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#blognavi 3月7日~9日に日本青年館(東京)で開催された第40回全国教宣コンクールにおいて、我が『青年タイムズ』が日本青年団協議会会長賞を受賞しました。全国教宣コンクールとは、日本全国の青年団の機関紙やグッズなどを一堂に会し、その品評を行うものです。今回は40回記念ということで特別に会長賞が設定され、『青年タイムズ』が入賞しました。 今後も、編集長が読みやすく分かりやすく楽しい紙面づくりを行いますので、次回の教宣コンクールでは最優秀賞をいただけることでしょう。これからも『青年タイムズ』をご愛読いただけるようお願いします。 (恒ちゃん) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hyousyou.jpg) カテゴリ [青年タイムズ] - trackback- 2008年06月02日 18 12 00 #blognavi
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【種別】 登場人物・出演俳優(TVシリーズ ゲスト登場人物) 【名前】 黒葉ムツキ 【よみがな】 くろは むつき 【キャスト】 川原一馬 【9つの世界】 ブレイドの世界 【登場話】 第8話、第9話 【人物】 株式会社「BOARD」に所属している青年社員。BOARDではクラブのキングのクラスに属している。仕事内容はアンデッドと戦闘を行なう剣立カズマを、アンデッド探知機である「アンデッドサーチャー」によってサポートを行なう事である。また、カズマ、同じくBOARD社員・菱形サクヤよりも後に入社したために後輩の立場にいる。 だが、カズマが廃工場でエレファントアンデッドのムツキに使用された攻撃をかばっただけで、BOARD社長である四条ハジメによってクラブのエースへと昇格される。そのため、仮面ライダーレンゲルへの変身権を得た。 先輩に当たる者を慕うが、カズマが一気に降格された時は一気にカズマへの態度が変貌し、食堂で門矢士の嫌がらせを受けていたカズマにサクヤと共に嫌味を仕掛けてきた。その後、サクヤがダイヤの3へと降格されたことをきっかけに、エースの隊長へと昇格することになった。 そして、エースの隊長としてサクヤにアンデッドサーチャーでBOARD内で伝説の仮面ライダーとして伝えられている仮面ライダーカリスから仮面ライダーブレイドの変身ベルト・ブレイバックルと仮面ライダーギャレンの変身ベルト・ギャレンバックルを奪還しようとするが、橋でカリスと遭遇し、レンゲルに変身して戦うこととなった。戦闘中にカリスの正体がハジメということが判明したが、カリスの衝撃波を受け気絶して、研究所で鎌田とハジメによって最強のアンデッド「ジョーカー」を作り出すための実験材料とされて自分の細胞を奪われる。以降出番がなく、生死不明のまま。名前の由来、クローバー⇒クロバ⇒黒葉。 【関連するページ】 ジョーカー ブレイドの世界 仮面ライダーカリス 仮面ライダーレンゲル 仮面ライダー轟鬼 剣立カズマ 川原一馬 第9話 菱形サクヤ
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青年ヨージ ボイス設定で表示される羽田ヨージの呼称。 主に統合後の羽田ヨージを指す。 スレッド内での愛称はぱね田。 名前 コメント
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「これは大変なことになったな…」 殺し合いの場で一人の青年が立っていた 青年は見知らぬ場所、突然現れた男、殺し合い宣言、突然殺されてしまった少年、これら全てに困惑していた 「オラが巻き込まれているって事はタミコや5歳のオラも来てるのか…?」 