約 447,833 件
https://w.atwiki.jp/hhpmatome/pages/54.html
(書きかけです) 特別番組> PARTY / NEW YEAR PARTY! / スポーツ祭り 番組名 Happy Hour Party!のスポーツ祭り 2018 キャッチコピー ラジオをレディオと呼ぶ応援団長(便宜上記載) 放送方式 生放送 放送期間 2018年1月3日 放送時間 13 00 - 15 55(175分) 制作 ジャパンエフエムネットワーク(JFNC) ネットワーク JFN(全国FM放送協議会) パーソナリティ 杉崎真宏 ゲスト 我武者羅應援團ほか テーマ曲 テーマ曲の項目参照 特記事項 『Happy Hour Party!』の2018年始特別番組 『Happy Hour Party!のスポーツ祭り 2018』(ハッピー・アワー・パーティー!のスポーツまつり にせんじゅうはち)は、2018年1月3日にJFN(全国FM放送協議会)系列の一部の放送局で放送された、ジャパンエフエムネットワーク(JFNC)制作のラジオ番組。 概要 基本放送時間 テーマ曲 パーソナリティ ナレーター ゲスト リポーター タイムテーブル その他 ネット局 レギュラー番組関連ネット局で本番組未ネットの放送局 概要 本番組は『Happy Hour Party!』(以下、レギュラー番組)のスピンオフ特別番組の第三弾であり、前回特番同様、年始番組として放送される。本番組の第一報は2017年12月16日に更新されたRADIO BERRY公式サイト内の「特別番組情報」と思われ、同局が番組公式や「JFN PARK」より先行して発表したのも昨年同様である。 次いで、12月21日に本番組公式ページが開設され、大まかな番組内容が紹介された。以下は引用。 各ネット局の公式サイトにもほぼ同様の文章が掲載されている。 平昌五輪にロシアW杯と、スポーツのビッグイベントが開催される2018年。 この4年に一度の舞台に賭けてきた努力がぶつかり合い、熱い汗が飛び交う戦いが繰り広げられます。そんな平昌、ロシアから電話をつなぎ、世紀のスポーツ祭典の見どころや現在の町の状況をレポートしオンエアー。 更に、プロ野球、プロゴルフ、バスケット、バレーからモータースポーツまでオールスポーツの2018年を占う入り中(*1)を随所にお届けします。 出演はラジオをレディオと呼ぶ男、杉崎真宏。 杉崎が応援団長となり、我武者羅應援團と共にスポーツ熱をアゲていきます! レギュラー番組では12月25日放送分にて本番組の情報が解禁され、翌12月26日放送分にて募集するメッセージテーマが「私のスポーツ応援宣言!!」であることが発表された。 本番組はJFN系列38局中24局ネットで放送される。前回特番比でネット局が1局(FM Nagasaki)減の2局(AFM・ふくしまFM)増となったため、トータルでは1局増加した。 更に細かく見ていくと、前回のフルネットから今回は途中飛び降りになった局(FM長野・Air-Radio FM88)、逆に途中飛び降りからフルネットになった局(FMS)が存在する。また、途中飛び乗り局が消滅したため全ネット局の放送開始時刻が13 00に統一され、AFMは2015年の年末特番以来のネット復帰、ふくしまFMは特番かつ本編系が初ネットとなった。 radiko.jpで配信している局は前回より2局(AFB・μFM)増え、13局となった。タイムフリーでの配信期限は1月11日4 59まで。 基本放送時間 13 00 - 15 55(24局中17局がフルネット局。一部ネット局では放送差し替えパートあり) 前回特番と同様、本番組終了後に引き続き16 00よりレギュラー番組を7局+臨時ネット5局の全12局ネットで放送。 テーマ曲 使用パート 曲名 歌手/作曲者名 備考 オープニング 『cosmic dancer』 Wonder World 14時台オープニング 『FIFA Anthem』 フランツ・ランベルト FIFA主催の公式大会(例:FIFAワールドカップ)選手入場時に流される行進曲 15時台オープニング 『heart beat』 Wonder World エンディング 『Walk』 平沢敦士 レギュラー番組でもエンディングに使用 パーソナリティ 杉崎真宏 ナレーター 我武者羅應援團 (がむしゃらおうえんだん) 放送での彼らの立ち位置から、便宜上「ナレーター」とする。 簡単な彼らのプロフィール(公式サイトより再構成) 2007年結成。我武者羅應援團とは、武藤正幸(総監督)・武藤貴宏(團長)を筆頭に、7名の團員が「気合と本気の応援で世界を熱くする」という志のもと、人々の勇気を後押しする応援団のことである。『第62回NHK紅白歌合戦』(NHK総合)・AKB48選抜総選挙などの国内ビッグイベントや、全日本バレーボールチーム・オールブラックスと言った国内外のトップアスリートへの応援など多数実績あり。テレビ・ラジオなどのメディアにも多数出演しており、『ブックオフ』・『パズル ドラゴンズ』などのCMにも出演経験がある。 ゲスト 登場順に記載する。 ゲスト名 肩書き インタビューパート 備考 山口剛史 カーリング選手(男子カーリング日本代表) パート1 川渕三郎 日本トップリーグ連携機構代表理事会長・日本サッカー協会最高顧問、Jリーグ初代チェアマン パート2・3・5 戸塚啓 スポーツライター(フリー)、元『週刊サッカーダイジェスト』編集者 パート4・5・6 JFNCスタジオに登場 倉本寿彦 日本プロ野球選手(横浜DeNAベイスターズ内野手) パート7 戸塚は事前告知にて「スポーツライター」とのみ紹介され、放送まで人物名は伏せられていた。また、山口・川渕・倉本の3名は放送中にて明らかにされた。 リポーター リポーター名 担当国 肩書き 備考 タナベリカ 韓国 不明 放送では「タナベさん(*2)」と呼称 イリーナ ロシア JIC(*3)勤務 タイムテーブル 13 00 - オープニング AFB・FM岩手はローカルスポンサークレジット1(始)を挿入 13 02 - 韓国から電話リポート 13 05 - ここで一曲(『Ultra soul』B z) 13 07 - 「我武者羅應援團からエール」パート1(男子カーリング日本代表)と応援団長インタビューパート1(山口剛史)▲ 13 18 - ここで一曲(『見たこともない景色』菅田将揮) ピョンチャンオリンピック豆知識・投稿メッセージ紹介 13 25 - ここで一曲(『My Revolution』渡辺美里) AFB・FM岩手はローカルスポンサークレジット1(終)を挿入 応援団長インタビューパート2(バスケットボール)▲ 13 36 - ここで一曲(『Wake Me Up』Avicii) 「我武者羅應援團からエール」パート2(川渕三郎)を挿入 応援団長インタビューパート3(ハンドボール・フィールドホッケー)▲ 13 45 - ここで一曲(『千%』KICK THE CAN CREW) 13 48 - 投稿メッセージ紹介 [福島、13 48 - 13 55に『フィアット郡山・アルファロメオ郡山 プレゼンツ Buono Fukushima!』