約 125,031 件
https://w.atwiki.jp/yoshitomi1113/pages/31.html
爆速亜乃亜神(ばくそくあのあがみ) 基本的にオトメ語であるが、 ゲーム内容によって「爆速」、「激遅」、「避弾」と変化する。 1.箱マスユニット名、およびそのネーミングの新シリーズ。 2.外部装薬による発破を行ない、前に進ませてくれた人物。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/49235.html
爆衆暴走(ばくしゅうぼうそう)ガガンガンツ 爆衆暴走ガガンガンツ UC 火 (2) クリーチャー:ビートジョッキー/ソニック・コマンド 1000 ■このクリーチャーが出た時、自分の手札をすべて捨てる。 ■スピードアタッカー 作者:ぺこ フレーバーテキスト 評価 選択肢 投票 ぶっ壊れ (0) 良カード (0) 普通 (0) 微妙 (0) 弱い (0) わからない (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bakuso-mariokart/pages/29.html
英数字もこっちに入るよ! 名前 出没場所 コメント SHT(えすえいちてぃー) お話掲示板 爆走後期に出現した小学生 掲示板をチャットと勘違いしたり、月曜日のFCを詐欺ったりと色々可哀相な子 更に自ら「自演」と公表。それ以降は出現しておらず、現在は行方不明 12(じゅうに) エンブレム広場 爆走初期前半にいた絵師。 主にポケモンのエンブを書いていたが叩かれて爆走を引退した ちなみに、しょこたんのファンだという ☆ノームー☆(ほしのーむーほし) エンブレム広場 爆走初期後半にいた絵師。 突然いなくなり、現れた時にはマミーやパピーが「勉強しろ」とうるさいとか とりあえず頑張ってー
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/1017.html
弾丸爆華散ドーン 効果キャラクター HP1 AP7 DP0 召喚コストN3L3維持コストN3L3 種族、魔神 このカードを召喚する時、フィールド上のドーンを破壊しても良い。 そうした場合APを+2する。 このカードがダメージを受ける時、三回コイントスをする 一回表ならそのダメージを無効化する。 このカードは自分のターン終了時スリープ状態にする。 出典 はちくま作品、ダイの大冒険
https://w.atwiki.jp/gunsgunner/pages/35.html
【新春】爆速王決定戦 ~ランティを追え~ モス太郎 (TEAMxHETARE) Yui (Heliopause) ぺぺりむ (あろは軍団) バレ (ぎりぎりせーふ) ストライダー (TOPxGUN) 旧日軍桜花 (Libetywill) 恋泥棒・拾壱 五畳半の狼 (忍空) EPCとな (イベント委員会) Flam (忍空) EPCあぶ (イベント委員会) 以上11名の参加でした。
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1351.html
【作品名】ゴジラ爆闘烈伝 【ジャンル】格闘ゲーム 【先鋒】バトラ 【次鋒】スーパーXⅡ 【中堅】スーパーメカゴジラ 【副将】キングギドラ 【大将】ゴジラ 【共通設定】 【攻撃力】一撃で全長10m以上のミサイルと同程度の威力の打撃 各キャラ毎の飛び道具は、上記攻撃力並みの威力と自身の移動速度より2倍以上速い弾速、と300mほどの射程を持つ無限に発射可能 【防御力】上記の攻撃力を持った敵からの打撃に数十発耐えられる 【素早さ】1000km程の距離を2秒で移動できる移動速度、50m程のジャンプできる その速度の2倍以上速い弾速の弾を50m先から撃たれた後で防御したり、跳んで回避できる反応速度 【特殊能力】深海や宇宙空間で活動可能 【名前】バトラ 【属性】戦闘破壊獣 【大きさ】90m程の虫型 【攻撃力】共通設定並み ビーム:共通設定並みの飛び道具 【防御力】共通設定並み 【素早さ】共通設定並み 【特殊能力】共通設定並み 【名前】スーパーXⅡ 【属性】陸上自衛隊対ゴジラ兵器 【大きさ】20m程の円盤 【攻撃力】共通設定並み