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* * * 確か、この時、私は憂と話していました。 憂「へえ、あの大きな亀のぬいぐるみ取ってもらったんだ」 梓「うん。鈴木純っていう人にね」 憂「……鈴木、純……?」 この時、憂はとても困った顔をしていました。 憂「ねえ梓ちゃん。その鈴木純っていう人、どんな髪型だった?」 私は記憶に鮮明に残っている、その髪型を余すことなく伝えました。 ついでにモフモフしたい髪型であることを伝えました。 憂「間違いない、純ちゃんだ……」 梓「純ちゃん?」 憂「梓ちゃん、いい?その鈴木純っていう人はね」 憂がこれから何かを話そうとした時、教室に誰かが入ってきました。 その人は真っすぐこちらへ向かって来て、 純「憂、おはよー」 憂「同じクラスの人だよ?」 ……えっ。 * * * とまあ、こんな具合で鈴木とは意外な形で出会いました。 今まで接点が無かったわけではありませんが、名前までは覚えていませんでした。 ……鈴木なんて、有り触れた名前すぎて。 純「それにしても、梓とは何だかんだで仲良くやれてない?」 梓「そう?」 純「ちょっとだけでも肯定してよ~、悲しいじゃん!」 いちいち言動や行動がオーバーなのが、この鈴木の特徴でした。 梓「わかったよ。友達だよ、鈴木」 純「純って呼べ」 折角認めたというのに、何が言いたいんですか、この鈴木は。 それしき、大した差でも無いように思えるのですが。 憂「あはは……。それで梓ちゃん、今日の放課後に昇降口で集合だって」 梓「うん、わかったよ」 しかし、水着ですか。……うーん。 梓「……私、泳いだことあったっけ……」 【Yi-side】 ‐平沢家‐ ‐唯の部屋‐ 唯「えっ、泳いだことがない?」 梓「はい」 衝撃が走りました。だって、今日この子は、 唯「水着買ってたよね?」 梓「そうですね」 本格的に何やってるのかわかりません。 泳げないなら浮き輪を使えばいいとか、そんな次元の話ではありません。 この天使は、泳いだこと自体が”無い”のです。 唯「いきなり海には入れるのは、ちょっと危なっかしい気がするねえ……」 梓「どうしましょう……」 泳いだことのない子供を、初めて水の中に入れる。 私自身に、そんな経験はありません。子供側の経験ならありますが、それは関係ありません。 唯一必要とわかっているのは、やはり保護者や監督者の存在でしょうか。……それなら。 唯「よしっ!」 決めました。 唯「私があずにゃんの面倒を見ればいいんだよ!」 梓「えっ」 梓ちゃんは少し、それを遠慮したそうな顔をしました。 梓「それでは唯先輩に迷惑がかかりません?」 唯「そんなこと心配しなくていいんだよー。 それに、水の中に入らなくても、海では十分に遊べるからね」 去年のムギちゃんを思い出しました。凄かったなあ。 梓「ふむ」 梓「……では、お言葉に甘えさせてもらうことにします!」 唯「おーう、私に任せんしゃい!」 これでも部活の先輩やってますから! ‐翌日・音楽準備室‐ 律「へえ、これが園芸部のやつがくれた花か?」 唯「うん」 園芸部の置いていった花瓶を指差しながら、りっちゃんが言いました。 花瓶には貰った日のまま、五輪の白いマーガレットが咲いていました。 紬「花がちょっとあるだけでも、部室の雰囲気が変わるね」 唯「ホントだね!」 澪「その雰囲気の変化で、練習する部活になってくれればいいんだけどな」 律「おいおい澪、この程度のことで変化を望めるとでも思ったかー?」 澪「自分で言うな!」 全くです。私が言うべきでもありませんけど。 梓「ダメですよ律先輩、練習しましょう」 律「くっそ~、梓までそっち側かよ~」 なんと梓ちゃん、普段の部活では練習を多くしたい人なのです。 (これが部員として当然の姿といえないこともないですが) 天使の世界でもギター(らしきもの)を弾いていたという話ですし、 きっとギターが大好きなのでしょう。私の部屋で、一緒に練習したりもします。 唯「まずは休憩しないと!」 しかし、あくまで私は休憩したい派。 毎日家での練習を欠かしたことはありませんが、部活での休憩も欠かしたくないのです。 律「そうだ、休憩だ!」 澪「練習!」 梓「練習です!」 澪「くっ、こうなればムギ!」 全員の視線がムギちゃんに集まりました。 私たちが見た先のムギちゃんは…… 紬「お茶が入りましたよ~」 澪「ムギ!?」 お茶を入れていました。 * * * 唯「ふう、やっぱりこの一杯に限るねえ」 澪「あんまりだらけるなよ?」 律「大丈夫だって、明日には練習するからさー」 澪「明日の話をしてるんじゃない!」 うん、いつも通り。やはり私たちはこのお茶とともに、日常を生きているのです。 澪「全く……」 紬「まあまあ澪ちゃん、ケーキでも食べて落ち着きましょ?」 澪「それがダメだって言ってるんじゃないか……食べるけど」 何だかんだで、澪ちゃんも軽音部なのです。 唯「ケーキの種類、全部違うね」 梓「じゃあ私から選びますね」 どうして。 梓「ほら、私って唯一の後輩じゃないですか」 唯「皆でじゃんけんしよう!」 あずにゃんに好き勝手させてたまるもんですか。 * * * じゃんけんの結果、私が一番最初にケーキを選べることになりました。 そこで私は苺のショートケーキを取ったのですが、 梓「あっ……」 と、その時、あずにゃんは露骨に残念そうな声を漏らしました。 私はそれを全力で受け流すことにしました。 梓「唯先輩」 ……なんだい、あずにゃんクン。 梓「その苺を食べていいですか?」 いやダメだよ!? どうやったら苺単体を許可できるのさ! 梓「じゃあ全部ください」 余計に訳がわからないよ……。一体全体、どういう理屈なの。 梓「仕方ありません、このバナナケーキと交換しましょう」 どうやっても私にしかデメリットがないんだけど。 梓「いえ、メリットならあります」 唯「それは?」 梓「私が喜びます」 それはあずにゃんのメリットでしかないよ……。 * * * 梓「あれ、意外とバナナケーキもいけますね」 結局、あずにゃんは自分のケーキを口にすることになりました。 こうあるのが当然なのですが、天使にとってそれが通用するかはわかりません。 まあ、口に合ったのなら、結果オーライですよね。 梓「苺の方が食べたいですけど、美味しいです」 根に持たれてるなー、私。 唯「わかったよ、帰りに苺ケーキ買って帰ろう?」 梓「え、いいんですか?」 その“してやったり”って顔を止めてから口を開こうか、あずにゃん。 紬「ふふ、微笑ましい光景ね~」 律「……そうか?って、あれ」 律「これなんだ?」 りっちゃんがテーブルの下に何かを見つけました。 それをりっちゃんが持ち上げたところを見ると、私には何かの花弁のように見えました。 唯「花弁?」 律「そうみたいだな」 その花弁は、白いものでした。……白? 梓「……マーガレット?」 梓ちゃんのその言葉で、他の四人の身体がびくっと震えました。 まさか、花瓶の……。 紬「……でも、数は五輪のままよ。花も散ってないし……」 紬「確かに貰った時も五輪だったのよね、唯ちゃん?」 唯「うん、確かにそうだったよ」 澪「だとすれば、全く違うところから運ばれた花弁?」 紬「でも、ここは三階よ? 