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シェールアフガーンハーン(シェール・アフガーン・ハーン) ムガル帝国の君主の系譜に登場する人物。 関連: ヌールジャハーンベーグム (ヌール・ジャハーン・ベーグム、妻) ラードリーベーグム (ラードリー・ベーグム、娘) 別名: アリークリーハーン (アリー・クリー・ハーン)
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シャーディーハーン(シャーディー・ハーン) イスラム王朝の君主の系譜に登場する人物。 関連: アラーウッディーンハルジー (アラー・ウッディーン・ハルジー、父)
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HEART・HEAT・HARN(ハートヒート・ハーン) Entry No.10036 種族:CHAI(チャイ) 年齢:30 身長:6フィート1インチ(≒185.4センチメートル) 体重:213ポンド(≒96.6キログラム) 属性:EVIL (以上、ニコニコ大百科から引用・改変) 「ダァッ!!」 セガサターンでナグザットから発売された実写撮り込み対戦格闘ゲーム『バトルモンスターズ』の登場キャラクター。 半裸に辮髪の筋骨隆々な男で、切り離された自身の生首を片手にぶら下げているという衝撃的なビジュアルが特徴。 首をもいだりもがれたりする実写格ゲーは数あれど、初っ端から首がもげているキャラというのは中々いないのではなかろうか。 なお、最終ステージの観客の中にそっくりな姿の同族がいるあたり、どうやら「チャイ」という種族は全員がこんな姿であるようだ。 手に持った自分の首で相手をぶん殴る「ブレイザ―ヘッド」、生首が火を吹く「フレイムボルト」、 やはり生首が吐いた火球が斜め上空から急降下して襲い掛かる変わった軌道の飛び道具「ボルカニックキャノン」、 プレイヤーキャラの一人を使い回したモンスターに変身して突進する「ジョイアントバーサーク(誤字っぽいが本当にそう書いてある)」など、 数々の豪快な必殺技を繰り出す。 超必殺技は発火した生首を抱えて垂直落下体当たりをかます相手よりも自分(の頭)へのダメージがデカそうな「クレイジーダイナマイト」。 ちなみに彼のステージのみリングアウトが存在し、落ちると巨大な食人植物の餌食になる。 属性はEVILだが、エンディングは他者への支配や破壊は望まず、ただ人間として生きていく事だけを望むというしんみりとしたもの。 体から切断されていた頭部が繋がり、普通の人間となって喜ぶ姿が描かれている。 プレイ動画 MUGENにおけるハートヒート・ハーン MelvanaInChains氏によるMUGEN1.0以降専用のキャラが存在。 マナゲージ関連のシステムは再現されておらず、シンプルな4ボタン方式のキャラとなっている。 一部を除いて原作の技も一通り搭載されているが、原作のような10割コンボは不可能。 AIは未搭載だが、IX氏による外部AIが公開されている。 このAIをデフォルトで搭載する予定もあったようだが、残念ながら現時点では実現していない。 IX氏AI プレイヤー操作(9 26~) 覇者よ 何を望む・・・・ 人として生きる姿を・・・・ ただそれだけを望む 他には 何も いらぬ 出場大会 ジョイメカタッグ大会 メジャーに見える大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント プレイヤー操作 水没&逆流withとっつき娘(mission91)
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13 :名無し:2013/05/24(金) 09 25 36 ID KiOUfDIo アナさん 18歳くらい 警察学校近くの喫茶店で 女中の和服姿でウェイトレスをしている金髪の白人女性。 明朗快活で頭も切れる。 その正体は処刑から免れてこっそり日本に亡命していたロマノフ王朝の皇女アナスタシア。 周りを怪しげな人物(ボディガード)がうろついていたりで 読者(や作中人物)にロシアのスパイだと思わせておいて実は要人。 実際に処刑を免れて日本に亡命してたんじゃないかという説がある。 義経=チンギスハンと同程度信憑性の説だけど。
