約 39,380 件
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/2702.html
ソフトボール 女子1部 2000年 投手成績 投球数ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 ランキング表 順位 チーム名 背番号 氏名 試合 投球数 投球数/打数 投球数/試合 防御率 打数 打数/試合 1 シオノギ製薬 17 山崎あゆみ 20 1817 4.038 90.85 0.47 450 22.50 2 太陽誘電 23 朴 治美 17 1536 4.414 90.35 0.69 348 20.47 3 YKK四国 16 木村 早苗 16 1299 4.287 81.19 1.26 303 18.94 4 トヨタ自動車 21 甲元 愛子 17 1262 4.058 74.24 0.66 311 18.29 5 ミキハウス 20 柳生 理絵 15 1261 3.845 84.07 0.68 328 21.87 6 日立ソフトウエア 11 石川多映子 19 1249 3.808 65.74 0.50 328 17.26 7 戸田中央総合病院 18 坂井 寛子 19 1244 3.840 65.47 0.29 324 17.05 8 大徳 18 遠藤 有子 17 1241 3.650 73.00 1.45 340 20.00 9 日立工機 16 鈴木 純子 16 1124 4.210 70.25 2.41 267 16.69 10 豊田自動織機 19 高山 樹里 12 987 3.656 82.25 0.25 270 22.50 11 デンソー 16 高垣 麻矢 12 980 4.000 81.67 0.87 245 20.42 12 戸田中央総合病院 15 清水 麻琴 17 880 3.877 51.76 1.06 227 13.35 13 豊田自動織機 16 ミッシェル・スミス 9 837 4.123 93.00 0.00 203 22.56 14 大徳 21 秦 学静 12 829 4.044 69.08 0.34 205 17.08 15 日立ソフトウエア 14 入山 真澄 12 779 4.188 64.92 0.53 186 15.50 16 太陽誘電 16 庄子 麻希 13 752 4.000 57.85 0.64 188 14.46 17 日立高崎 17 伊藤久美子 9 747 3.811 83.00 0.74 196 21.78 18 日立高崎 12 藤井由宮子 11 727 3.786 66.09 0.46 192 17.45 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/56.html
12 45 (QB_GM) いつもと同じ日常 12 45 (QB_GM) その裏には、悪い生き物や、魔族が蠢いていて 12 46 (QB_GM) それを知ってしまった私の日常は、ちょっとずつ壊れていった 12 46 (QB_GM) でも、振り返ればみんながいて、笑っていてくれる…… 12 46 (QB_GM) ……ダメだ、うまくいかねえ!(どかーん) 12 46 (QB_GM) 12 46 (QB_GM) 12 46 (QB_GM) はじまります! 12 46 (QB_GM) 12 46 (QB_GM) 12 47 (QB_GM) 今日は、夏の日差しも暑い、8月某日 12 47 (QB_GM) ラエルにとって、ちょっと変わったお仕事の日だ 12 48 (QB_GM) 雑誌の企画で、ネットアイドルとの対談企画が組まれる事になったのだ 12 49 (Q05_Rael) 【ラエル】「うむ~・・・熱いなぁ・・・ふむ・・・ネットアイドルと対談企画か、よし、いくとするか!」ととりあえず、収録所に向かってみてみるか! 12 49 (QB_GM) どちらも、幼い容姿に艶めいた雰囲気でファンを魅了しているということで、似た者同士と言うことで企画が組まれたのだ 12 50 (QB_GM) 収録所……とは言うものの、それは都心近くにある繁華街の喫茶店で行われることになっている 12 51 (QB_GM) ラエルが、レポーターとしばらく待っていると、淡い黄緑色の髪をした少女が、店に入ってくる 12 51 (QB_GM) 12 51 (QB_GM) 12 52 (q05kumiko) 「こんにちはー(^^)ノシ」明るく元気に>ラエルさん 12 52 (Q05_Rael) 【ラエル】「ふむ~・・・おぬしが今回の相手か~こんにちは」とニヤリと口元に笑みを浮かべながらじーっとみて 12 53 (q05kumiko) 「私、脇谷・久美子って言います。クミって呼んでくださいね♪」 12 53 (QB_GM) 【レポ】「ああ、こんにちは、久美子ちゃん。 こっちが、ラエルさんだよ」 12 53 (q05kumiko) 「はい♪ ラエルさん、よろしくお願いしまーす(にこにこ)」 12 54 (QB_GM) 【レポ】「2人とも、今日はよろしくお願いしますね」 12 54 (Q05_Rael) 【ラエル】「うむ、よろしくね~」 12 55 (QB_GM) 【レポ】「あ、それじゃ、まず、2人一緒のところ写真に撮ろうか」 12 55 (QB_GM) と彼はカメラを向けて 12 55 (q05kumiko) 【久美子】「は~い(パタパタ)」 12 56 (QB_GM) 【レポ】「ハイ、2人とも笑ってー?」 12 56 (q05kumiko) 【久美子】「えへへ~」 12 57 (Q05_Rael) 【ラエル】「はい~☆」と笑顔で 12 57 (QB_GM) パシャッ☆ 12 58 (QB_GM) カメラのフラッシュが焚かれて…… 13 00 (q05kumiko) 何も言われないと、パタパタと席(ソファかな)につきますよー 13 00 (QB_GM) 【レポ】「はい、それじゃ、2人には、最初は好きなこと話してもらおうかな」 13 00 (QB_GM) そんなことを言いながら、彼は2人とも座らせて、飲み物を用意して…… 13 01 (QB_GM) 2人の写真を撮ったりしながら、時々質問したりしてるね 13 01 (q05kumiko) 【久美子】「はーい。ラエルさん、ラエルさんこの間の写真集、評判いいんですってねー(にこにこ)」 13 02 (q05kumiko) エロい写真集だったりするが、本人に他意はないw 13 02 (Q05_Rael) 【ラエル】「えぇ、そりゃスーパー☆スターだもん、さすがにちょっと恥ずかしいのもあったけど、ファンの為って思えばね、そういえば、クミちゃんも結構人気あるみたいだね~」 13 03 (q05kumiko) 「はい♪ 先週、パパと遊びに行った時に取った絵が一番お気に入りなんですよー♪」 13 05 (Q05_Rael) 【ラエル】「そうなの~パパにとって貰えるなんて羨ましいなぁ~」 13 06 (q05kumiko) 【久美子】「パパは普段忙しくて、滅多に会えないから。……たまに、撮影とかしてくれると、すっごく嬉しくて、それがみんなにも伝わるのかな」 13 06 (QB_GM) 【レポ】「へえーどこで撮ったの? やっぱり、近所の公園とか、おうち?」 13 07 (QB_GM) レポーターが久美子に聞く 13 08 (q05kumiko) う、ログが切れてるw 13 09 (q05kumiko) みっけた 13 09 (q05kumiko) 【久美子】「うん、近くの牧場で牛さんや羊さんと一緒に遊んだのー♪」 13 10 (QB_GM) 【レポ】「へえ? じゃあ、動物とか、好きなんだ?」 13 10 (q05kumiko) 【久美子】「お馬さんのお口はねー、くっさいんだよー♪」 13 11 *nick M2O_away → M2O 13 11 (q05kumiko) 【久美子】「うん、大好きー♪」 13 11 (QB_GM) 【レポ】「ラエルちゃんも、動物好きなんだよね?」 13 11 (Q05_Rael) 【ラエル】「うむ~大好きだよ~☆」と笑顔で答え 13 12 (q05kumiko) 【久美子】「ラエルさんは何が好き~? 私はねーネコさん! なーなー♪」 13 12 (QB_GM) 【レポ】「確か、ラエルちゃんは犬が大好きで、久美子ちゃんは、ライオンさんが大好きなんだっけ?」 ニコニコしながら……ふいに、レポーターの中から魔力が膨れ上がる 13 12 (q05kumiko) 【久美子】「ふあっ?」 13 12 (QB_GM) 【レポ】「猫じゃなくて、ライオンだよ、ね?」 くすくす 13 13 (Q05_Rael) 【ラエル】「うむ、確かに犬がすきって・・・んっ・・・・?」と魔力には気づいておk? 13 13 (q05kumiko) 【久美子】「……なん、で……?」 13 13 (QB_GM) OK 13 13 (QB_GM) 【レポ】「なんでって、猫じゃ小さくて満足できないだろう?」 くすくす、くすくす…… 13 14 (q05kumiko) 【久美子】「これって、まさか……、ち、ちがうもん、そんなんじゃ……」 13 14 (q05kumiko) 「小さくて」に反応してしまい、頬を真赤に染める。 13 14 (QB_GM) 【レポ】「ラエルちゃんも、犬の格好してお散歩するぐらい、犬が大好きだもんねぇ?」 13 16 (q05kumiko) 【久美子】「やだぁ、言わないでぇ。違うの、そんなんじゃないのぉ……(ぐすぐす)」 13 16 (Q05_Rael) 【ラエル】「あぅ・・・そ・・それは・・・」と顔を真赤にしながらも、その時のことを思い出してどくんと胸を鳴らしてしまい 13 17 (QB_GM) 【レポ】「そうだ、お互いのことをよくわかってもらえるように、2人には、お互いの写真をあげようかな」 13 17 (q05kumiko) 【久美子】「え……?」 13 17 (QB_GM) そう言って、ラエルには、久美子が、獅子に組み伏せられて……とろけた顔で射精を受け止めている写真が 13 18 (q05kumiko) 勿論、獅子に下時季になってるのに大喜びでしがみついてる奴w 13 18 (q05kumiko) そうそれw 13 18 (QB_GM) そして、久美子には、全裸に犬プレイセットを身につけ、あそこから蜜を零しながら、歓喜のあまり放尿してしまっている写真が渡される 13 18 (QB_GM) ラエルの 13 19 (q05kumiko) 【久美子】「なに……これ」 13 19 (Q05_Rael) 【ラエル】「う・・うむ・・すごいな・・・さすがにこういうのを相手にしたことは・・」とかいいながら、自分の痴態とその写真の痴態のを見ながらも、アソコを濡らしてしまう 13 21 (q05kumiko) 【久美子】「あ、あ、やだ……」自分もしてみたい。下着を熱く滴が染めていく。 13 22 (q05kumiko) <疼く体>つかってもおk? 13 22 (q05kumiko) >GM 13 23 (QB_GM) 【レポ】「ああ、そうそう、忘れてました。 今日の企画、動物と仲良く、ってコーナーなんですよね」 13 23 (QB_GM) OK,描写どうぞ 13 23 (q05kumiko) 【久美子】「あ、あう」思わず両足の間に手を伸ばす。 13 23 (Q05_Rael) 【ラエル】「え・・?」とその言葉に 期待してしまう心 OK?w 13 23 (QB_GM) OK 13 24 (q05kumiko) スカートの上からでも熱を感じる。