約 1,701,284 件
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機神装甲ヴァルファイヤー 火 ベリーレア コスト3 4000+ ヒューマノイド ■進化――自分のヒューマノイド一体の上に置く。 ■このクリーチャーがタップされているとき、自分のクリーチャーはクリーチャーを攻撃できず、クリーチャーに攻撃されない。 ■自分のクリーチャーは「パワーアタッカー+6000」を得る。 ■W・ブレイカー 総力戦の言葉が意味するもの。それは全ての生けるものが全力を出して戦い抜くことに他ならない。 作者:ニナトマ コメント。 こういうカードが出れば、赤単はもっと強くなると思う。
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今日 - 合計 - ファイヤープロレスリングの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時01分39秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ファイヤー・アイ(真DM2) 効果モンスター 星2/炎属性/炎族/攻 800/守 600 このカードが攻撃する場合、 相手はこのカードの攻撃によって発動する 罠カードを発動する事ができない。 下級モンスター 炎属性 炎族 行動制限 同名カード ファイヤー・アイ(OCG)
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《サファイアアイズ・ブルードラゴン》 効果モンスター 星8/水属性/ドラゴン族/攻3000/守2500 このカードを通常召喚する場合の生け贄はドラゴン族モンスターでなければならない。 このカードが戦闘によって破壊したモンスターはゲームから除外される。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 相手はバトルフェイズ中にモンスターを対象にする効果を含むカードを発動させる 事ができない。 part22-631 作者(2007/11/23 ID Pdxv8BTP0)の他の投稿 part22-639 コメント 名前 コメント
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スターサファイア セッション 人がそれぞれに持っている「内なる女性性と男性性」とに働きかける セラピーワークです。 はじめに、イシュー(今気になっていることなど)についてお話しいただきます。 仕事と関係性と瞑想についても、この時お話ししていただきます。 そして、リーディング。 (両足の裏にのみ、触れますが、 7つのチャクラには触れずにエネルギーとレゾナンスをチェックします。) そして、スタートポイントを決めて、アイパッチを使ったセッション あるいは、問題を感じている実際の人物をクッションの上に見立てて、 その人との対話を行う「ゲシュタルト」 あるいは、内なる女性性と男性性とを立てて、内側で起こっていることに 光をあてるペアのセットアップ。 またケースによっては、今生を遡ったり、過去生まで遡ったりするワークも試みます。 繰り返ししてしまう失敗や気になることについては、簡単な催眠状態から 今生を遡り、原因となっているトラウマまでゆくことが有効になります。 その際、あなたが心の底から信頼している存在、神や、天使、仏陀などの 存在の助けが必要になります。 わたしたちサニヤシンの間では、和尚を呼ぶことが常に助けになります。 また、困っていることの原因が過去生にある場合、過去生までも遡る こともあります。ただ過去生回帰は他に方法が無いと思われる時にのみ、行われます。 時には、サイキックマッサージ、あるいは、ガイド瞑想などで、リラックス(瞑想)へと 招待することもあります。 このとき、心の底からのリラックス(瞑想)は、あなたにとって、ほんとうに新しい出会いになることでしょう。 1つの問題に関しては、必ず1回で終わります。 そして、数ヶ月から、一年以上も効果が持続するようなパワフルなセッションです。 120分セッション
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ファイヤー(ガラルのすがた) No. タイプ:あく/ひこう 特性:ぎゃくじょう(攻撃でHPが半分以下になると特攻が一段階上がる) 体重:66.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 入手可能ソフト:SWSH(冠)/GO ファイヤー HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ファイヤー(ガラル) 90 85 90 100 125 90 ファイヤー 90 100 90 125 85 90 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/いわ/フェアリー いまひとつ(1/2) くさ/ゴースト/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん/エスパー 原種のファイヤーについてはこちらで。 第8世代で登場。 剣盾DLC冠の雪原にて実装された、ファイヤーのリージョンフォーム。名前の由来だったほのおタイプは失われ、あく/ひこうタイプに変化した。 傲慢不遜な性格で、邪悪なオーラによる精神攻撃を得意とするという。 ↑ひこうタイプが炎弱点ではないおかげで他2体に比べたらまだマシだな。電気弱点のサンダーと氷弱点のフリーザーって…… 冠の雪原のダイ木の丘にある赤い木でのイベントで現れ、それを終えると散らばる。 ファイヤーの行き先は鎧の孤島で訪れたヨロイじま。 XYのときの原種のようにマップ内を追いかけてエンカウントする必要がある。 ↑ちなみにこいつ、目の前に立つと主人公の存在にムカついたのか坂や壁すら貫通して、 どっかの緑の悪魔なんて目じゃない超高速で襲いかかってくるという中々とんでもない事をしてくる。 まだ捕まえてない人は目の前に立った後、全力で逃げて確認してみよう。 しれっとジジーロンの専用特性だったぎゃくじょうを持っている。 ↑かちきやまけんきに比べるとなんか微妙な感じだが、はねやすめと相性がいいから悪くなさそう。 問題ははねやすめのマシンがないことだが… ↑自力で覚えるよ 原種だけど・・・ ↑覚えませんでした…。 ↑単純なアタッカーとしては数値不足で、運用に一考を要する種族値になったからこそ欲しい技なのになぁ。 ちなみ原種がはねやすめ覚えるレベルでおさきにどうぞを覚える。傲岸不遜と言われてる割に謙虚である。 専用技のもえあがるいかりは相手2体に当たり、2割の確率で相手をひるませる悪特殊技。 あくのはどうの上位互換である。 ↑伝説専用技にしては、汎用技の追加効果発動率が10%上がっただけって微妙にガッカリ感がな…まぁそれでも性能は悪くないんだが。 何気にコイツと同じパターン。 