約 3,576,547 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7996.html
「ここから先は、私たちのケンカです」 電撃文庫から刊行されているライトノベル『ストライク・ザ・ブラッド』(著:三雲岳斗)のメインヒロインであり、もう一人の主人公。 名前は「ひめらぎ ゆきな」と読む。「ひめひいらぎ」ではない。担当声優は 種田梨沙 女史。 身長156cm。3サイズはB76(C60)・W55・H78。 作中世界に本来3人しか存在しない吸血鬼の真祖。にもかかわらず出現した第四の真祖である主人公、 暁古城の監視を任ぜられた政府機関「獅子王機関」の「剣巫」(けんなぎ)。 言い換えると霊的現象対策組織のエージェント。 武器は魔力無効化機構を備えた霊槍「雪霞狼(せっかろう)」。普段はギターケースに隠し持っている。 この他徒手空拳での戦闘技術や短刀の扱いも心得ているが、 敵が基本的に人外なので雪霞狼との併用、あるいは時間稼ぎにしか効果を発揮しない。 高い霊能力を活かして直近の未来を見る「霊視」等のお陰で手練れとも渡り合うが、 実戦経験の乏しさ故に搦め手には引っかかりやすい。 性格としては、基本的に敬語で話し原作17巻現在でも古城を「先輩」と呼ぶなど、典型的な後輩キャラ。 幼い頃から剣巫として教育を受けてきたため堅物で若干世間知らず。 本編以前はずっと寮生活だったこともあり、引っ越し荷物が段ボール数箱に収まる程私物が少なく、 ドレスはおろか普段の私服すらあまり持っていないため、出かける際も制服のままが多い。 後にパーティー用のドレス一着入手して着こなし、ついでに3サイズを暴露されたり、 水着を購入する際には熟慮していたりと興味が無いわけではないようだが。 子猫やマスコットには思わず表情を緩めるなど、年相応の面もある。 その任務内容や所属組織から作中で古城から「国家公認ストーカー」呼ばわりされたことがあり、読者の共通認識となっている。 決め台詞は、古城の「ここから先はオレのケンカだ!」に続いての「いいえ先輩。私たちのケンカです」。 『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX』での性能 2014年7月のアップデートから追加されたキャラの一人。 キメ台詞は、暁古城がサポートキャラとは限らないので、古城以外の場合は「ここから先は私たちのケンカです!」にアレンジされている。 挙動が素直でそれなりにリーチが長く発生の早い2Aと236Cの牽制や差し込み能力が高く、判定もそこそこ強いので扱いやすい部類のキャラ。 作中で唯一常時3段ジャンプと空中で超必殺技が使えるのも特徴で、ゲージさえあれば簡単にまとまったダメージを出せる。 また原作の雪霞狼による相手の防御魔力無効化は「EX技を二回使用すると一定時間相手の特殊ガードを無効化する(1ラウンドに1度のみ)」 という形で再現しており、これによりサポートを絡めて攻めに回れば相手を封殺することも可能。 短所はセルベリア・ブレス同様に技の発生が遅く機動力も低いこと。 またセルベリアと違いそれをフォローする飛び道具や移動技もないのでコンボが苦手で火力も低く、反確の技もやたら多い。 というか、彼女や彼女や彼女をはじめこのゲームには素早い上に雪菜以上に長いリーチを持つキャラが大勢いるので、 「大振りだが長い間合い」のコンセプトが短所にしかなっていない。 空中戦も発生が遅く、見た目より攻撃範囲の狭い技ばかりで素手キャラにさえ負けるほどなので、空中での差し合いは最弱レベル。 また全キャラ共通のガードポイント付きの突進技と対空技、および切り札(打撃型)は他キャラと比べても性能が低く、 攻められると切り返しに物凄く苦労する。 さすがにこれではあんまりだと判断されたのか、 バージョンアップで調整が入った際には上述の「常時3段ジャンプ可能」の恩恵を受けて立ち回りが大分改善された。 ただし強化されたのはこの1点のみなため、相変わらずコンボは苦手で空中戦の差し合いも弱く、反確になる状況も多いままなので、 ダイヤグラムでは依然として最下層をキープしている。 サポートは対空や遠距離をカバーできるキノやドクロちゃん、もしくはポテンシャルを生かす黒猫等の拘束系が相性がいいとされている。 + 余談、暁古城について アップデートで雪菜と共にサポートキャラとして登場。 原作でお馴染みの第四真祖の眷獣を召喚して相手を攻撃する。 攻撃は2種類あり、 発生は遅いが相手を追尾する落雷で攻撃。落雷は短時間地面を帯電させヒットすると相手を打ち上げる 範囲は狭いが落雷より発生が早い軌跡で前方を攻撃。ヒットした相手を拘束して打ち上げる どちらも相手を打ち上げる効果があるのでヒットした時の恩恵は大きく、使い所も分かりやすいのが特徴…なのだが、 発生が遅く発生保証がないため使い道が限られている上、古城はプレイヤーキャラの前に出現して召喚を始めるので簡単に潰されてしまう。 さらに質の悪いことに、非常に使い勝手のいいヴィルヘルミナのサポート内容と性能が被っているため、 実質下位互換でしかない彼をサポートに選ぶには相当な愛が必要となる。主人公、ヒロイン共に何かと扱いが不遇である。 MUGENにおける雪菜 + aki氏製作 KOF風アレンジ仕様 aki氏製作 KOF風アレンジ仕様 『電撃FC』のドットを使用したもの。現在は公開されていない。 『KOF』風アレンジということで、緊急回避の動作が追加されておりブラストやリフレクションガードなどは無いが、 チェーンコンボ可能だったりと『KOF』と『電撃FC』の中間のようなシステム。 必殺技や超必殺技は一通り再現されている。 小物ロダに製作者不明のAIが存在する。 + rakurai氏製作 電撃FC+アレンジ仕様 rakurai氏製作 電撃FC+アレンジ仕様 現在は公開されていない。 上記と同じく『電撃FC』のドットを使用したもの。 システム面では概ね原作再現となっているが、オリジナル技の追加や各種判定が原作と一部違うなどアレンジ要素もある。 また、サポートキャラとして司波達也、ドクロちゃん、藍原延珠、暁古城、ホロ、藤和エリオ、キノが搭載されている。 サポートキャラはスイッチで選択可能(デフォルトは暁古城)で、「サポートが勝手にスイッチ」なるネタスイッチもある。 AIは3段階にレベル調整可能なものがデフォルトで搭載済み。 この他に、sudara13氏によって原作再現風パッチも存在していたが、現在は本体同様公開停止。 サポートキャラに至るまで多くの細かい調整が入っているが、完全再現ではないとのこと。 元々あった4つのスイッチは削除されているが、本体のデフォルトAIはそのまま機能する。 + ZET氏製作 アレンジ仕様 ZET氏製作 アレンジ仕様 氏によるシャナに続いての電撃キャラ第二弾。WinMUGENでも使用可能。 カラーによって凶上位~狂全般で戦うことができる。 優秀なAIもデフォルトで搭載済み。 + Sennou-Room氏製作 PotS-3Buttonスタイル仕様 Sennou-Room氏製作 PotS-3Buttonスタイル仕様 2018年3月3日公開。MUGEN1.1かつOpenGLモード専用。 氏の他のキャラと同じくPotS氏のシステムを採用しているが、 操作方法はは弱・中・強の3ボタン式になっている。 同梱されているConfigを弄ることにより、チェーンコンボの仕様変更やカスタムコンボ、MAXモードの選択が可能。 リーチは長く近~中距離で戦えるが、ほとんどの技に大きな隙があるため闇雲に攻めることは出来ない。 AIは未搭載だが、Boomer氏による外部AIが公開されている。 コンフィグでAIレベルの変更が可能。 紹介動画(DLリンク有り) 「獅子の神子たる高神の剣巫が願い奉る。 破魔の曙光、雪霞の神狼、鋼の神威を持ちて我に悪神百鬼を討たせ給え!」 出場大会 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 希望VS絶望リスペクト~絶望の波濤を越えろ~ 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/furyouyuugi/pages/231.html
