約 125,028 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/10551.html
爆竜スサノオグラフィティ P 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/フレイム・コマンド 6000+ ■自分のターンのはじめに、7または8のいずれかの数字を選んでもよい。そうした場合、そのターン、このクリーチャーのコストの数は選んだ数字になる。 ■セームポイント(バトルゾーンに、このクリーチャーと同じコストを持つクリーチャーが他に1体でもあれば、このクリーチャーは次の[SP]能力を得る) [SP]パワーアタッカー+7000 ■スピードアタッカー ■W・ブレイカー 作者:赤烏 収録 DMWD-15 「ニューワールド・ダッシュ・デッキ <Rank03 幻想竜>」6/14 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/22184.html
爆封印 イチコ VR 火文明 (5) クリーチャー:ヒューマノイド爆 4000 ■自分のターン中、相手はコストを支払わずに呪文を唱えることができない。 作者:ベランダ 呪紋のカルマ インカと組むと自ターンのみながら強力なロックをかけることができる。名前の由来は麦焼酎のいいちこから。 フレーバーテキスト 調査隊が火山でファイアー・バードと遭遇していたのとちょうど同じころ、反乱軍が領主の屋敷に向けて侵攻を開始した。 収録 DMZ-01火 「大陸戦記第1章 火之国内乱」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/28177.html
爆誕の超人(ババンバンジャイアント) SR 自然 9 クリーチャー:ジャイアント 11000 ■T・ブレイカー ■自分の他のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのクリーチャーを破壊してもよい。そうした場合、そのクリーチャーのコストと同じ枚数、山札の上からマナゾーンに置く。 ■マナ爆誕12 作者:くーぴー フレーバーテキスト 評価 上から2つめの能力に誤字があります -- シザー・ガイ (2020-07-18 17 04 25) 今気づきました!ありがとうございます -- くーぴー (2020-08-03 14 30 09) ふむふむ……と思ったらこれ相手のクリーチャーにも対応してるのはなかなかユニークですね -- 名無しさん (2020-08-03 17 56 57) そんなつもりは無かったです!修正しました! -- くーぴー (2020-08-03 19 50 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/9838.html
爆真竜デザスター UC 水/闇文明 (4) クリーチャー:トライアル・レックス/オリジン 3500 M・ソウル E・ソウル U・ソウル ■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置かれる。 ■返霊4 [返霊]相手のタップされていないクリーチャーを1体破壊する。 ■フリーズ ■スレイヤー 作者:tsukasa フレーバーテキスト ウケケケケ。永遠に眠っているがいい。 -爆真竜デザスター 収録 DMT-04「色戦争編(カラー・ウォー)第4弾 五つの未来(ファイブ・アンサー)」 評価 返霊はアタックトリガーなので、「このクリーチャーが攻撃するとき、」の文は必要ありませんよ。 -- リュート (2013-02-12 08 14 29) すみません。ノー・チョイスから変更するとき、はずし忘れました。 -- 司 (2013-02-12 08 19 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/25470.html
