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和食(高級) 和食(ビジネスマン級) 和食(庶民級) 和食(ローカル級) 回転寿司 中国家庭料理 中華(北京)(四川) 中華(広東) 中華(福建)(客家) 中華(潮州)(海南) ニョニャ料理 肉骨茶 屋台村 屋台・海鮮 スチームボート 水槽活魚料理 漢方薬草料理 ふかひれ専門 中国茶料理店 広東炒麺専門 土鍋うどん 小籠包・手もみラーメン チキンライス サラダカフエ かに料理 豚足 菜食料理 マレー料理(高級) インド料理(高級)(庶民級) アジア各国料理(蒙古、台湾、韓国、タイ、ベトナム) ヨーロッパ各国料理(イタリア、フレンチ、ドイツ、スイス、イギリス、スペイン) 中近東料理 中南米料理 出前 レストラン料理出前
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目次 Lesson1「FAIR TRADE」(フェアトレード)Part1「What Is Fair Trade」(フェアトレードって何?) Lesson2「THE MALDIVES THE LAST PRADISE ON EARTH」() Lesson1「FAIR TRADE」(フェアトレード) Part1「What Is Fair Trade」(フェアトレードって何?) ①When companies buy things from people in developing countries, they often try to buy things at low prices. ②Some companies offer a very low price and say, "Take it or leave it!" ③It is a kind of bullying. ④It is not fair. ⑤If prices are fair, the people in developing countries can earn enough money to buy everyday things. ⑥Now many organizations and people all over the world are trying to be fair when they trade. ⑦As a result, you can find Fair Trade products in some supermarket and shops. ⑧Here is a Fair Trade catalog. ⑨Let s look at it. ★日本語訳★ ①会社が発展途上国からモノを買うとき、彼らはよく安い値段でモノを買おうとする。 ②いくつかの会社は、「これで決めるかやめるか」と言って、とても安い値段で提供する。 ③それは一種のいじめだ。 ④それは公正ではない。 ⑤もし値段が公平なら、発展途上国の人々は日用品を買うための十分なお金を得ることができる。 ⑥彼らが貿易するとき、今、たくさんの組織と世界中の人々は公正にしようとしている。 ⑦その結果、皆さんはいくつかのスーパーマーケットや店でフェアトレード製品を見つけることができる。 ⑧これはフェアトレードのカタログだ。 ⑨見てみよう。 fair 公正な、公平な trade 貿易、貿易する developing 発展途上の offer 申し出、提案提供する bullying いじめ earn 稼ぐ、得る everyday 毎日の、日常の、ありふれた organization 組織 result 結果 product 製品、産物 Fair Trade フェアトレード、公正貿易 take it or leave it これで決めるかやめるか as a result その結果 Lesson2「THE MALDIVES THE LAST PRADISE ON EARTH」() * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
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前へ 「もう、舞さんったら、イタズラがお好きなんだから・・・」 「えへへ」 千聖は半ばあきらめたように、私にもたれかかってきた。 その背中に手を回しながら、私は腕時計をチラッと確認する。 「ねえ、千聖」 少し声色を変えると、千聖の身体に緊張が走った。 「大丈夫、嫌な話じゃないから」 「舞さん・・・」 穏やかで、だけど煌々と強い光を放つ、お嬢様の千聖の瞳。 私の心を見透かす、大好きだけど、ちょっと怖い瞳。 ひとたび捕らえられたら、どんな言葉を使って自分の気持ちを飾り立てても、何の意味もなくなってしまう。 ようやくそのことがわかってきたから、私は自分の気持ちを飾り立てる事をやめた。 いつでも思ったことを、浮かんだ言葉のままに伝えれば――いや、伝えなくちゃいけないんだ。 「さっきね、千聖、舞のこと何番目に好きかって答えてくれなかったじゃん」 「ええ・・・」 「でもね、舞はやっぱり千聖の1番になりたいの。いつかは千聖がそう答えてくれるようになりたいの」 狭い洞窟だから、自分の声がわんわんと反響して、とても恥ずかしいことを言ってるって思い知らされているようで、顔が火照っていくのがわかる。 