約 1,219,333 件
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/219.html
しかし、こんなときに限って、余計にえりかちゃんをへこませてしまうような出来事は続くみたいで・・・ 「はい、では次の質問です!」 ゲストとして参加している千聖に、一問一答の質問をするコーナー。その最終問題が、“愛理ちゃんとえりかちゃん、2人のうちで、お嫁さんになってほしいのは?”というものだった。 千聖は「えー?」なんて言いながら、私とえりかちゃんの顔を見比べている。そんな千聖にえりかちゃんは 「もう決まってるんでしょー?言っちゃいなよ!」と私の方を見ながらちょっと寂しそうにけしかけた。 「え?えー・・・?じゃあ、愛理。」 千聖も少し困惑した様子で、私を選んでくれた。嬉しい、けど・・・何か変な感じだ。 本当はえりかちゃんを選びたかったのかな?とまでは思わないけど・・・ 「ほら、やっぱり愛理だ。千聖は何でも愛理だもん。お嫁さんにしたいのも、ライバルも愛理だし」 えりかちゃんにそう言われて、千聖は困った顔で首をかしげた。 私にはわかる。えりかちゃんは混乱してるし、傷ついてもいる。少なくともお嬢様の千聖はえりかちゃんに恋愛感情まで抱きつつあったはずなのに、よりによって今は変態呼ばわり。 千聖も千聖で、ひどく戸惑っている。ふざけて抱きついたりべたべたするんじゃなくて、いつもとは全然違うえりかちゃんの振る舞いが、本当に怖かったんだと思う。 でも、私だってお嬢様の千聖とは2回ほど過ちをおかしかけた立場なわけで・・・あんまり偉そうに割ってはいるのは気が引けた。 しばらく後のハガキでも、「自分が男の子だったら、℃-uteの中で誰と付き合いたい?」という質問があった。 また少し、えりかちゃんが落ち込んだ顔をした。 「私、このままの性格だったら弱虫で泣き虫だ。一応身長あるけど。・・・千聖は?誰?」 「えー、そうだなあ」 「どうせ愛理でしょ?もう愛理って言っちゃいな。」 えりかちゃんは一応ニコニコしてるけど、何かやけになってる感じがする。 「でもでも、愛理は千聖の相手なんかしてくれなそう。」 「そんなことないよ。私、千聖がいいな。」 私はつないだままの手に力を入れた。 「何か、盛り上げてくれそうだし。」 「へー」 「そうかぁ」 どうやら私は自分で思っていたより、元気な千聖が戻ってきたことが嬉しかったらしい。にこにこ笑う無邪気な顔を見ていたら、つられて笑ってしまった。 その後えりかちゃんは“なっきぃ”(ひどいモノマネ付き!)、千聖は“舞美ちゃん”を選んで、その話題は終了した。 別に嘘をついたわけじゃないけど、私が千聖と答えれば、千聖は私の名前を出さないだろうという考えも少しはあった。 千聖は普段は長女だけれど、キュートでは甘えん坊なとこがあるから、舞ちゃんやイタズラ仲間の栞菜は選ばないで、お姉ちゃんとして慕ってる3人のうちの誰かを選ぶとは思っていた。 でも、舞美ちゃんというのは私的に意外な答えだった。なっきぃはえりかちゃんと被るし、当人のえりかちゃんでは自分が気まずいから?・・・・いや、千聖はそんな風に計算して答えるだろうか?舞美ちゃんと千聖だってじゅうぶん仲のいいコンビだ。 何だか疑り深くなっている自分が少し嫌になった。どっちの千聖の気持ちも、一番フラットな状態で受け止めてあげられる存在でいたいのに。私もまだまだ修行が足りないなあ・・・ 「はい、お疲れ様でしたー。」 「「「ありがとうございましたー!!」」」 2時間ぐらいかけて、2週分の収録が終わった。 「あー・・・食べたかったよぅ・・・・・」 大好きなスイーツをかけてのゲームも大失敗に終わったえりかちゃんは、さらに落ち込んで、机にバタッと伏せてしまった。 