約 574 件
https://w.atwiki.jp/trpgken/pages/2578.html
◆概要 +... ▼システム:天下繚乱RPG ▼GM:いなえ ▼話数:2話 ▼備考:木曜キャンペーン ◆ハンドアウト +... 【PC1:元同心】 コネクション:遠江景漸 関係:旧友 指定クラス:仕事人 君は江戸は下町に住む自由人だ。君の仕事は至って簡単。江戸の町人から寄せられた依頼をこなすこと。人探しからお使いまで、基本的にはなんでもこなす。 ……かつて君は同心であり、北町奉行所の定 町廻方であった。しかし腐敗や権力闘争に塗れた役人組織に嫌気が差し、君は同心を辞めた。 コネクションの“遠江景漸”は町人の出であり、君とは幼少期からの友人である。正義感の強い生真面目な男だ。君と同時期に同心となったが、彼の方はまだ北町奉行所に在籍しているらしい。 キャンペーンギフト 【月輪の輝き】 タイミング:常時 あなたが使用する【光芒一閃】の効果に以下を加える。 「戦闘以外でのみ使用可能。対象に神属性10D6点のダメージを与える代わりに、対象を死亡させても良い。さらに戦闘以外でのみ、以下の条件を満たす場合、付随する効果を強制的に得る」 1:光芒一閃の対象が、あなたにとって悪党である場合、使用する光芒一閃は使用回数を消費しない。また光芒一閃が使用済みであっても使用出来る。 2:光芒一閃の対象が、 外道属性:天 を持つ場合、「殺害場面を目撃されない」「死亡した対象は遺体が見つからない」「殺害が事故にしか見えない」「殺害があなたの行いであるとバレない」の効果から任意の個数を得ても良い。この偽装は奥義以外の方法で見破られない。 3:光芒一閃の対象が、あなたにとって悪党でない場合(あるいは悪党でなかったと後から判明した場合)、あなたはNPC化する。 【PC2:姫君or若様】 コネクション:遠江景漸 関係:信頼 指定クラス:天下人 君は、徳川の(あるいは周辺諸藩や大名家の)姫(または若様)である。 ある日、君の住む屋敷を刺客が襲った。刺客の狙いは君の家ではなく、同心として君の家に出入りしていた遠江景漸であるらしい。 刺客はすぐに逃げ去ったが、景漸を追っているらしい。景漸はある任務(君は詳細を知らされていない)で鎌倉へ行っている。 景漸の身を案じた君は、“身分を隠して”(≒家の者には黙って)、彼にこのことを伝える旅に出た。 旅のお供(兼護衛)は、街の何でも屋であり景漸が日頃から「友人」と君に話していた“PC1”という人物に依頼することにした。 キャンペーンギフト 【日輪の輝き】 タイミング:常時 あなたが使用する【一件落着】に以下の効果を加える。 「あなたがそのセッション内で法律を犯さずにいる場合のみ、一件落着の使用が 外道属性:天 によって打ち消された際、日輪カウンターを1つ得る。日輪カウンターを1つ消費する毎に、以下の効果から1つを得る」 1:情報1つを得る。対決や判定が必要な場合、奥義によるクリティカルとして扱う。 2:使用済みの奥義1つの使用回数を回復する(自身のみ) 日輪カウンターの使用は「タイミング いつでも」として扱う。 【PC3:江戸町奉行】 コネクション:遠江景漸 関係:疑惑 指定クラス:なし 君は北町奉行である。 最近、江戸では御家人や旗本の襲撃事件が発生している。犯人は未だ捕まえられていないが、これらの事件で、奉行所が所持する情報が外部に漏れている可能性が出てきた。 君の部下である同心の内に、犯罪結社と通じている者が紛れ込んでいるかもしれないのである。 中でも疑惑が強い遠江景漸を、君は泳がせることとした。景漸に鎌倉への親書を届けさせる命を与え、君自らがその尾行を行うという計画…… ……のはずだった。 君は、老中より“家を飛び出して遠江景漸を追いかけているらしい姫君(or若様)(PC2)”のお目付け役を任されてしまった。君がお目付け役であることは姫(or若様)にはバレてはいけないらしい…… キャンペーンギフト 【世を偲ぶ仮の姿・改】 タイミング:本文 常時/効果1:あなたは変装によってその正体が町奉行であるとバレない。この効果はあなたが解除すると宣言するまで持続し、奥義以外の効果で見破られない。 いつでも/効果2:視界内の対象に任意の社会的制裁を与える。ただし 外道属性:天 を持つ対象には効果がない。この効果はセッション中1回まで使用可能であり、効果の使用と同時に全てのキャラクターにあなたの正体が町奉行であるとバレる。 ◆世界観 用語説明 +... 【奉行とか奉行所】 奉行所は行政機関の1つ。奉行(奉行人)はそのトップ。 勘定奉行(所):今でいう財務大臣(財務省) 道中奉行(所):今でいう国土交通大臣(国交省) 町奉行(所):今でいう都知事(都庁) 【江戸の町奉行所】 江戸の町奉行所は、北町奉行所と南町奉行所の2つがあり、月ごとに交代で業務を行っていた。 当番の奉行所が窓口業務、非番の方はその間に事務仕事を行うような形式であった。 南北それぞれに与力25騎程度、同心100名程度が在籍。 役所でいう課が約20あることを考えると、各課は与力1騎(課長)+同心4名(平社員)という状態。 基本的に激務 人手不足であった。 町奉行所内の組織構成と主要業務は以下の通り 組織名 業務 構成 内与力 奉行の秘書 与力のみ 年番方 奉行所の人事+経理+総務 与力+同心 吟味方 裁判+刑の執行 与力+同心 赦帳方 恩赦資料の作成 与力+同心 撰要方 判例集作成 与力+同心 人別調掛 人口調査+戸籍作成 与力+同心 例繰方 判例の調査+記録 与力+同心 本所見廻 本所/深川の警備等 与力+同心 養生所見廻 保健所+病院の管理 与力+同心 牢屋敷見廻 刑務所の管理 与力+同心 定橋掛 橋の管理+維持 与力+同心 町会所見廻 町会所の事務管理 与力+同心 猿屋町会所見廻 札差(武家への給与支払い仲介業者)の管理 与力+同心 古銅吹所見廻 銀行業務の監督 与力+同心 高積改 河岸警備+火災警戒 与力+同心 町火消人足改 消防の指揮+監督 与力+同心 風烈見廻 強風時の警備+火災警戒 与力+同心 人足寄場定掛 刑務所の管理 与力+同心 定町廻 警察業務 同心6名 臨時廻 警察業務の補佐+指導 同心6名 隠密廻 奉行直属の諜報 同心2名 警察や公安にあたる定町廻+臨時廻+隠密廻を指して三廻(または廻り方)と呼ぶ。十手を持っていたりと、何かと特徴的。 補足:町奉行所(と内包する警察権)は、寺社や武家の敷地内には捜査権や逮捕権を持たない。寺社は寺社奉行所が管理しており、武家もまた別な為。 【同心、町方同心】 かつての足軽身分であり、江戸幕府の下級役人。武士の端くれ。苗字を名乗り帯刀を許される身分。 町奉行所に勤める同心を特に町方同心と呼ぶ。 上記の奉行所内での仕事など同心として受け持つ業務は基本世襲制であるが、廻り方同心は特殊であり、罪人を扱う汚れ仕事であるため世襲ではなかった(ノウハウのいる職業なので実態としては世襲も多い) 世襲に際し、優秀な人材を養子縁組することで確保することもあった。 また同心の身分を売る者もおり、それを買った町人が武士となる例もある(処理としては金を払って養子縁組してもらう感じ) 【御用聞/岡っ引き】 三廻方だけでは警察業務は手が回らないため、それら同心が私的に雇った部下。非正規雇用警察官。 基本的に町人であり、街の顔役からヤクザごろつきまで様々。身の証として十手を預けられている。 【武士】 貴族で政治家で軍人で公務員。 江戸時代、武士の数って増えすぎちゃったのよね…… 幕府が払うお賃金もお安いので、基本的に貧乏。武士の数が多いので仕事がない(あっても仕事量がほぼない)って武士も多い。 奉行所勤めでもない限り、副業に精を出していた。 武士は食わねど高楊枝…… ※町奉行所は激務 高給なのでかなり例外 【旗本とか御家人とか】 武士の身分。 将軍への謁見の権限があるのが旗本。侍。 謁見権限がないのが御家人。従士。 同心は従士で、御家人。 与力は侍だが、謁見権限はないので御家人。 ……ややこしい。 町奉行は基本的に二千石から三千石クラスの旗本が就任する。 【火付盗賊改】 町奉行所以外で警察権を持つ組織。与力10騎、同心50名で構成。文官ではなく武官で構成されている。 放火犯や武装盗賊団などの凶悪犯を主に相手にする。 町奉行所と職権が被っているので、当然の如く仲は良くない。 裁判や刑の執行は町奉行所の仕事なので、捕らえた犯罪者は町奉行所に引き渡す約束だが、抵抗されたとかなんとかで勝手にぶっ殺しちゃうことが多い。 町奉行所と仲良くする気ないな? 町奉行所と違い、武家や僧侶も逮捕できる。 町奉行所三廻方と同じく御用聞を雇っている。 【出てきそうなNPC】 【老中:田沼意次】 概ねPC3の上司。 ダブクロでいう霧谷(その1) 【大目付:大岡越前】 大目付は、諸大名の監視や街道の管理、切支丹の取締りが仕事。 