攻撃的なイメージに反し火力は3鳥で一番低くはねやすめもないで使う前は正直ガッカリしてたのだが、使ってみると中々に絶妙な性能。 高耐久のおかげで弱点保険が発動しやすく、それを嫌って等倍で削ろうとする相手にもわるだくみがあるので、 相性不利な相手でも一方的な展開にならず読みあいに持ち込めることが多々ある。 ぎゃくじょうも上昇率こそ1段階だが、 対面だと保険的な意味合いが強いかちきとは違い発動機会がそれなりにあるのでダイジェットからの逆転も狙いやすい。 安定行動を取りやすいポケモンではないが、読み合いのスリルがたまらんというプレイヤーには是非お勧めしたい一匹。 こいつのレベル技を見てちゃっかり初期技ににらみつけるがあって吹いたのは私だけ…? 色違いは通常プレイでは出現しないが、2022 International Challenge Aprilの参加賞として配布された。 色違いリージョン三鳥の色合いは原種のようなものになるのだが、こいつは特に「その見た目で炎タイプちゃうんかい!」感が凄い。 2022年7/26に他のガラル3鳥と共にポケモンGOに実装! 新アイテム「おさんぽおこう」使用時に稀に出現する。非常に捕獲率が低い。 ポケモンマスターズにも登場! マリィのバディとしての実装となる。 ↑実はマリィの登場でようやくカリン以外の女性トレーナーの悪アタッカーが登場したことになる。 悪自体が男性に偏ってるのに加えてカリン以外(カトレア、チェッタ)がどっちもサポートだから悪パーティは華に乏しかったのよね… 一応マリィ&モルペコがつけあがるを用いた悪アタッカー適性を見出されてたりはしてたが(モルペコ自体は電気のテクニカル扱い) SVでは原種と共にHOME連携と同時に解禁。 サトシ主人公時のアニポケにはついぞ登場しなかったが、新アニポケ第22話にて満を持して初登場! アニポケでは図鑑にも登録されていない謎のポケモンとされており、22話内では正体が明かされることはなかった。 その後次回予告で盛大にネタバレされるよくあるパターンだったが 超強力なポケモンとしてリコやロイ、フリード、そしてエクスプローラーズの前に立ちはだかる。 それもそのはず、ガラルファイヤーは"いにしえの冒険者・ルシアス"のポケモンだったのだ。 それにしてもテラパゴスに黒いレックウザ、巨大なオリーヴァ、ガラルファイヤー…。既に伝説厨と言われても仕方ない手持ちしてる ファイヤー(ガラルのすがた) ネタ型 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) 過去作限定技 遺伝 ネタ型 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 1 かぜおこし 40 100 ひこう 特殊 35 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 5 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 10 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 15 つばさでうつ 60 100 ひこう 物理 35 20 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 25 げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 30 ふいうち 70 100 あく 物理 5 35 エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 15 40 おさきにどうぞ - - ノーマル 変化 15 45 もえあがるいかり 90 100 あく 特殊 10 50 わるだくみ - - あく 変化 20 55 ぼうふう 110 70 ひこう 特殊 10 60 こらえる - - ノーマル 変化 10 65 おきみやげ - 100 あく 変化 10 70 ゴッドバード 140 90 ひこう 物理 5 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技04 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 Lv20 技06 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技14 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 技18 どろぼう 60 100 あく 物理 25 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技27 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技29 たたりめ 65 100 ゴースト 特殊 10 技30 バークアウト 55 95 あく 特殊 15 技32 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 Lv60 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技50 あまごい - - みず 変化 5 技51 すなあらし - - いわ 変化 10 技60 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技62 イカサマ 95 100 あく 物理 15 技65 エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 15 Lv35 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技87 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技92 ふういん - - エスパー 変化 10 技94 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 技97 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技113 おいかぜ - - ひこう 変化 15 技114 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技117 ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 10 技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技140 わるだくみ - - あく 変化 20 Lv50 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技160 ぼうふう 110 70 ひこう 特殊 10 Lv55 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技164 ブレイブバード 120 100 ひこう 物理 15 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技177 うらみ - 100 ゴースト 変化 10 技197 ダブルウィング 40 90 ひこう 物理 10 技199 うっぷんばらし 75 100 あく 物理 5 技202 いたみわけ - - ノーマル 変化 20 過去作限定技 世代 覚える技 第8世代 いびき、はがねのつばさ、ダメおし、りんしょう(マシン、剣盾) 遺伝 タマゴグループ タマゴ未発見 性別 ふめい 進化 なし
