約 1,618,148 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/14039.html
ボルメテウス・ベビーサファイア R 火 (5) クリーチャー:アーマード・ドラゴン鎧 5000+ ■スピードアタッカー ■パワーアタッカー+2000 ■このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを自身の手札に加えるかわりに墓地に置く。 ■マナ武装7:自分のマナゾーンに火のカードが7枚以上あれば、このクリーチャーのパワーは+6000され、「W・ブレイカー」を得る。 作者:viblord フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/398san/pages/723.html
《ファイヤー・サイクロン》 速攻魔法 手札の炎族モンスターを任意の枚数墓地へ送る。墓地へ送った枚数分、相手フィールド上に存在する魔法・罠カードを破壊する。 相手の魔法・罠カードを除去できる速攻魔法。 とはいえ、このカードと手札の炎族モンスター1体を捨てても、2枚使って1枚を破壊するため、ディスアドバンテージとなりかねない。 その上破壊したカードが《呪われた棺》などの破壊される事で効果を発動するカードだった場合、目もあてられない。 そのため、当然の事だが、捨てるカードを考える必要がある。 手札で生け贄素材がなくて腐ってしまった《ヘルフレイムエンペラー》や、《ファイヤー・ウォール》のコストにするためのヴォルカニック モンスターや、《ヴォルカニック・バレット》、《ヴォルカニック・カウンター》等も有効。 特に相手の攻撃宣言時に《ヴォルカニック・カウンター》を墓地に送れば、ダメージも相まってかなりの奇襲となるだろう。 このカードのネックは、【炎族】のコンセプトを活かすためのカードとはなりにくいという事である。【炎族】は基本戦術は、効果モンスターの効果でダメージを与える事。まあ多少は伏せカードに警戒する必要はあるが、一斉攻撃をするような場面は少ないのではないだろうか。 まあそうなれば、このカードはかなり有効になるだろう。ただし、炎族モンスターが手札になければ使えないが・・・。 相手のメタカードを破壊するためには重宝するかもしれない。 原作・アニメにおいて―~ 「オブライエンvs覇王十代」においてオブライエンが使用。 《イービル・ブラスト》の効果でスタンバイフェイズ時、500ダメージを受けて敗北するというターンのドローフェイズ時に このカードを引いた。そして速攻魔法である点を活かし、ドローフェイズ時に発動し、《ヴォルカニック・カウンター》を墓地に送り、 《イービル・ブラスト》を破壊した。 「オブライエンvsオブライエンの父(ミスターT)」においてミスターTのデッキに入っている事が確認できる。 《ヴォルカニック・ウォール》の効果で墓地に送られた。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4217.html
【名前】 サファリガオー 【読み方】 さふぁりがおー 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー THE MOVIE ギャラクシーラインSOS 【分類】 巨大ロボット 【合体コード】 「烈車合体」 【構成マシン】 サファリレッシャー(全身) 【詳細】 5編成のサファリレッシャーが烈車合体した巨大烈車ロボ。 5編成の烈車が分離し、頭部や胴体となるライオン型の蒸気機関車を中心に新幹線系の烈車が胴体と両脚に、 電車系の烈車が両腕の部分として合体する。 ライオン型の蒸気機関車の先頭車両の部分の付け替えによって「ライオン形態」、「人型形態」を切り替える。 必殺技はトッキュウオーとの連携技「トッキュウサファリダブルキック」。
https://w.atwiki.jp/pokemonrta/pages/33.html
『オメガルビー・アルファサファイア』のRTAチャートリンク集です。 ※『ルビー・サファイア・エメラルド』のチャートリンクはこちら 〈ソフトによる違い〉 オメガルビーは途中でラティオス 終盤でグラードンを使う事ができる アルファサファイアは途中でラティアス、終盤でカイオーガを使う事ができる Any% 公開者 チャートリンク ソフト 備考 イトタカ ヌマクロー+ラティオス+グラードンチャート OR 爽 ヌマクロー+ラティアス+カイオーガチャート AS 目安3 20~3 50 けい ヌマクロー+ラティアス+カイオーガチャート AS 強化四天王撃破 (Elite 4 Round 2) 公開者 チャートリンク ソフト 備考 Pirjo ヌマクロー+ラティアス+カイオーガ+レックウザチャート AS チャート一覧 本編 赤・緑・青・ピカチュウ - 金・銀・クリスタル - ルビー・サファイア・エメラルド - ファイアレッド・リーフグリーン - ダイヤモンド・パール・プラチナ - ハートゴールド・ソウルシルバー - ブラック・ホワイト - ブラック2・ホワイト2 - X・Y - オメガルビー・アルファサファイア - サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン - Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ - ソード・シールド - ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール - LEGENDS アルセウス PMD 救助隊 (赤・青) - 探検隊 (時・闇・空) - 冒険団 (炎・嵐・光) - マグナゲートと∞迷宮 - 超 - 救助隊DX 対戦系外伝 スタジアム - スタジアム2 - スタジアム金銀 - コロシアム - XD - バトルレボリューション ポケカ ポケモンカードGB - ポケモンカードGB2 - ポケモンカードゲームあそびかたDS その他 New ポケモンスナップ
