろんテスト前にそんなところに関わろうとする 奇特な人はいない。いるわけがない。もも以外は、当然わかっていた。 そこでうちとももはなんとかあいつを巻き込もうと、屋上へ向かうのだった。 174 :名無し募集中。。。:2010/03/22(月) 01 14 02.37 0 125 第387回 朝、部室に集められてまあ狭くて暑くていろいろあって、 私たちは校門で勧誘活動・・・だけど、まあ脈はない雰囲気。 飽きた私は校舎の間を抜けて、中庭のベンチに座った。 校門前の喧騒とはうってかわって、すごく静かな場所。 …と思ったら、一人付いてきたみたいだ。 「えーり、サボってんなぁー」 「飽きちゃった」 「あはは、私も」 舞美は疲れたのか小さく笑って、私の隣に座った。 そりゃそうだよね、朝早かったし。 …って私まだ正式に入るとは言ってないんだけどなぁ。 でもまぁ、文芸部は結構おもしろい。活動じゃなくて、・・・人のことだけど。 なんていうか、個性的っていうかさ。 「えり、試験終わったらデートしよう」 「へ?」 「へ?じゃなくて。約束だったでしょ」 「あぁ、・・・覚えてたんだ」 「当たり前じゃんか。えり、入部してくれて助かったし・・・うん」 舞美はちょっと恥ずかしそうだ。デート、なんて言ったせいかな。 かくいう私も赤くなってるわけで。 175 :名無し募集中。。。:2010/03/22(月) 01 15 07.29 0 174 第388回 「どこいきたい?」 「そうだなぁ・・・・どこでも」 「もう、またそうやって困る返事をするんだから・・・」 「舞美考えてよ。」 「えぇ・・・・うん、まあわかった」 照れくさそうに困ったように舞美は髪をいじりながら頷いた。 なんだかちょっと可愛い。きっとあんまり人に見せない無防備な顔。 「愛理ちゃんはいいの?」 「・・・・まだ考え中」 「デートするからには、吹っ切ってもらわなきゃ」 「・・・・・それはちょっと難しい」 「冗談だよ、いいよ別に。」 急にテンション、というかトーンの下がる舞美。 吹っ切ってるはずないか。 愛理ちゃん目当てでわざわざ東北から転校してくるんだもんね。 その本気度はわかってる。だからこそ、辛いんだけどさ。 でもあんまり考えると余計に辛いから、極力考えないようにしてる。 話をしているうちにチャイムが鳴って、私たちは教室へ急いだ。 …そういや、部員は本当に大丈夫なんだろうか? 部長さんが言ってた「心当たりあるから任せて」とは一体誰のことなんだろう。 …なんとなく、いや、なんとなくだけど嫌な予感がした。 まあ、でも今はとりあえず勉強に頭を切り替えよう・・・・。 230:名無し募集中。。。:2010/03/27(土) 00 54 38.96 0 175 第389話 お昼休みの屋上。 あたしが常駐してるとわかっているからなのか、誰もいない。 うーん、快適。静かでいいや。 そのうち、ももちゃんかみやが来るだろう・・・今日のお弁当はなにかなぁ。 と、お弁当を開こうとしたら神妙な顔したももちゃんとみやが現れた。 なんだろ? 「めぐちゃん、お願いがある」 「めぐ、真剣に聞くように」 「な、なによ?」 そういう風に切り出されると身構えてしまう。な、なんだ? 「文芸部入って」 「入って」 「え?いやだよ、てか前に断ったじゃん」 「緊急事態だから」 「めぐが入ってくれないと困るの」 「ちょ、ちょっと、、まず理由を言いなさい」 もう、そういう感じで言うのはやめてよね。 ちゃんと理由を説明しなさい。 …なんかこの2人って全然似てないと思ってたけどちょっと似てきた・・・。 ももちゃんが慌てながら、みやが適時訂正と補足をしながら説明してくれた。 ふむふむ。なるほどねぇ。 231:名無し募集中。。。:2010/03/27(土) 00 55 25.19 0 230 第390話 「・・・っとまぁ、そういうこと」 「だからさ、めぐ頼むよぉ」 「・・・・あと一人なんでしょ?じゃあどっちかのクラスから適当に・・・ていうか」 「なに?」 