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登録日:2016/03/03 Thu 19 25 53 更新日:2023/07/23 Sun 22 16 12NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 まんが道 エポックメイキング サカナクション←ではない セルフリメイク 伝説 全ての始まり 幻の初版 手塚治虫 新宝島 日本漫画の原点 書き下ろし 漫画 絵が動いてる! 赤本 酒井七馬 長編漫画←戦後初 1947年、ある一冊の漫画本が出版された。 それは瞬く間に全国に衝撃を与え、日本中の少年少女などに大きな影響、そして大きな夢を抱かせた。 やがてそれは、世界に誇る日本の漫画、そして日本のサブカルチャーの原点の一つとして語り継がれる事となる。 その名は『新宝島』。ベテラン漫画家・酒井七馬と、新進気鋭の漫画家・手塚治虫の合作による読み切り長編である。 この項目では、このオリジナル版と、1980年代に出版されたリメイク版双方を解説する。 ◇あらすじ 亡くなった父親の書類箱から出てきた「宝島の地図」。お宝と冒険を求め、ピート少年は途中で助けた犬と共に船長の船に乗り込んだ。 だが、宝を狙っていたのは彼らだけではなかった。片手片足の凶暴な海賊ボワールも動き出していたのだ。 果たして宝を手に入れるのはどちらか?そして一行を待ち受ける「宝島」とは!? ◇概要 四コマ漫画『マアチャンの日記帳』で大々的にデビューを果たした手塚治虫先生が、戦前から活躍を続けていた酒井七馬先生と共に手がけた書き下ろしの漫画。第二次世界大戦後初であると共に、両者共に初めて手がけた長編漫画である。 戦前にも長編漫画はいくつか出版されていたが、第二次世界大戦が近づく中での表現規制でその流れは断絶してしまい、以降の漫画は「短い(数ページほど)」「展開が単純」と言うイメージが定着してしまった。 そんな中、『新宝島』はいきなり全190ページと言う(当時としては)破格の長編として出版された。しかも内容も夢とロマン、そしてスリルが溢れる冒険談。その奇想天外な内容に、読者は大いに興奮した。さらに手塚先生が手掛けた絵も非常に凝っており、台詞ばかりに頼らないスピーディな展開に「絵が動いている!」と日本中に衝撃を与えたと言う。 その発行部数は様々な説があるが、全国的に大ベストセラーになったのはほぼ間違いない。 その影響は後述の通り、現在の日本文化にまで及ぶ事になる。 ただ、契約の関係で手塚先生に印税は入らなかったらしい。 なお、この項目で取り上げる「赤本」は試験対策用の本ではなく、明治時代から1950年代まで流行だったサブカル系の単行本。大手企業ではなく中小の様々な企業によって出版されていた、現在の同人誌のルーツである。 勿論当時はコミケや通販などある訳もなく、日本各地の駄菓子屋や露天で売られていた。今で言う委託販売のようなものかもしれない。 名前の由来は、イマイチな紙質の影響で表紙や中身が赤系統の色だったからである。 最初は小説が多かったが1930年代頃からは漫画がメインになっていき、この『新宝島』で一大ブームが起きる事となった。 ◇主な登場人物 ○ピート少年 宝島の地図と共に船に乗り込んだ、冒険が大好きで勇敢な少年。地図を見ながら様々な冒険を頭に想像していくうち……。 後の「ケン一少年」である。 ○犬 ピート少年に拾われた犬。オリジナル版とリメイク版では出会った場所が異なり、オリジナル版では船が初対面だった一方、リメイク版ではピート少年が駆る車に危うく轢かれそうになったところを救われている。 リメイク版では「パン」と言う名前がついた。 ○船長 大きな白ヒゲとはげ頭が目立つ太り気味のおっさん。しかし体力はかなりあるようで、ピート少年や犬と共に大冒険を繰り広げる。 後の「ブタモ・マケル」。続く『火星探検』でもケン一少年とコンビを組んだが、その後の相棒ポジションは諸事情でヒゲオヤジに代わっている。 ●ボワール 強欲で傲慢な海賊たちの親分格。元からそういう性格だったが「通り魔」相手に片手と片足を失ってからはますます凶暴になってしまった。人遣いも荒かったため、最終的には部下から反乱を起こされるが……。 その後の作品では「ブク・ブック」として登場。悪役を演じる事も多いがどこか憎めないキャラの場合が多い。 ●通り魔 巨大なノコギリザメ。ボワールに釣り上げられそうになった際の激闘でヒレを片方失ってしまった。海賊によって漂流する羽目になったピート少年一行を襲うが……。 ○バロン(ターザン) 宝島に住む野生児。人間の言葉は苦手だがどんな動物とも会話が出来る。「バロン」と言う名前は自分で勝手に名乗っているものらしい。 人食い人種に襲われてピンチのピート少年や犬、海賊に捕まった船長を救い出した。 ◇影響 この漫画が現在も伝説として語り継がれる大きな要因には、この漫画に大きな影響を受け、やがて漫画家の道を目指す人々が非常に多かった事にある。主な面々を挙げても… 藤子不二雄(⇒藤子・F・不二雄、藤子不二雄A) 赤塚不二夫 石森章太郎(⇒石ノ森章太郎) ちばてつや 望月三起也 古谷三敏 楳図かずお 中沢啓治 つげ義春 さいとう・たかを 辰巳ヨシヒロ 桜井昌一 佐藤まさあき …と、漫画どころか日本の文化そのものに大きな影響を与えた錚々たるメンツが揃っている。 特に藤子不二雄A先生の自伝漫画『まんが道』ではこの大きな影響が紙面を割いて描かれており、現在の『新宝島』の伝説的なイメージを創り出した要因にもなっているようだ。 他にもSF作家の小松左京氏、デザイナーの和田誠氏、横尾忠則氏、そして宮崎駿氏などがこの漫画の衝撃を語っている。 ただ先駆者としての宿命か、当時の漫画家からは酷評される事も多かったと言う。 ◇単行本について:オリジナル版 日本の歴史で非常に重要な作品となった『新宝島』だが、実はその単行本は1947年の初版と1950年の再版以外、長い間ずっと再販される事はなかった。 1968年に別の作家によるトレース版も発売されたが途中で打ち切りとなり、なんと21世紀に至るまでほぼ封印状態になってしまったのだ。 実はこの作品、手塚先生本人には以下の理由のせいで、とても満足出来ないものだった。 ×元の構想が大幅に改編されてしまった 手塚先生の元の構想では250ページにも及ぶ長編だったのだが、ページの都合で190ページに削られてしまい、つじつまを合わせるべく酒井先生側が台詞を書き換えてしまった。また絵にも改変が加えられ、特にターザンは全く顔が異なる事態になってしまったと言う。 そのため、完全な自分の作品とは言えない、と言うのが手塚先生のスタンスだった。 ×「描き板」がダメダメだった 戦後初期の漫画の印刷は、原稿をそのまま使用するのではなく、原稿を基に出版社の人がトレースを行ったものを印刷に用いると言う方法を用いていた。