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☆大火炎辞典 武器。炎魔法について書かれてある(S追加 フレイムⅪ) 装備すれば、誰でもお手軽に強力な全体炎攻撃が出来る(魔法) 298:☆大火炎辞典 タイプ:魔法装備 価格:0G 攻撃力:114 防御力:0 魔法力:270 魔法防御:0 敏捷性:0 運:0 最大HP:0 最大MP:0 攻撃時属性炎 フレイムⅪ使用可 特徴 売却不可能。 コメント 名前 コメント
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ヴァン・ハーケイン(人名) ウルフズ隊(名称) ヴァン・ハーケイン(人名) 27歳 男性 PSS部隊隊長 コールサイン:ブレイズ1 ナチュラル 所属:地球連邦軍 主な搭乗機:G-バウンサー ヘビースモーカー 煙草を手放さず、無精髭を生やしている 連邦の新型MSのテストを行う部隊PSSの隊長 元は特殊部隊に配属されるはずだったが、不祥事でこちらの部隊に転属となった。 自分が信じる人のために戦い、必要とあらば自分自身の命ですら投げ出せる。 かつて、とある国家の王家に対する反乱でクーデター側について戦った経験がある それ以後、善悪というものには固執せず、それらを盲信する人間を嫌うようになっている 主な戦術は、近接戦闘一撃離脱を得意とする。 ウルフズ隊(名称) 登場作品:スーパーロボット大戦OGs 他 所属:地球連邦軍 地球連邦軍の特殊部隊。 その主戦力はMSからPTまで様々である。 その部隊数や詳しいことは連邦上層部のみが把握しており、詳しくは不明である。 大きく分けて二種類存在し、表立って戦闘に参加する部隊と、裏で表に出すわけにはいかない任務などに参加する部隊が存在している。 Chronicle Chronicle用語・設定辞典 に戻る 名前 コメント
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▲ 【あ】 【か】 【さ】 【た】 【な】 【ま】 【や】 【ら・わ】 【A】 +▼項目を表示 バール神像/《場所》 バールのようなもの/《アイテム》 パチスロゼーガペイン/《用語》 派手姫/《用語》 バナー/《アイテム》 母の日/《行事》 パピヨンマスク/《アイテム》 パラソルチョコ/《アイテム》 飛駄高山/《場所》 避難所/《場所》 袋獣トート/《アイテム》 ふしぎ少女まなみちゃん/《アイテム》 豚の餌/《アイテム》 プライベートスクエア/《場所》 ぶらり隠れ里/《行事》 フンガー/《用語》 平均化リロン(理論)/《用語》 閉鎖祭/《行事》 ポワワ銃/《アイテム》 【は】 バール神像/《場所》 閉鎖祭りにおいて、悪魔崇拝者「蒼馬」の兄妹により、避難所のこもふり神社境内に建設された巨大な青銅像。稲作副店長雨さんや店員たちの活躍により悪魔崇拝者もろとも粉々に爆砕された もともとはヒンノム(ゲノム)にあったバール神を称えるための巨大像で、7つのかまどに嬰児の生贄を捧げるためのものである バールのようなもの/《アイテム》 振り回すと危ない パチスロゼーガペイン/《用語》 (13/08/19)に山佐からゼーガペインのスロットが登場し、中でも新規に描き起されたPVや、リザレクションチャンス(ボーナス)のシズノ覚醒ZONEの存在などが里でも大きな話題になった PVはネタバレも多いため視聴に注意が必要である 派手姫/《用語》 コミック版のミルロ(コミルロ)のこと。もしくはコミック版の性格を投影したミルロ アニメ版とはまったく反対の派手好きな性格から。なお、コミルロという呼び名は mayのふたご星なりきりスレッド発祥と思われる (ほぼ日刊しずくの国通信 WDKADC参照) → 地味姫 バナー/《アイテム》 村役場で使用されている里のバナーはとしあきによって(07/10/08)に投下されたバナーである。村役場避難所のバナーも翌日に作成され、こちらはどこかに存在すると言われる勇者秘密基地で使用されていると噂されている 母の日/《行事》 08/05/10の母の日には日頃の感謝をこめ ママン に感謝のカーネーションがたくさん届けられた まぁ こんなにいっぱい・・・ありがとう としあき君達 パピヨンマスク/《アイテム》 武装錬金のパピヨンを連想させる蝶の意匠をあしらった仮面。キバヤシが装着することでパピバヤシへと変化する(06/09/20)装着するとよりいかがわしい感じがアップするがその能力には変化が見られないようだ パラソルチョコ/《アイテム》 こぼれたチョコフォンデュがjun@ちゃんの傘に掛かった(08/12/04)ことで出来たチョコレート菓子 jun@ちゃんに傘があったのがせめてもの救いです・・ 飛駄高山/《場所》 飛騨高山ではなく飛「駄」高山 隠れ里のモデルになったと言われる場所(13/07/21)で、もふり神社のモデルや長老の家をはじめ大キーガ像などパワースポットが沢山ある 避難所/《場所》 隠れ里村役場にある場所、通常は稲作2号店やこもふり神社などがある 07/03/23のカタログ荒しの際に、避難所(避難スレッド)が立てられたことがあるが、これは里のスレッドのひとつであり上記のものとは異なる 袋獣トート/《アイテム》 (13/05/03)のふたば学園祭8で頒布された当日の買物にも便利なトートバック 表面は袋タイプ珍獣の顔、背面はハザードシンボル(放射線標識)付きコンセントがプリントされている。里には(13/04/23)に頒布告知された こちらの「袋獣トート」、コットンのキャンバス地と言う事で、手触りも良く、布地もとても丈夫な上、縫製も堅牢にて、使い勝手からしても安心出来る物となっております ふしぎ少女まなみちゃん/《アイテム》 コミックス1巻は2006.7.4に発売、全5巻でほかにさよならブラックまなみちゃんの別冊がある 増刊号ではブラックまなみちゃんが大活躍した(絶版) 豚の餌/《アイテム》 もふり神に供えられる二郎風のラーメンで、もやしやキャベツ、チャーシューがてんこ盛りになっている。もふり神は湯麺と呼んでいるが味付けは醤油豚骨と思われる。てすと荘にもこの豚の餌を供給するための専用の一室が設けられている プライベートスクエア/《場所》 てすとjunでひっそり続いている東方系のスレである ぶらり隠れ里/《行事》 旅あきことフラン・みやたスポポーンが手止巡を旅しながら紹介するスレッド。里の様々な施設が凝ったコラージュを交えて紹介され大きな反響を呼んだ それ以前に探索者Sが里を観光しアーカイブ領域にある金山の秘密に近づくぶらり隠れ里スレがあり、アーカイブ領域のイメージの多くがこの時に確立された。こちらはMMRによるアーカイブ領域探査へと引き継がれている フンガー/《用語》 さあはじまるザマスよ いくでやんす フンガー(08/03/30) 妹さんたちは兄の見ていなないところでは意外にフランクなようだ あんちゃんが見ていないとこではあの子はこんなもんだよ、真実ってのはキビシイねえ ちなみに元ネタはアニメ「怪物くん」である 平均化リロン(理論)/《用語》 またお前か!