約 183,866 件
https://w.atwiki.jp/kagamin_bocchi/pages/90.html
柊かがみは大学に入っても数ヶ月が経ったが、親しい友人が出来なかった。 一応、志望する大学の法学部に合格したものの、親しく同窓と話すことは稀だった。 高校時代自分は四人でつるんでいたし、その連中以外にも二人、 中学時代から付き合いのある友人がいた。 しかし、大学に入ってから高校時代と同じような人間関係を作れずにいたのだ。 かがみは一人で平気な人間ではなく、寂しさを感じていた。 このままでは大学に行く気自体がなくなってしまうのではという恐怖にさえ駆られた。 何故友人が出来ないのだろう? かがみは考えた。 孤独に苦しむかがみは楽しかった高校時代を思い出していた。 そして、今の自分の同窓とかつての友人たちを比較して見た。 かがみはあることに気づいた。それは自分の友達は特別な人であることに気がついた。 こなたはキモオタで友達がなく、かがみ以外頼る人が居ない嫌われ者だった。 特に、一部のクラスメートはこなたを 「気持ち悪い」「空気読めない」「ウザイ」「こなたの顔見るとイライラする」といって特に嫌っていた。 みゆきさん大人で自分をしっかり保っていルタイプの人間で、誰とでも仲良くできるが、だれとも深く付き合わないタイプのひとだった。 クラスメートと深く付き合わなくとも多くのクラスメートから信頼されていた人格者で、たとえ、クラスメートが暴走しても上手くフォローしてくれる人だった。 自分はみゆきに甘えていたことに気が付いた。 つかさは、地味で目立たず奥手なため、姉である自分を頼っているような状態だった。 あやのとみさおはいま大学での同窓によくいる普通の人だったが、 かがみ自身がこなたやみゆきやつかさと一緒にいることを好んでいた。 このように自分の友人を思い起こすと、かがみは自分が、こなたのような嫌われ者、 つかさのようなおとなしい子、みゆきのような大人びた人としか人間関係を築いていなかったのであった。 妹であるつかさはともかく自分を頼るしかないカス、自分を寛容に受け入れてくれる大人なひと、 これが、かがみの友達の内容であった。 つまり、かがみは同世代の普通の児とは、あまり仲良くしていない高校時代だったのだ。 「このまま行くと同世代の普通の人と親しくなるのは無理なのかしら?」 かがみは心配になりだした。 「自分は同世代の普通の人と親しくなれないのではないか」 かがみがそんな意識に駆られる反面、もう一人のかがみがいた。もうひとりのかがみ曰く、 「子供でもあるまいに、つるんで喜んでいる年か、かがみには将来に向けてやることがあるだろ。」かがみは法学部に決めるとき弁護士になろうと思っていた。そのために法学部に入ったのだから、やることはたくさんある。 かがみは思い直し、自分の心をねじ伏せた。そして「そのうち親しくなる人もできるだろう。無理に親しい友達を作ることもない。実際、今親しくはなくとも必要なことを尋ねる相手はいる。」と思うことにした。 「落ち着こう」かがみは最近おぼえたタバコをふかせた。 「ふー」タバコをふかせて落ち着くと周りに目を向ける心のゆとりもできた。 しかし、タバコの力で落ち着きを取り戻しても、かがみの目に映るものは大学の同窓たちが楽しそうにつるんではしゃいでいるすがただった。 かがみのように法曹を目指すものもグループを作って勉強会をしているようだった。 一人で大学にいるのはつらい。そう思って、かがみは家へ帰ることにした。 大学を出て、家に向かう電車の中は、かがみにとって居易い場所だった。 誰もが他人な電車の中では自分の孤独を感じずにいられるからだ。 しかし、楽しかった高校時代を思うと、やはり今の自分は孤独であることを感じずにはいられなかった。 かがみはセーラー服の集団と乗り合わせると、車両を変えることにしたいた。 今のかがみの一番の友達は「司法試験向け判例六法」である。 これにのめり込むことで孤独を感じないように勤めていた。 電車が鷲宮駅に到着すると、大学にいるよりはましな心になった。 少なくとも家に帰ればつかさやまつり、いのりがいて孤独を感じずに済むからだ。 家に着き、鍵を開け家の中に入ると、つかさの話し声が聞こえる。どうやら電話をかけているらしい。 つかさ「それじゃ。」 つかさが電話を終えた。 つかさ「お姉ちゃん、お帰りなさい。」 かがみ「何の電話?」 つかさ「今度、大学の友達がお料理のコンクールに参加するから一緒にやらないかという話。お姉ちゃんも応援に来てよ。」 かがみ「いいけど………」 つかさはうれしそうにパンフレットをかがみに見せた。それは、ホテル業界が開催する将来の一流シェフを発掘するコンクールのパンフレットだった。 つかさ「優勝は無理だけど、自分がどれぐらいできるか試して見たいんだ。」 つかさは、将来料理で身を立てたいと思い大学の栄養学科に進んだのであった。 大学入学直後は今までのつかさだったが、 大学生活に慣れるとともに変わり始めてきたことにかがみは気づいていた。 以前は家族としかやり取りのなかったつかさの携帯につかさの学友からのメールや電話が掛かって来る様になった。 これと同時に、つかさは以前になくよく友人と出かけるようになってきていたのである。 かがみ「これに参加すること誰が言い出したの?」 かがみは、思わず口にしてしまった。あわてて、動揺を悟られぬよう平静を装った。 高校時代のかがみならこんなことは口にしなかっただろう。 つかさはやや不思議そうな顔をして答えた。 つかさ「お友達。お友達がね、参加したいのだけど一人じゃ照れくさいし怖いし自信ないし、 どうしてもつかちゃんと一緒に参加したいのって言われたの。」 つかさは照れ笑いしながら答えた。つかさは悪くはない。しかし、今のかがみの胸には応えた。 いつも、姉である自分の後ろからついてくるだけで自ら何かをするような人間ではなかったつかさが いまや、友達を自ら作り、しかも、その友達に頼られている。 何もかもがかがみ頼りだったつかさではなくなってきているのだ。 「つかさでも大学で友達を作れたのに………。」かがみの孤独感はより一層のものとなった。 かかみ「がんばって、つかさ、応援しているから」 つかさ「うん。ありがとう。」 つかさは明るく答えはねるように小走りで自分の部屋に戻っていった。 かがみは、全身が気の重さに支配されていることがわかるように重い足取りで部屋に戻った。 部屋に戻ったかがみはクッションを整え、ベットにもたれかかるように座った。 そしていまや心のよりどころでもあるタバコに火をつけた。最近タバコの量が増えている。 さびしさの数だけタバコに火をつけているかがみであった。 昨晩は嫌な夜になった。つかさへの複雑な思いから部屋に引きこもり、結局眠ることさえ出来なかったからである。 徹夜明けで身体がだるい。それでも根が真面目なかがみは授業をサボることはしたくなかった。 一時限目の教室に入り、適当な場所に席を取った。