約 1,219,445 件
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/5533.html
556 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/03/15(月) 21 07 23 ID ??? ハゲだの空回りだのを語りたい人は 469のスレで頼む ここは困ったちゃんの報告スレであって、実演スレじゃないんで これだけじゃ俺もスレ違いなんで、愚痴スレ向きかもしれんが一応報告 サークルにちょっとしたことですぐやる気を無くす奴が居て困る パーティよりレベル高めの敵が多い戦闘では「絶対勝てない」と言い出だし、 少し立ち位置の被るNPCが出たら「俺のキャラ居る意味無い」と言い出して すぐにふて腐れ出す 戦闘のときはGMはオープンダイスだったけどパーティがちゃんと勝ったし、 立ち位置が少し被っても、ソイツのPCの方が強いし、話的には主役だったんだが 戦闘に勝った後や主役の話が終わった後は、一応不快な態度を謝るんだが あんまり反省して無いらしく、何度も同じ事を繰り返して鬱陶しい 558 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/03/15(月) 21 20 00 ID ??? 556 その状況になんかトラウマでもあるんだろうかねえ そこら辺を聞いてやるか、もしくはそいつが参加するときには そんなシナリオにしない、とか 両方が同じことをしているだけでは悪化していくだけかもなあ 559 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/03/15(月) 21 22 01 ID ??? 556 根回しして追い出せば? 561 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/03/15(月) 21 26 44 ID ??? 外野から言わせて貰えば何かの手を打った方がいいとは思うよ 放置してもギスギスしていくだけだし、結果的に鳥取出ることになっても スレ252
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/114.html
どれぐらいの間、こうやって一人でいたんだろう。 物音一つしない部屋では時間の感覚はどんどん奪われて、全く見当がつかない。 私はこのままずっと、ここに閉じこもっていた方がいいのかもしれない。それがベリーズとキュートのためだと思った。 “千聖の気持ちはどうでもいいの?” さっきの愛理の言葉がずっと胸に突き刺さっている。 元に戻ることこそが、千聖にも私たちにとっても一番いいことだと信じていた。 みんなで力を合わせれば、必ず元の千聖になってくれると思っていた。 千聖の今の状態が永遠に続くなんて考えたくなかった。 必死だった。 舞美ちゃんと一緒に千聖に関するマニュアルを作ったり、マンツーマンで元の千聖の振る舞いを教えたり、どうにかして私の千聖を取り戻したかった。 そこに今の千聖への思いやりは存在していなかった。 どんなひどい仕打ちも微笑んで許してくれていたのに、私は。 前の千聖と同一人物だって認められなくても、例えば新しいメンバーを迎えるような気持ちで、もっと優しく接してあげることぐらいはできたはずだ。 そうすれば、ゆっくりでも私はあの千聖と自分なりにしっかり向き合えたかもしれない。 「何でこんなことになっちゃったんだろう。」 今頃みんなは千聖を囲んで、これからのことなんかを話し合ってるかもしれない。 キャプテンはもちろん、面白い好きもののちぃや意外と面倒見のいいみやも、すぐに新しい千聖になじんでいくだろう。熊井ちゃんも、茉麻も、梨沙子も、ももちゃんも、千聖にとって一番いいことをキュートのみんなと一緒に考えてくれるはずだ。 自分の気持ちを優先していたのは、私だけ。 そんな私に、千聖のことを偉そうに主張する権利はない。 「千聖・・・・」 手を見つめれば、さっきの千聖の体温がよみがえる。 もう一度千聖に触れたい。 前の千聖に戻らなくても、千聖が千聖であることを確認させてほしい。 