約 3,676,739 件
https://w.atwiki.jp/dekirumon/pages/14.html
「ひとりでできるもん」編 [部分編集] どんまい 「おつかれ」の代わりに使用 例:「枠おつ(かれ)」→「枠どん(まい)」 「おつかれさまでした」→「どんまいでした」 みつきってきた!!! ねーさんの台詞に萌え壊れだしたリスナーが叫ぶ言葉 某リスナーさんの名前が由来 「超~~!+」と書くとあなたもみつきれる! 例:「超ときめくb+ 超がんばれる!+」 心のNG スルーしたい発言に対しての言葉 ちょっとHな発言だと華麗に使用される。 しゅごい( ゚д゚)! 2010年年越し~新年放送にて晴陽が言えなかった「すごい!」のこと。 なぜかリスナーに好評でたまにコメントに反映される 例:「わくどん!しゅごい( ゚д゚)!」 「3人ならできるもん」編 [部分編集] 「...~ワクワク」「やめて!」 楽しくなってきた森田さんがワクワクしだすと配信が切れるという噂から 「やめて!」と言う事でリスナーが阻止する 元ネタは某バリバリ SH森 セクシャルハラスメンター森田屋の略 女性凸者に対して暴走する姿に対しこう呼ばれる モッコーさん 木工用ボンドのモッコーさん たまに配信に出没。 某ねずみに似ている気がするが気のせいだ 日本語でおk 森田さんが興奮し、早口で意味不明なことを言い出したら 言ってあげましょう
https://w.atwiki.jp/goyo/pages/914.html
福島県 326 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(内モンゴル自治区)[sage] 投稿日:2011/04/22(金) 11 17 49.31 ID 0SG7MLERO [1/3] ここに書いていいかな いわき市民なんだけど FMラジオ福島はかなり酷い安全厨福島県民に楽天的な人が多い理由の1つだと思う 昨日はただの1ジャーナリストが根拠も示さずに小中学校の校外活動の制限も警戒区域の設定も全く必要ないのに、 国は強行に踏み切り住民を更に混乱させている、酷い風評被害だと力説していた ラジオしか聞けない避難所の人達が理解できずに激怒している理由はこれの影響でかいのかもしれない (確かに家に帰れなくなる心情は計り知れないけども… 367 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)[sage] 投稿日:2011/04/22(金) 15 42 40.10 ID 486Ty3X20 [2/2] 326 rfcラジオ福島もそうじゃね? 少なくとも事故当初はさんざん山下@御用の講演流して「安全」アピールしてた。 また「風評」被害のことも。 おかげでうちの親戚は完全安全厨。で、避難先まで手配したオレは 「余り心配したら、体に悪いわよ」(←山下の受け売り)って説教されたよw
https://w.atwiki.jp/kubo-zemi/pages/772.html
トップページ 新聞論評 新聞論評 2009 新聞論評 20090928 This Page 2009年9月28日 締 切 新聞論評 学籍番号200814065 氏名 沖野真大 1.新聞情報 見出し 離陸できるか次世代PHS。 発行日 2009年09月28日 新聞社 日本経済新聞、(朝刊) 面数 2面 2.要約 PHS大手のウィルコムが事業再生ADRによる経営再建に乗り出した。 再建への課題は、次世代PHSを無事軌道に乗せられるかどうかだということを念頭においた打開策を経営陣らが講じていけるかどうかだ。(93字) 3.論評 今月18日にウィルコムは事業再生ADRによる経営再建に入る方針を取引金融機関に伝え、約1,000億円の債務返済期限の延長を求める方向で最終調整が行われ、同24日に受理された。400万人を超える現在の利用者からしてみれば、法的整理ではなく私的整理での再建はひとまず歓迎すべきところのように思える。が、今のところは借金返済期限を先延ばしにしたにすぎないので、ここから再建できるかどうかは記事にある通り、カーライルグループをはじめとする投資会社、経営陣らが新事業をいかに軌道に乗せるかにかかっているだろう。ところで、10月1日からサービス開始の「WILLCOM CORE XGP」だが、サービス提供エリアは山手線内の一部地区のみだということだが、はたしてエリア拡大に至るほど利用者をふやすことはできるのだろうか。(333字) 4.コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/iliasion/pages/311.html