相変わらず会話のない学生生活である。 暇つぶしを兼ねて、手帳を取り出し今後の予定にチェックを入れた。丁度、今日はサークルのコンパの日に当たっていた。 かがみは、主に法曹を目指す人たちのサークルである「志法会」というサークルに加入していた。 高校時代は部活を熱心にやるタイプの人間ではなかったが、 大学では多目的に使えるからサークルに入っておいた方がいいというまつりの忠告を受け、 自分が目指す法曹を同じように目指す人たちのサークルを選んだのである。 志法会の一年生はまだあまり活動していないし、ここには法学部以外の人もいるらしい、 「もしかしたら自分に合う人がいるかも知れない。」 そう思ったかがみはあまり興味を持っていなかったサークルのコンパに俄然興味が湧いてきた。 なんだか、昨日眠れなかった疲れも消えていったように思えた。 その日、かがみはどうやってコンパで親しい人を作ろうかということが脳内にこびりついていた。 「とにかく、話が続かないのだから、話題を用意しておこう。」「自分から話しかけるときにはどんなタイミングがいいだろうか。」 「ラノベ好きな人がいるといいな」等、そんなことばかりを考えていた。 かがみはひさしぶりに上機嫌であった。今日はなぜかタバコの減りがおそい。 一日の授業が終わり、いよいよコンパの時間になった。店は居酒屋のチェーン店だ。 かがみは、普段は見せないかいがいしさを見せた。みんなに親しんでもらいたかったからである。 幹事「それでは、新入生のみなさん。順次自己紹介をお願いします。」 散在していた新入生たちは、順次自己紹介をはじめた。すぐにかがみの番になった。 かがみ「陵桜学園高校出身、柊かがみです。よろしくお願いします。」 今まで自己紹介した人間と変わらない反応だった。 かがみはもっと何か面白いことを言って、みんなに注目してもらうべきだったのか?そんな風に思った。 酒が回り始めたころ段々と新入生達も緊張が解け、会話を始める者が出てきた。 かがみも隣に座っていた同級生の女子に話しかけた。 かがみ「ねえ、何でこのサークル選んだの?将来何か目指しているの?」 部員A「柊さんでしたっけ?私将来はまだ考えていないんです。ただ、勉強しておけば役に立つかなとおもって。」 かがみ「法学部だよね?」 部員A「はい」 かがみ「法曹とか目指さないの?」 部員A「そんなこと考えてないです。まだ、一年ですし。」 かがみ「……………」 こいつはダメだな。他さがそ。 かがみはビールを持ち女子が多そうな場所に行き、気遣いする振りをして話の輪に入ろうとした。 かがみ「みんな、将来法曹なんかめざすの?」 部員B「考えてない。」 部員C「一応法曹を目指しているけど…………。」 みんな歯切れの悪い会話だった。 それでも、かがみの目から見ると、かがみ以外の学生はみんな楽しそうに会話しているようにみえる。 何故だか自分ひとりが浮いているような状態だった。ここでもかがみは会話の輪の中に入り損ねたようだった。 いまさら無理に人の輪に入り込むのは難しいだろう。 かがみは、トイレに行き、タバコを一服飲んだ。 かがみ「また、話の輪に入り損ねちゃった。」 かがみが気遣いしている時に、人間関係が出来上がってしまったようです。 かがみは早々にコンパに見切りをつけ家に帰ることにした。なんだか自分だけ浮いているようだし、 この場では同級生と何を話したらいいのか自分でも解らなかったからである。 こうして自分が浮いてしまってから考えると、いきなり司法試験の話はまずかったと思っている。 何を話したらいいのか解らない状態のまま無理に話しかけ、ドツボにはまったら起死回生は無理である。 早めに引き上げた方がいい。 まだ夜は浅い。制服の女学生が乗るには遅すぎ、酔っ払いが乗るには早すぎる時間だったので、 電車の中ではしゃぐバカを見ずに家に向かえた。 いまの自分が楽しそうに話す女学生と乗り合わせたら、それこそ敵わない。 家に着くとまつりが出迎えた まつり「お帰りかがみ。早かったのね。」 かがみ「途中で抜けてきたからね。」 まつり「なんかあったの?いい男とかいなかったの?」 かがみはドキッとした。いい男どころか、自分は周りから浮いていたなんて言えない。 かがみ「男どころか、女もバカばっかよ!」 まつり「へー。食事は?」 かがみ「済ませてきた。」 かがみは台所へ行き、お気に入りのグラスにでお冷を飲み干し、酔いをさました。 かがみは、部屋で荷物を整理しながら「それでも自分はましかな」と思った。 いのり、まつり、つかさといった姉妹がいるおかげで下宿生よりは寂しさが少ないと思った。 しかし、家族がいるのはありがたいが、家族がすべての問題を解決してくれるわけではない。 やはり、大学に友達を作りたいという気持ちに変わりはない。 「あの、奥手なつかさですら友達を作れたのに・・・・。」かがみはそう思っていた。 つかさは件のコンテストの準備でなにやら急がしそうである。その姿をかがみはうらやましく見ていた。 そんな時、かがみの頭にある考えが浮かんだ。「そうだみゆきに相談してみよう。」 みゆきに相談することにより、何か解決できるかもしれない、 みゆきは面倒見がいいし、何かいい案を出してくれるかもしれない。 かがみは自分が変われば、同窓も変わると思ったのであった。 かがみは勉強で忙しいみゆきに邪魔にならぬ時間を見計らって電話をかけた。 みゆきは意外と簡単に逢う約束してくれた。 医学部は勉強が大変だと聞いていたが、面倒見のいいみゆきはかがみのために時間を作ってくれたのだろう。 場所はみゆきの下宿、時は、次の日曜日に決まった。 みゆきに家から通えないほどみゆきの通っている医大は遠くないが、みゆきは医大の近くのマンションに住んでいた。 みゆきが勉強に集中できる環境を作ってあげたいという配慮や、子供を早く独り立ちさせたほうが良いという親の考え、 また、医大は実験などが大変なので夜遅くなった場合は下手に家に帰るよりも安全といった複合的理由でみゆきはこんな贅沢な暮らしをしているのである。 セレブの娘しかこんな贅沢は出来ないだろう。 みゆき「どうぞお入りください。」 かがみ「では、お邪魔します。」 みゆき部屋を見てかがみは思った。金というものは有る所には有るのだなと。 みゆきが紅茶の用意をしてくれているようである。 みゆき「さあ、どうぞ紅茶を召し上がってください。安い紅茶でお恥ずかしいですが。」 かがみは、遠慮なく紅茶を飲んだ。そして話を切り出した。 かがみ「実は、なんだか私大学に溶け込めてなのよね。人と会話していてもなかなか上手く話が続かなくって・・・。 それで、もし高校時代の私と今の私で変わったところがあったら教えてほしいの。」 かがみは高校時代に上手くいっていた人間関係が、大学に入ると同時に上手くいかなくなった理由を知りたかったのだ かがみ「みゆき、怒らないから正直に言ってほしいの、私どっか変わった?」 みゆきは困ったようにいった。 