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真実とかワザと負けるとか聞いたらこれしか思いつかなかった・・・。 反省は一切していないw 本家用映像 ネタ用記事 ネタ用記事 英ver. 名前
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他のアンケートを答えたい場合はアンケート一覧へ Q1 あなたがこのゲームの存在を知ったのはいつ頃ですか? ※発売日は 2010/2/11 です 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 発売してしばらくしてから 267 (30%) 2 正式タイトル発表直後(ニンチャンでの初公開直後)あたり 166 (19%) 3 ダイナミック斬(仮)のとき 165 (18%) 4 発表後~発売前 111 (12%) 5 けっこうたってから見付けて買った 67 (7%) 6 前世 31 (3%) 7 発売当日・発売直後 29 (3%) 8 CM始まったころから 15 (2%) 9 たまたま 11 (1%) 10 家族が買ってきた 7 (1%) 11 買ってもらった 6 (1%) 12 Impress Watchのゲームレビュー 5 (1%) 13 友人の紹介 5 (1%) 14 今 4 (0%) 15 ある人のブログ 2 (0%) 16 サンタクロース 2 (0%) 17 サムネイルがよかった 1 (0%) 18 雑誌で見た 1 (0%) その他 投票総数 895 Q2 あなたがこのゲームの存在を知るきっかけになったのは? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ネットの紹介記事 221 (27%) 2 ニンテンドーチャンネル 123 (15%) 3 2ちゃんねるの書き込み 102 (12%) 4 店頭でたまたま見かけた 59 (7%) 5 知人からの口コミ 57 (7%) 6 TVCM 48 (6%) 7 任天堂公式サイト 44 (5%) 8 ゲームプレイ動画 41 (5%) 9 ゲーム雑誌 23 (3%) 10 amazon 21 (3%) 11 スルトに薦められて 20 (2%) 12 ニコニコ動画 17 (2%) 13 地球防衛軍のサイトから 9 (1%) 14 気ずいたら横にあった 7 (1%) 15 2ちゃんねる以外の掲示板 6 (1%) 16 ブログ、mixi、ツイッターなどSNS系 5 (1%) 17 サンドロットのHP 4 (0%) 18 人から 4 (0%) 19 宣伝広告 4 (0%) 20 闇の組織の陰謀 2 (0%) 21 You Tubeの某ゲームの改造ハック動画 1 (0%) 22 友達ん家にあった 1 (0%) 23 福袋に入っていた 1 (0%) その他 投票総数 820 Q3 あなたがこのゲームの購入を決意するきっかけとなったのは? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 開発がサンドロット 199 (24%) 2 ニンテンドーチャンネル 91 (11%) 3 ゲームプレイ動画 78 (10%) 4 ネットの紹介記事 67 (8%) 5 2ちゃんねるの書き込み 60 (7%) 6 公式サイト 49 (6%) 7 社長が訊くのインタビュー 45 (6%) 8 店頭で一目惚れ 31 (4%) 9 知人からの口コミ 29 (4%) 10 amazon 24 (3%) 11 TVCM 21 (3%) 12 北欧神話が好きだから 19 (2%) 13 イズン様に導かれて 14 (2%) 14 好きな声優が出演していたから 14 (2%) 15 ゲームシステム 9 (1%) 16 体験版をやって 8 (1%) 17 HACCANさんのファンだったので 5 (1%) 18 M+対応ソフトだったから 4 (0%) 19 おもしろそうだったから 4 (0%) 20 そんな事よりヘルギってかっこいいよね 4 (0%) 21 宣伝広告 4 (0%) 22 買ってもらった 4 (0%) 23 2ちゃんねる以外の掲示板 3 (0%) 24 な 3 (0%) 25 ブログ、mixi、ツイッターなどSNS系 3 (0%) 26 ゲーム雑誌 2 (0%) 27 スタッフに同姓同名が!! 2 (0%) 28 中古で安かったので 2 (0%) 29 任天堂初のCERO17だったから 2 (0%) 30 友人宅(あるいは持ち込み)で実際にプレイしてみて惚れた 2 (0%) 31 現実逃避 2 (0%) 32 知り合いがゲームに出ていたため 2 (0%) 33 あの神速移動が出来ると聞いて 1 (0%) 34 たまたま 1 (0%) 35 イズン様 1 (0%) 36 体験版をプレイして神速ダッシュがボタンでできないのが不満だったが剣が良かったので 1 (0%) 37 借りたから 1 (0%) 38 北米神話に興味が合った 1 (0%) 39 気分 1 (0%) その他 投票総数 813 Q4 どれぐらいの時間・頻度でプレイしていますか? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ほぼ毎日・平均1~3時間 267 (39%) 2 週に3、4回ぐらい 153 (23%) 3 週に1、2回ぐらい 83 (12%) 4 もうほとんどやっていない 48 (7%) 5 ほぼ毎日・平均3~5時間 38 (6%) 6 月に数回 28 (4%) 7 ほぼ毎日・平均5時間以上 23 (3%) 8 レギンがないと気絶しそう! 15 (2%) 9 時々思い出して狂ったようにプレイ 8 (1%) 10 巨神族が攻めて来てゲームどころじゃなくなった 5 (1%) 11 毎日 3 (0%) 12 最近wiiがマグロになった 2 (0%) 13 酔い始めるぐらい 2 (0%) 14 結婚するまでは週一 1 (0%) その他 投票総数 676 Q5 オフ(ストーリーモード) オン(オンライン協力モード) 現時点で主にどちらをやっていますか? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ほとんどオフ 289 (41%) 2 ほとんどオン 166 (23%) 3 オフのみ 100 (14%) 4 どちらかというとオン 46 (6%) 5 両方を半々 38 (5%) 6 どちらかというとオフ 37 (5%) 7 オフをクリアしたらオン 25 (4%) 8 オンのみ 6 (1%) 9 人がいないからオフ 3 (0%) 10 オンがサービス終了したからオフしかできない 2 (0%) その他 投票総数 712 Q6 プレイ目的、あるいはプレイスタイルはどのような感じですか? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 稼ぎながら達成率100%を目指す 350 (52%) 2 とにかく武器作りたいだけ 79 (12%) 3 協力プレイを楽しむ 74 (11%) 4 なるべく稼がずに達成率100%を目指す(いわゆる通しプレイ) 44 (7%) 5 ストーリーを楽しむ 38 (6%) 6 エンディングにたどり着くまで 20 (3%) 7 全クリする 14 (2%) 8 ただやりたいステージをやるだけ 13 (2%) 9 テクニックで高速バトルだ! 