約 37,873 件
https://w.atwiki.jp/rcmuseum/pages/545.html
〇第6回 郵送ロボットバトル大会 ●主催:Electric Sheep ●開催バージョン:Ver 1.11 ●エントリー締切:1995/6/17 消印 ●エントリー数 :49体 ●主なルール ・勝率による順位決定 勝率 = ( 勝ち数 + 引き分け数 * 0.5 )/ 試合数 ・まずマップ別にリーグ戦を行い、トップのロボットにはマップ賞が与え られる。それとは別に本戦として総合リーグが行われ、その上位8体が 決勝に進出する。 ・地形:標準全マップ ・決勝は本戦リーグ上位8体によるオートトーナメント ・決勝で引き分けの場合は地形を変えて再戦 [決勝結果] 順位 ロボット 予選 勝 敗 分 試合 勝率 足 wp1 wp2 M/T CU/P 待率 コンストラクター 優勝 29-HITS6 1 193 59 30 282 73.8% C SHL SPK 2 18 96.7% 0.0% 29型TV 準優勝 GIRIGIRI 6 92 52 65 209 59.6% 2 CAN MIN 2 30 93.9% 1.4% なしのつぶて 3位 STALKER 2 124 51 51 226 66.2% H CAN SOL 2 51 96.7% 6.6% かっきー 3位 ROMIO8 3 126 68 22 216 63.4% C MIN SPK 2 41 93.3% 0.0% ヨキタウ委員長 5位 C1SHCA01 4 116 54 62 232 63.4% C SHL CAN 1 56 88.3% 22.8% 佐藤 清之 5位 SELENE-4 5 118 73 26 217 60.4% C RAD SPK 2 51 91.7% 0.0% 頼田 俊哲 5位 OGOGO017 7 94 59 57 210 58.3% H SOL SPK 2 40 93.9% 0.0% おごご 5位 PSYCHO-R 8 82 52 56 190 57.9% 4 POW ATM 1 01 81.7% 1.1% Ryo s Factory [ロボット大賞] ロボット 予選 勝 敗 分 試合 勝率 足 wp1 wp2 M/T CU/P 待率 コンストラクター PISTER5 14 92 74 8 174 55.2% 4 LSR SPK 1 07 95.6% 0.6% はた(BLACK RUSK) 郵送ロボットバトル大会入賞・受賞名鑑へ戻る
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/685.html
Function seeku(s As Single, th, wp As Single, bp As Single) As Single Dim ls As Single Dim cs As Single Dim us As Single Dim ys As Single Dim ws As Single Dim l1 As Single Dim c1 As Single Dim u1 As Single Dim l2 As Single Dim y2 As Single Dim y1 As Single Dim c2 As Single Dim u2 As Single Dim h As Single Dim lp As Single Dim t1 As Single Dim t2 As Single Dim e As Single e = 10 ^ (-5) h = 0.1 ls = (bp + 0.01) / th(s) If ls 0.01 Then ls = 0.01 ys = th(s) * ls cs = ys - bp us = Log(cs) + Log(1 - ls) ws = Log(cs) + Log(1 - ys / th(s + 1)) If ws wp Then us = -999 t2 = 0 Do Until t2 10 t1 = 0 Do Until t1 100 l1 = ls + h If l1 0.99 Then l1 = ls c1 = th(s) * l1 - bp y1 = th(s) * l1 u1 = Log(c1) + Log(1 - l1) w1 = Log(c1) + Log(1 - y1 / th(s + 1)) If w1 wp Then u1 = -999 l2 = ls - h If l2 0.01 Then l2 = ls c2 = th(s) * l2 - bp If c2 0.01 Then l2 = ls c2 = th(s) * l2 - bp y2 = th(s) * l2 u2 = Log(c2) + Log(1 - l2) w2 = Log(c2) + Log(1 - y2 / th(s + 1)) If w2 wp Then u2 = -999 If u1 us Then ls = l1 If u1 us Then us = u1 If u2 us Then ls = l2 If u2 us Then us = u2 If (lp - ls) ^ 2 e Then t1 = 1000 lp = ls t1 = t1 + 1 Loop h = h / 2 t2 = t2 + 1 Loop seeku = us End Function Function seekw(wp As Single) As Single Dim x1 As Single Dim x2 As Single Dim x3 As Single Dim w1 As Single Dim w2 As Single Dim t As Single x1 = 0.3 x2 = 0.7 Do Until t 100 w1 = 2 * Log(x1) w2 = 2 * Log(x2) x3 = x2 + (wp - w2) * (x2 - x1) / (w2 - w1) x1 = x2 x2 = x3 If (wp - w2) ^ 2 10 ^ (-5) Then t = 1000 t = t + 1 Loop seekw = x2 End Function Function lx(s As Single, th, tl As Single, tr As Single) As Single Dim ls As Single ls = ((1 - tl) * th(s) - tr) / (2 * (1 - tl) * th(s)) If ls 0 Then ls = 0 lx = ls End Function Function cx(s As Single, th, tl As Single, tr As Single) As Single Dim ls As Single ls = ((1 - tl) * th(s) - tr) / (2 * (1 - tl) * th(s)) If ls 0 Then ls = 0 cx = (1 - tl) * th(s) * ls + tr End Function Function tls(th) As Single Dim maxw As Single Dim tl As Single Dim tr As Single Dim tp As Single Dim w1 As Single Dim n As Single maxw = -999 For n = 1 To 400 tl = 0.001 * n tr = trs(th, tl) w1 = wel(th, tl, tr) If w1 maxw Then tp = tl If w1 maxw Then maxw = w1 Next tls = tp End Function Function trs(th, tl As Single) As Single Dim tr1 As Single Dim tr2 As Single Dim tr3 As Single Dim b1 As Single Dim b2 As Single Dim t As Single tr1 = 0 tr2 = 0.1 t = 0 Do Until t 100 b1 = bud(th, tl, tr1) b2 = bud(th, tl, tr2) tr3 = tr2 - b2 * (tr2 - tr1) / (b2 - b1) tr1 = tr2 tr2 = tr3 If (tr1 - tr2) ^ 2 10 ^ (-5) Then t = 1000 t = t + 1 Loop trs = tr2 End Function Function wel(th, tl As Single, tr As Single) As Single Dim w1 As Single Dim s As Single Dim ls As Single Dim cs As Single w1 = 0 For s = 1 To 100 ls = lx(s, th, tl, tr) If ls 0 Then ls = 0 cs = cx(s, th, tl, tr) w1 = w1 + Log(cs) + Log(1 - ls) Next wel = w1 End Function Function bud(th, tl As Single, tr As Single) As Single Dim w1 As Single Dim s As Single Dim ls As Single Dim cs As Single Dim ys As Single ys = 0 cs = 0 For s = 1 To 100 ls = lx(s, th, tl, tr) If ls 0 Then ls = 0 ys = ys + th(s) * ls cs = cs + cx(s, th, tl, tr) Next bud = ys - cs End Function Private Sub Command1_Click() Dim th(1 To 100) As Single Dim s As Single Dim tl As Single Dim tr As Single Dim bs(1 To 100) As Single Dim ws(1 To 99) As Single Dim u(1 To 99, -5 To 5, -5 To 5) As Single Dim w1 As Single Dim wp As Single Dim bp As Single For s = 1 To 100 th(s) = 0.02 * s Next tl = tls(th) tr = trs(th, tl) Debug.Print tl, tr For s = 1 To 100 bs(s) = th(s) * lx(s, th, tl, tr) - cx(s, th, tl, tr) Next For s = 1 To 99 w1 = Log(cx(s, th, tl, tr)) + Log(1 - th(s) * lx(s, th, tl, tr) / th(s + 1)) ws(s) = seekw(w1) Next h = 10 ^ (-2) For s = 1 To 99 For m = -5 To 5 For n = -5 To 5 wp = 2 * Log(ws(s) + h * m) bp = bs(s) + h * n u(s, m, n) = seeku(s, th, wp, bp) Next Next Next End Sub
https://w.atwiki.jp/emelife/pages/86.html
━━━【キャラ紹介】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 脳噛ネウロ 能力:秘密を暴く系 WP課エージェントリーダー(元PP課) よく喋る人。 根はいい人なんだけどね、根はねと、EMEでは敬遠されている。 近年WP課に移籍しエージェントリーダーに抜擢された(推薦遠野志貴)。 昔は知ったことを所構わず話してしまったりして大混乱をもたらした。 現在は能力をLの能力で制限されている模様。 尋問・調査の専門家。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
https://w.atwiki.jp/whmoc/pages/55.html
[部分編集] Festermarsh Reclaimed 腐沼の浄化 Festermarsh Reclaimed概要 攻略 任意の戦闘ステージ。 [部分編集] 概要 3箇所の WP (Magical Artefacts, 不思議な人工物) の制圧。 Orc Warboss とその取り巻きの討伐。 Kasqit の生存。 [部分編集] 攻略 沼を渡れる場所が限られているので右下から攻めるのが効率的。(下図参照) 沼には毒ダメージがあるので「駐屯させない」「渡る時は一気に渡る」。 ユニットが減ったら WP で補充する。 Orc Warboss は右上にいる。
https://w.atwiki.jp/sandcastleair/pages/57.html
