約 6,371,238 件
https://w.atwiki.jp/raumen_haishin/pages/17.html
英雄伝説 空の軌跡 FC 配信PART 配信開始日時 Ustream 備考 1 2011/09/21 10 07 1 初回 2 2011/09/23 10 10 1 3 2011/09/23 13 59 1 4 2011/09/24 18 16 1 5 2011/09/25 16 03 1 6 2011/09/25 19 35 1 7 2011/09/26 17 12 1 8 2011/09/26 20 13 1 9 2011/09/28 08 09 1 10 2011/09/29 14 48 1 11 2011/09/29 17 49 1 12 2011/09/29 19 32 1 13 2011/09/29 22 33 1 14 2011/09/30 01 35 1 15 2011/10/01 21 18 1 16 2011/10/02 11 31 1→2→3→4→5→6→7 アーカイブ分裂しました 17 2011/10/02 15 42 1 18 2011/10/02 19 37 1 19 2011/10/02 22 39 1 最終回
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6976.html
英雄伝説 空の軌跡SC 【えいゆうでんせつ そらのきせき えすしー】 ジャンル RPG 対応機種 Windows 98~XPプレイステーション・ポータブルプレイステーション3 発売・開発元 日本ファルコム 発売日 【Win】2006年3月9日【PSP】2007年9月27日【PS3】2013年4月25日 定価 【Win】8,400円(初版)【PSP】6,090円【PS3】4,830円 廉価版 PSP the Best 2010年12月16日/3,780円 レーティング 【PSP/PS3】CERO B(12才以上対象) 備考 Win版はVista対応版・7・8対応版も発売 判定 良作 ドラゴンスレイヤー 英雄伝説シリーズ 概要 見所・評価点 問題点 総評 PSP/PS3移植 余談 概要 『FC』から1年と8ヶ月を経て発売された物語の後編。 「SC」は「Second Chapter(セカンドチャプター)」を意味している。 タイトルにナンバーはついていないが「英雄伝説VIの後編」扱いとなっている。 『FC』のクリアデータ(*1)を読み込むことで、クリア状況によるボーナスが得られる。 いくつかのサブクエストはFCでの関連クエストクリア状況が報酬に影響する。 あらすじ ヨシュアは結社《身喰らう蛇》を止めるために姿を消した。ならば結社の陰謀を阻止することはヨシュアに追いつくことにもなる――。正遊撃士となったエステルは結社の影を追いながら王国を巡る。 特徴 直接的な続編であり、基本的な部分はFCと変わっていない。その上で追加・変更点を上げる。 戦術オーブメントのシステムが調整された。基本は同じだがクオーツの装備可能数が増え、アーツの種類も増加。 「攻撃料理」の追加(食材で作る攻撃アイテム)。 ミニゲーム「釣り」「カジノ」の追加。 「チェインクラフト」の追加(複数人がCPを消費する小範囲の同時攻撃)。 プレイヤーキャラに戦闘ボイスが追加。 2周目に引き継ぎが可能。内容はお金・セピス・レシピ手帳・釣り手帳・最強武器の素材(持っていた場合)。 見所・評価点 『FC』での評価点はそのまま引き継いでいると言っていい。 ストーリーやキャラクター描写に関しては、FC同様に丁寧に描かれている。 エステルとヨシュア以外のキャラも各々に見せ場がある。 NPCもFCと変わらず個性があり、会話量も豊富。 調整された戦闘バランス。 上記の通り戦術オーブメント関連の他、ステータスに補正が付く防具やアクセサリの増加・攻撃料理・チェインクラフトなど戦闘・戦闘準備における選択肢が増えている。 相変わらず高評価のBGM。 『FC』から引き続き使われるものもあるが、アレンジ曲や新規曲も多い。 オープニングボーカル曲の「銀の意志 金の翼」は「銀の意志」のアレンジ。あるキャラのテーマとして他の形でもアレンジされている。 新規曲ではフィールドBGMの「空を見上げて」が人気。 終盤になるとシナリオのカギとなる《至宝》関連のフレーズとして「空の軌跡(*2)」をアレンジしたものが増える。 問題点 移動の手間などは、やはりと言うべきかそのまま。「本」(それと交換してもらえる最強武器の素材)も隠し要素と言っていいくらい揃えにくい。 キャラクターの偏りと能力差。 『FC』ではラストダンジョン以外メンバーが固定だったが、SCでは早いうちからキャラクターの任意入れ替えが可能になる(基本はエステル+シナリオ固定枠1人+自由枠2人)。 それ自体はいいのだが各プレイヤーが使いやすキャラと使いにくいキャラで成長やオーブメントの強化が偏りやすい。こちらが低レベルだとレベル差で取得経験値が増えるのが救い。 個性もあるので「どんな状況でもお荷物」というキャラはいないが、やはりキャラ格差は大きい。固定枠では復帰後のヨシュア、自由枠では強力な自己強化クラフトを持つジンや、Sクラフトで攻撃を1回無効化するバリアを張れるケビン神父が強い。 長くなったSクラフト演出。 『FC』からのキャラには全員新しいSクラフトを一つ習得するのだが、前口上やエフェクトで全体的に長くテンポが悪い。 『FC』からのものが10~15秒のところ、新しいものは20~25秒程度が多い。 「身喰らう蛇」の構成員のうち4人がほぼ横並びの扱いなので、同じような展開が4回続くことが多い点にはダレが来る可能性がある。 終盤手前で一時的にアーツ使用に制限がかかった状態で王国を巡回するのはダレるポイント。ちょうどザコ敵と接触しなくなる「葉隠」の入手タイミングだがそれでも面倒。 シナリオ的には、その不自由な圧迫感があってこそ…というポイントでもあるが。 総評 オーブメントなどシステム周りの調整により、ゲームとしての質も高まっている。 続編である以上FCプレイは前提となるが、主人公たちの成長や葛藤、敵組織との対決など非常にうまくまとまった、かつ描かれていない部分まで世界の広がりを感じさせる物語となった。 作中世界的には「運命の歯車は回り始めたばかり」として同じ世界の別の物語を予感させる形で締めくくられ、現在では「軌跡シリーズ」という一大シリーズの序章として位置づけられている。 PSP/PS3移植 おおよそPSP版『FC』と同様の追加要素がある。さらに下記のような追加変更点あり。 一周目から難易度イージー・ノーマル・ハード・ナイトメアを選択可能。 Win版ではスポット参戦だったユリアとNPCだったミュラーが最終章で操作可能になった。 ユリアの性能はスポット参戦とほぼ同一だが、ミュラーの性能はWin版『3rd』とほぼ同一で、敵として対峙していた際とは通常攻撃モーションが異なる、Sクラフトがあるという違いがある。 