約 37,873 件
https://w.atwiki.jp/frontmission2/pages/267.html
Name 価格 WP Type AT F.T. Hit Wt Rg Bt DM Type 備考 名称 種類 攻 発射回数 命中 重 射程 弾 攻撃属性 Donkey ドンキー 47 ロケット 18 ×3 65 13 2-4 1 炎熱+衝撃(FS) Name 価格 WP Type DF Size Wt Ad AM Type 備考 名称 種類 防 サイズ 重 出現 装甲属性 SP06-N SP06-N 28 シールド 8 50 5 25 ノーマル(N)
https://w.atwiki.jp/tk6sc/pages/33.html
打撃技 通常時LP RP LK RK WP WK 他 背向けから 鳳凰の構えから 投げ技 通常 固有 その他 10連コンボ アイテム技等 通常時の打撃技 LP 雀連手 じゃくれんしゅ LP RP link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。雀連架推掌 じゃくれんかすいしょう LP RP LP RP LK RK WP WK 他 LP始動 LP始動 LP始動 LP始動 LP始動 LP始動
https://w.atwiki.jp/frontmission2/pages/527.html
Name 価格 WP Type AT F.T. Hit Wt Rg Bt DM Type 備考 名称 種類 攻 発射回数 命中 重 射程 弾 攻撃属性 SkuaGF2 スキュアGF2 328 グレネード 69 ×1 68 30 2-3 3 炎熱+貫通(FP) H.C100 H.C100 471 キャノン砲 55 ×3 67 34 1-2 3 炎熱+貫通(FP) Name 価格 WP Type DF Size Wt Ad AM Type 備考 名称 種類 防 サイズ 重 出現 装甲属性 VS17-N VS17-N 304 シールド 25 50 13 25 ノーマル(N)
https://w.atwiki.jp/forceofwill/pages/705.html
【店舗名】 イエローサブマリン 町田店 【住所】 東京都 町田市 原町田6-18-13 サニーサイドビル2F 【電話番号】 042-739-6966 【アクセス】 小田急線 町田駅から徒歩5分程度 横浜線 町田駅から徒歩10分程度 【定休日】年中無休 【営業時間】 月~土 12 00~21 00 日祝祭 11 00~20 00 【大会】 毎週水曜日 19時より 参加賞で好きな弾の1Pと100WP 優勝者には500WP 【HP】 http //www.yellowsubmarine.co.jp/shop/shop-032.htm
https://w.atwiki.jp/rebellion5/pages/12.html
GvG(攻城戦)について 毎週日曜日20:00~22:00まで各所砦にてギルドVSギルド。通称GvG(攻城戦)が行われております。 その名の通りギルドとギルドのガチンコ勝負です。 詳しいGvGのルールはこちらをごらんください。 攻城戦について。公式ページ http //www.ragnarokonline.jp/playguide/enjoyable/siegeworks.html うちのギルドはGv○で基本的にGvに参加しているギルドです。 参加については強制は致しておりませんが、上記の時間にInした際は 是非参加していただけると幸いです。 Gvでの決まりごと Gv中のうちのGでの決めごとです。(2/20現在) 砦前での妨害は禁止 (Asm消し/IW封鎖/嘘情報/誹謗中傷発言etc...) ※例外としてSLスキル、カイトの消去は許可しています。 WP越えスキルの使用について Odin鯖ではグレーゾーン扱いらしいですが、GからとしてのWPスキルに関しての禁則事項は特にありません。 WP越えEMCは一切使いませんが、未然の故意もあるので各自に判断を委ねます。 あまりに行き過ぎた行為は別途こちらから注意または処罰がある場合もありますのでご了承ください。 他NG等あればご連絡ください。 経費について Gv中に使った消耗品の代金はGが経費として配布 要所要所での使用は歓迎ですが、垂れ流しはだめです。もったいないオバケがでます。 現在は一人当たり上限1Mで配布しています。 ですが、あまりG資金も潤っている状況ではないので、各自節度ある使用をお願いします^ω^;
https://w.atwiki.jp/melody0108/pages/27.html
注意:マップとエリア分けはかなり適当です。あまり鵜呑みにしないように。 装備 最低限あると良いもの 聖属性武器or中、小型武器 聖水(ABが前衛に使うため) 闇服 風服(強化ジビットのTS対策) 悪魔盾 風肩(強化ジビットのTS対策) 風レジポ(強化ジビットのTS対策) 前提知識 低レベルのみ(110~125公平)などで行く場合はボス部屋には行かないこと。前衛は金剛修羅やRG、RKなどで後衛は前に出ないようにする。前衛より先に後衛は入らないようにする。 低レベル+高レベル非公平の場合は構成次第でボス部屋に挑戦できる。推奨構成[AB2+修羅2+火力5(連+WL+乱華朧などなど)+民] 高レベル帯の場合の推奨構成[AB1+修羅1+連1orWL1](3人で行けるという話を聞いただけなので未検証) 強化ジビットのTSが不安な人は風服+風レジポでいこう(レジポは属性耐性と加算される)。 全体図 画像付き攻略 1MAP 1.PTメンバは①の★NPCの前で待機すること!PTリーダは★のNPCに話しかける。話が終えるまで待つ。 2.話終えると■の箱が現れるのでPT全員変身。3分間変身なので切れそうになる場合、左上・左下・右下■箱を調べて更新する。 ※変身が切れた場合大量の「おもちゃ工場警備兵」が湧くので注意する。もしそうなったらABにニュマを張ってもらい箱の更新を行う。 3.黄色矢印の通りに行く必要はなくmobを一定量殲滅すればOK。殲滅が完了するとアナウンスが流れるので、④に行き★NPCに話しかける。 4.NPCに話しかけたあと◆の箱が現れるので変身する。 5.そのまま右のWPへ入り右へ直進。この時変身が解けているとエリア2への入り口に入れないので注意。 2MAP 6.PTメンバは⑤の★NPCの前で待機すること!PTリーダは★のNPCに話しかける。話が終えるまで待つ。 7.ここも[2.]と同じように話終えると■の箱が現れるのでPT全員変身。 少し時間が伸びて5分間変身なので切れそうになる場合、この場所しかないので注意。 ただし、⑦の位置にある■箱を壁越しから話しかけることで変身可能(4分変身なので注意)。 ※変身が切れた場合大量の「おもちゃ工場警備兵」が湧くので注意する。もしそうなったらここは死んでおこう。 ここではマップに表示されたNPCに話しかけていく(mobを殲滅していく必要はない)。「捨てられたクマ人形(強化ベアドール)」の攻撃がかなり痛いので前衛は前に出てタゲを取っておくと良い。恐らくだが、ここのアクティブmobは各NPC付近に初期配置されている模様。 全NPCに話しかけたらアナウンスが流れるので⑤のWPに戻り、分岐点を上へ行く。 3MAP 8.PTリーダは⑧の[囚われたアンソニ]に話しかけ縄を解き話を進める。この時PTメンバーの後衛・支援は⑨のWPに近づきすぎないようにしよう(まずは前衛から入るため)。WPが開いたら風服、風レジポを忘れないようにしよう。 9.矢印に沿って⑩にいるアンソニを倒せばOK。倒した後は戻り、⑪にいるNPCに話しかけると経験値と血塗られたコイン10枚ゲット! 一定の距離ごとに「包装されなかった人形(強化マリオネット)」、「捨てられたクマ人形(強化ベアドール)」、「怪奇な装飾ツリー(強化ジビット)」がいる。「捨てられたクマ人形(強化ベアドール)」の攻撃が痛いのは相変わらずだが、ここでは「怪奇な装飾ツリー(強化ジビット)」のTSがかなり痛い。前衛は金剛修羅やRG、RKなどで後衛は前に出ないようにする。強化ジビットはボス属性ではないのでノックバック系スキルを使う人は注意(天羅、トルネなど)。天羅は壁に押し付ければ問題ないが、混戦しているときは大人しく金剛してタゲを持った方が良い。火力に任せよう。また、LDが115付近のABでもLDが効くとの報告もあったので、ABは見かけたらLDを打つといいかもしれない。 ※レベル公平の場合はここで終わり。間違って右のWPに入らずに右上にある転送装置から帰ろう。ボス部屋に挑む場合はこのまま⑪のWPへ入る。 4MAP(ボス部屋) 10.ラスボス部屋。入ってNPCに話しかけると会話が進み、「セリーヌ・キミ」(NPC付近)と「セリーヌ・キミの幻影」(セリーヌの左上付近)が出現する(⑫辺り)。会話が進んでいる間に修羅2人はセリーヌ二体を右上に釣ってくる準備をする。後衛・支援はセリーヌ達のタゲ範囲内にはいらないように離れて待機しておく。修羅が金剛をし、右上に釣る。この時修羅は両方を近づけるように釣るようにする。「セリーヌ・キミ」は闇JT、FW、MB、パルス、ワイドソウルドレイン、距離が空くとライフストリームを使用。「セリーヌ・キミの幻影」はディスペル、範囲石化、蜘蛛糸を使用。 11.どちらかのHPが低くなると2体のうち残りHPが高い方へ回復するというイベントが発生するので二体同時攻撃を心がけるようにする。 12.ボス撃破後は⑬のWPへ入り宝箱から宝石類がいっぱい出るので拾いまくろう!あとはNPCに話しかけると血塗られたコイン30枚が貰える。 真ん中の宝箱からコイン(5円チョコ)を出すと戦犯にされるぞ!やったね!