忘れることなんてできないけれど、私に前へ進む勇気を与えて欲しい。 その時、うつむいていた私の視界が急に翳った。 顔を上げる。 「嘘・・・・・・・」 どうして。 どうして、私の居場所がわかってしまうんだろう。 どうして、私が今一番望んでいることがわかってしまうんだろう。 あんなにたくさん傷つけたのに、どうして。 「舞さん。」 いつもと変わらない、穏やかな顔をした千聖が立っていた。 半月型の優しい瞳が、私を見つめる。 先の丸っこい可愛い指が、私の前髪をいたわるように撫でる。 「何でここがわかったの?」 「・・・自分でもわからないわ。でも、わかったのよ。舞さんの居場所が。不思議ね。」 千聖は上品な仕草で、私の横にそっと腰をおろした。 「もうみんなに話したの?」 「いいえ。私からは何も。皆さんとお話するよりも、私は舞さんを探したかったから。ベリーズのみなさんには、舞美さんたちがご説明をしてくださるみたい。」 「千聖・・・・・」 一人になりたい。でも誰かそばにいてほしい。 そんな私の矛盾した気持ちに、千聖だけは気づいてくれたんだ。 私はまた、無意識に千聖の手首を掴んでいた。 「ここにいて。」 「ええ。」 「舞のそばにいて。」 「ええ。」 千聖は手首を握る私の手の上にそっと手を重ねた。私はまだ空いている方の手で、ゆっくりと千聖の顔に触れた。 「くすぐったいわ。」 長いまつげ、あったかいほっぺた、丸い鼻、形のいい唇。 私の指先が私の心に、この人は岡井千聖なんだと伝えてくる。 “舞ちゃん。” “舞さん。” 前の千聖と、今の千聖の笑顔が、頭の中でゆっくりと重なっていく。 私は千聖の手を取った。 そのまま、2人の手を千聖の胸に押し当てた。 「ごめんね。千聖、ごめんね。前の千聖の心も、ちゃんとここに入っているのに。私はわかっていたのに、認めたくなかった。・・・・いなくならないで、千聖。」 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/40781.html
【検索用 ふるちゃん 登録タグ 作ふ 作ふら 作り手 作曲家 作詞家】 + 目次 目次 特徴 リンク 曲 CD 動画 関連タグ内の更新履歴 コメント 【ニコニコ動画】 特徴 作り手名:『古ちゃん』(ふるちゃん) 「いにしえちゃん」とも呼ばれる。 2017年5月22日、「ぱんのうた」にてボカロPデビュー。 使用合成音声は初音ミク、LUMi、GUMI、IA。 リンク PIAPRO Twitter YouTube nana soundcloud 曲 white out CD 大天使ミコエルの降臨 動画 関連タグ内の更新履歴 + 関連タグ内の更新履歴 関連タグ内の更新履歴 ※「古ちゃん」「古ちゃんCD」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 white out 大天使ミコエルの降臨 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/51.html
「よし、この部屋空いてる。千聖、入って入って。」 物置部屋みたいになっている一室に、千聖を招き入れて鍵を閉める。 「で、どうしたの?ブラが壊れた?見せてみて。」 「あ・・・は、はい。」 千聖はお嬢様らしい、胸元のサテンが可愛い水色のカットソーをおずおずとめくりあげる。 あ、何かエロい。こういうシチュエーションがそそるとかなんとか同級生が言ってた。 こんな大人しいお嬢様が顔を赤らめて自ら乳(しかも大きい)を見せてくるとかきっと男子にはたまらんだろう。って私は女子だから関係ないんだけど。 「んん?・・・・千聖、寒がりだっけ?」 カットソーの下にキャミを着ていて、それをめくるとさらにシュミーズまで着ている。ブラはまだその先か。 「あ、えと、寒がりではないのですが。」 ボソボソと喋りだした内容を要約すると、こういうことらしい。 最近学校で友達に胸が大きいといわれるようになって、しかもクラスの男の子が、陰で岡井の胸がどうのこうの噂しているのを偶然聞いてしまった。 もともと自分の胸のことは気に入ってないから、最近はなるべく目立たないようにちょっと着込んでいる。 「そっか。