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「おまえらゴジラから離れろよ。ってか、なんでムギがこんなもの知ってるんだよ!?」 「この前、唯ちゃんからビデオを借りたの」 「借りるなよ! 唯もムギにゴジラなんか貸すことないだろー」 「何言ってんのさ、りっちゃん。ゴジラ面白いじゃん。あ、もしかしてゴジラ観たことないんでしょー。今度、持って来るねー」 「いや、お断りするわ」 駄目だ。ゴリラと言ってるのに、特撮怪獣しか出てこないなんて。難易度的にゴジラよりゴリラの方が簡単なはずなのに。 こうなったら最終兵器だ。 「はーい、梓。最後はよろしく」 「わ、私ですか。ゴジラなんて観たことないですよ」 「いや、だから、ゴジラじゃなくてゴリラな」 後輩の間違いを正して先を促す。 描いている間にあたしはケーキを食べ終わり、紅茶を飲み干してしまった。 しばらくして、梓はペンを机に置いた。 「出来ました。ゴリラです」 ノートの隅っこに描かれた梓作ゴリラ。 相手を威嚇するような鋭い眼光、肌を覆い隠す墨色の体毛、分厚い皮膚のシワ。 どこからどう見てもゴリラだった。 「うわ、まとも過ぎてつまんね」 「なな、なんでですか!? 律先輩が描けって言ったんじゃないですか」 「嘘々、冗談だよ」 「もう……」 梓がほっぺを風船のようにぷくりと膨らませて言った。 「ああっーーー!?」 あたしの耳元で唯が叫んだ。 「山田さん!」 「へ、やま、山田さん?」 スルーしたいところだけど、聞いてやることにした。 「これ、山田さんだよ」 梓が描いたゴリラの絵を指差して唯が言う。 「だから誰だよ、それ」 「うちの隣に住んでるゴリラ」 「えーっと、唯の家の隣家に住んでるゴリラの名前が山田さんってことか?」 「りんかって?」 「隣の家ってこと」 「あー。うん、そうだよ」 澪の冷静で解り易い質問にあっさりと答える唯。 おみくじを引いた直後のように少し溜めて、 「んなわけあるかーっ!」 ゴリラの所為で興奮していたせいか、あたしは無意識のうちに澪と声を重ねてツッコんでいた。 おまえの家じゃないだろというツッコミは喉の辺りで押しとどめて「また今度なー」と、軽くあしらっておく。 唯が言うことを一々本気で聞いてはいられない。 「りっちゃん、紅茶のおかわり如何?」 「いるー!」 ああ、なんか一連の流れで疲れちゃったな。 これから練習だっていうのに。 唯以外は何事もなかったようにうららかなティータイムの続きに戻っていく。 唯は未だにゴリラだか山田さん云々言っていたが、みんなが聞いていないと知ると席に腰を落ち着かせて、ティーカップに入った紅茶を冷ますためか、ふーふーと口から微風を吹かせていた。 「唯、それ以上冷ましてどうすんだよ」 とっくに飲める温度にはなっているはずだったので、ムギにおかわりの紅茶を注いでもらいながら言ってみた。 「だって、みんな聞いてくれないんだもん」 ふーふー続行。子どもかおまえは。 「はい、りっちゃん」 「サンキュー、ムギ」 ムギに紅茶を淹れてもらったあたしは唯と同様、表面に波紋を作りながら紅茶を冷ます。 唯のとは違ってまだ熱いからな。 「なあ、律」 口をすぼめている最中に澪の声がした。 「んー?」と、澪を見ずに口だけで返事をする。 「私は描かないでいいのか?」 「何をー?」 「ゴリラ……」 「いいんじゃないの」 「そっか……」 冷ましすぎも良くないのでここで紅茶を口に含む。 さわやかな香りが口内に広がるのと同時に、舌にしっとりと絡みつきながら喉へ流れていく。 ティーカップをソーサーに静かに置いて、口内に残る香りを一息吐いて澪に理由を訊いてみる。 「なんでそんなこと訊くんだよ」 「だって、いつもの流れなら私にも言ってきそうだから」 「そっかなー」 そうだろうか。 昨日までのあたしなら澪にゴリラを描かせていただろうか。 判らない。昨日の自分と今日の自分の違いが判らない。 そもそも違うのか? あたし自身は昨日と変わらずに今日を過ごしていると思う。 澪の顔を見れないこと以外は至って変わらないはず。 それだけが唯一違うことであって、それ以外は変わらないでいるはず。 こんなこと考えるなんて馬鹿みたいだし面倒だから、この辺りでやめとこう。 澪が変なことを言っているだけだ。 あたしは残りの紅茶を数秒で飲み干して席を立つ。 「さっ、練習始めるかー」 茜色に染まる道にあたしと澪、二人分の影が伸びていた。 練習を終えて唯達と別れた後、あたし達は言葉を交わすことなく歩くだけ。 朝と同じように、あたしは澪の前を歩き、澪はあたしの後ろを歩いていた。 今、澪がどんな顔をして何を考えているのか、あたしには判らない。 まあ、澪を見ようとしていないのだから当然だけど。 