約 2,540,684 件
https://w.atwiki.jp/hikari0807/pages/23.html
基礎英文 No.01 A good understanding of a few writers and a few subjects is more valuable than a superficial knowledge of many. Many points in a stoyr are seldom apparent when you read it for the first time. So while you are young, think of books as fiends. Adopt them as you adopt a pet into your family and spend time relaxing with them. If you become intimate with a few good writers, your mind will grow and you will be a more interesting person. Pay attention to great writers of the past. Older writers help us to understand our history and values while writers of our own times help us to express our present anxieties and intersets. Don t weaken your mind by reading only insignificant books. There are many interesting masterpieces and you can have faith in your ability to find plenty that will interest you. anxiety spend time doing think of A as B help A to do リンク 英語
https://w.atwiki.jp/daigakujuken_english/pages/110.html
実況中継で有名な山口氏による本格的な英文解釈対策本。5文型から倒置構文にいたるまで受験で出る 構文パターンを全200型に分類し、文法事項も同時にマスターできる。例文にはSVOCが振っており初学者 に親切である。ただし構文の辞書の用な本なので通読するのはつらい。 選択肢 投票 この本を使ってる! (14) この本は様々な構文を体系的に整理したもので、したがって文法の参考書ではなく解釈、構文の参考書です。600頁ありますが、口語的な説明も多く、半年程時間がとれれば通読・和訳演習も可能です。 -- sabu (2008-04-12 15 32 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/daigakujuken_english/pages/117.html
英文を、本当に読み込んで、それを感性で味わう楽しさを実感したい人向け。 英文を読む力をつけていなければその真価は分からないかもしれない。 選択肢 投票 この本を使ってる! (133) 大学入学後に将来翻訳家なりたい人とか英文学を極めたい人が使うべきもの -- 名無しさん (2009-08-13 19 25 44) この本は神様です。 -- 名無しさん (2010-08-21 08 21 23) これは神本。 -- 名無しさん (2010-11-06 20 50 59) 神本は言い過ぎ。これはピッコロ本。 -- 名無しさん (2010-11-20 04 19 41) これは紙本。 -- 名無しさん (2010-11-28 23 54 23) ↑同意。 -- 名無しさん (2010-12-12 23 40 47) 受験勉強で使う本じゃないでしょ。 -- 名無しさん (2011-09-05 15 16 03) 受験勉強で使う本の中では最難関と言われている。 -- 名無しさん (2012-06-02 05 15 25) 受験生にはいらない。大学入って読んでるが、逐一英英辞書を引かなくてはならない。一つ一つの単語の意味を味わって読むことが最大の目的 -- 名無しさん (2012-08-13 03 30 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/howtostudyenglish/pages/47.html
入門英文問題精講
https://w.atwiki.jp/hikari0807/pages/24.html
基礎英文 No.02 I want to persuade you to be very active when you are reading a good book. If you mark the important ideas in a book, you will get much more from your reading. If you agree with me about the usefulness of marking books, you will have to buy them. Many of the world s great books are available in reprint editions at less than fifteen dollars. But you shouldn t mark a book which isn t yours. People who lend books to you expect you to keep them in good condition. Passing time with an ordinary piece of light fiction like "The Bridges of Madison County" doesn t require such active reading. Such books can be read in a state of relaxation. But a great book which is full of ideas which raise fundamental questions demands the active involvement of your mind. If you are patient and you focus your attention, you will find that you are capable of understandind and remembering many wonderful ideas. agree with 人 lend A to B pass time be full of リンク 英語