青年が次に考えたのは以前自分を助けてくれた恋人のタミコ、そして自分を救うため過去からやってきた『5歳の自分』のこと… 「タミコや5歳のオラが来てるってなったら…さすがにオラでもキレるぜ…ハ・デス…」 青年はもし最愛の人と5歳の自分が巻き込まれていたと考えたら怒りが込み上がってきていた 「おっと、オラとしたことが…こういう時こそ落ち着かなきゃな」 こういう時こそ落ち着くべきと考えた青年は呼吸を整えた、5歳のオラならきっとこういう時も落ち着いて行動するだろうから… 「さてと…とりあえず協力してくれる人を探しますかな!もちろん正義のヒーローとして困っている人も助けるけど!」 そう意気込み、成長した嵐を呼ぶ青年、『野原しんのすけ』は動き始めた、正義のヒーローとして人を助けるため… 【野原しんのすけ(大人)@クレヨンしんちゃん】 [状態]: [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況]:基本行動方針:困っている人をおたすけする 1:とりあえず協力してくれる人を探す 2:タミコ、5歳のオラがいたら探す [備考] ※参戦時期は「映画 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁」本編終了後 ※少なくとも「オラの花嫁」より前の映画の出来事は経験しています
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ロボットと青年 作者:qあwせdrftgyふじこlp;◆AXfXaztKHg 青年「なあ、」 ロボ「何だ?」 青年「女を自由自在に操れる道具を出してくれよ」 ロボ「お前は俺が何のために未来からやってきたか解かっているのか?」 青年「まあそう固いこと言わずにさ・・良いだろ?」 ロボ「お前という奴は・・まあ良い。もし渡したらお前は何をするつもりなんだ?」 青年「それは当然・・な?解かるだろう?」 ロボ「お前はそんな事まで道具に頼って…そのくらい自分の力で実現させたらどうなんだ」 青年「そこをなんとか頼むよ」 ロボ「いいか?俺は本当はお前が中学生になるまでに更正させてさっさと帰ろうと思っていたんだ だが、お前は何があってもまともにならない正真正銘のダメ人間だった」 青年「ダメ人間で良いから道具を・・」 ロボ「黙れ!」 青年「うっ…」 ロボ「前に一度忠告したはずだが、お前が十九歳になっても愚図のままだったら、お前の存在を消すことになっている」 青年「そんなの嫌だ!ねえ、ちゃんとするからさあ・・」 ロボ「その台詞はもう聞き飽きた」 青年「今度こそ本当だから」 ロボ「その台詞も聞き飽きた 俺はお前の存在を消して未来へ帰る」 青年笑みを浮かべて「・・・・ねえ、餅とドラ焼きあげるから許してよ? 僕が居なかったら君は餅ともドラ焼きとも出会えなかったんだよ?」 ロボ「(舌打ちをする) 仕方が無い・・・ほら、これがその道具だ。 操りたい人物を思い浮かべながらここのボタンを押すだけだ」 青年「サンキュー!」 ロボ「もうあいつに見込みは無い。 まだ少し早い気もするがこのドラ焼きを食べ終わったらあいつは消去しよう。」 二十八世紀の日本国は優れた者のみが暮らしている。 なぜなら、そうでない者の存在が全て「消去」されているからだ。 ~終わり~
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概要 青年期とはプレイして15~29年までを指す。就職という大規模なイベントが行われるのがこの期間であり、縛られることなく自由なことができるのもこの時である。 この時代のキーワードは社交性、つまりコミュニケーション能力である。これをうまく駆使して恋人を作ったり人脈を広げてみよう。 社交性スキルが低い人は接客のアルバイトをやってみるといい。 高校時代 青春の代表格とも言えるこの時代は、勉強・クラブ・恋愛をいかに両立するかが鍵となる。高校デビューで逆転したいならできるだけ同じ中学の人がいない高校を選ぼう。 もしこの時代になっても異性が苦手ならば、男子校または女子校に行くという選択肢もある(過ごしやすいが後々恋愛面で不利な点も)。 この時代の有利なステータスは社交性or容姿→勉強→運動の順である。例え容姿が悪くても、一年次から積極的な関係構築を心がければ恋愛的な攻略も十分に可能である。 クラブ活動については、大学でも続ける予定がない限り途中でやめてしまって構わない。