頭上では電線に乗るカラスのやかましい鳴き声が虫の鳴き声と合わさって、絶え間なく響いていた。 「律……」 澪の声。それもか細い声が聞こえて、あたしとあたしの影は同時に足を止めた。 「今日の律は変だぞ」 「変ってどこが?」 あたしは振り返らず喋る。澪も足を止めているのだろうか。 「朝から私と目を合わせようとしないだろ。なんか避けてるみたい」 「そんなことないよ」 「じゃあ、なんでこっちを向かないんだよ」 「別に向かなくてもいいだろ」 「良くない」 「いいじゃん」 「良くない」 「……なんでだよ」 「律、お願いだから」 なんでお願いされなきゃいけないんだ。 「律……」 あたしの影がゆるりと回れ右をして僅かに形を変える。 「これでいいんだろ」 澪がゆっくりと近づいてきて、あたしの影の中に入る。 「律、私を見ろ」 どうやら年貢の納め時みたいだ。 これ以上はぐらかすことは無理っぽい。 腹を決めて、あたしは視線を正面へ向けた。 澪の顔がすぐそこにあった。 「やっと見た」 どくんと心臓が大きく跳ね上がる感覚。 それに続いて脈拍が早くなっていき、口の中から水分が失われていく気がした。 澪があたしを見ていて、あたしは澪を見ている。 澪の瞳にあたしが映り、あたしの瞳には澪が映っている。 吐息が届いてきそうなほど近い距離に澪がいる。 「やっぱり気に入らないか?」と、顔を曇らせて澪が言う。 「へっ?」 「朝から目を逸らしてただろ。この髪形が気に入らないのかなって……」 「そんなことないけどさ……」 そんなことあるはずがない。 似合ってる。 あたしがドキドキしてしまうほどに似合っている。 最高に似合ってる。 それで気に入らないはずがない。 「そうなのか?」 澪の問いに小さく頷く。 「そっか、良かった」 澪がホッと吐息を吐いて肩を上下させながら言った。 「良かった?」 「うん。律には気に入ってもらいたかったんだ」 澪はそう言って頬を緩めて微笑む。 「髪を切ったのも律が理由だしさ」 「あたしが? なんで?」 「覚えてないか? 私にショートカットにしてみたらって言ってただろ」 「そ、そうだっけ……」 そんなこと言った記憶はないけど、言っていたとしても冗談からだろう。 まさか、澪が本気にするとは思っていなかったと思う。 「律、覚えてないのか?」 「う、うん。ごめん」 なんだか自分が悪いことをした気分だったので、反射的に謝ってしまう。 いや、あの長い髪を切らせたのは、あたしの冗談からだったのだから謝るべきなんだろう。 それにしても今日一日、息苦しい思いをしたのも全ては自分が原因だなんて馬鹿みたいだな。 結果として澪はショートカットでも問題ないのが幸いだ。 これでもしも最悪の出来だったら、冗談が小さな悲劇に発展したかもしれないのだから。 ああ、本当に馬鹿だな。冗談を言ったのが自分なのも、冗談を本気にする澪も、見慣れている幼馴染にドキドキして目を見られなくなるのも、み~んな馬鹿みたいだ。 段々笑えてきた。 澪の顔を見ていると余計に可笑しくなってきて、終いには声に出して笑ってしまう。 「え、なに、どうしかしたのか律」 突然笑い出してしまった為か、澪が不思議そうに言う。 「ううん、なんでもない……アハハッ」 「何がそんなに可笑しいんだ?」 「だから、なんでもないよ」 笑ったらなんかスッキリした。 澪と目を合わせても、ドキッとするようなことはなくなっていたぐらいだ。 いつものあたしだ。 「さっさと帰ろうぜ、澪」 あたしは澪に背を向けて歩き出す。後ろから追いかけてくる澪の足音が聞こえてくる。 ああ、これだけは言っておくか。そのぐらいの責任は果たさないとな。 歩きながら一瞬だけ振り返る。澪はそんなあたしをしっかりと見る。 あたしも澪をしっかりと目で捉えて言う。 「似合ってるよ、澪」 それだけ言って再び背を向ける。 「ありがとう、律」 今まで生きてきた中で最も恥ずかしいセリフを言ったかもしれない自分に、澪は極めてシンプルな言葉を返してくれた。 おそらく、今のあたし達はお互い顔を真っ赤にしてると思う。 相手がいくら親友でも、恥ずかしいものは恥ずかしい。 普段冗談を言い合う仲だからこそ、本当に思っていることは言いづらい。 でも、だからこそ、澪の「ありがとう」はいつになく嬉しかった。今までのどんなありがとうとも違う、それは特別なものだった。 日はもうすぐ完全に沈みそうで、辺りも暗くなり始めている。 あたしは澪の前を歩く。澪はあたしの後ろを歩く。 そういえば、澪にまだ言っていないことがあった。 けど言ってやらない。 恥ずかしいし、照れくさいし、いつも思っていることだから。 だから、澪は可愛い、と心の中だけで呟いてみる。 そう、澪は可愛い。 ショートカットの澪も、ロングヘアーの澪もどちらも可愛い。 