だけど、やめるわけにはいかない。 もう時間は迫っているのだ。 「千聖。千聖は今、ばかちしゃとじゃないんだから、舞の言ってる意味、ちゃんとわかってくれてると思うんだ。 舞はどうしても千聖がほしいの。私はものじゃないって言うかもしんないけど、でも舞のものになってほしいし」 千聖は何も言わず、唇をキュッと閉ざして、私をただ見ている。 早く言わなきゃ、言わなきゃと気が先走って、言葉がつっかえてしまう。 「だ、だから、これからも舞は千聖に強引な事いっぱいするかもしんないけど、仕方ないって許してほしいな。 だって好きなんだもん。誰にも渡したくない。 本当はね、千聖が舞美ちゃんと触りあったりしてるの、やだ。 舞には言わない事を、なっちゃんに相談してるのも、やだ。 あ・・・愛理に舞より先に誕生日お祝いしてもらって、無邪気に喜んでるのも、やだ。 そーゆーの全部、舞が引き受けたい。 でもそんなの、舞のワガママだけど・・・千聖がそうしてくれないのも知ってるけど・・・ああもう、何言いたいのかわかんなくなってきちゃった!」 眉をしかめて舌打ちすると、千聖が軽く髪を撫でてくれた。 「ありがとう、舞さん」 「・・・うん」 海の匂いと、千聖の香りが重なる。それだけで、情けないぐらい単純に、私の心は静まっていく。 「・・私、時々ね、とてもさみしくなるの」 千聖は少し唐突に、かすれた声でささやいた。 「さみしいの?」 「ええ。大好きな皆さんと一緒にお仕事が出来て、大切な家族と毎日過ごせて。 なのに、時々どうしようもなく悲しくて、感情のコントロールが出来なくなってしまうの。 もしかしたら、私は本当は誰からも受け入れてもらえていないのではないかって。 皆さんは優しいから、元の明るい千聖に戻るまでの私を、いやいやかまってくださっているのかもしれないって・・・。」 「そんなわけないじゃん」 私は語気を強めて、千聖の手を強く握り締めた。 千聖が微笑する。なぜか胸が痛くなった。 「私は舞さんに好きと言ってもらえると、心が落ち着くの。 私は舞さんの嘘のない言葉が大好き。舞さんの迷いのない立ち振るまいが好き。 まぶしくて正視できないぐらい、まっすぐな眼差しが大好き。 私は舞さんのことが、大好きよ」 だからね、とつぶやくと、千聖は軽くため息をついた。 「だから、大好きな舞さんに、大好きと言ってもらえて、私は勝手に安心感を得ているの。 舞さんの言葉を聞くと、寂しい気持ちが消えていくのよ。 お気持ちに応えられないくせに、安らぎだけは欲しいなんて、本当に卑怯者だわ。私は・・・」 「いいって、千聖。今はそれでじゅうぶん」 私は千聖の言葉を遮った。 また、沈黙。 波の音が強くなって、足元にひんやり水の感触を感じる。 まるで千聖の涙みたいだ、なんて柄にもないことを思った。 「・・・そりゃあね、舞はいずれは千聖の本命になりたいと思ってるよ? だけど、全然焦ってないし、千聖が舞の存在で少しでも癒されてるっていうんだったら、いいよ。 千聖が今みたいに、遠慮しないで舞に本音を言ってくれのも嬉しい。それに」 私は改めて、千聖をギューッと抱きしめた。 「きゃっ」 柔らかくて硬い、独特の感触。 夢中ですりすりしていたら、どうやら力加減を間違ってしまったらしい。 「う、うわっ」 「きゃあ!?」 椅子状の岩から身体が滑り落ちて、2人して浅瀬に落ちる。 「ぷは・・・あははは、やっちゃったね」 「うふふ、舞さんたら、もう」 水に濡れた、色っぽい姿で微笑む千聖。 そーゆーこと、していい空気なのかなって思ったから、私はまた唇を重ねた。 つながったとこから、千聖の吐息がダイレクトに伝わってくる。 「・・・さっきの話の続きだけど」 唇を離して、雫が滴り落ちる髪を撫でる。 「今日、千聖が何も言わずにここに来てくれて、嬉しかったよ。 夜中にいきなり誘ったし、レッスンの後じゃ疲れてるかもしんないのに、文句も言わないで来てくれてさ。 でね、・・・・あー、もう、時間が!!」 再び腕時計を見て、私は叫んだ。 「舞さん?」 「・・・いーや、もう。千聖。 誕生日、おめでとう」 ♪♪♪ハッピーバースデー、トゥーユー♪♪♪ 私が言い終わると同時に、かばんの中のケータイが、大音量でバースデーソングを奏でた。 「まあ・・・!」 6月21日、0時。 聖が17歳になる瞬間、独占。 「もー、もっといろんなかっこいいセリフ考えてきたんだけどさ、ダメだね!やっぱグダグダになっちゃった!」 「舞さん、」 「とりあえず、お誕生日おめでとう、千聖。舞のわがままに付き合ってくれてありがとね」 水に濡れたまま、私たちはいったん岩場に戻った。 私のカゴバッグからは、あいかわらず陽気な音楽が流れ続けている。 0時丁度に設定したアラーム。しばらくこのまま、音楽で誕生日を祝福し続けてもらうとしよう。 「どうしてもね、千聖の誕生日を舞だけに祝わせてほしかったの。 ほんとは家族とか友達みんなに、岡井家で祝ってもらう予定だったかもしんないけど、舞だけが一番最初におめでとうしたくて。・・・千聖と、初めてチューしたこの場所で」 「・・・ありがとう、舞さん。私なんかのために」 目を三日月にして笑ってくれる千聖。 「だ、だって、千聖、愛理に祝われて勝手に喜んでるし!舞ガチで悔しかったの。何で舞の千聖なのにって・・・愛理わかっててそーゆーことすんだもん・・・っていいんだけどさ、それは。 