のサイパワーが発現した際に得られた特種能力。(06/12/18)「リロンは単純だ。「均一にする」、ただそれだけ。どんな物質でものがれられない。高い位置にある水も、いつかは同じ水位になるように」とまたお前かが述べている。あらゆるものを平均値にしてしまうことで自らの置かれた状況を変化させたり、相手のイニシアチブを奪ったりできるようだ 閉鎖祭/《行事》 毎月月末頃になると行われる祭りで、当初は「テスト用の板故にいつ閉鎖されるかわからない、閉鎖されるとすればきっと月末に違いない」といった憶測から里人がその瞬間に立ち会おうとなんとなしに集まるだけのものだったが、回を重ねるごとにお祭り的な正確を強くしていき、里の職人がいろいろな出し物を披露することが恒例となっている 里のフラッシュ職人はこの時期に合わせて新作を披露することが多い 祭りの会場がどこになるかは決まっていないため、時々見過ごす事がある。複数のスレにまたがって開催されたり、村役場避難所に特設会場が設けられることもある。また、閉鎖を乗り切った後に避難所の稲作2号店で打ち上げが行われることもあった その展開の種類は、→鉢植えの女が降ってくるハルマゲドンから里を守るものから、攻防戦、あるいは危機はなにも起きないことまで多様である →青年団が閉鎖祭りの日程を間違え、村の財政に莫大な損失を与えるという事件も発生した ポワワ銃/《アイテム》 (主にリング状の)怪光線を発射するSFテイストな光線銃のこと アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」に登場するドミネーターを中二病ポワワ銃としたことから、隠れ里のポワワ刑事(常守朱)の携行する武器をポワワ銃と呼ぶ 自演係数(自演レスの数)を数値として表示する機能を持ち、撃たれるとポストしたレスすべてにハンドル名が表示されてしまうため自演がもろバレになってしまう バリエーションにあるくの脂肪をターゲットに転送してて肥満させ動けなくするものもある ↑ページ上へ移動 用語辞典/あ用語辞典/か用語辞典/さ用語辞典/た用語辞典/な用語辞典/ま用語辞典/や用語辞典/ら・わ用語辞典/A用語辞典への追加
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辞書 ztenv zlib-eb_1.2.3v01_arm.ipk eb_4.2v04_arm.ipk ztenv_1.6.2v140_arm.ipk の順にインストール。 ztenv.confは/home/zaurus/Settings/ztenv.confにある。 Wikipediaを入れる iPの2008年6月号DVDに収録されているWIKIPをPCに展開する。 Buckingham EB CompressorをPCに展開する。 EB Compressorを起動し,展開したWIKIPをフォルダごと放り込む。 圧縮レベル1で圧縮する。 ただしcatalogファイルは圧縮しないものと置き換えておく。 圧縮されたWIKIPフォルダを/hdd3/dict2に放り込みシンボリックリンクを貼る。 (dict2に入れると標準搭載されている「マルチメディア辞書」でも使えるようになる) #ln -s /hdd3/dict2/wikip /home/zaurus/dict ファイル構造は以下のようにする。 dict*―wikip┬catalog └wikip┬data―honmon └gaiji あとはztenvで辞書設定すればよい。 P→辞書設定 辞書選択→利用可能辞書からウィキペディア日本語版を選択→選択した辞書に入れる→OK 辞書設定画面でウィキペディアを選択→今回はグループ1に指定→個別設定 漢字かな変換を利用にチェック→辞書名(省略)をWikipediaに変更→OK P→検索条件設定→辞書グループ名→1を( 1) Wikipediaに変更→OK 標準搭載以外の辞書 /hdd3/dict*にデータがある場合,シンボリックリンクを貼る。 # ln -s /hdd3/dict*/○○○ /home/zaurus/dict マルチメディア辞書 C3000に標準搭載されている。 ジーニアス英和・和英辞典(C3000インストールCD付属品) 付属インストールCDの最上位層にある「dict1」を「Documents」と同じ階層に放り込む。 標準搭載の辞書なのでカタログファイルが独自の構造の模様。よってztenvでは使えない。 広辞苑(C3000データCD付属品) 付属データCDの最上位層にある「dict2」を「Documents」と同じ階層に放り込む。 標準搭載の辞書なのでカタログファイルが独自の構造の模様。よってztenvでは使えない。 ref オイラ的ザウルスSL-C 1000利用法さん NISHISAITAMA PROJECTさん Zaurus 別館さん
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五島勉の『ノストラダムスの大予言』(祥伝社ノンブック)は1973年の刊行後、カバーが赤から青に変更されたことが知られている(細かいことを言えば、ノンブックのカバーデザインが一律で変更された後に、青から水色に変わっているので、青版にも2色ある)。 その変更がカバー色にとどまらず、内容も改訂されていたと初めて指摘したのは志水一夫『大予言の嘘』(1991年)であった。 ただし、志水は、赤版と青版とで内容が「こっそり改訂されていた」としており、カバー色の変更に伴い内容が変わった(=赤版の内容と青版の内容の2種類しかない)と見なしていた。 しかし、当「大事典」管理者が、『昭和・平成オカルト研究読本』で「実際に刊行された各版を見比べると、もっと小刻みな変更が77年頃まで繰り返されていたことが分かる」と指摘した通り、内容の違いは「赤版か青版か」と単純に二分できるものではない(もっとも、以下で見るように、「77年頃まで」としたことは不適切であり、増刷時に訂正した)。 そこで、ここでは、さらに具体的に踏み込んで確認をしておきたい。なお、志水は「赤背版」「青背版」と表現していたが、下の写真のように表紙自体の色が変わっているのだから、単に「赤版」「青版」で差し支えないように思われる。当「大事典」では「水色版」も別に扱う。 【画像】『コイン利殖入門』38刷帯付き、『ノストラダムスの大予言』初版帯付き、同64版帯付き、454版 五島自身のコメント 五島勉は、飛鳥昭雄との対談(2012年)で、以下のように語っている(*1)。 実は、最初に3万部だけ刷ったものは装丁の色が違うんですよ。(略)ノストラダムスの顔も赤みが強いので、全体的に赤い印象の本だったんです。 中身はほとんど同じです。