爆Sou長 レッドライジング SR 火 (5) クリーチャー ビートジョッキー/ヒューマノイド/ハンター 7000 ■爆走奪取(ロケットダッシュ) 自分のマナゾーンの枚数が3枚以下で、バトルゾーンに自分のクリーチャーが1体もいなければ、このクリーチャーの召喚コストを2少なくして召喚してもよい。 ■W・ブレイカー ■自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与え、自分のクリーチャーはすべて、可能なら毎ターン攻撃する。 ■自分のターン中、どのクリーチャーよりも先に自分の《爆Sou長 レッドライジング》が攻撃する。 自軍をすべてカミカゼ特攻隊にするアタッカー 最後の能力は、各ターン最初に攻撃を仕掛けるクリーチャーを自身に限定するというもの。《爆Sou長 レッドライジング》が複数いればそれらの攻撃順は自由。 作者 こすけ フレーバーテキスト 野郎共ォ‼︎俺に続けェエエ!!!!! ——《爆Sou長 レッドライジング》 - - 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34253.html
登録日:2016/04/28 Thu 17 06 29 更新日:2024/06/01 Sat 13 41 50 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMX-18 T・ブレイカー ガイアール・コマンド・ドラゴン デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドラグハート ドラグハート・ウエポン ドラグハート・クリーチャー ドラグハート・フォートレス プレミアム殿堂 火文明 火文明のクリーチャー 火文明のコマンド 火文明のコマンド・ドラゴン 火文明のドラゴン 爆熱DX バトライ武神 爆熱剣 バトライ刃 爆熱天守 バトライ閣 《爆熱剣 バトライ刃》/《爆熱天守 バトライ閣》/《爆熱DX バトライ武神》はデュエル・マスターズのカードである。 概要 DMX-18「三段変形!龍解オールスターズ!」で登場したビクトリードラグハート・ウエポン/ドラグハート・フォートレス/ドラグハート・クリーチャー。 ドラグハート・クリーチャー時の種族はガイアール・コマンド・ドラゴン。 3つのカードをつなげたような折りたたみ式カードとなっており、表面の1面を使ってウエポン面、2面を横に占めてフォートレス面、 そして裏面を3枠使って縦長のクリーチャーを表現している。 ぶっとんだデザインだけどこのエキスパンションはこの形式のカードが他に7つある。 爆熱剣 バトライ刃 火文明 (3) ドラグハート・ウエポン これを装備したクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をすべてのプレイヤーに見せてもよい。それが進化でないドラゴンか進化でないヒューマノイドであれば、バトルゾーンに出す。それ以外なら山札の一番下に置く。 これを装備したクリーチャーは攻撃されない。 龍解:自分のターンの終わりに、そのターン、ドラゴンをバトルゾーンに出していれば、このドラグハートをフォートレス側に裏返してもよい。 龍解後⇒《爆熱天守 バトライ閣》 爆熱天守 バトライ閣 火文明 (5) ドラグハート・フォートレス 自分の火のドラゴンまたは火のヒューマノイドが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をすべてのプレイヤーに見せてもよい。それが進化ではないドラゴンまたは進化ではないヒューマノイドであれば、バトルゾーンに出す。それ以外なら、自分の山札の一番下に置く。 龍解:自分のターン中、ドラゴンをバトルゾーンに出した時、それがそのターンに出す最初のドラゴンでなければ、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップしてもよい。 龍解前⇒《爆熱剣 バトライ刃》 龍解後⇒《爆熱DX バトライ武神》 爆熱DX バトライ武神 火文明 (8) ドラグハート・クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン 12000 このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から3枚をすべてのプレイヤーに見せる。その中の進化ではないドラゴンと進化ではないヒューマノイドをすべてバトルゾーンに出す。こうして見せたカードが3枚ともドラゴンであれば、そのターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャーはすべて「スピードアタッカー」を得る。その後、残りのカードを好きな順序で自分の山札の一番下に戻す。 T・ブレイカー 龍回避-このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、バトルゾーンを離れるかわりに、フォートレス側に裏返す。 