https://w.atwiki.jp/sokkai/pages/23.html
①まずは音読をしっかりと行う。読み返しはしない。この時、わからない単語は調べるようにすると、単語や熟語・英文法の勉強にもなる。 ②次に文構造をしっかり理解する。特に接続詞に注意しながら段落ごとの大意をつかめるようにする。 ③それができたら、今度は段落ごとの大意をつなげて、文章全体の要約をする。この時なんとなくでも意味が分かっていれば大丈夫。 ④余裕がある場合は、一度読めば大意は理解できるように仕上げたり、文頭読み(パラグラフリーディング)などの技術を身につける。 単文レベルなら読めるけど、長文になるとできなくなるって経験ありませんか? それは英語ができないからではなく、英語に対して慣れがないのと、読解方法を丸暗記してしまっているのが主な原因です。 つまり、英語慣れして、読解方法を丸暗記ではなく、体に染み込ませることが英文読解の時には重要であると言えます。 日本語にしろ、英語にしろ、語学を学ぶ上で最重要なのは音読です。音読なくして成績向上はありません。 音読によって英語慣れするようになり、なおかつ既存の勉強法のような丸暗記ではなく体に染み込ませることが可能になります。 そして、音読がしっかりとできるようになると、日本語を読むようにスラスラ英語を読めるようになります。 子供のころに国語を勉強するとき、音読をさせられた経験が少なからずあるかと思います。 あれは、日本語などを話せないうちは音読が有効であることの証です。英語も一緒で今はまだできないのであれば音読をするべきです。 中高のカリキュラムでは音読中心の勉強法はできません。 ですが、個別指導や自主学習でしたら、時間制限やカリキュラムがないので音読中心の勉強法が可能になります。 音読中心の勉強法は今まで積極的に行われてこなかった分野ですが、確実に実力が付きます。 ネイティブと同じような勉強法を採用することによって、ネイティブのような感覚で英語を身につけられます。 もちろん、海外留学や、大学進学後の第二外国語・さらには国語の勉強にも活用できる有能な勉強法です。 今までの丸暗記だよりの読解と、これからの丸暗記に頼らないネイティブ方式の勉強法はどちらがいいですか? 今までの読解方法ではうまくいかない、もっと上を目指したい場合は、丸暗記に頼らない読解をされてみてはいかがですか? 読解で大切なことは、音読をする事と、論理構造をしっかり掴むことです。その両方について、これから説明します。 まず、音読については、以下の通り。 一、英文と日本文に対応する番号を振る。 これは、英語を読んでいるときに、どんな意味をもった文章を読んでいるのかが分からなくならないように、常時日本語訳を参照できるようにするためのものです。 意味がつかめなくなったときに、ぱっと日本語の意味を参照できるようにすることによって、勉強を無駄な作業にするというありがちな失敗をせずにすみます。 だが、日本語と英語では、語順が違うので、速読英単語のCDに追いついて読むためには、文章ごとではなくて、句や節の区切りをいれて、それごとに番号をふる必要があった。 二、意味のまとまりで文章を区切る まず、SVO/SVOO/SVOCを取ります。補語(M)は区切ってもかまわないし、他にも後置修飾や関係詞は区切ってもかまいません。 あと、わかりやすい目安としては、リスニングの際の息の切れ目です。 これに耳をすませてやることで、文章を読む効率性は一気に上がるはずです。分かりやすいのは、抑揚の付け方です。ある程度読み方が下がったところで区切りをつけるとちょうどいいことがままあります。 それにしても、分からない単語ばかりだとやっぱし読めない。そもそも、見たことは有って分かった気になっているんだけど意味をはっきり思い出せない単語というのはやっかいで、こういうのがあると音読のCDにどんどんおいていかれる。 だから、こういう単語は一瞬で意味が思い出せて、記憶に浅く何度も定着し、深い記憶に変えていく必要がある。 三、分からない単語の上に日本語訳を書く これは、分からない単語があったときに、そこで音読が泊まらないようにするために必要不可欠なことです。文構造がとれるようになれば、おのずと日本語訳のどの単語が英語のどの単語に対応するかが分かりますから、辞書など引かずにすむようになります。 次に、私は私大志望だったので、いずれにせよ英文解釈をみっちりやる必要はなかった。ささっと大意をとれればよかった。 でも、 四、文構造がわからなければノートにまとめる は重要だと思う。音読するうえで、どうしても意味が分からなくて詰まってしまう 、分からない単語があるときに、それに対応する日本語を見つけられないというときに、基礎的な構文の構造が分かることはとても大切だ。 それにしてもだ。音読のCDをかけて、それを追いかけて読もうとすると、かならずしどろもどろになる。これには悩まされた。ついてきたないのだ。One of~と話してみても、後半にいくにつれて、ごにょごにょとなる。あの現象である。 五、わからなくても最初の単語だけ発音してみる CDを聞きながら、音読をすると最初のうちは、スピードについていけないはずです。