約 1,219,403 件
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/129.html
千聖大好きっ子の舞ちゃんに、千聖を悪の道から救い出そうとしてるなっきぃ、明らかに面白がってる愛理。 どんな恐怖映像が世に出回るかと思ったけど、撮影中はわきあいあいとソフトクリームを食べたり、牛や羊と戯れる平和な時間を過ごすことができた。 なっきぃが赤いマントを羽織って、「オーレィ!」と牛を挑発しながら私の方へ駆け寄ってきたことは忘れることにしよう。 すぐに予定の時間が過ぎて、ふたたびちさまいみかんなと合流するために、広場へ戻った。 3人はもうジャージから私服風の衣装に着替えて、楽しそうにまたバドミントンをやっていた。 「キュフフ、体力あるねー。」 「あ、お帰り!牧場どうだった?こっちはねー・・・」 舞美がなっきぃ舞ちゃんと話し初めて、愛理と栞菜が木陰に移動したから、私は必然的に千聖と2人になる。 「アスレチック、楽しかった?」 「ええ、とても。3人で競争もしたんですよ。舞美さんたら、私がロープを使って登っている時に、わざと揺らしていたずらするから怖かったわ。私も後で、栞菜と一緒にお返ししちゃいました。ウフフ」 ほわんほわんなお嬢様の千聖だけれど、やっぱり根っこはスポーツ大好きっこ。目を輝かせて喋る顔は、無邪気で可愛らしかった。 「今度、えりかさんも一緒にやりましょう。タイムトライアルが楽しかったわ。みなさんとプライベートで来ても面白そう。」 千聖、長い付き合いじゃない。いい加減私の運動神経をなめてもらっちゃ困る。 ロープのうんていを、腕の力だけで進む。 下に待ち受けるのはシザーなっきぃの大群。よーい、スタート! ウチだってやればできる!信じれば夢は叶うよ! と思ったけど二本目で落下する私。 落ちたよー、えりこちゃん、落ちたよーキュフフフフフ・・・・・ 「えりかさん?」 「はっ!・・・そ、そうだね機会があったらね。」 千聖は私の答えに満足して、話題を変えた。 「えりかさんたちは、何を?」 「えーと、ヤギ触って、牛触って、乳搾りしたんだよ、乳搾り。こう、ニキ゛ニキ゛ニキ゛って。」 私はわざと千聖の胸の前で、手をゆっくり閉じたり開いたりして挑発してみた。 恥ずかしがる姿を楽しもうと思ったのに、千聖はしばらくポカンと口を開けて、私の手つきに見入っていた。 だんだんと目がトロンとなって、唇がかすかに震え始める。 ちょ、そこまで興奮しなくても! 「ちちしぼり・・・」 「さーーーーーてと!!!次は後半の撮影だよ!!さあ行きますよ2人とも!」 千聖が妙に湿った声で呟いた瞬間、なっきぃが大音量で私たちを引き剥がしにかかった。 「なっきぃはりきりすぎー!そんなにおなかすいたの?とか言ってw」 「いいの!さあ、またグループ分けしよう!」 反復横とびみたいな動きで私と千聖をさえぎるなっきぃ。 舞美が千聖を連れて行ったのを確認すると、ゆっくり私に向き合った。 「あ、ちょ、ちょっとふざけすぎた・・・ってなっきぃ?何やってるの?」 なっきぃは私がさっき千聖にしたみたいに、私の胸の前で2,3回手をもにゅもにゅさせた。・・・と思ったら、 「ひええ!!」 いきなりその手を力強く閉じて、私のエアーおっぱいをぐしゃっと握りつぶした。 「・・・キュフフ、えりこちゃん。なっきぃはいつも、千聖のこと見守ってるんだからね。忘れないでね。」 なっきぃはそう言うと、いつもの可愛いなっきぃスマイルに戻して「じゃあ、早くみんなのとこ行こう!」と私の手を取った。 こ、怖い。ずっと怒られてるならともかく、こうメリハリを付けられると、恐怖感は倍増する。 今日の夜はさっき焦らしてしまった分、たっぷり楽しもうと思ったのに、 この分じゃ舞美あたりをけしかけて「えり!ちっさー!UNOやろう!」「トランプ!トランプ!」「ガールズトーク(笑)しようよ」とコテージを襲撃してくることは間違いなさそうだ。 ああー・・・私だって結構、楽しみにしてたのに。 さっきとは別の意味で落ち込んでるうちに、いつのまにかご飯係の班分けは終わっていた。 「えりかちゃん、私たちカレー作る係だよ。愛理も一緒。よかったー、どうしてもお姉ちゃんに話したいことがあったから。愛理になら、聞かれてもいいし。」 栞菜が嬉しそうに話しかけてくる。愛理は相変わらず、S入ったイタズラな目つきのままだった。 「あ、舞ちゃんと舞美ちゃんはご飯炊くんだって。千聖はなっきぃとアイスとバター作るんだよ。さっきえりかちゃんが絞った乳で、千聖がね。ケッケッケ」 ちょっとあーた!敵なの!味方なの!? 相変わらず読めない表情で、「野菜もらってくるねー」と、私たちを置いてどこかへ行ってしまった。 「私たちも調理器具とかもらってこようよ、えりかちゃん。」 「そうだね。あ・・・ねえ栞菜、話したいことって、なーに?気になるから、撮影始まる前に聞いときたいんだけど。」 