約 2,681,291 件
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/2712.html
『超能力事件クロニクル』は、2020年10月27日に彩図社から発売されたASIOSの著書(奥付上の発売日は11月19日)。『UFO事件クロニクル』『UMA事件クロニクル』に続く、「不思議クロニクル」シリーズの第3弾と位置付けられている。 ASIOSメンバーのうち、石川幹人、小山田浩史、蒲田典弘、ナカイサヤカ、羽仁礼、原田実、藤野七穂、本城達也、皆神龍太郎、および当「大事典」管理者の山津寿丸(sumaru)の10名が執筆。 2020年11月20日には電子書籍版も配信開始。 【画像】カバー表紙 内容 第1章 1940年代以前の超能力事件長南年恵、御船千鶴子、クレバー・ハンス、長尾郁子、高橋貞子、三田光一、出口王仁三郎、ルドルフ・シュタイナー、エドガー・ケイシーを収録。 コラムは「宗教者の超能力伝説」。 第2章 1950、60年代の超能力事件L・ロン・ハバート、ブルーノ・グレーニング、ジーン・ディクソン、ピーター・フルコス、テッド・セリオス、藤田小女姫、クリーブ・バクスターを収録。 コラムは「超心理学における超能力者の扱い」。 第3章 1970年代の超能力事件ニーナ・クラギーナ、ユリ・ゲラー、関口淳、清田益章、山下裕人、ノストラダムス、ジェラルド・クロワゼットを収録。 コラムは「米軍の超能力開発スターゲイト計画とは?」。 上記コラムに続き、「超能力者はつらいよ!? 秋山眞人氏インタビュー」を収録。 第4章 1980、90年代の超能力事件桐山靖雄、外気功、麻原彰晃、サティヤ・サイ・ババ、関英男を収録。 第5章 2000年代の超能力事件ジョー・マクモニーグル、ナターシャ・デムキナ、ババ・ヴァンガ、ジュセリーノ、松原照子を収録。 コラムは「企業や官庁の超能力開発」。 巻末付録「超能力用語集」「超能力事件年表」を収録 ノストラダムス関連 1970年代日本のブームに関連し、第3章に「ノストラダムス」の項目が収録されている。担当執筆者は山津寿丸。 ノストラダムスの生涯を簡単にたどりつつ、予知能力を発揮したとされるエピソード(シクストゥス5世との出会い等)や遠隔透視能力を発揮したとされるエピソード(迷い犬を発見した話)など、超能力的エピソードについての検証を加えている。 なお、それらの調査には、当「大事典」の記事執筆後に行なった検証を加えているものが含まれる。それらの情報は、いずれ当「大事典」の記事にも反映させる予定だが、当面は本書をご参照いただければ幸いである。 本書の他いくつかの項目にも、ノストラダムスに言及したものがある。 反響等 文春オンラインにて、いくつかの項目が紹介された。 「あれ、何か取りましたよ」“奇跡”の人サイババの“奇術”を暴いたTVスタッフの証言 ~『超能力事件クロニクル』より(文春オンライン、2020年12月2日) 謎に包まれたユリ・ゲラーの正体…一世を風靡した“超能力者”が“エンターテイナー”を名乗りはじめた理由(文春オンライン、2020年12月12日) これらの記事は、即日にYahoo!ニュースにも掲出された。 外部リンク 超能力事件クロニクル(彩図社) ASIOSの新刊『超能力事件クロニクル』が出ます(ASIOS公式ブログ) 『超能力事件クロニクル』 - 読書メーター
https://w.atwiki.jp/doadimensions/pages/19.html
クロニクルモード シリーズのシナリオのおさらいモード。 ゲームのチュートリアルも兼ねているため、シリーズ初心者はまずプレイしてみよう。 また下画面には用語説明が表示され、詳しく解説されるので安心。 新規エピソードも増えており、クロニクルモードが出現条件のキャラやステージがある。 3~4戦ごとに1個、チャプタークリアで3個フィギュアをゲットできる。 随所にちりばめられたムービーは、STARTボタンでPAUSEしてスキップ可能。 クリアしたCHAPTERはどこからでも選択可能になる。 はじめから 序章 かすみがDOAに出場するまでのストーリー。 対戦 かすみvs紫電 かすみvsあやね CHAPTER 1 第一章 ~決意~ DOA1のストーリーを追う。 かすみを中心にDOA第一回大会を舞台にストーリーが語られる。 