約 8,156 件
https://w.atwiki.jp/ooblkeland/pages/69.html
中文 英文 リンク ゴガクル NHK語学講座で学ぶあなたを応援します
https://w.atwiki.jp/soscomp/pages/182.html
英文を見ただけでびびるな たかが英語です。 読めないと決めつけていると読めません。 反対に、読めると決めつけて読みはじめると案外読めるものです。 翻訳サイトはあてにならない 英語で書かれたドキュメントを見せられると、機械翻訳に丸投げする人がよくいますが、これはまったく逆効果です。 第一に、機械は新聞記事のような文章で鍛えられているので、専門的な内容の文書を翻訳するのが大変不得意です。これは、機械はその文書に書かれている内容に対する知識を持っていないからです。翻訳というのは字引きだけで成立するものではありません。その文書で述べられている知識と文化に対する理解があってはじめて成立するものです。 専門的な内容の文書を翻訳する場合、英語の得意な一般人よりも、英語が少しわかるだけの専門家が訳した方が、正しい訳になる場合が多いです。それと一緒。 次に、機械は訳さなくてもいいことまで訳します。文書の中で自分がほんとうに必要としている情報は、全体の1割あるか無いかくらいであることが多いです。 英文を機械翻訳に丸投げすると、機械によって生成された滅茶苦茶な訳をかえってたくさん読む羽目になるので、結果的にゴールからはかえって遠ざかります。 次に、機械はitやheなどの代名詞が何を指すのかまで考えてはくれません。 代名詞が何を指すかは、英文を直接見て人間が考えた方が効率的です。 かと言って機械翻訳をまったく使わないのも非効率です。 機械翻訳を効率的に利用するには、まず文章全体に目を通してみてから、必要そうだと思った文だけピックアップして、1文ずつ投げてやるのが良いでしょう。 単語とイディオム、両方で検索をかける 単語の意味だけわかっても文の意味はなかなかわかりません。 たとえば、getの意味がわかる人より、get backやget outの意味がわかる人はずっと少ないでしょう。 単語の意味を調べても文の意味が見えてこない場合は、周辺の単語も一緒にコピペして検索してみましょう。 そういうことをする場合、英辞郎 on the Webが便利です。 単語はたくさん知っていた方が有利 人間の脳は柔軟なかわりにとても飽きっぽい。 だから辞書を引くという単純作業は人間の脳にとって苦痛でしかありません。 単語をたくさん知っているとそれだけ辞書を引く回数が減るので、ストレスが減ります。 だからといって、今時単語帳つくって単語覚えるのもナンセンスなので、iKnowをプレイするか、Akinatorみたいな遊びで覚えるのもいいでしょう。 名前 コメント このページへのアクセス数 total - today - yesterday - このページのタグ一覧 English How To
https://w.atwiki.jp/sundai/pages/22.html
古館克洋(ふるたち かつひろ)は駿台予備校英語科講師。 主にお茶の水、立川校出講。講習では英語ダブルフォーカス、スーパー英語総合などを担当。 人物 •経歴不明。代ゼミにかつて在籍していた模様。本人の発言及び見た目からしてそこそこの年で有られるようだ。 •様々な意味で見た目に反する講師である。一見して優しそうなおじいちゃんに見えるが…… •まず、非常に毒舌である。「おめぇらじゃ分かんねえかw」等と直接的に馬鹿にするのも茶飯事であるし、それ以外にもことあるごとに生徒の勉強の仕方や生活等、様々な面に何かと毒を吐く。 •しかし客観的に見れば数ある毒舌のどれもが決して間違ってはいない。特に浪人生は真摯に受け止めるべき。ある意味雲師のそれにも近い。ただ、ノリの軽さはこちらが断然上。 •そしてもう一つ、同じく英語科の蒲生師とはまた別ベクトルで、 年齢を感じさせない膨大な生命力に満ち満ちている 。年配の講師にありがちなボソボソ声であるだとかそういうものは一切なく非常にハキハキとした声であるし、また毒舌及びややゆったりとした口調、そして渋めの声も相まってか威厳にも溢れているようにみえる。授業進行に関して、若手講師と年配講師の良いとこ取りをしたような講師と言えよう。 •一部ではその喋り方が面白いと定評がある。 •一例に、お茶の水校では無いが、現役コースの最終授業後の教室を去る際「いいか、お前らとは本当は二度と会いたくないんだぞw」とおっしゃった。その言葉の本意が字面の裏返しである事は言わずもがな。 •未来のことに関して説明する英文ではしばしば「おまえら若者の未来は暗いぞ!」と仰るが、それが故に実力を付けなさいとも付け加える。