南国乙女のエリゴーネ(なんごくおとめのえりごーね) BR BR-Max SBR[覚醒] 「いつもありがとうね、マイラ」 「」 「私がボールをあげるから、マイラがスパイク」 白い雲と青い海に、私の心も晴れ模様。旅はまだ先が長そうだけど、私は決して諦めない。 ねえ、マイラ。お父様のにおいは辿れそう?――そっか、ありがとう。今は、小さな手掛かりでも構わないわ。行ってみましょう。 コスト0成長型晩成 KR枠数1/2 Lv1⇒280攻撃46140⇒193788防御17300⇒72660特攻34600⇒145320特防17300⇒72660 無双開眼[水]【鉄壁】波打ち際のドッグラン(Lv1)準備時間 20秒効果時間 50秒消費手札P 80単体使用回数 1回[対象 自身][全属性攻撃・必殺ダメージ80%軽減 ダメージ反射][敵気絶 手札P50%回復][パラダウン効果無効][自身・最低HP1][攻撃・必殺スキル ダメージ軽減なし・反射・受け流し不可][準 20秒・効 50秒] オーダー[水]【激励】空と太陽のカクテル単体使用回数 制限なし[対象 KRカード枠の前衛・後衛スキル][使用回数+1] 【発動中】・自身が受ける全属性攻撃・必殺スキルのダメージを80%軽減し、軽減したダメージを相手に返す・スキル使用時、敵を気絶させる度に手札Pを50%回復・自身が受けるパラメータダウン効果を無効化・自身が気絶するほどのダメージを受けてもHPが1残る・自身が使用する攻撃・必殺スキルはサポートスキルによるダメージ軽減の影響を受けず、反射、受け流しすることができない。 【抗争中】・KRカード枠にセットされた前衛・後衛スキル使用回数を+1する。 無双開眼[水]【鉄壁】ダイヤモンド・サンセットロード(Lv1)準備時間 20秒効果時間 50秒消費手札P 80単体使用回数 1回[対象 自身][全属性攻撃・必殺・飛び道具ダメージ80%軽減 ダメージ反射][敵気絶 手札P全回復][パラダウン効果無効][自身・最低HP1][攻撃・必殺スキル ダメージ軽減なし・反射・受け流し不可][準 20秒・効 50秒] オーダー[水]【激励】トロピカル・スィーティ単体使用回数 制限なし[対象 KRカード枠の前衛スキル][使用回数+3][対象 KRカード枠の後衛スキル][使用回数+1] 【発動中】・自身が受ける全属性攻撃・必殺・飛び道具スキルのダメージを80%軽減し、軽減したダメージを相手に返す・スキル使用時、敵を気絶させる度に手札Pを全回復・自身が受けるパラメータダウン効果を無効化・自身が気絶するほどのダメージを受けてもHPが1残る・自身が使用する攻撃・必殺スキルはサポートスキルによるダメージ軽減の影響を受けず、反射、受け流しすることができない。 【抗争中】・KRカード枠にセットされた前衛スキル使用回数を+3し、後衛スキル使用回数を+1する。 刻のイシュタリア 出現日2023/08/01取得方法レインボースクラッチ報酬ガチャチケ
https://w.atwiki.jp/arasuzisouzou/pages/118.html
192 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 12 29 00.25 ID 7lMSVYP00 アクエリオン なんかイく 908 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/01(木) 11 14 03.24 ID L9TNp4ZbO アクエリオン ロボットにのるためには、相手とセクロス 男でもセクロス
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/3698.html
Break Card [[ダークロア]] 2F/2C ワータイガー/[[霊能者]] 3/4/4 ≪ワータイガー・ワータイガー♂≫にオフェンシブ・ディフェンシブを与える。 あなたの[[支配エリア]]にワータイガー・ワータイガー♂の[[ネームレベルキャラクター]]が5体以上いる場合、≪あなたの支配エリアのワータイガー・ワータイガー♂全て≫は[[ペネトレイト]]を得、+3/+3/+3される。 「イイネイイネ!みんな一緒だと、ワクワクしてきちゃう!」 No.3224 Rarity R Illustrator 後藤なお Expansion 冥約の少女 カード考察 フルムーンをサポートカードに持ち、単純に殴っていく能力の多いワータイガーにとってオフェンシブ付与はありがたい。 だがさらに、ネームを持つワータイガーが5体揃うと真価が発揮できる。 5体というと達成が難しいように思えるが、ブレイブルーの使い魔“ナゴ”のような軽ブレイク、PRカードのデジキャラットやぷちこのようなネームを持つキャラクターカードがあるので、意外と成立しやすかったりする。 正規のエキスパンション以外のカードの中には出しやすいものがあるので、カードリストを探してみるとよいだろう。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/491.html