ビーム:共通設定並みの飛び道具 【防御力】共通設定並み 【素早さ】共通設定並み、その速度で飛行可能 【特殊能力】共通設定並み 【名前】スーパーメカゴジラ 【属性】Gフォース対ゴジラ兵器 【大きさ】50m程の人型 【攻撃力】共通設定並み ビーム:共通設定並みの飛び道具 【防御力】共通設定並み 【素早さ】共通設定の1,5倍の速さで移動可能 それ以外は共通設定並み 【特殊能力】共通設定並み 【名前】キングギドラ 【属性】超ドラゴン怪獣 【大きさ】140m程 【攻撃力】共通設定並み 熱線:共通設定並みの飛び道具 【防御力】共通設定並み 【素早さ】共通設定並み 【特殊能力】共通設定並み 【名前】ゴジラ 【属性】大怪獣 【大きさ】50m程の人型 【攻撃力】共通設定並み 熱線:共通設定並みの飛び道具 【防御力】共通設定並み 【素早さ】共通設定並み 【特殊能力】共通設定並み 参戦 vol.86 91-92 vol.86 93 格無しさん sage 2009/07/11(土) 03 36 35 >【素早さ】1000km程の距離を2秒で移動できる移動速度、50m程のジャンプできる > その速度の2倍以上速い弾速の弾を50m先から撃たれた後で防御したり、跳んで回避できる反応速度 どんなもう少し描写か詳しく。「1000km程の距離」と定義した理由とか。 94 格無しさん sage 2009/07/11(土) 04 14 42 次の対戦相手が居る島(目測で1000km程)に2秒で移動したから vol.106 527 :格無しさん:2012/02/05(日) 22 23 41.84 ID 31C0X1FM ゴジラ爆闘烈伝考察 秒速500KM=マッハ1457 ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説あたりか ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説戦 全勝 【先鋒以降】移動速度は負けるが反応は上、相手30M宇宙船破壊レベルなので 10Mミサイルの方が上か。飛び道具出しまくり勝ち 大怪獣デブラス戦 1勝4敗 【先鋒】つぶし勝ち 【次鋒以降】倒せない。攻撃されまくり負け タクティクスオウガ戦 全分 【先鋒以降】相手固いので倒せないが速さで分け ファイナルコマンド赤い要塞戦 1勝4敗 【先鋒】攻撃されまくり負け 【次鋒】反応で先制攻撃勝ち 【中堅以降】速さで攻撃されまくり負け 下を見る スクライド戦 2勝3分 【先鋒】倒せない当たらない 【次鋒】【中堅】素早さで攻撃当てて勝ち 【副将】【大将】倒せない当たらない どかどかどかん戦 4勝1敗 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】素早さで攻撃勝ち 【大将】大陸並みなのでつぶされるか。負け この結果 大怪獣デブラス>ゴジラ爆闘烈伝>ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説
https://w.atwiki.jp/pazudraparty/pages/105.html
オススメ度 リーダー ★★★ サブ ★★ リセマラ 対象外 図鑑No:480 タイプ:ドラゴン 属性:火 / 火 Lスキル:爆炎龍の力 / 火属性モンスターの攻撃力と回復力を2倍にする スキル:マグマブレス / 自分の攻撃力×20倍の火属性攻撃 主な入手方法:最初の3匹から選択/友情ガチャ 寸評 火の御三家。 リーダーとしては、攻撃と回復2倍なので中盤くらいまでは使える。 サブとしては、ステータスがあまり伸びないが中盤くらいまでは育てても良い。 内容については指摘・議論は下記まで 名前
https://w.atwiki.jp/wiki8_infinity/pages/49.html
魔術部のスキルへ戻る 地裂炎爆呪 相手の足元から溶岩を噴出させて攻撃 前提スキル 奪命呪Lv3 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 条件 77 P 8 1 1 1 1 1 1 1 1 目標距離 ディレイ 持続時間 適用範囲 適用回数 HP変化 タゲ数 6 消費護符 MP消費 SP消費 状態異常 発生確率 打撃加算率 機能 距離 確率 ※ターゲット(モンスター)を中心とした範囲攻撃スキル。 範囲が狭い(攻撃スキルの蛇毒噴呪と比較) 韓国のスキル動画