DOATECを巡りクリスティ、バイマンが暗躍する。 対戦 かすみvsバイマン かすみvsゲン・フー かすみvsバース かすみvsザック かすみvsレイファン かすみvsティナ かすみvsジャン・リー かすみvsあやね かすみvs雷道 その1 かすみvs雷道 その2 CHAPTER 2 第二章 ~世紀末天狗禍~ 主にDOA2のストーリー。 かすみ、ハヤブサを中心にDOA第二回大会と生体兵器計画を巡って物語が展開する。 研究員当時のリサ、カスミα、ハヤブサのパートナーであるアイリーンなどが登場。 対戦 あやねvs天狗 かすみvsカスミα かすみvsあやね ハヤブサvsジャン・リー ハヤブサvsゲン・フー ハヤブサvsレイファン ハヤブサvsザック ハヤブサvsエレナ ハヤブサvsレオン ハヤブサvsティナ ハヤブサvsバース ハヤブサvsアイン ハヤブサvs天狗 かすみvsアイン(QTEのみ) ハヤブサ&ハヤテ(CPU)vsあやね&カスミα(タッグ戦) CHAPTER 3 第三章 ~傀儡~ 主にDOA3のストーリー。 幻羅を追ってハヤテとあやねはDOA第三回大会に出場する。 アインだった頃のヒトミとの出会いも描かれ、その後DOATECの客船でなぜかウェイトレスをしているところで再会、あやね、ブラッド、レイファン、ジャン・リーなども入り交じって騒動が起こる。 対戦 ハヤテvsハヤブサ あやねvsこころ あやねvsティナ あやねvsヒトミ あやね&ハヤテ(CPU)vsエリオット&ゲン・フー(タッグ戦) あやねvsかすみ ハヤテ(姿はアインのC1)vsジャン・リー ハヤテvsあやね ハヤテvsブラッド ハヤテvsバース ハヤテvsレオン ハヤテvsザック ハヤテvsかすみ ハヤテvsエレナ ハヤテvsハヤブサ ハヤブサvsクリスティ あやね&ハヤテ(CPU)vs幻羅(2vs1戦) CHAPTER 4 第四章 ~DOATEC崩壊~ 主にDOA4のストーリー。 アルファ計画とDOA第四回大会を中心に物語が展開する。 対戦 あやねvsかすみ ハヤブサvsバース ハヤブサvsブラッド ハヤブサvsジャン・リー あやねvsクリスティ あやねvsティナ あやねvsエリオット かすみvsエレナ かすみvsこころ かすみvsAlpha-152 ハヤテvsザック ハヤテvsマリポーサ ハヤテvsバイマン ハヤテvsヒトミ ハヤテ&あやね(CPU)vsAlpha-152(2vs1戦) CHAPTER 5 終章 ~エレナ編~ DOA2~4までのストーリーが語られる新規追加シナリオ。 DOA、生体兵器計画、DOATEC崩壊までがエレナ視点で語られる。 対戦 エレナvsゲン・フー エレナvsアイン エレナvsあやね エレナvsブラッド エレナvsバース エレナvsティナ エレナvsレオン エレナvsバイマン エレナvsカスミα エレナvsこころ エレナvsエリオット エレナvsマリポーサ エレナvsかすみ(QTEのみ) エレナvsザック エレナvsレイファン エレナvsジャン・リー エレナvsクリスティ クリアするとエンドロール。 ぜひ最後まで見よう。
https://w.atwiki.jp/makkaikgb/pages/2.html
メニュー トップページ はじめに 設定や諸々 キャラクター ギャラリー [[]] リンク 英雄クロニクル 英雄クロニクルwiki 虹野制作事務所 ここを編集
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/8527.html
【TOP】【←prev】【WonderSwan】【next→】 Gransta Chronicle タイトル Gransta Chronicle グランスタクロニクル 機種 ワンダースワンカラー専用 型番 SWJ-MGTC01 ジャンル RPG 発売元 メガトロン 発売日 2002-6-13 価格 5200円(税別) 駿河屋で購入 ワンダースワンカラー専用
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/36480.html
