約 88,286 件
https://w.atwiki.jp/rozenmaidenhumanss/pages/40.html
上にいくほど、最近に掲載された作品です。 【乙女の涙を拭えるもの】 『カムフラージュ』 『誰より好きなのに』 不思議な電話 いつだって二人は幸せ Summer names illusion-Rozenkristall- 頑張ればらしー それは抱き枕との日常のカケラ。Ⅰ ばらしぃとジュンの愛の【長編】保守劇場 『好きな子にいじわるしちゃう心理』 涙の味 -ハチミツレモンキャンディ- ○○記念日 学園一の乙女の座 二人っきりの暗闇で biero よい聖夜を 「ご飯はちゃんと食べましょう」 スマイル一番イイ♀ 薔薇vs翠 寂しがり屋で照れ屋で泣き虫で uninhabited station (注:他作品キャラあり) 薔薇水晶先輩 [Theinnocent] *このSSには暴力シーン、グロテスクな表現が含まれています、苦手な方はご遠慮ください。 突然ですがクイズです 10年前の約束 呼び方 『きみとぼくと、えがおのオレンジ』 【卒業、思い出、女子高生、放課後】 ジュンの休日受難っ 「護りたい者がいる」 下り坂急カーブ注意!暴走注意! 「髪を下ろした君が」 『傍に居るから』 気付いて欲しいこの想い 幸せの5W1H 時速200キロの恋 【何もない話】 二人の記念日 ソメイヨシノの木 【夢の続き】~ドール~ [ビギナーズ] 姉妹は仲良し 初心で奥手な 薔薇水晶のホワイトデー 誰にも渡さない 『監禁(違)とナースと大胆薔薇水晶』 『もしも・・・』 『ただ、健やかに・・・』 『噂と勘違いと弱みを握られた僕』 薔薇水晶の修学旅行 薔薇水晶の奇妙な学園『ファントムラビット』 キンダーハイム LikeじゃなくてLove FIREWORKS 【薔薇水晶とジュン】 【思い出になる前に・・・】 『優しさの断片』 『日常の価値』 『仲良しで行こう』
https://w.atwiki.jp/lasteden/pages/289.html
赤薔薇 生息地 空白の跡地 外見 ステータス HP 729 MP 720 攻撃力 349 守り 462 魔防 930 素早さ 956 武器 [風]風の書Lv.2 所持金 1058G 技 カマイタチノヨル 幻惑の霧 夢幻双乱舞 鳴き声 勝利 敗北「どうしてかしら…?」 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nekama/pages/2.html
メニュー トップページ ギルドについて ギルドジャクム 歴史 装備 120装備成長 メンバー表 →家系図 わたしの略 一カルト一 xw瑠璃wx 柊pq お好み焼定食 卍ゆぅとぉ卍(みぃLOVE) 蝶十薔薇十蝶 GoGoPoseidon 彡みぃ彡(ゆうとの女王様) 倉庫(excel) 露店合計 →2009年度 2010/1月露店 2010/2月露店 2010/3月露店 2010/4月露店 2010/5月露店 2010/6月露店 2010/7月露店 2010/8月露店 2010/9月露店 2010/10月露店 2010/11月露店 2010/12月露店 ビッグバン ビッグバン戦士 ビッグバン盗賊 ビッグバン魔法使い スキル 戦士 弓使い 盗賊 魔法使い 海賊 デュアルブレイド スキル取得 設定資料 キー設定戦士 弓使い 盗賊 魔法使い 海賊 ソフト窓化 狩り関連 計算式 狩場 経験分配 経験計算(excel) 資料室 原価計算 原価計算2 原価計算3 禰伽痲単語帳 IRC ネタ vista落ち対策 なんでネカマなのっ ver1.91 ペット 中華対策講座 リンク集 性別は? 選択肢 投票 アッ♀ (9) アッ♂ (6) ねかま (3) 検索 更新履歴 取得中です。 2009-03-08 ここを編集
https://w.atwiki.jp/rozen-jk2nd/pages/19.html
薔薇水晶 薔薇水晶短編 薔薇水晶長編
https://w.atwiki.jp/reload/pages/82.html
