約 1,157,109 件
https://w.atwiki.jp/study_hinanjo/pages/19.html
ビジュアル英文解釈 part1 ビジュアル英文解釈 part2
https://w.atwiki.jp/antisakamoto/pages/2.html
英文解釈まとめ At the age of fifty, and with a dozen or so books published, it does not seem tautologous to say that I write because I am a writer. To stop writing, not to write, is now unthinkable ── or perhaps it is the secret fear to assuage which one goes on writing. My sense of my own identity is so intimately connected with my writing that if I ceased to write I should become, in Orwellian language, an unperson to myself. 坂本英知 it代名詞 (指示内容...?) which関係代名詞 実はwhichの直前にwithがある (慶應or筆者の間違い) 高橋善昭 it is ... which強調構文 焦点 the secret fear to assuage 薬袋善朗 it代名詞 指示内容 To stop writing, not to write, which関係代名詞 to assuage O(=which ...) 先行詞 the secret fear 代ゼミ(解答速報) itwhich節を真主語とする形式主語 深夜組 it is ... which強調構文 焦点 擬人化されたthe secret fear to assuageTo stop writing is unthinkableという気持ちを強調 or if I stop writing onethe secret fear to assuage goes(三人称単数現在)the secret fear to assuageを第三者の動作として捉えている(擬人法) the secret fear to assuageunthinkableな人(文脈的にI)の、自分ではコントロールできない気持ち。 To stop writing, not to write, is unthinkable ── if I stop writing, the secret fear to assuage will go on writing.XX ── YYYYはXXに対する修飾 (To stop writing is unthinkableの強調)
https://w.atwiki.jp/sokkai/pages/26.html
①まずは中学英語の英文法・英熟語・英単語を復習する。この時5文型に注意して復習する。 ②英文は必ず5文型で表すことができる。まずは解く前にしっかり5文型に分解できるようにする。 ③単文をしっかり5文型に分解したら、あとは文法に従って、英単語や英熟語の意味を当てはめる。 ④このスピードをできる限り早める。また大学で和訳が必要な場合は意訳しない和訳をする。それが出来ない場合は、とりあえず前から後ろにどんどん訳をした上で、五文型に当てはめる。 英単語や熟語は分かっていても、文章が読めないという生徒さんは多いです。 これは文章の構造が理解できてないのが問題で、まずは構造を理解することが重要です。 構造が理解できてないといくら単語や熟語の意味が分かっていても読めるようにはなりません。 英文解釈の授業は、それぞれの単語の関係性や文章構造をなぞるだけのものが大半です。 これではいくらやっても読めるようになりません。もちろん、解けるようにもなりません。 英語は必ず5文型のどれかになるように書かれています。 この5文型は英語の基礎であり奥義でもあります。これがわかるだけで不思議なくらい英語が読めるようになります。 5文型は中学で習うところもありますが、高校で習うところもあります。 基礎であり奥義である5文型は、しっかりと定着させる必要があります。 英文解釈で大事なのはこの5文型です。ハッキリ言って5文型さえしっかり身につけば何も恐れるものはありません。 今までの構造をただなぞるだけでなく、しっかりと根源まで学ぶことが最重要と言っても過言ではありません。 5文型自体は新しいものではありませんが、これを徹底させるという学習法は今までありませんでした。 5文型を身につけることが基礎です。これを使いこなして初めて奥義となります。 今までのただ構造をなぞる勉強法では奥義にまで辿り着きません。 もし単文レベルで読むのが難しいと感じたり、文章構造がわからないという場合は、ぜひ一度この勉強法を試してほしいです。
https://w.atwiki.jp/chapati4it/pages/108.html