ダブクロでいう霧谷(その2) 【南町奉行:鳥居耀蔵】 正義の人。過激な取締りを行う。 法律重視+俺が法律、というタイプ 【火付盗賊改長官:“鬼平”長谷川平蔵宣以】 正義の人。罪を憎んで人を憎まず。 守るべきルール 犯罪撲滅、というタイプ。 ※ざっくり調べて書いてるので、間違ってる箇所あれば修正します ◆各話 第1話 『月光は誰が為に、夜を照らす』 第2話 『月光は誰が為に、夜に散る』 ◆キャラクター 【PC名】? 【PC名】? 【PC名】? 【NPC】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mallow/pages/141.html
ネヴァーフハーフの少年。15歳。 - 2008-10-17 00 33 53 160cm 体重:60kgぐらい 髪の色:黒 瞳の色:鳶色、 肌の色:浅黒 - 2008-10-17 00 33 59 5歳の時、戦争で家族を失った戦災孤児。以後はクリスティナの家に引き取られ、姉弟同然に育てられる。 - 2008-10-17 00 34 27 その境遇ゆえ、戦争を嫌っており、弱者を見捨てられない正義漢。プリーチャーとしてのエランドは「戦争を終わらせる」。 - 2008-10-17 00 34 45 ダレンと初めて本格的な殺し合いを体験した事により、自分の持つ「戦う力」に疑問を抱くようになっている。(第1話終了時) - 2008-10-17 00 35 31 キャンペーンの主人公的存在?w - 2008-10-17 00 35 44 あまり深く考えず、ただ純粋に「人を助ける」方向で走り出せる少年はカッコイイね!w - 2008-10-17 00 38 23 あの「ぼんくら若様」を当初から尊敬しつつ説教していたツワモノである。 - 2008-10-17 00 39 14 さぞや、クリスティナは頭を抱えていたことだろう‥‥w - 2008-10-17 00 40 39 ギルドメンバー内で唯一の<カバーリング>使い。彼が居るか居ないかで生存率が大幅に違ってくる - 2008-10-17 10 33 46
https://w.atwiki.jp/quarter/pages/125.html
ドリーム教祖の出現場所 出現地域 出現場所 座標 七仙の街 ①隠者の屋敷 -319 -239 ②ツバメ橋 あずまや -250 281 ③七仙の町東 あずまや 290 48 いばらの荒野 ①廃村 若様オーヤン横 -149 -286 ②いばらの荒野 229 370 ③荒野の遺跡 さすらいヨギー近く 359 -216 神秘の森 ①夢幻の村北 ルリ横 139 174 ②きらめきの道 大賢者マハ横 327 196 ③忘却の湖 -142 306 悠久の港町 ①狂狼の谷 ライラ横 375 -346 ②幽霊船名声管理人横 -46 282 烙印の塔 ①哀愁の墓地 -259 -391 ②別れの地 372 204 安らぎの街 ①暗闇の砦 314 356 ②安らぎの街南 パオ横 199 -403 ③誘いの丘 -364 384 星空の都 ①皇帝の墓 -317 -41 ②教祖リンカ前 98 307 太陽の草原 ①雷鳴平原 ザッパ付近 395 -268 ②光浴の島 コウメイ横 -227 102 ③洛水平原 -236 286 魔神の地 ①暗黒の村 入口 -242 182 ②太鼓山 257 299 ③魔神の玉座 -324 -276 嘆きの砂漠 ①砂漠の神殿 139 174 ②武器屋モク後ろ 49 20 ③黒帝城 356 -335 ©メイゼルの夢世界 称号日記 より 名前 コメント 以下のスポンサー広告に、 RMTやBOTツールの広告がありますが、絶対に使用しないでください。
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/2096.html