あとからわかったことがあっても、意識的に直さないようにしているんです。変えたのは139ページの人魚の写真など数か所だけだったと思います。あの写真はあとからインチキだということがわかったので、コペンハーゲンの人魚像の写真に差し替えてもらいました。 ほかには「まえがき」を重版用に書き直したり、何か所か追記を入れたかもしれませんが、あまりよく覚えていません。 しかし、以下で見るように、初版だけが赤版だったというのは事実に反する。また、五島があまりよく覚えていないのは、40年前のことで記憶があいまいということもあるだろうが、小刻みにいろいろ変更したせいもあるのではないだろうか。 チェックポイント チェックポイントは以下の20項目である。 (1)カバーの色。赤、青、水色のどれか。 (2)カバー裏の著者紹介。『コイン利殖入門』への言及があるかないか。ない場合、「辣腕」の言葉があるか、ないか。 (3)カバー裏見返し。「ノストラダムは」か「ノストラダムスは」か。 (4)前書き。「まえがき」か「重版のためのまえがき」か。 (5)18ページ。「なお、この本の内容については」で始まる12行分の追記があるかないか。 (6)29、41、59、87、93、121、187、203、223ページ。映画スチールや写真の差し替え。 (7)71ページの小見出し。「十六世紀の百科事典に彼の名がある」か「古い百科事典に彼の名がある」か。 (8)74ページ4行目。「いわゆるエンサイクロペディスト」の前につくのが「十六世紀末、英国の」か「古い英国の」か「十七世紀に登場した」か。 (9)78ページ5行目。「当時パスツールは、まだ二十代の若い医師だったが」が修正されているか否か。および80ページ12行目。「当時ルイ・パスツールはまだ子どもで」があるかないか。 (9 )78ページ8行目。「それは防げる」か「それを防げる」か。パスツール関係の加筆だが、(9)と改訂のタイミングが異なるので分けた。 (10)90ページ8行目「て」が正しい向きか、横倒しになっているか。 (11)111ページ11行目。『ソイレントグリーン』の舞台が「一九八〇年代半ば」か「二〇二二年代半ば」か。 (12)128ページ2行目。コホーテク彗星への言及があるかないか。ある場合、「最近見えはじめた~ひどくぶきみなのだ」か「一時話題になった~ひどくぶきみだった」か。 (13)138ページ13行目。「また、西欧では」で始まる差し替え加筆があるかないか。ある場合には、「難破させる~あらわしたのだ」か「難させる~あらわしたの破だ」か。 (14)139ページ。「人魚」の写真とキャプションの差し替え。 (15)140ページ。「とくに最近おそろしいと感じさせられたのは」で始まる長文の加筆があるかないか。 (16)190ページ。詩番号が「第十二巻の五一」か「第十二巻の五二」か。 (17)232ページ。結語の加筆があるかないか。 (18)233ページ以降。原文の付録があるかないか。 (19)奥付。印刷所名が「萩原印刷」か「共信社印刷」か。 これ以外にも、たとえば、カバー表見返しの落合恵子の推薦文に「文化放送アナウンサー」という肩書きがあるかないかといった差異もあるが、内容上の変更を示すものとは言えないので比較の対象から外した。 不自然といえば、57ページの「ノルウェーの人類学者、ヘイエルダール教授」の部分は、何か字数調整をしたような不自然な隙間が見られるが、初版の時点ですでにそうなっている。 分類表 変更された箇所は色を変えた(1段階目の変更はオレンジ、2段階目は赤。カバーに合わせて青と水色にすることも検討したが、内部リンクを示す青と紛らわしいので見送った)。 電子書籍版は、標題紙代わりにカバーオモテのデザインが使われているが、カバーのほかの要素は採用されていない。また、写真、スチール類も省かれているので、それらは比較できない。そういった要素は「-」で示す。また、「〇ページで」といった指示がハイパーリンクに置き換えられているが、それらは考察の対象から外した。 以下の表は閲覧環境によってはスクロール不可で一部が途切れることがある。表の一番右列は「電子版」である。 初版 8版 20版 50版 54版 114版 130版 146版 200版 279版 297版 373版 448版 電子版 73.11.25 73.12.13 73.12.21 73.12.30 74.01.05 74.02.10 74.02.15 74.02.18 74.03.01 74.07.20 75.08.20 81.08.10 92.03.10 2014.09 1.カバー色 赤 赤 赤 赤 青 青 青 青 青 青 青 青 水色 青 2.コイン あり あり あり あり あり あり あり あり なし なし なし なし 辣腕 ― 3.ダムス ダム ダム ダム ダム ダム ダムス ダム ダムス ダムス ダムス ダムス ダムス 差替え ― 4.前書き 前書き 前書き 重版 重版 重版 重版 重版 重版 重版 重版 重版 重版 重版 重版 5.釈明 なし なし なし なし なし なし なし なし あり あり あり あり あり あり 6.写真差替 なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし あり あり ― 7.百科事典 16世紀 16世紀 16世紀 16世紀 16世紀 16世紀 16世紀 古い 古い 古い 古い 古い 古い 古い 8.世紀 16世紀 16世紀 16世紀 16世紀 16世紀 16世紀 16世紀 古い 17世紀 17世紀 17世紀 17世紀 17世紀 17世紀 9.医師修正 なし なし なし なし なし なし なし あり あり あり あり あり あり あり 9’.それは それは それは それは それは それは それは それは それは それは それは それは それを それを それを 10.て 正 誤 正 正 正 正 正 正 正 正 正 正 正 正 11.年代 1980 2022 2022 2022 2022 2022 2022 2022 2022 2022 2022 2022 2022 2022 12.彗星 なし なし なし なし 最近 最近 最近 最近 一時 一時 一時 一時 一時 一時 13.人魚追記 なし なし なし なし なし なし なし なし 難破 難破 難破 難/破 難/破 難破 14.人魚差替 なし なし なし なし なし なし なし なし あり あり あり あり あり ― 15.長文追記 なし なし なし なし なし なし なし なし なし あり あり あり あり あり 16.詩番号 51 51 51 51 52 52 52 52 52 52 52 51 51 51 17.結語加筆 なし なし なし なし なし なし なし なし あり あり あり あり あり あり 18.付録 なし なし なし なし あり あり あり あり あり あり あり あり あり あり 19.