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ファイヤー・トルーパー:Fire Trooper 効果モンスター 星3/炎属性/戦士族/攻1000/守1000 このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、 このカードを墓地へ送って発動できる。 相手ライフに1000ポイントダメージを与える。 解説 コナミのカードシリーズ、メタルギアソリッド1からの1枚。 関連カード ならず者傭兵部隊 墓守の呪術師 アチャチャアーチャー バーニング・スカルヘッド ゲーム別収録パック No.53927679 DS2011パック:パック:-(P)11 PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:-(P)08 PSPTF3パック:パック:バーニング・ノーブル(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE YOパック:パック:パック47(P)YO OCGパック:パック:DUELIST EDITION Volume 2(OCG):PHANTOM DARKNESS(OCG) ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
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登録日:2022/03/06 Sun 00 57 32 更新日:2024/03/21 Thu 21 01 42NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 DM サファイア・ミスティ デュエマ デュエル・マスターズ 闘魂編 ティコラクスを通し、サファイア・ミスティは全てを把握していた。 サファイア・ミスティとは、TCG「デュエル・マスターズ」のフレーバーテキストに登場するキャラ。 概要 DM-09「闘魂編 第4弾 覇道帝国の絆(インビンシブル・ブラッド)」に収録されたカード《ティコラクス》のフレーバーテキストに登場。 ティコラクスという存在を通して何かを監視しているらしく、全てを把握しているらしい。 シー・ハッカーがサイバーロードの目として用意された種族であることを考えると、水文明のお偉いさんだと思われる。 フレーバーテキストの雰囲気的に大物の予感もするが、《ティコラクス》のフレーバーテキスト以外に一切登場していない。 複数のカードのフレーバーテキストで言及されていた訳でもないことを考えると死に設定の可能性が高い。 《ティコラクス》自体が殆ど使われることのないスペックのカードであるため、ミスティの知名度も闘魂編当時に遊んでいたプレイヤーからも極めて低い。 未カード化クリーチャーなので、単独項目を作るほどでもなかった。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- サファイア・ミスティの名前が出てから18年以上の時を経た2022年。 サファイア・ミスティの存在は、古参の背景ストーリーのファンが覚えている程度の単語と化していた。 やがて王来篇の展開期に「もしも」の世界がテーマとするDMEX-18「20周年超感謝メモリアルパック 裏の章 パラレル・マスターズ」の発売が決定した。 一部のカードが先行公開されていく中、それらのカードのフレーバーテキストには「サファイア・ミスティ」の単語が記されていた。 古参のファンに動揺の声が広がる中、先行公開にてついにサファイア・ミスティはカードとしてその姿を世に現した。 闘魂編当時には存在しなかったサイキック・クリーチャー、そしてDMのルール自体を覆す新たなカードタイプを持つ存在として…。 13番目の計画/サファイア・ミスティ 登録日:2022/03/06 Sun 00 57 32 更新日:2024/03/21 Thu 21 01 42NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 13番目の計画 2色 DM DMEX-18 R アイドルカード インビンシブル エクストラウィン コスト7 コマンド サイキック・クリーチャー サイバー サイバー・コマンド サファイア・ウィズダムの嫁 サファイア・ミスティ スターノイド ティコラクス デュエマ デュエル・マスターズ パラレル・マスターズ ミスティ・レポート ルール・プラス レア 上位存在 二色 人妻 別居中 多色 多色クリーチャー 子持ち 水文明 水文明のクリーチャー 水文明のコマンド 特殊勝利 王来篇 監視者 自然文明 自然文明のクリーチャー 自然文明のコマンド 超次元 闘魂編 サファイア・ウィズダムが気まぐれに創り出した構造を、伴侶であるミスティは監視することを生きがいとしている。 だが、その監視が邪魔された時はその限りではない。 《13番目の計画(インビンシブル・サーティーン)/サファイア・ミスティ》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のカード。 DMEX-18「20周年超感謝メモリアルパック 裏の章 パラレル・マスターズ」に収録された。 ●目次 概要 解説《13番目の計画(インビンシブル・サーティーン)》 《サファイア・ミスティ》 相性の良いカード 背景ストーリー◇パラレルマスターズ ◇デュエキングMAX 2022 ◇ヒーローズ・ダークサイド・パック ミスティ・レポート◇第二章『深淵の存在たちについて』 ◇第三章『悪魔神について』 ◇第七章 『偽りの神について』 ◇第十二章『鬼の歴史のなりたちについて』 ◇第十五章『鬼の歴史の住人について』 ◇第十九章『邪眼一族について』 ◇第二十五章『龍の支配について』 ◇第二十六章『ゴッド・ノヴァについて』 ◇第二十七章『オラクルの暴虐について』 ◇第三十章『禁断の使徒について』 ◇第三十一章『天災計画について』 ◇第三十三章『革命ゼロの力について』 ◇第七十二章 『龍魂珠について』 ◇第八十八章『ゲンム・エンペラーについて』 アニメにおいて 余談 解説 《13番目の計画(インビンシブル・サーティーン)》 13番目の計画(インビンシブル・サーティーン) R 水文明 (マナコストなし) ルール・プラス 自分は、デッキの枚数を5枚増やしてゲームを開始する。 