計1戦 W,L,D 1,0,0 何戦 日付 対戦相手 人数 場所 合計 結果 SS 参考 110戦 09/2/3 黒薔薇 5vs5 BW 10-0 Win SS
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5363.html
263 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/30(土) 22 28 15.78 ID ??? トレーズ「80度の湯だと?それでは熱さのあまり私が持ち込んだ薔薇がすぐに萎れてしまうではないか。」 シン「入りに来るのは構わないんで、まずその輸送機一杯の薔薇を持ち帰ってくれませんか。」 264 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/30(土) 23 12 54.47 ID ??? トレーズ様なら資金援助して「薔薇の湯」とか増築させそうなものだが ……なぜかガチムチマッチョしか入らない地獄絵図に 265 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/30(土) 23 19 39.54 ID ??? 264 ラッセ「ちょっとサテリコン行ってくる」 266 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/30(土) 23 27 36.43 ID ??? 265 ダグザ「私もイカせて貰おうか」 269 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/30(土) 23 42 57.09 ID ??? 264 ストレット「ガチムチ以外でも大丈夫でしょうか」 シン「いや、そもそも作らないから」 270 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/30(土) 23 47 02.02 ID ??? ヒイロ「カトル」 カトル「なんだい、ヒイロ」 ヒイロ「あの薔薇の湯にトロワを引きずって入っていった後ろ姿……お前によく似ていたが……」 カトル「……………………だぁぁぁぁめなんだよぉぉぉぉぉ!!!」 ヒイロ「もしもし、トロワか。カトルが暴れ出しそうだ。 至急ターゲットのトロワとカトルを撃て。俺もゼロを出す。急げ」 271 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/30(土) 23 55 32.30 ID ??? シン「ちょっと待て!何かおかしいぞ!」 ザコ「おかしいのはいつもの事ザコ?」 シン「違うって!何で今さっき話が出たばかりの薔薇湯が既に存在するような事に・・・・」 パーラ「悪い、突貫作業で作っちゃった☆」 キッド「各種根回しも資金も資材もぜーんぶエレガントな人が出してくれちゃったからな!」 パーラ「そんな訳で、ツッコミ他よろしくー」 シン「求められたから作って!作ったから仕事を増やして!それで最後は本当に自給が上がるのかよ!?」 272 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/01(日) 00 16 40.09 ID ??? プル「薔薇のお風呂っ!?」 プルツー「姉さん、いつぞや窒息死しかけたやつだぞ。しかも温度80度らしい」 プル「でもあのおじさんたち平気で入っていくよ~?」 プルツー「人間じゃないんだろ。真似なんかしちゃダメだぞ」 プル「う~」 273 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/01(日) 00 17 34.38 ID ??? ジョルジュ「薔薇と聞けば私も入らねばなりませんね」 274 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/01(日) 00 19 15.56 ID ??? ドモン「薔薇といえば…ジョルジュ、おまえのキャラソン」 ジョルジュ「忘れていただきたい!」 275 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/01(日) 00 19 46.49 ID ??? マシュマー「バラだと!?」 