龍解前⇒《爆熱天守 バトライ閣》 効果はそれぞれ「自軍ドラグナーを擬似《紅神龍バルガゲイザー》化する」 「自軍の火のドラゴンと火のヒューマノイドを擬似《紅神龍バルガゲイザー》化する」 「でかくて三倍の《紅神龍バルガゲイザー》」である。 ウエポン面の効果は《龍覇 スコッチ・フィディック》や《恐・龍覇 サソリスレイジ》などで活かすことができる。 特にスコッチ・フィディックならば龍解後も効果を使えるし、サソリスレイジは龍解させずに使うことも可能。 ドラゴンを出せるところに目が行きがちだが、ヒューマノイドを出せる効果はフィディックにとっては特に重要。 フォートレス面は一緒の弾に収録された《龍覇 グレンモルト「爆」》で直接出せる。お前その手に持ってる刃はなんだよ。 まあフォートレスで直接出したほうが除去耐性高くなるのは高くなるんだが。 これによって《竜星バルガライザー》の評価が下がったのは言うまでもない。 また自分の効果が龍解に直接繋がるのも見逃せない。 クリーチャー面はぶっちゃけロマンの塊…だった(後述)。 あえてわざわざこの面にしなくてもよく、それどころか大量展開したいならば龍解させずに使ったほうが得なんじゃないかという計算もあり、 最後のとどめに使える程度に考えておくべき…だった。 もともと《爆竜勝利バトライオウ》の変化した姿であり、モルトを支えるために自らフォートレス化したようだ。 ガイギンガとガイラオウを封印されていたあいだのモルトの愛刀になっていたと言える。 使い方 ぶっちゃけウエポンまたはフォートレスの形で使うのがよく、それも「フォートレスが直接出せる奴ならばフォートレスで出せ」が定石。 一応ウエポン面は他文明のドラゴンドラグナーたちやフィディック含めた5コストドラグナーが使うためにあるので無駄ではなく、 様々な文明にバルガを入れることができるとも言える。 特に自然や闇の単色デッキでもドラゴンをデッキから出せるのは、自由度が上がりすぎたとも言える。 光や水では優先度が下がるが別に使えないわけではないので構築によっては入るかもしれない。 なにげにフォートレス面は「2度目以降」であればよいというタイミングのゆるさがあり、 3体目以降のドラゴンであっても龍解できる。 そのため、武神をだしたければある程度展開してから出せばいい。 龍回避によって場を離れる代わりにフォートレスになれるので、武神を出してもアド損にはなりにくい。 とはいえ火のドラゴンデッキではほぼほぼ「フォートレスとして出てきて、フォートレスのままデュエマが終わる」ため、 「3D龍解?なにそれおいしいの?」であったり…した(過去形)。 アニメでの活躍 アニメではルシファーから正義(まさよし)を通して渡された勝太が使用した。 この際、ビクトリーカードなのにあっさり勝太にあげようとするルシファーにたいして、 自分のほうがルシファーを敬愛していると思っている正義(まさよし)は嫉妬してなぜかデュエマではなく、スポーツチャンバラで勝太と勝負しようとするも自分で股間を打って自滅。横にいたヨーデルに諭されて無事渡された。 その後第27話でのギョウとの戦いで早速使用され、《龍世界 ドラゴ大王》、《勝利天帝 Gメビウス》、《暴龍事変 ガイグレン》の3体のビクトリードラゴンを踏み倒し、 すでに出ていた《爆竜勝利バトライオウ》ともども5体でギョウに突っ込んでいった。 ギョウもS(シールド)・トリガーでなんとかしのごうとしたが、流石に5体も捌ききれるはずもなく勝太の勝利で幕を閉じた。 フォートレス面はガチガチのガチカードとはいえ、クリーチャー面のロマン効果(当時)を使って、これまたロマンの塊を三体出すといった珍しく主人公らしい活躍には勝太への喝采も見られた。というかこの回、ヒロインのリベンジもかかっており、友人は人質になり、あげく自身は毒でやられたり、この回の敵は再登場を予告して去ったりと本当に珍しく主役らしい状況であった。 …いつもが主役のくせに外道だったり空気化したりするほうが悪いとか言わない。 漫画版では登場していない。 武神の変わった使い方 そんな武神であるが、なにしろが火のデッキではフォートレスとしてばっかりでてくるせいで、 三段変形どころか二段変形することすら忘れられることが多かった。 しかし、革命ファイナルにおいて、まさに革命的な変化が齎されることになる。 