約 1,219,430 件
https://w.atwiki.jp/suteteco/pages/56.html
風ちゃん 756 名前:風ちゃん 投稿日:2005/11/08(火) 17 59 22 ??? メイリン「あれ、風ちゃんどうしたの?」 風雲再起「ブルル」 メイリン「お腹がすいてるのかな?待ってね食堂からニンジン持ってくるから」 風雲再起「ブルルン♪」 メイリン「よかった、喜んでくれて。え?お礼に乗せてくれるの?」 風雲再起「ブルル♪」 メイリン「わ!乗馬ってしたことないの!ちょうど非番だしよろしくね、風ちゃん」 3分後 時速400キロを突破する風雲再起 メイリン「あ”ーっあ”--!!こいつもやっぱりガンダムファイターだったの忘れてたーッ!!!」 アーサー「お、メイリンじゃないか!楽しそうだな~」 メイリン「いや!?違うって!助けてくださいよ!!ってあんたここで「ええーっ!?」って驚く役じゃないのーっ…」 シン「お、いいなあメイリン。ドモンさんに修行付けてもらってるのか」 メイリン「ちが!ちが!ってたすけれ…ああ、また見えなくなっていくぅ…くそう! あいつ最終回できっと超ボコられる!ううん、知らないけど絶対そう!!」 アスラン「お、メイリン脱走か?奇遇だな~俺もちょうど脱走しようとしていたところなんだ」 メイリン「マジで!?おちつけ!って飛び乗ってきたーっ!!けど振り落とされたーっ!!」 東方不敗「風雲再起め、今日は楽しそうだのう」 ドモン「は!何よりです、師匠」 http //anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1127639075/756
https://w.atwiki.jp/okitaworld/pages/226.html
▽タグ一覧 ナイゾウクジビキ 人間 名前【北ちゃん(きたちゃん)】 性別【女】 身長と体重【145cm39kg】 国籍【日本】 種族【人間】 通称【女子高生化タグの子】 ICV【茅野愛衣】 「悪魔!へぇ、私が?面白い事を言うものだね」 モノクロのツートーンカラーの長髪に複数のシルバーピアスが特徴な浮世離れした美少女。 不良高校の二年生。 地毛は白髪。 麻雀が趣味。 何故か昔から海底撈月しやすいオカルト麻雀の使い手であり、そのため海底撈月で和了ることを前提とした打ち方をすることが多く、手役の速度は遅い部類に入る。 非喫煙者だが、煙草の匂いが好き。 逃げ足が早く、危険を感じると一瞬で居なくなる。 触るのは好きだけど、触られるのは苦手。 沖ちゃんが「大嫌い」と公言する数少ない人物。 気に入った相手と賭け麻雀をし、試合で相手の心をへし折るという「愛情表現」をする。 勉強は苦手。 「あなた可愛い!今から私と麻雀しませんか?」 「木尾くんが入るとなんか海底撈月できなくなるんだよねー……オカルト麻雀?」
https://w.atwiki.jp/tangura_gta/pages/87.html
犬🐶プロフィール🐶 名前 ちゃん かん 出身地 日本 誕生日 6月3日 転入日 2024年9月5日 (0年22日) 職業 メカニック プレイヤー かんちゃん SNS X(旧Twitter) YouTube YouTube Twitch Twitch 基本情報 ビーチメカニックの犬🐶として勤務。 隙あらばオーナーの足元に潜り込んで寝ている。 隕石落下前はオレンジギャング(ひまわりぐみ)のNo,3 黒い血は抜かれているがたまに豹変する。 気付いたら娘と息子が増えている… 頼られると助けられずにはいられない性格。 人見知りを克服しようとオーナーについてきたがオーナーのマシンガントークに圧倒され基本話す前に疲れている。 地声が低く多く語らないため怖がられがちだか面白いこと大好きおじさん。 メカで寝ているイメージしかないがしっかりと人間観察している。 主な交流🎉 キャラクター名 関係 乃神アミィ 総長 ビーチメカニックのオーナー兼飼い主。絶対的存在。逆らえません… 緋海 uddy バニラユニコーンのオーナー。気が合う人の一人。 りょ 母さん 切っても切れない存在。気が合う人の一人。二人で寝そべって話してることが多い。 緋海 ゆの uddyの嫁。バニユニのサブオーナー。ポンのイメージが強い... 