何やかんやで生徒思いな講師である。 •ベースを弾くらしい(本人談)。 授業 •授業スタイルは漢文の福田師に近く、英文を読み進めながら注目すべき文法や構文、単語などの解説を行う。また生徒たちが余り注意しないが実は重要である点は、それとは別に「盲点」マークを付けて解説する。 •上にある通り毒舌家である一方で「こーりゃわかんなくても仕方ねえ」「こんな単語ふつうは覚えている訳ねぇだろ」「これは覚えていなくても許す」等と、余り問題が出来ていない生徒に向けていると思われるフォローも多い。それによってどの単語は覚えるべきか、そうでないかを区別出来る。 •また毒舌とは別に雑談をしばしば挟む。英文に関する話題を唐突に語り始めるが大抵の場合それは皮肉や批判に富んでおり、口調や声の渋さも相まって非常に面白く笑いが絶えない。面白いし、一方で教養になる話をして下さることも。
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/721.html
2013/11/11に建国し、5年間活動(?)してきたミノリニア王国の記念同人誌制作企画です! 内容について 参加者様の国家、兵器の紹介とミノリニア5年の歩み、また@wiki等の紹介を検討しています 脱稿しました 頒布 コミックマーケット96 4日目西こ-28b サークル「MISSING IN ACTION」 提出要項 Lサイズ +... 以下のものをファイルにまとめて僕に投げてください。 内容について 基本的なテーマは「国家(常備軍)紹介」と致します。 提出詳細 国旗画像(サイズ指定なし) ページ一面に掲載する画像(2591×3626px以上) ↑が用意できなかったら、ページ一面を埋めるだけの画像(Mサイズ参考画像参照) 左側ページに載せる画像(3枚まで) 文章(.txtファイル) 文章ファイルの中身について 国家名 見出し(12文字まで、縦書きのため英文不可) 紹介文(1200字まで) 紹介文について 自分の国家あるいは常備軍についての紹介文を書いてください。また、レイアウトの変更も受け付けます。 特別にご指定がない場合は、サンプルのような3つのボックスに400字ずつ、ボックス横に写真を置くような配置となります。 レイアウトを変更されたいときはdiscordで僕にDMください。 Mサイズ +... 以下のものをファイルにまとめて僕に投げてください。 内容について 基本的なテーマは「国家(常備軍)紹介」と致します。 提出詳細 国旗画像(サイズ指定なし) ページ一面に掲載する画像(2591×3626px以上) ↑が用意できなかったら、ページ一面を埋めるだけの画像(Mサイズ参考画像参照) その他載せたい画像(1枚まで) 文章(.txtファイル) 文章ファイルの中身について 国家名 見出し(12文字まで、縦書きのため英文不可) 紹介文(840字まで) 紹介文について 自分の国家あるいは常備軍についての紹介文を書いてください。 Sサイズ +... 以下のものをファイルにまとめて僕に投げてください。 内容について 基本的なテーマは「国家(常備軍)紹介」と致します。 提出詳細 国旗画像(サイズ指定なし) 右側ページ一面に掲載する画像(2591×1813px以上) その他載せたい画像(1枚まで) 文章(.txtファイル) 文章ファイルの中身について 国家名 見出し(8文字まで、縦書きのため英文不可) 紹介文(300字まで) 紹介文について 自分の国家あるいは常備軍についての紹介文を書いてください。 テンプレート参考 +... Lサイズ左 Lサイズ右 Mサイズ Sサイズ もはや癖で置いてるだけのコメ箱 名前 コメント 実績(小声) https //www61.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/628.html https //twitter.com/minoru_hobby/status/1020682335652524032
https://w.atwiki.jp/sdvx/pages/3927.html
編集モード違い、および英文による書き込みのあるページのため凍結します。
https://w.atwiki.jp/nofx/pages/47.html
英語 英単語・熟語 英文法 ESL Podcast ラテン略語
https://w.atwiki.jp/iyasaretaino/pages/21.html
お花シリーズ 英文シリーズ その他
https://w.atwiki.jp/sundaioosaka/pages/43.html