窓も大体の時間帯は閉めているし、花弁が風に乗って入ってきたことは考えにくいと思うの」 誰かの体にくっついて、ここまで運ばれた可能性もあります。 ですが、そんな可能性よりも私が恐怖を覚えたのは、その花弁の形状でした。 ……その花弁は、花瓶に咲くマーガレットと、全く同じ色形なのです。 つまり、その花弁はマーガレットのものであることが明らかでした。 律「……種類は全く同じっぽいし、何かの偶然とは考えにくいけどな」 そのことはりっちゃんも気づいていました。 やはり、白いマーガレットの花弁のようです。 律「もしかしたら、ここの花のうち一本が取り換えられたー、とかな」 りっちゃんは冗談っぽく言いました。……その可能性も否定できないのですけどね。 紬「何かの誤りで一輪だけ潰してしまったから、一輪だけ新しいものに交換したってこと?」 律「ま、そんなことないだろうけどな~」 紬「むしろ、その可能性が一番高い気もするんだけど……」 まあ、もしかしたら先生とかが誤って、何かしちゃった可能性もあります。 花弁一枚が落ちていたからといって、それほど深刻な問題ではないでしょう。きっと。 澪「……取り換えるって、そんなことあるわけないと思うけどな」 律「何で?」 澪「何となく、だ」 梓「……むう」 軽音部内の人間がお互いを疑う、なんてことにはなりませんでした。 それは、部外の人間のせいである可能性もあるから……、という理由もあります。 しかし何よりも、お互いがお互いを信頼しているから疑う必要が無い……、ということなのでしょう。 それでも薄気味の悪い空気を払拭することは出来ず、私たちはそのまま解散となりました。 ‐外‐ 帰り道。りっちゃんと澪ちゃん、ムギちゃんと別れ、 今はあずにゃんと並んで歩いていました。 空はどんよりと曇っていて、雨こそ降っていませんが、見ているだけで気持ちが沈んでしまいます。 梓「唯先輩」 あずにゃんが突然、私の名を呼びました。 唯「なに?」 梓「今日の花弁の話ですが……」 何か気づいたことでも、あるのかな。 梓「心当たりとか、あるんですか?」 ……ああ、そっか。この子は。 唯「どうだろうねえ」 梓「悪い方向に考えるには、まだ早いですよ」 唯「うん、そうだね」 確かに、天使なんだね。 唯「ところでさ、あずにゃん」 梓「はい」 唯「あずにゃんも、だいぶ人の気持ちを読めるようになったよね」 梓「それは、どういう意味ですか」 唯「……もしかして私を気遣ってるの?」 そうだ……、天使みたいに、とっても優しい子なんだよね。 梓「いえ、何の事を言っているのか、さっぱりです」 唯「ふーん……。そっか」 それなら、今は……。 唯「……ねえ、お願い」 梓「はい?」 その優しさに、ずっと、ずっと。……甘えさせてくれますか? 梓「……はい」 唯「ありがと、あずにゃん」 私はあずにゃんにギュッと抱きつきました。 あずにゃんは、そっと私の頭を撫でてくれました。 あったかくて、気持ちいい。……時間がゆっくりと流れていくようです。 梓「唯先輩……」 ―――空は厚い雲に覆われ。道に立つ人は、不安を覚える。 そうして不安に潰された人は、嫌なことしか考えられなくなっていく。 ついには、前に進むことを拒みたくもなったことでしょう。 しかし、私は救われた。天使は私のすぐ側にいてくれた。 不安から救い、道に光を示してくれる。 空に広がる厚い雲を突き抜け、越えさせてくれる。 私は、その天使の優しさに触れて。 そうして私は、その子の優しさを、温かさが…… 梓「……唯先輩、いい加減暑苦しいんですけど」 唯「もうちょっとだけ……」 ……いつしか、大好きになっていました。 第六話「雨のち曇り、時々温もり」‐完‐ ―――第七話に続く 11
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雛「あ、おおきいうにゅ~があるのー! いただきまーす!」 雛「はむはむ…ふわふわでやわらかくて美味しいのー」 銀「き、雪華綺晶…何の用?」 雪「ふふ…今度は銀お姉さまを物理的に食べようと思いまして…」 銀「フン…返り討ちにぃ…し、しまった、ツタが!」 雪「では…その体、頂戴します…」 銀「い、いやぁ…こ、来ないでぇー…!!」 雛「むにゃ…うにゅー美味しいの…」 銀「…助けてぇ…助けてぇ~…」 蒼「見て、雛苺が寝ぼけて隣で寝てる水銀燈の頬をしゃぶってるよ」 翠「微笑ましいと言うかなんと言うか…」 紅「面白すぎる光景だからビデオに撮ってみんなに見せるのだわ」 『可愛い子には』 とある家のとあるおやつの時間にて。満面の笑みで苺ショートケーキを頬張る雛苺。そんな彼女の顔が絶望に染まる事など、誰も想像出来なかった。…一人を除いて。 「あーっ!ひ、ヒナの苺が無いの…」 さっきまで食べていた筈の苺のショートケーキ。その主役とも呼べる苺の存在が、なくなっていたのだ。 「イーッヒッヒッヒ……残しておくのが悪いのですぅ!」 雛苺の横には、いつの間にか翠星石が立っていた。頬に証拠を残して。 「最後のとっておきに食べようと思ってたのにぃ…ぐす……」 「(はぁ……泣く雛苺の表情たまらないですぅ…)」 翠星石はゾクゾクと体を震わせた。雛苺の知らない間に、実の姉は変態と化していた。 「もういいの!」 完全にすねてしまった雛苺は、二階に引っ込んでしまった。 「(はぁん…怒った雛苺も素敵ですぅ!)」 ――――― 「翠星石は意地悪なのよ…」 自分の部屋のベッドに寝転がり、呟きながら天井を見つめる雛苺。 「本当は…とっても優しいお姉さんなのに……どうして意地悪するのかなぁ?」 「それは雛苺が可愛いからじゃないかな?」 「ほぇっ!?」 いつの間にか雛苺の隣で寝転がっていた蒼星石。神出鬼没である。 「可愛い子には悪戯したくなるものだよ」 「そ、そうなの?」 よく分からない、と言いたげ表情を浮かべる雛苺に対して、蒼星石は笑みを浮かべて、雛苺の頬に掌を添えた。 「…僕も、ね」 「!?」 ちゅ、と雛苺の額に口付けを落とした。 「ひ、ひひヒナ用事思い出したの!ま、また後でね!」 顔を真っ赤にして、勢いよく部屋を飛び出す雛苺。そんな雛苺を見て、蒼星石は満足そうにくすくすと笑っていた。 「困る顔も、照れる顔も、可愛いなぁ……」 やはり翠星石と蒼星石は、双子であった。 この後、雛苺が双子を見掛けると隠れてしまう光景が、暫く続いたとか。 end 双子と契約時 一葉「翠星石、蒼星石、夜何をしておるのだ?指輪が熱くて苦しくて眠れないのだが・・・」 蒼「ごめんなさいマスター。昨日は翠星石がみだれすぎて一日中放してく・・うわぁ!・・ぐふっ」 ドカッバキッ 翠「な、何いってるですぅ!!おじじ!信じちゃだめです!蒼星石が夜な夜な自分で慰めてるんですぅ!」 一葉「そ、そうか(今度覗こっと)」 保守ですぅ 翠父「わかってくれ翠星石」 翠「政略結婚の道具なんてまっぴらですぅ!」 翠父「とりあえず会うだけ会ってみてくれ、頼む」 翠「うぅ~。ボンボンお坊ちゃまなんぞ興味ないですのにぃ・・」 翠父「彼が蒼星会グループの御曹司、蒼星石さんだ」 蒼「よろしく」 翠「結婚するですぅ」 翠父・蒼「エッ?」 真紅「ちょっと水銀燈!あなたまた私のアイス食べたわね!」 水銀燈「ケチくさいこといってんじゃないわよ。