約 6,372,192 件
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/1470.html
銀河英雄伝説・銀河の歴史末期 442 名前:水先案名無い人 :2006/12/09(土) 21 30 46 ID lrT66oLe0 銀河の歴史(末期)入場!! 禍根は生きていた!! 更なる研鑚を積みヴェスターラントの悪夢が甦った!!! 8月29日!! 皇帝暗殺未遂だァ――――!!! 各種陰謀はすでに我々が完成している!! 旧同盟領稲ウルヴァシー事件だァ――――!!! 反乱しだい剥奪しまくってやる!! 11月16日のこと 元帥号・新領土総督剥奪だァッ!!! 神速の用兵術なら疾風ウォルフの二つ名がものを言う!! 帝国の双璧 ウォルフガング・ミッターマイヤー 11月24日ランテマリオ着!!! 真の破壊力を知らしめたい!! 漆黒槍騎兵 25日朝到着だァ!!! 代償はトリューニヒトと旧同盟領だがユリアンなら全選択拒否のものだ!! ムライの再来 12月3日メックリンガー通過だ!!! 戦後は完璧だ!! 探検家提督 12月7日裏切るも失敗!!!! 全用兵家のベスト・スピードは私の中にあるのだが!! 未来を変えた銃撃が来たッ 12月16日ロイエンタール死去!!! 後釜なら絶対に彼(ミッターマイヤー)!! マリーンドルフ家からの皇妃見せたる 新帝国暦3年 ラインハルト結婚だ!!! バーリ・トゥード(なんでもあり)ならオーベルシュタインが怖い!! 帝国印の冷徹剃刀 オーベルシュタインの草刈りだ!!! 惑星ハイネセンから炎の騒乱が発生だ!! 原因軍務尚書 ダウンティング街の騒乱!!! ルールの無い無力化がしたいからヒール(悪役)になったのだ!! 軍務尚書の知略を見せてやる!!!イゼルローン共和政府に出頭命令!! 共和政府へのエサに人質とはよく言ったもの!! 軍務尚書の本気が今 実戦でバクハツする!! 死者多数 ラグプール事件だ―――!!! フェザーンの黒狐こそが銀河最狡猾の代名詞だ!! まさかこの男が逮捕されるとはッッ ルビンスキー逮捕!!! 解決したいからここまできたッ ヒルダ一切不動!!!! 帝国の皇帝命令 改めて共和政府を召喚だ!!! オレたちは銀河最強ではない陰謀で最強なのだ!! 御存知地球教 柊館事件!!! ロリの本場は今やフェザーンにある!! ケスラーを驚かせる奴はいないのか!! 皇妃無事救出だ!!! 早ざァァァァァんッ説明不要!! 第二代皇帝!!! 皇太子!!! 22時40分皇太子ご生誕だ!!! 命名は親友の名を着けれてナンボのモン!!! 超実戦贖罪の念!! 父親の苦悶から【アレクサンデル・ジークフリード・フォン・ローエングラム】の命名だ!!! 秩序はオレのもの 邪魔するやつは思いきり逮捕し思いきり投獄するだけ!! 帝国軍不仲統一王者 市街戦寸前で解決 陰謀を潰しにエイフラム街へきたッ!! 地球教全フェザーンチャンプ エイフラム街の戦闘!!! 民主主義に更なる磨きをかけ ”冤罪”ラグプール刑務所の政治犯が帰ってきたァ!!! 今の自分に選択肢はないッッ!! 共和政府【新世紀】号収容!!! 帝国軍5万蝶の艦隊が今ベールを脱ぐ!! シヴァ星域から シヴァ星域会戦だ!!! ヤン艦隊の前でならオレはいつでも全盛期だ!! 燃える闘魂 ビッテンフェルト メルカッツが戦死だ!!! 総司令の仕事はどーしたッ 闘士の炎 未だ消えずッ!! 突入も戦死も思いのまま!! ブリュンヒルト突入だ!!! 特に理由はないッ 死に際が危ないのは当たりまえ!! ハイネセンの人々にはないしょだ!!! 日の下爆発! ルビンスキーの火祭りがきてくれた―――!!! ブリュンヒルトで論じた実戦未来!! ラインハルトのデンジャラス・余命 フェザーンに出立だ!!! 陰謀だったらこの連中を外せない!! 超A級新興宗教 仮皇宮の攻防だ!!! 超一流軍務尚書の超一流の死に際だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ ドライアイスの剃刀!! 20時45分オーベルシュタイン元帥死去!!! 息子の親友はこの男が手配させた!! ラインハルトの気遣い!! フェリックス、アレク大公と面会だ!!! 若き王者が散っていったッ 命数を使い果たしたンだッ カイザーッッ 俺達はこれから歩いていくッッッ皇帝ラインハルトの死去だ――――――――ッ 以上、銀河英雄伝説より。 時系列に沿っているとは言いがたかったり第三試合は滅茶苦茶だったり…orz 関連レス 445 名前:水先案名無い人 :2006/12/10(日) 00 29 09 ID +t3HkXtN0 442 漆黒じゃなくて黒色槍騎兵、な。 446 名前:水先案名無い人 :2006/12/10(日) 07 46 13 ID wT3tvznaO 436-444 GJの歴史がまた一ページ… でも欲を言えば最後は「伝説が終わり歴史が始まるッッッ」の方がよかった 447 名前:水先案名無い人 :2006/12/11(月) 08 54 56 ID P6AvLaSW0 GJ!良いタイマンだったぜ 銀英愛と気合いの素晴らしさ見せてもらったぜ コメント 名前
https://w.atwiki.jp/aomaru/pages/12.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jdkmaniacs/pages/75.html
最終更新 2024-09-16 「新・英雄伝説III 「白き魔女」(Windows版)」のBGM別作曲者推測 目次 [非表示] データ 外部リンク 更新情報 概要 推測を終えての所感 オリジナルサウンドトラック 投票 コメント データ 発売日 1999年04月23日 機種 Windows (リメイク版) 原曲作曲者 Falcom Sound Team jdk (石川三恵子, 白川篤史, 松岡博文, 中島勝, 金田直樹, 綱島貴博) 作編曲者 Falcom Sound Team jdk (松岡博文, 白川篤史, 中島勝, 園田隼人, 松村弘和, 石橋渡) 外部リンク 公式 / Wikipedia / VGMdb / Ys MUSIC FILES / ファルコム・スタッフロール / みんなで決めるゲーム音楽まとめWiki / 公式インタビュー (白き魔女 サウンド特集) 更新情報 2024-08-01 一部中島氏の推測を一旦保留、もしくは変更 2020-12-20 「ローディ」「毒沼」「INVASION」の推測を変更/曲目にSpotifyリンク追加 2020-07-03 CD2#33「小さな英雄 -冬の到来-」推測変更(白川→中島&白川) 概要 1994年にPC-98で発売された同名タイトルのWindows移植リメイク。当初は「新・白き魔女」と銘打っていたが後に他の作品との統一感のため「白き魔女」へと改題された。原作のFM音源はMIDI音源へとアレンジ。OSTではPCM音源版が収録されている。基本的には原作OST「MUSIC FROM 英雄伝説III」の曲のままだが新たに2曲の追加曲や新アレンジなどが入っている。「海の檻歌」同様にOSTは前編と後編と別々に発売された。 推測を終えての所感 当時の作曲スタッフは白川氏、中島氏、松村氏、園田氏だがそのうち園田氏は今作ではSEをメインに担当していた。なので実質的にほぼ3人に絞られる。上記リンクの「サウンド特集」インタビューから推測のヒントになる文章を抜粋すると… 白川篤史氏=”今回Windowsになり、当時盛り上げたかったBGMをアレンジしなおせて良かったです。” 中島勝氏=”作曲者自らのアレンジはやはり聴きどころ。「デュルゼルの手紙」ピアノアレンジや「キャプテントーマス」ディスコ風など。また、ラグピック村の曲は今回のアレンジでようやく完成させた気持ちです。” 松村弘和氏=”FM音源版に負けていないディストーションギターが渋い「ルード城」。原作に忠実でありながら、新しくなった白き魔女にぴったりなアレンジになってます。” 園田隼人氏=”僕としては「ドルフェス」を聴いてほしいかな・・・。” …となっていて基本的には原曲の作曲者がそのまま編曲を担当していることが多い。また自分の曲を推している。ただし当時の作曲者ではなく今のメンバーのほうがその曲を編曲するに相応しい場合はその限りではない。適材適所で中島氏も白川氏の曲を編曲しているはずだ。もちろんその逆も然り。 白川氏と中島氏、このふたりはそれぞれ明快に個性が出る曲は分かりやすいがそうでない曲の場合は区別がつきずらい。 園田氏の言葉は恐らくドルフェスの塔で使われるBGM「INVASION」を指していると思われる。”聴いてほしい”という願いがこもっているがこれは自分の自信作だからか、それとも他者が作ったけどお勧め出来るからなのか判断つきかねる。 ちなみに石橋氏は海の檻歌インタビューによると今作では曲を作っていないと思われる。とはいえそのまま鵜呑みにするのは危険だが聴く限り該当しそうな曲はないはず。 オリジナルサウンドトラック +=追加曲 原曲(確定済) No. 曲名 (Spotify) 原曲(確定済) 予想 コメント 01 白き魔女ゲルド 白川・金田 白川 オーケストラの豊かでニュートラルな響きは白川氏のもの。中島氏はもっと明瞭、園田氏は響きに明快な個性があり松村氏が仮にオケ曲を作ったらもっと個性が出ているだろう。 02 もうひとつの英雄たちの物語 白川 白川 冒頭のシンセの響きから白川氏サウンドが明快だ。背景の伴奏するシンセも中島氏とは差がある。氏が好む「白き魔女ゲルド」と同じチューブラーベルもある。サックスが出てくるが中島氏ならもっとジャジーなニュアンスを出すはず。これら2曲が白川氏のサンプルとなり得る。 03 愛はきらめきのなかに 中島 中島 インタビューで自身の編曲を匂わせている曲。確かに「もうひとつの英雄たちの物語」と続けて聴くと響きの差異を感じ取れる。中島氏の曲は音場が白川氏よりずっとワイドで重心が低い。また0 22からのジャジーなブラス、0 51からのサックスのニュアンスなどは氏ならではの手法。トムトムはモナモナ「オープニング」と同じ弾むような音。この曲に中島氏のエッセンスがつまっている。 04 小さな英雄 -オルゴール- 白川 白川 オルゴールへのアレンジなら普通は原曲の作曲者が受け持つはず。敢えて白川氏以外のメンバーがやる意義はない。 05 俺様ライオン、おまえを喰らうぞ!! -Original- 松岡 松村 他のメンバーとは違うライブ感のある響き、ディストーションギター、沸き立つドラムとベース。松村氏の個性があらわれている。 06 WIN!! -Original- 金田 白川 「もうひとつの英雄たちの物語」同様の響き多めのシンセ。 07 シャーラ グース 白川 松村 全体的に圧が強く白川氏のサウンドではない。中島氏のアレンジかと思っていたがやはり少し音圧の差異を感じさせられ、他の中島氏の曲と続けて聴くと違和感はあった。最終的に松村氏による海の檻歌「魔獣が出てきてさぁ大変!」「およびでないでSHOW」との共通点から松村氏と推測にいたった。 08 MOUNTAIN PATH 中島 園田 後述の「INVANTION」から推測。園田氏はVM「瞬きを見上げて(高地)」でもシロフォンを絡ませたオーケストラアレンジをおこなっていた。またモダンなアレンジスタイルを持つ中島氏がこうしたクラシカルなオーケストラアレンジをおこなうのは違和感がある。音場はややワイドに広がっていてそういった特色は園田氏のサウンドスタイルと合致もしている。 09 FEEL SO GOOD 中島 中島 0 31から「愛はきらめきのなかに」同様のジャジーな歌いまわしが確認出来る。 10 関所 白川 白川 白川氏と確実な「嵐の前」「ボルト大決戦」などと同じスネアの音と同じオーケストラ。0 25から「愛はきらめきのなかに」0 55と同じ笛が入るが中島氏ではない。このふたりは同じ手法のアレンジをしてくるので注意深く精査する必要がある。 11 洞窟 白川 白川 「関所」と同じオーケストラ。この時代、基本的にオケ曲は白川氏が担当になることが多い。 12 シャリネ 白川 白川 「洞窟」と同じストリングスとグロッケンシュピールとクラリネット。「もうひとつの英雄たちの物語」と同じチューブラーベル。 13 浜辺の午後 白川 中島 海岸を模した音が入っている。「愛はきらめきのなかに」0 20、1 28と同じエレピが使われている。この楽器は中島氏が今作で多用している。ED5でも「潮風に誘われて」などに使っていて同じ響きだ。 14 しあわせな一日 白川 中島 続けて聴くと「浜辺の午後」と同じサウンドを感じる。中間部のコミカルな表現は中島氏ならではだろう。「愛はきらめきのなかに」0 20以降と同じスティックと1 20以降の硬めのスネア。「FEEL SO GOOD」と同じシンバル。「気分はキャプテン・トーマス」と同じエレキとスネア。VM「頂点を夢見て」0 41と同じエレキの合いの手、さらにED5「愛を感じていたい「終焉」」でも聴かれる。「愛はきらめきのなかに」0 55と同じ笛。ストリングスは白川氏とは違う響き。クラッカーのような炸裂音は「赤い瞳の誘惑」と同じ。 15 気分はキャプテン・トーマス 中島 中島 インタビューから推測可能な曲だが実際にアレンジ、使用楽器、響きなどは氏だと裏付けられる。左側のエレキや右シンバルは「しあわせな一日」と同じ。トランペットは「MOUNTAIN PATH」と同じ。 16 犯人は誰だ?! 綱島 ? 音圧的に「シャーラ グース」とかなり近い。恐らく同じスタッフによるものかも。実際ステック系パーカッションの音は「「シャーラ グース」0 24にもある。 17 愉快な仲間たち 白川 松村 「俺様ライオン、おまえを喰らうぞ!! -Original-」と同じ響き。ハイハットも同じ位置。スラップベースに氏の個性があらわれている。中島氏の響きはもっと重心が低い。石橋氏はもっとアレンジが纏まっている。 18 風といっしょに 白川 中島 「しあわせな一日」とエレピやハーモニカ、カスタネット、右の笛、ストリングスなどアレンジが似た曲。「犯人は誰だ?!」と同じ位置のウッドブロック。0 16や0 20の右側で聴こえるギターは中島氏の推測曲「哀しみのメロディ」0 36からのギターと音も位置も同じ。「愛はきらめきのなかに」、ED5「明日を生きるために」と同じ位置のピアノと音。 19 小さな英雄 -ジュリオとクリスの大冒険- 白川 白川 0 32のシンセは「もうひとつの英雄たちの物語」イントロのシンセと同じ。0 48のシンセは「もうひとつの英雄たちの物語」1 00と同じシンセ。「HEROES2」と同じコンガ。0 46はWin版ED4「旅立ち」0 59を彷彿させられるが…。スネアは「しあわせな一日」と同じ。0 33のシンセはWin版ED4「絆 -熱き想いを胸に-」0 21と同じ。 20 LET'S START, OK? 金田 中島 0 28のシンセはVM「純粋なる者たち」1 11と似ている。モナモナ「オープニング / 砂漠 勝利目前」と似たトムトムやスネア。さらに0 40はモナモナ「オープニング」0 26と同じ。0 06などにある左右で動く音はWin版ED4「向かうべき路途(みち)へ」と似ている。エレキの位置や音は「俺様ライオン、おまえを喰らうぞ!! -Arrange-」と同じ。 