私がそう切り出すと、栞菜は人差し指で「シーッ」のポーズを取って、急ぎ足で調理器具置き場まで移動した。 「どうしたの?相談事?」 周りを警戒しながら、栞菜はお鍋や包丁を選んでいく。 「私、決めたよお姉ちゃん。」 「うん?」 「ちっさーとえりかちゃんのこと、いろいろ悩んだんだけど。」 「え・・・?」 「でも、応援するから。」 応援、て。 ガバッと顔を上げた栞菜は、妙に明るい顔をしていた。 経験上、こういう表情の時の栞菜は要注意だ。 「ごめん栞菜、応援って、一体何を言って」 「私、2人の恋を応援するから!」 「・・・・・・は?」 私の手から落ちたお鍋のふたが、クワンクワンクワンと大きな音を立てた。 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/entrochangaming/pages/20.html
有名害悪ツイ衛門えんとろちゃんの正体まとめ 28歳 ショタボ ポケオジ 元々はウキ民(うんこちゃん@wikiコメントの住民)→18年にツイ衛門活動開始 09年の6ポケからの古参だが、2015〜18年は私生活が忙しく配信を追えていない あの伝説のMF2オクレイマン編をリアタイ視聴しコメントを残したことを自慢気に何度も語っている 「長時間耐久企画は最後のおいしいところだけ見る」 「極度のビビリでホラゲ配信は見れない」 「ノベルゲーはおもんない→アマガミやるお未視聴」 『謹慎あけます』配信をTwitchでミラーし、感極まって号泣「ホントウニウレシイ(泣)」 20年11月のアマンガス配信の際リアタイで見ていないのにも関わらず、配信終了直後出演者全員に恒例のキモリプ カイロのラーメンを無視しTwitchにてペクス配信、「終わったら教えて『ひひんがひん❗』ってツイートするから」 21年02月、「新参の気持ちを忘れないため」などとテキトーな理由をつけて20年12月〜21年02月のうんこちゃんの放送はほとんど追えていないことが発覚 なお、上記の期間に加藤純一Twitchの待機チャット欄に高頻度で顔を出し馴れ合っていた模様 21年02月13日に、地震が発生した際に投稿したツイートからおおよその居住地域が熱心な信者によって予想される 21年上半期現在引っ越しを検討中である 21年03月・05月の配信にて仕事がとても忙しいと語る。家に帰らない日もあるようだ。 こちらもご参考ください えんとろちゃん - ニコニコ大百科
https://w.atwiki.jp/takemi201/pages/27.html
カンボジア人となった、猫ちゃんがオリンピックカンボジア代表に!! ほぼ決まったそうなんですよ。 猫ちゃんの努力はすごいものがあったと思うので、 それは素直におめでとうございます!!って思います。 でも、賛否両論はあるようで、 カンボジアの方々もそれでいいの?って思ったり、 オリンピックが終わった後は、日本には戻ってこない方がいい、とか、 色々な意見はあるようですね…。 でも、決まったからにはオリンピック代表として、 今までの記録を大幅に更新できるくらいの走りを、 ぜひとも期待したいですよね! 車 高価買取 引越し料金 神奈川 蓮のちから 車 一括査定
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/5285.html
95 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 05 09 59 ID ??? 困って程かは分からんけど、話題ぐらいのつもりでプチ報告。 うちの鳥取のメンバーなんだけど、以下あまりにイメージが合うので⑩と呼ぶ事にする。 あるとき新人が何人か入ってきたので、この機会にキャンペーンをいくつか始めることになった。 他の卓はダブクロやらカオスフレアで熱いRPを表に出す卓だったので、俺の卓は「気軽にできる」SWという形でメンバーを募った。 (実際は、TRPG未経験の人も居たのでこのへんの卓構成は裏で多少打ち合わせ済み) 概ねの予想通り新人ばかり集まってきた形になったが、何故か⑩もこのキャンペーンに希望を出してきた。 これには正直予想外だったので聞いたところ、前のキャンペーン等とメンバーが被るので嫌だったとのこと。 まあ別に敬遠してたわけじゃないので、普通にキャンペーンメンバーも決まり いざ皆でキャラメイクというときから・・⑩の暴走が始まった。 初< 戦士作りたいのですけど、こんな感じで大丈夫ですか? 俺<(まあ、そのぐらいの能力ならいいかなー)おk ⑩< いや、死ぬよ。 初・俺<…え? 96 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 05 12 07 ID ??? 元からそういう傾向もあったのだが、周りが新人だらけになると本性が出たのか妙に張り切りだした。 