早々に切り上げて受験勉強に取り掛かる選択もありだろう。 なお、クラブ活動や部活は新たな出会いの場でもある。異性との交流を目指すなら男女混合系の文化部(吹奏楽、美術、演劇、音楽など)がおすすめ。地味に見えるかもしれないが、文化祭という大きな舞台でアピールすることが可能。とはいえ一定の努力は必要である。 将来につなげるためイベントの実行委員会等(文化祭のクラス代表や生徒会)に所属し、経験をつむことをおすすめする。先生の評価値が高ければ大学の推薦入学イベント解放につながる。 高校時代には自分が進みたい夢をはっきりさせておきたい。日本サーバーには文系・理系とわかれる選択肢が存在するためそれまでに自分の夢を決定しよう。 大まかに高卒になり働く道と大学へ進む道があるが、これは時代の潮流を読み選択することが必要だ。もし高卒を狙うならば工業高校(若しくは工業高専という選択肢もある)をおすすめする(女性なら商業←今はさまざまな選択肢がある。情報収集を怠らず、ご自由にどうぞ)。 大学進学を目指すなら早いうちから大学受験に向けて勉強を進めるのがよいだろう。高1の頃から勉強をスタートさせれば圧倒的に優位に立つことができ、超難関大合格も夢ではない。 大学時代 自由であふれるこの時代は様々な経験が出来る。飲酒(日本サーバーでは20歳から厳守)・車の運転・友達と旅行・アルバイトetc・・・しかし責任を負うのも自分であることを忘れてはいけない。 この時代に有利なのは文系ならば社交性、理系ならば専門知識と社交性のスキルである。大学デビューのポイントは学籍番号前後の人と入学式等で仲良くなることだ。周囲に友人をつくり、情報を共有できるようにしよう。これができないと休んだ時にレポートが提出できなかったりするため軽視してはいけない。また興味あるサークルに入ることで交友関係を広めよう。理系は特に女性が少ないため積極的に活用しよう。 大学卒業後の進路としては大学院進学か就職の二択がある。大学院進学は学歴というパラメーターのランクアップが望めるが、教授という独裁者が率いる組織に最低でも二年間所属する必要がある。また違う大学院に進学する、いわゆる学歴ロンダリングを行うことができ学歴を大きく向上させることも可能。高校時代に学力が足らなかった諸賢も一発逆転が狙えるので試してみるのもよいだろう。 社会人 プレーヤーのステータスやサーバー等によって開始時期が大きく異なる。ごく稀に無職というジョブ(正確に言えばジョブですらない。ジョブについていないから無職なのだ)を選ぶプレイヤーがいるが、社会的に圧倒的に不利だったり親プレイヤーと対立してしまったりするのでこのジョブ(正確に言えばry)を選択するのは非推奨。 大概のプレーヤーが最も長い時間過ごす事になる期間である。これまでの経験、努力、家庭環境等の様々な要素によって選択の幅も大きく変わっていく。 特別な才能が無い限りは既にある会社に入社することになるが、有象無象の会社から自分に合った会社を選択するのは非常に困難、そして忌むべきブラック企業の存在である。基本的には大企業の方がブラック率は低めではあるものの、部署によってはブラックのような地雷があったりするので注意。滅茶苦茶頑張って勉強した挙句がブラック企業では目も当てられない。 20代までは転職があまりリスク無しでも可能だが、30代を超えると経験者(即戦力)しかほぼ求められなくなるので注意が必要。よってつぶしが効かない職業、例えば声優などは、30代でリタイアした場合、アルバイトぐらいしか働き口が無いなんてことも。 ここで重要なステータスは確実に運である。社交性、学力、容姿等重要なステータスがあるものの、運が無ければ周りの人間が酷かったり、業務内容が終わっていたりすれば無意味に終わったりする。逆に運が向いて良い会社、部署に配属されれば、多少能力等が劣っていたとしても、ある程度のサポートは保証されている。