(自社制作番組)を放送] 13 51 - ここで一曲(『NIPPON』椎名林檎) 13 55 - 『Zero Tunes~2000(ゼロ)年代のポップミュージック~』(JFNC制作番組) 長野・岐阜・山陰・岡山・広島・香川・大分で放送。それ以外のネット局は後述。 14 00 - 14時台オープニング AFBはローカルスポンサークレジット2(始)を挿入 投稿メッセージ紹介 14 05 - ここで一曲(『がんばりましょう』SMAP) 応援団長インタビューパート4(サッカー) 14 15 - ここで一曲(『勝利の笑みを 君と』ウカスカジー→曲紹介なし・フル尺) [岩手・山形・栃木・長野、14 20 - 14 30に『あぐりずむ』(TOKYO FM制作番組)を放送] 応援団長インタビューパート5(サッカー) 14 27 - ここで一曲(『FIGHT SONG』RACHEL PLATTEN) 「我武者羅應援團からエール」パート3(松木安太郎)・応援団長インタビューパート6(サッカー) [香川・大分、14 30 - 14 40に『あぐりずむ』(TOKYO FM制作番組)を放送] 14 36 - ここで一曲(『ともに』WANIMA) [秋田、中断(杉崎の中断コメントあり)。14 40 - 14 50に『秋田トヨペット presents 奥サマのミカタ』(自社制作番組)を放送] ロシアから電話リポート 14 44 - ここで一曲(『All The Things She Said』t.A.T.u) 14 50 - ここで一曲(『Hero』嵐) AFBはローカルスポンサークレジット2(終)を挿入 [岩手・群馬・長野・滋賀・大分、飛び降り] [秋田、14 50 - 15 00に『はい!カローラおばこです』(自社制作番組)を放送] 14 55 - 『MY OLYMPIC α』(JFNC制作番組、JFN系列38局ネット) 本番組では秋田・群馬のみ13 55 - の枠で先行放送。 [秋田、再開] 15 00 - 15時台オープニング AFBはローカルスポンサークレジット3(始)を挿入 14 04 - ここで一曲(『BOY MEETS GIRL』TRF) 14 13 - ここで一曲(『STARS』Superfly トータス松本) 応援団長インタビュー(プロ野球) 「我武者羅應援團からエール」パート4(倉本寿彦) 14 37 - ここで一曲(『君こそスターだ』サザンオールスターズ) 15 42 - ここで一曲(『終わりなき旅』Mr.Children→曲紹介なし・フル尺) [福井・宮崎、飛び降り] 15 48 - エンディング(青森・秋田・山形・福島・栃木・富山・石川・岐阜・山陰・岡山・広島・山口・徳島・香川・高知・佐賀・鹿児島) 15 53 - 終了 AFBはローカルスポンサークレジット3(終)を挿入 [引き続き、青森・山形・富山・石川・福井・岐阜・ 山陰 ・岡山・ 広島 ・ 山口 ・ 高知 ・ 鹿児島 の12局ネットで16 00よりレギュラー番組を放送]( 赤太字 は臨時ネット局) 人生は駅伝だ…それぞれの区間賞を獲ろうぜーぇ!!お昼1時過ぎだよぉ、アハハアアハハハハ … その他 本番組のロゴは2017年12月25日に公表された。レギュラー番組のバージョンに「のスポーツ祭り2018」という文字を追加して配色を青基調にしたもので、ネット各局ではradiko.jp用の番組バナーとして使用されていた(配信局のみ)。また、ネット局のV-airは本番組ロゴを独自に制作(ベースはレギュラー番組バージョン)し、同局公式サイトのトップページに貼られていた。 本番組のジングルは全て新規制作され、コールは数パターン存在する(おすぎシャマ・子供・荒ぶる声)。 本番組公式ページにて紹介されているネット局は岩手・福島・群馬・栃木・長野・福井・滋賀・山陰・広島・徳島・高知・大分・鹿児島の13局(12月21日現在)→青森・秋田・富山・石川・岐阜・香川・佐賀が追加された20局(12月27日以降)で、理由は不明だがなぜか山形・岡山・山口・宮崎の4局は最後まで追加されないまま放送が終了している。 情報の遅れが原因である可能性がある。一例としてRhythm Stationでは年始を迎えたにもかかわらず公式サイトの最終更新が2017年12月26日であり、放送当日すら未更新のまま放置されていた更新が行われていなかった。 各時間のオープニングにおいて、曲が流れ始めタイトルコールが行われてから杉崎の第一声まで少し間隔が空いている箇所が存在するが、ネット局毎にローカルスポンサークレジットが挿入できる様に配慮されているためだと思われ、事実その個所に挿入されている(例:AFB・FM岩手)。 例年通り、14 00と15 00の各時報後にJFNC特番用のジングル(「SPECIAL PROGRAM JAPAN FM NETWORK」)が挿入された。 本ジングルが差し替え可能となっているのも同様で、一例として自社のジングル(FM岩手・ふくしまFM)・CM(HELLO FIVE)に差し替えたケースが存在する。 本番組のCMは20秒バージョンと40秒バージョンが存在する。どちらも『Happy』をバックに杉崎が内容を読み上げるというもので、前者が2017年12月末にFM GIFU・2018年1月2日にふくしまFMなどで、後者がレギュラー番組2018年1月1日放送内CM(FMY・Hi-Sixで確認)などでオンエアされていた。 Ver. 具体的な内容(カッコ内の文言は共通) 備考 20秒 「(ラジオをレディオと呼ぶ男、杉崎真宏です。2018年1月3日午後1時からは『Happy Hour Party!のスポーツ祭り 2018』ィ!スポーツのビッグイベントが開催される2018年。)わたくし杉崎真宏が応援団長となり、皆さんのスポーツ熱をアゲていきまーす!2018年のスポーツイベント、一緒に…盛り上げていきましょう!!」 40秒 「(20秒Ver.と同じ) 平昌五輪 (ピョンチャンオリンピック)ぅ、パラリンピックにロシア W杯 (ワールドカップ)ぅ、もちろん僕が大好きな野球の話題まで、わたくし杉崎真宏が応援団長となり、2018年のスポーツ熱をアゲていきます!ちなみにわたくしの応援グッズの必需品は…大声ですッ!!!新年早々レディオで、皆さんと一緒にスポーツをアツく語り合いたいと思いますので、皆さんからのアツいメッセージお待ちしていますよぉ!2018年1月3日は、一緒にスポーツで盛り上がりましょう!」 大声ですッ!!!の箇所はリバーブがかかる 昨年の年始特番のCMでは、FMとやまのみ途中飛び乗り局だったことに考慮してか、ラスト5秒の箇所が各ネット局毎に放送日・放送開始時間を告知するための時間に充てられていたが、本番組では途中飛び乗り局が存在しないことからその必要がなくなり、CM本編に充てられている。 前述した通り、各ネット局でも本番組の情報が順次公開されているが、『特別番組「Happy Hour Party!」