アイス食べないとやってらんないわぁ」 真紅「キ~ッ!!」 水銀燈「ちょ、ちょっとぉ!!何するのよ!離れなさい暑苦しい!ちょやめ、あっ」 蒼「今日もあの二人熱々だね」 翠「全くですぅ見てる方が熱くなるですぅ」 雛「人の事言えないと思うの…」 翠「最近蒼星石とマンネリ気味ですぅ…」 紅「そういう時は私に任せなさい」 つ チョメチョメな同人誌 翠「こ、これは凄い…参考になったですぅ!」 真「水銀燈」 水「何よぉ」 真「三文字」 水「把握ぅ」 真「ジャン」 水「…ク?」 真「ニヤリ」 水「真紅ーーー!」 真「私の勝ちなのだわ」 銀「あっついわぁ~…」 翠「暑いですぅ~…」 蒼「暑いね~…」 紅「暑いのだわ…」 翠「真紅…暑いなら紅茶(それも熱々)飲まないでくれです…湯気のせいでこっちまで暑いですぅ…」 紅「うるさいわね…そういうあなたもその暑苦しい髪切ったらどう?見ていて暑苦しいのだわ」 翠「な、なななんですってぇー…!?」 銀「うっさいわねぇ…黙りなさい、あんた達…暑苦しいわぁ…!」 翠「そういうお前も全身真っ黒で熱吸いまくりのドレスどうにかしたらどうです!?」 銀「はぁ?暑苦しいドレスならあんたも着てるじゃないのよぉ…!」 蒼「ちょっと、みんな…落ち着いて…」 紅「蒼星石だって、そのいやらしい帽子脱いで頂戴?暑苦しくて紅茶も飲めないのだわ」 蒼「なっ…これはお父様がくれた帽子だっ!それに真紅だって、真っ赤で暑そうなものかぶってるじゃないか!」 紅「あなたの帽子なんかと一緒にして欲しくないのだわ」 蒼「なっ…もう許さないよ、真紅っ!」 銀「あんた達も、暑苦しいから止めなさい!」 蒼紅「水銀燈に言われたくない(ね・のだわ)」 銀「あ…あんた達ぃぃー!!」 翠「キィーうるさいですぅ!こうなったらもう…」 全員「 大 乱 交 (よぉ・ですぅ・だっ・なのだわ)!!」 「まて真紅!このっ!」「ひゃっ、やったですね蒼せ…うぅっ」「んんっ!し、真紅っ…」 「双子丼にしてやるのだわ…あぁっ!」「まな板がうっさいのよぉ!」「「まな板(だって・ですって)!?」」 雛「ふぅ…やれやれなのー」 翠「さぁ、ご飯も食べたですし」 紅「テレビの時間ね」 蒼「今日は何見るの?」 銀「もっちろぉん…」 銀紅「くんくん!!」翠蒼「オリンピック!!」 …… 翠「ちょっと待つですお前ら!何でこんな時に子供だましなアニメ見なきゃいけないんですか!!」 紅「翠星石…いくらあなたでもくんくんを侮辱することは許さないわよ」 銀「そうよぉ、くんくんの魅力を否定するなんてぇ…乳酸菌とってるぅ?」 翠「キィーうるせーですぅ!こいつら変な時につるみやがってですぅ!!」 蒼「翠星石落ち着いて!2人も!オリンピックは今しかやってない一大イベントなんだよ!」 銀「そんなのどうでもいいわぁ」 紅「日本なんてどうせ負けるのだわ」 蒼「僕だってくんくん見たいけど、録画すればいつでも見られるじゃないか!」 銀「じゃあオリンピックを録画すればいいじゃなぁい!」 翠「オリンピックはリアルタイムで見てこそなんですぅ!」 紅「くんくんだってそうよ!大体次の日のニュースで結果わかっちゃうじゃないの!」 蒼「あんな短い総集編で見たって感動が薄れるだけじゃないか!」 翠「うむむ、こうなったら…」 全員「 チ ー ム 乱 交 (よぉ・ですぅ・だっ・なのだわ)!!!!」 「水銀燈!さっさとRM(略)返せぇぇ!」「甘いわぁ…くっ!」「甘いのはそっちですぅ!…ひゃあ!?」 「今度こそ…双子丼にしてやるのだわ…きゃあっ!」「させないよ、不人気!」「何ですってこのKY!」 ジュン「ニュースニュース…グルジア戦争wkwktktk」 ピンポーン ジャム「っち居留守だ居留守」 ピンポンピンポン ジャム「しつけーな・・・あいつら起きちまうじゃんか」 あいつら「うーんくすぐったいですぅ~」「むにゃ・・・ちゅうちゅるる味しないのー」 ガチャ ジャム「はい出ますよっ・・・・柏葉?」 トモエ「ひっ・・・雛苺を返してっ・・・今すぐ・・・!!」 ジャム「あ?ああ、え、えっとどうぞどうぞお引取り下さい・・・」 真紅「駄目よジャム。貴方と雛苺はもう契約しているのだわ・・・引き離すことは契約者であるジャムが死ぬことを意味するのよ」 ジャム「お、おいマジか!!てことで柏葉、わ、悪いな。あいつらの様子見てくか・・・?」 トモエ「・・・上がらせてもらうわ」 ズカズカ ジャム「お、おいちょっと」 雛苺「うーん・・・!!トモエ?」 トモエ「雛っ・・・苺ッ・・・!!!」 雛苺「トゥモゥ・・・ングっ!?」 ジャム「???!!・・・・!!??」 トモエ「チュウウウウウウ・・・」 雛苺「うゆぅううううっ・・・ぷはッ!!・・・ト・・・モエ・・・?」 トモエ「好きよ・・・大好き・・・雛苺・・・もう離したくない・・・離さないわ・・・!!」 雛苺「や・・・トモ・・・エ・・・!!!」 ジャム「お、おいやめろよ!!なんだいきな・・・」 ヒュン バシッ! トモエ「邪魔しないで・・・竹刀を持った剣道○段の私に、桜田君じゃ敵わないわ」 ジャム「おあっ・・・アッ・・・」 真紅「貴女・・・」 「……ふぅ、明日のバレンタインに向けて頑張らなきゃ。」 ………あんなに蒼星石が頑張るなんて珍しいです。 のりにまで教えてもらっているし。 苦手なお菓子作りなのにあんなに必死で……。 きっと……ううん!絶対にあのチョコレートは翠星石が貰う物に決まってます! …そうと決まれば……、姉として、女として遠くから見守っているしかないのですぅ! ………今日桜田家に泊まるのも翠星石のチョコのために違いないのですぅ……♪ 「ごほん。じゃ、じゃあ!翠星石はもう寝るです!おやすみですぅ!」 「あっ、うん、お休み翠星石。……えへへ。」 あのウブな反応!これは間違いなしです! ……明日が楽しみです。 次の日 2月14日 桜田家にて 「そ、蒼星石!翠星石に何か渡さなきゃいけない物とかあるんじゃないんですか!?」 「い、いきなり何?渡さなきゃいけない物なんて……。」 桜田家に、蒼星石が来た瞬間に追い詰めるようにして翠星石は言います。 ふっふっふ………、蒼星石のチョコを貰うのは、すいせ……、 「……僕が渡すものがあるのは雛苺だよ?」 「……はい?」 ち、チビ苺??でで、で、でも!まだそうとは決まって………。 「あっ!雛苺!」 「えっ………蒼星石!」 ちょっと頬を染めてチビ苺の所に走っていく蒼星石。 …………ま、まさか。 「……えへへ、はい。」 「ふぇ?……あっ!うにゅーがいっぱいなの~!」 ………うにゅー?……あっ!苺の包み紙に包まれたハート形の……って!えぇ!? 「うわぁなの……!はぁと型のチョコレートなの!美味しそうなのー!」 「それね、僕が作ったんだ。良かったらもらってくれる?」 …………な、なってはいけないことが現実となってしまったです。 チビ苺が……あのチビ苺が………蒼星石のチョコを………。 ……次の瞬間、目の前が真っ暗闇となっていきました。 「翠星石!起きるのー!」 「……ん?あれ………ち、チビ苺!!」 目を覚ますとそこは、ソファの上で目の前にはチビ苺の顔。 ……あまりのショックで気絶してたみたいです。 「………さっき蒼星石から貰ったチョコレート見せやがれです。」 「ふぇ?