21 炭坑 白川 白川 Win版ED4へ流用される曲。既に白川氏と確定出来ている。オーボエ、チューブラーベルなど「白き魔女ゲルド」と同じ。 22 ガルガのつめ痕 白川 白川 「白き魔女ゲルド」と同じストリングス。「炭坑」から続けて聴くと違いがない。 23 ローディ 白川 白川 「LET'S START, OK?」同様にシンセリード主体の曲。2曲で響きの違いが感じられ恐らくどちらかが白川氏でありどちらかが中島氏だと思う。比較的素材が多いアレンジだが判別は困難、今作では最も難易度が高い推測。「LET'S START, OK?」と比べこちらのほうが曇っていて仄暗い、重心がやや高め。このサウンドは今作の白川氏の曲の響きと合致する。 24 GAMBLER 金田・白川 ? ED5「ルーレットまかせ」と似たサウンドテイストの曲。コンガの位置や音は「MOUNTAIN PATH」と同じに聴こえる。 25 毒沼 白川 白川 手掛かりが少ない難易度の高い曲だ。決め手は最後の音0 51のシンセのピロリンが4回続く部分。ここはED5「絆 -哀しみを越えて-」1 01辺りでも同じようにシンセを鳴らしている。また冒頭からのシンセは「迷いの森 -Original-」の音と似ている。こういった曲は原曲作曲者自ら編曲、在籍していない場合は中島氏となっている。この場合敢えて中島氏に任せる理由もないような。 26 白き魔女ゲルド -軌跡- 金田 白川 「白き魔女ゲルド」と同じフルートとハープ。「炭坑」と同じオーボエ。「シャリネ」と同じハープ。 27 ダーツ 白川 白川 「洞窟」と同じピチカート。「炭坑」と同じオーボエ。トライアングル。全体の響き的に白川氏が該当。 28 それ見よ我が元気 -ああ無情- 金田 白川 ED5「いざないの歌(フォルト)」を彷彿させるギターの音色。 29 哀しみのメロディ 中島 ? 中島氏の原曲だがアレンジは中島氏ではない。笛が入る共通点ということで園田氏と推測する海の檻歌「闇に宿る静寂」とアレンジが似ている。続けて聴いても笛の音に違和感はない。左側にあるエレピは「夢」のエレピと比べると差がある。素朴なアレンジ、サウンドの音圧感などから少なくとも松村氏ではないだろう。 30 それ見よ我が元気 金田 白川 「それ見よ我が元気 -ああ無情-」と同じギター。ロングVer。ED5では「それ見よ我が元気(フォルト)」へアレンジされている。ソロ曲なので判断しずらいが白川氏のED5での仕事をみるとこういった小曲を今作でも担当しているのかもしれない。 31 嵐の前 白川 白川 氏が確実なオーケストラ。スネアの甲高い音は氏が好む音。 32 ボルト大決戦 白川 白川 「嵐の前」と同じオーケストラ。 33 強敵!! 金田 松村 「ルード城」同様に濃厚にディストーションエレキが暴れるロック曲。 34 あ、負けちゃった 綱島 園田? アレンジやサウンドなどから松村氏ではないだろう。白川氏のストリングスの響きでもないと思う。そして中島氏でもなかった。となると園田氏。ピアノの音や響き、ストリングスは園田氏と推測する「ラグピック村エンディングVer.」と同じ。海の檻歌「漆黒の空」のピアノとも同じ音。イースIIエターナル未使用曲集「APATHETIC STORY」のピアノ、そしてアレンジの方向性も似ている。 35 デュルゼルの手紙(PS版) 中島 中島 ストリングスやアレンジにVM「追憶の脈動」を彷彿。右のアコギは「しあわせな一日」と同じ。鮮やかで明快なアレンジは中島氏のもの。 36 不思議なお話しを 石川 中島 「風といっしょに」と同じハーモニカ。ハモンドオルガンやギターを使ったアレンジ、鮮やかで明瞭な響きは中島氏。 37 俺様ライオン、おまえを喰らうぞ!! -Arrange- 松岡 松村 スネアの響き圧、そして小刻みなトムトムは松村氏と推測する「WIN!! -Arrange-」と同じ。1 12辺りの鋭い音のパーカッションは同じく松村氏と推測する「愉快な仲間たち」冒頭から使われるパーカッションと同じ音。松村氏は「精霊の塔」などよくこのパーカッションを使う。豪快なアレンジ、圧の強いサウンドなど松村氏の作風に合致すると思われる。「シャーラ グース」のアレンジが松村氏なら特にこの曲も氏である可能性が高い。 38 WIN!! -Arrange- 金田 松村 「ルード城」と同じ沸き立つベース。「俺様ライオン、おまえを喰らうぞ!! -Arrange-」と比べるとやはり響きの差異がある。シンバルも違う。スネアやシンセリードにも強靭さがある。 39 円舞曲 白川 白川 「洞窟」とストリングスやクラリネットは同じ。 40 男ひとり旅 白川 白川 「円舞曲」と同じオーケストラ。「もうひとつの英雄たちの物語」と同じサックス。 41 フラダンシング・オールナイト (+) - 園田? 全体の響きは「GAMBLER」と同じ。なので2曲とも同じ方によるアレンジの可能性が高い。0 40以降のギターの音は白川氏による「それ見よ我が元気」と異なる。左右でリズムを刻んでいるギターは「俺様ライオン、おまえを喰らうぞ!! -Arrange-」と同じ位置にある。シロフォンは今作で園田氏は多用している。Win版の新曲だがメロディラインは確かに園田氏らしい歌謡曲風な味があるように思う。 42 迷いの森 -Original- 金田 白川 「男ひとり旅」と似たヴィブラフォン。「もうひとつの英雄たちの物語」と似た音のスネア。 43 迷いの森 -Arrange- 金田 白川 右側にウッドブロック、左側に木魚というパーカッションは白川氏と推測するイースI完全版「FOUNTAIN OF LOVE」と同じ。また笛の音も「迷いの森 -Original-」と同じ音色をしているのでこの2種のアレンジは同一人物ではないか。 44 オルドス 中島 中島 真ん中のギターは「愛はきらめきのなかに」右側のギターと同じ。同様の中島氏がよく使うエレピも聴こえる。ムーディーなトランペットも同曲と同じ音。合間合間に中島氏が好むアレンジのコーラス。「愛はきらめきのなかに」と似たテイストの曲だ。 45 オルドス大聖堂 白川 白川 0 39は「小さな英雄 -ジュリオとクリスの大冒険-」0 33の響きと似ている。こうゆうシンセの響きは白川氏を彷彿。またWin版ED4「太古の遺産」を彷彿する響きでもある。 46 まろうどの賛歌 白川 白川 ED5「水底のメロディー「異界へ」」と同じオルガン。こうゆうふうに編曲するのは原曲の作曲者でしかない。 47 ラウアール 白川 白川 「ボルト大決戦」と同じスネアなどのオーケストラ。コーラス含めた豊かな響きは白川氏だろう。 48 ギドナ 中島 中島 硬いスネアの音は「オルドス」と同じ。左右の歪んだシンセは「犯人は誰だ?!」と同じ。0 30からのピアノの展開はED5「明日を生きるために」を彷彿。「HERO2」で使われるコンガも確認。左側で鳴らされるマリンバはYsET2「COLONY OF LAVA」にも似たアレンジである。明瞭で鮮やかなアレンジは中島氏が該当。 49 赤い瞳の誘惑 中島 中島 「ギドナ」「犯人は誰だ?!」と似たアレンジと響き。0 02などで鳴っているクラッカー的な音は「しあわせな一日」0 35と同じ。 50 バダット 中島 松村 「強敵!!」同様の強靭なサウンド。「強敵!!」と同じハモンドオルガン、「俺様ライオン、おまえを喰らうぞ!! -Arrange-」などと氏のロック曲と同じ。シンセやパーカッション、オケヒなど中島氏とは圧が違う。 51 ガガーブの記憶 白川 白川 冒頭の響きは「ダーツ」と似ている。「男ひとり旅」と同じヴィブラフォン。 52 夢 中島 白川? 笛の音は「迷いの森 -Arrange-」と同じに聴こえる。右側にピロンと鳴るエレピは「ローディ」と同じに聴こえる。 53 INVASION 中島 園田 スネアとシロフォンとホルンとトランペット、ストリングスは「MOUNTAIN PATH」と同じ。やはり中島氏がこのようなクラシカルなアレンジをするには違和感があった。「MOUNTAIN PATH」が園田氏ならこの曲も氏である可能性がある。オーケストラは白川氏が確実な「ボルト大決戦」とは異なるように思う。特にトランペットの音。そしてやはりインタビューで園田氏が上述したようにドルフィスを挙げているのが園田氏の可能性をさらに高めている。また左側にあるキックドラム的な硬い太鼓の音はVM「瞬きを見上げて(高地)」「陰と煌きの群舞(森)」や海の檻歌「守るべきもののために」などでも聴かれこの時期、恐らく園田氏だけが使うアレンジ。 54 ゲルドへの路 (+) - 園田 白川氏のオーケストラとは全く違う。メロディからして園田氏らしさがあらわれている。0 45からのメロディが氏の典型だろう。 55 回想 -レクイエム- 白川 白川 「王妃イザベル・戦闘」と同じチューブラーベル。チューブラーベル、ストリングス、コーラス、ハイハット、ハープ、オルゴール、笛、ティンパニ、右ストリングス、ホルンなどは白川氏の曲と同じ。 56 ルード城 綱島 松村 メタル魂炸裂!非常に明快。この曲が松村氏の指針。 57 魔獣出現 金田 松村 氏のトレードマークのディストーションギター。トムトムは「俺様ライオン、おまえを喰らうぞ!! -Arrange-」と似ているが「邪魔する者は容赦しない」を聴く限り中島氏のロック曲はもっとまとまりがあり整然としているはずだ。0 20からは「邪魔する者は容赦しない」0 41を彷彿させられるが展開のコンテキスト上で似る必然があったのかもしれない。 58 天儀室 金田 ? 低いシンセの音、チューブラーベル、サウンドの圧などから「犯人は誰だ?!」と同じスタッフによるものではないか。 59 王妃イザベル・戦闘前 白川 白川 「王妃イザベル・戦闘前」と同じオーケストラとコーラス。 60 王妃イザベル・戦闘 白川 白川 「戦闘前」と続けて聴くと明快。「嵐の前」と同じスネアとオーケストラ。「回想 -レクイエム-」と同じチューブラーベル。 61 白き魔女ゲルド -尊き魂- 金田 白川 「回想 -レクイエム-」と同じオルゴール。「白き魔女ゲルド」や「王妃イザベル・戦闘」と同じオーケストラとコーラス。 62 小さな英雄 -青空のむこうに- 白川 白川 ストリングスやフルートは白川氏が使う音。園田氏よりも明瞭に響く。 63 終焉 綱島 白川 「白き魔女ゲルド -尊き魂-」と同じ右側の銅鑼。「嵐の前」と同じ小太鼓のリズムと音。オーケストレーションからは園田氏のサウンドやテイストを感じない。 64 デュルゼルの手紙 中島 中島 ピアノの音は「あ、負けちゃった」と同じ。ジャジーなピアノの歌いまわしに氏の個性があらわれている。また原曲の作曲者でありピアノソロ曲を敢えて別のメンバーがアレンジする意味はない。 65 ラグピック村エンディングVer. 中島 園田 0 45から入るストリングスの刻み「ゲルドへの路」冒頭のストリングスと響きは同じ。園田氏のストリングスは基本的に左側が主旋律を担当することが多いがこの曲では低弦を右側、高音域のストリングスを前半は左側、後半は左右に振り分けている。フルートも「ゲルドへの路」と同じ音。シロフォンは「MOUNTAIN PATH」といい「INVASION」といい園田氏が今作でよく使っている楽器のひとつ。1 45に白川氏と推測する「ガルガのつめ痕」0 46に同じような部分があるがストリングスの響きに差異がある。何らかの意味合いとして同じフレーズを使っているのかもしれない。 66 Leone Fredrik Richter - 白川 白川氏ならではの豊かなシンセの響き。左側のポコポコ鳴ってる音は氏がよく使う。 67 HEROES2 中島 園田 中島氏と思われたが氏としては似つかわしくないオーケストラアレンジ。原曲からは方向性がかなり変わっている。オーケストレーションは緻密ではなくどちらかというと素朴な方向性。「MOUNTAIN PATH」と同じコンガ、「INVANTION」と同じトランペットと小太鼓もある。ストリングスはこれまでの園田氏と同じ音。白川氏のストリングスはもう少し厚みがありシンセ的な響きがする。園田氏のストリングスはオーケストラ的な(この時代の音源としては)リアリスティックなサウンド。この曲ではストリングスはどちらかというと園田氏としては珍しく右側主導。ただ「ラグピック村エンディングVer.」でも後半からは右側のストリングスが主導しており、このストリングスはこの曲と同じ響きをしている。恐らく敢えて左側ではなく右側にストリングスの主旋律を置いただけなのだろう。白川氏のオーケストラと何度も比較したが、「白き魔女ゲルド」や「ボルト大決戦」を聴く限り白川氏ならもっと豊麗なサウンドになるはずだろう。木管のハーモニーも差異がある。 68 小さな英雄 -冬の到来- 白川 白川? 後半のオルゴール部分は「小さな英雄 -オルゴール-」と同じ。くっつけただけだろう。 69 ティラスイールの白き魔女 白川 白川 「男ひとり旅」と同じヴィブラフォン。「ガガーブの記憶」0 31と同じ。 70 小さな英雄たち(PS版スタッフロール) 白川 新井 氏と推測出来るファルコムクラシックス「Total Ending」と同じサウンド。エレキのプレイやドラムサウンドに氏の個性が明確に出ている。 ↑PAGE TOP 投票 選択肢 投票数 投票 推測に納得 0 推測に異議あり 0 分からない 0 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 免責 ※当wikiは非公式です。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じたいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また当wikiおよび当wikiの管理人は日本ファルコム様とは一切関係はございません。 ※当Wikiにて新たに執筆した文章の著作権は私にあります。内容の複写、転載はお控えください。 ※無料のWikiサービスを利用しているため内容とは関係のない広告が表示されます。ご理解ください。 Disclaimer ※This wiki is unofficial. We do not guarantee the validity or accuracy of the information and cannot assume any responsibility. ※This site does not compensate for any damage caused by using this wiki. ※Please note that you will be at your own risk. ※Also, this wiki and this wiki administrator have nothing to do with "Nihon Falcom". ※The copyright of the text is on this wiki. Copying or reprinting the contents is prohibited. ※Because you use a free wiki service, you will see ads unrelated to this. Please understand.