∧ ∧ (,,^д^) . U ソ ~ノ_ハヽ し`J 名前:アンギコム・タカラスター 職業:steward(執事) 性別:♂ 年齢:48歳 種族:タカラギコ族 初登場:Recipe 66 入国 本編 278 補足 ギコルド、ミィヤの父親でガルニエ家の現執事長。現在は主に婿養子の若旦那ツエルドに就いているようだ。 愛娘の事となると落ち込んだり暴走する若旦那を常に冷静にサポートする(だが止めない)。 絵画の鑑賞、収集が趣味で主に「写実絵画」よりも「抽象絵画」を好む傾向にある模様 人物相関 キャラ キャラとの関係 初遭遇 フィレル 主人の愛娘 お嬢様 Recipe 66 入国 ギコルド 息子 Recipe 66 入国 ミィヤ 娘 Recipe 114 ガルニエ魔法商店 フサ毛の絵描きとタカラの執事 マカロン 若様 Recipe 108 ガルニエ魔法商店 依頼遂行(後編) カミィユ 息子 Recipe 108 ガルニエ魔法商店 依頼遂行(後編) ティラミス お嬢様 Recipe 108 ガルニエ魔法商店 依頼遂行(後編) ツエルド 主人 若旦那様 Recipe 66 入国 マフラグ 召使い? Recipe 108 ガルニエ魔法商店 依頼遂行(後編) フュシャ 似顔絵描いてもらった Recipe 114 ガルニエ魔法商店 フサ毛の絵描きとタカラの執事 登場作品 Recipe 66 └入国 Recipe 108 └ガルニエ魔法商店 依頼遂行(後編) Recipe 110 └定期健診2010 Recipe 114 └ガルニエ魔法商店 フサ毛の絵描きとタカラの執事 Recipe 166 ├星の行方 第六話
https://w.atwiki.jp/library801/pages/1385.html
更新日:2011-08-10 作者名: 全 民煕 読 み: ジョン ミンヒ 作 品: 「ルーンの子供たち」 レ ス: 【活字】 801図書館 6 【総合】 http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1198722830/ 614 :風と木の名無しさん:2009/05/22(金) 20 53 36 ID fcud5asrO 生協の本屋にて 表紙の豪華さに手をとったルーン/の子供/たちがヤバすぎる 兄弟萌え師弟萌え主従萌え薄幸萌えライバル萌えいじめられっ子を庇い萌え 主人公だけでこれだけあるとはさすがにびっくり。 しかも中身もしっかりしてるのでやおい抜きにしてもかなり面白かった。 子供向けの棚に並んでいたこともあり、あまり期待してなかったぶん、萌えもひとしお。 確かデモナータもこのパターン食らった気がする。 特に主人公を若様と呼んでいたこともあった美少年が 「あんたが大公妃のところを逃げ出す直前に何があったか、わたしも聞いているわ」 「妹がいて本当に良かったわね。妹のために自殺しなかったんでしょ。 そして今、妹のせいでわたしのものとなったんだわ」 とかなじられてんのは、ほんとたまんねぇわ ▲PAGETOP 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3227.html
877 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/09(金) 13 18 37 ID ??? 三国伝の主人公はやっぱり劉備なのかねぇ。 880 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/09(金) 14 17 56 ID ??? ※SDガンダムは特にこいつは機械だという注意書きがない限り生命体です 877 結晶鳳凰「劉備の部下には『主人公』という異名を持つ『V2ガンダム』がいるんだぎゃー」 ウッソ「うひゃっほう!」 ガロード「うはwww俺達大勝利wwww」 882 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/09(金) 14 35 30 ID ??? 877 孔明リ・ガズィ「ここの長兄の中の人が声をやることになるのでしょうかね、武者頑駄無のように。 何にせよ、楽しみなこと――」 司馬懿サザビー「なのである!」 孔明リ・ガズィ「・・・・・・(イラッ)」 ドタンバタン アムロ「こらー!ちゃんと映像化もされないうちから他人の家で暴れるな!」 シャア「ロラン君を訪ねて来てみれば・・・騒がしいな。何事かね?って、うわあぁぁぁ!」 アムロ「シャア・・・!?」 シャア「ししし白いサザビーなどと・・・!」ガクガク コマンダー「マスター、お気を確かに」 アムロ「大袈裟だな。白だの赤だの、貴様ほどの男が何て器量の小さい」 シャア「赤だ、赤でなければ・・・それをわかるんだよアムロ」ガクリ コマンダー「マスター!」 