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/671.html
Function seeku(s As Single, th, wp As Single, bp As Single) As Single Dim ls As Single Dim cs As Single Dim us As Single Dim ys As Single Dim ws As Single Dim l1 As Single Dim c1 As Single Dim u1 As Single Dim l2 As Single Dim y2 As Single Dim y1 As Single Dim c2 As Single Dim u2 As Single Dim h As Single Dim lp As Single Dim t1 As Single Dim t2 As Single Dim e As Single e = 10 ^ (-5) h = 0.1 ls = (bp + 0.01) / th(s) If ls 0.01 Then ls = 0.01 ys = th(s) * ls cs = ys - bp us = Log(cs) + Log(1 - ls) ws = Log(cs) + Log(1 - ys / th(s + 1)) If ws wp Then us = -999 t2 = 0 Do Until t2 10 t1 = 0 Do Until t1 100 l1 = ls + h If l1 0.99 Then l1 = ls c1 = th(s) * l1 - bp y1 = th(s) * l1 u1 = Log(c1) + Log(1 - l1) w1 = Log(c1) + Log(1 - y1 / th(s + 1)) If w1 wp Then u1 = -999 l2 = ls - h If l2 0.01 Then l2 = ls c2 = th(s) * l2 - bp If c2 0.01 Then l2 = ls c2 = th(s) * l2 - bp y2 = th(s) * l2 u2 = Log(c2) + Log(1 - l2) w2 = Log(c2) + Log(1 - y2 / th(s + 1)) If w2 wp Then u2 = -999 If u1 us Then ls = l1 If u1 us Then us = u1 If u2 us Then ls = l2 If u2 us Then us = u2 If (lp - ls) ^ 2 e Then t1 = 1000 lp = ls t1 = t1 + 1 Loop h = h / 2 t2 = t2 + 1 Loop seeku = us End Function Function seekw(wp As Single) As Single Dim x1 As Single Dim x2 As Single Dim x3 As Single Dim w1 As Single Dim w2 As Single Dim t As Single x1 = 0.3 x2 = 0.7 Do Until t 100 w1 = 2 * Log(x1) w2 = 2 * Log(x2) x3 = x2 + (wp - w2) * (x2 - x1) / (w2 - w1) x1 = x2 x2 = x3 If (wp - w2) ^ 2 10 ^ (-5) Then t = 1000 t = t + 1 Loop seekw = x2 End Function Function lx(s As Single, th, tl As Single, tr As Single) As Single Dim ls As Single ls = ((1 - tl) * th(s) - tr) / (2 * (1 - tl) * th(s)) If ls 0 Then ls = 0 lx = ls End Function Function cx(s As Single, th, tl As Single, tr As Single) As Single Dim ls As Single ls = ((1 - tl) * th(s) - tr) / (2 * (1 - tl) * th(s)) If ls 0 Then ls = 0 cx = (1 - tl) * th(s) * ls + tr End Function Function tls(th) As Single Dim maxw As Single Dim tl As Single Dim tr As Single Dim tp As Single Dim w1 As Single Dim n As Single maxw = -999 For n = 1 To 400 tl = 0.001 * n tr = trs(th, tl) w1 = wel(th, tl, tr) If w1 maxw Then tp = tl If w1 maxw Then maxw = w1 Next tls = tp End Function Function trs(th, tl As Single) As Single Dim tr1 As Single Dim tr2 As Single Dim tr3 As Single Dim b1 As Single Dim b2 As Single Dim t As Single tr1 = 0 tr2 = 0.1 t = 0 Do Until t 100 b1 = bud(th, tl, tr1) b2 = bud(th, tl, tr2) tr3 = tr2 - b2 * (tr2 - tr1) / (b2 - b1) tr1 = tr2 tr2 = tr3 If (tr1 - tr2) ^ 2 10 ^ (-5) Then t = 1000 t = t + 1 Loop trs = tr2 End Function Function wel(th, tl As Single, tr As Single) As Single Dim w1 As Single Dim s As Single Dim ls As Single Dim cs As Single w1 = 0 For s = 1 To 100 ls = lx(s, th, tl, tr) If ls 0 Then ls = 0 cs = cx(s, th, tl, tr) w1 = w1 + Log(cs) + Log(1 - ls) Next wel = w1 End Function Function bud(th, tl As Single, tr As Single) As Single Dim w1 As Single Dim s As Single Dim ls As Single Dim cs As Single Dim ys As Single ys = 0 cs = 0 For s = 1 To 100 ls = lx(s, th, tl, tr) If ls 0 Then ls = 0 ys = ys + th(s) * ls cs = cs + cx(s, th, tl, tr) Next bud = ys - cs End Function Private Sub Command1_Click() Dim th(1 To 100) As Single Dim s As Single Dim m As Single Dim n As Single Dim tl As Single Dim tr As Single Dim bs(1 To 100) As Single Dim ws(1 To 99) As Single Dim u(1 To 99, -10 To 10, -10 To 10) As Single Dim w1 As Single Dim h As Single Dim wp As Single Dim bp As Single For s = 1 To 100 th(s) = 0.02 * s Next tl = tls(th) tr = trs(th, tl) Debug.Print tl, tr For s = 1 To 100 bs(s) = th(s) * lx(s, th, tl, tr) - cx(s, th, tl, tr) Next For s = 1 To 99 w1 = Log(cx(s, th, tl, tr)) + Log(1 - th(s) * lx(s, th, tl, tr) / th(s + 1)) ws(s) = seekw(w1) Next h = 0.001 For s = 1 To 99 For m = -10 To 10 For n = -10 To 10 wp = 2 * Log(ws(s) + h * m) bp = bs(s) + n * h u(s, m, n) = seeku(s, th, wp, bp) Next Next Next End Sub
https://w.atwiki.jp/tekkenmemo/pages/19.html
447 :名無しさん@テケナー:2012/08/15(水) 17 04 14 ID mYk20g+I [] では、アリサ書いてみます 火力B 右アパからの単体コンボはなかなかの火力がある。 TAではキャラによってはダイナミックレンジを絡めたコンボを伸ばせるキャラと組めば火力は上がるが、それ以外は並。 横抑制S 4LK、新ホーミングによりBRと比べて格段に横抑制が楽になった。 ただ、通常の技は左移動でほとんど避けられてしまうので注意。 崩しC 1RKがこかせる下段でなかなかの威力だが、これをガードされるような相手には非常に崩すのが困難になる。 しゃがみ中3WPも優秀だが、しゃがみからしかでないのが難点。 ぼっ立ちにリスクが与えにくい印象。 削りA ディープリンクの弱体化が痛い。 2RKは浮き確で、リターンが合わない。 だが、微不利をとれる2LKもあり、やはり優秀。中段はヒットでダメージもそこそこで、大幅有利をとれる4LPもある。 BRの頃よりか弱体化はしたが、BD性能や横移動性能のおかげで削り技が光る。 確反C 10Fの確反がBRでは最強クラスだったが、今は並ぐらい。 13Fでダウンを奪えるので、少し安全に交代が行える。 14Fはリーチが長い6WP、中段のLKRP、リーチも長く、大幅有利でDF移行の6LKRPもある。 15Fで浮かしはあるが、火力とリーチはイマイチ。 だが、16Fで、46RPがあるので、遠距離確反は強い部類だろう。 しゃがみ確反はトゥースマの威力が低い。 14Fでは立ち途中LPRPがあって、少し優秀。 だが、立ち途中RPの発生が18Fのため、辛い印象。 15Fでライトゥーが出るが、リーチと火力が微妙。 置きB 置き技は13Fハイキックがあるが、他に頼れる置き技がアホキックぐらい。 暴れC 暴れ技はジャンステ発生が早いダイナミックレンジがあげられるが、浮き確なのが辛い。 移動性能S トップクラスの横移動性能、弱体化はしたが充分速いBDがあり、非常に優秀。 スカ確A ワンコマでだせる6WP、4WK、66WPなど意外と優秀な技が揃う。 ただし、4WKと66WPは浮き確なので、スカした技によって、技を使い分けるのが重要。 BRの頃と比べて弱体化はしたが、中段が豊富になった感じ。 だが、ぼっ立ちに対して、しゃがませるのがやはり困難である。 長文失礼 451 :名無しさん@テケナー:2012/08/15(水) 18 55 32 ID Zfxfc/fo [] 447 アリサはなー。 1LKのダメージが10とかで 気軽に振れる中段は4LP、3RK、3LPと、かなり地上でのダメ効率が悪いイメージだわ。 453 :名無しさん@テケナー:2012/08/15(水) 19 39 43 ID c9iQCWJo [] アリサの削りBくらいかなと思う 1LKリスク上昇がきつい アリサAにするとA以上のキャラが非常に多くなりそう 458 :名無しさん@テケナー:2012/08/15(水) 21 42 42 ID O7qpFlmc [] 447 かなり間違ってる印象がある。 対横はホーミングくらいしかないのにSはまずない。 普通にB。 崩しと削りは両方B。 後、評価に関係ないけど微“不利”を取れるってのがイミフ。 置きと暴れもB。 ダイナミックレンジは浮くとは言え早いジャンステで判定も厚い。 これを全く使えないように評価するのはトリガーが浮くから使えないって言ってるようなもの。 後、アリサのRKは置きより暴れに近い。
https://w.atwiki.jp/mieyanman/pages/22.html
