約 86,762 件
https://w.atwiki.jp/shuei/pages/394.html
明日は何かあるかな? とぼとぼと学校から歩いてみても、 そそくさと歩いてみても、 明日、何が起こるかは分からない。 世紀をまたぐイベント。 何も変わらないとは思っていても、 21世紀へのキスなんてしてみたいなぁ。 でもいいや、寝てるかも。
https://w.atwiki.jp/shuei/pages/244.html
データと演算子 基本データ型 boolean (1) false (*) / true byte (8) -128 - 127 char (16) 0x0000 - 0xffff ( \u0000 - \uffff short (16) -32768 - 32767 int (32) -2^31 - 2^31-1 long (64) -2^63[Ll] - 2^63-1[Ll] float (32) 3.4E38[Ff] - 1.4E-45[Ff] double (64) 1.8E308 - 4.9E-324 FやLを指定しない場合には、縮小変換となる可能性がある 拡大変換 基本データ型において、変換元のデータサイズ以上のサイズを格納先がもっていれば暗黙的に変換 参照型において、親型へのキャストは暗黙変換 縮小変換 範囲内であるint 変数を byte / short / char へ変換する際は、暗黙変換 それ以外では例外発生 参照型において、子型へのキャストはもともとその子型で生成していること(実行時例外発生)と、型名を指定する必要(コンパイルエラー)がある 評価順序 / || / ? 以外の演算子に対し、左から評価される f1 () + f2() では f1とf2が評価されて + が実行 単項演算子 一つのオペランドに作用するもの x はビット反転、-x-1になる 除算による例外 整数を0で割ると、Arithmetic Exceptionが発生 浮動小数点数をゼロで割るとDouble.POSITIVE_INFINITYなどになる NaN かどうかの判断は、== Double.NaN ではなく、Double.isNaN()メソッドを使う シフト演算 左オペランドが32ビットより小さい型のとき、まず32ビットに拡張され演算後元のサイズに戻される 右オペランドが32ビットより大きいとき、32で割った余りに変換される 新しいビットは と で0になり、 では左端のビットで決められる シフトではみ出すビットは捨てられる ビット演算子 0 / 1 または、boolean 値にも作用する (AND) / | (OR) / ^ (XOR) 比較演算子 大小の比較は、byte / short / char / intのみ byte / short / char は、演算により数値昇格されintに変換される x instanceof Y演算子は、参照型の場合そのYへのキャストを調べる 短絡的評価 論理演算子 や || では、短絡的評価が行われる 条件演算子 X ? A B では、Xの真偽でAかBどちらかのみが評価される 代入演算子 x = y = z = 3は右から代入されている x = y = (z=3) - x = (y=z) - x=y 複合代入演算 x op= y では、x = x op y その時暗黙的な型変換が行われる 文字リテラル 引用符で囲む エスケープシーケンス \u \b \t \n \f \r \" \ \\ 文字列リテラル 二重引用符で囲む エスケープシーケンスは文字リテラルと同じ String の等価・不等価 参照型変数は、== / != によりオブジェクトが同一の物を指すかどうかを判断する 通常の参照型変数であれば、equals は == と等価であるが、String オブジェクトでは同じ文字列リテラルを指すかどうかを判断する 変数の初期化 一時非配列変数を除く全ての変数は、初期化しない場合デフォルト値で初期化される(フィールドと配列要素) 配列 基本データ型で作られた配列は、参照型オブジェクトとなる 次元ごとに異なる大きさを持つことができる ハッシュコード ObjectクラスのtoStringメソッドは、「クラス名@ハッシュコード」を返す ラッパークラス 基本データ型からラッパークラスへの暗黙変換はない == や equalsなどで比較することもできない