THCオカルトラジオ 令和を迎えよう! 放送内容 参加メンバー Tomo Kimura K-suke その他 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kochike/pages/21.html
2007年9月6日より開始したインターネットラジオ(ポッドキャスト)。毎週1回、木曜日の更新を基本としている。 こち家の夫婦2名によるオタク雑談番組。おおむね1回1時間程の放送時間である。 新感覚フーフトークラジオを標榜している。 配信ファイルはMP3形式である。 通常の収録は日曜日となっている。 無料である。 @niftyのココログを利用。ブログによるホームページを展開していたが、第55回放送より音声ファイルのみケロログからの配信となっている。 なお、ホームページ上には音声プレイヤーが配置されていないため、ブラウザに音声プラグインを導入するか、MP3ファイルをダウンロード後、別途MP3プレイヤーでの再生、もしくはポッドキャスト総合サイト内のMP3プレイヤーによる再生となる。 メインパーソナリティー こち こち子 メインボーカロイド MISAKI HARUKA ランダムパーソナリティー 東風(犬) ランダム環境音 大型トラック 秋の虫 ■生放送 2009年12月31日(木)「行くこち来るこち」と題して生放送 ■ラジオ局名の由来 東風家といっていいほど犬が家の中心にいたことにちなんでいる。(第111回放送内で) ■アルファベット表記 ホームページ、メールアドレス、ウィキ(本サイト)すべて訓令式ではなく、ヘボン式での表記で「kochike」となっている。 ■ラジオジャック 第6回放送のオープニングにおいて「斉藤優紀のこち家ラジオ~」とタイトルコールがなされている。 しかしながらコール直後に斉藤優紀本人が「なんだそりゃ」とオチもつけている。 第7回放送のオープニングにおいて「さっ・・・斉藤記念フェスティバル」「こち家ラジオ~」とタイトルコールがなされている。 しかしながらコール直後に斉藤優紀本人が「わーなんだそりゃ」とのつぶやきを入れるが、こち子が「どうしても突っ込まずにはいられないねんな」とオチもつけている。 ■使用楽曲 オープニングテーマ:Rika Shinohara 「Beautiful- Day」 ジングル:Kevin Macleod 「Hotswing」 ジングル:Kevin Macleod 「Comparsa」 ジングル:重音テト by UTAUengin(第117回放送~) エンディングテーマ:Kevin Macleod 「Opportunity Walks」 第72回放送:Tam 「桜吹雪」 ソロプロジェクト こちサイド:「cyaerMIX」 ソロプロジェクト こち子サイド:ち音楽堂 「MEMEvsXAN」 第101.5回放送:月の光(BGM) 第101.5回放送:REDSEX「艶歌」(番組使用曲)*2009年9月までの限定配信 ■過去放送リスト 過去放送リスト2007年(第1回放送~第17回放送) 過去放送リスト2008年(第18回放送~第71回放送) 過去放送リスト2009年(第72回放送~第126回放送) 過去放送リスト2010年(第127回放送~) ■こち家ラジオのイメージマーク ■ダウンロード用画像 ■関連リンク オープニングナレーター 東風 ■外部リンク こち家ラジオ - こち家ラジオホームページ こち家ラジオ - Podcasting Juice インターネットラジオ - ウィキペディア インターネットラジオ - アンサイクロペディア ポッドキャスト - ウィキペディア ブログ - ウィキペディア ブログ - アンサイクロペディア ホームページ - ウィキペディア ホームページ - アンサイクロペディア ローマ字 - ウィキペディア Rōma-ji - アンサイクロペディア
https://w.atwiki.jp/niconicoradio/pages/105.html
削除されました。
https://w.atwiki.jp/dgamefs/pages/158.html