そんなの今更考える必要もない。 元々澪は可愛いんだから。 ああ、今日は本当に馬鹿みたいで楽しい一日だったと思う。 そう思うと自然と顔がほころんだ。 夕闇の中を今日もあたしと澪は、一日の終わりに向かって並んで歩いている。 お わ り おまけ1 後日、唯が言っていたゴリラをあたし達は見に行った。 「唯、どこにいるんだ?」 「んーとね、あそこ」 唯が指差す先を四人は見る。 そこにあったのはゴリラの、 「ああー、ぬいぐるみですね」と梓。 「ぬいぐるみなの!?」 唯の残念な告白にあたしと澪は、勢いよくツッコむ。 「知らんかったんかい!」 おまけ2 ショートカットの澪を見ていたら、猛烈に頭を触りたくなった。 「澪、頭触らせて」 「え、あ、やめっ!」 澪の返事を待たずにあたしは頭にタッチした。 そしたら、ずるっと澪の頭が外れた。正確にはヅラが取れた。 「いやああああああああああああああああああああああああああああああああ」 「あ、あたしは何も見てないぞ!」 あたしは思わず走って逃げ出した。 そのうちに走るのをやめて右手を見ると、そこには澪のヅラが握られていた。 ※ヅラは本編とは無関係 戻る
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ガチャ 唯「おっはよーみんなー」 律「おっす!」 澪「どうしたんだ唯、遅かったじゃないか」 紬「お菓子の準備できてるわよ♪」 唯「わーい、お菓子ー!」 スタスタスタ ストンッ 紬「今日はモンブランケーキよ」 律「うんまいぜー!いつもありがとうなムギ!」 梓「ところで唯先輩、どうして遅かったんですか?」 唯「いやー、補習受けててさー、てへへ」 律「また補習かよ」 唯「そうなんだー」 澪「数学か?」 唯「うん!」 澪「唯には憂ちゃんがついているだろう?」 唯「憂なんだか体育で疲れてたみたいでさー」 唯「昨日教えてもらおうと思ってたのにめずらしく私より先に寝ちゃったんだよねー」ブーブー 律「ふーん、確かにめずらしいな」 梓「律先輩は補習受けなくてよかったんですか?」 律「当たり前だろ!」 澪「ギリギリだったくせに」 律「う、うるせぇ!」 澪「それよりやっと全員揃ったんだし、そろそろ練習開始するか」 唯「えー、もうちょっと食べていようよー!」 梓「ダメです!練習するです!」 律「いいじゃねぇか~、な?後ちょっとだけ!」 唯「そうだそうだー!」 紬「唯ちゃんはまだお菓子を食べきっていないし、それからにしない?」 唯「おぉお!ムギちゃん!さすが!」 澪「しょうがないなー・・・それ食べたら開始するぞ?絶対だからな」 律&唯「へ~い」 澪「なんだその気のない返事は」 律&唯「はいっ!」ビシッ 澪「やれやれ」 バタンッ! 律「ん?」 唯「あ、さわちゃん先生」 さわ子「皆ー!今日の練習は中止よ!!」 梓「え、えぇ!なんでですか!?」 さわ子「抜き打ちバトルロワイアルを開催するわよ!!」 唯「ばとるろわいある?」 律「そ、それって・・・殺し合うゲームじゃ・・・」 唯「えぇえ!?」 さわ子「そんな危険な遊びはしないわよ、私も一応教師なんだから」 澪(教師じゃなかったらやるんだ・・・) 梓「じゃあ何をするんですか?」 さわ子「お互いにいたずらをして、それに引っかかった者から脱落していくゲームよ!!」 律「な、なんでそんなことをするんだ?」 さわ子「超高級なお菓子のためよ・・・」 律&唯「な、なんだってー!!」 澪&梓「・・・・・・」 紬「超高級なお菓子?」 さわ子「そう!超高級なお菓子よ!」 紬「どういうことか詳しく説明してもらってもいいかしら?」 さわ子「いや、ね。ただ同僚の教師に貰っただけなんだけど数が足りないのよ」 唯「え?」 さわ子「5個しかないのよ」 律「え?5個ってちゃんと人数分あるじゃん」 さわ子「何を言ってるの?私が貰ったんだから一つは私のものに決まってるじゃないの」 澪(この人・・・) 梓(大人気ないです・・・) さわ子「と・に・か・く!残り4つのお菓子を賭けて皆でいたずらバトルロワイアルよ!!」 澪「私はやめとくよ」 唯「なんで?面白そうだからやろうよー!」 澪「そんなことより練習の方が大事だろ?」 梓「そ、そうですよ!」 紬「あらあら」 唯「ムギちゃんはどうなのー?」 紬「私は参加するわよ」 澪「なっ!」 紬「その超高級お菓子とやらが私の持ってきたお菓子より美味しいのか確かめる必要があるわ」 唯「さすがムギちゃん!」 律「ところでさわちゃん、念のために聞いておくけどそのお菓子ってのは一体何なんだ?」 さわ子「ふふふ・・・よく聞いてくれたわね・・・超高級!!苺のショートケーキよ!!」 唯&律&梓「ゴクリ・・・」 澪「ちょっと梓まで!」 