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稲川会系右翼「大行社」「交和青年隊」稲川会系組長、金永七(在日)稲川会系青山組組長、金昌英(在日) 住吉会系右翼「日本青年社」「大日本同胞社」「大日本朱光会」住吉会系暴力団組長、有本弘吉こと李弘吉(在日)指定暴力団住吉会、高野成仁こと高成仁(在日) 在日は諸悪の根源である 右翼団体「松魂塾」(豊島区) - 極東会(構成員1500人)松魂塾最高顧問:松山眞一こと曹圭化(在日) 右翼団体「祖国防衛隊」(大阪) - 七代目酒梅組(構成員160人)六代目 大山光次こと辛景烈(在日)七代目 金山耕三郎こと金在鶴(在日) 右翼団体「松葉会」(台東区) - 松葉会(構成員1400人)松葉会六代目会長:牧野国泰こと李春星(在日) 右翼団体「日本皇民党」(高松) - 山口組宅見組系 日本皇民党行動隊長:高島匡こと高鐘守(在日) 右翼団体「日本憲政党」(世田谷区) - 中野会弘田組 日本憲政党党首:呉良鎮(在日)最高顧問:金敏昭(在日) 右翼団体「双愛会」(千葉)- 双愛会(構成員320人)双愛会会長:高村明こと申明雨(在日) 右翼団体「三愛同志会」(下関) - 五代目合田一家総長:山中大康こと李大康(在日) 右翼団体「東洋青年同盟」(下関) - 四代目小桜組系 四代目小桜組組長:末広誠こと金教換(在日) 右翼団体「日本人連盟」(会津若松)四代目会津小鉄会長:高山登久太郎こと姜外秀(在日) 在日、同和右翼 稲川会系右翼「大行社」「交和青年隊」稲川会系組長、金永七(在日)稲川会系青山組組長、金昌英(在日) 住吉会系右翼「日本青年社」「大日本同胞社」「大日本朱光会」住吉会系暴力団組長、有本弘吉こと李弘吉(在日)指定暴力団住吉会、高野成仁こと高成仁(在日) 在日は諸悪の根源である 暴力団と在日コリアンの関係 指定暴力団22団体のうち7団体の組長が、明らかに在日 極東会(構成数、1,400人) 曹圭化 (東京) 双愛会(構成数、320人) 申明雨 (千葉) 松葉会(構成数、1,400人) 李春星 (東京) 酒梅組 (構成数、160人) 金在鶴 (大阪) 九州誠道会(構成数、350人) 朴植晩 (福岡) 福博会(構成数、340人) 金寅純 (福岡) 稲川会(構成数、9400人) 辛炳圭 (神奈川) 五代目國粹会(こくすいかい)は東京都台東区千束4-3-1に本拠を置く暴力団で、六代目山口組の二次団体。 ◆國粹会系譜 初 代 - 森田政治 二代目 - 山田政雄 三代目 - 木村清吉 四代目 - 工藤和義 五代目 - 藤井英治 ◆五代目國粹会組織図 会 長 - 藤井英治(六代目山口組若頭補佐) ◆執行部 若 頭 - 橋本龍雄(七代目古河生井一家総長) 舎弟頭 - 浜口隆博(十三代目生井一家総長) 本部長 - 小嶋年記(八代目信州斉藤一家総長) 会長補佐 - 杉本 潔(十代目前川一家総長) 会長補佐 - 星野良次(十四代目寺谷一家総長) 会長補佐 - 村上 裕(六代目吉田川一家総長) 会長補佐 - 片倉正博(八代目田甫一家総長) 舎弟頭補佐 - 井上三津義(井上会会長) 舎弟頭補佐 - 近藤大恵(徳心会会長) 舎弟頭補佐 - 栗原 忠(七代目古河生井一家副長 栗原組組長) 若頭補佐 - 秋山 薫(七代目古河生井一家若頭 秋山組組長) 若頭補佐 - 能戸典明(十代目前川一家総長代行 能戸組組長) ◆舎弟 細野文仁(十三代目生井一家八丁堀貸元 細野組組長) 圷 泰昭(十四代目寺谷一家) ◆幹部 会長秘書室長 - 山本義治(七代目古河生井一家本部長 二代目破傘組組長) 会長秘書 - 細川栄光(十代目前川一家若頭 細川組組長) 会長秘書 - 後藤和広(八代目信州斉藤一家若頭) 本部長補佐 - 石川恵資(八代目信州斉藤一家) 本部長補佐 - 鈴木博行(六代目吉田川一家若頭 鈴木組組長) ◆若中 滝川正義(十代目前川一家舎弟頭 滝川組組長) 渡辺友治(十四代目寺谷一家) 山澤徳浩(十三代目生井一家本部長 山澤組組長) 渡辺佐重(六代目吉田川一家総長代行 渡邊組組長) 関 忠(七代目古河生井一家舎弟頭 二代目橋本組組長) 久保田光鶴(八代目信州斉藤一家) 渡辺忠義(六代目吉田川一家 渡忠組組長) 垣内健治(八代目信州斉藤一家) 柏木長治(七代目古河生井一家舎弟頭補佐) 菅野健一(七代目古河生井一家副長 一龍会会長) 柏木一義(六代目吉田川一家本部長 柏木組組長) 