zip2 zip3 [sqlplus_csv] clsDesc.vb Public Class clsDesc Public Property c0Name As String = "" Public Property c1Null As String = "" Public Property c2Type As String = "" End Class clsSelectionRowsMove.vb Public Class clsSelectionRowsMove Dim m_DataGridView As DataGridView = Nothing Dim m_RowsCount As Integer = 0 Dim m_SelectedRowsCount As Integer = 0 Dim m_SelectedRowMin As Integer = 0 Dim m_SelectedRowMax As Integer = 0 Dim m_MoveUpEnabled As Boolean = False Dim m_MoveDownEnabled As Boolean = False Public ReadOnly Property RowsCount() As Integer Get Return m_RowsCount End Get End Property Public ReadOnly Property SelectedRowsCount() As Integer Get Return m_SelectedRowsCount End Get End Property Public ReadOnly Property SelectedRowMin() As Integer Get Return m_SelectedRowMin End Get End Property Public ReadOnly Property SelectedRowMax() As Integer Get Return m_SelectedRowMax End Get End Property Public ReadOnly Property MoveUpEnabled() As Boolean Get Return m_MoveUpEnabled End Get End Property Public ReadOnly Property MoveDownEnabled() As Boolean Get Return m_MoveDownEnabled End Get End Property Public Enum MoveType Top Up Down Bottom End Enum Public Sub New(wp_DataGridView As DataGridView) If wp_DataGridView Is Nothing Then Return End If m_DataGridView = wp_DataGridView m_RowsCount = m_DataGridView.Rows.Count If m_RowsCount 0 Then m_SelectedRowsCount = m_DataGridView.SelectedRows.Count If m_SelectedRowsCount 0 Then Dim w_RowMin As Integer = m_RowsCount Dim w_RowMax As Integer = 0 For i As Integer = m_SelectedRowsCount - 1 To 0 Step -1 If w_RowMin m_DataGridView.SelectedRows(i).Index Then w_RowMin = m_DataGridView.SelectedRows(i).Index End If If w_RowMax m_DataGridView.SelectedRows(i).Index Then w_RowMax = m_DataGridView.SelectedRows(i).Index End If Next m_SelectedRowMin = w_RowMin m_SelectedRowMax = w_RowMax If m_RowsCount 1 Then If m_SelectedRowMin 0 Then m_MoveUpEnabled = True End If If m_SelectedRowMax m_RowsCount - 1 Then m_MoveDownEnabled = True End If End If End If End If End Sub Public Sub SelectionRowsMove(wp_Move As MoveType) If m_DataGridView.SelectedRows.Count = 0 Then Return End If Dim w_SelectionRowList As New List(Of DataGridViewRow) For Each r As DataGridViewRow In m_DataGridView.SelectedRows w_SelectionRowList.Add(r) m_DataGridView.Rows.Remove(r) Next Dim w_Row1 As Integer = 0 Select Case wp_Move Case MoveType.Top w_Row1 = 0 Case MoveType.Up w_Row1 = m_SelectedRowMin - 1 Case MoveType.Down w_Row1 = m_SelectedRowMin + 1 Case MoveType.Bottom w_Row1 = m_DataGridView.Rows.Count Case Else End Select Dim w_Row2 As Integer = w_Row1 + w_SelectionRowList.Count - 1 m_DataGridView.Rows.Insert(w_Row1, w_SelectionRowList.Count) For i As Integer = 0 To w_SelectionRowList.Count - 1 For j As Integer = 0 To m_DataGridView.Columns.Count - 1 m_DataGridView.Rows(w_Row2 - i).Cells(j).Value = w_SelectionRowList(i).Cells(j).Value Next Next m_DataGridView.CurrentCell = m_DataGridView.Rows(w_Row1).Cells(0) For i As Integer = w_Row1 To w_Row2 m_DataGridView.Rows(i).Selected = True Next End Sub End Class frmCsvFile.Designer.vb Global.Microsoft.VisualBasic.CompilerServices.DesignerGenerated() _ Partial Class frmCsvFile Inherits System.Windows.Forms.Form フォームがコンポーネントの一覧をクリーンアップするために dispose をオーバーライドします。 System.Diagnostics.DebuggerNonUserCode() _ Protected Overrides Sub Dispose(ByVal disposing As Boolean) Try If disposing AndAlso components IsNot Nothing Then components.Dispose() End If Finally MyBase.Dispose(disposing) End Try End Sub Windows フォーム デザイナーで必要です。 Private components As System.ComponentModel.IContainer メモ 以下のプロシージャは Windows フォーム デザイナーで必要です。 Windows フォーム デザイナーを使用して変更できます。 コード エディターを使って変更しないでください。 System.Diagnostics.DebuggerStepThrough() _ Private Sub InitializeComponent() Me.components = New System.ComponentModel.Container() Me.Label1 = New System.Windows.Forms.Label() Me.Label2 = New System.Windows.Forms.Label() Me.TxtConnect = New System.Windows.Forms.TextBox() Me.TxtTableName = New System.Windows.Forms.TextBox() Me.Button1 = New System.Windows.Forms.Button() Me.Label3 = New System.Windows.Forms.Label() Me.TxtWorkFolder = New System.Windows.Forms.TextBox() Me.DataGridView1 = New System.Windows.Forms.DataGridView() Me.Column1 = New System.Windows.Forms.DataGridViewTextBoxColumn() Me.Column2 = New System.Windows.Forms.DataGridViewTextBoxColumn() Me.Column3 = New System.Windows.Forms.DataGridViewTextBoxColumn() Me.ContextMenuStrip1 = New System.Windows.Forms.ContextMenuStrip(Me.components) Me.TmiOpen = New System.Windows.Forms.ToolStripMenuItem() Me.TmiAdd = New System.Windows.Forms.ToolStripMenuItem() Me.Label4 = New System.Windows.Forms.Label() Me.Label5 = New System.Windows.Forms.Label() Me.Label6 = New System.Windows.Forms.Label() Me.TxtCsvFile = New System.Windows.Forms.TextBox() Me.TxtSqlFile = New System.Windows.Forms.TextBox() Me.TxtBatFile = New System.Windows.Forms.TextBox() Me.Button2 = New System.Windows.Forms.Button() Me.Button3 = New System.Windows.Forms.Button() Me.ChkDelWorkFile = New System.Windows.Forms.CheckBox() Me.DataGridView2 = New System.Windows.Forms.DataGridView() Me.DataGridViewTextBoxColumn1 = New System.Windows.Forms.DataGridViewTextBoxColumn() Me.DataGridViewTextBoxColumn3 = New System.Windows.Forms.DataGridViewTextBoxColumn() Me.ContextMenuStrip2 = New System.Windows.Forms.ContextMenuStrip(Me.components) Me.TmiTop = New System.Windows.Forms.ToolStripMenuItem() Me.TmiUp = New System.Windows.Forms.ToolStripMenuItem() Me.TmiDown = New System.Windows.Forms.ToolStripMenuItem() Me.TmiBottom = New