約 163,173 件
https://w.atwiki.jp/jojotuyosa/pages/14.html
EXEXEX 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう((星の白銀・世界・天国(スタープラチナ・オーバーヘブン(ザ・ワールド)))) 天国に到達したDIO(世界・天国(ザ・ワールド・オーバーヘブン) EXEX 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう(星の白銀・世界(スタープラチナ・ザ・ワールド))) DIO(世界(ザ・ワールド)) EX 空条 承太郎(*1) DIO(ザ・ワールド(素手、時止めなし)) SSS DIO(隠者の紫(ハーミットパープル)) SS 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう(素手)) ヴァニラ・アイス(クリーム) 再起不能となったジャン=ピエール・ポルナレフ(銀の戦車・鎮魂歌(チャリオッツ・レイクイエム)) S モハメド・アヴドゥル(魔術師の赤(マジシャンズレッド)) 花京院 典明(かきょういん のりあき(法王の緑(ハイエロファントグリーン) ジャン=ピエール・ポルナレフ(銀の戦車(シルバーチャリオッツ)) ペット・ショップ(ホルス神) ダニエル・J・ダービー(ダービー兄(オシリス神)) アヌビス神(ジャン=ピエールポルナレフ) AAA 空条 承太郎(*2) ジョセフ(波紋・隠者の紫(ハーミットパープル)) イギー(愚者(ザ・フール)) ラバーソウル(黄の節制(イエローテンパランス)) エンヤ婆(エンヤ・ガイル(正義(ジャスティス))) J・ガイル(吊られた男(ハングドマン)) ミドラー(女教皇(ハイプリエステス)) ンドゥール(ゲブ神) アヌビス神(カーン) ケニーG(ティナー・サックス) AA 呪いのデーボ(悪魔(エボニーデビル) グレーフライ(灰の塔(タワーオブグレー)) 偽キャプテン・テニール(暗黒の月(ダークブルームーン))フォーエバー(力(ストレングス)) ホル・ホース(皇帝(エンペラー)) ネーナ(女帝(エンプレス)) ズィー・ズィー(運命の車輪(ホウィール・オブ・フォーチュン)) 鋼入りのダン(スティーリー・ダン(恋人(ラバーズ))) アラビア・ファッツ(太陽(サン)) マニッシュ・ボーイ(死神13(デス・サーティーン(悪夢世界(ナイトメア・ワールド))) カメオ(審判(ジャッジメント)) オインゴ(クヌム神) ボインゴ(トト神) アヌビス神(チャカ) マライア(バテスト神) アレッシー(セト神) テレンス・T・ダービー(アトゥム神) A ヌケサク 大統領(ラブトレイン) プッチ(MIH) ジョナサン ジョルノ(GER) 究極カーズ BBB 空条 ホリィ(くうじょう ほりぃ(茨(癒しの能力))) ディアボロ ディエゴ・ブランドー(THE WORLD(ザ・ワールド(オレだけの時間だぜ))) ジョニィ(Act4) ジャイロ(BB) 吉良 大統領 BB ウィルソン・フィリップス上院議員(車)ウェザー ディエゴ・ブランドー(恐竜(スケアリー・モンスターズ)) B 空条 貞夫(くうじょう さだお) 仗助 カルネ 露伴 重ちー CCC ワムウ 音石 ローゼス ウィルソン・フィリップス上院議員(素手) カーズ 猫草 CC チョコラータ イルーゾォ アン(家出少女)シェリー・ポルナレフ ソフィー マレーナ エシディシ C リゾット サーレー セッコ スージーQ・ジョースター DDD ブチャラティ ギアッチョ ポルポ 定助 DD 定助 サンタナ ホルマジオ アナスイ D ウンガロ ズッケェロ EEE ミスタ トリッシュ 形兆 EE オエコモバ ホルマジオ ドナテロ 噴上 E ラングラー F・F サウンドマン 吉廣 ジャンケン小僧 FFF リキエル ジョンガリ・A ヴィヴァーノ ドナテロ 康一 FF フーゴ エルメェス マックイイーン ケンゾー グッチョ 億泰 F ヴェルサス GGG マイクO GG ナランチャ G ブンブーン HHH 虹村さん(京) HH リキエル ラングラー H メローネ アンジェロ III 11人の男 ホットパンツ II シュトロハイム ウェカピポ I アクセルRO マジェント JJJ ジョセフ JJ スポーツマックス J ジャイロ KKK プロシュート アバッキオ リンゴォ KK DアンG ペッシ K ミューミュー LLL マライア LL ミラション L スクアーロ MMM 未起隆 MM プッチ M エニグマの少年 NNN グェス 定助 ディスコ NN マウンテンティム N フェルディナンド博士 OOO ブラックモア OO ジョニィ O ポークパイハット小僧 由花子 PPP プッチ PP ジャイロ P ルーシー 間田 QQQ ティッツァーノ 玉美 QQ トニオ ネズミ RRR カーズ RR ジョルノ