でも舞のちしゃとなんだから、これぐらいやらないと愛理には勝てないかなって」 三日月お目目で微笑まれて、つい慌てて謎の言い訳が口から飛び出す。 すると、千聖ははにかんで、顔を近づけてきた。そのまま、ほっぺたのとこでチュッと音が鳴る。 「口にしてよ、どうせなら」 「それは、恥ずかしいわ。ほっぺたで精一杯」 ・・・ま、いいか。お嬢様の千聖らしくて可愛いし。 「本当に、嬉しいわ。舞さんはいつも私を幸せにしてくださる。 これからも、舞さんをもやもやした気持ちにさせてしまうことがあるかもしれないけれど・・・どうか、ずっと千聖と仲良くしてちょうだいね、舞さん」 「あったりまえじゃん!ちさまいだよ?ウチら」 「ええ、ちさまいですものね。ウフフ」 「・・・・というわけで、」 私は洞窟の入り口に目を遣って、手でメガホンを作った。 「舞美ちゃーん、ギョカイの方ー、もう隠れてないでいいですよー」 「えっ・・・」 目を丸くする千聖。 「ギュフー!」とか言って何かが海に落ちる音。・・・ほーら、やっぱりね。 「すごいね、舞!何で居るってわかったの?」 数十秒後、ワイルドになっちゃんの襟首を掴んで洞窟へ入ってきたのは、我らが豪快リーダー。 私が急に呼びかけたもんだから、2人ともびっくりして頭からダイブしちゃったらしく、全身びしょぬれだ。 海に全然会わない、舞美ちゃんの白いフリフリワンピがシュールで、思わず笑いそうになってしまう。 「だって、たまにそこの入り口付近に、懐中電灯の光が横切ってたんだもん。 あと舞美ちゃん、笑いすぎ!ギョカイ鼻息荒すぎ!」 「ふんがー!」 ・・・そう、実は、少し前から気がついていた。 人の気配がしてたし、何より、大好きな人達のことだから、何となくわかってしまう。 「まあ・・・千聖はまったく気がつかなかったわ。 やっぱり舞さんはすばらし・・・・え・・・あの、そ、それは、つまり・・・」 千聖の顔が、真っ赤になった後いきなり真っ青になる。・・・何でもすぐ顔に出ちゃうとこ、ばかちしゃとと同じだね。 「ああ、当然見てたんでしょ?舞と千聖がベロチューしたりうなじをかみかみ」 「フガフガフガフガ」 「あはは、大丈夫!そんなに恥ずかしい事じゃないよ、ちっさー。いつも私とだってしてるじゃないか!」 ・・・お姉ちゃん 一言多いよ お姉ちゃん(ハギワラ 心の一句) 「・・・探さないでって、メールしたのに」 「だからって、旅に出るって言われて放置するわけには行かないでしょ!」 にこにこしてる舞美ちゃんとはうらはらに、なっきぃはちょっと怒ってるみたいだった。 まあ、そうだよね。こっちが普通の反応なのかもしれない。 「どうしてここにいるってわかったの?」 「何か、何となくそう思ったんだ。 舞がちっさーと一緒に旅に出るなら、ここしかないんじゃない?って」 「えー・・・」 舞美ちゃんは天気の話でもするように、涼しい顔でそんなことを言う。 全然説明になんてなってないのに、舞美ちゃんだから、って思うと、妙に納得させられてしまう。 「まー、やじーがそう言うなら、そうなのかもって半信半疑で着いて来たらさ、本当にいるんだもん。しかもちゅっちゅちゅっちゅしてるし」 「は、別にいいじゃん!舞たちの自由じゃん!今日はお説教される筋合いないから!」 「舞。」 でもでも、とまだいい足りなそうななっちゃんを目で制して、舞美ちゃんが私の足元にしゃがみこむ。 「私ね、思ったんだ。 探さないでってわざわざ言ってる時はね、本当は心のどこかで見つけて欲しいって思ってるんじゃないかなって、 だから、勝手に探しちゃった。ごめんね」 ――天然のくせに、サラッと深いこと言う。 いつもどおりの、まっすぐな眼差しでそういわれると、返答に困って何も言えなくなってしまう。 「・・・遅くなっちゃったけど、誕生日、おめでとう。ちっさー」 そして、舞美ちゃんは無駄にイケメンな笑顔で千聖の頭を撫でた。 「え?あ・・・ありがとうございます。・・・ウフフ、いつもの舞美さんではないみたい。とても、凛々しくていらっしゃって・・・」 「なんだとーちっさー!私はいつもりりししりいリーダーじゃないかー!」 キャーキャーとジャレ合う舞美ちゃんたちをよそに、ギョカイ、もといなっちゃんが私の肩を軽く突っついた。 「私は、千聖におめでとうは言わないからねっ」 「は、何でよ」 なっちゃんはぷっくり唇を尖らせて、不満そうなお顔をしている。 「・・・怒ってるの?」 「いーえ、めっそうもない!でもね・・・私、もう祝っちゃったんだもーん!」 「は?意味不明」 「0時になる前に!舞ちゃんより先に!心の中で!千聖におめでとーって言っちゃったんだもん!舞ちゃんより先に!舞ちゃんより先に!先に!早貴だけに!キュフフフ」 「うっぜ・・・なんでそーゆーことするかな!マジ海に還すぞ、このギョカイ!」 子供じみた挑発とはいえ、私はそれを見過ごせるほど人間が出来てない。 先に、祝っただと?この私の気持ちを知っておいて!あれだけ舞×千聖のエロ妄想を聞いておいて!(詳しくはまとめサイトさんを参照でしゅ!) 「だって・・・」 「また風紀がどうのって言うんでしょ!なっとくいかないし!」 「違うよ!そうじゃないもん!でも、でもだって、ウチら三馬鹿でまいだーりん隊なのにさ・・・!こーやってなっきぃだけハブッてさ!ずるいじゃん!うわーん!」 「ちょ、ちょっと・・・」 なっきぃ、ギャン泣き。 最近はめっきり涙を見せることも少なくなって、大人なアタシ(キリッ)みたいな態度を見せることもしばしばあるくせに、なんだかよくわかんないけど、なっきぃは顔を真っ赤にしてピーピー泣きはじめた。 