気にしてるんだね。でも大きいのは長所だと思うよ?堂々としてればいいのに。キュートのみんなだって、ちっさーいいなとか言ってるじゃん。」 「そう、でしょうか。」 千聖は複雑そうな顔をしながらも、最後の一枚をまくってブラを見せてくれた。 「あらら・・・これはやっちゃったね。」 白いフロントホックのブラをつけているけれど、肝心のホックが飛んで真ん中から綺麗にパックリ割れている。 「これさ、さっきの梨沙子のすごい攻撃で?」 「ええ、多分。あ、でももともと少し弱ってきてたから。梨沙子さんのせいというわけでは」 たしかに頭からゴチンてやられた時、胸すっごいたわんでたかも。災難だったね千聖。 「うーんどうしようか。今日ダンスとかあれば、替えの下着もあったんだけどねー。ガムテ?いやいや、そんなわけには。」 ・・・・ん?でも何か・・・・ホックって、そんなに弱い? 「千聖。ちょっと、背中。」 「え、は、はい。」 ごそごそまさぐってタグを確かめる。 「・・・・これ、カップ数、全然あってないよ。そりゃブラも痛むよー。無理矢理つめこんでるんだもん。」 千聖が身につけていたのは舞m、じゃなくて愛r、じゃなくて、とにかくあきらかに千聖にあっていないサイズのものだった。 「ごめんなさい、えりかさん・・・」 「え、いーよ別に。ていうかウチに謝ることじゃないけど。でも、千聖。いくら自分の胸が嫌でも、ちゃんとした下着をつけたほうがいいよ。あのね・・・」 私は友達やお姉ちゃんから聞いた、胸に関するマメ知識を次々に披露していった。 小さいブラつけても胸が小さくなるわけじゃないとか、 逆にお肉がもれて贅肉に変わっちゃうかもしれないとか、 血流が悪くなって代謝も落ちて体に悪いとか、 私が話すひとつひとつを、千聖は真剣に聞いてくれた。 「・・・だから、今度ママに頼んでちゃんとしたやつ買ってもらいな?もし恥ずかしかったらウチがついていってあげるよ。」 「ありがとう、えりかさん。」 千聖はにっこり笑うと、ギュッと抱きついてきた。半裸で。 「うおっ。」 「私、えりかさんに相談してよかった。こういうお話は、えりかさんに一番聞いて欲しかったから。愛理や舞ちゃんたちは、歳が近すぎて。舞美さんは・・・・えと・・・」 舞美さんは、服装以外男だからね。 「えりかさんがいてくれてよかったわ。」 「千聖ぉ。・・・・・いやいや、そういってくれるのは嬉しいんだけど、結局ブラは直ってないわけで。」 「あ・・・・」 「まかせて。私にいい考えがある。」 この時の私は、まいあがってる時の自分が、舞美よりよっぽど物事の判断がおかしくなるタイプの人間だということにまだ気づいてなかった。 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/1968.html
798 名前: NPCさん 2006/11/13(月) 21 46 53 ID ??? 誰もいない…報告するなら今のうち。 結構前に、とある公式コンベンションに行ったときの話。 デザイナーも来る、回数もそこそここなしているコンベで「一応回数続いてるなら、地雷じゃ無いだろう」と、参加決定したところ… フタを空けてみれば、参加者の半数以上が複数回このコンベに参加した常連と身内ばかり。 身内だけで固まって、身内だけで喋って、その会話に加わろうものなら、延々身内の内輪ネタを披露されてウンザリ。 なんとか、この痛々しい状況を打破せんと、こっちが別のネタ振るが早いか、別の常連が内輪ネタで強引にカウンターするという素敵なチームワーク。 と、まぁ、この先どうなることやらと、心配してたところ、行った卓では全員わいのわいのと盛り上がっている。 例によって、固有名詞を駆使した内輪ネタのオンパレード。 特に、向かいに座った男とGMとが親しげで、息がピッタリ。はいはい。常連常連。 かくして、テンション最悪なままにセッション開始。 始まってみれば、常時ハイテンションの常連男に引っ張られて、常連男の他のPCいじりや、常連男とGMのボケツッコミ、などを挟み…まぁ、つつがなく進行。 終わってみれば、なにげに面白いセッションだよ?これ?…という感じ。 でも、セッション終了後まで、内輪ネタ上等の常連空間に付き合う気も無く、そそくさと俺は撤退準備。 