「えりかちゃん・・」 さすがにどうにかしたいと思ったのか、千聖はえりかちゃんの横に移動して、投げ出されたその手を軽く握った。 ―あ。 乳白色が指の先に向かって、ピンクに染まっていくグラデーション。先端に大粒のラメ。 2人の指をおそろいで飾っているシロップネイルは、お泊りの日、私が千聖にしてもらったのと一緒だった。 そっか、あれはえりかちゃんに習ってたんだ。 私はもう落としてしまっていたけど、お嬢様の千聖は、今日えりかちゃんと一緒の爪になれたらいいなと思って、塗りなおしてここに来たのかもしれない。 「千聖ぉ」 「へっ?あ、あれ?あれ?一緒だ??」 「キレイだねー。えりかちゃんとおそろいだねー。」 「うん・・・?え、でも何で」 私の目線を辿った千聖は、自分の指とえりかちゃんの指を見比べて、目をぱちくりさせた。 「・・・・・・千聖。」 私達の会話を遮るように、いきなり、えりかちゃんがガバッと顔を上げた。 千聖に握られていた手は、逆に千聖の手をがっしり掴んでいる。 「え、えりかちゃん・・・?」 「千聖、ご飯たべに行くよ。」 「ええ!?なんで、ちょっと待って今日はママのホイコーローが明日菜のチンジャオが」 「行くよ。ごめん、愛理お先!後でメールするね。」 「お疲れ様~・・・?」 火事場の舞美力。とでも言うのか、えりかちゃんは右手に千聖の荷物、左手に千聖の手を掴んだまま、ずるずる引きずるようにブースを出て行った。 「愛理ぃいぃ・・・」 千聖のフカ゛フカ゛声が遠くなっていく。私は頭にクエスチョンマークをいっぱい並べたまま、とりあえず帰る準備を始めた。 “行くよ”だって。もう決定事項じゃん。 千聖はびっくりしてたけど、私はちょっとぐらい強引なえりかちゃんの方が安心する。これで2人が、仲直りっていうか、普通に戻ってくれるといいんだけど・・・ お父さんが迎えに来てくれるというので、駅前の公園のベンチに座って、千聖にメールを打った。そんなに早く返事は来ないだろうけど、一応、どうなってるのか後で簡単にでも聞かせて欲しかったから。 ―結局、就寝時間になっても返事はこなかった。まあ、今の千聖は結構忘れっぽいし、後で手紙で何か教えてくれるかもしれない。そう思ったから、あんまりそのことは気にしなかった。 だけど、私はその時、もう少しよく考えておくべきだった。 “後でメールするね” そう自分から言っていたえりかちゃんからも、メールは来なかったその意味を。 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/haruka17/pages/237.html
樺ちゃん ポケコピーのポケモン カバルドン ヘラクロスの救助隊の摩天楼散歩に出演 NNは勝手につけられた(バトルタワーに出ているカバルドンはNNなし) 本来覚えないはずの重力をストーリーの展開上無理矢理覚えさせられたカバいそうな子
https://w.atwiki.jp/smdou/pages/38.html
りかちゃん りかちゃんかわいいよりかちゃん(;´Д`)ハァハァ カミーユにしつこく言い寄られているりかちゃん でもいもにはコンタクトきられちゃうりかちゃん 1番最初の女子メンバー たぶん俺の予想だけど4さんを敵視してるとおもう カミーユの気持ちをしってて弄んじゃう辺りが小悪魔要素 もちろん麻雀でも小悪魔 8m四枚見えてる状態でわざと9単騎にしちゃう やらしい待ちだねぇ スジ引っ掛けられるより辛いわーって言うと スジひっかけなんか序の口よ そういうりかちゃん 最後にもう1つカミーユ!りかちゃんはわたさないぞ!