オリジナルMAP オリジナルMAP [#hd9daae9] 初心者用D [#d797c72b] プロンテラ(過去) [#pfaa14e8] ゲフェニア草原 [#h223ce4b] 旧モロク [#uefd6d2b] 鬼ヶ淵村 [#effe1bc6] ピラミッドB4-5F [#fe47104f] 一騎 [#q42d9e4d] アルフォンス [#o946f816] ボンバールーム [#d4e21de4] アーベルジュの森 [#l970e00f] 旧雛見沢 [#ae4e22d2] 初心者用D プロンテラ噴水←に居るNPCからいけます。 プロンテラ(過去) プロンテラ騎士団裏のWPから行けます。 過去プロンテラの騎士団はプロンテラ裏ダンジョン(4層)に繋がっています。 聖杯クエストでも使用しています。 ゲフェニア草原 プロンテラ騎士団前↓←のWPから行けます。 運が良ければ精霊と会えるかもしれません。 旧モロク プロンテラ騎士団前↓→のWPから行けます。 モロクのαMAPで、オーラフリオニやオーラマヤーが出現する 蜃気楼フィールドとも繋がっています。 上に行くとオアシスの村ハファザに行けます。 ハファザからは鬼ヶ淵村に行けます。 鬼ヶ淵村 フェイヨンのαMAPです。 ピラミッドB4-5F ピラミッドB3のアモンラー出現ポイントの奥から行けます。 かなりの強敵が出現しますが、装備などを落とすので 一攫千金を夢見る挑戦者が多いです。 一騎 現在PvPとして使用中 アルフォンス テーマパークに改装予定 ボンバールーム イベント時のみ使用 アーベルジュの森 現在未使用 旧雛見沢 現在PvPとして使用中
https://w.atwiki.jp/dragoncraze_wiki/pages/149.html
モンスター名 ステータス 攻撃 防御 魔攻 魔防 入手方法 レアリティ R フリアイ 初期 2080 2080 1920 1920 ・クエスト第7章:初回ステージクリア報酬・レイドボス召喚:フリアイの召喚秘本 属性 闇 LvMAX 6209 6209 5731 5731 コスト 12 初期寿命:720 最大MAX 8326 8326 7685 7685 技名 属性 発動回数 消費WP 発動条件 技性質 効果 凍てつく影 闇 1 10 近接能力 物理攻撃 敵1体を対象とする。対象者に物理ダメージを与える。 闇の好意 闇 ∞ 0 誘発能力 - 一定の確率で発動する。WP消費が軽減される。
https://w.atwiki.jp/jajamaru1227/pages/30.html
執筆者ばんぐ 砦の防衛力の10段階評価もつきました。 ヴァルキリーレルム V1 3MAP、ERで防衛ラインを構築可能。(3MAPに崖からの道はない) 構造は単純で、Wiz地帯が近く、道幅も狭いとはいえない。 防衛の難易度は標準程度か。 ランク:6 V2 ERでのみ防衛ラインを構築可能。 レース砦なだけあり、防衛は困難。 ロキ防衛はしやすいようにできていて、道も狭いし途中までは一本なので、C3B5に比べては守れるようにはできている。 ランク:2 V3 ERでのみ防衛ラインを構築可能。 ERの構造は凶悪で、全砦最強クラスの防衛力を誇る。 その理由は道幅が狭く、Wiz地帯までに2回の折り返しがあり、ロキを入り口から崖を挟んで配置できる、ロキを数枚はれる、等がある。 WPノピティギで一発で飛べる場所があるので、セルを埋めることは必須である。 ランク:10 V4 ご存知V4。 ERでのみ防衛ラインを構築可能だが、ERの入り口からすぐ旗が4つあり、触って鯖キャンを連発させるという極悪構造。 崖から魔法を打った場合、入り口にSGが届かないようにできているので、数名崖を降りたWizがWPにむけてSGを打たなければならない。 マッカートニーさんが比較的高確率で手に入る良砦。 ランク:9 V5 防衛ラインは3MAPが無難か。 レース砦で、材料もメリットがないため攻めることは少ないと思われる。 ランク:4 チュンリム湖 C1 3MAP、ERに防衛ラインを構築可能。 3MAPはV1に似通ったもので、ERはV4と同じく崖からは入り口にSGが届かない。 通路も広く、折り返しがないためそこまで守りやすいというわけでもない。 ランク:6 C2 ERに防衛ラインを構築可能。 柵で遠距離スキルの射線が通らない場所があるのに注意。 道幅も広く、守りやすいというわけではない。 ランク:5 C3 防衛ラインはERの橋、人数がいれば3MAP・・・というところか。 ER防衛の場合、ロキがはれない、EmCされやすいというデメリットがあり、人数がいないと守ることは非常に困難で、数負けしてる場合に落とされやすい。 元レース砦。 ランク:1 C4 防衛ラインはER。 すぐに道が二つに分かれており、お世辞にも優秀な構造とはいえない。 神器材料以外の砦宝箱は全砦でもっとも旨味が高い。 ランク:3 C5 防衛ラインは3MAP、ER。 ERは防衛しづらいため、できるだけ3MAP布陣が良いが、EmCマスターに抜けられると終わり・・・という面もあるので注意。 3MAPはやはりV4、C1と同じく崖から降りないとWPに魔法を重ねれない。 宝箱に関しては神器材料である魂の息吹以外は正直ゴミで、最も金銭価値が低い。 ランク:3 ブリトニア B1 防衛可能場所はER。 テコンマスターがWPノピティギで飛べる場所があるため、注意。 構造自体は2列目がBBのガーターゾーンであり、多少のLK、騎士が抜けたところではダメージが少ないというメリットはある。 道は狭いが遠距離スキルの斜線が通らない柵がある。 Wizが多いいる場合は2列目、3列目と配置し、前に向かってSGを撃つことで多重の防衛ラインを組むことができる。 ランク:7 B2 防衛可能場所はER。 ERは狭く、道幅も狭い凶悪な構造をしている。 B1同様、3列目にWizを置いた多重の防衛ライン構築も可能。 また、3列目から2列目の最前列にSG、LoVを打った場合1列目に届くというメリットもある(SGは←1セルが空くが、LoVは全てのセルに攻撃可能) ランク:8 B3 防衛可能場所はER。 ある意味B5くらい守りにくい砦。 非常に広く、入り口は4つもあり、庭も広く、ERはお世辞にも優秀とは言いがたい。 ランク:3 B4 防衛可能場所はER。 数さえいれば、B1B2より硬い防衛布陣が可能かもしれない。 なぜかというと、折り返すべき場所が多く、ロキも多重に張れるため数さえいれば凶悪な砦になり得る。 ランク:5 B5 防衛可能場所はER。 入り口からすぐ3列に分かれるため、非常に守りづらい。 ERが狭いからまだ救われている、という感じ。 ランク:1 ルイーナ L1 防衛可能場所は入り口、ER。 ERは非常に弱い。入り口はV4同様旗があり、意外と硬い防衛が可能。 神器材料のフレイヤの宝石は高額で取引されている。 ランク:2 L2 防衛可能場所はER。 ERは標準的な構造をしていて、崖上にロキを配置できるメリットがある。 ランク:6 L3 防衛可能場所はER。 道幅が2セルととても狭く、MSを落とすのには向かない。 さらに、崖撃ちポイントが狭く、通路上にWizを配置する必要がある。 前衛のヒットストップで守る砦・・・というべきか。 ランク:4 L4 防衛可能場所はER。 3MAP→ERのWPがランダム構造をしており、凶悪。 まとまった突撃は高台からEmCでの突撃しかできない。 ロキを多重に張ることができ、WP周辺はMSを落としまくれるため凶悪。 道幅は2セルと狭いので道にはSG、入り口にMS・・・という二段重ねでいくべき。 ランク:9 L5 防衛可能場所はER。 標準的な構造をしているが、WPノピティギで一発で飛べる場所があるためにセルの埋めは必須。 ランク:6