武咲 シューノ メカニックと客、犯人と警察の2面の関係を持っている。話しやすくて一方的に好いている。 甘猫 らにゃ ごくたまにビーメカに家出してくる猫。寝てると起そうといたずらしてくる。 飯田 えへ なんでなのかは知らないが顔を合わせると頭が痛くなる。100年前のアトムの創業仲間。 ソ・トメオ なぜか親分呼びしてくる声のでかい人。 長歩莉 洲上 パン屋の店員。困った事があると頼ってくる。 ちゃんかんファミリー👨👩👦 キャラクター名前 詳細 冬月 しろみ season1で最初にパパ呼びされ娘になった。嬉しい事があると興奮しながら報告してくる。ヘリの師匠でもある。 宇宙 サネ season1は孫、season2は妹。お互い自由人すぎる為、なかなか顔を合わせる事がないが頼りになる存在。 影ノ くれあ 弄り倒してくる可愛い娘。現在行方不明。100年前に落ちた隕石の根源と言われている。 白雪 憐 スーパーメカニックのオーナー。隣にいて失言するとすぐ殴ってくる娘。時々ぺしょる。 白雪 わたげ メカニックをしている。弄り倒し方がどことなくくれあに似ている…チェイスや撃ち合いの腕はピカイチ。 白雪 むい カルムコーヒーのオーナー。目の中に入れても痛くないくらい可愛い娘。新商品ができるとよく自転車に乗って届けてくれる。 家族募集 パパ呼びしてますって人名乗り出て! 犬の働き先🐶🚙 組織名 詳細 ビーチメカニック 従業員(犬) 仕事仲間🚙 キャラクター名 関係 乃神アミィ 総長 オーナー兼飼い主 エルベリト 同僚・牛 天倉 芦羽 同僚・釣り人 ゼン ZEEN TV 同僚・青 元ひまわりぐみ家族🌻🌻 キャラクター名 関係 りょ 母さん ひまわりぐみボス。酒かす仲間。 alc uddy ひまわりぐみアンボス。酒かす仲間で寂しがり屋。 新 まぐろ おバカ担当。エモートの達人としても右に出る者はいない。 桜庭 万倍 ヘリ担当。安心感は半端ない。 鎖国 冷静沈着。頭のキレは№1。 おさぽり 洲上 誠実さ№1 出会った当初は怖がられてたらしい。 真戯 くみ一番の問題児?遠洋漁業から帰ってきてまともになったらしい。 五月女 ソウ 超大型新人。出会った初日から親分呼びしてくるかわいい存在。 さとう しお 街初のATMに人質を連れて行った張本人。 黒月 羅衣 元気が取り柄の女ギャング。アトムの同僚。 籐真 ゆの 医療を突然やめひまわりぐみに参加。旦那のuddyとよく喧嘩してる。 しらくも そら ふわふわしてるが頼りになる存在。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6545.html
「続いて、気象情報です」 NHKのニュース番組「ニュースウォッチ9」の気象情報に登場するキャラクター。 命名・キャラクター原案は気象予報士の平井信行氏。担当声優は 豊崎愛生 氏。 2009年2月17日の天気予報から登場し、可愛らしい外見から多くの大きいお友達からの支持を得た。 ニュースウォッチ9では各季節ごとにイメージキャラクターが存在し、春ちゃんはその名の通り春担当の女神という設定。 モチーフはギリシャ神話の女神ペルセポネ。 + 冥界の妃が春の女神? ベルセポネって冥界の妃じゃ?と思う人もいるかもしれないが、元々は豊穣の女神デメテル(セレス)の娘コレーである。 それを冥界の王ハデスが攫って結婚した事を怒ったデメテルが仕事を放棄、地上に永遠の冬が訪れた。 「冥王の嫁なら立派な玉の輿だろ」と言っていた最高神ゼウスも流石に困り、ハデスにコレーを返すように言ったが、 冥界の食物を食べたものは冥界の者とする決まりがあり、すでにコレーは冥界の食物(ザクロの粒)を口にしていた。 最終的にベルセポネ(コレー)はデメテルの下に8ヵ月(6ヶ月)、ハデスの下に4ヶ月(6ヶ月)過ごす事に決まる。 結果、ベルセポネが地上に来ると春が訪れ、冥界に帰ると冬(6ヶ月説だと秋)になると言う具合に四季が生まれた。 余談だが、星座のおとめ座はデメテルの事である。娘はいるけど乙女ですよ。 ついでに言うと、ゼウスはコレーの父親で、デメテルの弟。ハデスはゼウスの兄(=コレーの伯父)である。 近親相姦?神話時代では普通ですよ、エジプト神話もラーの子ども達(オシリス、イシス、セト、ネフティス)が兄妹同士で結婚して子供(孫)作ってるし。 日本でも(名家に限るが)江戸時代までは普通だったし。 