Java/swing/サンプル/JSliderサンプル プログラムから操作する時にイベントを発生させない サンプルダウンロード JSliderSample6.java プログラムからスライダを操作した時にイベントを発生させない(キャッチしない)サンプル 一時的にイベントを発生させない方法が分からなかったので、 イベントが発生する直前にリスナーを削除、 処理が終わったらリスナーを戻すようにしました。 @Override public void actionPerformed(ActionEvent e) { // ChangeListenerを削除してから値を設定し、再度ChangeListenerを設定すると、 // ChangeListenerでイベントをキャッチできなくなります。 slider.removeChangeListener(this); slider.setValue(0); slider.addChangeListener(this); } mp3プレイヤーサンプルのシークバーに使いました。 サンプル JSliderSample6.java import java.awt.FlowLayout; import java.awt.event.ActionEvent; import java.awt.event.ActionListener; import javax.swing.JButton; import javax.swing.JFrame; import javax.swing.JLabel; import javax.swing.JSlider; import javax.swing.JTextField; import javax.swing.event.ChangeEvent; import javax.swing.event.ChangeListener; // JSliderサンプル6 // プログラムからスライダを操作した時にイベントを発生させない(キャッチしない)サンプル // 一時的にイベントを発生させない方法が分からなかったので、イベントが発生する直前にリスナーを削除して // 処理が終わったらリスナーを戻すようにしました。 // mp3プレイヤーサンプルのシークバーに使いました。 public class JSliderSample6 extends JFrame implements ActionListener, ChangeListener { public static void main(String[] args) { new JSliderSample6(); } public JSliderSample6() { setTitle("JSliderサンプル プログラムからスライダを操作する時に、イベントを発生させない"); setBounds(200, 100, 410, 110); setDefaultCloseOperation(EXIT_ON_CLOSE); setLayout(new FlowLayout()); init(); setVisible(true); } JSlider slider = new JSlider(); JTextField textField = new JTextField(10); JButton button1 = new JButton("ボタン1"); JButton button2 = new JButton("ボタン2"); private void init() { add(new JLabel("プログラムからスライダを操作する時に、イベントを発生させない")); slider.addChangeListener(this); textField.setText("" + slider.getValue()); add(slider); add(textField); add(button1); add(button2); button1.addActionListener(this); button2.addActionListener(this); } @Override public void actionPerformed(ActionEvent e) { if (e.getSource() == button2) { // ボタン2の場合 // ChangeListenerを削除してから値を設定し、再度ChangeListenerを設定すると、 // ChangeListenerでイベントをキャッチできなくなります。 slider.removeChangeListener(this); slider.setValue(0); slider.addChangeListener(this); } else { // ボタン2の場合 slider.setValue(0); } } @Override public void stateChanged(ChangeEvent e) { textField.setText("" + slider.getValue()); } }
https://w.atwiki.jp/memotech/pages/81.html
JavaSE環境におけるHibernate3サンプルコード JavaSEの環境でサンプルを4本作成 Hibernate3 Spring2.5.x + Hibernate3 JPA(Hibernate3) Spring2.5.x + JPA(Hibernate3) java -classpath ../lib/hsqldb.jar org.hsqldb.Server -database SMPLE のようにHSQLDBを起動して添付ファイルのcreate文を流してから稼動確認。 コンソールアプリでサンプルは組まれている。 サンプルを読めば複数DB接続先に対応する方法もわかる。 HibernateはHQL、Criteria、createSQLで簡単なセレクトを記述、insert/update/deleteも記述。 JPAはJPQL、namedQL、NativeQLで簡単なセレクトを記述、insert/update/deleteも記述。 サンプルソースは「ここ」をクリック 閲覧数: - 更新日:2009-02-15 05 28 02 (Sun) bookmark_hatena bookmark_delicious bookmark_livedoor bookmark_yahoo bookmark_nifty technoratiに登録 Buzzurlに登録 POOKMARK Airlinesに登録 bookmark_live link_trackback リンク元一覧: #ref_list @めもてっく is licensed under a Creative Commons 表示 2.1 日本 License.