System.Windows.Forms.ToolStripMenuItem() Me.SplitContainer1 = New System.Windows.Forms.SplitContainer() CType(Me.DataGridView1, System.ComponentModel.ISupportInitialize).BeginInit() Me.ContextMenuStrip1.SuspendLayout() CType(Me.DataGridView2, System.ComponentModel.ISupportInitialize).BeginInit() Me.ContextMenuStrip2.SuspendLayout() CType(Me.SplitContainer1, System.ComponentModel.ISupportInitialize).BeginInit() Me.SplitContainer1.Panel1.SuspendLayout() Me.SplitContainer1.Panel2.SuspendLayout() Me.SplitContainer1.SuspendLayout() Me.SuspendLayout() Label1 Me.Label1.AutoSize = True Me.Label1.Location = New System.Drawing.Point(12, 9) Me.Label1.Name = "Label1" Me.Label1.Size = New System.Drawing.Size(47, 12) Me.Label1.TabIndex = 0 Me.Label1.Text = "Connect" Label2 Me.Label2.AutoSize = True Me.Label2.Location = New System.Drawing.Point(12, 35) Me.Label2.Name = "Label2" Me.Label2.Size = New System.Drawing.Size(62, 12) Me.Label2.TabIndex = 1 Me.Label2.Text = "TableName" TxtConnect Me.TxtConnect.Location = New System.Drawing.Point(81, 6) Me.TxtConnect.Name = "TxtConnect" Me.TxtConnect.Size = New System.Drawing.Size(100, 19) Me.TxtConnect.TabIndex = 2 TxtTableName Me.TxtTableName.Location = New System.Drawing.Point(81, 31) Me.TxtTableName.Name = "TxtTableName" Me.TxtTableName.Size = New System.Drawing.Size(100, 19) Me.TxtTableName.TabIndex = 3 Button1 Me.Button1.Location = New System.Drawing.Point(435, 2) Me.Button1.Name = "Button1" Me.Button1.Size = New System.Drawing.Size(75, 23) Me.Button1.TabIndex = 4 Me.Button1.Text = "csv作成" Me.Button1.UseVisualStyleBackColor = True Label3 Me.Label3.AutoSize = True Me.Label3.Location = New System.Drawing.Point(12, 59) Me.Label3.Name = "Label3" Me.Label3.Size = New System.Drawing.Size(62, 12) Me.Label3.TabIndex = 5 Me.Label3.Text = "WorkFolder" TxtWorkFolder Me.TxtWorkFolder.Location = New System.Drawing.Point(81, 56) Me.TxtWorkFolder.Name = "TxtWorkFolder" Me.TxtWorkFolder.Size = New System.Drawing.Size(100, 19) Me.TxtWorkFolder.TabIndex = 6 Me.TxtWorkFolder.Text = "C \Temp\sql" DataGridView1 Me.DataGridView1.AllowUserToAddRows = False Me.DataGridView1.AllowUserToDeleteRows = False Me.DataGridView1.ColumnHeadersHeightSizeMode = System.Windows.Forms.DataGridViewColumnHeadersHeightSizeMode.AutoSize Me.DataGridView1.Columns.AddRange(New System.Windows.Forms.DataGridViewColumn() {Me.Column1, Me.Column2, Me.Column3}) Me.DataGridView1.ContextMenuStrip = Me.ContextMenuStrip1 Me.DataGridView1.Dock = System.Windows.Forms.DockStyle.Fill Me.DataGridView1.Location = New System.Drawing.Point(0, 0) Me.DataGridView1.Name = "DataGridView1" Me.DataGridView1.ReadOnly = True Me.DataGridView1.RowTemplate.Height = 21 Me.DataGridView1.Size = New System.Drawing.Size(434, 383) Me.DataGridView1.TabIndex = 7 Column1 Me.Column1.HeaderText = "名前" Me.Column1.Name = "Column1" Me.Column1.ReadOnly = True Column2 Me.Column2.HeaderText = "NULL?" Me.Column2.Name = "Column2" Me.Column2.ReadOnly = True Column3 Me.Column3.HeaderText = "型" Me.Column3.Name = "Column3" Me.Column3.ReadOnly = True ContextMenuStrip1 Me.ContextMenuStrip1.Items.AddRange(New System.Windows.Forms.ToolStripItem() {Me.TmiOpen, Me.TmiAdd}) Me.ContextMenuStrip1.Name = "ContextMenuStrip1" Me.ContextMenuStrip1.Size = New System.Drawing.Size(154, 48) TmiOpen Me.TmiOpen.Name = "TmiOpen" Me.TmiOpen.Size = New System.Drawing.Size(153, 22) Me.TmiOpen.Text = "tabファイルを開く" TmiAdd Me.TmiAdd.Name = "TmiAdd" Me.TmiAdd.Size = New System.Drawing.Size(153, 22) Me.TmiAdd.Text = "列追加" Label4 Me.Label4.AutoSize = True Me.Label4.Location = New System.Drawing.Point(234, 9) Me.Label4.Name = "Label4" Me.Label4.Size = New System.Drawing.Size(42, 12) Me.Label4.TabIndex = 8 Me.Label4.Text = "csvFile" Label5 Me.Label5.AutoSize = True Me.Label5.Location = New System.Drawing.Point(234, 35) Me.Label5.Name = "Label5" Me.Label5.Size = New System.Drawing.Size(39, 12) Me.Label5.TabIndex = 9 Me.Label5.Text = "sqlFile" Label6 Me.Label6.AutoSize = True Me.Label6.Location = New System.Drawing.Point(234, 59) Me.Label6.Name = "Label6" Me.Label6.Size = New System.Drawing.Size(40, 12) Me.Label6.TabIndex = 10 Me.Label6.Text = "batFile" TxtCsvFile Me.TxtCsvFile.Location = New System.Drawing.Point(280, 6) Me.TxtCsvFile.Name = "TxtCsvFile" Me.TxtCsvFile.Size = New System.Drawing.Size(100, 19) Me.TxtCsvFile.TabIndex = 11 TxtSqlFile Me.TxtSqlFile.Location = New System.Drawing.Point(280, 31) Me.TxtSqlFile.Name = "TxtSqlFile" Me.TxtSqlFile.Size = New System.Drawing.Size(100, 19) Me.TxtSqlFile.TabIndex = 12 Me.TxtSqlFile.Text = "csv.sql" TxtBatFile Me.TxtBatFile.Location = New System.Drawing.Point(280, 56) Me.TxtBatFile.Name = "TxtBatFile" Me.TxtBatFile.Size = New System.Drawing.Size(100, 19) Me.TxtBatFile.TabIndex = 13 Me.TxtBatFile.Text = "csv.bat" Button2 Me.Button2.Location = New System.Drawing.Point(435, 27) Me.Button2.Name = "Button2" Me.Button2.Size = New System.Drawing.Size(75, 23) Me.Button2.TabIndex = 14 Me.Button2.Text = "csv開く" Me.Button2.UseVisualStyleBackColor = True Button3 Me.Button3.Location = New System.Drawing.Point(435, 52) Me.Button3.Name = "Button3" Me.Button3.Size = New System.Drawing.Size(75, 23) Me.Button3.TabIndex = 15 Me.Button3.Text = "フォルダ開く" Me.Button3.UseVisualStyleBackColor = True ChkDelWorkFile Me.ChkDelWorkFile.AutoSize = True Me.ChkDelWorkFile.Checked = True Me.ChkDelWorkFile.CheckState = System.Windows.Forms.CheckState.Checked Me.ChkDelWorkFile.Location = New System.Drawing.Point(551, 5) Me.ChkDelWorkFile.Name = "ChkDelWorkFile" Me.ChkDelWorkFile.Size = New System.Drawing.Size(85, 16) Me.ChkDelWorkFile.TabIndex = 16 Me.ChkDelWorkFile.Text = "DelWorkFile" Me.ChkDelWorkFile.UseVisualStyleBackColor = True DataGridView2 Me.DataGridView2.AllowUserToAddRows = False Me.DataGridView2.ColumnHeadersHeightSizeMode = System.Windows.Forms.DataGridViewColumnHeadersHeightSizeMode.AutoSize Me.DataGridView2.Columns.AddRange(New System.Windows.Forms.DataGridViewColumn() {Me.DataGridViewTextBoxColumn1, Me.DataGridViewTextBoxColumn3}) Me.DataGridView2.ContextMenuStrip = Me.ContextMenuStrip2 Me.DataGridView2.Dock = System.Windows.Forms.DockStyle.Fill Me.DataGridView2.Location = New System.Drawing.Point(0, 0) Me.DataGridView2.Name = "DataGridView2" Me.DataGridView2.ReadOnly = True Me.DataGridView2.RowTemplate.Height = 21 Me.DataGridView2.Size = New System.Drawing.Size(302, 383) Me.DataGridView2.TabIndex = 17 DataGridViewTextBoxColumn1 Me.DataGridViewTextBoxColumn1.HeaderText = "名前" Me.DataGridViewTextBoxColumn1.Name = "DataGridViewTextBoxColumn1" Me.DataGridViewTextBoxColumn1.ReadOnly = True DataGridViewTextBoxColumn3 Me.DataGridViewTextBoxColumn3.HeaderText = "型" Me.DataGridViewTextBoxColumn3.Name = "DataGridViewTextBoxColumn3" Me.DataGridViewTextBoxColumn3.ReadOnly = True ContextMenuStrip2 Me.ContextMenuStrip2.Items.AddRange(New System.Windows.Forms.ToolStripItem() {Me.TmiTop, Me.TmiUp, Me.TmiDown, Me.TmiBottom}) Me.ContextMenuStrip2.Name = "ContextMenuStrip2" Me.ContextMenuStrip2.Size = New System.Drawing.Size(99, 92) TmiTop Me.TmiTop.Name = "TmiTop" Me.TmiTop.Size = New System.Drawing.Size(98, 22) Me.TmiTop.Text = "最上" TmiUp Me.TmiUp.Name = "TmiUp" Me.TmiUp.Size = New System.Drawing.Size(98, 22) Me.TmiUp.Text = "上へ" TmiDown Me.TmiDown.Name = "TmiDown" Me.TmiDown.Size = New System.Drawing.Size(98, 22) Me.TmiDown.Text = "下へ" TmiBottom Me.TmiBottom.Name = "TmiBottom" Me.TmiBottom.Size = New System.Drawing.Size(98, 22) Me.TmiBottom.Text = "最下" SplitContainer1 Me.SplitContainer1.Anchor = CType((((System.Windows.Forms.AnchorStyles.Top Or System.Windows.Forms.AnchorStyles.Bottom) _ Or System.Windows.Forms.AnchorStyles.Left) _ Or System.Windows.Forms.AnchorStyles.Right), System.Windows.Forms.AnchorStyles) Me.SplitContainer1.BorderStyle = System.Windows.Forms.BorderStyle.FixedSingle Me.SplitContainer1.Location = New System.Drawing.Point(14, 81) Me.SplitContainer1.Name = "SplitContainer1" SplitContainer1.Panel1 Me.SplitContainer1.Panel1.Controls.Add(Me.DataGridView1) SplitContainer1.Panel2 Me.SplitContainer1.Panel2.Controls.Add(Me.DataGridView2) Me.SplitContainer1.Size = New System.Drawing.Size(744, 385) Me.SplitContainer1.SplitterDistance = 436 Me.SplitContainer1.TabIndex = 18 frmCsvFile Me.AutoScaleDimensions = New System.Drawing.SizeF(6.0!, 12.0!) Me.AutoScaleMode = System.Windows.Forms.AutoScaleMode.Font Me.ClientSize = New System.Drawing.Size(770, 478) Me.Controls.Add(Me.SplitContainer1) Me.Controls.Add(Me.ChkDelWorkFile) Me.Controls.Add(Me.Button3) Me.Controls.Add(Me.Button2) Me.Controls.Add(Me.TxtBatFile) Me.Controls.Add(Me.TxtSqlFile) Me.Controls.Add(Me.TxtCsvFile) Me.Controls.Add(Me.Label6) Me.Controls.Add(Me.Label5) Me.Controls.Add(Me.Label4) Me.Controls.Add(Me.TxtWorkFolder) Me.Controls.Add(Me.Label3) Me.Controls.Add(Me.Button1) Me.Controls.Add(Me.TxtTableName) Me.Controls.Add(Me.TxtConnect) Me.Controls.Add(Me.Label2) Me.Controls.Add(Me.Label1) Me.Name = "frmCsvFile" Me.Text = "tabファイルを基にcsvファイルを作成" CType(Me.DataGridView1, System.ComponentModel.ISupportInitialize).EndInit() Me.ContextMenuStrip1.ResumeLayout(False) CType(Me.DataGridView2, System.ComponentModel.ISupportInitialize).EndInit() Me.ContextMenuStrip2.ResumeLayout(False) Me.SplitContainer1.Panel1.ResumeLayout(False) Me.SplitContainer1.Panel2.ResumeLayout(False) CType(Me.SplitContainer1, System.ComponentModel.ISupportInitialize).EndInit() Me.SplitContainer1.ResumeLayout(False) Me.ResumeLayout(False) Me.PerformLayout() End Sub Friend WithEvents Label1 As System.Windows.Forms.Label Friend WithEvents Label2 As System.Windows.Forms.Label Friend WithEvents TxtConnect As System.Windows.Forms.TextBox Friend WithEvents TxtTableName As System.Windows.Forms.TextBox Friend WithEvents Button1 As System.Windows.Forms.Button Friend WithEvents Label3 As System.Windows.Forms.Label Friend WithEvents TxtWorkFolder As System.Windows.Forms.TextBox Friend WithEvents DataGridView1 As System.Windows.Forms.DataGridView Friend WithEvents Column1 As System.Windows.Forms.DataGridViewTextBoxColumn Friend WithEvents Column2 As System.Windows.Forms.DataGridViewTextBoxColumn Friend WithEvents Column3 As System.Windows.Forms.DataGridViewTextBoxColumn Friend WithEvents Label4 As System.Windows.Forms.Label Friend WithEvents Label5 As System.Windows.Forms.Label Friend WithEvents Label6 As System.Windows.Forms.Label Friend WithEvents TxtCsvFile As System.Windows.Forms.TextBox Friend WithEvents TxtSqlFile As System.Windows.Forms.TextBox Friend WithEvents TxtBatFile As System.Windows.Forms.TextBox Friend WithEvents Button2 As System.Windows.Forms.Button Friend WithEvents Button3 As System.Windows.Forms.Button Friend WithEvents ChkDelWorkFile As System.Windows.Forms.CheckBox Friend WithEvents DataGridView2 As System.Windows.Forms.DataGridView Friend WithEvents DataGridViewTextBoxColumn1 As System.Windows.Forms.DataGridViewTextBoxColumn Friend WithEvents DataGridViewTextBoxColumn3 As System.Windows.Forms.DataGridViewTextBoxColumn Friend WithEvents ContextMenuStrip1 As System.Windows.Forms.ContextMenuStrip Friend WithEvents TmiOpen As System.Windows.Forms.ToolStripMenuItem Friend WithEvents TmiAdd As System.Windows.Forms.ToolStripMenuItem