マイク 歌ってみた系はカラオケのマイクみたいなやつがオススメ。 実況プレイならヘッドセットかスタンドマイク辺りが使いやすい。 ●audio-technica AT-X11 amazonだと妙に安い一本。 初期の頃のニコニコ市場では良く登場していました。 マイクスタンド マイクを手で持ってラジオはさすがにできない。 カラオケで使う奴みたいなのを買った場合はこちらも一緒に。 マイクホルダーがセットのものもあります。 マイクホルダー スタンドにホルダー部分が付いてない場合はこちらも。 オススメはがっちりつかんでくれるワニクリップみたいなタイプ。 挟み込むギミックの関係上、高いところから落とすとあっさり壊れるので注意。 ヘッドセット ヘッドホンにマイクが合体したもの。 スタンドを置く場所の無い場合や、コード回しが難しい実況プレイの音声録音などにオススメ。 ヘッドホンが近い関係上、音漏れをマイクが拾いやすい、頭の揺れが雑音になるなどの欠点もある。 私が使ってるはMS-HS58V スタンドマイク マイクとスタンドが一体になっているもの。 比較的低価格なので入門者にオススメ。ただし低価格帯は作りが雑な物が多いため壊れやすい。 使ったことが無いので分からないが、マイクアンプ等あれば音質も他のマイクとそんなに変わらないと思う。 USBマイク USB端子でマイクが使えます。 主にマイク入力端子が無い場合に。他の機材との組み合わせができないため、あまりお勧めはしない。 PCに直マイクよりは音質が良く、それなりに安いため入門程度ならこれで。 ポップガード マイクに息が当たってボフボフ言う場合はポップガードを使うことをお勧めします。 高いので自作推奨ですが、お金があるなら買った方が便利。1年以上ラジオや歌ってみたや実況プレイに挑戦するならぜひ。 マイクアンプ 録音した音量が小さい場合、マイクブーストを使用したり編集で大きくできますがノイズも一緒に大きくなってしまいます。 そこで、収録時の音声自体を大きくするためにマイクアンプを装備しよう。 サウンドカード 音質を上げたいならまずはこれ。 高いものから安いものまで千差万別。 アンプいらずのマイクブースト付きやエコーなどが付けれる機能を持つものなどもあります。 USBマイクの場合、USBマイク自身が内蔵している場合もあります。 外付けサウンドカードの場合、USBマイクはつなげられないので注意。 ●Arvel HAMU02 USB変換ハブ。 基本はマイクやヘッドホンを差す穴が無い場合に使うのだが、これステレオミキサー機能が付いてます。 安くステレオミキサーを搭載したい場合はこちら。※Vista未対応 ただし、別途デバイスをインストールする必要あり。 ●Sound Blaster X-Fi Go USB変換ハブに見えるオーディオデバイス。 こちらはステレオミキサー標準装備でよく推奨されている物。 ●EDIROL UA-4FX 私の使ってる外付けオーディオキャプチャー マイクアンプ付き、エコーからノイズ除去までこれひとつで可能に。 ループバック機能を使うことでPC上の音を録音することも可能となります。 ただし、ステレオミキサーを使うには色々と面倒くさいので注意。 ●Creative SB-XFI-SR51 主にニコ生主に人気の高い外付けサウンドカード。 ステレオミキサー内蔵のため細かいことは気にせずに使える。 ラインとマイクの入力があるものの、片方しか使えない様だ。 アナログミキサー たくさんのマイクを使っての収録やゲーム音と音声を同時録音する場合に。 また、サウンドカード2枚を使用した疑似ステレオミキサー化する場合にも重宝する。 USBマイクは接続できないので注意。 また、ケーブルは付いてないので2本くらいおまけで買う必要があります。 穴が大きいので変換が必要な場合もある。 ●audio-technica AT-PMX5P 私はこれを使ってます。比較的小さいので置き場に困らず無難に使いやすいのでオススメ。 ●BEHRINGER XENYX 802 マイクアンプ付きミキサー。コンデンサーマイク用端子もあるため拘る人には便利。 穴とつまみがたくさんある他、取扱い説明書は英語なので初心者には苦しい。 オーディオケーブル 穴の大小と、ひとつ用とふたつ用があるので注意。 ●EDIROL UA-4FX ⇔ AT-PMX5P 小穴二つで接続可能。 マイク接続はどちらも大きな穴なのでミニプラグマイクを使ってる人は変換プラグを買おう。 今日 - 昨日 - 総計 -
https://w.atwiki.jp/daisei-shogi/pages/262.html