くろにくる【登録タグ く 兄弟P 初音ミク 曲】 作詞:兄弟P 作曲:兄弟P 編曲:兄弟P 唄:初音ミク 曲紹介 兄弟Pの約6年半ぶりとなる楽曲。 歌詞 (piaproより転載) 人もまばらになってきたし 実は 君に内緒にしてきたことがあるんだ 眺めは変わったけれど 今日も歩道のランプは 日暮れ前に 水面に入り込んだ 悶々してる間に 段々時は過ぎて 「それ勝ち取った日々だよ!忘れないで。」 街に灯る今夜の明かりだってさ 瞬きもしなくなったけどね 「褒め続けるからね!呼び続けるからね! アナタが照れたって、逃げたって、何かにつけて!」 煌々と今夜の明かりたちは 一層鮮やかに輝いていくね 色味を変えながら 命のある限り 続いていくんだよ それが君のクロニクルさ コトバって 増えるほどに 何故か 大事なことを 憧れを 遠ざけてしまうけど めまぐるしい時代(とき)だから 誰も気にしてないさ 僕らが今抱いてる気持ちも 散々ざわめく通りを しんしん濯ぐように 水面はキラキラ 揺らぎ続けて 街に灯る今夜の明かりだってさ 熱も匂いも生まないけどね 「遊び尽くすからね!さぼり倒すからね!」 そうさ いつかまた 振り返る その日のために 煌々と今夜の明かりたちは 一層先鋭にさざめいていくね 「味気ない…だなんて言わせないからね!」 永劫続く 伝え切れない日々を 引き返せない億年の旅 繋がれてきた灯たちは ふてくされた日も 言い噤んだ日も 枯れたことのない 光の奔流 そこから溢れた明かりたちは 明日の希望の申し子たちさ 傷つけあった日も 確かめあった日も 出会いも 別れも 再会も 「全部、私たちのクロニクルさ!」 クロニクルさ さあ…! コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jbbs-custom/pages/29.html
初心者版カスタム講座へようこそ このWikiの他のページを見ても、カスタムとはどうやればいいか分からないことでしょう。基本についての説明はされていますが、どう組み合わせればいいのか分からない人が多いはずです。 そこで、初心者がカスタムを学ぶ時に最もいい方法は、スキンを使い改造してみることです。 なのですが、この方法では慣れるまで少し時間がかかりすぎてしまうので、こんなWikiを立ててみたわけです。それぞれの場所のカスタムをする時に、抑えておいた方がいいことを勉強していきましょう。 カスタムの基本 カスタムをする場所というのは、基本的に2箇所です。 スレッド スレッドリスト この2つさえカスタムしてあれば、掲示板をしては十分です。 ローカルルールのカスタム方法については中級者版カスタム講座で解説する予定です。 スレッドの編集方法 掲示板を開いて、管理メニューから高度なカスタマイズにアクセスしてください。 カスタムスレッドに a name= $ANCHOR /a と打ち込んでみましょう。 これはスレッドリストからスレッドに飛ぶ時に重要になるもので、これが無いとスレッドリストからスレッドにリンクができません。 ちなみにこれは画面には表示されません。 その横に、 a href= #menu ■ /a a href= #$FRONT ▲ /a a href= #$NEXT ▼ /a と打ち込んで下さい。 これは、左から順にスレッドリストに飛ぶリンク、上のスレッドに飛ぶリンク、下のスレッドに飛ぶリンクとなっています。 上の続きで、【スレッドナンバー:$ANCHOR レス数:$JBBS_CUSTOM_LOGCOUNT】と打ち込んで下さい。 効果は書いてある通りになります。 br で改行をして、 font size= 5 color= #FF0000 $JBBS_CUSTOM_SUBJECT /font と打ち込んでください。 ここがスレッドタイトルになります。
https://w.atwiki.jp/supurauto/pages/17.html