後述するMeRuなどをつかいながら、スピードをゆっくりさせてもいいのですが、言葉のつなぎ目などは発音が不明瞭で、音読することに困難を感じるかもしれません。 そんなときは、意味の切れ目の一番最初の単語だけ発音してみることをお勧めします。他の単語は無視してかまいません。ごにょごにょと言ってみてもかまいません。 とにかく、最初の発音だけを明瞭に発音することにこだわります。他の単語なんてどうでもいいんです。 でも、いつまでたってもそのままじゃいけない。レベルの低いことをいつまでも続けて成績があがらないのは、公文式に通っている生徒にありがちなことだ。満足げなのに成績があがらない生徒の特徴だ。六割の正答率を九割に変える勉強ができるようにいつも状況をつくらなければならない。 六、だんだん単語を増やしてみる そして、だんだんと単語を増やしていきます。ごにょごにょとしか読めなかったところが、繰り返していくうちに後ろにある単語も読めるようになります。 七、最終的にすべて読めるようにする 最終的には、すべての単語をすらすら読めるようになり、これを繰り返すことで暗誦できるようになります。目安としては、十回~三十回程度で、私は現役時代の四十五回やっておりました。多すぎますね。 論理構造の掴み方は、下記を意識すると、飛躍的にうまくなります。 序・・・要約 共通・・・二つないしは複数の事柄に共通する出発点・前提について書く・ 限定・・・それらのもつ違いを書く 逆接・・・それぞれがどのように対立しているかを書く 否定・・・それぞれが何を否定しているかを書く 対比・・・それぞれがどのように分けられるかを書く 言い換え・・・重要な概念には言いかえがなされているので、それを書く 不等号(比較)・・・比較してみる 例示の無視・・・たとえば、から始まる部分は無視 課題文に印をつけてから、要約をやってみるのが良いです。 破 時代の軸・・・要約でまとめた事柄が、昔起きたのか、今起きたのかで、未来起こるのかで区別。 場所の軸・・・要約でまとめた事柄が、先進国で起きたのか、後進国で起きたのかで区別。 時代の流れ・・・以上から時代の流れをつかむ 未来予測・・・未来を予測してみる 極端化・・・その問題を極端にしてみる 問題発見・・・解決すべき問題をつかむ なぜなぜ分析(重要)・・・どうしてその問題が発生したのか、三回ぐらい質問を深堀する。 問題解決策・・・根本的な問題の解決策を出す 利害関係者検討・・・誰かが一方的に損していないか考える。 急 妥協案・・・相手の意見から学ぶべき部分があれば学ぶ。取りいれられるかどうか。 破の要約・・・いままでの要約をする。 背理法・・・相手の意見をそのまま通したら、どのような社会になるかを想像。破綻を予想する。 論破・・・よって、自分の意見を取り入れるべきだと主張する。
https://w.atwiki.jp/daigakujuken_english/pages/73.html
ハイレベルな英文解釈本。京大等の英文解釈最難関校を受ける場合はやってみたほうがよい。 選択肢 投票 この本を使ってる! (197) おすすめ -- 名無しさん (2008-04-14 00 17 45) ポレポレの後に最適。ポレポレ極めたあとなら1週間くらいで終わるはず。倒置の穴をこれで埋めましょう。 -- 名無しさん (2008-04-24 02 16 25) 京大や阪大など、和訳問題の難易度・配点が高い大学を受ける人や、和訳問題で満点を狙う人はやるべき。ビジュアルやポレポレを極めてないならそっちを先に。 -- 名無しさん (2008-04-24 21 56 46) 河合塾の玉置先生(著者)に頼めば、ページの都合で載せれなかった残りの部分が貰えるよ -- 名無しさん (2008-07-10 13 18 22) 6つのなかではこの本が最も受験対策用といえる -- 名無しさん (2009-08-13 19 57 54) 5つね笑 -- 名無しさん (2009-08-13 19 59 11) ポレポレレベルまでわかってないとこれをやっても無意味。しかしポレポレ後ならば、この本をやる事で解釈は完璧に出来る。難易度もそこまで高いわけじゃない、事実ポレポレと英文がたくさん被っている。卒業編の問題が鬼だが。 -- 名無しさん (2009-08-13 22 16 03) 良書です -- 名無しさん (2009-08-25 00 03 21) ビジュアル→解釈教室が厳しい人は、基礎英解100→ポレポレ→透視図と進めてみては? -- 名無しさん (2010-11-22 00 23 45) 英文解釈教室の後の練習用にも向いていると思う。同書の若干の穴も埋められるし。 -- 名無しさん (2011-09-05 15 23 28) 高2、名大法学部志望ですがこれはやるべきですか?ちなみに、ポレポレは2周+音読しました。 -- 名無しさん (2011-09-26 17 53 17) ↑特に必要ない。透視図、解釈教室・正編、思考訓練が必要なのは、今や京大のみ。 -- 名無しさん (2012-03-05 04 48 36) 阪大だったらどうですかね? -- 名無しさん (2012-04-18 19 45 55) 地方国立大でも、英文和訳問題で、難しい文章が出題されることがある。すべての大学の問題を見ていないくせに、…大学に…の参考書は不要、などという言葉に惑わされないようにしよう。 -- 名無しさん (2012-05-04 03 39 49) ↑同感。 -- 名無しさん (2012-06-02 05 17 50) 京大受験生なんで今日から使います。目指せ、現役合格 -- 大阪代表 (2012-08-03 18 00 35) 京大しか必要ないというのは全くのデタラメ。信じてはならない。意外に90年代の奈良女子大学とか京大よりむずい英文の場合がある -- 名無しさん (2012-08-16 18 20 40) 解釈やったことない人や英語が苦手な人は難しくて絶対挫折するからまず「駿台文庫 ビジュアル英文読解(伊藤和夫)」や「旺文社 基礎問題精講(中原道喜)」などをやってから取り組んだ方が良い(ビジュアルは分厚いので時間がかかるが解説が丁寧で初心者や苦手な人でも始めてられる。