https://w.atwiki.jp/shuei/pages/341.html
朝食 BUFFET@MARRIOTT 略 昼食 ぎゅうにくorとりにく? の選択肢にてぎゅうにくを選択@機内食 臭い白菜と牛肉のすき焼き風牛丼 ザーサイ(ティーバックのような入れ物なので発見が遅延) パン(この存在が微妙) 臭いチーズケーキ カーフェイ 夕食 @帰宅後 インスタントそば(日本) 冷凍しょーろんぽう(また食うか)
https://w.atwiki.jp/shuei/pages/314.html
朝食 たまごかけご飯 たまご こうなご 納豆 しゃけ ごはん 昼食 ドラゴンキッチン 800円 えびワンタンメン ジャスミン茶 夕食 回転寿司 1260円
https://w.atwiki.jp/shuei/pages/183.html
Milonga Nuovaでの活動 CAMA氏とスペイン語勉強会を実施 どういう風にNotationを行うかが課題である
https://w.atwiki.jp/shuei/pages/478.html
慌ただしい 最近一日の行動が多すぎて、日記を書くイベントに困らない。 今日は、日本の汚れの象徴永田町でオラクルミラクル(仮)の適性テストを受けてきた。 終わって目が血走った後に、半蔵門線で表参道に行き牛骨ラーメン(秘)を食した。 歩いて渋谷へ向かったつもりなのだけど、何やら外苑前に出てしまったので、 気を取り直して、銀座線で渋谷へ向かう。 今日は浜松まで行かねばならん。 どうやって行こうか。 現在午後3時。 夜8時までにYHに着く為には、どう考えても新幹線しかない。 ゆっくりと家でメールを見始めた。 しかしこのままではどうも面白くない。 新幹線で来いと言われて、新幹線で行くのは無難でつまらん。 しかも新幹線で来た方のみ交通費をもらえるらしいし。 だから!!!! 我が輩は、パソコンもつけっぱなしのまま突如車を走らせだした。 4時間で浜松へどうやって着くっちゅうねん。 とりあえず首都高にのってみた。 2度目の首都高である。 1度目はお台場へ向かって入り損なった思い出がある。 問題は、どうやって高速に入るか。 運転しながら、パラパラっと地図をめくると高井戸から高速に乗れるらしい。 ジャンクションには徹底して神経を注いで、目的地へ向かう。 うまくジャンクションを乗り越えた。 はて?中央高速でいいんだっけ? という訳で、ゼニーへそれを質問した時には、もう戻れなかった。 中央に乗ると浜松には行けないらしい。 速効で府中で降りる。 さあ、ここから東名へ??? どうやって????? 知っている知識からすると長津田から乗れるはずだ。 平均時速があがらない。下道は細い。 こどもの国付近で迷った。 とりあえず怪しいガソリンに似たガイアックスとかいう燃料を入れられた。 くどくど説明された。残り時間がないのに。 YHに「8時に着けない」と連絡する。 とてもイヤそうな返事だったので、「30分は遅れないと思います」と言ってしまった。 横浜・長津田へ着いたのが午後6時。 残り221kmとインターから約12kmを2時間半で行くには。。。 えーーーと。。 よく分からないので、がむしゃらにとばす。 御殿場右コースでとうとう180km/sを樹立。 しかしなんだかんだで浜松西インターへ着いたのは8時30分ジャスト。 さらに浜名湖周辺で迷った。 自転車で行ったことがある浜名湖ロイヤルホテルを発見したので復帰できた。 さらにYHへの歩道は分かるのだけど、車の道が不明。 とりあえず車を捨ててYHへかけこんだ。9時。おねえさんは、キレた笑顔。 さあ、明日は第一関門アルモニコスだ。 ダメそう。
https://w.atwiki.jp/shuei/pages/466.html