「描き板」と呼ばれるものだが、トレース担当の人の腕によってその完成度は大きく左右され、同じ漫画家でも全く絵が異なると言う事態もよくあったという。 そして、この『新宝島』は大外れを引いてしまった。手塚氏が描いた絵とは全く違うスタイルになってしまい、足が一本無かったり目が四つに増えていたりと作画崩壊まで起こしていたのだ。 ただ、その後全く再販されなかったが故に『新宝島』の赤本は一種の伝説となり、古本屋での値段も沸騰。既に70年代には数十万円もの値段がつくようになっていた。今やその価値は初版で数百万円にもなっており、さらに再販でも数十万円の価値がついている。 また、現存する初版は僅か3冊しかないと言われている。 ◇単行本について:リメイク版 1970年代以降講談社から出版が始まった、歴代の手塚治虫マンガを集めた『手塚治虫漫画全集』。当然、この『新宝島』もぜひ収録したい、と編集側は強く要望していた。だが上記の理由から、手塚氏はずっと拒否し続けてきた。戦後初期の漫画と言う事もあり、現在の読者層には合わないのではないかという危惧もあったと言う。 しかし最終的には編集側の熱意に折れ、また作品の価値もしっかり認識した上で、1981年に「第281巻」として出版される事となった。 ただし単なる復刻ではなく、手塚治虫先生本人が新たに描き下ろしたリメイク版として。 昔の絵柄はそのままに、酒井氏に手を加えられる前の状態を出来るだけ再現した、いわば「ディレクターズカット版」であり、元の内容に加え、構想のみで実現しなかった内容も織り込んでいる。作画が無茶苦茶だった部分もしっかり直されており、ターザンの顔も構想どおりのものになった。そして結末についても手塚氏が元々暖めていた構想が含まれており……。 詳細ないきさつについては『手塚治虫漫画全集・新宝島』のあとがきにも書かれているので、気になった方はぜひ。 その後、オリジナル版も2009年になってついに復刻。現在はリメイク版と一緒に気軽に読めるようになっている。 ◇余談 1965年に虫プロダクションで『新宝島』と言うアニメ作品が製作されているが、今回紹介している『新宝島』とは関係ない別の作品である。 以下、ネタバレにつき折り畳み。ガラケーの人はご注意を。 + 【リメイク版の結末】 大冒険の中、ピート少年は度々妙な違和感を感じていた。 海賊ボワール、宝島、ターザン、人食い人種、そして宝島。どれも全て、彼が想像しただけの存在のはずである。それが全て彼の思ったとおりの姿で現れ、そして様々な活躍や悪行を繰り広げる――これは一体どういうことなのだろうか? その全ての真相は、大冒険が終わった後、犬の口から直接明かされた。 「ぼくはほんとは犬じゃないんだ。パンって妖精さ」 ピート少年に助けられた犬――いや妖精「パン」は、そのお礼としてピート少年が抱いた空想の世界を現実にしたのである。何もかもが都合よく進んでいったのもそう言う理由だったのだ。 しかし、パンが世界を改変できるのはここまで。大冒険を終えた先に待ち構えているのは、20世紀と言う現実の壁である。宝は税金として没収、一緒にやって来た動物たちは税関に引っかかり、バロンも国外追放――妖精の力でも、こればかりは変える事が不可能だと言う。 「だから、夢は一番いい所でおしまいにすべきなんだ」 ピート少年が見守る中、パンは別れを告げて飛び去っていった。 そして、全ての「夢」は終わった。宝も動物もバロンも消え、船長も冒険の事など一切知らず、地図に書かれた宝島も今や某国の石油貯蔵施設にされていると言われてしまった。 がっかりするピート少年の目に、ふとボトルに入った海賊船の模型が入った。彼はその船に「ボアール号」と名づけたい、と船長に伝え――。 「聞いてくれますか?ぼくの冒険談!」 「犬が全ての真相を語る」「夢オチな結末」などは構想の段階で手塚先生が暖めていたアイデアだが、細かいところはリメイク版製作の際に新たに書き下ろしたものである。20世紀が舞台なのに時代錯誤な海賊と言うのは幾らなんでも無茶苦茶だ、と言うのがこのオチにした理由だ、と語っている。 なお、妖精パンの名前の由来は、永遠の子供・ピーターパンである。 追記・修正は自分の仕掛けた落とし穴に何度も落ちた後にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 確かビリケンでオチにこの本が出てたのを覚えてる。当時は知らなかったけど百万円以上の価値がある本だったのかこれ…!! -- 名無しさん (2016-03-03 19 34 19) 誇張抜きで「そのとき、歴史が動いた」だったんだろうな…手塚先生がいなければ今の日本文化は無かった -- 名無しさん (2016-03-03 23 37 52) 最近父が買ってきた雑誌に付録として冒頭だけの小冊子付いていたけど ディズニーの影響が強く出ている気がした -- 名無しさん (2016-03-03 23 56 34) あまりに伝説化されて語られているけど構図やストーリーの分量とか、実際は戦前漫画にも有って技術的には革命より復興の方が近いらしいけど、情報伝達の遅い時代に数十万部と言う部数を売上、瞬く間に全国的に有名になった点はそれまでの漫画と一線を画すとか、何にしても大きな特異点としてその名を刻んでる作品 -- 名無しさん (2016-03-05 08 49 59) 藤子不二雄のお二方は『漫画道』でこの作品の衝撃を書いているよね -- 名無しさん (2022-01-30 22 30 55) サカナクションの曲は漫画家の映画の主題歌としてこれ以上ないタイトルだよね -- 名無しさん (2022-10-18 21 39 07) 次も その次も その次もまだ目的地じゃない 夢の景色を探すんだ 宝島 -- 名無しさん (2023-07-23 22 16 12) 名前 コメント
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キテレツ大百科 機種:FC 作曲者:沓掛隆志 発売元:エポック社 発売年:1990 概要 藤子・F・不二雄原作のマンガ『キテレツ大百科』を題材にしたアクションゲーム。操作が難しくて難易度が高い。 夢の中を舞台にしているという設定のためかサイケデリックなステージと敵キャラが多く、トラウマになった人も多い。 BGMは「マリオ」のような軽快な曲が多いが、一部異様に不気味な曲もありプレイヤーの恐怖を煽り立ててくれる。 収録曲(仮タイトル) 曲名 補足 順位 ステージBGM1 最初のステージなど メッセージ画面 発明室 水中BGM 水中ステージ キテレツ地獄 パスワード バッハのG線上のアリア ステージBGM2 電球ステージなど ステージBGM3 洞窟ステージなど ステージBGM4 宮殿ステージなど ステージBGM5 強制スクロールステージなど 最終ステージ エンディング スタッフロール うっ!