アムロ「情けないやつ!気絶するほどのことか・・・ったく、おーいロラン、氷嚢用意してやってくれ」 887 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/09(金) 17 50 41 ID ??? 大将:ガロード 参謀:シャア 参謀:シャギア 人事:オルバ そのほかにギュネイ、ザビーネ、ガトー、マシュマー… ガロード「ひょっとして俺って結構なカリスマ?」 アムロ&コウ「「いやいやないない…」」 888 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/09(金) 18 22 55 ID ??? 中の人繋がりなら呉も豪華キャストだな。確か配下にアムロとクワトロがいた筈だがww 889 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/09(金) 18 28 37 ID ??? 父:コウ 長男:ガトー 二男:コウ 長女:シーマ(仮) コウ「誰か僕にわかるように説明してくれ」 ニナ「わかるようにもなにもGP系列じゃない」 コウ「いや、それはわかってるけどこう、脳が理解を拒絶して……」 890 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/09(金) 18 30 15 ID ??? マーク「次は三国志らしいぞ……こっちはまがりなりにも宇宙世紀だというのに……」 マーク「ギレンは準レギュラーだというのに俺たちは……」 アフランシ「悲惨だなあ」 ラル「若様の出番まであるスレだというのに……」 ラル→シャアは「キャスバル様」なので ラル→アフランシは仮に「若様」にしてみた 891 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/09(金) 18 47 39 ID ??? 887 ジャミル、カトック、ランスロー… 本編だと、けっこう大人たちに期待されてるみたいだけどねw ガロード「ちっくしょう、あのおっさん、俺のこと目の仇にしやがって(涙目」ヒリヒリ グラハム「ほう、カトック先生に気に入られたか。 なかなかやるな、少年!」 ビリー「あはは、あの人は将来有望だって思った生徒には ことさら厳しくする人だからね。 まぁ、ご愁傷さま」 ガロード「なんだよそれ…」 ティファ「…」ナデナデ 897 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/09(金) 20 20 37 ID ??? アル「三国ガンダムアニメ化だって!」 刹那「そうか、めでたいな」 アル「刹那兄ちゃんは誰が好きなの?」 刹那「曹操ガンダムだ」 アル「なんで?」 刹那「少々縁があるからな」 マイ「劉備ガンダムが家に来るのに備えて、弟達にも三国志を読ませようと思うのですが」 アムロ「まぁ、面白いからな。読ませて損はない」 シロー「何を読ませるんだ?吉川英治か?」 アムロ「いや。ここは漫画の横山からだろう」 マイ「反三国志です」
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/897.html
解説 こいつらは戦友として共闘できるんじゃないかというメンバーで チームトナメ作ってみた。(うp主談) 基本的には普通のチームトーナメントのようだが 珍しいキャラもちらほら見受けられる うp主は右京さんに謝れ! 4人チーム15組が3ブロックに振り分けられて戦うリーグ戦… …ってトーナメントじゃなくね? ということでトーナメントになりました。 出場チーム紹介 + ... チーム名 先鋒 次鋒 副将 大将 速さが足りない シッショー ストライダー 幻想郷最速 紙貴 ルガール運送 俺の兄 Ω若様 仕分けの鬼 社長 ドラゴン ファイナルドラゴンサマー 龍 ドラゴンインストール ドラゴンクロウ B級ホラー カット ジェダ様 戦闘狂 貞子 グルメレース 庭師 お歳暮うめぇ ピンクボール @ 金髪剣士 KY ロック 騎士王 存在がKY 抜刀術 前大会ネタ担当 若本 仮面ライダー エロい 吸血鬼の館 PA(ry 勇者王 カリスマ 影 新カレー同盟 サイコボール カレー先輩 グリリバ カレー空輸 拳を極めし者 覇王(ry 