このため(上の画像だと分かりにくいが)ピンク色の上着の下は古代ギリシャを思わせる衣装を着ている。 他には、小夏ちゃん、梅雨君、夏将軍、秋ちゃん、冬将軍などの仲間が存在する。 と言うか、元祖は冬将軍の方である。中には存在が忘れ去られたキャラクターも twitterや公式サイトの写真館でのコメントではかなり淡々としておりシュールだが、 公式の4コマ漫画ではのんびりとした感じの性格となっている。 MUGENにおける春ちゃん せんとくんを製作したGockRoach氏による、手描きの春ちゃんが存在していた。 お伴の秋ちゃんら季節仲間のサポートを受けつつ、春にちなんだ攻撃で戦うキャラ。AIもデフォルトで搭載済み。 様々な春ネタやニュースウォッチネタが盛り込まれており、愛に溢れた仕上がりであったが、 残念ながら2014年8月のレンタルサーバ閉鎖に伴いサイトが消滅、現在は入手不可となっている。 基本的にリーチが短く、技の発生も遅めであまり強くないという、カンフーマンに勝てる程度の強さだったのだが、 技の追加で「ねんがんの しんごうきを たおしたぞ」と投稿者コメントが書き込まれるくらいに強くなったようだ。 頭だけの姿に変身して突進するギャグとしか思えない技もあるが、無敵ではないので容易に潰せる。 また、突進の際に「じゃじゃーん」と発しているが、これは春ちゃん自身の音源ではなく、 豊崎女史が演じた他のキャラのもので、他の掛け声も別のキャラから使われている (元ネタからして戦闘とは無縁なのでしょうがない)。 一撃技を搭載しており、その時流れる曲と演出は一見の価値あり。 音源の一部 本体製作動画最新版 Silvan氏による外部AIも存在していたが、現在は公開されていない(2012年8月15日更新)。 Silvan氏AIとの対戦(18 40~) 出場大会 リリー「春ですよー!タッグですよー!」 作品別トーナメントRe 手書きキャラonlyトーナメント 地獄の果てまでもっと!仲良し! taruの選抜タッグ大会 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 巡り会う運命よ再び!高性能タッグ大会【ステラ杯2】(おまけ) プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(part117)
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/5619.html
849 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/04(水) 19 00 43 ID ??? 突飛なプレイングは空気読んでやろうぜ? 850 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/04(水) 20 12 55 ID ??? 849 空気が読めないから突飛なプレイングになりやすい それとも周りが読んであげるってこと? 851 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/05(木) 10 42 21 ID ??? 一時期、田中天PLのリプレイが流行った頃に、あれの真似をして周囲を困惑させる奴が大発生したな ああいうのが困ったちゃんにならないためには、本人の空気を読む力と周囲の理解が大事なんだなーと思った 852 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/05(木) 12 40 50 ID ??? 本人の空気を読む力と周囲の理解 まぁこれがあったからって天プレイが出来るとは限らないんだけどな 853 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/05(木) 13 20 33 ID ??? テンプレの天プレイ 854 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/05(木) 13 45 29 ID ??? 天は面白いことを言っているのであって、突飛なことを言っているわけではない(無論、突飛ではあるけれど)。 