「うわーん!三馬鹿で祝うべきだろうがー!こんちくしょー!」 「さ・・・早貴さん?どうなさったの?」 「えっ!ギョカイものいじめはだめだよ、舞!」 「いじめてねーし!」 「ギョカイじゃねーし!」 天然リーダーの変な突っ込みのせいで、ますますグダグダ。 まあ、℃-uteと言ったらグダグダみたいなとこありますし、通常営業っていったらそのとおりなんだけれども、どうしたもんか、これ。 「・・・じゃあ、走ろうか」 「は?」 変な空気を払拭しようとしたんだろう、舞美ちゃんが、勢いよく立ち上がって妙なことを言う。 「走れば、とりあえずなにもかもどうでもよくなるよ!」 「それは舞美ちゃんだけ・・・あ、ちょ、待ってよ!」 私たちの意見なんて聞きもせず、舞美ちゃんは千聖の腕をひっぱって走り出した。 「ちっさー、かけっこ勝負だ!」 「お受けしますわ。ウフフフ」 ひらひらワンピのお嬢様ルックの2人が、カジュアルなかっこうの私たちを置いて、勝手に男らしい勝負を繰り広げ始めてしまった。楽しそうな笑い声がどんどん遠ざかる。 「ひっく・・・舞ちゃん、うちらもここ出よう」 赤い目のなっきぃが、私を促す。 ひとしきり泣いたらどうでもよくなったのか、ずいぶんすっきりした顔つきで。・・・まったく、気分やなんだから。 「出てどうすんの?」 「やじーがね、近くのビジネスホテル取ってくれたから。 舞、どーせ千聖とここで一屋を明かすつもりだったんでしょ」 「悪い?」 「こんなとこずっといたら風邪引くよ」 「うっ」 「大体、いくらあの時とは季節が違うって言ったって、高波が来るときは来るんだからね」 「うう・・・」 「舞はノープランで突っ張りすぎなんだよ。千聖のことになると、もーなんか思考停止しちゃうんでしょ」 ――はい、まったくもって、おっしゃるとおりでありんす。 ヘタレキングのくせに、なっちゃんは私の千聖への思いを冷静に見抜いている。 「だって・・・千聖のこと好きなんだもん」 「知ってるよ」 「好きな人のことだもん。夢中になったってしょうがなじゃん。おなっきぃにはわからないかもしんないけど」 「一言余計!・・・まったく、ちさまいは早貴がいないとだめなんだから」 なっちゃんはなぜか嬉しそうに笑うと、「行くよっ」と手招きをしてきた。 たしかにいつまでもいじけてるのは時間が勿体無いし、しぶしぶながら、私は従う事にした。 「仕事終わったら、愛理もこっち来ることになってるからさ」 「そっか、℃-ute勢ぞろいだね」 暗い海沿いを、なっちゃんの懐中電灯に照らされながら、ゆっくりと歩いていく。 「ケーキとか簡単なパーティー用の食事も用意してあるからさ。・・・千聖には、舞ちゃんからの提案って言うからね」 「舞からの・・・?何で?」 「・・・なんだかんだ言って、一応応援してるんだよ。舞の恋」 なっちゃんは独特の声で笑うと、“いいこと言ってる大人なアタシキュフフ”みたいなドヤ顔を見せ付けてきた。ウザありがとう。 「ま、とりあえずは、だ。舞が18歳になるまでは、℃-ute全員2人の不純同性交遊には口を挟ませてもらうからね」 「はいはい、わかりましたよ」 「あれ、反論しないの?」 私からの℃S罵倒を若干ちょっと期待してたのか、意外そうな顔のなっちゃん。 「いやー、だって、みんなに愛されて認められるちさまいカップルになりたいじゃん。 舞だって、何も肉欲に心を支配されてるわけじゃないんでしゅよ」 「・・・えらいっ、舞!そういうさわやかな交際なら、いくらでも応援するからね!」 「ええまあ」 ――さっき、水に濡れた千聖の透けブラに欲情したことは黙っておこう。 「ホテル行ったら差、千聖のこと、めいっぱい喜ばせようね」 「だね!」 “ちっさー、今度はあっちのベンチまで競走だ!” “次こそは千聖が勝って見せるわ!” 「・・・一生やってろって感じ」 不思議と、嫉妬心は疼いてこない。 みんなが集まってきてくれたことで、千聖をプラスアルファで喜ばせることが出来たのだから、結果オーライってやつでしょ。 「あとで、馬鹿ちしゃとの方もお祝いしてあげないとね」 あっちにも、祝いのキッスぐらいかましてやろう。 風に揺れる清楚なワンピースの千聖も、テキトーファッションの千聖も、舞の千聖には違いないのだから。 今日中にどうにかして、明るいほうの千聖の人格をひっぱりだしてやろう、なんてろくでもない野望をいだきながら、前方の声を頼りに、私は海岸沿いを歩き続けた。 次へ TOP
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あ 用語 説明 類語 アーク アーク放電の際に発生する通電経路のこと アーク放電 アーク光源 アーク放電により発せられる強い光を利用する光源 アーク灯、フィラメント アークスペクトル アーク放電によって放出される発光スペクトル アーク放電、原子スペクトル アーク灯 空気中でのアーク放電により発せられる強い光を利用した照明器具 アーク光源 アーク放電 放電電流の増加と共に、暗放電、グロー放電を経て到達する最も進展した気体放電の状態 グロー放電 アーク炉 アーク放電によって生じる高温状態を利用する電気炉 アース 電気・電子回路の一部や機器本体を大地と電気的に接続することであるが、基準の電位にある導体に接続することをさす場合もある ROM 読み出し専用の半導体メモリー RAM アーンショーの定理 電荷のない領域において静電場が存在する場合、その領域において荷電粒子を安定なつり合い状態に保つことはできない、ということを述べた定理 マイスナー効果 ISO規格 国際標準化機構で定められた電気分野を除く国際規格 アイコナール 幾何光学において、物体からその象に至る光線の光路長を、その位置や光線の方向余弦の関数として表したもの * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