「気付かれないように」そう思いながら、そこをまさぐってしまう。 13 25 (QB_GM) くちゅ…… 13 25 (q05kumiko) 【久美子】「だめ、なのに……あ、うん……」幼い顔を、艶っぽく上気させる。 13 25 (Q05_Rael) 【ラエル】「あぅ・・・も・・・もしかして・・・動物と・・」と期待してしまいながらも、じゅんっとアソコから垂れてくる愛液を感じて 13 25 (QB_GM) 気付かれないように……そんな願いとは裏腹に、少女の秘所は、恥ずかしい音を立てて指を迎え入れる 13 25 (QB_GM) 静かな店内には、ぬめった水音が立つ 13 26 (q05kumiko) 【久美子】「動物と……(くちゅ)」ドキドキと高鳴る胸を、納められない。蠢く指を止められない。 13 26 (QB_GM) 2人の下着の中心は既にじっとりと潤み、ぬめり、べとべとに中心の溝に張り付き、中の肉色を見せ付けていて…… 13 27 (QB_GM) 【レポ】「それで、ですね。 今回、特別衣装を用意したんで、着替えてもらえますか?」 13 27 (Q05_Rael) 【ラエル】「んふぁぅ・・・えっと・・・わかった・・・」とぼーっとしたまま答えてしまう 13 27 (q05kumiko) 【久美子】「あ……はぁ……とくべつ、いしょう……?」 13 27 (QB_GM) そう言って、レポーターが2人の前に、1着ずつ服を置く 13 29 (QB_GM) 【レポ】「っと、時間がない……この場で、ちゃっちゃと着替えちゃってください」 13 29 (Q05_Rael) ちなみに、どんな衣装ですか~?w 13 29 (q05kumiko) 【久美子】「う、、うん……」 13 30 (QB_GM) 股上5センチのミニスカートに 13 30 (QB_GM) 左右幅10センチぐらいしかないベスト 13 30 (QB_GM) 当然ボタンなんてないですね、ちゃんちゃんこに近いかも 13 30 (QB_GM) に、首輪に、犬耳 13 30 (q05kumiko) なんて素敵なんだw 13 31 (q05kumiko) 【久美子】「あ、……わんちゃん……?」 13 31 (QB_GM) 【レポ】「ハイ、今日は大型犬と遊ぶ少女、と言うことで準備してありますので」 13 31 (q05kumiko) 流されるままに、そそくさと着てしまいますよん♪ 13 32 (QB_GM) ちなみに、喫茶店は、窓が全開で、風がはいってくるように設計されてる素敵なお店ですよ 13 32 (Q05_Rael) 【ラエル】「んぅ・・・わかった・・・」と顔を服を脱いで、ベビードールとショーツだけの姿を晒し・・「これも脱いだほうがいい・・?」と火照った表情で尖ってる乳首が透けているベビードールに触れて 13 33 (QB_GM) 【レポ】「ああ、元着ていた服は、全部こちらで預かりますから」 13 33 (q05kumiko) 【久美子】「これで、いいの?」期待に胸を昂らせ、肌を桜色に染める 13 35 (Q05_Rael) 【ラエル】「んっ・・・わかった・・・」と既に濡らしてしまっている下着とベビードールを渡して、から、犬耳、首輪、スカート、ベストの純につけていって・・ 13 35 (QB_GM) 羽織るだけのベストは、胸を隠すことすら出来ず……短いスカートは、お尻を半ば露出し、潤んでしまっている割れ目を風に晒して 13 36 (QB_GM) 股の間を吹きぬけていく風が、秘所をほんの少しくすぐる 13 36 (QB_GM) 大きな首輪から伸びた紐はリポーターに握られていて…… 13 37 (QB_GM) まるで、自分が本当に動物にさせられてしまったかのような錯覚を与えてくる 13 38 (q05kumiko) 【久美子】「……わ、わん」思わず。紐を引かれつんのめりそうになった久美子はそう呟いた。 13 38 (Q05_Rael) とりあえず、ついでに!調教刻印:つけられた異物って使用可能?(ぇ 13 38 (q05kumiko) 【久美子】「え……」呟いて、自分で戸惑う。 13 39 (QB_GM) シーン変えますから! ちょっと待って! 13 39 (q05kumiko) うい 13 39 (QB_GM) 【レポ】「じゃあ、場所変えましょうか」 13 39 (Q05_Rael) あぃ 13 39 (q05kumiko) 【久美子】「うん」 13 41 (Q05_Rael) 【ラエル】「んっ・・・わかった・・」 13 41 (QB_GM) 【レポ】「……行くぞ」 ぐい、とロープをひいて、歩き出す…… 13 41 (QB_GM) 13 41 (QB_GM) 13 41 (QB_GM) 13 43 (QB_GM) 店の外に出れば、夏休みの、繁華街 13 43 (QB_GM) 暑い午後とはいえ、人はそれなりに多く、同年代ぐらいの少年少女も多くて…… 13 44 (QB_GM) それが、君たちが店を出た瞬間に、君たちに注目する 13 44 (QB_GM) 刺す様な視線が股や胸に無遠慮にそそがれてくる…… 13 44 (QB_GM) 13 46 (q05kumiko) 【久美子】「あ、や、やだ……見ないで……」やっと我に返り、胸と秘部を手のひらで隠す久美 13 47 (QB_GM) 隠そうと手を伸ばしても、幼い肌は隠しきれず、隠す気もない服を纏っている少女を後ろから、横から、あらゆる角度から視線が舐め上げる 13 47 (Q05_Rael) 【ラエル】「んあぅ・・みられてる・・・」と体を震わせながら、愛液を、ひざとかまでたらして・・・視姦の檻と、調教刻印:露出狂を希望! 13 48 (QB_GM) OK! 描写どうぞ! 13 48 (q05kumiko) 【久美子】「み、みんなが、みてるぅ……」思わずレポーターに縋りつく 13 48 (q05kumiko) こちらも視姦の檻を使います 13 49 (QB_GM) 【レポ】「ほら、アイドルなんだろう? みんなに見てもらわなきゃ……」 すがりつく少女の手を掴むと、両手を広げさせて…… 久美子を、近くにいた少年たちのほうに見せ付けてしまう 13 49 (QB_GM) OK 13 50 (q05kumiko) 【久美子】「あ、あ、やだ!」 13 50 (Q05_Rael) 【ラエル】「んふぁぁ・・・みんな、スーパー☆アイドルのラエル・・んぅぅ・・だよ~・・」そういいながらも、発情したからだをみんなに見せつけながら体を震わせて、愛液を垂らして 13 50 (q05kumiko) さらされた秘部はしっとりと濡れ、今まさに蜜が零れんばかりになる。 13 51 (QB_GM) 【少年】「うお、スゲエ……変態だよ……」 言いながらその少年は2人を見て……ズボンの股間を盛り上げながら、ベストをはだけて、胸の先端まで露出した姿に携帯のカメラを向ける 13 51 (q05kumiko) 【久美子】「み、みないで……」涙ながらに懇願する少女の秘部から、ぴ、と蜜がとぶ。 13 52 (q05kumiko) 興奮しすぎて、愛液が膣から押し出されたのだ。 13 52 (QB_GM) 【少年2】「ラエルって……あ、コイツ、この間テレビで見たぞ……」 少年の一人はそう言いながらしゃがみこんで、開かれたら得るの足の間にカメラを向けて、零れていく様をムービーで撮影する 13 53 (q05kumiko) 【久美子】「い、いやあ……」蚊の鳴くような声で拒み、身じろぎするが、逃げることができない。 13 53 (QB_GM) 【少年3】「あ、そうだ、足をちょっと広げて、腰を突きだしてくださいよー」 少年の3人目は、ずうずうしくもそんなことを言いながら、2人の全身を撮っていて…… 13 54 (q05kumiko) 【久美子】「そ、そんなこと!」言いかけて、気づく。体は、勝手に腰を突きだしている。 13 54 (Q05_Rael) 【ラエル】「んぅ・・・みんな・・いっぱい見て・・いっぱいとってね~・・ん、いいよ☆」とそれに答えるように脚を広げて腰を突き出して、えっちな格好をして 13 54 (q05kumiko) いとけない花びらが綻んで、自分がすでにつぼみではないことをアピールする。 13 55 (QB_GM) 足を開けば、どろどろになって充血した秘所は、うっすらと口を開いて、中のピンクを垣間見させていて……とろとろの蜜がとめどなく零れる発情した姿を、いやらしい自分を見せ付けてしまっている 13 56 (q05kumiko) むしろ、甘い蜜は雄を誘っている、男の精で、子を宿す、その本来の役割を果たすために。 13 57 (q05kumiko) GMは、PCが淫蕩な状況に遭遇した時に『SP判定』を課すことができる。くらくらでは主に、調教刻印の使用に応じて判定する。 13 58 (QB_GM) いつの間にか、周りは人が集まり始めていて…… 13 58 (QB_GM) ラエルの名を囁いている人も1人や2人ではなくなっている 13 59 (q05kumiko) 【久美子】「あ、ああ……」たらり。あふれた蜜が、細い太ももを伝い始める。 13 59 (QB_GM) 【レポ】「ああ、次の現場に移動しないと……ついてきてくださいね?」 13 59 (q05kumiko) くすぐったい感触が、自分は発情したただのメスだと教えている。 14 00 (Q05_Rael) 【ラエル】「んふぁ・・・はい・・・☆」とそれを言われると移動します~ 14 00 (q05kumiko) 【久美子】「は、い……」かろうじて頷くと、ふらふらとレポーターについていく 14 00 (QB_GM) とろとろと垂れる蜜が、アスファルトに水跡を残す 14 00 (QB_GM) 発情した2匹のメスは、観客を引き連れたまま、次の場所へと向かうのだった 14 00 (QB_GM) 14 00 (QB_GM) 14 01 (QB_GM) 14 01 (QB_GM) そして……2人が向かったのは、公園 14 02 (QB_GM) この近くではそれなりに大きな公園で、全体が柴で覆われた運動公園として有名な場所だ 14 03 (QB_GM) そんな場所に、2人は連れ出される 14 04 (Q05_Rael) 【ラエル】「んふぁ・・ここ・・・・?」と既にぼーっとした表情で、腰をくねらせながら淫らな感じにあるいて 14 05 (q05kumiko) 【久美子】「あ、ふ……ここ、は……?」とぼとぼと、俯きながらついていく。 14 05 (QB_GM) 【レポ】「ええ、そうですよ。 もう少ししたら、動物のほうは来ると思いますし、牝犬のお2人は、マーキングでもして待っていてください」 14 05 (q05kumiko) 【久美子】「まー、きんぐ……?」 14 06 (QB_GM) 【レポ】「ええ、犬がするみたいに、おしっことかをその辺にこすりつけてれば、すぐに来てくれますよ」 14 06 (q05kumiko) 【久美子】「きて、くれる……」甘く胸がうずく。 14 06 (q05kumiko) 何が、なんて聞かなくても、子宮が教えてくれる。 14 07 (q05kumiko) どうすれば、なんて言われなくても、体が勝手にしてくれる。 14 07 (q05kumiko) 【久美子】「ん、ふっ」ぴ、と幼い花びらが蜜を飛ばす。 14 07 (Q05_Rael) 【ラエル】「んふぁ・・・わかった・・・の」とそれを言われてびくんと体を震わせながら 14 08 (q05kumiko) 【久美子】「はう、ん……」近くにあったポプラの木に、腰を擦りつける 14 09 (q05kumiko) 【久美子】「あ、ああっ!!」