戦役「クロニクル」は、 いわゆるストーリーモードです。 神界のヴァルキリーにおいて、いつも傍に付き従ってくれる「神官オラクル」と共に、 神界のことを知ることが出来たり、チャプター毎に起きる物語を体験していきます。 ステージの初めと終わりで、オラクルとの会話が毎回あります。 初めは何度でも見ることが出来ますが、終わりを見るためには行軍率を毎回100%にしないと見ることが出来ません。 通常「クロニクル」は一度チャプターをクリアしてしまえば、後は宝箱報酬をコンプリートする以外再び進めることはありません。 しかし、「クロニクル」には様々な必需課金アイテムが多数眠っております。 放置は絶対にしてはいけません!機会あれば、是非全ステージクリアを目指してください。 また、たまにイベントで「クロニクル」のステージを回ったりすることもありますが、 それはまた別のページにて説明いたします。 イベント例:魔女の宴(過去に出現した魔女が、クロニクルのステージ毎に出現するイベントです) ●神界マップ1、神界マップ2と存在し、神界マップ1を全ステージクリアすることで、神界マップ2が出現します。 マップ毎にチャプターがわけられており、1-1、1-2という順でステージが開放されていきます。 また一定のステージには制覇報酬があり、チャプターの最終ステージをクリアすると報酬がもらえます。 ●チャプターには進軍率(上部項目に%があります)があります。 進軍率が100%になれば、ステージクリアです。 進軍中に起きるイベントは以下の出来事があります。 1.何も起きずに進軍率のパーセントが進む。 2.資源が自動的に手に入る。入手後進軍率のパーセントが進む。 3.宝箱のイベントが発生し、ステージ毎に振り分けられているカード、もしくは聖宝が手に入る。入手後進軍率のパーセントが進む。 4.敵が現れる。「戦闘開始」のボタンを押すと、戦闘が始まる。見事戦闘に勝利すれば、進軍率のパーセントが進む。 4においては、下記の条件で内容が変わります。 ・敵を倒すとクリアです。次にタップをした後、時々宝箱イベントが発生し、ステージ毎に振り分けられているカードもしくは聖宝が手に入る 。 ・敵に敗北すると進軍率はのパーセントは進みません。再び行動力を消費することで、再度同じ敵のデッキが出現します。 5.進軍率が後一歩で終わる際、必ずエリアボスが出現します。エリアボスを倒すことで、進軍率100%となり、チャプタークリアとなります。 以上が基本的な戦役の流れとなります。 そしてここで、注意点をいくつがご説明いたします。 これから進めていく中で覚えておくことが必然となる大切なことなので、見てください。 ・敵に攻撃されて減ってしまった兵力(体力)は、基本回復はしません。 兵力が最大兵力の半数の場合、攻撃力が低下してしまいます。回復するには部隊をタッチして、兵力を回復させる必要があります。 ・万一戦闘開始ボタンを押さず、一度メニューから王都、[[魔女討伐]]、部隊編成等の項目に移ってしまうと、 また行動力を消費しなければ、敵と戦闘開始ができなくなります。(結構もったいないですので、敵と遭遇したらなるべくそのまま戦うことをお勧めします。) ・カードの所持枚数が上限に達している場合、戦役で行軍中に見つけたカードは全て「消去」されます。 ノーマルカードならまだしも、万一レアがドロップした場合も消去されてしまいます。ご注意ください。 (進軍率100%でカードを報酬としてもらった場合、所持数が最大であればプレゼントボックスへと送られます)
https://w.atwiki.jp/sangokumusou6/pages/28.html
■クロニクルモード関連 中国大陸上のマスを埋めていく新モード 列伝以外のステージは全キャラ自由にプレイ可能 画面分割2人協力プレイ可能。オンラインcoop(画面分割はしない)有り。 全キャラそれぞれに固有の戦い(列伝)がある(有名エピソードやIFシナリオ) 戦闘都市は何度でも戦闘可能 一度聞いた曲は戦場で自由に選択できる。またステージ名のBGMもある。 マスの数は全部で250以上
https://w.atwiki.jp/game-pure/pages/103.html
クロニクル・クロニクル 用語・設定辞典 は行 クロニクル・クロニクルの用語・設定の辞典でございます は行 ハース(人名) 30歳 男性 かつてヒリュウに乗艦していた男性。 現在はORCA旅団に所属し、整備士として整備を行っている。 友人であるジェイクとは飲み仲間で、よく飲みに行くそうな。 「どうしてこう、こんな時に限って色々と・・・」 ハイペリオンガンダム(兵器)登場作品 ガンダムSEEDMSV 反政府組織『サルバスタ』が運用する、第二世代後期のMS。15m級MSに多く装備される、ビームシールドを初めてMSで実用化した機体。 元々、ビームシールド自体はAC用パーツで実用化されていたため、ソレを応用・強化した物を装備し、高出力のビーム砲を装備する。 一号機は連邦軍のエースであるスラと交戦、ストライクガンダムを撃墜する。