自分のキャラメを早々に終わらせて、新人にアドバイスを始めたまでは良かったのだけど… 「そのクラスはあり得ない」「武器はこれを使え」などと暴言交じりで実質自分の意思を命令しながらキャラメをさせる。 そのときは俺が注意するより早く、用事ができたらしい⑩がさっさと帰ったので…まださほど問題にはならないで終了した。 一抹の不安を抱えつつキャンペーンが始まると、やはりというか⑩は全開だった。 完全に司令官面して、新人たちの行動を指定する。 新人は勝手に行動するとも文句を言われるので、「~しても、大丈夫ですか?」と事あるごとに聞くような状況といえば分かるだろうか。 別にリーダーシップ自体を取ってくれるのは構わなかったのだけど・・ 仕方ないので、2回目の卓の後控えるように裏で⑩に釘を刺す。 そのときの話し合いの詳細は省くが・・ 俺から何を言っても「新人に合わせるのが間違っている」「効率よくできないのが悪い」辺りを言い張って 結局、「じゃあ俺がこの卓居なければいいんですよね!」と勝手に抜けてしまった。 それ以後、⑩は俺と卓を一緒にしようとしなくなり、他の卓でも似たようなことを繰り返して・・今では⑩曰く「考えが合う人」としか卓を囲まなくなった。 なお、急に前衛の一角が居なくなるという事態こそあったもの、キャンペーンは無事に終わった。 …なんだかなぁ 97 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 06 37 06 ID ??? 95-96 乙、大変だったな 新人さんたちが今後もTRPGを遊んでくれることを祈る 98 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 06 38 14 ID ??? まあ4人パーティーでフェンサー前衛だとつらいゲムだけど それ以上のコトは趣味だよな 99 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 06 56 52 ID ??? まぁ、よく聞く話だな どこにでもいるプチ困ってとこか とりあえず癌細胞が早めに切除できて良かったと思うのが精神的にも一番だな 100 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 07 06 51 ID ??? 95-96 乙 そして無事に終わってなにより しかし「⑩」ってここで通用するんか?ネ実語というかFF11語だろそれ 101 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 07 10 05 ID ??? 何かと思ったらソッチ方面の言葉だったんか ちなみにどういう意味なんだ 102 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 07 16 44 ID ??? 101 FF11で用意されたストーリーのひとつを最後までクリアしたPC 昔は高レベルのPCがいないからなれるプレイヤーは少なく ランク⑩のPCが他のPCを見下すネタスレが立つようになって ⑩=他人を見下す傲慢なやつ、というガイドラインができた ランク⑩< 死ぬ ランク⑤< え? ランク⑩< いや、死ぬよこの構成 103 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 07 20 10 ID ??? なるほど 確かにこの報告にぴったりなネーミングだな 104 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 07 46 56 ID ??? ⑨< あたいってば最強だね! 105 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 08 03 37 ID ??? 104 オレははじめそっちかと思ったw 106 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 08 08 58 ID ??? というか⑨は何なん? 107 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 08 20 25 ID ??? まったくどこにでもいるよなこういうやつ(似たようなの過去で報告済みだ) 1人でSLGでもやってりゃいいのに 「クレバーな司令官の俺Tueeee」がしたいだけなんだろうな 例え司令官サマの戦術が完全に裏目に出るような展開になっても 司令官サマはGMのせいにするんだよな 108 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 08 23 48 ID ??? 