花びらが樹皮の凸凹を加えこみ、蜜をたっぷりと塗りたくる。 14 09 (q05kumiko) 【久美子】「きて、……来て…… 14 10 (Q05_Rael) 【ラエル】「んふぅ・・ふぁぅぅん・・」クミのとは別のところの木に体を擦りつけながらも、愛液とたらし、木にぬりたくって 14 10 (q05kumiko) 【久美子】「はや、く……」脳みそまでも蕩けきった少女は、切なげに『それ』を呼ぶ 14 10 (QB_GM) くちゅぅ……にちゅ、にちゅ……割れ目が、遺物を挟み込み……溜め込んだ蜜がとぷりと溢れる……2人の少女の蜜が、甘い芳香が辺りに広がり、公園に広がっていく…… 14 11 (QB_GM) ここは、発情したメスの縄張りだと、精液を注ぐものは寄って来いと、はしたなく主張しているのが2人にも分かる…… 14 12 (QB_GM) そして…… 14 12 (QB_GM) 【レポ】「あーあ、ヒロインともあろう者が、はしたない……」 14 12 (QB_GM) 指をパチン、と鳴らすと 14 13 (QB_GM) 公園の入り口から、何匹も、巨大な犬が入り込んでくる…… 14 13 (QB_GM) いや、犬と言っていいのだろうか 14 14 (QB_GM) 正気に、魔力に汚kされた犬は、どれも通常の犬よりも一回り大きく、ペニスにいたっては2回り以上大きく、ビクビクと脈打っている 14 15 (QB_GM) 14 15 (q05kumiko) 【久美子】「あ、い、いやぁ……」そのペニスにおびえた目を向けつつも決して逸らさない。 14 16 (Q05_Rael) 【ラエル】「はふぅ・・・あっ・・・」とそれを見て期待してしまい、四つんばいのままでいて・・・ 14 16 (q05kumiko) 【久美子】「入んない……そんなの入んないよう……」 14 17 (QB_GM) 【レポ】「さ、本番だ。 犬と仲良くなって、結婚しちゃおうか?」 14 17 (q05kumiko) 首を振るが、花びらはその瞬間を今か今かと待ち望む。 14 18 (q05kumiko) 【久美子】「けっこん……わんちゃんと結婚……」ふらふらと、自分が招いた「夫達」へのバージンロードを歩みよる。 14 19 (QB_GM) さて 14 19 (QB_GM) 戦闘のはずなんだけど、どうします? 14 19 (Q05_Rael) 【ラエル】「ふぁん・・わんこと・・・」とか呟きながら愛液を垂らして誘惑して・・・ 14 20 (Q05_Rael) なんかもう勝つ着ないんですけど、両PLww 14 20 (QB_GM) むしろ変身すらする気ないだろお前ら! 14 20 (q05kumiko) むぅ、ここはあえて、「略奪婚」とかw 14 20 (QB_GM) まあ、一応戦闘ターンには入りますね! 14 21 (q05kumiko) いやー変身したらせっかくの花嫁衣装が無駄になるかと思うとw 14 21 (QB_GM) CAの使用制限が消えますし! 14 21 (q05kumiko) ういーw 14 21 (QB_GM) 14 21 (QB_GM) 14 21 (QB_GM) 14 21 (QB_GM) 戦闘開始時! 14 21 (QB_GM) そしてイニシアチブ! 14 21 (QB_GM) エネミーは2なので 14 21 (QB_GM) 久美子とラエルどうぞ、放棄も可です! 14 23 (Q05_Rael) ちなみに一応数は?w 14 24 (QB_GM) 4匹ですね! 14 24 (QB_GM) なお、さっきから見ていたギャラリーもついてきてますよ! 14 25 (q05kumiko) 二対二かー 14 27 (q05kumiko) 【久美子】「……やだ……やだよ……」呟きながらもひざまずく。 14 28 (QB_GM) 跪くと、地面に近くなった鼻に、犬の、雄の匂いが漂ってくる 14 28 (q05kumiko) 一頭の犬におずおずと手を伸ばし、その両手にも余るちんぽを握る。 14 28 (q05kumiko) ≪調教刻印:心身乖離≫ 14 28 (q05kumiko) おk? 14 28 (q05kumiko) >GM 14 28 (QB_GM) 握ると、ずっしりとした重みが、中に蓄えられた精液の量を予感させて…… 14 28 (QB_GM) OK 14 29 (q05kumiko) 【久美子】「あ、……あつ、い……」こす。 14 29 (QB_GM) この間の獅子よりもさらに巨大なペニス簿の先端から、とろとろの透明な汁が溢れて、手を汚す 14 30 (QB_GM) 粘ついた汁が、牡の匂いを漂わせて……久美子の子宮をキュン、と疼かせる 14 30 (q05kumiko) ぎこちなく、手を動かす。とろりとして汁が、肌にしっとりとしみこむ。 14 30 (q05kumiko) 【久美子】「あ、ん……」その感触を味わいながら、ゆっくりと手を使う。奉仕する。 14 31 (QB_GM) にちゅ、にちゅ……手で擦れば、ペニスが膣内を往復している錯覚すら感じて…… 14 31 (QB_GM) (ラエルも行動宣言どうぞ) 14 31 (q05kumiko) 【久美子】「ああ……」その感触にあの時覚えた悦楽を思い出し、ごくりと唾をのむ。 14 32 (QB_GM) その犬は、久美子の潤んだメスの瞳を見ると……ごろりと仰向けになって、ペニスを突き出す 14 32 (q05kumiko) 【久美子】「……ん」突きだされたペニスを反射的に頬張る。 14 32 (QB_GM) 巨大な肉色の筒が、少女の目の前で、天に向けて立ち上がる 14 33 (QB_GM) 口に含めば……口中に、瞬時に脳天まで染め上げる獣の匂い 14 34 (q05kumiko) 【久美子】「ん、んちゅ……」啜ると獣汁が口いっぱいに広がって…… 14 34 (QB_GM) 獣の、野生の、メスを犯す匂いが頭の芯まで犯していく…… 14 34 (q05kumiko) という事で奉仕攻撃という名の素手攻撃w 14 34 (q05kumiko) 2d6 14 34 (kuda-dice) q05kumiko - 2D6 = [6,2] = 8 14 35 (q05kumiko) 8点ですよーw 14 35 (Q05_Rael) 【ラエル】「ふぁふ・・・すごいの・・・」とこっちも一番大きそうなのを狙って近づいてペニスを扱く、同じく奉仕というなの素手攻撃!(ぁ 14 36 (Q05_Rael) 2d6 の素手の奉仕! 14 36 (kuda-dice) Q05_Rael - 2D6 = [2,5] = 7 14 36 (QB_GM) 手を添えれば……どくん、どくん、と脈打つ、熱い塊 14 37 (Q05_Rael) 【ラエル】「んちゅ・・・ふぁふ・・・大きくて・・・すごい・・・こんなの・・・入るのかな・・・」とかからだを震わせながら、それに触れ扱きながらも、アソコからは愛液を垂らして・・・ 14 37 (QB_GM) 今にも射精しそうな塊が、2人のとろとろに蕩けたメスを犯そうと、いきり立っている 14 37 (q05kumiko) 【久美子】「あ、あつぅい……」思わず頬を綻ばせ、しゃぶりつく。 14 38 (q05kumiko) 【久美子】「じゅぷ、じゅ、じゅるーんぐ、んぐん、ん、んはぁ……」 14 38 (QB_GM) しかし、2人の奉仕に、いらだつように獣たちは2人を押し倒す…… 14 38 (QB_GM) とりあえずまずは攻撃! 14 38 (QB_GM) 2d6+5 14 38 (kuda-dice) QB_GM - 2D6+5 = [2,3]+5 = 10 14 38 (q05kumiko) 【久美子】「きゃん♪」むしろ喜ぶように声を上げる。 14 38 (QB_GM) 2d6+5 14 38 (kuda-dice) QB_GM - 2D6+5 = [5,4]+5 = 14 14 39 (QB_GM) 2発はラエルに 14 39 (QB_GM) 2d6+5 14 39 (kuda-dice) QB_GM - 2D6+5 = [4,1]+5 = 10 14 39 (QB_GM) 2d6+5 14 39 (kuda-dice) QB_GM - 2D6+5 = [5,3]+5 = 13 14 39 (QB_GM) 2発は久美子に 14 39 (QB_GM) CA宣言どうぞ 14 39 (q05kumiko) シールド二回 14 39 (Q05_Rael) 【ラエル】「んひゃぁん」と声をあげながら、犯されて、熱い蜜壷と菊辱を希望! 14 40 (QB_GM) OK>ラエル 14 40 (q05kumiko) 【久美子】「あん、だ、め、よ♪ まだまだ、たのしみましょう?」にっこりと艶然にほほ笑みながら、魔力を帯びた両手で、押しかえす。 14 41 (QB_GM) そして、2人についでとばかりに2発 14 41 (q05kumiko) うい? 14 41 (QB_GM) レポーターからの魔力攻撃! 14 41 (q05kumiko) おう 14 41 (QB_GM) 1発ずつ! 14 41 (QB_GM) バインディング込みでラエルに 14 41 (QB_GM) 2d6+10 14 41 (kuda-dice) QB_GM - 2D6+10 = [4,2]+10 = 16 14 41 (QB_GM) 七色の淫毒で久美子に 14 41 (QB_GM) 2d6+10 14 41 (kuda-dice) QB_GM - 2D6+10 = [5,1]+10 = 16 14 41 (q05kumiko) ういー 14 42 (q05kumiko) むーん。シールドー 14 42 (Q05_Rael) 同じくシールド!さっきの2つも含めて! 14 43 *nick Q05_Rael → Q0_Rael 14 43 (q05kumiko) 【久美子】「あ、これ……」スカートの裾をめくりあげ、ギンギンに張りつめたものが顔をだす。 14 43 (Q0_Rael) アクトは淫らな束縛と、敏感な突起を希望! 14 43 (q05kumiko) BSはフタナリで>GM 14 44 *nick Ryuya → H02_Marl 14 44 (q05kumiko) んで、ぱんつはいてないと生えてないを使用。 14 44 (q05kumiko) <CA 14 45 (QB_GM) OK 14 46 (QB_GM) ドン、と押し倒される久美子……その瞬間、スカートがふわりとめくれ……周囲の観客に、下着のない、白いお尻が晒される 14 47 (QB_GM) ラエルは、レポーターの影から現れた触手に体の自由を奪われ……観客に向けて、足を開かされ、見せ付けられてしまう 14 47 (q05kumiko) 【久美子】「あん♪」 14 47 (QB_GM) 先ほどのように携帯だけではなく……カメラでまで写真を撮られる2人 14 48 (QB_GM) 発情しきって、口を開いて……雄の侵入を心待ちにしている秘所が、余すころなくさらされる 14 49 (q05kumiko) プルンと震える強張りを、寧ろ晒すようにした後、起き上った少女はもう一度オスに向かう。 14 49 (q05kumiko) 【久美子】「もっと、しよ……?」 14 50 (Q0_Rael) 【ラエル】「んふぁぁ・・・ほしいのぉ・・・」と声を震わせながら四つんばいに倒されて、両方の穴を回りに晒すようにしながらも、発情しきった体はひくひくとしていて 14 51 (QB_GM) ラエルを操る触手は、四つんばいのまま、仰向けに寝る犬の上に体を動かして…… 14 51 (QB_GM) 久美子は、あの日の様に、再び巨大な体が、背中に圧し掛かってくるのを感じる…… 14 51 (q05kumiko) 【久美子】「ああ……」目を細め、種付けを待ち望む。 