それを、突飛なことを言えば面白くなると勘違いするやつが多かったんだ。 空気を読む力を周囲の理解ってのも一面であって、結局は、天が面白いことが天プレイの主成分なんだよね。 855 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/05(木) 16 12 46 ID ??? 845 「今の時代は遊びやすくていいよな。昔はNPCの依頼を断ったら突然隕石が振ってくるなんてこともあったんだぜ」 と語った老害を思い出した。 856 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/05(木) 17 31 25 ID ??? 今はNPCの依頼を断るとこのスレで報告されるからな 857 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/05(木) 18 36 29 ID ??? このスレの影響力すごいですね 858 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/05(木) 19 41 18 ID ??? 実際すごい影響力だと思うよ 困るを指差し確認するとこまではいってないが なんつーかお互いに困る探しをひっそりやってるような そんな奇妙ともいえる卓内の雰囲気を感じる 859 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/05(木) 19 42 55 ID ??? 困るって響きなんか可愛いな 一瞬オロオロしてるいいんちょキャラを想像した 860 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/05(木) 19 50 28 ID ??? 「べ、別にあんたの為に困ったちゃんしてるんじゃないんだからね!」 861 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/05(木) 21 50 13 ID ??? 「む…むぎゃおー///」 862 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/05(木) 21 52 33 ID ??? 「こ、これが本当の私なんだからね///」(二枚目のシートを出しながら) 863 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/06(金) 09 32 51 ID ??? 860-862 お前らの無限の想像力には感心するばかりだわw 864 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/06(金) 12 30 27 ID ??? 858 そこまでかはともかく、吟遊と言われたくないから普通のハック&スラッシュ、 みたいな雰囲気は多少感じる気が。困とかの概念が広まったせいで。 個人的には、弾けたシナリオのが、参加してて面白いんだが。 そういや吟遊で思い出したが、動画スレ見てたらゲームマスターが倒せないの人の新作来てたんだな。 865 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/06(金) 14 16 13 ID ??? 864 コンベンションなんかでは無難なシナリオの方が事故りにくくていいと思うけどな。 弾けられると合わなかった時に悲惨なことになるし。 866 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/06(金) 14 25 06 ID ??? 何となく『それって困ですよね』困は生まれた気がする。 調査シナリオでちょっと情報が出なくてダレると吟遊困じゃね?って言い出すとか キャラ設定で込み入ったカンジのとか、とりあえず軽くクールっ面をするツンデレキャラを作ると非協力プレイだと言い出すのとか。 困ったちゃんと言う概念があるから初対面同士の卓でもそうゆうことが指摘しやすくなったのはいい事なのかもしれないが 葵のご紋なみに大上段な奴はなんかイラッ☆とするな 867 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/06(金) 15 41 38 ID ??? 