ヒナもう食べちゃったの。」 「………はい?」 「だからー!!ヒナ、もう食べちゃったのー!」 …………まさか。 「ち、チビ苺?バレンタインってご存知ですか?」 「ばれんたいん?……んーとねー。あっ!のりが言ってたの!確かチョコを貰う日なのー!」 ………予想通りですぅ。 ち、チビ苺はバレンタインの意味も分らぬまま蒼星石からチョコを貰ったんですね……。 ……………。 ………………。 「な、何だか無性に腹が立つですー!!バレンタインの馬鹿野郎ですぅぅ!!」 ……後から聞いた話では、一日中叫びが響いてたとか、響いてないとか。 「……ぜ、絶対にチビ苺には負けないですぅ!」 蒼「……………チッ」 翠「蒼星石、怖い顔して一体どうしたのですか?」 蒼「あっ、翠星石…心配かけてごめんよ、ただね…」 「な ん で こ ん な に 僕 × 翠 の エ ロ 本 が 少 な い ん だ !」 翠「蒼星石…///」 紅「私達の数はホクホクね」 銀「し…しんくぅ…///」 水銀燈「溜まってきちゃったわぁ・・・」 水銀燈「また蒼星石の体使わせてもらおうかしら・・・」 一葉「おお、君か。よくきたね、蒼星石に会いにきてくれたのかい?」 水銀燈「ええ、可愛い妹ですもの。それじゃあ借りていくわぁ」 翠星石「おじじ!遊びに来てやったですよー!!」 一葉「おお、翠星石。元気かね?と聞くまでも無いかな」 翠星石「翠星石はいつでも元気ですぅ!」 一葉「ははは、まっていてくれいま紅茶を用意しよう」 翠星石「蒼星石の部屋にいってくるですぅ」 一葉「あぁ、蒼星石ならもう一人の姉が連れて行ったよ」 翠星石「もう一人の姉?」 翠「頬を吸うです水銀燈!」 紅「私の頬にして頂戴、水銀燈!」 薔「銀ちゃん…私にもお願い……」 雪「私が吸ってさしあげますわ、黒薔薇のお姉様」 蒼「このキムチチゲ、おいしいけどちょっと辛いなぁ」 翠「かれぇですぅ!食えたもんじゃねぇですぅ!」 紅「キムチチゲうめぇwwwwwwww」 双子「なん・・・だと・・・?」 紅「情熱の思い!ファイヤーローゼン!」 翠「癒しの心!リーフローゼン!」 蒼「う、潤いのきもち…ウォーターローゼン…」 紅「なにやってるのよ蒼星石」 蒼「なにこの遊び…」
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目次 タブとウィンドウのショートカット Google Chrome 機能のショートカット アドレスバーのショートカット ウェブページのショートカット テキストのショートカット コメント Windows のキーボード ショートカット - Chrome ヘルプ https //support.google.com/chrome/answer/157179?hl=ja ref_topic=25799 タブとウィンドウのショートカット Ctrl+N 新しいウィンドウを開きます。 Ctrl+T 新しいタブを開きます。 Ctrl+Shift+N 新しいウィンドウをシークレット モードで開きます。 Ctrl+O を押してファイルを選択する パソコン上のファイルを Google Chrome で開きます。 Ctrl を押しながらリンクをクリックする、またはマウスの中央ボタンかマウスホイールでリンクをクリックする 現在のタブを開いたまま、バックグラウンドの新しいタブでリンクを開きます。 Ctrl+Shift を押しながらリンクをクリックする、または Shift を押しながらマウスの中央ボタンかマウスホイールでリンクをクリックする 新しいタブでリンクを開き、新しく開いたタブに切り替えます。 Shift を押しながらリンクをクリックする 新しいウィンドウでリンクを開きます。 Ctrl+Shift+T 最近閉じたタブをもう一度開きます。最後に閉じた 10 個までのタブが記憶されています。 リンクをタブにドラッグする ドラッグ先のタブでリンクを開きます。 リンクをタブ バーの空白部分にドラッグする 新しいタブでリンクを開きます。 タブをタブ バーの外にドラッグする 新しいウィンドウでタブを開きます。 タブをタブ バーの外にドラッグし、既存のウィンドウのタブ バーにドロップする 既存のウィンドウでタブを開きます。 タブをドラッグしながら Esc を押す タブを元の位置に戻します。 Ctrl+1~Ctrl+8 タブ バー上の特定の位置番号のタブに切り替えます。 Ctrl+9 最後のタブに切り替えます。 Ctrl+Tab または Ctrl+PageDown 次のタブに切り替えます。 Ctrl+Shift+Tab または Ctrl+PgUp 前のタブに切り替えます。 Alt+F4 または Ctrl+Shift+W 現在のウィンドウを閉じます。 Ctrl+W または Ctrl+F4 現在のタブまたはポップアップを閉じます。 マウスの中央ボタンかマウスホイールでタブをクリックする クリックしたタブを閉じます。 ブラウザのツールバーの左矢印(戻る)または右矢印(進む)を右クリックするか、クリックしたままにする タブの閲覧履歴を表示します。 Backspace を押すか、Alt を押しながら左矢印を押す そのタブの閲覧履歴の前のページを表示します。 Shift+Backspace を押すか、Alt を押しながら右矢印を押す そのタブの閲覧履歴の次のページを表示します。 ツールバーの左矢印(戻る)、右矢印(進む)、移動ボタンのいずれかを、Ctrl を押しながらクリックする、またはマウスの中央ボタンかマウスホイールでクリックする 現在のタブを開いたまま、バックグラウンドの新しいタブで各ボタンが指すページを開きます。 タブ バーの空白部分をダブルクリックする ウィンドウを最大化または最小化します。 Alt+Home 現在のウィンドウでホームページを開きます。 Google Chrome 機能のショートカット Alt+F、Alt+E、F10 のいずれか Chrome メニュー Chrome menu を開きます。ここで Google Chrome をカスタマイズし、設定をコントロールできます。 Ctrl+Shift+B ブックマーク バーの表示/非表示を切り替えます。 Ctrl+H [履歴] ページを開きます。 Ctrl+J ダウンロード ページを開きます。 Ctrl+Shift+Esc タスク マネージャを開きます。 Shift+Alt+T ブラウザのツールバーにある最初のツールにフォーカスを移動させます。その後、以下のショートカットを使って、ツールバー上を移動できます-Tab、Shift+Tab、Home、End、右矢印、左矢印の各キーを押すと、ツールバー上にあるその他のアイテムにフォーカスが移動します。-Space または Enter を押すと、ツールバーのボタンが起動され、ページの操作やブラウザの操作が行われます。-Shift+F10 を押すと、関連するコンテキスト メニュー(例 [戻る] ボタンの場合は閲覧履歴)が開きます。-Esc を押すと、フォーカスがツールバーからページに戻ります。 F6 または Shift+F6 キーボードからアクセス可能な次のペインにフォーカスが移動します。