月曜日 1 スーパー英語実戦テスト(竹岡) 2 長文英文構成演習(塚田) 3 センター数学演習α(八木) 4 数学YS§4(谷口) 5・6 日本史近現代(塚原)43 7・8 C物理(植田)31/C化学(山本)53 9 京大日史論述演習(塚原)21 火曜日 1 数学YS§2(福井) 2 数学YS§3(上野) 3 現代文読解研究(中野) 4 東大地理論述演習(小松) 5 英語研究T(藤原)53 6 東大現文(中野)53/京大英語(中村)31 7・8 地理系統地誌(小松)31 9・10 C生物(平賀)21/地学(小川)22 水曜日 1 センター現代文(松本) 2 数学YS§1(高島) 3・4 日本史前近代(鈴木)43 5 東大日史(鈴木)43/京大現文(松本)53 6 センター古文(丸谷) 7 英語構文S(千賀) 8 政経問題研究(橋本)31 9・10 センター政経(橋本)31 木曜日 1 古文1α(菅野) 2 英文読解S(桜井) 3 漢文V(久我) 4 和文英訳S(青山) 5・6 世界史欧米編(相田)43 7・8 倫理(吉田)52 9 京大世史(相田)34/京大地理(森) 金曜日 1・2 世史アジア・アフリカ(川西)43 3 語法文法研究S(元木) 4 古文TK(前田) 5 東大世史(川西)/数学KL(新井)53 6 数学EXL(吉岡) 7 数学TL(米村)53 9・10 地理演習(高崎)21
https://w.atwiki.jp/bousoku/pages/141.html
全日本タイピスト連合所属。 【毎パソ】 英文B 2760文字ノーミス3312点(五段)
https://w.atwiki.jp/sundai_ocha/pages/38.html
小林俊昭 小林俊昭(こばやしとしあき)は、駿台予備学校英語科講師。 人物 主にトップクラスで授業を行う。性格は寡黙だが真面目で、東大レベルであろうが私大であろうが、英文を一文一文板書して、英文法を軸にとことん語りつくしていく。 皮肉屋で冗談好きな一面も持ち合わせ、英文や受験問題に対するツッコミで生徒を笑わせる。 「コバトシ」という愛称で呼ばれる(数学科の小林隆章と分ける為。彼はコバタカと呼ばれる)。コバトシが授業中、小林隆章を「コバタカ」と称したそうだが、真偽は明らかではない。 通常授業にて一度だけ無意識のうちに誤って東進衛星予備校の林修の某セリフを発してしまい教室中の笑いが数分間収まらなかったことがある。 師曰く、「駿台の中でasオタクと思われてるそうなんだけど別にそういうわけじゃなくて単にasが重要なだけ」だそうだが、どう考えてもasオタクである感は否めない。 授業 「表現の丸暗記」ではなく「文法を軸とした成り立ちの理解」を指導する。日本語訳を丸ごと覚えるのではなく、どういう思考でこういった表現が生まれたかを理解することで「英語的な発想」を身に着ければ、暗記せずともその都度その発想から適切かつ自然な日本語訳をすることができる(つまり英語の科目ながら日本語の問題にできる)というのが基本路線である。 実際、師の授業を修得すると文法問題はもちろん、英文のニュアンスを汲むことで読解もスムーズに読めるようになり、英作文も書けるようにまでなる。 「英語は一つであり、あらゆる演習は相互に補完されるべき」という信条は一貫しており、英文法・読解・構文・作文と、形式が違えども、全て「文法の理解」が基本軸になる。 読解授業ではパラグラフ・リーディングや、設問の解法といったことは基本的に一切解説せず、一文一文をとことん精読する。受験英語の長文読解に関しては「読めれば解けるはず」という立場であり、大学の入試問題は構文が読めているかを問う問題しか出ていないということから、設問の解法や方法論を教えることには懐疑的であるためである。 この点について大島師は「1度このやり方をとる必要はある」と評価しつつ、「最後まで行ってはいけない」とも述べている。 英作文も文法の理解が基本。授業形式は英文を一気に書かずに、和文を細かく分解し、部分的に表現をまとめ、数パターンずつの解答を作り、最後にそれを繋げる方式をとる(その組み合わせで数パターンの作文ができる)。勝田耕史師などの講義のようにひと筆で書くような鮮やかさはないものの、生徒がマネするのに易しい方式であり、読解や文法の授業で習った知識が多くなってくると、受験生にも師と同じような英語的な作文が自然と書けるようになってくる。その時英語が一つであり、文法的学習が王道であることを改めて実感するだろう。ただし、ネイティブ的に自然なニュアンス、細かな和文の取捨選択はあまり意識してない様であり、勝田師のような授業になれていると不満に思えるかもしれない。もちろん板書された表現以外でも正解になる場合もある。必ずしも網羅的に書かれるわけではないので、板書と自分の解答が違う場合は授業後に添削をお願いするとよい。 