その後、スラの乗るインパルスガンダムと幾度と無く交戦。パイロットはカーネル。 二号機はコロニー戦争の時点で実践投入。だが、目立った戦跡は残しておらず、終戦後は組織解散に伴い、パイロットと共に行方をくらます。 パイロットはレオ。 ハガネ(兵器)登場作品 スーパーロボット大戦 連邦軍で開発された、スペースノア級壱番艦。 基本性能は残存の戦艦と同等。 特筆すべき点として、艦首部分の換装システムにある。 ストライクと同じように、艦首部分を状況に応じて付け替えることを可能としている。 現在ハガネには、トロニウムバスターキャノンと呼ばれる艦首部分がつけられており、強力な攻撃力を誇るビーム砲である。 主にSRXチーム等の母艦として機能している 白煙(人名) 19歳 女性 白龍の双子の妹。 『最強のニュータイプ』としての計画で生まれたが、本来一つになるハズの力は二つに分断された。 その結果、この二人が生まれた。 ニュータイプとしての力は低いが、別な『何か』の能力を持っている。 地球環境調査隊として地球に降下した、シェンロンガンダムのパイロット。 性格は優しい。ただ、時折『何らかの力』が暴走する場合があるらしい。 その力が一体何なのかは不明。 あすはそれについては何か掴んでいるようだが・・・ 「あなたは、死にたい?生きたい?」 白龍(人名) 19歳 男性 白煙の双子の兄。 『最強のニュータイプ』としての計画で生まれたが、本来一つとなるハズの力は二つに分断された。 その結果、この二人が生まれた。 『ニュータイプ』としての力を多く持っている。 月から降下していたトールギスのパイロット。 性格としては荒いが、根は優しい。 ニュータイプ能力は平均的。 任務に忠実であり、旬・由と同じ組織に属する。 地球環境調査隊やサルバスタと度々戦闘となる。 かつて、月では綾達『地球環境調査隊』メンバーとは何らかの関わりがあったらしい。 zxcとSの過去を知る数少ない人物。 「そんな事かよ、この馬鹿者がッ!」 バグス(兵器)登場作品 スーパーロボット大戦 異星人『エアロゲイター』が送り出した虫型兵器メギロートの地球側のコード。 スラが命名した。 博麗神社(名称)登場作品 東方project 日本のとある山奥に存在する神社。 既に無人で、長い間放置され荒れ果てている。 道に迷うと迷い込む神社らしい。 別世界に繋がっていると言われ、ラミュリナはその世界について知っているらしい。 現在、その世界では大規模な『異変』が巻き起こっているらしいが・・・ ハスラーワン(人名)登場作品 AC 年齢不詳 性別不明 全ての経歴が謎に包まれた、究極のレイヴン。尋常ではない技量の持ち主で、旧型パーツを装備したナインボールに搭乗する。 その力はおぞましく、デストロイ三機を瞬殺する程。 だが、ハスラーワンは一年戦争時からランクS-1に君臨しており、年齢的に考えてあり得ない状況であった。 「敵機確認、抹消対象と断定、攻撃カイシ、タイショウヲ、マッショウ、スル」 ハリヤ(人名) 19歳 男性 カラードに所属するリンクスの一人。カラードランクは10。 搭乗機はネーグリット 偶然ネクストの素質を開花させた人物。 適性は中の上。 ゼロとは高校時代の同期であり友人で、アルやスィーとも知り合いである。 また、トリウルとは昔からの友人の一人で、お互いを信じ合う仲であった。 性格は物事を深く考えるタイプ。 依頼さえあれば人をも殺す傭兵と、そうしなければ生きる道がない自分との間で苦悩する。 何らかの薬を服用しているようだが・・・? 家族は健在で、両親と、妹が一人いる。 月の裏に太陽、そしてそれを隠そうとする雲が描かれたパーソナルマークを持つ。 マークは基本機体左肩だが、右肩には月と太陽が逆転したマークを付けている。 「俺は・・・こんな事をしたくはないんだ、なのに、どうして!」 ハルナ(人名) 17歳 女性 ハリヤの妹。 元々は両親の家で暮らし、リンクスとなった兄を見送った。 が、後通っていた高校を中退し、兄であるハリヤのオペレーターとして配属される。 兄の事を大切に想い、過保護な一面も。 それ故に恋愛に関して無関心という点がハリヤの悩みでもあるらしい。 喜怒哀楽が激しく、融通の利かない所もある。 「さぁ、やっちゃって!」 ビズィー(人名) 21歳 男性 レイヴンズネットワークに所属するレイヴンでランクはB-25 攻撃力重視の直進馬鹿として名高い。 