梓「あ、いいいいや!、こ、これは違うでしゅ!!///」 律「落ち着け梓・・・噛みまくってるぞ」 唯「あずにゃんも素直になろうよー!ケーキ食べたいんでしょ?」 梓「そ、そんなことないですよ!」 紬「あらあらうふふ」 唯「じゃあなんですごく食べたそうな顔してたのっ?」 梓「そ、それは・・・」 律「よし、決定!梓も参加な!」 梓「うぅ・・・」 唯「澪ちゃん!参加しようよー」 澪「いや、私はいいよ」 律「いいじゃねぇか!大体一人でいても練習はできないだろ?」 唯「そうだそうだー!」 澪「こ、個人練習ならできるじゃないかっ!」 さわ子「あらあら澪ちゃ~ん・・・そんなこと言ってていいのかしら~?」ヒラヒラ 律&唯&紬&梓「そ、それは!」 紬「ライブで転んだ時の写真だわ!!」 唯「おぉ~・・・はっきりとパンツが写っているね~」 さわ子「参加しないってならこの写真を校内にばら撒いてもいいのよ~?」 梓(鬼だこの人) 澪「ひ、卑怯だぞ!」 律「よーし!これで澪の参加も決まったな!」 澪「ちょ、ちょっと!私はまだ!」 紬「まぁまぁいいじゃないの、たまには息抜きも必要だわ」 澪「ムギ・・・」 さわ子「そうと決まれば早速開始するわよ!」 律「お、おう!」 唯「始まるよー!」 梓「・・・ゴクリ」 紬「うふふっ」 澪「・・・やれやれ」 さわ子「それじゃ、行くわよ!?」 さわ子「よ~~~いっ、スタート!!」 律「よっしゃぁぁぁああぁぁああぁあぁ!!!!!」 唯「始まったよー!!」 梓「ドキドキ」 紬「あらあら」 澪「・・・全く」 律「おりゃぁあぁぁぁあぁぁああぁ!!!!」 唯「いいねいいねー!!!」 梓「・・・?」 紬「元気ね、2人とも」 澪「早く終わって欲しい・・・」 律「そいやぁぁぁあああぁあぁぁ!!!!」 唯「おぉー!!!」 梓「これって・・・」 紬「うふふふ」 澪「はぁ・・・」 律「そこだぁぁぁあぁぁあぁぁあ!!!!」 唯「がんばれー!!りっちゃんー!!」 梓「何をすれば・・・?」 紬「私もそろそろ・・・」 澪「全くわからん」 律「おりゃあああぁぁあぁああああぁぁあ!!!!」 唯「いっけー!!!!」 梓「ちょっと待ってください!!!」 紬「あら、どうしたの?」 澪「何かあったのか?梓」 唯「今いいとこだったんだよー!」ブーブー 律「そうだぞ?梓!」 澪「お前達は何をやっていたんだ・・・」 梓「と、とりあえず一度バラバラになりませんか?」 律「バラバラに?」 唯「どうしてー?」 梓「その、このままだといたずらなんて出来っこないです!」 梓「そもそもいたずらっていうのは相手の不意をつくものですよ!」 澪「言われてみればそうだな」 梓「このまま固まってたら何をすればいいのかもわかりません!」 さわ子「そういえばそのあたりをまだ説明してなかったわね・・・」 澪「まだいたのか・・・」 紬「どんなルールがあるのかしら?」 さわ子「範囲はこの学校の中!ただし校舎の中に限るわ、外へ出ちゃダメ、わかった?」 澪「外はなにかと危険だからな・・・」 さわ子「それと一人で行動してもらうわ!ただしけいおん部以外の人物の協力は認めるわ」 唯「誰を使ってもいいってこと?」 梓「唯先輩・・・使うってのは失礼ですよ・・・」 唯「あはは、ごめんごめん、つい」 さわ子「そういうことよ!」 さわ子「それと基本的にゲーム中は音楽室への立ち入りを禁止するわ!!」 さわ子「これらのルールを破った者は見つかり次第即失格よ!!」 さわ子「と、いうことで、まず誰からこの部室をでるのか決めないといけないわ」 澪「一人ずつ退室するのか?」 さわ子「そうよ!皆で退室したら進行方向から大体わかっちゃうじゃないの」 澪「そこまでこだわらなくても・・・」 唯「順番にどんな意味があるの?」 梓「最初に退室した人の方が待ち伏せしたりできるから有利なんですよ」 唯「おーなるほどー」 律「じゃあじゃんけんするか?」 唯「しようしよう!」 律「んじゃ、行くぜ?最初はグー・・・・・・」 一同「じょんけん、ポンッ!」 一同「あいこでしょっ!」 一同「あいこでしょっ!」 律「ちくしょー!」 紬「私が1番ね♪」 梓「私が2番ですか・・・」 澪「そして私が3番」 唯「私は4番だよー!」 律「こなくそー!」 さわ子「それじゃ、改めて開始するわ!!」 さわ子「よーい、スタート!!」 さわ子(皆・・・がんばってね・・・私は職員室で自分のケーキを食べながら待っておくわ・・・!しーゆー!!) ガチャ 唯「さわちゃん先生行っちゃったねー」 律「あ、唯?」肩をポンッ 唯「ん?な~に?りっちゃ・・・ってうわっ!!」 律「ちくしょー!惜しいな!!」 澪「よくひっかからなかったな」 唯「あと1㎜でも首が回ってればりっちゃんの指にほっぺが当たるところだったよ!!」 