https://w.atwiki.jp/kisarazu_maicon/pages/112.html
STM32サンプルプログラム MapleIDE用のサンプルスケッチ集です。 LED点滅 基板上のLEDを点滅させるスケッチです。 int ledPin1 = 40; // LED connected to PC8 (LED4 blue) int ledPin2 = 41; // LED connected to PC9 (LED3 green) void setup(){ pinMode(ledPin1, OUTPUT); pinMode(ledPin2, OUTPUT); } void loop(){ digitalWrite(ledPin1, HIGH); // set the LED on digitalWrite(ledPin2, HIGH); // set the LED on delay(100); // wait for a second digitalWrite(ledPin1, LOW); // set the LED off digitalWrite(ledPin2, LOW); // set the LED off delay(100); // wait for a second } UARTループバック UART3に送られてきたデータをそのまま返信するスケッチです。 void setup()[ Serial3.begin(9600); } void loop(){ if(Serial3.available()){ Serial3.write(Serial3.read()); } } タイマー タイマーを使って5秒毎にLEDを点滅させるスケッチです。 タイマーをスタートした瞬間に割り込みを入れたい場合 timer1.setCompare(TIMER_CH1, 1); タイマーをスタートして1回分の周期後に割り込みを入れたい場合 timer1.setCompare(TIMER_CH1, timer1.getOverflow()); タイマーをスタートして1回分の周期の半分後に割り込みを入れたい場合 timer1.setCompare(TIMER_CH1, timer1.getOverflow() * 0.5); 動作を変更させたい場合は上記の部分をコメントアウトして利用してください。 #define LED_RATE 5000000//5秒間隔 HardwareTimer timer1(1); void setup() { pinMode(BOARD_LED_PIN, OUTPUT);//青LEDのつながっているピンを出力モードに timer1.pause();//タイマーを停止 timer1.setPeriod(LED_RATE);//周期を5秒に設定 //タイマー1のチャンネル1をコンパレータモードに設定 timer1.setChannel1Mode(TIMER_OUTPUT_COMPARE); //タイマーをresumeした瞬間に1回目の割り込みが入る。 timer1.setCompare(TIMER_CH1, 1); //タイマーをresumeして5秒に1回目の割り込みが入る。 //timer1.setCompare(TIMER_CH1, timer1.getOverflow()); //タイマーをresumeして2.5秒に1回目の割り込みが入る。 //timer1.setCompare(TIMER_CH1, timer1.getOverflow() * 0.5); timer1.attachCompare1Interrupt(handler_led); timer1.refresh();//タイマーをクリア timer1.resume();//タイマーをスタート } void loop() { } void handler_led(void) {// toggleLED();//基板上の青LEDを点滅 } PWM 8番ピン(PA8)を1Hzで点滅させるスケッチです。 タイマー1の周期を変更しているので、タイマー1を使う他のプログラムと組み合わせて使う場合は注意してください。 HardwareTimer timer1(1); void setup(){ timer1.setPeriod(1000 * 1000);//1Hzに設定 pinMode(8,PWM);//8番ピンをPWMに設定 analogWrite(8,timer1.getOverflow() * 0.5);//50% } void loop(){ } また、PWM出力させるピンを変更する場合以下の表を参考にしてください。 PWMピンとタイマーの関係 TIMER1 8(PA8) 9(PA9) 10(PA10) TIMER2 0(PA0) 1(PA1) 2(PA2) 3(PA3) TIMER3 6(PA6) 7(PA7) 16(PB0) 17(PB1) TIMER4 22(PB6) 23(PB7) 24(PB8) 25(PB9) エンコーダのカウント(割込み処理) BOTSで買った設定用の光学式エンコーダを割込み処理で動かしています。 割込み処理の場合、どのピンでも処理できますが処理時間が大きいのでモータの軸に直結している高速エンコーダには向きません。 