ペインには以下のものが含まれます -アドレスバー内の URL(ハイライト表示)-ブックマーク バー(表示されている場合)-メインのウェブ コンテンツ-ダウンロード バー(表示されている場合) Ctrl+Shift+J デベロッパー ツールを開きます。 Ctrl+Shift+Del [閲覧履歴データを消去する] ダイアログを開きます。 F1 新しいタブでヘルプセンターを開きます(おすすめの機能です)。 Ctrl+Shift+M 複数のユーザーを切り替えます。 アドレスバーのショートカット アドレスバーでは次のショートカットを使用できます 検索キーワードを入力して Enter を押す 既定の検索エンジンを使用して検索します。 検索エンジンのキーワードを入力してから Space を押し、検索キーワードを入力して Enter を押す キーワードに関連付けられた検索エンジンを使用して検索します。 検索エンジンの URL を入力し始め、操作を促すメッセージが表示されたら Tab を押し、検索キーワードを入力して Enter を押す URL に関連付けられた検索エンジンを使用して検索します。 Ctrl+Enter アドレスバーの入力内容に www. と .com を追加し、その URL を開きます。 URL を入力して Alt+Enter を押す 新しいタブで URL を開きます。 Ctrl+L または Alt+D URL をハイライト表示します。 Ctrl+K または Ctrl+E アドレスバーに「?」を入力します。「?」に続けて検索キーワードを入力すると、既定の検索エンジンを使用して検索が行われます。 Ctrl を押しながら左矢印キーを押す アドレスバー内の前の単語にカーソルを移動します。 Ctrl を押しながら右矢印キーを押す アドレスバー内の次の単語にカーソルを移動します。 Ctrl+Backspace アドレスバー内のカーソルの前にある単語を削除します。 アドレスバーのプルダウン メニューのエントリをキーボードの矢印で選択し、Shift+Del を押す 閲覧履歴からエントリを削除します(可能な場合)。 アドレスバーのプルダウン メニューのエントリをマウスの中央ボタンかマウスホイールでクリックする 現在のタブを開いたまま、バックグラウンドの新しいタブでエントリを開きます。 アドレスバーのプルダウン メニューが表示されているときに PageUp または PageDown を押す プルダウン メニューの最初または最後のエントリを選択します。 ウェブページのショートカット Ctrl+P 現在のページを印刷します。 Ctrl+S 現在のページを保存します。 F5 または Ctrl+R 現在のページを再読み込みします。 Esc 現在のページの読み込みを停止します。 Ctrl+F 検索バーを開きます。 Ctrl+G または F3 検索バーに入力したキーワードとの次の一致箇所を表示します。 Ctrl+Shift+G、Shift+F3、Shift+Enter 検索バーに入力したキーワードとの前の一致箇所を表示します。 マウスの中央ボタンかマウスホイールをクリックする オート スクロールを有効にします。マウスを動かした方向にページが自動的にスクロールします。 Ctrl+F5 または Shift+F5 キャッシュ コンテンツを無視して現在のページを再読み込みします。 Alt を押しながらリンクをクリックする リンク先をダウンロードします。 Ctrl+U 現在のページのソースを開きます。 リンクをブックマーク バーにドラッグする リンクをブックマークとして保存します。 Ctrl+D 現在のウェブページをブックマークとして保存します。 Ctrl+Shift+D 開いているすべてのページを新しい 1 つのフォルダにブックマークとして保存します。 F11 ページを全画面モードで開きます。もう一度 F11 を押すと全画面モードを終了します。 Ctrl を押しながら + を押すか、Ctrl を押しながらマウスホイールを上方向に動かす ページ全体を拡大表示します。 Ctrl を押しながら - を押すか、Ctrl を押しながらマウスホイールを下方向に動かす ページ全体を縮小表示します。 Ctrl+0 ページ全体を通常のサイズに戻します。 Space バー ウェブページを下にスクロールします。 ホーム ページの先頭に移動します。 End ページの最後に移動します。 Shift を押しながらマウスホイールを下方向に動かす ページを水平方向にスクロールします。 テキストのショートカット Ctrl+C ハイライト表示されたコンテンツをクリップボードにコピーします。 Ctrl+V または Shift+Ins クリップボードからコンテンツを貼り付けます。 Ctrl+Shift+V クリップボードからコンテンツを書式設定なしで貼り付けます。 Ctrl+X または Shift+Del コンテンツを削除して、クリップボードにコピーします。 コメント 名前 ページの先頭に戻る 編集
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エプロンを付けたハルヒとみくる。 ケーキを焼こうとしている。 み「ごめんなさい・・・」 ハ「いいわよ別に。」 み「今日だなんて知らなかったんですぅ・・・」 ハ「そうね。」 み「まさか作れって言われるとも思わなくて・・・」 ハ「もういいわよ。」 み「忙しいのに手伝わせてしまって・・・」 ハ「だからいいって。どの道、有希の誕生日には何かあげなくちゃいけなかったんだから。」 み「はい・・・」 ハ「・・・泣くらしいわよ。」 み「はい?」 ハ「有希。プレゼントがないと、泣いちゃうんだって。」 み「そんな・・・」 ハ「でもTVの砂嵐見せると泣き止むらしいの。」 み「へえ~」 ハ「あと消防車のサイレン聞くと遠吠えするらしいわよ。」 み「はぁ~・・・」 ハ「変わってるわよねぇ~」 み「変わってますねぇ~」 み「でもでも、長門さんはケーキ好きなんでしゅかねぇ?」 ハ「ケーキ嫌いな人ってそんなに居ないんじゃない?」 み「まあ・・・でも長門さんって変わってるじゃないですか・・・」 ハ「確かに・・・」 み「作った後で食べられないとか言われるとイヤですからね。」 ハ「んー・・・でもほら、有希って顔から生クリーム出るじゃん。」 み「あ、そうでしたね。」 ハ「だから大丈夫なんじゃない?」 み「そうでしゅね。」 ハ「・・・あれホントに生クリームなのかな・・・」 み「いえ・・・汗・・・とかそういう類の物なんじゃないでしゅかね?」 ハ「でもあれすっごい美味しいのよ!」 み「えええ?!食べたんでしゅかぁ?」 ハ「我慢できなくてつい、ね・・・なんなんだろうね、有希ってね。」 み「(対有機生命体コンt(ryなんでしゅが)・・・人間?」 ハ「・・・よねえ・・・」 ハ「そういえばさ、ナスカの地上絵ってあるじゃん。」 み「はい。」 ハ「あれ書いたの有希らしいわよ・・・」 み「えええええホントでしゅかあああ??!!」 ハ「ほーんとほんと!!今度有希に直接聞いてみなさいって!」 