紬「もう闘いは始まっているという訳ね・・・」 梓「こ、怖いです・・・」 澪「ムギ、とりあえず退室しろよ」 紬「そうね、行くとするわ」 紬「どんな仕掛けを施そうかしらね・・・うふふ・・・わくわくするわ!」 律「これは・・・」 唯「強敵の予感・・・」 梓「つ、次は私ですね!!」 唯「あずにゃん!がんばってね!!」 澪「唯も参加者なんだから敵だろ・・・応援してどうする」 唯「まぁまぁ、食べられないのは1人だけなんだしさ!気楽にいこうよ!」 律「唯はいいなー」 梓「あの、もう行っていいですか?」 律「おう、行ってきな!」 唯「行ってらっしゃーい!!」 澪「ムギに気をつけるんだぞ・・・」 梓「は、はい!それでは!!」 澪「次は私か・・・」 澪「全く・・・、私は別に食べられなくてもいいんだけどな・・・」 澪「でも・・・///カァァ」 澪「やっぱりだめだ!!あの写真を校内に広める訳にはいかない!!」 澪「本気を出さないと・・・」 澪「行ってくる!!」 律「おう!!」 唯「がんばろうねー!!」 唯「次はとうとう私の番かー」 唯「おぉ・・・この緊張感・・・」 唯「よし、がんばるぞー!」 律「ちょっと待て、唯」 唯「ん?なーに?りっちゃん」 律「手を組まないか?」 唯「え?ダ、ダメだよ!そんなのずるいよ!」 律「いいじゃねぇか!共にお菓子を食べてきた仲だろ?」 唯「え、え~・・・でも」 律「手を組むって言ったって特別な協力はしない、ただお互いを狙わないという協定を結ぶだけだ、これならいいだろ?」 唯「う~~~ん・・・わかった!私もお菓子食べたいし!!その確率が高くなるにこしたことはないよね!」 律「そうだそうだ!」 唯「じゃあ、行ってくるね!!」 2
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型紙 カラー パターン[pT]・プリント[pR]・パーツ[pA] 費用 評価(レア/ジャンル) 備考 バルーンショートパンツ 01 黄 01 [pT]ドット柄A 01×3、チェック柄A 02、クロスB 02、ドットリボンA 01 910 4180(900/3280) (483) バルーンショートパンツ 01 赤 04 [pT]ドット柄A 01×2、チェック柄A 02、クロスB 02、ドットリボンA 01[pR]シャイニースタッズA 02 1160 4380(1100/3280) 49 バルーンショートパンツ 01 赤 04 [pT]チェック柄A 02、クロスB 02、ドットリボンA 01[pR]シャイニースタッズA 02×2 1360 4480(1200/3280) 334 バルーンショートパンツ 01 黄 01 [pT]ドット柄A 01、チェック柄A 02、クロスB 02、ドットリボンA 01[pR]シャイニースタッズA 02×2 1410 4580(1300/3280) (483) シンプル/ショートパンツを編集する
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分類:トップス プチショートケーキ1、色属性素材2 ※Lv7から作成可能 属性 クレマ 属性 ショコラ 属性 ジュレ 属性 フリュイ プチショートケーキ1、ソーダ水2
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分類:素材 フルーツの木から入手可能 いちご7 いちごジュース いちご5 砂糖1 いちごジャム いちご1 タルト生地1 プチショートケーキ いちご1 ゼリー1 いちごジュース1 ゼリーデコ いちご5 生ケーキ1 生クリーム2 いちごショートケーキハット いちご1 いちごジュース1 フルーツカチューシャ
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型紙 カラー パターン[pT]・プリント[pR]・パーツ[pA] 費用 評価(レア/ジャンル) 備考 ファーツイードショートパンツ 01 黄 01 [pT]ゼブラ柄A 03 810 3680(400/3280) (700) バルーンショートパンツ 01 [pT]ハート柄A 01、豹柄A 01×3、花柄D 01 960 予算500G理論値4280(1000/3280) 未検証 バルーンショートパンツ 01 黄 01 [pT]ドット柄B 01、豹柄A 02×5 1110 予算600G理論値4580(1300/3280) (769) バルーンショートパンツ 01 黒 01 [pT]ドット柄B 01、豹柄A 02×4、ゼブラ柄A 03 1310 予算700G理論値4680(1400/3280) (607) セパレート型水着ボトム 