2ちゃん以外で困ったちゃんなんて聞いたこと無いが 鳥取の違いか 868 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/06(金) 16 19 34 ID ??? オンだと数は多くなくても見るっちゃ見るかな あとまぁ、実際ネット用語使う人間は居るもんだし、自分の周りに居るか居ないかってだけの、これこそまさに鳥取の違い。 869 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/06(金) 16 51 47 ID ??? 「困ったちゃん」という言葉をリアルに口にしたり耳にする事はなくても ここに報告されるかも、という程度の抑止力はあるんじゃないかな 870 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/06(金) 17 07 56 ID ??? TRPG自体がコアな趣味ということもあるし、ユーザーがここの存在を知ってる比率は高いかもな。 そういう意味では、影響力は他のジャンルの晒しスレに比べて大きいかも知れん。 871 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/06(金) 17 08 30 ID ??? ねらーが俺しかいない鳥取じゃそんなのケツ拭く紙にもなりゃしねぇ 872 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/06(金) 22 51 15 ID ??? あなたも私と一緒に 困った探し をしてね♪ 873 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/06(金) 23 22 48 ID ??? この中に未来からやってきた超能力の宇宙人がいたら私のところに来なさい! 874 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/07(土) 00 49 50 ID ??? 期待値が9になるという超能力、サイコロキネシスが使えます 875 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/07(土) 03 09 09 ID ??? >困ったちゃん 2chに染まりまくった鳥取では使うけど、余所では使わないようにしている。 漏れ出ている気はするけどな。 876 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/07(土) 10 55 48 ID ??? 昔はバグプレイヤー、とかって言われてなかった? どの雑誌か忘れたけど項目チェックで度合いを測る というのが載ってて鳥取で流行った事があったよ 877 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/07(土) 11 54 34 ID ??? 普通に総称としては問題プレイヤーと呼んでいたな その上でルーニーとか吟遊とか暴れとか老害とか呼び分けていた それらを全てまとめた困ったちゃんという便利な言葉が出来たおかげで ちょっと問題あるとすぐ困ったちゃんとして扱われるようになった気はするw 878 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/07(土) 12 00 10 ID ??? 「ツンデレ」とかと同じだね 本当は違いがあるのに、全て「ツンデレ」という言葉で括られて単純化される 879 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/08(日) 01 02 39 ID ??? 概念として定着するまで単語だけが迷走するパターンだな 最終的には狭義と広義で何となく固着して落ち着くんだが スレ257
https://w.atwiki.jp/chisato_ojosama/pages/53.html