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英語Ⅰ NEW EDITION Powwow ENGLISH COURSE Ⅰ 英語Ⅱ NEW EDITION Powwow ENGLISH COURSE Ⅱ? リーディング EXCEED English Reading New Edition 英文法 文章? 問題演習
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671 二日目45 ◆lQS9gmV2XM sage 03/09/23 21 43 ID /+trNY4w 噛まれたクーの目は虚ろで息は荒く、涎で床に絵を描いている。 褐色の肌に汗が浮かび、胴着に擦れて感じるほど敏感になっていた。 「か、身体が、熱い………燃えそうアル……」 しかし身体は痺れて動かない。自由を奪われた肉体が、本人の意 志に反して欲情していく。 「これが吸血鬼の唾液の威力ですよクーちゃん」 「危ない成分たっぷりだぜ」 「普通は血といっしょに唾液も吸い戻すから問題ないんだけど」 吸血鬼たちはクーの服を破りながら、くすくすと嗤う。 「早く血といっしょに吸い出さないと、発狂しちゃうよ」 「ふはぁあ──っ! や、止めてっ! お願いアル、あ、あっ」 弱々しく首を振るクーの褐色の肌を、桜子と風香の舌が這い回る。 胸の谷間や乳首まで丁寧に舐めて汗を拭き取り、代わりにとろりと した唾液を塗り付けていく。 「ひぃ、ひぃ…し、死んじゃうアル…感じすぎるアル……」 史伽はクーの性器にキスをして、ちゅるちゅると愛液を啜る。 「アイヤァァァァァ───っ!」 鍛えぬかれた幼い肉体が官能に蝕まれる。 勇猛な拳士の仮面が剥がれ、欲情した少女が泣き狂う。 クーは頭の中が真っ白になった。 吸血鬼の唾液が原因で、責められてイき続ける状態が続く。 「はひぃ、もう、や、あ、ああっ、許し、て…私を、吸血鬼に、し て、くださいアル…」 「ふふふ、最初からそう言えばいいのに」 桜子たちがクーの身体に貪りつく。 「あっ…あっ…」 クーは快楽にびくびくと身体を震わせる。 表情が弛んで、笑顔に変わった。 「あ、す、凄いアル……あは、は、はははははは───」 クーが見ているのが天国か地獄なのか分からない。 確かな事は、 その口から牙が…… 「ひぃ、ひぃ、ひぃ あ、あんなに強いなんて、予想外ですっ!」 夕映は走って逃げながら携帯のリダイアルを押した。 「ゆえー、囮作戦は成功した? 長瀬さんゲット?」 裕奈の声、ただし携帯はまき絵のモノだ。 「失敗しました! パル達は全滅です──」 「そっか…じゃあもう一つの作戦に切り替えだね」 「そうです──」 夕映が足を止めると、後ろの楓も立ち止まった。ハルナたちを素 手で全滅させた恐るべき実力者は、いつもと変わらない微笑を浮か べ、ニンニンしていた。 「……長瀬さん、貴女にお電話です」 「もしもし、楓ちゃんけ?」 木乃香の声、ただし震えている。 「い、今な、ウチの部屋なんやけどな…お願いがあんねん…」 「お願い?」 「まず、其処におる夕映ちゃんに手ぇ出したらアカン」 「……」 木乃香は人質のようだ。 「それから、15分後に、一人で、ウチの部屋に、ドアから入ってき て欲しいねん。窓も天井もアウトや、ええかな?」 「もちろんいいでござるよ」 即答する楓。 「…………や、やっぱり来たらアカン! これは罠や! 早く逃げ て「余計な事言うな!」来たらあかん! きゃあっ───」 「まあ、そういう訳です。ぶっちゃけ罠ですけど、来るか来ないか は自由です」 楓を見て、夕映はくすくす嗤う。 「行くでござるよ」 「優し過ぎですよ」 「装備は自由でござるか?」 「裸で来いとは言いません」 「主らの目的は?」 「仲間を増やし、先生を確保する事。主人自ら先生と交戦している 今、生きている命令は前半だけですが」 夕映はそう言って、走って去っていく。 「……」 夕映の言う事が正しいなら、寮で暴れている勢力に目的はない。 無意味。 「………」 楓は無言で、無人の廊下を歩いていく。 ──643号室 「余計な事言っちゃ駄目だよー」 「ひゃあっ!」 まき絵に突き飛ばされ倒れた木乃香に、人形たちがペニスを突き 付ける。髪の毛を引っ張って顔を上げ、半開きの唇にペニスをねじ 込む。 「はむっ、むう、むぶぶ…」 どひゅるるるっ、どぷぷっ 成分不明の人形の精液が、木乃香の口に注がれた。 「ん、んん……」 ペニスが口から抜かれない。木乃香は仕方なく精液をこくん、こ くん、と飲んでいく。顔中にペニスを擦り付けられ、長い髪から精 液の白いシャンプーが滴れ落ちている。 どぴゅるるっ 「───! ぶはあぁあっ!」 鼻孔に別の人形が射精した。木乃香は口と鼻から精液を撒き散ら して、顔を真っ赤にして訴えた。 