「生徒会長が入部ってそれネタじゃないよね?」 「そんなわけないよ、ももが入部させたんだから」 「・・・じゃあ、余計入るわけないじゃん」 二人から顔を背けて空を見上げる。悪いけど、入部は出来ないよ。 そりゃ、力にはなりたいけど。水と油なんだよ、あたしとその人。 それに、・・・他の子が嫌がるでしょ、あたしなんて。 「めぐちゃん、前に他の子が怖がるとか嫌がるとか言ってなかった?」 「あぁ、うん。今も思ってた」 「そりゃ初めはそうかもしれないよ、でもめぐちゃんそんな人じゃないじゃん?」 「そうだよ、あんな噂。愛理もめぐのことそんな人じゃないって言ってたし」 「そうだとしても・・・だめだよ」 むやみに近づいて怖がらせる必要はない。 あたしはこうして静かな場所にいられればそれでいい。それで幸せ。 「・・・村上さん、入ってください」 「あれ、前田ちゃん?」 「どうしたの?・・・って村上さんって言った?」 「憂佳、なにしてんの」 「え、憂佳!?」 「ちょ、めぐなに知り合い?」 みやとももちゃんが現れた憂佳にびっくりしてる。 あぁ、そうか知らないのか。あぁ、説明めんどいな・・・とりあえず今日はいいか。
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適当すぎにも程がありましたwwwwwww紫ピクミンの手先が白い?あぁ、それは米さ!www -- Wiiで遊ぶWii (2009-02-09 15 10 15) うおぉ!!!神絵だぁああ!!!!神だぁああ!!!!此処はもう廃墟となったかと思ったぜ!!!www -- (`・ω・) (2009-02-11 11 22 25) これが神って不可能ですw廃墟ww確かに掲示板もあの状態…www(ちらっと見とるw -- Wiiで遊ぶWii (2009-02-11 18 39 13) Σ(゚△゚;ノ;)ノ -- 名無しさん (2009-03-03 17 28 38) 何故この絵をwwww -- Wiiで遊ぶWii (2009-03-05 23 29 29) 神絵と言わざるをえない -- 名無しさん (2009-04-07 17 02 15) いえいえ、まだ未熟ですぞw なんか最近妙にリアル絵しか描けないなぁ… -- Wiiで遊ぶWii (2009-04-08 00 41 32) ぢゃ、それを投稿してくれ -- 名無しさん (2009-04-08 17 22 01) くぁ -- 名無しさん (2010-04-24 12 45 10) 名前 コメント
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←前の月 現在のページ 次の月→ 2010年04月 2010年05月 2010年06月 計140曲 2010-05-01 (7) innovation / くちばしP 音像サナトリウム / いーえるP ヨタカノホシ / イメソラP HELLO / しゃぁ BLUE TEARS / んP Earth Song / だいすけP the ending / 夜鳴夜叉 2010-05-02 (6) めいめろ / ゆよゆっぺ ドアドアとかどや?(旧:鬼手裂大百科殺ス気) / 俳人 Antena - Radio edit / Rin(ぎん) ゆきとねこ / たまぁ~ずP 原罪と未来のジレンマ / 疾風P ディスコ・ファンタジカ / 曲者P 2010-05-03 (6) Drawing night / 山口だいすけ つきあいはじめ / ガチロリP 二人の時 / ソライロ,猫虫P 39La3389 / ceresP 君に、花束を。 / PolyphonicBranch 星屑ファンタジア / ニートピアP 2010-05-04 (4) Divertissement / えこ。 アクセル⇔ワールド / あわあわp メタテシスと拒絶の木 / k_zero+A フィルタリング / sweet-kit 2010-05-05 (5) うそすき。 / No-H エコー / 絵師じゃないKEI ミカヅキプリンセス / 糞田舎P MY 01 WORLD / 江麻 Dear Prudence / whoo 2010-05-06 (6) closed sky / xxxxxxxxx 道化師 / AETA 星屑に願いを。 / よっちP 好きだよ@ミクさん / HMOとかの中の人 夏の思い出 / hiro111 夢と君 / uzP 2010-05-07 (4) フラッシュバックサウンド / クワガタP 自分 / タケナカ 亡骸の花 / 紙園 イージー・モード / U-skeP 2010-05-08 (6) Sr.Wonderland / くちばしP into your heart / merci Sweet Night Drive / SUMALU 月西江 / Solpie powder snow dome / tio BLUE DREAMS / 久野直 2010-05-09 (5) デンドロビウム・ファレノプシス / 蝶々P redo / temporu からっきしの傘 / らいだーP Rain*Sweet*Umbrella / U-skeP ママ大好き / ほぼ日P 2010-05-10 (4) COME TO CV-01 / ラマーズP シャーペン☆くるり / 脱力P 自己ちゅ→♡ / ありえへんでP 傾城妓唄 / ムジカデリク 2010-05-11 (5) クラックダンス / カーリー DRY / ててねP ユメとカゲロウ / uzP 雨の先へ / ぺぺるる I miss you / oOらいかOo 2010-05-12 (4) 花恋風月 / レアホースP 雪月花の時 最も君を憶ふ / Aliceray 四面桜歌 / にくP 泣いていいよ / MCI_Error 2010-05-13 (3) リグレット / Will プラズマゾンビ / koma ユリカゴ / nakanoise 2010-05-14 (4) seventeen / すこっぷ ラセンナワタシ / NiR-Gerda じてんしゃ / studio balabushka ひっこし / ジャリケン 2010-05-15 (4) ♪ / かのこ 五月少女 / millstones Drop Of Rain / ゼロ距離♥P 偽りの果実90% / Soda_Lady 2010-05-16 (5) mind update(remastering.ver) / oc-tave Initiate / 古墳P outro / ずどどんP スタートライン / rgl daybreak~append of new world~ / コムコム 2010-05-17 (6) いくつもの夜を越えて / れるりり(当社比P) ロベリア/Lobelia / sequel(鬼畜ショタP) 星海の唄-スバル- / 猫虫P Spring~君から始まる物語~ / ゆべる Opening Theme / yatsuhashi Kidding Jet Glider / dohety 2010-05-18 (5) Fly with me / そそそP ノイズキャンセラー / ハウチュ(役所広司P) ワールズエンド・ダンスホール / wowaka(現実逃避P) color of the world / 家の排水溝が詰まって溢れて水たまりP Genesis / ジミーサムP 2010-05-19 (4) 素敵の国のアリス / aquazure Vivid sky / ヨメニヤランP Optical Ares / Rin(ぎん) VenusWind / Hal(ポン酢P) 2010-05-20 (5) はっぴーべりーはっぴー / ピノキオP CANNIBAL DANCE / お抹茶P Nonstop girl / 生馬(レアホースP) The Happy Ending / salome 春色クレパス / ゆうしゃん 2010-05-21 (3) 