106 詳しく説明できるんだがアンチが涌くので説明できない 109 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 09 05 39 ID ??? 裏目に出て焦る所をPC1に救われたい 143 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 14 47 03 ID ??? そういや、⑨や⑩って機種依存文字(だよな?)だから 携帯の人間には「?」で表示? 144 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 15 16 49 ID ??? 丸付きやローマ数字は、もうそういうの関係無くなってなかったっけ 俺の携帯でも見られるし 145 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 15 18 01 ID ??? 俺docomoから見てるが、⑨は打てるし読めるな。 ちなみに、東方ネタの⑨は、ナインボールネタから派生したもので、出した頃はここまでヒドくする(なる)つもりは無かったらしいぞ。 146 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 15 52 39 ID ??? 145 東方ネタの⑨は、ナインボールネタから派生したもので 全然関係ねーよw インストの画面説明で⑨=バカって書かれたキャラが居ただけだw スレ240
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/5390.html
789 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/11/13(金) 21 26 47 ID ??? 今週末の鳥取で困を一人放出するんで、東京近辺のサークルは注意してくれ 鳥取一同満場一致で追い出すから、引き取りは不可 790 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/11/13(金) 21 30 38 ID ??? どんな困ったちゃんかぐらい言え つーか不燃ゴミを押し付けるなよ、ゴミは自分で始末しろ 791 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/11/13(金) 21 35 45 ID ??? 困は燃えるだろ。 燃やすと犯罪だけど…… 792 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/11/13(金) 21 39 11 ID ??? 誰かウチの困を引き取ってくれ。 36年もののヴィンテージだ。 彼女いない歴同年のエクストラヴァージンだぜ。 793 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/11/13(金) 21 41 56 ID ??? 酸化した油などいらぬ。 そんなものより其奴の所業を報告せい。 794 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/11/13(金) 21 44 07 ID ??? おまwww産廃を不法投棄してんじゃねーよwwwww 間違ってうちに来たらどうすんだ!その困の情報を教えろ! スレ245
https://w.atwiki.jp/chisato_ojosama/pages/22.html
前へ 「あーっ千聖!」 舞美ちゃんの大声と何かが落ちた鈍い音に驚いて振り返ると、千聖が階段の一番下で倒れていた。 どうやらくすぐり合いっこをしていたら、バランスを崩した千聖が足を滑らせてしまったらしい。 雑誌の撮影が終わり、階段を降りていく途中の出来事だった。 「もー何やってんの」 まだ舞美ちゃんに笑顔の余韻が残っていたから、私はそのまままた前を向いて愛理とのおしゃべりを続行することにした。 でも「やだ、ちょっと・・・千聖動かないよ。」 「どうしよう、私・・・」 千聖と一緒に階段の途中でふざけていた舞美ちゃんが、みるみるうちに青ざめていく。 舞美ちゃんに抱きかかえられている千聖はピクリとも動かない。 「違うよ、マイが最後に千聖をちょっと押しちゃったんだよ。舞美ちゃんのせいじゃないよ。」 舞ちゃんの目に涙が溜まっていくのを見ていたら、つられて私も泣き出しそうになった。 栞菜も愛理もすごく動揺しているのがわかる。 えりかちゃん・・・はずいぶん前を歩いていたから「どうしたのー」なんてケーキをモシャモシャ食べながらのんびりこっちに向かってきた。 こんなことになるなんて・・・。 「とにかくさ、誰が悪いとかどうでもいいからマネージャー呼んでこよう?」 