9 (1%) 10 高難易度だけに挑む(低難易度はあまりしない) 9 (1%) 11 低難易度で暴れる(高難易度はあまりしない) 7 (1%) 12 適当な助言でヒヨっ子兄妹神をからかって楽しむ 5 (1%) 13 めざせガチムチ脳筋!誤爆なんてへっちゃらさ! 4 (1%) 14 ストーリーの背景を想像してプレイ 3 (0%) 15 初期耐縛り 2 (0%) 16 ただ使いたい武器を使うだけ 1 (0%) 17 セーブデータごとにプレイスタイルを縛る 1 (0%) 18 爆破系武器で味方やNPCを吹き飛ばし村や城を焦土にする 1 (0%) 19 神の鎧を一切強化しない 1 (0%) 20 結晶集め 1 (0%) その他 投票総数 676 他のアンケートにもご協力ください。 アンケートあなたのこと/ あなたのこと/コメントログ/ ステージ/ ステージ/コメントログ/ プレイ環境/ プレイ環境/コメントログ/ 人気キャラ/ 人気キャラ/コメントログ/ 次回作およびリメイク作/ 関連作品/ 関連作品/コメントログ 意見・感想などがあればどうぞ 神速は進みたい方向にスティック+ヌンチャクは振るだけがよかったな。 あと槍はBボタン操作だけで出せたらいいのに。出したい時に出てくれない。 まあ下手なだけなんだけど・・・。 -- (DORCUS) 2011-11-30 20 15 06 ゲームに出ていた知り合い紹介してくれww -- (北の民A) 2012-03-30 17 40 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
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あなたに似た人 遼子編 投稿日 2011/04/27(水) 遼子がお兄ちゃんに似た某管理官に会うお話です。 ようやく投下。 ※ お兄ちゃんのそっくりさんの想像がつかない方は「LADY 藤堂」でググってみましょう。 藤堂が柘植に連れられて行った店は大衆居酒屋だった。 普段の自分なら絶対に入らないであろう店だ。 硝子の引き戸を開けると、客の話し声でざわめく向こうから「いらっしゃい!」と威勢のいい掛け声が響いた。 カウンターの奥から、焼き物を見ながら剥げ頭にねじり鉢巻きを巻いた中年の男がこちらを見て、柘植に眼で 挨拶をする。 カウンターもテーブル席もほとんど客で埋まっていたが、でっぷりと太ったお多福顔の女将らしき女が 柘植と藤堂を奥の空いている座席へと促した。 藤堂と柘植が座敷に座ると、女将がおしぼりとお通しを置いた。 「寒い日が続いてるけど、柘植さん、風邪ひいてないかい?あんた細すぎるからね、たっぷり食べなよ。 さ、今日は何にする」 飲み屋の女将というより、独身寮の寮母のような雰囲気だ。 「俺はいつもの焼酎と煮込み大盛りで。あとは女将さん適当に見つくろってくれ。藤堂、お前も同じでいいか」 「ええ」 美味い酒は置いていそうにない。藤堂は柘植と合わせることにした。 熱いお絞りで手を拭く藤堂を見て、柘植が言った。 「その顔じゃ俺がケチったと思ったか?」 「先輩のおごりですからね。贅沢はいいませんよ」 何年かぶりで柘植と酒を飲む。藤堂はそれだけで良かった。 「ここの大将が酒が好きな男でさ、こう見えてこの店は全国のうまい焼酎を揃えてある。それとこの店の煮込み は絶品だ」 「先輩がそう言うのなら、信じましょうか」 藤堂が皮肉な笑みを浮かべると、柘植もつられるように薄く笑った。 「でも正直意外でした。先輩がこういう店に来るなんて」 「気取った店で飲んだくれていると思ったか?」 「もう少しゆっくり飲める店に行くと思ってましたよ」 「そういう店で飲み始めると全てを忘れるまで飲み続けちまう。だから、これくらいにぎやかな店の方がいい。ここで飲み過ぎると女将に叱られるしな」 藤堂には、柘植が痛飲する理由が判っていた。 5年前の事件―――あの事件のあと柘植はキャリアとしての道を外れた。 冷徹になりきれない男にキャリアは無理だ。そう思って藤堂は降格した柘植を見送った。 だが憧れつづけた男を追い越した藤堂の胸には割り切れないものが残っていた。 それが先日、5年前の事件の真相が明らかになり、柘植が捜査へ怨念に近い情熱を燃やす理由が判った時 内部闘争に明け暮れ、出世することを目標とする自分よりもキャリアの道を外れたはずの柘植の背中が大きく見えた。 「もう女将さんに叱られるまで飲み過ぎることはなくなるんじゃないですか」 5年前の事件のケリはついた。悪夢を忘れるように飲む必要はないはずだ。 「どうかな」 柘植の眼の奥が一瞬昏くなった。まだ、はるか昔に幼い妹を失った痛みが燠火のように燻っているのだろうか。 その時、二人の座敷の横に誰かが立った。 女将が焼酎を持ってきたかと思って、二人がそちらを向いた。 「お、お兄ちゃん…!」 髪をひとつに結い、肩から鞄をかけた女が立っていた。 驚きで大きな瞳が更に見開かれ、次に言うべき言葉を失っていた。 柘植と藤堂か顔を見合わせる。知らない女だった。 藤堂は憮然としながらグラスを煽った。 座敷にさっきの女が上がって柘植の隣で正座していた。 女から名刺を受取った柘植が、何故か女に同席するように声をかけたのだ。 「取材だったら遠慮していただきたい」 藤堂が冷たく投げかけると、女が肯いた。 女は週刊アンタッチャブルの記者と名乗った。今泉の事件についての取材で藤堂のところへ来たようだった。 「も、もう取材はいいです」 女は柘植の隣に座って、藤堂をちらちらと見ていた。その視線が藤堂には正直うざったい。 「もしかして、君の兄さんは鳴海洸至か」 女の名刺を見ながら柘植が言った。 「鳴海…?」 永倉コンツェルンの総裁、永倉を使いこの社会を変えようとした狂信者。スキャンダルで政敵を追い落とし、 邪魔者は躊躇わず殺した――自分の両親も含めて――生来の犯罪者にして、警視庁創設以来最悪の裏切り者 ―――それが鳴海洸至だ。 「確かに似てるな、鳴海に」 柘植が藤堂に視線を据えた。 「似てる…?俺が、その鳴海にですか」 「ああ。俺も何年か公安にいたからな。一緒の班にはならなかったが、顔は憶えてるよ。出来る奴だったらしい」 あの事件のあと、警視庁の威信は失墜した。その張本人の妹か。藤堂を見つめる女と眼が合った。 藤堂の凍てつくような視線を感じ、女が慌てて俯いた。 「兄は沢山の人に迷惑をかけました…。でも…どんなに酷い人間だと言われても私にはたった一人の兄なんです。 もう会えないと思っていたのに、そっくりな人に会えてうれしくて…その…つい」 女が上目づかいに藤堂を見た。 「でも別に私にはあなたと話すことなど無い。取材じゃないなら、お引き取り願いたい。今はプライベートな 時間なんですよ」 「ええ、判ってます…じゃあ、取材は忘れてプライベートで一緒に飲みます。女将さん、わたしに生中ひとつ!」 女が手を上げて従業員に合図した。 「なんだそりゃ」 柘植が苦笑しながらすかさず突っ込んだ。 「それにしても、警視庁にはお前に似た男がよくいるな」 柘植の言葉に、藤堂の胸に苦いものが広がる。 藤堂は警視庁籠城事件の後のことを思い出していた。 籠城事件の時、藤堂は他の署であった捜査会議に出席していた。