テーマ05 ~ 早石田を撃破できるか 今や現代振り飛車の中心となった早石田。 先の王将戦ではあの羽生ですら久保の早石田に1勝2敗と負け越す結果となった。 アマチュアでもよく指される早石田をどうやって撃破すべきだろうか。 テーマでからは△8四歩、△6二銀、△4二玉、△5四歩、△4四歩など手が広く、またその後の作戦も急戦から持久戦まで幅広い。 どの手を選ぶのがベストであるか、またその後の展開はどうなるかなど、 あなたの考える早石田のイメージは?対早石田の勝率イメージは? 【kame】 石田流は素直に優秀な戦法だと思います。今まで意地になって指していませんでしたが、ちょくちょく指してみようかなと思い始めているところです。 問題図で後手を持つ場合、振り飛車党なら△4四歩や△3五歩で問題ないでしょう。対抗形と比べれば、相振りにおける石田流の脅威はそこまで大きくはないと思います。ちょっと変わった対策としては、問題図で△5四歩から東大穴熊(局面図参照)を目指す作戦が最初見た時は衝撃的でした。 居飛車党の場合は…どうしても石田流が嫌であれば、▲7六歩に△8四歩と突けばいいと思いますw ▲7六歩△3四歩▲7五歩に△8八角成▲同銀△4二玉として石田流を阻むという作戦もありますが、苦し紛れ感があって本筋とは思えないのであまりオススメはできません。以下は▲6八飛から立石流のような展開になることが予想されます。 その他にも押さえ込むのが好きな方であれば棒金など、石田流対策は色々あるので棋風や好みに合ったものを選べばいいのではないでしょうか。 対早石田の勝率イメージは、しっかりと対策を持っていれば初期値と同じ。無策に指してしまうと30%以下に落ち込むと思います。 【兄重】 最近、石田流に負け続けてるお。 僕はテーマ図から△4二玉ばかり指してるけどお、最近のプロの棋譜を観ると△8四歩が多いみたいだお。△8四歩の定跡は鈴木流と久保流の急戦定跡も知ってないと指せないんで、今後の勉強課題だお。 テーマ図から△4二玉だと石田流vs銀冠になるお。僕の勉強不足と経験不足で作戦負けから完封負けのパターンが続いてるお。 という訳で石田流対策はよく分からないのが現状ですお。 すいませんお、生まれてすいませんお。 早石田のイメージは「もうやめて」。 対早石田の勝率イメージは先手勝率99%ですお。 だが、1%でも可能性があれば、それに賭けるのが北斗神拳だお!!1 (ヽ'ω`)・・・ 【( ‐Δ‐)】 早石田に対して思いつく手は3つ 1 8四歩 2 6二銀か4二玉 3 5四歩や3五歩 1は急戦を誘う手、しかし鈴木式、久保式さらに本来の升田式と先手に選択肢が多い。 石田流を指す側は当然その変化を考慮して指している訳で全部の対策がなければ危険が大きい。 2は6六歩から石田本組に組ませる手、「問題を先送りにする手」ではあるが石田本組にさせたところでそれだけで悪くなるわけでもないので持久戦にするなら有力。 3は相振り飛車志向の手。 個人的には相振りを指さないので3はなし、1は危険が大きいので回避し2を選ぶ。 あと6二銀と4二玉のどちらが得か?実は4二玉に2六歩をどう考えるかでこれが気になるのなら6二銀、ならないなら選択肢の多い4二玉が妥当。 私は2六歩となれば石田流をボツにできたとして気分がいいので(そしてたぶん7五歩を負担にできるので)4二玉を選ぶ。 なお有利不利は 1は全ての変化を分かってる人なら先手わずかに有利 2は互角 3はよくわからない らしい、しかし1の「全ての変化を分かってる人」なんて実際にはいないと思われるので結局この意味からも2が妥当だと思う。 結論は「7五歩には4二玉、それで互角」 【いたち】 最近もっとも出会いたい局面の一つです 今までの恨みを込めて一回でいいから、正面から潰してやりたいw まぁ叶わぬ夢の様な気もしますがw 勝率イメージは30~60% 穴熊以外での実戦経験不足なので序盤の局面次第でどっちにも転べます むしろ敗勢に転ぶ率の方が高いのは好き放題やられて負けてた頃のトラウマw 次の一手は今のところ△4二玉の一択 4手目▲6六歩なら△7二銀から駒組みしていって…という進行が一番多いですかね 以下の作戦はプロでは見られなくなった棒金を選択してます さわりの定跡しかわからないまま感覚で指してるから色々と苦労が絶えませんが、面白いなと 今のところ久保流棒金破りのような形にも出くわすことも稀なので、充分使える戦法だと思ってます 4手目▲7八飛なら△8八角成▲同銀から△6五角打と。 これは以下の手順覚えて間もないので、まだなんとも。。。 