Friend WithEvents ContextMenuStrip2 As System.Windows.Forms.ContextMenuStrip Friend WithEvents TmiTop As System.Windows.Forms.ToolStripMenuItem Friend WithEvents TmiUp As System.Windows.Forms.ToolStripMenuItem Friend WithEvents TmiDown As System.Windows.Forms.ToolStripMenuItem Friend WithEvents TmiBottom As System.Windows.Forms.ToolStripMenuItem Friend WithEvents SplitContainer1 As System.Windows.Forms.SplitContainer End Class frmCsvFile.vb Imports System.Text.RegularExpressions Public Class frmCsvFile Private Enum me_Col1 c0Name c1Null c2Type End Enum Private Enum me_Col2 c0Name c1Type End Enum Private m_SelectionRowsMove As New clsSelectionRowsMove(Me.DataGridView2) Private Sub Form1_Load(sender As System.Object, e As System.EventArgs) Handles MyBase.Load Me.TxtConnect.Text = pf_GetIni("", "CSV", "Connect", "ユーザ名/パスワード@ネットサービス名") Me.TxtTableName.Text = pf_GetIni("", "CSV", "TableName", "DUAL") Me.TxtWorkFolder.Text = pf_GetIni("", "CSV", "WorkFolder", "C \Temp\sql") Me.TxtCsvFile.Text = pf_GetIni("", "CSV", "csvFile", "csv.csv") Me.TxtSqlFile.Text = pf_GetIni("", "CSV", "sqlFile", "csv.sql") Me.TxtBatFile.Text = pf_GetIni("", "CSV", "batFile", "csv.bat") Me.TmiTop.Enabled = False Me.TmiUp.Enabled = False Me.TmiDown.Enabled = False Me.TmiBottom.Enabled = False End Sub Private Sub Form1_FormClosed(sender As Object, e As System.Windows.Forms.FormClosedEventArgs) Handles Me.FormClosed Call ps_PutIni("", "CSV", "Connect", Me.TxtConnect.Text) Call ps_PutIni("", "CSV", "TableName", Me.TxtTableName.Text) Call ps_PutIni("", "CSV", "WorkFolder", Me.TxtWorkFolder.Text) Call ps_PutIni("", "CSV", "csvFile", Me.TxtCsvFile.Text) Call ps_PutIni("", "CSV", "sqlFile", Me.TxtSqlFile.Text) Call ps_PutIni("", "CSV", "batFile", Me.TxtBatFile.Text) If Me.ChkDelWorkFile.Checked Then Dim w_SqlFile As String = String.Format("{0}\{1}", Me.TxtWorkFolder.Text, Me.TxtSqlFile.Text) Dim w_BatFile As String = String.Format("{0}\{1}", Me.TxtWorkFolder.Text, Me.TxtBatFile.Text) Call ms_DelFile(w_BatFile) Call ms_DelFile(w_SqlFile) End If End Sub Private Sub DataGridView1_CellPainting(sender As Object, e As System.Windows.Forms.DataGridViewCellPaintingEventArgs) Handles DataGridView1.CellPainting If e.ColumnIndex 0 AndAlso e.RowIndex = 0 Then Call e.Paint(e.ClipBounds, DataGridViewPaintParts.All) Dim rect As Rectangle = e.CellBounds Call rect.Inflate(-2, -2) Call TextRenderer.DrawText(e.Graphics, (e.RowIndex + 1).ToString(), e.CellStyle.Font, rect, e.CellStyle.ForeColor, TextFormatFlags.Right Or TextFormatFlags.VerticalCenter) e.Handled = True End If End Sub Private Sub DataGridView2_CellPainting(sender As Object, e As System.Windows.Forms.DataGridViewCellPaintingEventArgs) Handles DataGridView2.CellPainting If e.ColumnIndex 0 AndAlso e.RowIndex = 0 Then Call e.Paint(e.ClipBounds, DataGridViewPaintParts.All) Dim rect As Rectangle = e.CellBounds Call rect.Inflate(-2, -2) Call TextRenderer.DrawText(e.Graphics, (e.RowIndex + 1).ToString(), e.CellStyle.Font, rect, e.CellStyle.ForeColor, TextFormatFlags.Right Or TextFormatFlags.VerticalCenter) e.Handled = True End If End Sub Private Sub DataGridView2_SelectionChanged(sender As Object, e As System.EventArgs) Handles DataGridView2.SelectionChanged m_SelectionRowsMove = New clsSelectionRowsMove(Me.DataGridView2) If Me.TmiUp.Enabled m_SelectionRowsMove.MoveUpEnabled Then Me.TmiUp.Enabled = m_SelectionRowsMove.MoveUpEnabled Me.TmiTop.Enabled = m_SelectionRowsMove.MoveUpEnabled End If If Me.TmiDown.Enabled m_SelectionRowsMove.MoveDownEnabled Then Me.TmiDown.Enabled = m_SelectionRowsMove.MoveDownEnabled Me.TmiBottom.Enabled = m_SelectionRowsMove.MoveDownEnabled End If End Sub Private Sub TsbTop_Click(sender As System.Object, e As System.EventArgs) Handles TmiTop.Click Call m_SelectionRowsMove.SelectionRowsMove(clsSelectionRowsMove.MoveType.Top) End Sub Private Sub TsbUp_Click(sender As System.Object, e As System.EventArgs) Handles TmiUp.Click Call m_SelectionRowsMove.SelectionRowsMove(clsSelectionRowsMove.MoveType.Up) End Sub Private Sub TsbDown_Click(sender As System.Object, e As System.EventArgs) Handles TmiDown.Click Call m_SelectionRowsMove.SelectionRowsMove(clsSelectionRowsMove.MoveType.Down) End Sub Private Sub TsbBottom_Click(sender As System.Object, e As System.EventArgs) Handles TmiBottom.Click Call m_SelectionRowsMove.SelectionRowsMove(clsSelectionRowsMove.MoveType.Bottom) End Sub Private Sub Button1_Click(sender As System.Object, e As System.EventArgs) Handles Button1.Click If Me.DataGridView1.Rows.Count = 0 Then MsgBox("tabファイルを開いてください。", MsgBoxStyle.SystemModal) Return End If If Me.DataGridView2.Rows.Count = 0 Then MsgBox("列追加してください。", MsgBoxStyle.SystemModal) Return End If Me.TxtCsvFile.Text = String.Format("{0}.csv", Me.TxtTableName.Text) Dim w_CsvFile As String = String.Format("{0}\{1}.csv", Me.TxtWorkFolder.Text, Me.TxtTableName.Text) Dim w_TableName As String = Me.TxtTableName.Text.ToUpper Dim w_CsvSql As String = mf_GetCsvSql(w_CsvFile, w_TableName, Me.TxtConnect.Text) Dim w_SqlFile As String = String.Format("{0}\{1}", Me.TxtWorkFolder.Text, Me.TxtSqlFile.Text) Call ms_StreamWriter(w_SqlFile, w_CsvSql) Dim w_BatCommand As String = String.Format("SQLPLUS {0} @{1}", Me.TxtConnect.Text, w_SqlFile) Dim w_BatFile As String = String.Format("{0}\{1}", Me.TxtWorkFolder.Text, Me.TxtBatFile.Text) Call ms_StreamWriter(w_BatFile, w_BatCommand) Call ms_StartProcessWaitForExit(w_BatFile) Select Case MsgBox("csvファイルを開きますか。", MsgBoxStyle.YesNo Or MsgBoxStyle.DefaultButton2 Or MsgBoxStyle.SystemModal, "確認") Case