一番最初に冷静さを取り戻した愛理がそういうと。玄関の方に向かって走り出した。 そのとき「う~ん・・・」 千聖が短く声を漏らして、ゆっくりとまぶたを開けた。 「千聖!」「大丈夫?」「どっか痛いとこない?」 みんなが走りよって、千聖にいっせいに話しかける・ 「よかったぁ私千聖に何かあったらどうしようって・・・」 「なっきー泣きすぎだよ」 涙でほっぺたをぬらしている栞菜に突っ込まれたけど、私の涙は止まってくれなかった。 そんな私たちの顔を、順番にゆっくりと見つめながら、千聖は体を起こした。 「皆様、ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。わたくしはもう大丈夫ですので、早くお家に帰りましょう。」 「千・・・聖?」 「それでは参りましょう、皆様。」 えりかちゃんの手から、食べかけのケーキが落ちた。 次へ TOP
https://w.atwiki.jp/misa-happy13/pages/59.html
彼が暫く名古屋に テーマ:彼と私のこと 2007-07-03 19 35 44 彼が仕事で名古屋に半年以上住むことになりました。涙 今はどうしていいかわかりません。一緒にいるから、頑張れたのに。 これ以上ひどいことはないと思ったのに。ひど過ぎます。 とにかく、彼が横浜で働いているので行って来ます。 今日は二人でホテルです。 テーマ:ブログ 2007-07-03 22 49 26 彼が名古屋に行くことは、仕事だからしょうがない。 不思議なことに、お互い別々になっても、 心は離れることはないって、確信している。 皮肉にも東京で裁判をやるたびに確実に会える。 それ以外は、私が名古屋に行くことになる。 今日は、パンパシフィック横浜。 ラグジュアリーキングのお部屋に泊まります。 お風呂から夜景がとっても綺麗。 今日は、二人でのんびりします。 離婚のことは忘れて。 リラックス テーマ:彼と私のこと 2007-07-04 11 30 02 ホテルでのんびりさせていただきました。 婚姻費用の支払で、ずっと贅沢禁止と決めていたんで、 久々のリラクゼーションでした。 でも、3時ごろまでは、 何を話すわけでもなく、ただただ、泣くばかり。 彼は、私の頭をずっとなでてくれました。 せっかくのホテルなのに。 今、隣のビルですが。。。 彼は会社に行ったので、私は、一人です。 キングサイズのベッドがとても広くて、 一人だとちょっと悲しい。 来週明けには、彼は名古屋で暮らすことになります。 私は、今の状況では、東京を離れられません。 離れることで、本当に大切なもの。 冷静になることで、 別の視点にたつこともできるかもしれません。 私は、不倫をすることで、 既に違う自分になったことに気がつきました。 どこかで覚悟ができていたのかも知れません。 昔の自分だったら、 苦しくて耐えることができなかったでしょう。 彼もしばらく東京を離れることで、 精神的に少しは楽になるかもねって言ったら、 怒られましたけど、 今は、環境を少し変えるのも悪くないと思っています。 今日は、彼とランチをしてゆっくり休みます。 モラにとってのセックス テーマ:モラハラ 2007-10-07 13 26 22 今日は、のんびりカフェに着ています。 手作りパンでつくるサンドウィッチがすごーくおいしかったです。 彼は、お勉強中です。秋に試験を受けるようです。 私も、大学時代は、10月に国家試験があって大変でした。 それ以来は、銀行内のフィナンシャルプランナーとか、 そんな程度しか受けてません。。。 でも、真夏にやる税理士試験とかよりも、 勉強にも試験にも秋のほうがいいかもしれませんね。 ※理系なのにダブルスクールして 無謀にも税理士試験受けていたんです。。。 全然、話は変わってしまいますが、 モラハラの中でセックスにまつわることで。 苦しい思いをされている方がおおいことが解りました。 先日の記事では、全然モラハラのその部分を 記載していませんでしたので、改めて。 モラ(加害者)にとって、セックスは特別なことではないと思うのですが、 直接的な虐待をするいい機会だということは確かなようです。 でも、それは、被害者がどう感じるかによって、パターンは様々です。 例えば、セックスをすることを喜びと感じるか 苦痛と感じるかで違うようなんです。 セックスをしないことで相手に苦痛を与えていると思えばそうするでしょう。 男性モラは浮気は悪いとも思わないことが多いそうです。 セックスを苦痛と思う場合は、苦痛を与えることで、 喜びを得ながら、行為に及びます。 強要するということがモラは大好きです。 彼の場合は、完全に後者でしたね。 ジャージでベットに入ってきて、足を絡めます。 できないと断ると罵声が始まります。 「男としての義務を果たさないで、何様のつもりだ。」 そんなふうにされたら、逆に出来ません。 同じ女性として、ちょっと無理があるように感じてしまいます。 