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《連合騎士団団長ラスハー・クレール》 サイズ3/ 打 2 / 攻撃力 7000 / 防御力 6000 ワールド:ドラゴンW 属性:武装騎竜 【コールコスト】 君のドロップゾーンからカード名に「騎士団」を含むモンスター3種類をこのカードのソウルに入れ、ゲージ3を払う 君の場のサイズ2以下のカード名に「騎士団」を含むモンスターのサイズを0に減らし、攻撃力、防御力+3000、打撃力+1。 君のカード名に「騎士団」を含むモンスターの【コールコスト】に書かれている払うゲージとライフの数を1少なくする。 君の場のカード名に「騎士団」を含むモンスター全てのカード名に「迅雷騎士団」、「蒼穹騎士団」、「煉獄騎士団」を与える。 【ソウルガード】【2回攻撃】
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ゼーブジャハーンハーヌム(ゼーブ・ジャハーン・ハーヌム) ムガル帝国の君主の系譜に登場する人物。 関連: アクバルニセイ (アクバル2世、夫)
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《メロディアスハープ》 速攻魔法 フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。 エンドフェイズ時まで、選択したモンスターの効果は無効化され、通常モンスターとして扱う。 天使が爪弾く魂の旋律。その音色は聴く者をとらえ、すべてを洗い流してゆく。後に残るのは無垢な魂。 ―星文学者リリア『八十八星夜話』琴座― 5月第五週パック「倒せ!ブレイヴキラー」で実装された速攻魔法。 エンドフェイズ時までモンスター1体の効果を無効化する速攻魔法という、《禁じられた聖杯》の相互互換とも言うべきカード。 《禁じられた聖杯》と比べると、攻撃力をアップする効果が失われた代わりに「通常モンスターとして扱う」という一文が追加されている。 攻撃力をアップする効果がないため、《禁じられた聖杯》の利点であった、僅差の攻撃力の比べ合いにおいて使用するという事が出来なくなり戦闘面においては弱体化している。 ただし、相手モンスターに使用する場合この攻撃力アップ効果が無い事が逆にメリットとなる場合もある。 相手の強力な効果は無効化したいが、そのモンスターに《禁じられた聖杯》を使用してしまうと攻撃力がアップしてしまうため、それにより効果は無効化できても結果的にバトルで不利になってしまう、という状況があるが、このカードの場合はそれがないため相手の効果に対して安全に使用する事が出来るのである。 とはいえ、前述の通り自分のモンスターに対し《突進》的な使い方をする事も出来ないのでこの点においては相互互換という言葉が相応しいだろう。 また、攻撃力に関する効果がない事で、ダメージステップ中の発動が不可能な点も見逃せない。 攻撃した相手が《ライトロード・ハンター ライコウ》などといった厄介な効果モンスターだった場合に、ダメージステップにそのモンスターに使用する事でその効果を無効化し防ぐという使い道が無くなってしまったのは痛い。 このカードを有効活用する場合、やはり最後の「通常モンスターとして扱う」点に着目したい。 選択したモンスターを通常モンスター扱いする事で、通常モンスターに関連するサポートカードの対象となったり逆に効果モンスターを対象としたカードの対象から外れる事が可能である。 良好な効果を持ったレベル2以下のモンスターに使用する事で《同姓同名同盟》の効果対象としたり、相手の《ジャスティブレイク》《アヌビスの呪い》を回避したりといった、新たな可能性を秘めたコンボが見つかるかもしれない。 そのほか、単純に4枚目以降の《禁じられた聖杯》として利用するのも悪くない選択だろう。 デメリットアタッカーや妥協召喚モンスターを多く使用したデッキにおいて、効果無効化カードを多く入れたいが《スキルドレイン》は相手へのメタ力が高すぎてちょっと……などという場合にも採用できる。 「通常モンスターとして扱う」効果は、あくまで「通常モンスター」「効果モンスター」を指定したカードの対象範囲に入ったり外れたりするのみで、そのカード自身の効果が全て消失した扱いとなったりカード種別が消え去るわけではない。 例えばチューナーモンスターに使用しても、チューナーであるという情報が失われるわけではないのでシンクロ召喚時にチューナーとして使用出来なくなったりはしない。「通常モンスターのチューナー」というカードが存在している事を考えれば分かるだろう。 関連カード 《禁じられた聖杯》
