約 125,045 件
https://w.atwiki.jp/marowiki001/pages/856.html
目次 【時事】ニュース爆れつハンター Sorcerer Hunters RSS爆れつハンター Sorcerer Hunters 口コミ爆れつハンター Sorcerer Hunters 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース 爆れつハンター 「灼眼のシャナ」「爆れつハンター」がマンガワンで読める、KADOKAWAコラボ第2弾 - マイナビニュース M.O.E.(羽多野渉さん、寺島拓篤さん)1st Live「up」を収録したDVD&Blu-ray、好評発売中! - PR TIMES Sorcerer Hunters gnewプラグインエラー「Sorcerer Hunters」は見つからないか、接続エラーです。 RSS 爆れつハンター 「灼眼のシャナ」「爆れつハンター」がマンガワンで読める、KADOKAWAコラボ第2弾 - マイナビニュース M.O.E.(羽多野渉さん、寺島拓篤さん)1st Live「up」を収録したDVD&Blu-ray、好評発売中! - PR TIMES Sorcerer Hunters #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 口コミ 爆れつハンター #bf Sorcerer Hunters #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 Wikipedia ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/あかほりさとる ★★★★ 原作 参考/臣士れい ★★★ 参考/XEBEC ★★★ アニメ制作 参考/テレビ東京 ★★★ 放送局 タグ 作品 最終更新日時 2013-01-27 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/290.html
ノーマーク爆牌党 作画 片山まさゆき 闘牌協力 馬場裕一 掲載誌 近代麻雀オリジナル89年12月号~97年5月号連載 話数 全89話 あらすじ "爆牌"を武器に麻雀界に現れた爆岡弾十郎は麻雀界の3大タイトルを独占。前人未到の連覇を成しとげた。打倒爆岡に燃える鉄壁保は"爆守備"に加えて"色の支配"の戦術を編み出し、爆岡への挑戦を続けていた。敗北を繰り返しながらも着実に力をつけ、爆牌の謎に迫る鉄壁。賞金一千万円にリニューアルされた注目のタイトル・達人戦の決勝の席で、鉄壁はライバルの茶柱立樹・八崎真悟・当大介とともに、再び爆岡と相見えた……。(9巻目次ページより) 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 Amazon 近代麻雀コミックス 竹書房 B6 全9巻 1巻・1991年3月25日初版 9巻・1997年6月17日初版 ノーマーク爆牌党 全9巻完結(近代麻雀コミックス) [マーケットプレイス コミックセット] バンブーコミックス 竹書房 B6 未完1巻 1巻・2003年初版 ノーマーク爆牌党 (バンブー・コミックス) 備考 アンソロジー『覇道・近代麻雀 伝説の激闘牌』に部分収録されている。 80年代 90年代 バンブーコミックス 片山まさゆき 近代麻雀オリジナル 近代麻雀コミックス 馬場裕一
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/1986.html
爆砕なツッコミ 1赤 エンチャント プレイヤーがドロー・フェイズ以外にカードを1枚引くたび、爆砕なツッコミはそのプレイヤーに1点のダメージを与える。 [部分編集] 20版のカードです エキスパンション21mona に収録予定 後の《悪意に満ちた幻視》に似たカード。 ドローステップ以外でカードを引くとダメージ。必然的に、ドローを多用する青対策カードになっている。 色拘束が強くてもいいならテクノストレスのほうが、自分に影響もないし通常ドローでもダメージを与えてくれるので、扱いやすい。 どうしても使いたいなら自分だけセキュリティ・ガードなどでダメージを回避すること。 イラスト / / ★ / / ∧_∧, / / / 从、;从 Д` ) , ★ _ 、 - / ∧_∧(( ; ;"、; ;。.と_ナ, ; , _ 、 - ''"´ /( ・Д・((;(.;);.))) メ・´ | ヾ ┼┐ ヽ / / ,∠,/ つ((; ;";.;"))__)`;' 、 | ̄ / ,/  ̄ ̄ / 。 /(_、_/__ノ / YヾY \ ★ ゙ー┘_ 、 - ''"´ ★ _ 、 - ''"´
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/578.html
爆炎の使い魔-1 爆炎の使い魔-2 爆炎の使い魔-3 爆炎の使い魔-4 爆炎の使い魔-5 爆炎の使い魔 番外編~平行世界では~