前へ 千聖もう寝てるんじゃないの、とか 今会ってもしょうがないよ、とか そんな口を挟む間もなく、私は舞美ちゃんのお兄さんが運転するワンボックスカーに詰め込まれた。 仲間を思う舞美の気持ちがどうとか、絆がどうとか、舞美ちゃんがそのまま男になった感じの男の人が喋っている。 時刻は午前3時。まさか千聖の家まで3時間もかからないだろう。本気なのか、この人達は。 「私ね、やっとわかったんだ。」 私のことは着替えさせたくせに、自分はネグリジェのままの舞美ちゃんが語りだした。 「舞が今のちっさーを受け入れられないなら、それはもう仕方ないと思ってた。 仕事の時にちゃんとやってくれるならっいいかって。でもそれは違うよね。 舞ももう現実と向き合っていかないといけなかったんだ。」 やだ。何言ってるのお姉ちゃん。だって、舞は。 「私やえりが最初に気づいておくべきだった。舞がどれだけしっかりしてたって、まだたったの13歳なのに。 何もかも自分で判断させるなんておかしかった。舞がもし良くない態度でちっさーに接したら、その場で注意するべきだったんだよ。なっきーはちゃんとそうしてたのに、リーダーの私は」 「待って、舞美ちゃん。何で今そんなこというの?っていうか、今私たち何しに行くの?」 「何しにって。」 舞美ちゃんは相変わらず無表情のまま顔を近づけてきた。 「今までのこと、謝りに行くんだよ。」 「・・・・・なんで。やだよ。別に私は悪くない。」 「だって、舞泣いてたじゃない。千聖に会いたい、謝りたいって。」 ああ、それは違うんだよお姉ちゃん。あの千聖に謝りたいんじゃなくて、前の千聖にだよ。 「ちっさーは優しいし、人の思いやりがわかる子だから大丈夫だよ。私もついていってあげるから。 このままじゃ舞のためにも、ちっさーのためにもならない。そうだよ、うんそうだ。」 舞美ちゃんは完全に舞美ワールドに入ってしまって、私の声なんか聞こえてないみたいだ。何だか悲しくなってきた。 「降ろして。私があの千聖に謝ることなんて何もない。舞美ちゃんには関係ないじゃん。それにあれはなっきーが」 「舞。じゃあ何でちっさーは泣いてたの?あんなに雨ふってたのに、何で一人で帰るなんて言ったの?なっきーが全部悪いとでも言うの?」 舞美ちゃんの声はあくまで冷静だったけれど、私を見据えたまま一歩も引かない。 年上だけど、リーダーだけど、どこかで私は舞美ちゃんをなめていたのかもしれない。 でも今の射抜くような視線は、言い逃れや責任の押し付けなんて許さないような迫力がある。 「このままじゃだめなんだよ、舞。」 「降りる、降ろして。舞歩いて帰る。」 「バカなこと言わないの。できるわけないでしょ。舞、逃げないの。」 「もう、やだ何で・・・舞だって、いろいろ考えてるのに。みんなでそうやって舞を責めるんだ。」 もう悔し紛れの逆ギレしかできない。 車はどんどん加速していく。 こんな気持ちのままあの千聖に会って、何をしろっていうんだろう。 「みんな舞よりも、あの千聖を取るんだね。なっきーも、舞美ちゃんも、もう舞の味方じゃないんだ。どうでもよくなっちゃったんだ。」 「それは違うよ。みんな心配してるんだよ、舞とちっさーのこと。どうでもいい人のために、ここまでするわけないじゃないか。」 少しだけ、舞美ちゃんの表情が緩んだ。 「舞、辛いかもしれないけど聞いて。ちっさーはもうずっと今のままかもしれない。治るかもしれないし、そんなことは誰にもわからないよね? だから、舞も意地張ってないで今のちっさーを受け止めてあげてほしいんだ。」 ・・・ああ。どうしよう。もうこの件で人前で泣くのは終わりにしたかったのに。私の目の前はまた霞んできた。 「わ、わかってるもん。」 「うん。」 「あの千聖が、前と同じで舞のこと思いやってくれてることも、見ていてくれてることもわかってる。 千聖が、私にひどいことされても、私の前で泣かないようにしてたのも知ってるよ。 でも舞には前の千聖じゃなきゃだめなの。どうしても会いたいんだよ。あきらめられないの。」 「そっか、うん、わかった、ごめん。ごめんね舞。急すぎたよね。」 舞美ちゃんのぬくもりが体を包む。抱きしめられると、どうしようもなく胸が切なくなって涙が止まらなくなる。 “お兄ちゃんごめん、やっぱり行かない戻って” “ちょ、おま” どうやら引き返してくれるらしい。私の背中をさすりながら、舞美ちゃんも少し鼻を啜っていた。 「ごめんね、私暴走して。どうしても今じゃなきゃって思っちゃって。アホなリーダーでごめん。」 「ううん、ありがとう。・・・舞、昨日のことだけはちゃんとあの千聖に謝るから。 明後日レッスンあるでしょ?できたら明日、相談に乗ってほしいな。」 「うん、うん。わかった。明日起きてから、ゆっくり話そう。そうだね、ゆっくりでいいんだ。」 ありがとう、お姉ちゃん。 まだキュートは私の居場所でいいんだね。優しい腕の中で、ゆっくりと目を閉じた。 次へ TOP