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/339.html
“「なっきぃ、なっき、なっきっき♪」 「もー、何だよぅ愛理ぃ。キュフフ」 珍しくジャレついてくる愛理が可愛くて、私も手を伸ばして頭をわしわし撫でる。まったり平和な昼下がり、私たちはのんびりひなたぼっこをしていた。 「なっきぃはさーあー、何でそんなにかわいいのかなぁ?ケッケッケ。スタイルもいーしぃ、ひよこちゃんみたいな顔じゃないかぁ~」 「なにそれー!キュフフフ」 愛理の独特の、妙に間延びした声でそう言われると、照れよりも先に笑いがこみあげてくる。 「愛理こそ、最近ますます可愛くて色っぽくなってきたじゃーん!ほらほら、可愛いぞー?」 「やめてくれよぅ、可愛いのはなっきぃだってー」 「愛理だよー」 「なっきぃ!」 「愛理!」 「キュフフフ」 「ケッケッケ」 ああ、本当に、和む。普段からのんびりふんわりな愛理だけど、今日はいっそうおっとりさんオーラがにじみ出ている。田舎のおばあちゃんちに遊びに来る、大きな猫みたいだ。 せっかちな私もつられて、ふにゃふにゃになってしまう。たまにはこんな時間の過ごし方も悪くないな、なんて思った。 「あははぁー、それではここで、なっきぃに質問ターイム!イエーイ!」 あまりに和んでウトウトしはじめると、急に愛理のテンションが急上昇した。私の手を取りながら、ずいっと顔を近づけてくる。 「何、何!いきなり」 「じゃあまず一問目ー!最近何か楽しかったことはありますかぁー?」 「えー?・・・そうだなあ、夏のツアー、楽しいよね!やっぱなっきぃはコンサートが好きだなぁ」 「ふむふむ、ほうほう。それでは次の質問!」 なんだかよくわからないけど、愛理が楽しそうだから付き合ってみようかな。その後も雑誌の取材みたいなQ&Aで盛り上がって、しばらくしたら気が済んだのか、愛理が「では、次が最後の質問でーす!」とにっこり笑った。 ――ん? その笑顔に何か違和感を覚えて、私がとまどっているうちに、愛理は体をぴったり付けて、手を恋人つなぎにしてきた。 「最後の質問はぁ・・・なっきぃは、一人Hしたことありますかぁ?」 「・・・・はぁ!?愛理ちょっと、なに言って」 わめく私を諌めるように、愛理は人差し指を唇の前に立てて「ケッケッケ」と妖しく笑った。 「ありますかぁ?」 ふわふわした女の子らしい、柔らかい声のまま、愛理はとんでもないことを言っている。えりかちゃんみたいに、いかにもいやらしい言い方をされれば撥ね付けることもできたけれど、私はとっさに対応がわからなくなって、・・・・そして、間違えた。 「・・・し、ししたことないよ。」 「ほぅー?ファイナルアンサー?」 「ふぁ・・・・ふぁいなるあんさー。」 手に汗をかきつつ答えると、愛理は某司会者さんのように、眼力を強めて私を見つめてきた。嫌な沈黙が流れる。 「・・・・っ残念!」 そして、焦れてきた頃に、愛理はあの人のテンションのまま、心底辛そうに、くっ・・・!と膝を叩いた。普段なら爆笑してるとこだけど、それどころじゃない。 「な・・・何でよ!だってしたことないもん!しょしょ証拠があるの!そそそんなはしたないことを愛理ったら」 声が震える。でもそれだけは、認めるわけにいかない。マシンガンのようにまくし立てる私を、余裕の表情の愛理がまぁまぁと諌めた。そのまま、無言でケータイを取り出して軽く振った。 「まさか・・・」 「なっきぃ、デスメールには注意しなきゃ。ケッケッケ」 ――人生、オワタ。 昨日、愛理にメールを送ったことは覚えている。でもそれは、いたって普通の雑談ネタだったはず。愛理に送信するメールと、保存している個人的なメモ代わりのメール――つまり、デスメール、を送り間違えたということか。 「ケッケッケッケ、いやぁ~なかなかハードボイルドワンダーランドですなぁ。」 「あの、愛理・・・」 「愛理、てっきりなっきぃは清純派なのかと思ってたよ。昼は淑女、夜は艶女。とかいってw」 いったんスイッチの入ってしまった愛理は怖い。しゃれにならない冗談を連発しては、目の奥の玉が笑っていないスマイルをこちらに向けてくる。 「ご・・・ごめん、愛理、そのことは忘れて。お願い今すぐ。」 とりあえず、本当に困っているのだということをわかってもらえれば、愛理はそう意地悪なことはしないはず。・・・だったはずなのに。 「果たしてそれはぁー、なっきぃの本心なのかな?」 「は?当たり前じゃん、何言って・・・」 「なっきぃは、エッチなことに興味津々なのに、試す機会がないから一人でハッスルハッスルしてるんでしょぉ?」 「それは・・・」 「じゃなきゃエッチッチな文章なんて、書き溜めたりしないよね?」 