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/400.html
《爆走王》 【ばくそうおう】 《爆走王》 装備オジャマの対象 関連リンク 獲得条件(説明) バージョン 過去5試合中3試合でカエルポップ君か爆走系オジャマを装備 16、17、18 ポップンミュージック16 PARTY♪のネット対戦に登場した称号。 過去のシリーズのネット対戦では似たような称号に「爆走天使」があったが、それの名称変更版か。 装備オジャマの対象 爆走(SPIRAL) 爆走(CIRCLE) 色々爆走 カエルポップ君 クロス 関連リンク 称号/ポップン16 称号/ポップン17 称号/ポップン18 ネット対戦全般/ポップン16 ネット対戦全般/ポップン17 ネット対戦全般/ポップン18
https://w.atwiki.jp/kkrkki/pages/223.html
豊受 爆子(とようけ・はぜこ) #ref(ここに画像のURL) 名前 豊受 爆子(とようけ・はぜこ) 危険度 高 人間友好度 高 活動場所 幻想郷全域 種族 支配者階級の妖怪 能力 爆弾を食べ物に変える程度の能力 二つ名 爆裂シェフ 性格・特徴 あっけらかんとしている 職業 調理師 所在 不明 年齢 ? 趣味 「料理花火」研究 登場作品、SS なし 身長 高い 体重 ? 外見・服装 赤茶けて煤けた髪を後ろで結えており、胸にサラシを巻き、上着としてハッピを羽織り、下半身にステテコ、腰に注連縄を巻き、下駄を履いている。上から白衣を羽織り、耐熱手袋を付け、ジュラルミンの防護盾を携帯している。 3サイズ ? 関係人物 パチュリー・ノーレッジ(薬物の調合に関する知識を教えあう)フランドール・スカーレット(観察対象)紅美鈴(観察対象)伊吹萃香(観察対象)八意永琳(珍しい火薬を調合してもらう)鈴仙・優曇華院・イナバ(永琳とのパイプ役)森近霖之助(外界の火薬を売ってもらう)藤原妹紅(上客)西行寺幽々子(上客)魂魄妖夢(幽々子とのパイプ役)霧雨魔理沙(花火の美しさについて度々議論になる) 食べ物を供する神と爆薬を支配する神の末裔たる妖怪調理人。 彼女の料理に対するモットーは「爆発」であり、使う食材は炸薬に使えるものばかりで、 どんな火薬でも調味料に変え、どんな食材でも爆薬に変えてしまう。 出来上がる料理は全て食べられると同時に爆弾としての特性も備えており、 決められた条件を満たせば、いつでもどこでも好きな規模の爆発を起こせる。 彼女の料理を食べた者は皆こう言う。「舌が爆発し、次に口の中が爆発した。」と。 料理人だが、自前の店舗を持たず、出張して料理を行うため、事前予約が必要である。 また、好みが分かれる上に、食べるのは非常に危険なため、一見さんが興味本位で 予約を取ろうとしても、断られる場合がほとんどである。 スペルカード 爆符「火薬入り焼きそば」(Easy/Normal)爆符「火薬入り焼きそば・激辛味」(Hard/Lunatic) 爆符「ばくだんおにぎり」(Easy/Normal)爆符「ばくだん巨大おにぎり」(Hard/Lunatic) 爆符「火鶏-フェニックス」(Easy/Normal)爆符「爆鶏-スーパーフェニックス」(Hard/Lunatic) 爆符「鍋巴-ボンバーライス」(Easy/Normal)爆符「鍋爆-ミラクルボンバーライス」(Hard/Lunatic) (ラストスペル)大爆符「TNTハンバーグ」(Easy/Normal)大爆符「TNTハンバーグ大盛」(Hard)大爆符「TNTハンバーグ特盛」(Lunatic) (ラストワード)水爆符「お天道様印のお弁当」 台詞 「料理は爆発だわ」
https://w.atwiki.jp/bakuen/pages/11.html
ギルド紹介 ギルド名『§ダイナマイトモンキーズ§』(略称猿又は爆猿) ギルドマスター『ハリネズミ』 現在40名前後在籍、GvG参加、同盟有 G狩り金曜日22時より Gvに一生懸命ですが、Gv参加は自由です。 〈たまり場〉
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20940.html
登録日:2011/09/09 Fri 22 25 58 更新日:2024/09/11 Wed 21 31 13NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 00年代戦隊 2000年代特撮ヒーロー 2003年 ょぅι゙ょ同士のキスが見れる ギャグとシリアスの融合 スーパー戦隊シリーズ ダイノガッツ テレビ朝日 トリノイド レジェンド戦隊 前川淳 塚田英明 家族愛 富山県 恐竜 恐竜←ではない 恐竜や 恐竜作品 恐竜戦隊 恐竜戦隊四部作 日笠淳 會川昇 月給6000円 本名呼び戦隊 東映 浦沢義雄 爆竜 爆竜戦隊アバレンジャー 爆竜鬼 特撮 田中幸太朗 第27作 荒ぶるダイノガッツ 荒川稔久 親子愛 遠藤正明 邪命体エヴォリアン 釣りバカ日誌 鈴木竹志 鬱展開多し 荒ぶるダイノガッツ! 