止マナイ雨ト,悲シミト,,, / dede shortcut / emmerdale キラキラ / hollow.esc 2010-05-22 (3) 笑顔のままで / 複眼P Shapes and Colors / HYNES シュラフ / co 2010-05-23 (4) 茜色に染まる、私の心は 君を想ふ / あーるえむP 空へ / ムジカデリク ハッピーエンド / ゴゼンP Ever My... / seleP 2010-05-24 (6) 音のない部屋の中で / whoo cryanotype / ナノルーP Connect / ku6 てるてる坊主と色々イロ / kous Goodbye My World / APG550(あぺじ) ハートディスクドライブ / おにゅうP 2010-05-25 (3) Another Mine / kochoP この星空の下で / honana シンクロニア / solareca 2010-05-26 (2) fourteen / osu ABYSS DIVER / ブンガP 2010-05-27 (4) あの星の夜に / 壱村P The Jesus and Mary Chain / LIQ レインソング / u160(ういろー丸P) きこうえますか? / zxmusic 2010-05-28 (3) シラミレミ / 風呂埋葬P Thinking of the music / M.A.T. Breezy note / 西口晋矢 2010-05-29 (4) outsider / ラマーズP earth/water / AVTechNO 蒼色雨音色 / 五字熟語P Error / たーP 2010-05-30 (6) ラストレポート / カーリー 朝焼け列車 / マッコイ 空、あこがれて / kuibel deep forest / keitarou electric butterfly / リンゴンP ルームボックス / 風呂埋葬P 2010-05-31 (4) canvas / yusukeP パーフェクトワールド / 夕焼けP これは私の学校です / solpie a song for your melancholic sleep / 単色P
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律「・・・え」 澪「・・・」スヤスヤ 律「いや、スヤスヤじゃないから」 澪「・・・」 律「・・・起こしたら面倒なことになるんだろうなぁ」 律「・・・ほっといて寝るか?」 律「・・・悪く思うなよ、澪」モゾモゾ 澪「うーん・・・」 律「もうちょっとそっち行ってくれ」グイグイ 律「・・・なんかこの布団湿っぽいんだけど」 律「・・・」オソルオソル ピトッ 律「暗くて見えなかったけど、やっぱ全裸か・・・」ハァ・・・ 澪「んぅ・・・」モゾモゾ 律「・・・(起きるよな、絶対起きるなよ?)」 澪「・・・」スースー 律「・・・(よしっ)」 律「・・・うわ、すっげぇ澪の匂いする」 澪「興奮する?」 律「まぁ、多少。・・・って、はい!!?!?」ビクゥッ 澪「律・・・?」 律「あ、あぁ」 澪「なんだ、律も唯の家に泊まってたのか」 律「お前と違って平沢姉妹の許可が降りてるんだよ、私は」 澪「・・・そんな言い方」グスッ 律「やめろっ泣くなっ」ボソッ 澪「だって、律が・・・」 律「忍び込んだのは事実だろ」 澪「えへへ///」 律「どこに照れる要素があったのかわかんない」 澪「律だ・・・」 律「ん?あぁ、律だぞ」 澪「・・・」ギュー 律「!!?」 澪「りぃつー」 律「ばばばバカっ離せ」 澪「やだよ。いーや」 律「お前、寝ぼけてるだろ」 澪「だって離したら梓のところ行っちゃうだろ?」 律「この状況だとまず唯達のところに行くけどな」 澪「んー?あぁ・・・あー」 律「おい頭のおかしい子みたいになってるぞ」 澪「んー・・・」スピー 律「・・・やだこいつ、超疲れる」 澪「・・・おやすみ」 律「おやすみ・・・って、言いたいところだけど駄目だ。