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ブヤンセチェンハーン(ブヤン・セチェン・ハーン) 大モンゴル国の皇帝。 関連: トゥメンジャサクトハーン (トゥメン・ジャサクト・ハーン、父) マングス(3) (息子) ラブカル (息子) モーキタト (モー・キタト、息子)
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これ頼長向けの計略台詞、音声としては斜線陣って喋ってることになってるけど合ってる? - 名無しさん (2024-06-07 07 47 32) 原作どおりにルビが振ってあるだけで、音声はロクセ〜ですね - 名無しさん (2024-06-19 16 16 03) じゃあ直さなきゃか - 名無しさん (2024-06-19 16 51 15) この効果なら牛若丸・源義経(後者は号令だけれども)の兵力減った状態で計略→これかけて原作再現風コンボできるな。 - 名無しさん (2024-05-29 15 11 37) つまり次のバージョンアップでチンギスハン実装の可能性が - 名無しさん (2024-06-04 20 22 24)
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「ド根性じゃぁ~!!」 名前:成吉思汗 キャッチコピー:「剛毅なる騎馬民族の勇士!!」(『WH2』) 「蒙古武烈王」(『WHP』) 出身地:モンゴル 身長:170cm 体重:120kg 誕生日:2月19日 血液型:O型 職業:覇王 格闘技:蒙虎流闘術(始祖) 趣味:モンゴル相撲 好きなもの:根性、度胸、気合、酒、征服、オルド、辛いもの 嫌いなもの:甘いもの、お高い女、ヒットアンドアウェイ 知能指数:根性じゃぁ~! 宝物:玉砕覚悟の肝っ玉 モンゴルの大草原の中、遊牧民たちの集落があった。 広場らしき場所にいた若者たちが集まって騒いでいる、どうやらモンゴル相撲の大会があるようである。 試合が始まり、大男たちの試合がどんどん消化されていく中、一人の男がその場に現れた。 その男を見ると、ワァーッと歓喜の声があがった。 その男は身長はそう高くなく、ずんぐりむっくりとした体型であるのだが、実は彼こそがモンゴルの覇王、J・カーンなのだった。 「さ~て、ワシも一試合させてもらうかな」と彼が乱入してくると、村人たちは我こそ相手するぞと争いにさえなる。 が彼は争いをしずめ一人一人全員と相撲をとっていく。そんな彼を村人たちは心の底から尊敬しているのだ。 『ワールドヒーローズ』シリーズのキャラクター。初代から参戦している。 当初は「J・カーン」名義だったが、『パーフェクト』で「ジンギスカン」に変更された。1192作ろうジンギスカーン♪ モチーフとなったのは言わずと知れたモンゴルの英雄チンギス・カン*1(1162~1227年)であるが、『北斗の拳』のウイグル獄長の要素も入っており、 必殺技の名前がほぼ同一(獄長は蒙古覇極道に対し、カーンは蒙虎覇極道)なので結構ギリギリである。 なお、元ネタの名前のアルファベット表記は「Genghis Khan」、原語に準じた場合も「Činggis Qan」だが、カーンの方は「J.CARN」となっている。 大陸を席巻する覇王であり、その誇りをかけて勝負に挑む。 その最大の武器は持ち前のド根性で、危機に陥れば陥るほど強くなる豪放磊落な漢*2。 『2JET』から登場する呂布を、同じ武人として尊敬している。 一方、美人が好きという軟派な一面も持つ。 『パーフェクト』のエンディングではゼウスに囚われていた各時代の美女達に囲まれて、 「わしは若い娘さんは苦手なんじゃがのぉ」と言いつつも満更でもない様子であった。 ただし、ジャンヌのようなプライドの高いタイプだけは大の苦手。 