じゃんまー 夜まで寝込んでいたら、9時頃に大岡山で飲もうという辰巳の指令。 彼は巨体を生かしてイトーヨーカドーで魚を切っている。 我が輩は彼に転職を勧めた。 夜11時半にのま〜んに呼ばれて根津で麻雀。 なぜかノグノグ14世の出現。 のま〜んとノグノグ14世は、同じサークルらしい。 セザールともピピンとも一緒みたい。 夏目漱石的夏目氏は三菱に就職が決まっているらしい。 で、麻雀で勝ったのは久しぶり。 夜の飲み代が浮いた。 朝の吉野屋は格別。
https://w.atwiki.jp/shuei/pages/406.html
本格的な 風邪をひいております。 熱がでております。 最近風邪多いです。 昨日の雨で学校に泊まったのが最悪でした。 病院の前でタクシーにのりました。 とりあえず「大塚までいくらまでかかりますか?」聞きました。 1200円くらいだと答えてくれました。 「学生さんは、お金なくて大変でしょう?」と運ちゃんが気さくに話してきました。 別にないこともないのですが、「ないですねぇ」と答えました。 「こんな遅くまで残って、もしかして研究?」とありがちな質問をされました。 研究なわきゃないだろうがと言わずに「はい」と素直に答えました。 「大変だねぇ。将来の大物って感じだねぇ」と相手が気分良くなるとは思えない返答でした。 「風邪ひいてるの?だるそうだねぇ。」とだるそうで顔色が悪い事を指摘されました。 「でもそれだけ研究してる人だったら、お金持ちの女の子がきゃあきゃあ言って寄ってくるでしょう?」と、よく分からない事を言われました。 「そんな事はないですよ」とあたかも謙遜しているような口調で答えました。 「一人暮らししてるの?」とナンパ師のような質問がきました。 「はい。家賃高いんですよ。バイトもしてないんで」とだるいのでちょっと質問の数を減らしました。 茗荷谷あたりでメーターが900円を超えました。 金ないという事をアピールしなければなりませんでした。 金がないと始めに言ったわりに、財布には万券がワサワサと入っていました。 万券を使わないとすると1500円くらいしか払えませんでした。 「このへんで家賃の安い場所はどこでしょうね?」と聞いてみました。 「さあ、このへんはものすごく高いだろうにぃ。埼玉行けば安いんだけどにぃ」とおじさん酔っぱらってきました。 不忍通りを越えて1300円くらいになりました。 あせって会話が止まってしまいました。 風邪でだるいのに、変なことで悩みました。 急に指数関数的にメーターが上がってきました。 「午前5時越えたら割増料金じゃなくなるんだよ。よかったよねぇ。」と急におじさんもメーターを意識してきました。 それって安いって事を言いたいんとちゃうんか?と思いました。 ただし大塚駅を越えて1600円を突破しました。 で、我が輩のミニストップ前に止めてもらいました。 1940円だそうでした。 当然万券バシバシっと払ったりました。 「あれれ立派なお札持ってるでねぇの」とあまりにも予想できた言葉が返ってきました。 おつりが8100円来ました!! 「分かるよ分かるよ。でも学生さんはお金苦しいんだよ。」と、我が輩の素直な眼差しを信じてフォローしてくれました。 「40円おまけしておいたから。」と優しくもてなしてくださいました。 「どうも助かりましたぁ〜」とさわやかにほほえみタクシーを降りました。 この朝6時の気温は3度でした。 風邪が長引く前触れでした。
https://w.atwiki.jp/shuei/pages/473.html
王子 都電に初挑戦!! 遅刻したんじゃないんだよーー。 ホームにいたんだよーー。 結構王子は都会だった。 ジョン万次郎はエレクトーンがややうるさげ。
https://w.atwiki.jp/shuei/pages/465.html
ほっそりふ〜みん えみさまと飲む予定だった。 ついでにのま〜んも誘った。 ところがどっこい、 ふ〜みんがコンサルについて語る機会が今日しかないらしい。 おやおや、いっぱいきたぞ。 まつかわくんまできたぞ。 コンサルはやっぱりきついらしい。 なんだかんだ言って。 それは良く分かった。 なので、経営コンサルは排除。