ティータのSクラフト「カノンインパルス」が強化されるイベントが追加された(*3)。 エステルとヨシュア以外の最強武器、クオーツ「刻耀珠(駆動3)」の追加。 2周目以降カジノの景品追加。 戦闘で入手できるセピスが表示の二倍になっているというプレイヤーに有利なバグがある。 PSPのダウンロード版では実際に入手できる数値(Win版の二倍の数値)が表示されるようになっているので仕様のようだ(*4)。 PSP版SCはPSP初のUMD二枚組のゲームである。 それが仇となり、技術的な問題で『SC』のみダウンロード版の発売が遅れた(*5)。途中でディスク入れ替えが必要である『SC』はダウンロード版の恩恵がもっとも大きい。 ダウンロード版ではディスクチェンジの場面まで進めると、そこでセーブをして一度ゲームを終了する必要がある。そのためディスクチェンジの方法に関してはパッケージ版の方が手軽である。 ただし、ディスクチェンジの場面が限られること、ダウンロード版の方がロードが速いことを考慮すると総合的にはDL版の方が快適と言えるかもしれない。 PS3版の正式名称は『英雄伝説 空の軌跡SC 改 HD EDITION』で、『FC』と同様にPSPソフトをHDリマスターする「PSP Remaster」の一環。 グラフィックがHD化され、PSP版とセーブデータの共有が可能。ゲーム的な追加要素は特になく、トロフィー機能もない。PSPはUMD二枚組だったが、こちらはブルーレイディスク一枚。 エクストラコンテンツとしてカスタムテーマの他、サウンドトラックが全曲収録されている(PS3本体にインストールして他の機器にコピーも可能)。 余談 当初は終盤で戦うある重要敵キャラがファンのイメージほど強くなく、「弱すぎる」との意見がファルコムに殺到したために公式強化パッチが配布された。 初期の段階でも特別弱すぎるボスだったわけではないが、「普通に戦って倒せてしまう」相手になった時点で上記の不満が噴出した形となる。 Win版発売当時、強化パッチと称して非公式パッチがいくつも配布されていたため、その対策の意味が大きい。 その結果ラスボスよりも強くなり、ほぼ確実に先制をとられる上に体力の低いキャラは通常攻撃で一撃死確定という恐ろしい性能になった。これは以後の再販やPSPでも引き継がれ、PSP版ではさらに強化されている。 非公式パッチ駆逐という目的もあって、勝てればその時のメンバーに応じてちょっとしたエピソードが語られるというおまけ要素が追加されるという豪華仕様になった。そして負けても普通に進行出来るようにもなった。 『軌跡シリーズ』に付き物となる「怪盗B」のクエスト(*6)が、類似のものも含めると序盤から中盤にかけて六つも存在する。特にサブクエストのものは自力で攻略しようとすると非常に面倒くさい。 『FC』クリア後の予告ムービーのカットは、『SC』本編内のムービーでは似た構図の別ものだったりそもそもムービーシーンではなかったりする。『SC』クリア後に見直してどの場面を表していたかを考えてみるのも面白い。 Win版発売に合わせて、『FC』『SC』と特典ドラマCDをセットにしたアカデミック版が『英雄伝説 空の軌跡SC AC』として発売された。ゲームソフトのアカデミック版は極めて珍しい。 iOS/Android向けのクラウドゲームアプリが配信されている。 漫画化もされており、2023年まで連載され完結。作者は啄木鳥しんき。 『LORD of VERMILIONシリーズ』に今作デザインのエステルが参戦。種族は作品イメージが青いことと釣りが好きだからということで「海種」となっている。 奇しくもエステルと同じ声の妹がいるシスコン番長共演となった。 + PSV版『英雄伝説 空の軌跡SC Evolution』の特徴・変更点 (参考記述) 2015年12月10日に発売されたリメイク版。価格は通常版5,800円、ダウンロード版が4,800円(共に税別)。 発売は角川ゲームス。企画・監修はキャラアニ・日本ファルコム。開発はパオン・ディーピー。 レーティングはCERO C(15歳以上対象)へと上がっている。以下、変更点。 画質・UI・戦闘バランス・ボイス部分は『FC Evo』の点を継承しているため、『SC Evo』特有の変更点を述べる。 OPやBGMのアレンジ。 OPにはジンなどのキャラがいなかったり、OPに登場するキャラの偏りが見られるほか、キャラが似てない、動きが少ないなど全体的に作画レベルが高くない。 OPテーマの「銀の意志 金の翼」は壮大なイントロがなくなった、歌い手が変わったのかあまり良い評価は得られていない。 原作のSCのBGMはあまり隙の無い完成度を誇るので、アレンジが作りにくいのか、原曲からかなり変化が大きいBGMが多く、ほぼ別物といえるものもある。 今回も原曲に切り替えられるDLコンテンツが配信されている気になる人はそちらで。 新しく追加されたアーツ「アラウンドノア」を使うとフリーズするバグがある。 こちらは発売日に修正パッチが配信された。
https://w.atwiki.jp/raumen_haishin/pages/18.html
英雄伝説 空の軌跡 SC 配信PART 配信開始日時 Ustream Justin 備考 1 2011/10/03 19 22 1 初回 2 2011/10/03 22 23 1 3 2011/10/04 21 20 1 4 2011/10/06 01 56 1 アーカイブ2時間忘れ(シード戦が・・・) 5 2011/10/06 23 09 1 6 2011/10/09 01 12 1 7 2011/10/09 17 00 1→2 partの分け方変えました 8 2011/10/10 13 37 1→2→3 9 2011/10/11 01 09 1 10 2011/10/13 21 06 1→2→3 11 2011/10/15 15 05 1→2→3→4 12 2011/10/16 02 45 1→2 13 2011/10/16 17 35 1 最終回
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/292.html