【侍】の特徴 概要 Ver.1.1(初期)Ver.1.1EX1 Ver.1.1EX2 Ver.1.3EX1 Ver.1.3EX2 【侍】の特徴 【侍】の相互サポートが充実しており、やりたいことは大体実現できる。 複数の色に分散しているため、やりたいことを欲張りすぎると色事故の危険が出てくる。 概要 早い段階でジャッジメントの起点になる開眼のアヤメや侍サーチ兼強化ができる心眼のナギに【加護】を付与し、低めのBPを三日天下で補う。 これを起点としてフィールドに強固なユニットたちを並べ、最終的に三日天下によるBP強化を受けた侍たちに剣聖・武蔵で【貫通】を与えて叩き潰したり、 ジャッジメントで行動権を奪ってそのまま殴り倒したり、炎鬼イフリートから放たれる超火力で主力を消し飛ばして、なだれ込んだりして勝利する。 侍ユニットは多様な特徴を持っており、あらゆるデッキに対してある程度の勝負が可能となっている。 無限の魔法石を活用することで必要なカードを的確に呼び出すことが重要なデッキである。 Ver.1.1(初期) この頃の侍は、心眼のナギと烈火の侍ぐらいしかまともなカードがなく、いかにナギを上手く立ち回らせるかが鍵であった。 他にユニットとしてはキャットムルやギガマムートと、PRカードの野生の衝動のギミックを組み合わせたものも用いられる。 全体的にCPが重く、珍獣デッキのような高速デッキ相手の場合は、コスト軽減のしかたを常に考慮しなければならず、扱いの難しい部類のデッキである。 フィニッシャーに蛮王ベリアルやジークフリートが採用されることもある。 Ver.1.1EX1 速度はVer.1.1時代とあまり変わらないが、PRカードの巫女の護り手の登場で、安定性がやや向上する。 冥府の武家屋敷はこのVer.で登場したが、侍自体が追加されておらず、採用は1~2枚程度にとどまることも。 後期では巫女の護り手を獲得し、ブレイブドラゴンや戦神・毘沙門への耐性を図る。 Ver.1.1EX2 赤に多数の侍が追加された影響で、赤を中心に組まれることも多い。 初のCP1侍のIZOや、良質な種族火力炎鬼イフリートが出現し、安定性が大幅に向上。 強烈な種族フィニッシャーである剣聖・武蔵も登場し、無限の魔法石から飛び出したターンにゲームが終わることもしばしば。 Ver.1.1EX2で最も隆盛を誇る種族デッキの一つである。 Ver.1.3EX1 1.3で開眼のアヤメが追加され強力になってはいたが、1.3EX1で赤誠の沖田が 追加されたことが大きくトップクラスのデッキと渡り合えるだけのスペックを手にした。 さらにイベントにて追加された三日天下と侍との相性は凄まじく その直後に行われた全国大会「Master of Agent」の東京・大阪予選において 侍デッキが予選突破者の半分を占めトップメタの地位まで上り詰めた。 「Master of Agent」が行われた当時は、赤誠の沖田は2CPユニットであり、 三日天下の発動条件は「ユニットが出た時」であった。 そのため心眼のナギが出ていると、いきなりBP+3000になった侍が猛攻を仕掛けてくるデッキとなっていた。 Ver.1.3EX2 新たに流浪の剣士サツキ、光鷹丸、磯風参式が登場した。 当初はサツキの【消滅効果耐性】が騒がれたが、ふたを開けてみると 光鷹丸の性能が非常に優秀だったため主にこちらが入っていた。 光鷹丸の効果は珍獣デッキに有効だと注目されていたが、ミイラくん、チアデビルなど 倒したいけれどもイフリートを使ってまでやりたくない相手を一掃できる点が高評価となった。 1.3EX2発売後も有力デッキの1つとして活躍していたが、2015/06/03のエラッタによって、 ジャッジメントと三日天下が修正を受けてしまった。 