今井純治(八代目信州斉藤一家) 浦田雄一(七代目古河生井一家若頭補佐 浦田組組長) <6代目山口組系組長にも在日コリアンは多い> 山口組系暴力団幹部…李昌倫 山口組系「天野組組長」 …金政基 山口組幹部(最高顧問)…朴泰俊 山口組系「極心連合会組長」 …姜弘文 指定暴力団山口組系幹部…金政厚 山口組系「新川組組長」…辛相萬 山口組系幹部…廬萬鎬 山口組系暴力団幹部…姜正訓 山口組系組長…金奎煥 山口組弘道会系組長…朴文寿 山口組系組長…金禎紀 山口組暴力団幹部…呉相誠 五代目稲川会会長 - 通名:清田次郎、本名:辛炳圭 五代目合田一家総長 - 通名:山中大康、本名:李大康 七代目合田一家総長 - 通名:末広誠、本名:金教換 四代目会津小鉄会会長 - 通名:高山登久太郎、本名:姜外秀 五代目双愛会会長 - 通名:高村明、本名:申明雨 六代目酒梅組組長 - 通名:大山光次、本名:辛景烈 七代目酒梅組組長 - 通名:金山耕三朗、本名:金在鶴 五代目極東会会長 - 通名:松山眞一、本名:曹圭化 六代目松葉会会長 - 通名:牧野国泰、本名:李春星 三代目福博会会長 - 通名:長岡寅夫、本名:金寅純 初代九州誠道会会長 - 通名:村神長二郎、本名:朴植晩 二代目九州誠道会会長 - 通名:浪川政浩、本名:朴政浩 ▼6代目山口組系組長にも在日朝鮮人(在日韓国人)は多い▼ 山口組系暴力団幹部…李昌倫 山口組系「天野組組長」 …金政基(暴力行為処罰法違反と強要未遂で逮捕) 山口組系「極心連合会組長」 …姜弘文(競売入札妨害で逮捕) 山口組若頭補佐「正木組組長」…朴ニョンナム 山口組幹部(最高顧問)…朴泰俊 指定暴力団山口組系幹部…金政厚 (電磁的公正証書原本不実記録で逮捕) 山口組系「新川組組長」…辛相萬 (道路工事をめぐる脅迫で逮捕) 山口組系幹部…廬萬鎬(貸金業法違反容疑で逮捕) 山口組系暴力団幹部…姜正訓(覚せい剤取締法違反) 山口組系組長…金奎煥 山口組弘道会系組長…朴文寿 山口組系組長…金禎紀 山口組暴力団幹部…呉相誠 右翼団体「松魂塾」(豊島区) - 極東会(構成員1500人)松魂塾最高顧問:松山眞一こと曹圭化(在日) 右翼団体「祖国防衛隊」(大阪) - 七代目酒梅組(構成員160人)六代目 大山光次こと辛景烈(在日)七代目 金山耕三郎こと金在鶴(在日) 右翼団体「松葉会」(台東区) - 松葉会(構成員1400人)松葉会六代目会長:牧野国泰こと李春星(在日) 右翼団体「日本皇民党」(高松) - 山口組宅見組系 日本皇民党行動隊長:高島匡こと高鐘守(在日) 右翼団体「日本憲政党」(世田谷区) - 中野会弘田組 日本憲政党党首:呉良鎮(在日)最高顧問:金敏昭(在日) 右翼団体「双愛会」(千葉)- 双愛会(構成員320人)双愛会会長:高村明こと申明雨(在日) 右翼団体「三愛同志会」(下関) - 五代目合田一家総長:山中大康こと李大康(在日) 右翼団体「東洋青年同盟」(下関) - 四代目小桜組系 四代目小桜組組長:末広誠こと金教換(在日) 右翼団体「日本人連盟」(会津若松)四代目会津小鉄会長:高山登久太郎こと姜外秀(在日)
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逆 しかし今考えてみればおかしな光景だった。 立場が違うのかもしれない。しかし、正論である。 電車に乗っている時にその光景を見た。 このように書くと失礼であるが、いかにも怪しげな目つきの-目が飛び出ていて、瞬きをせず、他人を見つめている-中年がいて、そこに今時はなかなか見かけなくなった学生のような服装の目つきの悪い若者-少年というと若すぎるような気もするが、青年と言うと伝わらないように思われる-が乗ってきた。 席はほぼ空席である。 なぜかその怪しげな中年はその青年を捕まえて話を聞かせ、またさせた。 ここあいてるよ、などといい、いかにも親切そうである。ややおせっかいにも見えるが。 そしてなぜか、わざわざ自らも青年の座った席に移動してまで話をし始めた。 その中年男は前にのめりこむようにそりだしており、傍から見ても異様に思われた。 しかし、その青年は微妙な笑顔ではあったが、ある程度の礼儀をもって話していたようだった。 