すると、常連男も、手早く撤収準備してる。…おやぁ? 一緒に帰りがてら、話を聞くところによると、彼もあの公式コンは初参加だったそうで、俺と全く同じ理由で撤退したんだと。…ってマジかよ! 普通に対人能力の高いベテランプレイヤーでしたという話。 よく考えたら、この報告には明確な困ったちゃんが居ないことに、今気づいた俺が困ったちゃん。 802 名前: NPCさん 2006/11/13(月) 21 55 11 ID ??? 初参加者を常連扱いして変な色眼鏡で見てた報告者が困ったちゃん? その初参加者が常連に混じってやってたという「内輪トーク」は本当に内輪トークだったのか? 807 名前: 798 2006/11/13(月) 22 28 45 ID ??? 802 前者はに関しては、弁解の余地なし。 ただ、後者に関しては… 公式パーソナリティだとか、リプレイの話だとか そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… もっとこう 前回のコンベでは… 身内では、この設定は… 終いには、しょぼくれたPLの一人を囲んで全員で口々に彼を絶賛してたり。 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが、 おれもあれが何だったのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった… あ、ちなみに、件のベテランプレイヤーは、あとで冷静になって考えてみると、内輪ネタに対しては、テンポ良く相槌打ってただけでした。報告し忘れました。てへっ。 820 名前: NPCさん 2006/11/14(火) 00 03 15 ID ??? 798であげられてるような 対人強いベテランって、たまにコンベでみるよな。 ああいう人間ばかりなら、「老害」って言葉も出来なかったろうになw 821 名前: NPCさん 2006/11/14(火) 00 08 39 ID ??? 820 うちの鳥取に対人超強いベテラン居たが 今ではすっかり老害化しとるぞ 広い人脈や対人性能の高さで重宝がられてるうちに 自分は偉いと思うようになったらしくドンドン傲慢になってな・・・ スレ117
https://w.atwiki.jp/moshimo_rishamiya/pages/262.html
636. 名無し募集中。。。 2009/10/04(日) 22 10 22.16 0 朝練が始まったのに梨沙子ちゃんの姿がない さっきまで居たのに部室を出て行ったきり戻ってこないし、姿を見ていない 心配になったうちは、情報通で知ってそうなちぃに聞いてみた 「ねぇ、梨沙子ちゃんは?」 「さぁ?さっきまでみやと居たけどそれから見てないかも」 「ふ〜ん、みやと…」 みやと一緒に居たと聞いてすごく嫌な予感がした なんかこう胸騒ぎがするというかなんというか… 「どうせ、ちぃがからかって泣かせたんやろ〜」 話を聞いていた愛佳が割って入ってきた 「小春が変なこと言うからだよ!」 「違うよ!あたしじゃないよ!」 「言ったの!?」 言い合う2人に割り込むように大声をあげたうちに2人は言い合いを止めうちのほうをマジマジと見つめた 「何言ったの?梨沙子ちゃんに」 怒った口調で2人を睨みつけると2人は怯えるように後ずさりし 「み、みやに、梨沙子ちゃんにも愛理ちゃんみたいにキスするの〜?ってからかっただけだよ」 「う、うん。そう、それだけ。別に梨沙子ちゃんが傷つくような…いてっ!」 うちは2人の頭にチョップを落とすと監督に 「すいません。ちょっと抜けます」とだけ告げ部室へ向かった 641. 名無し募集中。。。 2009/10/04(日) 22 41 28.47 0 部室のドアのノブを握ったところで中から声が聞こえて動きを止める そっと扉に耳を引っ付けて様子を窺う この声は・・・梨沙子ちゃんと・・・茉麻先輩? 「そっか・・・うん、うちがどうこうする問題じゃないんだよね・・・」 いや、それよりもうちは梨沙子ちゃんに会って何を言うつもりだったんだろ? 今は同じマネージャーである茉麻先輩にまかせよう うん、その方がいい・・・ うちはそのまま部室から離れて、少し憂鬱な気持ちを抱えながら体育館に戻った