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/716.html
銀河英雄伝説 Die Neue These 色 出演者 備考 黄色 ラインハルト・フォン・ローエングラム(声:宮野真守) 水色 ヤン・ウェンリー(声:鈴村健一) 緑色 ー
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30132.html
登録日:2014/10/12 (日) 06 33 06 更新日:2023/08/29 Tue 08 57 36 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 NO 1 やる気0 アングバール チート ネタバレ ネタバレ項目 ファルコム マクバーン 人外 作中最強候補 劫炎 執行者 堕ちたる外の魔神 外の理 最強の執行者 火焔魔人 災厄 異界の王 異能 英雄伝説 記憶喪失 諏訪部順一 身喰らう蛇 軌跡シリーズ 閃の軌跡 魔剣 この項目はネタバレが含まれるので注意! ぜ ん ぶ だ 英雄伝説、軌跡シリーズの登場人物。 初出は英雄伝説 閃の軌跡II。 浅黄色の髪と赤い衣服が特徴的な青年。 年齢は不詳。 出身地も不明だが、帝国ではないとの事。 軌跡シリーズの西ゼムリア大陸にて暗躍する組織、秘密結社『身喰らう蛇《ウロボロス》』の実行部隊にして最高位のエージェント『執行者』の一人。 《劫炎》のコードネームを持つ。 執行者NoⅠ《劫炎》のマクバーン。 エレボニア帝国にて行われる結社の「オルフェウス最終計画」第二段階「幻焔計画」に参加した執行者の一人。 補佐役として派遣されたデュバリィと行動を共にしており、リィン達の前に強大な壁として立ちはだかる。 《劫炎》の名の通り、戦闘には焔を用いて敵を消し炭にする。 この焔はアーツや詠唱、アーティファクトや教会の聖痕とも関係ない彼独自の“異能”と呼ばれる力であり、過程やプロセスもなく、ただ念じるだけでこの強大な焔を出現させられるという。 種類も強度も異なるもののリィンに眠る“鬼の力”もこの異能に属するものだという。 この手の能力者は大抵は異質な何かが肉体に混じっているとの事だが、リィンが極一部に対して彼の肉体の混じりようは“全部”。異能そのものとの事。 そのあらゆるものを焼き尽くす異能の焔は、エマ曰く蛇に伝わる「外の理」と関係するようだが彼がネタバレ防止の為途中でエマの言葉を遮ったので詳細は不明。 その実力は凄まじく、数多の猛者が所属する《執行者》の中でも一線を画すと謳われる程に桁違いの戦闘力を誇る「最強の執行者」。 執行者のナンバーは加入順に順次つけられるもので強さの順番とは無関係であり(大半の執行者のナンバーはタロットの大アルカナがモデルになっている)番号が若いからといって強いとは限らない(*1)。 だが、彼はあまりに特出したその次元違いの戦闘力から、数々の人物が口を揃えて「最強」と評しており、 あの《鋼の聖女》アリアンロードにも引けを取らず、彼女と共に結社最強の一人と目されている。 実際、シャロンは彼女を差し置いて彼の事を「結社最強といっても過言ではない」と称し、アリアンロードを崇拝しているデュバリィすらもそれを否定していない。 とはいえマクバーン本人によると「《鋼》と比べた事はないけどな」とアリアンロードと完全な決着をつけた事はないらしい。 曰く「負ける相手ではないが勝ちきれる相手でもない、散々手合わせしたが何時もそういう結果で終わってしまう」との事。 アリアンロードとしてはマクバーンがその気になって己の武を更に鍛えたら結果は変わるかもしれないと評しているが、彼は面倒くせぇからとその気はないらしい。 しかし、その実力故か全くやる気がなく常に欠伸を繰り返している程のめんどくさがり屋。 基本的に常に他人任せで口癖のように「めんどくせぇ」「お前さんだけで充分だろ」と言う有様で場合によっては任務を中途半端に投げ出して帰ろうとする始末。 相方を務める事になったデュバリィはNoⅠという肩書きの癖にそんな態度でどうすると激怒しているが、当の本人は知らん顔。 その一方で彼の興味を引く程の特異の人物に相応のやる気をだし、己と渡り合える強者に対しては歓喜を露わに闘いを求める戦闘狂じみた一面を併せ持つ。 尤も本人的にはヴァルターやシャーリィと同類の戦闘狂扱いは心外らしく、あの二人よりは弁えていると主張している。 何かとはぐらかす人間が多い中、質問されれば面倒くさいと言いながらもちゃんと答えてくれる。本気で戦おうと思った際には周囲に人里がないかを配慮する。リィンとの一騎打ちを空気を呼んでクロウに譲り見届ける。(スカーレットの見立てでは)自分の領地・領民を焼くような人物に協力する気が起きない、などその立場や性格からは意外なほど普通の良識がある。 閃Ⅱ発売前の情報では戦闘狂いの台詞ばかりだったこともありプレイヤーを驚かせた。 変態紳士や外道教授、民間人など知った事じゃない戦闘狂やらの個性的な面子がうじゃうじゃいる結社の中では、相当にまともな方だと思われる。 同僚の執行者達とは顔が広いのかシャロンやブルブラン、ヴァルターといった人物達に対し面識があるようなセリフを呟いている。 特に空の軌跡SCにて命を落とした、今は亡き執行者NoⅡ《剣帝》レーヴェ(レオンハルト)とは深い関わりがあったようで「レーヴェの阿呆」と呼んでいる。 どうも付き合いも随分長かったようでレーヴェの事を気に入っていたらしい。 作中では度々彼を意識した言葉を呟き、レーヴェの死後にどこか物足りなさを感じるようになってしまったと彼を高く評価していたようで、その死を惜しんでいる。 レーヴェ繋がりでレンやヨシュアとも面識がある様子。 カンパネルラの思惑についても言及しているので、《幻焔計画》の詳細も知っているものと思われる。 ○閃の軌跡Ⅱ 作中では結社が協力する貴族連合側として参加しており、特科クラス《Ⅶ組》と対峙。 バリアハート内でⅦ組を補足するもメンドくさいので放置して町の散策に赴こうとするがデュバリィに叱られ、 少しは愉しめそうな奴(シャロン、クレア、トヴァル)も一応いるので渋々要請に応じ、彼らの捕縛に赴く。 崖上からデュバリィ共々姿を現すもやっぱりやる気はなく、いつまで立っても動かず傍観を決め込んでまた彼女に叱られると半ばコント芸を行っていた。 「せっかくですからあなたも名乗って…ってまだそんなとこにいましたの!?」 戦闘においてはデュバリィとともに襲い掛かってくるのだが彼のHPはデュバリィの約3倍。 どう見ても負けイベントです。本当にありがとうございました。 戦法次第では充分勝負になるのだが、どれほどダメージを与えてもHP1以下にはならない仕様なのでどう足掻いても勝てないので素直に負けましょう。 デュバリィを倒すとギルティフレイム連発でとっとと戦闘を終わらせてくれる。 戦闘終了後は圧倒的な力でⅦ組を壊滅させ、彼らを「これまで会った中でも桁違い」と驚愕させる。 そこに教え子を救う為に乱入してきたサラ相手に興がのって本気で戦おうとするが邪魔が入った結果、白けたと言い撤退した。 その後は貴族連合による《灰の騎神》とその操縦者リィンの捕獲作戦に参加。 戦艦パンタグリュエルに捕らえられたリィンと会合して彼の質問に答えたりと意外と親切な一面を見せたりする。 そして、パンタグリュエルからの脱出を図るリィンの前にクロウと共に立ちはだかる。 鬼の力の制御に成功したリィンに興味を抱き、その力の程を試してみたいと思うも流石に因縁ある二人の闘いに手を出すのは無粋と空気を読んで自粛。 リィンとクロウの一騎打ちを邪魔せずに見届けた。 そして、リィン救出にやってきたⅦ組と助っ人メンバー、その中でもヴィクターの高い力量を察知して興味を持つも「楽しみは後に取っておくか」として交戦せずに別れる。 オーロックス砦にて再び《Ⅶ組》と相対するも「《紫電》がいないなら今回はパス」といつものマイペースっぷりを発揮して去っていき、デュバリィを散々困らせていた。 最終決戦の舞台である「煌魔城」には玉座の間への道を守る最後にして最強の番人として《Ⅶ組》の前に立ちはだかる。 そこで《灰の騎神》ヴァリマールを召喚する事をリィンに要求。 Ⅶ組の面々は生身でありながらもヴァリマールと戦うつもりでいるマクバーンに絶句して彼の正気を疑っていたが当のマクバーン本人はあのデカブツ相手なら本気がだせそうと勝つ気満々。Ⅶ組は「有り得ない」と完全に引いていた。 因みにコレがどれぐらい異常な事かというと《灰の騎神》に遥かに劣る性能の《機甲兵》であろうとも生身の人間では達人クラスでも梃子摺るレベル。 生身で騎神の相手をしようとするマクバーンは完全に人外の域に達しているといってもいい。 リィン達は後に控えるヴィータとクロウ、そして彼が操る《蒼の騎神》オルディーネとの戦いの為にヴァリマールを使う訳にはいかないと判断、倒すとまでは行かなくても道は切り開いてみせるとしマクバーンに勝負を挑む。 「数多の想いを託してくれた学院のみんなを代表して―――トールズ士官学院《Ⅶ組》、最強の魔人に挑ませて貰う!」 「ま、いいだろう。御託はいいからとっとと懸かって来い。話はそれからだ。」 交戦の末に彼らの奮闘はマクバーンの片膝を付かせるまでに追い込むもそれがきっかけで彼の中で完全に火が付き、遂に本気にさせてしまう。 「……こりゃあいい……いいんじゃねぇか……お前ら?」 「《深淵》や《鋼》の思惑なんぞ知ったことか……レーヴェの阿呆が死んでから物足りなかったからな……」 「どこまで俺を“アツく”してくれるか、試させてもらおうか――!」 執行者NoⅠ《火焔魔人》マクバーン リィンと同様に白髪と化し全身にタトゥーが出現して眼球が赤黒く染まる、異能の力を「全部」開放したマクバーンの本気の姿。 その姿と力はまるで帝国のお伽噺に登場する炎の魔人のようだと例えられている。 異能の力を全開にして放たれるその焔は数十メートルはある巨大な石柱を一撃で爆散させる程の質量と破壊力を誇る。 「最早人間が勝てるような存在ではない」と思わせる程に絶大な力を振るうマクバーンの前に《Ⅶ組》は絶望。 このままでは間違いなく全滅すると悟ったリィンは最悪の事態を避ける為にヴァリマールの召喚を決意。 だが、そこに《光の剣匠》ヴィクター・S・アルゼイドが参戦し、彼と一騎打ちになる。 帝国でも最強とされる程の猛者であるヴィクターの出現に喜びを露わにするが、それでも己には及ぶまいと余裕の態度に変わりはなく、力を更に高めるべき漆黒の剣を出現させる。 かつてレーヴェが持っていた『外の理』で造られた魔剣《ケルンバイター》と対になるという黒き魔剣《アングバール》。 この世界に存在しないとされるこの剣はマクバーンの異能に共鳴し、黒い焔を纏った魔剣へと変貌する。 マクバーンから溢れるその圧倒的な力はもはやヴィクターをも明らかに凌駕し、彼は己の勝利を確信する。 だがヴィクターはマクバーンの力に怯むことはなく、意思と魂の力で実力差を埋めてみせると豪語する。 「ハハ、いいだろう!だったらアンタの魂と意思、焼き尽くさせて貰うぜ!その剣と光の翼ごとなぁッ!!」 「笑止―――!」 ぶつかり合う両者の剣。劫炎を纏った魔剣による猛攻を巧みに捌き続けてマクバーンに食らいつくヴィクター。 激しい二人の死闘によって周囲は崩壊してゆく有様はもはや近代兵器など遥かに凌ぐとまで言われる程で人外クラスの激闘を繰り広げていた。 その後、どうなったのかは不明だが決着が付く前に水入りになったようでヴィクターは後日談で生存している事が判明しており、マクバーンも健在。 今後もアリアンロードと共に結社最強の一角として立ちふさがる事が想像出来るがどうなるか。 次回作以降は彼が関係する「外の理」もキーワードとして登場するとされ、彼の参戦にも期待される。 【戦闘】 一戦目は負けイベント。どれだけ足掻いても倒せないのでデュバリィちゃんを倒したらとっとと負けよう。 問題の二戦目。アリアンロードやレーヴェ等と違い負けても進む戦闘ではないので、設定はともかくゲーム上では彼らほど凶悪な性能ではない。 しかしそれでも本作で戦う人型の敵の中では最強の実力なので、正攻法で戦うと苦労する。 通常攻撃は炎なので常に火傷状態異常に陥る可能性がある。火傷防止のアクセサリーが欲しい所。 状態異常は遅延と能力低下以外無効。遅延が効くので運が良ければハメ殺せるが、有効率が10な上に彼の素のステータスが高いので結構難しい。 アーツ耐性は炎使いなだけには火属性が完全無効でなので使うのは止めておこう。 また他も有効率50とあまり効かない。物理型の編成で行くのが吉か。 ヘルハウンド 獣を象った劫炎で対象を焼き尽くす。 付与される状態異常「劫炎」は「火傷」とは違うので、「火傷」防止のアクセサリーでは防げず、「火傷」を治すアイテムでも治せない。全状態異常を防ぐアクセサリーや治すアイテムなら何とかなるので、それで対抗しよう。 たかが状態異常と思って放置すると、行動後にかなりの大ダメージを受けるので注意されたし。 「焼き尽くせ!」 ギルティフレイム 炎にて焼き尽くす。 炎なんだし、魔法反射貼れば余裕だろと舐めたプレイヤーを打ち砕く反射貫通の攻撃。 能力強化も無くされるので要注意。 「燃えろ!」 サウザントノヴァ、ソル・イラプション アーツ技。サウザンドノヴァは当たれば即死級の威力だが反射可能、更に厄介なのはロストアーツの「ソル・イラプション」。 ロストアーツはアーツ反射貫通の全体超ダメージなので、喰らうとまず即死する。駆動し始めたら全力で解除しに行こう。 「少々温いが勘弁しろよ?」 ジリオンハザード Sクラフト。劫炎を次々と投げつけ、最後には特大の火炎弾で消し炭にする。 威力的にはオーバーキル余裕の某聖女よりマシだが、此方は全体大ダメージ+「劫炎」付与+能力強化解除+反射貫通効果。喰らうのを防ぐのはまず不可能なので、全力で立て直しをはかろう。 「御褒美だ!良いもん見せてやるよ!オラ、オラ、オラ、オラ、オラァ!さぁて、コイツで仕上げだ!ジリオンハザードォォォ!」 ○閃の軌跡Ⅲ 続編たるⅢにおいても参戦が決定。 オズボーンによって奪われた幻焔計画奪還の為に結社から差し向けられた執行者の一人。 アリアンロードやシャーリィと共に佇んでいる姿が確認されている。 執行者向きな人物として好戦的なシャーリィの姿に呆れ気味の姿や強者との闘いを欲する一面からかアリアンロードに「兜を割ることが出来るのならどうぞ」と言われ、自身と同格の力を持つとされる彼女に絡んでいるようなシーンが公開されている。 どうやらヴィクターとの一戦以来に強者との闘いに一層の執着をもってしまったようで、現在は最強と称される己すらも凌駕する存在を求めているという。 中でもリィンには「己を超えうる有望株」ということで期待していて興味のある様子で誘いをかけるようなシーンや 零、碧の軌跡で黒幕のキーアイテムの原料となった赤い霊草の前に立ち尽くすといった姿も確認されており、これまで放置されていたシリーズの謎にも関わることが予想される。 ○閃の軌跡Ⅳ そして、閃の軌跡最終作にも引き続き登場。 前作の終盤、己の目に叶うほどの力を持つ存在を発見したコトで、結社との別にある彼自身の望みを叶える為に動き出す。 今作で遂に彼の目的が明かされ、シリーズ全体の謎についても大きく関わることになる。 以下、彼の正体及び今後の展開に関わるネタバレの為に注意。 その正体はこの世界とは異なる世界からやって来た異界の王、外の理から現れた来訪者。 この世界には異なる世界と言える異界が存在しており、時々唐突にこの世界に影響を及ぼすことがある。 その異なる世界から齎された物質・現象を纏めて「外の理」と呼ばれている。 かつて周囲一帯を塩の海に変貌させた大災害「塩の杭」も外の理から現れた現象の一つ。 そして、本編の約50年ほど前にその世界の彼と、この世界で後にマクバーンと名乗ることになる人物は衝突して融合することになる。 かつてリィンに対して語った「全部」という言葉の真意。 それは己自身がこの世界にある訳がないモノと全て混ざってしまったコトに対する意味だった。 だが彼は融合をキッカケにかつての記憶を失ってしまっていた。 以来、自分は何故ゼムリア大陸に現れたのか、その理由と己の存在意義を思い出すことを求め続けてきた。 放浪の末に結社へと加入し、強者との闘いを果たしながらもいずれ己の記憶を取り戻すことを望み続けたのである。 元の記憶を取り戻すには異なる世界である己の本体の姿に戻らなくてはならない。 しかし、元の姿に戻れば、それだけでこの世界の空間に多大な影響を及ぼしかねない。それだけ彼の本当の力は破格だった。 だがマクバーンは戦闘狂じみた一面を持ちながらも周囲の無関係な人間にまでに悪戯に被害を振り撒くことは好まなかった。 だから、いずれ来る時までその姿をこの世界である人間の姿に留めることにした。 そして、最終決戦の舞台。 世界大戦が起こり、世界が混乱に満ちる最中ならば己の本当の姿を晒しても問題はなく、 目の前にはあの鋼をも乗り超えたリィン達新旧Ⅶ組の面々。 彼らならば或いは真の姿を解放しても、記憶を取り戻すまで持ちこたえてくれるかもしれない、仮に駄目だとしても更に奥には巨大な力を持つ鉄血宰相ギリアス・オズボーンがいる。 己の本当の姿を晒して記憶を取り戻すには絶好の機会と判断したマクバーンは遂にその姿を曝け出す。 「堕ちたる外の魔神」 メア(M)=ク(C)=バルウド(BU)=ルアウング(RN) 5メートルがあろうかという禍々しい怪物こそが彼の本当の姿。 マクバーンとは本名を短縮した仮の名であった。 火焔魔人をも超える力と存在感はまるで神をも連想させる程。 その別次元の力の前に騎神すらも持ち込んで対抗するⅦ組。 結果、記憶を取り戻したものの「オレのいた世界はもう…」と意味深な一言と共に元の人間の姿に戻り、迷惑をかけてことをⅦ組に謝罪。 詫びとしてもリィンと灰の騎神に己の力の一部を分けて、彼らを激励し、自分は新たに出来た目的の為に去っていた。 怒涛の勢いで謎を残しながら去っていたマクバーン。 盟主に用が出来たといいつつも、結社に戻ってはいないようで、今後の更なる活躍が期待される。 うだうだ問答するのは面倒だ。相手をしてやるから―――とっとと追記・修正しな △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 立て乙。ヴィクターこなかったら確実にリィン達終わってたな…… -- 名無しさん (2014-10-12 07 06 59) 乙です。マクバーン、最初はアリアンロードに並ぶとかで色々と心配してたが、今は納得。最強は伊達じゃないわ -- 名無しさん (2014-10-12 08 15 17) 結社入りの順番って明言されてたっけ? -- 名無しさん (2014-10-12 08 42 33) 明言されてない、ハズ。No.を順序と勘違いしているのかな? -- 名無しさん (2014-10-12 09 50 25) 某グラーフよろしく、戦艦や機甲兵でもぶっ壊すかと思ってたが壊さなかったな。十分できそうだが。 -- 名無しさん (2014-10-12 09 58 33) ↑2 ああ、それ公式情報じゃないんだ。身喰らう蛇の項目にも書いてあったからどっかで出た情報かと思ってた。まあスカウトされた順番だとしたらレーヴェとヨシュアがあんな離れてるのはおかしいしな -- 名無しさん (2014-10-12 10 02 46) 「劫炎」がコードネームなのは分かったけど「火焔魔人」はあだ名か何か? -- 名無しさん (2014-10-12 10 13 13) 火炎魔人が本来の呼び名で刧炎が結社のコードネームなんだろ -- 名無しさん (2014-10-12 12 00 16) レーヴェはモテモテだな、良くも悪くも -- 名無しさん (2014-10-12 12 33 19) コイツを楽しませて魔人化させただけでもⅦ組はよくやった方だよな。こんな人外オブ人外とやり合えるヴィクターさんマジパねぇっす -- 名無しさん (2014-10-12 14 06 56) いやレーヴェとヨシュアの番号が離れてるのは、執行者として認められた時期に差があるから当然でそ。あくまで「執行者としての加入順」なんだから。 -- 名無しさん (2014-10-12 14 36 38) つまり5年以内で少なくとも14人の執行者がスカウトされたと? -- 名無しさん (2014-10-12 15 00 02) 煌魔城3Fでこいつと闘った場所に戻ると部屋が壊滅してるんだよな -- 名無しさん (2014-10-12 15 36 38) ↑2 言ってしまえば運命が引き合うようにこの動乱の時代に集まってしまった結果、結社も時は来たって感じで一気に動き始める事になったんだろう。 -- 名無しさん (2014-10-12 17 34 41) 執行者の番号は多分穴埋め順ではないだろうか。