愛理の推理はいちいち的確で、口ごもる私を見て「あはっ可愛いなあ」なんて頭をなでてくる。もう、私は年上なのに! 「というわけで、そんななっきぃの願いを叶えてさしあげることにしましたー!どうぞー!」 「えっ何・・・ええっ!?」 どうにかしてこの状況から抜け出さないと。私がそう考え込んでいるうちに、気がついたら謎の愛理の号令とともに、我がキュートの誇るガチンコ仲良しコンビがひょっこり顔を出した。 「千聖・・・舞ちゃん・・・・」 「おはよ、なっきぃ」 「早貴さん、ごきげんよう。」 反射的に腰を上げて距離をとろうとする私の肩を、舞ちゃんが軽く押した。柔らかい草むらに、お尻をつく。 「あら、舞さんたら。乱暴になさってはだめよ。」 「いいの。なっきぃは、こういうほうが興奮するんだから。ね、そうだよね、なっきぃ?」 舞ちゃんはもちろんのこと、庇ってくれてるはずの千聖の目つきも心なしかギラギラしていて怖い。いつもの半月スマイルがやけに艶かしく感じられた。 「なーっき、」 「わあ!」 いつの間にか後ろに回りこんでいた愛理が、私のあごをガッと掴んで、無理やりひざに乗せてきた。女の子らしくて柔らかい愛理の腿の感触がほっぺたに当たる。 「ぅんっ・・・」 「あは、可愛い声出しちゃって。」 愛理の指が、ほっぺたや唇を優しく優しく撫で回す。じれったい感触に身をよじっていたら、今度はまた違うところに電気が走った。 「あっダメ、舞ちゃ・・・」 目線を下に向けると、舞ちゃんが私の両足をガッと開いて、体を割り込ませている真っ最中だった。 「ちょっと、やめてよ」 「・・・・違うでしょ、なっきぃ?や め て く だ さ い ま い さ ま でしょ?」 いつもどおりお目目ぱっちりですごく可愛い舞ちゃんは、その顔を奇妙に歪めて笑いながら妙にはっきりした口調でそういった。 「なっ・・・そんなの言うわけないじゃん!」 「・・・なっきぃ生意気。あーあ、舞におちんちんがついてたら、入れちゃうところなのになぁ。何か、代わりのものは・・・」 おっ、おち・・・!私はヒッと息を呑んだ。本能的に悟った。これは、逆らわないほうがいい。舞ちゃんは今までのエセサディスト(?)のみやびちゃんやえりかちゃんとは質が違う。 「わ、わかった、言います。・・・やめて、ください、舞、様。」 「そう、それでいいの。ふふん」 「ギュフゥ・・・」 仕方のない状況とはいえ、年下の舞ちゃんにこんなことを言わされるのは屈辱的だ。でも、その恥ずかしいような悔しいような気持ちが、私の体にゾクッと快感をもたらした。 「ウフフ、早貴さんたら、とても色っぽい顔をしていらっしゃるわ。」 「ふわぁ」 舞ちゃんの猛攻を回避して安心していると、今度は耳の穴に、ふわんふわんな声が吐息とともに入ってきた。 「ちさと・・・」 「大丈夫です。一緒に気持ちいいことをしましょう?」 囁きながら、千聖は子犬がそうするように、ほっぺたをぺろんと舐めてきた。 「ウフフ」 「あン、ちょ、だめ、ちさ」 ちょっとはにかみながら、私の顔中にキスを降らせる。ずるい。そんなちっちゃい子みたいな顔をされたら、やめてなんていえなくなってしまう。 まさに飴と鞭。愛理に揺さぶりをかけられ、舞ちゃんから理不尽な脅しをかけられ、千聖に甘えられる。キューティーガールズは役割分担が上手いな、なんてこの危機的状況の中で暢気なことを考えてしまった。 「ね・・・ねぇ、愛理・・・」 「ん?」 私のうなじや首元をいじくりまわす、いたずらな手を捕まえて、私は最後のお願いをすることにした。 「なぁに、なっきぃ」 「キュフフ・・・ちょぉ、くすぐったいよ。・・・ねえ、これが終わったら、メール、消去してくれるんでしょ?」 ちさまいの手や唇がもたらす感触と戦いながら、私は必死に交渉する。でも、とうの愛理は、ん?と小首をかしげる不思議な反応だ。そして、その薄くて綺麗な唇から、衝撃的な言葉が発せられた。 「メール?送られてきてないけど?」 「え・・・・・」 「私は、“デスメールには注意しなきゃ”って言っただけだよ?そしたら、勝手になっきぃが自白してくれただけだから・・・」 ――やられた! 「か、かまかけたの・・・!?しどい!」 「ほら、なっきぃ、もっと足開きなよ。恥ずかしいね、こんな屋外で。人に見られたら大変大変。」 「ウフフ・・・こちらも触ってもいいかしら?早貴さん」 「ギュフゥ・・・・」 いつも元気で明るいキューティーガールズは、無邪気さはそのままに小悪魔・・・いや、悪魔になってしまった。 「あはは」 「ウフフ」 「ケッケッケ」 心底楽しそうな声を耳にしたまま、私の意識は不釣合いなほどの青空へと溶けていった・・・・・” 「・・・・ふう。」 