また、今回使ったエンコーダは5V動作なので5Vトレラント入力対応にピンに接続しています。ピンの配置を変える場合は注意してください。 こちらのサイトを参考に実装しています。 http //elm-chan.org/docs/tec/te04.html volatile long encoderPosition; volatile int encoderMoved; void setup() { pinMode(PC(4), INPUT); pinMode(PC(5), INPUT); attachInterrupt(PC(4),sampleEncoder,CHANGE); attachInterrupt(PC(5),sampleEncoder,CHANGE); Serial3.begin(9600); } void loop() { if(encoderMoved){ encoderMoved = 0; Serial3.print("encoderPosition="); Serial3.println(encoderPosition); } } void sampleEncoder(void) { static const int dir[] = { 0,1,-1,0,-1,0,0,1,1,0,0,-1,0,-1,1,0 }; static int i; i = (i 2) +(digitalRead(PC(4)) 1) + digitalRead(PC(5)); encoderPosition += dir[i 15]; encoderMoved=1; } 呉高専(ロボット製作クラブ)コントローラ受信サンプル ライブラリ KureControllerVer0.01.zip サンプル KureControllerVer0.01-サンプル.zip #include KureController.h KureController controller; #ifndef _LIBMAPLE_H_ #define _LIBMAPLE_H_ #define Serial1 Serial #endif unsigned long loopfps,recvfps; void printffps(); void setup() { Serial1.begin(57600); } void loop() { if (Serial1.available()) { controller.processing(Serial1.read()); } loopfps++; } void receive(int unsettledCnt){ //Serial1.println("receive"); printffps(); if(controller.getButton(PS_LEFT)){ //Serial1.println("LEFT-ON"); } else{ //Serial1.println("LEFT-OFF"); } } void failure(int unsettledCnt){ Serial1.println("failure"); } void receiveLoop(){ } void failureLoop(){ } void printffps(){ static unsigned long time,timebak; static unsigned long loopfps_,recvfps_; recvfps++; time = millis()/1000; if(timebak != time){ loopfps_ = loopfps; recvfps_ = recvfps; timebak = time; recvfps = 0; loopfps = 0; } Serial1.print("recvfps"); Serial1.println(recvfps_); Serial1.print("loopfps"); Serial1.println(loopfps_); } 基本関数 void setup() 一番初めに実行される関数です。この中に初期化の処理を記述します。 void loop() setup関数の実行が終わったら、この関数が繰り返し呼ばれます。 メイン処理はここに書きます。 void pinMode(ピン番号、設定モード) ピンの入出力、モードの設定を行います。 ピン番号はこのページの上部の図を参考にしてください。 設定できるモードは以下の通りです。 OUTPUT 通常の出力モードです。 OUTPUT_OPEN_DRAIN オープンドレインの出力モードです。 INPUT 通常の入力モードです。 INPUT_ANALOG アナログ入力(ADC)を使う場合の入力モードです。 INPUT_PULLUP プルアップを行う入力モードです。 INPUT_PULLDOWN プルダウンを行う入力モードです。 INPUT_FLOATING INPUTと同様です。 PWM PWM出力を行うモードです。PWMの出力ができるピンのみで使えます。 PWM_OPEN_DRAIN PWM出力をオープンドレインで行うモードです。PWMの出力ができるピンのみで使えます。 void digitalWrite(ピン番号,HIGH or LOW) 指定したピンをHIGHまたはLOWにする関数です。 HardwareTimerに関する関数 uint16 HardwareTimer setPeriod(uint32 microseconds) タイマーの周期を設定する関数です。内部でsetPrescaleFactor関数とsetOverflow関数 を呼び出しています。戻り値はanalogWrite関数で設定できる最大の値になります。 限界は24MHzのSTM32マイコンの場合178,951,508くらい。 uint16 HardwareTimer getOverflow() タイマーがオーバーフローする値を取得します。0-65535 uint16 HardwareTimer setOverflow(uint16 val) タイマーがオーバフローする値を設定します。0-65535