爆竜戦隊!アバレンジャー!! ©2003 テレビ朝日・東映AG・東映 『爆竜戦隊アバレンジャー』とは、2003年に放送されたスーパー戦隊シリーズ第27作。 ●目次 【概要】 【作風】 【登場人物】◆爆竜戦隊アバレンジャー ◆アバレンジャーの協力者 ◆邪命体エヴォリアン ◆爆竜巨人 【派生作品】 【『海賊戦隊ゴーカイジャー』では】 【余談】 【概要】 1992年放送の『恐竜戦隊ジュウレンジャー』に続く恐竜モチーフの作品だが、本作は我々が住む世界とは別の次元にある「ダイノアース」という世界で独自の進化を遂げた爆竜という生き物という設定。人間の言葉を話すだけでなく、変形や合体が可能になった。 放送中にはテレビアニメ『釣りバカ日誌』とのコラボという珍しい企画も行われた。 プロデューサー陣にはテレビ朝日側から中嶋豪と濱田千佳、東映側からは日笠淳と塚田英明が参加。 メインライターは『鳥人戦隊ジェットマン』以降、『救急戦隊ゴーゴーファイブ』『未来戦隊タイムレンジャー』『百獣戦隊ガオレンジャー』を除いた大半のスーパー戦隊でサブライターとして参加した荒川稔久が担当。 ちなみに荒川氏にとって本作が初の戦隊シリーズメイン担当となり、以降も同シリーズに深く関わるようになる。 サブライターは『激走戦隊カーレンジャー』の浦沢義雄を筆頭に、前川淳、會川昇が名を連ねる他、第27話のみ鈴木竹志がゲストライターとして参加した。 「47戦隊47都道府県」では富山県を担当。 大型の恐竜模型展示がある富山市科学博物館がある事や、米騒動により暴れた人がいたからという説も挙げられている。 なお、『許されざるアバレ』の上映館に富山は無いというあんまりな仕打ちである。 【作風】 「恐竜らしさ」を重視した極めて荒々しい戦闘スタイルが特徴的で、個人武器こそあるものの「武器を使わない方が強いんじゃないのか?」と思わせる描写が多いのが印象的。 全体的な作風やキャラの性格などは浦沢義雄がサブライターにいる事もあってか、明るめかつギャグ重視(特に中盤~終盤のトリノイド)なのだが、 暗黒の鎧を筆頭とした敵側の設定周りや、アバレブラック個人に関連した設定などはかなり陰鬱なものが多い。 そして「私利私欲のために敵組織に媚びを売る一般人」が他の作品とは比べ物にならないぐらい出てくるのも特徴。 更には設定上必須だった(無いと色々悲惨な事になってしまう)とはいえ、ニチアサにもかかわらずベッドシーンがあることが一部で有名。 人間の悪意をこれでもかという程描いた次の週にカオス回をぶち込んでくるのが当たり前のように起こるため、シリーズでも他に類を見ないほど「ギャグとシリアスの落差が激しすぎる」作品と言える。 ちなみにこれらニチアサと思えないような設定・描写各種は、脚本家などスタッフが一部共通していることから、『仮面ライダークウガ』の続編の声に応えるという意味で同様のテーマを盛り込んだ結果……と長い間言われていたが、 2016年に開催された『クウガ』Blu-ray BOX発売記念イベントにて、メインライターの荒川がはっきりと否定している。 何気に『ジャッカー電撃隊』以来約26年ぶりの4人制戦隊であり、もう一人の追加戦士に至っては第三勢力から悪の組織の首領となり、仲間に加わったのは物語の終盤のみという異色なものとなった。 【登場人物】 ◆爆竜戦隊アバレンジャー 先天的に強いダイノガッツを持つ戦士。 ダイノガッツは、元々全ての生命体が潜在的に持つ精神エネルギーであり、ダイノアースでは竜人たちが日常的に行使しているのに対し、アナザーアース=地球では進化の過程で忘れ去られていた。 そんな中、強いダイノガッツを持つアナザーアース人がおり、彼らが変身を試みるも身体がスーツに耐えられず失敗。 その直後、先祖返りとでも言うべきレベルで一般人以上のダイノガッツを持っていた凌駕達がダイノブレスを受け取り(というか奪い)アバレンジャーとなった。 元々の居住地からして異なり面識すらない3人が戦場に直接呼び出され、初戦から対幹部戦というなかなか異色の誕生経歴を持つ戦隊だったりする。 また、戦隊シリーズ恒例の秘密基地も店の奥を一般人の技術者に改造してもらうという珍しい制作工程となっている。 〇伯亜凌駕(はくあ りょうが)/アバレッド/アバレマックス 演:西興一朗 元気莫大! アバレッド!! 穏やかな性格で、仲間にも敬語で話す好青年。 争いを嫌う穏和な人柄だが、内には高い闘争本能を秘めている。 ただ、時に楽天家過ぎて幸人などからバカにされてしまうこともある。 両親を失った姪の舞を引き取り、親代わりに育てている。 物語の中盤以降はブルー、イエローの力を得て強化形態の『アバレマックス』へと二段変身が可能になった。 詳細は個別項目を参照。 〇三条幸人(さんじょう ゆきと)/アバレブルー 演:冨田翔 本気爆発! アバレブルー!! カリスマ整体師の腕前を持つクールな男。 その腕で大金を稼いでおり、アバレンジャーを資金面でバックアップしている。父親はブラック指令。 ストーリーが進むにつれて、えみポンといい雰囲気になっており…… 詳細は個別項目を参照。 