01 [pT]千鳥格子A 01、豹柄A 03×3、シャシーA 03、ハートローズA 01 1310 予算700G理論値4680(1400/3280) 未検証 バルーンショートパンツ 01 赤 01 [pT]豹柄A 01×4、ゼブラ柄A 03、ハートローズA 01 1510 4780(1500/3280) (766) セパレート型水着ボトム 01 [pT]ドット柄B 01、ゼブラ柄A 03、豹柄A 01×2、クロスA 01、王冠柄A 02 1710 予算900G理論値4880(1600/3280) 未検証 バルーンショートパンツ 01 赤 01 [pT]豹柄A 02×2、ゼブラ柄A 03×3[pR]羽根刺繍A 01 1910 4980(1700/3280) (457) セパレート型水着ボトム 01 [pT]ドット柄B 01、ゼブラ柄A 03×3、クロスA 01、王冠柄A 02 2110 5080(1800/3280) 未検証 ファーツイードショートパンツ 01 黒 01 [pT]ゼブラ柄A 03×4、モダン柄A 02[pR]薔薇レースA 01 2310 5180(1900/3280) (561) ランジェリーボトムス 01 赤 01 [pT]ゼブラ柄A 03×4、クロスA 03[pR]蝶刺繍A 01 2710 5380(2100/3280) (1017) セクシー/ショートパンツを編集する
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SEA FARM~イルカとわたしのショータイム~ SEA FARM~イルカとわたしのショータイム~データ ソフト紹介(メーカーより) 紹介映像 人気ソフトランキング ソフト紹介・感想 データ メーカー:T S ジャンル:ショーアクション・イルカ育成・プール鑑賞 配信日:2009/8/4 ポイント:500 プレイ人数:1 使用ブロック数:294 対応コントローラー:Wiiリモコン+ヌンチャク Wi-Fi対応:ニンテンドーWi-Fiコネクション有料サービス対応Wi-Fiランキングは無料 有料コンテンツは 白イルカ 100Wiiポイント ピンクイルカ 100Wiiポイント ビーチボール 100Wiiポイント バスケットボール 100Wiiポイント サッカーボール 100Wiiポイント うきわ(赤) 100Wiiポイント うきわ(青) 100Wiiポイント うきわ(緑) 100Wiiポイント ソフト紹介(メーカーより) あなたはイルカのトレーナー。魔法のスティック(Wiiリモコンとヌンチャク)を自在に操り、リアルなイルカのショーを演じることができます。イルカに芸を教えたり、イルカが優雅に遊泳する様をお好みのシーン、BGM、アングルで鑑賞したりできる「ショーアクション・イルカ育成・プール鑑賞」ゲームです。 コーナーは3つ。 「育成コミュニケーション」では、シーン(朝・夕・夜)、BGM、カメラアングルを選択し、イルカが自由に泳ぐ様を鑑賞できます。また、ショーで演じる技を練習することで、より高度な技ができるようになります。さらにボールやうきわでイルカを遊ばせることもできます。 「ショータイム」では、育てたイルカを自在に操り、あなただけのショーをフィギュアスケートのように演じて、得点を獲得することができます。Wi-Fiランキングに無料で対応しており、ショーの得点で他のプレイヤーと順位を競うことができます。 「SEAFARM選手権」では、アマチュア選手権からWorldイルカ選手権まで、イルカのショーを競う大会が行われます。全選手権を制覇し、世界No.1のイルカ使いを目指してください。 ニンテンドーWi-Fiコネクション有料サービスを使用すると、色や性格の異なるイルカを新たに仲間に加えたり、ボール・うきわなどのイルカの遊具を追加購入することができます。 紹介映像 人気ソフトランキング 09年8月 日 月 火 水 木 金 土 20 20 18 18 18 18 18 17 18 18 18 18 18 18 18 18 19 ※カレンダー内の数字は順位。過去の2chスレに書き込まれたランキングに基づく。 ※背景色が■の日は配信開始日 ソフト紹介・感想 名前 コメント