みゆき「もしかすると、かがみさんは『空気が読めない』とか言われる、と言うことでしょうか?」 かがみ「そんな感じなの。」 みゆき「かがみさん。絶対に怒らないと約束できますか?」 かがみ「もちろん。みゆきがそんなにおかしなことするはずないし。」 みゆき「・・・・・・では、おはなししましょう。」 みゆき「実は、かがみさんを演出していたのは私なのです。」 かがみ「えっ。どういうこと。」 みゆき「私は、かがみさんと初めて出会ったころ、この人時々空気読めてない発言する人だなと思ったのです。 だから、私は、かがみさんの発言が、空気読めてない発言だったときには私なりにフォローを入れていたのです。」 悪気でやったのではないのです。かがみさんがみなさんから孤立し、悲しむのを見たくなかったのです。」 かがみは驚きを隠せなかった。上手くいっていた高校時代の人間関係はみゆきのおかげだったのである。 かがみがこれほどまでにみゆきに見守られていたとは、かがみ自身、知る由もなかった。 かがみ「でもどうしてそんな面倒なことを、私の為に?」 みゆき「お解かりいただけないでしょうか。私はかがみさんに友情を超えた、もっと激しい感情を持っているのです。」 かがみ「・・・・・・・。」 みゆき「これを男女では愛と呼ぶのでしょう。 かがみさんを最初に見たとき、なんて綺麗なオリエンタルアイ、上品な口元、白兎の様に白い柔肌、胸も上品な形で、 本当に綺麗な巫女さんという感じでした。かがみさん私だけの物になってください。」 かがみは、当惑はしたものの、こんなにも自分を必要としてくれている人がいることに気がついた。 かがみには、みゆきがいる。これだけでかがみの心は十分満たされ、寂しさは消え去った。 かがみは、みゆきのくちづけを受け入れていた。
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/849.html
製作者 白亜 人間 男 20歳 身長 175cm 体重 60kg 誕生日 4月1日 血液型 AB型 一人称 俺 二人称 苗字名前を両方呼んで、呼び捨て。 家族構成 不明 好きなもの 死 嫌いなもの 愚かな存在 所属 クルセイド学園大学部 能力 告死 フェイティア 告死の剣 クルセイド学園大学部の生徒。 表向きは真面目な生徒だが、世界には優れた存在しか必要ないと考える危険思想の持ち主。 優れたカリスマを利用して、そんな新人類に相応しい存在を探している。 身体能力はかなり高い為、戦闘能力も高い。 能力は【告死】。 人を一撃で殺したり出来る能力。 それ以外にも幻影を見せたり出来るなど不明点は多い。 フェイティアは【告死の剣】 この剣で刺されたり斬られたりすると、斬られた相手の寿命が減る物騒な代物。 馬穆鵠士 鵠士, こくし, 男性, 人間, AAAA, 200 特殊能力 広域サポートLv2=カリスマ, 1, Lv3, 30 切り払いLv1, 1, Lv2, 14, Lv3, 30, Lv4, 42, Lv5, 60 再攻撃Lv1, 30 148, 145, 150, 155, 175, 166, 超強気 SP, 60, 集中, 1, ひらめき, 8, 気合, 19, 直撃, 28, 加速, 36, 魂, 40 RTT_295.bmp, -.mid 馬穆鵠士 馬穆鵠士, ばぼくこくし, (人間), 1, 1 陸, 4, M, 10000, 200 特殊能力 性別=男性 分身=告死幻影 攻撃属性=夢 攻撃属性=闇 夢=解説 夢干渉 現実世界と意識世界の狭間に存在するモノをとらえる攻撃 格闘武器=告死剣 4500, 200, 1000, 105 AAAA, FREE_10U.bmp 告死の一撃, 0, 1, 1, +0, -, 50, 140, AAAA, +0, 接即 告死剣, 1400, 1, 1, +20, -, -, -, AAAA, +10, 武害 告死の槍, 1500, 2, 2, +0, -, -, -, AAAA, +5, 格P弱L1闇 告死の翼, 1700, 3, 4, +10, -, 20, 100, AAAA, +15, 複低防 告死咆哮, 2000, 1, 1, +10, -, 30, 130, AAAA, +10, 接 馬穆鵠士 回避, 無駄の極みだ 回避, …… 回避, それがどうかしたのか? 回避, なんだそれは? 回避, 無駄だ ダメージ小, そんなもので終わりか? ダメージ小, 無駄な時間だ ダメージ小, そんなものなら帰れ ダメージ小, それで限界か? ダメージ小, 時間の無駄でしかないな ダメージ中, 見事な一撃…… ダメージ中, 重いな…… ダメージ中, く…… ダメージ中, なかなかやるな…… ダメージ中, ちっ…… ダメージ大, が――ぐ―― ダメージ大, 舐めるな!! ダメージ大, まだ終わらん!! ダメージ大, そう簡単には……! ダメージ大, ははは! 破壊, 馬鹿な…… 破壊, ここで終わりだと……!? 射程外, …… 射程外, ちっ……射程外か 攻撃無効化, 無駄だな 攻撃無効化, そんなものか? 攻撃, さて、始めるか 攻撃, 死んでもらおう 攻撃, 悪いが殺す気でやらせてもらう 攻撃, 死んでくれ 攻撃, その身に死の概念を 攻撃, 死を刻み込む 攻撃, 死を与えよう 攻撃, 告死を貴様に 馬穆鵠士 告死の一撃(準備), 黒剣 告死の一撃(攻撃), 黒剣 告死剣, 黒剣 告死の槍, 投げ槍 告死の翼(準備), 翼 告死の翼(攻撃), 8WAY射出 告死の翼(命中), 拡散ビーム ブラック 告死咆哮(準備), 粒子集中 ブラック 告死咆哮(攻撃), 巨大ビーム ブラック 告死咆哮(命中), 巨大ビーム ブラック
https://w.atwiki.jp/gyoshu/pages/11.html
ロゴ https //web.archive.org/web/20010607074713im_/http //www.katoh-net.ac.jp/Phoenix/PARTS/J-hed.gif 画像を 所在地 静岡県御殿場市水土野81-1 象徴 富士フェニックス短期大学のカレッジマークは不死鳥をイメージ 設立 1992 廃校 2007/4/27 理事長 加藤正秀 構造 地上4階,地下1階 延面積 7,289.56平方メートル 旧電話番号 0550-88-1360 公式サイト https //web.archive.org/web/19981201220924/http //www.katoh-net.ac.jp/Phoenix/index.htm 富士フェニックス短期大学(ふじフェニックスたんきだいがく、英語 Fuji Phoenix College)は、静岡県御殿場市水土野81-1に本部を置いていた日本の私立大学である。1992年に設置され、2007年に廃止された。現在は加藤学園御殿場キャンパスとして映画のロケ地に使用されたりしている。 