〇樹らんる(いつき ⁻) /アバレイエロー 演:いとうあいこ 勇気で驀進! アバレイエロー!! 九州出身の天才的なメカニックの腕前を持つ元アイドル。 勝ち気で気が強く、感情が高ぶると博多弁になる。 自転車で福岡の博多から東京まで来る強者。ヤツデンワニに惚れられている。 詳細は個別項目を参照。 〇アスカ/アバレブラック 演:阿部薫 無敵の竜人魂! アバレブラック!! ダイノアースから地球(アナザーアース)にやって来た竜人で、アバレンジャーの司令官。 強いダイノガッツを持っている凌駕、幸人、らんるの3人を紆余曲折あってスカウトした。 地球の文化に馴染めず天然ボケな所がある反面、恋人のマホロや娘のリジェをデズモゾーリャに洗脳されてしまうなど、重い過去を持つ。 ……というか、アバレキラー関連があまりにも有名である本作のシリアス要素だが、ぶっちゃけ彼の設定回りのシリアスな要素はそれを超えるレベルである。 彼もまた凌駕と同じく普段は敬語で話すが、マホロと話す際には普通の口調となる。 詳細は個別項目を参照。 〇仲代壬琴(なかだい みこと)/アバレキラー 演:田中幸太朗 ときめきの白眉… アバレキラー!! 天才的な頭脳を持つ外科医だが、その頭の良さで幼い頃から友人や仲間に恵まれず退屈な日々を送っていた。 そんな中、アバレキラーへの変身能力を偶然手にしたことで、自身のときめきを目的に動く、所謂第三勢力的な存在でアバレンジャー達の前に現れては幾度となく苦しめ、挙句悪の組織であるエヴォリアンの首領の座に収まってしまう。 しかし、物語の後半である恐るべき事実が明らかとなり…… 詳細は個別項目を参照。 ◆アバレンジャーの協力者 〇今中笑里/アバレピンク 演: 西島未智 通称えみポン。アバレンジャーに協力する眼鏡と三つ編みがトレードマークの女子高生。 残念ながらアバレンジャーとなる事は出来なかったが、自作のスーツで一度だけアバレピンクに変身した。 詳細は個別項目を参照。 〇杉下竜ノ介 演:奥村公延 アバレンジャーの基地であるカレー店「恐竜や」を経営する老人。あだ名は「スケさん」。 なお、恐竜やの常連客には少なくともデカマスターとマジマザーとゲキチョッパーとその妹の幸子がおり、ゴーオングリーンがバイトしていた時もある。 『20th』では、奥村氏が09年に亡くなっているため写真のみの登場となったが、作中では現在も90代で存命しており世界中を旅していると語られた。 ○伯亜舞 演:坂野真弥 凌駕の姪。しっかり者の幼女。 他界した両親に代わり叔父の凌駕に育てられているが、凌駕を本当の父親のように慕っている。 後にアメリカでアイドルデビューする。 中の人は2007年に引退したが、『20th』限定で復帰。 ○マホロ 演:桜井映里 アスカの恋人。 エヴォリアンとの戦いの中、策略によって洗脳され…… ○カスミ 演:鈴木かすみ 突如現れた謎の少女。リジェと瓜二つの姿をしているが、その正体は…… ○フリージア 演:小向美奈子 映画『アバレサマーはキンキン中!』に登場したダイノアースに伝わる伝説の王女。 ◆邪命体エヴォリアン 邪命神デズモゾーリャが率いる、6500万年前に地球に衝突した巨大隕石に付着していた邪悪な生命体を発端とした敵組織。 ダイノアースを滅亡に追いやり、アナザーアース(地球)侵略に乗り出した。 名称はエボリューションとエイリアンから。 詳細は個別項目を参照。 ●ヤツデンワニ ミケラが産み出したトリノイドだが、生まれてすぐに愛想を尽かされ、アバレキラーの下で働く。 いつの間にか恐竜やに住み着いただけでなく、何と恐竜やを乗っ取ってしまった。 それでも、普通のカレー屋を大企業に成長させた辺り、経営の才能はあるのかもしれない。 彼が恐竜やを大企業にしたことで、遠回しに数々の戦隊を繋げる架け橋となっている。ある意味、レジェンド大戦の影の立役者なのかも…… 詳細は個別項目を参照。 ◆爆竜巨人 ◎アバレンオー アバレンジャーの戦隊ロボ。 詳細は個別項目を参照。 ◎キラーオー アバレキラー専用ロボ。 詳細は個別項目を参照。 ◎マックスオージャ アバレマックス専用ロボ。 詳細は個別項目を参照。 ◎バクレンオー 映画『アバレサマーはキンキン中!』に登場した凶悪ロボ。 公式外伝漫画『若草のフリージア』にて、このロボとフリージアの秘密が語られる。 【派生作品】 ●爆竜戦隊アバレンジャー DELUXE アバレサマーはキンキン中! 2003年8月16日に公開された夏映画。同時上映は『劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト』。 ●爆竜戦隊アバレンジャーDELUXE 外伝 若草のフリージア 上記映画の公開に合わせて『特撮エース』で連載された公式外伝漫画。 ●爆竜戦隊アバレンジャーVSハリケンジャー 前作『忍風戦隊ハリケンジャー』とクロスオーバーした、スーパー戦隊Vシネマ作品。 ●特捜戦隊デカレンジャーVSアバレンジャー 次作『特捜戦隊デカレンジャー』とクロスオーバーした、スーパー戦隊Vシネマ作品。 ●爆竜戦隊アバレンジャーwithドンブラザーズ 『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』とのコラボ作品。東映特撮ファンクラブにて配信。 ●爆竜戦隊アバレンジャー 20th 許されざるアバレ 生誕20周年を記念して制作されたVシネクスト作品。詳細は後述。 【『海賊戦隊ゴーカイジャー』では】 第18話「恐竜ロボット ドリルで大アバレ」 壬琴/アバレキラーが登場。 伊狩凱の夢の中に現れ、ジュウレンジャーのドラゴンレンジャー、未来戦隊タイムレンジャーのタイムファイヤーと共に、彼に3つのスーパー戦隊の大いなる力を与えた。 その3つの大いなる力の結晶こそが、ゴーカイジャーの2号ロボ・豪獣神である。 壬琴「思い切りときめけ!」 第29話「アバレ七変化新合体」 幸人とえみポンが登場したが、何とここで結婚していたことが判明。 ちなみに、戦隊ヲタである凱からの認知は「アバレブルーの三条幸人さんと…………知らない人ォ~♪」……えみポン涙目である。 また、この回でアバレンジャーにゴーカイチェンジした際、本編では見られなかったアバレキラー(とアバレピンク)の変身バンクが拝見できる。 他にもアバレンジャーの大いなる力でゴーカイオーと豪獣神が合体できる事を伝えた上に、えみポン特製アバレピンクのレンジャーキーまで登場した。 【余談】 本作が放映されていた2003年のニチアサはその後に『仮面ライダー555』→『明日のナージャ』と続いており、いずれもかなり内容がディープでシリアスだった事で有名。 そのため「当時のニチアサはヤバかった」と回顧する人も多い。 本作は戦隊シリーズでは初めてプレミア発表会を行った作品であり、前作『ハリケンジャー』のキャスト陣からバトンを渡される形で行われた。 また、この時はまだ無名だったキャスト陣も凌駕役の西興一朗を先導に遠藤正明が主題歌を歌っているところに乱入したり、客席に勝手に降りたりして文字通りアバレていた。 本作のEDテーマ「We are the one ONE 〜僕らはひとつ〜」のイントロ部分の「アバレンジャー4人が横断歩道を渡る」シーンは、ビートルズのアルバム『アビイ・ロード』のジャケットのパロディである。 また、このEDではアップテンポな曲に合わせてバーミア兵が踊るシーンがところどころで差し込まれるといった内容で、本編のシリアスさに反して賑やかな内容。 これ以降、スーパー戦隊シリーズのEDは「戦士の休息を思わせるバラード等の穏やかな曲」から「賑やかな曲調に合わせてメンバー達がダンスする」というスタイルが主流となっていった。 劇場版のEDでは、イントロ及びBメロ部分のシーンが、アバレンジャー一行に代わってエヴォリアンの幹部達が演じるセルフパロディとなっている。 なお、えみポン役の西島未智はいつの間にか子供達にとてもじゃないが見せられない写真集を出していた他、2020年には『魔進戦隊キラメイジャー』のエンディングのダンスの振付師として久々にスーパー戦隊シリーズに関わる事となる。 一方、らんる役のいとうあいこ、マホロ役の桜井映里、リジェ役の鈴木かすみ、舞役の坂野真弥は引退、スケさん役の奥村公延は09年に逝去などキャストが集まらないことから、企画されていた10周年記念のVシネマ制作が見送られた。 しかし、2023年に20周年を記念したVシネクスト『爆竜戦隊アバレンジャー 20th 許されざるアバレ』の制作が発表され、いとうも本作にカムバック出演することが発表された。 幸人「アバレた数だけ強くなれる…。これからもアバレまくれ!」 荒ぶる追記・修正! 26.忍風戦隊ハリケンジャー←27.爆竜戦隊アバレンジャー→28.特捜戦隊デカレンジャー △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんか最終回はみんなの知り合い(のそっくりさん)が偶然店に集まって終わってなかったっけ? -- 名無しさん (2013-08-17 18 31 41) ↑そうそう。アスカ、マホロ、リジェと(見た目も性格も)そっくりの親子連れと壬琴とリジュエルそっくりのめっちゃ仲良いカップルが恐竜やに来店してた -- 名無しさん (2013-08-17 19 49 42) 「クウガ2のつもりで作っている」なんて発言してたなー、荒川。大方クウガで高寺の書記をやらされて好きに書けなかったことへの当て付けだろうけど。 -- 名無しさん (2013-09-29 01 41 50) しかし仮面ライダーの文法をスーパー戦隊でやるのは無謀だった。ライダーから暗い部分を引いて痛快さを重視した派生シリーズが戦隊なのに。 -- 名無しさん (2013-09-29 08 57 08) 一度敵に江戸時代に飛ばされたとき子連れ狼の大吾郎(本物)に主人公が助けられた話があったはずなんだが・・・何話だったかな? -- 名無しさん (2013-10-29 23 08 36) メカデザインと合体バンクがすげー格好良かったんで、玩具が好評だったんじゃないかと勝手に思ってる -- 名無しさん (2013-10-29 23 16 09) ↑↑12、3話 -- 名無しさん (2013-10-30 00 51 21) ガオレンジャー並みにロボット大好きだった。