14 52 (QB_GM) レポーターのカメラに、観客のカメラやビデオに写されたままの……交尾 14 53 (q05kumiko) 【久美子】「ん……」ゆっくりと挿入されるペニス。先走りが少女の胎を満たす。 14 53 (QB_GM) ラエルの腰が、ゆっくりと犬の肉塔に向かって降りていき…… 14 53 (q05kumiko) 【久美子】「入ってるぅ嘘みたい……ああ、気持ち良い……もっと、ね? こつん、て、して?」 14 53 (Q0_Rael) 【ラエル】「んひゃぁん・・ふぁぁ・・ふとい・・」と呟きながらも、愛液でぬれたそこはそれを飲み込んでいきつつ、体を快感に震わせて 14 53 (QB_GM) ぐちゅぅ……はしたない音が、素顔を、正体を晒したままの2人の少女の痴態をはっきりと周囲に知らせる 14 54 (QB_GM) ごり、ごりごりごり……ごちゅんっ! 14 54 (q05kumiko) 【久美子】「あはぁ♪ いい。気持ちいいのお……。種付けぇ……気持ち、良い……!!」 14 55 (q05kumiko) 自ら腰を使いだす少女。 14 55 (QB_GM) 2人の小さな膣は、巨大すぎるものを受け入れるには小さすぎ……引き裂かれそうな痛みが襲い、しかし、同時にそれを上回るほどに、限界まで引き伸ばされた飛騨の隅々まで擦り上げられる快楽が、その痛みすら快感に重ね合わせて突き上げてくる…… 14 56 (Q0_Rael) 【ラエル】「んひゃぁぁぁん!すごすぎ・・んふぁぁ・・」体をビクつかせながらも、快感に、腰を動かしてしまいながら・・ 14 56 (q05kumiko) 【久美子】「あはっ♪ ねぇ、あなたは……? ねぇ、気持ちいい? もっとしてね?」 14 56 (q05kumiko) という事で熱い蜜壺とおねだりをw 14 56 (QB_GM) 腰を振るたびに、揺さぶられる子宮が、熱い牡の硬さを味わって、潤み、入り口を勝手にほぐし始める…… 14 57 (QB_GM) つるつるのオマンコの奥が、雄にほじくられる喜びでいっぱいになっていく 14 58 (q05kumiko) 【久美子】「ん、ん、ん、そう、もっと奥! それじゃ、足りないでしょ? もっと奥まで、奥まで犯していいよ!」 14 58 (QB_GM) そして、犬の上で腰を揺するラエルの淫核に、しゅるり、と細い、触手の先端がまき付く 14 58 (Q0_Rael) 【ラエル】「んふぁぁ・・・気もちぃよすぎて・・おかしくんひゃぁぁん」何度も体を震わせながら、激しく腰を振り、その出入れする様を観客にも見せ付けて 14 59 (QB_GM) いつしか、観客たちはゆっくりとではあるが近づき始めていて…… 14 59 (q05kumiko) 幼い子宮口が開き、犬のペニスを飲み込む。しっかりとペニスの先を咥え、逃がさない。 14 59 (Q0_Rael) 【ラエル】「ひゃっ・・だめそこっ・・んきゃぁぁうぅぅん!!」と淫核にまきつかれるとそれだけで体を大きくびくつかせてイってしまいながら、犬のペニスを締め付けて 14 59 (q05kumiko) お互いに腰を使いあい、快楽をむさぼりあう。 15 00 (QB_GM) 絶頂してしまった……ラエルがそう思った瞬間、その小さな窄まりを無理矢理押し広げて…… 15 01 (QB_GM) もう一つの巨大な肉棒が、ラエルの腸肉を突き刺していく…… 15 01 (Q0_Rael) 【ラエル】「んきゃぁぁぁぁぅん!!」それに大きく体を仰け反らせて快感に震えながらも甘い声を漏らしてしまいながら・ 15 01 (q05kumiko) 【久美子】「あ、あっ! あああっ! ん、んく、はぁはぁ、あ、あああっ!」ラエルに遅れて、久美子も声を荒げ始める。絶頂が近いのだ。 15 01 (QB_GM) きゅぷくちゅぅ……久美子の子宮は、再びの獣の侵入に、甘い痺れを訴える…… 15 02 (q05kumiko) 【久美子】「ああん、みて……」自分の子宮を、子供宿すべき場所で快楽をむさぼる体を、観衆に見せつける。 15 03 (q05kumiko) 小さなお腹にぷっくりと、犬のペニスが押し上げたふくらみがある。 15 03 (QB_GM) まだ立った2度目でありながら、1度目のあまりに強い快楽に、子宮はすでに快感器官として教育されていて……再びのけ者の侵入に、射精を浴びた絶頂を思い出して、ペニスに奉仕を続けてしまう 15 04 (QB_GM) ラエルの中で2本のペニスは擦れ合わさり…… 15 04 (q05kumiko) それが激しく前後し、少女の受ける感覚の激しさを皆の目に焼き付ける。 15 04 (QB_GM) 久美子の子宮の中で子作りを期待した熱が高まっていく…… 15 05 (Q0_Rael) 【ラエル】「んふぁぅぅ・・・おなかのなかでぶつかんひゃぁぁうぅん!」それにガクガクと腰を振りながらも、何度か絶頂し、その度にお尻と膣内を強く締め付けてしまいながらも、更に求めるように腰をふり 15 06 (q05kumiko) 【久美子】「あふ。みて、みんな見てー! 赤ちゃんがー、赤ちゃん出来るとこが気持ち良いのー。ねぇ、出して!」 15 06 (QB_GM) 【レポ】「それじゃ、2人とも、とっても激しくイク瞬間を、みんなに撮って貰おうか、アイドルちゃんたち♪」 15 06 (QB_GM) 2人の子宮の、そしてラエルの腸内でペニスがビクン、ビクビクン、と震えだす…… 15 07 (q05kumiko) 【久美子】「ワンちゃん出して! イク! 私イっちゃうの! ねぇ、ワンちゃんの赤ちゃん、作りながらイっちゃうの~~!!!」 15 08 (Q0_Rael) 【ラエル】「んふぁぁ・・だめぇそんなされちゃぁ。。イっちゃ・・んふぁぁぁイっちゃぁぁぁ!!」 15 08 (q05kumiko) 【久美子】「きゃはあぁ~ああっ!!」注ぎ込まれる牡の熱い精に脳を焼き尽くされる。 15 08 (QB_GM) ごびゅーーーーーっ 15 09 (QB_GM) びゅく、びゅくびゅくどびゅぅぅっ 15 09 (q05kumiko) 【久美子】「あ? あ、あ、ひぐぅ!!」射精されながら、久美子は腰を振る。 15 09 (QB_GM) どぷ、どぷどぷどぷっ! 15 09 (QB_GM) ぶしゃぁぁぁぁぁぁっ!! 15 10 (QB_GM) 2人の結合部から激しく精液が噴出す…… 15 10 (QB_GM) 子宮の中を洗い流すほどの強烈な射精が、どろどろの粘液を叩き込み、溢れさせる…… 15 11 (Q0_Rael) 【ラエル】「んひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁつっっ!!!」量穴を犯されてそのまま体を仰け反らせて激しくイってしまいながら・・ 15 11 (QB_GM) びちゃびちゃと半固形のスライムが子宮の置く壁を叩き、ぼちゅぼちゅと子宮内に溢れかえり、ぐちゅぐちゅとどろどろに絡み付いていく…… 15 11 (q05kumiko) 【久美子】「あ、あはぁ……」悦楽に喉が潰れかけ、声も出せないでいる久美子。 15 12 (QB_GM) そして、そんな姿が、名前も知らない一般人たち何十人にも撮影されているのだ 15 12 (q05kumiko) その「夫」となった犬があるけば、なすすべもなく引きずられ、それすらも快楽となる。 15 13 (q05kumiko) 【久美子】「みてぇ……」うっとりと観衆に呟く。全身を晒し、アピールすることも忘れない。 15 16 (Q0_Rael) 【ラエル】「んふぁぁぁ・・・あっ・・・」と両穴から垂れてくる入りきらず精液を垂らして観客にみせつけて・・ 15 17 (QB_GM) そして、そんなラエルの菊門に…… 15 17 (QB_GM) ずぶリ、と“尻尾”が入り込む 15 18 (QB_GM) 精液を溜め込んだままの場所に……塞ぐように、精液を味わえ、といわんばかりに 15 19 (Q0_Rael) 【ラエル】「んきゅぅぅうん、それ・・ひゃぅん・・・」と震わせながらもお尻に入ってくる異物に体を震わせて・・・調教刻印:つけられた異物を(ぇ 15 19 (QB_GM) どうぞどうぞ 15 19 (QB_GM) 15 19 (QB_GM) では、次のターン〈仮) 15 19 (QB_GM) もうね、好きに描写どうz 15 19 (q05kumiko) ああ、そうだ。わすれてた。 15 20 (q05kumiko) 【久美子】「あ、はぁ……」愛おしげに下腹部をさする久美子。 15 20 (q05kumiko) 【久美子】「こんどは、わんわんだねぇ……」嬉しそうに目を細める。 15 21 (q05kumiko) 肝心の<つけられた種>を使いますw 15 21 (QB_GM) OK 15 21 (q05kumiko) 【久美子】「ぜったい……できちちゃうよぅ……いけないのに……、あかちゃん……」 15 27 (QB_GM) そして……2人は、ただひたすら、犯され、子種を注がれ、子作りの悦びを刻み付けられ、観客に見せ付ける…… 15 27 (QB_GM) 15 27 (QB_GM) 15 27 (QB_GM) そして、卑猥な子作り撮影会が終わる 15 28 (QB_GM) 犬たちが疲れたように横たわる前で、全身を白く染め上げ、精液で腹を膨らませた少女たちが倒れている 15 29 (Q0_Rael) 【ラエル】「はふ・・はぅ・・あぁ・・・」と体を震わせながらも全身真っ白になりながら、秘所から精液を垂らして・・・ 15 29 (QB_GM) 【レポ】「うーん、素晴らしいものが撮れましたねぇ……でも、今回は、独占取材なので……すみません」 15 29 (q05kumiko) 【久美子】「ん……」地面に横たわったまま、すやすやと寝息を立てている。 15 30 (QB_GM) パチン☆とレポーターが指を鳴らすと、漢客たちは、のろのろとレポーターにその撮影機器を渡して…… 15 30 (QB_GM) では 15 30 (QB_GM) この辺で受胎判定しましょうか 15 30 (q05kumiko) あいあい 15 31 (Q0_Rael) あぃ~ 15 31 (QB_GM) SP/2+5で、久美子はさらに+5ですね 15 32 (QB_GM) 運動か魔力で判定だそうです 15 32 (QB_GM) 判定しなくてもいいよと心優しいGMは言ってあげましょう 15 32 (q05kumiko) 15÷2+10で、17かー。 15 33 (q05kumiko) じゃあー、判定放棄して、妊娠しまーす(^^)ノシ 15 33 (QB_GM) ラエルはどうする? 15 34 (Q0_Rael) んっとこっちは18で9+5で14か 15 34 (Q0_Rael) 魔力でふります~ 15 34 (QB_GM) どうぞ 15 34 (QB_GM) 成功すると妊娠できないよ! 15 35 (Q0_Rael) 2d6+8 いや、本音どっちでm(ry げふんげふん 15 35 (kuda-dice) Q0_Rael - 2D6+8 = [6,3]+8 = 17 15 35 (QB_GM) ダメアイドルめ! 15 35 (QB_GM) 観客の期待を裏切りおって! 15 35 (Q0_Rael) ふはははー! 15 36 (QB_GM) では、ラエルは妊娠しませんでした! 