https://w.atwiki.jp/baku_th/pages/46.html
はじめに このページでは、『ネット対戦をする前にすべき事』の流れを説明しています。 ソフトの付属のドキュメントや、機器の説明書と合わせてお読みください。 このページを読み、自分でも調べた上でも解決しないことは、IRCや掲示板を利用して質問してみましょう。 目次 ネット対戦までの大きな流れ0. ゲームバージョン 1. ゲームソフトの用意 2. ポートの開放 3.ネットセッティング 4.対戦 5.対戦相手を見つける ネット対戦までの大きな流れ 0. ゲームバージョン 体験版・製品版含み、爆東方にはいくつかのバージョンが存在します。 基本的に異なるバージョン間では対戦が出来ないようになっているため、 あらかじめ、対戦相手と同じバージョンである事を確認してください。(修正パッチ含む) また、バージョンに依存しない表記のため、以下のフォルダ名をさして爆東方フォルダと呼ぶことにします 『爆東方幻想郷』 又は『爆東方幻想郷 体験版 春』 又は『爆東方幻想郷 体験版 夏』 1. ゲームソフトの用意 CDやネットから、爆東方フォルダを探し出し、そのままハードディスクの任意の場所にコピーしてください。 インストール不要で、そのままゲームを楽しむことができます。 アンインストールは、爆東方フォルダをそのままゴミ箱へ捨ててください。 2. ポートの開放 ※ 対戦の際ホストは常に一人です。他の人がホストになる場合この設定は必要ありません。 ポートの設定 ポート番号 10800~10900 からゲームで使う番号を指定(範囲は代表例) プロトコル TCP , UDP 両方 この設定をネットワークの経路上全てでポート開放されている必要があります。 主な3箇所の設定方法 プロバイダ プロバイダがポート開放を制限している可能性があります。個人で設定をいじることはできません。 気になる方は、自分の加入しているプロバイダを確認してください。 ルータ ルータを経由して、インターネットに接続している場合、ポート開放の設定が必要です。 ルータへアクセスして、指定のポートの開放を行ってください。(TCP UDP両方!!) 参考ページ http //dqn.k2.xrea.com/root.html パソコン本体のファイアーウォール セキュリティソフトのひとつ。Windowsデフォルトのもの以外にも色々ある。 ファイアーウォールが入っていなかったり、設定がOFFならばポート開放の必要はありません(ただしセキュリティ上好ましい状況ではありません) Windowsデフォルトのものの場合、[例外]タブで[プログラムの追加]を押して、爆東方フォルダのDS.exeを直接指定してしまうのが一番楽です。 それ以外の場合、ポート番号とプロトコルを設定して開放を行います。(TCP UDP両方!!) ポート開放の確認する ポート開放の確認する 正しくポートが開放されたかを確認する方法があります。 そのポートを使用するソフトを立ち上げている状態で、以下のサイトで確認を行ってください http //www.akakagemaru.info/port/tcpport.php 爆東方幻想郷なら、NetworkSetting.exeで自分がサーバになるための正しい設定を行ってから DS.exeを起動して、ネットワークモード(Network Mode)にした状態でサイトを利用して下さい。 受け入れ可能な状態ならば チェックの結果 (IP) の 10800 番ポートに接続結果: 10800 番ポートは開放されています。 という風に、結果が表示されるはずです。ポート番号は指定した番号が表示されます。 この方法によって、誰かにテスト接続をお願いせずに確認できます。 もしうまくいかない場合、ホストになれない可能性が高いです。もう一度設定を見直しましょう。 3.ネットセッティング ネット対戦をする前に設定を行う必要があります。 ネット設定を行うには、爆東方フォルダ内の『NetworkSetting.exe』を起動します。 ※ 『NetworkSetting.exe』を開く前に『DS.exe』は必ず終了するようにしましょう。 自分がサーバ(ホスト)になる場合 ニックネームを6文字以内で入力する 『自分がサーバになる』チェックボックスをチェックしてください。 自分の(グローバル)IPアドレスと前項で解放したポート番号を入力します。 (必須ではありません)『貼り付け用にクリップボードに出力する』ボタンを押し、IRCなどへ出力結果を貼り付けて対戦相手に情報を伝えます。 入力内容を確認したら、『OK』ボタンを押して終了します。 自分がクライアントになる場合 ニックネームを6文字以内で入力する 『自分がサーバになる』のチェックを外します。(忘れがちです!!) サーバの人から教えてもらったIPアドレスとポート番号を入力します。 入力内容を確認したら、『OK』ボタンを押して終了します。 ※ 入力の際『クリップボードから読み込む』ボタンを使う方がミスを減らせます。利用法は爆東方フォルダのマニュアル参照。 ※ 空白(スペース)などが含まれるとうまく作動しません。 4.対戦 対戦する場合、ホスト(サーバ)側が先に待受け状態にしてから、クライアント側が接続するとスムーズにいきます(順番が違う場合、正しく接続されない事があります) ホスト(サーバ)に設定した状態でネットワークモード(Network Mode)にすると、クライアントの接続待ち受け状態になります。 クライアントに設定した状態でネットワークモードにすると、「サーバに接続中です」と出てサーバを探しを試みます。 うまく接続先が見つかれば(設定が正常ならば)、画面に全員のニックネームが表示されます。 サーバが見つからないときは? 主な原因 サーバのIP、ポート番号が正しいか? ポート開放は正しく出来ているか? クライアントの入力した、サーバ情報が正しいか? (ボタンの利用推奨) 接続先が既に対戦中 or ネットワークモードにした時間のずれ 何度か接続をやり直す・DS.exeを再起動してみると解決する事も多いです。 5.対戦相手を見つける 知っている人同士でやる場合は、メッセンジャーやIRC等で チャットしながらIPとPortの情報を交換しつつ接続タイミングを計るのが便利です 知らない人とやる為には、対戦のために開かれている情報交換の場を利用しましょう 本wikiではIRCを使った交流をお薦めしています。 IRC説明 参照 IRC情報 チャンネル名 : #baku_th その他にも掲示板やwikiなどで、対戦を待ち受けしている場所もありますし、 ニコニコ生放送や動画の配信での公開対戦・公開募集しているケースもあります。 いろいろ探してみましょう。 その他トラブルはコチラ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kitakoutarou/pages/220.html
「き…ろ…」 「Zzz…」 「お…きろ…」 「Zzz…」 「起きろぉ!!」 「ふぁい!?」 デカい声で起こされた…は〜心臓に悪い… 「全くよぉ、いつまで寝てんだお前?」 「いきなりこすな万象…ビビるだろ」 「こんくらいの方がいいだろ」 「ヨクナイ!」 名前は肋骨 念魔だ改めてよろしく 「あ、起きた?」 「何してんの戦兎?」 「あぁ、新しいベストマッチあるか探してた中々うまくいかなくってさ〜…あとこれ」 「お?銃かそれ!?」 「これ最強の武器…」 「「うんうん…」」 「…なんとかガトリンガー」 「「ガクッ」」 「でもまだベストマッチになるボトルがまだ…」 万丈がボトルを差し込むと… 『タカ!ガトリンク!ベストマッチ!』 「嘘ぉ!?」 「おぉ!?」 「どうよ〜俺の第・六・感!」 そうすると戦兎は考え出した 「うん?タカガトリンガー?」 「うん?」 「ホークガトリンガー?」 「うん?」 戦兎が万丈をチラ見 「うん?」 「うん、ホークガトリンガーがいいな」 俺は万丈に聞いた 「なんで分かったベストマッチ!?」 「まぁ強いて言えば生き物と!機械!」 「あー…なるほど…」 「そんなガキみたいな発送でわかるわけ無いだろ?」 「あん?」 あっ…止めるか…俺はフォークを持った 「俺はベストマッチを解明するために?