それは、火力重視の機体でとことん突っ込むことから起因している。 力量はさほど高くないが、機動性の低いMTや重装甲MSに対しては凄まじい速度で撃墜する。 但し、無計画のため弾切れで撤退することもしばしば。 機動性の高い相手が苦手のため、現在の順位で低迷している。 尚、本気になると全装備をパージしバンカー一つで殴り込む。 「いくぜ!俺の新しい火器を見せてやるぜ!」 ヒョウリ(人名) 19歳 女性 レイヴンの一人で、ランクはA-5。 オペレーターは『リン』 昔から徹底した教育とルールに縛られて生活しており物静かでおしとやかな性格。 それ故に戦場では冷酷でかつ残虐で、人を殺すことに何のためらいもない。 仲間、と言う物を持たず、あくまで「同じ依頼を受けたレイヴン」であり、依頼が異なれば容赦なく攻撃する。 だが、実際は周りの人間(特にラーネルドやアレン達レイヴンの面々)に振り回されがち。 普段は男勝りな口調の美少女。普段からあまり女として見られておらず、女として見られると素直に喜ぶか照れる。 ズンに関しては、過去に何らかの因縁があるらしい。 主に遠距離からの射撃を行い、スキを見てOBを使い相手に接近、ブレードをたたき込む。 搭乗機は隠法了 オペレーターはリン。 「ふふ・・・まさかあんなのが私の・・・いや、良いか」 ビルト(人名) 69歳 男性 マオ・インダストリー社所属のPT開発者。 非常に高度な技術を持っており、彼の開発したPTには彼の名前である『ビルト』という名前が付けられる。 性格は温厚であり人望も厚い。また、自らの機体を子供と称する。 だが、裏ではソレスタルビーイングや情報屋のムジアと繋がっているらしい。 「さぁ、ワシの子供達よ、見せてくれ、その力を!」 ファム(人名) 19歳 女性 ゼロ達の幼馴染み。 カラードに所属するリンクスでランクは11。 徐々に変わり始めたゼロを止めようとする、心優しい人物。 また、オペレーターの居ないゼロとハリヤにオペレーターをつけさせるなど、保護者的一面も 昔は一緒に遊んだり、出かけたりと楽しんだ仲間が、今は敵味方に分かれていることに心を痛めている。 ただし、『超』天然。ぼけているつもりはないが、結構無意識に行っている。 しかし、それ故に初めてあった人間やつかみ所のない人間を上手く自分のペースに巻き込むなど、無意識でありながら味方が多い。 尚、一度怒らせた場合非常に危険な存在となる。 主に射突ブレードによるヒットアンドアウェイを主とする。 搭乗機はアルテミス・ワン 「あなた達はそんなことをして、何が楽しいのです?何か面白いのですか?!」 フィルナ(神名) 年齢不詳 女性 世界を創り出した神 別世界を創造した神。 世界を創造する事のできる術を使うことのできる神。それ以外は、身体能力や魔力を除き、普通の人間と変わらない。 真っ白な髪色が特徴。 他の創造主とは異なり、創造能力よりは、戦闘能力に特化した神。 神剣『ジャスティス・ブレード』『フリーダム・ブレード』の二本を完全に扱う。 かつて、敵対した神との戦いにより、封印と引き替えに重傷を負う。 その後の足取りは不明。 「神なんて物は、そんな万能じゃない・・・いざという時には何もできない、無力でひ弱なのよ!」 フォーテア(ネクスト)構成パーツ:ACFA+オリジナル ACの派生兵器、ネクストの一つ。 ORCA旅団が独自に開発した中量二脚のネクストで、幾つかタイプがある。 ちなみに、ファムがORCA旅団内でのみ搭乗する。 コジマドライブに対応しているネクストでもある。 長距離型 + ... 長距離からの砲撃に特化したタイプのフォーテア。 スナイパーライフル、軽量型スナイパーキャノン、フレアと呼ばれる対空ミサイルを装備。 白兵戦闘型 + ... 白兵戦に特化したフォーテア。ファムが搭乗。 大型マシンガン、ダガーとも呼称される短距離ブレード、背中には大型のミサイルが装備されている。 特攻型 + ... 至近距離戦闘に特化したフォーテア。 アサルトキャノンや、二基のコジマブレード、エクステンションにはアサルトアンプと呼ばれるアサルトアーマー、アサルトキャノンの威力を倍増させるパーツがある。 まだ試作型で、五機しかない上に、ネクストのコジマ炉だけでは出力が足りず、コジマドライブを装備しないと動かない。 フォルテストラ(装備)登場作品 ガンダムSEED 連邦軍で採用された強化装甲。 