そのうち、その中年は、妙に青年の体を触り始め、また、その中年が青年期に体験したと思われる同性愛を連想させるような、聞いているほうが困惑するような話をし始めた。 ここでさすがに青年も聞くに堪えなかったようで、『お話の途中すみませんが』と断って、意思表明を行った。 「初対面ですし、あなたが私よりも年長の方でありますから、とは思っていましたが、もう我慢ならない。失礼を承知で言いますが、大体、なぜあんたはそんなに見ず知らずの人間の体に触るんですか?礼儀と言う文字はあなたの辞書にはないのか、疑問です。外国の文化にあるようなスキンシップだとしても、度が過ぎているとしか思えませんね」 青年の、にこやかでもないが笑っている顔が変わってゆく。 「それに、他の乗客の方々は寝ていらっしゃる方もいますし、話していれば邪魔ですよ。はっきり言って。まあ、今の私もそうかもしれませんが、いきなりあんな変な話を同じ車両でされて心穏やかでいられます?あんたは?」 もうにらんでいる。 「私はこれでも年齢にあった礼儀と振る舞いをしているつもりですが、あなたはそうではないようだ。これだから言われるんですよ、最近のおやじは、と。あなた一人のせいで、全ての同じ人種の、同じ年齢層にレッテルが貼られるんですよ、あんたのせいで。そこまで考えていただきたい」 最後はもう諭すようだ。 何かもう、速度違反で捕らえた人間を諭す警官のようだった。 「お父さんねぇ、そりゃあ、話を聞いてもらいたいって言う気持ちはわかりますけどねぇ、子場所と身分をわきまえてしなきゃだめだよ?余計話し聞いてもらえなくなりますよ?先の見通しを持って行動しなきゃあ、老後に孤独死しても知りませんよ?そんなんだと、施設の人にも物扱いされちゃいますよ。いい歳してねえ、そんな、昔親友の家でいきなり服を脱がされて体を触られたなんて話しちゃいけませんよ、こんなところで。もっと目先のことを考えてやらないと。もう若くないんですから、世間の目は厳しいもんですよ?ねぇお父さん、そう思いませんか?」 もう、警官のようにしか思われない。その説教は、中年が降りるまで続いた。顔が真っ赤である。 「いやあ失礼しました。申し訳ないですね、全く。少々鬱積がたまっておりまして」 そんな最後の挨拶だった。 さすがに、彼も向こうの事情をあまり考慮しなかったところは反省したのであろうか。 されるはずの側とされるはずでなかった側。何か逆転していて愉快である。 うまくかけないのだが、もっと青年は痛快に話をしていた。 あたかも不審者のような中年と奇妙でめったにいないような青年。 そんなものはもう二度と見れないかもしれない。 いや、あんな同世代は見たくないが。 戻る
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#blognavi 今年も青年団は、7月27日の川上様夏祭り、8月4日の土佐山田まつり、8月11日の韮生稲荷まつりに出店させていただきました。 今回は青年団名物のアイスの天ぷらと枝豆、そして新メニュー“キャベツ焼き”に挑戦しました。新たな試みに「売れるかなぁ」と少々不安を感じていましたが、川上様ではキャベツ焼き、アイスの天ぷらともに完売、山田まつりや稲荷まつりでもまずまずの売れ行きとなり、とても嬉しい結果となりました。売れたときもそうですが、特に完売した時の達成感はホントに感慨ひとしおです。 今年もお買上げくださった皆様、本当にありがとうございました。今後もいろいろな人と出会うため、また地域の活性化のため、市内の祭りへ参加していきたいと思っていますので、来年もよろしくお願いします!(みあ) カテゴリ [青年タイムズ] - trackback- 2007年08月21日 17 42 55 #blognavi