裏面⇒《サファイア・ミスティ》 新カードタイプ「ルール・プラス」に分類される非クリーチャーのカード。何気にインビンシブルの名前をもつ。 ゲーム開始時に超次元ゾーンに用意しておくことで、デッキの上限を5枚固定で増やすことが可能となり、DMの山札に関するルールを例外的に破ることが出来る。 同一カードは4枚で投入可能なので、最大20枚デッキの上限の増加が可能で合計60枚デッキ(ゲーム開始時の山札は50枚ということになる)が可能。 単純にライブラリアウトの危険性が減るので、山札破壊能力や長期戦におけるドローの大量消費という状況に対して強い。 強力な効果と引き換えに山札を消耗してライブラリアウトの危険性を高めるようなカードも使いやすくなる。 シールドゾーンに欲しいカードが落ちてしまう「盾落ち」の可能性も減らすことが可能で、特に殿堂入りカードが入っている場合は非常に大きいサポートとなる。 特にデッキのコンセプトカードを用意するだけでデッキ枠を激しく消費してしまうようなデッキとは相性が良い。 一部ゴッドとの相性の良さも注目されており、5体リンクの五元神(最大投入で20枚の枠を消費)や6体リンクの起源神(最大投入で24枚の枠を消費)の弱点であるデッキスペースの枠の圧迫を和らげることが出来る。 他にも、メタカードを投入する枠がないデッキに投入する事でメタカードのスロットを増やすという事も考えられる。 一方で山札が増えるということは欲しいカードが引けなくなるという大きな弱点も発生してしまうため、単純にメリットがある訳ではない。 また、デッキの上限を増やすと超次元ゾーンもこのカードの投入枠で圧迫するため、このカード以外のカードも超次元ゾーンで利用したい場合は枷になる。 つまり、「山札が増えても十分に掘り進められるデッキ」か「山札の上限を増やすことに大きな意味のあるデッキ」で運用をすることが大切となるだろう。 一番の難点は追加枚数に応じたスリーブを追加で用意せねばならない所だろうが。(*1) クリーチャー面のミスティの勝利条件のハードルが高いこともあり、ミスティの運用は考えずにこちらの面だけを利用するデッキが多い。 《サファイア・ミスティ》 サファイア・ミスティ R 水/自然文明 (7) サイキック・クリーチャー:スターノイド/サイバー・コマンド 4000 自分のターンの終わりに、自分のカードがバトルゾーンとマナゾーンに合計40枚以上あれば、自分はゲームに勝つ。 (ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す) 裏面⇒《13番目の計画》 エクストラウィン能力を持つが、その条件は「バトルゾーンとマナゾーンに合計40枚以上」という前代未聞の内容となっている。 特殊勝利達成時にはミスティがバトルゾーンにいることを考えると、実質的には39枚で条件達成と考えるべきか。 基本的にはDMというゲームは山札の上限が40枚なので、普通であれば実質達成不可能な出鱈目な能力である。 ところが、ミスティの場合は裏面の《13番目の計画》によってデッキ上限を増やすことが可能となっており、これで40枚以上のカードを山札以外に置く条件を整えている。 と言っても条件達成の難易度が高い事には変わらず、運用にはほぼ専用構築が必須となる。 バトルゾーンを埋めるのは面倒なため、勝利条件達成のためにはマナブーストの方が優先されるだろう。 カードタイプの指定はないため、封印用のカードを大量に用いる禁断や一部の超無限進化系の能力とは相性が良い。 条件達成の確認タイミングはターン終了時であるため、ミスティを出したターンに勝利条件を達成すれば相手の妨害を許さなくても良い点は利点。 かなり難しい条件達成の手順と引き換えに、勝利達成のタイミングはこの手のカードにしては緩い部類である。 ミスティ自体のカードパワーや除去耐性は低いことから除去されやすいため、なるべく返しのターンは作らないようにした方が良いかもしれない。 相性の良いカード 恵みの大地ババン・バン・バン SR 自然文明 (8) クリーチャー:ガイア・コマンド 9000 W・ソウル このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンにあるカードの枚数を数える。その数だけ、自分の山札の上から、タップしてマナゾーンに置いてもよい。 W・ブレイカー マナ爆誕9 自然星人 VR 自然文明 (8) クリーチャー:グランセクト/スペシャルズ 12000 T・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンにあるカードを数える。それと同じ枚数のカードを、自分の山札の上からマナゾーンにタップして置いてもよい。 自分のターンの終わりに、自然のパワー12000以上のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。 cipで大量のマナブーストが可能なクリーチャーの一例。 ループなどに頼らずにシンプルに大量マナブーストでの特殊勝利を狙うのであればこの手のカードに頼ることになるだろう。 ガチャレンジ ガチャロボ P 水文明 (8) 進化クリーチャー:グレートメカオー/ワンダフォース 13000 超無限GR進化:カード1枚以上を超GRの上から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。(カードはすべて裏向きのまま、見ないで置く) T・ブレイカー メテオバーン:このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下に重ねたカードを1枚見ないで選び、墓地に置いてもよい。そうしたら、GR召喚する。 進化元のカードもミスティは参照に出来るため、超無限GR進化で下に置いたGRクリーチャーもカウントできる。 GRの投入上限である12枚を全て使い切れば、13枚のカードをバトルゾーンに置くことが出来る。 邪神R・ロマノフ P 闇/火文明 (8) 進化クリーチャー:ゴッド/ダークロード/ナイト 9000+ 超無限墓地進化−クリーチャーを1体以上自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 W・ブレイカー トライ・G・リンク《邪神M・ロマノフ》の右横または《邪神C・ロマノフ》の左横、またはその間。 超無限墓地進化で下に置いたカードを参照すれば、一気に勝利条件のカード枚数を稼ぐことが可能。 現実的ではない条件だが、超墓地進化で墓地からクリーチャーを38枚参照すれば、残りの2枚は上に置いたR・ロマノフとミスティでカウントすることによってバトルゾーンのみで即勝利出来る。 超無限墓地進化は闇のクリーチャーが指定条件になりやすいが、R・ロマノフは進化元に文明指定がないので比較的使いやすい。 無論、超無限墓地進化でカウントを稼ぐには大規模な墓地肥やしが必要となる点は留意したい。 FORBIDDEN STAR~世界最後の日~ FFLC 闇/火文明 (マナコストなし) 最終禁断フィールド この最終禁断フィールドは、ゲーム開始時、四隅に封印を1つずつ付けてリンクしたフィールドとしてバトルゾーンに置く。