印刷所 萩原 共信社 共信社 共信社 共信社 共信社 共信社 共信社 共信社 共信社 萩原 萩原 萩原 - 表が煩雑になるので省いたが、手元にはほかにもいくつかの版がある。 8版(1973年12月13日)と全く同じ … 14版(1973年12月20日)(チェックポイント10・「て」の誤植も同じ) 20版(1973年12月21日)と全く同じ … 28版(1973年12月24日)、34版(1973年12月25日)、38版(1973年12月26日)ちなみに、20版と50版は全く同じだが、上ではあえて両方掲げた。これは、50版(12月30日)が1973年最後の版である可能性も考えて、年内は赤版であったことが分かりやすいようにとの考えからである。 54版(1974年1月5日)と全く同じ … 64版(1974年1月15日)、74版(1974年1月20日)、100版(1974年2月5日) 146版(1974年2月18日)と全く同じ … 164版(1974年2月24日)、170版(1974年2月25日)、180版(1974年2月26日)、190版(1974年2月28日) 200版(1974年3月1日)と全く同じ … 233版(1974年4月5日)、253版(1974年5月5日)、272版(1974年7月1日)、275版(1974年7月10日) 279版(1974年7月20日)と全く同じ … 283版(1974年7月30日)、291版(1974年8月30日)279版と297版の違いは印刷所名のみである。 297版(1975年8月20日)と全く同じ … 302版(1977年1月30日)、304版(1977年12月25日)、309版(1979年7月10日)、334版(1980年3月30日)、362版(1981年3月10日)、365版(1981年4月10日) 373版(1981年8月10日)と全く同じ … 375版(1981年9月1日)、391版(1982年7月10日)、400版(1983年2月20日)、402版(1983年4月20日)、422版(1987年11月10日)、440版(1991年1月15日)、441版(1991年2月20日)、443版(1991年2月25日)、445版(1991年3月10日)、446版(1991年4月1日) 448版(1992年3月10日)と同じ … 450版(1994年6月1日)、451版(1995年8月1日)、452版(1998年7月15日)、453版(1998年9月5日)、454版(1998年10月15日)、455版(1999年3月15日)448版・450版と451版以降とでは、本文に違いはないが、著作権表示に違いがある。また、448版と450版のカバー情報は暫定的なものである。詳しくは後述。 分析 以上の比較表を踏まえて、少しまとめておこう。 まえがきの差し替え まず、まえがきの差し替えは、初版(1973年11月25日)から1ヶ月も経たないうちに迅速に行われたことがわかる。 具体的には、12月20日発行の14版が「まえがき」で、12月21日発行の20版が「重版のためのまえがき」なのだから、改訂は12月20日ないし21日の版から始まったと限定できる。 なお、1日で14版から20版に飛んでいるように見えるのは不自然なようだが、ベストセラーの場合、増刷する際に複数の印刷所に委託し、A印刷所では〇版、B印刷所では△版というように、同じ日の印刷でも版の番号をずらす例があるらしい。 だから、別に版についてサバを読んだということではなく、15版から19版も12月20日から21日にかけて刊行されていたのだろうと思われる。 さて、まえがきの結語を比べてみよう。 ノストラダムス予言による人類の終末は刻々と近づいているが、私としては、どうか冷静にそれを受けとめてくださるよう、読者のみなさんにお願いするばかりである。(まえがき) この本を読まれる方は、いたずらに絶望の虚無感におちいることなく、彼の警告の深い意味(それは巨大な逆説とも考えられる)を前向きにとらえ、彼の予言どおりにならないように、破滅を食いとめる知恵と勇気をふるいおこしていただきたいと祈っている。(重版のためのまえがき) 「まえがき」での突き放すようなトーンが、「重版のためのまえがき」では微塵も見られない。この辺りは、発刊当時、どれほど急速にパニックが広がったかを物語っているように思える。 これについては、 未来のある若者たちを絶望に追いやっても本当にいいのか――。伊賀編集長がアオくなったのは、このことである。急拠「まえがき」を全面的に書き変えたが、その時はすでに数万部出たあとであった。(藤田昌司)(*2) 伊賀は「このまま放っておくと、この本は社会不安を増幅させる悪の元凶ということになりかねない」と判断し、著者・五島勉に「まえがき」の書きなおしを求めた。(略)そのとき、すでに発行部数は六万部に達していた。(沢田博)(*3) などといった話があり、細かいニュアンスの違いはともかく、編集部主導で決定されたことが窺える。 なお、この前書きの差し替えと同時期に、「て」の誤植(チェックポイント10)が直っている。おそらくだが、印刷所を変えた際に誤植が起こったが、前書きを直すついでにそれも直したということなのではないだろうか。 カバー色の赤から青への変更 カバーの色がいつ変わったのかはわからない。73年12月30日の段階で赤、74年1月5日で青だったのだから、73年末までは赤で、74年1月初旬から変わった可能性が高い。カバー色の変更とともに、直接カバーに印刷されている価格も変更されており(430円→530円)、ほんの数日だけ価格のみ変えた赤版が出されていたとは考えづらいことも、この推測を補強する。 色を変えることに何の意味があったのかは不明だが、編集部などから、血の色を連想させる赤が不安を煽りやすいとでも判断されたのだろうか。 ただし、カバーについての、『コイン利殖入門』の削除や「ノストラダムは」という誤植の訂正は、(青カバーに変わった)64版の時点でも放置されており、カバー色の変更とカバー内容の改訂が独立したものであったことが分かる。 また、カバー文面の改訂は、114版で「ダム」が「ダムス」に直る一方、『コイン利殖入門』は放置されており、小刻みに直していたことも分かる。 なお、114版(2月10日)で「ダムス」に直っていたものが、130版(2月15日)で「ダム」に戻っているのは不自然なようだが、これは前述の通り、実際に印刷を請け負った事業者の違いだろう。 つまり、114版と130版を実際に担当した印刷所は異なっていて、迅速に改訂が反映されたところと、そうでないところで対応が分かれたのではないかと考えられる。 ちなみに、『コイン利殖入門』の削除は2月28日か3月1日のどちらかであって、後述する人魚の改訂と同時だったと思われる。 巻末付録の追加 巻末の原詩の付録は1973年12月30日の50版に無く、1974年1月5日の54版に存在していることから、おそらくカバー色の差し替えと同じく、1974年1月初旬から始まったと見てよいのではないだろうか。 