み(あの人ならホントに出来そうでしゅもんね・・・) ハ「あとさ、なんで有希がカレーばっか食べてるか知ってる?」 み「いえ・・・」 ハ「有希はね、カレー食べてないと産卵できない・・・」 み「ほんとでしゅかあああ!?」 ハ「ホントだって!本人からそう聞いたんだから!!」 み(確かに卵くらい産みそうだけど・・・) ハ「さて、次は?」 み「次は・・・湯せんで溶かしたバターを入れましゅ。」 ハ「バター溶かした?」 み「まだでしゅね。」 ハ「じゃあいいわ。そのまま入れましょう。次は?」 み「やっと焼きましゅ。」 ハ「どのくらい?」 み「25分でしゅね。」 ハ「じゃあいいわ。次は?」 み「えええ!?焼かないんでしゅかぁ?」 ハ「大丈夫でしょ、有希なんだし。」 み「そうでしゅね・・・」 ハ「ほい、次は?」 み「デコレーションでしゅ♪」 ハ「クリームは?」 み「あ、まだでしゅ・・・」 み「ごめんなさい、アクアフレッシュしかなかったでしゅ・・・」 ハ「いいわよ。よし、にゅるにゅるにゅる~~」 み「うわぁ・・・」 ハ・み「ストライプが綺麗ねえ(でしゅう)~」 み「・・・あっ、全部沈んじゃいましゅ・・・」 ハ「そりゃ焼いてないんだから。」 み「う~ん・・・何か浮かぶ甘いもの探しましょう!!」 ・・・・・・ ・・・・ ・・ ハ「桜でんぶはどう?」 み「いいでしゅね!・・・おー、乗せてみると・・・なかなかアリでしゅね。」 ハ「そうね・・・あとなんか、チョコペンとか無いの?」 み「ないでしゅね・・・」 ハ「そ。なら青海苔でいいわ。」 み「はいどうぞ。」 ハ「よし、これで・・・」 み「えぇ~・・・あっ・・・すごいでしゅ涼宮しゃん!!」 ハ「なかなか良く出来たわ。」 み「長門しゃんそっくりでしゅ!!」 ハ「よし、完成!・・・そろそろ有希が来る頃でしょ。窓開けてみて。」 ガララ・・・(窓を開ける。すると小さく遠吠えが聞こえる) み「ほんとだ、来たみたいでしゅ!」 ハ・み「「有希(長門しゃん)の喜ぶ顔が目に浮かぶわぁ~(浮かびましゅね)!!」」
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/3010.html
けーき【登録タグ haineko け 曲 根音ネネ】 作詞:haineko 作曲:haineko 編曲:haineko 唄:根音ネネ 曲紹介 サビ以外のイラストは偽物様に描いていただきました!ありがとうございます! 写真・光線 使用 根音ネネ domino 等 最近、フリーソフトだけでやっていくのがとてもしんどいです…音割れてたらすいませんww そんなことより茶碗蒸し食べたい。ケーキはチーズケーキでおねがいします。(動画より転載) 歌詞 (動画内歌詞より転載) 悲しくなんかないよ はやくいなくなれば? 寂しくなんかないの 寂しくなんかないよ 後ね、これだけ覚えて きっとね、役に立つはずさ 君の話も僕の言葉も 世界にとってはまるでゴミさ そんな事よりご飯は食べたの? ちょっと特別にケーキ食べようよ 優しくしないよ 優しくないから 手は差し伸べないよ めんどくさいしさ それでも 君の話を 止まって静かに きいてくれる人きっといるよ 僕は残念そうではないけど ちょっと休んでアイスでも食べるかい? コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sick2/pages/30.html
2013年1月~3月 1/14@高田馬場AREA(Demo live Vol.2) 1.サイコロジカル・ラビリンス 2.isotope MC 3.Lavi! 4.ヴィデオドローム 5.ぐる×ぐら 1/29@名古屋HOLIDAY NEXT(Demo live Vol.3) 1.Lavi! 2.ヴィデオドローム MC 3.赤いショートケーキ。 4.LIP/SERVICE 5.isotope 2/15@SHIBUYA REX(シックス始動主催) 1.SALIVA 2.ヴィデオドローム MC 3.LIP/SERVICE 4.サイコロジカル・ラビリンス 5.isotope アンコール 1.Bara-Bara? 2/25 1.Lavi! 2.Dignitas MC 3.SALIVA 4.サイコロジカル・ラビリンス 5.isotope 2/26@名古屋HOLIDAY NEXT 1.ヴィデオドローム 2.赤いショートケーキ MC 3.SALIVA 4.isotope 2/27@心斎橋FAN J 1.LIP/SERVICE 2.Dignitas MC 3.SALIVA 4.isotope 3/1@池袋BlackHole 1.SALIVA 2.Dignitas MC 3.LIP/SERVICE 4.アンラッキースパイラル 5.ヴィデオドローム 3/15@池袋BlackHole(シックス始動主催2) 1.LIP/SERVICE 2.Dignitas MC 3.SALIVA 4.ヴィデオドローム 5.isotope アンコール Lavi! 3/21@川崎クラブチッタ 1.Bara-Bara? 2.サイコロジカル・ラビリンス MC 3.SALIVA 4.赤いショートケーキ。 5.LIP/SERVICE 3/25セットリスト 1.SALIVA 2.ヴィデオドローム MC 3.LIP/SERVICE 4.サイコロジカル・ラビリンス 5.isotope 3/26セットリスト 1.isotope 2.ヴィデオドローム MC 3.LIP/SERVICE 4.Dignitas 5.Lavi! 3/27セットリスト 1.Bara-Bara? 2.Dignitas MC 3.SALIVA 4.赤いショートケーキ。 5.isotope 3/28セットリスト 1.LIP/SERVICE 2.Dignitas MC 3.SALIVA 4.アンラッキー★スパイラル 5.isotope 3/31セットリスト 1.Bara-Bara? 2.ヴィデオドローム MC 3.SALIVA 4.赤いショートケーキ。 5.isotope
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登場 Recipe 189 『運び屋と錬金魔法』 |] レシピNo.1103 魔術ショートカット  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[属性:無] ┏──────────┓ 《材料》 ∥ ∥ ・中和剤(※) x 5.0 ∥ ∥ ・魔石 x 3.0 ∥ ∥ ・水晶玉 x 1.0 ∥ / ̄ヽ__ ∥ ・スイッチ x 1.0 ∥ | ̄ ̄ | ∥ 《器具》 ∥. |____☆_,| ∥ ・細工道具 ∥ ∥ ┗──────────┛ ※ 魔法の属性によって中和剤も変化 【効果】 登録した魔法が使えるようになる(MP消費) 【価値】 50000マニー~(登録されている魔法によって変化) ───────────────────────────────── 使用すると登録された魔法が誰でも簡単に使えるようになる、『魔法を使って ───────────────────────────────── みたい…けど、勉強は苦手』などという人のためのワガママアイテム。 ───────────────────────────────── 複雑な術式のものは無理じゃが、魔石を変えることで様々なバリエーションが ───────────────────────────────── 作成可能。その際は中和剤の色を変えることも忘れずにの。(by レクティア) ───────────────────────────────── → 使用参考書: 『世界制服を企むモララー』