糸目男爵 タミフル 紙豪鬼 ⑨とムカイな仲間達 ⑥カイさん ⑨ボール Q ⑨ 主人公 (笑) (膝) (岩) (笑) イカリング 戦艦長門 中国 ワルク 中間管理職 動物園 蜘蛛 狼 獅子 鹿 弾幕 ガチホモ 何なんだアンタ 腋巫女 ワキガ 関連動画 カップル-戦友・男女タッグトーナメント デミトリによる珍しい男女タッグでリーグ戦 幻想郷は全てを受け入れる男女タッグトーナメント コメント DAIGOやべぇww -- 名無しさん (2008-06-13 22 49 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/punksidress/pages/399.html
■幻想交流と黒剣のクロニカの過去の歴史の類似点 今の所、希望世界と黒剣のクロニカの過去の歴史に類似性が確認される。 ■類似性があると思われる部分: 希望世界側、約50年以上前に戦争がある。 黒剣のクロニカ 約4代前 100年前に大戦争がある。 希望世界側:大妖精同志(大妖精は領主であり、貴族)の戦い。 黒剣のクロニカ:貴族同士の戦い。 異民族との戦い。 曇天神との戦い。 希望世界 かつての戦争時期、長篠設楽原で絶技使いによる上陸作戦発生。 黒剣のクロニカ 4代前の若様 アキレメス コフで発生した異民族との戦争で海から上陸作戦を決行した。 黒剣のクロニカ、希望世界共に過去に大戦争を経験している。 希望世界側:歌を覚えた子供達 市民 黒剣のクロニカ:市民 黒剣のクロニカの100年前に起きた戦争と希望世界の約50年前に起きた戦争に類似性が見られる。 ▲ログ ▲市民 市民=小さな子供達(トヨタさん=かつて女神だった美しい巨人から見た小さな子供達) 小さな子供たちがせがむので、ともに歌う技も教えた。 戦闘騎が放たれ、何の意味もなく、多くの子供たち、すなわち市民が蹂躙され、殺され、水に流された。(ハママツ編第三話) ▲貴族 貴族=大妖精 物語は 希望 の駿河湾沼津へと移る。 そこは、大戦前の技術水準を比較的良く残した場所である。 貴族によって治められたその場所は、その死をキッカケに政局が混乱する。(幻想交流トップページ紹介) 88 NEFCO通信「貴族」 新東名高速道路 駿河湾沼津SA 下り【座標:ぷらっとパーク】 希望世界のここでは貴族のような女の子があなたを見ている。 スルガ:「NEFCOか。まあいい」「こちらは余り面白くないだろう」「だがいつかは……」 ▲大妖精=絶技使い かつての戦争=大妖精同士の戦争 不自然なくらい、形の整った海岸沿いに移動している。不自然というか、かつて大規模破壊絶技が使われた後だろう。 大妖精とも絶技使いとも言われるかつての支配種族の力は、あきれるばかりだった。 それでいて長老によると、特に何も得ることなく死んでいったらしい。不毛、としか言いようがない。 (ハママツ編 第四十二話) 「今生き残っている大妖精たちは戦争に勝った者たちじゃないもの。 戦争に参加しなかったから生き残ったというべきかな。 戦争をしようとせずに領地を守って逼塞して、さらに戦略的価値がなかったところが生き残っているの。 戦争をしないことで利益を得た者が、そんなに簡単に自分の成功体験を捨てようとはしないと思うけど」 (スルガ編 第四十九話) ▲上陸作戦 ナガシノという少女は、 希望世界 エルス 屈指の大激戦区となった上陸作戦の地で生まれた。 海が前進し、なにもかもが大津波に呑まれた直後、かつて陸地だった場所に現れた戦列鑑、その上に立った 絶技使いたちが準備砲撃を行い、山がちだった地形は一変した。(ハママツ編 第十八話) 黒剣の若様は滅茶苦茶だ。海岸から上陸するとそのまま異民族に突撃した。 親と子の武力がそれぞれ8以上なら生き残る。親だけが生き残ったら、あなたは黒剣の若様と抱擁しあって悲しみを分け合う。http //blog.tendice.jp/201701/article_7.html ■他に類似性があると思われる部分 ■かつて女神だった美しい巨人(トヨタさん) と 黒剣のクロニカ過去に生まれた存在 ■ヤニアと駿河湾沼津 ▲ログ 空気が澄んでいた。鳥が沢山いた。巨人は長いこと、のどかな歌を歌っていた。 小さな子供たちがせがむので、ともに歌う技も教えた。 戦闘騎が放たれ、何の意味もなく、多くの子供たち、すなわち市民が蹂躙され、殺され、水に流された。 黒い雨が降った。