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「狭蔵姉妹とSFな日々」の作品紹介ページです。 目次 ▼概要 ▼実況動画 ▼パンフレット ▼更新情報 ▼一言コメント ▼ネタバレあり掲示板 ▼コメント 概要 項目 内容 タイトル名 狭蔵姉妹とSFな日々(はざくらしまいとエスエフなひび) 作者名 碧海壱生(あおみ かずせ) 機種 Switch 作品ID 1584 制作年/月 2023/12 プレイ時間 30分 作品PR 読み切り漫画感覚でサクッと眺められる作品に仕上げました 実況動画 🌟動画の視聴リストはこちら パンフレット 🌟パンフレットはこちら コンテスト結果 結果発表のページへ 更新情報 不具合修正やバランス調整など、作品の更新を行った場合に追記して下さい。 一言コメント 簡易なクリア報告/途中までのプレーだが作者に伝えたいことがある場合 などにお使いください。 名前 コメント ネタバレあり掲示板 この作品のネタバレあり感想をコメントする掲示板です。 ネタバレあり掲示板へ aomikazuse さん # 6 2024年02月09日13時10分 こちらにも感想ありがとうございますm(_ _)m バレンタインデーに衣恩は眞純にスーパーで200〜300円くらいで売られている袋詰めのチョコレートを渡します、そんな距離感です(*・ω・) 1 通報 削除 返信 luna_le_air さん # 5 2024年02月08日01時51分 【TwitterXより抜粋して転載】 学生たちの青春と事件と。 日常の1コマ1コマが愛しく掛け替えなく過ぎていくストーリー。サイバー空間での「創作者」「AI」「キャラ」の闘いが熱かったです! ピクチャと戦闘アニメーションを使った演出が格好良くて、パソコン画面を介した出来事がすごく臨場感ありワクワクしました。 キャラクターもそれぞれ1人1人が魅力的でした! 衣恩ちゃんと しじみくんの距離感めちゃくちゃ好きです! ゆっくりめに楽しませて頂いて1時間くらいでした! ストーリーすごく良かったです…!!!刺さりました!!! 2 通報 削除 返信 aomikazuse さん # 4 2024年02月01日20時52分 3 かわいい明姫とモモちゃんぬい、ありがとうございますm(_ _)m 話が重くなりすぎないように明姫と太輔の関係は少女漫画風に描写しました(。。) 時事的に重なるものも起きてしまいましたが、創作が独裁の引き金にならないよう願わずにいられません(´・人・) 1 通報 削除 返信 pengtakun さん # 3 2024年02月01日19時26分 狭蔵姉妹とSFな日々の動画を視聴して描きました。 明姫ちゃんとニニャーヴェナinモモちゃんです。 (モモちゃんぬいぐるみは作中では大きいのですが、これくらいのサイズが可愛いだろうと小さくしてしまいました。すみません。) オタク姉妹のふんわかしたラブコメかと思って視聴したらビターかつヘビーな展開になって驚きました! 姿の見えない黒幕の存在が不気味です。 将来こういう黒幕のような人が出ないように創作サイトの運営さんには頑張ってほしいと思います。 3 通報 削除 返信 aomikazuse さん # 2 2024年01月30日13時44分 1 こちらでもプレイ報告ありがとうございますm(_ _)m どんなにぶっ飛んだ内容であれ創作は清く正しくあってほしいものです(´・人・) 1 通報 削除 返信 Rigaldo440 さん # 1 2024年01月29日23時18分 読了まで50分ほど。 創作と創作者について語られる物語でした。真面目な展開でスッと読んでいける文章が凄いです。 と同時に創作ですがリアルにまで危害が及ぶ可能性については怖いなと思いました。こういう敵みたいな人が本当にいたら嫌ですね…
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都市伝説の名前 危険度 説明 行かなきゃ 2 藤子・F・不二雄が亡くなった深夜に放送されたとされる謎の回 きさらぎ駅 2 謎の無人駅、数人がこの駅に迷い込んで消息不明になっているらしい。 さとるくん 3 公衆電話に関する怖い話 扇風機をつけたまま寝ると凍死する 1 密閉された空間で扇風機を付けたまま寝ると低体温症などで凍死するという都市伝説。 その他注意の標識 1 その他注意標識は幽霊注意という意味があるという都市伝説。 タレント 2 ドラえもんで放送されたとされる謎の回 ポケットモンスターブラック 3 ポケモン作品とされるゲーム。不気味な展開が続き最終的には……? Herobrine 3 Minecraftに登場されると言われる謎のキャラクター、プレイヤーに妨害をなどするという噂。
https://w.atwiki.jp/tohokusf/pages/16.html
東北大学SF研のここ最近の活動履歴です 使用したレジュメやメモは部会レジュメにあります 令和3年度 前期 2021/04/07 読書部会 劉慈欣 「三体」 2021/04/15 読書部会 円城塔 「文字渦」 2021/04/22 読書部会 酉島伝法 「るん(笑)」 2021/04/29 読書部会 ジーン・ウルフ 「アメリカの七夜」 2021/05/06 映像部会 『機動警察パトレイバー the Movie』 2021/05/13 読書部会 宮澤伊織 「裏世界ピクニック ふたりの怪異探検ファイル」 2021/05/20 読書部会 ブライアン・W・オールディス 「地球の長い午後」 2021/05/27 読書部会 小林泰三 「酔歩する男」 2021/06/10 変則部会 「映画の話をしよう!」 2021/06/17 読書部会 安部公房 「箱男」 2021/07/01 読書部会 伊藤計劃 「ハーモニー」 2021/07/08 映像部会 『007 スカイフォール』 夏休み 2021/09/18 読書部会 メアリ・ロビネット・コワル 「宇宙へ」 2021/09/24 読書部会 劉慈欣 「三体II」 後期 2021/10/16 読書部会 メアリ・ロビネット・コワル 「火星へ」 2021/10/23 読書部会 ガードナー・R・ドゾワ他 「海の鎖」 2021/11/11 読書部会 小松左京 「日本沈没」 2021/11/20 読書部会 樋口恭介(編) 「異常論文」 2021/11/30 読書部会 椎名誠 「アド・バード」 2021/12/06 映像部会 『アニマトリックス』 2021/12/14 映像部会 『マトリックス』 2021/12/15 映像部会 『マトリックス リローデッド』 2021/12/16 映像部会 『マトリックス レボリューションズ』 2021/12/17 映像部会 『マトリックス レザレクションズ』 2021/12/24 読書部会 テッド・チャン 「地獄とは神の不在なり」 