15 37 (QB_GM) 【レポ】「ああ、その衣装は、今日の記念に差し上げますね♪」 15 37 (QB_GM) そう言いながら、彼は、君たちの服も下着も持ったまま、どこかへ消える 15 37 (q05kumiko) 【久美子】「すぅ……すぅ……」 15 38 (Q0_Rael) 【ラエル】「は・・はふぅ・・・」犬耳と首輪・・そして尻尾型のアナルプラグを刺した姿で倒れたまま・・・ 15 40 (QB_GM) そして2人は……犬精液を漏らしたまま、はしたない、隠微な肌を見せ付ける格好のまま家に帰ることになるのだった……(変身しない限りは) 15 40 (QB_GM) 15 40 (QB_GM) 15 40 (QB_GM) 15 40 (QB_GM) お疲れ様でした! 15 40 (Q0_Rael) おつかれさま!! 15 41 (q05kumiko) おつー 15 41 (q05kumiko) 堪能させていただきました。毎度毎度趣味につき合わせすみません。 15 43 (Q0_Rael) とりあえず、堕落判定は・・・・ 15 44 (QB_GM) 堕落判定の前に 15 45 (q05kumiko) うい 15 45 (QB_GM) CP/SPの集計をどうぞ 15 45 (QB_GM) そのあと、堕落判定ですね 15 45 (Q0_Rael) CP8/SP6です~ 15 45 (Q0_Rael) あ、ちがう・・w 15 45 (Q0_Rael) CP10,SP8だw 15 45 (q05kumiko) CP9/SP6です。 15 47 (QB_GM) では、それを加えて、堕落判定どうぞ 15 48 (q05kumiko) 修正値は? 15 48 (QB_GM) 合計SP/2ですな 15 48 (QB_GM) 修正知は 15 48 (bee_GM) しゃきん 15 48 (bee_GM) くらくらでは堕落修正は掛からない。 15 48 (bee_GM) よっ! 15 48 (q05kumiko) あ、そうでした 15 48 (QB_GM) 修正値は、特に魔族が連れ帰ろうとしてないので0です 15 49 (Q0_Rael) アイアンウィルを使用して2d6+3d6+4っと・・・ 15 49 (Q0_Rael) 2d6+3d6+4 10未満で失敗 15 49 (kuda-dice) Q0_Rael - 2D6+3D6+4 = [5,4]+[3,2,3]+4 = 21 15 49 (q05kumiko) 2d6+2 7以下 15 49 (kuda-dice) q05kumiko - 2D6+2 = [1,5]+2 = 8 15 49 (q05kumiko) あぶないあぶないw 15 50 (QB_GM) OK 15 50 (QB_GM) では、久美子は 15 50 (QB_GM) 懐妊刻印:動物 15 50 (QB_GM) をさらに追加して 15 50 (QB_GM) SP2と経験点2点をさらに受け取ってください 15 51 (q05kumiko) わーいw♪ 15 51 (QB_GM) それで、セッションの処理は終了です! 15 51 (Q0_Rael) おつかれさまー 15 51 (q05kumiko) おっつーw 15 51 (q05kumiko) ところで調教刻印は? 15 51 (QB_GM) 調教刻印は、申告がないとスルーするよ! 15 52 (byakuya) んに~獣姦がほしい! 15 52 (QB_GM) こんなのが欲しいなーとか言わないと! 15 52 (demonoman) 調教刻印:複胎 15 52 (QB_GM) ああ、セッションタイトルは 15 52 (demonoman) 複数の子を宿すことができる子宮 15 53 (demonoman) が欲しいです(><)ノ>GM 15 53 (QB_GM) アイドル取材~どうぶつと胎談~ 15 53 (QB_GM) です! 15 53 (QB_GM) んー 15 53 (QB_GM) 獣姦はOKだけど 15 53 (demonoman) 素晴らしいネーミングだw>胎談 15 54 (QB_GM) 複胎はすまんが、ちょっと今回はアウトで 15 54 (demonoman) ういー、では子宮姦でー 15 54 (QB_GM) 特に肉体に改造とかはくわえられてないので 15 54 (demonoman) りょーかーい。 15 54 (QB_GM) 子宮姦はOKです 15 54 (demonoman) 次に期待しやう(わくわく)w 15 54 (QB_GM) あれだ、子を宿したのはあくまでモンスターの能力ですから 15 54 (demonoman) そうですねぇ。 15 55 (QB_GM) 久美子の子宮は人間のままなので 15 55 (QB_GM) 複胎を持つ場合、久美子の子宮が造り変わっちゃうので 15 56 (QB_GM) まあ、とにかく! 15 56 (QB_GM) おつかれさまでした! 15 56 (demonoman) おつー(><)ノシノシ
https://w.atwiki.jp/yktk/pages/751.html
藤井秀悟 44G144GY44GEIOOBl+OCheOBhuOBlCAvIDE5NzflubQwNeaciDEy5pelIC8g5oSb5aqb55yM spanclass プラグインエラー class名は半角英数字で入力してください。 SS 体 483 速 350 威 469 変 518 制 490 精 504 総 2814 LvMax 体 --- 速 --- 威 --- 変 --- 制 --- 精 --- 総 --- S19 体 448 速 325 威 435 変 481 制 455 精 468 総 2612 LvMax 体 --- 速 --- 威 --- 変 --- 制 --- 精 --- 総 --- G 体 --- 速 --- 威 --- 変 --- 制 --- 精 --- 総 --- LvMax 体 --- 速 --- 威 --- 変 --- 制 --- 精 --- 総 --- R 体 --- 速 --- 威 --- 変 --- 制 --- 精 --- 総 --- LvMax 体 --- 速 --- 威 --- 変 --- 制 --- 精 --- 総 --- N 体 --- 速 --- 威 --- 変 --- 制 --- 精 --- 総 --- LvMax 体 --- 速 --- 威 --- 変 --- 制 --- 精 --- 総 --- 備考: km/h 139 投打 左/左 編集
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/2704.html
ソフトボール 女子1部 2000年 投手成績 投球数/打数ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 ランキング表 順位 チーム名 背番号 氏名 試合 投球数/打数 投球数 投球数/試合 防御率 打数 打数/試合 1 大徳 18 遠藤 有子 17 3.650 1241 73.00 1.45 340 20.00 2 豊田自動織機 19 高山 樹里 12 3.656 987 82.25 0.25 270 22.50 3 日立高崎 12 藤井由宮子 11 3.786 727 66.09 0.46 192 17.45 4 日立ソフトウエア 11 石川多映子 19 3.808 1249 65.74 0.50 328 17.26 5 日立高崎 17 伊藤久美子 9 3.811 747 83.00 0.74 196 21.78 6 戸田中央総合病院 18 坂井 寛子 19 3.840 1244 65.47 0.29 324 17.05 7 ミキハウス 20 柳生 理絵 15 3.845 1261 84.07 0.68 328 21.87 8 戸田中央総合病院 15 清水 麻琴 17 3.877 880 51.76 1.06 227 13.35 9 太陽誘電 16 庄子 麻希 13 4.000 752 57.85 0.64 188 14.46 9 デンソー 16 高垣 麻矢 12 4.000 980 81.67 0.87 245 20.42 11 シオノギ製薬 17 山崎あゆみ 20 4.038 1817 90.85 0.47 450 22.50 12 大徳 21 秦 学静 12 4.044 829 69.08 0.34 205 17.08 13 トヨタ自動車 21 甲元 愛子 17 4.058 1262 74.24 0.66 311 18.29 14 豊田自動織機 16 ミッシェル・スミス 9 4.123 837 93.00 0.00 203 22.56 15 日立ソフトウエア 14 入山 真澄 12 4.188 779 64.92 0.53 186 15.50 16 日立工機 16 鈴木 純子 16 4.210 1124 70.25 2.41 267 16.69 17 YKK四国 16 木村 早苗 16 4.287 1299 81.19 1.26 303 18.94 18 太陽誘電 23 朴 治美 17 4.414 1536 90.35 0.69 348 20.47 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/shoginote/pages/17.html
第13期竜王戦 藤井-羽生 第1局 先手:藤井猛 後手:羽生善治 手数----指手---------消費時間-- 1 ▲ 7六歩(77) ( 0 03/00 00 03) 2 △ 3四歩(33) ( 0 02/00 00 02) 3 ▲ 6六歩(67) ( 0 03/00 00 06) 4 △ 4四歩(43) ( 0 02/00 00 04) 5 ▲ 7八銀(79) ( 0 02/00 00 08) 6 △ 4二銀(31) ( 0 02/00 00 06) 7 ▲ 6七銀(78) ( 0 03/00 00 11) 8 △ 4三銀(42) ( 0 03/00 00 09) 9 ▲ 9六歩(97) ( 0 52/00 01 03) 10 △ 4五歩(44) ( 0 03/00 00 12) 11 ▲ 7八飛(28) ( 0 03/00 01 06) 12 △ 3五歩(34) ( 0 02/00 00 14) 12手目、羽生が△3五歩とついた局面。どういう戦いになるのか既によく分からない(笑) 13 ▲ 9七角(88) ( 0 02/00 01 08) 14 △ 6二銀(71) ( 0 09/00 00 23) 15 ▲ 7五歩(76) ( 0 08/00 01 16) 16 △ 4二玉(51) ( 0 02/00 00 25) 17 ▲ 4八玉(59) ( 0 25/00 01 41) 18 △ 5二金(61) ( 0 02/00 00 27) 19 ▲ 7四歩(75) ( 0 07/00 01 48) 20 △ 7二飛(82) ( 0 03/00 00 30) 21 ▲ 7三歩成(74) ( 0 02/00 01 50) 22 △ 同 銀(62) ( 0 03/00 00 33) 23 ▲ 5八金(69) ( 0 40/00 02 30) 24 △ 3二玉(42) ( 0 03/00 00 36) 25 ▲ 5六歩(57) ( 0 02/00 02 32) 25手目、▲5六歩。4,5筋の位が気になる。 