基礎問題精講はビジュアルに比べると薄いが解説がアッサリし過ぎて苦手な人には不丁寧に感じるかも、得意な人向け)。・必ず復習しよう -- 名無しさん (2012-09-22 12 12 58) 結果的に京大受験生くらいにしか必要ないと思うよ。仮に地方国立大で京大以上に難しい英文出したところで、受験生のレベル的にその部分が直接合否を分けるなんてことにはならない。 -- 名無し (2012-10-02 13 33 23) ↑2つ上のやつ、まだ「ビジュアル英文読解」と書いているのか? それは代ゼミの冨田氏の本だろ。伊藤和夫氏は「ビジュアル英文解釈」だろ。本のタイトルを間違えるな。このアホが。 -- 名無しさん (2012-12-02 04 57 15) 慶應文学部対策に使ってた。 -- 名無しさん (2013-02-06 17 05 28) ポレポレ極めれば1週間で終わるなどと書かれているがとんでもない。自分も現在ポレポレを終えて使っているが、1周に1ヶ月は掛けて、3周はして内容をしゃぶりつくして欲しい本である -- 七誌 (2013-02-12 20 07 40) どんなに偏差値が低くても徹底的に文構造を取る訓練をしている人ならそんなに難しく感じない。 -- 名無しちゃん (2014-04-20 09 18 51) ただし文構造取れるのに偏差値低い人はとりあえず易しめの長文でいいから長文読解の練習を優先すること -- 名無しちゃん (2014-04-20 09 35 39) Hello! http //buypillsviva5.com/feed/ , -- vs (2014-05-27 22 54 41) Hello! http //riverbendsudan.com/ , -- online (2014-05-29 05 24 02) Hello! http //onlinetabsonline.com/ , -- generic_cialis (2014-05-29 05 24 12) Hello! http //buygenpills5online.net/ , -- cialis (2014-05-31 07 18 28) Hello! http //cheapedpillsforever.com/ , -- cialis (2014-06-02 11 05 25) Hello! http //josempeque.com/ , -- cialis (2014-06-02 11 05 36) Hello! http //seesbeauty.me/ , -- cialis (2014-06-02 11 05 47) Hello! http //quillograma.net/acne-cure.php , -- at (2014-06-04 19 30 12) Hello! http //www.cialissalebuy6b.com/ , -- online (2014-06-07 13 43 20) Hello! http //www.purchasecialisonlineb6pills.com/ , -- online (2014-06-07 13 43 42) Hello! http //buypillslowprices.com/ , -- cialis (2014-06-07 22 12 14) Hello! http //www.buycheapcialispills6b.com/ , -- cialis (2014-06-16 08 30 21) Hello! http //www.discountcialisbuy6b.com/ , -- discount_cialis (2014-07-01 03 09 52) Hello! http //lesbock.org/ , -- prescription (2014-07-01 03 29 15) Hello! http //davis-lambdas.com/ , -- prescription (2014-07-01 03 29 21) qOsmD2 -- jyfbjdzyrmz (2014-08-30 05 27 25) PPkzji -- pzpooyz (2014-09-27 20 18 51) dqWCME -- ankyjg (2014-09-30 14 19 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/daigakujuken_english/pages/45.html
英文法の基礎をわかりやすく解説。高校1・2生から受験生まで。 2ch「英文法ナビと同じ駿台式の解説だが、こちらはコンパクトなので短期間で終えることができる。」 和田推薦。 選択肢 投票 この本を使ってる! (38) ここが知れなかった -- 名無しさん (2010-04-07 00 28 10) 英文法ではなく英文読解になってる -- 名無しさん (2011-01-18 21 51 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/howtostudyenglish/pages/34.html
くもんの中学英文法
https://w.atwiki.jp/shuei/pages/231.html