「み、水ちょうだい…コップ一杯でええから」 「木乃香が悪いんじゃん。楓ちゃんを素直に呼ばないから」 裕奈は木乃香の性器を広げて、指を三本突っ込んだ。ぐちゅぐち ゅと愛液を掻き混ぜながら、尿管も穿り反応を見る。横ではチャチ ャゼロが興味深そうに指を肛門にねじ込んでいた。 「いやぁぁぁぁぁぁ────!」 「素直に楓ちゃんを呼べば本番は勘弁してあげたのに…」 「コラ逃ゲルナヨ!」 『本番』と聞いて腰を退こうとする木乃香の陰毛を、チャチャゼ ロが掴んで引っ張る。 ブチブチブチッ 「あああ───っ!」 「ゴメン!」 むしり取った陰毛を見て頭を下げるチャチャゼロ、そしてそのま まペニスを出して木乃香の中に突き入れた。 「ひぐぅぅぅ、うあ、あすなぁ助けてぇぇぇ───!!」 チャチャゼロに貫かれた木乃香の性器から、赤い血が伝う。 「あ、勿体ない!」 すかさず裕奈がそれを啜る。 「そうだまき絵! 水欲しがってる木乃香に、アレやりなよ」 亜子にかけたのが気に入ったのか、まき絵は嬉々として黄金水の シャワーを木乃香に浴びせた。 「ぶはぁ、あ、ふぅぅぅ」 木乃香が呻き声を上げて頭を振る。長髪は濡れて肌にべったり張 りついている。 その時、ドアが開いた。 皆の注意がそちらに向いた一瞬の隙をついて、木乃香はドアに向 けて走りだした。 「くーふぇちゃん助けてぇぇぇ───!」 木乃香はドアから現われたクーに泣き付いて、 「きゃあああああああ───!」 そのまま押し倒されて牙を突き立てられた。 続
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人形のような男 何を話しかけても、奴はただ『返事』しかしない。 俺が何をしても、奴はただ『受け入れる』事しかしない。 俺の話す事を『聞く』事もしなければ、俺のすることを『拒絶』することもない。 身体は俺の側にあっても、心は俺の傍にはない。 溜め息をつきながら、彼の髪を手で梳いた。 さらさらと、俺の手から零れ落ちる彼の髪の毛。 まるで今の俺の気持ちのようで、酷くいらいらする。 唇を奪い、―窒息させるかのように―深く口付けた。 奴が苦しんでいるのが分かる。 くぐもった呻き声が、助けを求めるように漏れる。 唇を離してそいつの顔を見ると、目がうつろに宙を見ているのが分かった。 きっと、その瞳は俺を映してなどいないのだろう。 人形のような男
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わいわい!ウォールチャレンジ パーティー 体感 プレイ人数× 1 ~ 4 800円(税込)455MB ポーズをとって 壁穴を通り抜けよう! 手に汗握る緊張感の中、人型に切り抜かれた無数の壁が、あなたに迫り来る! さあ、両手にJoy-Conを持って、壁の穴と同じポーズをとって隙間を通り抜けよう! そんなのカンタンだって?いえいえ、徐々に狭くなったり、スピードアップする壁穴を通り抜けるのは至難の業です。 はたしてキミは水にドボンと落ちることなく、最後まで生き延びれるかな? 1人でプレイするのも、仲間とワイワイ遊ぶのも楽しいパーティーゲームの登場です! 4種類のゲーム! 「ノーマル」、「ハイスピード」、「メモリー」、「ミラー」の4つの試練があなたを待っています。 3種類のモード! 「チャレンジ」 ハイスコアを目指して黙々と練習しよう。 「VS」 分割画面で1対1で対決!迫り来る壁のプレッシャーに、先に押しつぶされるのは誰かな!? 「アーム&レッグ」 あなたが操作するのは、右手?左手?それとも右足?左足? 急いで自分が操作するパーツを確認して、迫りくる壁に合わせて、ポーズをとろう。 ラウンドが終了するごとに、操作するパーツが自動でシャッフルされるので注意してください。 最後まで生き残ったプレイヤーが勝者です。1~4人までプレイできます。 メーカー レイニーフロッグ 配信日 2018年10月25日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 プレイモード TVモード, テーブルモード プレイ人数× 1 ~ 4 対応言語 日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, イタリア語, ロシア語, 韓国語, 中国語 レーティング CERO A セール履歴400円(50%off) 2019/1/24 00 00~2019/2/7 23 59 名前 コメント
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外野手について 外野手の特徴はとにかく打撃重視のステが多く、スキル重視の選手は少ない。 また同名選手による被りも少ないため、集まりやすくあぶれやすい。一番先に整うポジションである。 走力というステがない為、原作では守備で名シーンを作ったキャラクターも ステに反映されない為、壁際の魔術師である山岡、香車辺りは不遇の扱いとなっている。 守備スキルも少なく、守備を伸ばそうというよりも外野手でいかに打撃力を稼ぐか、という 考えになりやすく、打撃スキルの選定には少し気を配りたいものである。 