実戦でもまだ2~3局しか遭遇してないので、ある程度まで定跡どおりに進んでくれたらありがたいくらいの気持ちでw どちらも高段観戦してて方針決めたんですけど、元々棒金は古臭いイメージがあって敬遠してたんですが 観戦してた対局であまりにも見事な押さえ込みから勝っていたので、自分でもやってみたいなとw 気になるのは玉の薄さくらいですかね △6五角打の方も、やはり観戦で指し方がなんとなくわかったつもりになり、踏み込めるようになりました。といっても実践し始めたのは先月からですが… 一応知識としては知っていたんですが、その後の展開に自信がなく自分から角道止めるような消極的な作戦だったり 方針が定まらないまま流れで指してみたりで負けることが多かったので、少し視界が開けたかなとw いかんせん実戦経験が少ないので、これから経験値を溜める作業が待っていますが… 早石田は、はっきり言って嫌いでした。上に書いた通り好き放題やられてたからw 今は指し方の指針も見えてきてそれを試したいという気持ちが大きく、一時期のような嫌悪感も消え、経験値的な意味でもたくさん相手したいなと いずれ自分が普通に振り飛車を指すようになった時、最初に覚えたいというのもちらほらw 【きっど】 特に優劣はないと思っているのでどれがベストだとかは決められません。 後手が居飛車党で角交換型の石田流にしたいなら△8四歩 後手が居飛車党で角道を止めた石田流に組ませてじっくり指したいなら△6二銀、△4二玉 後手が振り飛車党で相振り志向なら△5四歩、△4四歩、△3二飛 わたしは△8四歩か△4二玉を指してます。どっちにするかはそのときの気分です。 △4二玉とするなら△6二銀としても良いと思うんですけど、△4二玉に▲6六歩じゃなくて▲7八飛としてくれたら角交換して△4五角から馬が作れて居飛車が良くなるという淡い期待があるから。。。 って…そんな展開にはならないでしょうけど。(上記の△4五角って成立してますよね?><) △8四歩とすれば角交換型になって千日手っぽくもなることもあるかもしれません。先手はどう動いていくのか考なくてはいけないんじゃないですかね。 といっても後手も角交換型石田はちょっと激しくなるのでどう受けるか反撃するかも悩みます。 早石田のイメージってことは石田本組みではない角交換型系の石田についてでしょうか? イメージは積極性がものすごい戦法というイメージしかないです。。。 鈴木流の対早石田なら勝率50%後半。升田式、久保流の対早石田はあまり自信がないです。。。 【shimax】 自分の中でまだまとまりきっていない部分があるので、各々の手を雑多に。 居飛車で対抗するのであればどの戦法を目指しても一局。 △8四歩から勝負しに行くのは研究量が必要になるが、振り飛車側も苦労する将棋。 一番やりたいのはこれ。 銀冠や棒金、袖飛車なども有力だが、棒金や袖飛車は振り飛車側も対抗する形があるのでそれに組まれると居飛車は厳しい。 出来る限り含みを持たせた駒組みをして、振り飛車側の駒組みを牽制する必要はあると思う。 相振り飛車にするのであれば△5四歩、△4四歩、△3五歩、△3二飛ぐらいか。 △5四歩は恐らく今一番指されていると思うが、意外と後手を持って大変だというのが最近の認識。 というのも後手から飛車を圧迫しに行くと、本組みの形から右辺に飛車を逃がして角銀桂歩で左辺をガリガリ削る指し方があり、左右両側から手を作られてかなり大変。 (参考棋譜: 戸辺 - 窪田戦 ) よって平たい構えから戦うことになるが、△5三銀型だと攻め味に乏しいので指しにくいと個人的に思う。 △4四歩は普通の相振り飛車の先後逆になった様な将棋になる。少し攻め足が遅いような感じがするが、まあ一局。 △3五歩の相三間は同型になれば角換わり腰掛け銀の同型のようなもので、先手の攻め後手の受けの構図。 それなりに研究すればどちらを持っても指せると思うが、実戦的には攻める先手が勝ちやすいか。 更に最近鈴木八段が著書で出した謎の▲6五角の変化も準備しないといけないので、それも含めて後手としては少しやりにくい。 △3二飛は実戦例が少ないものの面白い手。△3五歩と決めていない分駒組みに自由度があるが、逆に乱戦になりやすいので指しこなすのに相当力が必要。 最近私が指しているのは△1四歩。 ▲1六歩なら△4四歩で、これは普通に△4四歩とするよりも数段得。 ▲7八飛なら△1五歩と端の位を取り、▲4八玉に△6二銀から持久戦か、△8八角成~△4五角から乱戦にするか。 