強い男が好みのジャンヌからは惚れられており、初代のエンディングでは求婚を受けるも情けない表情で逃げ回っていた。 その後も求婚目的で度々勝負を挑まれるも進展はせず、 『パーフェクト』でようやく諦めたのか「過去の男」として扱われるようになった。 「せかいの はしゃ ジンギスカンだ。 よう おぼえとけ」 原作での性能 ライフが多く、優秀な突進技を持つ上に打撃戦が得意なパワーキャラ。フットワークがノロいのが難点。 利点は通常技のウイグルキック(斜めJ大K)やモンゴリアンスライディング(斜め下K)が相手の飛び道具のカウンターに決まる事。 必殺技はガード後の跳ね返りが小さくそのまま投げてしまえる「覇極ハメ」が出来る「蒙虎覇極道」と 「パワーゲイザー」に良く似た「モンゴリアンダイナマイト」(『パーフェクト』では「蒙虎大發破」)の2つ。 モンゴリは待ちや対空に役立ち、しゃがコパ連打、ジャンプ攻撃、スライディングから繋がるので便利。 主なコンボは、めくりモンゴリアンチョップ(ななめJ大P)→アースキック(下大キック)→モンゴリアンクラッシュ(レバー入れ大P)×2。 『2』では「覇極道」の後に間合いが離れるようになったため、覇極ハメは出来なくなった。覇極道ガードさせて投げのハメも同様。 さらに初代は使えたいくつかの投げハメが全て使えなくなってしまった。必殺技などの追加は無い。あんまりである。 基本戦法は、ヘッドスライディングをガードさせてからのダイナマイトや、ジャンプ攻撃をガードさせてからの、カウンター覇極道遅らせ当て。 主なコンボは、ジャンプ攻撃→小パン×3キャンセル覇極道や、めくりジャンプ攻撃→小パンチ×2→レバー入れ大パン(頭突き)→大キックの気絶コンボ。 小Kはけん制、J大Pはめくりに、頭突き(レバー入れ近大P)は対空に、大Kは相手のダウンを奪うのに使える。 『2JET』では「モンゴリアンアタック」(『パーフェクト』では「蒙虎穿山甲*3」)が追加。 ブランカの「バーチカルローリング」と似たような技だが、隙が大きく使いづらい。 また、パワーキャラながら三角跳びも追加されている。 『パーフェクト』ではエキストラアタックの「気合入魂」と、究極奥義「超蒙虎爆炎弾」が追加。 前者はヒーローゲージを溜める、所謂パワー溜めである。 後者は「モンゴリアンダイナマイト」の強化版で、ヒーローゲージMAX版は一度上がった火柱が落下してくる。爆炎龍に似ているが、バウンドはしない。 「モンゴリアン大団円」!!迫り来るノコギリから仲間を救った、彼の雄姿に敬意を表するのである! MUGENにおけるJ・カーン 2体のキャラが作られており、いずれも『パーフェクト』をベースにアレンジが加えられている。 言うまでもないがこっちのモンゴリアンとは全く関係ない。 + T^T氏&zamtong氏製作 T^T氏&zamtong氏製作 海外サイト「MUGEN Database」にて代理公開されている。 DOS時代からのキャラであるため、WinMUGEN以降で使用すると色化けを起こしてしまう(こちらを参照)。 「無限小学校」などで入手可能な「CharSffDtoW」を用いて修正されたし。 ライフバー下の字幕や勝利画面は搭載されておらず、やや寂しい。 原作の技はほぼ全て搭載されており、三角跳びやしゃがみ歩きの「蒙虎忍這」といった特殊動作も可能だが、 必殺技のコマンドが軒並み変更されている他、地上立ちPでチェーンコンボが可能など、随所にアレンジが加えられている。 特に「蒙虎覇極道」が波動コマンドになったのは大きく、コンボの〆に組み込みやすくなるなど使い勝手が増した。 また、昇龍コマンドに変更された「蒙虎大發破(モンゴリアンダイナマイト)」はヒット時相手が高く浮いて追撃可能となり、原作とはまた違った使い方ができる。 ただし見かけよりも攻撃判定が小さい上に、弱以外は判定の発生前に無敵が切れてしまい、対空技としてはやや心許ないので注意。 究極奥義の「超蒙虎爆炎弾」はボタンの強弱でゲージ消費量と火柱の数が変化し、3ゲージ版ともなると5本の火柱が上がるド派手な技に。 残念ながら噴き上がった火柱が落ちて来るHEROゲージMAX版は再現されていないが、3ゲージ版を密着して当てれば最大5割超のダメージを叩き出す。 