手許の64版は貴重なことに帯付きだが、その帯には「読者の熱望に応えて巻末に原詩収録!」と書かれている(上の画像参照)。帯にいくつのタイプがあったのかなど今となっては追跡調査が非常に困難だが、おそらく54版などにも、当時は同じ(ような)文面の帯がついていたのだろうと思われる。 なお、コホーテク彗星の加筆(チェックポイント12)も、これと同時だっただろうと思われる。コホーテク彗星は、1974年1月に地球に接近したが、大彗星になるという前評判ほどには輝かず、肩透かしになった彗星である(*4)。 74年2月ごろの加筆 最大の改訂は、74年2月から3月に行われた。 そのきっかけの一つは『週刊朝日』1974年1月25日号の「街のベストセラー」という小さなコラムだったと思われる。そこでは、『大予言』について、 この本には、ゲーテが死んだとき十歳のはずのパスツールを、ゲーテが高く評価していたり、ウエブスター人名事典〔原文ママ〕のできた年代を実際より三世紀も繰り上げる、といったミスが目立つ。(*5) と誤りを指摘していた。 このウェブスターに関する修正(チェックポイント7・8)とパスツール関連の創作の修正(チェックポイント9)が、まず1974年2月に行われた。手持ちの版だと2月15日の第130版と2月18日の第146版の間に行なわれているので、2月15日から18日の間だったと分かる。 なお、ウェブスターについては、「いわゆるエンサイクロペディスト」につく言葉が、「十六世紀末、英国の」→「古い英国の」→「十七世紀に登場した」と小刻みな変更を繰り返している。 『週刊朝日』が正しく指摘しているように、ウェブスターの辞典が最初に登場するのは19世紀のことであり、しかもそれはアメリカでのことであった。 五島は、ウェブスターができるだけ古い証言であるかのように偽装しようとして「古い英国の」と直したものの、英国ではなかったと気付いて「十七世紀に登場した」と、国名を削ったのだろう。 もっとも、歴史的にエンサイクロペディストといえば、普通は18世紀フランスの百科全書派を指すので、「17世紀」というのが古く見せようとする偽装であることに変わりはない。 百歩譲ってエンサイクロペディストが17世紀に登場したというのが正しいとしても、ウェブスターの辞典自体が19世紀以降の刊行であることは揺らがない。 また、ウェブスターはもともと英語辞典(英英辞典)であって、人名辞典というのは何を指しているのかよく分からない。ウェブスター英語辞典にはNostradamus の項目はあるがごく簡潔なものであって、「初版」だと称して五島が紹介したような詳しいものではない。 要するに、小手先の修正では根本的な問題性は何も解決していないのである。 これに続いて行われたのが、人魚についての改訂である。 『大予言』に掲載された写真の差し替えは、全部ひとまとめに捉えられることがしばしばあるが、実際には人魚の写真差し替え(チェックポイント14)は、解釈の信頼性に関わる唯一の件であり、他の写真差し替え(チェックポイント6)とは独立して行われている。 なお、志水らは、人魚の改訂を写真の差し替えしか指摘しておらず、志水は「ただし、本文の方はそのまま」とまで明言していたが、実際には上の一覧に示したように、 それが的中したということは、さっきの突破口と逆の意味で、彼の全予言が的中することを証明していないだろうか。(初版 p.138) という、「デタラメに見える予言すら当たるのだから人類滅亡は避けられない」とばかりに不安を煽りまくる一文が、 また、西欧では、人魚は人間の正気を失わせ、舟をおびきよせて難破させる破滅の象徴であり、この詩はそういう誘惑と破滅の時代が来ることをあらわしたのだ、という説もある。いずれにしろ、これはデタラメな詩ではない。(200版 p.138) という強引な釈明に差し替えられている。 これに影響したのは高木彬光の批判ではないかと思われる。『宝石』1974年4月号に掲載された高木の論説では、この人魚の詩に対する批判も行われているからである。 もっとも、『大予言』での人魚の改訂は2月28日の190版と3月1日の200版の間に行なわれていたことから、2月28日か3月1日のいずれかに絞れる。それを考えると、『宝石』誌が直接の契機とは考えづらい。 おそらく、それ以前に別の媒体で、高木が類似の批判をしていたのではないかと思われる(高木は『ヤングレディ』1974年2月11日号でも批判しているが、そちらには人魚の詩への批判は含まれていないので、スポーツ新聞等で取材に応じたときだろうか)。 なお、18ページの12行分の釈明(チェックポイント5)とコホーテク彗星の「最近」から「一時」への変更(チェックポイント12)も、2月28日か3月1日のいずれかに行われている。 残りの改訂 まとまった形での最後の改訂は、140ページに、大気汚染による地球の寒冷化が的中しているとする11行強の加筆をするものであった。 手持ちの版では1974年7月20日付の279版以降で見られるが、1974年7月10日の275版の時点では見られなかったので、事実上、1974年7月の中旬に絞れる。この時期は映画『ノストラダムスの大予言』の公開(8月3日)の直前だったので、それを盛り上げるためにも「的中」を強調しておく必要があったのかもしれない。 最後に81年4月から81年8月までの間に、映画のスチールをはじめとする、いくつもの写真の差し替えが行われている(チェックポイント6)。その差し替えに何の意味があるのか不明だが、「難」「破」の誤植(チェックポイント13)からすると、新しく版を組み直したのだろう。 本来「52番」であるべき詩番号を「51番」としていた誤りが復活しているのも、版の組み直しの際の手違いと考えればすっきりする(チェックポイント16)。 また、(上では分類しなかったが)18ページ3行目と232ページ10行目の加筆部分は、334版と373版以降で文章の区切り方が変わっている。このことも、組み直しの可能性を補強する。また、「それは」を「それを」に直すような微調整(チェックポイント9 )も見られることから、詳細に検討すれば、ほかにもそうした微調整があるのかもしれないが、あまりにも些細なので、五島の判断なのか、編集部の作業ミスなのかは分からない。 そして、さまざまな写真の差し替えは、その組み直しの際に元の写真を紛失・破損したか、権利関係や契約上の問題などで差し替える必要があったか、などではなかったかと考える。いずれにしても、五島の執筆姿勢に関わるような理由ではないだろう。 青版と水色版の変化 カバーが青から水色に変化した際に、プロフィールの文面やレイアウトなども、あわせて変更された。 ただ、レイアウトなどの変更は当時のノンブック全体で行われていたことであり、編集部の判断によるものといえる。 プロフィールの文面の変更に、五島自身の手がどの程度入っているかは不明である。 