26 △ 8四歩(83) ( 0 02/00 00 38) 27 ▲ 3八玉(48) ( 0 14/00 02 46) 28 △ 4二金(41) ( 0 02/00 00 40) 29 ▲ 2八玉(38) ( 1 09/00 03 55) 30 △ 7四銀(73) ( 0 02/00 00 42) 31 ▲ 7五歩打 ( 0 04/00 03 59) 32 △ 8五銀(74) ( 0 01/00 00 43) 33 ▲ 7九角(97) ( 1 22/00 05 21) 34 △ 6四歩(63) ( 0 06/00 00 49) 35 ▲ 3八銀(39) ( 0 01/00 05 22) 36 △ 6五歩(64) ( 0 03/00 00 52) 37 ▲ 8八角(79) ( 0 01/00 05 23) 38 △ 7四歩打 ( 0 03/00 00 55) 39 ▲ 6五歩(66) ( 0 56/00 06 19) 40 △ 8八角成(22) ( 0 07/00 01 02) 41 ▲ 同 飛(78) ( 0 02/00 06 21) 42 △ 7五歩(74) ( 0 04/00 01 06) 43 ▲ 6八飛(88) ( 0 03/00 06 24) 43手目、8八にいた飛車を▲6八飛と寄った。 44 △ 3三角打 ( 1 11/00 02 17) 45 ▲ 9七香(99) ( 1 23/00 07 47) 46 △ 7六歩(75) ( 0 02/00 02 19) 47 ▲ 6六銀(67) ( 0 02/00 07 49) 48 △ 7四銀(85) ( 0 10/00 02 29) 48手目、△7四銀と引いたところ。これもよく分かりません。 49 ▲ 6四歩(65) ( 0 46/00 08 35) 50 △ 6五歩打 ( 0 02/00 02 31) 50手目、△6五歩。きっと僕なら取ってしまう気がする(^_^;) 51 ▲ 5五銀(66) ( 0 05/00 08 40) 52 △ 5四歩(53) ( 0 01/00 02 32) 53 ▲ 7五歩打 ( 2 01/00 10 41) 54 △ 8三銀(74) ( 0 01/00 02 33) 55 ▲ 6五飛(68) ( 0 23/00 11 04) 56 △ 5三金(42) ( 0 07/00 02 40) 57 ▲ 6三歩成(64) ( 0 05/00 11 09) 58 △ 同 金(52) ( 0 02/00 02 42) 58手目、△6三金上、この場面が勝負所。 59 ▲ 同 飛成(65) ( 0 52/00 12 01) 60 △ 同 金(53) ( 0 01/00 02 43) 61 ▲ 6四歩打 ( 0 04/00 12 05) 62 △ 6二金(63) ( 0 02/00 02 45) 62手目、△6二金。攻め手は2つ浮かぶけれど・・・ 63 ▲ 6五角打 ( 0 51/00 12 56) 64 △ 6九飛打 ( 0 05/00 02 50) 65 ▲ 8三角成(65) ( 0 03/00 12 59) 66 △ 5五歩(54) ( 0 03/00 02 53) 67 ▲ 6三銀打 ( 0 06/00 13 05) 68 △ 3六歩(35) ( 0 04/00 02 57) 68手目、△3六歩。攻めるか守るか? 69 ▲ 5九金打 ( 1 31/00 14 36) 70 △ 8九飛成(69) ( 0 02/00 02 59) 71 ▲ 7二銀成(63) ( 0 03/00 14 39) 72 △ 3七歩成(36) ( 0 03/00 03 02) 73 ▲ 同 銀(38) ( 0 01/00 14 40) 73手目、▲3六同銀。 74 △ 3六歩打 ( 0 03/00 03 05) 75 ▲ 同 銀(37) ( 0 02/00 14 42) 76 △ 3五歩打 ( 0 02/00 03 07) 77 ▲ 6二成銀(72) ( 0 02/00 14 44) 78 △ 3六歩(35) ( 0 04/00 03 11) 79 ▲ 3八歩打 ( 0 01/00 14 45) 投了図。後手は粘りが効かない構えで、先手玉に迫る手段なし。
https://w.atwiki.jp/animesongs/pages/3818.html
ジェッターマルス ジェッターマルス うたとおはなし 発売元・販売元 日本コロムビア株式会社 発売日 1977.06 価格 1500円(税抜き) 内容 マルス2015年 歌:スチーブン・トート/こおろぎ 73 マルスの夢 歌:スチーブン・トート メルチバカルチガンバルチ 歌:堀絢子/ヤング・フレッシュ/川下博士(勝田久) おやすみマルス 歌:大杉久美子 戦いのマルス 歌:スチーブン・トート/こおろぎ 73 少年マルス 歌:スチーブン・トート/大杉久美子 キライ!スキ! 歌:大杉久美子/こおろぎ 73 さすらいのロボット 歌:ささきいさお マルスのマーチ 歌:杉並児童合唱団 宇宙のスキャット 歌:スチーブン・トート/大杉久美子 備考
https://w.atwiki.jp/kyogokurowa/pages/209.html
夜の帳が落ちる。再び天幕を闇が包み、月明かりが照らす。 駅のホーム座り込み、お互いの惨状を直視するのは二人。 この殺し合いにおいて唯我独尊たる悪意に振り回された、被害者二人。 悪意の舞台にて狂い踊り、その手を血に染めた二人。 冷たき月が、青白く輝く新月のみが天幕より照覧する。 刻の静寂に揺れる奈落の一欠片、零れ落ちる雫を受け止める唇は無く。 ――毀れ落ちた二人の世界に残されたこの場所で、彼女(きみ)は。 「――麗奈になら、殺されてもいいよ。」 ☆ ☆ ☆ 放送が、流れた。 またしても、何人も死んだ。 そこには鎧塚みぞれの名前もあった。 でも、そんな事よりも。 お互いに、再開できたという事実と、渦巻く複雑な感情があった。 「……麗奈、麗奈、だよね………?」 再開の喜びの前に、悲惨さからの怯えの方が上回る。 何せ様々な試練や苦難を経て、現実より目を逸らして、大切な友達と再開することになったとはいえ。 そんな友達の、左腕の肘から先が消滅しているという事実と。 そして、人間とは思えぬ赤い瞳が。 「麗奈、で、いいん、だよ、ね……?」 恐る恐る、尋ねる。 帰ってきたのは、小さな頷きという名の肯定の意思表明。 赤く妖しく輝く瞳が、黄前久美子を無言で見つめたまま。 「……良かった。生きてて、良かったぁ……。」 やっと絞り出した言葉が、安堵の感情に乗せて漏れる。 ついさっき死にたくなって、それでも死にたくないと立ち上がれた先にあった一種のご褒美のようなもので。 やはり、生きていたことが、嬉しかったのだ。 「……久美子ぉ………。」 泣いた、脇目も振らず、涙を流して。 喜びも悲しみも後悔も絶望も巻き込んで、そしてただ親友と再開できたという事実に。 「……ねぇ、麗奈。何が、あったの……?」 一方で、震えながらも、久美子は麗奈に問い掛ける。 だが、その言葉に、僅かな恐怖が混じっている。 血腥い。久美子でも分かる、血の匂い。 人殺しの、匂い。――自分と、同じ。 「麗奈も、……殺したの?」 「ッ!?」 徐ろに出たその言葉に、麗奈は思わず息を呑んだ。 殺した、というのならまだマシだった。 高坂麗奈は食べたのだ、人間を。自分を助けようとした騎士を。 そして「麗奈も」という、その言葉が示す意味は。 「……久美、子……?」 大きな勘違いをしていた。自分と違って久美子は多少の傷はあれど無事だと思っていた。 自分以上に、その心に負った傷があった。黄前久美子もまた人を殺していた。 それが、衝動的なのか、正当防衛からなるものなのか、判断は付かないけれど。 少なくとも、それが彼女が望んでやったことではないという事だけは、はっきりとそう信じれた。 そして、妖しく光る紅玉を恐れ、畏怖するように。 「……ひと、ごろし。」 自分を棚に上げて、黄前久美子はそういった。 ただ、「仕方のないこと」として、冷静に受け入れている自分がいた。 それと同時に、彼女にもそう思われてしまった事への、悲しみはあった。 それ以上に、友達からもそう思われてしまう程に変貌してしまった自分への絶望があった。 久美子の性格の悪さを知っているからこその、諦めで。 でもやっぱり、久美子にそう言われた事が、とてもショックだった。 裏切られた。 裏切った。 だったら。 「――ア。」 「……麗奈?」 「アアアアアアアアアッッッッッッッ!!!!」 ――■■■■■■。 ☆ お腹が減った、とてもとてもお腹が減っている。 食べないといけない。人間を食べないと飢えを満たせない。 「こっ……来ないでよぉ、来ないで化け物! ……………ぁ。」 人間がいる。美味しそうな女がいる。 人間の分際で、私を化け物扱いする。鬼をただの化け物扱いとは。 まあ、どうせ食べればいい、関係のない話。 食べれば良い、飢えを満たすために。 私はただの鬼。鬼舞辻無惨様によって鬼に変えられて――。 どうして、私の手が震えている。 どうして、私の身体が止まっている。 どうして、獲物が目の前にいるというのに。 どうして、私は涙を流しているの? この心に引っ掛かる感情は何? 「……そうだったんだ。私、麗奈の事裏切っちゃったんだ。」 餌(くみこ)が、何かを言ってる。 全てが遠い思い出のようにリフレインしている。 何か、何か忘れようとしていたことを。思い出そうとしている。 何だこれは、どうでもいい事のハズなのに、私は何を思い出そうとしているの。 「何もかも、言い訳して押し付けようとしたんだ。セルティさんが死んだ事も、ジオルドさんを殺したことも。……みんな悪い奴のせいって。」 お前は何を言っている。貴方は何を言ってるの? 「……ほんっと、私って性格悪いよね。」 そんな事、とうの昔に知っている。 そうじゃなかったら、中学で仲が拗れる事なんて無かったはずなんだから。 大体、久美子は昔っからそういう所あるよね。 「……それで、結局。最後の最後に、麗奈の事、裏切ろうとして、結局。」 何もかも諦めたように座り込んだ久美子の姿が、新月に照らされて、美しく見えた。 それ以上に、疲れているように見えた。何もかも、もう良いかなって感じで。 自分の罪から、都合よく逃げようとする愚か者にも見えるように。 「もう、良いかな。これは私への罰なんだって。……約束したのに、裏切るような真似しちゃったから。」 なんで。そんな顔が出来るの。今から私に食い殺されようってのに、久美子。 ……ああ、なんだ。あの時の約束。忘れてなかったんだ。 今の私は人食い鬼なのに、特別になってしまったのに。久美子の手が届かない場所まで行き着いてしまったのに。 「……だから。」 私なんかに構わず、見捨ててしまえばよかったのに。 私はこのまま、高坂麗奈であることを忘れて、ただの一匹の鬼に成り果てるのに。 我慢できない、誰かを食べたいという衝動が抑えられない。 「――麗奈になら、殺されてもいいよ。」 ――そばにいてくれる?裏切らない? ――もし裏切ったら、殺して良い ――本気で殺すよ? ――麗奈ならしかねない、それをわかった上で言ってる。 「もう、疲れたから。…………ごめんね。約束、破って。」 ――もう我慢出来ないごめんなさいごめんなさい久美子ああ久美子 私はもう夢を叶えられないヴァイオレットさんにも謝れないしああお腹が減っている食べたい食べたい眼の前の人間美味しそう誰かに食べられる前に食べないと。 食べないと食べないと食べないとその美味しそうなお肉食べごたえある美味しそう食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい――――。 「ちょっとまったで、フ……ってうわあああああああ!?」 なんだこれ邪魔しないでさもないとお前も食べてやるそうだ口鳴らしにちょうどいい前菜だ。 捕まえちょこまかと動く邪魔するなお前は何だもういいそこで黙ってろダマッテロ――! 「でフぅぅぅぅ!!!???」 