なんというのか、自分から誘うことに抵抗があるんです。。。 陳述書にも書いたんですけど、そこには一切ふれてきませんね。 反論しないと認めたことになりますが。。。 それは、救われたと思うべきだと弁護士さんには言われました。 場合によっては、ありもしない性交渉をでっち上げられることも多いそうです。 その場合は、女性がでっち上げると男性は苦しいそうです。 前にも記述しましたが、裁判になった場合の陳述書には、 あらかじめセックスのことは記述した方がいいそうです。 弁護士さんもおっしゃっていましたが、 この部分は聞かれてから、記述するよりも、 あらかじめ記述したほうが変に公判を増やさなくて済むと。 確かに、それだけの為に一回公判を伸ばされて、 嫌な思いをするよりも、陳述書に全てを書く方が、 精神的にも楽だと思います。 彼の仕事に関わるのは。。。 テーマ:ブログ 2007-11-23 14 39 08 彼の会社から、私にオファーがありました。 というより、彼のプロジェクトで、 うちの会社へ協力を呼びかけてきたというべきですね。 大きなプロジェクトで、部長に話せば、 よろこんで対応しろというでしょう。 でも、私は、複雑なんです。 彼の会社の関係者に、仕事で顔を見せ、 彼としては、その流れで、再婚するときに、 スムーズにしたいのと、 いろいろ思惑があるのはよくわかります。 でも、公人としての私にとって、 こういう立場の私は、陰の部分なのです。 陽と陰は、別にしておきたいんです。 正直言って。 心の切り替えが出来ない分、 はっきりとした線引きがほしいんです。 それが今まで私を支えてきた。 その陽の部分に彼には登場して欲しくはない。 私は、とても冷たい人間かもしれない。 普通は、逆なのかもしれないけど、 私はこんな風に考えてしまいます。 ちゃんと、離婚が成立したら、いくらでも、 公に振る舞うから、今は多くを望まないで。 そんな風に思ってしまいます。 あと少し頑張ります! テーマ:ブログ 2007-12-06 23 53 44 あと少しです。 でも、ここで私のことがバレだら、 モラはごねるのだろう。 そして、裁判官の心証も変わってしまう。 ここは慎重にしなければならない。 裁判の問題としては、 破綻後の恋愛なので、問題はない。 しかし、被告を頑なにするのは望ましくない。 モラは、彼は誰からも愛されるはずがない、 そんなレベルの人間で、 自分がお金の為に一緒になってやったと思っている。 そんな人間が、自分を棄てて、 別の人生を歩むのに平然と耐えられないだろう。 ※自分が先に棄てたんですけどね。 その時は、自己愛がどういうロジックで働くかは、 多くの人がモラと別れてからも、つきまとい、意味のない連絡、 被害妄想による通達や対応で苦しんでいることから想像はつく。 明日は名古屋に行くが、 ここからは慎重に動くようにしようと思う。 バレないようにあと少しだ。 あともう一つ、彼の会社のボーナスがよかった。 私の会社と違って、歴史のある会社だけあって、 業績もよかったらしい。 私のボーナスは、いまいちっぽい。涙 でも、今はお金と関係ない幸せを感じる。 これから働けばいいんだしね。 ちょっといいこと。 テーマ:ブログ 2007-12-20 12 41 12 彼の仕事の手伝いをして、 企画書を三案位出したのですが、 なんと、2件発注があったそうです。 しかも、お客様からすごくいい資料だって、 お褒めいただけました。 たまたま、私の得意な分野だったので、 手伝っただけですが、 結果になるとすごくうれしいものですね。 これで来期と来年度の発注額を なんとかクリアできそうだそうです。 来年は景気が悪いから、今年度中に、 発注を頂くのがいいですから。 なんだか、昔なんども徹夜で資料を 作ったことを思い出しました。 本当は、今の会社の為にもそういう気持ちで やれるようにしなければいけないですね。 いろいろしがらみはあるけど、 なんとなく、初心に帰るべきなのかもと、 考えさせられました。 会社はどうあれ、やはり個人として、 納得のできる仕事をすべきですね。 来年に向け、業務改善の企画をベンダーと 行おうと思います。 現状のシステムの限界を考える必要性があるからです。 見た目のコストダウンよりも、 その業務の効率と運用コストを考慮した 中長期的な視点の提案を行いたいと思います。 腐るよりもそのほうがいいですね。 お世話になったベンダーさんには、 残っていただきたいですし。 そろそろ、クリスマスディナーを考えなければ。。。 七面鳥は大きすぎるので、ローストビーフかな?
https://w.atwiki.jp/chisato_ojosama/pages/127.html