MsgBoxResult.Yes Call ms_StartProcess(w_CsvFile) Case Else End Select End Sub Private Sub Button2_Click(sender As System.Object, e As System.EventArgs) Handles Button2.Click Me.TxtCsvFile.Text = String.Format("{0}.csv", Me.TxtTableName.Text) Dim w_CsvFile As String = String.Format("{0}\{1}.csv", Me.TxtWorkFolder.Text, Me.TxtTableName.Text) Call ms_StartProcess(w_CsvFile) End Sub Private Sub Button3_Click(sender As System.Object, e As System.EventArgs) Handles Button3.Click Dim w_WorkFolder As String = Me.TxtWorkFolder.Text Call ms_StartProcess(w_WorkFolder) End Sub Private Sub TmiOpen_Click(sender As System.Object, e As System.EventArgs) Handles TmiOpen.Click Dim w_tabFile As String = mf_FileOpenDialog() If w_tabFile = "" Then Return End If Me.TxtTableName.Text = System.IO.Path.GetFileNameWithoutExtension(w_tabFile) Me.TxtCsvFile.Text = String.Format("{0}.csv", Me.TxtTableName.Text) Dim w_FileText As String = mf_GetFileText(w_tabFile) Dim w_DescList As List(Of clsDesc) = mf_FileTextToDescList(w_FileText) Me.DataGridView1.Rows.Clear() If w_DescList.Count 0 Then Me.DataGridView1.Rows.Add(w_DescList.Count) For i As Integer = 0 To w_DescList.Count - 1 Me.DataGridView1.Rows(i).Cells(me_Col1.c0Name).Value = w_DescList(i).c0Name Me.DataGridView1.Rows(i).Cells(me_Col1.c1Null).Value = w_DescList(i).c1Null Me.DataGridView1.Rows(i).Cells(me_Col1.c2Type).Value = w_DescList(i).c2Type Next Me.DataGridView1.AutoResizeColumns(DataGridViewAutoSizeColumnsMode.AllCells) End If End Sub Private Sub TmiAdd_Click(sender As System.Object, e As System.EventArgs) Handles TmiAdd.Click Dim w_ColumnList As List(Of clsDesc) = mf_GetSelectionColumns() Call ms_AddQuery(w_ColumnList) End Sub Private Function mf_GetCsvSql(wp_TxtFile As String, wp_TableName As String, wp_Connect As String) As String Dim sb As New sb() sb.Add("connect {0}", wp_Connect) sb.Add("set echo off") sb.Add("set heading off") sb.Add("set pagesize 0") sb.Add("set feedback off") sb.Add("set linesize 32767") sb.Add("set trimspool on") sb.Add("spool {0}", wp_TxtFile) sb.Add("SELECT ""列番"" ") For i As Integer = 0 To Me.DataGridView2.Rows.Count - 1 sb.Add(" || ,""{0}"" ", i + 1) Next sb.Add(" AS 列番") sb.Add("FROM DUAL;") sb.Add("SELECT ""列型"" ") For i As Integer = 0 To Me.DataGridView2.Rows.Count - 1 sb.Add(" || ,""{0}"" ", mf_ObjectToString(Me.DataGridView2.Rows(i).Cells(me_Col2.c1Type).Value)) Next sb.Add(" AS 列型") sb.Add("FROM DUAL;") sb.Add("SELECT ""列名"" ") For i As Integer = 0 To Me.DataGridView2.Rows.Count - 1 sb.Add(" || ,""{0}"" ", mf_ObjectToString(Me.DataGridView2.Rows(i).Cells(me_Col2.c0Name).Value)) Next sb.Add(" AS 列名") sb.Add("FROM DUAL;") sb.Add("SELECT ""明細"" ") For i As Integer = 0 To Me.DataGridView2.Rows.Count - 1 Dim w_c0Name As String = mf_ObjectToString(Me.DataGridView2.Rows(i).Cells(me_Col2.c0Name).Value) Dim w_c1Type As String = mf_ObjectToString(Me.DataGridView2.Rows(i).Cells(me_Col2.c1Type).Value) Select Case True Case w_c1Type Like "NUMBER*" w_c0Name = String.Format(" || ,"" || TO_CHAR({0}) || "" ", w_c0Name) Case w_c1Type Like "DATE*" w_c0Name = String.Format(" || ,"" || TO_CHAR({0}, YYYY/MM/DD HH24 MI SS ) || "" ", w_c0Name) Case Else w_c0Name = String.Format(" || ,"" || {0} || "" ", w_c0Name) End Select sb.Add("{0}", w_c0Name) Next sb.Add(" AS 明細") sb.Add("FROM {0};", wp_TableName) sb.Add("spool off") sb.Add("set linesize 80") sb.Add("clear") sb.Add("exit") Return sb.ToString End Function Private Sub ms_StreamWriter(wp_File As String, wp_Text As String) Dim enc As System.Text.Encoding = System.Text.Encoding.GetEncoding("shift_jis") Dim sw As New System.IO.StreamWriter(wp_File, False, enc) sw.Write(wp_Text) sw.Close() End Sub Private Sub ms_StartProcessWaitForExit(wp_BatFile As String) Dim p As System.Diagnostics.Process = System.Diagnostics.Process.Start(wp_BatFile) p.WaitForExit() p.Close() p.Dispose() End Sub Private Sub ms_StartProcess(wp_File As String) Dim p As System.Diagnostics.Process = System.Diagnostics.Process.Start(wp_File) End Sub Private Function mf_GetFileText(wp_TxtFile As String) As String Dim ret As String = "" Dim enc As System.Text.Encoding = System.Text.Encoding.GetEncoding("shift_jis") Dim sr As New System.IO.StreamReader(wp_TxtFile, enc) ret = sr.ReadToEnd() sr.Close() Return ret End Function Private Function mf_FileTextToDescList(wp_FileText As String) As List(Of clsDesc) Dim ret As New List(Of clsDesc) Dim a1 As String() = Split(wp_FileText, vbCrLf, -1, CompareMethod.Text) For i As Integer = 0 To a1.Count - 1 Dim a2 As String() = Split(a1(i), vbTab, -1, CompareMethod.Text) Select Case a2.Count Case 3 Dim w_Desc As New clsDesc() w_Desc.c0Name = a2(0) w_Desc.c1Null = a2(1) w_Desc.c2Type = a2(2) ret.Add(w_Desc) Case Else End Select Next Return ret End Function Private Function mf_ObjectToString(wp_Object As Object) As String Dim ret As String = "" If Not wp_Object Is Nothing Then ret = wp_Object.ToString End If Return ret End Function Private Sub ms_DelFile(wp_File As String) System.IO.File.Delete(wp_File) End Sub Private Function mf_FileOpenDialog() As String Dim ret As String = "" Dim d As New OpenFileDialog() d.FileName = "" d.InitialDirectory = Me.TxtWorkFolder.Text d.Filter = "tabファイル(*.tab)|*.tab|すべてのファイル(*.*)|*.