イリア「でもハマーン様のバラではありません」 マシュマー「なんだ…じゃあいいや」 276 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/01(日) 00 26 54.30 ID ??? ロアビィ「はいはい、ご注文の薔薇のお届けですよーっと」 パーラ「おう、早かったじゃん!いきなり悪いな」 ロアビィ「なーに、レディに呼ばれちゃ来ない訳行かないっしょ?はいオマケ」 パーラ「おっと、アタシに花束なんて似合わないって・・・こんな事してるから本命に逃げられるんだ」 ロアビィ「あ痛たたたた・・・・それは言わないお約束でしょ」 ジョルジュ「失礼します。こちらに薔薇の湯があると聞いて来たのですが・・・・」 ロアビィ「!?」 (*1)パーラ「!?」
https://w.atwiki.jp/rozen-yuri/pages/369.html
ero描写 が含まれます。 真紅「くっ・・・!薔薇水晶!放しなさいっ!」 薔薇水晶「真紅・・・あなたは、弱い・・・」 真紅「くうっ・・・うぅっ・・・」 薔薇水晶「特にここが・・・」 真紅「!!!」 薔薇水晶「ふーっ」 真紅「ひゃん!み、耳に息を吹きかけるのは・・・あんっ!お、お止めなさいっ(ゾクゾクッ)」 薔薇水晶「あとここも///・・・弱い(モニュモニュ)」 真紅「やあんっ!ど、どこ触って・・・きゃん///」 薔薇水晶「・・・・おっぱい///」 真紅「ふざけないでっ///!!」 薔薇水晶「・・・ぺったんこ・・・」 真紅「余計なお世話よっ///」 薔薇水晶「でも・・・それがいい・・・(モニャラモニャラ)」 真紅「/////!!!!!」 薔薇水晶「本当に弱い・・・様々な所が・・・・弱い///・・・。弱くて、弱くて可哀想・・・とても・・・可哀想・・・///」 真紅「薔薇水晶・・!いい加減に・・・!」 薔薇水晶「だから・・」 ぎゅ(真紅を抱きしめる) 薔薇水晶「私が守ってあげたい////」 真紅「薔薇水晶・・・・///」 ~薔薇の香りのゲベートガルテン~完
https://w.atwiki.jp/rozen-yuri/pages/18.html
薔「……何してるの?」 銀「何って…受験勉強よぉ?」 薔「そうじゃなくて…なんで私と二人きりなのに…勉強なんかしてるの!?」 銀「大学行きたいからに決まってるでしょお?」 薔「甘い…いや、辛いよ銀ちゃん!!久しぶりに二人きりになれたんだよ!?もっとこう、『薔薇水晶の体について…勉強しなくちゃ♪』みたいな展開にならないの!?ムラムラしないの!?襲ってくれないの!?」 銀「つまりぃ、かまってほしいのね?」 薔「はい」 銀「じゃあ…はい」クチュ… 薔「ん…ちゅ、飴…甘い…」 銀「今はそれで我慢しててねぇ?」 薔「はーい…♪」コロコロ 薔薇(…好きな人の事を知るには…まず趣味から…) 薔薇「銀ちゃん、そのウォークマン何聞いてるの…?」 銀「ん? ちょっと聞いてみる?」 イヤホンを受け取るばらしー 薔薇(…何だろ…銀ちゃんだとロックかな…洋楽っぽいな…) おしりかじりむし~ おしりかじりむし~ 薔薇「………」 銀「どうかした?」 薔薇「…ううん、別に…」 銀「?」 薔薇(…予想の斜め上を行ってたよ銀ちゃん…。でも…そこも素敵…///) ポロン…ポロン…♪ 銀「あらばらしー。そのギターどうしたの?」 薔「…お父さまから頂いたの…練習してるとこ…」 銀「へえ。ちょっと貸してみて」 ♪~♪♪~~ 薔「…銀ちゃん上手だね…」 銀「結構やってたのよ。教えてあげましょうか?」 薔「お願い…」 薔「こう?」 銀「違うわよぉ。ここはこう」 後ろから薔薇水晶の手を包み込むようにしてコードを押さえさせる水銀燈。 薔(…銀ちゃんの手…温かい…) 銀「…うーん、まだちょっと固いわねえこうよ」 更に密着してきて薔薇水晶の背中に水銀燈の胸が当たる。 薔(!! こ、この温かくて柔らかいのは…) 銀「? ちゃんと聞いてるのぉ?」 薔「う、うんんんんん…」 結局背中にばっかり意識が集中してほとんど頭に入りませんでした>< 銀「ふーん。