英文法 [#y57e782e] 名詞 [#k77fee78] 不可算名詞 [#kd2f49ce] 集合名詞 [#hd1a5817] 固有名詞 [#r93112e2] 単数・複数 [#t17750cd] 代名詞 [#heafc61c] 再帰代名詞 [#nee36ee5] 指示代名詞 [#k8312873] all, both, each [#xc6bcb88] some, any, many, much [#se07562a] 形容詞 [#xc5fc9f6] 限定用法・後位用法 [#m1648fb6] 注意点 [#g7075739] 総称 [#m0a25c7c] 複合形容詞 [#p673e1fd] 冠詞 [#jfef7d50] 不定冠詞 [#ed3be78a] 定冠詞 [#q556e848] 冠詞の省略 [#d6e7e295] 冠詞の位置(例外的) [#m2d98bb3] 副詞 [#o7b7a9d8] 形容詞 + ly の副詞 [#lb22730e] 名詞を修飾する副詞 [#tb18aa36] 文頭の副詞 [#pa75149d] 時間を表す副詞 [#efaf16c4] 分詞の修飾 [#oab6b556] 注意点 [#f77c0e83] 付加疑問文 [#fb41f930] soの用法 [#i118f8ed] 動詞 [#q53de454] 自動詞 [#if51506f] 他動詞 [#ge5ec43f] 使役動詞 [#ue0fb28e] 慣用構文 [#leed16f4] 時制 [#w9bcaf76] 現在時制 [#m4c6952b] 過去時制 [#x0288b5f] 未来時制 [#o2cc0042] 現在完了 [#z44bc5fe] 過去完了 [#x0cf6508] 未来完了 [#k96a0877] 進行形の叙述用法 [#p083f914] 時・条件・話法 [#y860aef0] 受動態 [#i460494a] be 以外の動詞 [#z487dc50] 二重目的語 [#m8181277] 知覚動詞・使役動詞 [#nca63a03] by以外の前置詞 [#sbc90aa5] 受動態向きの他動詞 [#e30bbc04] 受動態では使わない他動詞 [#d13bec44] 能動態でも受動態 [#te3ce219] 直説法・命令法・仮定法 [#t2a5f4e6] 命令法 [#ga0d3b57] 命令文+付加疑問 [#x3c54c26] 仮定法 [#l9f88857] 仮定法現在 [#tc7ee6a1] 仮定法過去 [#kd1e885d] 仮定法過去完了 [#qe53040a] 倒置におけるif の省略 [#w1d60fc5] 条件節の省略 [#ob96fa85] 帰結節の省略 [#vc97facb] 助動詞 [#z2dddb5f] 助動詞の種類 [#keeb7ca7] will [#fe7dca0f] would [#m07ea65d] should [#c829ee8b] might [#u45d7ac4] may [#tceb707f] must [#t31a1447] 不定詞 [#w6c4bd2b] 原形不定詞 [#y397d0cb] but to 不定詞 [#h8f386e0] be to 不定詞 [#te07f99a] to be [#o6dc6188] 結果を表す不定詞 [#wc379bbb] 分離不定詞 [#l6e84079] 叙述用法 [#bbfaac1d] was (were) to 完了 [#ed9821b1] 分詞 [#a01bb5f1] 限定用法 [#bd3bf5ed] 叙述用法 [#b00dbd7a] 分詞構文 [#g07d2f63] 独立分詞構文 [#y9b44f54] while 〜 ing, because 〜 ing [#m4a2bb01] with + 名詞 + 分詞 [#i04fdfdf] 動名詞 [#b21d98e1] On 〜 ing [#x8567a58] 動名詞 + 名詞 [#o56b7208] 所有格 + 動名詞 [#h07ca73a] 目的格 + 動名詞 [#wc2f35aa] 慣用表現 [#k285c295] 他動詞 [#hf0abd14] 前置詞 [#rdf22ee1] 前置詞の省略 [#a3f32cb1] but, except [#u10f06bd] 交換・代価・代償のfor [#ofb76dde] その他の前置詞 [#nfe0a33b] 接続詞 [#p14a2a82] 等位接続詞 [#wdce2e94] either, neither [#o70559ad] 主な接続詞 [#w256490e] that 節 [#pecc25cd] 慣用用法 [#ce69743a] far [#c09ba6cf] 関係詞 [#t1605147] 所有格の関係代名詞 [#m3e05883] 目的格の関係代名詞 [#e3902bec] that の用法 [#rf4fe4ff] 非限定用法 [#p8412778] what の慣用 [#r4776f80] as / but / than [#v3f5703b] 口語では [#h0e656a0] 制限用法 [#b2344e7f] 比較 [#y6b047ae] thanを使わない比較級 [#q534c451] 劣勢比較 [#w9371e74] 最上級の修飾 [#g8cdd2c2] 慣用表現 [#v7c618cc] 時制の一致と話法 [#c88963b2] 過去完了 [#pd04cbc9] 時制の一致 [#y60b8910] 時を表す表現 [#mc55eb0a] that の省略 [#k18bf61d] 間接疑問文 [#h0296881] 平叙文 [#a3c1fcb2] 命令文の間接話法 [#x25ec8fb] 感嘆文の間接話法 [#k296710b] 倒置・強調・省略 [#z1067e82] 倒置 [#q516590e] 修辞疑問 [#z8e909d1] 主語 + be の省略 [#y2c25e3a] 主語の省略 [#f27a88d2] 否定 [#oeba4ef7] be no + 名詞 [#z10c414f] 否定語を含まない否定熟語 [#hb630210] 二重否定 [#jc9cb190] 英文法 名詞 不可算名詞 情報・材料・仕事・衣類・食料・抽象名詞 単数扱い 不定冠詞や数詞は不可 量を表す語句(little, some, much, a lot of...)を付ける 抽象名詞が 具体的な事例や行為・種類・部分・所有などを表す場合は可算名詞 集合名詞 不定冠詞は不可 数える場合は、a 〜 of .. 