https://w.atwiki.jp/moshimo_rishamiya/pages/348.html
583. 名無し募集中。。。 2009/12/03(木) 02 20 03.26 0 朝からのハードな練習 先輩の動きはやっぱすごい。見習わなきゃ。 なんてことを考えながらも先輩との交流試合で自分の実力が少しずつあがってるのがなんとなくだけど実感できた 「ママ、ここお水置いとくね」 「うん。ありがと」 こんな些細な会話にも耳を傾けてしまうのは前と変わらないけど… いけないいけない。と首を横に振り試合に戻ろうとしたときに豪快な音と共に しりもちをついている矢島先輩とその場に立ちつくしているみやが目に飛び込んだ 一瞬なにが起きたのがわからなかったけど二人に駆け寄るみんなに釣られるようにあたしも2人に駆け寄った 「いたた・・・」 「もう何やってんの舞美ー!」 「いやー、やっぱブランクあるときっついわあ」 「舞美ださーい!」 そんな会話がもれる中、一人遠くでただそれを見てるだけのみやが視界に入ったけど まぁの「熊井ちゃん、ちょっと氷持ってきて!」という声にそんなみやの姿は一瞬で視界から消えた 606. 名無し募集中。。。 2009/12/03(木) 22 15 36.66 0 矢島先輩に氷を渡して気づいたらみやと梨沙子ちゃんがいなかった。 まぁに聞いたら外周って・・・二人で? みやの様子がおかしかったけど・・・何で梨沙子ちゃんも?? うちの頭を「?」が飛び交う。 そして心にはモヤモヤが渦を巻いているようで その後のシュート練習では外しまくりでイライラは募るばかりだった・・・ 考えなくていいことなんだけど 頭には二人で何して・・・なんて変に勘ぐる自分にも腹が立つ始末。 こぼれたボールを拾いに行く時にまぁから 「大丈夫だよ」 って優しい声をかけられた。 何が大丈夫とかそんなこと言わなかったけど・・・ きっと梨沙子ちゃんのことってバレてるよね。 まぁが言うなら大丈夫なのかな・・・? その後は少しだけシュートは入るようにはなったけど・・・ いつもに比べるとかなり外してそれでも気分が落ち込んだ。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2282.html
カトちゃんケンちゃん / J.J. Jeff 機種:PCE 作曲者:国本剛章, タマオ (スタッフロール音楽作曲(*1)) 発売元:ハドソン 発売年:1987年 概要 テレビ番組『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』内のコントを題材とした横スクロールアクションゲーム。 カトちゃん(加藤茶)とケンちゃん(志村けん)の顔のグラフィックが驚くほど実物と似ていたため、 発売されたばかりのPCエンジンの描写力を見せつける一作となった。ゲームの難易度はかなり高め。 日本国外ではグラフィックが変更され『J.J. Jeff』の題で発売された。 収録曲(仮タイトル) 曲名 補足 順位 タイトル 地上 1-1他 マイナーレトロ16位第3回マイナーレトロ16位横スクロール207位 地下 1-2他 横スクロール182位 地下2 1-4他 海 空 1980年代198位 ボス エリアクリア フィールドクリア ボーナスステージ ゲームオーバー エンディング スタッフロール 温泉 未使用曲 サウンドトラック PC園児
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/87.html