https://w.atwiki.jp/daigakujuken_english/pages/39.html
読解英文法の理論的解説書。 伊藤メソッドで勉強したい人は、ここからスタートしてビジュアルに進むと良い。 伊藤「基本的な事項にしぼって文法的説明を詳しくしたのがナビゲーター。」 2ch「読解英文法の理論的解説書。語法は扱っていない。説明の詳しさでは他の通読本の追随を許さない。 高1レベルの英語を理解できていれば読める。ただ、ラジオ講義を本にしたものなので多少穴はある。」 ある程度文法ができる人は、「新・英頻」のレファレンス用に使うという手も。 選択肢 投票 この本を使ってる! (216) 説明が理論的で理詰めで納得できる本。だが、読解力がない人にはくどく感じるので注意。 -- 名無しさん (2008-03-29 21 59 39) 問題演習型の本としては最も解説が詳しいと言っても過言ではない。ただ、一通り文法の基礎ができている方がよい。説明が非常に論理的であり、名著「ビジュアル英文解釈」へスムーズにつなげることができる。 -- 名無しさん (2010-02-22 07 06 16) 効率って観点から見ると微妙、仲本→問題集が一番いよ -- 名無しさん (2010-04-26 16 24 50) 説明が論理的で、私にとっては非常にわかりやすかった。ネクステの説明でピンとこなかった箇所もこの本の説明で氷解した。 -- 名無しさん (2010-11-10 01 09 09) 非常に詳細で論理的な解説のおかげで、メキメキ力がついた。 -- 名無しさん (2010-12-11 01 41 03) 単に文法問題のみを解くためだけではなく、「読解」につながる文法解説が秀逸の書。英ナビをやった人は、「ビジュアル英文解釈」に取り組みやすくなる。 -- 名無しさん (2011-01-20 02 46 37) 一通り基礎が身についた人向けと評価されているが、学校の先生か文法書から「品詞に対する知識+基本文型と文中での品詞の役割」さえ学んでおけばよい。むしろ英文法対してまったく理解がない人(★英語をほとんど勉強していない、成績は最悪)には合格に向かっての最短ルートの1冊である。これを乗り切ることで、一気に中高5年分の無勉を効率的に取り戻せたと思う。1章約1時間。長くて辛いが集中して80時間で2周すればよい。 -- 名無しさん (2011-08-31 13 04 47) 使い方だが1周目はどうせ忘れるので、問題をすべて解けるようになるよりかは、とにかく理解に徹し、本書の「復習の手引き」に従って章ごとに自分が習得しなければならない情報を最小限に絞って小さな紙にまとめて保存しておこう。2週目では、新たな発見や忘れていた文法知識もそれに付け足していけば効率良く復習できる。 -- 名無しさん (2011-08-31 13 18 02) 英頻Part1とかなりリンクしてるから、これ8割くらい習得したらナビゲーターと照らし合わせながら英頻Part1やると理解度と定着率が他の参考書とは段違い。 -- 名無しさん (2011-11-03 15 17 31) 「新・英語文法問題頻出演習(駿台の指定教材で全国の駿台生が使っている駿台予備校のお墨付き本)」と「英文法のナビゲーター」は著者が同じで、相関性が抜群。英ナビやるなら新英頻は絶対した方が良い(この教材で「穴」が埋められ、英ナビの演習にもなる) 。自分がやったやり方は新英頻の左ページの解説だけサッと読む→英ナビをやる→新英頻の問題解く。一度に3回同じ文法事項をやることになるので定着率も非常に良い。この方法で英ナビのみでの不安が払拭されて、どこの大学の文法も難なく解けるようになる。解釈本では鉄板の「ビジュアル英文読解(著者は同じ伊藤和夫)」への接続も良い -- 名無しさん (2012-09-22 11 58 37) ↑訂正しておく。「ビジュアル英文読解」→「ビジュアル英文解釈」。ちゃんと書いとけ。 -- 名無しさん (2012-10-25 06 19 53) さらに訂正。「新・英語文法問題頻出演習」→「新・英文法頻出問題演習」。ちゃんと書いとけ。ボケ、アホ、カス。 -- 名無しさん (2012-10-25 06 22 41) さらに訂正しておく。「新英頻の左ページの解説」→「新英頻の右ページの解説」。ちゃんと書いとけ。ボケ、アホ、カス。 -- 名無しさん (2013-01-18 03 36 46) 4つ上のコメントのやつ、国語の勉強をし直したほうがよいのでは? -- 名無しさん (2014-11-05 06 36 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chapati4it/pages/91.html