https://w.atwiki.jp/pipopipo777/pages/47.html
http //news.bbc.co.uk/2/hi/americas/4442988.stm Last Updated Wednesday, 16 November 2005, 16 25 GMT White phosphorus weapon on the edge 白リン弾 綱渡り兵器 Analysis By Paul Reynolds World Affairs correspondent, BBC News website White phosphorus weapon on the edge'Shake 'n Bake' Vietnam precedent Embed report Chemical Weapons Convention White phosphorous being used over Falluja WP - the arguments Tactical use of WP US mortar bombs can be both explosive and phosphorus 迫撃弾は、爆発兵器でもリン兵器でもありうる。 The Pentagon s admission - despite earlier denials - that US troops used white phosphorus as a weapon in Falluja last year is more than a public relations issue - it has opened up a debate about the use of this weapon in modern warfare. これまでは否定していたにもかかわらず、昨年ファルージャで米軍が白リンを兵器として使用したことを米国国防総省が認めたということは、広報問題以上の意味をもちます。--それは近代戦でのこの兵器の使用の是非についての議論の幕を開けました。 The admission contradicted a statement this week from the new and clearly under-briefed US ambassador in London Robert Holmes Tuttle that US forces "do not use napalm or white phosphorus as weapons". この承認は、最新のものから要約されたであろうことが明らかな、ロンドン大使ロバート・ホームズ・タトルの今週のステートメント、すなわち、アメリカ軍は「ナパームも白リンも兵器として使っていない」とも、矛盾しました。 The official line to that point had been that WP, or Willie Pete to use its old name from Vietnam, was used only to illuminate the battlefield and to provide smoke for camouflage. その点に関する公式見解は、白リン弾もしくはヴェトナム以来の古くからの名前でWillie Peteは、単に戦場を照らしたりカモフラージュのための煙を供給するためにのみ使用された、というものだったのです。 Shake n Bake 揺すってから焼く This line however crumbled when bloggers (whose influence must not be under-estimated these days) ferreted out an article published by the US Army s Field Artillery Magazine in its issue of March/April this year. しかし、この公式見解は、ブロガー(最近はその影響を過小評価できません)が、US Army s Field Artillery Magazine(「米軍実戦兵器マガジン」)の今年3月/4月のこの件に関する記事を調べあげたとき、ぼろぼろに崩れました。 The article, written by a captain, a first lieutenant and a sergeant, was a review of the attack on Falluja in November 2004 and in particular of the use of indirect fire, mainly mortars. 一人の大尉、一人の中尉、および一人の軍曹によって書かれた記事は、2004年11月ファルージャにおける攻撃戦の回顧で、特に間接照準射撃、主に迫撃砲の使用に関するものでした。 It makes quite clear that WP was used as a weapon not just as illumination or camouflage. 白リン弾が照明やカモフラージュとしてのみ使われたのではないことを、すっかり明らかにしました。 "WP proved to be an effective and versatile munition. We used it for screening missions at two breeches and, later in the fight, as a potent psychological weapon against the insurgents in trench lines and spider holes where we could not get effects on them with HE [High Explosive]. We fired "shake and bake" missions at the insurgents, using WP to flush them out and HE to take them out," the article said. 「白リン弾が有効で多能な兵器あることが証明されました。 私たちは煙幕任務で2個の後装砲によりそれを使用しました、そして戦闘の後半になると高性能爆弾の効果が及ばない塹壕やクモの穴の中にいるゲリラに対して、とても有効な心理兵器として使用しました。ゲリラに対して「揺すってから焼く」作戦攻撃を行い、「白リン弾を使って連中を炙り出してから高性能爆弾で止めをうったのです。」と記事は述べています。 