概要 学校法人加藤学園が静岡県御殿場市に設置していた私立短期大学。 1992年に設置され、2007年4月27日付で廃校した。 最終学長は加藤正秀。 設立までの経緯 加藤学園の夢 バブル期であった当時、加藤学園には幼稚園、小学校、中学校、高校までが揃っており、大学まで揃えば夢のエスカレーター式の完成であった(エスカレーター式というのは、高校に入れば大学進学も約束されているという意味でもあるため、学校の価値を劇的に高めることが可能なのであった)。 御殿場が選ばれた理由 御殿場には大学がなかったため、学園側にとってはリターンが見込まれたのかもしれない。 その後、御殿場市などの2市3町から用地提供や12.7億円の助成を受け、建設が始まった。 廃校までの経緯 廃校の原因は主に少子高齢化や短大離れにあるとされている。加藤学園側は廃校になることを悟った段階から、加藤Lynnカレッジを同じ土地に創設し移設を始めた。廃校当時は教師からの抗議(参照 http //camp.ff.tku.ac.jp/yamada-p/labour/c-fujiphoenix.html)や「フェニックスなのに廃校になるんやw」などの批判も飛び交った。 学長挨拶 富士山のふもと、ここ御殿場に、世界に続くまなざしを持った大学があります。富士フェニックス短期大学。 大自然の中にたつ、美しいキャンパスです。さて、ここであなたに学んでいただきたいのは、豊かに生きる、 ということ。それは、海外留学の夢を実現することであったり、生涯大切にと思える友人との出会いや、 また新たな夢を見つけることかもしれません。本学の基本方針はそうした豊かさへの底力を育むためのもの。 新しい世紀まであとわずか、国際化が著しい日本の社会にあって、より豊かな知性と教養が求められる社会が やってまいります。多くの若い人たちに、希望に満ちた21世紀を想像するため、今という時間を大切に、多くの ものを学んでいただきたいと思います 校名 元々は、富士ソフィア短期大学という名前だったが、上智大学から抗議があったため、開学後に富士フェニックス短期大学に変更した。 略称 略称としては、「短大」や」「フェニ短」 学風 元々富士フェニックス短期大学は女子校だったが、学生減少に歯止めをかけるため1997年から共学校となった。 教育および研究 日本語日本文学科 学科独自のイベントとして軽井沢をはじめとした文学者ゆかりの地を歩み学ぶ研修旅行が実施されていた。 今だから身に付けたい、日本の国のたからもの。 普段、何気なく使っている日本語にとまどったり、もどかしさを感じたりすることはありませんか。 「話すこと」「書くこと」に重点を置いたカリキュラムを設定しています。 日本文学を探求し、日本人の心に思いを馳せ、感性豊かな日本語の表現を身につける。 それは、新しい時代に生きる学生にとって力強い教養だと考えています。 必修専門科目 日本語学概論 日本語史 日本文学概論 日本文学史 上代・中古 日本文学史 中世・近世 日本文学史 近代・現代 基礎ゼミ 卒業研究選択必修専門科目 演習 7科目から2科目選択 文化論 6科目から2科目選択 英語英米文学科 英米文学を通して英米文化圏の歴史・文化・国民性を理解するための教育が重視されていた。また、多方面に英語を理解するために、会話・ヒアリングなどの力を向上するための「オーラルコミュニケーション」科目も重要視されていた。 {今だから接したい、英語の国のおくりもの。 }英語って、何年勉強したら身につくのだろう、とため息が出ることはありませんか。 「ビジネス・イングリッシュ」や「旅行業実務英語」などの実務英語にも重点。 英語をコミュニケーションの道具として使いこなせるための、徹底したシステム。 英語という言語への探求心を深め、英語圏という異文化への好奇心を広げる二年間。 それは、新しい可能性のための、力強いステップだと考えています。 必修専門科目 英語学概論Ⅰ 英語学演習 英米文学演習 英米文学作品研究Ⅰ ESPⅠ ESPⅡ 基礎ゼミ 卒業研究 コース 言語・文化コース 言語・文化に対する深い教養と高い知性を育みつつ、社会で働く上で必要な、 実践的な教養や技術を身につけます。 将来日本語教師として活躍するための知識と技術を学ことができます。 ワープロ、OA、秘書実務など実践的な技術も習得できます。 留学・進学コース 「共感」と「相互理解」とに基づくグローバルな視野を育み、また社会人としての実践力 を備えた人材の育成を目指します。 海外留学希望者には、帰国後の進路も踏まえた指導をします。 ビジネスキャリアコース 仕事の場で問題を発見し解決できる実践力を持ち、国際化社会に順応する語学力を を備え、情報処理能力を身に付けた人材を育成します。 中小企業診断士、社会保険労務士の基礎科目も学べます。 国際観光コース 観光産業で働くための専門的で質の高い知識を習得することを目的としています。 旅行業務取扱主任資格の基礎科目も学べます。 コース専門科目 両学科共通 海外旅行実務 観光産業入門 宿泊事業研究 観光産業関連法規 旅行業実務英語 国内旅行実務 観光産業研修 など自由選択 東海山荘 年表 1926年 - 沼津淑徳女学院を創設する。 ~~~ 1990年- 3月 私立富士ソフィア短大の造成工事開始 8月 私立富士ソフィア短期大学が富士フェニックス短期大学に名称変更 1991年- 1992年- 開学。 1993年 - 479人在学 1994年 - 1995年 - 1996年 - 1997年 - 男女共学となる。入学者数は8人に。創立5周年 1998年 - 1999年 - 定員割れが発生 9/14 学生募集の受付停止を発表 秋: 来期以降から新たな大学に移行させる方針を発表 10/22 東海地区私立大学教職員組合連合と富士フェニックス短期大学教職員組合が 「富士フェニックス短期大学の学生募集停止に反対する声明文」を発表 2000年 - 富士フェニックス大学の団体交渉の場において理事会側が月末までの大幅な整理解雇を通告 2001年- 2002年 - 創立10周年 2003年 - 2004年 - 2005年 - 在学生を他の大学に編入させ廃校を決意。朝日新聞に記事がのるhttp //university.main.jp/blog2/archives/2005/02/post_601.html 2006年 - 2007年4月27日 - 正式に廃校。 歴史 富士フェニックス短期大学の設立当時、加藤学園は幼稚園から高等学校までが完成し、あと残すは大学のみとなっていた。また当時御殿場には大学がなかったことから 学科 日本語日本文学科 英語英米文学科 活動・クラブ活動・サークル活動 体育系:スキー・乗馬・ゴルフ・ダンス・アウトドア・球技・テニス・スケート・水泳ほか 文化系:英会話・ワープロ・茶道・野鳥観察・演劇・吹奏楽・考古学・美術・漫画ほか 学園祭 富士フェニックス短期大学の学園祭は「鳳凰祭」と呼ばれていた。