所変わって、自室のベッドの上。 やることやり終わって、賢者タイムに突入した私は、妙に冴えた頭で枕元のペットボトルに手を伸ばした。 「キューティーガールズニー・・・最上級のエンジョイgirlsケロ。」 現在、夜19時。コンサートのリハーサルは順調に進み、アドレナリン大放出のまま家に帰ってきた私は、さっそくそのテンションのまま本日2回目のニーに励んだわけだけれど・・・ さすがに中学生メンを・・・ってのはどうなの?と思いつつ、そういえばえりかニーの時は間接的に千聖ごめんねだったことを思い出して、自分の行動を正当化してみた。 言葉責めって素敵やん。特に、舞ちゃんみたいな真性の人で考えると、より興奮が増す。 おまけに年下、集団、野外、など、私の羞恥心を煽るシチュエーションがもりもりもりだくさんで楽しめた。 「キュフフゥ」 次は、どうしようかな。そんなことを考えながらほくそえんでいると、「早貴、ごはんできたよー!」と私を呼ぶ声が響いた。 あぁ、お母さん。こんな℃変態な娘でごめんなさい。もはや自分でも止められないのです。 そんな形式上の謝罪を頭に思い浮かべながら、私は「はぁい♪」と鼻歌交じりに返事を返して、部屋のドアを開けた。 前へ TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/miotasu48/pages/7.html
http //lh6.googleusercontent.com/-U15dCCEFet4/UmEveTslQxI/AAAAAAAG_jc/52qtjX_Bi6I/w0/18+-+1.jpg http //lh3.googleusercontent.com/-P2HYIIr2P0c/UmIDYkRwQ4I/AAAAAAAHBe0/x8iWtnI_fu4/w0/18+-+1.jpg http //lh4.googleusercontent.com/-TSlmBUGWb_A/UmWuOPqsW3I/AAAAAAAD9rw/H8P-_7fmCiA/w0/21+-+24.jpg http //lh4.googleusercontent.com/-K8ukYA5V1CA/UmkUcLIyhmI/AAAAAAAHM8E/L1od6Be02tI/s0/24+-+1.jpg http //lh5.googleusercontent.com/-PtYDzvPmlS8/UmklCEMfdlI/AAAAAAAHNus/E030JKm1g2w/s0/24+-+1.jpg http //lh3.googleusercontent.com/--FReXQKAzY8/UmmjlrsuL7I/AAAAAAAHOaM/drBFpsZhsaU/s0/photo.jpg http //lh6.googleusercontent.com/-Y5j6yrKZ5zM/Ump1ob9S37I/AAAAAAAHPIw/v6ugS9izsz8/s0/25+-+1.jpg http //lh3.googleusercontent.com/-e4TKXpepmXI/Ump4UsZukjI/AAAAAAAHPxY/0WSDVMICmGs/s0/25+-+1.jpg http //lh6.googleusercontent.com/-Sjxse7shiaI/UmtohseKu9I/AAAAAAAHQiI/lLoaSXYFRos/s0/photo.jpg http //lh6.googleusercontent.com/-91e2OjtsDrQ/UmuJU_EV2sI/AAAAAAAHR7Y/ACrsw4OtGMM/s0/photo.jpg http //lh3.googleusercontent.com/-XffiMTJHDUA/Umu6USoEsDI/AAAAAAAHTPg/aKg1SAoHA2U/s0/photo.jpg http //lh4.googleusercontent.com/-6XkPPCZqNyI/UmvHEjjYqPI/AAAAAAAHT_Q/8rEkmdM4ODs/s0/photo.jpg http //lh4.googleusercontent.com/-0tt_eT_S7oY/Um5shZZbl6I/AAAAAAAHaEg/Zyx2kD3lm-k/w0/28+-+1.jpg http //lh5.googleusercontent.com/-7eptz_H_p78/UnEQN5E4AsI/AAAAAAAHc24/60Soyzmxt3I/s0/photo.jpg http //lh5.googleusercontent.com/-pR2gAFEaYdY/UnFm-Tmu12I/AAAAAAAHdk4/8JtL10WGA6I/s0/photo.jpg