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コンプリートボーナス 図鑑の上部にある所持アイテム数のリンクより、ハカセとの特典会話を見ることができます。 コスチュームの所持数により、会話内容は増えていきます。 【50個・100個・200個・300個】 (現在 4種) 4コマ漫画 マイロイドのステータス画面にあるリンクより、4コマ漫画を見ることができます。 定期的に更新されるようです。過去の4コマは見る事が出来ません。(2回目以降の更新はありません) 萌えcanナビ嬢の部屋 サラリのルーレットリンクを使うと、稀に萌えcanナビ嬢の部屋に行くことができます。 ◆萌えcanナビ嬢の部屋 キャンべえ 2011/8/21の相沢舞さんの誕生日に、ハカセよりプレゼントされたアイテム。 相沢舞さん・加藤英美里さんのマイロイドしか持っていないそうです。 頭 キャンべえ 画像 【追記】 加藤英美里さんからの要望で新谷良子さん・大亀あすかさんにもプレゼントされたようです。 ★裏技★ PCで萌えcanちぇんじ! URLをPCに送るとPCでも動きます。(iPhoneユーザー様からの情報) また、相手にちょっかいを出すURLをその相手に送り、その人がアクセスすると 自分で自分にチョッカイが出来るようになります。 ただし、翌日になるとURLが変わるので1日限定です。 トップ画像 ランダムに表示される。 公式版はタイトルに 「あいまい」 と吹き出しで付いているが、他のバージョンは付いていない。 一部公式版にはない画像もある。 ◆トップ画像一覧 イララの贈り物 開始当時のみ、フラッシュでイララのコメントが 「 ああああああああああああああああああああ 」 となっていた。 ヤンデレキャラのイララの台詞だったので、最初はバグと気づかないユーザーが多かったが、 修正され次のインフォメーションでもネタとしてバグだと公開。 ヤンデレキャラに拍車がかかったかも? ◆イララの贈り物 スリープで衣装ちぇんじ! スリープ状態でもアイテムBOXから衣装を選ぶと、ちぇんじ!する事が出来る。(2012-05-15 メンテより) マスターは寝ているマイロイドをこっそり着せ替えているのだろうか・・・? コメント一覧 アンドロイドからpcで萌えcanって出来ないんですよね、、、 -- (名無しさん) 2013-02-25 12 07 37 自分はモバゲー版ユーザーで端末はアンドロイドですが、 クロームブラウザの機能拡張で『ソーシャルゲームブラウザ』を入れ、 URLを打ち込めばPCで出来ました(不正アクセスと表示されても、 マイゲームから入り直せば問題なく動作します)。 また、Safariブラウザでもユーザーエージェントを iPhoneに設定すれば問題なく遊べました。 参考までに。 -- (名無しさん) 2013-03-02 20 21 48 pcで~っていってる奴はPFも書くべき 公式なんかはpcからでできない -- (名無しさん) 2013-06-03 19 37 05 ガラケーからiPhoneに引き継ぎするとログインボーナスが1日目からになった あとこれはイベントによるかもしれないけれど、イベも最初からになった(それにより早期クリアも復活) -- (名無しさん) 2014-03-17 23 45 52 公式スマホアプリ(アンドロイド)でマイロの画像を保存する方法ってないでしょうか? -- (名無しさん) 2014-04-03 12 12 18 イララの「あああああ」はこわすぎ -- (あ) 2014-08-31 02 14 04 -- (名無しさん) 2014-11-22 11 40 17 公式の被招待者は招待コードってどこにかくよ? -- (名無しさん) 2014-12-17 00 24 44 コミュ、育成、ちぇんじのアイコンが押せない…。ショップなどの回りの小さなアイコンは押せて、後はスリープしか押せないです。今までになかったのでどうしたらいいか困ってます(汗) -- (名無し) 2014-12-22 15 57 26 ログインボーナスで貰える背景が何気に2000モエンでリサイクルできる -- (名無しさん) 2015-08-24 21 38 42 名前 コメント すべてのコメントを見る
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メニュー テンプレ テンプレ 用語集 キャラ紹介 版権キャラ:ガンダム系 版権キャラ:その他リアル・スーパー系 バンプレストオリジナル 過去ログリスト 1~40 41~80 81~120 121~160 161~200 201~240 241~280 281~320 321~360 361~400 401~440 リンク 萌えキャラ案内板 お絵かき掲示板 萌えキャラ避難所 2chゲームサロン板 奇跡!魂!すぱろぐ大戦!
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※読む前に萌え☆死にシリーズの01~09を見ておくと解りやすいかもしれません 第1萌 第2萌 第3萌 最終萌―前編― 最終萌―中編― 最終萌―後編― エピローグ
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リリース 2010年8月18日 規格 CD レーベル EXIT TUNES 品番 QWCE-177 『EXIT TRANCE PRESENTS 萌えJ-POP』(エグジット・トランス・プレゼンツ もえジェイ・ポップ)は、2010年8月18日に発売されたJ-POPのトランスカバーアルバム。 B z「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」及び「LOVE PHANTOM」のカバーが収録されている。 収録曲 恋しさとせつなさと心強さと / Ryu* feat.xue篠原涼子のカバー。 DEPARTURES / Starving Trancer feat.yumemiglobeのカバー。 クリスマスキャロルの頃には / Disco Da Gama feat.友喜稲垣潤一のカバー。 それが大事 / MK feat.TAKANORI大事MANブラザーズバンドのカバー。 揺れる想い / Disco Da Gama feat.MAKIZARDのカバー。 愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない / MK feat.YUKIB zのカバー。 恋心 / Hommarju feat.xue相川七瀬のカバー。 Get Along Together / Mitchy feat.hideki山根康広のカバー。 ら・ら・ら / MK feat.MAKI大黒摩季のカバー。 このまま君だけを奪い去りたい / Starving Trancer feat.YUKIDEENのカバー。 ほっとけないよ / MK feat.hideki楠瀬誠志郎のカバー。 KNOCKIN ON YOUR DOOR / Rev feat.YUKIL⇔Rのカバー。 果てしない夢を / Disco Da Gama feat.YUKI+xueZYYG、REV、ZARD WANDS featuring 長嶋茂雄のカバー。 LOVE PHANTOM / Hommarju feat.YUKIB zのカバー。 You re the Only… / Disco Da Gama feat.YUKI小野正利のカバー。 Time goes by / Hommarju feat.xueEvery Little Thingのカバー。 CAN YOU CELEBRATE? / S-Mushroom feat.Nahoko安室奈美恵のカバー。 Hello,Again~昔からある場所~ / Hommarju feat.MAKIMY LITTLE LOVERのカバー。 名前 コメント
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名前 ツワブキ ダイゴ 種族 原作キャラクター(♂) うp主 なし 特記事項 ・ホウエン地方チャンピオン。 ホウエンのチャンピオン。 鋼タイプをベースに地面や岩などの鉱石や化石系萌えもんを扱う。 自己紹介では自画自賛なことを言っている。 EMではチャンピオンの座をミクリに譲って放浪中。 某所で彼に会えるので、全力のダイゴと戦うこともできる。 なお、実父はデボンコーポレーションのツワブキ社長である。 萌えもんではトレーナーやタグ、コメントから意図的に「大誤算」などと間違った名前で扱われることが。 しょもたんの人設定 かなりのイケメンボイス。 +... ぎんとたんのパパであり、当然、しょもたんのダンナである。 中身もカッコいい。 ちなみに、声は竹本英史氏。 2424の人設定 超ド級の方向オンチ。行く先々でおかしな方向(間違った道)へ突き進む。 実例として、トクサネシティの宇宙センターから同じ街にある自宅に帰るのにも1時間かかっていた。 それ故に、トワこからは「マイゴさん」と意図的に名前を間違って認識されている。 ただ、それ以外ではカッコよく、頼りになる人物。 しかし、この「迷子体質」とも呼べる方向音痴っぷりが全てを大無しにしてもいる。
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#blognavi 今日はいきなり蒸し暑くなりましたね! なんか夏って感じの暑さでしたね。 とありきたりな文章ではじめてみたりします。 家は土日はPC禁止というわけの分からない規則があるので、 明日あさっては書き込めません。 そして来週はテスト1週間前なので、やっぱり書き込めません・・。 PCを半自粛的、半強制的に禁止です。 親がいないうちにこっそり書き込もうと思いますww ?plugin=ref page=05%E5%B9%B46%E6%9C%8824%E6%97%A5%2F%E3%81%8A%E7%B5%B5%E3%81%8B%E3%81%8D%E6%8E%B2%E7%A4%BA%E6%9D%BF%E3%83%AD%E3%82%B0%2F1 file=1119619355.png 最近赤ちゃんを書くことがマイブームになりました。多分すぐ飽きる; なんか新鮮なんですねー。しかもぷにっこ萌え!! あのあどけない姿にも萌えますね♪ しかし私の最萌えは3歳児です・・。 あのたどたどしい喋り方がとってもそそられますvv (※ちなみに最萌えはここで調べられます。) ではこのへんで。 名前 コメント カテゴリ [絵日記] - trackback- 2005年06月24日 22 35 44 #blognavi
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■お出かけ場所メニュー ・カラオケ ・海 ・映画①(萌え日暮のアリエナイ・モエンドー) ・大きめの公園 ・お参り ・湖 ・釣り ・映画②(ホラー・恋愛) ・ゲーム①(萌えスターハンター・チャラオブラザーズ) ・ゲーム②(萌えスポーツ・萌えトレ) ・公園①(キャッチボール・散歩) ・公園②(芝生) ・植物鑑賞 ・イルカショー ・電気街 【2ページ】・・・ 「街をブラつく」~「ラーメン屋」 まで 好感度 記号 調子 記号 マイロイドは少し好感を持ったようだ ↑ マイロイドの調子が少し良くなった ↑ マイロイドは好印象な眼差しを向けている ↑↑ マイロイドの調子が良くなった ↑↑ マイロイドにすごく喜んでもらえたみたい ↑↑↑ マイロイドの調子がすごく良くなった ↑↑↑ マイロイドに少し呆れられたかな・・・・・・? ↓ マイロイドの調子が少し悪くなった ↓ マイロイドに悪い印象を与えたみたいだ ↓↓ マイロイドの調子が悪くなった ↓↓ マイロイドに嫌われちゃったかな・・・・・・? ↓↓↓ マイロイドの調子がすごく悪くなった ↓↓↓ お出かけ毎の拒否パターンは下記のどれかが固定で出ます。 好感度 お出かけ発生 選択肢 リアクション 好感度 調子 低 「どこかへ行ってみないか?」 (無) 行かなくてもいいじゃない 「予想外・・・・・・。」 ↓↓ ↓↓ 行くまでもないな 「《君》と話すなら、人形と話していた方がマシだな。」 (怒) ↓↓ ↓↓ 中 「《私》が何を考えているか当ててごらん」 (閉) 甘えたいの? 「甘い人生送ってきたのだろう、《君》は。」 (閉) ↓↓ ↓↓ ふっ・・・・・・わからん 「いい加減目覚めたら・・・・・・?」 (怒) ↓↓ ↓↓ 高 「風が気持ちいいな。」 (閉) 今日は涼しくていいね 「そうね・・・・・・《君》は・・・・・・力不足だな。」 (閉) ↓↓ ↓↓ ミニスカートがヒラヒラして良い日だ 「《君》は欲の権化か?」 (呆) ↓↓ ↓↓ お出かけは五十音順に並んでます。 お出かけ リアクション 選択肢 リアクション 好感度 調子 歌って騒ぎたい気分なんだ 「ふふ、面白い答えだね。」 (微) 十八番を聞かせよう 【マスター】は歌を歌った。「ああ、聞かせてくれ。」 (微) ↑ - 【マイロイド】の歌声聞かせておくれ 【マイロイド】は歌を歌った。「変わった趣味だね。」 (閉) - ↓ 「いいよ、《君》の素顔を見せてもらうとしよう。」 (微) 十八番を聞かせよう 【マスター】は歌を歌った。「やはりいい声だ。」 (微) ↑ - 【マイロイド】の歌声聞かせておくれ 【マイロイド】は歌を歌った。「《私》の歌より鳥の声の方がいいと思うが。」 (閉) - ↓ 「やっぱり《君》だね、《私》をわかってくれるのは。」 (微) 十八番を聞かせよう 【マスター】は歌を歌った。「不思議だね。音の連なりがこんなにいいなんて。」 (笑) ↑ - 【マイロイド】の歌声聞かせておくれ 【マイロイド】は歌を歌った。「《私》ではやはり魂をこめられないよ。」 (哀) - ↓↓↓ 海に行こう 「ふふ、面白い答えだね。」 (微) 水着美女より【マイロイド】が良い 「お褒めにあずかり光栄だ。」 (閉) ↑↑ - 【マイロイド】より水着美女が良い 「それはそれは。」 (怒) ↓↓↓ - 「そうだね、人はかつて海から進化したからね。」 (微) 水着美女より【マイロイド】が良い 「そういうことをあまり軽く言うものじゃないよ。」 (怒) ↓↓↓ - 【マイロイド】より水着美女が良い 「正直だね、《君》は。」 (微) ↑↑ - 「ああ、海だ・・・・・・海はいい。」 (微) 水着美女より【マイロイド】が良い 「《私》も、水着美男子より《君》の方がいいよ。」 (照) ↑↑ - 【マイロイド】より水着美女が良い 「まさか、この期に及んでこちらを選ぶのか、《君》は?」 (呆) ↓↓↓ - 映画って本当にいいものなんだよ 「ああ、そう来るか。面白いよ、《君》。」 アニメ映画「萌え日暮のアリエナイ」を観るか 「なかなかのアニメーションだ。」 ↑↑ ↑↑ アクション大作「モエンドー」を観るか 「単純な《君》向けの映画だな。」 ↓↓ ↓↓ 「そうなのか、興味深い」 (微) アニメ映画「萌え日暮のアリエナイ」を観るか 「なめらかなアニメだな。細部までこだわっていて好感が持てる。」 (照) ↑↑ ↑↑ アクション大作「モエンドー」を観るか 「爆発の多い映画だな。耳が痛くなりそうだ。」 ↓↓ ↓↓ 「《私》も感動できるだろうか?」 (微) アニメ映画「萌え日暮のアリエナイ」を観るか 「《【マスター】》の妄想癖は、こういうアニメーションから培ったのか?ふふ、別にけなしてるわけではないよ。」 (呆) ↑↑ ↑↑ アクション大作「モエンドー」を観るか 「もう少し静かな映画を希望するよ。《【マスター】》の呼吸音が聞こえるぐらいのな。」 (閉) ↓↓ ↓↓ 大きめの公園行こうか 「ああ、そう来るか。面白いよ、《君》。」 (微) ベンチでまったりしよう ベンチでくつろいだ。「何の目的もないのか。面白い。」 (閉) ↑ - お池に何かいるかな? 「何かいたら見せてくれ。」 - ↑ 「面積が広いのか、見てみたい。」 (微) ベンチでまったりしよう ベンチでくつろいだ。「座っているだけでいいのか?何が目的なんだ?」 (閉) ↑ - お池に何かいるかな? 「《君》が池の生態系に興味があるとは驚きだ。」 (驚) - ↑ 「大小でどのような要素があるのか興味あるな。」 (微) ベンチでまったりしよう ベンチでくつろいだ。「・・・・・・新発見だな。《【マスター】》の隣は心地よい風が吹く。」 (照) ↑ ↑↑ お池に何かいるかな? 「アマガエルには毒があるのか・・・・・・。まるで《君》だな。ふふ・・・・・・。」 (閉) - ↑ お参りは大事なんだよ 「ああ、そう来るか。面白いよ、《君》。」 【マイロイド】のシアワセを祈る 「ありがとう。では《私》も・・・・・・。」 ↑↑ - お財布忘れてお賽銭が無い・・・・・・ 「それがどうした?」 ↓↓ - 「そうだね、色々と見えたりするし。」 (微) 【マイロイド】のシアワセを祈る 「ふふ、では《私》も・・・・・・《君》の幸せを。」 (微) ↑↑ - お財布忘れてお賽銭が無い・・・・・・ 「気にするな、神様は賽銭の額など気にしないよ。」 (笑) - ↑ 「ああ。《私》からも聞きたいことが色々あるんだ。」 (微) 【マイロイド】のシアワセを祈る[10M必要] 「・・・・・・ありがとう・・・・・・。」 (閉) ↑↑↑ ↑↑ お財布忘れてお賽銭が無い・・・・・・ 「大事なのは気持ち、ということだよ。」 (照) - ↑↑ 【マイロイド】と湖に行きたいんだ 「ああ、そう来るか。面白いよ、《君》。」 (微) ボートでも乗ろうか? 一緒にボートに乗った。「どうも、この構造はよくないな。漕ぐ者が前を向けない。」 (怒) ↓ ↓↓ 2人でスワンボートをキコキコしようぜ 一緒にスワンボートをこいだ。「ああ、これはいい。楽しいね。」 ↑↑ - 「湖といえばやはり・・・・・・ふふふ。」 (微) ボートでも乗ろうか? 一緒にボートに乗った。「同じ景色を一緒に見られないのは勿体ないな。」 (呆) ↓ ↓↓ 2人でスワンボートをキコキコしようぜ 一緒にスワンボートをこいだ。「並んで同じ景色を見る。いいね。」 (笑) ↑↑ - 「湖か・・・・・・ふふ・・・・・・たまらない響きだね・・・・・・。」 (微) ボートでも乗ろうか? 一緒にボートに乗った。「まあ、景色ではなく《君》の躍動する筋肉を見に来たと思うことにしよう。」 (呆) - ↓↓ 2人でスワンボートをキコキコしようぜ 一緒にスワンボートをこいだ。「同じ時間を、同じことをして過ごせる。幸せだよ。」 (照) ↑↑ - 今日の晩飯釣りにいこうぜ 「ああ、そう来るか。面白いよ、《君》。」 いっぱい釣れたね~ 「保存できるだろうか・・・・・・。」 ↓ - 全然釣れなかった・・・ 「心配するな、他にも食べるものはある。」 ↑ - 「命を獲るのか。面白いね。」 (微) いっぱい釣れたね~ 「では、料理はまかせるぞ。」 (微) ↓ - 全然釣れなかった・・・ 「気にするな、これはこれでいい。」 (笑) ↑ - 「さて、釣られるのは魚か、人か。」 (微) いっぱい釣れたね~ 「命を沢山奪ったな。いやそれが自然の正しいあり方、気にするな。」 (閉) ↓ - 全然釣れなかった・・・ 「それよりも《君》を見ている方が楽しかったよ。」 (照) ↑ - 今日は映画行こうと思う 「ふふ、面白い答えだね。」 (微) ホラー映画・・・見ようか・・・ 一緒にホラー映画を観た。「こういうのが好きなのか。」 (閉) ↑ - 恋愛映画みる? 一緒に恋愛映画を観た。「こういうのを《私》に見せたかったのか。」 - ↓ 「《私》の好みがわかるかな」 (微) ホラー映画・・・見ようか・・・ 一緒にホラー映画を観た。「なかなか面白かったよ。」 (微) ↑ - 恋愛映画みる? 一緒に恋愛映画を観た。「ふむ・・・・・・どう言えばいいのか・・・・・・。」 (呆) ↓ ↓ 「よくぞ言ってくれた。」 (微) ホラー映画・・・見ようか・・・ 一緒にホラー映画を見た。「《私》を観察する《君》が面白かった。」 (照) ↑↑ - 恋愛映画みる? 一緒に恋愛映画を観た。「まさか《君》は、ああいう展開を《私》に求めているのか?」 (激) ↓ ↓↓ ゲームして遊ぼう 「ふふ、面白い答えだね。」 萌えスターハンターを協力プレイしようぜ! 協力プレイをした。「ふうん、こういうものもあるのか。」 ↑ - チャラオブラザーズで対戦しようぜ! 対戦プレイをした。「ふふ、《君》を叩きのめすのも悪くない。」 - ↑ 「ふふ、いいね。」 (微) 萌えスターハンターを協力プレイしようぜ! 協力プレイをした。「《君》を見ている方が面白いな。」 (微) ↑ - チャラオブラザーズで対戦しようぜ! 対戦プレイをした。「ふふ、《君》を見ているのは面白いな。」 - ↑ 「そうだよ、それでいい。」 (微) 萌えスターハンターを協力プレイしようぜ! 協力プレイをした。「次は《君》と戦ってみたいな。」 (微) ↑ - チャラオブラザーズで対戦しようぜ! 対戦プレイをした。「ふふ、すまない、《君》を見ている方が楽しかったよ。」 (笑) - ↑ ゲームでもどう? 「ああ、そう来るか。面白いよ、《君》。」 体感ゲーム「萌えスポーツ」にチャレンジ 「そういうのは苦手なんだ。」 ↓ - 知育ゲーム「萌えトレ」やってみよう 「これはなかなか興味深い。萌え年齢?不可解だ。」 - ↑ 「電子遊戯か、悪くない。」 (微) 体感ゲーム「萌えスポーツ」にチャレンジ 「《私》の遊ぶ姿を見て《君》は何を思うんだ?」 (呆) ↑ - 知育ゲーム「萌えトレ」やってみよう 「イージーだな。ハードモードを希望する。」 (閉) - ↑ 「電子遊戯にハマり込む人間は多いのだな。」 (微) 体感ゲーム「萌えスポーツ」にチャレンジ 「《君》がやればいい。《私》はそれを観察するから。」 (照) - ↑ 知育ゲーム「萌えトレ」やってみよう 「人間は誰かと比べあったりするのが好きだな。《【マスター】》も《私》と他のマイロイドを比べたりしているのか?」 (閉) - ↑↑ 公園に行こうか 「ふふ、面白い答えだね。」 キャッチボールしようか。 キャッチボールをした。「なぜキャッチボールだったのかな?」 ↓ - 散歩しようか。 散歩した。「こういう時間も悪くないね。」 ↑ - 「へぇ、よくわかったね。」 (微) キャッチボールしようか。 キャッチボールをした。「悪くはなかったな。」 (無) - ↑ 散歩しようか。 散歩した。「もう少し続けてもよかったかな。」 (微) ↑ - 「ふふ、わかっているじゃないか。」 (微) キャッチボールしようか。 キャッチボールをした。「まあ、興味深くはあったな。」 (微) - ↑ 散歩しようか。 散歩した。「このまま夜まで歩き続けてたら、どうなると思う?」 (微) ↑ - 公園の芝生で寝転がろう 「ああ、そう来るか。面白いよ、《君》。」 (微) 空が青いぜ 「当たり前だ。」 (無) - ↑ 手作り弁当無いのか・・・ 「必要か?」 (呆) ↓ - 「何か意味があるのか?」 (微) 空が青いぜ 「どうして青いんだ?」 (微) - ↑ 手作り弁当無いのか・・・ 「期待していたのか?」 (呆) ↓ - 「たまにはそんな無意味なこともいいかな。」 (微) 空が青いぜ 「自分が小さな存在に思えるな。」 (閉) - ↑ 手作り弁当無いのか・・・ 「うむ、失敗した。《【マスター】》が望む味を追求し過ぎたようだな。次こそは・・・・・・だな。」 (笑) 変動無し しっとりと植物鑑賞しないか 「ああ、そう来るか。面白いよ、《君》。」 (微) 花より【マイロイド】がキレイ 「そういうことを言うものじゃないよ。花が可哀想じゃないか。」 (怒) ↓↓ - 食虫植物をじっくり観察する 「ほう、いいところに目をつけるね。」 (微) ↑ - 「ああ、しっとりと、な・・・・・・ふふ。」 (微) 花より【マイロイド】がキレイ 「花は花で愛でてあげないか?」 (怒) ↓ ↑ 食虫植物をじっくり観察する 「ああ、《私》もそれが気になっていたんだ。」 (笑) ↑ - 「見るのは植物だけでいいのかい?」 (微) 花より【マイロイド】がキレイ 「ありがとう。」 (閉) ↑ ↓ 食虫植物をじっくり観察する 「ふふ、気が合うね。」 ↑↑ - 涼しげな所行こう 「ああ、そう来るか。面白いよ、《君》。」 イルカショー超楽しかったね~ 「流線型は美しいな。」 - ↑↑ 司会のお姉さんが可愛かったね~ 「《私》よりもか?ふふ、返事はいいよ。」 ↓ ↓ 「そうだね、楽しいものが見られそうだ。」 (微) イルカショー超楽しかったね~ 「あの濡れてつややかな肌・・・・・・なんだろう、ドキドキする。」 (困)※カタカナ全角 - ↑↑↑ 司会のお姉さんが可愛かったね~ 「《君》の視線の向く先はいつも楽しいね。」 (微) ↓↓ ↓↓ 「ああ、そう来なくちゃ。さすが《君》だ。」 (微) イルカショー超楽しかったね~ 「イルカよりもきれいなもの、見てみたくないか?」 (照) ↑ ↑↑ 司会のお姉さんが可愛かったね~ 「うむ、プロポーズしに行くなら祝福するぞ。」 (閉) ↓↓↓ ↓↓↓ ちょっくら電気街行こうか 「ふふ、面白い答えだね。」 (微) パソコンパーツショップ巡りする ショップ巡りをした。「ふふ、楽しそうだね。」 (微) ↑ ↑ メイド喫茶いこうぜ メイド喫茶に行った。「ふうん、楽しそうだね。」 (閉) ↓ - 「面白いところを持ってきたね。」 (微) パソコンパーツショップ巡りする ショップ巡りをした。