警視庁籠城事件の一報を受け、会議終了後 警視庁に駈けつけた時には事件は収束していた。 事件の夜、すれ違う職員達がみな訝しげな顔をする理由がわからないまま歩いていると、他の係の伊丹とかいう 捜査員に「生きてやがったのか手前」と飛びかかられた。 藤堂には何が何だかわからなかった。 翌日の新聞に掲載された籠城犯の顔写真を見て、藤堂の係の刑事達が驚いた顔をしていた。 自分では判らないが、その八重樫という元組対の男と藤堂は瓜二つだという。 あの事件の後に藤堂が職員食堂で昼飯を食べていた時、やけにじっとこちらを見つめている女性職員と眼が 合った。 藤堂が昼飯を食べ終わった後にエレベーターに乗ると、偶然その女も乗ってきた。 女の方が先にエレベーターを降りたのだが、ドアが閉まる直前、女が振り返った。 「八重樫君…」 黒目がちで大きな瞳から、一筋の涙が零れ落ちた。 藤堂にはさっぱり理由がわからず、エレベーターの中で女の涙に困惑し続けていた。 もしかしたら、あの女もそうだったのか…。藤堂の中に誰か――八重樫の面影を重ねていたのだろうか。 「あのお、乾杯しませんか」 ぼんやりとしていた藤堂に女が声をかけた。 「どうして」 柘植とのサシで飲む酒を邪魔され、藤堂は不機嫌だった。 「いいよ」 柘植がグラスを上げた。 「先輩!」 「藤堂、固いこと言うなよ。今晩、こうして飲むだけならいいだろ」 「じゃ、かんぱーい!」 藤堂の意見など無視して二人は乾杯していた。藤堂はグラスを合わせることなく、一気にグラスの中の ものを空けた。 グラスをテーブルに置くと、またも女と目が合った。 懐かしさと愛おしさを籠めた、藤堂が感じたことのない視線でこちらを見ていた。 「全く…台無しだ…」 藤堂は思わず眼を逸らし、苦虫を噛み潰したような顔をして焼酎のボトルに手を伸ばした。 「何で君が先に酔い潰れるんだ」 「えへへへへ、お兄ちゃん…」 「俺は君の兄じゃないんだぞ」 何故か藤堂の隣に、その女記者――鳴海遼子が座っていた。藤堂に腕を絡め、嬉しそうに肩に頭を預けている。 藤堂がいくら冷たくあしらっても、この女には効かないようだ。 自分の都合にいい方に解釈して幸せそうに藤堂を見ていた。 「すっかり懐かれたな」 柘植がグラスを口元に運びながら言った。 次へ
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アニメネタ一覧>あなた自身なのです 遊星 「Z-ONE、お前は一体何者なんだ」 Z-ONE「フフ…この顔を見られてしまった以上、答えるしかないようですね。 不動遊星、私は未来のあなた自身なのです。」 アニメ5D s149話『蘇った英雄』におけるZ-ONEのセリフが元ネタ。 関連項目同様、都合の悪い質問に対する返答として使われるほか、 マジキチを執拗に攻撃する本スレ民に対して鏡で自分の顔を見てみろよという戒めの意味も持つ。 もちろん本スレwiki民にも当てはまるのは言うまでもない。 関連項目 ああ! 僕だ! 知らんそんな事は俺の管轄外だ いずれわかるさ…いずれな… 調整中
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元スレURL 曜「あなたがブラック・ジャック先生ですか……?」BJ「フフ……」 概要 天才医師とAqoursのクロス短編集 クロス:漫画ブラックジャック タグ ^渡辺曜 ^高海千歌 ^小原鞠莉 ^鞠莉ママ ^クロス 名前 コメント
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あなたへの手紙◆yvUxRPre9c ここはG-7の駅、電車をホームから続く通路は何者かによって破壊されている。 何か戦闘があったのか、それとも心無い破壊者によって破壊されたのか 4人はその真実がどんなものかを知らないがまだいるかもしれない破壊者に警戒 しながらホームから駅舎の方へと向かっていった。 夜が明ける前に、電車に乗り遅れそうになった橘あすかがホームまでショートカットするために 破壊したなど4人は知る由も無い。 駅舎についた4人はまずこの駅を簡単に探索してみようと沙都子が提案をしたので 4人は簡単に駅構内を探索することにした。 人の気配はしないものの戦った痕跡はあるので、誰が破壊したのかという事が分かれば御の字 と考えており他の3人も快諾してくれた。 所々に誰かが調べた跡が見つかったものの1階の駅員室や倉庫を調べてもめぼしい物は見つからない そして一行はまだ見ていない2階へと向かい階段の前にある部屋の扉を開けた。 一番手に入ったグラハムは扉の中を見るや否や 「来るな!!!」 突然のグラハムの警告に気を取られながらもすぐ後ろにいた沙都子は部屋の中に目を向けてしまった。 「一体なにがありまし……ひっっ!!」 部屋の中は他の部屋とは比べ物にならないほど荒れ果てており場所によっては抉り取られたような痕跡すら伺える。 もっとも、グラハムが警告した一番の理由、それは誰のものとも知らない上半身を失い大量の血が湧き出ていた。 亡骸が地べたに転がっていたからである。 「悲しい…とても悲しい話をしよう、扉を開けたら何者かの死体が見るも無残なな状態で放置されていた。 流石の俺も引いてしまうほどに悲惨な状態で、それを年端のいかない子どもの目の前に出してしまった。 こんなもの、子どもに見せるもんじゃない命の恩人Aの友達だからとかそれ以前の問題だろ!! いくら俺にもそれくらいの常識ってもんがあるだろう。。。それなのに俺はなんてことをああ悲しい、悲しい だからおっさん!せめてそこのアルルゥって子どもに部屋の様子をみせるな!」 すると、いわれるまでもないといった態度でアルルゥに部屋の中を見せまいとライダーはアルルゥを 連れてまだ探索をしていない3階へと向かっていった。 もっとも例え死体を見なくとも血の匂い、死体や血の匂いといった不快感は目に見なくても現場の不快感を想像するのは難しいことではないだろう。 実際に後ろに沙都子がいながら、血の臭いがする迂闊に扉を開けてしまったグラハムの失態なのかもしれない ただこんな殺し合いの舞台であってもあそこまで酷い状態になることは滅多に無いといっていいだろう。 一方の沙都子は最初に見た吉良吉影の死体に驚いて顔を歪めていたが一緒に転がっている小さな人形の足に気付いて ふと我に返る。足しか見つからないがどこかで見覚えのある足に沙都子はある可能性に気づいていた。それはこの殺し合いの会場につれて来られてすぐにであった 翠星石の双子の姉妹である蒼星石の亡骸であることを。 「これって」 翠星石の話に出てきたローゼンメイデンの名前は4人、によるとこの会場に来ているローゼンメイデンは翠星石さんを含めて4体連れて来られて うち、真紅と水銀燈の名前は呼ばれていない以上は蒼星石の足だというのは容易に想像できることかもしれないが、 もっとも前回の放送から少し時間が空いてしまったため真紅か水銀燈のどちらかが既に殺されている可能性やどちらかがこの死体だった人物と共に行動しており かろうじて助かった可能性もあるのだが既に放送で名前が呼ばれている蒼星石の足と見ていいだろう。沙都子はそう直感した。 「翠星石さんの大切な人がここで……」 ここに飛ばされて錯乱していた沙都子を何だかんだいいいつつも励ましてくれた翠星石にとっての大切な家族の亡骸の一部がここにある、 沙都子は手を合わせて祈るような格好をして心のどこかで願っていた、せめて天国で二人が仲良くしてくれるように そっと神様に願っていた。 ○ 「ふむ、変なものは特に無い……か。」 ライダーとアルルゥは3階の探索を始めていた、ただ待ち呆けている必要もないと言うことであったが とくにめぼしい発見は得られなかった。 強いて目に付いたことといえばこの建物の避難経路図といったところか、 やれやれと思いふとアルルゥの方を見てみると窓から外の様子を覗いていた。 ここから北へ向かれた窓から見えるものといえば湖、あるいはキャンプ場といったところか…… 「フム、ハクオロの言っていた最後の家族か……。」 名前も聞いたことの無い国、トゥスクルの王であるハクオロの家族、ハクオロの話によるとここに連れてこられた家族は アルルゥを除き既に皆放送で呼ばれているらしい。そしてもし見つけたら保護をしてほしいと頼まれていた。 だが、そのハクオロも先程の放送で既に名前を呼ばれている。そして何の縁か今は自分の目の前にいる。 まぁよいわ、他の仲間と同様に見極めるとするか、この子どもにも何かあるやもしれん、 何よりハクオロとの約束もあるし後で同盟に勧誘するのもいいだろう、 無論北条沙都子にしても同じことが言える。 サーヴァントの神秘のような特異な力は無いにしても この惨劇の中を生き抜くだけの力があるのだから。 そんなことを考えてるとアルルゥの目の前に何か小さな影が通り過ぎた。 小さな、影の主が3階の窓のすぐそばにやってきた。 ○ 「悲しい、悲しい話をしよう、俺は不自然な扉を見つけたんだ、だから何かあるんじゃないかと 決して見つけた手柄を自慢したかったわけじゃない、ただ、調べてきただけだ、 そしたら地面の下にも駅があるのではないか、だがそれだけだ、電車も来やしないし なによりただ開いていた扉に入っただけで自分の活躍にしようとしてたんだ、どんな小さな人間なんだ 結局なんの発見も出来てないのと同じだああ悲しい」 「そんなこと無いですわ、地図には載ってないこの地下鉄を見つけたことだけでも 大発見ですのに行き先まで分かってしまったのですから」 部屋を出た二人は開いていた扉から地下への階段を見つけて降りて行き地下鉄のホームを見つけたのであった。 しかしだからどうしたと鬱になんとかグラハムをなだめたところで沙都子は周囲を見回す [廃坑 ← G-7駅 →D-4駅] とかかれた駅の看板があり、地図と照らし合わせて だいたいのトンネルの位置は見当が付いた。 元の地図に載ってないこの地下鉄はこの殺し合いの参加者には知られてはいないであろう。 つまり他の参加者には無いアドバンテージを手に入れたのかもしれないのだ。 ひょっとしたら何かしらの逃げ道にでも仕えるかもしれないのだから十分大発見といって良いだろう。 そんな説得をしてグラハムを宥めた沙都子であったが地図にも無い秘密の地下鉄など 何か意味があるのかと考えていた、きっと何かしらの理由があるはずである。 そうでなければこんな大掛かりなトンネルを地図に載せない理由など無いのだから 何故かは分からないがわざわざ隠す何かしらの理由があることをトラップマスターとしての勘がそう告げていた。 「あと、気になるとしたら、こちらの看板でしょうか」 「どうしたんだ命の恩人Aの友人?」 妙な名前を付けられてガクッっと来たが沙都子は説明を続ける 「この看板一体何を言いたいのかさっぱり分かりませんわ」 ホームのベンチのすぐ横にある看板にはガッチリした体格の男性の絵で 『おとなはうそつきではないのです。まちがいをするだけなのです…。』 と書かれていた、何かのヒントにも見えないし広告や宣伝の類にも見えない。 ただ、男性が遊園地で出会った東方仗助とどこか雰囲気が似ているような気もするのだが… 「そう言われればそうかもしれないな、確かに看板ならば誰かに伝えなければ 意味が無いはずだそれなのにこんなものをどうして作ったのか それなのにどうして俺はそんなことに気づかなかったのだろうか ああ、悲しい、悲しいではないか」 そういって両手を看板にたたきつけようとしたが、グラハムの腕は当たるはずの看板をするりとすり抜けて しまった。その様子を二人は見逃さなかった。もっともグラハムは腕が当たるの思っていたせいか バランスを崩して看板の方に体を持っていかれて全身が看板の中に入り込んでしまった。 「グ、グラハムさん!!」 慌てて追いかけるように看板に飛び込む沙都子、本来ならばすぐに飛び込むべきではなかったのかもしれない ライダーさんとアルルゥさんを呼んだうえで飛び込むべきだったのかもしれない しかし後悔先に立たずとはよく言ったものだ、グラハムを追いかけて看板の中に飛び込んでしまった。 看板を抜けた先には薄暗い小さな部屋があった。 どういう仕組みだかは分からないが単純に隠し部屋と見ていいだろう。 「グラハムさん……ここって…」 「おお命の恩人Aの友人よお前も来たのか、だが俺も判らない物は分からない そんなものを答えられるか、分かることはただひとーつ!!部屋の中心の台座に 何か不思議なものが置いてあることのみだそれしか分からん」 とにかく台座においてあるものを確認してみようと台座を覗く、 そこに置いてあったもの 「これは……フィルム?」 沙都子自身映画に詳しいとは言えないであろう。 雛見沢に映画館はないしそもそも映画館の映写室など 簡単には入れる所ではないのだから 『始まり。』ただそう書かれていた不思議な円盤形の黒い物体 この形から沙都子が連想したもの、それは 「これ、映画を見るためのフィルムでは無いでしょうか?」 沙都子は映画用のフイルムなどTVで見たことは無いが他に心当たりが無かったのだ そしてもう一つ、この駅が映画館と目と鼻の先にあるので連想したのかもしれない ついさっきまで地図で地下鉄のルートを推測してすぐ近くにある映画館を 意識してしまったのかもしれないがこれを映画館にもって行けば何かしらの 中身が見えるかもしれないと考えてこの『フィルム』を持っていくことにした。 どっちにしても今のままだと映画館に向かう予定もあるのでそのときに調べればいいだろう もともとこんなところに置きっぱなしにしてても意味の無いことであろうし 沙都子は置いてあった『フィルム』をディパックに入れて元のホームに出た地上へと引き返していった。 ○ 「クルックー」 「鳥?…」 謎の鳴き声が聞こえて2人は階段から外を覗き込むと 「あっ、ねーねー」 「おお、お主たちそんなところにおったのか」 丁度2階から降りてくるライダーとアルルゥそしてアルルゥの肩に泊まる白い鳥の姿あった。 「あ、アルルゥさんその鳥は一体何なんですの?」 沙都子がそっとたずねる 「ん~とね、飛んできた」 「はっ?」 飛んできたことは飛んで来たで間違いは無いだろうが一体何故鳥がアルルゥの所に いるのか、そっちのが二人は気になっていた。 「いやいや、嘘ではないぞ、 アルルゥの奴が窓から外を見上げてると突然こいつがやってきたんだがのう。」 「おっさんお前には聞いてない」 何で飛んできたのかは分からないがまあアルルゥに危険を感じなかった、 ということで2人は納得した、アルルゥになついたことよりも 他に動物のいないこんな所に白い鳩がいたことの方が気になる問題であった。 「ところでお主たち下には何があったんじゃ?」 そういわれて沙都子は下にあった地下鉄そして映画館で使うフィルムのようなものを 取り出し、地下鉄の行き先とともに自分なりの説明を二人に説明した。 