https://w.atwiki.jp/unitychanquest/
ユニティちゃんクエスト(仮)攻略wiki タイトル ユニティちゃんクエスト(仮) ジャンル オープンワールドMMO ハード Android 発売日 開発元 pepaperon.p 発売元 CERO お知らせ 現在鋭意開発中です。 iOSもがんばります。 サイトについて
https://w.atwiki.jp/mushi/pages/171.html
俊ちゃんとは? 名前:俊ちゃん(しゅん-ちゃん) 通称:俊ちゃん 蟲との関係:いとこ 職業:車検屋 生年月日:不明 身長:不明 体重:不明 血液型:不明 星座:不明 女関係:これでも嫁持ち 結婚記念日:2008/11/08(土) 口癖:「蟲ちゃん、オンナ欲しいんでしょ?」 好きなスロット:4号機 嫌いなスロット:リンかけ 現在の進行状況:ハゲかけ 昔は蟲ともスロについて語りあった仲だがそれも4号機まで。 5号機になり、スロットから手を引いた「俊ちゃん」は、 あろう事か蟲の愛する「リングにかけろ」を口頭でクソ台扱い。 この発言を期に蟲とは険悪に。 それとはまた別の発言により事態は更に険悪になる。 ・・・が仲良し。 (イラスト:蟲) 車検屋俊ちゃん その1 蟲:2008/02/25(月) 21 27 09 つか今日 その俊ちゃんが職場に車を取りに来て、車検してくれたんだが、 ほんっとムカつくなぁコイツは!!! 今日の会話↓ 俊「蟲ちゃんさぁ、そろそろ新しい車に買い換えたら?」 俺「はぁ? 何でぞ、3年のローン組んで、240万も出して買ったんだぞ。」 俊「プッ。 もっと女にモテる車に乗らなきゃ。」 俺「ちょ、どういう意味だ! おりゃ あと10年はコレ乗るつもりだぞ!」 俊「まぁ蟲ちゃんがそれで良いなら、べつに良いけどさ。 フヒッ。」 俺「(カッチ~~~~ン!!)」 俊「ところでさぁ、今度コンパでも開いてあげよっか?」 俺「・・・何だって?(ピクッ)」 俊「いやぁ~、俺けっこう女友達多くてさぁ~。 どうよ?」 俺「・・・・。」 俊「・・・・?」 俺「・・・・要らねぇ。」 俊「えっ? 何で? オンナ欲しいんでしょ?」 俺「要らねぇ!! 俺は『ポリシー』でオンナ作らねーだけなんだよ!!!(ビキビキ)」 ・・・とか訳分からん負け惜しみをほざいて、俊ちゃんを追い返しました。 ああ、俺のバカぁ・・・(涙) 俊ちゃん監禁説 蟲:2008/07/14(月) 22 09 34 俺の親戚の俊ちゃんってヤツもな。 今の彼女(婚約者)と、ある真夜中にドライブに行ったんだと。 で、人里離れた山奥で、告白したんだと。 ・・・しかし結果は玉砕。 まぁ俺なら一瞬で諦めてる展開なんだが。 しかし俊ちゃんは諦めなかった。 「もし付き合ってくれないなら、このまま一生帰さねぇ!!」って。 一晩中拝み倒して、半泣きで懇願し続けたんだと。 そしたら朝方、ようやく「OK」と・・・。 まぁ結果的にはめでたしめでたしだけどさ。 そこまでしなきゃ彼女ってできないのか? 無理だよ・・・そんなん。 車検屋俊ちゃん その2 蟲:2008/12/11(木) 02 19 02 今日は待ちに待ったボーナス支給日♪ 相変わらず雀の涙だが、この不景気の中、貰えるだけでも有難いのかもしれない。 (つーか職場でオナる様なヤツがボーナス貰っても良いのだろうかw) さて早速このボーナスの使途を考えてみる。 まず最優先事項は、先日川スタの駐車場でドギャンとぶつけた愛車の修理。 左側面のエアロを新品に替えて、あとボディーのひび割れた箇所も直す。 それからタイヤの側面にもヒビが入ったから、後輪2本を新品に交換。 そして忘れてならないのが、オカンに立て替えてもらったままの、 俊ちゃんの結婚式時のご祝儀3万円。 それと3年前から ずーっと欲しかった、バーバリーのダウンジャケット(6万円)。 そんで残ったお金が、全てパチンコの軍資金となる。 まぁナンボ残るか分からんが、車の修理代が一番ネックだな。 どんぐらい掛かるか、俺には想像もつかん・・・。 という訳で、仕事帰りに早速俊ちゃんの所へ愛車を持って行き、見てもらう事に。 