前へ 「だから!おっとりして上品になっただけで、基本的な性格はそんなに変わってないんだってば!」 「それじゃよくわかんないってばー。じゃあさ、好きな食べ物とか変わったの?あと何だろう好きな・・・好きな・・・Tシャツ?」 「ええ!?」 「熊井ちゃん、それどうでもよくない?」 「本当だよ!思いつかないなら無理矢理質問しないでよ!」 「なんだーなかさきちゃんのケチ!」 「意味わかんないよ!」 「なっきぃ、それはまあいいとして、この事って他に誰が知ってるの?キュートのマネージャーさんは?スタッフさんは?ていうか、千聖の家族は?」 「あと犬!千聖んちの犬は知ってるの?パインと・・・リップスティックだっけ。リップスティックってすごくない?名前。面白いよねーあはははは」 「熊井ちゃん犬は今いいから。でさ!なっきぃ」 「もう!また顔近い近い!大きい二人で責めないでよぅ!」 ドアを少し開けてすぐに聞こえたのは、なっきーのキャンキャン小型犬ボイスだった。 そこに熊井ちゃんのくまくまボイスと、茉麻の突っ込みが重なる。もはやトリオ漫才だ。 「ていうかね舞美、よくわからないんだけど。そもそも千聖は、どうしてお嬢様キャラになったの?記憶は?前とは別人?」 「えっえっ・・・・ちょまって。ごめんなんか私混乱して・・・別人、じゃないと思うけど」 「やっばいウケるんだけど。千聖お嬢様ー☆とか呼んだ方がいいのかな。ていうかやっぱり私のこと千奈美さんって言ってきたりすんの?千聖が!あの!千聖が!超ー面白くない?桃も桃子さんって言われたんでしょ?マジウケるわー」 「・・・徳さんテンション高すぎ。」 どうやら千奈美だけはこの状況を楽しんでいるみたいだ。何をそんなにはしゃいでいるのかわからないけれど、困った顔で固まっている舞美ちゃんを放って、今日は険悪状態だったはずのももちゃんにまで話しかけている。 「あー・・・それでね、別に接し方は前と同じで大丈夫だよ。ウチも最初どうしようかと思ったけど。」 「了解ー。でもびっくりだね。そんなこと本当にあるんだ。大丈夫かな、上手く接していけるか心配かも。」 「わからないことは、千聖本人にも聞いてみるね。ベリーズが何でも協力するから。」 えりかちゃんにみやにキャプテン。こちらは比較的落ち着いて、しっかり話をしている。 愛理と栞菜はまだク゛スク゛ス泣いている梨沙子を励ましているみたいだし、どうやらえりかちゃんたちのグループが一番頼りになりそうだった。 個人的にまだ気まずさが残っていることもあって、まずはこの3人に話しかけてみようと思った。 でも 「えりか・・・」 「あーーー来たー!ちょっとー遅いよー!」 部屋に踏み込んだ瞬間、千奈美が飛びついてきた。 「みんな心配したんだよー舞ちゃん。ほら、入って!お・嬢・様も!」 「・・・ごめんね。」 テンションMAXに見えても、やっぱり千奈美は年上なだけあって、ちゃんと私のことまで気遣ってくれた。 「おかえり、舞。ちっさー。」 「よかったー!舞ちゃん千聖と会えたんだね。」 私が戻ってきたことで皆が凍りついたらどうしようかと思ったけど、千奈美が勢いをつけてくれたおかげで、ごく自然に輪の中に加わることができた。 「愛理。」 私は千聖と小指をつなげたまま、愛理のところまで歩いていった。 まずやらなければいけないこと、それは 「さっきは、ごめん。」 拒んでしまった愛理の手を、私からつなぎに行くことだった。 「舞ちゃん・・・ううん、こっちこそ。」 愛理は私の手を強く握り返してくれた。どこからともなく湧き上がる拍手。 ちょっと、いやかなり照れくさくて、2人で顔を見合わせて笑ってしまった。 愛理は千聖のことが大好きで、私も千聖が大好き。私は愛理のことが大好きで、愛理もきっと私のことを。 それさえわかっていれば、もう余計なことは何も言わなくても十分だった。 「あ・・・それ黄色い糸だね、千聖。舞ちゃんと千聖の糸でしょ。」 ちょっと赤い目のまま梨沙子がはにかんだ。 「ええ。梨沙子さんが教えてくれた魔法で、復活した糸なのよ。」 「えへへ・・・魔法かあ。へへっ。」 本当に、千聖は人を喜ばせるのが上手だ。 魔女ッ子志願の梨沙子には、とても嬉しい言葉のようだった。 次へ TOP
https://w.atwiki.jp/ritsuss/pages/652.html
783 名前:ss「りっちゃん店員4」[sage] 投稿日:2009/08/07(金) 03 53 36 ID rmOujVzq あらすじ バイト先のコンビニに、りっちゃんという元気なおにゃのこが入ってきて1ヶ月くらい経ちました 彼女は仕事熱心で優しくて、純情な女子高生です しかし、そんなとある日の夜… 律「暇だなー、俺」 俺「だな。立ち読み客くらいしかいねぇよ」 律「あー、暇暇」 自動ドア(ガーッ) 俺「いらっs」 律「いら…み、澪!」 澪「やあ律。唯に聞いたよ、ここで働いてるんだってね」 律「そういえば唯も前に来てたな。いやー、まさか澪が来るなんて」 俺(あれが噂の澪ちゃんか。黒髪ストレート萌えッ!) 澪「――、今日はちょっと作曲してたらコーヒー飲みたくなっちゃってね。