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LL(LLX)のショートカットとアクションです。(9.2.2) メニュー・項目の表記は日本語言語パックに基づきます。(バージョン18) Lightning Action Lightning Action (English) Lightning Desktop bookmark Lightning Setting Lightning Setting (English) Lightning Action ver.9.2にアップデートの際「LL - Action」から「Lightning Action」と名称変更されました。 何もしない デフォルトのホーム画面を表示 デフォルトのホーム画面を表示して100%にズームする 指定されたデスクトップ・位置を表示 前のデスクトップ 次のデスクトップ 表示するデスクトップを選択 デスクトップを標準の表示サイズに戻す デスクトップ全体を見る 全体/標準のズームを切り替え フォルダを開く 一番上のフォルダを閉じる すべてのフォルダを閉じる アイテムを追加 レイアウトを編集 Lightningをカスタマイズ 現在のデスクトップまたはフォルダをカスタマイズ ドロワー(アプリ一覧)を表示 アプリ起動 ショートカットを起動 LLメニューを開く ステータスバーを表示 LLメニューとステータスバーを表示/非表示 通知を見る 壁紙を選択 検索 アプリを検索 (LLX のみ) ロック解除 アプリを再起動 Lightning Action (English) (Lock) Do nothing Go to home desktop Go to home desktop, then zoom 100p. Go to specified desktop position Previous desktop Next desktop Ask desktop to go to Zoom 100p Zoom full scale Zoom toggle full scale/100p zoom Open a folder Close topmost folder Close all folders Add item Edit layout Customize Lightning Current desktop settings All Apps Launch an app Launch a shortcut Lightning Menu Toggle status bar Toggle status bar Lightning Menu Expand notifications tray Select a wallpaper Search Search app (LLX only) Unlock screen Restart app Lightning Desktop bookmark ver.9.2.1にアップデートの際「Lightning Desktop bookmark」と名称変更されました。 Lightning Setting ver.9.2にアップデートの際「LL - Setting」から「Lightning Setting」と名称変更されました。 ver.9.2のアップデートで言語パックのデータを読み込むようになりました。 設定 一般言語 / Language 動作設定 ロック画面 デスクトップの設定アイテム アイコンパック 壁紙と背景 グリッド線 フォルダのウィンドウ レイアウト ズームとスクロール フォルダ その他 ドロワーの設定 (LLX only)アイテム アイコンパック 壁紙と背景 グリッド線 フォルダのウィンドウ レイアウト ズームとスクロール フォルダ その他 マルチデスクトップ設定 (LLX only) Lightning Setting (English) All Settings General Language options Events actions Lock screen Desktop settings Items Icon pack Wallpaper Grid lines Folder windows Layout Scroll/zoom options Extra folder options Miscellaneous All Apps (LLX only)Items Icon pack Wallpaper Grid lines Folder windows Layout Scroll/zoom options Extra folder options Miscellaneous Configure desktops (LLX only) 上へ 前のページに戻る トップページ wikiの内容や運営に関するコメントはトップページへ 編集については編集室へお願いします。
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メンバー名 衣装名 レアリティ 属性 パフォーマンス(初期) パフォーマンス(最大) メンタル(初期) メンタル(最大) スキル 渡辺 麻友 緑ショートトップス.ver 2 緑 2107 5924 100 400 翠色の音 松井 珠理奈 緑ショートトップス.ver 2 緑 2123 6032 100 400 翠色の鼓動 高橋 みなみ 緑ショートトップス.ver 2 緑 2112 5857 100 400 翠色の歌声 島崎 遥香 緑ショートトップス.ver 2 緑 2109 6090 100 400 翠色の音 横山 由依 緑ショートトップス.ver 2 緑 2123 6052 100 400 翠色の鼓動 渡辺 美優紀 緑ショートトップス.ver 2 緑 2135 5835 100 400 翠色の歌声 梅田 彩佳 緑ショートトップス.ver 2 緑 2113 5931 100 400 翠色の音 大島 優子 緑ショートトップス.ver 2 緑 2091 5807 100 400 翠色の鼓動 柏木 由紀 緑ショートトップス.ver 2 緑 2053 5836 100 400 翠色の歌声 小嶋 陽菜 緑ショートトップス.ver 2 緑 2064 5952 100 400 翠色の音 川栄 李奈 緑ショートトップス.ver 2 緑 2133 5982 100 400 翠色の鼓動 高城 亜樹 緑ショートトップス.ver 2 緑 2114 6109 100 400 翠色の歌声 北原 里英 緑ショートトップス.ver 2 緑 2058 5851 100 400 翠色の音 入山 杏奈 