2022/01/08 読書部会 矢部嵩 「魔女の子供はやってこない」 令和2年度 前期 2020/04/12 試験部会 小川哲「魔術師」 2020/04/23 試験部会 ウィリアム・ギブスン「ニューロマンサー」 2020/05/07 読書部会 スタニスワフ・レム 「完全な真空」 2020/05/14 読書部会 伴名練 「なめらかな世界と、その敵」 2020/05/21 短編部会 小川哲 「魔術師」 2020/05/28 変則部会 VTuber上映会 2020/06/04 読書部会 劉慈欣 「三体」 2020/06/11 読書部会 柞刈湯葉 「人間たちの話」 2020/06/18 変則部会 これってSFだよね 2020/07/02 読書部会 陳楸帆 「荒潮」 2020/07/11 読書部会(推理研と合同) ジーン・ウルフ 「書架の探偵」 夏休み 2020/09/14 読書部会(推理研と合同) H・P・ラヴクラフト 「ラヴクラフト全集 3」 2020/09/28 読書部会 グレッグ・イーガン 「ディアスポラ」 後期 2020/10/08 読書部会 ケン・リュウ(編) 「月の光 現代中国SFアンソロジー」 2020/10/15 短編部会 柴田勝家 「アメリカン・ブッタ」 2020/10/22 映像部会 『スノーピアサー』 2020/10/29 読書部会 イタロ・カルヴィーノ 「見えない都市」 2020/11/05 映像部会 『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』 2020/11/19 短編部会 円城塔 「リスを実装する」 2020/11/26 読書/創作部会 北野勇作 「100文字SF」 2020/12/03 変則部会 「ラテンアメリカ文学概論」 2020/12/10 読書部会 草上仁 「キスギショウジ氏の生活と意見」 2020/12/17 読書部会 高島雄哉 「ランドスケープと夏の定理」 2021/01/07 映像部会 『シン・ゴジラ』 2021/02/25 読書部会 円城塔 『文字渦』 平成31年度/令和元年度 前期 2019/04/11 短篇部会 円城塔「これはペンです」 2019/04/18 読書部会 伊藤計劃「虐殺器官」 2019/05/08 短篇部会 ケン・リュウ「紙の動物園」 2019/05/16 短篇部会 ハーラン・エリスン「世界の中心で愛を叫んだけもの」 2019/05/29 読書部会 レイ・ブラッドベリ「華氏451度」 2019/06/06 短篇部会 ウィリアム・ギブスン「クローム襲撃」 2019/06/13 映像部会 『ロッキー・ホラー・ショー』 2019/06/27 短篇部会 グレッグ・イーガン「ビット・プレイヤー」 2019/07/18 読書部会 劉慈欣「三体」 2019/07/19 映像部会 『天気の子』 後期 2019/10/03 読書部会 アイザック・アシモフ「鋼鉄都市」 2019/10/10 読書部会 アーサー・C・クラーク「宇宙のランデヴー」 2019/10/12 特別部会 京都SFフェスティバル合宿企画『東北大SF研、大いに中国SFを語る』 2019/10/17 読書部会 伴名練『なめらかな世界と、その敵』 2019/10/24 短篇部会 劉慈欣「円」 2019/10/31 映像部会 『グエムル 漢江の怪物』 2019/11/07 短篇部会 小松左京「地には平和を」 2019/11/14 読書部会 フィリップ・K・ディック「流れよわが涙、と警官は言った」 2019/11/14 特別部会 伴名練「延命小説」 2019/11/28 読書部会 ジェイムズ・P・ホーガン「星を継ぐもの」 2019/11/28 変則部会 SCP 2019/12/05 読書部会 ガブリエル・ガルシア=マルケス『エレンディラ』 2019/12/19 読書部会 伊藤計劃「ハーモニー」 2019/12/30 コミックマーケット97 サークル参加 2020/01/09 映像部会 『シン・ゴジラ』 平成30年度 前期 2018/04/12 短編部会 アイザック・アシモフ『われはロボット』 2018/04/19 映像部会 『君の名は。』 2018/04/22 映像部会 『レディ・プレイヤー1』 2018/04/26 読書部会 柞刈湯葉「横浜駅SF」 2018/05/01 映像部会 『ガメラ2 レギオン襲来』 2018/05/10 中編部会 筒井康隆「時をかける少女」 2018/05/17 中編部会 レイ・ブラッドベリ「歌おう、感電するほどの喜びを!」 2018/05/22 映像部会 TVアニメ版『謎の彼女X』 2018/05/24 中編部会 ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア「たったひとつの冴えたやりかた」 2018/05/31 短編部会 フレドリック・ブラウン『さあ、気ちがいになりなさい』 2018/06/07 短編部会 ケン・リュウ「良い狩りを」 2018/06/21 短篇部会 円城塔「バナナ剝きには最適の日々」「エデン逆行」 2018/06/28 映像部会 『機動警察パトレイバー the Movie』 2018/07/05 短篇部会 安部公房「R62号の発明」 夏休み 2018/09/11~13 夏季合宿 グレッグ・イーガン『万物理論』、マイクル・コニイ『ハローサマー、グッドバイ』 後期 2018/10/11 翻訳部会 テッド・チャン「The Great Silence」(未訳) 2018/10/18 映像部会 『リベリオン』 2018/10/25 短篇部会 川端康成「片腕」 2018/11/08 映像部会 『華氏451』 2018/11/15 読書部会 神林長平『戦闘妖精・雪風<改>』 2018/11/22 読書部会 ブライアン・W・オールディス『地球の長い午後』 2018/11/29 短篇部会 松崎有理「あがり」 2018/12/20 読書部会 円城塔『文字渦』 2018/12/31 コミックマーケット95 サークル参加 機関誌『九龍』第2号頒布 平成29年度 前期 2017/04/20 短編部会 筒井康隆『マグロマル』 2017/04/27 映像部会 『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』 2017/05/11 短編部会 トム・ゴドウィン『冷たい方程式』 2017/05/18 映像部会 『11人いる!』 2017/05/25 読書部会 フィリップ・K・ディック『火星のタイム・スリップ』 2017/06/01 中編部会 テッド・チャン『あなたの人生の物語』 2017/06/08 短編部会 ロバート・F・ヤング『たんぽぽ娘』 2017/06/15 中編部会 郝景芳『折りたたみ北京』 2017/06/22 読書部会 フィリップ・K・ディック『高い城の男』 夏休み 