もし加入順なら教授がレーヴェ達をスカウトするまでマクバーンとカンパネルラの2人だけになるし、いくらなんでもそれはないんじゃないかな -- 名無し (2014-10-13 03 49 31) ハッキリしてるのは『闇を抱えた者を条件に盟主が選定』(デュバリィ談)、『執行者は盟主から何らかの力を授かっている』(レーヴェ談) -- 名無しさん (2014-10-13 04 03 24) 発売前のコラバーンぶりは書かないの? -- 名無しさん (2014-10-13 20 30 09) そもそもそのコラバーンというのがよく分からないのだが -- 名無しさん (2014-10-13 20 47 40) 俺も分からん。有名なネタなのか?どっちにしろわざわざ入れる必要もないとは思うが -- 名無しさん (2014-10-13 20 49 45) コイツは何と混じってるんだろう。エマのいっていた伝承の焔の魔人かな? 全部混ざってるならそのものってことになるけど。 -- 名無しさん (2014-10-15 21 34 14) ↑まあ外の理の詳細が出てきたらそこら辺も分かるんじゃない? -- 名無しさん (2014-10-17 10 17 12) まぁ、因果律を操って過去も未来も思いのままにできるようなやつだっているんだ。今更何がきてもおかしくないぜ(笑 -- 名無し (2014-10-18 04 02 43) 聞かれたことに答える誠実さ、一般人の被害に気を配る優しさ、空気を読んで因縁の一騎打ちを実現させてくれる思慮深さ。発売前の感じと違ってすごいいい人だった -- 名無しさん (2014-10-18 10 30 20) ↑ただし、怒らせたらもれなく消し炭にされますが。 -- 名無しさん (2014-10-18 12 21 23) ↑炭が残ったらいいな -- 名無しさん (2014-10-18 15 19 46) ↑周囲の空間に炭や酸素が残ったらいいな -- 名無し (2014-10-20 03 34 57) 根本的な話、本当に人間なのかも怪しいと思う。"全部"って言ってるし伝承の火焔魔人その物が盟主の力で人間の姿になってるんじゃ…… -- 名無しさん (2014-10-26 20 14 08) 逆に炎の魔人そのものをマクバーンが取り込んでるってのもあるんじゃいかと思う。 -- 名無しさん (2014-10-26 20 18 38) レーヴェをかなり高く評価していたようだが、どんなやり取りをしていたやら -- 名無しさん (2014-10-27 01 10 51) 取り込むってのはありそうだな。他にはティオみたいに後天的になんらかの理由で覚醒したとか…… -- 名無し (2014-10-28 01 29 31) ゲーム内の描写だけだと分かりにくかったんだけど本気出してない時の戦闘スタイルってどうなってんだろ。武道の類は修めてないみたいだけど、もしかしてポンポン焔出してぶつけてくだけだったりすんのか? -- 名無しさん (2014-11-02 00 54 01) ↑いや異能出してない初対面時でも、リィンやクレアとかが只者じゃないって見抜いてたし、武術の心得は普通にあるでしょ。まぁリィンやラウラみたいな~流とかじゃなくて我流だろうが。 -- 名無しさん (2014-11-02 00 58 49) ↑確かに剣匠とやり合える訳だから心得はあるかもしれないけど、それが普段の戦闘スタイルに反映されてるかは疑問。通常攻撃やクラフトが焔出してぶつけるだけだから武術のイメージと結びつかないんだよね。アリアンロードみたいに一方的に主人公を圧倒するイベントでもあれば良かったんだけど…… -- 名無しさん (2014-11-02 01 14 40) 本気出した時はスゲェ力で渡り合うことができるようになっただけで、剣だけなら上は山ほどいると思われる。 -- 名無し (2014-11-13 02 40 57) 実力も上で剣も子爵クラスだったら、子爵が対抗できるわけないからね -- 名無しさん (2014-11-25 13 33 45) そら二つ名からして「光の剣師匠」 -- 名無しさん (2014-11-25 17 43 28) ↑ミス。 「光の剣匠」なり「剣帝」などに対し「火炎魔人」なのだから、剣で互角だったら剣使いの人たちの立つ瀬がないでしょ -- 名無しさん (2014-11-25 17 44 47) そういやエマが『マクバーンの焔が結社に伝わる外の理』とか書いてあるが、それはいつ言ってたんだ?あんまり覚えてないから誰か教えてくれないか? -- 名無し (2014-11-26 02 50 24) エマ「(マクバーンの焔に関して)多分蛇に伝わる『外の理』が関わっていr」マクバーン「嬢ちゃん。それ以上は止めとけ・・・クク・・・まあ正解だ」とかなんとか二戦目で話していたな -- 名無しさん (2014-11-26 03 03 28) じゃあ、焔が出せるのはマクバーンが生まれ持って(?)いた力で、黒い焔はレーヴェが言っていた盟主から与えられたものということだろうか…… -- 名無し (2014-11-27 02 55 25) 元は魔導師で、焔の魔神を倒してその力を取り込んだ。とかだったら面白そう。 -- 名無しさん (2014-12-02 21 10 49) 強いのは確かだけど次回作で倒される気がする。設定や因縁的にもこいつに決着を着けるのはリィンか剣匠でないとしっくり来ないだろうから -- 名無しさん (2014-12-05 09 44 18) ↑マクバーンの異能は「外の理」の秘密が明らかになる頃にようやくどういったものか分かるらしいから、多分まだ倒さない。というより次回作は帝国内での伏線を全部回収しなきゃいけないから、国境を越えて登場させることが出来るマクバーン関連まで解決する余裕はないと思う。倒すのはそれこそ軌跡シリーズのラストでしょ。 -- 名無しさん (2014-12-05 14 21 06) ていうかコイツを倒すには普通の方法では不可能だろ。どこぞの宰相みたいに死なないだろうから。 -- 名無し (2014-12-10 01 21 52) え、こいつロストアーツ使うの? 俺もまだまだだな…もう1周するか -- 名無しさん (2014-12-10 15 54 11) ヴァリマール呼んだら流石に倒せただろうか… -- 名無しさん (2015-01-02 10 35 15) コイツぐらいの実力者が相手の強さが分からないとも思えんし ヴァリマール早く呼べと言ってる辺り普通に勝てるじゃね -- 名無しさん (2015-01-02 12 37 12) かなぁー…やっぱヴァリマール込みでも倒せた気がしない -- 名無しさん (2015-01-02 13 19 55) いや、多分騎神に勝てるかはわからないけどとりあえず全力を出せそうだから戦いたかったんじゃない? -- 名無し (2015-01-03 04 24 21) 登場させたタイミングが早すぎたのかな。最強キャラの割りには他のキャラとの関わりも浅いし、居ても居なくても大差ない立ち位置。明かした謎もプレイヤーから見たら、驚かないものばかり。むしろ居ない方がすっきり倒せるボスが増えたんじゃない? -- 名無しさん (2015-01-06 10 31 59) そうでもない。リィンに異能の説明をする役回りだったし。多分炎の魔人とも関わりあるだろうし、帝国編で出さずに何時出すんだって感じ -- 名無しさん (2015-01-06 10 47 43) ↑×2 コイツ出した理由はあのカンパネルラとレーヴェという重要人物の間のナンバーなんだからNo1も重要人物なんだろうというNo1を気にするプレイヤーが多かったかららしい -- 名無しさん (2015-01-06 12 30 22) 炎の魔人と関係があるっぽいんだけど、帝国出身ではないんだよね。 -- 名無しさん (2015-01-06 13 17 00) この人だったら、異空間に閉じ込められても、バキシムよろしく空間を割って戻ってきそうな気がするな。 アングバール取り出すときも、空間破ってたしw -- 名無しさん (2015-01-06 13 21 37) 戦車とタイマンしても勝てそう -- 名無しさん (2015-01-07 17 51 38) アングバールってイース7の炎の竜と同じ名前なんだよね。外の理ってもしかしてそういうつながりなのか? -- 名無しさん (2015-01-07 18 33 34) ↑あー、ありえそう。もしかしたら『外の理』って、まさに軌跡シリーズとは全く違う世界の物質とか法則とかのことじゃなかろか? -- 名無しさん (2015-01-07 18 43 38) ↑3 当たり前だろ。生身でヴァリマールとやり合おうとするんだぜ?戦車なんかじゃ相手にもならねぇだろ(笑)アリサも近代兵器どころじゃないとか言ってたし -- 名無し (2015-01-22 01 27 45) ↑3 ガッシュ曰くレーヴェのケルバイターはアルマリオンに似ているとか言ってたしな。まさか空の女神てあの双子か? -- 名無し (2015-01-22 01 33 38) 他の執行者と同じような事しかせんからどうしてもアリアンよりショボく見える -- 名無しさん (2015-01-27 00 22 01) ↑ヴィクターが渡り合えるということは、楽観的にみれば大陸に数人しかいないS級遊撃士やラウラの云う「帝国の三指」の残り二人を連れてくれば足止めは可能、と見ればいいのか…… -- 名無しさん (2015-01-29 09 23 40) ↑3 ま、まさかファルコムは軌跡シリーズ、イースシリーズ、ガガーブトリロジーの世界観をつなげようとしているのか!?Σ -- 名無しさん (2015-01-29 09 35 52) ↑イースやガガーブを知らないユーザーとしては分かりにくくなりそうでイヤだなw -- 名無しさん (2015-01-29 20 49 15) ↑3 楽観視しすぎィ! S級は戦闘力と直接関係してないし、帝国トップのヴィクターでなんとか渡り合えるマクバーンを複数連れて来りゃどうにかなるとは思えないよ… -- 名無しさん (2015-01-29 21 20 33) ↑同意だが、こんなのに肩を並べられただろうと評される剣帝ってなんなんだよ… -- 名無しさん (2015-01-29 21 38 32) レーヴェは異能や聖痕とか無しの真っ当な人間なのにアリアンやマクバーンより強くなれたかもって言われる意味分からんレベルの逸材らしいし 大陸でも1人2人いるかぐらいの天才だったんだろう多分 -- 名無しさん (2015-01-30 14 46 21) ↑2 上の通りね。アリアンロードに「自分より強くなれたかも」と言わせた時点で明らかにイッてる。ヴィクタークラスの剣技と意志、それにカシウスの頭脳加わって何とかなるかもしれないレベルだもの…剣と存在が《外》とか人間が届くレベルじゃないから! -- 名無しさん (2015-01-30 21 41 11) 限界まで強くなったレーヴェとマクバーンの戦いを見てみたかったな -- 名無し (2015-02-17 01 14 34) やる気0で丁度よかった人 盟主の為、めっさ働きますよ~でこの実力だったら数時間で色々終わってるわ -- 名無しさん (2015-02-17 01 23 16) こいつの描写は普通に怖くてよかった -- 名無しさん (2015-03-22 13 08 42) ファルコム学園のコイツぶっ壊れすぎだろ -- 名無しさん (2015-04-14 19 00 38) 恐ろしい事を思い付いたんだが、こいつが本気を出せばヴァリマールに匹敵か凌駕する戦闘力がある、つまりはエンドオブヴァーミリオンに生身で対抗出来るってことか? -- 名無しさん (2015-04-25 01 29 46) 魔人化にはデメリットはないのかな? -- 名無しさん (2015-06-15 20 51 52) もし閃3で出番あるなら専用BGM欲しいな。レーヴェやアリアンにほぼ専用の物があっただけに無いのがちょっと残念 -- 名無しさん (2015-07-06 19 39 08) ↑3 彼が最終戦に参戦してくれれば、クロウも死なずにすんだかもしれないのに……(滝涙 -- 名無しさん (2015-07-06 19 48 39) こいつに外の理で出来たアングバールを与えるとか盟主は何してくれてんだ…。素で火焔魔人の力がある上に至宝に対抗可能な武器を持たせるとか正気の沙汰じゃないわ。 -- 名無しさん (2015-10-09 00 03 30) この人?にグノーシス投与してさらに強化したらどうなるんだろう… -- 名無しさん (2015-10-12 15 33 18) つってもあの世界の戦車強いだろ。アリオスでも勝てない言われてるし(多分部隊前提だと思うが)。軌跡シリーズはどんな強い相手でも空間とか削ったり時間操作しない限り戦車大隊来たら終わりやろ。だからそんな能力備わった神機倒したパテマテとケビン最強だと思う。どっちも命削る禁断な技使うがw -- 名無しさん (2015-12-15 22 19 26) あの神機は鐘止めて弱体化してる状態だからたいしたことない、 -- 名無しさん (2016-02-17 10 56 49) リィンが、マクバーン魔人化までヴァリマール召喚を決断しなかったのは、やはりマクバーン相手だと、ヴァリマールもさすがに少なくないダメージ食らって、そのあとに控えるクロウ戦がやばいと判断したからなのかな? -- 名無しさん (2016-02-17 11 03 16) 劫炎の状態、HPの5、6割持って行かれるってすげー……世界樹のアゲハと同レベル…… -- 名無しさん (2016-03-31 19 07 12) 最初-こんなダサい奴がレーヴェより強くて、アリアンさんと互角とかありえない。 -- 名無しさん (2016-09-26 10 22 36) プレイ後‐なんでこんな正真正銘の化け物とレーヴェやアリアンさんは張りあえたんだろう。 -- 名無しさん (2016-09-26 10 23 14) S旧や剣聖だから戦えるってものじゃない。アリオスじゃ確実に負けただろうし -- 名無しさん (2017-04-25 10 40 32) 取り敢えず3でも参戦は確定 -- 名無しさん (2017-06-10 07 33 01) 次は2よりキーキャラとして仕事をしろよマジで -- 名無しさん (2017-07-23 21 40 05) 4でようやっと全部状態のリィンとタイマンするかな? -- 名無しさん (2017-10-07 20 18 36) 神機を軽く焼き尽くすわ、本格的に剣を覚えればアリアンすら超えるわ、騎神が相手でも構わないは伊達じゃない化け物っぷりだったなコイツ -- 名無しさん (2017-10-12 21 29 58) ↑ただ暴れてただけじゃん。技数もロクに増えないし厚遇したいのか冷遇したいのかよく分からん立ち位置になってしまった気がする -- 名無しさん (2017-10-13 23 41 53) なんだかんだで全力で戦わないまま軌跡界のヒソカみたいになりそう -- 名無しさん (2017-10-15 01 19 59) ↑2 逆に考えるんだ。彼は、技数が少なくとも、その技の一つ一つがとんでもない威力だと! -- 名無しさん (2017-10-15 12 41 05) リィンが何かで暴走してしまって、それを止めるために戦う、って展開になると熱いんだけどなぁ。 -- 名無しさん (2018-05-22 07 43 48) 暴走したらしたらでノリノリで戦いに来そうなのですが…… -- 名無しさん (2018-05-22 09 37 20) ↑『いやいや、こんな悪堕ちしたお前じゃなくて、正義感に燃えていたお前と戦いたいんだ』と、ツンデレっぽい理由でw -- 名無しさん (2018-05-22 09 50 00) メア・ク・バルウド・ルアウング。略してマクバーンか -- 名無しさん (2018-09-29 18 02 21) Ⅱでは常識人の人外、Ⅲでは戦闘狂、Ⅳは神に近い化け物に変化して、最後は謝罪して常識人に戻ると素晴しいチェンジを成し遂げたな。てかこの人?も人生いろいろと苦労してたんだな。 -- 名無しさん (2018-10-01 10 42 18) ↑力はそのままなのかしら。 -- 名無しさん (2018-10-01 10 43 40) 閃シリーズの次は味方ポジなのかねぇ 他のメンバーの見立てだと、また結社に戻る可能性大らしいけど -- 名無しさん (2018-10-01 11 42 54) ネタばらし編みたいな形で結社編も来るんじゃなかろうか -- 名無しさん (2018-10-01 14 03 59) この人、戦闘狂じゃなくて戦闘で記憶が戻るショック療法が目的だったわけね。どうりで妙に常識人だったり反面、世界がどうでもいいという考えに至るわけだ。しかし記憶取り戻したのはいいけど、顛末があれでは結構可哀想だなこの人。 -- 名無しさん (2018-10-01 19 58 31) しかし、こんなやつと、対等にやりあえたヴィクター様すごすぎる。しかも相手は異界の王だし。やはり、人間の姿にグレードダウンしていたからかな。 -- 名無しさん (2018-10-15 18 10 14) 最終的にアリアンどころじゃなさそうな強さの化け物になりながらも唐突に迷惑かけてゴメンと謝ったり色々面白い一面を見せてくれた人 -- 名無しさん (2018-10-15 22 10 44) 強いとか弱いとかそういう次元じゃなく、塩の杭と同じ災厄、災害のような存在。 -- 名無しさん (2018-10-19 21 11 02) ホントに、力は災害レベルの常識外なのに人格は軌跡シリーズでトップクラスの常識人なんだよなあ。こんなに弁えている王とか神って滅多にいないぞ。黒に爪の垢を飲ませてやりたいわw -- 名無しさん (2018-10-21 03 28 17) ↑しかも異界の王なのにね。魔神の王というからには、普通はかなり邪悪なのが相場だけど、軌跡世界の魔神は別に邪悪じゃないのかな? それとも、彼が特別なのか、それともそれとも、融合した『彼(人間のほう)』の人格が影響したのか……。まぁ、朱紅い軌跡のオクトゥムも、 -- 名無しさん (2018-10-21 09 30 27) サタナエルカノンやめて下さい。劫炎だけでも厄介なのに -- 名無しさん (2018-11-12 00 39 41) ↑2 途中で切れちゃったけど、朱紅い雫のオクトゥムも、確かに行動原理は破壊と再生だったけど、精神性は邪悪じゃなかったしね。 -- 名無しさん (2018-12-26 14 54 45) そういえば、今までマクバーンやら塩の杭やらは、ゼムリアの外からやってきたけど、『ゼムリアから外に出ていく』ことはできないとは言ってないよね? -- 名無しさん (2019-03-05 14 12 15) 何が言いたいかというと、ヴェルトルーナに『人形の騎士』があったのは、結社から抜けた技術者が十三工房のことを童話風に元に記した書物を、これまた別の誰か(著者がかもしれんが)が、ゼムリアから出て行って、ガガーブ世界に転移して持ち込んだからではないかと。 -- 名無しさん (2019-03-05 14 59 38) プレイアブル化キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! -- 名無しさん (2020-09-17 15 31 48) そっくりのロボットに爆弾仕込むとかボルガ博士かよ -- 名無しさん (2020-10-28 09 47 51) 士郎(エミヤ)にケリィに東ザナからはイリヤ…気付けばもう軌跡シリーズ内でも衛宮さん家の今日のごはん出来そうになってんぞ そしてノバルティス陳宮化につき偽マクバーン射出(未遂) -- 名無しさん (2020-12-27 00 37 20) 鬼滅での響凱さんとの実力の差が天地の差過ぎる件。能力的に臆病者どころか鬼の天敵になりそう -- 名無しさん (2021-01-06 06 23 35) 某異世界無双中の嫌いなもの:暴力なバンドマンと違い戦闘でも殴らず炎で焼くに一点集中、覚悟の出来た奴に対してだけ魔人の力や剣術を使う辺り出来た人 -- 名無しさん (2021-03-22 22 20 08) 創での掛け合いなんかを見てると、記憶を取り戻した彼は作中屈指の人情味あるれる良い人である。人外なのに。 -- 名無しさん (2021-07-25 03 30 00) 塩の杭とかマクバーンの炎のヤバさ。それと自分のいた世界はもう滅んでるみたいな台詞をもとに「外の世界?が滅びた原因がゼムリア大陸に顕れる」って事じゃないかなと考えてる。でもマクバーンの性格上世界を滅ぼそうと考えないだろうしなぁ。混ざったのが原因で性格が変わったとかかな。誰かがゼムリア大陸を滅ぼそうと送り込んでるとかかも。 -- 名無しさん (2021-08-30 07 55 43) 黎の軌跡でも「メア」が出ましたね -- 名無しさん (2021-10-29 09 45 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/287.html