取ってくるよ」スタスタ そして、澪ちゃんがBOSSをもってりっちゃんのレジに行く。しかしその後ろには、 俺(やばい、いつものエロ本の人(以下エ)だ! わざわざりっちゃんのレジに並ぶなんて変態だろjk) 律「120円だよん、澪♪」 俺「お待ちの方こちr」 おっさん「タバコくれ、赤マル」 俺「(うは、タイミング悪。ってか割り込むなよおっさん)320円っすねー」 律「じゃ、気をつけて帰れよー」 澪「律も、真面目に働けよ?」 律「わたしゃいつだって真面目だよッ!はい、次の方!」 おっさん「ああん、10円玉ねぇや。1円数えるから待ってくれや」 俺「(氏ねおっさん。そしてりっちゃん…間に合わない……)かしこまりましたー」 エ「ぐへへ、これくだしあ」パサッ 律「はい♪って……あわわわわ」 俺(よりによって洋モノかよ、りっちゃん顔赤いよ!これはこれで…いやなんでもn) 律「ふ、ふ、袋はご利用ですか?」 エ「ぐへへ、入れて。ぐへへへ」 俺(氏ねエ。てかりっちゃん紙袋ちゃうねん、ゴムじゃないんだし、おーい) 律「お、おまたせしました、762円ですッ」 エ「あ、やっぱ袋いいです、生でくださいぐへへ」 律「え、あ…はい……」ガサガサ 俺(ドギツイよエ!そして明らかにりっちゃん耳まで赤いよ!遅くて行列ができてるよ!) 律「で、では800円からッ…」 俺「お並びの方こちらどうぞー!(無念ナリ)」 エ「ありがとね、ぐへへ」 律「ありがとう…ございました……」 ――そして、波が去った後 俺「ごめんな、常連なんだよ。いつもドギツイやつを買ってくんだあの人」 律「うん…」 俺「まぁ、普通にビニール袋でいいからな?」 律「…俺はあんなの買うなよ?」 俺「わかったわかった。元気だせよ」 律「うん」 出展 【けいおん!】田井中律は焼き餅可愛い60【ドラム】 このSSの感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る 続きまだー -- (名無しさん) 2009-08-21 21 44 52
https://w.atwiki.jp/ritsuss/pages/509.html
545 名前:ss「りっちゃん店員」[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 18 13 10 ID quWB32IX 律「コンビニって楽でいいね~」 俺「バカ言え、これこそ現代社会における文化の象徴とも言える職種だぞ。少しは自分の職を敬え」 律「まーた大袈裟言っちゃってさ。あ、いらっしゃいませ♪」 俺「どぞー、ポイントカードお持ちすかぁ~?」 何を隠そう、俺たちはコンビニでバイトをしている。夏の夕方、蒸し暑い空気が自動ドアが開く度に店内に流れてきて心地が悪い。俺たちは、ポカリとリッツを買っていったお客の会計を終わらせ、また雑談を始める。 律「大見得張った割りにはテキトーな接客だなぁ俺も」 俺「うっさい、このくらいのフレンドリーさがコンビニクオリティなんだよ」 律「またまた~」 俺「なんだよりっちゃん店員ー。ん、いらっしゃいませー」 律「こちらのお弁当は温めますか?」 客「はい」 俺「えっと、はいりっちゃん」 俺が弁当を渡そうとして手を差しのべたら軽く、律の手と触れた。 律「ぇ…////」 俺「あ、ごめ////」 律「うんん、ごめんね。じゃあ温めね」 なんだろう、なんでもない、なんでもないはずなのに手が触れ合ったときの温もりがまだこの手に残る。外は暑いはずなのに。 俺「ありがとうございましたー」 律「////」 俺「?どうした?」 なんでもないように、少し頬を赤らめた律に問いかける。 律「いや、あ…あったかくて」 俺「な…、なんだよ」 律「いやいやいや、勘違いするなよ!…そう、弁当!弁当が温かかったんだよ」 俺「ぁぁ、弁当か。そりゃあ、温めだからな」 律「だよね、だよね。熱いくらいだったよ。手が溶けるかと思ったんだからな!」 俺「ははは、違いねぇな。俺も未だに手が溶けてるみたいだ。烙印されたみてえだよ」 律「またまたぁー」 俺「ははははは」 律「ぷ、あははははは」 どうしてだろう、こうして仕事中なのに笑いあえるってこんなに幸せなんだなぁとしんみり感じちまうよ。早くも熱中症かな。 俺「それよりさ、仕事中は前髪下ろしたら?」 律「へ、なんだよ急に」 俺「いやぁ、その方が似合…じゃなくて、カチューシャしてる店員なんかあんまりいないじゃん」 律「えー、だって前髪長いから顔が見えなくなっちゃうんだよー」 俺「よし、それなら前髪パッツンにs…」 律「ほら、お客さん来た!いらっしゃいませー♪」 俺「あいよりっちゃん店員。いらっしゃいませー」 出典 【けいおん!】田井中律はポロシャツ可愛い41【ドラム】 このSSの感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る