特にジャッジメントの【黄ユニット2体以上が発動条件】は、 この時点の「侍デッキ」に対する使用禁止通告とも言え、大きな変化を余儀なくされている。 BP5000以下なため赤のチェインフレイムや蠅魔王ベルゼブブなどに焼かれやすい という侍の弱点を三日天下はフォロー。呪縛のデメリットは心眼のナギや 剣聖・武蔵によってもたらされる不屈付与によって克服してしまった。 開眼のアヤメ、カイムが黄色ユニットであることを生かして、 フィニッシュ用にジャッジメントを用意していることが多い。これはミラー対策でもある。 不屈による行動権回復のタイミングは「自ターンの終了時」であるため、三日天下を使用して呪縛がついてしまっていると 返しのターンで行動権が回復せず、1ターン攻撃できなくなるのだ。 無我の境地を持つ烈火の侍はジャッジメント対策になり得たが、 CP3とやや重めであること、三日天下を撃たれている場合にはこちらも同数を撃っていないと 結局BP差で潰されることから採用率はあまり高くなかった。 ミラーのジャッジメント対策は、剣聖・武蔵から付与される無我の境地で賄うことが多かった。
https://w.atwiki.jp/imagin-of-aaa/pages/274.html
身長:159cm 体重:51kg 誕生日:6月9日 血液型:O 趣味、特技:読書(歴史・戦史) 250 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/05/30(金) 07 59 16 ID gB2vPJylO PRカード眺めてて気づいたんだけど アリサって顔長すぎね? 338 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/06/01(日) 18 57 27 ID /QZ2Rfo50 アリサはPR版より排出版のあの初々しい笑顔のほうがいい……
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1442.html
編集お疲れ様です、細かくてすみませんがレッドクイーンの元レアリティはSRではなくRですので修正お願いします。 -- (名無しさん) 2015-06-17 09 50 27 ブースター第三弾の海種VRはアクアクイーンでした。 -- (名無しさん) 2015-06-17 10 50 26
https://w.atwiki.jp/doa5/pages/18.html
エリオット キャラ別攻略サイトリンク 特徴 主要技 確反なし ホールド不能クリティカル誘発技 浮かせ技 クリティカルバースト パワーブロー 立ち回り 近距離戦 遠距離戦 微不利時 コンボ クリティカルコンボ 空中コンボ 壁コンボ 特殊壁コンボ ダイナミックアトラクションコンボ コスチューム
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/1507.html
《龍の魚拓》 PR.170 Command <PRカード> NODE(1)/COST(1) 効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 発動期間:装備 【装備】 加護(4) (自動α): 〔このキャラクター〕は「種族:龍」を得る。 (自動β): あなたの「邪龍」がゲームから除外された場合、〔冥界にあるこのカード〕を手札に加えても良い。但し、この効果で「龍の魚拓」を一度に複数枚手札に加える事は出来ない。 攻撃力(-)/耐久力(-) 「もの凄いオーラを放っているわー!こんなのもってる人いないよね!嬉しいわぁ」 Illustration:茶葉 コメント 収録 プロモーションカード
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/114.html