個々の構成員の存在を念頭に置くなら複数扱い 定冠詞と共に用いて集合体 単数扱い 例外として public, press, elite, youthは定冠詞と共に複数扱い くだけた用法で、不定冠詞を付けて普通名詞化する場合がある 固有名詞 不定冠詞と共に、「〜という人」「〜家の人」「〜の作品」 定冠詞+複数で夫婦 所有格と共に建物や作品を表す 単数・複数 対になってる名詞は複数形、学問分野は単数形 それ以外の学術詞は複数形 単数と複数形で意味が違う名詞はこちらへ 代名詞 再帰代名詞 absent, avail, busy, ingratiate, perjure, pride 等の動詞は常に 〜self 等の再帰代名詞を伴う 他動詞 + 再帰代名詞 ≒ 自動詞 ・ 名詞の後に置き強意を表す 前置詞の目的語となり慣用句となる 指示代名詞 { this, that } + { 形容詞, 副詞 } 「こんなにも〜」 all, both, each all:例によって集合体として単数・個々の構成員を念頭におけば複数 all + 形・副 = 「すっかり・まったく」 both:複数扱い each:単数扱い(口語では複数もある) 他にanother, every, either, neither は単数扱い some, any, many, much some, any:可算名詞には複数、不可算名詞には単数 anyの場合 単数で可算名詞を受ける場合もある many:肯定文では a lot of .. , a large number of .. を代用する事がある much:肯定文では使えない 形容詞 限定用法・後位用法 next, last, present, proper, alive, concerned:〜thing などの不定代名詞 を 修飾する 〜able, 〜ible で終る形容詞は、最上級または{ all, every, any, no }などと共に強意的効果で使われる 注意点 { elder, former, inner, latter, outer, upper } は、than を 使わない { like, unlike, worth, opposite }は、目的語を取る形容詞 3つ以上の形容詞が一つの名詞を修飾する場合 { 冠詞 → 数量 → 評価 → 大小 → 形状 → 新古 → 色 → 材質 } の順で使う 総称 定冠詞 + 形容詞/分詞:ある種類の総称 the poor ≠ the poor people 複合形容詞 { 95-day, round-the-world, 12-year-old } では基準となる名詞が単数 冠詞 不定冠詞 「(総称的に)〜というもの」 ・ 固有名詞 ・「同じ〜」 be much of a size (同じサイズ) 定冠詞 文章によっては総称を示す時もある 地名・施設・新聞・楽器・方角などにも 冠詞の省略 役職名 ・ the 〜 of の後の名詞では略す事が多い 冠詞の位置(例外的) 形容詞の後につける場合 { all, both, every, double, many, quite, what } 副詞 形容詞 + ly の副詞 lately(最近)・nearly(ほとんど)・closely(綿密に)・highly(度合が高く) 名詞を修飾する副詞 quite, really, truly, only(前位:ほんの, 後位:〜専用) 文頭の副詞 強調や対照を表し倒置を使う 主語が代名詞の場合は倒置しない 時間を表す副詞 any more, no longer 分詞の修飾 現在分詞はveryで、過去分詞はmuchで 注意点 ago:節を伴い 必ず過去時制 before:過去のある時点から見て「〜前に」という意味で過去完了時制 単独の場合 一段階過去 yet:疑問形で「もう〜しましたか」 already:疑問形で「もう〜してしまったのですか(意外)」 ever:条件節で「〜することがあったら」 付加疑問文 { none, few, rarely, hardly, scarcely }は否定の意味をもつので、肯定の付加疑問 soの用法 So he does = Yes, he does : So does he = He does too : So stupid a man を複数にして such stupid men 動詞 自動詞 他動詞と間違いやすい自動詞:{ attend to, agree to, apologize to, arrve at, complain about, hope for, listen to, look at, object to } 不完全自動詞:{ be, become, prove, remain, seem } 他動詞 自動詞と間違いやすい他動詞:{ attend, consider, discuss, marry, reach, resemble } 3文型に用いられない他動詞(対人他動詞):{ ask, cause, charge, cost, deny, envy, promise } 使役動詞 (原形)不定詞につながる場合と過去分詞につながる場合がある make:「強制的に」 ⇔ 「〜してもらう」 have:「〜してもらう」 ⇔ +完了 let:「〜を許可する」 ⇔ なし get:「〜するように説得する」 ⇔ +完了 慣用構文 Not (only) A but B:動詞は B にかかる A as well as B, A with B, A rather than B:動詞は A にかかる one 〜 after another 〜, more than one 〜:単数動詞を使う { All, Some, Any } 〜:可算名詞は複数、不可算名詞は単数 時制 現在時制 事実・状態・習慣・真理・(副詞句と共に)未来・(伝達する情報が事実である)過去 過去時制 過去の習慣・(everと伴い)現在完了・(略式でbefore, afterと共に)過去完了・(仮定法で現在の事実と反対の場合、間接話法で現在の事実)仮定法過去 未来時制 意志未来 { shall I ... ? , will you ... ? } 現在完了 現在を含まなくてはならない ← 明らかに過去を示す副詞は用いない when は使えない ※ have got は haveの意味があり、完了ではない 過去完了 過去において実現しなかった願望 未来完了 現在の推量 進行形の叙述用法 <現在> 叙述に生気 <過去> 語調を和らげる 時・条件・話法 一ランク過去に移す 受動態 be 以外の動詞 { get, grow, become, lie, stand, remain, stay } + 過去分詞でも、受動態を表せる 二重目的語 二重目的語を持つ文を受動態にする場合、直接目的語のみを主語にできる他動詞 { bring, cause, cook, do, make, read, return, sing, write, mean } 知覚動詞・使役動詞 by以外の前置詞 with : { adorn, besiege, cover, dignify, encircle, enrich, fool, overrun, surround } in : { contain, cover, dress, embody, include, involve } 受動態向きの他動詞 感情を表す他動詞 受動態では使わない他動詞 { become, cost, equal, fit, have, hold, lack, marry, meet, reach, resemble } 能動態でも受動態 { sell, open, read } 直説法・命令法・仮定法 命令法 一人称・三人称への命令は、let を使う Let s の否定はLet s not 命令文+付加疑問 will you ? や can you ? 仮定法 be 動詞に関して、現在時制では原形(be)・過去時制では were を使う 事実み基づいて結論を述べるなら、条件節も帰結節も直説法を用いる 不定詞・分詞・副詞・形容詞+名詞 仮定法現在 要求・期待・命令・主張の that節の場合、It is 評価的形容詞 that の場合 仮定法過去 現在の事実と反対の場合や、実現できない事柄への願望 : 条件節(過去)+帰結節(助動詞過去+原形):would rather 原形もこの例 It s time thatの後、as if の後、wish の後 仮定法過去完了 条件節(過去完了)+帰結節(助動詞過去+完了) 倒置におけるif の省略 If it were not → Were it not 条件節の省略 遠慮・丁寧・えん曲 の 場合に仮定法過去・仮定法過去完了 帰結節の省略 感情的な表現の場合 助動詞 助動詞の種類 { be, do, have }{ can, may, must, will, shall, dare, need, used to, ought to }{ could, would, should, might } will 指図・命令の意味もある 否定形 won t で 強い拒絶も would would + 完了:「〜していたであろう」 should should + 完了:「〜してしまったはずだ」 えん曲・ためらい・丁寧 { should, could, can } + { like, prefer, say, think } might 仮定法だと考えるのが普通 You might 〜 = 〜 will you ? または、1・3人称で「〜したっていいでしょう」 may 疑問文での may ・ might は、質問の調子を和らげる may as well:「〜したほうが良い」 may well:「〜するのはもっともだ」 must 勧誘・要望の意味も持つ 代用として { have to, have got to } 不定詞 原形不定詞 知覚動詞+原形、使役動詞+原形 { have, get, let, make, help, had better, why not } but to 不定詞 「〜を除いては」「〜以外には」 ただし 助動詞が前につく場合は but 原形不定詞 be to 不定詞 to を省略する場合あり:All you have to do is pay for the plane tickets. to be 形容詞 or 形容詞+名詞 が続く時に to be を省略可能:例外は{ afraid, asleep, awake } 結果を表す不定詞 He grew up to be a scientist. She found her passport to lobe it again. 分離不定詞 to 副詞 不定詞は、副詞が程度・様態・時などを示す場合 叙述用法 { seem, appear, happen, chance } の後の to 不定詞は叙述用法 述語より以前の時を表す場合 seem to have been のように to 完了不定詞を使う was (were) to 完了 結果的に実現しなかった場合 : 未来完了の時は hope to 完了など 分詞 限定用法 前位用法と後位用法:前位は副詞で修飾可、後位の否定形は分詞の前に not 叙述用法 形容詞として2文型・5文型で使われる 分詞構文 時・条件・理由・原因・譲歩・付帯状況 主節後のそれは結果を表す 慣用表現以外は文語限定 独立分詞構文 分詞句の主語と主節の主語が異なる場合は分詞句の主語は省略しない while 〜 ing, because 〜 ing 分詞構文の場合で時なのか理由なのかはっきりしない場合に使う with + 名詞 + 分詞 「〜が〜なので」(理由)「〜が〜の状態で」(付帯状況) 動名詞 On 〜 ing 「〜ししだい」 動名詞 + 名詞 現在分詞 + 名詞と区別すべし! 所有格 + 動名詞 his resigning 目的格 + 動名詞 him resigning (改まった言い方ではない) 慣用表現 feel like 〜ing, There is no 〜ing, without 〜ing, worth 〜ing 他動詞 動名詞だけを目的語とするものはこちら 不定詞だけを目的語とするものはこちら 前置詞 前置詞の省略 目的語の名詞・of 名詞で形容詞・疑問詞を含む句・動名詞・不定詞句 but, except { any, every, no, all, each, whole } + 名詞の後で使う ただしExcept for は文頭・文末に置いて名詞の後には使えない 交換・代価・代償のfor exchange yen for dollars, pay 〜 for a car その他の前置詞 前置詞のまとめはこちら。 