約 5,052,200 件
https://w.atwiki.jp/baragakuen-highschool/pages/267.html
https://w.atwiki.jp/baragakuen-highschool/pages/327.html
https://w.atwiki.jp/ao-ohanashi/pages/633.html
電話が鳴った。 マ「はい、はいはい・・・ええ、構いませんけど。今から?・・・いや、大丈夫ですよ。」 手短に話が済まされ電話が切られる。 蒼「なんだったの?」 マ「みっちゃんさんが二人で来てくれって。なんかみんなでやりたい事があるとかでその相談だとか。」 蒼「今からって言ってたよね。」 マ「うん、そう言われた。」 蒼「じゃあマスターは先に行ってて。僕はまだお夕飯の下ごしらえがあるから。」 マ「少し遅くなるって連絡を入れておいて、後から二人でフィールドで行く?」 蒼「うーん、たぶんマスターが一人で行ってくれた方が早いし・・・急ぎの用みたいだしね。」 マ「それもそうか。じゃあ先に行っているよ。」 蒼「うん、たぶん三十分くらい遅れて僕も着くから。」 蒼星石視点 (以下、時系列上では先だがネタバレ要素あり) マスター視点 みっちゃんさん宅で行われた“打ち合わせ”を終えて帰宅する。 マ「さて、とりあえずみんなで旅行へ行く事になったわけだが・・・。」 蒼「うふふ、マスターとジュン君はいろいろと大変だね、練習もしておかなきゃだし。」 マ「もうその事は言わないで・・・。」 蒼「だけど、二人ともあれなら問題ないと思うんだけどな・・・。」 マ「お願い、今だけでも忘れさせて・・・気が重くなるから・・・。」 とにもかくにも、みんなで旅行に行く事は決定した。 まあとりあえず三日間だけ辛抱してしのげばいいんだ。 別に何か事件も起こったりはしないだろうし、・・・・・・この時はまだそう考えていた。 続きへ
https://w.atwiki.jp/rozenmaidenhumanss/pages/2043.html
https://w.atwiki.jp/ao-ohanashi/pages/913.html
萌えた -- 名無しさん (2007-07-25 01 51 08) そんな目で見つめられたらどんなお願いも断れない -- 名無しさん (2007-07-25 02 36 42) 蒼星石はいけない子だなあハァハァ -- 名無しさん (2007-07-25 03 43 56) この子どこに行けば買えますか?-- 名無しさん (2007-07-25 07 22 28) 理性が…とびそうだ -- 名無しさん (2007-07-25 15 16 36) 角度が…最高だぁー -- 名無しさん (2007-07-25 20 47 32) お持ち帰りしちゃうけどいいよね?答えは聞いてないけど -- 名無しさん (2007-07-25 21 54 15) ( ̄ω ̄)やられた(笑) -- 蒼Love (2007-07-25 23 02 46) くんかくんかくんかくんか -- 名無しさん (2007-07-28 01 49 00) バーロー可愛いすぎんぜ -- Love蒼Love (2007-07-28 09 31 18) やべーーーかわえーーー -- 名無しさん (2007-07-29 21 13 07) 殺す気でつかwwww -- 名無しさん (2007-08-04 23 39 17) 「そんな目で・・・まったく、しょうがない子だな」 俺はそう言うと腰のベルトを外し始めた -- 名無しさん (2007-08-06 01 03 08) お前は今日からウチの子だッ! -- 漢魂 (2007-12-30 16 08 10) グフフフフフフフフフ…♪ 蒼たん萌えるぜ…v(`∀´v) -- ベジータ (2007-12-30 20 28 11) こんな画像たまるかぁ泣喜 -- 蒼天の星 (2008-01-11 16 22 11) なでなでなでなでなで -- CATV (2008-02-12 18 25 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/baragakuen-highschool/pages/429.html