In another passage the authors noted that they could have used other smoke munitions and "saved our WP for lethal missions". 別の一節で著者は、他の発煙兵器が使用できるならそれを使って、「最終任務のために自分たちの白リン弾は取っておいた」とも記しています。 A word about the term "shake and bake." Anyone with a family to feed in the US knows what this term, properly "Shake n Bake, means. Made by Kraft, it is a seasoning which is put into a plastic bag with chicken and shaken before before baking. Its use gives the article the smack of reality. It s the kind of thing US soldiers would say. 『揺すってから焼く』という用語に関することば、「米国では家族と一緒に食事をする人なら誰でも、まさしく『揺すってから焼く』というその意味を知っています。クラフト社製のそれは調味料で、鶏肉と共にポリ袋に入れられて、焼かれる前に揺すられます。この言葉の使用は記事にリアリティーを与えています。 それは米国の軍人だから語るであろう言葉といえます。 Vietnam precedent ベトナムでの先例 This tactic of forcing opponents out of cover is not new and should not really have come as a surprise. An article looking back at the Vietnam war published in 1996 by a US armoured unit (1st Battalion, 69th Armor) referred to "Willie Pete" weapons and their use in getting North Vietnamese troops to leave their positions 隠れ家から相手を追い出すこの戦術は、新しいものではなく、意外というべきものでも全くありません。米国の装甲部隊(第一大隊、第69装甲師団)によるヴェトナム戦争を振り返った1996年出版の或る記事は、「Willie Pete」兵器のことと北部ベトナム軍を立ち退かせる為にそれを使用したことについて言及してました "Our normal procedure was to fire these things at a hillside as soon as possible in order to get them out of the fighting compartment." 「私たちの通常の手順は、敵を戦闘室から追い出すために、できるだけ早くそれら白リン弾を丘に向けて発射することでした。」 One wonders of course if, in Falluja, WP was used more directly to kill insurgents and not just to flush them out. In battle, soldiers take short cuts and this seems an obvious one. もちろん人は疑ってます、ファルージャでは、白リン弾が単にゲリラを炙り出すためだけでなく、彼らを直接殺すために使用されたかどうかについてです。戦闘では、兵隊は手っ取り早いことを取ります、ならば、その答えは明白でしょう。 Embed report 従軍報告 Evidence that this happened in Falluja comes from an article by a reporter, Darrin Mortenson of the North County Times in California, who was embedded with US marines there. これがファルージャで起こったということは、カリフォルニアのNorth County Times 紙のレポーターで、米国海兵隊に埋め込み従軍したDarrin Mortenson による記事からも証明されます。 He wrote about a mortar unit receiving coordinates of a target and opening fire 彼は、目標の座標を受け取って射撃を開始する迫撃砲部隊について、以下のように書きました。 "The boom kicked the dust around the pit as they ran through the drill again and again, sending a mixture of burning white phosphorus and high explosives they call shake n bake into a cluster of buildings where insurgents have been spotted all week." 「爆音が陣地の周りで埃を巻き上げた。そのとき彼らはマニュアルどおりに何度も何度も、彼らが『揺すってから焼く』と呼ぶ白リン弾と高性能爆弾の炎のミックスを、敵が居るとこの一週間、目星をつけていた建物群に送りつづけた。 The tactic therefore seems to have been not to flush them out first but to bombard them simultaneously with the two types of weapons. したがってその戦術は、最初に敵を洗い出すためというよりも、2つのタイプの兵器を同時に砲撃するものに見えました。 Chemical Weapons Convention 化学兵器禁止条約 The debate about WP centres partly though not wholly on whether it is really a chemical weapon. Such weapons are outlawed by the Chemical Weapons Convention (CWC) to which the United States is a party. 白リン弾の議論は、本当に化学兵器であるかどうかに関して完全な一致がないことに、ときには集中します。 そのような兵器はアメリカ合衆国も参加している化学兵器禁止条約(CWC)によって非合法とされてます。 