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「ふん、ふん、ふ~~~ん」 上機嫌で鼻歌を歌いながらアパートの階段を一段一段、ゆっくりと上る。 片足でとんっ、と上ってみたり、後ろ向きで上ってみたり。 人が来たらどうするつもりだろうか。 「フミヤ、」 最後の一段を上り終えると、背後から声がした。 それはとても、聞き覚えのある声で。 たしかこの声を最後に聞いたのはいつだっただろうか? あの学校の中だったような気がするし、昨日の夕方頃だったような気がしなくもない。 は、とフミヤは小さく笑う。 「また、そんな変人みたいなこと…」 「おれが既に『変人』だってこと、知ってるくせに」 ねぇ袖子?と、ポケットに突っ込みながらくるりと振り返る。 そこにいたのは金髪ポニーテールに、オレンジのパーカーを着た少女だった。 その彼女の右目は長い前髪で隠れている。 「ったく、君も物好きだよね。おれに自分から近づいてくるの君ぐらいだよ。…なんで?」 「……何で、って…それは、」 「あ、君の心」 「黙れ!」 袖子はダッシュで階段を上りフミヤに近づき、左手で彼の右腕を掴んだ後、 口に思いっきり、力いっぱい右手を押し付ける。 パシィ!という乾いた音が響き渡った。 「いっ!もが、もがが!」 「黙れ、黙れ黙れ!」 「~~~~~!」 もう言わないし!何も言ってないし!ギブ!ギブギブ!息! と言わんばかりに彼女の腕を叩く変人。 思いっきりその変人を睨みつけた後、頬を少しだけ抓って両手を離した。 フミヤが「乱暴だなぁ…」とまた何か小言を言おうとしたが、 物凄い剣幕で睨まれたため、口を噤んだ。 「…お前、まだ調査とか、ストーカーとかやってるの?」 「ストーカーだなんて人聞きの悪い!…まぁでも、間違ってないかなぁ」 否定しないのかよ…と心の中で呆れ気味にツッコミを入れる袖子。 「…ずっと前から思ってたけど、いつからそういうこと始めてるの? うちと会った時には既にそういうキャラだったよな?」 袖子の問いに暫し黙り込むフミヤ。 そして薄汚れた壁に体を預けて、 「そうだなぁ、おれがこういうことを始めたのはー…」 おれ、風見文也がこんな「いかせのごれ調査」なんて馬鹿げたことをやり始めたのは 確かええと…自分でも覚えてないのよねーごめんねー。 でも、多分、きっと、おそらく、中学生の頃だったような気がするな。 おれだってオトコノコでね、…何笑ってんの? スキな子、というモンが出来たんだよ。初恋だったかなあ。 それでおれは数ヶ月アタックし続けついに告白をしたわけです。 ―――結果?ははー、わかってる癖にねぇ。 もちろん、答えはNOだったさ。「フミヤ君のことはとそういう風に見れない」って。 でも「これからも、仲良くしたい、これからも一緒に遊んだりしよう」って言われたのさ。 そりゃあ嬉しかったよ。すっごく嬉しかった。そんなこと言ってもらえると思ってなかったんだ。 けどね、その子、裏ではおれのこと「気味が悪い」だとか、 まぁ、そういうことをがんがん言ってたわけさ。 傷ついたっていうよりも、なんだろう。どうして嘘ついたのって感じでサ。 それからだ。おれが「おれ」に関わる色んなことを気にするようになったのは。 こいつはおれのことどう思っているのか、とか。 そいつはおれのことどう思っているのか、とか。 あいつはおれのことどう思っているのか、とか。 おれのことを考えているのはどいつだ、とか。 君はおれのことどう思っているのか、とか。 だから、おれはおれに関する色んなことを調べつくそうって決めた。 まず最初は簡単なものだったんだ。 相手が「こう思っているだろう」ってことを全部手帳に書いていってね、 自分の「悪い」ところを直していって、とかやってたらだんだん自分がわからなくなってきて。 おれってなんなんだろうな、とか思ったりとかして。 それから先生の授業を、関係のない雑談を。それから、周りの子の話。 勉強を聞きに職員室に入り浸って、先生同士の会話を。 期末、中間、実力、様々なテストの結果を。 自分の視界に入るものを。全部、全部、全部。 そうしてたら、手帳とペンを持ってないと発狂しかねない体質なんかになっちゃって。 元々絵を描いたりするのが好きだったから美術部に入ったりして。 休みの日なんてそれこそ暴れて周りのもの壊しそうだったから、 手を動かしていられる漫画なんかを描いてみたり。 それが段々快感になってきて、あぁ、こんなものがあるんだとか、 あんなものがあるんだとか思い始めて。 ホウオウグループだとか、ウスワイヤだとか、アースセイバーだとか。 