2017/08/26~27 第56回日本SF大会ドンブラコンLL 後期 2017/10/12 短編部会 パオロ・バチガルピ『小さき供物』 2017/10/26 読書部会 カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』 2017/11/02 映像部会 最終版『ブレードランナー』 2017/11/03~05 第69回東北大学祭にて、推理研と合同でフリマを実施、機関誌「九龍」創刊号を頒布 2017/11/09 読書部会 フィリップ・K・ディック『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』 2017/11/16 中編部会 草野原々『最後にして最初のアイドル』 2017/11/30 映像部会 73年版『日本沈没』 2017/12/14 短編部会 グレッグ・イーガン『しあわせの理由』 2017/12/31 コミックマーケット93 一般参加 2018/01/11 映像部会 『シン・ゴジラ』 平成28年度 前期 2016/04/11 短編部会 小川一水『老ヴォールの惑星』 2016/04/21 読書部会 小松左京『復活の日』 2016/05/10 映像部会 『マッドマックス 怒りのデスロード』 2016/07/04 読書部会 コードウェイナー・スミス『ノーストリリア』 2016/07/11 読書部会 ダグラス・アダムス『銀河ヒッチハイク・ガイド』 夏休み 2016/08/07 映像部会 『シン・ゴジラ』 後期 2017/02/08 映像部会 『虐殺器官』 2017/02/24 聴覚部会 Mamenoi『Tachyon』 平成27年度 前期 2015/04/15 読書部会 大森望編『NOVA+バベル』 2017/04/17 読書部会 カート・ヴォネガット・ジュニア『タイタンの妖女』 2015/04/23 短編部会 松崎有理『あがり』 2015/04/28 映像部会 『インターステラー』 2015/06/26 読書部会 フィリップ・K・ディック『高い城の男』 2015/06/23 読書部会 アンディ・ウィアー『火星の人』 後期 2015/10/04 映像部会 『屍者の帝国』 2015/11/10 読書部会 六冬和生『みずは無間』 2015/12/05 映像部会 『ハーモニー』 平成26年度 とりあえず、わかる範囲で並べておきます 前期 2014/04/10 読書部会 『艦隊これくしょん −艦これ− 鶴翼の絆』 2014/04/15 短編部会 小林泰三『天体の回転について』 2014/04/24 読書部会 アーサー・C・クラーク『幼年期の終り』 2014/04/22 読書部会 飛浩隆『象られた力』 2014/05/01 映像部会 『攻殻機動隊ARISE』 2014/05/08 短編部会 小川一水『フリーランチの時代』 2014/05/15 読書部会 円城塔『Self-Reference Engine』 2014/05/22 短編部会 ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア『たった一つの冴えたやり方』 2014/05/29 映像部会 『星を追う子供』 2014/06/05 短編部会 小林泰三『盗まれた記憶』 2014/06/26 短編部会 宮内悠介『盤上の夜』 2014/07/04 映像部会 『ALL YOU NEED IS KILL』 夏休み 2014/08/23~24 夏季合宿 課題本:酉島伝法『皆勤の徒』、大森望、日下三蔵他『日本SF傑作選 さよならの儀式』 後期 2014/11/06 読書部会 小川一水『コロロギ岳より惑星トロヤへ』 2014/11/13 変則部会 SCP特集(18、90、112、166、179、713、877、1322、8900-EX) 2015/01/15 読書部会 八杉将司、虚淵玄『楽園追放-expelled from paradise-』 平成25年度 前期 2013/04/12 読書部会 パオロ・パチガルビ『シップブレイカー』 2013/04/16 短編部会 野尻抱介『南極点のピアピア動画』 2013/04/19 読書部会 藤真千歳『スワロウテイル人工少女販売処』 2013/04/23 短編部会 『地球の静止する日』 2013/04/26 読書部会 遠藤浅蜊『魔法少女育成計画』 2013/05/07 映像部会 『パトレイバー The Movie』 2013/05/10 読書部会 瀬尾つかさ『約束の方舟』 平成24年度 前期 2012/04/13 読書部会 河野裕『サクラダ・リセット』 2012/04/17 映像部会 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破』 2012/04/20 読書部会 ロバート・A・ハインライン 『天駆る少女』 2012/04/24 読書部会 上田早夕里 『リリエンタールの末裔』 2012/04/27 読書部会 小川一水 『天冥の標 III アウレーリア一統』 2012/05/01 短編部会 野尻抱介 『沈黙のフライバイ』 2012/05/08 読書部会 大森望編『NOVA 5 -書き下ろし日本SFコレクション-』 2012/05/18 読書部会 グレッグ.イーガン『順列都市』 2012/05/25 読書部会 円城塔 『Boy s Surface』 2012/06/01 読書部会 ロバート・J・ソウヤー 『さよならダイノサウルス』 2012/06/15 読書部会 レイ・ブラッドベリ『華氏451度』 2012/06/29 読書部会 ダグラス・アダムス『銀河ヒッチハイクガイド』 夏休み 2012/09/15~18 花山合宿 後期 2012/10/12 読書部会 上遠野浩平『ぼくらは虚空に夜を視る』 2012/11/02 東北大学祭 フリーマーケット参加 部員の古書販売 2012/11/16 読書部会 筒井康隆『ビアンカ・オーバースタディ』 (途中) 2013/01/11 読書部会 マイクル・クライトン『ジュラシック・パーク』 2013/01/18 読書部会 飛浩隆『グラン・ヴァカンス 廃園の天使 1 』 ~編集中~ 平成23年度 前期 (震災の影響で5月始業) 2011/05/08 文化フェスティバル 説明会 2011/05/12 推理研・幻想研合同説明会 2011/05/13 映像部会 『涼宮ハルヒの消失』 2011/05/17 短編部会 山本 弘『アリスへの決別』より『アリスへの決別』、『リトルガールふたたび』、『七歩跳んだ男』 2011/05/19 推理研・幻想研合同説明会 2011/05/20 読書部会 本田 誠『空色パンデミック』 2011/05/27 読書部会 B・ラムレイ『タイタス・クロウの帰還』 2011/05/31 短編部会 大森望編『NOVA1』 