レッスンスタジオの最寄り駅の改札を通って、私はすぐにトイレに駆け込んだ。 心臓が鳴りすぎて止まるんじゃないかってぐらいドクドクと音を立てている。 吐くかと思ったけれど、冷たい便器に腰掛けているだけで少しは心が落着いた。 「私がキッズじゃなくて、エッグだから?」 ゆっくり呼吸を整えながら、もう一度さっきの言葉をなぞってみる。 考えてみたら、すごい言葉じゃないか。 ちっさーを戸惑わせるだけじゃなくて、自分自身にも刃物を向けるようなものだ。 キッズのみんなは優しい。 キュートだけじゃなくベリーズにも私をのけものにするメンバーはいないし、まるで私もキッズの一員だったかのように接してくれる。 でも本当に些細なことで隔たりを感じることはやっぱりあって、私はそのたびにどうしようもない寂しさや疎外感を味わっていた。 今更こんな風に自滅するまでもないじゃない。 いや、ちっさーを巻き込んだからむしろ自爆テロか。余計にたちが悪い。 ――♪♪♪ そんな馬鹿なことを考えていたら、ふいにメールの受信音が鳴り響いた。 ケータイを開くと、愛理からメールが着いている。 “今どこにいるの?みんな心配してるよ><ちさとも気にしてるみたい” そっか・・・たぶんまだ、ちっさーは私の言葉に傷ついたままなんだ。 そう思ったら、また心臓が高鳴り始めた。 今度は痛みじゃない、むしろ、ジェットコースターでてっぺんを目指すまでのあの高揚感に近い。 ちっさーにあんな顔をさせられるのは、私しかいないんだ。 私だけが知っている、ちっさーの感情を揺さぶるスイッチがあるんだ。 私だけの、ちっさーが。 「・・・何考えてるんだ、私。」 こんなのはまともな発想じゃない。 わかっていても、心の奥からあふれ出てくる感情は否定できない。 私はきっと、特別なちっさーが欲しいんだ。 お嬢様になる以前のちっさーと私は、まあまあ良好ぐらいの関係を保っていたように思う。 私は常にどこか特定の輪に入っていなければ不安になるタイプの寂しがりで、 ちっさーは誰でもいいから常に適度に構われていたいタイプの寂しがり。 同じ寂しがりでもその方向性は正反対だったから、ずっと一緒にいるということはなかった。 真面目な話なんて全くせず、お馬鹿な遊びだけは2人で誰よりノリノリでやるような、ある意味で一番薄いつながりだったのかもしれない。 一人っ子で、人との間に強いつながりを求める私にとっては えりかちゃんと舞美ちゃんはお姉ちゃん。 愛理は相方。 いつもまっすぐで頼れるなっきぃとは同級生コンビ。 舞ちゃんは年齢よりかなり大人っぽいから妹っていうより、よきライバルという感じだった。 でも、ちっさーは・・・私にとって何なのだろう。 頭を打ってからのお嬢様ちっさーとは、愛理と3人でよく一緒にいるようになった。 前みたいにふざけっこはしなくなったけれど、ファッションやメイクの話で盛り上がったり、会話の幅は広がった。 それでもちっさーはやっぱり愛理との方が仲がいいみたいだったし、2人だけでお買い物に行って私は誘われなかったということもあった(このことはもう引きずるなってえりかちゃんに言われてるけど・・・) それで私は、ちっさーを「私の妹」と発言するようになった。 私のパシイベでもそう言ったし、ちっさーの時にもそういうメッセージを送った。 ちっさーは「ありがとう、栞菜。嬉しいわ。」なんて言ってくれたけど、私なんかよりえりかちゃんや舞美ちゃんを頼っているのは明らかだった。 なっきぃとの結びつきだってずっと前から強い。 私はどうにかして、みんなみたいに、ちゃんと中身の伴った私だけのちっさーを手に入れたくてたまらなくなっていた。 そして、さっき・・・とてもとても歪んだ形だけれど、ちっさーへの罪悪感と引き換えに、それを少しだけ手に入れることができた。 私にだけ、誰にも見せないような傷ついた顔を見せるちっさー。 これからはあの一言を言うだけで、簡単に特別なちっさーを引き出すことができる。 こんなひどい感情は、まだ誰にも打ち明けることはできない。 愛理に返事は打たず、ケータイをかばんに放り込んでトイレを出た。 タイミングよくホームに入ってきた電車に飛び乗って、窓の外を眺める。 本当にこれでいいの? そう思いながらも、窓に映る私の顔はカサカサに乾いた心のまま少しだけ笑っていた。 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/koupenchan/pages/16.html
リスト 株式会社スパイラルキュートによる商品 プライズ品(ゲームセンターの景品) コラボ商品