なんだかんだで面白くて好きな作品だぜ -- 名無しさん (2013-10-30 01 16 28) OPやEDに反してストーリーの中核は結構暗い ・・・まあ、その分カオス回も多かったけどw -- 名無しさん (2013-10-30 01 25 28) ↑3そうだったのか!ありがとう。 -- 名無しさん (2013-10-30 09 21 06) これ何でアスカをレッド=主人公にしなかったんだろう?レッドを特別な存在にしたくなかったからか? -- 名無しさん (2013-11-25 21 56 00) 凌駕は最初から完成されてるタイプなだけに中盤力に溺れてるような部分が怖かった・・・ -- 名無しさん (2014-01-22 17 43 57) 声だけでも集合できて良かったな -- 名無しさん (2014-01-22 17 48 36) カレーフルーツポンチがやけに印象に残ってる。 -- 名無しさん (2014-01-22 18 14 58) トリコ「うんめーっ!!恐竜やのカレー最高だぜ!!」 -- 名無しさん (2014-01-22 19 01 28) ローヤローヤ「テラ」 アックムーン「ケラ」 -- 名無しさん (2014-01-31 01 38 33) プテラもデーボモンスター役で出て欲しかった -- 名無しさん (2014-01-31 09 57 44) アバン追加の2作目とは思えない意表を付くパート構成だったが、現状ではこれだけなんだよな。 -- 名無しさん (2014-01-31 10 18 54) アンキロベイルスとか言うツンデレ -- 名無しさん (2014-02-24 17 22 47) 子連れ狼の最終回を見て・・・。凌駕「・・あのとき大吾朗を引き取れば・・・・」 -- 名無しさん (2014-02-24 17 34 01) カレーフルーツポンチ→あれってアスカにとっては・・・ -- 名無しさん (2014-02-24 17 41 18) 海の爆竜がいなかった事が不満だったが、これはキョウリュウジャーの獣電竜にプレズオーが出た事で解消されたな -- 名無しさん (2014-02-24 20 29 14) ↑特撮で水中活動特化タイプは活躍させにくいからねえ・・・ -- 名無しさん (2014-02-24 21 13 37) ↑2、↑ステゴ(震え声 -- 名無しさん (2014-02-24 21 15 34) ↑どちらかと言えばアイツは「水上も動けるタイプ」じゃあないか・・・? -- 名無しさん (2014-02-25 09 04 13) TVでは、釣りバカ日誌のハマちゃんや鯉太郎が出てきたり、映画ではヴォッファが「555(同時上映の『劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト』)に出してやる!」と言っている所にびっくりした。 -- 誉彦 (2014-05-02 20 10 09) 基本的にただのご都合主義や綺麗事だけでは済まさない姿勢は評価してる -- 名無しさん (2014-05-02 20 36 14) ↑2子連れ狼親子が出てきたことも凄い。 -- 名無しさん (2014-05-02 21 10 45) ついでにパワレンだと向こうのレンジャーがアバレンジャーを鑑賞する話があるんだよなぁ。作品の垣根を越えることに定評があるというか。 -- 名無しさん (2014-05-02 21 28 42) ↑4ついでに言うとEDにもハマちゃんがでています -- 誉彦 (2014-05-03 19 11 15) 放送した年は記録的な冷夏。この作品の劇場版のタイトルは・・・ -- 名無しさん (2014-08-09 07 22 58) 主題歌聴くとなんかわからんけど燃え上がってくる -- 名無しさん (2014-08-14 23 10 06) 幸人さんが作ったフルーツポンチカレーが忘れられない。 -- 名無しさん (2014-08-18 01 21 35) アニメ版釣りバカの方でも、ハマちゃんがアバレンジャー達4人と共演してましたし -- 名無しさん (2014-08-24 08 46 44) レッドが聖人な作品。敵のトラウマによる精神攻撃を一人だけ無効化とかww -- 名無しさん (2014-11-18 19 25 07) アバ アバ アバ アバ アバレンジャー♪ -- 名無しさん (2014-11-18 21 49 53) 幸人の親父最低男 -- 名無しさん (2014-11-19 00 50 31) 子連れレッド -- 名無しさん (2015-02-15 14 01 49) エンタの神様で鈴木拓に「アバレマン」と間違えられてたのは覚えてる。 -- 名無しさん (2015-02-26 11 40 23) 数少ないラスボス暴走体 -- 名無しさん (2015-02-26 12 39 07) 一番好きな戦隊なのにこの冒頭の書き方はなんだかな… -- 名無しさん (2015-02-27 19 54 26) 確かに幼女が多いな -- 名無しさん (2015-02-28 16 13 20) アイドルを利用して人間を凶暴にする回がトラウマ過ぎる。