《フランドール・スカーレット》 No.044 Character <第一弾> GRAZE(5)/NODE(8)/COST(6) 種族:吸血鬼 伝説 貫通 (自動β): 〔あなた〕は〔このキャラクターカード〕をプレイする時、ライフポイントを6支払っても良い。支払った場合、このキャラクターカードの必要ノードとコストを-3してプレイすることが出来る。 攻撃力(9)/耐久力(9) 「一緒に遊んでくれるのかしら?」 (PR.012:「あなたが、コンティニュー出来ないのさ!」) Illustration:ニュー速回線(PR.012:gisyo) コメント 495年の時を過ごした悪魔の妹。数少ない種族:吸血鬼。 貫通を持ち、そこらの大型キャラクター以上のスペックを持ちながら、ライフを支払う事で中堅程度のノード・コストになれる効果を持つ。 (自動β)を使えば3~4ターン目、産霊「ファーストピラミッド」まで併用すれば2~3ターン目に場に出す事が出来る。 代償としてライフを6点支払うが、相手の場が整っていないうちにこのサイズのキャラクターが出せるのなら安いものである。 しかし、高いグレイズ値が災いし、攻撃した後には対策を取られてしまう事も多々ある。 死符「ギャストリドリーム」などで決死状態されるならまだしも、離反工作されたりすると目もあてられない状況になってしまう。 (自動β)は早出しする以外にも、コストを節約しある程度対策をとれるようにする使い方も出来るので、状況と相談しながらプレイしよう。 速攻性の高さが折り紙付きであるのは事実なので、奇術「ミスディレクション」などと組み合わせ、瞬殺を狙っていくのもいいだろう。また自身のスペルカードにして神器である禁忌「レーヴァテイン」との相性も洒落にならないほど良い。 また、9/9の貫通という超大型アタッカーなのを活かしてリアニメイト戦術と組み合わせても良いだろう。冥符「紅色の冥界」は勿論、傀儡の死者等もフル活用して一気に相手のライフを削り取りたい。 強力だが性質上、このカードをメインに据える場合は自然とワンショットキルデッキになりがちである。そのため、ワンショットキル対策のついでで対処されてしまう事も多い。 特にイリュージョナリィブラストには注意が必要だろう。(自動β)を使用してプレイしていた場合、それだけで決着が付いてしまう場合もある。 例え瞋怒や断罪裁判でプレイを無効にされてもライフ6点が返って来るような事は無い。 Ver.3.0以前の公式ルールブックに掲載されていた「漫画で分かるVISION」では、このカード+禁忌「レーヴァテイン」+奇術「ミスディレクション」のコンボをパチュリー・ノーレッジが使用した。このコンボはこのカードを使う場合、今でも愛用されているコンボである。余談だが、Ver.3.1以降の漫画では霧雨魔理沙がこのコンボを「私の編み出した必殺コンボ」と言って使用した。勿論真似ただけの戦術が通用するはずも無く… 「Vision Official Deck Case ~紅美鈴~」および「Vision Official Deck Case ~伊吹萃香~」封入特典、Revision Package、スターターデッキ地、Based StarterにPRカードとして何度も収録されており、入手は非常に容易となっている。しかし、ニュー速回線氏のイラストは第一弾にしか収録されていない。第一弾は現在絶版となっているので、現在ではPRカードでは無い方が入手困難という珍しいカード。 収録 第一弾 Revision Package(PR.012) Based Starter(PR.012) スターターデッキ地(PR.012) 関連 「フランドール・スカーレット」 フランドール・スカーレット/1弾 フランドール・スカーレット/7弾 フランドール・スカーレット/11弾 フランドール・スカーレット/14弾 フランドール・スカーレット/17弾 フランドール・スカーレット/20弾 場で「フランドール・スカーレット」として扱われるカード 紅月の女王チーム フランドール・スカーレット(裏向きキャラクター) ふにゃん((自動α)) 術者が「フランドール・スカーレット」であるスペルカード 禁忌「レーヴァテイン」 禁忌「フォービドゥンフルーツ」 禁弾「カタディオプトリック」 QED「495年の波紋」 秘弾「そして誰もいなくなるか?」 禁忌「フォーオブアカインド」 禁弾「スターボウブレイク」 禁忌「恋の迷路」 禁忌「カゴメカゴメ」 禁忌「クランベリートラップ」 禁弾「過去を刻む時計」 「フランドール・スカーレット」を参照するカード 禁忌「フォーオブアカインド」