「ふふ、面白いね。」 (微) ↑ ↑ メイド喫茶いこうぜ メイド喫茶に行った。「人の好みには色々あるものだね。」 ↓ - 「ああ、期待どおりだ。」 (微) パソコンパーツショップ巡りする ショップ巡りをした。「《君》の中にはどんなパーツがあるのかな?」 (照)※カタカナ全角 ↑ ↑ メイド喫茶いこうぜ メイド喫茶に行った。「まぁ、もう何も言わないよ。」 (呆) ↓ - お出かけ リアクション 選択肢 リアクション 好感度 調子 →過去コメントログ コメント一覧 呼び名の変更。ネットもいいけど図書館もね(好感度高)⇒⇒静かな雰囲気苦手なのよね・・・⇒「《君》はまさに矛盾した人間という存在を体現しているね。」 -- (小熊) 2011-11-12 14 29 38 呼び名の変更。ネットもいいけど図書館もね(好感度高)⇒「静かな時が、《私》たちには大事だよ。」⇒図書館では静かにしないといけないんだぞ⇒「わかっているよ。《君》と本を読む時間は何より大切なのだからね。」 -- (小熊) 2011-11-12 14 32 15 呼び名の変更。テニス場行ってみよう(好感度高)⇒⇒テニスウェアっていいよなぁ⇒「では《君》のテニスウェア姿を観察させてくれ。 ……イヤか?」 -- (小熊) 2011-11-12 14 34 51 呼び名の変更。映画って本当にいいものなんだよ(好感度高)⇒⇒アニメ映画「萌え日暮のアリエナイ」を観るか⇒「《【マスター】》の妄想癖は、こういうアニメーションから培ったのか? ふふ、別にけなしてるわけではないよ。」 ※台詞に、句読点が2カ所と改行を追加です。 -- (小熊) 2011-11-12 19 44 08 呼び名の変更。野球見にいくべ好感度高)⇒⇒今年のモエローは絶好調だね⇒「《君》が興味を惹かれる娘か…… 《私》も興味があるな……」 -- (小熊) 2011-11-13 07 32 13 呼び名の変更。海に行こう(好感度高)⇒⇒【マイロイド】より水着美女が良い⇒「まさか、この期に及んでこちらを選ぶのか、《君》は?」 -- (小熊) 2011-11-13 15 52 07 呼び名の変更。公園の芝生で寝転がろう(好感度高)⇒⇒手作り弁当無いの・・・⇒「うむ、失敗した。 《【マスター】》が望む味を追求し過ぎたようだな。 次こそは……だな。」 ※台詞の『過ぎた』の部分が平仮名から漢字に変更です。 -- (小熊) 2011-11-13 16 06 41 呼び名の変更。ファミレスでマッタリしないか(好感度高)⇒⇒チョコパフェ一緒に食べる⇒「ほら、口を開けて。……《私》がこういうことをするとおかしいかな?」 -- (小熊) 2011-11-14 04 51 46 《君》、《【マスター】》と、《私》の部分に、そのまま括弧を追加しました。 リアクションも細かく修正入っているようですね。 たくさんありがとうございました。 -- (管理) 2011-11-14 11 58 27 呼び名の変更。初期パターンの『君と湖に行きたいんだ』が『【マイロイド】と湖に行きたいんだ』に変更されてました。 -- (小熊) 2011-11-14 22 41 21 名前 コメント すべてのコメントを見る
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震災発生直後より ヘタリアファンの震災萌えがTwitter、Pixivで多数確認される 地震の被害状況を擬人化して「傷つく日本萌え」「腰を揺す振られてる菊さま萌え」と発言が大量発生 各国が日本に支援表明をするたびに「○○が日本きゅんのために一肌脱いでくれる」とホモ萌え発言が大量発生 pixivに血まみれの日本を抱きしめる外国キャラのホモ絵が多数投下 各国に支援され愛される日本はハーレム状態扱い 日本が外国に助けてもらうためにホモ売春していると匂わせる絵や小説も発生 問題発言の一部 「菊さま愛されてる」 「アーサー早く助けにきて」 「私を英さんの下においてください 」「...しょうがねえな///」 「今誰とヤってるんですか祖国ww^q^」 「世界が菊を助けようとしてる><」 「怖くて震えてる菊を抱きしめ守るアーサー(イギリス)萌え」 「菊が攻められてるっ」 「ちょっとだけ楽しいこと考えようと思ったら、津波警報注意報だらけの日本をみて水浸しの菊が浮かんだ。なんてこったい・・・」 「菊が腰振ってるから><」 「菊が怒ってる可愛い」 「英国の「要望があれば援助する」発言はツンデレ」
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228: 名前:HARU☆04/22(金) 20 49 09 かき氷と綿飴、それからりんご飴を買って貰った 「そんな甘い物ばっかりよく食べれますね…」 「そ?」 若干引き気味で奏太くんが尋ねる 「甘いの嫌い?」 「りんごの回りを飴にする意味がわかりません」 私が食べてるりんご飴を見てそう言う 美味しいのにー 「足、大丈夫ですか?」 「うん、平気ー」 浴衣で歩きにくいうえに、さらに下駄と言うデメリット そりゃいつもの靴に比べたら痛くなるのも疲れるのも早いけどさ でもね、奏太くんが歩くスピードを合わせてくれたり 手を引いたり気にして聞いてくれるから全然大丈夫なんだよ 言わないけどいちいちきゅんとしてます 「あっ、サッカー部じゃない?」 うちの学校の部活ジャージ姿の集団が前方に見えたので指を差す 五人くらいの一年集団 あっちも私達に気付いて近付いてくる 「んだよ奏太ー、デートか」 「相沢先輩すっげ可愛い!」 「本当?ありがとーっ」 私がそう言うと奏太くんが「帰れ!」と逆方向に指を差す やきもち?なんて 「浴衣似合ってますよ」 「佐々木くん優しーっ」 るんるんで再び喜ぶと奏太くんが私の頭をぺしっと叩く 「…にこにこしない」 「???、うん?」 痛くはない、…けど様子変? 235: 名前:HARU☆04/23(土) 21 34 58 急にムスッとし始めた 「奏太くーん?」 「…俺、頭冷やしてきます」 「へっ?」 小さくそう言うと握っていた手を離して人ごみの中を一人、進んで行った 「ちょっとここでくるみ先輩といて」と、友達に言い残して 「完全に意識剥き出しにされてる、…な」 「え?」 