*" d.FilterIndex = 1 d.Title = "開くファイルを選択してください" d.RestoreDirectory = True If d.ShowDialog() = DialogResult.OK Then ret = d.FileName End If Return ret End Function Private Function mf_GetSelectionColumns() As List(Of clsDesc) Dim ret As New List(Of clsDesc) For Each r As DataGridViewRow In Me.DataGridView1.SelectedRows Dim w As New clsDesc() w.c0Name = mf_ObjectToString(r.Cells(me_Col1.c0Name).Value) w.c1Null = mf_ObjectToString(r.Cells(me_Col1.c1Null).Value) w.c2Type = mf_ObjectToString(r.Cells(me_Col1.c2Type).Value) ret.Add(w) r.Selected = False Next Return ret End Function Private Sub ms_AddQuery(wp_ColumnList As List(Of clsDesc)) If wp_ColumnList.Count = 0 Then Return End If For Each r As DataGridViewRow In Me.DataGridView2.Rows If r.Selected Then r.Selected = False End If Next Me.DataGridView2.Rows.Add(wp_ColumnList.Count) For i As Integer = 0 To wp_ColumnList.Count - 1 Dim w_Row As Integer = Me.DataGridView2.Rows.Count - i - 1 Me.DataGridView2.Rows(w_Row).Cells(me_Col2.c0Name).Value = wp_ColumnList(i).c0Name Me.DataGridView2.Rows(w_Row).Cells(me_Col2.c1Type).Value = wp_ColumnList(i).c2Type Me.DataGridView2.Rows(w_Row).Selected = True Next Me.DataGridView2.AutoResizeColumns(DataGridViewAutoSizeColumnsMode.AllCells) Me.DataGridView2.Focus() End Sub End Class mdlInit.vb Imports System.Runtime.InteropServices Module mdlInit DllImport("KERNEL32.DLL", CharSet =CharSet.Auto) _ Public Function GetPrivateProfileString( _ ByVal lpAppName As String, _ ByVal lpKeyName As String, _ ByVal lpDefault As String, _ ByVal lpReturnedString As System.Text.StringBuilder, _ ByVal nSize As Integer, _ ByVal lpFileName As String) As Integer End Function DllImport("KERNEL32.DLL") _ Public Function WritePrivateProfileString( _ ByVal lpAppName As String, _ ByVal lpKeyName As String, _ ByVal lpString As String, _ ByVal lpFileName As String) As Integer End Function Public Function pf_GetIni(ByVal wp_path As String, ByVal wp_section As String, ByVal wp_key As String, ByVal wp_Default As String) As String Dim ret As String = wp_Default Dim sb As New System.Text.StringBuilder sb.Capacity = 256 Dim i As Integer = GetPrivateProfileString(wp_section, wp_key, wp_Default, sb, sb.Capacity, mf_path(wp_path)) ret = sb.ToString Return ret End Function Public Sub ps_PutIni(ByVal wp_path As String, ByVal wp_section As String, ByVal wp_key As String, ByVal wp_value As String) Dim i As Integer = WritePrivateProfileString(wp_section, wp_key, wp_value, mf_path(wp_path)) End Sub Private Function mf_path(ByVal wp_path As String) As String Dim ret As String = wp_path If ret = "" Then Dim w_path As String = Application.StartupPath If w_path.EndsWith("\") = False Then w_path = w_path "\" End If ret = String.Format("{0}{1}.ini", w_path, My.Application.Info.AssemblyName) End If Return ret End Function End Module sb.vb Public Class sb Private m_sb As System.Text.StringBuilder Public Sub New() m_sb = New System.Text.StringBuilder() End Sub Public Overrides Function ToString() As String Return m_sb.ToString() End Function Public Function Add(ByVal wp_String As String, ByVal ParamArray wp_Args() As Object) m_sb.AppendFormat(wp_String, wp_Args) m_sb.Append(ControlChars.CrLf) Return m_sb End Function Public Function ToStringRemoveLastCrLf() As String Dim ret As String = m_sb.ToString If ret.Length = vbCrLf.Length Then Dim i As Integer = ret.Length - vbCrLf.Length Dim w As String = ret.Substring(i) If w = vbCrLf Then ret = ret.Substring(0, i) End If End If Return ret End Function Public Sub cb() Clipboard.SetText(m_sb.ToString()) End Sub End Class
https://w.atwiki.jp/judgement_sig/pages/27.html
Top ホラーおもちゃ工場攻略情報 ホラーおもちゃ工場画像付き攻略 注意:マップとエリア分けはかなり適当です。あまり鵜呑みにしないように。 装備 最低限あると良いもの 聖属性武器or中、小型武器 聖水(ABが前衛に使うため) 闇服 風服(強化ジビットのTS対策) 悪魔盾 風肩(強化ジビットのTS対策) 風レジポ(強化ジビットのTS対策) 前提知識 低レベルのみ(110~125公平)などで行く場合はボス部屋には行かないこと。前衛は金剛修羅やRG、RKなどで後衛は前に出ないようにする。前衛より先に後衛は入らないようにする。 低レベル+高レベル非公平の場合は構成次第でボス部屋に挑戦できる。推奨構成[AB2+修羅2+火力5(連+WL+乱華朧などなど)+民] 高レベル帯の場合の推奨構成[AB1+修羅1+連1orWL1](3人で行けるという話を聞いただけなので未検証) 強化ジビットのTSが不安な人は風服+風レジポでいこう(レジポは属性耐性と加算される)。 画像付き攻略 1.PTメンバは①の★NPCの前で待機すること!PTリーダは★のNPCに話しかける。話が終えるまで待つ。 2.話終えると■の箱が現れるのでPT全員変身。3分間変身なので切れそうになる場合、左上・左下・右下■箱(①~③の箱)を調べて更新する。 ※変身が切れた場合大量の「おもちゃ工場警備兵」が湧くので注意する。もしそうなったらABにニュマを張ってもらい箱の更新を行う。 3.黄色矢印の通りに行く必要はなくmobを一定量殲滅すればOK。殲滅が完了するとアナウンスが流れるので、④に行き★NPCに話しかける。 4.NPCに話しかけたあと◆の箱が現れるので変身する。 5.そのまま右のWPへ入り右へ直進。この時変身が解けているとエリア2への入り口に入れないので注意。 6.PTメンバは⑤の★NPCの前で待機すること!PTリーダは★のNPCに話しかける。話が終えるまで待つ。 7.ここも[2.]と同じように話終えると■の箱が現れるのでPT全員変身。少し時間が伸びて5分間変身なので切れそうになる場合、この場所しかないので注意。ただし、⑦の位置にある■箱を壁越しから話しかけることで変身可能(4分変身なので注意)。 ※変身が切れた場合大量の「おもちゃ工場警備兵」が湧くので注意する。もしそうなったらここは死んでおこう。 ここではマップに表示されたNPCに話しかけていく(mobを殲滅していく必要はない)。「捨てられたクマ人形(強化ベアドール)」の攻撃がかなり痛いので前衛は前に出てタゲを取っておくと良い。恐らくだが、ここのアクティブmobは各NPC付近に初期配置されている模様。 全NPCに話しかけたらアナウンスが流れるので⑤のWPに戻り、分岐点を上へ行く。 8.PTリーダは⑧の[囚われたアンソニ]に話しかけ縄を解き話を進める。この時PTメンバーの後衛・支援は⑨のWPに近づきすぎないようにしよう(まずは前衛から入るため)。WPが開いたら風服、風レジポを忘れないようにしよう。 9.矢印に沿って⑩にいるアンソニを倒せばOK。倒した後は戻り、⑪にいるNPCに話しかけると経験値と血塗られたコイン10枚ゲット! 一定の距離ごとに「包装されなかった人形(強化マリオネット)」、「捨てられたクマ人形(強化ベアドール)」、「怪奇な装飾ツリー(強化ジビット)」がいる。「捨てられたクマ人形(強化ベアドール)」の攻撃が痛いのは相変わらずだが、ここでは「怪奇な装飾ツリー(強化ジビット)」のTSがかなり痛い。前衛は金剛修羅やRG、RKなどで後衛は前に出ないようにする。強化ジビットはボス属性ではないのでノックバック系スキルを使う人は注意(天羅、トルネなど)。天羅は壁に押し付ければ問題ないが、混戦しているときは大人しく金剛してタゲを持った方が良い。火力に任せよう。また、LDが115付近のABでもLDが効くとの報告もあったので、ABは見かけたらLDを打つといいかもしれない(未検証)。 例レベル公平の場合はここで終わり。間違って右のWPに入らずに右上にある転送装置から帰ろう。ボス部屋に挑む場合はこのまま⑪のWPへ入る。 10.ラスボス部屋。入ってNPCに話しかけると会話が進み、「セリーヌ・キミ」(NPC付近)と「セリーヌ・キミの幻影」(セリーヌの左上付近)が出現する(⑫辺り)。会話が進んでいる間に修羅2人はセリーヌ二体を右上に釣ってくる準備をする。後衛・支援はセリーヌ達のタゲ範囲内にはいらないように離れて待機しておく。修羅が金剛をし、右上に釣る。この時修羅は両方を近づけるように釣るようにする。「セリーヌ・キミ」は闇JT、FW、MB、パルス、ワイドソウルドレイン、距離が空くとライフストリームを使用。「セリーヌ・キミの幻影」はディスペル、範囲石化、蜘蛛糸を使用。 11.どちらかのHPが低くなると2体のうち残りHPが高い方へ回復するというイベントが発生するので二体同時攻撃を心がけるようにする。 12.ボス撃破後は⑬のWPへ入り宝箱から宝石類がいっぱい出るので拾いまくろう!あとはNPCに話しかけると血塗られたコイン30枚が貰える。 検証中メモ エリア1:具体的に何体倒せば良いのか。もしくは最適な動き方。 エリア2:効率の良いNPCへの話しかけ方。 エリア2:マップに表示されたNPCの位置を画像に反映したいけどつまびかのやる気が( 全体:各mobのAIについて。