ただし前者は銀河戦の 久保 - 阿久津戦 のように攻め潰される危険性があり、後者はそもそも成立しているかどうか少し怪しい。 これも実戦例が少ないので研究が欠かせない。 全体的に見るとどうしても石田流に対しては押さえ込む展開になりやすいので、先手の美濃囲いが栄える形になりやすい。 そういう意味で居飛車なら銀冠、相振り飛車ならやや妥協して△4四歩が無難な指し方になるのだろうか。 まだまだよく分かっていない部分が大きいので、居飛車振り飛車共に指していきたいところ。 プロ間では△8四歩から升田式石田流、鈴木流・久保流急戦との戦いになる将棋が多く指されているが、やはりアマチュアでは研究量が限られるので△8四歩の順は選びにくく、 △4二玉や△4四歩として暴れられる順を消し、駒組みを進める順が実戦的に選びやすい順のようだ。 相振り飛車は、そもそもそのジャンル自体が定跡化の進んでいないジャンルなので、そのまま実力勝負となりやすい側面がありそうだ。 プロ間でもまだ将棋自体が多くないので今後の進歩が待たれる。
https://w.atwiki.jp/bocchitherockwiki/pages/11.html
後藤ひとり(ごとう ひとり) 本作の主人公。通称『ぼっち』。 主人公でありながら作中屈指の天才ギタリストであり、中学一年生の時にエレキギターを始めてから高校生の現在に至るまで毎日6時間もギターの練習をしているらしい。そんな女子高生がいてたまるか 横浜に住んでおり、電車で二時間近くかけて学校に通っているらしい。学校は喜多ちゃんと同じ秀華高校に通っている。 超がつくほどの陰キャで人一倍承認欲求が強い。 そのせいか時々奇行に走ることがあり、結束バンドのメンバー達をドン引きさせている。 中学生の頃は誰からも話しかけてもらえず、昼休みのリクエストソングで当時ハマっていたデスメタルバンドを流して地獄を作り上げたという実績(黒歴史)を持つ。 高校こそは友達を作ってバンドを始めようと学校にギターを持っていくも、既に人間関係が出来上がっている学校の世界でいきなりバンドを組むというのは無理があり、結局何もできずに空回りで終わった。 公園でぼーっとしていたところに虹夏が現れ、バンドの助っ人を頼まれたことがきっかけでそのまま流れ的に結束バンドに入ることになる。 バイトに行くことすら命がけなぼっちちゃんが何故中学時代から毎日6時間もギターの練習を続けることができたのかは永遠の謎である。 ギターだけではなく、バイトをサボるために氷風呂を作ったり虹夏と喜多ちゃんを家に招くために飾り付けをガチったりなど行動力がすごい。 母親からも「何でこの行動力を友達作りに向けられないのかしら・・・?」と突っ込まれていた。 ぼっちだが割と常識があり、周りに迷惑をかけたり人間関係をリセットしたりといった自分がマイナスになるような行動はしない。 一部の視聴者からも「ぼっちというより突き抜けた陰キャ」「話せば面白い少女だとわかる」と評価されていた。 ギターヒーロー 某動画投稿サイトにて「ギターヒーロー」の名前でギターの動画をアップしている。 その実力は登録者10万人の数字を持つプロレベルの演奏技術であり、虹夏や他の人物からも「滅茶苦茶上手い」「バンドマンの間で話題」と高い評価を得ている。 収録は押し入れの中で行うことが多いが、原作4話(バイト回)では押し入れ以外の場所で動画を撮っていた。(その動画は下着姿で撮影したため結局アップはされなかったが) 奇行 むむむ無理です絶対!! 初出 アー写回 むむむ( )))((( )むむむむ 喜多ちゃんがさわやか向上心パワーに悶えるぼっちに追い打ちをかけるように「そうだ!後藤さんも一緒に(ボーカル)歌って!」と発言。 それに対しぼっちは拒否反応を見せ、髪の毛をシャカシャカしながら「むむむ無理です絶対!!」と発言した。 このシーンは原作にはないアニメオリジナルだが、その愛くるしさから切り抜き動画が作られ、ネットミームと化している。(ぼっちちゃんの存在がネットミーム) その中毒性の高さはリョウからも「いいね、それ、新しいギターパフォーマンス?」と太鼓判を押されるほど。 承認欲求モンスター 初出 アー写回 ⊿ ボッチチャンモイソスタヤッテミナイ? 悪魔のささやきにより誕生した承認欲求の化身。 怪獣の着ぐるみを着ながら「いいねくれ~!」と叫び暴れまわる姿はモンスターそのもの。 青春コンプレックス 私が下北沢のツチノコです 完熟マンゴー仮面 メイドぼっち(立ったまま気絶) おにーさんテキーラ追加ぁ! 絶対いやだ!働きたくない!!怖い!社会が怖い!!