DX(デラックス)ブリキング 火/自然文明 (7) クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 9000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 革命チェンジ-火または自然のドラゴン(自分の火または自然のドラゴンが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えても良い) W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のコスト6以下のクリーチャーを1体、破壊する。 《DXブリキング》をはじめとした、「革命チェンジ」能力である。 アタックトリガータイミング時に発動するこの能力によって、バトライ武神は大化けした。 …といっても、バトライ武神は龍回避を持ち、場から離れないので、入れ替わることはできない。そのためブリキングへのチェンジ自体は不発になる。 そもそもブリキングは打点もパワーも下がるためできてもそれ自体に意味はない。 重要な点は「アタックトリガータイミングで武神をフォートレスに戻せる手段」であるという部分である。 基本的にクリーチャーであるときを除いて、カードには位相は記憶されない。 そのため、攻撃してタップしたバトライ武神は、フォートレスに戻ったあとクリーチャーに再度龍解したときには、再びアンタップ状態に戻る。 攻撃自体はキャンセルされているため盾は割れないが、攻撃しているためアタックトリガーでドラゴンは出る。 そしてドラゴンが出るとフォートレスの龍解条件が達成されるので武神に戻る。 …あれループしてね? そう、この効果を使ってひたすら攻撃→龍回避→展開→龍解→攻撃→…と繋いでいくことで、デッキのドラゴンをひたすら並べることができてしまうのである。 このコンボはティミーもジョニーもスパイクも大満足。 ファッティ大好きティミー「まじかよ!サファイアもグラディアンもディルガベジーダもベルザローグもとにかくでかいのたくさん並べられるじゃん!でかいのひたすら出して圧殺しよう!」 コンボ大好きジョニー「まじかよ!VAN大王ナインにブラッキオも出して相手を顔面蒼白にしよう、ついでに自然と闇のドラグナーだしてすべてのエリアから展開できるぞ」 最適解大好きスパイク「まじかよ!モルネクに搭載すればダイハード出してループで盾全部やいてボーラスでシノビゼロトリガー全部捨てさせてモーツァルト投げて全破壊かまして安定して勝てるじゃん!エクスリボルバーやメテオライトも積めるし、あとはメタさえ読めばもう妨害怖くないぞ」 …スパイクだけなんかおかしいこと言ってる気はするけど気にするな。いやジョニーもVAN大王ナインとか大概なこと言ってるけど。 ひたすらでかいのを並べるのは壮観だし、しかも制圧力が高い連中を出せば相手は絶望するだろう。ファンデッカーも大満足。 いっぽうでモルネクに「安定した勝ち筋」を与える上、単体のパーツの性能も悪くないことから、【モルトNEXT】を強化するコンボになり得るとも期待されている。 もちろん欠点はないわけじゃない。そもそも武神はSA持ってないからどこかでSAを与えるか1ターン凌ぐ必要性はでてくる。 ドラゴンだからいくらでも融通がきくとはいえ、ひと手間ふた手間かかるわけで、妨害なければ3tキルできるレッドゾーンとか 凌がせないことを目的としたコントロール連中がゴロゴロいる現環境では、そこらへんもなかなか課題ではある。 …まあ《熱血龍 バトクロス・バトル》とか《ボルシャック・ドギラゴン》とか防御札も多くなっているので、非現実的なコンボではない。 むしろひと手間ふた手間さえかければコンボかませるほうがおかしいし、そんなコンボがあるのにいきなりトップにならないだろうという デュエマがバランスが取れてるだけである。 楽しさを優先して5文明のドラグナーを出したり、《極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》を出したり、《伝説の禁断 ドキンダムX》まで顕現させたり、 妙なコンボを展開して悠々と勝つのも面白いし、それこそオールハンデスと全タップからコンボを回して盾全部焼いて武神パンチしてもいい。 これによって今までなかなか顕現しなかった武神が顕現できるようになった。やったね武神ちゃん!出番が増えるよ! …まあなんども戻ったり龍解したりするので過労死しそうだけど。 ちなみに革命チェンジにしろハンデスにしろ相手ブロッカー処理手段にしろマナ落ちパーツ回収にしろ、いくらでも候補がでてくるので 仮にこのデッキが壊れた場合、規制が入るのはどう考えても武神である。と考えると武神も今後の環境次第では旅館行きに怯えながら日々を過ごす可能性もあるかも…? 