https://w.atwiki.jp/ao-ohanashi/pages/994.html
蒼「ご飯の用意が出来たよー」 マ「今日は…おっ、鍋か」 翠「特製キムチ鍋ですよぅ」 マ「これは美味そうだ…」 蒼「ご飯よそってくるね」 マ「いや、炊飯器を持ってこよう」 翠「早くしねーと、煮たぎっちまうですよ?」 マ「はーいはい」 ?「こん…ばんは」 マ「ん?」 蒼「薔薇水晶? どうしたの?」 翠「珍しい奴が来やがったですねぇ…」 薔「この前の…お礼です。これを…」 マ「これはまた…立派な白菜だ」 蒼「どうして白菜なんだい?」 薔「最近……お父様が『僕は農作業に目覚めたよ、薔薇水晶。アッハッハッハッハ』って」 翠「あー……自炊生活に目覚めたってやつですかねぇ」 蒼「…かなぁ?」 マ「まあ、ちょうど鍋作ってたし……ありがたいな。そうだ…薔薇水晶、君も食べてくかい?」 薔「えっ……そんな…」 蒼「おいでよ薔薇水晶。遠慮することなんかないよ?」 翠「そうですぅ。それに、お鍋は人数が多い方が楽しいのですぅ!」 薔「じゃ…じゃあ、お言葉に甘えさせていただきます…」 マ「よしきた! じゃあ、この白菜刻んでこよう」 翠「翠星石は食器を持ってくるですぅ」 蒼「僕はマスターの手伝いをするよ」 薔「あの…私は何か…」 マ「薔薇水晶はお客様だから、ゆっくりしてていいよ」 蒼「そうそう。コタツにでも入って待ってて」 薔「は…はい」 全員「いただきまーす」 マ「おお…美味そう」 翠「お肉は早い者勝ちですぅ♪」 蒼「こら! ちゃんと野菜もとりなよ!」 翠「うぅ…手厳しい妹ですぅ…」 薔「はふ…はふ……おいしい」 マ「白菜がよく煮えて美味いぞ」 蒼「豆腐も…あつっ! …てへへ」 マ「大丈夫か?」 翠「蒼星石は猫舌なのですぅ」 薔「ふーっ…ふーっ……はい、お姉様」 蒼「へ!? あ…い、いいよ。大丈夫だから」 薔「……あーん」 蒼「…あーん」 マ「いつからあんなに仲良くなったんだ? あの2人」 翠「す、翠星石もあーんしてやるですぅ!! はい、あーん」 蒼「ちょっ…翠星石まで! もう……あーん」 マ「やれやれ、蒼星石はモテモテだなぁ」 蒼「もう! マスターったらぁ!!」 マ「ハハハ…おっと、もうそろそろ具を追加しなきゃな」 翠「結構早かったですねぇ…」 薔「本当…あんなにあったのに…」 マ「よし、しばらく蓋を閉じて…っと」 ?「お取り込み中、お邪魔するわよぉ」 マ「今度は水銀燈か」 翠「相変わらず暇な奴ですぅ」 水「『今度は』って何よぉ? そして、翠星石。私は暇じゃあないのよぉ?」 蒼「まあまあ、とりあえず水銀燈もこっちへきなよ」 マ「水銀燈も鍋食うか?」 水「い…いらなぁい。私は別にお腹すいてないしぃ…」 翠「乳酸菌たっぷり、キムチ鍋ですよ?」 水「うっ………ふん! 馬鹿らし…」グゥー 薔「……クス」 マ「はい、水銀燈の分のご飯」 蒼「それに、お箸とお椀ね」 水「……今のは、真紅には内緒にしてね?」 マ「大丈夫だから。ってか、メイメイか? あれ」 翠「何か鏡の前でダンボールみたいなの担いでますねぇ…」 マ「取ってくるわ」 薔「…素直が一番ですよ?」 水「……あなたに言われるとは思わなかったわぁ」 マ「開けていいのか?」 水「別にいいわぁ。途中で捕まえたから連れて来たのよぉ」 マ「さぁて、中身は何だろな……うおっ!?」 蒼「どうしたのマスター?」 翠「まさかヤクルトですか!」 薔「ケフィアかも…」 ?「んー! んー!」 マ「水銀燈…お前これ……誘拐だぞ?」 翠「何が入ってたんですかぁ…って!」 薔「白い…わ、私?」 蒼「雪華綺晶!?」 水「珍しいでしょう? ちょうどあなたの家の前にいたから捕まえちゃったぁ♪」 蒼「…お父様。長女は姉妹を誘拐する癖がついてしまいましたが、今日も僕は元気です」 翠「隙を見せられたら、翠星石達もお持ち帰りされてしまいそうですぅ…」 マ「まさか…水銀燈はアッチか?」 