英雄伝説 閃の軌跡 II 英雄伝説 閃の軌跡 II The Legend of Heroes Trails of Cold Steel II 対応機種 PlayStation 3PlayStation VitaWindowsPlayStation 4Nintendo Switch ジャンル ストーリーRPG 発売年 2014年 価格 開発元 日本ファルコム 発売元 日本ファルコムXSEED Games, Marvelous USA Inc.Clouded Leopard Entertainment 公式サイト 作中情報 シリーズ 閃の軌跡シリーズ(帝国編) 舞台 エレボニア帝国 時系列 七耀暦1204-05年 主人公 リィン・シュバルツァー 前作:閃の軌跡 次作:閃の軌跡III 閃の軌跡 II(せんのきせき ツー、Trails of Cold Steel II)は、2014年に発売された英雄伝説シリーズ第3期《軌跡シリーズ》の第7作。エレボニア帝国を舞台とする閃の軌跡シリーズの第2作目にあたり、前作閃の軌跡の後編にあたる。 概要 その一発の銃声が、帝国の運命を変えた。 ――英雄伝説 閃の軌跡IIより 閃の軌跡IIのキャラクター 名前 登場 リィン・シュバルツァー アリサ・ラインフォルト エリオット・クレイグ ラウラ・S・アルゼイド マキアス・レーグニッツ ユーシス・アルバレア エマ・ミルスティン フィー・クラウゼル ガイウス・ウォーゼル ミリアム・オライオン クロウ・アームブラスト 閃の軌跡IIの各作品 作品名 機種 発売年 発売元 英雄伝説 閃の軌跡 II PlayStation 3 / PlayStation Vita 2014 日本ファルコム 英雄伝説 閃の軌跡II 改-The Erebonian Civil War- PlayStation 4 2018 日本ファルコム The Legend of Heroes Trails of Cold Steel II Windows 2018 XSEED Games, Marvelous USA Inc. 英雄伝説 閃の軌跡II 改-The Erebonian Civil War- Nintendo Switch 2021 Clouded Leopard Entertainment PlayStation 3 / PlayStation Vita Windows(steam) PlayStation 4 Nintendo Switch 閃の軌跡IIの時系列 作中の時系列は時系列/閃の軌跡・II・III・IVを参照。 英雄伝説 軌跡シリーズの時系列 VIリベール編 空の軌跡 FC1202年 空の軌跡 SC1202年11月-1203年 空の軌跡 the 3rd1203年11月 VIIクロスベル編 VIII帝国編 外伝 零の軌跡1204年1月 - 5月 閃の軌跡1204年3月 - 10月 碧の軌跡1204年8月 - 12月 閃の軌跡II1204年11月- 1205年3月 暁の軌跡1204年9月 閃の軌跡III1206年4月 - 7月 閃の軌跡IV1206年8月 - 9月 創の軌跡1207年2月 - 3月 IXカルバード共和国編 黎の軌跡1208年X月 - X月 黎の軌跡の続編120X年X月 - X月 作品始点時の七耀暦で記載で簡略化。 詳細は時系列/各作品の時系列照らし合わせを参照。 閃の軌跡IIの楽曲 軌跡シリーズの他の作品 空の軌跡シリーズ(リベール王国編・英雄伝説VI) 空の軌跡FC 空の軌跡SC 空の軌跡 the 3rd 零・碧の軌跡(クロスベル編・英雄伝説VII) 零の軌跡 碧の軌跡 閃の軌跡シリーズ(エレボニア帝国編・英雄伝説VIII) 閃の軌跡 閃の軌跡II 閃の軌跡III 閃の軌跡IV 創の軌跡 英雄伝説 黎の軌跡シリーズ(カルバード共和国編・英雄伝説IX) 黎の軌跡 黎の軌跡II 界の軌跡 外伝 暁の軌跡 閃の軌跡NW ゼムリア大陸とは異なる世界観作品 那由多の軌跡 このページに登録されているタグ エルボニア帝国 作品情報 日本ファルコム 閃の軌跡 閃の軌跡II
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/288.html
英雄伝説 空の軌跡 the 3rd 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd The Legend of Heroes Trails in the Sky the 3rd 対応機種 WindowsPSP, PS3, PS VitaiOS, Android ジャンル ストーリーRPG 発売年 2007年 開発元 日本ファルコム 発売元 日本ファルコム他 公式サイト 日本ファルコム公式 作中情報 シリーズ 空の軌跡シリーズ(リベール編) 舞台 リベール王国他(影の国) 時系列 七耀暦1203年 主人公 ケビン・グラハム 前作:空の軌跡 SC 次作:零の軌跡 空の軌跡 the 3rd(そらのきせきざさーど、Trails in the Sky the 3rd)は英雄伝説シリーズ第3期《軌跡シリーズ》の第3作。空の軌跡FC、SCと続いた空の軌跡シリーズの最終作。本作も英雄伝説としてのナンバリングが外れているが、空の軌跡シリーズ全体で「VI」である。 概要 忘れえぬ想い、新たな空へ。 ――英雄伝説 空の軌跡 the 3rdより 前作空の軌跡SCにおいて登場した七耀教会・星杯騎士団のケビン・グラハムを主人公として、古代遺物《レクルスの方石》の生み出した世界《影の国》を舞台に彼の過去を旅の仲間たちと共に追う物語。 SCにて完結した空の軌跡シリーズの後日談にあたり、次作である零の軌跡・碧の軌跡、そして、更にその続編であるエレボニア帝国を舞台にした閃の軌跡シリーズへと繋がる小話が散りばめられた造りになっている。 空の軌跡 the 3rdのキャラクター 名前 登場 ケビン・グラハム リース・アルジェント エステル・ブライト ヨシュア・ブライト アネラス・エルフィード シェラザード・ハーヴェイ オリビエ・レンハイム アガット・クロスナー クローゼ・リンツ ティータ・ラッセル ジン・ヴァセック クルツ・ナルダン ミュラー・ヴァンダール ユリア・シュバルツ レン アラン・リシャール 空の軌跡 the 3rdの各作品 作品名 機種 発売年 発売元 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd Windows 2007 日本ファルコム 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd PSP 2008 日本ファルコム 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd:改 HD EDITION PS3 2013 日本ファルコム 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd iOS, Android 2016 ブロードメディアGC 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd Evolution PS Vita 2016 角川ゲームス The Legend of Heroes Trails in the Sky the 3rd steam 2017 XSEED Games, Marvelous USA Windows(パッケージ版) 2007年発売。オリジナル版。 ファルコム公式:https //www.falcom.co.jp/sora_3rd/ PlayStation Portable Windows版のPSP移植版。 