一応ループまでの手間が現環境では困難とは言いがたいながらも簡単ではないことや今後の環境では他のデッキも多数強化されるだろうし、 「革命チェンジは革命チェンジとして使うほうが強い」から大丈夫だろうとドラゴン使いからは楽観視されているが。 「ああ、やっぱりダメだったよ。」 時はさらに流れ2020年10月、世界は武神の炎に包まれた。 始まりはこの2種類のカード。 ヘブンズ・フォース UC 光文明 (2) 呪文 S・トリガー コストの合計が4以下になるように、好きな数の進化ではないクリーチャーを自分の手札からバトルゾーンに出す。 爆龍覇 ヒビキ P 火文明 (4) クリーチャー:ヒューマノイド爆/ドラグナー 2000 スピードアタッカー このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、自分のマナゾーンにあるカードと同じ文明を持つ、コスト3以下のドラグハート・ウエポンを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出してもよい。(このクリーチャーに装備する) クロニクル最終決戦デッキ「龍魂紅蓮譚」で登場した最終龍覇が一人、《爆龍覇 ヒビキ》。 登場時にマナゾーンにあるカードの文明を参照しコスト3以下のウエポンを装備する、スピードアタッカーを併せ持った一人の少女の登場が、《武神》の運命を大きく狂わせた。 《ヒビキ》は出たときに《バトライ刃》を装備でき、そのままスピードアタッカーで殴ることが出来る。 ここでデッキからドラゴンが出ればターン終了時に《バトライ閣》に龍解出来るが、もしできなくても《バトライ刃》の隠された効果により殴り返しを受けずに済む。 最終龍覇の面々はすべて種族にヒューマノイドかドラゴンを持つため、「龍魂紅蓮譚」無改造でも高確率で何かしらを踏み倒せる。 これだけでも強力な組み合わせだが、ここに《ヘブンズ・フォース》が組み合わさることで、最速先攻2t目から上記の「《ヒビキ》+《バトライ》」の動きが可能になる。 幾ら《バトライ刃》が不発になろうが先攻2t目に「殴られないバルガ」が盤面に登場するのは脅威の一言。 さらに「龍魂紅蓮譚」は構築済みデッキとしては初めての「光闇火」の組み合わせであり、小改造で容易に《ヘブンズ・フォース》を投入できる。 この時点でデッキタイプ【連ドラグナー】は環境入りを果たす。 ここまでが2020年8月の出来事。 そして一か月後、《武神》の運命を決定づける最後のパーツがそろった。 ∞龍 ゲンムエンペラー KGM 水/闇 (∞) クリーチャー:∞マスター・ドラゴン/チーム零 ∞ <ムゲンクライム>4(自分のクリーチャーを4体タップして、[水/闇(4)])支払って、このクリーチャーを自分の手札または墓地から召喚してもよい。 ∞ブレイカー(「∞ブレイカー」を持つクリーチャーは、相手のシールドを好きな数ブレイクできる) ブロッカー コスト5以下のクリーチャーの能力とコスト5以下の呪文の効果を無視する。 勇者の1号 ハムカツマン蒼 R 火/自然文明 (5) クリーチャー:メガ・ドラゴン/ハムカツ団 4000 革命チェンジ:火または自然のクリーチャー このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、自分の山札の上から5枚を見る。その中から多色クリーチャーを1体選んで相手に見せ、自分の山札の一番上に置いてもよい。残りを好きな順番で自分の山札の一番下に置く。 《ヒビキ》+《バトライ》の攻撃時に革命チェンジを宣言し《ハムカツマン蒼》と入れ替える(この時《バトライ》の踏み倒し効果は待機中)。そして《ハムカツ》の効果でデッキトップに《ゲンムエンペラー》を持ってきた後に《バトライ》の効果を解決して《ゲンムエンペラー》を踏み倒す。 この時点で《バトライ》は超次元に戻るが盤面には《ハムカツ》と《ゲンムエンペラー》が並び立つ。 動きとしては単純だが出てくるドラゴンが強烈であり、特に先攻2ターン目《ヘブフォ》から《ヒビキ》を決めて《ゲンムエンペラー》まで出てしまった場合、相手は1マナチャージしただけの状態で初動を軒並み《ゲンムエンペラー》により封殺されてしまう。 返しのターンに《フェアリー・ライフ》すら撃てないまま、次のターンには《ゲンムエンペラー》による攻撃と《ハムカツ》の攻撃でほぼ敗北が決まってしまう。 