Redirect 空の軌跡 FC このページに登録されているタグ
https://w.atwiki.jp/falcom_staff/pages/80.html
英雄伝説 空の軌跡 the 3rd:改 HD EDITION THE LEGEND OF HEROES -SORA NO KISEKI the 3rd- 2013-06-27/PS3 ※PSP版「英雄伝説 空の軌跡 the 3rd」スタッフリストとほぼ同じ (「Special Thanks」項目に「Fontworks Inc.」を追加のみ) -Cast- Kevin Graham Ryouhei Nakao (中尾良平) Ries Argent Houko Kuwashima (桑島法子) Estelle Bright Akemi Kanda (神田朱未) Joshua Bright Mitsuki Saiga (斎賀みつき) Scherazard Harvey Yuka Shioyama (塩山由佳) Olivier Lenheim Takehito Koyasu (子安武人) Muller Vander Hiroshi Isobe (磯部弘) Klose Rinz Yuko Minagushi (皆口裕子) Julia Schwarz Yuka Komatsu (小松由佳) Agate Crosner Takayuki Kondo (近藤孝行) Tita Russell Hiromi Kon-no (今野宏美) Zin Vathek Tetsu Inada (稲田徹) Alan Richard Hiroaki Miura (三浦祥朗) Anelace Elfead Masako Okochi (大河内雅子) Josette Capua Umeka Syoji (庄司宇芽香) Renne Kumiko Nishihara (西原久美子) Blblanc Hiroaki Miura (三浦祥朗) Walter Takahiro Yoshimizu (吉水孝宏) Lucciola Hiromi Nishikawa (西川宏美) Gilbert Stain Hisayoshi Suganuma (菅沼久義) Kurz Nardin Hidehiko Kaneko (金子英彦) Kirika Loulan Chizu Yonemoto (米本千珠) Philip Renard Tomohisa Aso (麻生智久) Cassius Bright Yukimasa Kishino (岸野幸正) Schwarzritter Hikaru Midorikawa (緑川光) Prof.Weismann Hideyuki Tanaka (田中秀幸) 【Casting】 AONI PRODUCTION Co.,Inc. 【Voice Work】 Dirctor Seiji Miyazaki (宮崎誠二) Sound producer Rokuro Okuyama (奥山六郎) Producer Takashi Yoshida (吉田隆) -Development Members- 【Programming】 Hideyuki Yamashita (山下英幸) Noriyuki Chiyoda (千代田憲幸) Takayuki Kusano (草野孝之) Toru Endo (遠藤徹) Nobuhiro Hioki (日置伸宏) 【Art and Graphics】 Shinichi Ito (伊藤慎一) Takeshi Araki (荒木健) Seiji Murakami (村上星児) Tomoko Sakai (酒井朋子) Hidenori Tanaka (田中英登) Hiroyuki Yabuki (矢吹浩之) Michiyo Sakai (酒井美知代) Maiko Yoshida (吉田麻衣子) Hiromi Okada (岡田弘己) Nobuo Hayashi (林宣夫) Syunsuke Ito (伊藤俊輔) Shota Sagae (寒河江将太) Yoshie Sato (佐藤好恵) Tetsuya Yamada (山田哲也) Tatsuo Kondo (近藤達夫) Ayumu Ookusa (大草歩) Yuu Tokairin (東海林優) Tomoko Takahashi (高橋智子) Yousuke Masuda (増田陽介) Kiyomi Aibara (相原清美) 【Scenario and Script】 Hisayoshi Takeiri (竹入久喜) Shinichiro Sakamoto (坂本信一郎) Yoshihiro Konda (根田祥弘) Aichiro Miyata (宮田愛一朗) Syunsei Shikata (四方俊成) Masaya Imura (井村将也) Masayasu Ogiso (小木曽正泰) 【Music and Sounds / Sound Team jdk】 Hayato Sonoda (園田隼人) Takahiro Unisuga (宇仁菅孝宏) Yukihiro Jindo (神藤由東大) Opening Theme song "Cry for me,cry for you" Vocal Kanako Kotera (小寺可南子) Chorus Miki Sumiya (墨谷美輝) Guitar Masaru Teramae (寺前甲) Lyrics Kyo Hifumi (一二三恭) Arrangement Yukihiro Jindo (神藤由東大) Recording Kazuhiro Miyasaka(PRESSTONE) (宮坂一弘) Ending Theme song "SORA WO MIAGETE" Vocal Kanako Kotera (小寺可南子) Chorus Miki Sumiya (墨谷美輝) Guitar Mikihito Tanaka (田中幹人) Bass Atsushi Enomoto (榎本敦) Lyrics Kyo Hifumi (一二三恭) Arrangement Yukihiro Jindo (神藤由東大) Recording Kazuhiro Miyasaka(PRESSTONE) (宮坂一弘) "Maybe it was fated Instrument Ver." Guitar Kohei Wada (和田耕平) Arrangement Kohei Wada (和田耕平) Recording Kazuhiro Miyasaka(PRESSTONE) (宮坂一弘) Mastering Koki Tochio (PRESSTONE) (栃尾恒樹) "GIN NO ISHI Super Arrange Ver." Arrangement Yukihiro Jindo (神藤由東大) Recording Kazuhiro Miyasaka(PRESSTONE) (宮坂一弘) Mastering Koki Tochio (PRESSTONE) (栃尾恒樹) 【Quality Assurance】 Kazuki Nagao (長尾一樹) 【Publicity】 Hidefumi Inaya (稲屋秀文) Atsushi Hoshino (星野淳史) Ai Tamai (玉井愛) Fumika Murakami (村上文郁) Yuka Murotani (室谷由佳) Kaori Ito (伊東佳織) 【LOGOTYPE】 ZEN Corporation (株式会社 禅) 【ILLUSTRATIONS】 HACCAN 【Special Thanks】 Field Y (フィールドワイ) Kure Software Koubou Corporation. (呉ソフトウェア工房) Fontworks Inc. 【Coordinator】 Mieko Ishikawa (石川三恵子) 【Director】 Toshihiro Kondo (近藤季洋) 【Producer】 Masayuki Kato (加藤正幸) The Legend of Heroes -SORA NO KISEKI the 3rd- PSP (Playstation Portable) 2007-2008, 2013 Nihon Falcom Corporation. All rights reserved. http://www.falcom.co.jp/
https://w.atwiki.jp/tock_t9710/pages/1473.html
Template Pathnav 英雄伝説 軌跡シリーズの年表では日本ファルコムのコンピュータRPGシリーズである〈英雄伝説 軌跡シリーズ〉の架空世界における出来事を、年表形式に掲載する。なお、「七曜暦」は作品中で使われる架空の暦である。 七曜暦 Template Anchor頃 《大崩壊》により古代ゼムリア文明が崩壊する。 ref name= Sora1-HistoryMuseum / 《空》を司る至宝「Template ルビ」は、セレスト・D・アウスレーゼらにより、空中都市《リベル=アーク》ごと封印された。 ref name= Sora2 / 地上に降りたセレスト・D・アウスレーゼらがリベール王国を建国。 ref name= Sora2 / ref name= Sora3 / 《幻》を司る至宝「Template ルビ」は、至宝自らの意思で消滅。 ref name= Ao-5 / 以降1200年間に渡り、クロイス家が至宝の再現を試みる。 ref name= Ao-5 / ref name= Ao-6 / Template Anchor頃~500年頃 大小さまざまな国家、勢力による戦いが約500年間続く。(《暗黒時代》) ref name= Sora1-HistoryMuseum / エレボニア帝国建国。 ref name= Sen-EmpireLegendFolklore-3 / ref group= 注 「閃の軌跡」中の「帝国の伝説・伝承 下」に「千年前のエレボニア帝国建国」とあることから、《大崩壊》より前あるいは《暗黒時代》より後ではなく、《暗黒時代》の間に建国されたことがわかる。 七曜暦500年頃に《空の女神》エイドスを奉じる七曜教会が登場。教会を中心とした新たな秩序を作り、《暗黒時代》を平定する。 ref name= Sora1-HistoryMuseum / ref group= 注 「空の軌跡 the 3rd」第5話で、アイン・セルナートが「騎士団千年の歴史」と言っているので、この時点で星杯騎士団も既に存在していたものと思われる。 ref group= 注 七曜教会が「登場」したのが500年頃という記述や言葉は各作品にあるものの、「誕生」したのがいつなのかは明らかでない。「零の軌跡」第1章でクロスベル大聖堂のジーナス司祭が七曜教会は「大崩壊直後の時代から」活動していたと言っているので、歴史の表舞台に登場したのは500年頃だが、それ以前から存在はしていたということになる。この点は星杯騎士団についても同様で、アイン・セルナートの「騎士団千年の歴史」という言葉が正確なものであれば、星杯騎士団は七曜暦200年頃には既に存在していたことになる。 Template Anchor頃 クロイス家が生み出した《Template ルビ》が《D∴G教団》に託される。 ref name= Zero-5 / ref name= Ao-5 / ref group= 注 具体的な年は不明。1204年から見て「500年以上」前の出来事。 Template Anchor~1000年 リベール王国が現在(七曜暦1200年代)の国土に近い形になる。 クロイス家、銀行業を始める(後のIBC)。 ref name= Zero-1 / ref group= 注 具体的な年は不明。1204年から見て「創業300年近くになる」とされている。 900年頃 七曜教会における《空の女神》の聖像の形が固まり、多くの祭具の定型がこの時期に確立する。 ref name= Sora1-HistoryMuseum / リベール王国において、手工業が行われるようになる。 ref name= Sora1-HistoryMuseum / Template Anchor頃 エレボニア帝国において、帝位を巡って《獅子戦役》が勃発。帝国内が数年に渡って内戦状態となる。 ref name= Ao-6 / ref name= Sen-040417 / Template Anchor 7月、《獅子戦役》が終結。 ref name= Sen-040615 / 内戦を制したドライケルス皇子が第73代皇帝として即位。 ref name= Sen-040417 / Template Anchor頃 エレボニア帝国において、ドライケルス帝がトールズ士官学院を創立。 ref name= Sen-040331 / ref group= 注 具体的な年は不明。時期は1204年から見て「およそ220年前」、ドライケルス帝の即位から「30年あまり」後。1204年の入学式が「第215回」なので、戦争による中断などがなく入学式が毎年行われていたとすれば、最初の入学式は990年に行われていたことになる。従って、トールズ士官学院の創立は983年から990年の間にあった出来事と推定できる。 Template Anchor頃 カルバード共和国建国。 ref name= Sora1-2 / ref name= Ao-2-040831 / ref group= 注 具体的な年は不明。「空の軌跡FC」の劇中劇「白き花のマドリガル」(1100年代を舞台にしている)で共和国の建国が「10年前」と言及があり、「碧の軌跡」のロックスミス大統領の発言(共和国憲章が制定されたのが「100年前の革命の時」)からも、1100年頃に共和制に移行したことがわかる。 Template Anchor クロスベル自治州成立。 ref name= Zero / ルバーチェ商会創立。 ref name= Zero-2 / ref group= 注 クロスベル自治州が成立した「1130年前後」の誕生なので、年は前後する可能性がある。 Template Anchor頃 C・エプスタイン博士によりTemplate ルビが開発される。(《導力革命》の始まり) ref name= Sora1-2 / ref group= 注 name= Zero-CrossbellLibrary / ref group= 注 各作品でこの時期の出来事として言及があるものの、具体的な年は不明。 遊撃士協会が設立される。 ref name= Sora2-1 / ref group= 注 具体的な年は不明。1202年から見て「約50年前」、「《導力革命》とほぼ同時代」で1150年頃に設立されたということになっているので、年は前後する可能性がある。 Template Anchor レマン自治州において、ストレガー社創業。 ref name= Sora2-0 / ref name= Sora3-Taiyo5 / ref name= Sen-040725 / ref group= 注 1202年に創立50周年記念モデルが発売予定なので、創業は1152年頃ということになる。レマン自治州の企業であることは「閃の軌跡」で明らかになる。 ref group= 注 「空の軌跡 the 3rd」中の「太陽の扉5 軌跡でポン 【かんたん】」の解答で、「1203年で創立50周年になるらしい」とカンパネルラが言っている。 Template Anchor レマン自治州において、C・エプスタイン博士死去。 ref name= Sora1-Capel / ref name= Sora3-Hoshi7 / Template Anchor レマン自治州において、エプスタイン財団設立。 ref name= Sora3-Hoshi7 / C・エプスタイン博士の高弟アルバート・ラッセル博士がリベール王国に帰国。 ref name= Sora1-Capel / Template Anchor リベール王国において、ツァイス技術工房設立。 ref name= Sora1-Capel / Template Anchor エレボニア帝国において、G・シュミット博士とラインフォルト工房(後のラインフォルト社)が軌道上を走る「導力駆動車」を開発。 ref name= Sen-RailwayHistory / Template Anchor エレボニア帝国において、ルーレ市~ザクセン鉄鉱山間を結ぶ貨物鉄道路線が開通。 ref name= Sen-RailwayHistory / ref group= 注 name= Month-unknown / リベール王国の国王エドガー3世がツァイス技術工房を視察。多額の資金援助がされ、以降、リベール王国において導力器の普及が加速する。 ref name= Sora1-Capel / ref name= Sora3-Hoshi7 / ref group= 注 name= Month-unknown / アルバート・ラッセル博士が初代工房長に就任。 ref name= Sora1-Capel / ref group= 注 《カペル》のデータに基づく。ツァイス技術工房が設立された1157年ではなく、1160年に工房長(=ツァイス市長)に就任している。 Template Anchor リベール王国において、エドガー3世が崩御。アリシア2世が第26代国王として即位。 ref name= Sora1-Capel / ref group= 注 name= Month-unknown / リベール王国のツァイス市において、世界初の導力式時計台が完成。 ref name= Sora1-3 / ref group= 注 name= Month-unknown / Template Anchor エレボニア帝国において、帝都ヘイムダル~ルーレ市間を結ぶ初の旅客鉄道路線が開通。10年後までに、帝都とオルディス、バリアハート、セントアークの各州都も鉄道路線で結ばれ、帝都と4州都全てが鉄道路線で結ばれる。 ref name= Sen-RailwayHistory / Template Anchor リベール王国において、世界初の導力飛行船《カラトラバ号》が完成。 ref name= Sora1-Capel / Template Anchor ツァイス技術工房がツァイス中央工房(ZCF)に改名。 ref name= Sora1-Capel / この年より、ヴェルヌ社、ラインフォルト社への技術供給を開始。 ref name= Sora1-Capel / Template Anchor リベール王国において、飛行船公社が設立される。定期飛行船《リンデ号》就航。 ref name= Sora1-Capel / Template Anchor 星杯騎士団、特殊作戦艇《メルカバ》の運用を開始。 ref name= Sora3-Hoshi2 / ref group= 注 1178年7月以前で、1178年もしくは前年の1177年頃の出来事。 7月1日午前5時45分、ノーザンブリア大公国の公都ハリアスク近郊に《塩の杭》と呼ばれる数百アージュを超える高さの巨大物体が突如出現。3日間の内に公国の5つの行政区の内、公都を含む3つの行政区が塩の海と化して壊滅、総人口の3分の1が失われた。(《塩の杭》事件) ref name= Sora3-Hoshi2 / 出現から3日目に塩化現象が終息。大きさが縮小した《塩の杭》が星杯騎士団によって発見、回収される。 ref name= Sora3-Hoshi2 / Template Anchor ノーザンブリア大公国で市民革命が発生。大公家が打倒され、大公国が崩壊。 ref name= Sora3-Hoshi2 / 後に選挙による民主議会が発足し、ノーザンブリア自治州となる。 ref name= Sora3-Hoshi2 / 旧大公国の正規軍は外貨獲得のためTemplate ルビとなり、猟兵団《北の猟兵》として知られるようになる。 ref name= Sora3-Hoshi2 / Template Anchor ゲオルグ・ワイスマンが七曜教会に入信。 