@pagesでruby 環境構築(Windows) rubyインストール apache2インストール @pagesに合わせて設定変更 apache2 ドキュメントルートでCGIを動かそう MySQLのインストール Ruby/MySQLのインストール eclipseにRubyのプラグインをインストール サンプル @pagesでrubyをやってみる MySqlを使ってみるselect,insert
https://w.atwiki.jp/eroscape_bibouroku/pages/188.html
タグの登録数をカウントするSQLサンプル 概要 新機能としてタグ機能が追加されました。 タグは一言感想と長文感想内に埋め込まれています。この為、通常通り、「SELECT * FROM table」 といった文法では上手くデータを扱えません。 ここで威力を発揮するのが、正規表現 Wikipedia です。 ここでは、PostgreSQLのPOSIX正規表現を使用しますので、PostgreSQLリファレンスの 9.4. 文字列関数と演算子 9.7.3. POSIX正規表現 が参考になるでしょう。また、配列を扱うので 9.17. 配列関数と演算子 も参考にしてください。 サンプルSQL やり方は多岐に渡って存在するでしょうが、今回は以下のようなサンプルを提示します。 SELECT REGEXP_REPLACE(tag, ^#{1}|#{2}.*$ , , g ) AS tagname , COUNT(*) AS COUNT FROM (SELECT UNNEST( REGEXP_SPLIT_TO_ARRAY( COALESCE( ||hitokoto|| , ) || COALESCE( ||REGEXP_REPLACE(memo, \(\r\n|\r|\n\) , , g )|| , ) , + ) ) AS tag FROM userreview WHERE hitokoto ~ # OR memo ~ # ) AS foo WHERE tag ~ ^#{1} GROUP BY REGEXP_REPLACE(tag, ^#{1}|#{2}.*$ , , g ) ORDER BY COUNT DESC サンプルSQLの解説 まず、一言感想か長文感想にタグが埋め込まれている物を抽出します。 SELECT COALESCE( ||hitokoto|| , ) || COALESCE( ||REGEXP_REPLACE(memo, \(\r\n|\r|\n\) , , g )|| , ) AS tag FROM userreview WHERE hitokoto ~ # OR memo ~ # LIMIT 100 タグの有無は、 # という文字の有無で判定しています。 一言感想と長文感想のどちらかがNULLの場合、連結結果もNULLになってしまうので、COALESCEを使用します。 本来なら不要ですが、タグの前後の半角スペースを入れ忘れている方も見受けられるので、 を前後に追加します。 長文感想の場合は、改行コードも半角スペースに置換えています。 次に、この結果からタグを抽出するわけですが、今回はREGEXP_SPLIT_TO_ARRAYとUNNESTを使用しました。 REGEXP_SPLIT_TO_ARRAYは、ある文字列から正規表現にマッチする単語を配列で返します。 UNNESTは、配列要素を複数の行に分割します。 簡単なサンプルとしては、以下のような使い方ができます。 SELECT UNNEST(REGEXP_SPLIT_TO_ARRAY( 1a2a3a4 , a )) これを利用したのがコチラ。 SELECT UNNEST( REGEXP_SPLIT_TO_ARRAY( COALESCE( ||hitokoto|| , ) || COALESCE( ||REGEXP_REPLACE(memo, \(\r\n|\r|\n\) , , g )|| , ) , + ) ) AS tag FROM userreview WHERE hitokoto ~ # OR memo ~ # LIMIT 100 ここまで来れば、あとの処理は簡単でしょう。 # 一文字で始まる行をWHERE句で抽出(※1)し、冒頭の # と ## 以降のコメント部分を削除して(※2)、GROUP BY句で集約するだけです。 (※1)WHERE tag ~ ^#{1} (※2)GROUP BY REGEXP_REPLACE(tag, ^#{1}|#{2}.*$ , , g ) もちろん、以下のようにtaglistテーブルを使用して集約することも可能です。 単純に考えれば、以下のようなコードが思いつきます。ですが、userreviewテーブルの参照回数が膨大になり実行コストも肥大化するため、実用に耐えられるものではありません。 SELECT tl.name , COUNT(*) AS COUNT FROM userreview AS ur , taglist AS tl WHERE ur.hitokoto ~ ( # ||tl.name|| | # ||tl.name|| ## ) OR ur.memo ~ ( # ||tl.name|| | # ||tl.name|| ## ) GROUP BY tl.name SELECT tl.name , (SELECT COUNT(*) FROM userreview AS ur WHERE ur.hitokoto ~ ( # ||tl.name|| | # ||tl.name|| ## ) OR ur.memo ~ ( # ||tl.name|| | # ||tl.name|| ## ) ) AS COUNT FROM taglist AS tl GROUP BY tl.name 【管理】POSTボタンを生成しました。