「えい…が?」 「ええ、おそらくは、ギラーミンが置いた意図が何かあるはずですわ おそらくは映画館に行けば中身が見えるはずです。」 「それと地下鉄なんですけれども、D-4方面と廃坑方面に進んでいるみたいでしたわ」 「川の……近く…?」 「そうか」 そう言われてライダーは地図と照らし合わせながら地下鉄の位置を確認する。 廃坑、もしレナ達が順調にすすんでいたのなら丁度この辺りだろうか そしてここの地下駅には炭鉱への1本道があり アルルゥにはなついた鳩が一羽いる。 「のう、アルルゥ、余にその鳩を貸してもらえんか?」 「えっ?」 今であったばかりの鳩を貸してほしいとライダーに頼まれたことに驚く 「ライダーさん、一体鳩をどうするつもりなんですの?」 「うむ、余の仲間が今廃坑のあたりにいるはずなんだが、 こうして御主達がここにいることを知らせておきたいからな」 「ん?」 アルルゥが首をかしげる 「それでその鳩を伝書鳩代わりに遣えるとおもってだな。 レナにしても沙都子が余と共に行動していることを教えておいたほうが 向こうも何かと気が楽になるとおもってな」 確かにそのとおりである。ライダーやグラハムもレナが仲間に会いたがっていたのは よく分かっているしそれは劇場で再会をした古手梨花にとっても同じだろう。 沙都子にしてもレナ達との合流の話は既にライダーから聞いているし なにより心配している友達と連絡を取れるのならば一刻も早く連絡を取り再会したい気持ちがあった。 伝書鳩、そのための連絡手段としてライダーが考え付いた方法である。 「なにより獣医師であればこやつと会話も出来るやもしれんしな」 「アルルゥさん私からもお願いしますわ勝手なことかも知れませんが 梨花達に私が無事であることを伝えたいんです。」 「わかった………出来る?」 鳩のほうを向いてアルルゥと目を向き合う出来るかどうかを問いただすために 鳩と目を向き合いながら何かを伝えようとしているのか 目を向けている。 鳩は何かを納得したように頷く アルルゥの様子からも恐らくはこっちの願いは通じたのだろうか 笑顔からその様子が伺える。 「これでよし!っですわね」 鳩の足に小さな手紙を結わえ付けて4人は地下鉄のホームへ向かう。 手紙には“征服王とレンチの男、命の恩人Aの友人と仮面の男の探し人と共に行かん”と 書かれていた。これならばレナ達に沙都子がいること、そしてグラハムと無事に合流できたことが わかるだろう、それに劇場で仮面の男ことハクオロがアルルゥを探していることは既に言ってある。 ハクオロ曰く他の家族もここに連れてこられたらしい、だが、ハクオロを含めてアルルゥ以外は 全員死んでしまったが、だがその仲間の意思を継いだ者がいたらどうだろうか こんなところにいるのなら仲間に子どもであるアルルゥを守ってほしいと託すことが多くなるのではないか、 だからこそ4人がいることを手紙に乗せることにした。 「それじゃあ、お願い」 そうアルルゥが頼むと鳩は羽ばたき暗闇へと進んでいった。 「でもライダーさん、確か伝書鳩というのは帰巣本能を利用したものだと聞いたことがありますわ それにトンネル内は暗くなっているので鳥目には厳しいものがあるのではありませんか?」 階段を昇る沙都子がふと思い出すように質問する。 確かに伝書鳩など一朝一夕で出来るものでは無い、でもアルルゥは 「大丈夫、あのこなら大丈夫だからねーねーも信じる」 自信を持って声を上げる。出会ったばっかりだけど信じたい かつて村を襲ったムティカパをおと~さん達が退治した時にその子どもを村人を 襲わないと信じたように今回も信じたい。 「確かにあの鳩に出した注文は無茶苦茶かもしれない、ああそうだ、それは間違いない だがそれだけの期待があるということだ、俺も信じる俺も信じるぞ 信じればいつかきっと願いがかなう、いやそんなにうまくはいかない 調子に乗るときっとどっかで失敗して……だめだだめだ弱気な発言なんかして はいけないのに何て事を言ってるんだああ、悲しい…悲しい」 「まあやってみないと分からんよ、でもまあ だいじょうぶであろう、心配などいらんわい」 「確かにもう行ってしまった以上はくよくよしてても仕方ないですわね そんなことより、早く映画館まで行きましょう、このフィルムの中身が 分かるかもしれませんから」 そういい残して4人は駅を後にして再び進みだした 果たして4人の出した手紙は無事にレナ達に届くのか そして無事に再会することは出来るのか 今はまだ分からないが……。 【G-7駅前 /一日目 夜】 【北条沙都子@ひぐらしのなく頃に】 [状態]:健康、L3、深い悲しみ [装備]:レッドのニョロ@ポケットモンスターSPECIAL、 [道具]:支給品一式×2<沙都子、翠星石>、グラン・メテオ@ポケットモンスターSPECIAL、 翠星石のローザミスティカ@ローゼンメイデン、翠星石の亡骸首輪つき、 蒼星石の足@ローゼンメイデン 雛苺のローザミスティカ@ローゼンメイデン、オープニングの映像資料@○ロワオリジナル カビゴンのモンスターボール@ポケットモンスターSPECIAL、ゴローニャのモンスターボール@ポケットモンスターSPECIAL [思考・状況] 1:絶対にアルルゥを守り抜く。 2:ライダーとグラハムについていって、部活メンバーの生き残りと合流する。 3:真紅にローザミスティカを届ける。水銀燈には渡さない。 4:鳩に付けた手紙が無事に梨花達に届きますように。 ※参戦時期は具体的には不定。ただし、詩音を『ねーねー』と呼ぶほどに和解しています。『皆殺し編』の救出以降ではありません。 ※名簿は確認したようです。 ※雛見沢症候群の進度は具体的には不明。L5まで進行した場合、極度の疑心暗鬼と曲解傾向、事実を間違って認識し続ける、などの症状が現れます。 説得による鎮静は難しいですが不可能ではありません。治療薬があれば鎮静は可能ですが、この場にあるかどうかは不明です。 ※真紅、蒼星石、水銀燈に関しては名前しか知りません。 ※アルルゥの名を仗助から聞きましたが、アルルゥの家族の詳細についてはまだ把握していません(エルルゥ=姉のみ把握しました) ※ゼロと情報交換しましたが、どこまで教えられたかは不明です。 ※映画館に行けばDISCの中身を見ることが出来ると思っています。 ※地下道には何かがあるのではと考えています。 【アルルゥ@うたわれるもの】 [状態]睡眠、深い悲しみ、ダメージ(小) [装備]無し [道具]支給品×2<アルルゥ、仗助>、 不明支給品(0~1)<仗助> 、ひらりマント、トウカの刀@うたわれるもの [思考・状況] 1:もう誰とも別れたくない 2:鳩……… ※ここが危険な場所である事はなんとなく理解しましたがまだ正確な事態は掴めていません。 ※放送の内容を理解しました。エルルゥ達の死も認識しています。 ※鳩が飛んできてアルルゥに懐いています。 【チーム名:○同盟ライダー組】 1:主催者の打倒。 2:E-2駅からG-7駅に向かい、映画館、消防署、モールを訪れ21時までにB-4民家へ向かう。禁止エリアの場合H-4、G-4へ。 2:サカキ、ミュウツー、片目の男(カズマ)、赤髪の男(クレア)、リヴィオ、ラッド、電気の少女(美琴)を警戒。 クレアという女性、佐山、小鳥遊、アルルゥ、ヴァッシュを信用。アーチャーはやや信用。 ハクオロも一応信用。 真紅は情報不足で保留。 