仮に《ゲンムエンペラー》が出なくても《ニコル・ボーラス》や《大樹王 ギガンディダノス》により手札をすべて狩られてしまったり、《最終龍覇 グレンモルト》でさらなる盤面補強を狙われてしまったりと、多色を大量搭載する事故の危険こそあるものの、決まった時の惨状はそれはひどいものであり、何より上述の通りこの惨状は「最速先攻2ターン目に決まることもある」ので、あらゆるメタカードが「出てくる前にコンボが始動する」、つまり「デッキ構築やプレイングでどうにか出来ず、手札にカードが揃っていないことを祈るしかない」というプレイヤーが干渉できない要素に頼るしかない状態に陥ってしまうことが、対戦ゲームとしての駆け引きを著しく損なわせ、環境を【連ドラグナー】に染め上げてしまった。 ただし、最速パターンさえ決められなければ各種メタカード達は十分に刺さるため、多色搭載率の高さゆえに事故率も高い構築に付け込んで、「最速は事故として割り切り、それさえなければ各種メタカードにより安易な踏み倒しを許さない」数多のデッキにだんだんと駆逐され、10月上旬にはCS入賞数は約3割近くまで落ちたらしい。 とはいえ3、4ターン目に《ゲンム》、《ニコル》、《ダノス》、《モルト》が出たとしても十分脅威であり、革命チェンジ先を「登場時に3000以下を破壊できる」《第二種 タマネギル》に変えたことで、メタクリーチャーにもある程度対応できるようになった【連ドラグナー】が許されるはずもなく、まず最初の弱体化として革命チェンジの裁定変更が行われた。 具体的には「革命チェンジが失敗する時はそもそもクリーチャーの移動が発生しなくなった」というもので、《武神》がチェンジ失敗する際に起こっていた「龍回避」が起こらなくなり、《武神》のアタックキャンセルが不可能になったというものである。 これだけでも相当な弱体化であり、裁定変更当日のTwitterトレンドに「閣ループ」が載るという異常事態に陥ったが、トドメに2020年12月18日、《ヘブンズ・フォース》プレミアム殿堂、《バトライ刃》殿堂入りという直接の措置を以て、従来型の【連ドラグナー】は完全に消滅することとなった。 色々あった2020年ほぼ下半期を駆け抜けた《バトライ武神》、最終的には殿堂入りという結果になってしまったが、本人の殿堂入りに合わせて《モルトNEXT》との「プレミアム殿堂超次元コンビ」が解除されたため、2021年の活躍にも期待である。 2022年夏、《バトライ刃》はプレミアム殿堂入り。 おそらくは秋発売のレジェンドスーパーデッキ「龍覇爆炎」の発売を見越しての禁止処分だと思われるが、「龍魂紅蓮譚」出身のカードはこのカードの存在を前提として調整されていたカードもあり、《最終龍覇 グレンモルト》や《最終龍覇 ロージア》、《最終龍覇 ボロフ》なんかは特に影響を受けなかったor独自の立ち位置を築けているためさして問題はなかったが、バトライ刃とのデザイナーズコンボ前提であった《爆龍覇 ヒビキ》や《龍覇 グレンアイラ》なんかは大打撃を受ける事に。因みにこの殿堂発表がされた瞬間、デュエチューブの生配信の同時接続者が1万人近く減ったうえ、チャットは驚きとブーイングの嵐だった。 追記・修正はドラゴンを出しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クリーチャー面はワンショットする時とか状況打破とかに滅茶苦茶使われてるぞ? 寧ろウェポンで使われてるのを見ない。お陰でアタックされない効果良く忘れる -- 名無しさん (2016-04-28 18 18 54) アタックされない効果なんて有ったんだ・・・ループしなくてもかなりやばいけどループのせいで更にモルネクが面倒に -- 名無しさん (2016-04-28 19 33 59) 今のところ相手に攻撃せずに武神に龍解するのはかなり難しいから理不尽ながもらも安定感ループはできない。今のところは…… -- 名無しさん (2016-04-28 19 54 06) クリーチャー面普通に使われてるよなうん どうせ龍回避あるし次のアタックでドラゴン出ない可能性考えるとよほど並んでない限りさっさと龍解させるが吉 -- 名無しさん (2016-04-29 04 26 01) ループは武神が殴る→ブリキ見せてチェンジ→武神が閣になってチェンジ不発→武神のATでドラゴン踏み倒し→閣が再度龍解って事で良いのか? -- 名無しさん (2016-04-29 18 14 50) この手の大型ドラゴンでループってのはロマンがあるな。まぁモルネク系統のデッキならさすがにオーバーキルだが -- 名無しさん (2016-04-29 22 05 38) ドラゴンが出ないと龍解できないからループが止まるんだがな。