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/631.html
通常モンスター 星6/炎属性/獣族/攻2250/守1800 色鮮やかな真紅の翼をはばたかせ、天を駆け抜ける天馬。 低ステータスというわけでもなく特徴の少ないバニラ かつての大会の商品であり本物は珍しい、というだけのカードである 2250という中途半端な攻撃力は《キングレムリン》等の優秀なモンスターを倒せず、かといってリクルーターに対応するわけでもない しかしこのカード、他にはない優れた特徴を隠しているのだ 見ればわかることだが、このカードは数少ない《陽炎獣 バジリコック》対応のバニラである バジリコックと言えば強力な耐性を持つ陽炎獣のエースモンスターだ しかもこのカードは《陽炎獣 サーベラス》と同じ獣族、《炎王の急襲》や《エアーズロック・サンライズ》を共有できる バニラ専用蘇生カードも豊富であり、これだけでも採用する価値はあると言えよう しかしここで大きな問題が発生する このカードを活かせる《陽炎獣 バジリコック》はエクシーズ素材が多いほど強力になるのだが、素材4枚以上でなければ耐性を得られないのだ 1枚は《ファイヤー・ウイング・ペガサス》、陽炎獣でさらに2枚としても耐性は得られない 除去効果は発動できるものの、それなら優秀な除去効果を持つ縛りのないランク6を使えばいい それなら火属性縛りをする必要もなく、陽炎獣や《ファイヤー・ウイング・ペガサス》を使う必要もなく…… と、このカードは使われなくなってしまう しかしこれは誤りだ なぜならこのカードは極めて多くの蘇生魔法に対応したモンスターなのである 遊戯王では古来より蘇生魔法は重く用いられてきた 《死者蘇生》などはその筆頭格であろう バニラが近年評価されるようになったのはシンクロやエクシーズ等の利用方法の増加、そして蘇生カードの豊富さからである バニラを利用するのはシンクロ、エクシーズが多い そのため最も重視されるのはレベルだ その次はなにか? サポートカード、とりわけ蘇生カードに対応する数である レベル6の中でも汎用バニラ蘇生カードに加え、先に挙げた《エアーズロック・サンライズ》に対応する数このカードは有力な選択肢である しかしバニラ蘇生と言えばドラゴン族専用の《銀龍の轟咆》 ここでレベル6炎属性でありドラゴン族の《レッド・ドラゴン》がライバルとして立ちはだかる 《竜の霊廟》に対応するあちらの方が優秀だと考える決闘者も少なくないようだ このような決闘者は1つの蘇生カードを見逃している 《クイズ》である クイズ 通常魔法 発動中、相手は墓地のカードを確認する事ができない。 相手プレイヤーは「クイズ」発動プレイヤーの 墓地の一番下にあるモンスター名を当てる。 当てた場合、そのカードをゲームから除外する。 ハズレの場合、そのカードは持ち主のフィールド上に特殊召喚される。 疑問に思った方もいるかもしれない たしかに《クイズ》は不安定なカードだが《ファイヤー・ウイング・ペガサス》とは強力なシナジーがあるのである 具体例を紹介しよう さて、私は墓地の底に《ファイヤー・ウイング・ペガサス》を置いて《クイズ》を発動した 注意深い決闘者であるあなたは勿論そのことを把握している では宣言して頂こう なおこの行より上は墓地として扱い、確認した時点でジャッジキルされるものとする ファイアー・ファイア・ファイヤー・ファイヤ ウイング・ウィング ペガサス・ペガスス それぞれ好きなものを組み合わせて正しいカード名を宣言してほしい なお、存在しないカード名を宣言するのはジャッジキルの対象になりかねない行為であることをお忘れなく ご理解いただけただろうか 実際の決闘においてジャッジキルのリスクを負ってまでこのカード名を宣言するのは極めて困難である そもそも「ウイング」と「ウィング」など発音で区別することは難しい 正しく宣言されても難癖を付けてジャッジキルすることは容易だ また、《E-HERO インフェルノ・ウィング》《E・HERO レディ・オブ・ファイア》を並べておけば相手が混乱することは確実である 前者は蘇生した《ファイヤー・ウイング・ペガサス》と合わせて《陽炎獣 バジリコック》を含むランク6エクシーズを狙えるため無理なく採用できる 極めて多くのの蘇生カードに対応するばかりかジャッジキルすらも狙える バニラでありながらこれほどのポテンシャルを秘めるカードは他に例がない 大会の入賞者に対する賞品であったのも頷けることだ このカードを使えば諸君も決闘者として翼をはばたかせ、天を駆け抜けることができるだろう 余談ではあるがこのカードの本物はオークションにて約40万円で取引された これ以上高騰する前に3枚確保することをお勧めする 11スレ目 119 名も無き決闘者@転☆載☆禁☆止2015/10/18(日) 22 56 56.96 ID dwWrzBDB0 クッソワロタ 確かに答えられなかった これは中々に困るコンボだね 良い評価だ Tag: 正当評価 【陽炎獣】 ジャッジキル 名前アド 宣言回避 高騰化予測カード