「正義」だとか「悪」だとか。 「そしたらね、もっともっともっともっといろんなことを知りたく…」 「…一つだけ、」 「?」 文也が頬を紅潮させながら語っているところで、袖子が口を挟んだ。 前髪が小さく揺れ、緑の斜視が見える。 「…お前がそうやっていつもいつも笑っているのは、演技?」 フミヤは、笑顔のまま固まった。 「…そーかもねぇ、とりあえず笑ってれば悪い印象は抱かれないと思って 昔のおれが貼り付けたんじゃあないの。もう癖なんだよ癖!アホらしい!」 徐々に余裕がなくなりつつあるのか、片手で頭を押さえながら声を張り上げる。 そんな彼の前で彼女は淡々と告げる。 「あんたは…本当に「此処」が好きなんだって、会う度に思う。 いいことだと思うよ、うちは。一つのことに夢中になれるって。まぁやりすぎるとアレだし、 さすがに膝でスライディングした時はビビッたけど…。でも…フミヤ、」 怖いんだろ? 「……は…?」 フミヤの顔から笑顔が消え、表情が完全に凍りついた。 それでも、彼女は続ける。 「「好き」だからこそ、「知らない」のが怖いんだ。「知らない」ことに恐怖してるんだ」 目の前の青年は口を閉じたまま何も言わない。 金髪の少女は続けた。 「「知らない」を必死に埋めようとしてる。「知らない」ところで、自分がどう思われているのか 全くわからないから。それを無くそうとしてる」 「…そうだ、あんたは、……本当は、や――――?!」 ドンッ、と体に強い衝撃が走る。 それから数秒置いてから、自分が「階段の上の方で、斜めに立っている」ということに気付く。 そして更に数秒を置いて、自分が「フミヤに壁に叩きつけられ、胸倉を掴まれて宙に浮いている」ということに気付いた。 胸倉を掴むフミヤの手は、少し震えているようにも見えた。 それが怒りからなのか、悲しみからなのか、それとも他の理由からなのかはわからなかった。 ただ、青年は今までに見たことのないような目で自分を睨みつけていること。 はやくこの状況から抜け出さなければ、ここから落ちて怪我をする、ということだけがはっきりとわかる。 「ふ、み、落ち…っ、は、…くるし…い…」 胸倉を掴まれたこと、そして「落ちる」という焦りが袖子の呼吸を乱す。 はやくはなして、落ちる、落ちる、落ちる―――!! 「…確かにね、間違っちゃいない、…いないだろう、けど、」 ぎりぎりと拳に力を入れる。袖子は「落ちたくない」という思いで、 不安定な体制のままフミヤの腕を掴んでいた。 「これ以上、おれのことを語るな。…本当の自分が見つかっちゃうから」 言い終わると同時に、袖子を引っ張り上げ、放り投げるようにして手を離した。 フミヤの隣に尻餅を付いた袖子は、息を乱し、俯きながら掴まれた部分を両手で押さえていた。 「…よかった、おとなしくなって。それ以上話したら君のその右目に ペンか何か突き刺してかき回してやろうかと思ってたけど」 「……っふ、うぅ…」 我慢の限界だったのか、ついに泣き出してしまった。 さすがのフミヤもこれにはぎょっとする。それから、自分の発言について少し反省。 どう考えても女子に向かって放つ言葉ではなかった。 いつもの笑顔で、彼女の隣にしゃがみ込む。 「…ちょ、ちょっと、何泣いてんのさ!冗談だってばー、ネ!」 「……大、丈夫…ごめ…ん、…」 無言でこくこくと頷く親友。とても大丈夫そうには見えない。 「…たく、もう!ほら、おれの家入ってなよ!」 「え…」 「お詫びに何か美味しいもの買ってきてあげるから!」 「そ、そんなのい」 「いいから!!」 「うあ!?」 半ば強制的に袖子を自分の家へ押し込み、大急ぎでドアを閉める。 そして階段を二段飛ばしで駆け下りた。夕陽でオレンジに染まる街。 早足で近くの店を目指しながら、苦笑した。 彼の体もまた、彼女と同じようにかたかたと震えたままだ。 「……は、はは…何、やってんだろ、おれ」 ペンを突き刺すとか、突き落とすとか、 できるはずもないくせに。 興味はあるが、さすがに、それは。 「……「知らない」のが「怖い」…か」 ひたすら体に「震えるな」「震えるな」と命令を送りながら、足を動かし続けた。 (おれは、思っていたよりも臆病者らしい) 青年が見た瞳