惑星規模の絶技が使われたのだった。その中心部で何が起きたのかは、誰も知りようがない。 何もかもが消滅し、月軌道は大きく動いた。 かつて女神だった美しい巨人は、黒い雨に打たれながら歌を歌っている。 もう再生の絶技すら顕現しない。 黒い雨が、心まで黒く濡らしていた。(ハママツ編 第三話) ▲ログ 曇天の悪しき神がガイア……全てを産むという原初のダリドである百目になり、コフの丘の神殿にて カイルス・テンプス門を開きました。曇天の悪しき神はそれで完璧なる神になろうとしていたのです。 (http //blog.tendice.jp/201701/article_16.html) 哄笑と曇天の神が現れ、今こそ決戦の時、借りは返してもらうぞとねじくれたものを爆発させて 目玉を取り出し、自らに装着した。 (http //blog.tendice.jp/201701/article_14.html) 説教をしてない場合、子の善性は0になる。大戦争が近い。 曇天の神、霧の女神の教えだとか言いながらしきりに奴隷を生贄にささげる。 (http //blog.tendice.jp/201701/article_12.html) ■ヤニアと駿河湾沼津 ■駿河湾沼津とヤニアの類似性 沼津は、領主が髪がピンク色 ヤニアの小百合家もイルケの髪がピンク色 (幻想交流:キャラクター紹介 スルガさん) 沼津の宝物庫に絶技を使えなくする円盤がある。ヤニアの小百合家の家宝は水鏡。 (「ちなみに、この円盤は絶技を使えなくする宝物だ! 無駄な抵抗はやめて頂きたい!」 それ、たぶんうちの庫にあったんだろうなあとスルガさんは思った。なんというか。 バカとしかいいようがない。ボケに才能がない。(スルガ編 第三十話)) ヤニアも沼津も港町。 沼津は領主の館 バルコニーあり。ヤニアも小百合家にバルコニーあった。 (山の上の宮殿、張り出したバルコニーの上に視点がある。(スルガ編 第二十話)) 沼津では穀物や芋から作られる酒があった。酢とか醸造アルコールがあった。ヤニアでは、葡萄酒がある。 (酒の原料である芋も穀物もまだまだ貴重品なのにと文句を言いたいが、黙った。(スルガ編 第三十七話)) 沼津では、リプダが確かパン食べてた。 ヤニアでは、ピッタという小麦を使った物を食べていた。 これでパン4枚はいけます。(スルガ編 第四十五話) 小百合家ではイルケは人馬なので突撃が強いという。 駿河湾沼津では、スルガさんがツッコミという形で武術を極めていた。 どちらも突撃という意味では近いかもしれない。(関係するかは不明) 駿河湾沼津には、ヌマヅさんがいる 彼女は半巨人で、半巨人は太陽と大地の恵みがないと弱ってしまうらしい。体の一部が植物化している。栄養を酒がという形で飲む。 (大地巨人とも言われるだけあって、半巨人は余程のことがないと屋根の下に暮らそうとはしなかった。 ついでに寝ころぶこともあまりない。日を浴びたり大地からの栄養を得ないと、すぐに弱る。(スルガ編 第四十話)) ここら辺は、松の精であるイリューイリドさんとの類似性が考えられるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/mallow/pages/99.html
PCデータバンク「ディーン」へ 人名辞典に戻る ネヴァーフハーフの少年。15歳。 - 2008-10-17 00 33 53 160cm 体重:60kgぐらい 髪の色:黒 瞳の色:鳶色、 肌の色:浅黒 - 2008-10-17 00 33 59 5歳の時、戦争で家族を失った戦災孤児。以後はクリスティナの家に引き取られ、姉弟同然に育てられる。 - 2008-10-17 00 34 27 その境遇ゆえ、戦争を嫌っており、弱者を見捨てられない正義漢。プリーチャーとしてのエランドは「戦争を終わらせる」。 - 2008-10-17 00 34 45 ダレンと初めて本格的な殺し合いを体験した事により、自分の持つ「戦う力」に疑問を抱くようになっている。(第1話終了時) - 2008-10-17 00 35 31 キャンペーンの主人公的存在?w - 2008-10-17 00 35 44 あまり深く考えず、ただ純粋に「人を助ける」方向で走り出せる少年はカッコイイね!w - 2008-10-17 00 38 23 あの「ぼんくら若様」を当初から尊敬しつつ説教していたツワモノである。 - 2008-10-17 00 39 14 さぞや、クリスティナは頭を抱えていたことだろう‥‥w - 2008-10-17 00 40 39 ギルドメンバー内で唯一の<カバーリング>使い。彼が居るか居ないかで生存率が大幅に違ってくる - 2008-10-17 10 33 46