(仮)』(Air-Radio FM88)の様に正式タイトルが未決定だったことが窺える記載、『Happy Hour Party!のスポーツ大将大賞』(FM OKAYAMA)の様に仮タイトルとも誤りともとれる記載、パーソナリティ名を杉崎「昌広」(FMとやま)と記載するなど様々である。FMとやまの件については「Happy Hour」が付く番組同士(*4)のコラボではない…はず AFMのみ、自社制作番組2本を放送する関係で途中20分間の中断が発生していたが、中断前の「ここで一曲」に被せる形で同局用に用意されたと思われる杉崎からの中断コメント(「杉崎真宏の『Happy Hour Party!のスポーツ祭り 2018』ィ!ここでいったんブレイクです。またのちほどお会いしましょう」)が挿入され、曲が終了した。 タイムテーブルの項目にもある通り、14 55から(一部の局除く)の5分間はJFN系38局ネット番組である『MY OLYMPIC α』(JFNC制作)が放送されているが、同番組のジャンルはスポーツなので、奇しくもスポーツがメインの本番組とマッチする形となった。 ただし、両番組で連携していた訳ではなかったので、特に関連性のある放送内容ではなかった。 本番組およびレギュラー番組放送後に配信された「アフターパーティー!」第356回によると、普段のレギュラー番組と全く異なるジャンルである「スポーツ」にチャレンジすることが本番組の企画の根幹に据えられたのは、「杉崎真宏の新たな一面を本番組で見せたいんです」と杉崎に伝えたP鹿野の意向が大きかった様で、杉崎本人もスポーツにはあまり詳しくなかったが、心に残る言葉だったという。 本番組のDはレギュラー番組木曜日Dの村地(*5)が担当した。また、今はレギュラー番組から離れている永井(前木曜日D)も助っ人として参戦したこと(*6)でレギュラー放送1年目の木曜日スタッフコンビ(村地は当時AD)が一日限りの復活と相成った。 ネット局 2018年1月3日現在、各局公式サイトおよびradiko.jp・ドコデモFMの電子番組表などで発表されたものを記載。概ね、通常編成で『デイリーフライヤー』『Day by Day』(いずれもJFNC制作で、当日は放送休止期間中)をネットしている放送局(一部を除く)が本番組のネット局にあたる。 ふくしまFMは『Happy Hour Party!』本編系初ネットとなる。 13 55 - の枠で『Zero Tunes~2000(ゼロ)年代のポップミュージック~』を未放送のネット局は、代わりに放送される番組名を記載(ソースは前述。◆:自社制作番組)。 放送内容の一部差し替えが発生する局は備考欄にその番組名と放送時間を記載した(◆:自社制作番組)。 水色地 はradiko.jpおよび同プレミアムで配信しているネット局。 ★:レギュラー番組ネット局、▲:「はぴねすくらぶレディオショッピング」ネット局、☆:レギュラー番組臨時ネット局。 放送対象地域 放送局 放送時間 13 55 - の枠 備考 青森県 AFB★ 13 00 - 15 55(フルネット) 『Doctor s Cafe』◆ 岩手県 FM岩手 13 00 - 14 55(*7) 『過払い金ズバリ法律相談』 14 20 - 14 30『あぐりずむ』 秋田県 AFM▲ 13 00 - 14 4015 00 - 15 55 『MY OLYMPIC α』 14 40 - 14 50『秋田トヨペット presents 奥サマのミカタ』◆14 50 - 15 00『はい!カローラおばこです』◆ 山形県 Rhythm Station★(*8) 13 00 - 15 55(フルネット) 『Monthly Hyper Play』◆ 14 20 - 14 30『あぐりずむ』 福島県 ふくしまFM▲ 『ウェザーレポート』◆ 13 48 - 13 55『フィアット郡山・アルファロメオ郡山 プレゼンツ Buono Fukushima!』◆ 栃木県 RADIO BERRY 『過払い金ズバリ法律相談』 14 20 - 14 30『あぐりずむ』 群馬県 FMぐんま 13 00 - 14 55 『MY OLYMPIC α』 長野県 FM長野 『Zero Tunes~2000(ゼロ)年代のポップミュージック~』 14 20 - 14 30『あぐりずむ』 富山県 FMとやま★ 13 00 - 15 55(フルネット) 『ミュージック・パワー・プレイ』◆ 石川県 HELLO FIVE★ 『ハローファイブ・ミュージック・ネクサス』◆ 福井県 FM福井★ 13 00 - 15 50 『FM福井ニュース』◆ 岐阜県 FM GIFU★ 13 00 - 15 55(フルネット) 『Zero Tunes~2000(ゼロ)年代のポップミュージック~』 滋賀県 e-redio 13 00 - 14 53 『交通情報』『天気予報』◆ 鳥取県島根県 V-air☆ 13 00 - 15 55(フルネット) 『Zero Tunes~2000(ゼロ)年代のポップミュージック~』 岡山県 FM OKAYAMA★ 広島県 HFM☆ 山口県 FMY▲☆ 『快適生活ラジオショッピング』 徳島県 FM徳島▲ 香川県 FM香川 『Zero Tunes~2000(ゼロ)年代のポップミュージック~』 14 30 - 14 40『あぐりずむ』 高知県 Hi-Six☆ 『建匠のオトコギradio』◆ 佐賀県 FMS 『MONTHLY LOOP』◆ 大分県 Air-Radio FM88 13 00 - 14 55 『Zero Tunes~2000(ゼロ)年代のポップミュージック~』 14 30 - 14 40『あぐりずむ』 宮崎県 JOY FM 13 00 - 15 50 『JOY FMスペシャルプログラム アーティストメッセージ』◆ 鹿児島県 μFM☆ 13 00 - 15 55(フルネット) 『Bran μSong』◆ レギュラー番組関連ネット局で本番組未ネットの放送局 ★:レギュラー番組ネット局。 水色地 はradiko.jpおよび同プレミアムで配信しているネット局。 放送対象地域 放送局 当該時間の放送番組(自社制作番組) 備考 三重県 レディオキューブ FM三重★ 『NEW YEAR S Greetings 2018~ワンだふぉーな年に、するんじゃ犬っ!~』 レギュラー番組も放送休止(*9)
https://w.atwiki.jp/karasama/pages/111.html