起きろ」 澪「・・・」 律「今度は狸寝入りか?」 澪「・・・」 律「こら、こっち向け」 澪「やだ」 律「・・・まーた寝ぼけて」 澪「寝ぼけてない」 律「・・・本当か?」 澪「寝ぼけるも何も、今起きたところだし」 律「今って・・・私に抱きついたの覚えてる?」 澪「そんなことするわけないだろ」 律「」 澪「あれ?服が・・・そうか、お前が脱がしたんだな?そうなんだろ、すけべ」 律「お前言ってること支離滅裂なのわかってる?」 澪「おやすみ」 律「逃げんな」 澪「・・・」 律「ほら、起きろ。頭を覚醒させろ」 澪「・・・めんどくさい」 律「叩いたら起きるかな」 澪「律は私のこと叩けないよ」 律「寝ぼけてるくせに鋭いな。会話しにくいっつの」 澪「律は私のこと叩けないし、梓というものがありながらこの状況にドキドキするような子だよ」 律「もういいや、ちょっと黙って」 澪「・・・唯が、来ると思ってた」 律「・・・」 澪「昨日みたいに、唯が布団捲って、それで・・・」 律「・・・」 澪「なのに、律が来ちゃった」 律「悪かったな」 澪「いや、悪いのは勝手に忍び込んだ私の方だよ」 律「ホントにな」 澪「そんな、律・・・ひどい・・・」 律「酷いのは私じゃなくてお前な」 澪「唯とはな・・・律のこと、話したかった」 律「・・・」 澪「なぁ、私さ、今から寝ぼけるから」 律「何言ってんだお前」 澪「いいから」 律「とりあえず服着ろ」 澪「やだ、暑い」 律「駄目、エロい」 澪「・・・」メンドクサイメンドクサイアツイアツイ 律「暑くてめんどくさいのはわかったから」 澪「わかったよ」イソイソ 澪「・・・」スースー 律「え・・・服着た途端寝るか、普通」 澪「やり直しなの」 律「え?本気でやるのか?」 澪「・・・唯?」 律「あ、もうテイク2入っちゃったんだ」 澪「・・・」ゲシッ 律「いたっ」 澪「・・・唯?」 律「(テイク3入った)・・・えっと、そうだよ。今日も来たんだね?」 澪「・・・あぁ」 律「・・・どうしたの?」 澪「私な、律取られるの・・・やっぱり嫌かも」 律「」 澪「今日、ずっと律のこと見てた。律は梓のことを見てた。だから私は梓のことも見た」 律「う、うん・・・」 澪「そうしたら、やっぱり梓は律のことを見てた」 律「そ、そっか」 澪「・・・」 律「えっと、付き合ってる(?)んだし、しょうがないんじゃない?」 澪「うん」 律「・・・澪、まさか」 澪「律はさ、やっぱり私の中で特別なんだよ」 律「・・・そっか」 澪「でも、私は梓みたいに律と接するのはやっぱり無理」 律「めんどくs」 澪「めんどくさいって言ったら殴る」 律「・・・」 澪「なんか言え」 律「コメントしにくい」 澪「だよな」 律「自覚あるのか」 澪「それなりに」 律「生まれて初めて澪を殴りそうになったわ」 澪「・・・りつー!!」ギュー 律「!!?///」 澪「おい、律」 律「ななななんだよ!離れろ!」 澪「断る!おい、お前は梓が好きなのか」 律「・・・す、好きだ」 澪「何故どもった」 律「手厳しいな。っていうかなんだその喋り方」 澪「照れたのか」 律「そうだよ、確認すんな、余計ハズいだろ」 澪「・・・梓とは付き合ってもいいぞ!」 律「なんでお前の許可がいるんだよ!」 澪「ただし、私もちゃんと構え!」 律「構ってるだろ!?」 澪「私は寂しいんだ!」 律「それならお前も彼氏作れよ!」 澪「そういう問題じゃない!」 律「・・・」メンドクセー 澪「言いたいことは言葉で言え」 律「め・ん・ど・く・さ・い」 澪「だって、だってぇ・・・」ギュー 律「だから離せってば!」 澪「律が構ってくれないと寂しいぞ」 律「・・・わかったってば」 澪「りつーりつー」ギュー 律「あーもう」 澪「りつーりつー」ヌギヌギ 律「わーかったってばー・・・って、なんで脱ぐんだよ!///」 澪「暑い」 律「お前フリーダム過ぎるだろ」 澪「律も暑かったら脱いでいいぞ。