あれで爆竜二体取られたし。 -- 名無しさん (2015-05-19 22 32 59) 今DVD見てるんだが、爆竜のタマゴにある「ヒダマ」って何ぞ?エサ?ステゴは全部食っちゃったの? -- 名無しさん (2016-01-29 01 11 02) pixiv百科でも同じこと言われてるけどそんなにシリアスブラックな作風か?って思う。ギャグ描写は少なかったけど陰鬱さはそこまで感じなかったな。 -- 名無しさん (2016-02-19 01 12 10) ↑16 これ以上行けない -- 名無しさん (2016-12-30 08 44 04) 良くも悪くも一人で戦隊サイドはおろか敵サイドまでキャラを喰ってしまったアバレキラーは改めて考えると凄いわな。 -- 名無しさん (2017-04-16 16 19 35) 終盤ちゃんと仲間になったはずなのになぜかゴーカイでアバレキラーがレジェンド大戦にいるのが納得できないって意見があったな…やっぱ敵の頃のイメージが強いんだろうか -- 名無しさん (2018-02-10 21 24 03) 死んで二度と復活できなくなったからじゃね(適当) -- 名無しさん (2018-10-02 20 42 04) 演者が書かれておらず、リンクも貼られていない中の人ネタに関して、1週間程度様子見して修正されないなら削除します。 -- 名無しさん (2018-10-22 13 50 20) ↑2同じく二度と復活できないって言われてた理央とメレも出てきてるしそこらへんは多分またどうにかしたんだろうな -- 名無しさん (2019-02-16 20 21 13) アバレンジャーの放送された年はアバレキラー・草加・ローズマリーと、ニチアサキッズ史に残るトラウマメーカーが同じ年に存在したんだよなぁ…すげぇわ… -- 名無しさん (2019-03-07 00 45 25) ↑その反動で翌年は世間に明るいヒーローが求められてデカレンとジャスティライザーがヒットして剣とネクサスが商業的に苦戦したんだっけ -- 名無しさん (2019-08-31 09 22 02) そんなに暗くないっしょ -- 名無しさん (2020-05-20 14 59 52) ↑表面だけはな。シリーズトップクラスに暗いしキッツイ内容だぞ -- 名無しさん (2020-06-10 23 11 18) 他局も含めれば当時はナージャの後にも『金色のガッシュベル』や『アストロボーイ:鉄腕アトム』等、暗い背景や展開の作品が更に続いていた、控えめに言ってどうかしていた年だった。 -- 名無しさん (2020-06-21 10 09 24) 特撮で孕ませを企てた悪役なんて、後にも先にもこいつらくらいな気がする...... -- 名無しさん (2020-06-21 12 11 24) スポンサーいなきゃ番組作れんしアバレキラーの件はむずかしいところ -- 名無しさん (2020-07-05 21 37 07) 意外かもしれないが恐竜モチーフかつパッと見(主題歌とか)は明るくやってるから子供人気も結構あって玩具売上に関してはデカレンジャーよりヒットしてるんよね。ストーリーは多分ニチアサ史上でも陰惨さやブラックさトップなわりに。 -- 名無しさん (2020-07-07 08 14 57) 小さい頃に愛知のモンキーパークで恐竜カレーを食べた思い出。劇中に出てきた器で感動したんだよなぁ -- 名無しさん (2020-12-08 00 39 01) つべの配信見てて思ったんだが キラーの味方化はともかく、デズモが中にいたって設定は当初からあったっぽい -- 名無しさん (2020-12-13 13 39 50) ↑4スポンサーは金出してればいいんだよ(暴論) -- 名無しさん (2020-12-29 13 19 34) スケさんの役の人、ご冥福祈ります。あと、爆竜パラサロッキルがアスカさんらの気配を頼りに南米の海を泳いだ件ですが、敵の組織に気づくと思います。恐らく作り出された怪人と戦った可能性が・・・。 -- 名無しさん (2021-01-04 10 07 36) ↑基本的に今作の怪人は製作者のやる気があるときにしか生まれないから、特にやる気が無いときに来ていても不思議じゃない -- 名無しさん (2021-01-15 18 40 45) ↑9 「アストロボーイ鉄腕アトム」は改めて見るとロボット裁判とかロボタニアとかキツイですよね。黒幕もアトムの生みの親である天馬博士だったし。だけど、最終回でアトムがその天馬博士に「死なないで!お父さん!」って言ったシーンは今思うと懐かしい…。 -- 名無しさん (2021-01-15 19 51 28) ストーリーとか設定はアンチや逆張り、エロゲーもかくやといったレベル。でもデザインとかアクションはストレートにかっこいい。子供って意外とヒーローのアクションやかっこいいところしか見ないから『設定はえぐいけどアクションとかはかっこいい』っていうのは年齢を問わず楽しめる作品としては正解なのかも。 -- 名無しさん (2021-02-27 15 58 12) ↑11 ガッシュベルでも登場人物の苦悩や葛藤が描かれてました。 -- 名無しさん (2021-03-07 16 52 39) ↑の続き あと、仲代先生は頭が良すぎて孤立した過去があるのは清麿と共通していますが、清麿は親御さんに恵まれていたため、仲代先生は清麿よりガッシュの双子のお兄ちゃんの本の持ち主のデュフォーに近いかな?しかもデュフォーの声、爆竜トップゲイラーだし。 -- 名無しさん (2021-03-07 16 56 53) 凌駕の自己紹介じみた形に文章を改変してるけど、自分のことをそんなふうに言うキャラじゃないからすごく違和感あるんだが -- 名無しさん (2022-10-17 15 30 41) この項目に限らず、キャラ口調解説は正直読んでて小っ恥ずかしくなるからやめて欲しい… -- 名無しさん (2022-10-17 16 27 41) 来年、久々に暴れるらしいぞ -- 名無しさん (2022-10-30 19 08 57) 来年で暴れる件だけど、スケさんの役はどうなるの? -- 名無しさん (2022-11-02 22 57 50) 今日で20周年 -- 名無しさん (2023-02-16 09 05 08) らんるちゃん復活はめでたい -- 名無しさん (2023-07-07 17 31 03) 映画面白かったよ。 -- 名無しさん (2023-09-06 21 22 00) アバレンジャーの巨大ロボって爆竜巨人じゃなくて戦闘巨人だったような -- 名無しさん (2024-06-12 15 47 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/136.html
爆走(SNAKE)【オジャマ】 【ばくそうスネーク】 関連タグ>>オジャマ オジャマ系統:爆走 ポップ君が横に揺れながら落ちてくるよ ポップンミュージック5で初登場したオジャマで、爆走の一種。 名前の通りヘビの動きのように、蛇行運動をしながらサングラスをかけているポップ君が降ってくる。 当初は爆走POPくん(蛇行)だったが、ポップン10で蛇行と共にカッコ内の表記が英字に変更となった。 オプションでビートポップやキャラクターポップを設定している場合は、いろはまでの仕様で強制的にサングラスをかけた状態のポップ君が降ってくる。 爆走系の中ではポイントは低めでやりやすいが、いかんせん同作品で同時に登場した螺旋とあまり感覚的に変わらなかったためか、ポップン13で削除対象になった。 注意点・対策など 爆走系統に言えることだが降り方に変化を生じるため、同時押し・階段系統の譜面は見づらくなるので、COOL判定ではCOOLが取りづらく感じやすく厄介な存在となりうる。 特に低速BPM曲に使うとかなり影響が大きくなる。 他のオジャマとの組み合わせ ネット対戦 Lv1オジャマで、スコアを削るお邪魔としては優秀なオジャマの1つであった。 【ポイントの変遷】 pm7 7 pm8 8 関連用語 爆走 爆走(SPIRAL) 爆走(CIRCLE) カエルポップ君 色々爆走 ボンバー(オジャマ) クロス オジャマ
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/581.html
ケロケロA09/04/25(土)発売号(6月号):爆動スターター/コモンデッキver2 構成:赤プロモ1種x2枚 赤コモン10種x2枚 白コモン11種x2枚 計44枚 P/BS01/BS02から選抜されたカード 付属:緑コア(緑眼の輝石ver?)x15/漫画版イラストプレイシートx1/漫画版イラストメンバーズカードx1 赤スピリット P-002:ドラグノ大隊長 BS01-002:C:ロクケラトプス BS01-005:C:アイバーン BS02-001:C:リザドエッジ BS02-003:C:ディノハウンド BS02-007:C:昇龍バルムンク BS02-008:C:フィスドラグーン 赤ネクサス BS01-100:C:ルビーの太陽 赤マジック BS01-116:C:オフェンシブオーラ BS01-117:C:ダブルドロー BS01-121:C:フレイムダンス 白スピリット BS01-076:C:レイ・ブレット BS01-081:C:銀鱗竜ニーズホッグ BS01-089:C:デュアルキャノン・ベル BS02-037:C:スフィアロイド BS02-039:C:神機ミョルニール BS02-040:C:ロブスターク BS02-041:C:ライオライダー 白ネクサス BS01-111:C:ダイヤモンドの月 白マジック BS01-142:C:ピュアエリクサー BS01-145:C:ディフェンシブオーラ BS01-146:C:ドリームリボン 備考/総評 参照リスト:ケロケロA特製スターター 前回のver1から半数をBS02ナンバーのカードに入れ替え、プロモの大隊長を追加している。 ここを編集 カードリスト0へ戻る