1997年では10月25,26日の2日間に渡り行われた。 施設 キャンパス 設備:体育館・図書館・LL教室・OA教室などが完備されていた。 廃校後も加藤学園御殿場キャンパスとして利用されている。テレビ番組・ドラマのロケ地としても度々使用されている。 関係する学校 他大学との協定 リン大学 系列校 加藤学園高等学校 加藤学園暁秀初等学校 加藤学園暁秀中学校・高等学校 加藤学園幼稚園 ロケ地 1998年(平成10年)1月10日にMBS制作・TBS系列で放送されたウルトラマンダイナ第18話『闇を呼ぶ少女たち』で、「聖南女子学園」という架空の女子高のロケ地として建物が使用された。 閉学直前の2006年(平成18年)12月31日に日本テレビ系列で放送された『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日年越しスペシャル 絶対に笑ってはいけない警察24時!!』で「しゃくれ警察署」という架空の警察署のロケ地として建物が使用された。廃校後も跡地は『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日年越しスペシャル 絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時』において、「ガースー黒光り地球防衛軍」本部という施設のロケ地に使われている。 2012年(平成24年)1月11日から3月28日に日本テレビで放送された『数学♥女子学園』では「私立町田数学専門高等学校」という架空の高校のロケ地として建物が使用された。 校則アイドル〜淑女の学園〜(2017年9月3日、MBS) で舞台となる女子高ロケ地として使用された。 入学前の高等学校 加藤学園高等学校・御殿場西高等学校・私立平塚学園高校 卒業後の進路 就職 静岡トヨタ自動車・中部銀行・大昭和製紙・スルガ銀行・中部電力・三菱マテリアル・日本電気ホームエレクトロニクスなど[2]。 編入学・進学 リン大学[2]・江戸川大学・聖徳大学・相模女子大学・常葉大学・浜松大学・京都精華大学・追手門学院大学・常葉学園大学など[6]。 リンク集 現存 http //camp.ff.tku.ac.jp/yamada-p/labour/c-fujiphoenix.html 元 http //www4.justnet.ne.jp/~watasesigeru/fpckumiai.html http //www.katoh-net.ac.jp/Phoenix/
https://w.atwiki.jp/taronja/pages/3614.html
藤井智明は東京23フットボールクラブ所属のDF 基本情報 国籍 日本 名前 フジイ トモアキ 生年月日 1993年10月27日 出身地 鹿児島県 身長 165cm 体重 64kg ポジション DF 背番号 27 所属クラブ 2009年 - 2011年 アミーゴス鹿児島U-18 2012年 - 2015年 東海学園大学 2016年 ヴィアティン三重 2017年 - 2018年 沖縄SV 2019年 東京U23 2020年 - 現 在 東京23フットボールクラブ 個人成績 シーズン クラブ 番号 リーグ リーグ リーグカップ オープンカップ 昇格プレーオフ 通算 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 2016 V三重 4 東海1部 0 0 - - 0 0 2017 沖縄SV 13 沖縄1部 - - - 2018 九州 0 0 - - - 0 0 2019 東京U23 - - - 2020 東京23FC 27 関東1部 1 0 - - - 1 0 通算 日本 関東1部 1 0 - 0 0 - 1 0 日本 東海1部 0 0 - 0 0 0 0 日本 九州 0 0 - 0 0 - 0 0 日本 沖縄1部 - 0 0 - 総通算 0 0 - 0 0 0 0
https://w.atwiki.jp/tsukuba_student/pages/13.html
筑波大学のキャンパスにはゆうちょ銀行と常陽銀行のATMがあります。 ただし、学内のATMは営業時間が学外と比べて極端に短いので注意が必要です。 ゆうちょ銀行 全国各地に郵便局・ATMがあるので、地方出身の新入生には使い勝手が良さそうです。 筑波大学内郵便局ATM(大学会館内)大学会館のそばにあり一番使い勝手が良いかもしれません。平日:9 00~19 00 土曜日:9 00~19 00 日曜日・祝日:9 00~19 00 筑波大学春日キャンパス内出張所ATM(春日キャンパス側)春日キャンパス付近です。情報学群の学生や、つくば駅方面に用事があるときなどに使うとよいでしょう。平日:9 00~18 00 土曜日:9 00~17 00 日曜日・祝日:9 00~17 00 常陽銀行 茨城県では大手に入る銀行です。学内には3カ所のATMがあります。基本的に日曜日は使えないので注意しましょう。 筑波大学出張所ATM大学会館のそばにあり一番使い勝手が良いかもしれません。平日:9 00~18 00 土曜日:9 00~17 00 日曜日・祝日:なし 筑波大学第二出張所ATM第3エリアA棟(3A棟)の学食のそばにあります。平日:9 00~18 00 土曜日:9 00~17 00 日曜日・祝日:なし 筑波大学附属病院出張所付属病院の中にあります。病院に用事があったときや、医学群の学生には便利でしょう。平日:9 00~18 00 土曜日:9 00~17 00 日曜日・祝日:なし
https://w.atwiki.jp/uri-minjyoku/pages/39.html
1 u-shizuoka-ken.ac.jp 静岡県立大学 国際関係学部の先生 1 sapporo-u.ac.jp 札幌大学 文学部の先生 1 hosen.ac.jp 宝仙学園短期大学 不明なので一般学生? 1 nuis.ac.jp 新潟国際情報大学 情報文学部の先生 1 nihon-u.ac.jp 日本大学 国際関係学部の先生 1 doshisha.ac.jp 同志社大学の社会学部先生 1 law.ryukoku.ac.jp 龍谷大学(法学部) の先生 1 kwansei.ac.jp 関西学院大学の手加減してくれなさそうな先生 1 kanto-gakuin.ac.jp 学校法人 関東学院 法学の先生 1 hokusei.ac.jp 北星学園大学 IDっぽいアドレスなので一般学生? 1 ed.ritsumei.ac.jp 立命館大学(教育学部?) IDっぽいアドレスなので一般学生? 1 daido-it.ac.jp 大同大学 教養部理学系の先生 1 bukkyo-u.ac.jp 佛教大学 IDっぽいアドレスなので一般学生? 1 bioindustry.nodai.ac.jp 東京農業大学(オホーツクキャンパス) IDっぽいアドレスなので一般学生? 1 ask.c.u-tokyo.ac.jp 東京大学 (大学院総合文化研究科) よくわからんが、以前にも晒されてる可哀想な人 1 jukuin.keio.ac.jp 慶應義塾大学(卒業生限定サービス) 不明