緑ショートトップス.ver 2 緑 2108 5982 100 400 翠色の鼓動 藤江 れいな 緑ショートトップス.ver 2 緑 2070 5929 100 400 翠色の歌声 佐藤 亜美菜 緑ショートトップス.ver 2 緑 2070 6068 100 400 翠色の音 片山 陽加 緑ショートトップス.ver 2 緑 2138 5924 100 400 翠色の鼓動 永尾 まりや 緑ショートトップス.ver 2 緑 2125 6023 100 400 翠色の歌声 倉持 明日香 緑ショートトップス.ver 2 緑 2056 6055 100 400 翠色の音 兒玉 遥 緑ショートトップス.ver 2 緑 2099 5892 100 400 翠色の鼓動 田野 優花 緑ショートトップス.ver 2 緑 2144 6108 100 400 翠色の歌声 矢倉 楓子 緑ショートトップス.ver 2 緑 2124 5793 100 400 翠色の音 武藤 十夢 緑ショートトップス.ver 2 緑 2053 5826 100 400 翠色の鼓動 石田 晴香 緑ショートトップス.ver 2 緑 2072 5922 100 400 翠色の歌声 大場 美奈 緑ショートトップス.ver 2 緑 2148 6129 100 400 翠色の音 菊地 あやか 緑ショートトップス.ver 2 緑 2094 5840 100 400 翠色の鼓動 佐藤 すみれ 緑ショートトップス.ver 2 緑 2143 5804 100 400 翠色の歌声 前田 亜美 緑ショートトップス.ver 2 緑 2135 5973 100 400 翠色の音 岩佐 美咲 緑ショートトップス.ver 2 緑 2089 5868 100 400 翠色の鼓動 市川 美織 緑ショートトップス.ver 2 緑 2102 6005 100 400 翠色の歌声 松井 咲子 緑ショートトップス.ver 2 緑 2111 5933 100 400 翠色の音 山内 鈴蘭 緑ショートトップス.ver 2 緑 2131 6080 100 400 翠色の鼓動 伊豆田 莉奈 緑ショートトップス.ver 2 緑 2137 5971 100 400 翠色の歌声 岩田 華怜 緑ショートトップス.ver 2 緑 2079 5824 100 400 翠色の音 大島 涼花 緑ショートトップス.ver 2 緑 2098 5878 100 400 翠色の鼓動 小林 茉里奈 緑ショートトップス.ver 2 緑 2110 6096 100 400 翠色の歌声 佐々木 優佳里 緑ショートトップス.ver 2 緑 2124 5954 100 400 翠色の音 鈴木 まりや 緑ショートトップス.ver 2 緑 2084 6057 100 400 翠色の鼓動 高橋 朱里 緑ショートトップス.ver 2 緑 2097 5863 100 400 翠色の歌声 森川 彩香 緑ショートトップス.ver 2 緑 2096 6061 100 400 翠色の鼓動 大森 美優 緑ショートトップス.ver 2 緑 2091 6054 100 400 翠色の歌声 大家 志津香 緑ショートトップス.ver 2 緑 2159 6098 100 400 翠色の音 加藤 玲奈 緑ショートトップス.ver 2 緑 2088 5982 100 400 翠色の鼓動 小嶋 菜月 緑ショートトップス.ver 2 緑 2038 5924 100 400 翠色の歌声 竹内 美宥 緑ショートトップス.ver 2 緑 2061 6121 100 400 翠色の音 田名部 生来 緑ショートトップス.ver 2 緑 2062 5773 100 400 翠色の鼓動 中村 麻里子 緑ショートトップス.ver 2 緑 2078 6069 100 400 翠色の歌声 名取 稚菜 緑ショートトップス.ver 2 緑 2060 6064 100 400 翠色の音 野中 美郷 緑ショートトップス.ver 2 緑 2082 6074 100 400 翠色の鼓動 阿部 マリア 緑ショートトップス.ver 2 緑 2120 5874 100 400 翠色の歌声 内田 眞由美 緑ショートトップス.ver 2 緑 2090 5832 100 400 翠色の音 小林 香菜 緑ショートトップス.ver 2 緑 2162 5989 100 400 翠色の鼓動 島田 晴香 緑ショートトップス.ver 2 緑 2061 6058 100 400 翠色の歌声 鈴木 紫帆里 緑ショートトップス.ver 2 緑 2064 5937 100 400 翠色の音 近野 莉菜 緑ショートトップス.ver 2 緑 2075 6021 100 400 翠色の鼓動 中田 ちさと 緑ショートトップス.ver 2 緑 2124 5872 100 400 翠色の歌声 平田 梨奈 緑ショートトップス.ver 2 緑 2134 6102 100 400 翠色の音 藤田 奈那 緑ショートトップス.ver 2 緑 2157 5823 100 400 翠色の鼓動 古畑 奈和 緑ショートトップス.ver 2 緑 2092 6104 100 400 翠色の歌声 宮崎 美穂 緑ショートトップス.ver 2 緑 2083 5782 100 400 翠色の音 相笠 萌 緑ショートトップス.ver 2 緑 2152 5801 100 400 翠色の鼓動 篠崎 彩奈 緑ショートトップス.ver 2 緑 2156 5835 100 400 翠色の歌声 茂木 忍 緑ショートトップス.ver 2 緑 2083 6024 100 400 翠色の音 岡田 奈々 緑ショートトップス.ver 2 緑 2140 6080 100 400 翠色の鼓動 小嶋 真子 緑ショートトップス.ver 2 緑 2078 5972 100 400 翠色の歌声 西野 未姫 緑ショートトップス.ver 2 緑 2088 6124 100 400 翠色の音 峯岸 みなみ 緑ショートトップス.ver 2 緑 2042 6020 100 400 翠色の鼓動 岩立 沙穂 緑ショートトップス.ver 2 緑 2063 6109 100 400 翠色の歌声 髙島 祐利奈 緑ショートトップス.ver 2 緑 2073 5936 100 400 翠色の音 村山 彩希 緑ショートトップス.ver 2 緑 2111 5825 100 400 翠色の鼓動 梅田 綾乃 緑ショートトップス.ver 2 緑 2075 5985 100 400 翠色の歌声 岡田 彩花 緑ショートトップス.ver 2 緑 2154 5893 100 400 翠色の音 北澤 早紀 緑ショートトップス.ver 2 緑 2113 5932 100 400 翠色の鼓動 内山 奈月 緑ショートトップス.ver 2 緑 2153 6041 100 400 翠色の歌声 橋本 耀 緑ショートトップス.ver 2 緑 2110 6080 100 400 翠色の音 前田 美月 緑ショートトップス.ver 2 緑 2040 6084 100 400 翠色の鼓動 野澤 玲奈 緑ショートトップス.ver 2 緑 2059 5799 100 400 翠色の鼓動