http //lh6.googleusercontent.com/-GFuXlD1PfYQ/UnNf1h7u2qI/AAAAAAAHgNI/8KlJif-vNnI/s0/01+-+1.jpg http //lh4.googleusercontent.com/-Flij6hZydRM/UnT-ztzNmQI/AAAAAAAHiK4/4pVfLDbHQwM/s0/02%2B-%2B1.jpg http //lh3.googleusercontent.com/-PUW-YB9ztPA/UnWRiiylc5I/AAAAAAAHi5g/CTw2PK7hT3U/w0/02+-+1.jpg http //lh3.googleusercontent.com/-Mmzpyu1ShSo/UnYFiLNfsEI/AAAAAAAEQ3E/PuM7-yeAie8/s0/03+-+10.jpg http //lh5.googleusercontent.com/-PcmqWxSZ4XE/UnYIWI0722I/AAAAAAAHjqA/vS_IDSEhEgQ/w0/03+-+1.jpg http //lh3.googleusercontent.com/-jB4MHA_jiWo/UnghNX6mxpI/AAAAAAAHnpk/JoNN1Ne7lgA/w0/04+-+1.jpg http //lh5.googleusercontent.com/-lR3HYlN7ae4/Unq6Apw9YNI/AAAAAAAHrsQ/eFOtCZBeNhQ/w0/06+-+1.jpg http //lh3.googleusercontent.com/-Qw-HRRdYxwE/Unzs6mV5vAI/AAAAAAAHvEA/_Uw5IdVkgJY/w0/08+-+1.jpg http //lh4.googleusercontent.com/-mCW_5EYwb7c/Un2-qLzIuGI/AAAAAAAHwVc/ozQUCe2apU0/s0/photo.jpg http //lh3.googleusercontent.com/-M5UBWYdqKN8/Un4PIuj7nNI/AAAAAAAHxBA/r11V7nElAFY/w0/09+-+1.jpg http //lh5.googleusercontent.com/-WLcoIWZZHf4/Un7Ew7ZgydI/AAAAAAAHznI/EVvQn5mn4ow/w0/09+-+1.jpg
https://w.atwiki.jp/miotasu48/pages/6.html
http //lh6.googleusercontent.com/-Zs_FsM99iy4/Ufz7ePiVVxI/AAAAAAAEs4k/gBCOeDeUbMM/s0/photo.jpg http //lh3.googleusercontent.com/-s9y-_EdX4gA/Uf0L55ueX-I/AAAAAAAEtjY/bmHmeSYx8aY/s0/photo.jpg http //lh6.googleusercontent.com/-SjGIzytmzAc/Uf25l6SlL9I/AAAAAAAEuOs/HNVDcaCMyC4/s0/photo.jpg http //lh6.googleusercontent.com/-CDt5qoWYamQ/Uf5BTMnj1JI/AAAAAAAEu2o/0gMw8fDXmps/s0/photo.jpg http //lh3.googleusercontent.com/-vhza5ZFqqlw/Uf8M8hwtrOI/AAAAAAAEwAs/tJgkUMGRwf4/s0/photo.jpg http //lh3.googleusercontent.com/-u3xrk2oB-DM/Uf9EbsMlOzI/AAAAAAAEwrA/Dtca093H8kA/s0/photo.jpg http //lh3.googleusercontent.com/-gBKTWvm0iqQ/UgEAJKRkynI/AAAAAAAE0g0/3MahkoLjy8k/w0/06+-+1.jpg http //lh3.googleusercontent.com/--s61QdtafF8/UgGMNAv5QbI/AAAAAAAE1N4/_3M-iTq5JLk/s0/photo.jpg http //lh4.googleusercontent.com/-5B8JUukhL30/UgI6SYBMqRI/AAAAAAAE2ew/2bykbeuW6wA/s0/photo.jpg