https://w.atwiki.jp/ps-kouryaku/pages/21.html
公式サイト どんな選手でもつくります!!!! 選手作成掲示板に書いてください このページの掲示板の覧からいって下さい みなさんよろしくお願いします!! このページをどんどん周りの人に教えていって下さい。 攻略 サクセス パワフォー大学編 ・友情タッグ練習 ・育成理論 ・情報 海東学院大学編 ・友情タッグ練習 ・入れ替え試験 ・育成理論 ・情報 白薔薇かしまし学園大学編 ・友情タッグ練習 ・部員の勧誘 ・育成理論 ・情報 初期能力 彼女攻略 日課について バイトについて ダイジョーブ博士について 特殊能力取得について その他のイベントについて 情熱 チームスキル 練習メニュー イベント 攻略&育成理論 マイライフ 彼女候補・攻略 道場 趣味・スキル アイテム・記念品・称号一覧 ペナント ドラフト候補 お勧めドラフト選手 PoTaCa PoTaCa集め 追加フォーム その他 パスワード 野手 投手 応援歌 掲示板 選手作成掲示板 雑談・質問掲示板 コメント 名前 コメント imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
https://w.atwiki.jp/sgu_chubu/pages/39.html
第28回中部支部総会と懇親会 2015,10,31(土) 第47回全国大学駅伝 開催模様 2015,11,1(日) 写真 動画
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1949.html
Part73-126-129 126ダウンタウン熱血物語2021/06/29(火) 04 23 22.78ID r8/Wn6wU0 ダウンタウン熱血物語 1989年ファミコンで発売したアクションRPG。 進学校であった冷峰学園に転校したダブルドラゴン兄弟、竜一と竜二。二人は高い戦闘力で近くの学校を傘下に収め始めた。 くにおのライバルである花園高校の番長りきは、その状況を気にしていなかった。 だがりきの恋人のまみが、冷峰学園の生徒に攫われる。怒るりきは単独で冷峰学園へと向かう。 そこに正義の不良を目指すくにおと合流するのであった。 以下、ゲーム内の文章はひらがなですが、漢字にしています。 りき「く! くにお! お前なにしに…」 くにお「冷峰へ行くんだろ、俺も行かせてもらうぜ!」 りき「……勝手にしろ!」 りきは攫われた彼女を助ける為、くにおはかつての仲間に会う為…、悪の源、冷峰学園へと歩き出した。 胸に秘めたそれぞれの目的だけが二人を繋ぐ…、熱き戦いが始まる…。 (花園高校前から冷峰学園へと向かって進むくにおとりき。途中で様々な高校の生徒達が襲ってくる。) (公園前、商店街前などを進んでいくと、花園町の工事現場で最初のボス戦。) さわぐち「まちな! お前らのような奴を通すなと、にしむらさんに言われている。黙って見過ごすわけにはいかないぜ!」 撃破。 さわぐち「あんたたち、強いのねっ!」 (先を進んで新宝川・花園大橋で冷峰学園生徒でくにおと中学時代の友人の女子はせべと会う。語尾がハートマーク。) はせべ「ひさしぶりね、くにお。冷峰のはせべさんが取っても良いこと教えたげる。 花園から女の子を攫ったのはうちの学校。…冷峰学園の竜一・竜二よ。 女の子は後者の一番上の階の、一番右の教室に閉じ込められているわ。 でも助ける為には、あのダブルドラゴン兄弟と呼ばれている、竜一・竜二を倒さないとならないの。 彼らはとても強いわ。パワーアップしないと痛い目にあうわよ。 あまり無理しないでね。私は冷峰学園の生徒だけど…、くにおを応援するわ。絶対負けないでね、約束よ。」 (りきの場合。) はせべ「あなたがりきさんね? 私は冷峰のスケバンはせべです。りきさんの彼女を攫ったのはりゅういち・りゅうじよ。 あの二人は女の子を攫う事は誰よりもうまいの。彼女を助けるにはりゅういちとりゅうじを倒さないとならないわ。 彼女、確か校舎の一番上…一番右の教室にいるはずよ。 私、彼女には借りがあるの…。絶対助けてあげてね! 約束よ。」 (花園大橋の側の公園でボス戦。) かみじょう「そっちからやられにくるとは、いい度胸してるじゃん!」 やまもと「お前らを倒して冷峰に行き、俺達の力を認めさせてやるぜ!」 撃破。 やまもと「ボ、ボスは落として倒してもそれは倒した事にならない、覚えておけよ」 かみじょう「ちょ、ちょっと手を抜いちゃったかな…、疲れたから風呂屋に行こうっと…」 (大橋を渡り、道を進みまるか運送の廃倉庫内へ。敵を倒すとボス戦。) にしむら「くにお! てめえなんか、ぴゅぴゅぴゅのぴゅーにしてやるぜ!」 撃破。 にしむら「花園公園できのしたさんがお待ちしてるぜ! 可愛がってもらえこのタコ! 127ダウンタウン熱血物語2021/06/29(火) 04 24 28.94ID r8/Wn6wU0 (花園第三公園まで戻る。ボス戦。) きのした「ふふふ、待ったぞ! 俺は冷峰四天王の一人! きのしただ!」 きのした「俺を倒さなきゃ、先へは行けんぞ! ほれっ、かかってこいや!」 撃破。 きのした「れ、冷峰に行くなら…、俺らのヘッドこばやしさんを倒してからにするんだな…」 (まるか運送廃倉庫を越えて、廃ビル前まで進みそこでボス戦。) もちづき「へっへっへ! この俺と勝負してもらおうじゃねえか! 俺は冷峰四天王の一人もちづき! 通称かっとびのもつ!」 撃破。 もちづき「やはり噂機に聞く強さだ…ぐうっ…、次の戦いを楽しみにしてるぜ…」 (次のエリア緑町。そこでもボス戦。) たいら「来たな! 俺ときのしたもちづきを倒さぬ限り、こばやしさんには会えぬぞ!」 撃破。 たいら「お、お前らがこんなに強いとは思わなかったぜ…。こばやしさんはこ、工場の一番奥のへ、部屋にいるぜ。」 (穴の開いた緑町小林産業工場跡を進み、工場奥でボス戦。) こばやし「ふっ、私が冷峰四天王のヘッドこばやしです。さあ、来なさい。私があなた方を地獄へ連れて行ってあげましょう」 撃破。 こばやし「れ、冷峰の門はごうだが守っている…、や、奴の頭突きには気を付けた前…」 (ほしのおか東商店街。風呂屋前でボス戦。) かみじょう「さっきはよくもやってくれたな!」 やまもと「覚悟しろよっ! くにお!」 撃破。 やまもと「結局、こうなっちまうんだよな…とほほほほ…ぐげぼっ!」 かみじょう「覚えてろ!」 (ゆめみ町を進んで遂に冷峰学園の校門前に着く。四天王を倒して来ると門が開きボス戦。) ごうだ「中へ入る事は俺が許さん!!」 