https://w.atwiki.jp/kakinoki/pages/132.html
第10話 突撃!となりのブレイス家! ロシア滅亡から3日後、ラック、バクス、正彦、ゲッシュは車で山奥を走っていた。ここ3日間、ずっと車で走りっぱなしだ。 昼前に車が止まった。正彦が車から降りて見ると、そこには3階建ての黒い家が聳え立っていた。 見たところ、家の周りは正彦の身長の2倍ほどある壁や柵で守っており、まるで黒い教会のような構造だった。庭があり、花の手入れがちゃんとしていあった。もし普通の家ならば、一度は住んでみたいと思うすばらしい家だろう。 正彦が特に目を釘付けにされたのはその家の玄関に続く道の両端に10体ほどの銀の鎧を着た騎士が立っていた。しかも、見た限りよりの中には誰も入っていない。まるでこの道を通るものを守っているようだ。 ラックとバクスは騎士が守る道を歩いて行った。それに少し遅れて正彦とゲッシュが続く。 その時、騎士の鎧たちが一斉に剣を抜いた。剣の先端は正彦とゲッシュに向けられていた。腰に巻いてある短剣を抜こうとすると、ラックがゲッシュが剣を抜かせるのをやめ、騎士の鎧たちに話しかけた。 ラック「こいつらは客人だ。危害は加えないから大人しく通してくれ」 ラックがそう言うと、騎士たちは剣を腰に収め、騎士たちはゆっくりとその場に座った。そして再び4人は玄関めがけて歩き出した。 4人は玄関を通り、中に入った。中は学校の教室4つ分ほどの大きさのホールになっており赤いカーペットがしてある。2階、3階に続く階段もあるし、暖炉もある。そして、いたるところに本棚がある。ホールからは台所、書斎室、他のへに続く扉が4つほど見える。 正彦とゲッシュが中を詳しく調べていると、正彦は肩を叩かれた。正彦が見ると、そこには60代ほどの髪がすべて白髪で、身長が正彦の胸あたりしかない黒い服を着た男がいた。 バクス「やぁ、ポスティ。2週間ぶりだね」 ポスティ「おおっ。若様方がお戻りに・・。ポスティはいつもこの屋敷の掃除を怠りませでしたぞ。それに和歌様方がお客を連れて来た・・おおっ!今日は何と幸福な日でしょう!」 ラック「大げさだな」 バクス「ところでポスティ。頼みたいことがあるんだけど・・」 ポスティ「おおっ、何と私はお客様方にお飲み物と軽い食べ物を持ってくることを忘れておりました。待っててください。このポスティ、今お持ちしま・・」 ラック「狂戦士について関する本を持ってきてほしい」 すると、台所に向かう途中だったポスティは急に歩くのをやめた。そしてしばらくして、「かしこまりました」と言い、再び台所に向かった。 その間にラックたちは別の部屋にいた。その部屋はホールの半分ほどの大きさで、部屋の大半は木製の机と椅子で埋まっている。皆で宿題をするには適した場所だなとゲッシュは思った。 その部屋で5分ほど待っていると、ポスティは両手にコーヒーとチョコチップクッキーがおいてある御盆と、一冊の古いノートを持ってきていた。 ポスティ「狂戦士について書かれている唯一の書物いや、日記でございます」 ラック「これだけ?・・・この日記を書いた人物は?」 ポスティ「若様方の祖先、ヴァンサー・ブレイス様でございます」 バクス「ヴァンサー・ブレイスといえば、14世紀の最強のハンターじゃないか」 ポスティ「狂戦士については日記の中盤あたりから最後までに書かれております。狂戦士に関しては細かに書かれております」 正彦「・・お前ら・・一族ぐるみで狂戦士と戦っているのかよ」 ポスティ「私は台所で昼食を作っておきます」 バクス「ああ、ありがとう」 ポスティが部屋から出ると、ラックはコーヒーを少し飲み、日記を読み出した。 バクス「ねぇ兄貴。その日記で何を調べるの?」 ラック「・・・14世紀、ヴァンサーと狂戦士が戦ったのを最後に狂戦士は現在まで殺戮をやめた。しかも、蘇った狂戦士はまるで何かを探しているかのようにいろんな国をまわり、殺戮をしている」 正彦「・・・どういうことだ?」 ラック「俺達の祖先はなんかの形で見つけたんだ。そう、狂戦士の弱点を」 続く