従来のMSに、増加装甲として装備し、火力、出力等を上昇させることが可能。 無論、パージも可能。 デュエルに装備された特殊増加装甲『アサルトシュラウド(ラッツ命名)』が元となっている。 プトレマイオス(兵器) ソレスタルビーイングが使用する、ガンダムを運用するための母艦。固定として四つのコンテナ、そこに強襲用コンテナを四機装備、合計八機のコンテナが装備され、各一機ずつガンダムを収容可能。 戦闘能力は低いものの、強襲用コンテナとGNアームズに装備されたGNビーム砲は超高出力で、一撃で戦艦二隻を沈めるほど。 また、強襲用コンテナは固定コンテナと違いプトレマイオスからの脱着が可能。 第一次ソレスタルビーイング大戦最終決戦にて量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ部隊の攻撃により四機のガンダム同様大破し、その後戦線離脱をを行っている。 尚、その際プトレマイオスに対し連邦はさらなる攻撃を加える出あると予測したムジアは事前にレイヴンに護衛を依頼、プトレマイオスの離脱を成功させている。 後、第二次ソレスタルビーイング大戦にて、プトレマイオスを改修した戦艦が現れている。 プライマルアーマー(特殊システム) 主にネクストに装備される特殊なシステム。 原理自体はGNフィールドと同一で、コジマ粒子を機体全体に展開し驚異的な防御力を得る。 プライアルアーマー自体は常時展開されており、攻撃を受け消費したとしてもコジマ粒子が再度チャージされるため回復が行われる。 現用兵器で貫通が可能な兵器は、同じネクストの兵器かGN粒子を使用する兵器、貫通性の高い武器(アルトアイゼンのリボルビング・ステークなど)である。 尚、グレイブヤードに眠っていた実刀、ガーベラストレートやタイガーピアスによって両段された記録もある。 プラント(名称) ザフトの拠点であり、コーディネイターが住むコロニー。 通常のコロニーと違い、砂時計のような形をしている。 違うところはそれだけで、後は普通のコロニーと同一。 無論、宇宙に存在する。 フリーダムガンダム(兵器) ザフト軍が開発した、新型のガンダムタイプMS。 非常に高い能力を持ち、中距離での戦闘に長ける。 核動力を搭載し、更にPS装甲まで施されている。 その正体は、ダランとジアが共同で開発を進めていたガンダム。 スラが作成したストライク等と同系統である。 ザフトの最新機体としてロールアウトされる予定であったが、その直前に連邦軍のリーデによって強奪され、以後彼の搭乗機となる。 尚、この機体は最初から核動力搭載を想定した機体だが、パイロットの生存を考え使用は取りやめる予定であった。 フリーデン(兵器) サルバスタが使用する陸上母艦。 高い性能を持ち、各ガンダムをサポートする。 諸事情から、クルーの三分の一は少年少女達である。 フレームアームズ(兵器)登場作品:フレームアームズ ジャンク屋ギルドが開発を開始した、骨となる共通フレームに様々な外装を施すことであらゆる状況に対応できる民間用人型兵器。 操縦系統はMSやMTに近く、AC並の汎用性を持ちつつ低コスト、を目標としている。 民間用であるため救助用や資源採掘用などいくつもの外装が検討されている。 が、しかしあくまで民間の開発であったため技術的面と資金面で壁にぶつかりスポンサーを公募したのだが、民間の、それも全く新しいシステムなど信用する企業などおらず、計画は凍結される。 しかしそのすぐ後、キサラギが名乗りをあげる。 キサラギ社の協力により、再度計画が開始された。 キサラギは気前よく、技術協力も行い、軍用外装なども要求はしていない。 そのためジャンク屋からのキサラギ株は上昇中。 キサラギは完成すれば高い利益を見込めるから、と言ってはいるが本当の目的は古代兵器のテストヘットとして運用することである。 既に試作機が完成したらしいが、まだコストが高く、汎用性も低い。 そのためまだまだ実用化は先とのこと。 プロヴィデンス(兵器) ザフト軍が、ダランとジアの残した設計図を元に作成した核動力搭載機。 PS装甲を搭載し、中距離での戦闘に長ける。 何より、ドラグーンシステムを搭載した、ガンダム。 従来のファンネルと違い、扱いやすさ、を追求しており、ある程度の能力があれば使用が可能。 パイロットはヴィン ベルティゴ(兵器) 連邦軍が開発した、ニュータイプ専用MS。 