https://w.atwiki.jp/kamome-ein/pages/12.html
スケジュール 3/23(日) 3-1 オルトリンデの間-3/30(日) 3-2ゲルヒルデの間-4/6(日) 3-3ブリュンヒルデの間-4/13(日) 3-2 ゲルヒルデの間-4/20(日) 3-3 ブリュンヒルデの間-4/27(日) 3-1 オルトリンデの間-5/4(日) 予備日-5/11(日) オーディンの間-5/18(日) 予備日**出欠表 Name 4/3(Thu) 4/6(Sun) 4/10(Thu) 4/13(Sun) 4/17(Thu) 4/20(Sun) 4/24(Thu) 4/27(Sun)) comment 編集 Aila 編集 Airbag ○ - × - - - 編集 Anarchy ●ア × × ●銀orア 編集 Blanche ○ア ○ア ○ア × ○ × ○ ○ 編集 Chokorun ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ 編集 Dimeola ○ア ○バ ○ア ○ア ○ゼ ○ゼ ○バ ○バ 編集 Emilia × × × × 編集 Furukiyo ○ ○銀 ○ ○銀 ○ ○銀 ○ ○銀 編集 Gilberd 〇ぱご ×,エイン△ 〇 〇 〇 〇 〇ゼオ ゼオor銀 4/2現在 編集 Heno ○ ○ △ ○ 編集 Herbert △トorバ × △トor銀 〇トor銀 △トorゼ 〇トorゼ △トorバ 〇トorバ 編集 Kams ○ア ○ア ○ア ○ア 希望:マッハ胴>足>その他で。 編集 Karzu ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 編集 Kobo 〇 ー 編集 Kurokon × ○ × ○ ○ ○ ○ ○ 編集 Kuromaro ○ - ○ - ○ - ○ - 編集 Laiya △ ○ △ ○ 4/13までは、まだ何とも言えないので記載してません。平日は当日まで不明ですが、4/20の日曜日から多分参加できるだろうと 編集 Lakche - ○ - - - 編集 Libre - × - ○ - ○ - ○ 編集 Maaki ○銀N ○銀N ○銀N ○銀N ○銀N ○銀N ○銀N ○銀N 銀Nないときはどこでも 編集 Malion - ○ト - ○ト - ○ト - ○ト 編集 Meche ○ ○ ○ ○ ○? ○ ○ ○ 今のところ確定×はないですが、14日以降の平日木曜は今のところ確定じゃありませぬ 編集 Minai ○バ × 銀N 編集 Mmasami ○どっちでも ○銀 編集 Naturia ○ ○ 編集 Penta - 〇 - 〇 - × - 〇 編集 Perusha ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 編集 Pick ○バ × 編集 Plecha 編集 Pocosan × × ○ × ○ × 編集 Putineko ○バ ○ア ○ゼ ○バ 編集 Ques ○ ○ ○銀 ○銀 ○銀 ○銀 ○ ○ 編集 Quincy - ○ア - ○ア南 - ○ゼ - ○ゼ 日曜組:ゼオ:マッハピガッシュ パゴ:マッハクラウン 編集 Raychel ?バ × ?銀 × ?銀 × ?バ × 木曜:間に合えば参加します。 編集 Ring ○バ × ○ ○ ○ ○ ○バ × 編集 Rocketdive ○ア ○ア ○ア ○ア 編集 Rufus ○バ ○銀 ○銀 ○銀 ○銀 ○銀 ○バ ○銀 木曜:モリ脚35 日曜:薄金胴35・モリ脚35 編集 Sbt × × 編集 Scarlet × △ × △ 引越しでin不明。すぐ使える可能性も。 編集 Serph ○ ○ ○ ○ 編集 Silk ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 編集 Sirokuro × ○ × ○ × ○ × ○ どこかで1回、仕事入るかもです。 編集 Sofia ○バフ ○バフ × ○ × × × ○ 薄金系希望です~、カードどこも1枚○ 編集 Tama ○バ ○バ ○銀 ○銀 ○銀 ○銀 ○バ ○バ 編集 Tarz - ○ - ○ - ○ - △ 編集 Tigers × - △ - △ - - 暫くの間お休みです_(._.)_ 希望は特にないです 編集 Tonacchi ○ ○ 編集 Tottori ○バ ○ ○ゼ ○ 編集 Zeel ○ ○ 多分×。間に合えば緊急板に書くかも。 ○ 編集