ref name= Sora3-Hoshi2 / ref group= 注 name= Sora3-Hoshi2-Weismann / Template Anchor ユン・カーファイが士官学校の特別講師としてリベール王国に招かれる。この際、カシウス・ブライトが八葉一刀流の指南を受ける。 ref name= Sora3-Hoshi5 / ref group= 注 時期は1203年から見て「20年以上前」なので、1183年かそれより前の出来事ということになる。カシウスは1202年時点で45歳(1157年頃の生まれ)なので、20代前半に八葉一刀流を修めたことになる。 Template Anchor 大陸横断鉄道が開通。 ref name= Zero / ref name= Sen-RailwayHistory / クロスベル駅が完成。 ref name= Zero / クロスベル市、都市計画の第1期プランを開始。以降継続し、1204年には第5期プランが開始される。 ref name= Zero-CrossbellTimes1 / Template Anchor 《クロスベルの鐘》が発掘される。 ref name= Zero / ref group= 注 中央広場のプレートで確認できる。 後、クロスベル市の中央広場に設置(移設)される。 ref name= Zero / Template Anchor カルバード共和国領海において、客船《エテルナ号》の沈没事故が発生。リベール王国のユーディス皇太子夫妻が死去。 ref name= Sora1-Capel / Template Anchor ヘンリー・マクダエルがクロスベル市長に就任。 ref name= Zero-2 / クロスベル自治州で飛行船の墜落事故が発生。ロイド・バニングスの両親、イアン・グリムウッドの妻子らが死去。 ref name= Ao-6 / ref group= 注 1204年から見て「15年前」の出来事で、イアン弁護士の妻子の墓で1180年代に起きたことがわかるため1189年に起きた出来事であることがわかる。 ケビン・グラハムが《紫苑の家》に入る。 ref name= Sora3-3 / ref name= Sora3-6 / ref group= 注 1198年から見て「9年前」の冬の出来事。 Template Anchor ツァイス中央工房(ZCF)とエプスタイン財団が導力ネットワーク構想を発表。 ref name= Sora1-Capel / ref name= Sora3-Hoshi7 / ハーヴェイ一座がリベール王国のロレント市を訪れ、シェラザード・ハーヴェイがブライト家と面識を持つ。 ref name= Sora1-1 / ref name= Sora2-4 / ref group= 注 1202年から見て「12年前」の出来事。 ref group= 注 name= Month-unknown / Template Anchor エレボニア帝国南部のリベール国境近くのハーメル村において、虐殺事件が起こり村人がほぼ全滅する。(《ハーメルの悲劇》) ref name= Sora1-4 / ref name= Sora2-6 / ref group= 注 1202年から見て「10年前の春」の出来事として、アリシア2世が回想している。 春、エレボニア帝国がリベール王国に対して宣戦布告。(《百日戦役》の始まり) ref name= Sora1-Jitsuroku100nichiseneki / ref group= 注 name= Sora1-Jitsuroku100nichiseneki / 宣戦布告とほぼ同時に、エレボニア帝国軍の機甲師団がリベール王国のハーケン門への攻撃を開始。 ref name= Sora1-Jitsuroku100nichiseneki / リベール王国のレイストン要塞にて、アルバート・ラッセル博士が警備飛行艇を開発。 ref name= Sora1-Jitsuroku100nichiseneki / ref name= Sora1-Capel / ref group= 注 《百日戦役》開戦から2ヶ月後までの期間。 エレボニア帝国軍の砲撃により、リベール王国ロレント市の時計台が崩壊。レナ・ブライト死去。 ref name= Sora1-1 / ref name= Sora1-4 / ref group= 注 ロレント市の時計台は「反攻作戦によって追い詰められた帝国軍師団の悪あがきによって破壊された」と、アリシア2世が回想している。 リベール王国領内に侵攻したエレボニア帝国軍が降伏。エレボニア帝国がリベール王国に停戦の申し入れをする。(《百日戦役》の終結) ref name= Sora1-Jitsuroku100nichiseneki / ref name= Sora2-6 / ref group= 注 《百日戦役》開戦から3ヶ月後(およそ100日後)。 11月、クロスベル通信社のマルセル・ニールセンが、《百日戦役》の取材・報道でフューリッツァ賞を受賞。 ref name= Ao / ref group= 注 クロスベル通信社の盾に記述されている。 エレボニア帝国において、リィンがシュバルツァー男爵に拾われる。 ref name= Sen-040425 / ref group= 参 name= Sen-dramaCD-1 / ref group= 注 ドラマCD「閃の軌跡 帰郷~迷いの果てに~」で、1204年から見て「12年前」の出来事として語られている。時期は定かでないものの、「雪の日」なので、この年の初めか末の出来事だと思われる(山地のユミルでも10月初めの積雪は季節外れとドラマCD内で言及がある)。 Template Anchor 七曜教会の仲介により、エレボニア帝国とリベール王国の間で講和条約が締結される。帝国は正式に謝罪を声明。 ref name= Sora1-Jitsuroku100nichiseneki / エレボニア帝国において、ギリアス・オズボーンが宰相に就任。 ref name= Sen-040830 / ref group= 注 1204年から見て「11年前」の出来事。《百日戦役》の講和条約締結より前なのか後なのかは不明。 同時に、伯爵に叙される。 ref name= Sen-040830 / ギリアス・オズボーンを脅しつける依頼を受けた猟兵団《アルンガルム》がオズボーンの返り討ちにあい、団長のヴァルカン以外の全員が殺害される。 ref name= Sen-040926 / ref group= 注 オズボーンが「宰相になり立て」の頃なので、正確な時期は不明。翌年以降の出来事である可能性もある。 カシウス・ブライトがリベール王国軍を退役し、遊撃士に転向する。 ref name= Sora1-4 / ref name= Sora3-Hoshi5 / ref group= 注 「空の軌跡FC」終章で、カシウスは「戦後すぐに退役」したとリシャールが回想しているが、「空の軌跡 the 3rd」中の「星の扉5」(1203年)では、カシウスが剣を置いた時期を「10年前」とカシウス含め複数名が言っているため、1193年の出来事である可能性が高い。リシャールのセリフから、退役した年が1192年の場合は停戦のすぐ後、1193年の場合は講和条約の締結(《百日戦役》の完全な終結)のすぐ後の出来事ということになる。 ダン・ラッセル、遊撃士を引退。 ref name= Sora2-3 / ref name= Sora3-Tsuki1b / ref group= 注 name= Month-unknown / レーヴェ、ヨシュア・アストレイをゲオルグ・ワイスマンに預け、結社《Template ルビ》に入る。 ref name= Sora2-6 / ref group= 注 調整されたヨシュアが結社に入るのはこの「2年後」の出来事と語られているので、レーヴェは1193年もしくは前年の1192年中に結社に入ったことになる。 ブルブラン、エレボニア帝国において経歴詐称の容疑で逮捕される。後、奇跡の脱獄を果たし行方をくらます。 ref name= Sora3-Hoshi11 / ref group= 注 この頃に「ブルブラン」という名前を使っていたかは不明。1203年から見て「10年前」なので、年は前後する可能性がある。 Template Anchor IBCの資産額が大陸一となる。 ref name= Ao-6 / ref group= 注 1204年から見て「10年前」の出来事。 IBCの本社ビルが移転。 ref name= Zero-1 / ref group= 注 name= Month-unknown / ハーヴェイ一座が解散する。 ref name= Sora2-5 / ref name= Sora2-7 / ref group= 注 1202年から見て「8年前」の出来事。 ref group= 注 name= Month-unknown / エリィ・マクダエルの両親が離婚。 ref name= Zero-2 / ref group= 注 name= Month-unknown / ノエル・シーカーとフラン・シーカーの父親オズマ・シーカーが任務中の事故により殉職。 ref name= Ao-0 / ref group= 注 没年はクロスベル大聖堂の墓地で確認できる。 アリアンロードと《Template ルビ》(先代)が交戦。 ref name= Ao-6 / ref group= 注 1204年から見て「10年ほど前」の出来事。 サラ・バレスタイン、遊撃士に転向する。 ref name= Sen-041022 / ref group= 注 1204年から見て「10年」というセリフなので、アバウトに言っている可能性がある。転向するきっかけを与えられたのがこの時なので、実際に遊撃士に転向したのがいつかは定かでない(サラは1204年時点で25歳なので、10年前の時点では15歳ということになり、「16歳以上」という遊撃士の資格年齢に達していないことになる)。 Template Anchor ゲオルグ・ワイスマンが七曜教会から破門される。 ref name= Sora3-Hoshi2 / ref group= 注 name= Sora3-Hoshi2-Weismann / ref group= 注 name= Month-unknown / ヨシュア・アストレイが結社《身喰らう蛇》の構成員として活動を始める。 ref name= Sora1-4 / ref name= Sora2-6 / ref group= 注 ヨシュアがワイスマンによる修復と調整を受けてからカシウス暗殺を命令されるまでの活動期間が「2年」なので、1195年もしくは前年の1194年に結社で活動し始めていることになる。 ティオ・プラトーが《D∴G教団》に拉致される。 ref name= Zero-3 / ref name= Zero-4 / ref group= 注 name= Month-unknown / Template Anchor ジュライ市国がエレボニア帝国に併合される。 ref name= Sen-040825 / ref name= Sen-041030 / ref group= 注 name= Month-unknown / マルコーニがルパーチェ商会の5代目会長に就任。この後、これに協力した猟兵団《西風の旅団》の部隊長ガルシア・ロッシがルパーチェ商会に引き抜かれる。 ref name= Zero-2 / ref group= 注 1204年から見て「8年ほど前」の出来事。ガルシア・ロッシがルパーチェ商会に引き抜かれた時期はマルコーニの会長就任以後ということ以外は定かでない。 ref group= 注 name= Month-unknown / レン・ヘイワースが《D∴G教団》に拉致される。 ref name= Sora3 / ref name= Zero-3 / ref group= 注 1204年から見て「8年前」に拉致されている。 ref group= 注 name= Month-unknown / アリサ・ラインフォルトの父が死去。 ref name= Sen-040627 / ref group= 注 1204年から見て「8年前」の出来事。 ref group= 注 name= Month-unknown / ユーシス・アルバレア、実母が死去し、アルバレア公爵家に引き取られる。 ref name= Sen-040529 / ref group= 注 1204年から見て「8年前」の出来事。 ref group= 注 name= Month-unknown / Template Anchor ツァイス中央工房(ZCF)が導力演算器《カペル》Ver.1を完成させる。 ref name= Sora1-Capel / ref group= 注 name= Month-unknown / レンが結社《身喰らう蛇》により《D∴G教団》教団ロッジ《楽園》から救出される。 ref name= Sora2-7 / ref name= Sora3-Hoshi15 / ref name= Zero-5 / ref group= 注 時期はレンが《D∴G教団》に拉致されてから「半年くらい」後、かつヨシュアがリベールに行く前なので、1196年か1197年の出来事。 カルバード共和国において、泰斗流のリュウガ師父、弟子のヴァルターとの仕合により死去。 ref name= Sora2-3 / ref name= Sora3-Hoshi4 / ref group= 注 「空の軌跡SC」第2章と第3章では「6年前」とキリカとジンが、同じく第7章で「6年」前とキリカとヴァルターが、「空の軌跡 the 3rd」の「星の扉4」(1203年)でも「6年」前とジンが言っている。「空の軌跡SC」第3章は不戦条約の締結より前なので1202年、第7章は《リベル=アーク》出現の直前なので1203年ということになり、それぞれセリフが矛盾することになるが、この記事では後発作品の「空の軌跡 the 3rd」に準じた。 この後、ヴァルターは出奔し結社に入る。 ref name= Sora2-2 / ref name= Sora2-7 / ref group= 注 「空の軌跡SC」第2章で、ヴァルターが自分が出奔した時のことを語る際に「あの後すぐに」結社にスカウトされたと言っている。 ref group= 注 「空の軌跡SC」第7章で、ヴァルターとヨシュアが顔を合わせた際の会話で、二人が以前から互いに面識を持っていたことがわかる。ヨシュアがカシウス暗殺を命じられて以降の期間にこの二人が互いに面識を持つことは不可能であることから、ヴァルターが結社に加入した時期はそれより前の出来事であることがわかる。 リベール王国ロレント市の時計台が再建される。 ref name= Sora1 / ref name= Sora3-Tsuki4 / ref group= 注 name= Month-unknown / ヨシュア・アストレイがブライト家の養子になる。 ref name= Sora1 / ref name= Sora3-Tsuki4 / ref group= 注 ロレントの時計台が再建された後の出来事。カシウス・ブライトを襲撃したのは時計台の修復完了より前の時点と思われる。 リィン・シュバルツァーがユン・カーファイに師事し、八葉一刀流の指南を受ける。 ref name= Sen-040424 / ref group= 参 name= Sen-dramaCD-1 / ref group= 注 name= Month-unknown / シャロン・クルーガーがラインフォルト家の使用人になる。 ref name= Sen-040627 / ref group= 注 1204年から見て「7年くらい」前の出来事。 ref group= 注 name= Month-unknown / ワジ・ヘミスフィアが《Template ルビ》を顕現させる。この後、星杯騎士団に入り、《Template ルビ》第9位を拝命。 ref name= Ao-6-kizuna / ref group= 注 1204年から見て「7年くらい前」の出来事。 ref group= 注 name= Month-unknown / ケビン・グラハムが星杯騎士団の従騎士を拝命。 ref name= Sora3-4 / ref name= Sora3-7 / ref group= 注 「空の軌跡 the 3rd」第4話で、ケビン・グラハムが従騎士になった時点で、ルフィナ・アルジェントはレーヴェと関わった事件を既に解決済みであることがわかる。第7話で、ルフィナはその事件のことを(1203年から見て)「6年前」と言っているので、ケビンが従騎士になったのは1197年もしくは1198年ということになる。 リベール王国において、飛行船公社のサウル・ジョン・ホールデン死去。 ref name= Sora3-Tsuki2 / ref group= 注 アイナ・ホールデンがグランセルを訪れる1ヶ月前。 アイナ・ホールデンが遺産相続手続きのためリベール王国の王都グランセルに戻る。 ref name= Sora3-Tsuki2 / ref group= 注 アントンとリックスがジェニス王立学園に合格後でかつ入学前の時点の出来事。「空の軌跡 the 3rd」中の「月の扉3」で、1201年半ばの時点でアントンは留年していて3年生をやり直していることが確認できるので、アントンが王立学園に入学したのは1198年ということになる。そのため、アイナがグランセルに戻ってきたのは1197年の年末の出来事である可能性が高い。また、この時点でカシウス・ブライトはカルバード共和国におり、ヨシュアはブライト家にいるので、ロレントの時計台再建よりは後の出来事であると思われる。 シェラザード・ハーヴェイが正遊撃士になる。 ref name= Sora3-Tsuki2 / カシウス・ブライト、S級遊撃士に昇格。 ref name= Sora1-4 / ref group= 注 正確な時期は不明。「空の軌跡FC」終章で、「5年前に、共和国での事件を解決してそうなった」とヨシュアが言っている。ヨシュアがカシウスのS級昇格を知ったのが、カシウス暗殺を命じられる前なのか後なのかは定かでない。 ref group= 注 「空の軌跡 the 3rd」中の「月の扉3」(1197年)でカシウスがカルバード共和国に行っていることが確認できるほか、1198年にも《D∴G教団》殲滅作戦にカシウスとジンが共に参加しているが、これらの出来事との関係は定かでない。 Template Anchor ゼムリア大陸各地の《D∴G教団》教団ロッジを遊撃士協会と各国の軍隊・警察が襲撃。遊撃士カシウス・ブライトによって総指揮が執られたこの作戦により、教団本体は壊滅する。(《D∴G教団》殲滅作戦) ref name= Zero-4 / アルタイル・ロッジにおいて、ティオ・プラトーがガイ・バニングスにより保護される。 ref name= Zero-3 / ref name= Zero-4 / ref name= Ao-0 / エルメローゼ市の福音施設《紫苑の家》が猟兵団の襲撃を受ける。この事件で、星杯騎士団の正騎士ルフィナ・アルジェントが殉職。 ref name= Sora3-6 / ref name= Sora3-7 / ref group= 注 「空の軌跡SC」終章のレーヴェ戦でケビン・グラハムを入れて戦った場合、戦闘後にレーヴェとケビンの間でルフィナについての会話があり、その中ではルフィナが亡くなったのは「4年くらい前」とケビンが言っている。「空の軌跡SC」終章は1203年なので、このセリフでは《紫苑の家》が襲撃されたのは1199年ということになるが、後発作品の「空の軌跡 the 3rd」では1203年から見て「5年前」となっているので、この記事ではそちらに準じた。 ケビン・グラハムが《聖痕》を顕現させる。この後、《守護騎士》第5位を拝命。 ref name= Sora3-5 / マキアス・レーグニッツの従姉が死去。 ref name= Sen-040725 / ref group= 注 1204年から見て「6年くらい前」の出来事。 ref group= 注 name= Month-unknown / フィー・クラウゼル、《西風の旅団》にて実戦に参加するようになる。 ref name= Sen-040724 / ref group= 注 1204年時点で15歳のフィーが「10歳」だった頃なので、1198年もしくは1199年の出来事。 