あんた薔薇水晶っていうの」 薔「はい…」 銀「そうだ。これあげるわぁ。出会いの印としてはなんだけど。」 何かが水銀燈の手から離れ、弧を描いて薔薇水晶の手の中に落ちた。 薔「これは…??」 その両手で受け止めたものをきょとんとした目で見つめる。 紙で出来た四角い箱。表面には乳酸菌、という文字が記されている。 銀「めぐと一緒に飲もうと思ったんだけど、先に寝ちゃったからあんたにあげるわぁ」 薔「飲む…?飲み物なのですか、これは?」 え、とでも言いたげな表情で、水銀燈は薔薇水晶の方に向き直った。 銀「ひょっとして、この時代のこと、あんまり知らない?」 薔薇水晶は、気恥ずかしそうに、こくり、と俯いた。 銀「ま、そんな気にすることは無いわぁ。目覚めたばかりのときは、いつの時代だってそんなものよ」 言葉を続けながら、紙のパックにストローを差し込み、口内に飲料を注ぎ込む一連の動作をする。 薔「あ…あの…」 銀「ん?」 薔「い、今の、えっと…飲み方を…お、教えてください…」 ほら、こうやるのよ、と、水銀燈は薔薇水晶の手元で指し示す。 30秒後。薔薇水晶の手の中にはストローの刺さった紙パックが一つ。 おずおずと口元にストローを運び、中のものを吸い上げる。 飲み慣れていないためか、弱弱しくちゅうっ、という音が響く。 それを見ていた水銀燈は、ぷっ、と噴き出しそうになるのをこらえ、ふふっ、と微笑を向けながら、 銀「あんた、可愛いわねぇ。」 と、薔薇水晶の紫色の髪をなでた。 月明かりが、薔薇水晶の紅潮した笑顔を照らし出していた。 水銀燈「薔薇水晶ぉ」 薔薇「なんですか…」 水銀燈「服脱ぎなさぁい」 薔薇「え…?」 水銀燈「お洗濯するのよぉ。清潔するのは乙女のたしなみだわぁ。ほぉらぁ、はやくぅ」バサッ 薔薇「あぅ…」 水銀燈「心配しなくたってすぐできるわよぉ」 薔薇「……そ、うですか…」 水銀燈「どうしたのぉ?寒いのぉ?」 薔薇「は、はずかしい……」 水銀燈「ぷっ…ぷはは。いまごろ下着姿くらいでなにいってるのぉ」 薔薇「でも…」 水銀燈「しかたないわねぇ。ほぉら、これでおあいこよぉ。お互い様なら恥ずかしくないでしょお」バサァ 薔薇「…はい…」 水銀燈「もっとなれなれしくてもいいのよぉ?それにしてもちょっと寒いわねぇ。こっちきなさぁい」 薔薇「は…うん…」 薔薇「銀ちゃん、何食べてるの…?」 銀「カレーよぉ。一口食べる?」 薔薇「いいの?」 銀「はい、あーん」 薔薇(あ、あーん…! 嬉しい…) 薔薇「あ~ん…」 パクッ 薔薇「!!!?!?! か、辛っ…!」 銀「あ、ご、ごめんなさい…! 辛かった…?」 薔薇「う、うん…舌がひりひりする…」 銀「はい、お水。大丈夫ぅ?」 薔薇「…なんとか…まだ辛いけど…」 銀「そうねえ…じゃあ…」 チュッ 薔薇「!?」 銀「口直しよぉ。これでどう?」 薔薇「…すごく、甘かったよ…///」 銀「それなら良かったわぁ」 薔「銀ちゃん、、どうしたの、、、」 銀「あら、ちょうどいいところに来たわねぇ薔薇しー、私って胸大きいでしょぅ?だからブラがとめづらいのよぉ、手伝ってぇ。」 薔「・・・」 銀「?薔薇しー、どうしたのって、大丈夫!?鼻血吹き出しているじゃなぁい!」 薔「銀ちゃん・・・ギザエロス、もう・・これで思・・・い残すことは・・ない。」ガクッ 銀「薔薇しー!?」 雪(おのれ水銀燈!!よくも私の薔薇しーちゃんに色仕掛けを!!) そんな気分の保守
https://w.atwiki.jp/blackcrossknights/pages/53.html
※とりあえずページだけ制作 11/4/4
https://w.atwiki.jp/pixivrose/pages/13.html
ピク薔薇@wiki(非公式)へようこそ!← ここはイラストコミニュケーションサービスpixiv内の企画 『【企画目録】Pixiv絵師薔薇化【企画】』に参加している方々の名簿化を目的としたwikiです。 何て俺得! ピク薔薇とは? Pixiv内の絵師をBLキャラ可してからみを楽しもうという趣旨の企画です。絵師×絵師で萌えてみませんか?腐向け企画です。 (企画目録より引用) 詳しくは←メニューのリンクより、ご本家様の目録に目を通されてください。(不親切スミマセンorz)