(カードを封印するには、自分の山札の上から1枚目を裏向きのままそのカードの上に置く) バトルゾーンにある自分の封印は、各ターンに1つだけ、闇または火のコスト5以上のコマンドを召喚または「侵略ZERO」を使ってバトルゾーンに出すことによってのみ、外すことができる。(外した封印は墓地に置く) 自分は、コマンド、イニシャルズ、あるいは名前に《禁断》とあるクリーチャーでしか攻撃できない。 この最終禁断フィールドはバトルゾーンを離れない。 (左上)α:このカードから封印が外された時、相手のパワー1111以下のクリーチャーを1体、破壊する。 (右上)δ:このカードから封印が外された時、このターン、自分のクリーチャー1体に「スレイヤー」を与える。 (左下)β:このカードから封印が外された時、このターン、自分のクリーチャー1体に「パワーアタッカー+2222」を与える。 (右下)γ:禁断爆発:このカードから封印が外された時、この最終禁断フィールドに封印が1つもなければ、裏返し、1体のクリーチャーとして合体させる。 禁断爆発後⇒《終焉の禁断 ドルマゲドンX》 一般的には禁断爆発からのドルマゲドンXの展開を狙うためのフィールドだが、ミスティと組み合わせれば変わった使い方が出来る。 禁断は5枚のカードで構成されているが、実はミスティのテキストの都合から構成カードもバトルゾーンのカードとしてカウント可能。 そこに封印が4枚も装着されているため、実に9枚のカードをバトルゾーンのカードとしてカウントする技が使える。 最終禁断フィールドはバトルゾーンを離れず、封印も自分が火か闇のコマンドを出さなければ絶対に外れない仕様なので、相手の妨害を受ける可能性も極めて低い。 背景ストーリー 《英霊王スターマン》《サファイア・ウィズダム》《サッヴァーク <マン.Star>》《ミロクの弟子 ニョライ》から続く5体目のスターノイド。 イラストでは身体に乳房の存在が確認できることからも分かるように、女性型のスターノイド。 また、多色ではあるが基本的に水文明か光文明に属するスターノイドとしては初めて自然文明を所持している。 ミスティは他のスターノイドと同様に超獣世界の上位に位置する存在。 何とウィズダムの伴侶で、デュエチューブでは子供がいることが明言されている。 ウィズダムが気まぐれに創り出す構造を監視することを生きがいとしているが、ウィズダムの介入で監視が邪魔された時は対立することもある。 作中の描写を見る限りでは《ヘブンズ・ゲート》内には暮らしておらず、ウィズダムとは別居している模様。 ウィズダムは割と積極的に超獣世界への介入を行うが、ミスティは超獣世界の生態や歴史への過度な干渉を好まない。 その代わりに一部の種族を監視要員として超獣世界へと送り込み、彼らの目から全てを見通すという手法を取っている。 一部のシー・ハッカー、コスモ・ウォーカー、ブレインジャッカーの正体はミスティが送り込んだ監視者だとされる。 ミスティの送り込んだ一部のブレインジャッカーはミスティの装飾物だったようだが、つまりはブレインジャッカーは「ミスティ産」と「非ミスティ産」が二つのタイプが存在するというややこしい状況ということになる。 パラレルワールドを渡り歩く力も持っているようで、本来は新章世界の出身であるメタリカを監視者として超獣世界に連れてくるという手法も見せた。 デュエチューブの解説ではミスティは新章世界のクリーチャーもミスティは多少操る能力があり、メタリカなども操られて送られたとされる。 開発主任KのTwitterによると、ウィズダムが直接干渉できる世界よりもミスティが直接監視できる世界の方がレベルが違うくらい広いようだ。 ◇パラレルマスターズ エピソード3後、《電磁星樹アマリンα》が起こした「O.V.E.R.Evo.」によって復活の後に暴走したサバイバーとオラクル・アウトレイジ連合軍の戦争の勃発。 12のプログラムの設計者だったウィズダムはサバイバーの暴走を楽しんでおり、変異を続けるサバイバーの進化を止める気はなかった。 ところが、サバイバーの暴走によってミスティの監視者として働いていた種族も次々とサバイバー化という汚染を受ける。 この事態を受けてミスティは新たに別の世界の種族であるメタリカなどを監視者として送り込むが、それすらも進化した力を持つサバイバーに取り込まれてしまった。 自身の監視を妨害される中で「O.V.E.R.Evo.」の暴走を止める気がないウィズダムを見たミスティは、プログラムの挙動を破壊することを決意。 ウィズダムの居城に侵入したミスティは、12のプログラムがそれぞれが補完し合うという構造を存在しない「13番目」のプログラムで書き換えるという手段を使った。 結果としてサバイバーの進化は止まり、オラクル・アウトレイジ連合軍によるサバイバーのGR化の阻止などに繋がることになる。 このサバイバーの暴走の裏で展開されたウィズダムとミスティの「見えざる戦争」という抗争の流れは知られていない模様。 ◇デュエキングMAX 2022 13番目の計画によって12プログラムが破壊された事によって別の問題も発生してしまい、なんと漂流大陸が復活。 同時にサバイバーも三度目の復活を遂げてしまう。 しかし今回は「O.V.E.R.Evo.」による加速度的な進化ではなく、他種族をも浸食する程の力はなかった。 そのためコスモ・ウォーカーやブレインジャッカーが汚染されずミスティの監視が妨害される事もなかったため、今回は無視したようだ。 また、超獣世界を監視する上で《∞龍 ゲンムエンペラー》がお気に入りという意外な一面も明らかになった。 ◇ヒーローズ・ダークサイド・パック 後述する「ミスティ・レポート」が初登場。 超獣世界における出来事をレポートとして記録しており、様々な時代について観測者の立場で触れている。 同時にゲンムエンペラーファンとしての一面も相変わらずだった 世界の監視者としての立場が改めて強調されると同時に、あくまでも行うのは鑑賞であり干渉はしない方針である事も明記された。 ミスティ・レポート DM22-EX2「デュエル・マスターズTCG ヒーローズ・ダークサイド・パック~闇のキリフダたち~」のフレーバーテキストにおいて多数登場したフレーバーテキストの設定。 名前の通り世界の監視者であるミスティが超獣世界の歴史について記録したレポートであり、様々な時代の出来事についてミスティがその目で見てきた事柄が記されている。 超獣世界における古代文字の「禁断文字」で書き記されているようで、その内容にはミスティ自身の主観がかなり色濃く反映されている(八十八章が顕著)。 ◇第二章『深淵の存在たちについて』 配下を駒のように操るアルトゥスが、深淵より顕現する時に「コマ」を選んだのは意外であった。 ノチェス=アルトゥス率いる遊撃の六騎士。 彼らは戦いすら遊びと捉えているため、他のアビスからも恐れられている。 遊撃の六騎士は、遊びのためなら自身の危険をもいとわない。 むしろ、自身の身を賭けた一種のギャンブルを楽しんでいる節すらあるのだ。 ダーツ=デラアーツは投げた矢が刺さった存在を呼び出すことがある。 結果、ジャシン帝ですら存在を危険視しているジャガイストをも呼び出したことがあるのだ。 深淵の者たちを呼び出すのなら、深淵の者たちに振り回される覚悟が必要だ。 ◇第三章『悪魔神について』 最初に降臨した悪魔神、バロムは生贄となったバロストの無念と怨念によって形作られた存在であった。 しかし、一度悪魔神の姿が「バロム」として認識されたことで信仰を集めると、邪霊神官たちは生贄を使って「バロム」を呼び出すことを可能としたのだ。 悪魔神ドルバロムの体からのびる触手状のものは、ドルバロム本体から離れるに従い、悪魔神がごとき形状を成していく。 それらはドルバロムの代わりに地上に降り立つと闇に世界を飲み込んでいく。 悪魔神復活の儀式において、生贄は欠かせないものとされていた。 私見では生贄は無くとも悪魔神は復活させられるように思うのだが、闇文明の民は生贄が必要であると信じていたので、悪魔神の儀式には生贄がもちいられ続けた。 主として彼らは自然文明の森を生贄とすることを好んだ。 ◇第七章 『偽りの神について』 オリジンが塗り替えた歴史において、五龍神同様に厄介な存在はゴッドであった。 彼らは自分たちのルーツでもある「サガ」をゴッドとすることで、かろうじて自分たちが世界創世の正統な後継者であるように偽っていたのだった。 ◇第十二章『鬼の歴史のなりたちについて』 鬼の歴史も、ジャオウガが鬼を支配しようとし始めるまでは、彼らなりに楽しく暮らしていたのだが、それが語られることはあまりにも少ない。 ◇第十五章『鬼の歴史の住人について』 ファイアー・バードたちは鬼の歴史においても龍の友人であり続けていたが、全ての龍がジャオウガの配下となった時、鬼の配下となった。 ◇第十九章『邪眼一族について』 ミロクが生み出した魔銃「マッド・ロック・チェスター」は、邪眼の手に渡る前に暗黒凰に魅入られ、煉獄にて不死と破壊のイデアに飲み込まれた。 魔銃による世界の支配をもくろんだキング・ロマノフは「マッド・ロック・チェスター」を手に入れたが、その代償として煉獄に囚われ続けることとなってしまった。 邪眼財閥の始祖、キング・ロマノフは煉獄に「マッド・ロック・チェスター」と共に封じられたのち、 自身の声を聞くことができるものに「ロマノフ」の名を与え、邪眼財閥への影響力を持ち続けた。 「太古の三龍」と呼ばれる3体の超神龍、バジュラ、アブゾ・ドルバ、バイラス・ゲイルは煉獄において「太古の三邪龍」として新たな力を得たが、 それは後に邪眼教団が復活させたロマノフⅠ世の魂を安定させるための贄として使われた。 邪眼教団によるキング・ロマノフを煉獄から復活させようという儀式と、実際にロマノフⅠ世を復活させた儀式。 両方において自然文明の森が贄に選ばれたのは、彼らの中でキング・ロマノフのいる煉獄への信仰が「バロム」たち悪魔神への信仰と同一視されていたからではないかと考えている。 ◇第二十五章『龍の支配について』 「闇の覇王」は、自らの手足として動く存在として龍の力を求め、ドラゴン・ゾンビを生み出した。 しかし、「闇の覇王」が封じられた後、ドラゴン・ゾンビたちは主を失った状態となっていた。 最初にゼニスによるアンノウン化に成功したドラゴンは、ドラゴン・ゾンビたちだった。 もとより「闇の覇王」によって支配されていたドラゴン・ゾンビたちを支配するのはゼニスにとっては容易いことだったのだ。 ゼニスによる世界の支配で障害となるのは自由の力そのものである龍の存在だった。 彼らは龍を拘束する鎧を生みだし、鎧を着せた龍を龍の王として龍を支配しようとした。 レディオ・ローゼスの策略によって希望の双子、修羅丸に鎧が着せられた。こうしてベートーベンが誕生したことでゼニスによる龍の支配は完成した。 だが、智を追求し情を理解しないレディオは、その選択が龍の支配計画のほころびになることを理解していなかった。 ◇第二十六章『ゴッド・ノヴァについて』 ヨミは自身の生み出している神々が偽りの神であることは自覚していた。 だが、自身の後を継ぐイズモにはその真実は伝えずに、神を生み出す方法だけを教えていた。 ◇第二十七章『オラクルの暴虐について』 ヨミが純粋に世界のために、 そしてイズモが純粋に教団のためにオラクルの教義に従って停滞と支配を推し進めていたのに対して、 ゾロスターは純粋に自分のために支配を進めていた。 したがって、ゾロスターは神の力を与えられず、オラクリオンのみを従えることとなった。 漂流大陸出身のエグザイルのうち、闇文明の力を吸収したブリティッシュは類稀なる支配欲を持ち、 結果としてアウトレイジよりもオラクルとしての適性が発揮されイズモによってオラクリオンにされた。 ◇第三十章『禁断の使徒について』 このミスティ・レポートを記すのにも使用している我々の文字は、 禁断の使徒が名前を与えるのに使用したことからランド大陸では「禁断文字」と呼ばれるようになっていた。 アクミ団が禁断の使徒であること、それは誰の目からも明らかだったのだが、 イーヴィル・ヒートが禁断の使徒に取り込まれてしまったことで、アクミ団の裏切りは何事もなく進行してしまった。 ミラクルスターが何故そこまでアクミ団を信頼していたのかは私にもわからないが、 そこに違和感を感じていたのがイーヴィル・ヒートしかいなかったことは三勇士同盟の崩壊の直接的な原因だった。 ◇第三十一章『天災計画について』 ギュウジン丸の生み出した侵略ウイルスは、アカシック兄弟の生み出した技術を実にうまく使っていた。 しかし、ギュウジン丸は兄弟のツインパクト計画が世界の崩壊を止められないと判断して放棄されたことを知らず、 したがって侵略ウイルスでは禁断の使徒を止められないことも知らなかった。 ギュウジン丸による天災計画は、禁断の力を手に入れる方法としては最も合理的で実現性の高いものであったように思われる。 しかし、未来の革命の力はギュウジン丸の積み重ねた理を無視してその計画を崩壊させてしまった。 未来の革命の力は観測者としても法外すぎる力であり、この点はギュウジン丸に同情している。 ギュウジン丸は天災計画のインスピレーションをツインパクト計画から受ける前に、惑星生命体ラムーンの持つ進化の力を禁断の制御に使えないかと検討していた時期がある。 侵略ウイルスが進化の形態をとるのはその名残である。 ◇第三十三章『革命ゼロの力について』 闇文明の持つ過去の革命ゼロの力は、並行世界の壁をも超えて願いをかなえる力を持っていたが、 ファンキー・ナイトメアのあまりにも巨大な欲望を満たしきることはできなかった。 ◇第七十二章 『龍魂珠について』 龍魂珠は歴史を観測することなく、歴史を再現しようとした。 その行為は冒涜的だったが、歴史の観測者である私から見ても正しい歴史を再現している部分もあった。 龍魂珠は五大龍神の力を手に入れられなかった時のために、全てのディスペクターの頂点となる存在を用意していた。 それが、不敬合成王 ロマティックダム・アルキングなのであった。 だがVolzeos-Balamordの誕生により、不要となり打ち捨てられた。 ◇第八十八章『ゲンム・エンペラーについて』 あぁ、ゲンム・エンペラーよ、無の象徴よ。 無が行きついた結果が体を持った存在よ。 その目的は永遠に「無」で、その行動から目的を空想していると飽きることがない。 このようなダークサイドな存在に不思議と惹かれてしまうのだ。 