Template Anchor クロスベル市に導力ネットワークが導入され始める。 ref name= Ao-4 / レミフェリア公国において、アルバート・フォン・バルトロメウスが大公に即位。 ref name= Ao-2-040831 / ref group= 注 1204年から見て「5年前」の出来事。 ref group= 注 name= Month-unknown / ラインフォルト社のグエン・ラインフォルトが会長職を追われ、娘のイリーナ・ラインフォルトが新会長に就任する。 ref name= Sen-040627 / ref group= 注 name= Month-unknown / エレボニア帝国東方国境のガレリア要塞に列車砲2門が配備される。 ref name= Zero-3 / ref name= Sen-040627 / ref group= 注 イリーナ・ラインフォルトがラインフォルト社の実権を握った後の出来事。 カプア一家、領地と財産をだまし取られ、エレボニア帝国北部の領地から去る。 ref name= Sora2-0 / ref group= 注 1202年から見て「3年前」の出来事。 ref group= 注 name= Month-unknown / クロスベル市の中央広場で運搬車爆発事故が発生。サヤ・マクレイン死去。 ref name= Zero-5 / ref name= Ao-6 / ref group= 注 name= Month-unknown / アリオス・マクレインがクロスベル警察を去る。これに伴い、クロスベル警察のセルゲイ班解散。 ref name= Zero-5 / ref name= Ao-6 / ref group= 注 サヤ・マクレイン死去より後の出来事。 セルゲイ・ロウ、警察学校に異動。 ref name= Zero-5 / ガイ・バニングス、捜査一課に異動。 ref name= Zero-5 / Template Anchor カール・レーグニッツがエレボニア帝国の帝都庁長官(帝都知事)に就任。 ref name= Sen-040725 / ref group= 注 1204年から見て「4年前」の出来事。 キリカ・ロウランが遊撃士協会・ツァイス支部の受付になる。 ref name= Sora2-2 / ref group= 注 1202年から見て「2年くらい前」の出来事。 ノエル・シーカーがクロスベル警備隊に入隊する。 ref name= Ao-0 / ref group= 注 1204年時点で18歳のノエルが「15歳だった時」なので、1200年もしくは1201年の出来事。 星杯騎士団が《D∴G教団》残党のロッジのひとつを制圧。 ref name= Ao-0 / ref group= 注 1204年から見て「4年前」の出来事。 ref group= 注 name= Month-unknown / Template Anchor リベール王国軍に情報部が発足。 ref name= Sora1 / ref group= 注 name= Month-unknown / 5月、クローゼ・リンツ、ジェニス王立学園に編入する。 ref name= Sora3-Tsuki3 / レクター・アランドール、ジェニス王立学園を去る。 ref name= Sora3-Tsuki3 / ref name= Sora3-Hoshi8 / ref group= 注 この年のジェニス王立学園の学園祭の翌日の出来事。正確な時期は不明だが、5月にクローゼが編入し、その8週間後(6月末か7月)に定期試験が行われ、その1ヶ月後の時点でレクターはまだ在籍しているので、学園祭とレクターの退学はそれよりさらに後の出来事(8月以降)ということになる。 ref group= 注 翌年の学園祭の場合、学園祭の1ヶ月後に女王生誕祭が催され、その2ヶ月後にリベール王国に戻ってきたエステルが活動を再開し、ルーアン、ツァイス、グランセルにおける事件を経て、不戦条約が締結される、というリベール王国での一連の出来事は全て同じ年の内に起こっているので、学園祭は9月以前に開催されていることになる。従って、ジェニス王立学園の学園祭が毎年同じ時期に開催されている場合、8月か9月初めに開催されていると推定できる。 クロスベル市において、ガイ・バニングス殉職。 ref name= Zero-0 / ref name= Ao-6 / ref group= 注 オルキスタワー着工よりは後の出来事。 ref group= 注 name= Month-unknown / ロイド・バニングス、カルバード共和国の叔父の下に身を寄せる。 ref name= Zero / ref name= Ao / ティオ・プラトー、レミフェリア公国の実家を家出。後、エプスタイン財団にスカウトされ、レマン自治州の財団本部に移る。 ref name= Zero-3 / ref group= 注 家出してクロスベルに向かったのは1204年から見て「3年前」で、かつ、ガイ・バニングスの死より後の出来事。 ref group= 注 name= Month-unknown / ミヒャエル・ギデオン、帝國学術院から罷免される。 ref name= Sen-040831 / ref group= 注 name= Month-unknown / クロウ・アームブラスト、《蒼の騎神》オルディーネの《Template ルビ》になる。 ref name= Sen-041030 / ref group= 注 name= Month-unknown / 《銀》(先代)が死去。リーシャ・マオが跡を継ぐ。 ref name= Ao-6-kizuna / ref group= 注 リーシャは先代の跡を継いでから「2年が過ぎ」て、黒月と契約を結び、クロスベルに赴いている。リーシャがクロスベルに着くところは「零の軌跡」序章で確認できるため、先代の銀の死去は1201年の出来事か、もしくは1202年初めの出来事ということになる。 Template Anchor エステル・ブライトとヨシュア・ブライトが準遊撃士になる。(「空の軌跡FC」始点) ref name= Sora1-0 / ref group= 注 1202年中に確実に起こった出来事として確認できる不戦条約締結より最低でも5~6ヶ月前の出来事なので、この年の前半の出来事だと思われる。遊撃士は「16歳以上」である必要があるが、エステルの誕生日はジェニス王立学園・学園祭のオーバル相性占いマシーンでは「1186年8月7日」となっているので、この時点では満年齢ではまだ15歳ということになる(ヨシュアは「1185年12月20日」生まれなので前年に満16歳になっている)。 ref group= 注 name= Sora1-term / エレボニア帝国内各地の遊撃士協会支部がジェスター猟兵団に相次いで襲撃され被害を受ける。(《帝国遊撃士協会支部連続襲撃事件》) ref name= Sora1 / ref name= Sora3-Hoshi13 / ref group= 注 事件発生の連絡がエステルとヨシュアが準遊撃士になった日の日中にカシウス宛に送られている。「空の軌跡 the 3rd」中の「星の扉13」で、この日の未明に最初の襲撃が加えられていたことがわかる(最初に襲撃されたのは帝都支部)。 リベール王国の定期飛行船《リンデ号》が消息を絶つ。(《リンデ号》事件) ref name= Sora1-1 / ref group= 注 エステルとヨシュアが準遊撃士になった日の2日後の出来事。 ref group= 注 エステルとヨシュアが準遊撃士になった日(帝都支部襲撃の連絡がカシウスに届いた日)から《リンデ号》事件が発生した日(カシウスがエレボニア帝国に到着した日)までの経過日数が2日であることは、「空の軌跡 the 3rd」中の「星の扉13」でも確認できる。 同便にて、クルツ・ナルダンがカシウス・ブライトに宛てて黒のオーブメントを送る。 ref name= Sora1-1 / ref name= Sora1-4 / ref group= 注 女王生誕祭の(1週間+)「3ヶ月ほど前」の出来事。 リベール王国において、高速巡洋艦《アルセイユ》が竣工し、試験飛行に入る。 ref name= Sora1-Capel / ref group= 注 《リンデ号》事件の発生後の出来事。 リベール王国において、アラン・リシャール大佐とリベール軍情報部によるクーデター未遂事件が発生。 ref name= Sora1 / エステル・ブライトとヨシュア・ブライトが正遊撃士になる。 ref name= Sora1-4 / ref group= 注 女王生誕祭当日の出来事。 ref group= 注 name= Sora1-term / エステル・ブライト、ロレント市に帰る。(「空の軌跡SC」始点) ref name= Sora2-0 / ref group= 注 女王生誕祭翌日の出来事。 カシウス・ブライトがリベール王国軍に復隊し、准将の階級を得ると共に、作戦本部長に就任。王国軍の実質的なトップとなる。 ref name= Sora2-1 / ref group= 注 ル=ロックル訓練場に行ったエステルのリベール帰還前1ヶ月以内に起こった出来事。 エステル・ブライトがレマン自治州のル=ロックル訓練場からリベール王国に帰還。 ref name= Sora2-1 / ref group= 注 エステルが正遊撃士になってから2ヶ月後の出来事。 ヨシュア・アストレイとカプア一家、リベール王国北部の霧降り峡谷にある旧空賊砦に侵入し、飛行艇《山猫号》を奪って逃走。 ref name= Sora2-4 / ref group= 注 エステルがリベールに帰還した後で、かつ不戦条約の締結より前の出来事。 リベール王国、エレボニア帝国、カルバード共和国の3国間で不戦条約が締結される。 ref name= Sora2-5 / ref group= 注 name= Zero-CrossbellLibrary / ref group= 注 エステルとヨシュアが準遊撃士としてロレントを旅立ってから、少なくとも5~6ヶ月経っているので、この年の後半にあった出来事と推定できる。 ランディ・オルランド、猟兵団《赤い星座》を抜ける。 ref name= Ao-1 / ref group= 注 1204年から見て「2年」前の出来事。 ref group= 注 name= Month-unknown / エリィ・マクダエルがアルテリア法国に留学する。 ref name= Ao-1 / ref group= 注 1204年から見て「2年前」の出来事。 ref group= 注 name= Month-unknown / クロスベル自治州ミシュラムにおいて、IBCがリゾート開発に着手。 ref group= 注 name= Zero-CrossbellLibrary / ref group= 注 name= Month-unknown / ミシュラム・ワンダーランドが建設される。 クロスベル市において、ワジ・ヘミスフィアがテスタメンツを結成。 ref name= Zero-0 / ref name= Ao-6 / ref group= 注 name= Month-unknown / Template Anchor リベール王国のヴァレリア湖上に空中都市《リベル=アーク》が出現。(《リベールの異変》) ref name= Sora2-7 / ref name= Sora2-8 / ref group= 注 「零の軌跡」の図書館の記述や「クロスベルタイムズ(3)」の記事等から、《リベールの異変》は1203年にあったことがわかる。 ref group= 注 「空の軌跡SC」では、この事件の最中に《ハーメルの悲劇》を10年前の出来事と言っている等、年が1202年であることを前提にしたセリフがいくつかあるが、後発作品の「空の軌跡 the 3rd」以降では1203年の出来事として扱われているので、この記事でもそれに準じる。 リベール王国全土及びエレボニア帝国南部の一部地域において、導力が停止する事件が発生。(《導力停止現象》) ref name= Sora2-8 / ref group= 注 作品中では一般市民に問題視されているのは「導力停止現象」のほうなので、「導力停止現象」が続いた事件を指して《リベールの異変》と呼ばれることが多い。 リベール王国の王都グランセルが結社《身喰らう蛇》により襲撃される。 ref name= Sora2-8 / エレボニア帝国の第3機甲師団がリベール王国のハーケン門付近に展開。 ref name= Sora2-8 / 《リベル=アーク》崩壊。導力停止現象が終息する。 ref name= Sora2-9 / ref group= 注 「空の軌跡 the 3rd」冒頭のケビン・グラハムのルシタニア号潜入は《リベル=アーク》崩壊から「半年余り」経った時点の出来事なので、《リベル=アーク》崩壊は5月頃の出来事であると思われる。 ref group= 注 「空の軌跡 the 3rd」中の「リベール通信・特別号(2)」で、「先月より」出現していた《リベル=アーク》が崩壊するという記事があるので、出現から崩壊までの期間は2ヶ月未満だったことがわかる。 ギリアス・オズボーン、リベール王国の王都グランセルとクロスベル自治州のクロスベル市を相次いで非公式訪問。 ref name= Sora3-Hoshi8 / ref name= Zero-2 / ref name= Ao-1 / ref group= 注 時期は《リベールの異変》終息の1ヶ月後。「零の軌跡」でも、オズボーンが「去年の春頃」にクロスベルを訪れハルトマンと会談したことが語られている。 エステル・ブライトとヨシュア・ブライトがリベール王国を旅立つ。 ref name= Sora3-Hoshi8 / ref name= Sora3-Tsuki4 / ref group= 注 時期はギリアス・オズボーンのリベール訪問のしばらく後。 エレボニア帝国の第3機甲師団がサザーランド方面からゼンダー門に配置転換される。 ref name= Sen-040627 / ref group= 注 《リベールの異変》終息より後の出来事。1204年6月27日から見て「1年ほど前」なので、6月前後の出来事と思われる。 ガイウス・ウォーゼルがゼクス・ヴァンダールと面識を得る。 ref name= Sen-040627 / ref group= 注 ゼクス・ヴァンダールがゼンダー門に赴任した直後の出来事。 カルバード共和国の東方人街において、《赤い星座》と《Template ルビ》が抗争。 ref name= Ao-1 / ref name= Ao-2 / ref group= 注 name= Month-unknown / カルバード共和国政府に《ロックスミス機関》が発足。 ref name= Sora3-Hoshi4 / ref group= 注 《リベールの異変》終息より後の出来事。この年のいつ頃の出来事であるかは不明なので、他の出来事と順番が前後する可能性がある。室長のキリカ・ロウランは『オーバルギア計画』の始動後にツァイスを去っているが、室長職の打診は数ヶ月前にされており、《ロックスミス機関》の発足がキリカの赴任前なのか後なのか定かでない。 ツァイス中央工房(ZCF)、『オーバルギア計画』を始動。 ref name= Sora3-Tsuki1a / ref group= 注 時期はエステルとヨシュアが旅立った後、かつ《影の国》事件より前。また、《リベールの異変》終息後、《カペル》の復旧に2ヶ月以上かかっており、この計画への着手はそれ以降の出来事と語られている。この計画開始の時点でキリカはツァイス支部の受付をしているが、「碧の軌跡」中、翌年8月31日の西ゼムリア通商会議の時点で、キリカがギルドを去ってから「そろそろ1年になる」というセリフがあるので、キリカがツァイスを去ったのは9月以降ということになる。計画始動は月半ばなので、上記の条件を踏まえると、この計画の始動は8月、9月、10月のいずれかの月の月半ばの出来事と推定できる。 ref group= 注 計画始動の2週間後に行われたオーバルギアVer.0.5の起動実験は「28日の金曜日」に行われている。「閃の軌跡」で1204年の3月31日が水曜日であることが明らかになっているため、七曜暦の各月の日数が現実のグレゴリオ暦の各月の日数と同じである場合で、かつ1204年が閏年ではない場合、1203年で「28日が金曜日」である月は8月が該当する(1204年が閏年の場合は2月、3月、11月の各28日が金曜日にあたる)。「空の軌跡 the 3rd」で、ナイアルのこの年の誕生日(11月25日)が「金曜日」だったというドロシーのセリフがあるので、それを同様にあてはめると、1203年で「28日が金曜日」だった月は1月と10月が該当する。 エレボニア帝国において、帝国時事放送が開局。 ref group= 注 name= Sen-ImperialChronicle6 / ref group= 注 「閃の軌跡」中で、8月の「帝国時報・第6号」が「1周年になる」と記載しているので、8月もしくは9月に開局したと思われる。 ロイド・バニングスがクロスベル警察学校での課程を終える。 ref name= Ao-1 / ref group= 注 「碧の軌跡」中の特務支援課再始動の「10ヶ月」前なので、1203年の10月頃のことだと思われる。 クロスベル市において、《黒月》が「黒月貿易公司」として事務所を構える。 ref name= Ao-1 / ref group= 注 「碧の軌跡」中の特務支援課再始動の「10ヶ月」前なので、1203年の10月頃のことだと思われる。 エレボニア帝国において、トヴァル・ランドナー、エステル・ブライト、ヨシュア・ブライトが、古代遺物《審判の指環》をめぐる事件を解決。 ref group= 参 name= Zero-prestory / ref group= 注 「空の軌跡 the 3rd」の時点で、レンが結社には戻っていないことをエステルとヨシュアが把握していて、二人がクロスベルにいる点は、「審判の指環」第4話の事件解決時と対応している。 ケビン・グラハムと従騎士リース・アルジェントが、古代遺物《レクルスの方石》回収のためリベール王国に赴く。(「空の軌跡 the 3rd」 / 《Template ルビ》事件) ref name= Sora3 / ref group= 注 name= Zero-ED / ref group= 注 「空の軌跡 the 3rd」第零話でドロシーが「先週の金曜日」がナイアルの誕生日だったと言っている。ナイアルの誕生日は「空の軌跡FC」のジェニス王立学園学園祭のオーバル相性占いマシーンで「11月25日」となっているので、ドロシーのセリフや誕生日の設定が正確なものであれば、この事件は11月末もしくは12月初めの出来事ということになる。 リベール通信社のナイアル・バーンズとドロシー・ハイアットが、《リベールの異変》の取材・報道でフューリッツァ賞を受賞。 ref name= Ao-2-040831 / ref group= 注 1204年の時点で前年の出来事として語られている。ナイアルとドロシーが何月に受賞したのかは不明だが、1192年に受賞しているマルセル・ニールセンの場合は11月に受賞している。 ref group= 注 《リベールの異変》だけでなく、それまでの一連の事件への評価も含めて賞が与えられている。「空の軌跡FC」終章の時点でも、クーデター事件の取材・報道によりフューリッツァ賞を受賞する可能性があることが語られている。 《西風の旅団》の団長《猟兵王》と《赤い星座》の団長《闘神》バルデル・オルランドが一騎打ちをし、三日三晩の死闘の末に相討ちとなる。 ref name= Ao-1 / ref name= Sen-040724 / ref group= 注 「碧の軌跡」第1章の時点で「半年ほど前」というセリフがあり、「閃の軌跡」で1204年から見て「去年」というセリフがあるので、1203年末の出来事であった可能性が高い。 《赤い星座》は副団長のシグムント・オルランドが副団長のまま団をまとめた一方、《西風の旅団》は団長を失ったことで活動休止となり、団員は散り散りとなる。 ref name= Ao-2 / ref name= Sen-040724 / Template Anchor 1月、クロスベル警察に特務支援課が発足。(「零の軌跡」始点) ref name= Zero-0 / ref group= 注 「零の軌跡」第1章・1日目の時点で、特務支援課は発足から「1ヶ月ちょっと」経っていることが同日の中央広場での会話から確認できる。