このように文法、構文、読解、作文の授業のどれを取っても非の打ち所のない授業展開である。ただし、英語入試研究の教材に関しては主眼が論理展開の把握に置かれているにも関わらず、師は上述のとおり一文一文を精読していく為、本来の目的を達成出来ないという点が指摘されている。これに関して師の授業に不満を持つ生徒というのは聞かないが、研究教材の作成陣は師の授業を快く思っていない、という噂がある。 全身を使ってボクシングのジャブのような姿勢で板書を行う。手首を使って叩きつけるように板書するため、チョークが粉々になっていく様子が師の背中越しに見える。1コマに数本を消費するそのチョークの破壊量故、チョークの箱を何箱も持ってくるのが特徴。池袋校ではついに教務から少しクレームが出てしまったらしい。 これは体験談だが、とある授業で2コマで29本ものチョークを折ってしまい、壇上はその粉でまみれてしまった。師がそれを踏み、教室の外の廊下に足跡が出来た。その時は1コマにつき6箱(それ以上か)のチョークを持ってきた。 池袋校の授業時には、「小林先生用チョーク入れ」と書かれたカゴにチョークケースを8個ほど入れて持ってくる。 なお、かつてその足跡を見て雲幸一郎師は「小林さん、かくれんぼしたら間違いなく負けますよ」という秀逸なコメントをしたらしい。(小林師談) 字は独特で慣れるまでは読み間違えやすい。板書する場所は基本的にその時空いているところであり、書き方もスペースがないと斜めに書いたりする等、割と乱雑なので、黒板上は毎コマめちゃくちゃになるが、ノートに丁寧に書き取ると、その板書はルールに従って精密に研究されており、参考書のようで非常に復習がしやすい(ノートを作って満足してしまいがちなので注意)。各文法項目毎に板書を行うシステムだが、その板書内容・例文等は学年・現役浪人問わず共通。そのため、一年間通して受講すると、英文法が網羅されるようになっている(テキストに解説したい文法事項がない場合はその文法事項が収録された演習問題等を使って解説する)。 彼の真骨頂は「スーパー英語総合」「integrative英語」などの総合英語授業で見れるだろう。通常授業の「英語入試問題研究」では、そのあまりの授業の充実さにもぐる人間が出てくるようになり、近頃ついに一部クラスでもぐり摘発という異例の事態にまで発展するほどである。 補講、延長は当たり前。夏期講習の「スーパー英語総合」では50分の延長をする。通常夏期講習が3時間授業×4日間であるが、彼の授業は15時間以上になる。この現象はセルフハイグレードと呼ばれる。ただ、2015年夏期の「スーパー英語総合」はボリュームが減ったため、延長は1日30分程度で済んだ。 英文法の参考書の執筆依頼が駿台文庫から来ているが、伸ばし伸ばしになっているそうだ。師本人によると「要望は多いのだが、これ以上はさすがに過労死してしまうから(笑)」という。 2015年秋現在、時折駿台文庫の方と打ち合わせをしているようなので2016年には参考書が刊行されるかもしれない。 冬季講習では、早慶大英語Part2(13 40~16 30)を延長し過ぎてしまったため、同じ教室で行われる一橋大英語(17 00~)の開始が遅れてしまった。 比較の話の時、「別に駿台世界史の須藤先生がスッピンであるって嘘っぱち書いてもいいけど、すか。そんなこと社会常識じゃないって話です、ええ」と例に出すなど、なんだかんだ言って他の講師ともある程度交流がある模様。 質問 外見や講師室でも黙々と授業準備に励む気迫からか、小林師に質問する生徒は大島保彦師に比べると少ない。 その真面目さから、文法の質問や英作文の添削の際も、授業と同様に力強く解説をされるので、周りから見ると一瞬怒られているように見えるかも知れないが、それは英語と生徒に対する熱心さから来るものであり、恐れる必要はない。 それ以上にどんな英文法の質問にも瞬間的に(多くは食い気味に)、かつ的確な例文を書きながら解説を行う姿は見物である。入試直前になると質問を持った生徒たちが講師室の前にずらっと並び授業後も1時間近く続くこともある。 特に細かい動詞の語法の違い、その理由・成り立ちや、授業では解説のなかった文法分野などに言及して教えてくださるので、英作文などは毎回添削してもらうとよい。 ぶっちゃけると、良くも悪くも「ぶっきらぼう」なことが多いのでそういう対応を好まない人にはオススメできない。 時間があるときは、軽い雑談やサインにも笑顔で応じてくれる。その話題作りのためにも、英作文を持っていくのはおすすめ。 あまりにも忙しすぎるので空き時間にソファで寝てることがあるがそういう時は少し時間を空けてから行くとよい。 唯一の欠点としては、個人対応の場合の師の鉛筆書きの字は授業に輪をかけて草書がかっており、字も薄いため、判読がほぼ不可能なことが挙げられる。