悲鳴(ざつおん)声(ざつおん)声(ざつおん)ドウデモイイドウデモイイハヤクハヤクメインディッシュタベタイタベタイタベタイタベタイタベタイタベタイタベタイタベタイタベタイタベタイ アハハハハハハハ、ハハハハハハハハハハハハハハハハハ――――――――――――――!!!!! ―――イタダキマス 「……れい、なぁ。」 ――くみ、こ。わたし――――。 私が最後に聞いたのは、久美子の声と。 よくわからない光に包まれる、私の意識。 ◯ ◯ ◯ 結論から言えばビエンフーは、ただただ運が悪かった。 行く宛もなく我武者羅に駅に向かったのが運の尽きだった。 高坂麗奈と黄前久美子の元にたどり着き、彼女に事情を聞こうとした。 そのタイミングが、高坂麗奈の食人衝動が黄前久美子の発言をトドメとしてトリガーが引かれたタイミングで。 結果、食べようと思ったらちょこまかとするものだから一旦黙らせられて。 その次に正気を失った高坂麗奈は黄前久美子に噛み付いて、その肉を堪能したわけで。 ただし、忘れてはいないだろうか。鬼となって間もない頃、高坂麗奈はオスカー・ドラゴニアを食らっている。神衣を習得し霊力を宿した彼を、だ。 そしてまず、この場合の鬼は穢れではなく鬼舞辻無惨の血による変異の結果。 本来ならあり得ない「霊力」と「鬼(けがれ)」の力が共存している状態だ。 しかし、その程度で天秤は傾かない。その程度では、彼女の「鬼(けがれ)」を揺るがす要素とはならない。このまま行けば、彼女はただの人食い鬼と成り果てるだろう。 だが、彼女が次に食べたのはビルダーの鐘を聞いたことで『ビルダー』となった黄前久美子。 つまり、黄前久美子の情報に『ビルダー』の情報が付与された状態のようなものを、直接食べたということであり。 『ビルダー』とは、精霊ルビスによってモノづくりの力を授けられた存在のことであり。 その力の根源は、間違いなく精霊ルビスのものであり。 結果として聖なる力の比重が二重となり、穢れの割合を上回ったということであり。 あと一つ、デジヘッドとしての高坂麗奈。 『コスモダンサー』による精神干渉と身内による死のトラウマの相互干渉でデジヘッドになった彼女であるが。 デジヘッドの状態とは要するに内面の暴走状態であり、それをアリアの力もしくは自力で調律し安定化させた力をカタルシスエフェクトであり。 最も後者を可能とするのは柏葉琴乃と琵琶坂永至、そして神隼人等と少ないが。 つまる所、自力での精神安定を可能とするならば、デジヘッドの暴走する力はカタルシスエフェクトとなりうるのであり。 もし仮に、鬼としての力を、穢れを。世界観の異なる、聖なる力を以て調律することが出来たなら。 そして、それに導く最後の鍵となりうるピースは、――高坂麗奈の理解者たる黄前久美子ただ一人である。 ☆ ☆ ☆ 教室の中に、私はいる。 いつもの音楽室の中に、私はたっている。 私の周りを囲んでいるのは、私に対し怯え、恐れ、敵意を向ける見知った生徒たち。 『――残念です、高坂さん。』 滝先生が、私に銃を向けている。先生の鶴の一言で、他の生徒も私に銃を向ける。 私の手には血と腸と臓物がへばり付いていて、地面を見ればついさっき私自身が食い散らかした人間の残骸がある。 わかった。これは地獄だ。地獄の獄卒が滝先生やみんなの姿で私を裁きに来たんだ。 仕方ないよね、だって私は久美子を食い殺してしまったんだから。 でも、流石にこれはキツイなぁって。 だって、滝先生が心底失望して、嫌悪した顔で私に銃を向けてくるんだもん。 人食い鬼は、元の太陽の下に居られない。たとえそれが望んでいないものだったとしても。 だからこれは当然の帰結。恋の願いもこうやって踏み躙られて。 謝りたい人に謝る機会すらハナから存在しなくて。 あすか先輩も、希美先輩も、みぞれ先輩も、死んでしまった。私を助けようとした人も死んでしまうのなら、ヴァイオレットさんはもう二度と私に会わなくなったほうが良いと思った。 本当なら私は、ここで終わるべきはずで。 でも、本当は生きたかった。 生きて帰って、今度こそ。今度こそだって思ったのに。 こんなくだらない事に巻き込まれて、私の人生は終わってしまうのかだなんて考えたら。 誰とも違う『特別』になる事を願って、それがこの結末。 望んでもいない別の『特別』にされて、人を殺してしまって。挙げ句、抑えきれない欲望のままに友達を食い殺した。 『貴方は何処にも行けませんよ。』 酷く冷たい言葉が木霊する。最初から分かっているじゃないか。 この悪夢が全ての答え。元の世界へ帰った所で、食人衝動を抑えられない自分は、こうやった排斥される。 もうちょっとリアリティあっても良かったんじゃないかなと強がりを言おうと思ったけど、無駄だと分かっているからやめた。 『貴様は何処にも行けぬ。』 滝先生の顔が、あの鬼に。月彦さんの顔に。 もうお別れの時間なんだね。私はもう完全に鬼になるんだって。 人を食い殺すただの鬼に。 ねぇ久美子。久美子も人を殺しちゃったんだよね。 裏切ってしまったから、態々私に食い殺されることを選んだんだよね。 じゃあ、せめて一緒に地獄に行こう。 私達の演奏を、地獄の鬼達に聴かせてあげるのも、悪くないのかもね? 「……嫌だ。」 死にたくない。こんな事を鬼になる前に思うなんて情けない。 鬼になって、今までの自分が何処にもいなくなってしまうのが怖い。 それはもう、『高坂麗奈』として死んでしまうのと同義だから。 「……助けて。」 我慢できなくなる。罪悪感を形どったヒト型が私に銃を向ける。 訳の分からない事に巻き込まれて、鬼にされて、挙げ句自分の人生が鬼の価値観に奪い尽くされるなんて。 嫌に決まってる。だから、誰でも良いから。誰でも良いから。 「……私を、助けて。」 泣き崩れて、無意味だと分かっていても。 無駄だと知っていても。それでも願わずには居られない。 『貴様に救いなんてある訳無かろう。』 知っている。救いなんて無い。鬼になった私に救いなんて。 それでも。助けて欲しかった。 誰でも良いから。鬼でも蛇でも、救いようのない外道でも誰でも良い。 だから。私の全てを捧げてもいいから。だから。 『貴様は、永遠に私の奴隷なのだから―――』 ただ一つ、たった一つ願うことがあるのなら。 せめて、それでも叶うものがあるのなら。 ☆ ――私、特別になりたいの。 ――他の奴らと、同じになりたくない ――だから私は、トランペットやってるの。 ――他の人と同じにならないために ある日のやり取り。私達の関係が元の音調に戻る切っ掛けになった、夜の下で。 街の煌めきに照らされた、よるのないくにで。 私はいつまでも覚えてる、あの愛の告白をいつまでも覚えてる。 私は今この時なら、命を落としても構わないと思った。 ☆ 生きているのか死んでいるのかわからない曖昧な意識の中で、私は肉の塊に包まれた麗奈を見つけた。 抉り取られたお腹の事なんて気にしないで、血を流しながら。 「……れい、な。」 ねぇ、麗奈。麗奈の思い描く『特別』ってそんな汚いものだったの? そんな人食い鬼になることが『特別』だったの? 違うよね、違うと言ってくれるよね? これは、夢で。私はとうの昔に死んでいるのかも知れない。 そもそも、麗奈が生きているのか死んでいるのかどうかもわからないのに。 体中が悲鳴あげている、顔の色んな所から血が吹き出して、視界が真っ赤で定まらなくなっているのに。 今まで死にたくないと怖がって逃げ続けたというのに、こんな時に限って死ぬことが怖くないなんて本当に都合がいい。麗奈に言われた通り、やっぱり私は性格の悪い女だ。 でもさ、こっちだって麗奈に言いたいことはあるよ。 人が苦労している時に勝手に鬼になって勝手に人殺しておいて、挙げ句麗奈らしくない所見せられて。 私一体どういう思いで麗奈に接したら良いのかわからなくなったじゃない。 ああもう、そんな事考えてたらジオルドさん殺した時の事とか本当にどうでも良くなってきた! 「……れいな、は。ほかのひと、とは、ちがう。」 一歩ずつでも近づいて、へばり付いた肉を引き剥がす。 すごく頑丈だから今の私じゃまとも動かせないし、周りの触手が邪魔してくるし体中串刺してくるし滅茶苦茶痛い。 でも、こんな麗奈の姿を、泣いている彼女の姿なんて見ていられないから。 綺麗な顔で眠っているのに、酷く悲しくて、後悔してる顔を見ていたら。 「……れいなは、とくべつなひとに、なるんでしょ……!」 こんな所で、麗奈の夢が奪われてたまるか。 こんな場所で、麗奈の人生を終わらせてたまるか。 例え、麗奈が悪者になったとしても、私は、私だけは―――― 「だから、そんなことで、ながされ、ないで……!」 私だけは、ずっと。麗奈にとっての友達(とくべつ)のままで。 「そんなわけのわからないのに、まけるな、れいなぁぁっ!!!!」 だから、負けないで、高坂麗奈。 私にとって、大切な特別(ともだち)。 ……でも、もうダメみたい。身体、動かないや。 「なに、いってるの、くみこ。」 なんだ、起きてたんだ。だったら、早く言ってよ。 もう私、疲れちゃったじゃない。 「……わたしは、まけたくなんて、ないに、きまってる。」 そんな声を聞いて、私は安心しきったように気を失いました。 肉を引き裂き飲み込み、包み込む光のようなものを目の当たりにして―――。 ☆ ☆ ☆ 「な、なんでフか、これ……?」 気を失ってから再び目覚めたビエンフーが見た光景は、正しく常軌を逸した未知そのものであった。 抉り取られた黄前久美子の脇腹が、まるで時計を逆再生するかのように巻き戻り、修復されていく。 肉を貪り終えた鬼の少女・高坂麗奈には、瑠璃色の霊力のようなものが纏わりつくように彼女の中に入り込んで行くのが視認できる。 そしてまた、麗奈の髪の色にも変化が生じた。瑠璃色の魔力が入り込むごとに、髪の色が黒から赤へと変遷していく。 髪色が端まで完全な赤へと変化したと同時に、麗奈の左眼は完全な蒼へと姿を変える。 「……あれ、は……!」 そしてビエンフーは気付く。瑠璃色の霊力の出先が、高坂麗奈の口元から。 いや、更に正しくは彼女が喰らった黄前久美子の血肉から"も"だ。 だが、血肉から放出されているのは霊力ではない別の何か。 ビエンフーは知らないが。放出されているのは黄前久美子の『ビルダー』としての魔力。 ルビスと言う名の、アレフガルドの大地と海を創造した精霊の、その力の一端。 いわゆる聖主の力にも告示した聖なる力そのもの。 もう一つ、鬼舞辻無惨に与えられた呪い。人を鬼に変え理性を失わせる忌まわしき血。 オスカー・ドラゴニアを喰らったことによる霊力と、無惨の血と言う名の穢れの力。 そこに追加されたのが、精霊ルビスを大元とした『ビルダーの力』。――いや、これはもはやルビスの力の一端を取り込んだに等しい。 聖と穢、相反する二つの力を皮肉にも調律(ビルド)して、高坂麗奈は己がモノとした。 あり得ぬ二律背反(アンチノミー)をねじ伏せた、新種の人類の姿がそこにあった。 黄前久美子の傷もまた、いつの間にか完治していた。 これに関しては『デジヘッド・高坂麗奈』としてのスキル『アフィクションエクスタシー』によるものであるが。 その光景を、ビエンフーにとっては一種の未知として受け取っており、神秘的な光景と未知への恐怖が入り混じった心情であった。 「……ん、あれ……私……。」 そうこうしている内に、黄前久美子が眼を覚ます。まるで長い夢を見たかのような夢見心地で。 大きく疲れたような気怠さで、誰かに見られているような視線を感じて起き上がった。 「………久美子。」 「麗奈……ってええ!? そ、その髪の色何!? というか眼、左眼青くなってる?!」 起床一番に目撃したのは、食人衝動は何処行ったと言わんばかりに元気そうな麗奈の姿。 