量子力学のパラド…」 俺はフォークを投げ、壁に突き刺した 「「^^;」」 汗を書きながらゆっくりこちらを見た 「や・め・ろ」 俺はそう言った 「「すいません…!」」 「てかさっさと飯食うぞー」 「そういえばそろそろ実験できるんじゃ無い?」モグモグ 「あぁ、できるな見滝原は大体探索したし、ただ…」 「「ただ?」」 「魔法少女ってのがいるらしい」 戦兎と万丈は同時にこう言った 「「魔法少女ぉ!?」」 「うん、魔法少女」 「え、お前大丈夫…?」 「いるわけ無いでしょ…!?」 動画を見せた 「「いたわ…」」 「魔女と人間を使って実験するか、運良ければ魔法少女にも会えるかもだし」 「オッケー!」 「おう!」 〜地下室〜 「ガーディアン1どうした?」 「良いのがいたんじゃない?」 「どれどれ…」 「こいつで決定〜!」 「暴行かぁ…丁度いいね」 「全ガーディアンはステルス迷彩付けたまま戻ってこい!」 「じゃぁ行くか」 「おう!」 「は〜ったくどいつもこいつも…」 「よう!」 「何だて…うっ!」 手動で気絶させて廃工場に持って来た 「「「変身!」」」 『ウェイクアップバーニング!クローズドラゴン!イェア!』 『鋼のムーンサルト!ラビット!タンク!イェイ!』 『コ・・・コブラ、ファイヤー!』 「そんじゃ、ポイッ!」 万丈は俺に質問して来た 「何だそれ、宝石?」 「魔法少女の中ではグリーフシードって呼ばれてるらしい魔女の卵らしいぞ?」 「なんでそれ投げるの!?」 「まずはガーディアンで魔女は倒せるのか、と言う実験からやろうと思ってな」 「「あっなるほど」」 「ガーディアン!戦闘態勢!」 ゲルトルート出現! 「うわキモ!?」 「グロい…」 「ガーディアン攻撃開始!」 ガーディアンが一斉に発泡する 「うーん…やっぱガーディアンは絶滅力は良いが威力に書けるな」 やっぱ魔女には実弾とか聞きにくいのか?それとも硬いだけ?いやそれにしちゃダメージ入ってるしな…何だ?もしかして魔法少女武器はなにか力があるのか…だから効き目があるのか…?考えれば考えるほど面白くなってきた! 〜数分後〜 さてとそれじゃぁ 「倒すか、打ち方止め!」 「分かった!」 「はーい」 「それじゃぁ、チャオ!」 『レディーゴー!ボルテック!フィニッシュ!』 『レデーゴー!ブレイブ!フィニッシュ!』 『フルボトル!スチームアタック!』 魔女は爆散し俺はグリーフシードを拾う 「ありがとう、芸術の魔女さん?」 「よーし帰え…」 「馬鹿まだ残ってるだろ」 戦兎が言うと 「あっ忘れてた」 「ガーディアン、水」 「ぶっ!?」 男は水を掛けられ起きた 「やぁ、暴行のお兄さん…?」 「な、何なんだぁお前らは!?」 「なんでも良いだろそんなもん」 「それじゃばいばーい」 『デビルスチーム!』 「それじゃチャ…」 すると… 『ガゴン!』 「っ!?何だぁ!?」 ガーディアンが破壊される 「あんたたち何やってるの!?」 「はっ!こ、ここは…ひっ!ば、化け物!うわァァァ!」 ガーディアンが捕まえようとするが邪魔をされる ガーディアンが戻ってくるとそこにいたのは… 「「「(゚д゚)」」」 ※小声です 「ねぇ、あの子誰…?」 「知らねぇよ!念魔何か知ってるか?」 「…あいつ魔法少女だ…魔女の場所が分かるソウルジェムで来ちゃった…」 「「馬鹿!?」」 ※元の大きさ 『魔女ではなさそうだねだが使い魔にしては出来すぎている』 「えー!?その猫喋るのかよ!?」 「喋った!?」 「…邪魔してくれたな、えーっと俺達はその…使い魔でも魔女でもない、今は実験をしていたところさ、まず後ろの機械兵士ガーディアンで魔女を倒せるのか?と言うのは実験をしてたもう、一つは…」 「もう一つ…?」 「生物兵器スマッシュを作る実験をしてたんだが…お前のせいで台無しだ、せっかくの実験台を逃がしてしまったからな」 「まさかさっきの人みたいに…!?」 「いや?本当だったら怪物になってたぞ?」 青髪の娘は聞いてきた 「なっ!?人の命を何だと思ってるんだ…!」 「モルモット、かな?」 戦兎が口を開く 「っ!こいつら…!」 「魔法少女の戦闘データも取りたいと思っていたからね、予定変更だ… かかってこい、魔法少女」 次回「魔法少女の戦闘データ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 続きは皆さんで作って下さい ごめん(_ _;)