同日、エステルとヨシュアはクロスベル支部に転属してきているが、これは1204年2月以前の出来事で、かつ、特務支援課の発足は1204年の出来事と設定されている(1203年12月以前ではない)ことから、特務支援課の発足は1月の出来事ということになる。 2月、エステル・ブライトとヨシュア・ブライトが遊撃士協会・クロスベル支部に転属。 ref name= Zero-1 / ref group= 注 name= Zero-ED / ref group= 注 「零の軌跡」第1章中の登場人物たちのセリフから、《影の国》事件から「3ヶ月」、特務支援課発足から「1ヶ月ちょっと」経った頃の出来事であることがわかる。エステルとヨシュアが遊撃士協会・クロスベル支部を訪れた時のアリオスとミシェルの会話から、月末の出来事と推測できる。 3月31日、エレボニア帝国のトールズ士官学院・1年に特科クラスVII組が発足。(「閃の軌跡」始点) ref name= Sen-040331 / 4月、クロスベル市において、クロスベル創立70周年記念祭が5日間の日程で開催される。 ref name= Zero-3 / クロスベル自治州各所で《蒼の錠剤》が出回る。(《教団事件》) ref name= Zero-4 / 5月、クロスベル市において暴動が発生し、IBC本社などが襲撃を受ける。 ref name= Zero-5 / ref group= 注 name= Sen-ImperialChronicle2 / ref group= 注 「零の軌跡」終章の出来事。終章は第4章・3日目と同一日で、前日にグレイスがロイドらと知り合ってから「4ヶ月」になると言っていることから、特務支援課発足から4ヶ月後の出来事であることが確認できる。 同日、ロイド・バニングスらクロスベル警察特務支援課が、太陽の砦に潜入。 ref name= Zero-5 / クロスベル自治州において、《D∴G教団》による《教団事件》が発覚。大スキャンダルとなり、州議会議長のハルトマンはじめ、事件に関わった州議会議員が逮捕される。 ref name= Zero-5 / クロスベル市において市長選挙が行われ、ディーター・クロイスが当選。 ref name= Ao / ref group= 注 name= Sen-ImperialChronicle3 / ref group= 注 name= Zero-6-MayoralElection / ref group= 注 「閃の軌跡」中の「帝国時報・第2号」(5月22日入手)と「帝国時報・第3号」(6月15日入手)の間に実施されているので、選挙が行われたのが日曜日であれば、5月23日、30日、6月6日、13日のいずれかということになる。 クロスベル州の州議会議員補欠選挙で、クロスベル市の前市長のヘンリー・マクダエルが当選。後、州議会議長に就任。 ref name= Ao / ref group= 注 《教団事件》解決から1ヶ月後の時点で、ヘンリー・マクダエルはまだ市長職にあるので、州議会議員の補欠選挙が行われたのは、6月中か7月前半の出来事と思われる。正確な月日は不明なので、この時期の他の出来事と順番が前後する可能性がある。 ref group= 注 ドラマCD「碧の軌跡 ~未来へ続く道~」では、特務支援課の一時解散の時点で既に州議会の議長になっている。 レマン自治州のエプスタイン財団において、完成間際のエイドロンギアが何者かに盗まれる。 ref name= Ao-6 / ref group= 注 オルキスタワー突入作戦の時点から見て「半年ほど前」の出来事。時期は他の出来事と前後する可能性がある。本編中ではマリアベル・クロイスによる犯行と疑われている。 6月28日午前3時頃、《帝国解放戦線》によりノルド高原のエレボニア帝国軍監視塔とカルバード共和国軍基地が砲撃される。 ref name= Sen-040627 / ref name= Sen-040628 / クロスベル警察特務支援課、一時解散。 ref name= Ao-0 / ref group= 参 name= Ao-dramaCD-1 / ref group= 注 時期はディーター・クロイスが新市長に「就任」した時点より後で、特務支援課の再始動よりは1ヶ月以上前。6月中もしくは7月初めの出来事ということになる。 7月26日、エレボニア帝国の帝都ヘイムダルにおいて、皇族を狙ったテロ事件が発生。《帝国解放戦線》が名乗りを上げる。 ref name= Sen-040726 / 8月、ロイド・バニングス、アリオス・マクレインらがカルバード共和国西部のアルタイル市郊外の旧アルタイル・ロッジに潜入。(「碧の軌跡」始点) ref name= Ao-0 / ref group= 注 西ゼムリア通商会議のほぼ2週間前の出来事なので、「閃の軌跡」で示された日付から、8月半ば(8月12日頃)の出来事ということになる。なお、「碧の軌跡」本編ではこの潜入の冒頭「七曜暦1204年──某月」、「教団事件から数ヶ月後」と表示される。 同日午後6時30分、クロスベル警察特務支援課、再始動。 ref name= Ao-0 / ref group= 注 実質的な活動再開はこの2日後となる。西ゼムリア通商会議のほぼ2週間前なので、8月半ば頃に再始動していることになる。 ワジ・ヘミスフィアとノエル・シーカーが特務支援課に加入。 ref name= Ao-0 / 8月、《赤い星座》がクロスベル入りする。 ref name= Ao-1 / ref group= 注 特務支援課が実質的に再始動した日の出来事。翌日、ルパーチェ商会跡で特務支援課メンバーがシグムントらと会う。その後、8月29日にランディがシグムントと再会した際に「前に会ってから2週間」と言っているので、西ゼムリア通商会議の2週間前(8月14日頃)の出来事であることがわかる。 8月18日、クロウ・アームブラストとミリアム・オライオンが特科クラスVII組に編入。 ref name= Sen-040818 / 8月30日、クロスベル市において、大陸初の超高層ビルであるオルキスタワーが完成披露される。 ref name= Ao-2 / ref group= 注 name= Sen-date / ref group= 注 「碧の軌跡」本編ではこの日の冒頭「七曜暦1204年初秋」と表示されるほか、クロスベルの住人たちの会話から通商会議の開催が「月末」であることがわかる。 8月31日、クロスベル市において、西ゼムリア通商会議が開催される。ディーター・クロイスがクロスベル自治州の独立を提言。 ref name= Ao-2-040831 / ref group= 注 name= Sen-date / 同日、会議が開催されたオルキスタワーが《帝国解放戦線》とカルバード共和国の《反移民政策主義》の一派により襲撃される。 ref name= Ao-2-040831 / 《帝国解放戦線》のミヒャエル・ギデオン死亡。 ref name= Sen-040831 / ref group= 注 「碧の軌跡」で一連の過程を見ることができるが、「碧の軌跡」ではギデオンの名前は出ない。 同日、エレボニア帝国のガレリア要塞が《帝国解放戦線》により襲撃される。 ref name= Sen-040831 / 9月、クロスベル警察特務支援課、休養のためミシュラムを訪れる。 ref name= Ao-Intermission / ref group= 注 西ゼムリア通商会議の2週間後なので、9月半ばの出来事ということになる。 9月25日、エレボニア帝国において、高速巡洋艦《カレイジャス》が処女航海を行う。 ref name= Sen-040925 / ref group= 注 飛行船だが、「巡洋艦」、「処女航海」は作品中の表現に準じた。 9月26日、エレボニア帝国のザクセン鉄鉱山が《帝国解放戦線》により襲撃、占拠される。 ref name= Sen-040926 / 《帝国解放戦線》の幹部を乗せた飛行艇が墜落。 ref name= Sen-040926 / 後日、これにより解放戦線は壊滅したと発表される。 ref name= Sen-ImperialChronicle10r / マリアベル・クロイスがIBCの総裁代行に就任。 ref name= Ao-4 / ref group= 注 「碧の軌跡」中の「クロスベルタイムズ(5)」の記事で、マリアベルのIBC総裁代行就任は《クロスベル市襲撃事件》の3日前であることがわかる。 10月、トールズ士官学院・特科クラスVII組、休養のためユミルを訪れる。 ref group= 参 name= Sen-dramaCD-1 / ref group= 注 ドラマCD本編中で、「10月初め」の出来事と言及されている。この旅行中に学院祭の構成が発表されてVII組が練習を始め、ゲーム本編の終章冒頭、10月21日時点でエリオットが練習期間について「この半月余り」と言っていることから、この旅行は10月7日よりは前の出来事だと思われる。 ref group= 注 ゲーム本編の終章冒頭でもVII組の旅行について語られているが、そちらは「オリヴァルト皇子の提案で」とあるのに対して、ユミルへの旅行は皇帝からの招待であり、また、参加メンバーに差異があるため、このユミルへの旅行を指しているのか定かでない。前者の差異については、オリビエの発案により皇帝に招待された、という解釈が成り立つ余地はある。 10月、《赤い星座》によりクロスベル市が襲撃される。(《クロスベル市襲撃事件》) ref name= Ao-4 / ref group= 注 「碧の軌跡」第4章開始時点で、この事件から1週間経っており、クロスベル独立の住民投票はその3日後に開催される予定となっている。そのため、この事件は住民投票の10日前の出来事ということになるので、10月初め(10月7日頃)の出来事である可能性が高い。 ref group= 注 「閃の軌跡」中の「帝国時報・第10号」(10月21日入手)に載っているこの事件についての記事の中で、「クロスベルは先月もテロ事件があったばかり」というコメントが載っている。「先月のテロ事件」は8月31日の西ゼムリア通商会議でのテロのことなので、コメントが厳密なものであれば、この襲撃事件は9月にあったことになる。9月18日に入手できる「帝国時報・第8号」、9月26日に入手できる「帝国時報・第9号」にはこの事件についての記述がないため、「帝国時報」の記事からもこの事件が9月末以降の出来事であることが確認できる。 この襲撃により、IBC本社ビルが爆破され全壊したほか、劇団《アルカンシエル》の公演が襲撃され、イリア・プラティエが重傷を負う。 ref name= Ao-4 / 10月、ノエル・シーカー、クロスベル警察特務支援課を去り、クロスベル警備隊に復帰する。 ref name= Ao-4 / ref group= 注 ノエルは《クロスベル市襲撃事件》の1週間後、クロスベル独立の住民投票の3日前にあたる日に特務支援課での任務を完了し、翌日朝に特務支援課を去っている。従って、10月半ばの出来事である可能性が高い。ノエルの任務の最終日に、エリィは特務支援課で一緒だった期間が「3ヶ月くらい」、ティオは(ティオが復帰した8月30日から数えて)「2ヶ月」と言っているが、実際の時間経過とは若干の差異がある。 10月、クロスベル自治州において、独立の是非を問う住民投票が行われる。 ref name= Ao-4 / ref group= 注 クロスベルの「運命の日」すなわち零の至宝が誕生する日(10月24日)の1週間前で、《クロスベル市襲撃事件》(日付不明)の10日後の出来事。住民投票が行われたのが日曜日であれば、「閃の軌跡」中の日付から、10月17日の出来事ということになる。 10月22日、クロスベル自治州が「クロスベル独立国」として国家独立宣言。 ref name= Ao-4 / ref name= Sen-041022 / ref group= 注 「閃の軌跡」のトリスタ放送により、独立宣言が行われたのがこの日の「午後」であることがわかる。 10月23日、クロスベル自治州において、ディーター・クロイスが会見を開き、独立を認めない国に対して、IBCが預かる資産を凍結することを宣言。 ref name= Ao-CrossbellTimes9ex / ref name= Sen-041023 / 同日、エレボニア帝国とカルバード共和国がそれぞれクロスベル自治州に対して、資産凍結解除が容れられない場合は軍事介入することを通牒(最後通牒)。 ref name= Ao-CrossbellTimes9ex / ref group= 注 「碧の軌跡」中の「クロスベルタイムズ(10)」で、この24時間後に軍事介入が行われたと記載がある。「閃の軌跡」のガレリア要塞の消滅時刻に基づくと15時~16時頃と思われる。 同日、エレボニア帝国トリスタにおいて、トールズ士官学院・特科クラスVII組が士官学院旧校舎の第7層を攻略。《灰の騎神》ヴァリマールを発見。 ref name= Sen-041023 / ref group= 注 攻略の過程で日をまたいでいるため、厳密には、ヴァリマールを発見したのは10月24日。 10月24日、ディーター・クロイスが「クロスベル独立国」初代大統領就任を宣言。就任演説を行う。 ref name= Ao-4 / ref group= 注 name= Sen-date / クロスベル自治州ミシュラムにおいて、クロスベル警察特務支援課が敗北。《Template ルビの至宝》が誕生。 ref name= Ao-4 / クロスベル自治州に侵攻したエレボニア帝国の第5機甲師団とカルバード共和国の空挺機甲師団がそれぞれ壊滅。 ref name= Ao-4 / ref group= 注 name= Sen-041024 / 午後4時21分、エレボニア帝国東部国境のガレリア要塞の列車砲2門が消滅。 ref name= Ao-4 / ref name= Sen-041024 / ref group= 注 name= Sen-041024 / ref group= 注 「碧の軌跡」本編中の描写では列車砲2門とその周辺が消滅したことが確認できる。ガレリア要塞の被害状況について、「クロスベルタイムズ(10)」では「(列車砲が)無力化」と記載され、「帝国時報・第11号」では「(要塞の)基部を残し大半が消滅」、「生存者が極めて少数」と記載されている。 ロイド・バニングスらクロスベル警察特務支援課メンバーがクロスベル国防軍によって拘束される。 ref name= Ao-4 / 10月30日、エレボニア帝国の帝都ヘイムダルにおいて、ギリアス・オズボーンが演説中に狙撃される。貴族連合軍が帝都を武力制圧。(エレボニア帝国内戦の始まり) ref name= Sen-041030 / Template Anchor11月以降 クロスベル自治州、『ゼムリア大陸諸国連合』を提唱。 ref name= Ao-5 / ref group= 注 name= Month-unknown-041024 / カルバード共和国において、恐慌が発生するとともに《反移民政策主義》のテロが激化。非常事態宣言が出される。 ref name= Ao-5 / ref group= 注 name= Month-unknown-041024 / ロイド・バニングス、拘置所を脱走。 ref name= Ao-5 / ref group= 注 クロスベルの独立宣言の1ヶ月後の出来事。この時点でガルシア・ロッシは拘置所に入ってから(太陽の砦で捕まってから)「半年以上」、ケビン・グラハムとロイドがアルタイル市で別れてから「4ヶ月ぶりくらい」というセリフがあるので、1204年の11月末か12月初めの出来事と思われる。 クロスベル自治州のマクダエル議長、クロスベル独立国の無効を宣言。 ref name= Ao-6 / ref group= 注 《クロスベル市襲撃事件》の「2ヶ月」後とグレイスが言っているため、1204年12月の出来事である可能性が高い。 クロスベル市解放作戦により、ディーター・クロイス市長が身柄を拘束される(後日、逮捕される)。 ref name= Ao-6 / クロスベル自治州南東に広がる湿地帯に《碧の大樹》出現。 ref name= Ao-6 / ref group= 注 同日に敢行されたオルキスタワー突入作戦の際、ディーター・クロイスが《ハーメルの悲劇》を「12年前」と言っていることから、1204年内に起こった出来事であることがわかる。 エレボニア帝国の内戦が終結。貴族勢力が駆逐される。(エレボニア帝国内戦の終結) ref name= Ao-6 / ref group= 注 name= Sen-unknown / クロスベル自治州がエレボニア帝国の占領下に置かれ、占領されてから2年後に独立。 ref name= Ao-6 / ref group= 注 name= Sen-unknown / 脚注 Template 脚注ヘルプ 作品内もしくは各作品間で矛盾がある場合、後発作品の設定に準じて記載し、その旨の注釈を付けている。 書籍の設定資料、ドラマCD等は二次資料とみなし、ゲーム本編のみでは明確でない情報については参考情報として扱い、出典をゲーム本編とは分けて記載している。(#参考) 脚注の中で、作品名と、本編からの引用箇所を括弧「」で示した。本編中の時間経過に関する記述と言葉について、「10年前」と作品中で語られている場合は 「10年前」 と記載し、「10年経った」と作品中で語られているなど、10年前であることのみわかる場合は 「10年」前 と記載している。 注釈 Template Reflist 出典 Template Reflist 参考 Template Reflist 外部リンク シリーズ年表 - 「閃の軌跡」公式ウェブサイトより Template 英雄伝説 Template DEFAULTSORT えいゆうてんせつ きせきしりいすのねんひよう
https://w.atwiki.jp/falcom_staff/pages/24.html
新英雄伝説III 白き魔女(Windows版) THE LEGEND OF HEROES III -White Witch- 1999-04-23/Windows PROGRAM 田中宏幸 SCENARIO 早川正 / 小川勝弘 SCENARIO ASSISTANCE 近藤季洋 ART and GRAPHICS 長友誠一郎 / 笠原真佐枝 / 田村いずみ / 小林慶久 / 野田香純 / 尾添弘 新津誠 / 吉田麻衣子 MUSIC Sound Team jdk. 松岡博文 / 白川篤史 / 中島勝 / 園田隼人 / 松村弘和 / 石橋渡 TECHNICAL SUPPORT 福谷洋一 下枝孝夫 / 綱島貴博 / 日置伸宏 AUTHORING DOCUMENTATIONS 石川三恵子 / 吉田麻衣子 / 小林慶久 PUBLICITY 石川三恵子 / 稲屋秀文 / 新津誠 / 星野淳史 / 近藤季洋 株式会社 池田印刷 / 株式会社 音研 SALES and MARKETING 中原嘉伸 / 小野郁 USER SUPPORT 中野貴司 / 吉村知己 SPECIAL THANKS 今井浩之 / 酒井朋子 / 草野孝之 / 小野聡子 / 山田淳 / 伊藤慎一 / 村上星児 / 山中綾子 / 荒木健 /梶谷幸人 / 黒坂敦 / 田中英登 / 軽澤誉 / 矢吹浩之 / 遠藤徹 / 竹入久喜 / 長尾一樹 / 酒井美知代 /伊藤千光 / 奥山はるか / 高居淳 / 津嘉山あずさ / 鈴木規夫 / 岩崎美奈子 PC-9801版オリジナル「白き魔女」開発メンバー一同 KING RECORDS / Falcom Creative Office DIRECTOR 加藤正幸 COORDINATOR 藤井大介 SUPERVISOR 山崎伸治 PRODUCER 加藤正幸
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/289.html
ドラゴンスレイヤー 英雄伝説(メガドライブ版) ドラゴンスレイヤー 英雄伝説(メガドライブ版)データ 概要 裏技 他作品との関連 データ 日本ファルコム:2009年02月10日配信 セガファルコム:1994年09月16日発売 ジャンル:RPG プレイ人数::1人 コントローラ:GC・クラコン・リモコン 使用ブロック数:26 紹介ページVC紹介ページ 概要 裏技 他作品との関連 VCで配信が期待されるソフト