2011/06/03 読書部会 光瀬龍『百億の昼と千億の夜』 2011/06/10 読書部会 G・キャリガー 『アレクシア女史、倫敦(ロンドン)で吸血鬼と戦う』 2011/06/17 読書部会 林譲治『ウロボロスの波動』 2011/07/01 読書部会 筒井康隆『パプリカ』 2011/07/08 読書会部 アーシュラ・K・ル=グィン『ロカノンの世界』 夏休み 2011/08/25~28 山形県青年の家 SF研合宿 読書会 冲方丁『マルドゥック・スクランブル』&大森望・日下三蔵 編『年刊日本SF傑作選 結晶銀河』 後期 2011/10/28 読書部会 伊藤計劃『ハーモニー』 2011/11/04 東北大学祭 フリーマーケット参加 部員の古書販売 2011/11/25 読書部会 ベルジュラック『日月両世界旅行記』 2011/12/09 読書部会 三枝零一『ウィザーズ・ブレインI』 2012/01/13 読書部会 小松左京『果しなき流れの果に』 2012/01/21 読書部会 パオロ・バチガルピ『ねじまき少女』 平成22年度 前期 2010/04/09 活動内容説明会(幻想研と合同) 2010/04/13 短編部会 『時の娘 ロマンチック時間SF傑作選』 2010/04/16 読書会 D.キイス『アルジャーノンに花束を』 2010/04/20 映画鑑賞会 『サマーウォーズ』 2010/04/23 読書会 三雲岳斗『M.G.H.―楽園の鏡像』 2010/04/27 短編部会 『年刊日本SF傑作選 虚構機関』 2010/04/28 文化フェスティバル 説明会(推理研と合同) 2010/05/07 読書会 藤崎慎吾『鯨の王』 2010/05/11 短編部会 『年刊日本SF傑作選 超弦領域』 2010/05/14 読書会 A.C.クラーク『2001年宇宙の旅』 2010/05/21 読書会 A.アシモフ『われはロボット』 2009/05/23 東北大文芸サークル合同企画誌『ずんだ文学 第2号』を文学フリマにて販売 2010/05/28 読書会 樺山三英『ハムレット・シンドローム』 2010/06/04 読書会 沖田雅『先輩とぼく』 2010/06/11 読書会 片岡とも『ナルキッソス』 2010/06/18 読書会 有川浩『海の底』 2010/06/25 読書会 山田正紀『神狩り』 2010/06/30 東北大学生協『つん読』夏号内『G-15より愛をこめて 第10回』にて『ハムレット・シンドローム』を紹介 2010/07/02 読書会 栗本薫『心中天浦島』 2010/07/09 映画鑑賞会 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』 夏休み 2010/09/23~26 花山・推理SF研合同合宿 読書会 長谷敏司『あなたのための物語』&大森望・日下三蔵 編『年刊日本SF傑作選 量子回廊』 後期 2010/10/08 読書会 H.P.ラヴクラフト『ラヴクラフト全集4』より『狂気の山脈にて』 2010/10/15 読書会 H.G.ウェルズ『タイムマシン』 2010/10/22 読書会 小川一水『天涯の砦』 2010/10/29 東北大学祭 フリーマーケット参加 部員の古書販売 2010/10/30 芋煮会 (仙台風) 2010/11/05 読書会 六塚光『ペンギン・サマー』 2010/11/12 読書会 小林泰三「天体の回転について」 2010/11/19 読書会 W.ギブスン『ニューロマンサー』 2010/11/26 読書会 S.スタージョン『輝く断片』 2010/12/03 読書会 川原 礫『アクセル・ワールド』 2010/12/05 東北大文芸サークル合同企画誌『ずんだ文学 第3号』を文学フリマにて販売 2010/12/17 読書会 バリトン・J・ベイリー『時間衝突』 2010/12/31 東北大学生協『つん読』冬号内『G-15より愛をこめて 第12回』にて『グイン・サーガ』を紹介 2011/01/14 読書会 川上稔『閉鎖都市 巴里』 2011/01/21 読書会 佐藤大輔『凶鳥“フッケバイン”―ヒトラー最終指令』 平成21年度 前期 2009/04/14 短編部会 小川一水『フリーランチの時代』 2009/04/17 映画鑑賞会 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版・序』 2009/04/21 短編部会 R.ブラッドベリ『火星年代記』 2009/04/24 読書会 R.ブラッドベリ『華氏451度』 2009/04/28 短編部会 G.イーガン『祈りの海』 2009/04/29 文化フェスティバル 説明会(推理合同) 2009/05/10 東北大文芸サークル合同企画誌『ずんだ文学 第1号』を文学フリマにて販売 2009/05/12 短編部会 ハリー・ベイツ他『地球の静止する日』 2009/05/15 読書会 犬村小六『とある飛空士への追憶』 2009/05/22 読書会 J.ティプトリー.Jr『たったひとつの冴えたやり方』新訳版 2009/05/29 読書会 森見 登美彦『四畳半神話体系』 2009/06/05 読書会 C.プリースト『奇術師』 2009/06/12 読書会 森岡浩之『機械どもの荒野(メタルダム)』 2009/06/19 読書会 M.クライトン『アンドロメダ病原体』 2009/06/26 読書会 梶尾真治『黄泉がえり』 2009/07/03 短編部会 星新一特集 2009/07/08 東北大学生協『つん読』夏号内『G-15より愛をこめて 第8回』にて『聖家族』『アッチェレランド』を紹介 2009/07/10 映画鑑賞会『フィフス・エレメント』『ショーシャンクの空に』 夏休み 2009/09/25~28 蔵王・SF研合宿 読書会 伊藤計劃『虐殺器官』&大森望・日下三蔵 編『年刊日本SF傑作選 超弦領域』 後期 2009/10/23 読書会 うえお久光『紫色のクオリア』 2009/10/30 読書会 R.A.ハインライン『夏への扉』 2009/11/04 読書会 H.G.ウェルズ『モロー博士の島』 2009/11/11 読書会 神林長平『死して咲く花、実のある夢』 2009/11/21 東北大学祭 フリーマーケット参加 部員の古書販売 2009/11/28 読書会 N.シュート『渚にて』 2009/11/30 東北大学生協『つん読』冬号内『G-15より愛をこめて 第9回』にて『ハローサマー、グッドバイ』を紹介 2009/12/11 読書会 方波見 大志『削除ボーイズ0326』 2010/01/08 読書会 貴志祐介『新世界より』 平成20年度 前期 2008/04/11 活動内容説明会 2008/04/18 読書会 A.C.