当「大事典」の蔵書の範囲では、446版(1991年4月1日)の時点では青版で、448版(1992年3月10日)で水色版になっている。 ただし、当「大事典」で所蔵している448版のカバーは、価格表示(後述参照)が454版と同一であり、消費税が5%になってから、カバーを付けなおして再流通した版らしい。そのため、当初の448版のカバーと同一とは言い切れない。 とはいえ、1992年2月の『ノストラダムスの大予言・残された希望編』は最初から新しいレイアウトのカバーだったため、『大予言』の重版のカバーも、その時期までには水色版になっていたものと思われる。 電子版の底本 五島は『ノストラダムスの大予言』電子書籍版では、その底本について、以下のように述べている。 今回、電子版に収録する『ノストラダムスの大予言』は、1973年発表の紙の本をそっくりそのまま採録したものだ。(*6) しかし、上の比較表から明らかなとおり、1973年の初版ではなく、ほとんどの加筆が反映されている。また、詩番号が誤りである51に戻っていること(チェックポイント16)からすれば、1981年以降の版を底本にしていることが明らかである。 ただし、それらに見られる「難/破」の誤植(チェックポイント13)が正しく「難破」に直っている。 「51番」という詩番号が誤っていることと、「難破」の誤植が訂正されていることとが両立している版は、確認している範囲では存在しない。ただ、これはおそらく、電子書籍化に当たって「難破」だけ編集部が直したのだろう。 というのは、電子書籍化するにあたり、「〇ページ参照」のように書かれていた場所が、ハイパーリンクの埋め込みに差し替わっているからである。当然、そうした差し替えの際にスタッフが全文を読み直したのだろうから、「難/破」という明らかな誤植には気付いて直したのだろう。反面、正しい詩番号については予備知識が必要なうえに、「五一」と「五二」という紛らわしいミスなので、見落とされてしまったのだろう。 まとめ 以上を踏まえると、五島自身による内容上の修正は、1974年7月までにはほぼ完了していたことになる。当「大事典」管理者は、『昭和・平成オカルト研究読本』執筆時点では283版や291版を入手しておらず、「77年頃まで」と書いたが、それは不適切であった。 写真の差し替えまで視野に入れれば81年頃、となるが、77年はいずれにしても画期とはなっていない。『昭和・平成オカルト研究読本』2刷で「74年夏まで」と訂正したのは、以上の理由による。 『大予言』がもたらしたインパクトは絶大であったが、それが急速にしぼんだことは、1975年のベストセラーランキングに全く顔を出さなかったことや、1973年11月から1974年8月までの1年足らずの間に291版を重ねながら、その3年余り後の1977年12月で304版にしかなっていないことなどから、うかがい知ることができる。 その結果、注目度の落ちた作品を延々と加筆するよりは、新しい作品を刊行する方の優先度が高まったのではないだろうか。実際、五島は1975年には『大予言』の次の単著である『宇宙人謎の遺産』を刊行し、これまたベストセラーランキングに顔を出している(『出版年鑑』のランキングで20位)。 この『宇宙人謎の遺産』には、高木彬光への概略的な反論が掲載されている。 なお、当「大事典」蔵書の中では451版から455版で著作権表示が1973年ではなく、1978年になっている(水色版の中でも、450版までは1973年)。 これが印刷ミスでないのだとしたら、版元は1978年を一つの画期と見なしていたことになる。 しかし、上の比較表のとおり、1977年と1979年の版には何も違いはない。おそらくは単純な印刷ミスであろうとは思うが、詳細は未詳である。 【画像】454版の奥付 【画像】著作権表示部分の拡大 補遺 各版の比較の補遺として、価格の変遷を扱っておく。1989年以降の消費税の扱い(内税・外税の別など)は、カバーに記載のまま。 版 価格 消費者物価指数(全国・総合/2000年=100) 初版(73.11.25)~ 50版(73.12.30) 430円 39.6(73年) 54版(74.01.05)~ 291版(74.08.30) 530円 48.8(74年) 302版(77.01.30)~ 304版(77.12.25) 600円 64.5(77年) 309版(79.07.10)~ 375版(81.09.01) 630円 69.8(79年)・75.2(80年)・78.8(81年) 391版(82.07.10)~ 422版(87.11.10) 680円 81.1(82年)~86.7(87年) 441版(91.02.20)~ 446版(91.04.01) 750円(本体728円) 95.1(91年) 451版(95.08.01) 850円(本体825円) 98.5(95年) 452版(98.07.15)~455版(99.3.15) 829円+税 101.0(98年) 「829円+税」は当時の消費税(5%)で計算すると870円となり、初版からほぼ2倍に上昇していることになる。 かなりの値上げのように見えなくもないが、1973年から2000年までの消費者物価指数の変化は、2000年を100とした時に、総合39.6→100(教養娯楽40.9→100、諸雑費37.3→100)であり、ほぼ2.5倍になっている(*7)。 値上げのタイミングが消費者物価指数の変動と必ずしもリンクしていないとはいえ、『ノストラダムスの大予言』の価格の変動幅は、おおむね妥当なものと言えるだろう。 ベストセラーの場合に複数の印刷所で版を分けるという話は、以前にSF作家の山本弘氏からご教示いただいたものです。特記して御礼申し上げます。 -- sumaru (2019-10-14 15 00 00) ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