一通り点検してもらった後、俊ちゃんがポツリとつぶやいた。 俊「蟲ちゃん・・・結構がいに(※)ぶつけたな。」 (※:阿波弁で「凄い」の意) 俺「え゙っ・・・そうなん!? エアロだけ交換したら、ボディーの傷は大した事ないんじゃ・・・」 俺の言葉を遮るように、俊ちゃんはベゴンとエアロを外す。 するとエアロの下には、バキバキに割れた、悲惨なボディーが・・・ orz 俊「こりゃあ結構掛かるな。 エアロの新品が3万として、後は板金屋で3万+α。」 俺「ぐはぁ、そんな殺生なっ!!(涙)」 俊ちゃんは溜める様にして こう切り出した。 俊「さて・・・蟲ちゃんには2つの選択肢がある。」 俺「!?」 俊「その①。 6万出して、エアロを新品にして、ボディーも綺麗に直す。」 俺「ぐっ・・・!」 俊「その②。 応急処置で塗装だけ塗って、見て見ぬフリする。 そして余った金でパチンコを打つ。」 俺「②でお願いします!!(即答)」 優柔不断な俺にしては珍しく、0.2秒での決断であった。 まぁ今すぐ錆びたり壊れたりしないらしいし、俺さえ気にしなければ、問題ナッシングらしい。 フッ。そもそも俺の車の助手席に、女の子が乗る事もないからな・・・(哀) そんな訳で、何か分からん洗浄液やら塗料やらで、目立ちにくい様カモフラージュしてもらう。 僅か30分にして、応急処置完・了!! 俺「ありがとな! んで、代金だけど・・・」 俊「要らんよw 浮いた金で、北斗でもリンかけでも、今から打ちに行ってきない。」 俺「ちょぉぉおお!!(涙) お前けっこう良いヤツだな! 恩に着るぜ!!」 俊「ほな頑張って~。」 かくして いきなりボヌスがブッ飛びそうな危機を、何とか-0円で回避!! タイヤ2本の注文だけして、俊ちゃんの職場を後にする。 うーむ、やっぱ持つべきものは修理工のいとこだな!! まぁ愛車の塗装がハゲてきたら可哀想だが、車の主もハゲかけだしな!プハハ!w あ~ホント助かった。 今日ほど彼女居なくて良かったと思った日は無いぜ! わはははは!w こうして一点の迷いもなく 鴨ミリへ向かう、人生の負け組パチンカー・蟲なのであった・・・。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/6759.html
95 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/30(金) 13 58 23.98 ID ??? コクーンワールド懐かしいな 困報告に旧ソードワールドやルナルは出るのに、 ガープスコクーンを見かけないのは、 人気無かったからか 99 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/30(金) 14 36 02.91 ID ??? 95 他のシステムなら困扱いの行動を大真面目に取るゲーだからか ちょっとした軋轢ぐらいしか見たことないな そういえば15年ほど前まだ勝鬨橋のそばで開催していたJGCで もうちょっとGMに協力しようという気はないんですか!と怒った参加者がいた卓があったよ 一番鳩が豆鉄砲食らった顔をしていたのはGMじゃった。 みんなまじめに高いところにのぼったり仁義を切ったり神様にゴマすったりしてたんだぜ GMがガープスコクーンははじめてですか?って聞きなおすことで事態は沈静化した。スティーブが困ったちゃん ガープス経験者だからって知らないワールドサプリメントのゲームに気軽に突撃してくるプレイヤーを量産した。 スレ303
https://w.atwiki.jp/risbon/pages/38.html
扇風機規模の嵐。超局地的小型人災。 スペック 名称 嵐ちゃん 体長 ??cm 体重 ??kg タイプ 人型 生息地 ガンジス川川辺周辺に転がる石ころの上 メモ 突発的な文言の羅列、画像の複写転載、情報提供など、その行動原理は未だ謎に包まれているものの、いわゆるツンデレ系に属す萌えキャラであり、地元の人々には広く愛でられている。嵐ちゃんかわいいよ嵐ちゃん。だが、趣味嗜好を窺う者の中には、嵐ちゃんおっさん説を主張する者もおり 要出典 、中の人の存在を疑われている。 名称遍歴 非コテ荒らしさん → 嵐ちゃん