クラーク『幼年期の終わり』 2008/04/25 映画鑑賞会 新海誠『秒速5センチメートル』 2008/05/03 SFセミナー2008参加 2008/05/09 読書会 谷川流『涼宮ハルヒの消失』 2008/05/16 読書会 有川浩『図書館戦争』 2008/05/23 読書会 A.ベスター『虎よ,虎よ!』 2008/05/30 読書会 野阿梓『兇天使』 2008/06/06 読書会 S.スタージョン『海を失った男』 2008/06/13 読書会 田中ロミオ『人類は衰退しました』 2008/06/20 読書会 R.マシスン『アイ・アム・レジェンド/地球最後の男』 2008/06/27 読書会 G.ウルフ『新しい太陽の書 拷問者の影』 2008/07/01 東北大学生協『つん読』夏号内『G-15より愛をこめて 第4回』にて『幼年期の終り』『虎よ,虎よ!』を紹介 夏休み 2008/09/18~09/22 那須甲子・SF/推理研合同合宿 読書会 広瀬正『マイナス・ゼロ』 TRPG 他 後期 2008/10/10 読書会 森博嗣『スカイ・クロラ』 2008/10/17 読書会 紅玉いずき『ミミズクと夜の王』 2008/10/31 東北大学祭 フリーマーケット参加 部員の古書販売+『Gradient Vol.1』無料配布 2008/11/07 読書会 M.コーニイ『ハローサマー、グッドバイ』 2008/11/16 読書会 小川一水『フリーランチの時代』 2008/11/22 読書会 F.ブラウン『天の光はすべて星』 2008/11/30 読書会 西尾維新『化物語(上下)』 2008/12/07 読書会 S.R.ディレーニー『バベル-17』 2008/12/13 読書会 瀬名秀明『デカルトの密室』 2009/01/01 東北大学生協『つん読』冬号内『G-15より愛をこめて 第6回』にて『ブラック・ラグーン シェイターネ・バーディ』を紹介 2008/01/17 読書会 大森望・日下三蔵編『年刊日本SF傑作選 虚構機関』 平成19年度 前期 2007/04/13 映画鑑賞会 『ブレイブ・ストーリー』 2007/04/20 映画鑑賞会 『デスノート』&『デスノート The Last Name』 2007/04/27 読書会 小林泰三『ΑΩ(アルファ・オメガ)―超空想科学怪奇譚』 2007/04/29 SFセミナー2007参加 2007/05/11 映画鑑賞会 『時をかける少女』 2007/05/18 読書会 S.レム 『ソラリスの陽のもとに/ソラリス』 2007/05/25 読書会 機本伸司『神様のパズル』 2007/06/01 読書会 P.リーヴ 『移動都市』 2007/06/08 読書会 野尻抱介『沈黙のフライバイ 2007/06/15 読書会 日暮茶坊『Ever17』 2007/06/29 読書会 岩井恭平『ムシウタ1 夢見る蛍』 2007/07/06 読書会 G.オーウェル『1984年』 2007/07/13 読書会 P.ジェースキント『香水 ある人殺しの物語』 夏休み 2007/09/01~09/03 日本SF大会+ワールドコン’07『NIPPON2007』参加(学生ボランティア) 後期 2007/10/12 映画鑑賞会 『メメント』『デジャヴ』『パフューム ある人殺しの物語』 2007/10/19 読書会 R.ブラッドベリ『火星年代記』 2007/10/26 読書会 K.ヴォネガット.Jr『タイタンの妖女』 2007/11/09 読書会 円城塔『Self-Reference ENGINE』 2007/11/16 映画鑑賞会 『THE END OF EVANGELION』 2007/11/30 読書会 貴志祐介『クリムゾンの迷宮』 2007/12/07 読書会 小川一水『時砂の王』 2007/12/14 読書会 長谷敏司『戦略拠点32098 楽園 』 2007/01/01 東北大学生協『つん読』冬号内『G-15より愛をこめて 第2回』にて『ハイペリオン』『Self-Reference ENGINE』を紹介 2008/01/18 読書会 G.イーガン『万物理論』 2008/02/28 SF創作冊子『Gradient Vol.1 創刊号』発行 平成18年度 前期 2006/04/14 映画鑑賞会『雲のむこう 約束の場所』 2006/04/21 映画鑑賞会『宇宙戦争』 2006/04/28 読書会 田中芳樹『銀河英雄伝説 黎明編』 2006/05/03 SFセミナー2006参加 2006/05/12 読書会 高畑京一郎『タイム・リープ ~あしたはきのう~』 2006/05/19 読書会 J.P.ホーガン『創世記機械』 2006/05/26 映画鑑賞会『太陽を盗んだ男 』 2006/06/02 読書会 M.スワンウィック『グリュフォンの卵』 2006/06/16 読書会 A.C.クラーク『太陽からの風』 2006/06/23 映画鑑賞会『プライマー』 2006/07/07 読書会 菅浩江『永遠の森 博物館惑星』 夏休み 2006/09/23~24 旅行 福島県南会津郡只見町・たもかぶ本の街他訪問 後期 2006/10/13 読書会 A.K.ル.グィン『ゲド戦記 影との戦い』 2006/10/20 読書会 小松左京『果てしなき流れの果に』 2006/10/27 読書会 宮部みゆき『蒲生亭事件』 2006/11/10 読書会 筒井康隆『脱走と追跡のサンバ』 2006/11/17 推理合同部会『ひぐらしのなく頃に』&『同解』 2006/11/24 読書会 冲方丁『マルドゥック・ヴェロシティ1』(連続刊行記念) 2006/12/01 読書会 冲方丁『マルドゥック・ヴェロシティ2』 2006/12/08 読書会 冲方丁『マルドゥック・ヴェロシティ3』 2006/12/15 読書会 瀬名英明『贈る物語 Wonder』 2006/12/22 読書会 筒井康隆『パプリカ 』+映画 2007/01/12 読書会 G.イーガン『ひとりっ子』 平成17年度 前期 2005/04/15 映画鑑賞会 『イノセンス』 2005/04/22 読書会 谷川流『涼宮ハルヒの憂鬱』 2005/05/03 SFセミナー2005参加 2005/05/06 映画鑑賞会 『デビルマン』 2005/05/13 鑑賞会 『BSアニメ夜話 新世紀エヴァンゲリオン』 2005/05/20 読書会 日日日『ちーちゃんは悠久の向こう』 2005/05/27 読書会 J.ティプトリー.Jr『たったひとつの冴えたやりかた 』 2005/06/03 読書会 J.P.ホーガン『星を継ぐもの』 2005/06/10 読書会 J.P.ホーガン『ガニメデの優しい巨人』 2005/06/17 読書会 桜坂洋 『All You Need Is Kill』 2005/06/24 読書会 上遠野浩平『ぼくらは虚空に夜を見る』 2005/06/31 読書会 『デスノート』第一部 2005/07/08 読書会 梶尾真治『おもいでエマノン』 夏休み 2005/09/17~18 旅行 UFO遭遇を含む謎多き関東圏の旅 後期 2005/10/28 読書会 A.C.クラーク『渇きの海』 2005/11/11 読書会 神林長平『戦闘妖精・雪風』 2005/11/18 読書会 小川一水『老ヴォールの惑星』 2005/11/25 読書会 J.P.ホーガン『巨人たちの星』 2005/12/02 読書会 P.K.ディック『マイノリティ・レポート』 2005/12/09 読書会 林譲治『ウロボロスの波動』 2005/12/16 読書会 小林泰三『海を見る人』 2006/01/13 読書会 G.イーガン『ディアスポラ』 これ以前の活動の詳細をご存じの方は支援お願いします