「や、なんでもないです」 佐々木くんが奏太くんの背中を見ながら困ったように笑い、ぽつりと呟く 私には意味がわからなかったしよく聞こえなかった 「奏太くん…」 気になって仕方がない だいたい奏太くんの機嫌が悪い時は私絡み 奏太くんの思い違いだったり私に非があったり 「相沢先輩食べたいものありますっ?」 「あ、射的しましょーよ!」 本音からか、励ましからか部員達がそう言ってくるけどそんな気分じゃない 「相沢先輩?」 佐々木くんの問いかける声にも返事ができない ―――やっぱり、 「ごめんねっ、私行くから!」 追い掛けなくちゃと、浴衣で走りにくい足で奏太くんを追う カランカランと下駄の音が響く 241: 名前:HARU☆04/24(日) 21 53 32 「―――…全然脈ないや」 「ん?佐々木何か言った?」 「や、なんでもない」 ぎゅっと拳を握り締める * カランカランと急ぎ足の下駄の音が鳴る 人が多い上に屋台の灯りしかなくて、よく顔がわからない すると誰かに手をぎゅっと掴まれ、くんっと引っ張られる 「くるみ?」 「や、八尋さん!のり!」 振り向くと二人がきょとん顔をしていた 八尋さんは掴んでいた手を離して「何急いでんの?」と問う 「奏太くん見ませんでしたかっ?」 「奏太ぁ?何、はぐれたの?見てないけど…」 八尋さんはのりに目を移すが、のりも首を横に振る 呼吸を整えると「ありがとうございます」と言って、すぐにまた足を進め始める あまりにも見つけられないので仕方なく携帯を開く 呼び出し音が長いことなるが一向に出る気配がない 切ろうと思い、通話終了ボタンに手をかけた瞬間、 『―――…もしもし』 携帯越しに奏太くんの声が聞こえた ほっと胸を撫で下ろす 242: 名前:HARU☆04/24(日) 22 09 25 「奏太くん?今どこ?」 『…日本のどこか』 がくっ、と肩の力が抜ける あぁ、完全に拗ねてる 「今どこにいるの?」 『佐々木達といるんなら別にいいでしょ』 「いないよ、今一人」 『…はぁ!?』 携帯の向こうで奏太くんが批判的な声を上げる 『何で一人でいんの!今どこ!』 「じ、神社の近く」 『じゃあそこから動かないで!いい!?』 「あ、はいっ」 そう言うとブチッと電話が切れた な、なんだよう * 数十分後に走りながら奏太くんが来た 来るなり頭をぺしっと叩かれ「馬鹿!」と罵倒される そして言い合い 「いっ、意味わかんなーい!奏太くんが勝手にいなくなったのに!」 「こんな人ごみの中、先輩みたいな人なんか あっという間にもみくちゃにされるんですから単独行動は避けて下さい!」 「奏太くんが置いて行ったから探そうと思ったのに!」 「何の為にあいつらと一緒にいさせたと思ってんですか! 俺を心配させるようなことはしないで下さい!」 ―――…心配? なんで奏太くんが私を心配すんの? 「心配ならはなから置いてくな、馬鹿」 私が落ち着き少し怒った口調で言うと、 奏太くんは墓穴にはまったのか、急に口ごもってしまった 245: 名前:HARU☆04/24(日) 23 38 41 奏太くんのこういうとこ、嫌い 「自分で勝手に何でも決めちゃって、私の考え無視して」 「そ、れは」 「違わないでしょ?」 キツい言い方かもしれない、責めてるかもしれない でも本当だもん、事実だもん 「何が嫌だったの?何を思ったの?」 本題はそこ 急に「頭冷やす」なんて言って私を置いていって 奏太くんの服の裾をきゅっと掴む 「私も怒ってばっかじゃない。不安にもなるの…」 「くるみ先輩…」 奏太くんは言いにくそうに「やきもち」とだけ小さく言った それ以上は何も言ってはくれなかったけど、もういいや 今日はせっかくのお祭りだから、仲良くいたいの 「りんご飴、も一つ食べたい」 「まだですか…」 少し呆れ顔をしながらも「わかりました」と言い、 私の手を優しく握って「行こ」と笑ってくれる それだけで幸せになれるよ 「好きだよ?」 「…はいはい」 「わかってるから」と恥ずかしそうに言う姿がたまらなく愛しくて萌える 249: 名前:HARU☆04/25(月) 20 25 40 * 依存、って言葉が今の俺には一番似合ってる 会った時より、文化祭の時より、合宿の時より 愛しくて愛しくて仕方がない 「あー、いちご飴でもいいなあ」 人差し指を顎に当て、屋台の前で「んー」と悩むくるみ先輩 だからなんで果物に飴が美味しいのかって 小さい見た目とは裏腹に、いつも一生懸命で全力で素直な言葉と表情 掻き乱すだけ掻き乱すし、ストレートすぎる言葉もたまに困るけど 「や、次はいちご飴だ!」 全部ひっくるめて可愛くて、手放したくない人 くるみ先輩がお金を払う前に俺が先に店の人に手渡す そしていちご飴を受け取って、「はい」とくるみ先輩に差し出す すると嬉しそうな顔でお礼を言い、受け取るとほぼ同時に口へと運ぶ 「次はね、ベビーカステラっ」 「まだ食べんの…?」 俺の手を握り、「こっちこっち」と華奢な手で引っ張っていく ―――ふと思う時がある あの日、あの瞬間 くるみ先輩が俺に告白をしていなかったら今どうなってたんだろ、って 「俺のこと好き?」 「?、うん。大好きだよ?」 「そっか」 そんなこと、いっか 今、ちゃんと手を取り合ってるんだから 251: 名前:HARU☆04/25(月) 20 43 27 * 「ふぁ…」 夏休みも無事終了し、始業式が行われ学校が始まった 「校長先生の話長いー」 「確かに」 「せめて座らせろっての」 私が欠伸をし、文句を言うとのりと満里奈もうなだれるように続く不満 夏休みはいろいろあって、なんだかんだ楽しくて学校なんて面倒くさい 部活動のあった人達は日焼けしたり、その他にも髪型が変わった人も多数 さすが長期休み、などと変に感心してしまう 「あれだね、体育祭の季節だね」 満里奈がそう言うと「おぉ」と間抜けな声を出す そういえば9月の下旬にあったな、そんなの 「くるみ本当興味ないな」 「運動得意じゃないし、いつも応援隊だもんっ」 「えへっ」とわざと可愛子ぶりっこすると、のりに「きもい」と罵倒される リレーとかはクラス代表だし、出るならせめて障害物競走かな と、ゆうかぶっちゃけだるい体育祭 「くるみも今年は楽しめるんじゃない?」 「へ?」 満里奈が笑ってそう言う 「運動してる奏太くん。たくさん見れるじゃん」 ―――…ばっきゅーん! そ、そうだよ!奏太くん! 体操着姿の奏太くん!走ってる奏太くん!てゆうか奏太くん! 部活対抗リレーとかも出るのかなあ! ひゃわ~っ!やばい!萌える!心臓爆発しそう! 「満里奈、放っておこう」 「うん」 どうしよう!