https://w.atwiki.jp/irukakiss/pages/45.html
自作下手の横好き 下手くそでも、自分でできることなら自分でやりたい。 何か作りたい。 実験したい。 自分で直したい。 そういうことを常に考えている。 いわば素人丸出し恐い物知らずの自作派である。 思いつきでいろいろやって形になっているものもある。 中学のとき作ったアンプやプレーヤーはいまだ現役。 しかし、物としてではないが、紙切れやノートに書きとめたこと、撮った写真、頭の中に残っている経験がジャンク箱の中のようにごちゃごちゃと山積みされている。 そういうものを気軽に形にしておいて、しかも公開すれば、 いろいろとご意見もうかがえるかもしれないし、そうなればまた楽しみが広がるかと。 わざわざHTMLで書くのも面倒でなかなかできそうにないけど、こうやってブラウザから書けるのならある程度片手間にできそうかなと。 ブログのように時系列で並べるのではなくカテゴリーで分けられるのも良いかなと。 そんなふうに思って始める、おもに自分のためのメモです。 今このページをちょっと書いただけだけど、これは気軽にできそうな気がする。しかし、数十年間自分が一貫してやってきたことをメニューに書いたら、何かさびしいような気もする。過去にやった事は記録や写真が残っていないもんで、今現在公開できるのはこの程度しかない。(2011年1月現在で記事は27本)しかし、もしかして誰かが見てくれると思えばモチベーションも沸々と湧いてくるし、細かいことでもくだらないことでもぼちぼちとアップしていけば、それを飽きずに続けていければ、そのうちある程度内容のあるサイトになっていくかなと期待をしている。 よく、頭の中だけでいろいろ考えてあれこれ薀蓄を言うことがあるけど、そういうのは、よほど壮大でないと感動もないし意味がない。やりもしないのに、あーだ、こーだ言ってもただの戯言だ。実際やってみたらとんでもない見当違いのこともある。 それより、実際に自分が手にしたもの、目にしたもの、捨てられないもの、つまり結果が出てある程度再現性のあるものについてメモしておく。それらのもの達に僕は愛着を持っているし、残しておくのが良いと思う。 あるいは、結果として失敗に終わったものでも、どのようにして失敗したのかをきちんと残しておけば、何かのときに役立つかもしれない。「失敗は成功の元」であり、同じ失敗を繰り返さないために「こうすれば失敗する」見本を残しておけばいい。だいたい誰だって成功したことを書くわけで、それはもちろん貴重な資料だが、中には細かなところが抜けていて再現しにくいものがある。それは単なる自慢話でくそ面白くもない。それなら失敗談を書くほうが笑えるだけ良いだろう。エジソンは電球の発明に5000回くらい失敗したらしいが、彼は 「うまくいかない発見を5000回もできた。」 と言ったらしい。発明や発見に関して僕はエジソンの足元にも及ばないのは当たり前だが、失敗に対しての考え方は同じ。うまくいくのに越したことはないが、エジソンだって失敗したんだからと、まあ、失敗ばかりしている言い訳には都合が良い。うまくいくまであきらめなければ成功する。普通あきらめる。時間は無限に与えられていないので。 動機がこういう事だ。だから人のためになるように考えて書いているわけではない。つまり、何が言いたいかというと、ここに書いてあることを再現しようとされる方がもし居られたら、それはご自分の責任でやってくださるよう、お願いいたします。 とは言っても、僕は事実を間違いなく書くように努めている。もし間違いがあればそれをご教示いただければ幸いである。