【ライダー(征服王イスカンダル)@Fate/Zero】 [状態]:魔力消費(中)、疲労(中)、腹部にダメージ(大)、全身に傷(小)および火傷(小) 腕に○印 [装備]:包帯、象剣ファンクフリード@ONE PIECE、 [道具]:基本支給品一式×3 、無毀なる湖光@Fate/Zero イリアス英語版、各作品世界の地図、ウシウシの実・野牛(モデル・バイソン)@ワンピース、 探知機、エレンディラのスーツケース(残弾90%)@トライガン・マキシマム ヤマハV-MAX@Fate/zero [思考・状況] 0:ここから予定通り進むか地下鉄で廃坑に行くか判断。 1:アーチャーより先にバトルロワイアルで自らの軍勢で優勝。 2:首輪を外すための手段を模索する。 3:北条沙都子とアルルゥを守る。 4:サーヴァントの宝具を集めて戦力にする。 5:有望な強者がいたら部下に勧誘する。 【備考】 ※原作ギルガメッシュ戦後よりの参戦です。 ※臣下を引きつれ優勝しギラーミンと戦い勝利しようと考えています。 本当にライダーと臣下達のみ残った場合ギラーミンがそれを認めるかは不明です。 ※レッド・レナ・チョッパー・グラハムの力を見極め改めて臣下にしようとしています。 ※『○』同盟の仲間の情報を聞きました。 ※自分は既に受肉させられているのではと考えています。 ※ブケファラス召喚には制限でいつもより魔力を消費します ※北条沙都子、アルルゥもまずは同盟に勧誘して、見極めようとしています。 ※現在の魔力残量では『王の軍勢』をあと一度しか発動できません ※別世界から呼ばれたということを信じました。 ※会場のループを知りました。 【グラハム・スペクター@BACCANO!】 [状態] 疲労(中) ダメージ(中) 青いツナギ姿(いくらか傷) 腕に○印 [装備] 包帯 小型レンチ スモーカー大佐の十手@ONE PIECE [道具] 支給品一式、(一食分、水1/10消費。うち磁石は破損)、スペアポケット@ドラえもん、かぁいい服 海楼石の網@ONEPIECE、クリストファー・シャルドレードのデイパック [思考・状況] 1 当面は他のメンバーとの合流を目指す。 2 北条沙都子とアルルゥは守り抜く。 3 ウソップやレッドを殺した者を壊す。 4 イスカンダルに敵意。 5 殺し合い自体壊す 6 ラッドの兄貴と合流、交渉。兄貴がギラーミンを決定的に壊す! 7 イスカンダルの勧誘は断固拒否。 ※レッドたちがクレアを信用していることを知りません。 ※『○』同盟の仲間の情報を聞きました。 ※ライダーからの伝聞により劇場での顛末を知りました。 ※クリストファー・シャルドレードのデイパックは、便宜的にグラハムが預かっています。 中身……大きめの首輪<ドラえもん>、基本支給品一式<エルルゥ>、マスケット銃用の弾丸50発 アミウダケ@ワンピース 、サカキのスピアー@ポケットモンスターSPECIAL 庭師の如雨露@ローゼンメイデン、グロック17@BLACK LAGOON(残弾0/17、予備弾薬15) 悟史の金属バット@ひぐらしのなく頃に 【支給品解説】 鳩@ワンピース 蒼星石が天候棒の練習中にファイン・テンポで飛び出した2羽の鳩のうちの1羽 なぜかアルルゥになついています。 現在地下鉄のトンネルを通り廃坑へ向けて飛んでいます。 オープニングの映像資料@○ロワオリジナル 今回開かれている惨劇の開始時に 参加者の集まったホールの映像が入ったフィルムで 映画館に行けば見ることが出来ます。 どこから撮っているか、誰が撮っているかは不明 またミュウツーとギラーミンの取引の所は 何らかの細工がされている可能性もあります。 時系列順で読む Back 忘れてはならないもう一人 Next 罪と罰(前編) 投下順で読む Back 裏表トリーズナーズ(前編) Next 三つの湖 Side-A Back Next 歩くような速さで グラハム・スペクター すくわれぬもの(You can not save me) 歩くような速さで ライダー(征服王イスカンダル) すくわれぬもの(You can not save me) 歩くような速さで 北条沙都子 すくわれぬもの(You can not save me) 歩くような速さで アルルゥ すくわれぬもの(You can not save me)
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ここはIRCチャンネル" eramaker"の排水口的別館" eramaker_lunatic"でアノニィが開発中の超厨二RPG「鬼畜あなたRPG」の仕様や設定を書いておく所です。 ストーリーとか適当なあらすじ 主な流れ プレイヤー鬼畜あなた フレッシュゴーレム前衛タイプ/一般型 前衛タイプ/二刀流型 後衛タイプ/後方支援型 特殊タイプ マップやイベントや登場キャラクターメインマップ 本拠地 人間の里 妖精の湖 妖怪の森 魔法の森 紅魔館 ネタ 困った事 要望とか ストーリーとか 適当なあらすじ 俺の名前は鬼畜あなた。錬金術師だ。 幻想郷の妖怪に聞けば誰もが恐れて口を閉ざす「八雲紫」の隙間の力と融合したはいいが、あやうく逆に呑み込まれそうになって満身創痍で逃げ出したヘタレだ。 お陰でLV1まで戻ってしまった。 このまま引き下がるのも癪だし、俺は再度隙間の力に挑戦する事にした。 次は勝つ! 主な流れ ダンジョンに入る ボス倒す 倒したボスの頭脳から情報を入手 新しいダンジョンやボスが出現 ふりだしに戻る プレイヤー 鬼畜あなた 主人公。融合を操る程度の力を持つ。初期LV1 相手から奪った「頭」「腕」「足」「体」等を装備品として利用出来る。 ステータスは平均的。HPが高く、やや敏捷が低い。 固有特性:ザコとの戦闘終了時にHPが1/6回復する。 フレッシュゴーレム ストーリー進行に応じて最大3体まで作成可能となる、鬼畜あなたの忠実な下僕。 前衛タイプ/一般型 汎用型ゴーレム。 下級妖怪の肉体(イベントで入手)を素材に作成。 全体的に平凡で目立ったステータスを持たない。 固有能力:特徴が無いのが特徴 前衛タイプ/二刀流型 汎用型ゴーレム。 魔獣の肉体を集めると作れる。難易度は高目。 二刀流能力を持つため、装備部位が腕/腕/身体/足/特殊と変則的。 ステータスは敏捷とHPに優れ、他はやや低め。 固有特性:状態異常に強く、属性攻撃に弱い。 後衛タイプ/後方支援型 汎用型ゴーレム。 メイドの肉体を集めると作れる。難易度は普通。 知力・MPに優れる支援型。反面それ以外はやや低め。 固有特性:属性攻撃に強く、状態異常に弱い。 特殊タイプ ユニーク型ゴーレム。同一人物の「頭」「体」「腕」「足」を素材に作成する。 名前や容姿が違うキャラであれば複数体作成可能。 初期レベル・耐性・スキル・固有特性はキャラクターに準ずる。 全パーツを集めるのはそれなりに困難。いわゆるオマケキャラ。 どのくらい困難かというと基本的にボスLuna(後述)を倒す必要がある程度。 マップやイベントや登場キャラクター 予定であって未定で不定 メインマップ 最初は殆ど何も無いが、ボスを倒して情報を得る事で入れる場所が増える。 本拠地 フレッシュゴーレム作成(最大3体) 頭部を持つキャラに変身出来る。オマケ機能。 実装度50% 人間の里 慧音、阿求 実装度0% 妖精の湖 ゲーム開始位置 大妖精、チルノ、レティ 大妖精は第一の被害者(確定) レティを倒す前にチルノを倒すなよ!