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型紙 カラー パターン[pT]・プリント[pR]・パーツ[pA] 費用 評価(レア/ジャンル) 備考 バルーンショートパンツ 01 [pT]チェック柄A 02、豹柄A 02、シャシーA 03、モダン柄A 01、マルチボーダーB 01×2 1310 予算700G理論値4680(1400/3280) 未検証 バルーンショートパンツ 01 橙 01 [pT]チェック柄A 02、豹柄A 02、モダン柄A 02×2、マルチボーダーB 01×2 1510 4780(1500/3280) (667) ファーツイードショートパンツ 01 [pT]豹柄A 02、モダン柄A 02×3、ジオメトリックA 02×2 2110 5080(1800/3280) 未検証 バルーンショートパンツ [pT]豹柄A 02、モダン柄A 02×3、ジオメトリックA 02×2 2110 5080(1800/3280) 未検証 バルーンショートパンツ 01 [pT]豹柄A 02、モダン柄A 02、ジオメトリックA 02×2、蝶々柄A 03、音符柄A 02 2810 5380(2100/3280) 未検証プレ素材使用 トラッド/ショートパンツを編集する
https://w.atwiki.jp/atogefan20110504/pages/367.html
上の画像をクリックすると、イベントページ(公式)にジャンプします。 検索エンジン用 一輪の大きなバラの花 サイドお団子ウェーブヘア ネックディテールオフショルダー 中くらいのマジカルチョコ セクシーハートポイントトップス (ピンク ブルー) セクシースペードポイントトップス (ブラック ホワイト) ストライプリボンカチューシャ (ピンク ブルー) ラブラブパンをお買い上げ (ブラウン ホワイト) ストロベリーショートケーキ チョコレートショートケーキ ミルキーショートケーキ くわえラブレター (ピンク イエロー ホワイト) 大きなマジカルチョコ 二人で過ごす時間 ふんわりハートリングセーター (イエロー ホワイト) パステルリボンサロペット 大きなぬいぐるみをお持ち帰り (グレー ブルー) つやつやストレートショート デザインココロショルダーバッグ (ブラック ピンク) ふんわりハートブーツ (ブラック ブラウン) 箱に入ったマジカルチョコ ラブアローシャワー ピンク フード付チェックコートトップス (レッド ブラウン) ゆったりハートライントップス (ピンク ブラウン) 恋の丸秘メモ (桃 黄) キューティービッグコスメセット (ピンク ブルー)
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ショートカット(マクロ)について ■FEZには、沢山のショートカットマクロが用意されています。 しかし、全てのマクロを使う事は、事実上困難で、また、戦場で戦闘中に 手で入力していたのでは、間に合いません。 必要になるマクロを事前に用意し、ショートカットに登録しておけば便利です。 ■ショートカット チャットウィンドウの下にF1~F5までの、TABが用意されています。 このTABに従い、F1~F5キーの押下、または直接マウスでクリックすることで使えます。 ショートカットは、1~5 までを5ページ使えます。 ページの切り替えは、ショートカットTABの左端にあるTABで切り替えが可能です。 また、ショートカットは最初に「/」で始まるマクロをつけることで、チャット範囲を 切り返る必要がなく、発言範囲を固定できるので便利です。 ■使い方 基本的に、25パターンのマクロが登録できる事になります。 ページ毎に、「○○向けマクロ」と用法を決めておけば、その状態で、ページを事前に 切り替えておけば便利です。 ■マクロ種類 (抜粋) 1 /equip - 装備変更コマンド 装備を変更するためのコマンド。 アイテム名で指定したアイテムに装備が変わる 略式 /eq (武器名) 2 /sos - 援軍要請コマンド 自国民に向けて援軍要請の信号を送るコマンド 自軍戦のみで使用可能 基本的に、全茶で行うことで、すべてのMAPの自軍兵士に届く 3 /say - 範囲発言 近くにいる全プレイヤーに聞こえる発言。ログウィンドウでは白く表示される。 略式 /s 4 /party - パーティ発言 パーティメンバーにのみ聞こえる発言。ログウィンドウでは青く表示される 略式 /p 5 /army - 軍団発言 同フィールド内にいる味方軍にのみ聞こえる発言。ログウィンドウでは黄色く表示される。 戦争終了すると、味方の援軍だった他国プレイヤーには聞こえなくなる。 略式 /a 6 /armysay - 軍団範囲発言 近くにいる味方軍にのみ聞こえる発言。ログウィンドウでは茶色く表示される。 戦争終了すると、味方の援軍だった他国プレイヤーには聞こえなくなる 略式 /as 7 /all - 全体発言 同フィールド内の全プレイヤーに発言する。