すごく楽しみなんだけど! 260: 名前:HARU☆04/27(水) 20 30 27 * 「体育祭?」 本日は奏太くんの部活がお休みの為、久しぶりの一緒の下校 「そっ。奏太くんずーっと見てるからねっ」 「や、それ集中できないですって」 嫌そうに返事をするけど、私のテンションはそんなんじゃ下がりません 体育祭の奏太くん…、やばい、吐血しそう 紅白に別れて毎年行われる夏の大イベント体育祭 学年問わず奇数クラスが紅、偶数クラスが白 幸い私は三組、奏太くんは五組と同じ紅組 敵対することはなく、協力し合う同じチームである 「学年の種目はまだ決めてないけど部活対抗は出ますよ、俺」 「~~~っめちゃくちゃ応援する!」 やっぱり出るよね、リレー! 奏太くん足早いし萌え男子だし! 私がにやにやしながら笑っていると奏太くんは「気味悪い」と頭をぺしっと叩く ―――…あ、 「ねぇ、最近ちゅうしてないよね?」 「―――っげほ!」 思い出したように私が言うと奏太くんはすごい勢いでむせ始めた だって合宿初日以来してない気がしたんだもん 261: 名前:HARU☆04/27(水) 20 45 14 すると奏太くんが再び私の頭をぺしっと叩く 「あのねぇ…、外でそんなこと言わんで下さい。 てゆうか面と向かってストレートに言うことじゃないでしょう…」 「あ、わ。ごめん」 奏太くんは頬を染めて困ったようにため息を吐く 別に本当にふと思っただけだもーん そんなに取り乱さなくてもいーじゃん 「なんだよう、したくないの?」 「…直球すぎると困る」 たぶん私はきょとん顔 困らせるつもりはなかったんだけど、な 立ち止まった奏太くんの前をいつもより大きな歩幅で歩き始める 「じゃあ他の人としちゃうもんねーっ」 振り返って、べーっとすると「なっ」と奏太くんが何か言いたげな声が聞こえた すぐに追いついて来て、私の手をぱしっと掴む 「それは、…駄目」 本当に嫌そうに言う奏太くんの表情を見て、きゅーんとする 可愛いな、こいつ 「嘘だよー」 ひひっと私が笑って言うと肩の力を落として安心した表情をする ごめんね、ちょっとだけいじめてみたくなっただけだよ 掴まれた手を解き、ちゃんとお互いの手を繋ぎ直した 横に並ぶ見慣れた二つの影 夕焼けがすごく綺麗で見とれてると「本当に冗談ですよね?」 と、不安そうに再確認をしてくる奏太くんがたまらなく可愛くて愛しかった 萌えます。年下男子 続き24
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442: 名前:HARU☆03/24(木) 17 26 19 廊下の隅の方に連れてこられる 奏太くんは困ったように頭をかきながら私を見る 「浮気とかね、本当にしてませんから。てゆうか噂に尾ヒレつきすぎ」 「じゃあ奏太くんはその子のこと好きとかじゃないの?」 「全く」 なんだあ、よかった 付きまとわれてるっていうから流されたりしてるのかと思った 「ねぇ、どんな子?」 「妄想癖有りの、勘違い不思議少女」 「外見の話ー」 さらっと酷いこと言ったな、奏太くん そして性格が酷い子だな、その子 「外見はー…、肩までの黒髪に小さめの背で、変に視線が痛い子…?」 「あんな感じの子?」 「え?あ、そうそう」 後ろからこっちを見てる女の子がいたから指を差してみると奏太くんは頷く が、急に言葉を止めて目を丸くし始める 「奏太くん?」 「………あ、の子。…です」 しどろもどろに指の先の子を見て答える え?あの子? 「北條くん…っ!」 明らかに目をきらきらさせてこちらに近寄って来る すると、私がいるのにも関わらず 「今日も会えて嬉しいっ」 と、奏太くんの腕に抱き付く んななななななにこの子―――っ!? 444: 名前:HARU☆03/24(木) 18 04 50 べたべたと奏太くんに寄り添い、一方的に言葉を吐いている 「伊藤さん!離れて!」 「腕が男の子だあ…っ、かっこいい…」 「話聞いてよ!本当!」 な、なんかすっごーくムカつくんですけど 人の前でもお構いなしですか? 「離れ、て!」 ぐいっと反対側の奏太くんの腕を掴み、引っ張る 「うわっ」と奏太くんの身体がよろめく は、離さないわけ!? 「こ、んにちはっ、二年の先輩ですね…。北條くんから離れて下さい…っ」 「あーら、こんにちは。そちらこそ離れて下さいますか…っ」 じりじりと睨み合い、言葉を交える なんだか、苛々しちゃう 「北條くんは私の王子様なんです…っ、私はお姫様なんでっすっ」 「奏太くんは伊藤さんのものでも何でもないから離してくっだっさっい!」 「何なんですか先輩、頭の悪いこと言わないで下さいよ…っ」 綱引き状態で奏太くんを引っ張る すると、ぶんっと反対側の腕が伊藤さんから離れる 伊藤さんは目を丸くして驚き、奏太くんを見上げる 「この人にあんまり酷いこと言わないで」 その言葉に胸がきゅんとなる 446: 名前:HARU☆03/24(木) 18 26 35 「良い機会だから紹介しておく。…この人が俺の彼女だから」 そう言って私の肩に手を置く う、わ… ちゃんと改まって"彼女"って紹介された… こんな時に不謹慎かもしれないけどドキドキしてる 「嘘、嘘よ…!」 「二年の相沢くるみ。名前は聞いたことあるでしょ?」 奏太くんがそう言うと更に目を丸くする これが相沢くるみ?とでも言いたそうな顔で私を見る 「だ、だって相沢先輩って言ったら男の召使や奴隷が たくさんいるっていうあの相沢くるみ先輩でしょ…!?」 「ちょ…っ、私!?何それどこ情報!?やめてよそんなくだらない噂!」 何一つ合ってなくて逆に驚くわ!そして引くわ! え?違うの?という顔すらしてくる伊藤さんに妙にペースを乱される 本当…、変わった子 「北條くん騙されてる!相沢先輩のその他の男の一部にされてるよ…!?」 「してないっつーの!てゆうか私たくさんの男の人と関係持ってません!」 「陰でこそこそ男の人と密会してるじゃない!毎回違う男の人と!」 「はあ!?」 何言ってるんだこの子! ……あ、もしかして 「毎回相手に頭下げさせてるの私見たもん!」 「違…っ、てかそれもしかして告白現場見てんの…っ?」 「自慢ですか先輩!わー羨ましいー」 「伊藤さん面倒くさい!」 こそこそ毎回違う男の人と密会って…、 どう考えても告白されてる現場のこと、だよね…? 言い合いの隙間にちらっと奏太くんを見ると案の定不機嫌そうな顔 い、言うつもりはなかったのにー…っ 447: 名前:HARU☆03/24(木) 18 38 14 「あ、あの奏太くん…?」 