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未来の明鏡国語辞典にのっていそうな言葉を考えるコーナー 採用者全員に明鏡図書カード1000円分とトースお守りをプレゼント 毎週1名に「ベスト未来辞典賞」として明鏡国語辞典とジーニアス英和辞典の2冊をプレゼント 放送回 ベスト未来辞典賞 #23 コーナー説明 #24 R.N.農機具「こども店長」 #25 R.N.カンゴワゴ「おならボンバー」 #26 R.N.ぼつきまんたろう「モチだつきお・つくお」 #27 R.N.月見びと「火星にうまれりゃよかったー」 #28 R.N.わさび醤油「立ち上がれチンコ」 #29 R.N.逆にピーナッツ「かがやく」 #30 R.N.ほうどうギャング「テーブルクロスひき引き抜き」 #31 R.N.深海冷蔵庫「沢尻エリオ」 #32 R.N.ヨテツ「んでそんでっていうね(=NST)」 #33 R.N.おいもやさん「フリスク平八郎」 #34 R.N.古都の侍「大橋のぞみのANN」 #35 R.N.湘南のトーマス「週刊むつみ荘」 #36 R.N.もうそうする「マチャミスイッチ」 #37 R.N.スピニングトーク「STO48」 #38 R.N.農機具「雲虎(うんこ)」 #39 R.N.おおす症候群「うっかりプロ」 #40 R.N.ほうどうギャング「パントマイム高橋」 #41 R.N.土屋たかゆき「成り上がりん」 #42 R.N.アモン「TOYOTAナッツ店」 #43 R.N.ほうどうギャング「特殊カフェオレ認定証」 #44 R.N.おいもやさん「マキ争奪戦」 #45 R.N.よう早漏「半勃ち王子」 #46 R.N.きしんチュ「コレってアリですか」 #47 R.N.土屋たかゆき「英訳やまびこ」 #48 R.N.土屋たかゆき「手・ヨンジュン」 #49 R.N.土屋たかゆき「ドリル堺一機」 #50 R.N.先頭打者送りバント「七六ペ」 #51 R.N.ベッドツェッペリン「キンキンは100歳ギンギンで100歳」 #52 R.N.土屋たかゆき「象牙旅行」 #53 R.N.農機具「チェゲラッチョ内山」 #54 R.N.ぷにょじ吉祥寺「チン武男」 #55 R.N.カンゴワゴ「世界のダチョウから」 #56 R.N.きしんチュ「偽善者トーマス」 #57 R.N.土屋たかゆき「車両(新しい寿司ネタ)」 #58 R.N.ホールリスナー「いきなり!SEX伝説。」 #59 R.N.カンゴワゴ「地球ちんこ論」 #60 R.N.大木ボンス「チン毛」 #61 R.N.スピニングトーク「バイトの馬村くん」 #62 R.N.小笠原ゆうのすけ「高橋ブラックホール英樹事件」 #63 R.N.ほうどうギャング「脱腸妻」 #64 R.N.土屋たかゆき「眼鏡尿」 #65 R.N.カンゴワゴ「アナル専門店池上」 #66 R.N.電柱神話「ダンカンかもしれない運転」 #67 R.N.ほうどうギャング「テトリススコール」 #68 R.N.カンゴワゴ「太宰謝罪」 #69 R.N.犬逃し条約「GONSU」 #70 R.N.エリンギ「ふきげんよう」 #023 例:M-1グランプリ…漫才の日本一を決める大会 春日が2008年の大会でしこたま噛んだ 例:ショーパブ芸人…せまい楽屋にも負けず酔った客の前で芸をする芸人たち ビトタケシ…人によっては本物よりカリスマ性がある 例:大ドカン、アーイ!…誰にも流行らなかった言葉 #025 「ベッキー」 「エラポンドパンムーチョ」 「自分磨き」 「神の使い島耕作」 「カスガーランド」 #026 「桃出し」 「とろみ死」 「矢口真里」 「土下座」 #027 「ワイプアイドル」 「未来」 #028 「スペインフレンドパーク」 「ワイプの中の懲りない面々」 「地球三大珍味」 「ゴミ箱の逆襲」 「皇帝春日ペンギン」 #029 「ループループ過疎化」 「漏らしていいとも」 #030 「あさりビキニ」 「菊川ブルーゴジラ」 「いかんぜよ」 「アイタタティーターティー」 #031 「柴咲ゴウ」 「乳輪ズ」 「シバター」 若林:ジョーに聞いたけど最近キサラが変わってる 宴会デーというのがある 客が割り箸ひいて宴会芸する 「ユニフォーム交換所」 「やすみ騒動」※笑っていいともの川柳担当やすみりえ先生 「スカウトマンジョン」 若林:たまに未だにスキャットマンジョン口ずさんじゃう #032 「エスカルゴさん」 「職務質問スタンプ手帳」 春日:東京駅で営業帰りに質問された 衣装の荷物持ってて 警察:何入ってんの? 春日:ピンクのベストが入ってるんですけど 警察:いや春日じゃないんだから 春日:いや春日です ピンベ出したら 警察:春日じゃん 若林:春日さん今の話地上派持ってけるんじゃないですか リスナーの皆さんご期待ください 「瞳を閉じないで」 #033 「折り返し地点事件」若林:幸せないたずら アメリみたいな ナイスミドルをオードリーにした時春日がオードリー春ボーイで一年くらいやっていた 「ちんこの上のぜよ」若林:ぜよを乗せるとぜよちんこぜよ 「フリスク平八郎」若林:振り絞るのあと 振り捨てる 春日:フリステル? 若林:思い切って捨てる俺の掃除と一緒 #034 「紅の里」「視力0.2」「東京自販機ストーリー」「上空守備」 若林:おおばこ~大橋のぞみのANN~大幅 #035 「貫地谷しほり骨折事件」「iPad配り」 #036 「踊るのぞみ御殿」大橋のぞみとこども店長 若林:指し棒の先にポニョ 「マチャミスイッチ」ありもしない段差でつまづき男性に抱きつく #037 「大橋のぞみのTVタックル」「葉巻の男」「鼻くそ」「エトゥース」 「変態」「ミッドナイト大喜利」 エスコート→STO→STD 春日:STDって何 若林:性感染症です #038 「アイダホみつお」「視力検査」「スプリングデイ星人」「密室屁こき罪」 「雲虎(うんこ)」繧繝(うんげん)→雲虎→運行 #039 「掘北真希色」「Oバックばばあ」「ジェニポッポモヌケンケ」 「ミリン屋加藤」「専用車両乱立問題」 春日:ムズですね 若林:廃止 #040 「志田未来辞典」「キーパー川島のオールナイトベルギー」 「あーナッツ休み」「三遊亭円楽色」 #041 「ベロ毛」「肛門の子守唄」「女優ゼミ」「ボールペンしんちゃん」 #042 「寂聴ファイブ」「喜怒哀楽堺雅人」「人数メガネ」「アグネスびらき」「答え」 #043 「当たりや暮らしのアリエッティ」「ミキ・プルーン中年の事件簿」「ルパン3D三世」 「陰毛テロリスト」「海老ちゃん」 #044 「北風と太陽と高田延彦」「包茎B48」「ヤンキー母体に帰る」 「笑福亭時計」「田舎断定法」 巻き寿司→マキ争奪戦→巻き添え #045 「MKB48」「あおい争奪戦」 若林:この前ロケで袴着て寝てたら異常に勃起してて脇差さしてるみたいに 「長谷川初範運賃」「岩ガッキー」 パン種→半勃ち王子→バンダム級 #046 「高田大サーカス」「ゆうき争奪戦」「ボビーオロゴる」 「形見サッカー」「家政婦はキダ」 #047 「麻婆ライオン」「ちょっと待ってろこのやろう」 #048 「中山エミリくん」「手・ヨンジュン」「哀川翔ノ部屋」「ひらがな大帝国」 #049 「擬音クラブ」「ダチョウカンガルー」「松居棒ファクトリー」 #050 「HARA」「北島ウォーターベッド」「勝手に氷竜兵」「コブラカエラ」 「レオナルドディカプリティ長嶋」 「ウェディング侍」「芸能界グラサンの乱」 斜めならず→七六ペ→何 #051 「アナルバレー」「心あたためますか」「ウルトラのひみつ」「きだゆきひこ」 「ドエス」「チワワ大震災」「IZAMイズム」「春夏杏秋冬」「竹内力道山」 欣々然→キンキンは100歳→禁句 #052 「上野じりじり」「臀部スペクター」「前田けん玉」「勝間ホール」 「キューピー3秒クッキング」「アルフィーセキュリティ」 象牙→象牙旅行→早計 #053 「お叩きになっておかぶりになってジャンケンポンってなんですか」 「桃太郎2010」「象鼻整形」「蛭子釣り」「ニップレスエレキバン」 チェーンソー→チェゲラッチョ内山→知恵者 #054 「宇宙痴漢」「サーターアンダギーマン」「前田鍵盤ハーモニカ」「世も末涼子」 賃貸借→チン武男→珍談 #055 「忍者プラネタリウム」「手スト」「首ス松村」「かくれんぼ」 「ゴリラ包茎手術」「土審判」 世界的→世界のダチョウから→世界貿易機関 #056 ホットドッグ早食い選手権―! 