外野手総合 N・NN・R・RR・SR・SSR 外野手スキル レア 名前 コスト 初期ステ-- 初期MAX-- 進化MAX-- 限界突破MAX-- 固有スキル SR 微笑三太郎 25 480-422-390 910-806-740 1280-1119-1040 限界突破MAX-- 固有スキル SR 雲竜大五郎 25 590-372-330 1120-716 1580-999-860 2054-1298-1118 固有スキル SR 武蔵坊数馬 25 500-402-390 950-766-740 1540-1260-1200 限界突破MAX-- 固有スキル SR 犬飼武蔵 24 440-346-430 830-672-810 1160-937-1140 1508-1218-1482 固有スキル SR 阿久根伸也 22 380-240-520 初期MAX-- 1020-643-1370 限界突破MAX-- 固有スキル RR 武蔵坊数馬 18 370-252-210 770-552-580 1090-773-800 1417-1004-1040 固有スキル RR 雲竜大五郎 18 400-254-230 870-552-480 1220-773-670 1586-1004-871 固有スキル RR 微笑三太郎 18 320-294-270 初期MAX-- 960-903-800 1248-1173-1040 喜色満面 RR 犬神了 17 300-282-250 640-610-540 900-846-760 1170-1099-988 固有スキル RR 犬飼武蔵 17 370-252-210 780-560-450 1090-786-630 1417-1021-819 固有スキル RR 才蔵旭 17 370-252-210 780-560-450 1090-786-630 1417-1021-819- 固有スキル RR 秋礼太 16 320-220-240 初期MAX-- 進化MAX-- 限界突破MAX-- 固有スキル RR 播磨矢 16 240-220-320 510-488-680 進化MAX-- 限界突破MAX-- 巨漢打者 R 微笑三太郎 13 220-206-190 初期MAX-- 進化MAX-- 限界突破MAX-- 固有スキル R フォアマン 12 240-190-150 初期MAX-- 進化MAX-- 限界突破MAX-- 固有スキル R 才蔵旭 12 250-180-150 初期MAX-- 進化MAX-- 限界突破MAX-- 固有スキル R 仁又四郎 12 230-200-150 初期MAX-- 進化MAX-- 限界突破MAX-- 固有スキル R 犬飼武蔵 12 270-160-150 初期MAX-- 進化MAX-- 限界突破MAX-- 固有スキル R 渚圭一 11 180-194-170 初期MAX-- 進化MAX-- 限界突破MAX-- 固有スキル R 鹿馬牛之介 コスト 250-210-120 初期MAX-- 進化MAX-- 限界突破MAX-- 固有スキル R 蛸田 11 200-174-170 初期MAX-- 進化MAX-- 限界突破MAX-- 固有スキル R 香車一直 11 190-154-200 初期MAX-- 進化MAX-- 限界突破MAX-- 固有スキル R 山岡鉄司 190-138-180 初期MAX-- 進化MAX-- 限界突破MAX-- 固有スキル
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【名前】手歩丼 【大きさ】弾道ミサイル並 【攻撃力】自爆して相手と自分のテンプレを全て破壊する 【防御力】自爆以外はあらゆる全て無効化 【素早さ】超音速。自爆の速さは考察開始前から 【特殊能力】自身のテンプレを操作されたり破壊されても再生可能。 924 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/01(水) 00 16 43 921 考察開始前に自爆とはなかなか弱いですな。 926 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/01(水) 00 19 04 921 考察する前から敗北してるのか…。 最下層のどのへんだろうかね。 931 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/01(水) 00 25 55 926 常時自滅から下がれば楽そうだな 932 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/01(水) 00 27 20 926 【特殊能力】自身のテンプレを操作されたり破壊されても再生可能。 これがあるから再生して勝ちじゃね? 934 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/01(水) 00 29 05 932 自爆する場合、「自分のテンプレを」自分で「破壊する」事になる。再生は無理だと。 936 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/01(水) 00 30 20 934 自分が破壊した場合は例外とは書いてないが いくらなんでも揚げ足取りすぎじゃね? 