http //lh3.googleusercontent.com/-3eHqE1PEzwY/UgJRX2OoRxI/AAAAAAAE3KI/HiMBi9Vj6MY/w0/07+-+1.jpg http //lh5.googleusercontent.com/-JUcrwmM_LCQ/UgTri-FDZLI/AAAAAAAE6ao/lMcJhQO-J7E/w0/09+-+1.jpg http //lh4.googleusercontent.com/-pf5ULj0JjE8/UgWfIr2gSrI/AAAAAAAE7Hk/c5T0_ZJd6BU/s0/photo.jpg http //lh3.googleusercontent.com/-K-So9X979fo/UgeXThVcbxI/AAAAAAAE9sQ/aCL3xtnUoJQ/w0/11+-+1.jpg http //lh6.googleusercontent.com/-tDBpyakIScs/UgiTa2bVtlI/AAAAAAAE_BI/CmquTZS1frw/w0/12+-+1.jpg http //lh3.googleusercontent.com/-suOlEDVU6UQ/UgleQVUCjsI/AAAAAAAFAXo/BvK8jlBkGYM/w0/12+-+1.jpg http //lh4.googleusercontent.com/-TqvKYZ0V3fk/UgnwNQo0d1I/AAAAAAAFA-8/4__RICYSneg/w0/13+-+1.jpg http //lh3.googleusercontent.com/-KAVnvEnkAmw/UguLVZWlMxI/AAAAAAAFDAk/immnf4b4BlY/w0/14+-+1.jpg http //lh3.googleusercontent.com/-4J0YQH13Cxg/UgwvLacxQnI/AAAAAAAFDug/IHayx_6BSMM/s0/photo.jpg http //lh4.googleusercontent.com/-VaRZBiNT8Nw/Ugy-AgelahI/AAAAAAAFEWc/NGStMhSI7Cg/s0/photo.jpg http //lh6.googleusercontent.com/-fvc3go0N2wc/Ug4lKHYa0fI/AAAAAAAFFr8/QVZwTbWcY38/w0/16+-+1.jpg http //lh5.googleusercontent.com/-Rfc3ORzjZ_g/Ug64SPTG2sI/AAAAAAAFGYM/EWyoftw_qeY/s0/photo.jpg http //lh4.googleusercontent.com/-G-OzFpW9NtI/Ug98dRpeNVI/AAAAAAAFHq0/4_TZzwSwa7Y/w0/17+-+1.jpg http //lh5.googleusercontent.com/-dzuNjrNvV1k/UhAOr-Exu1I/AAAAAAAFIX0/IaQdbk0myHA/s0/photo.jpg http //lh5.googleusercontent.com/-osOCsngQJl8/UhCbBMhc-_I/AAAAAAAFI_o/vLUYnfeET2o/s0/photo.jpg http //lh5.googleusercontent.com/-l1JNVT4hdKE/UhDAp7nd1yI/AAAAAAAJOKs/q2uBbLuyKvE/s0/photo.jpg http //lh6.googleusercontent.com/-8lvjfb9HTiE/UhH5OWSV4VI/AAAAAAAFLis/G5PNjbJW9bI/w0/19+-+1.jpg http //lh4.googleusercontent.com/-udvCS67PBiY/UhKrnCOElcI/AAAAAAAFM8c/KLRvcxk460k/w0/19+-+1.jpg http //lh5.googleusercontent.com/-Wd0wrBiTALk/UhNyySeyjJI/AAAAAAAFOLU/dHRfgohz19o/w0/20+-+1.jpg
https://w.atwiki.jp/harougundan/pages/23.html
熊井ちゃん落ち着いて! 熊井ちゃん謝罪して! 熊井ちゃん帰ってきなよ! ははは熊井ちゃんは糞真面目だなあ 熊井ちゃん小春の話なんてどうでもいいなんて言わないで! うち熊井ちゃんのことめっちゃ好きやねん!