なのだが、目尻がなんか赤く腫れているのは兎も角、髪の色は赤く染まっているし、左眼は蒼く妖しく輝いていると来た。 「うん、私は大丈夫。久美子のお陰で、大事なこと思い出したし、今は色々と安定してる。……本当にありがと。」 「いや、あっけからんに言われても私の方がすごく困惑してるから!? いきなりモンスターが人間に戻りましたってされても戸惑うだけだから!?」 麗奈から開口真っ先に御礼の言葉を言われて、混乱する久美子。 そう言えば変な夢を見たなぁとか思い返して、齧られた傷を確認してみたら痕跡一つ残らず消えていると来た。困惑してもおかしくない状況ではあるが、何とも不思議と腑に落ちた。 腑に落ちたと同時に、何か吹っ切れたような清々しい感覚だった。 「……モンスター呼ばわりは酷くない? いやでも、別に戻ったわけじゃない、かな。」 そんな地味に毒の混じった言葉を吐いた久美子に、少々引きながらも「そうそう、そういう所が久美子だよね」とほほえみ返す。 その上で、まだ自分は人間じゃないままであるということも、自覚していた。 「でもね、久美子。」 「麗奈……ってうわっ!?」 そして唐突に、高坂麗奈は黄前久美子に抱きついた。 抱き着いた、と言うよりは押し倒された、というべきか。 久美子の胸に埋まるかのように麗奈が抱き着いているという状況。 頬を紅潮させ、友人の異常な行動に思わず硬直する。 血で汚れた制服に、涙がポタポタと染みている感覚があって。 「………もう、人間じゃない何かになっちゃったの、私。」 「知ってるよ、麗奈。」 涙ぐんだ麗奈を、久美子は優しく抱きしめた。 感じる肌の血潮は冷たくて、涙の雫は凄く透き通っていて。 何が起こったのかは分からないけれど、さっきまで自分を喰おうとしていた化け物だったのが。 こうやって抱きしめられて、涙を流すことが出来る麗奈が、今更化け物だなんて思えなかったから。 「だから、例え麗奈が悪者になっても、私はずっと麗奈の味方でいる。」 「……裏切らない?」 「今度こそ、裏切らない、絶対に。――約束する。この言葉は嘘じゃない。嘘なんかにしたくない。」 あの時と同じ用に、麗奈が香織先輩に勝ちを譲ってしまおうだなんて考えをした時みたいに。 「悪者になっちゃうかも」なんて弱みを見せちゃった時のように。 だったら、今度こそ。ずっと麗奈の味方でいると、黄前久美子は。 「じゃあ。嘘じゃないって証明するために―――久美子の血を、吸わせて。」 それは、ある意味愛の告白だ。高坂麗奈にとって、特別(ともだち)である黄前久美子への。 「――いいよ。私も、ちょっと覚悟決めたから。」 そして、その言葉に堰が崩れたかのように、麗奈は、久美子の首元に噛み付いて。 「ああっ……麗奈、れいなぁ……!」 「……久美子の、おいしい…………」 可愛らしい喘ぎ声が響き渡る。月光の輝きに照らされて慰め合う二人の少女の絆が映し出される。 それは正しく愛の契約(ちぎり)であり、二度と手を離さないようにと誓った願いであり。 この後に告げられる黄前久美子の、とある覚悟を示すための儀式でもある。 聖なる力と、二人の友情(あい)が、高坂麗奈に掛けられた鬼舞辻無惨の呪いを討ち果たした証左であった。 呪いから解き放たれた高坂麗奈はただの鬼ではなく、黄前久美子という浄化の巫女を伴侶とした。 月光に照らされるに相応しき夜の女王。―――新月の花嫁である。 ☆ ☆ ☆ 「………じゃあ、いいかな。」 数十分にも渡るまぐわいを得て、乱れた服装を整え直し。黄前久美子の決意が告げられる。 「いいよ、久美子。……そこの小さな誰かさんは、変な事しないでくれないかな?」 「あっ、やっぱりそうですか逃げられないでフか。」 その傍らに、二人の濃厚な絡み合いを見せられ、逃げるタイミングを完全に見失った結果、麗奈に釘を差されれ動けないビエンフーという余分な何かを同席させたまま。 「麗奈。私はこの殺し合いで苦しい事があって、それで逃げようとして、それで麗奈にまた出会えて。思ったんだ。」 黄前久美子にとって、この殺し合いとはジェットコースターのようなものだった 同行者に恵まれたと思えば、自分のやらかしで誰かが死んで、失言で大変なことになって、挙げ句恐怖にまみれて望まぬ人殺しをして。結果的に生きているとは言え人間じゃなくなった親友に食い殺されそうになった。 いつも通りに振る舞っているように見えて、既に久美子の心は残酷な現実に押し潰されていた。 その、一滴の奇跡と残酷な現実を経て、黄前久美子というこの殺し合いにおいて唯一の特別(ふつう)は。 大言壮語にも等しい、たった一つの冴えた考えを告げる。 「……もし、あのμの力を何とか利用出来たら、この殺し合いを、なかった事に出来るんじゃないかなって。」 前話 次話 第三回放送 投下順 よるのないくに ~さよならビエンフー~ 前話 キャラクター 次話 とある少女の薄明邂逅(エンカウント) 高坂麗奈 よるのないくに ~さよならビエンフー~ とある少女の薄明邂逅(エンカウント) 黄前久美子 よるのないくに ~さよならビエンフー~
https://w.atwiki.jp/chiyori/
タレントの大場久美子さんが、パニック症だったことを知りました。 大場久美子さんといえば、私が小さい頃に、コメットさんという魔法使いの役のドラマで大人気だった記憶があります。 私はジャニーズのたのきんトリオが流行ったころ、小学生だったので、大場久美子さんは、年代的には、それほど詳しいということではないのですが、彼女がものすごく人気だったことは知っています。 最近の有吉さんの番組に登場していた、大場久美子さんは、私よりもずっと年齢が上なハズなのに、まるで、未だにアイドルでもよいのではないか?というような、美貌を持っていて、とっても、かわいらしかったです。 美人だからといって、心の平穏が手にはいるわけではないんだよなあ。と思わず、考えさせられました。 最近、若い子で容姿がいいと得だ!と言っていた人がいたのですが、そんなことはなく、人はそれぞれ、いろんなことが人生で起こるものなのだよ・・と言っていた矢先でした。 私の知り合いでもパニック症になり、大場久美子さん同様、電車などの、閉じ込められた空間にはいけなかったという人がいます。 知り合いは専門家の下で、少しずつ、小さなことから、困ったときの対処法を実践していき、最後には、外にでられるようになりました。 大場久美子さんも、認知行動療法がパニック症克服に役立ったとのことでした。 やっぱり、能天気であっても、なんとかなるとか、大丈夫とか、自信を持つことって大切なんだなあと思いました。 この記事を読んだ人は、こんな記事も読んでいます。 楽天カード 作り方
https://w.atwiki.jp/ercr/pages/2801.html
発売日 2000年5月26日 ブランド フェアリーテール タグ 2000年5月ゲーム 2000年ゲーム フェアリーテール キャスト 長崎みなみ(鳥海千紗都),永瀬江美弥(鳥海空),ひなたぼっ子(江崎日奈美),さかもとみずき(端本久美子),草柳順子(安岐山かのこ),歌織(柴崎彩音),高岡政人(安岐山康二) 児玉さとみ,栗原雅子,金田まひる,山川敦也 スタッフ 監督/プロデュース:ひろもりさかな キャラクターデザイン/原画:針玉ヒロキ シナリオ&メッセージ:宮村優,素浪人 プログラム:瀬戸っぷ システム監修:坂本ぴよたん システムプログラマ:夏月紫狼,石狩川鮭,えせカリスマ陸サーファーちっく グラフィック監修:藤井純生 グラフィックスタッフ:あさの,黒須秀治,悠哉,神瀬あから,KIN,源之助,江森美沙樹,ちこたむ,ヰ駄TEN,かわいすずか,スタジオNOVA(如月忍,月丸,茶碗蒸,ぎんなん) 背景美術:羽衣ジュン セルワーク:スタジオ旗艦,石井潔 キャスティング協力:イエローテイル,有限会社ロックンバナナ CV音声録音・編集:有限会社ロックンバナナ CV音声プロデュース:Mas. Sawada(ロックンバナナ) CV音声演出:Ben(ロックンバナナ) CV音声編集:はしもとしんご(ロックンバナナ),TK. TAKAHIRO(ロックンバナナ),Joe CV音声編集スタッフ:やまー(ロックンバナナ),魁・前田軍団,きのっぴい,佐々木啓安,しだかずえ,ハカセ 音楽・製作著作:DOORS INC. テストプレイ:さくらなおひと,763SHINE→,別所孝俊,瑞原奈緒,小塚@,みどりゾール,時祭卓哉,Majo狩斗流,TAKA,須永ツネオ,毒舌王いにょん,Miyabi,小林月見草 「ナチュラルプレミアムパッケージ」CMパート キャラクターデザイン/原画:たもりただぢ 音声:歌織(美澤千歳) 壁紙イラスト:大橋薫,杜若かきこ,村上水軍,騎劉 資料協力:紫條祐 スペシャルサンクス:独楽鼠,ぱ,南泉みとみ エグゼクティブプロデューサー:田代成治,笹岡洋光 製作:エフアンドシー株式会社 「季節をだきしめて」 歌:くにたけみゆき 作詞:hajime hanasugi bun yoshida 作曲:bun yoshida 編曲:yoshito hata 「せつない糸」 歌:くにたけみゆき 作詞:hajime hanasugi bun yoshida 作曲:bun yoshida 編曲:yoshito hata
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/7409.html
アイス・プリンセス 原題:Ice Princess 公開:2005年3月18日 時間:98分 監督:ティム・ファイウェル* 目次 アイス・プリンセスストーリー 概要 キャスト スタッフ ストーリー 物理学の天才女子高生ケイシーはハーバード大学*の奨学金を得るために、子供の頃から興味のあったフィギュアスケートを研究テーマに選んだ。ジャンプの回転を科学的に分析するためにスケートリンクを訪れたケイシーは、コーチのティナにスパイと疑われながらも練習中の選手の動画の撮影許可を得る。いつしか自身もフィギュアスケートの初心者コースに参加し、その世界へとのめり込んでいく。進学に期待を寄せる母親と新たに見つけた自分の夢の間でケイシーは葛藤する。 概要 母親の期待で学業一筋の女子高生がアイス・スケートの世界に魅せられ、夢を追う姿を描く。 主演のミシェル・トラクテンバーグは8ヶ月間フィギュアスケートのトレーニングを行った。一部スタントも使用しているが、スタントが通用しない場面の演技は自ら行っており、怪我もしたという。ヘイデン・パネッティーアもショート・プログラムの高速スピンなどを自ら披露している。振付をアン・フレッチャーが担当。 カナダ*のトロント*を中心に、2004年5月3日から7月23日まで撮影を行った。 サウンドトラックにはエマ・ロバーツやミシェル・ブランチが参加している。 キャスト ケイシー・カーライル ミシェル・トラクテンバーグ 小笠原亜里沙 ジョアン・カーライル ジョーン・キューザック 塩田朋子 ティナ・ハーウッド キム・キャトラル 勝生真沙子 ジェン・ハーウッド ヘイデン・パネッティーア 沢城みゆき テディ・ハーウッド トレヴァー・ブルーマス 鉄野正豊 ニッキー・フレッチャー カーステン・オルソン 小林麻由子 ゾーイ・ブロック ジュリアンナ・カンナロッソ 渡辺明乃 アン エイミー・スチュワート 根本圭子 リリー コリーン・コリンズ 久野美咲 吹替版:2006年10月20日発売。※DVD収録その他:重松朋、相沢正輝、斎藤恵理、宗矢樹頼、滝沢久美子、三宅健太、大水忠相、新野美知、加藤将之、倉持良子、細野雅世、上村祐翔、池田恭祐、宮本侑芽、永嶌花音、藤井ゆりあ、小薗江愛理 翻訳:松井まり*、演出:神尾千春* スタッフ 情報集計中…