The CWC is monitored by the Organisation for the Prohibition of Chemical Weapons, based in The Hague. Its spokesman Peter Kaiser was asked if WP was banned by the CWC and he had this to say 化学兵器禁止条約(CWC)はハーグに拠点を置く化学兵器禁止機関によってモニターされます。そのスポークスマンのPeter Kaiser は、白リン弾がCWCによって禁止されるかどうかを尋ねられて、次のようにいいました。 White phosphorous being used over Falluja ファルージャの上で使われた白リン弾 "No it s not forbidden by the CWC if it is used within the context of a military application which does not require or does not intend to use the toxic properties of white phosphorus. White phosphorus is normally used to produce smoke, to camouflage movement. 「いいえ、白リンの有毒性を求めたり意図しない軍事利用という文脈で使われるとすれば、それは化学兵器禁止条約CWCでは禁じられていません。白リンは通常、カモフラージュ行動のために煙を出すのに使用されます。」 "If that is the purpose for which the white phosphorus is used, then that is considered under the Convention legitimate use. 「もしそれが白リンが使われた目的であれば、条約上正統の使用と考えられます。」 "If on the other hand the toxic properties of white phosphorus, the caustic properties, are specifically intended to be used as a weapon, that of course is prohibited, because the way the Convention is structured or the way it is in fact applied, any chemicals used against humans or animals that cause harm or death through the toxic properties of the chemical are considered chemical weapons." 「その反対に、白リンの有毒性(腐食性という特性)を、兵器として明確な意図で使われたなら、それはもちろん禁止されます。その理由は、条約の構成においても、その現実的適応においても、いかなる化学物質であっても人や動物に対して使われ、化学物質の有毒性によってそれらを傷つけたり殺したりする限り、化学兵器であると考えられるからです。」 White phosphorous being used over Falluja WP - the arguments 白リン弾 -論争 So WP itself is not a chemical weapon and therefore not illegal. However, used in a certain way, it might become one. Not that "a certain way" can easily be defined, if at all. このように、白リン弾自身は化学兵器とはいえない、したがって不法でもありません。 しかし、ある方法で使用されれば、それは化学兵器になるかもしれません。仮にそうであっても、その「ある方法」は簡単に定義できるものではありませんが。 The US can say therefore that this is not a chemical weapon and further, it argues that it is not the toxic properties but the heat from WP which causes the damage. And, this argument goes, since incendiary weapons are not covered by the CWC, therefore the use of WP against combatants is not prohibited. そういうわけで、米国は化学兵器でないと言うことができるのです。さらに、ダメージを与えるのは有毒性ではなく白リン弾からの熱であると主張します。 そして、その議論は、焼夷性兵器が化学兵器禁止条約CWCではカバーされていないのだから、戦闘員に対する白リン弾の使用は禁止されていない、へと進みます。 Critics claim that the US used chemical weapons in Falluja, on the grounds that it is the toxic properties which cause the harm. The UK s Guardian newspaper for example said "The US used chemical weapons in Iraq - and then lied about it." それに対して批判者は、害を引き起こした原因が有毒性である以上、ファルージャで米国は化学兵器を使用したのだと反論します。 例えば、イギリスのガーディアン紙は言いました。 「米国はイラクで化学兵器を使用しました -- そして、それに関して嘘をつきました」と。 There is an intense debate on the blog sites about this issue. "It s not a chemical weapon" says Liberal Against Terror. "CONFIRMED WP is a CW if used to cause harm through toxic properties," says Daily Kos. 激しい議論がこの問題に関するブログサイトでなされています。 「それは化学兵器ではない。」と"対テロ自由"は言います。 「確認済み、有毒性によって害を引き起こすために使われるなら、白リン弾は化学兵器だ」と、"デイリー・コス"は言います。 