ログウィンドウでは赤く表示される ■代名詞 (抜粋) ・ cry 自分の所持クリスタル数に変換 クリ募集時/輸送時やクリ銀時。 ・ pos 自分がいるMapの座標に変換 形式は"[A 5]"等 敵や自身の位置を報告 ・召喚絡み hp 現在のHPを表示します。 hpm HPの最大値を表示します。 hpp 現在のHPの割合を表示します。 pw 現在のPWを表示します。 pwm PWの最大値を表示します。 pwp 現在のPWの割合を表示します。 msm 自分の召喚名を表示します。 ・ボイス関係 ボイスチケットがあれば、ボイストレーナー(ヴィネル島、競技場広場)NPCで ボイス発言がつかえます。 基本形は、範囲指定にボイスのNo.の数字です av[num] 軍範ボイス (近くにいる味方軍にのみボイスが聞こえる) sv[num] 範囲ボイス (近くにいる全プレイヤーにボイスが聞こえる 1 了解 2 拒否 3 感謝 4 称賛 5 謝罪 6 突撃 7 後退 8 奇襲注意 9 反撃無用 10 援護 11 建造物破壊 12 戦線維持 13 挑発 14 進軍 味方を鼓舞する 注)14は「自国の戦争に参戦している場合」のみ使用可能。 ■登録の例 (あくまでCOBRA的使い方ですので、各自、自分に合った方法を探してください) 1ページ目 ■建築関係 & 挨拶■ F1 /a pos オベリスク建築 2回でエク F2 /as pos t 近辺にハイド確認 各自注意 F3 /as ありがとう av3 F4 /a クリ cry 個輸送中 2回で徒歩輸送 F5 /as クリ cry /50個保持(お届け) 2ページ目 ■歩兵&ナイト 戦闘関係■ F1 /a pos 敵ナイト発見 数=ログ F2 /a pos 敵ジャイ発見 数=ログ F3 /a pos 敵レイス発見 ナイト要請 F4 /a pos 敵キマイラ!キマイラ発見 pos F5 /a pos 敵ドラゴン発見 数=ログ 3ページ目 ■召喚(ナイト以外)■ F1 /a 味方 msm 位置 pos HP hp /PW pw F2 /as レイス 闇発動中 PW pw F3 /as レイス 闇終了 F4 /a 味方ジャイ pos 建築物 砲撃中 F5 /a 味方 msm 状態異常中 pos 4ページ目 ■ナイト(警戒専用)■ F1 /a pos 味方警戒ナイト 敵監視中 F2 /a pos 警戒ナイト発 闇 警戒中断 F3 /a pos 警戒ナイト発 敵キマイラ確認 F4 /a pos 警戒ナイト発 敵レイス確認 F5 /a pos 警戒ナイト HP不足 交代希望 5ページ目 ■ ネタ & その他 ■ F1 /a 味方ドラゴンを召喚!焼くぜ!! F2 /all お疲れ様でした、○○援軍感謝です。 F3 /as 味方ドラゴン前に出る av6 F4 /a 銀行 pos クリ cry 馬0 巨0 霊× 獣× F5 /eq (武器名) 1ページ目は主に初動の建築等につかっています。前線に行くときに2ページ目に切り替えます。 と言う具合に、場面毎に有る程度マクロ登録を纏めておけば便利です。 ■銀行マクロ■ FEZは発言内容を「CTL」+↑キーでさかのぼる事ができます。 銀行などは、辞書等に、固定文章を用意しておき、発言したあと、報告内容が変わる、または定期的に 前の発言内容を呼び出し、修正して使うと便利です。 Enter キーでチャット入力モード Ctrl+↑(↓)で全開内容呼び出し ←キーで修正箇所にカーソル移動 必要に応じて修正 Enter キーで発言 クリスタルは保持数30、ナイト5、ジャイ2 レイス無し、キマあり チャリなし 輸送ナイトあり、門無し、蔵あり C 3で銀行中の場合 /a 銀行 pos クリ cry 馬5 巨2 霊× 獣○ 車0 br/ その他 輸○ 門× 蔵○ と発言するとチャット欄に 銀行[C 3] クリ 30 馬5 巨2 霊× 獣○ 車0 その他 輸○ 門× 蔵○ と表示されます。 ■その他■ マクロ登録では、「理解しやすく簡潔に」を意識して文章を組み立てましょう。 多段使用した、デッドコメントも邪魔なだけです。控えたほうが懸命です。 また、意味不明な報告もやめましょう。 以下、実際にあった意味不明なログ [G 4]なんかたてます [F 5]めがっさ`・ω・´ ニョッキリ [F 5]混ぜたら危険!が生えます [F 5]にアレを発見、アレといえばアレです! [B 5]ぽぽぽ~んが、ありがとうさぎ! 有る程度、やり込んだプレイヤーなら、タイミングや位置情報で検討がつきますが、 誰でも同じように理解できるものではありません。 また、最近増えている「クリスタル 回収/配布します」も同じように、貰えるのか 渡すのかが不明です。やめたほうがいいでしょう。