接続詞 等位接続詞 because:単刀直入に理由を述べる for:捕足的に判断の根拠を述べる either, neither either A or B, neither A or Bが主語の場合、Bの人称・数に述語動詞が対応 Not only A but B も同じ 主な接続詞 連結:{ also, besides, then } 選択:{ otherwise } 反意:{ however, nevertheless, still, yet } 結果:{ therefore, so, consequently, accordingly } 言い換え:{ that is ( to say ), namely, in other words } that 節 that 節の前に間接目的語を必要とする動詞:{ assure, convince, inform, tell, remind, instruct, persuade } that 節を目的語にとれない動詞:{ attempt, care, like, decline, hate, offer, refuse, try, want } 不定詞を使う that 節が前置詞の目的語の時:{ beside that, except that, in that, instead of that, save that } 主に「除外」を表す 要求・命令・期待・提案・主張を表す内容でのthat 節は仮定法現在を使う 慣用用法 { so that 〜, so 〜 that 〜, in order that 〜, in case 〜, lest 〜, for fear 〜, 形容詞 (as/though)+主語+述語, no matter + 疑問詞節, even (if/though) } far { as far as 〜 = so far as 〜 = insofar as 〜 } 関係詞 所有格の関係代名詞 { whose, of which } 目的格の関係代名詞 { whom, who, which, that } that の用法 { all, much, little } などの先行詞をもつ場合 { the only, the same, 最上級 } などの場合 非限定用法 Mary , who lives in 〜 関係代名詞の省略不可 what の慣用 { what is more, what is called, what is worse } また、whatで名詞を修飾して「少いながらあるだけの」 as / but / than as = which として関係動名詞的用法 { but, than } was intended 〜 口語では 目的格の関係代名詞は省略 主格も { it, that, there } + be の時に省略可 制限用法 what は 制限用法、which は 非制限用法 比較 thanを使わない比較級 ラテン由来の最上級をもたない形容詞は to を使う { senior, junior, superior, inferior, prior, posterior } 劣勢比較 { not so/as ... as ..., less ... than ..., the least ... of/in ... } 最上級の修飾 叙述用法では定冠詞を付けないが、限定用法では必要 慣用表現 { as good a place as, not so much 〜 as/but 〜, the sooner the better, better than any other = best, know better than to be, no more than, not more than, no less than, not less than = at least, at best, no in the least = not at all, make the most of his time 〜ing } 時制の一致と話法 過去完了 直接話法で過去完了の文は、主節の動詞が過去形であっても過去完了の間接話法となる 時制の一致 仮定法の場合 もしくは真実・特性・習慣の場合には、適用されない。{ ought, must }のような過去形をもたない助動詞は、had to など使うべし 時を表す表現 直接話法 { yesterday, 3 days ago, next week, this morning } ⇔ 間接話法 { the day before, 3 days before, the next week, that morning } that の省略 間接話法で2番目以降のthat は省略不可 間接疑問文 { ask, inquire }を使う 平叙文 { think, suppose, believe, expect, find out, know, learn, say, tell, remember, wonder }を使う疑問文には平叙文を使う 命令文の間接話法 直接目的語に to 不定詞を用いる 感嘆文の間接話法 別文に直せ!! 倒置・強調・省略 倒置 文頭の補語や否定語による倒置:{ Never, Little, Only, Hardly, Scarcely, Seldom, Though, No matter, 〜ever, Such, So, Neither, Nor, No more } など 場所・方向・時間・順序のあとに 存在・移動を表す動詞の場合、if を 省略した場合 擬音語先行や the 比較級 〜, the 比較級 〜 の形の後ろで起きることがある 修辞疑問 応答を期待しない疑問文 主語 + be の省略 感嘆文・{ while, when, if, though }・慣用 主語の省略 反復を避ける・慣用 否定 be no + 名詞 「決して〜でない」 否定語を含まない否定熟語 { have yet to, let alone } 二重否定 付加疑問文は肯定文 二重否定で強意・否定の非標準用法あり