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2010年 4/某日 部員二名により設立 5/1 第一回読書会ハヤカワ文庫『ゼロ年代SF傑作選』 8/7,8 日本SF大会(TOKON10・東京)に参加 9/4 あんしぶる読書会参加:マックス・ブルックス『World War Z』 10/9 京都SFフェスティバル参加 10/23 耽篇奇賊読書会参加:ホフマン『黄金の壺』 10/24 京都異境巡りを企画、寺院などを散策。 11/28 耽篇奇賊読書会参加 フランソワ・ラブレー『ガルガンチュア』(ちくま文庫) 12/18 耽篇奇賊参加:辻原登『円朝芝居噺 夫婦幽霊』(講談社文庫) 2011年 1/28 耽篇奇賊読書会参加 マーク・トウェイン『不思議な少年44号』(角川文庫) 『不思議な少年』(岩波文庫) 2/5 あんしぶる読書会参加:上田早夕里『華竜の宮』(ハヤカワJコレクション) 3/9 第一回Skype読書会:カズオ・イシグロ『私を離さないで』(ハヤカワ文庫epi) 5/8 第二回Skype読書会:ウィリアム・ギブスン『ニューロマンサー』(ハヤカワ文庫SF) 5/23 読書会 バラード『クラッシュ』(ハヤカワ文庫SF) 6/18 第三回Skype読書会:安部公房『第四間氷期』(新潮文庫) 7/17 第四回Skype読書会:ロバート・A・ハインライン『夏への扉』(ハヤカワ文庫SF/早川書房) 8/20 第五回Skype読書会:カレル・チャペック『RUR(ロボット)』(岩波文庫他)
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必殺技 波動拳 ↓↘︎→ P ファイヤー波動拳(S〜) ←↙︎↓↘︎→ 昇竜拳 →↓↘︎ 竜巻旋風脚(T〜空中可) ↓↙︎←+K 投げ技 背負い 投げ 接←•→ C•E 巴 D•F キャラ別索引 ストリートファイター2(2〜SSF2)
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短縮URL http //bit.ly/sffabled Erudin Hole Instance SF Raid Armor (Mage) The Vigilant Vasty Deep page view total - / today - / yesterday -
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SFクラン修羅へようこそ! このクランは、ほかのクランとの交流も大切にしていき 楽しくを目的にしたSFをやっていきたいと思います。 また定期的にクランでの練習もやっていきます。 メンバー募集 メンバー募集中です。 名前を修羅●○○ ●は好きな記号○は好きな文字を2文字入れてください。 【例】修羅☆覇王←自分のIDです。 SFIDを変えるか新しいIDを作るかしてください。 わからないことがありましたら使ってください。 入隊希望です。IDは修羅Ψ雑魚です武器はFR-F2です。お願いします^^ -- 修羅Ψ雑魚 (2007-05-25 22 53 36) 名前 コメント まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
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フォワード(F)について フォワードは、優れたジャンプ力が売り物の万能職とでも言うべきポジションです。レベル15になると、パワーフォワード(PF)または、スモールフォワード(SF)になることができます。 フォワードについての情報募集中 パワーフォワード(PF)について パワーフォーワードとはバスケットボールのポジションの呼び名。時にポジション名を番号で呼ぶときがあり「4番」と呼ばれることもある。 コート内ではゴール下での守備、得点を主な役割とし、リバウンドや、ゴール下での得点能力などパワフルなプレーが求められる。また、最近では戦術の多様化に伴いスクリーンプレーヤーとしての能力も必要とされている。最近(2005年10月現在)のNBAを見てみるとこのポジションにはリーグを代表する選手が多く、2005年現在ではケビン・ガーネットをはじめ、ダーク・ノビツキー、クリス・ウェバーなどがいる。 また、過去には「史上最高のパワー・フォワード」と名高いカール・マローン、チャールズ・バークリー、7シーズン連続リバウンド王に輝いたデニス・ロドマン、シカゴ・ブルズの最初の3連覇(スリーピート)に貢献したホーレス・グラントなどがいる。 また、センターもこなすことが出来るティム・ダンカン、ジャーメイン・オニール(センターフォワードとも呼ばれる)、外からのシュートを得意とするダーク・ノビツキーや、抜群の走力と器用さを併せ持つケビン・ガーネットなど、最近ではパワーフォーワードの選手像も多様化しており、”最も進化したポジション”と呼ばれることもあるが、一方で基本に忠実でゴール下で黙々と仕事をこなすようなブルーワーカータイプの選手も重宝される。 スモールフォワード(SF)について スモール・フォワード(Small forward)とはバスケットボールのポジションの呼び名。時にポジション名を番号で呼ぶときがあり「3番」と呼ばれることもある。 コート内では得点を取ることを主な役割とし、ドライブして良し、外角からシュートを放って良し、またリバウンド争いにも参加できるオールラウンドな能力が要求される。様々な状況に対応でき、融通が利くポジションとも考えられる。また、カットインを多用する選手や長距離シュートを多用する選手など、個々の特徴に特化した選手も数多く存在している。 得点能力の高い選手がいることから、それを守備するディフェンス面においても非常に重要とされる。中には守備に徹するような、いわば職人のような選手が多いことも特徴的だろう。 また、多くのスモールフォワードの選手がシューティングガードを兼任することができる。こうした選手はスウィングマンと呼ばれ、試合中、状況に応じてポジションを変更する。 名前 コメント