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/6162.html
【名前】 ギガントファイヤーストーム 【読み方】 ぎがんとふぁいやーすとーむ 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第18話「大ピンチ!変身不能!」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ギガントキシリュウオー 【詳細】 ギガントキシリュウオーの必殺技。 両肩の部分の「ボルケーノキャノン」を使って、標的などへと炎の竜巻を繰り出す。
https://w.atwiki.jp/chaos-touhou/pages/60.html
星と日の光「スターサファイア」&「サニーミルク」 読み:ほしとひのひかり「すたーさふぁいあ」&「さにーみるく」 カテゴリー:Extra/女性 作品:東方混沌符 属性:光 ATK:5(+1) DEF:5(+1) 【エクストラ】〔「スターサファイア」&「サニーミルク」〕 [永続]自分のキャラにバトル以外によるダメージが与えられる場合、そのダメージを3減少する。 [自動]このキャラが登場かレベルアップした場合、自分のデッキの上から3枚までを見て、それらのカードを好きな順番でデッキの上に戻す。その後、カード1枚を引いてもよい。 私達の強さはパワープレイにあるのよー illust:なつめえり TP-267 C SC 収録:ブースターパック「OS:東方混沌符 2.00 追加パック2」 参考 ネームが「スターサファイア」であるキャラ・エクストラ一覧 降り注ぐ星の光「スターサファイア」 東方三月精「サニーミルク」 「ルナチャイルド」 「スターサファイア」 月と星の光「ルナチャイルド」 「スターサファイア」 星と日の光「スターサファイア」 「サニーミルク」 動くものの気配を探る程度の能力「スターサファイア」 ネームが「サニーミルク」であるキャラ・エクストラ一覧 東方三月精「サニーミルク」 「ルナチャイルド」 「スターサファイア」 星と日の光「スターサファイア」 「サニーミルク」 日と月の光「サニーミルク」 「ルナチャイルド」 悪戯好きな日の光「サニーミルク」 光を屈折させる程度の能力「サニーミルク」
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/1466.html
ファイヤーベリード・ナイト ユニット-フロッグナイト 使用コスト:白2無1 移動コスト:白1無1 パワー:4000 スマッシュ:1 クイック 種族「フロッグナイト」のあなたのユニットが参加しているバトル開始時に、あなたは自分の山札の1番上の裏向きのカードをプランゾーンとして表向きにする。あなたは、そのカードが種族「フロッグナイト」のユニットでないならば、そのカードを持ち主の墓地に置き、自分の山札の1番上のカードをプランゾーンとして表向きにしてよい。
https://w.atwiki.jp/rs-userfaq/pages/623.html
RS-573 ファイヤーカイザー 種類: カテゴリ: BP: SP: 必要パワー: 追加条件: CN: 特徴: テキスト: 対応FAQ なし
https://w.atwiki.jp/prowres_technic/pages/49.html
autolink 【技名】 ファイヤーバード・スプラッシュ 【読み】 ふぁいやーばーど・すぷらっしゅ 【別名】 スコーピオ・スプラッシュ(スコーピオ)、450°スプラッシュ(スコーピオ)、2階からのにゃんにゃんプレス(さくらえみ)、HERO!スプラッシュII(HARASHIMA)、ジャガラギ(ラッセ)、FIREBALLスプラッシュ(稔) 【大分類】 ダイビング・ボディプレス 【中分類】 ファイヤーバード・スプラッシュ 【小分類】 ファイヤーバード・スプラッシュ 【開発者】 スコーピオ 【得意とするレスラー】 【変形技】 【進化系】 フェニックス・スプラッシュ 【連携技】 【連絡技】 解説 コーナーポストの前に相手をコーナーポスト対角線に対して垂直の方向で仰向けにダウンさせる。(横向き) 自身はコーナーポスト最上段へリングに向かい立つ。 ジャンプして前方に1回転(正確には450°=一回転と90°)してボディプレスを行う。回転する際、両膝を両手で抱えるようにするのが一般的か? 歴史 元々はスコーピオが「スコーピオ・スプラッシュ」もしくは「スーパー・スコーピオ・スプラッシュ」として用いていた。また、後に「450°スプラッシュ」(フォー・フィフティー・スプラッシュと読む)に改名。(ECWで改名したと思う) スコーピオ自体あまり日本でブレイクしなかったので脚光を浴びる事はなかったが、後にハヤブサが「ファイヤーバードスプラッシュ」として公開し、多くのフォロアーを生んだ。 関連するリンク フェニックス・スプラッシュ 編集方針 名前 連絡事項