あ、やっぱり駄目、今日ちょっと私を邪険にしたから脱いじゃ駄目」 律「別に脱ぎたくねぇし」 澪「いいか。私はまだ律と一緒に居たいお年頃なんだ」 律「自分で『お年頃』って言うのどんな気分?」 澪「最低だ!」 律「だろうな」 澪「・・・頭じゃわかってるんだ」 律「・・・澪?」 澪「わかってるし、ちゃんと応援したいし、上手くいって欲しいと思ってる」 律「・・・そっか、ありがとな」 澪「でもやっぱり寂しいんだ」 律「・・・理屈じゃないのかもな」 澪「・・・屁理屈言うなっ」ゲシッ 律「いった!?」 澪「っていうか、私は梓のこと何も聞いてない」 律「聞くも何も仲のいい後輩だろ」 澪「『仲の』と『中野』をかけたつもりか」ハッ 律「知らねぇよ」 澪「そうじゃなくて、なんで付き合う前に相談してくれなかったんだよ」 律「・・・もうちょっと、したら、するつもりだったよ」 澪「・・・」ムスッ 律「わかりやすいな、お前」 澪「だって、付き合ってからって・・・それじゃ相談じゃなくて事後報告だろ」 律「・・・いや、さっきは付き合ってるって言ったけど・・・まだ微妙なんだよ」 澪「・・・は?」 律「怖ぇよ」 澪「エッチしてるんだろ?」 律「う、ま、まぁな」 澪「で?付き合ってるか微妙?」 律「そう」 澪「・・・ふざけるなぁ!」 律「しぃー!静かに!静かにぃ・・・!」 澪「ちゃんと付き合わないと駄目だろう!?」 律「澪!わかったから!静かに!」 澪「なんでお前はそう、だらしないんだ!」 律「澪、うるさいって!」 澪「この!」ガツンッ 律「いったいよ!」 澪「梓がかわいそうだ!」 律「うるっさいなぁ!・・・って、へ?」 澪「?・・・なんだよ」 律「あ・・・そこは後押しするんだ?」 澪「え?言ってるだろ、上手くいって欲しいと思ってるって」 律「自分の首絞めてると言えなくもないような・・・」 澪「そんなことはわかってる。だけど、そういうのはしっかりしないと駄目だ」 律「・・・まぁ、そうだよな」 澪「私とのコミュニケーションもしっかりしないとだめだぞ」 律「へーへー」 澪「なんだ、そのめんどくさそうな返事は」 律「・・・ごめんな」 澪「え?」 律「澪はさ、私と梓のこと・・・私から話さなかったから、だから寂しかったんだよな?」 澪「・・・」 律「もっと、ちゃんと言っておけばよかった」 澪「・・・」 律「信用してなかったとか、そういうんじゃないんだ。ただ、なんかこういう話、苦手でさ」 澪「・・・」 律「そんで、自分でもワケ分かんないまま突っ走っちゃって・・・って、起きろ!」 澪「ほっ・・・?」ハッ 律「なんで寝るんだよ!今のタイミングで!」バカ! 澪「・・・律は自分のことをなんでも自分だけで決める」 律「居眠りについてはスルーか。えっと・・・そりゃ、自分のことだからな」 澪「律はきっと私がいなくてもいいんだ」 律「極端だな、お前」 澪「じゃあどっちなんだよ」 律「はぁ・・・?」 澪「律にとって、私はいるのかいらないのか。答えて」 律「・・・なんで」 澪「・・・」ゲシッ 律「いったい!」 澪「こ・た・え・て」 律「・・・澪は、必要だよ。澪がいてくれないと、いやだ」 澪「ふふ、そっか///」ギュー 律「・・・なんか腑に落ちないけど可愛いからいいや」ナデナデ 6/6
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29ページ目 ミニスカート「ただ我が家がここにあるってだけのこと!」 セリ「あぁ、そういうね」 セリ「私はてっきり……ねぇ?」 チヒロ「うん、ああいうことがあるとどうしても……」 ミニスカート「ちょっとぉ! 良心! 貴方はこの場で唯一の良心の筈でしょ!?」 セリ「さて、じゃあソノオの花畑も見たし、次はどこ行こっか?」 チヒロ「そうね……」 チヒロ「貴方のお勧めとかある?」 ミニスカート「え? 観光名所、みたいなもの?」 チヒロ「うん」 ミニスカート「そ、そうねぇ……」 セリ「それに聞くの?」 ミニスカート「“それ”って何よ、“それ”って!?」 次へ トップへ