解像度の問題でWindows版より画質は劣る。 ファルコム公式:https //www.falcom.co.jp/sora3rd_psp/ PlayStation 3 改:HD EDITION。PSP版のHDリマスター版。 Windows版の画質に近い。 ファルコム公式:https //www.falcom.co.jp/sora3rd_psp/hd/ PlayStation Vita キャラクターグラフィックやゲームシステムを一新したリメイクのEvolution版。 原作は日本ファルコム、企画はキャラアニ。 開発元はパオン・ディーピー。 発売元は角川ゲームス。 空の軌跡 the 3rd Evolution公式:http //www.sora-evo-3rd.com Windows(steam) 英語版。日本語でのプレイは不可。 発売元はXSEED Games, Marvelous USA Inc.。 Windows版と同等。 steam store:https //store.steampowered.com/app/436670/The_Legend_of_Heroes_Trails_in_the_Sky_the_3rd/ XSEED Games公式(英語):http //trailsinthesky.com/3rd/ iOS, Android G-cluster appにて提供されるスマートフォンアプリ版。クラウドストリーミングでのプレイ環境のため、インターネット接続が必須。 発売元はブロードメディアGC株式会社。 内容はPSP版と同等。 G-cluster app公式:http //gcluster.jp/app/falcom/eiyu3rd/ App Store:https //apps.apple.com/jp/app/英雄伝説-空の軌跡-the-3rd/id1098060834 Google Play:https //play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.falcom.kiseki3rd 空の軌跡 the 3rdの時系列 作中の時系列は時系列/空の軌跡を参照。 英雄伝説 軌跡シリーズの時系列 VIリベール編 空の軌跡 FC1202年 空の軌跡 SC1202年11月-1203年 空の軌跡 the 3rd1203年11月 VIIクロスベル編 VIII帝国編 外伝 零の軌跡1204年1月 - 5月 閃の軌跡1204年3月 - 10月 碧の軌跡1204年8月 - 12月 閃の軌跡II1204年11月- 1205年3月 暁の軌跡1204年9月 閃の軌跡III1206年4月 - 7月 閃の軌跡IV1206年8月 - 9月 創の軌跡1207年2月 - 3月 IXカルバード共和国編 黎の軌跡1208年X月 - X月 黎の軌跡の続編120X年X月 - X月 作品始点時の七耀暦で記載で簡略化。 詳細は時系列/各作品の時系列照らし合わせを参照。 空の軌跡 the 3rd作中の詳細な時系列 時系列/空の軌跡 空の軌跡 the 3rdの楽曲 軌跡シリーズの他の作品 空の軌跡シリーズ(リベール王国編・英雄伝説VI) 空の軌跡FC 空の軌跡SC 空の軌跡 the 3rd 零・碧の軌跡(クロスベル編・英雄伝説VII) 零の軌跡 碧の軌跡 閃の軌跡シリーズ(エレボニア帝国編・英雄伝説VIII) 閃の軌跡 閃の軌跡II 閃の軌跡III 閃の軌跡IV 創の軌跡 英雄伝説 黎の軌跡シリーズ(カルバード共和国編・英雄伝説IX) 黎の軌跡 黎の軌跡II 界の軌跡 外伝 暁の軌跡 閃の軌跡NW ゼムリア大陸とは異なる世界観作品 那由多の軌跡 このページに登録されているタグ 作品情報 空の軌跡 空の軌跡the3rd
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/760.html
英雄伝説シリーズ 英雄伝説 軌跡シリーズアガット・クロスナー 空の軌跡FC 空の軌跡SC 空の軌跡 the 3rd 零の軌跡&碧の軌跡 閃の軌跡及びII コメント 日本ファルコムが制作・発売したコンピュータRPG。 英雄伝説 軌跡シリーズ アガット・クロスナー リザードン:はらだいこ(バッファローレイジ)/かえんほうしゃ(ドラグナーエッジ)/ほのおのパンチ(フレイムスマッシュ)/きりさく(スパイラルエッジ)/れんぞくぎり(ダイナストゲイル)ブラストバーンorオーバーヒート(ファイナルブレイク)ドラゴンダイブorフレアドライブ(ドラゴンダイブ) ニックネーム:アガット 性別:♂ 性格:いじっぱり、なまいき等 個性:ちのけがおおい、ねばりづよい等 努力値:HPと攻撃に252、防御に6 持ち物:みどりのバンダナ(常に頭に巻いてるバンダナ) 備考:はらだいこ→ドラゴンダイブのコンボが出来る炎タイプという事で作ってみた。後悔はしていない。 原作のドラゴンダイブのモーションはドラゴンダイブよりもフレアドライブとかの方が近いかも。その辺はお好みで。 空の軌跡FC メガニウム♀ エステル・ブライト マニューラ♂:ヨシュア・ブライト メタグロス:カシウス・ブライト チラーミィ♀:ティータ・ラッセル ドータクン:アルバート・ラッセル博士 ストライク♂:ユリア・シュバルツ ライボルト♂:ゲオルグ・ワイスマン ピジョット♀:クローゼ・リンツ リングマ♂:ジン・ヴァセック エネコロロ♀:ドロシー・ハイアット サマヨール♂:ブルブラン カブトプス♂:ミュラー・ヴァンダール少佐 エーフィ♀:アネラス・エルフィード グランブル♂:ナイアル・バーンズ シュバルゴ♂:クルツ・ナルダン ヘルガー♂:ロランス・ベルガー カモネギ♂:アラン・リシャール ミミロップ♀:ジョゼット・カプア ブラッキー♂:キール・カプア ロズレイド♂:オリビエ・レンハイム オオタチ♂:ハンス グレイシア♀:シェラザード・ハーヴェイ 空の軌跡SC ムウマージ♀:ルシオラ ドサイドン♂:ドルン・ガプア オニドリル♂:ヴァルター ワタッコ♂:カンパネルラ ライコウ:レオンハルト クチート♀:レン ドラピオン♂:ケビン・グラハム バオッキー♂:ギルバート・スタイン 空の軌跡 the 3rd ニャルマー♀:アイン・セルナート レディアン♀:エリカ・ラッセル博士 マッスグマ♂:ダン・ラッセル アグノム:リース・アルジェン バタフリー♀:ルフィナ・アルジェント バシャーモ♂:レクター・アランドール バクオング♂:ギリアス・オズボーン 零の軌跡&碧の軌跡 ウインディ♂:ロイド・バニングス。インファイト持ちで。 ユキメノコ♀:エリィ・マクダウェル ブーバー♂:ランディ・オルランド。ウォークライはブーバーンとかで。 サニーゴ♀:ティオ・プラトー。ひかりのかべ、リフレクター必須。 ブロスター♀:ノエル・シーカー エルレイド♂:ワジ・ヘミスフィア ギガイアス♂:アレックス・ダドリー キリキザン♀:リーシャ・マオ。