絶対だぞ! 実装度70% 妖怪の森 リグル、ルーミア、みすちー 実装度0% 魔法の森 魔理沙 キノコを霧雨魔法点(魔点)に変換し、魔点とアイテムを交換出来る 実装度95% 紅魔館 美鈴、小悪魔ズ、パチュリー、咲夜、レミリア、フランドール 正門、図書館、本館、地下室。 ネタ 未定・未実装ネタ多し このゲームにおける「装備品」は大半が相手から奪った肉体。 ボスを攻略する順序でボスの強さや戦闘スタイルが変わる。 一部の敵は「肉体を奪う(装備品入手)」もしくは「人質/奴隷とする」を選べる。 選択の結果次第では後のボスが超難易度化するので、ダンジョンのフラグや攻略状況をリセットする機能を持たせる。 ダンジョン制覇後は特定の場所で「大妖精H」のようなHardキャラと戦闘が始まる。 Hardキャラを倒すと特定エリアでのエンカウントが低確率でLunaキャラとの戦闘になる。 Hard、Lunaキャラと戦闘にならず、ボス戦前にHPMPが全回復する「ゆとりモード」を設定可能にする(? 困った事 メイン素材である「はちくま東方素材蒐」に地霊殿キャラの歩行絵とボス絵が無い 同上にリリーホワイト・リリーブラックの歩行絵が無い。 同上に三月精のボス絵が無い。 蟲の錬金術師リグル・ナイトバグの絵が無い(当たり前) 中ボスネタ募集してます 要望とか 地味に期待してるよ~ -- 名無しさん (2009-09-17 00 05 12) 名前 コメント
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18 :あなたと握手を ◆Z.OmhTbrSo [sage] :2007/01/23(火) 22 20 29 ID bYCtaPEW その日の夕方、大河内桜は学校の部活動に姿を現さなかった。 部員たちは不審に思ったものの、部長である海原英一郎の左手を見て事情を悟った。 憧れの先輩が練習に参加できなくなったことにショックを受けてしまったのだ、と。 剣道部員たちにとって二人は恋人同然の関係だと認識されている。 毎日校外練習のあと二人きりで帰っていることを知っているので、 未だに恋人の仲になっていないことが不思議なくらいだった。 今回のことは二人の間で解決するしかないと思った部員たちは、深く詮索しないことにした。 海原英一郎は、しばらく練習に参加できないこと、 大河内が来ていないため今日の校外練習はできないことを副部長に伝えると、 鞄を持って先に帰ることにした。 19 :あなたと握手を ◆Z.OmhTbrSo [sage] :2007/01/23(火) 22 21 17 ID bYCtaPEW 自宅へまっすぐ帰るのなら正門を出て左に曲がるのだが、 いつもの癖で右――練心館の方角――に曲がってしまった。 でも、引き返さずにそのまま歩き出すことにした。 しばらく練心館には行けなくなってしまうから、見納めをしておこうと思ったのだ。 歩きながら考えたいことも、あったから。 まず、この左手のこと。 全く動かなくなるという可能性は低いと思う。 痛覚があるということは神経は通っている、ということだ。望みはある。 ただ、竹刀を握って高校生を相手に試合ができるほどの握力が戻るとは限らない。 大学生を相手に片手で試合をする選手もいる。 彼は何年かけてあそこまで強くなれたのだろう。三年?五年?十年? いや、同じ時間をかけても俺がああなれるとは限らない。 ならば、いっそのこと剣道を―――― やめろ。馬鹿馬鹿しい。 まだ怪我をしたばかりだ。そこまで悲観的になる必要は無い。 今は怪我を治すことに専念しろ。 次に考えるのは、大河内のこと。 心に引っかかっているのが、あの絶望を味わったような表情だ。 予想では、怪我の話をしたときに過剰に心配してくると思っていた。 しかし実際には――こう言うのも変だが――俺が死んでしまったと聞いたような反応だった。 何かが引っかかる。俺は言わなくてはいけないことを言わなかったのではないか? そこまで考えてから、自分がいつのまにか練心館に着いていることに気付いた。 「大河内ともしばらくは一緒に帰れなくなるなぁ・・・」 そうつぶやくと、この怪我が本当に恨めしくなる。 女生徒を助けようとしたことを後悔はしていない。 ただ、あのとき怪我をしないように動いていれば。 女生徒の姿を目にした瞬間に動き始めていれば。 「・・・帰るか。」 ここにいるといつまでも自分を責め続けてしまうような気がした。 道場に向かって一礼して、背を向けた瞬間。 『オマエかァァァッ!!』 『ガッ!シャァァァァン!』 道場から女の声と、ガラスを派手に割る音が聞こえた。 20 :あなたと握手を ◆Z.OmhTbrSo [sage] :2007/01/23(火) 22 21 51 ID bYCtaPEW ようやく見つけた。海原先輩に助けられた恩を忘れ、立ち去った女を。 ・ ・ ・ 昼休みに学校を抜け出し、海原先輩が事故にあった現場を見に行った。 昼の忙しい時間帯は交通量も多く、事故の痕跡を発見することはできなかった。 この中にもしかして先輩の左手を轢いた車がいるのだろうか。 許せない。歩道にいた先輩を発見することもできずにそのまま走り抜けたへたくそドライバー。 どいつだ。そこの図体だけでかい箱みたいな車か。それとも塗装の剥げ落ちている小さい車か。 違う。携帯電話で会話しながら信号待ちしている車高の低い車。たぶんこいつだ。 その汚い金髪を引き抜いて間抜け面の皮を引き剥がして左手の爪をペンチでじわじわとめくっていって手首から先の骨を粉々にしてハンバーグに入れて・・・ いや、待て。そんなことをしている暇はない。 一刻も早く例の恩知らず女を見つけて報いを受けさせねばならない。 事件の関係者が現場に戻ってくるというのは通説だ。 この場で同じ高校の女生徒を発見したらすぐに捕まえなければ。 午後二時。待ち伏せてから一時間経過。 犬を連れて散歩する人しか通らない。まだまだこれから。 午後三時。待ち伏せてから二時間経過。 黄色い帽子をかぶった小学生しか通らない。私と目が合った女の子が驚いて逃げて行った。失礼な。 午後四時。待ち伏せてから三時間経過。 ようやく同じ制服を着た女を見つけた。しかしよく見たら剣道部の女子部員だった。 今日は重い日だったから部活に参加しなかったらしい。 まぎらわしい。今度は胴を打つときにわきを狙ってやる。 午後五時。すでに四時間待っているが、それらしき人物は発見できなかった。 今日は現れないのかもしれない。 仕方がない。今日は引き上げることにしよう。 21 :あなたと握手を ◆Z.OmhTbrSo [sage] :2007/01/23(火) 22 22 37 ID bYCtaPEW 私は今、練心館の男子更衣室の中に一人でいる。何もしていない。ただ膝を抱えて座っているだけ。 自分の部屋に一人きりでは居たくなかった。 海原先輩との思い出が染み付いている場所に居たかった。 先輩に会った日から、この時間には毎日のように一緒にいたというのに。 いきなり会えなくなるなんて耐えられない。 先輩が剣道部を辞めてしまったらもう、二度と会えないなんて・・・ 膝の上に涙の雫が落ちる。二滴。三滴。何度も。何度も。 寒気がする。先輩とさよならの挨拶をしたときに感じるあの寒さ。 こたつに入っても、お風呂に入っても、布団にもぐっても、この寒さからは逃げられない。 