撃破。 ごうだ「つ、強いな…、お前らならあいつに勝てるかもしれん。健闘を祈るぜ…」 (冷峰学園内体育館、ボス戦、おにづか。) おにづか「てめえら! 体育館に土足で上がるとはどーいうつもりだっ!!」 撃破。 おにづか「お前らの探しているダブルドラゴン兄弟は校舎にいるぜ…げふっ!」 (学校内一階、二階と進むとボス戦。) ごだい「けっ、こんな所までくるとは…しかし、ここから先へは行かせないよーだ。」 撃破。 ごだい「うぐぐ、俺の技を見切るとは…、しかしなダブドラ兄弟の技はもっとすごい…」 128ダウンタウン熱血物語2021/06/29(火) 04 27 26.49ID r8/Wn6wU0 (三階、雑魚を全て倒すとボス戦。) りゅういち「俺達がダブルドラゴン兄弟と呼ばれているりゅういち!と」 りゅうじ「りゅうじだ! ここから生きては返さん! 覚悟しろ!」 撃破。 りゅういち「ま、まいった! つええよあんたらは…。」 りゅうじ「完全に俺達の負けだよ。たいした奴らだぜ。」 りゅういち「さあ、俺達を倒したんだ。残っているのはエンディングだけだ。」 りゅうじ「右端の扉から屋上に行け。エンディングは屋上でやるそうだ。」 (ダブドラ兄弟を倒した後、教室に入る。) まみ「あっ! くにおさん! 助けに来てくれたんですか!?」 まみ「ありがとうございます! あ、あたしなんて言ったらいいか…」 くにお「今のうちに逃げるんだ、いいね。」 まみ「はい! 本当にありがとう、くにおさん!」 (りきの場合。) まみ「あっ、りき! うそぉ! 信じられない!」 りき「まみはすぐに帰りな。今なら大丈夫だ。」 まみ「うんっ! 信じてるからねっ。」 (そして屋上にラスボス戦) やまだ「全国のやまださんには申し訳ないが、俺が悪の大ボスのやまだだ!」 やまだ「くにお! 久しぶりだな! 登場の仕方が単純だって? 悪かったな!」 やまだ「俺はひーろーぶっているてめえが許せねえんだっ!」 やまだ「今こそお前を倒し、次のゲームは熱血硬派やまだくんだっ! えへへ。」 やまだ「さあこいっ! たいまん勝負だっ!」 (りきの場合。) やまだ「全国のやまださんには申し訳ないが、俺が悪の大ボスのやまだだ!」 やまだ「来たな! りき! 俺はお前みたいなやつに、あんな可愛い彼女がいる事がゆるせねえんだっ! やまだ「さあこいっ! たいまん勝負だっ!」 撃破。 やまだ「そ、そんな馬鹿な…、俺の悪のパワーが通用しないなんて…げろろんぱ。」 やまだ「……昔からくにおだけには負けたくなかった……、お前と仲間だった時もそう思ってきた……だが」 やまだ「さすが熱血硬派だ…俺なんかより、一回りも二回りもでっけえぜ!」 やまだ「ふっ、全国統一か………、俺はまた一から出直す。」 やまだ「今度、会う時はこうはいかないぜ…よおーっく覚えとけよ…がっくーん。」 (りきの場合。) やまだ「そ、そんな馬鹿な…、俺の悪のパワーが通用しないなんて…げろろんぱ。」 やまだ「さすが花園番長だ! 彼女が居てもおかしくねえぜ!」 やまだ「ふっ、全国統一か………、俺はまた一から出直す。」 やまだ「今度、会う時はこうはいかないぜ…よおーっく覚えとけよ…がっくーん。」 くにおとりきによって、冷峰のいや山田の計画は消えた。 そして冷峰の支配下にあったいくつかの高校にも自由と活気が戻り…、 生徒達は何事も無かったかのように、毎日を送る。 悪夢から覚めた冷峰には山田の姿はなく、また山田を思い出す者は誰もいない…。 スタッフロール、完。 129ゲーム好き名無しさん2021/06/29(火) 04 30 01.93ID r8/Wn6wU0 投下終了です。以下は説明。 冷峰学園の傘下に入っている高校は多数あるが、それぞれの理由がある。 名前を上げたい、かつて四天王に助けてもらった、花園高校に恨みがあるなど。 ダッシュ頭突きのごうだは妹を人質に取られしぶしぶ、ダブルドラゴンの命令を聞いている。ごうだの高校の生徒も同じ。 棒術スペシャルの五代は、暴れると手が付けられないと同高の生徒に畏れられ、そうなる前にくにおを倒そうとしている。 山田は中学時代くにおの友人。ただくにおに対し嫉妬があり、惚れているはせべがくにおに惚れているのも恨んでいる。 山田は悪のパワー、催眠術で冷峰学園のトップたちを操っていた。ゲーム終了後は冷峰学園から転校した。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/2125.html
ダウンタウン熱血物語 part73-126~129 126ダウンタウン熱血物語sage▼2021/06/29(火) 04 23 22.78ID r8/Wn6wU0[1回目] ダウンタウン熱血物語 1989年ファミコンで発売したアクションRPG。 進学校であった冷峰学園に転校したダブルドラゴン兄弟、竜一と竜二。二人は高い戦闘力で近くの学校を傘下に収め始めた。 くにおのライバルである花園高校の番長りきは、その状況を気にしていなかった。 だがりきの恋人のまみが、冷峰学園の生徒に攫われる。怒るりきは単独で冷峰学園へと向かう。 そこに正義の不良を目指すくにおと合流するのであった。 以下、ゲーム内の文章はひらがなですが、漢字にしています。 りき「く! くにお! お前なにしに…」 くにお「冷峰へ行くんだろ、俺も行かせてもらうぜ!」 りき「……勝手にしろ!」 りきは攫われた彼女を助ける為、くにおはかつての仲間に会う為…、悪の源、冷峰学園へと歩き出した。 胸に秘めたそれぞれの目的だけが二人を繋ぐ…、熱き戦いが始まる…。 (花園高校前から冷峰学園へと向かって進むくにおとりき。途中で様々な高校の生徒達が襲ってくる。) (公園前、商店街前などを進んでいくと、花園町の工事現場で最初のボス戦。) さわぐち「まちな! お前らのような奴を通すなと、にしむらさんに言われている。黙って見過ごすわけにはいかないぜ!」 撃破。 さわぐち「あんたたち、強いのねっ!」 (先を進んで新宝川・花園大橋で冷峰学園生徒でくにおと中学時代の友人の女子はせべと会う。語尾がハートマーク。) はせべ「ひさしぶりね、くにお。冷峰のはせべさんが取っても良いこと教えたげる。 花園から女の子を攫ったのはうちの学校。…冷峰学園の竜一・竜二よ。 女の子は後者の一番上の階の、一番右の教室に閉じ込められているわ。 でも助ける為には、あのダブルドラゴン兄弟と呼ばれている、竜一・竜二を倒さないとならないの。 彼らはとても強いわ。パワーアップしないと痛い目にあうわよ。 あまり無理しないでね。私は冷峰学園の生徒だけど…、くにおを応援するわ。絶対負けないでね、約束よ。」 (りきの場合。) はせべ「あなたがりきさんね? 私は冷峰のスケバンはせべです。りきさんの彼女を攫ったのはりゅういち・りゅうじよ。 あの二人は女の子を攫う事は誰よりもうまいの。彼女を助けるにはりゅういちとりゅうじを倒さないとならないわ。 