かえんだまを持たせてなげつけるを使えば爆雷符になるか? セレビィ:キーア。声優、能力つながりで。 閃の軌跡及びII リザードン♂:リィン・シュバルツァー メガリザードンX♂:リィン・シュバルツァー(神気合一) ファイアロー♀:アリサ・ラインフォルト マニューラ♀:ラウラ・S・アルゼイド コロトック♂:エリオット・クレイグ クチート♀:フィー・クラウゼル ギガイアス♀:ミリアム・オライオン ライボルトorエレザード♂:ユーシス・アルバレア ブリガロンorナッシーorブロスター♂:マキアス・レーグニッツ オニドリルorドリュウズ♂:ガイウス・ウォーゼル ミノマダム♀:エマ・ミルスティン サンダー:サラ・バレスタイン アブソルorツンベアー:クロウ・アームブラスト キリキザン:灰の騎神ヴァリマール ゴルーグ:蒼の騎神オルディーネ ギラティナ(オリジン):ロア・エレボニウス ムウマージ♂:C エンブオー♂:V キュウコン♀:S ドラピオン♂:G フラージェスorフレフワン:エリゼ・シュバルツァー ガブリアス♂:ヴィクター・S・アルゼイド ウインディ♂:オーラフ・クレイグ カイリキー♂:ヴァンダイク学院長 バンギラス♂:ナイトハルト少佐 エネコロロ♀:ロジーヌ ガラガラ♂:トヴァル・ランドナー ドンカラス♀:シャロン・クルーガー フシギバナorエルフーン♀:トワ・ハーシェル。前者はエナジーボールやヘドロばくだん等で銃使いをアピール。見た目ならエルフーンで決まりか。 ニョロボン♀:アンゼリカ・ログナー ホルード♂:ジョルジュ・ノーム ディアンシー:アルフィン・ライゼ・アルノール マフォクシー♂:劫炎のマクバーン。色違いなら完璧。 メレシー:アルティナ・オライオン シュバルゴ♀:神速のデュバリィ。神速を狙うならスカーフ最速で無振りハハコモリを抜くことができるが…。 ホウオウorイベルタル:緋のテスタ=ロッサ(エンド・オブ・ヴァーミリオン) ギラティナ(アナザー):ロア・ルシファリア コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 イセルハーサシリーズ ドラゴンスレイヤー英雄伝説 ジャローダ♂:セリオス 個性ケンカをするのがすき推奨 ユンゲラー♂:リュナン マグマラシ♂:ロー ニューラ♂:ゲイル どろぼう必須 ルカリオ♀:ソニア ドレディア♀:ディーナ ドラゴンスレイヤー英雄伝説Ⅱ ジャノビー♂:アトラス ムウマージ♂:ランドー 辛い物好きにしないこと フラエッテ♀:フローラ ゾロアーク♀:レイシア -- (ユリス) 2016-10-02 17 37 46 リクエストコーナーにてVI以外のタイトルも挙がっていたことに伴い、ページタイトル変更しました。 -- (管理人) 2010-12-27 23 30 32
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/293.html
英雄伝説 閃の軌跡 III 英雄伝説 閃の軌跡 III The Legend of Heroes Trails of Cold Steel III 対応機種 PlayStation 4WindowsNintendo Switch ジャンル ストーリーRPG 発売年 2017年 価格 開発元 日本ファルコム 発売元 日本ファルコムSony Interactive EntertainmentNIS America日本一ソフトウェア 公式サイト 日本ファルコム公式 作中情報 シリーズ 閃の軌跡シリーズ(帝国編) 舞台 エレボニア帝国 時系列 七耀暦1206年 主人公 リィン・シュバルツァー 前作:閃の軌跡II 次作:閃の軌跡IV 閃の軌跡 III(せんのきせき スリー、Trails of Cold Steel III)は、2017年に発売された英雄伝説シリーズ第3期《軌跡シリーズ》の第8作。エレボニア帝国を舞台とする閃の軌跡シリーズの第3作。 概要 若き英雄たちの新たなる物語が幕を開ける—— ――英雄伝説 閃の軌跡IIIより 閃の軌跡IIIのキャラクター 名前 登場 リィン・シュバルツァー ユウナ・クロフォード クルト・ヴァンダール アルティナ・オライオン アッシュ・カーバイド ミュゼ・イーグレット アリサ・ラインフォルト エリオット・クレイグ ラウラ・S・アルゼイド マキアス・レーグニッツ ユーシス・アルバレア エマ・ミルスティン フィー・クラウゼル ガイウス・ウォーゼル ミリアム・オライオン 閃の軌跡IIIの各作品 作品名 機種 発売年 発売元 英雄伝説 閃の軌跡 III PlayStation 4 2017 日本ファルコム 英雄傳說 閃之軌跡 III 2018 Sony Interactive Entertainment The Legend of Heroes Trails of Cold Steel III 2019 NIS America The Legend of Heroes Trails of Cold Steel III Windows 2020 NIS America 英雄伝説 閃の軌跡 III Nintendo Switch 2020 日本一ソフトウェア PlayStation 4 英雄伝説 閃の軌跡 III 通常版 2017年に発売されたオリジナル版。 前作閃の軌跡IIまでは同内容のPS Vita版が発売されていたが、本作ではリリースはされていない。携帯機はNintendo Switch向け移植版が存在する。 2018年に台湾・香港・韓国で発売(発売元はSony Interactive Entertainment)。2019年9月に北米と欧州で発売予定。(発売元は日本一ソフトウェア) Windows(steam) 2020年3月24日にNIS America, Inc.より発売されたWindows版。 Nintendo Switch 英雄伝説 閃の軌跡 III Switch 2020年3月19日に日本一ソフトウェアから発売されたNintendo Switch向け移植版。 閃の軌跡IIIの時系列 作中の時系列は時系列/閃の軌跡・II・III・IVを参照。 英雄伝説 軌跡シリーズの時系列 VIリベール編 空の軌跡 FC1202年 空の軌跡 SC1202年11月-1203年 空の軌跡 the 3rd1203年11月 VIIクロスベル編 VIII帝国編 外伝 零の軌跡1204年1月 - 5月 閃の軌跡1204年3月 - 10月 碧の軌跡1204年8月 - 12月 閃の軌跡II1204年11月- 1205年3月 暁の軌跡1204年9月 閃の軌跡III1206年4月 - 7月 閃の軌跡IV1206年8月 - 9月 創の軌跡1207年2月 - 3月 IXカルバード共和国編 黎の軌跡1208年X月 - X月 黎の軌跡の続編120X年X月 - X月 作品始点時の七耀暦で記載で簡略化。 詳細は時系列/各作品の時系列照らし合わせを参照。 閃の軌跡IIIの楽曲 軌跡シリーズの他の作品 空の軌跡シリーズ(リベール王国編・英雄伝説VI) 空の軌跡FC 空の軌跡SC 空の軌跡 the 3rd 零・碧の軌跡(クロスベル編・英雄伝説VII) 零の軌跡 碧の軌跡 閃の軌跡シリーズ(エレボニア帝国編・英雄伝説VIII) 閃の軌跡 閃の軌跡II 閃の軌跡III 閃の軌跡IV 創の軌跡 英雄伝説 黎の軌跡シリーズ(カルバード共和国編・英雄伝説IX) 黎の軌跡 黎の軌跡II 界の軌跡 外伝 暁の軌跡 閃の軌跡NW ゼムリア大陸とは異なる世界観作品 那由多の軌跡 このページに登録されているタグ 作品情報 閃の軌跡 閃の軌跡III