キュベレイを参考にして作成されたらしく、簡易飛行形態などキュベレイに似た構造を持つ。 ファンネルタイプのビットを搭載する。 パイロットは永江。 ホワイト・アウト(ネクスト) ACの派生兵器、ネクストの一つ。 コジマドライブの存在を既に知っていたゼロは、ホワイト・グリントを改造、コジマドライブに対応するようにした。 装甲などはGNガンダムなどを参考に、ホワイト・グリントの原型を残すように改造した。勿論羽のように展開するOBも健在。 全ネクスト中最高を誇るスピードと、かなり高いパワーを持っている。 装備は突撃ライフル、プラズマライフル、撒布ミサイル。 装着しているコジマドライブは「コジマドライブβ」。 搭乗者はゼロ ホワイト・アウト/バースト(ネクスト) ACの派生兵器、ネクストの一つ。 ホワイト・アウトに追加武装、装甲を施した機体。 右腕には高出力コジマキャノン、左腕にはコジマブレード。 背中には大型ミサイルポッド。 脚部も追加の装甲とブースターが施されている。若干アレサに似てなくもない。 ここまで武器を着けられるのも、コジマドライブのお陰と言っても過言ではない。 搭乗者はゼロ ホワイト・グリント(ネクスト) ACの派生兵器、『ネクスト』の一つ。 X字に発動するオーバード・ブーストが印象。 機体名は直訳すると「白い閃光」と言い、機体も高速戦闘を主としているため、その名前がピッタリと思われる。 武器は突撃ライフルとビームブレード。 搭乗者は「ゼロ」。 クロニクル・クロニクル 用語・設定辞典 に戻る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fwal/pages/51.html
クレセントクロニクル 塔中腹、フェーナ門より上層に存在する施設。 バイナリ野内より破壊活動を行う特A級情報体シャドウ捕捉停止を目的としている。 システムの都合上、その本体であるミュールもグラスノ結晶化され設置されている。 第三紀において重要な施設である為、 フェーナ門を障壁とし、テル族によって彩音回廊などと共に守られている。 内部は多数の集音パイプを上部に配置した祭壇の形となっている。 建造は3421年。 ゲーム開始時ではテル族と人間の最後の合作となっている。 (後にテル族と人間は飛行挺グングニルを作る) 設計はシュレリアとタスティエーラの二人によるが、 シュレリアはシステムの全てを把握しておらず、実質タスティーラによる設計といえる。 建造目的はバイナリ野内を超高速で移動するシャドウを捕捉である。 バイナリ野内を超高速移動するシャドウは捕捉する事が困難であるが、 シャドウはその母体とも言えるグラスノ結晶化したミュールと繋がりがあった。 そこでミュールにアクセスすることでシャドウをハッキングし、 さらに停止を目的としたワクチンプログラムがクレセントクロニクルである。 クレセントクロニクルの発動にはクロニクルキーというヒュムノスが必要であり、 それを謳うレーヴァテイルは星詠と呼ばれる。 しかし効果の持続には定期的に謳う必要があり、 シャドウが耐性を持っていった事から次第に星詠は頻繁に謳い続ける事となっていった。 既に星詠彌紗の代では常時クレセントクロニクルで謳い続ける事となっており、 星詠はまさに世界を守る人柱となっている。 発動したクレセントクロニクルはシャドウを捕捉停止させるが、 その捕捉自体はシステムプログラムとなったタスティエーラが行っている。 タスティエーラは完成時に自ら犠牲となり生身の生涯を閉じ、 その後彼女はプログラムとして建造から350年に渡りミュールと対峙し続けていた。 またタスティエーラはクレセントクロニクルそのものとして、 ホログラムのような形で現実世界に現れる事もできる。 3764年、ボルド率いる天覇部隊によりフェーナ門を突破され、 クレセントクロニクルへの侵入を許し、星詠を強奪されるという異常事態が発生。 これにより封印を解かれたシャドウの行動は活発化し、 クレセントクロニクルはシャドウの攻撃に晒され続ける事となった。 劇中終盤ではシャドウの攻撃に晒され続けた事で崩壊の危機に陥ったが、 その際余力がないという事でホログラムでの出現ができないといった描写があった。 その後ミュールの開放と共にクレセントクロニクルは停止。 同時にタスティエーラも消滅し、その役目を終えた。