- 【僕はプロデューサー気質】 「Zipper」2008年10月号の「Ozipper」というコーナーに唐沢俊一が登場している。 「オジサマたちの10代教えて!!」というコンセプトで、唐沢俊一が若き日の思い出を語っている。 唐沢について知っている人にとってはおなじみの話が大半だが、ツッコミどころがいくつかあったので書いておく。 僕には、昔『そっくりショー』っていう番組の司会をしていた芸能人の叔父がいて、 夏休みは公演を手伝っていたんで、大人の世界の仕組みがわかっていたんです。 自分が好きなことやるには、2番手が有利だって。 高校のころに「注目されていないモノを自分の力で日の当たる場所へ出す」という、 プロデューサー的な感覚が芽生えましたね。 唐沢俊一はしばしば「自分はプロデューサーに向いている。プロデュースをしたい」という意味の発言をしているが、いい機会だからはっきり書いておくと、唐沢俊一はプロデューサーには向いていない。 何故かというと、プロデューサーというのは基本的には表に出ない仕事であるにもかかわらず、唐沢は目立とうとしすぎなのである。たとえば、「七人の侍」と「東京物語」の監督の名前を知らない者はいないが、プロデューサーの名前を知る者がきわめて少ないことからもそれはわかる(ちなみに前者は本木荘二郎、後者は山本武)。 唐沢が言う「2番手が有利」というのは、おそらく作品が失敗するときに批判の矢面に立たされることがないという意味なのだろうが、その代わり作品が成功したときに賞賛を浴びることもないのだ。唐沢はいい所取りをしようとしているかのように見えて、ムシが良すぎるように思える。 それに他人とトラブルを起こしてばかりいる点もプロデューサーには向いていないように思う。目立ちたがりを改めないとプロデュースは今後もうまくいかないのではないか?と思われてならない。 【宇宙戦艦ヤマトのファンクラブ】 「Zipper」10月号の「Ozipper」というコーナーに唐沢俊一が登場している。 高校時代に叔父の仕事を手伝い「プロデューサー的な感覚」が芽生えた唐沢俊一が最初にやったのが「宇宙戦艦ヤマト」のファンクラブ結成と語っている。 高校2年のころアニメの『宇宙戦艦ヤマト』が放送されたんですが、 初期で打ち切られてしまった。だけどすごく面白かったから、 「『ヤマト』をブームにしよう!」と思ったんですよ。北海道の片隅で。 (中略) で、最初にやったのが、仲間たちと全員で『ヤマト』のレコードを1軒の店だけで買うんです。 そうすると、全国でもその店でだけバーンと売り上げが上がる。 それとアニメの再放送の嘆願書を出したり、ラジオへのリクエストハガキも出しまくった。 その結果、『ヤマト』の関係者が「北海道で『ヤマト』を盛り上げている子たちに会いたい!」 って来てくれて。 唐沢のコメントを受けてインタビュアーは「すごい!まさにブームを作り出したと! その後、『宇宙戦艦ヤマト』は映画化もされて今も語り継がれる作品に…」と言っている。 「『ヤマト』のブームを起こした」というのは、唐沢俊一の持ちネタのひとつだが、 実はこれには重大な疑惑が持たれている。 その理由として「唐沢のファンクラブは他の『ヤマト』ファンクラブに比べて結成がだいぶ遅い」 「『ヤマト』の関係者は全国をまわっていたため、北海道に来たとしても別に特別なことではない」 ということが挙げられる(詳しくは唐沢俊一まとめwikiを参照)。 唐沢の活動は『ヤマト』のブームにそれなりに貢献したのだろうが、『ヤマト』のブームを起こした というのは明らかにオーバーである。それに実に不思議なのだが、浪人時代にそれほど『ヤマト』に 熱中していたにも関わらず、唐沢の著書では『ヤマト』についてほとんど書かれていないのだ。 『ヤマト』からは卒業してしまったということなのか、それとも『ヤマト』に熱中していたのではなく、 活動すること自体に熱中していたということなのか。 …しかし、これはインタビュアーも唐沢のガセに加担していてよろしくないなあ。 インタビュアーから「挫折はなかったんですか?」と聞かれた唐沢は次のように答えている。 【イッセー尾形での挫折】 すごいのがありますよ(笑)。『ヤマト』の活動の後で東京の大学に通ったんですけど、 そのときにテレビで一人芝居をやるイッセー尾形を観たんですよ。それで衝撃を受けて イッセーに長い手紙を送ったら「会いたい」と言ってくれて、仕事を手伝うようになったんです。 一時はブレイン的な位置にまでいったんですよ。 それがね、舞台の前説に出たときに、「イッセーの魅力はこういうことだ!」ってギャグを 混ぜて語ったら、客をめちゃくちゃ怒らせてしまって…それがショックで事務所を辞めたんです。 唐沢のコメントは若干事実をボカしている。 唐沢が客を怒らせたのは、ギャグを混ぜて語ったからではなく、客をバカにするような発言をしたからである(要するにブラック・ユーモアをやろうとして失敗したのだ)。そして、唐沢がイッセー尾形のスタッフを辞めたのは、客を怒らせたことにショックを受けたからではなく、イッセー尾形をはじめ他のスタッフが唐沢をフォローしてくれなかったことに唐沢が逆ギレしたためである(詳しくはまとめwiki参照)。ボカしているあたり、本当に反省しているのか?と思われても仕方ない(なお、『裏モノ日記』(アスペクト)では、イッセー尾形のスタッフを辞めた経緯がもっと詳しく書かれている)。 しかも、同時期に海外のアニメーション研究会に入ったんですけど、そこでかなり強気な 持論の原稿を書いていたんです。結果、敵を作りすぎてそこにもいられなくなった。 それまで、誰にも叩かれたことがなかった。そういう人間は、人との絆が作れないんですよ。 結局そのふたつの自信を打ち砕かれる出来事で、心のガスが無くなって、田舎に帰ったんです。 「アニメーション研究会」というのは「アニドウ」のことだろう。「強気な持論の原稿」というのもどんなものなのか(『ぴあ』での論争を見る限り反対者を罵倒するようなものだったと推測されるが)。しかし、「人との絆が作れないんですよ」と反省しているんだったら、もう少しトラブルを起こさないようにできないものか。 【都落ちして薬局でパソ打ち】 それから2年間。実家が薬局をやってたんで、暗い蔵みたいな部屋で薬の処方箋を 打ち込む作業をしていました。パソコンだけがある部屋で黙々と。 きつかったですよー。でも、そのままじゃいけないと、処方箋の仕事が終わったら、 そこで思いつくまま原稿を書いたんです。 このときの生活について、唐沢は『猟奇の社怪史』(ミリオン出版)で次のように書いている。 二十代後半の頃、それまでの文弱におぼれた怠惰な生活(演劇関係のプロデュースとか、 文筆の徒としての活動とか)に一時見切りをつけて、田舎に引っ込み、真面目な事務員生活を しばらく続けたことがあった。白壁に囲まれた部屋にパソコンの端末と資料保管用のキャビネット、 それにロッカーがあるきりの寒々しい部屋で、朝八時から夕方六時までここに一人で詰め、 せっせと事務仕事をしていたのだが、このとき、どういうものか無性に肉体を鍛錬したい、 という欲望が湧いた。その部屋にダンベル、エキスパンダー、グリップなどを運び入れ、 空き時間を作ってはせっせと鍛錬にはげんでいた。食事は一日サバ缶一個(これは高タンパクで、 下手なプロテインよりずっと筋肉を作るのに効果的である、第一安い)、後はヨーグルト。 数ヶ月そういった生活を続けた結果、腹筋に段々がつき、肩が膨張してきて、といった肉体的な 変化の他に、精神的な変化がぐんと出てきたことに自分でも驚いた。 まず、下着を付けなくなる。自分の肉体の線を、なるべく露出したくなるのである。 医療事務の会社だったので事務用白衣が支給されていたが、裸の上にそれをはおるのである。 白衣には長袖と半袖があったが、冬場でも半袖を着るようになる。