彼女、確か校舎の一番上…一番右の教室にいるはずよ。 私、彼女には借りがあるの…。絶対助けてあげてね! 約束よ。」 (花園大橋の側の公園でボス戦。) かみじょう「そっちからやられにくるとは、いい度胸してるじゃん!」 やまもと「お前らを倒して冷峰に行き、俺達の力を認めさせてやるぜ!」 撃破。 やまもと「ボ、ボスは落として倒してもそれは倒した事にならない、覚えておけよ」 かみじょう「ちょ、ちょっと手を抜いちゃったかな…、疲れたから風呂屋に行こうっと…」 (大橋を渡り、道を進みまるか運送の廃倉庫内へ。敵を倒すとボス戦。) にしむら「くにお! てめえなんか、ぴゅぴゅぴゅのぴゅーにしてやるぜ!」 撃破。 にしむら「花園公園できのしたさんがお待ちしてるぜ! 可愛がってもらえこのタコ! 127ダウンタウン熱血物語sage▼2021/06/29(火) 04 24 28.94ID r8/Wn6wU0[2回目] (花園第三公園まで戻る。ボス戦。) きのした「ふふふ、待ったぞ! 俺は冷峰四天王の一人! きのしただ!」 きのした「俺を倒さなきゃ、先へは行けんぞ! ほれっ、かかってこいや!」 撃破。 きのした「れ、冷峰に行くなら…、俺らのヘッドこばやしさんを倒してからにするんだな…」 (まるか運送廃倉庫を越えて、廃ビル前まで進みそこでボス戦。) もちづき「へっへっへ! この俺と勝負してもらおうじゃねえか! 俺は冷峰四天王の一人もちづき! 通称かっとびのもつ!」 撃破。 もちづき「やはり噂機に聞く強さだ…ぐうっ…、次の戦いを楽しみにしてるぜ…」 (次のエリア緑町。そこでもボス戦。) たいら「来たな! 俺ときのしたもちづきを倒さぬ限り、こばやしさんには会えぬぞ!」 撃破。 たいら「お、お前らがこんなに強いとは思わなかったぜ…。こばやしさんはこ、工場の一番奥のへ、部屋にいるぜ。」 (穴の開いた緑町小林産業工場跡を進み、工場奥でボス戦。) こばやし「ふっ、私が冷峰四天王のヘッドこばやしです。さあ、来なさい。私があなた方を地獄へ連れて行ってあげましょう」 撃破。 こばやし「れ、冷峰の門はごうだが守っている…、や、奴の頭突きには気を付けた前…」 (ほしのおか東商店街。風呂屋前でボス戦。) かみじょう「さっきはよくもやってくれたな!」 やまもと「覚悟しろよっ! くにお!」 撃破。 やまもと「結局、こうなっちまうんだよな…とほほほほ…ぐげぼっ!」 かみじょう「覚えてろ!」 (ゆめみ町を進んで遂に冷峰学園の校門前に着く。四天王を倒して来ると門が開きボス戦。) ごうだ「中へ入る事は俺が許さん!!」 撃破。 ごうだ「つ、強いな…、お前らならあいつに勝てるかもしれん。健闘を祈るぜ…」 (冷峰学園内体育館、ボス戦、おにづか。) おにづか「てめえら! 体育館に土足で上がるとはどーいうつもりだっ!!」 撃破。 おにづか「お前らの探しているダブルドラゴン兄弟は校舎にいるぜ…げふっ!」 (学校内一階、二階と進むとボス戦。) ごだい「けっ、こんな所までくるとは…しかし、ここから先へは行かせないよーだ。」 撃破。 ごだい「うぐぐ、俺の技を見切るとは…、しかしなダブドラ兄弟の技はもっとすごい…」 128ダウンタウン熱血物語sage▼2021/06/29(火) 04 27 26.49ID r8/Wn6wU0[3回目] (三階、雑魚を全て倒すとボス戦。) りゅういち「俺達がダブルドラゴン兄弟と呼ばれているりゅういち!と」 りゅうじ「りゅうじだ! ここから生きては返さん! 覚悟しろ!」 撃破。 りゅういち「ま、まいった! つええよあんたらは…。」 りゅうじ「完全に俺達の負けだよ。たいした奴らだぜ。」 りゅういち「さあ、俺達を倒したんだ。残っているのはエンディングだけだ。」 りゅうじ「右端の扉から屋上に行け。エンディングは屋上でやるそうだ。」 (ダブドラ兄弟を倒した後、教室に入る。) まみ「あっ! くにおさん! 助けに来てくれたんですか!?」 まみ「ありがとうございます! あ、あたしなんて言ったらいいか…」 くにお「今のうちに逃げるんだ、いいね。」 まみ「はい! 本当にありがとう、くにおさん!」 (りきの場合。) まみ「あっ、りき! うそぉ! 信じられない!」 りき「まみはすぐに帰りな。今なら大丈夫だ。」 まみ「うんっ! 信じてるからねっ。」 (そして屋上にラスボス戦) やまだ「全国のやまださんには申し訳ないが、俺が悪の大ボスのやまだだ!」 やまだ「くにお! 久しぶりだな! 登場の仕方が単純だって? 悪かったな!」 やまだ「俺はひーろーぶっているてめえが許せねえんだっ!」 やまだ「今こそお前を倒し、次のゲームは熱血硬派やまだくんだっ! えへへ。」 やまだ「さあこいっ! たいまん勝負だっ!」 (りきの場合。) やまだ「全国のやまださんには申し訳ないが、俺が悪の大ボスのやまだだ!」 やまだ「来たな! りき! 俺はお前みたいなやつに、あんな可愛い彼女がいる事がゆるせねえんだっ! やまだ「さあこいっ! たいまん勝負だっ!」 撃破。 やまだ「そ、そんな馬鹿な…、俺の悪のパワーが通用しないなんて…げろろんぱ。」 やまだ「……昔からくにおだけには負けたくなかった……、お前と仲間だった時もそう思ってきた……だが」 やまだ「さすが熱血硬派だ…俺なんかより、一回りも二回りもでっけえぜ!」 やまだ「ふっ、全国統一か………、俺はまた一から出直す。」 やまだ「今度、会う時はこうはいかないぜ…よおーっく覚えとけよ…がっくーん。」 (りきの場合。) やまだ「そ、そんな馬鹿な…、俺の悪のパワーが通用しないなんて…げろろんぱ。」 やまだ「さすが花園番長だ! 彼女が居てもおかしくねえぜ!」 やまだ「ふっ、全国統一か………、俺はまた一から出直す。」 やまだ「今度、会う時はこうはいかないぜ…よおーっく覚えとけよ…がっくーん。」 くにおとりきによって、冷峰のいや山田の計画は消えた。 そして冷峰の支配下にあったいくつかの高校にも自由と活気が戻り…、 生徒達は何事も無かったかのように、毎日を送る。 悪夢から覚めた冷峰には山田の姿はなく、また山田を思い出す者は誰もいない…。 スタッフロール、完。 129ゲーム好き名無しさんsage▼2021/06/29(火) 04 30 01.93ID r8/Wn6wU0[4回目] 投下終了です。以下は説明。 冷峰学園の傘下に入っている高校は多数あるが、それぞれの理由がある。 名前を上げたい、かつて四天王に助けてもらった、花園高校に恨みがあるなど。 ダッシュ頭突きのごうだは妹を人質に取られしぶしぶ、ダブルドラゴンの命令を聞いている。ごうだの高校の生徒も同じ。 棒術スペシャルの五代は、暴れると手が付けられないと同高の生徒に畏れられ、そうなる前にくにおを倒そうとしている。 山田は中学時代くにおの友人。ただくにおに対し嫉妬があり、惚れているはせべがくにおに惚れているのも恨んでいる。 山田は悪のパワー、催眠術で冷峰学園のトップたちを操っていた。ゲーム終了後は冷峰学園から転校した。