「ずんのやす光線銃」「メタンガスキャップ」(エアキャップ=プチプチ) 「尿道広げ師」「ハロウィン」「マサイ族の垢」 最優秀ラジオドラマ賞 偽善→偽善者トーマス→巍然(ひときわ高くそびえ立つ様)→起訴 それではラジオドラマを作ろうのコーナーでした #057 未来辞典…レギュラー争奪!ホットドッグ早食い選手権! このコーナーにはケイダッシュステージの若手の皆さんが参加してくれています 「童貞支援特別会計」「ファン」「八頭身ふんころがし」「胸の谷間の引越しセンター」 「ウミネコ」「ペンボール」「アルマジロ回転寿司」 車両→シャルマン 来週はいよいよレギュラーが決まるということで白熱してまいりました 有力なのは矢じるしの梅Zです #058 未来辞典を作っちゃっても いいんじゃないでしょうか! 「離島(ハンバーガーの具)」「バストジーニスト賞」「アナルにインシテミル」 「掘られごたつ」「水中水戸黄門」 いきなり→いきなり!SEX伝説。→息抜き #059 「勝間ピンボール」「土下座勉強机」「K温」「包茎ステーション」 「アナルコーヒーメーカー」 地球儀→地球ちんこ論→稚魚 #060 あたしいくつに見える?年齢当てクイズー! 「原田知世にカフェオレを飲ませる会」「勝間ボクシング」「桑ウーマン」 「初めての見栄晴」 チンケ→チン毛→鎮痙剤(ちんけいざい)→チンゲン菜 しばらくして鎮魂 #061 「不自由の女神」「鼻増量キャンペーン」「スプラッシュ勝間ウンテン」「うんこのANN」 バイト(byte)→バイトの馬村くん→配当 4つ後ろに背徳 #062 今日は大修館さんが来てくださってる 「肩車」「脅迫歌合戦」「カナラー」「声に出して言いたい有名人選手権」 タカ派→高橋ブラックホール英樹事件→高話 #063 「どエスカレーター」「松本いーよ」「BEGIN射撃」 脱腸→脱腸妻→タッチライン→ダッチロール #064 「酒井“遮断機”敏也」 眼鏡→眼鏡尿→眼鏡橋 #065 「CHAGEROU」「室内巨人」「グッピーの死骸の部屋」 アナリスト→アナル専門店池上→アナログ 2つあとに兄 #066 「吉川ひなののお面を付けてIZAMの家の前にずっと立っている会」 断簡→ダンカンかもしれない運転→弾丸 #067 「キンタマレーシック手術」「池上ストリート彰」「曖昧弁当」 「井筒TAYA」「ささやかな幸せを踏みにじっていいとも」 手取り足取り→テトリススコール→テトロ #068 「西野カナブン」「もし磯山さやかがヤクルトスワローズの監督だったら」 「クルム伊達直人」「前田あつあつおでん子」 ダサい→太宰謝罪→大宰府 #069 「藤森タクシー」「巨乳だった頃の優香を知らない子供たち」「乳絞り義剛」 春日:犬逃し条約、しかも東京ね、聞いてない 懇親→GONSU→昏睡 #070 「内田裕也のクローン製造工場」「ベンツ痔」「マイク」 不機嫌→ふきげんよう→吹きこぼれる
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ボーイスカウト大辞典とは・・・ かつてネットの超片隅に存在した伝説の駄コンテンツ。 BS大田17団の用語集として誕生し 他力本願の精神を完璧に体現、超小規模wiki/Twitter/blog/メッセンジャー複合体として完成した。 幾度の消失事件を越えて不滅。5年経っても紙媒体で出回る始末。 あの伝説をwiki上で無理やり再現したのがボーイスカウト大辞典@wiki。 当時の面影を何とか再現するも、あの誰でも使えるインターフェイスと 軽快なレスポンス、ひどい安っぽさと不安定感には及ばず。 今も夜な夜なOBSが新たな辞典インターフェイスを探してネットを徘徊する姿が見受けられる。
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人物辞典/た行 戻る→人物辞典? た/ち/つ/て/と 戻る→人物辞典?
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ACVD用語辞典 ACVDの作中やそのコミュニティ界隈で用いられている用語を解説したページです。 その性質上ネタバレが含まれる可能性あるのでご注意ください。 なお各パーツの通称、俗称を調べたい場合は、以下の専用ページに情報がまとめられています。 「フレームパーツ・内装パーツの通称」 「腕部武装・肩部武装の通称」 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行・ん 英数記号 台詞(あ行~な行) ※ネタバレ分多め。ストーリー未クリアの方は注意 台詞(は行~その他) ※ネタバレ分多め。ストーリー未クリアの方は注意 登場人物 アーカイブ ※完全ネタバレ。ワールドモードも含めて未クリアの方は注意
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用語辞典 ヒートアップ ジョニーが気合を入れる時に言う掛け声。 ~しなくてれば。 しなくては のことだと思う。 キュッキュキュキュッキュキュ ジャッジ万太郎のスクラッチ? バカヤロウ!! ドリアンの口癖。 デトロイトホラー ジョニー99の愛車。 ドラゴニックレインボー ジョニー999の愛車。 ガソリンではなく竜闘気で動く。 牛丼ステーション ジョニー99がキ○肉マンだった頃の仲間がよく集まる所。 袋小路 追い詰められた時に逃げ込む場所の事 サブウェイ 地下鉄の事。ジョニーはあまり好きではないらしい。 水道橋バイク店 ドリアンのバイク店がある場所。素人には見つける事さえできないと言われている。 フナムシボール ジョニー99、ブラックイヌイサン、ジョニー999の弱点である「方向音痴」を治すことが出来るアイテム。 部活発表会 甘酸っぱい、もしくはしょっぱい思い出 いぃんです ジェイの口癖。 焼きチョコ ブラックイヌイサンの大好物 チョコレートを焼いたもの ガマタクシー 世界のタクシーを牛耳る会社というのは表の姿 その真の姿はダースベイダーという謎の組織 ダースベイダー コホーが口癖のスカイウォーカーではない。 ジョニーに敵対する謎の組織 ハッカミー ウィリアムス(?)の技 ノーノーノー。ワタシノナマエハ、ry に登場する名前。どこかの投手の名前のような気もするが、 口に出して言えばいうほど面白いわけでしてこれ。 ストッペ ジャッジマン太郎の必殺技で、かつ口癖 空気を読まずに全てを一度停止させる効果がある。