二の腕を剥き出しにしたい のである。さすがにブリーフはつけるが、それも出来るだけ小さく局部を覆い隠すだけの ようなものを選ぶようになる。弟がこれを見て、キモチ悪いので頼むから普通のパンツを 履いてくれ、と言った。 要するにかなり危ない精神状態にあったわけだ。しかし、逆に『猟奇の社怪史』の方で「文弱におぼれた怠惰な生活に一時見切りをつけて」と事実をボカして書いていたことが分かってしまったな。 【20代後半でライターデビュー】 そして書きためた原稿を持って、2年ぶりに東京へ行って出版社に持ち込んでみた。 今でも忘れないのが、2年前に他人を傷つけるようなことしか言わなかった僕が、 緊張で出版社の門をくぐれないんですよ。最後は、缶ビール買って公衆トイレで一気して、 勢いつけていきましたね(笑) このくだりで、唐沢は自分の小心さについて告白している(「他人を傷つけるようなことしか言わなかった」からこそ肝心な時に小心になってしまうのだと思うが)。しかし、その小心さを嘲笑うべきではない。自分も小心な人間なので、そのときの唐沢はつらかっただろうと思わず同情してしまった(甘いかな?)。問題なのは小心であることではなく、唐沢が自分の小心さを忘れていることである。小心さを忘れて虚勢を張ってしまった人間がのっぴきならないところまで追い詰められているにも関わらず、小心さのせいで素直になることもできないでいるというのが唐沢の現状だ。自分が小心な人間であることを唐沢は思い出すべきだろう。 今の若い子って、自信があるものって外に出すと壊れるかもしれないから、 大事に自分の中で守っているでしょ? 大丈夫、若いうちは傷付いて挫折したって、修復はいくらでも出来るから。 「自分の才能は自分を食べさせていけるものなのか?自分を満足させてくれるか?」 っていうテストは、若いうちに試しておいたほうがいいの。 「DAICON7」で藤岡真さんから逃げて、その後も理由になってない言い訳ばかりして、挫折することをメチャクチャ怖がっている唐沢に「挫折しても大丈夫」って言われてもまるで説得力がない。こちらの方こそ、唐沢にもっとちゃんとした対応をとるよう願いたいのだが。それこそ「修復はいくらでも出来るから」と言いたい。まあ、『血で描く』を出したのも「自分の才能は自分を食べさせていけるものなのか?自分を満足させてくれるか?」っていうテストの一環なんだろうね。 というわけで、やっぱりヘンなインタビューであった。「裏モノ日記」を読む限り、唐沢俊一自身はすごく満足しているみたいなんだけど。 そのインタビュー時の日記「裏モノ日記:2008年07月29日」 祥伝社『zipper』インタビュー。編集のMさん(女性)、ライターのSさん、それにカメラマンさん。 例の、オノがひっくり返って笑っていたコーナー名の“ozipper”インタビューである。 Mさんが前から私のファンで、このコーナーに是非出ていただきたいと思っていたそうで、 Sさんは以前から『週刊プレイボーイ』などで私に何回か電話インタビューしたことがあるそうで、 やはり話をじっくり聞いてみたいと思った、という人なので、力の入ったインタビューになった。 親父たちの10代、20代の思い出ばなしを語るという企画。 まあ、かなり暗中模索な時代の話なのでトリトメはないがライターとしての再デビュー以降の 20代最後の数年に関しては「濃いですねえ」と二人とも驚いてくれ、そこで自分が得た、 この業界で生き延びていくためのマニュアル(文サバ塾で語ったこと)についてはSさん、 「刺さる、刺さるなあ」と胸を押さえる。 よきライターになるには、みたいな精神訓は誰もがいうが、食っていけるライターになるには、 という話は(それがシビアすぎる故に)何故かみな、多くを語ろうとしない。 20代後半にライターとして再デビュー? それ以前は親のすねかじり学生でライター仕事なんて記録されていないんだけど、まさか雑誌「ぴあ」の投稿欄で暴れていたのがライター仕事だったのか? しかし「この業界で生き延びていくためのマニュアル」「食っていけるライターになるには」ってのが、この2008年以降どんどんダメになっていくのを知っていると、なんともはや。 検証blog
https://w.atwiki.jp/syousetu-vip/
「Vipperの作る資料リンクまとめwiki」へようこそ ここはvipperが気軽に資料を探すことができるwikiです。 このwikiは誰でも自由に編集することができます。 小説・漫画・イラスト・ゲーム・その他創作物を作る時に役立つ資料を載せているサイトをまとめています。 このwikiが完成に近づくためには貴方の協力が不可欠です。 是非、貴方のお気に入り資料サイトをこのwikiに載せていってください。
https://w.atwiki.jp/kns-wiki/pages/91.html
Support Supplier / サポートサプライアー 特徴 説明 立ち回り 装備の定番 パークボーナス早見表 Level sub-machinegun damage sub-machinegun recoil sub-machinegun reload speed sub-machinegun ammo sub-machinegun cost anti-tank gun health anti-tank gun damage anti-tank gun fire speed anti-tank gun ammo anti-tank gun cost ammo box carry carry weight cash Spawn Weapons 0 +0% -0% +0% +0% -0% +0% +0% +0% +0% +0% +0 -5 +0 MP5SD4 Silenced Sub-Machinegun 1 +1.2% -1.6% +1.6% +2% -1.6% +2% +2% +1.6% +2% +1.6% +0.3 -5 +10 2 +2.4% -3.2% +3.2% +4% -3.2% +4% +4% +3.2% +4% +3.2% +0.6 -5 +20 3 +3.6% -4.8% +4.8% +6% -4.8% +6% +6% +4.8% +6% +4.8% +0.9 -5 +30 4 +4.8% -6.4% +6.4% +8% -6.4% +8% +8% +6.4% +8% +6.4% +1.2 -5 +40 5 +6% -8% +8% +10% -8% +10% +10% +8% +10% +8% +1.5 -5 +50 6 +7.2% -9.6% +9.6% +12% -9.6% +12% +12% +9.6% +12% +9.6% +1.8 -5 +60 7 +8.4% -11.2% +11.2% +14% -11.2% +14% +14% +11.2% +14% +11.2% +2.1 -5 +70 8 +9.6% -12.8% +12.8% +16% -12.8% +16% +16% +12.8% +16% +12.8% +2.4 -5 +80 9 +10.8% -14.4% +14.4% +18% -14.4% +18% +18% +14.4% +18% +14.4% +2.7 -5 +90 10 +12% -16% +16% +20% -16% +20% +20% +16% +20% +16% +3 -5 +100 MP40 Sub-Machinegun 11 +13.2% -17.6% +17.6% +22% -17.6% +22% +22% +17.6% +22% +17.6% +3.3 -5 +110 12 +14.4% -19.2% +19.2% +24% -19.2% +24% +24% +19.2% +24% +19.2% +3.6 -5 +120 13 +15.6% -20.8% +20.8% +26% -20.8% +26% +26% +20.8% +26% +20.8% +3.9 -5 +130 14 +16.8% -22.4% +22.4% +28% -22.4% +28% +28% +22.4% +28% +22.4% +4.2 -5 +140 15 +18% -24% +24% +30% -24% +30% +30% +24% +30% +24% +4.5 -5 +150 16 +19.2% -25.6% +25.6% +32% -25.6% +32% +32% +25.6% +32% +25.6% +4.8 -5 +160 17 +20.4% -27.2% +27.2% +34% -27.2% +34% +34% +27.2% +34% +27.2% +5.1 -5 +170 18 +21.6% -28.8% +28.8% +36% -28.8% +36% +36% +28.8% +36% +28.8% +5.4 -5 +180 19 +22.8% -30.4% +30.4% +38% -30.4% +38% +38% +30.4% +38% +30.4% +5.7 -5 +190 20 +24% -32% +32% +40% -32% +40% +40% +32% +40% +32% +6 -5 +200 P90 PDW Sub-Machinegun 21 +25.2% -33.6% +33.6% +42% -33.6% +42% +42% +33.6% +42% +33.6% +6.3 -5 +210 22 +26.4% -35.2% +35.2% +44% -35.2% +44% +44% +35.2% +44% +35.2% +6.6 -5 +220 23 +27.6% -36.8% +36.8% +46% -36.8% +46% +46% +36.8% +46% +36.8% +6.9 -5 +230 24 +28.8% -38.4% +38.4% +48% -38.4% +48% +48% +38.4% +48% +38.4% +7.2 -5 +240 25 +30% -40% +40% +50% -40% +50% +50% +40% +50% +40% +7.5 -5 +250 26 +31.2% -41.6% +41.6% +52% -41.6% +52% +52% +41.6% +52% +41.6% +7.8 -5 +260 27 +32.4% -43.2% +43.2% +54% -43.2% +54% +54% +43.2% +54% +43.2% +8.1 -5 +270 28 +33.6% -44.8% +44.8% +56% -44.8% +56% +56% +44.8% +56% +44.8% +8.4 -5 +280 29 +34.8% -46.4% +46.4% +58% -46.4% +58% +58% +46.4% +58% +46.4% +8.7 -5 +290 30 +36% -48% +48% +60% -48% +60% +60% +48% +60% +48% +9 -5 +300 PP-19 Bizon Sub-Machinegun 31 +37.2% -49.6% +49.6% +62% -49.6% +62% +62% +49.6% +62% +49.6% +9.3 -5 +310 32 +38.4% -51.2% +51.2% +64% -51.2% +64% +64% +51.2% +64% +51.2% +9.6 -5 +320 33 +39.6% -52.8% +52.8% +66% -52.8% +66% +66% +52.8% +66% +52.8% +9.9 -5 +330 34 +40.8% -54.4% +54.4% +68% -54.4% +68% +68% +54.4% +68% +54.4% +10.2 -5 +340 35 +42% -56% +56% +70% -56% +70% +70% +56% +70% +56% +10.5 -5 +350 36 +43.2% -57.6% +57.6% +72% -57.6% +72% +72% +57.6% +72% +57.6% +10.8 -5 +360 37 +44.4% -59.2% +59.2% +74% -59.2% +74% +74% +59.2% +74% +59.2% +11.1 -5 +370 38 +45.6% -60.8% +60.8% +76% -60.8% +76% +76% +60.8% +76% +60.8% +11.4 -5 +380 39 +46.8% -62.4% +62.4% +78% -62.4% +78% +78% +62.4% +78% +62.4% +11.7 -5 +390 40 +48% -64% +64% +80% -64% +80% +80% +64% +80% +64% +12 -5 +400 M1A1 Thompson Sub-Machinegun 41 +49.2% -65.6% +65.6% +82% -65.6% +82% +82% +65.6% +82% +65.6% +12.3 -5 +410 42 +50.4% -67.2% +67.2% +84% -67.2% +84% +84% +67.2% +84% +67.2% +12.6 -5 +420 43 +51.6% -68.8% +68.8% +86% -68.8% +86% +86% +68.8% +86% +68.8% +12.9 -5 +430 44 +52.8% -70.4% +70.4% +88% -70.4% +88% +88% +70.4% +88% +70.4% +13.2 -5 +440 45 +54% -72% +72% +90% -72% +90% +90% +72% +90% +72% +13.5 -5 +450 46 +55.2% -73.6% +73.6% +92% -73.6% +92% +92% +73.6% +92% +73.6% +13.8 -5 +460 47 +56.4% -75.2% +75.2% +94% -75.2% +94% +94% +75.2% +94% +75.2% +14.1 -5 +470 48 +57.6% -76.8% +76.8% +96% -76.8% +96% +96% +76.8% +96% +76.8% +14.4 -5 +480 49 +58.8% -78.4% +78.4% +98% -78.4% +98% +98% +78.4% +98% +78.4% +14.7 -5 +490 50 +60% -80% +80% +100% -80% +100% +100% +80% +100% +80% +15 -5 +500 PPSh-41 Sub-Machinegun 51 +60% -80% +80% +102% -80% +100% +100% +80% +100% +80% +15.3 -5 +510 52 +60% -80% +80% +104% -80% +100% +100% +80% +100% +80% +15.6 -5 +520 53 +60% -80% +80% +106% -80% +100% +100% +80% +100% +80% +15.9 -5 +530 54 +60% -80% +80% +108% -80% +100% +100% +80% +100% +80% +16.2 -5 +540 55 +60% -80% +80% +110% -80% +100% +100% +80% +100% +80% +16.5 -5 +550 56 +60% -80% +80% +112% -80% +100% +100% +80% +100% +80% +16.8 -5 +560 57 +60% -80% +80% +114% -80% +100% +100% +80% +100% +80% +17.1 -5 +570 58 +60% -80% +80% +116% -80% +100% +100% +80% +100% +80% +17.4 -5 +580 59 +60% -80% +80% +118% -80% +100% +100% +80% +100% +80% +17.7 -5 +590 60 +60% -80% +80% +120% -80% +100% +100% +80% +100% +80% +18 -5 +600 61 +60% -80% +80% +122% -80% +100% +100% +80% +100% +80% +18.3 -5 +610 62 +60% -80% +80% +124% -80% +100% +100% +80% +100% +80% +18.6 -5 +620 63 +60% -80% +80% +126% -80% +100% +100% +80% +100% +80% +18.9 -5 +630 64 +60% -80% +80% +128% -80% +100% +100% +80% +100% +80% +19.2 -5 +640 65 +60% -80% +80% +130% -80% +100% +100% +80% +100% +80% +19.5 -5 +650 66 +60% -80% +80% +132% -80% +100% +100% +80% +100% +80% +19.8 -5 +660 67 +60% -80% +80% +134% -80% +100% +100% +80% +100% +80% +20.1 -5 +670 68 +60% -80% +80% +136% -80% +100% +100% +80% +100% +80% +20.4 -5 +680 69 +60% -80% +80% +138% -80% +100% +100% +80% +100% +80% +20.7 -5 +690 70 +60% -80% +80% +140% -80% +100% +100% +80% +100% +80% +21 -5 +700
https://w.atwiki.jp/brothersconflict/pages/58.html
「PASSYONN PINK」=雅臣、要、椿、昴、侑介、風斗、光の七人「BURIRIANN BLUE」=右京、梓、琉生、祈織、弥、棗の六人が恋愛対象。 恋愛対象ではないキャラにも好感度設定はあり、非恋愛のノーマルEDなら迎えられるが 恋愛イベントはもちろん、コンフリクトやお泊まりイベントなどは起きない。 デート会話も恋愛対象キャラが三パターンに対して二パターンだけしか見られない。 どちらかでしか見られないもの オープニングムービーとスタッフロール、主題歌とED曲はPPとBBで異なる。 連動イベントはPP専用(19個)とBB専用(36個)のものがある。詳細は下記イベント表を参照 おまけモードの兄弟紹介での「一言」は、PPとBBで変わる。 特殊EDとして、PPでは椿 梓ED、BBだと椿 梓 棗EDがそれぞれ用意されている。 シミュレーションパートの違い 疲労度の上がり方がPPとBBでかなり差がある。 光と棗の好感度の上がり方が違う(PPでは登場時点で♥2なこともある) お泊まりコマンド実施時の兄弟の気分がPPではランダム。BBでは主人公の疲労度が反映される。 →疲労度が高いままプレイすると、疲労度が減少するミニイベントが起きてしまうため BBでお泊まりコンフリクト起こすのは難しくなっている BBだと家族行動のテレビ鑑賞時に好感度が変動せず、家族度だけ上がる。 BBでのみ行えること バックログジャンプなどの新機能が追加された スクリーンショットが可能 連動イベントをおまけモードで見返せる 新アイテム「知恵の輪」で家族度を下げられる 家族デート時に行き先を選べる デート先に「彼の部屋」を選べる(PPデータが必要) 条件を満たすと、プレイ期間最終日にジュリルートが開く(PPデータが必要) 二人行動での特定コマンド実施回数一定以上 疲労度高いときに会話が発生する ※PPには存在しないのか、発生率が低いだけかは不明。情報求む。 PP BB共通の連動イベント イベント名 登場キャラ 追記 新婚さん 要・昴 ステレオ 椿・梓 看病 右京・弥 スチルあり 服のセンス 要・侑介 勝負の行方は? 祈織・侑介 本当のカンケイ 右京・要・椿・梓・琉生・侑介・弥 スチルあり。椿(梓)ルートの関連イベント ジャンクフード 右京・侑介 兄弟げんか 琉生・祈織 朝日奈キョーダイ 要・椿 ミュージカル 雅臣・右京 外食 祈織・風斗 通信プレイ 椿・梓・棗 お肉料理 光・弥 華やかな…… 右京・光・昴・侑介・弥 三つ子 椿・梓・棗 休日の午後 昴・風斗 わんこ物語 琉生・弥 レースゲーム 雅臣・弥 雑誌 琉生・風斗 お兄ちゃん 雅臣・右京・要・椿・美和 PP限定の連動イベント イベント名 登場キャラ 補足 試合観戦 椿・昴・侑介 声優の仕事 雅臣・椿 アイドル 右京・風斗 川の字で 雅臣・弥 スチルあり カッコよさ 侑介・弥 動物と...... 