アニメにおいて アニメ『デュエル・マスターズ WIN』では、ウガタこと穿田見が使用するカードとして登場。 彼のデッキは【60枚コントロール】であり、デッキ枚数を増やすことで各種サーチカードの選択肢を増やす形で運用している。 ……が、彼の元からの慎重さと相まって、時に数時間にわたる長考に及んでしまうことが難点。 一方で、ウガタと互いのデッキを交換して勝負した際のウィンは、《パーロックのミラクルフィーバー》で山札の下に送った《ポジトロン・サイン》を指定して大量の手札を確保→《強欲の王国》で手札を纏めてマナゾーンへ送るというコンボから、《頂上縫合 ドギラディス勝3rd》のファイナル革命で《超次元リュウセイ・ホール》と唱えて《サファイア・ミスティ》を呼び出し、ミスティのEXウィン条件を達成。 ミスティ面を活かすことを最初から諦めていたウガタを驚愕させた。 余談 13番目の計画はルビは「インビンシブル・サーティーン」であり、何気にインビンシブルの名前を持つカードだったりする。 未カード化の中ではあまりにも知名度が低かったためか、再登場が確定となった際には新規のクリーチャーと勘違いしたプレイヤーも続出した。 名前などからカード化以前からウィズダムとの関係性を推測する意見もあり、見事にその推測は的中したと言える。 ミスティはサイキック・クリーチャーだが、裏面のルール・プラスはバトルゾーンに置くことは出来ない。そのため、《覚星龍界 剣聖ジゲン》のような「カードを裏返す効果」を使われた場合、墓地を経由して超次元ゾーンに戻されてしまうという弱点がある。 アニヲタWiki(仮)が気まぐれに創り出した項目を、観覧者であるWiki篭りは追記・修正することを生きがいとしている。 だが、その追記・修正が邪魔された時はその限りではない。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ついにデュエル・マスターズにもゲートルーラーが -- 名無しさん (2022-03-06 01 46 46) 結果的に夫の行動にキレた嫁が行動したが故に戦争が多少マシになったというのがなんとも壮大すぎる夫婦喧嘩よ -- 名無しさん (2022-03-06 02 51 13) 使ってはみたいけどスリーブを用意するのが面倒 -- 名無しさん (2022-03-06 05 53 24) フィアナの森みたくサファイアウィズダムの表記揺れだと思ってた人も多かったしね -- 名無しさん (2022-03-06 10 16 22) 結局余計に統一性がなくなって正直よく分からなくなった感のあるスターノイド……。サファイア・ウィズダムやサファイア・ミスティ、ミロクの弟子のニョライを見るに「知性に長ける水文明の中でも最も知性に優れ指導者層となっているサイバーロードすら上回る知性と技術力、発明精神の持ち主たるサイバー・ロードの上位種じみた種族」って感じなのか……? -- 名無しさん (2022-03-06 15 40 22) TCGでデッキを増やすのは一般的にデメリットって言われてるけどデュエマだとメリットが上回ることもあるんだなと印象深かった。ゲーム開始時の枚数30枚とかなり少なめだし盾落ちの概念もあるしゲーム性との相性が良くて納得 -- 名無しさん (2022-03-06 15 58 12) あたりまえだがデュエマのルールとカード能力は「山札総数が40枚」という前提で調整されてるわけだからのう -- 名無しさん (2022-03-06 16 42 37) 実質使えるのが39枚なので自然文明とか使ってるとデッキ切れで敗北とか結構な頻度ではっせいしる -- 名無しさん (2022-03-07 00 52 56) 子供いるらしいけど愛の結果というよりは「今日のテーマは、」の一環で生まれたであろうことが容易に想像できる。まあ観測好きなミスティがちゃんと面倒は見てそうだけど -- 名無しさん (2022-03-18 16 06 50) 夫婦仲は冷めきっているように見えるけど意外なことに《サファイア・ペンダット》なる息子の存在が判明 -- 名無しさん (2023-01-08 00 40 40) 様々な並行世界を記録したレポートがあると判明(メタ的には背景ストーリーの解説役?) -- 名無しさん (2023-02-22 22 48 03) 最新弾のデドダムのFTにてもう1ページ追加された模様 -- 名無しさん (2023-04-28 01 32 52) 名前 コメント
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登録日:2020/02/13 Thu 19 48 14 更新日:2024/04/27 Sat 12 38 51NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 SAF ファイヤーマン 地球科学特捜隊 岸田森 平泉征 平泉成 怪獣やっつけ隊 栗原啓子 睦五郎 組織 誠直也 防衛隊 特撮ドラマ『ファイヤーマン』に登場する組織。 「SAF」とは「SCIENTIFIC ATTACK FORCE」の略で、政府直属の地球科学特捜隊である。 怪獣や宇宙人の襲来による怪事件、天変地異といった人類への脅威へ挑み、解決する事を使命としている。 第1、2話におけるドリゴンとドリゴラスの出現が結成の発端で海洋学・生物学の権威である海野軍八博士が、海洋開発センターや各方面からの要請で隊長に就任し、さらに海野が様々な分野の専門家を中心にスカウトする事で正式に結成された。 本部は東京郊外の半島にある研究都市の、海洋開発センターの内部地下にあるが組織としては独立している。 その権限は強く、有事の際には各方面の防衛隊を指揮下に入れる事ができる。 中心メンバー全員が各分野の研究機関に務めていた経歴を持ち、中心メンバー5名の内3名は博士号を取得している学術集団でもあり、SAFで運用するメカニックは彼らが開発に関わっている。 ファイヤーマンと共に多くの怪獣や宇宙人と戦い続けたが、最終回で侵略兵器「物体X」の攻撃で本部は壊滅し、主力兵器も失われてしまった。 その後、組織がどうなったのかは不明である。 【メンバー】 中心メンバー5名の名前は「岬」「千葉」などの海を連想させるワードが用いられている。 ◆岬大介 演:誠直也 地質学者の田所博士の研究所で、研究員として活動していた青年。地質学・考古学に深い知識を持つ。 青江半島で化石の発掘を行っていた所、ドリゴンとドリゴラスの出現に遭遇。 調査に来ていた海野らに協力し、その知識を認められてスカウトされた。 その正体は地底奥深くにあるアバン大陸からやって来たファイヤーマンであり、人類に危機が迫るとファイヤーマンに変身して戦う。 ◆海野軍八 演:睦五郎 SAF隊長。 海洋学・生物学の権威であり、各方面からの信頼も厚い人格者。 SAF結成の際、海洋開発センター所長を始めとする各方面からの推薦で隊長に就任した。 隊員への指示は冷静かつ的確で、現場に直接赴く事も多い。 しかし、岬とマリ子が判断ミスから街に被害を出してしまった時には一時的ではあるが隊員資格を剥奪するなど、厳しい判断を下す事もある。 SAFに憧れて入隊を希望して押し掛けてきた少年には決して無下に扱わず、その気持ちを汲んで戦いの前に「生命の尊さ」を教えた。 ◆水島三郎 演:岸田森 SAF副隊長。 宇宙工学博士で、前歴は宇宙開発センターの所長。海野とは旧知の間柄で、新型ロケット開発などの実績を持つ。 一度は科学者としての立場からSAF入隊を辞退したが、熟慮の末入隊を決めた。 冷静なようで子供っぽい所もあり、シーマリン号で出動する際にパイプを持参したり、ちあきなおみの「喝采」を口ずさむ場面もあった。 荒事はあまり得意ではないようだが、いざという時には「SAFの水島だぞっ!」と気合いを入れて立ち向かう。 性格は温厚で声を荒げるような事はないが、岬とマリ子の失態は厳しく叱責した。 しかし、仲間想いな性格でもあり隊員資格を剥奪されて挽回のために調査に向かった二人に、情報を提供してサポートした。 祖父はロボット工学の権威の水島博士で、行方不明になっていた所を笛島で初めて出会ったが博士を利用するバローグ星人の陰謀ですぐに死に別れてしまった。 主演の誠直也氏は九州訛りがきつく、厳しく演技指導を行っていた。 それは誠氏が「いじめられている」と感じるほどだったそうだが、岸田氏は当時の事を「俺、誠っちゃんからいつ殴られるんだろうと思っていたよ」と語っている。 誠氏は「当時は辛かったが、あの時の岸田さんの指導があったからこそ、今の自分がある」と感謝の言葉を述べている。 ◆千葉太 演:平泉征(現:平泉成) 工学博士で、自ら設計したシーマリン号の試験航海中にドリゴンとドリゴラスの出現に遭遇し、海野らと共に脅威を目の当たりにした事でSAFに入隊した。明るく協調性の高い性格。 三枚目的なムードメーカーのコメディーリリーフだが、その技術力は本物でシーマリン号の他マリンゴン、マリンブル、モグリアンとSAFの主要メカニックの開発に関わり、ムクムクの乗ってきたUFOも難なく修理してみせた。 スポーツ万能で格闘技にも長け、一人で複数の宇宙人相手に渡り合うなど文武両道の存在である。 竜神村で小学校の先生をしているヨシ子というガールフレンドがいる。 演ずるは、多くのドラマで活躍する名バイプレーヤー、平泉成氏。 老刑事のような渋い役のイメージが強いかもしれないが、かつては防衛隊の一員としてアクションも行っていたのである。 平泉氏は千葉について「明るくホットなお兄ちゃん」というイメージで演じていたとの事。 本作から数十年後、同じ苗字の常任参謀を演じるのはまた別の話。 ◆葉山マリ子 演:栗原啓子 優秀なプログラマーであり、主に通信を担当する主要メンバーの紅一点。20歳。 以前から海野の助手を務めており、海野のSAF就任に伴って自身も入隊した。 出動の際には通信業務のため留守番も多いが現場に出る事もあり、その時は岬とコンビを組む事が多い。 演ずる栗原氏はモデル出身で、これがドラマ初出演。 全くの未経験のため、訛りの強かった誠氏と共にかなり厳しく演技指導されていたそうで、現場で泣いてしまう事もあったそう。 【メカニック】 ◆マリンゴン 全長:18m 全幅:20m 重量:12t 最高速度:マッハ6 乗員:8名 動力:ジェットエンジン/ロケットエンジン SAFの主力の大型戦闘機兼輸送機。 千葉が設計を担当している。 本体の両側に配置された大型エンジンが特徴で、宇宙空間も航行可能。 武器は機首から発射するレーザーと機体下部に設置されたミサイルランチャー。 状況に応じて放射熱線などの武装を追加する事もできる。 ◆マリンブル 全長:11m 重量:8t 最高速度:マッハ4 乗員:2名 動力:ロケットブースター 水島、千葉の両隊員が開発した宇宙ロケット。 マリンゴンに比べて小回りがきき、高い機動性を誇る。 宇宙ロケットではあるが、大気圏内も問題なく航行できる。 武器は機首のレーザー砲と機体下部のミサイルランチャー。 ◆シーマリン 全長:35m 全幅:17m 全高:24m 最高速度:70ノット(海中)/35ノット(海上) 最大潜航深度:8000m 乗員:8名 元々は千葉が海洋開発センターからの依頼で設計した海洋開発用の調査艇だったが、SAF設立に伴ってさらに性能をアップさせて戦力として配備された。 千葉が「世界一の潜航艇」と言う通り優れた性能を持ち、無補給で16日間潜航でき、移動司令本部としても活躍する。 武器は怪獣用のミサイル。 ◆モグリアン 全長:28m 全幅:8.2m 全高:8.2m 重量:120㎏ 最高時速:120㎞(地上)/35㎞(地中) 乗員:6名 地底探査や、地下救助に用いる地底装甲車。 設計、開発担当は千葉で、操縦も担当する。 ダイヤモンドの20倍の固さの削岩ジェットドリルでいかなる地盤も掘り進む。 武器はドリルの先から発射する赤い破壊光線と、車内に装備された30発のミサイル。 デザインモチーフは鉛筆削り機らしい。 ◆マリンカー 全長:4.15m 重量:900㎏ 最高速度:200㎞以上 乗員:5名 動力:特殊ロータリーエンジン 主に市街地などのパトロールに用いられる特殊車両。 見かけは一般車両と変わらないが、搭載された特殊ロータリーエンジンによりあらゆる状況で200㎞のスピードで走行できる。 ボディはミサイルの直撃にも耐えるアンチ・ミサイルボードで、ボンネットには攻撃用のフラッシュ砲を備え、バンパーには障害物破壊用の光線砲ボルト・バンパーが装備されている。 定員は5名だが、子供なら8名まで乗る事ができる。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 郷「坂田さん!!」 エース「ナレーション!!」 サンバルカン「嵐山長官!!」 -- 名無しさん (2020-02-13 20 33 36) ええええええ役者が豪華過ぎる。 -- 名無しさん (2020-02-14 09 38 46) 千葉隊員役に平泉は後に炎の宇宙海賊の船長もやってたがまさか子孫とかじゃないよな…? -- 名無しさん (2020-02-14 10 09 03) 見た目は完全にヤクザみたいだよねこのチーム -- 名無しさん (2020-02-19 19 44 42) 名前 コメント
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ファイヤーバード(ふぁいやーばーど) 登場作品 + 目次 シンフォニア 関連リンク関連種シンフォニア 表記ゆれ ネタ シンフォニア そのまま炎の鳥よ。魔法生物ではなくて通常の生物が環境に適応したのね No. 118 系統 鳥系 Lv 7 攻撃属性 火 HP 910 TP 0 攻撃 150 防御 8 EXP 15 ガルド 22 弱点属性 水・氷 耐性属性 火 落とすアイテム 赤精石・ライフボトル 盗めるアイテム ライフボトル 出現場所 旧トリエット跡 (※基準はNormal 落とす(盗める)アイテムの数値は入手確率) 行動内容 錐もみ回転しながら前進しつつ、火の粉を落として攻撃。 錐もみ回転しながら正面へ急降下突撃。 総評 旧トリエット跡に出現する炎の体を持った鳥型のモンスター。 ▲ 関連リンク 関連種 シンフォニア ライトニングバード 表記ゆれ ファイアバード ▲ ネタ 名前は英語で「火の鳥」と言う意味。 ファイヤー(英:Fire)=火 バード(英:Bird)=鳥 ▲