背中が震える。肩が揺れる。膝が痙攣する。歯がガチガチと音を立てる。 知っている。この寒さの正体は『寂しさ』だ。 「一人に、しないで・・・いっしょにいてくださいよぉ、せんぱぁい、ふ、うぅぅぅぅぅ・・・」 寒い。苦しい。逃げたい。もう嫌。これほどの寒さは初めてだ。 「せんぱい、・・・たすけて・・・助けて、ください・・・たす、けてぇ・・・」 視界が揺れる。脳の中がかき回される。 わたし、もうこのまま―― 22 :あなたと握手を ◆Z.OmhTbrSo [sage] :2007/01/23(火) 22 23 29 ID bYCtaPEW 『誰もいないじゃん。嘘ついたんじゃねえだろうな?』 ――? 男の声がした。剣道部の男子部員だろうか?でも聞いたことのない声だ。 『ほ、ほんとです。いつもはここで、ぁがっ!』 また別の男の声。その声は震えていた。 更衣室の窓から道場裏を覗くと、男三人と女一人がいるのが見えた。全員同じ高校の生徒だ。 男の一人は口をおさえている。さっきの声はこの男のようだ。 『いないんじゃしょうがねえ。帰ろうぜ。』 『おう。でもあの海原ってやつもしかしてその後死んじまったんじゃねえの。』 『あ、そうかも。なんかガードレールに頭打ってたし左手なんか潰れてたし。』 ・・・こいつら、いまなんて言った? 『海原』『ガードレールに頭を打っていた』『左手が潰れていた』。 そして『同じ高校の女生徒』。 『死んじゃったんじゃ私の傷とケータイのお礼参りできないよね。 ごしゅうしょーさま。きゃははは!』 ここから導き出される答えは一つしかない。 この女だ。海原先輩に助けられたくせに救急車を呼ばずに立ち去った女。 私達の仲を引き裂く原因を作った女。そして先輩を馬鹿にした女! 更衣室を飛び出し、左手に木刀を掴み、 置いてあった面を道場裏のドアに向かって全力で放り投げる! 「オマエかァァァッ!!」 ガラスが砕け散る。割れた窓を飛び越えてガラスの破片の上に着地する。 足裏にガラスが刺さるのがわかる。だが痛みは感じない。 この程度ではこの怒りを抑えることはできない。 許 さ な い。 私から先輩を奪ったお前は許さない! 23 :あなたと握手を ◆Z.OmhTbrSo [sage] :2007/01/23(火) 22 24 43 ID bYCtaPEW いきなり窓から飛び出してきたポニーテールの女に、その場にいた四人は度肝を抜かれていた。 女は緩慢な動作で地面に落ちている面を拾い、 「な、なんだよテメげぐっ!」 左に立っていた男の、左側頭部に勢いよく叩きつけた。 男は横向きに倒れ、側頭部から血を流している。 「てめぇ!何しやがる!」 正面に立っていた男は拳を女の顔面に向かって振り下ろし―― 女が盾にした面の、金具の部分を殴った。 男はその痛みに声をあげる前に股間を蹴り上げられ、 うずくまったまま、動かなくなった。 もう一人いた男は恐怖で声をあげられなかった。 それは、懸命な判断だった。 数秒で男二人を気絶させた女は、声をあげた存在に対して攻撃をする獣になっていたからだ。 大河内桜は恐怖で動けない男を一瞥し、 「こいつじゃない・・・」 顔が血の色で染まった男と、うずくまった男を見下ろし、 「こいつらでもない・・・」 自分の右で腰を抜かして倒れている女を見下ろすと、カッと目を見開き、 「おまえだっ!!!」 大音声で叫んだ。
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【検索用 なみだのねたん 登録タグ からんころん な カゼヒキ 曲 葛駄夜音 雨のち雨】 作詞:雨のち雨 作曲:雨のち雨 編曲:雨のち雨 唄:葛駄夜音 声:からんころん、カゼヒキ 曲紹介 #「べつに何円でもいいよ、」 雨のち雨氏のUTAUオリジナル曲 歌詞 意味ないのに でてきちゃう 粘液だとか飲みこんで 朝が来た はじめてとか、意味ないと思う でもねあの子みたいに トラウマとか抱きたくなかったの ねえ、わかるでしょ? きみのしろいとこに噛みついて あまい夜と朝にねころんだ いつの間にかすり抜けてた 小指のやくそくは 何処にいったの 意味ないけど でてきた涙を あなたが舐めてくれた 不味いのに ごめんねって ばかみたいに笑いあって 落ちる雫はみないふり きみのくろいここに滑り込む にがい昼と呪縛がとけていく いつのまにか冷めちゃうよな くすりゆびはまだいらない ほんとだよ コメント 名前 コメント
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646 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/25(水) 09 53 04.86 ID ??? 643 あなたとの間に命ある形をって歌詞、よく考えたらエ口いよね カミーユ「セッ ロラン「なんでそういう発想しか出来ないんですか!」 647 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/25(水) 10 27 17.76 ID ??? 646 シャア「坊やだからさ」 648 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/25(水) 11 34 07.46 ID ??? 646 ブシドー「武士道とは死ぬことと見つけたり!良い心掛けだ、 さすがは少年の兄!介錯なら任せてもらおう、さあ!!」 649 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/25(水) 11 34 58.44 ID ??? でも「この星に捧げる 愛というしるしで」なんだからやっぱりS○Xじゃ 650 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/25(水) 13 04 58.16 ID ??? 649 マ「この世にはストイックで狂おしい愛の形もあるのだよ」 ニール「『義』の星の下に生まれた連中は自己犠牲をてめえに課さにきゃ、 前に進めねえこともある」 ゼクス「君の血の色が人間のモノであれば、 私とノインとは戦友だが関係はもっていないことはわかるはずだ」 651 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/25(水) 13 06 34.98 ID ??? グエン「サビの部分で私のカットが入るだろう? つまり愛という印というのは私とローラの(ry」 刹那「ミッション確認、グエン・ラインフォードを排除する」 ヒイロ「任務了解、ターゲットを捕捉した」 653 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/25(水) 13 39 20.34 ID ??? 650 リリーナ「あぁっ!お兄様がミンチに。」 ノイン「関係は無くとも好きだという気持ちは変わらないのに。」シクシク トロワ「迂闊な発言は死に繋がる良い例だな。」 キラ「よっぽどの都合がない限り、死なずにミンチになるだけだからお仕置き感覚なんだよね。」 グエン「だがぐちゃぐちゃになるのだけはいつまでたっても慣れんな。」 カツ「そうそう。」 シャア「私もそう思う。」 バーニィ「お前は俺か。」 ウッソ「味噌汁。」