琉生・侑介 スチルあり バスケ 昴・祈織 スチルあり ダーツ勝負 椿・梓・棗 スチルあり 成長 雅臣・侑介 手料理 要・光 雑誌取材 要・光 スチルあり アプローチ 右京・要・椿・梓 お酒の味 右京・要 スチルあり 家族団欒 雅臣・風斗 帰り道 雅臣・祈織・弥 スチルあり ババ抜き 昴・弥 スチルあり 誰の部屋? 光・棗 アルバム 全キャラ スチルあり 新作ゲーム 棗・風斗 スチルあり BB限定の連動イベント イベント名 登場キャラ 補足 試験勉強 雅臣・祈織 演技 椿・梓・弥 宿題 右京・侑介・弥 夕食の準備 要 スチルあり 夕飯準備 右京・琉生 スチルあり メガネ 右京・椿・梓 スチルあり 共演 椿・梓・風斗・弥 スチルあり 中華 椿・祈織 お笑い番組 琉生・ジュリ ツイスター 椿・梓 弱肉強食 右京・椿・侑介・弥 スチルあり 美容師 雅臣・琉生 スチルあり 子供の頃 琉生・昴 独り占め 光・棗 スチルあり 雪合戦 椿・梓・棗 スチルあり 浮気…? 要・椿・梓・昴 スチルあり お客さん? 右京・光 将来予想 全キャラ スチルあり アイドル 祈織・風斗 スチルあり 琉生の過去 雅臣・美和 琉生ルートの関連イベント 祈織の過去 要・祈織 祈織ルートの関連イベント 確執1 椿・梓・棗・昴 棗ルートの関連イベント 確執2 昴 棗ルートの関連イベント ジュリと琉生 琉生・ジュリ ジュリルートの布石イベント モノマネ右京 弥・右京 モノマネ椿 弥・梓 モノマネ侑介 弥・侑介 モノマネ祈織 弥・右京・侑介 右京と侑介は声のみ モノマネ雅臣 弥・ジュリ モノマネ要 弥 モノマネ梓 弥・椿・梓 モノマネ琉生 弥・雅臣・要・椿・昴・梓・祈織 モノマネ昴 弥・右京 モノマネ風斗 弥・風斗 モノマネ棗 弥・要・椿・梓・琉生 モノマネ光 弥・椿・昴・梓 ▲▲ページ TOP メモ wiki編集が苦手な人はここから投稿してください wikiに反映させたものは、反映した人が削除するよう心がけてください コメント
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/2442.html
import java.awt.*; class apple08 extends Frame { public static void main(String [] args) { Frame f=new apple08(); f.setTitle("apple08"); f.setSize(200, 100); f.setVisible(true); } }
https://w.atwiki.jp/ntgrock/pages/80.html
#include "GameApp.h" //エントリポイント int main(){ //全体を管理するクラス GameApp app; app.mainLoop(); return 0; }
https://w.atwiki.jp/talkboxjunkie/pages/18.html
動画の種類・タイトル PV Itchin For Your Twitchin ライブ動画 DC 1989 Hold On Summer Jam 98 ライブ動画(新生ZAPP) California Love Zapp Band I Heard It Trough The Grapevine Live インタビュー 練習動画 カバー曲 試聴動画 レクチャー その他
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/96.html
Chopper タイプ 航空ユニット(戦闘用) 建造コスト: 資金3500、Carbon 15、Building Modules 5、Weapons 20 維持コスト: 資金50、艦船枠5 建造時間: 1分30秒 建造場所: Airport アンロック条件: Lab Assistant 100名以上 HP: 300 攻撃力: (空)35.28/(船舶,建物)14.91/(海中)- (攻撃間隔3秒、DPS 14.91/4.97/- ) ※内部データより計算 積載量: なし アイテムスロット: 1 燃料搭載量: 10t 飛行場スペース: 1x1 固有の特殊能力: Stealth Detector 自機の周辺にいるCloakingアイテムを使用中の敵ユニットを発見し、攻撃可能にする。 効果時間10分、再装填12分。 概要 チョッパー、戦闘ヘリ。 空港の解禁と同時に建造できるようにいなる航空ユニット。対空、対地・対艦攻撃に投入できる上、速い。 ただ、1機や2機程度では余り効果がないので敵拠点を空襲するならば複数の機体を生産して送り込むといい。 1つの空港で最大6機(必要スペースは1×1)配置できる。 航空戦力の主役となるユニットだが、HPの低さが最大の欠点。建造コストの安さを武器に数を揃えて戦いに望みたい。 足の速さを活かし、危険だと見たら即座に撤退しよう。相手が最速ユニットであるHovercraftであっても陸上を飛び越えるコースで逃げれば振り切れる。 燃料搭載量は低めだが足が速い上に燃費もいいので燃料切れに困らされることはあまりない。 透明化(cloaking)アイテムを使っている敵を発見する特殊能力を持つ。しかしこの能力でも潜行中のSisyphusを発見することは出来ない。 名前について chopperはヘリコプターの俗称。特に軍用ヘリを指してよく使われるようだ。語源は、巨大なローターを回転させる様が肉切り包丁(chopper)を連想させるからともヘリの騒音を表現した擬音語だとも言われる。 ちなみに、「ヘリ」は和製英語というよりは日本語というべき単語で英語圏では通じない。英語圏でのhelicopterの略語はcopterであり日本とは真逆である。
https://w.atwiki.jp/wak0da1/pages/24.html
toppers 稼働 http //www.mtc.pref.kyoto.lg.jp/kenkyukai/embedded/seminar/jsp00.html 結局、ここのおかげで、この通りやればできた。 (開発環境ができている前提) 自分のLinux内のディレクトリは/home/***/topperes ただし、tera term ではなく、minicom を使用。 「Paste file」でサンプルプログラムが転送できた。が、転送がすごく遅い。 ROM化 デフォルトの状態だとモニタプログラム上で実行するようになっています。 今回、モニタプログラムは使わずにROMから実行するのでROM実行に変更します。 jsp/config/h8/akih8_3069f/Makefile.configの内容を修正します。 DBGENV = TNCT_MONITORの項目をコメントアウトして、 DBGENV = ROMを有効にします。 LED点滅 h8 3069f用のI/Oレジスタ定義ファイルとして、みついわさんのところから reg3067.h を入手しインクルード。 P4DDR = 0xff; にしポート4を出力。 P4DR = 0xff - 0x00 を交互に出力しLEDを点滅。