奏太くんはムスッとしたまま 変に焦ってしまう 「あ、あのねっ。いちいち奏太くんに報告することじゃないかなー…って」 「告白されるたび報告してたらきりないですもんね」 「そっ、そうじゃなくて…っ」 伊藤さんを見るとにやにやしてるし、……性格悪い! すると授業開始予鈴のチャイムが鳴る 「…じゃ、またね先輩」 「か、奏太く…!」 ひらひらと手を振ると、背を向けて帰って行く その後ろを甘い声を響かせながらついていく伊藤さん ……あぁー、もう 墓穴、馬鹿みたい 言い合いの中ですっかり伊藤さんのペースに乗せられて軽いこと口走った 「怒ると機嫌なかなか直んないのに……」 はあ、と顔に手をあてため息をつく 人の目にわかるように拗ねるなんて子供みたい ……や、子供は私か 後先考えず素直に暴露したり言い合ったり ちゃんと、仲直りしなくちゃ 453: 名前:HARU☆03/25(金) 15 49 41 奏太の後ろをついていく春菜 「ねー、相沢先輩ってひどいよねっ。隠し事たくさんしてるよ絶対」 「んー…」 「北條くんは悪くないと思うよっ?」 「んー…」 気の抜けた返事しかしない奏太 春菜はそれでも会話を続ける 「ぱぁっと遊ぼうよっ、ねっ?ほら、もうすぐ夏休みだし 明日も終業式で授業半日で終わるからさ、もしよかったら…私、と」 奏太の足がピタッと止まる 「……明日」 「うんっ、明日…っ」 「……はぁ」 奏太はため息をつき、再び足を進める その後ろを慌てたようにまた春菜がついていく 「私はいつだって北條くんの味方だよ?あんなわがままな先輩が 彼女…なんて可哀想っ!やっぱり北條くんのお姫様は私…だよねぇーっ」 春菜の一方的な言葉を横耳に流す奏太 明日は終業式、 そしてくるみの17歳の誕生日である 454: 名前:HARU☆03/25(金) 16 41 06 「喧嘩したあ!?」 満里奈とのりに話すと、半分飽きられた顔で言われる 馬鹿じゃないの、何が原因?噂の子と関係あんの?…など質問攻め 「喧嘩…ってゆうか、私が悪い?…ってゆうか」 「馬鹿だねぇ、誕生日前日に喧嘩するなんて。祝ってもらえないかもよ?」 「素直に仲直りしに行くんだな」 「……はい」 ふう、と二人はため息をつく 放課後、は部活だろうから終わるまで待ってよ メールや電話じゃなくて、ちゃんと目を合わせてごめんなさい…って 奏太くんなら、きっと笑って許してくれる いつもみたいにすぐ元通りになるよね * 6限終了のチャイムが鳴る 「じゃ、頑張るんだな」 のりが肩をぽんっと叩き、また明日と言ってくれる 満里奈も同じ言葉を言ってまたね、と笑う 部活、下校と教室からどんどん人が減っていく 席が空くとグランドの見える窓際へと移動をし、座り、外を眺める 部活の準備をしている奏太くんの姿が見える ユニフォーム姿…、萌え 455: 名前:HARU☆03/25(金) 16 52 31 初めて見るかも、奏太くんの部活姿 ちゃんと一生懸命やってたんだなあ その姿を見るだけで胸がきゅんとなる 心の中で、どんな言葉で謝ろうって試行錯誤する 明るかった空がだんだん赤みがかって綺麗な夕焼けに変わる 賑やかだったグランドも声が薄れて、ちらほら片付けを始める サッカー部も集合の号令がかかったようで、片付けをし始めた様子 …そろそろ行こっかな 席を立ち鞄に手をかけた瞬間、ガラッと教室の扉が開く 「相沢さん、…俺、8組の鴨島って言うんだけど…」 「うん」 見たことのある顔、だけどそれだけ そしてほとんどが下校しているこの学校で この人がわざわざ私に何の用があるかなんて大方察しもついていた 「彼氏、いるのは知ってるんだけど…言いたくて」 「うん」 鴨島くんは目を伏せがちに、 「好き、…です」 456: 名前:HARU☆03/25(金) 17 46 26 部室の鍵を閉め、帰宅し始める部員達 そんな奏太の肩をとんとんと叩く 「佐々木、何?」 「や、二年の教室にずっと相沢先輩一人でいたっぽいんだわ」 「え……」 「ずっとグランド見てたから奏太に用あんのかなーって。まだ電気ついてたし」 奏太は校舎のくるみの教室を見上げる すると確かにまだ教室の電気はついていた 「知らなかった?」 「うん…」 「んー、…喧嘩でもした?」 「喧嘩っていうか、俺が悪い…」 佐々木はふうっと息を吐き、「行ってきなさい」と奏太の背中を押す 「うん、ありがと」 そうお礼を言うと急いで校舎に向かい、階段を上る 静まった校舎の中を足音を立てて駆ける 二年の階に着くと、くるみのクラスから一人の男子生徒が出てきた それも落ち込んだ様子で 「………あ、」 奏太と目が合うと、小さく声を漏らして足早に去る 奏太の頭の中に一つの予感が過る 確かめるために教室を覗くとやはりくるみがいた 「か、奏太くん…っ」 目を丸くして驚くくるみ 奏太の顔が少し不機嫌なものに変わる 457: 名前:HARU☆03/25(金) 18 11 59 奏太くんに会いに行こうとしたら奏太くんが来て正直驚いた だけど気持ちを切り替えて、ちゃんと謝らなくちゃ 「奏太く「さっきの人、誰」 私の言葉を遮り、奏太くんが口を開く さっきの人…?鴨島くんの、こと…? 「聞いてた、の…?」 「聞く?」 「え?あ、わっ、何でもない!」 「―――…また誤魔化すんだ」 え…、誤魔化すって 奏太くんは誰がどう見たって不機嫌そのものだった 「告白、されたんでしょ?」 私の返事なんていらなかった、必要なかった なんて答えたらいいか戸惑っている私を見て「やっぱりね」と言ったから 深くため息をつく奏太くん 「はっきり言ってくれたらいいのに」 「え…?」 「告白されたにしろ何にしろ全部言ってくれるだけでいいのに」 頭をぐしゃっと雑にかきながら言う だって全部なんて言えないよ、自惚れみたいだし 奏太くんだって良い気持ちになんか絶対ならないもん… 「だ、って奏太くんが嫌な思いしたら嫌だから、…だから」 「―――っ隠される方が嫌に決まってんだろ!」 ガンッ、と大きな音を立てて壁を拳で殴る びっくりして反射的に目を瞑り、身体がビクッとして縮まる 教室に余韻が残る 「……すみません。俺が悪かったから、…もういいです」 「か、奏太くん…っ」 「頭冷やします。すみません」 目も合わさずにそれだけ言うと教室を出ていった なんで、違う、違うのに 奏太くんが初めて私に対して本気でキレて怒って… 怖かった……――― 萌えます。年下男子 続き17