水「なっ……あなた達は揃いも揃って、何を…」 薔「そうですよ…皆さん」 水「薔薇水晶!? あなたは分かってくれるのねぇ?」 薔「ええ…私もチャンスさえあれば…」 蒼「…ふぇ?」 翠「だああああっ!! この翠星石、妹へ降りかかる災厄は全て払いのけてやるですぅ!」 水「普通に危ない奴がいたのねぇ…」 マ「大丈夫か?」 雪「は…はい…」 マ「そうか…こら、水銀燈! こんなに雪華綺晶が震えてるじゃないか!」 水「ちょっ…別に私のせいじゃないんじゃなぁい?」 蒼「……きっと寒いんだよ? ねぇ…雪華綺晶?」 雪「ひっ…ひいいっ!?」 薔「(何だろう…お姉様から凄まじい殺気が……)」 翠「おっ…な、鍋が煮えたみたいですよ!」 マ「(ナイス、翠星石!)」 水「も…もらってもいいのよねぇ? い、いっただきまぁす…あむ」 蒼「……どうしようかなぁ。ねぇ…雪華綺晶? どうされたい?」 雪「い、命だけは…命だけはぁ…」 翠「かなり頭に血が登ってるですぅ…」 水「相当に苛立ってるわねぇ……あら、この白菜おいしい」 薔「うちの…畑で採れたやつですよ」 マ「…あっちはそっとしておこうか」 薔「はい…」 翠「ですぅ…」 水「異議なしよぉ…」 蒼「身ぐるみ剥がして公衆便所にでも…」 雪「(た…助けてください! お願いします!)」 蒼「魔界村でもさせて、1日でクリア出来なかったら処刑とか…」 雪「(誰かぁ! お姉様助けてぇっ!)」 蒼「外の電灯に蜂蜜を塗りたくったままくくりつけるもいいね…フフフ」 雪「あぅ……あうう…」 マ「うわぁ…」 水「考えただけでぞぉっとするわぁ…」 翠「ひぃぃ…目がチャック・ウィルソンみたいになってるですぅ。あれは本気の時の目ですぅ」 薔「でも…あんな顔したお姉様も素敵……ハアハア」 翠「ダメですぅ…こいつ早く何とかしないと……」 おしまい。
https://w.atwiki.jp/baragakuen-highschool/pages/343.html
https://w.atwiki.jp/baragakuen-highschool/pages/260.html
https://w.atwiki.jp/ao-ohanashi/pages/283.html
May 9, 1998 夜、嫁の蒼星石と翠星石義姉さん、義姉さんのミーディアムのJUMとポーカーをやった。 JUMの奴、やたらついてやがったがきっといかさまにちがいねェ。 俺たちをばかにしやがって。 May 10, 1998 今日、義姉さんから化け物の世話を頼まれた。 笑顔が薄気味悪い教師のような男だ。 若い男がいいってんで、一人投げこんだら、奴、押し倒したり舐め回したり 陵辱したあげくやっと(性的な意味で)食いやがる。 May 11, 1998 今朝5時頃、学校の制服みてえなブレザーを着たJUMに突然たたき起こされて俺も制服を 着せられた。なんでも、JUMが行っていた学校で事件があったらしい。 学校の連中ときたら、変な奴ばかり教師にするからこんな事になるんだ May 12, 1998 昨日からこのきっちりしたブレザーを着たままなんで、尻がむれちまって妙にかゆい。 いらいらするんで、腹いせにあの男の性欲処理の男を抜きにしてやった。 いい気味だ。 May 13, 1998 あまりに尻がかゆいんでJUMの家に行ったら、尻に薬を塗られた。 それから、もう俺は制服を着なくていいとJUMがいった。 おかげで今夜はよく眠れそうだぜ。 May 14, 1998 朝起きたら、尻だけでなく股間もむず痒い。 奴(梅岡とか言った)のオリがやけに静かなんで、見に行ったらいつの間にかいねえ。 三日ヤれなかったくらいで逃げやがって。 義姉さんに見つかったら大変だ。 May 16, 1998 昨日、あの学校から逃げ出そうとした男が一人、犯された、て はなしだ。 夜、からだ中 すごくかゆい。 尻 かきむしたら 血が出てきやがた。 いったいおれ どうな て May 19, 1998 やと ねつ ひいた も とてもかゆい 今日 せいよくをもてあまし、ホモ AV でぬく May 21, 1998 かゆい かゆい JUMーきた いいおとこなんで おかし すばらしいさいの です。 4 さく らだぁ