939 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/01(水) 00 31 07 936 揚げ足取りもなにもテンプレに書いてあることをそのままに解釈しただけどよ 940 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/01(水) 00 31 09 つーかテンプレから見れば破壊したのが自分だろうが相手だろうが 「破壊される」ことには変わりない、 941 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/01(水) 00 32 34 936 ここは揚げ足取りで順位決める場所ですよ 942 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/01(水) 00 33 08 941 それにしたって取りすぎにもほどがある 943 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/01(水) 00 37 34 932 再生にかかる時間が不明だし特殊能力ごと破壊しちゃって意味無くなるんじゃね? 944 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/01(水) 00 37 38 「破壊され」ってどう考えても他者が行うことだろ。 946 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/01(水) 00 39 32 944 じゃあ手歩丼が自爆したら手歩丼のテンプレは誰に破壊されたことになるんだ? 947 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/01(水) 00 41 13 946 自分で「破壊した」んだろ 948 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/01(水) 00 42 04 947 破壊したのが誰かは聞いてない 949 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/01(水) 00 43 35 846 948 それこそ揚げ足取りではないか? 952 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/01(水) 00 44 30 じゃあフレイは自分の脇腹をえぐったら再生できない、でいいんだな? 954 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/01(水) 00 45 51 結局再生にかかる時間が分からないから考慮不能でいいんじゃね? 955 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/01(水) 00 46 10 952 よくないだろ。 956 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/01(水) 00 49 14 955 それはないだろ。 手歩丼が認められないならそいつも認めるべきではない。 957 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/01(水) 00 49 51 テンプレ破壊で生きれる奴には負けでいいじゃん 自爆で相手死ぬならいずれ再生できるんだから勝ち 958 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/01(水) 00 49 52 956 描写と設定の違い 959 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/01(水) 00 50 25 958 手歩丼側が描写でないという保証はない 960 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/01(水) 00 51 57 じゃあ描写か設定か解釈が分かれるから考察不能だな 961 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/01(水) 00 53 25 手歩丼の作者だが もう自分で考えるのも面倒だから自爆は再生不可とかつけちゃだめ? 962 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/01(水) 00 54 07 960 それはないだろ。 つーかフレイも今調べたが「脇腹をえぐられても1時間ぐらいで治る」としか書いてないから リーズが「フレイも私と同じで脇腹をえぐられても1時間ぐらいで治る」と言ったという設定かもしれない。 つまりどっちも設定とも描写とも断言できない。 961 普段は駄目だろうけどここまでこじれたら収拾つかないしそれでもいい希ガス。 189 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/03(金) 23 57 07 手歩丼考察 考察開始前自滅はかなり早いがコンバットな因縁をつけられた男とかには勝ててしまう しかし他には負けるだろ カンベ=菊原 =完全証明存在 >お礼参り> 手歩丼>>因縁をつけられた男 =マケドニア帝国兵 =池田幸代