https://w.atwiki.jp/ban1ski/pages/14.html
どうも千ちゃんです。 風邪をぶり返しました。 今度は真剣やばいです。 旅行に向けて体調管理しないとですね。 つぅか女子6人て書いてあるが、どう数えても5人です。 ↑まこといれたら6人です。サンシ ↑おぉ、合計まちがってたwってことで、書き直したw 人間+ペットw ―めぐ
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/9376.html
535 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/19(木) 17 58 12.37 ID y4t+0lzN0 [1/2] 報告 100kgくらいありそうな巨デブが♀キャラをやった それは別に良いんだがよりによってブリっ子ロリっ子 裏声使って身振り交えて語尾に「♪」「☆」「ハート」が付いてそうな甘ったるい喋り方で 「ええ~?○○(キャラ名)わからなぁ~い」とかやる 何度殺したくなったか分からん やんわりと控えて、もしくは地の文で表現してと何度も言ったが 「TRPGなんだしぃ~ろぉるぷれぃちゃんとしなきゃだめだよGMのお兄ちゃん♪」 とかわされた 殺してぇ GMや他のPLを「おにいちゃん」と裏声で呼び なりきってるのか胸の前で手を合わせるような仕草をした上で 左右にふりふりと揺れるしぐさを見せる そしてその度に椅子が悲鳴を上げる 俺も悲鳴を上げたかった ダメージを受けると「ひっどぉ~い、痛かったんだからぁ☆」 ダメージを与えると「この○○ちゃんにはかなわないぞ、参ったかぁ」 判定に成功すると「やったぁ♪」 判定に失敗すると「うにゅう…」 もう本当殺したかった わきまえてれば良いんですよ なりきりもまあ否定はしないですよ ただあまりにも無理ゲー過ぎた 何か言うたびに謂れのない殺意が溜まって行った 殺さなかっただけ良かったと思う 536 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/19(木) 18 02 20.94 ID fCRTmgfL0 愚痴スレでやれ 537 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/19(木) 18 04 09.63 ID nmSLCo1h0 535の報告者は困。なぜ、そのキモイやつを殺害しない! 538 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/19(木) 18 07 54.74 ID 1zYENLR+I 535 まぁなんだ・・・乙 巨デブに対しての憎しみはすごく伝わったわw RPは大事だと思うし、好きだが、報告から察するにこいつPL会話でもキャラのまま喋ってるな このスレのせいで俺の感覚が麻痺ってるのかもしれないが、困って感じではないから愚痴スレ向けの案件じゃないかと思うが 542 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/19(木) 18 16 37.12 ID IILakFMF0 535 >「ハート」が付いてそうな ひでぶ! 543 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/19(木) 18 20 18.33 ID y4t+0lzN0 [2/2] すまん、こう、何とも言えない気分にしてしまった もう最後の方はセッションを早く終わらせる事と 理不尽な裁定でコイツ殺したらPLはこのブリっ子RPをやめるかなとか そんな事ばっかり考えてしまってた アフタープレイもブリっ子で通された時はPCじゃなくてPLを殺してぇと思った 544 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/19(木) 18 22 11.92 ID k0BjHkMh0 [3/4] (いろんな意味で)痛ぇよぉ~っ! まぁ、困というより愚痴スレ案件だな 545 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/19(木) 18 26 16.20 ID jUK2EQcd0 [2/3] まぁそいつにはオンセの方をオススメしてあげるべきだな 547 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/19(木) 18 33 33.87 ID saOrXDqK0 [1/3] 535 死なばもろともな提案だと自分でも思うけど、そいつと ドアの空いた部屋かなにかでセッションしてみるというのはどうかな? さすがに、鳥取やサークル外の人の目があれば収まるかもしれん。 548 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/19(木) 18 54 39.66 ID k0BjHkMh0 [4/4] 547 それはいかん 外の人から苦情が来でもしたら、施設が使えなくなったりしてサークル全体に迷惑かかる可能性がある キモイとかじゃなくて、騒音とかでの苦情なら言い訳のしようもない 552 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/19(木) 19 23 38.27 ID IPLBeb5D0 543 アフタープレイもブリっ子で通された (アカン…) スレ386
https://w.atwiki.jp/yurupedia/pages/2228.html
携帯画像 ぎんちゃん(写真右) まるちゃん(写真左) 都道府県 東京都 肩書き 地下鉄博物館マスコットキャラクター 公式サイト http //www.chikahaku.jp/ 解説 「ぎんちゃん」は銀座線から抜け出てきた妖精で、面倒見の良いしっかり者。「まるちゃん」は丸ノ内線から抜け出てきた妖精で、泣き虫さん。 攻略難易度 ★★★中。大型休暇のイベント時に登場。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報