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27880.html
登録日:2014/03/17 (月) 23 23 20 更新日:2024/06/14 Fri 00 30 04 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 2013年 Nintendo Switch PS3 PS4 PSvita Steam Vita エレボニア帝国編 クラウディッドレパードエンタテインメント ゲーム 日本ファルコム 英雄伝説 英雄伝説Ⅷ 衝撃のエンディング再び 軌跡シリーズ 道 閃の軌跡 零から閃へ 『英雄伝説 閃の軌跡』(The Legend of Heroes Trails of Cold Steel)とは、2013年9月26日に日本ファルコムから販売されたRPG。 PS3とPSVitaで発売され、後にPS4やSwitch、そしてSteamでも展開されている。 ファルコムの作品としては、本作で初めてマルチプラットフォーム展開になったらしい。 日本ファルコムの看板作品「軌跡シリーズ」の6作目。続編として『閃の軌跡II』も発売されている。 舞台となるのはエレボニア帝国。これまではリベールに攻め込んで百日戦役を起こして更に大元のきっかけが自国にあると知った途端に形振り構わず隠蔽に走り、クロスベルに圧力をかけた挙句年単位で占領したり、宰相が分かり易いほど裏で暗躍するタイプの悪党だったりと、プレイヤー視点では演奏家とその護衛、及びこの二人の夫婦漫才くらいしかいい印象のなかった敵国・オブ・敵国だったが、今回は色々と内情が明らかになる。 時系列的には『零の軌跡』の終盤から『碧の軌跡』の中盤までと同年代の物語となる。 ~ストーリー~ ──《エレボニア帝国》。 ゼムリア大陸西部において最大規模を誇るこの旧き大国では 近年、2つの勢力が台頭し、国内における緊張が高まりつつあった。 一つは《貴族派》── 「四大名門」と呼ばれる大貴族を中心とし、その莫大な財力によって 地方軍を維持し、自分たちの既得権益を守らんとする伝統的な保守勢力。 もう一つは《革新派》── 平民出身の「鉄血宰相」を中心とし、巨大な帝都や併合した属州からの 税収によって軍拡を推し進め、大貴族の既得権益を奪わんとする新興勢力。 両者の立場はどこまでも相容れず、その対立は水面下で深刻化し、 皇帝の仲裁も空しく、帝国各地で暗闘が繰り広げられるようになっていた──。 そして、それは帝都近郊にある伝統的な士官学校でも同じだった。 ──《トールズ士官学院》。 帝国中興の祖「ドライケルス大帝」によって創設され、 身分に囚われない人材育成を目指してきたこの士官学校においても、 貴族派の理事と革新派の理事が対立を深め、生徒たちに影響を与えていた。 あらゆる面で優遇され、また実力も兼ね備えた白い制服の貴族生徒たち。 優秀ながらも下に見られ、理不尽感を抱き続ける緑の制服の平民生徒たち。 制服の色や学生寮が違うことも相まって、両者は事あるごとに反発しあい、 学業成績や武術訓練、クラブ活動などでも火花を散らし合うのだった。 そんな中、地方貴族の息子、リィン・シュバルツァーは トールズ士官学院への入学を果たし、帝都近郊の街トリスタを訪れる。 季節は春──白いライノの花が舞い散る中、リィンは気付く。 自分の着た制服が、貴族生徒や平民生徒の制服の色と違うことを。 少数ではあるが、同じ「深紅の制服」を着た生徒たちがいることを。 そして学院の鐘が鳴り、始まる入学式── 偉丈夫の学院長の堂々たる挨拶が終わり、若き女性教官が壇上に立つ。 「赤い制服の子たちは集まりなさい」 「これから特別オリエンテーリングを始めるわ」 それが──波乱に満ちたリィンたち《Ⅶ組》の学院生活の幕開けだった。 ~キャラクター~ ☆特科クラス《Ⅶ組》 ◎リィン・シュバルツァー 17歳/CV 内山昂輝 主人公。帝国北部の地方貴族、シュバルツァー男爵家の養子。 《八葉一刀流》の使い手だが、ある事情から修行を断念し、初伝を授かるに留まっている。 その事情と養子であることへの引け目から家督を継ぐべきではないと考えており、“自らの道”を新たに見出すことを目的にトールズ士官学院にやって来た。 ロイドに続く新たな攻略王。 おっぱいネタとシスコンネタには困らない。 得物は太刀。部活動には所属しておらず、専ら生徒会の手伝いをしている。 ◎アリサ・ラインフォルト 17歳/CV 堀江由衣 帝国最大の重工業メーカー、ラインフォルト社の令嬢。金髪ツインテールのお嬢様といういかにもな容姿だが別にツンデレではない。 グループ会長である母に反発し、家を飛び出してトールズ士官学院に入学した。 はっきりした物言いからキツそうな印象を受けるが、実はお人好しでおせっかい。 ちなみに本編では当初「アリサ・R」を名乗って苗字を隠しているのだが、公式サイトでは普通に紹介されている。隠せよ。 実家への反発から武器には弓を選択しているが、祖父やメイドに仕込まれた腕はかなりのもの。 所属する部活動はラクロス部。 ◎エリオット・クレイグ 16歳/CV 白石涼子 帝国軍きっての猛将として知られる「紅毛のクレイグ」の息子。 見るからに豪快そうな親父に似ても似つかない可愛い系の美少年。男の娘とも言う。地元の女性からはすごい人気だったらしい。 元々は音楽家志望だったのでそっち系の学校への進学を望んだが父の猛反発を受け、色々あった末にトールズ士官学院に入学することになった。 使用武器は魔導杖。所属する部活動は吹奏楽部。 ◎ラウラ・S・アルゼイド 17歳/CV 伊瀬茉莉也 帝国においてヴァンダールと双璧を成す武門、アルゼイド子爵家の息女。 本人も家に伝わる剣術《アルゼイド流》を納めており、その実力は新入生最強とも言われる。 武人らしい凛々しさを持つ反面、世間知らずな一面もある。 ちなみにその凛々しさから地元にはファンが多く、「お姉様」と呼ばれ慕われている。 武器は身の丈ほどもある両手剣。そんなもん腰に差したら邪魔だろとか言ってはいけない。一応設定画では革のベルトで手首に吊るして持ち歩いている……なお邪魔だろ。 部活動は父の教えに基づき、剣以外の道にも親しむため水泳部を選択する。 ◎マキアス・レーグニッツ 17歳/CV 佐藤拓也 レーグニッツ帝都知事の息子。 大の貴族嫌いで、彼らに対して攻撃的な姿勢を向ける。当然ユーシスとは犬猿の仲。リィンに対しても出自を知った途端に噛みつくが、ラウラにはそこまで嫌悪を向けないなどブレた一面もある。 巻き込まれ体質なのかいろいろ大変な目に遭うが、人間的になってない部分が割と多いのでイマイチ同情できない。 得物はショットガン。部活動は貴族たちによって廃部の危機にに瀕していた第二チェス部を選択する。 ◎ユーシス・アルバレア 17歳/CV 立花慎之介 「四大名門」と呼ばれる大貴族の一つ、アルバレア公爵家の次男。 性格は貴族らしく傲岸不遜な嫌な奴…、と思いきや悪いところがあれば素直に謝るし、面倒みもよく地元の子供たちからは人気者。 ただ売られた喧嘩は買う主義なのか、マキアスとはよく喧嘩している。 得物は騎士剣。部活動は馬好きなため馬術部を選択する。 ◎エマ・ミルスティン 17歳/CV 早見沙織 帝国辺境出身の奨学生。入学試験で主席を獲得し、それ以降も学年トップの座を守り続けることになる才女。 古い伝承やおまじないにもくわしい。 ちなみにⅦ組一のおっぱいの持ち主。 使用武器は魔導杖。所属する部活動は文芸部。 ◎フィー・クラウゼル 15歳/CV 金元寿子 経歴不明の謎の少女。 めんどくさがり屋で、所構わず昼寝している。 そのちんまい体型からは予想もつかないほどの高い身体能力を誇り、双銃剣という特殊な武器を使いこなす。 所属する部活動は園芸部。 ◎ガイウス・ウォーゼル 17歳/CV 細谷佳正 帝国北東に位置する高原地帯、「ノルド高原」から来た留学生。 ある帝国軍将校の推薦によってトールズ士官学院に入学した。 風を信仰するノルドの風習のためか、台詞のほとんどに「風」が入っているため、ネットでは「風さん」という愛称が定着しつつある。 曲者揃いのⅦ組の中では帝国の知識がないことを除けば、もっとも常識人なため影が薄くなりがち。 得物は十文字槍。部活動は美術部を選択する。 ☆その他のトールズ士官学院の生徒 ◎トワ・ハーシェル 18歳/CV 野中藍 生徒会長。2年生。 リィンに年下と勘違いされる程のロリ体型。しかしながら、有能で多くの仕事をこなす。卒業後の進路も、各方面から声がかかっている模様。 ちなみに今作の女性キャラの中では一番人気らしい。まああの可愛さなら仕方ない。 ◎クロウ・アームブラスト 19歳/CV 櫻井孝宏 2年生。大のギャンブル好きなお調子者で、よく授業をサボっているため成績も悲惨なことになっているらしい。 あんまりにサボるもんだから途中でVII組に移籍する羽目に。 初対面のリィンを騙して50ミラをパクった事を縁に仲良くなる。 ◎アンゼリカ・ログナー 19歳/CV 進藤尚美 2年生。四大名門の一つ、ログナー侯爵家の息女。ただし実家との折り合いは良くない。 バイクと女の子が好きな男装の麗人で、可愛い女の子を見ると声をかけずにいられない。 謎の黒髪の女性から習った東方武術の使い手。 ◎ジョルジュ・ノーム 19歳/CV 森岳志 技術部に所属する2年生。 学生でありながら導力技術のエキスパートとしてⅦ組をサポートする。 ◎パトリック・T・ハイアームズ 17歳/CV 三宅淳一 貴族クラスに所属する《四大名門》の一角、ハイアームズ侯爵家の三男坊。 取り巻きを侍らせている、日本人がよく想像する『貴族の負の面』を絵に描いたような小物貴族。 目立っているⅦ組が気に食わないようで、何かと因縁をつけてくる。しかし根は悪いやつではない。 所属する部活動はフェンシング部で、腕はなかなかのもの。 リィンと関わり深いとある女性に惚れるが、当のリィンから妨害を受けることに(まあ、リィンに対して最低な暴言を浴びせた前科があるし、その女性に対しても初対面時にかなり失礼な態度を見せたので同情は出来ないが)。 ☆トールズ士官学院の教職員 ◎サラ・バレスタイン 25歳/CV 豊口めぐみ Ⅶ組の担任を務める女性教官。 基本的にダメ人間。休みの日は片手にビールとつまみがデフォで、職場にも酒を持ち込むこともしばしば。 だがその実力は凄まじく、恐るべき戦闘能力を誇る。 ちなみに好みのタイプはナイスミドル。 得物は銃と剣。 ◎ヴァンダイク学院長 70歳/CV 堀井真吾 学院長。帝国軍の名誉元帥でもある。 理事長と共にⅦ組設立に携わり、彼らを全面的に支援している。 ◎トマス・ライサンダー CV 松本考平 士官学院の帝国史・文学担当教官。 いつものほほんとしている教官。 士官学院の図書館の現管理者で、時間さえあれば図書館に篭って蔵書を読み漁っている。 ☆帝国正規軍 ◎ナイトハルト少佐 29歳/CV 松原大典 第四機甲師団のエースと謳われる、帝国正規軍の将校。 トールズ士官学院に軍事教官として出向している。 ◎クレア・リーヴェルト 24歳/CV 松来未祐 鉄道憲兵隊に所属する大尉。 ギリアス・オズボーン子飼いの《鉄血の子供たち》の一人。 その処理能力から貴族派からは《氷の乙女(アイスメイデン)》と呼ばれ、最大限に警戒されている。 ◎ゼクス・ヴァンダール CV なし 空の軌跡SCに登場した、第三機甲師団を率いる中将。 帝国軍の中でも五本の指に入る名将とされ、《隻眼》のゼクスと謳われている。 今作では空の軌跡SCでの行動が鉄血宰相の逆鱗に触れ、辺境のセンダー門に師団ごと左遷されていたことが発覚する。 ◎レクター・アランドール CV なし 今回も裏で色々と動く情報局特務大尉。 ただし時期的にほとんどクロスベルにいるため出番は少なめ。 …なのだが同時期の碧と今作の行き来を見るとかなり多忙。 ☆帝国貴族 ◎エリゼ・シュバルツァー 15歳/CV 後藤沙緒里 リィンの義妹で、シュバルツァー男爵夫妻の実子。 兄様大好きだけど素直になれないツンデレ妹。 帝都にある「聖アストライア女学院」に通っており、リィンが中々会いに来てくれないことを不満に思っている。 ◎ルーファス・アルバレア 27歳/CV 平川大輔 《四大名門》が一角、アルバレア公爵家の嫡男。 領民にも声をかける気さくな性格である一方、帝国貴族としての信念を持つ。 ◎ヴィクター・S・アルゼイド 43歳/CV 安元洋貴 「湖畔の町レグラム」を治めるアルゼイド子爵家の当主であり、ラウラの父。 《アルゼイド流》の師範を務め、《光の剣匠》の異名を取る今回のチート親父。 《剣仙》ユン・カーファイとは幾度となく手合わせをした仲だが、未だ決着は付いていないんだとか。 ☆皇族 ◎オリヴァルト・ライゼ・アルノール 27歳/CV 子安武人 皇帝ユーゲントⅢ世の長子であり、トールズ士官学院の理事長を務める我らが演奏家。 今回は真面目に行くかと思ったら割といつも通りだった。 ◎アルフィン・ライゼ・アルノール 15歳/CV 佐藤聡美 皇帝ユーゲントⅢ世の娘。「天使のような可憐さ」と称される。 エリゼの親友でもあり、彼女をからかうのが趣味。 ちなみに兄のボケにはハリセンでツッコミを入れる。この兄にしてこの妹あり。 聖アストライア女学院に在籍しており、エリゼとは親友の間柄。 ☆帝国政府 ◎ギリアス・オズボーン 53歳/CV 中田譲治 《鉄血宰相》の異名を取る帝国政府代表。 帝国全土への鉄道網の設置を始めとした近代化を推し進めており、その恩恵を受ける平民からの人気は高いものの、改革によって既得権益を削り取られる貴族からの受けはよろしくない。 貴族方面どころか、それ以外の方々からも恨みを買っていることが本作で判明しており、劇中でその辺が描かれている。 ◎カール・レーグニッツ 50歳/CV 馬場圭介 帝都ヘイムダルの行政長官、いわゆる帝都知事。 マキアスの実父。 鉄血宰相の盟友と言われている革新派の有力人物だが、人間性の差なのか貴族派からは宰相ほど敵視されていない様子。 ☆ラインフォルト社 ◎イリーナ・ラインフォルト 40歳/CV 住友優子 帝国一の重工業メーカー、ラインフォルト社の会長。 アリサの母親だが、親子仲はあまりよくない。 ◎シャロン・クルーガー 23歳/CV ゆかな ラインフォルト家に仕えるメイド。中盤から学生寮の管理人として派遣されてくる。 アリサにとっては幼い頃から面倒を見てくれていたお姉さん的存在でもある。 料理を始めとした家事全般から会長職のサポートまでこなすスーパーメイド。 ☆帝国解放戦線 ◎《C》 CV ??? テロ組織《帝国解放戦線》のリーダーを務める仮面の男。 声でバレバレな凶手の人とは違って声では判別はつかない。 かなりの実力者で、暗黒時代の武器である双刃剣を扱う。 ◎ギデオン 34歳/CV 松本考平 《帝国解放戦線》のサブリーダー。実戦は不得手の参謀型。 古代遺物《降魔の笛》を使い、魔獣を自在に操る。 ◎スカーレット 22歳/CV 西川宏美 《帝国解放戦線》の幹部。 得物は星杯騎士団でも使われている法剣。 ◎ヴァルカン 32歳/CV 藤本たかひろ 《帝国解放戦線》の幹部。汚いドギ。 重ガトリング砲を素手で振り回す。 ☆その他 ◎ヴィータ・クロチルダ 24歳/CV 田村ゆかり 帝都にある帝都歌劇場のトップスターを務めるオペラ歌手。 しかしその裏でトリスタ放送局の人気ラジオ番組「アーベントタイム」のパーソナリティ、「ミスティ」としても活動している。 声がそっくりなのに誰も気づかないのはちょっとした“コツ”を使っているからなんだとか。 ◎ミリアム・オライオン 13歳/CV 小岩井ことり アガートラムという名の謎の人形兵器を連れた謎の少女。 何らかの勢力に所属しており「白兎」というコードネームで知られている。 ◎セリーヌ CV 相沢舞 トリスタ近郊で見かける黒猫。 エマになついている模様。 ◎トヴァル・ランドナー 27歳/CV なし 遊撃士協会・レグラム支部に所属する遊撃士。 サラとは知り合いで、その縁もあってⅦ組を色々援護してくれる。 実は零の軌跡のプレストーリー「審判の指輪」のキャラクター。この度ゲームに逆輸入された。 ◎ブルブラン CV なし 軌跡シリーズ唯一の皆勤賞となった怪盗B。 今作でついにその素顔をさらす。 今回のイベントは強制なためか若干難易度が低め。 一応爵位付きでの登場だが、3rdで判明した素性を見る限り経歴詐称なのがバレバレ。 ~地域~ ◎近郊都市トリスタ 帝都から鉄道で20分の街。 《トールズ士官学院》や《トリスタ放送》などが存在する。 ◎緋の帝都ヘイムダル 人口80万のゼムリア大陸最大級の都市。町中に導力トラムが張り巡らされている。 巨大な中央駅に、皇帝の居城や帝国政府の入った壮観な《バルフレイム宮》、デパートにオペラハウスなどが存在する。 聖アストライア女学院の所在もここ。 一方で貧民街なども存在しており、帝国の現状を如実に表していると言える。 ◎翡翠の公都バリアハート アルバレア公爵家の治める帝国東部クロイツェン州の州都。 各地の貴族たちが集まってできた貴族街や、特産品である宝石や毛皮を加工するべく集まった職人たちによって形成される職人通りが存在する。 ◎オーロックス砦 バリアハート東部にある領邦軍の拠点。 革新派との衝突に備え、軍備拡張を行っていると噂されている。 ◎交易町ケルディック クロイツェン州にある、交易の盛んな町。 ◎ガレリア要塞 クロスベル自治州との国境に存在する帝国正規軍の拠点の一つ。第五機甲師団が常駐する。 最新型戦車や巨大な列車砲が装備されており、帝国の内外を牽制している。 ◎湖畔の町レグラム アルゼイド子爵家の治める、帝国南部のエベル湖畔にある風光明媚な町。 帝国剣術《アルゼイド流》の総本山で、各地から修行者が訪れている。 《槍の聖女》を始めとする、様々な伝説が語り継がれている。 ◎ローエングリン城 レグラム近郊、エベル湖畔に立つ城。 かつて獅子戦役で活躍した《槍の聖女》リアンヌ・サンドロットが拠点としたとされており、現在はアルゼイド子爵家が管理している。 ◎黒銀の鋼都ルーレ ログナー侯爵家の治める帝国北部ノルティア州の州都。 帝国内でも特に工業が発展しており、ラインフォルト社の本社やルーレ工科大学が存在する。 ◎ザクセン鉄鉱山 ルーレ近郊にある鉄鉱山で、帝国の屋台骨を支える。 皇帝の直轄地として、ラインフォルト社とログナー侯爵家が共同管理している。 ◎ノルド高原 帝国北東部の共和国との国境に存在する高原。 古くから遊牧民が暮らしている。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-11-25 22 07 29) ファルコムは死んだ!もういない! -- 名無しさん (2017-09-10 09 26 44) TVアニメだって??? -- 名無しさん (2021-03-09 23 05 30) まさかのアニメ化は驚いた。ファルコム40周年を祝ってか -- 名無しさん (2021-03-09 23 48 33) この頃からPT数相当だけど一気にファルコム屈指の巨大PTに成長していったな -- 名無しさん (2021-07-23 16 34 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gematome/pages/103.html
ゲームのまとめとメモ 自分用 過信は禁物 間違いもあるはず 転載は遠慮願う タイトル選択へ PSP 英雄伝説 碧の軌跡 ストーリー(2週目用) 序章 ~Dの残影~ 第1章 神狼たちの午後 第2章 金の太陽、銀の月 第3章 クロスベル創立記念祭 インターミッション キーア 第5章 忍び寄る叡智 終章 クロスベルの一番長い日 宝箱 @wikiご利用ガイド 編集メモ 編集
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/4102.html
今日 - 合計 - 銀河英雄伝説の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時22分31秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して