説明をよく聞いておき改めて自分でメモを入れることが重要になるだろう。もしくは、書いてもらった紙を貰った後、あまり間を空けないで自分で書き直すなどもよい。 特に講習だと、授業前に質問するのは適さない。授業後にまとめて質問するとよい。同じ校舎で前のコマに授業が入っている場合だとその講座の質問をする生徒が多くて待つ時間が長くなるためであり、ない場合でも校舎に師が来校されるのが10分前というギリギリの時間であるためである。(京浜東北線の遅延も合わさると授業開始時間が遅れることもしばしば) 講習 先述のように、ハイレベルな講座を担当することが多い。 高2Sα英語(基幹講座) スーパー英語総合(完成)(基幹講座) integrative英語(オリジナル講座) 頻出!英文法入試問題(2015年度の冬期は担当なし) 一橋大英語 直前ファイナルアタックⅡ‐語法・文法‐ 直前ファイナルアタックⅣ‐センター第4問・第5問対策‐ 早大プレ英語 一橋大プレ英語(読解) どれもハイレベルな講座であるが、基礎から教えて頂けるため、偏差値50くらいの人でもついていけるだろう。 ただし講座は基本的に毎日延長する。昼コマであれば10~20分早く始め、同じくらい延長する。夜コマの場合は4コマ目を作り、午後9時前まで行うこともある。ただし、延長をする・しないにかかわらず、授業の質を維持するため、基本的に「integrative英語」以外はテキストは終わらないので、そのつもりで受講すること(一応解説しきれないパートにも解説プリント・単語プリントは配布されるが、授業の質には到底及ぶものではない)。 文法事項に関して、レギュラーで師の講義を受講していない生徒への配慮のため、レギュラーと被る文法事項板書も多い(レギュラーほど詳細な解説ではないが、質問に行けば丁寧に教えてくださる)。 その人気故、締切になる講座も多いので、駿台内部生のみで受付終了になることもあるので、申し込み開始とともに申し込むことをお勧めする。他の講座にも言えるが、授業タームの直前4、5日前だとキャンセルが出ていたりするので狙い目。 integrative英語 季節講習でオリジナル講座を持ってほしいという声に応え、2015年度夏期講習から「integrative英語」が開講された。講座は文法・読解・作文を通して、英文法の知識を有機的に養うものであり、講義スタイルとしてはスーパー英語総合の上位版である。 2015年度の「integrative英語」のテーマは「比較・語順」。相対・絶対比較や倒置やクジラ構文などを重点的に学習する。出典は昭和~2010年代の東大の要約・文法問題、本年(2015年)の京都大や一橋の英作文、2014年慶應医学部など幅広いが、見ての通りトップレベル大学の入試問題からの厳選でありレベルは相当高く予習も厳しい。間でちょっとした実践演習も行われる。 「私も好き好んでセルフハイグレードやってるわけじゃないんでねぇ」と仰るように、「スーパー英語総合(完成)」に比べるとテキストの分量が抑え目であることと、前述のとおり既習事項を流し目に解説することによって、テキストはすべて授業時間に終わるようになっている(ただし10分開始前倒し・20分延長を行った)。2015年夏季Cタームの初開講時「なんせ最初の講座なんで、終わるとは思うんだけど…、念のために明日から10分早く来てもらっていいですか、そして20分延長させてください。……最終日1時間早く来てもらうかもしれません(笑)」と言って教室を沸かせた。前述の延長時間で終わる目途が立った3日目「雲先生に非難されました。なんでセルフハイグレードをやんないんだって。延長を『することを』、じゃないんですね、延長『しないことを』、ええ、責められました。」と言って再び教室を沸かせた。 とはいえ昼タームは終盤かなり駆け足で終わらせ、割愛された事項も多かったため、コバトシ本人が出来に納得しているかどうかは不明であり、夜タームにセルフハイグレードを行う可能性は否定できない。 2015年第2回目(池袋校朝ターム)では、毎回開始前倒し10分延長20-30分、最終日は前倒し30分延長40分弱程度で終わった。(本人は1-3日目は60分1コマ×3、最終日は50分1コマ×4でやるつもりだったらしいが、もちろん延長した。) 2015年度H期間の夜タームでは「夜なんで心おきなくできますからね」との発言があった。 コバトシの授業が好きになりすぎるとこの程度の延長だと足りなく感じてくるので注意。 冬も開講する。 この講座が新設されたせいかは不明だが「スーパー英語総合完成」の担当コマ数が減り、「早慶大英語Part2」と冬期の「頻出!英文法入試問題」の担当が無くなった。