Update 22 November I have received an e-mail from a reader who points me to a reported US army document from 1991 which refers to WP as a chemical weapon. The document reports the possible use of WP by Iraq against the Kurds who rose up after the Gulf War. It says "Iraq has possibly employed phosphorous chemical weapons against the Kurdish population." アップデート11月22日 読者からメールを受け取りました。彼は、1991年からの報告である米国軍文書が白リン弾を化学兵器とみなしている、と指摘してくれました。 文書は、湾岸戦争の後に起ち上がったクルド人に対する、イラクによる白リン弾使用の可能性を報告しています。 それはこのように記されています。「イラクは、ことによるとクルド人居住地に対してリンの化学兵器を使った。」と。 The reader said this was proof that the US viewed WP as a CW. その読者は、これが、米国が白リン弾を化学兵器であるとみなした証拠だと言いました。 I have also been contacted by Gabriele Zamparini of the Cat s Dream blog who appears to have published this document first. He makes the same point that the US Defense Department itself called WP a "chemical weapon." I offer these comments as part of the debate. 私はまた、最初にこの文書を発表したらしいCat s Dream のGabriele Zamparini から連絡を受けました。彼は、米国国防総省自身が白リン弾を「化学兵器」と呼んだという、同じポイントを指摘します。 私は、討論の一部として以上のコメントを提供します。 Tactical use of WP 白リン弾の戦術的利用 The other argument is about the use of WP as a weapon. もう一つの議論は、兵器として白リン弾がどう使われたかです。 The initial denials from the Pentagon suggest a certain hesitation, embarrassment even, about such a tactic. Some decisions must have been taken in the past to limit its use in certain battlefield scenarios (urban warfare for example). It is not used against civilians. 米国国防総省からの初期の否定は、なんらかの戦術に関して、あるためらい、困惑さえ示しているのではないかと思わせました。 ある戦場シナリオ(例えば、市街戦)では使用を制限するために、過去になんらかの決定をしたに違いありません。 民間人に対して使用しないという。 However the United States has not signed up to a convention covering incendiary weapons which seeks to restrict their use. しかしながら、合衆国は焼夷兵器をカバーする条約、使用の制限を求めているものに未だ署名していません This convention has the cumbersome title "Convention on Certain Conventional Weapons." Agreed in 1980, its Protocol III covers "Prohibitions or Restrictions on use of Incendiary Weapons." この条約には、「特定通常兵器使用禁止制限条約」という厄介なタイトルがついています。 1980年に同意され、その議定書IIIは、「焼夷兵器の使用に関する禁止または制限」をカバーしています。 This prohibits WP or other incendiaries (like flamethrowers) against civilians or civilian objects and its use by air strikes against military targets located in a concentration of civilians. It also limits WP use by other means (such as mortars or direct fire from tanks) against military targets in a civilian area. Such targets have to be separated from civilian concentrations and "all feasible precautions" taken to avoid civilian casualties. その議定書は、民間人や民間施設に対する白リン弾や他の焼夷兵器(火炎放射器のような)の使用、そして、民間人口密集地への空爆による使用を禁じています。 また他の手段(たとえば迫撃砲や戦車からの直接射撃)による、市街地にある軍施設に対する白リン弾使用も制限しています。その様な軍施設は、人口密集地から切り離されねばならず、民間人の犠牲を避けるために「すべての可能な注意」が払われねばなりません。 Notwithstanding the US position on the Convention, the use of WP against insurgents within Falluja does at least bring the issue into discussion, though one should note that the soldiers who wrote the Field Artillery article do say that their unit "encountered few civilians in its attack south". 条約上の米国の位置にもかかわらず、ファルージャの反対分子に対する白リン弾使用は、問題の是非を少なくとも議論の俎上へと導きます、たとえ、Field Artilleryに記事を書いた軍人が、彼らの部隊が「南の攻撃では民間人には殆ど出会わなかった」と言ってることに留意したとしてもです。