更にこのカーンの大きな特徴として、スタートボタンを押しながら選択する事で裏カラーとでも言うべき別モードが使用可能。 このモードでは覇極道が使えないが、代わりにブランカばりのローリングアタック「Mongolian Rolling Attack」と、 その強化版である超必殺技「Mongolian Hyper Rolling Attack」が追加されている。 前者は唯一のタメ技であるが、タメ時間自体は短くコンボに組み込む事も可能なので、基本的には覇極道と同じ感覚で使っていける。 それ以外にも、 「蒙虎雷臀」が「モンゴリアンプレス」に変更 蒙虎大發破のボイスとエフェクトが変更され、持続時間も若干増加 通常投げの威力が弱体化(200→115) などの差異がある。 こちらもこちらで面白いアレンジになっているので、好みに応じて使い分けよう。 以上のようにポテンシャルは中々のものなのだが、AIが未搭載故に他の『WH』キャラと比較しても出番はかなり少ない。 一部の大会ではキャノン娘氏によるAIを導入した状態で参戦しているが、大会用のため一般公開はされていない。 + ですからー氏製作 ですからー氏製作 こちらは原作再現系で、技コマンドや構成、火力なども再現している。 ただし完全な再現ではなく、『熱闘ワールドヒーローズ2JET』における超必殺技「蒙虎大激怒」や、 オリジナルのガードキャンセル攻撃とガードキャンセル回り込みが追加されているなど、一部アレンジも加えられている。 ライフバー下の字幕や勝利画面も完備しており、コンフィグで位置の設定も可能。 ですからー氏製のキャラには珍しく、状況によって攻撃力が変化する補正システムは搭載されていない模様。 AIはデフォルトで搭載されている。 11段階のレベル設定、AI制限やガードキャンセルの有無が設定可能で、並~強クラスで強さを調整可能。 待望のAI付きJ・カーンなので、今後の活躍に期待したい。 出場大会 百漢DEBU決定戦 アメコミ・海外キャラと小規模タッグトーナメント 髭トーナメント2【漢祭り】 現時点でAI未搭載のキャラでシングルトーナメント ネオジオバトルトーナメント あまり(ryもうすぐ春なのでタッグでミニバトルロワイヤル MUGENアジア選手権 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 凍結 春なのにモテないからタッグトーナメント開く 成長トーナメントRe プレイヤー操作 MUGEN∞動画番外篇(操作キャラ、T^T氏&zamtong氏製) 「ガッハッハッハッ、ワシの勝ちのようじゃな。 負けるのも当然。 ワシの根性は1000人前じゃからな!!」 *1 歴史上の彼の名前の日本語表記については揺れが激しく、現在は歴史的に見て「チンギス・カン」表記が主流となっている。 それ以前は「ジンギス・カン(カーン、カアン)」「チンギス・ハン(ハーン、ハアン)」等の表記も多く見られた。 なお、「ジンギスカン」表記は人名の方には使われなくなったものの、 当時流行した曲の名前や日本独自の郷土料理の名前として残っていたりする (誤解されやすいが、料理の方は「羊肉ならモンゴル料理だろ。モンゴルならジンギスカンだろ」と言う日本人の発想であって、別にモンゴル料理というわけではない。 このあたりは「食べ放題=バイキング」も同じである)。 *2 ちなみに現実のモンゴル帝国は始祖のチンギスを始めとして諜報や謀略、心理戦や調略を駆使し、 更に目につくもの全て敵として滅ぼすのではなく利用出来る存在は手を結んで利用したりと頭脳派であり、 実際の戦闘においても伏兵などの戦術や策を弄したりと、猪突猛進一辺倒でもましてや知能指数 根性じゃぁ~!でもない。 これが他の遊牧民と差を付け帝国にまで至った要因であり、単に破壊と略奪を繰り返すだけの民族では決してないのだ。 むしろ刃向わない限りはその地の文化を尊重して利用するし(そして姫をオルド(ハーレム)に入れて子供を作り送り込む)、 そもそも基本戦略が無血開城だし。元寇?あれは5代目がやったことだし。 *3 この技は名称も内容も同名の動物「穿山甲(センザンコウ)」が由来と思われる。 センザンコウは中国やアフリカに生息する哺乳類で北米や南米に生息するアルマジロに似ているが、 体が刃状のウロコで覆われ、防御だけでなく攻撃にも転用出来る点が異なる。