一般的モルネクでも1/5で外す -- 名無しさん (2016-04-30 09 32 13) モルネクと組めなくなったお陰で値下がり・・・しなかった! -- 名無しさん (2018-09-18 11 06 50) バトライ刃とバトガイ刃斗で両手に連ドラ -- 名無しさん (2019-08-09 18 08 46) デュエマ核戦争ことミサイルマスターズを抜けた先にあったのは第2次デュエルドラグナーズだった -- 名無しさん (2021-06-06 23 47 52) 温泉に落っこちました。やっぱNEXTとの殿堂コンビ解除しちゃいけなかったんじゃ… -- 名無しさん (2022-08-05 21 29 07) モルネクでの活躍よりドラグナーでの活躍がメインだったからなんとも。 -- 名無しさん (2022-08-05 21 47 03) ↑そもそも連ドラグナーに使われたカードの大半がコイツを出すためだけに作られたカードとしか言いようのないスペックだったからなぁ…実質的にドラグナーのクロニクルは失敗作って言ってるようなものじゃん -- 名無しさん (2022-08-05 21 56 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bakuso-mariokart/pages/20.html
名前(読み方) 出没場所 コメント りたーん(りたーん) エンブレム広場 空気 最近爆走に来てないきがする ハイパー変態であり、女子のパンツを見るときは、 すばらしい能力を解き放つことから、 クラスの健全な男子からは「エース」と崇められる。 その能力を伝承する為に爆走に入ってきたのが、 りぴっとであり、りぴっとはすでにりたーんを超えていた。 りぴっと(りぴっと) エンブレム広場 爆走一番の変態くん 多分ネタでエロキャラを演じている のだがたまに真面目な姿も見れる 野球で高校にいけるハイパーリア充。 世界一の人気もので、マイケルジャクソンの幼馴染。 りーぶ(りーぶ) エンブレム広場 DSの頃は、とてつもない人気をまとい 唯一エンブレム広場で10000スレをつくった(ハッサムエンブレム) しかし、Wiiになってから叩かれさすらいのように 姿を消した。 とてつもなくイケメンらしい。(多数情報 自称足が速い。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/22415.html
爆炎の魂(ばくえんのたましい) 概要 グレイセスに登場した称号。 登場作品 + 目次 グレイセス 関連リンク関連称号 グレイセス 作中での説明 マリクの称号。 取得者 マリク 取得条件 バーンストライクの使用回数400回 装備効果 未MASTER!時:B(Wii)/×(f)ボタンを押す毎に詠唱時間を1/60秒短縮MASTER!時:B(Wii)/×(f)ボタンを押す毎に詠唱時間を1/30秒短縮 修得スキル ☆1:バーンストライク:命中率+15%☆2:術攻撃+5☆3:ヴァイタル:最大HP+☆4:術攻撃+8☆5:バーンストライク:一定確率:CC1回復 MASTAR!必要SP ▲ 関連リンク 関連称号 爆炎の誇り
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/2058.html
爆竜拳/爆龍拳(ばくりゅうけん) 概要 「爆竜拳」または「爆龍拳」とは、ダッシュストレートから左右連続攻撃を加えるラッシュ技のこと。 初出はLのセネル・クーリッジ。 英語版の表記は「Wyrm Rush(ワーム・ラッシュ)」である。 登場作品 + 目次 レジェンディア イノセンス イノセンスR TOWレディアントマイソロジー TOWレディアントマイソロジー2 TOWレディアントマイソロジー3 レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ レジェンディア 習得者 セネル・クーリッジ 強打の連打をフック気味に叩きつけ続ける特技 分類 特技 属性 - HIT数 6 消費TP 21 威力 300(50×6) 詠唱時間 - 習得条件 Lv44 仰け反り効果あり 特技の一種。セネルがLv44で修得する。 最初に大きく踏み込んで右ストレートを叩き込み、続いて5発、両の拳で次々とブン殴って行く。 敵ののけぞり時間が長いため、ここから様々な奥義に連携させていくことが可能。 ただし、あまり近距離から放つと幻竜拳と同じく敵をすり抜けてしまうことがある 前進性能が高いため、敵と少し距離を開けた地点から出すのがコツ。 ▲ イノセンス 習得者 エルマーナ・ラルモ 連続攻撃後に強く打ち上げる秘技 分類 秘技 属性 - HIT数 6 TP 15→7 威力 610 詠唱時間(秒) - 習得条件 Lv30以上幻竜拳の熟練度Lv2以上 空中発動可能。消費TPは熟練度が上がるごとに減少 秘技の一種。エルマーナがLv30以上かつ、幻竜拳の熟練度が2以上で修得している。 両手で連続パンチを繰り出したのち敵を打ち上げる秘技。 ヒット数が多めなため使いやすいが、敵を打ち上げる仕様上、後に続ける技が敵の下を通り抜けてしまうこともある。 CPUに使わせる際は後に使わせる技を考えた方がいいだろう。 この技と臥竜砕を使いこみレベルを上げることで砕牙爆竜拳を習得できる。 台詞 爆竜拳やー! ▲ イノセンスR 習得者 エルマーナ・ラルモ ダッシュストレートを三連続で放つ特技 分類 特技 属性 - HIT数 3 消費TP 威力 詠唱時間 - 習得条件 Lv 「爆龍拳」表記 特技の一種。エルマーナがLvで修得する。 素早く前進しつつ3連続のパンチを叩き込む。 台詞 「爆龍拳!」 ▲ TOWレディアントマイソロジー 習得者 格闘家 分類 奥義 属性 - HIT数 消費TP 威力 詠唱時間 - 習得条件 ▲ TOWレディアントマイソロジー2 習得者 格闘家、セネル・クーリッジ 分類 特技 属性 - HIT数 消費TP 威力 () 詠唱時間 - 習得条件 ▲ TOWレディアントマイソロジー3 習得者:格闘家、セネル・クーリッジ 分類 秘技 属性 - HIT数 6 消費TP 15 威力 384(109+55×5) 詠唱時間 - 習得条件 格闘家:Lv.33セネル:Lv.44 前進しつつパンチし、これが当たると左右交互のパンチを5発叩き込む。 最初の一撃を外すと、残りの攻撃は出ない。 ▲ レイズ 習得者 セネル・クーリッジ 前進しながら放つ六連打 分類 技 属性 火 HIT数 6 消費CC 6 性質 打 基礎威力 375 詠唱時間 - 習得条件 武器「ヘビーハンズ」を入手 強化1 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化2 敵の鋼体を2発分追加で削る 強化3 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化4 敵の鋼体を2発分追加で削る 強化5 MG増加量が10%上昇 強化6 移動距離が30%上昇 前進しつつ右左のストレートを連続で叩き込んだ後、右打ち下ろしと左アッパーを交互に計4発叩き込む。 台詞 「爆竜拳!」 習得者 エルマーナ・ラルモ 高速の三連撃を放つ連続入力でさらに殴りつける 分類 技 属性 - HIT数 通常時:3連続時:5 消費CC 4 性質 打 威力 355→462 詠唱時間 - 習得条件 武器「パワーズナックル」を入手 強化1 ダメージが10%上昇 強化2 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化3 ダメージが10%上昇 強化4 MG増加量が10%上昇 強化5 ダメージが10%上昇 強化6 敵の鋼体を3発分追加で削る 「爆龍拳」表記 前進しつつ、左右交互のパンチを3発叩き込む。 追加発動で更に5回殴る。 台詞 単発時「爆龍拳!」 追加分「そらそらぁ!」 ▲ 関連リンク 派生技 砕臥爆竜拳 偶機散追撃 関連技 幻竜拳 ネタ
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/9449.html
狼爆の精霊ドライヴァローズ 光 レア 6 5000 エンジェル・コマンド ■このクリーチャーが攻撃するとき、相手のクリーチャーを1体選んでタップしてもよい。(まず最初に何を攻撃するかを選んでから、タップするクリーチャーを選ぶ。) ■マキシマム・オーバー・ドライブ-このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、マナゾーンのカードを好きな数タップしてもよい。そうした場合、このクリーチャーは次のMD能力を得る。 MD-この能力を使う時にタップしたマナの数と同じ数のターンの間、このクリーチャーがマナゾーン以外の場所に置かれるとき、代わりにとどまる。 作者:ペケ マキシマム・オーバー・ドライブで、一定ターンの間マナ送り以外に耐性をつけます。 収録 死血編 第一弾 アンデッド・センチュリー 評価 名前 コメント -