https://w.atwiki.jp/toriwatch/pages/17.html
野鳥図鑑 情報提供欄(ログ) 野鳥図鑑 ページ数 レア度 名前 観察条件 獲得WP 1 1 スズメ なんでも 5 1 3 ニュウナイスズメ♀ 穀物+イモムシ 450 1 3 ニュウナイスズメ♂ 穀物+イモムシ 450 1 1 ムクドリ♀ 材料2つ以上 7 1 1 ムクドリ♂ 材料2つ以上 7 1 1 ヒヨドリ 木の実 10 1 2 シジュウカラ♀ パンくず+木の実 20 1 2 シジュウカラ♂ パンくず+木の実 20 2 2 メジロ 木の実+木の実 40 2 2 ミソサザイ 昆虫 50 2 1 ハクセキレイ♀ パンくず+昆虫 25 2 1 ハクセキレイ♂ パンくず+昆虫 25 2 3 ホオジロハクセキレイ♀ パンくず+昆虫 75 2 3 ホオジロハクセキレイ♂ パンくず+昆虫 75 2 2 セグロセキレイ 昆虫+魚介類 550 2 3 キセキレイ♀ 昆虫+昆虫+魚介類 900 3 3 キセキレイ♂ 昆虫+昆虫+魚介類 900 3 3 コガラ 木の実+昆虫 105 3 3 ヤマガラ 穀物+穀物 300 3 5 オーストンヤマガラ 昆虫+穀物+イモムシ 875 3 3 ルリビタキ♀ 木の実+昆虫 94 3 3 ルリビタキ♂ 木の実+昆虫 105 3 3 アカハラ♀ 木の実+木の実+昆虫 135 3 3 アカハラ♂ 木の実+木の実+昆虫 135 4 2 キビタキ♀ 昆虫+昆虫 100 4 2 キビタキ♂ 昆虫+昆虫 100 4 1 ヒバリ 穀物 50 4 2 ホオアカ♀ パンくず+穀物 100 4 2 ホオアカ♂ パンくず+穀物 100 4 2 ホオジロ♀ 昆虫+穀物 150 4 2 ホオジロ♂ 昆虫+穀物 150 4 3 ウソ♀ 木の実+穀物 180 5 3 ウソ♂ 木の実+穀物 180 5 2 エナガ 昆虫+穀物 150 5 3 オナガ パンくず+昆虫+穀物 225 5 4 ゴジュウカラ 木の実+昆虫+穀物 340 5 2 キクイタダキ♀ イモムシ 200 5 2 キクイタダキ♂ イモムシ 200 5 2 コマドリ♀ パンくず+イモムシ 180 5 2 コマドリ♂ パンくず+イモムシ 200 6 3 コルリ♀ 昆虫+昆虫+イモムシ 405 6 4 コルリ♂ 昆虫+昆虫+イモムシ 600 6 1 コゲラ♀ 木の実+イモムシ 110 6 1 コゲラ♂ 木の実+イモムシ 110 6 3 アカゲラ♀ 木の実+昆虫+イモムシ 405 6 3 アカゲラ♂ 木の実+昆虫+イモムシ 405 6 2 アオゲラ♀ 木の実+イモムシ 220 6 2 アオゲラ♂ 木の実+イモムシ 220 7 3 オオルリ♀ 木の実+イモムシ 330 7 3 オオルリ♂ 木の実+イモムシ 350 7 2 ウグイス 昆虫+イモムシ 250 7 2 モズ♀ 昆虫+イモムシ、小鳥(図鑑登録後は小鳥のみで観察可能) 250 7 2 モズ♂ 昆虫+イモムシ、小鳥(図鑑登録後は小鳥のみで観察可能) 250 7 5 アカモズ♀ イモムシ+イモムシ+魚介類、小鳥 2250 7 5 アカモズ♂ イモムシ+イモムシ+魚介類、小鳥 2250 7 2 ホトトギス イモムシ+イモムシ 400 8 4 ホトトギス♀赤色型 昆虫+イモムシ+イモムシ 800 8 5 ヤイロチョウ 昆虫+イモムシ+イモムシ 1125 8 2 イソヒヨドリ♀ 魚介類 500 8 2 イソヒヨドリ♂ 魚介類 500 8 3 カワセミ♀ 魚介類+魚介類 975 8 3 カワセミ♂ 魚介類+魚介類 975 8 5 アカショウビン 昆虫+イモムシ+魚介類 1875 8 5 ブッポウソウ 昆虫+魚介類+魚介類 2625 ページ数 レア度 名前 観察条件 獲得WP 9 4 サンコウチョウ♀ パンくず+昆虫+イモムシ 1200 9 5 サンコウチョウ♂ パンくず+昆虫+イモムシ 1200 9 5 ツミ♀ イモムシ+魚介類+魚介類、小鳥(図鑑登録後は小鳥のみで観察可能) 4000 9 5 ツミ♂ イモムシ+魚介類+魚介類、小鳥(図鑑登録後は小鳥のみで観察可能) 4000 9 1 ツバメ 昆虫+昆虫 150 9 3 アマツバメ 昆虫+昆虫+昆虫 350 情報提供欄(ログ) ねぎゆーーさん 情報ありがとうございます!反映しました -- 管理人 (2015-04-05 19 11 16) 全部ページ数9です ツミ(メス) イモムシ+魚介類+魚介類、小鳥 獲得WP 4000 ツミ(オス) イモムシ+魚介類+魚介類、小鳥 獲得WP 4000 ツバメ 昆虫+昆虫 獲得WP 150 アマツバメ 昆虫+昆虫+昆虫 獲得WP 350 で出ました! -- ねぎゆーー (2015-04-05 15 29 30)
https://w.atwiki.jp/yoshimitsu/pages/279.html
技名 コマンド 判定 ダメージ 発生 G NH CH 備考 無想 WK or 背向けWK - - B - - - 特殊構え・体力回復 卍あぐら 2WK - - - - - - 特殊構え・体力回復 突衝 6WK 中 30? 21 -13 D D NH・CHで地雷走り~地雷刃へ移行 突衝~地雷走り~地雷刃? 6WK 中 22,3,3,3,3,3,2 21 -13 D D 血炎慈 6WK後4 - - - - - - 八咫烏 8WK 中,中JS 10,12 39 +4 U U 忍法卍車 9WK 中JS 20 31 -16 D D ├蜻蛉返り 9WK,WP - - - - - - 卍蜻蛉へ移行 ├卍車~日向砲 9WK,WK 中JS,中 20,25 〃 -13? U U ├卍車~地雷刃 9WK,2WP 中JS,中 20,15(7) 〃 -? D D 地雷刃へ移行 ├卍車~卍あぐら 9WK,2WK 中JS 20 〃 -? D D 卍あぐらへ移行 ├銅閃華 9WK,4LP 中JS,上 20,8 〃 -47 -36S -36S 4入力でキャンセル(相手ガード時限定?) ├鋼閃華 9WK,4LP,WK 中JS,上,中 20,8,21 〃 ±0 ±0 D └銀閃華 9WK,4LP,RK 中JS,上,特中JS 20,8,15 〃 -9 U U └金閃華 9WK,4LP,RK,2LP 中JS,上,特中JS,ガ不 20,8,15,15 〃 -5 -5 -5 連獄剣へ移行 └蜻蛉車 9WK,8WK, 中JS,中中KS 20,10,10 〃 -4? U U 忍法陽炎 66WK 中JS 25 22(23~) -20 -8S -8S └忍法草薙 66WK,WP 中JS,中JS 25,25 〃 -16~-27 D D └草薙砲 66WK,WP,WK 中JS,中JS,中CS 25,25,25 〃 -13 U U