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/352.html
J-195 花京院典明 J-195 R ヒーロー [[スターダストクルセイダース]] とどめくらえエメラルドスプラッシュ! 自分登場フェイズに、自分の手札にあるスタンドカードを好きなだけリネージの好きな位置に表向きで置き、「幽/奇/○」のカードとして使用できる。この効果で出したスタンドカードは終了フェイズに捨て札になる。 出典:JC27巻 124-125 幽と奇をコストに含むキャラが多い幽奇デッキと相性が良いヒーロー。1ターン目からいきなりコスト2以上のキャラを出す事も可能。 通常のリネージ+スタンド1枚でJ-452 康一&由花子、2枚ならばJ-490 ジョルノ・ジョバァーナ、J-730 空条承太郎を登場させられる。 また、大量のスタンドカードが捨て札となるので、J-264 「弓と矢」、及び関連カードJ-250 虹村形兆、J-458 謎の未起隆との相性は抜群。 J-390 OH MY GOD!という準専用カードが存在し、手札消費の激しさを補える点もポイントが高い。 キャラクター・スタンドの両方のカードに関係する性質上、カードプールが拡がるごとに着実に強化されてきたヒーローである。 弱点を挙げるならば、デッキに占めるスタンドカードの枚数が多くなりがちな為、事故りやすい危険性があるという点だろう。 第6弾において、花京院側はブロックすらできないJ-623 カナリア諸島沖という致命的なメタカードが登場した。 奇幽でスタンドカードを多用する特性上、J-083 魔術師の赤が無理なく採用できるので、カナリアが刺さるヒーローの中では対策が立てやすい方に入る。 また、カナリアを貼られる前にゲームを決める速攻前提なら、あえて対策しないのも選択肢のひとつだろう。
https://w.atwiki.jp/acjojo/pages/43.html
特徴 目の手術から帰ってきた花京院。 性能は本家花京院をさらにトリッキーにしたものとなっているが、 基本的には防御力が下がっている、本体時に結界を出せないなどの弱体化が目立つ。 スタンド時にダッシュすると宙に浮くなど、玄人好みの扱いにくいキャラである。 使いこなせば結界と触手で敵を寄せ付けない戦いが出来る。 スーパーコンボの真・半径20メートルエメラルドスプラッシュがゲーム中でも珍しい全画面範囲攻撃となっており、ノーマル花京院との最大の違い。 カラー一覧 弱 中 強 S スタート 通常技 必殺技・スーパーコンボ コンボ 起き攻め・崩し キャラ対策 小ネタ・バグ おーい誰か書いてくだせー -- 名無しさん (2012-11-23 22 10 28) ↑お前が書け(6年前に言うスタイル) -- 名無しさん (2018-11-13 08 33 09) ↑自分に酔ってるキッズくん湧いてるやん -- 名無しさん (2020-10-22 20 49 55) うんち -- あああああ (2021-07-18 07 10 35) レロレロレロレロ -- レロレロレロレロ (2023-03-31 20 33 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jojobr3rd/pages/65.html
花京院典明 Noriaki Kakyoin さあお仕置きの時間だよ ベイビー 原作登場部分:JC13~27巻 一人称:ぼく、わたし 種族:人間(日本人・男性) 特殊能力:スタンド能力 スタンド:『ハイエロファント・グリーン(法皇の緑)』 空条承太郎の通っている高校に転校してきた高校生。生まれつきのスタンド使い。頭の前方に伸びる妙な形の前髪が特徴。 身長178cm、体重65kg。17歳。承太郎と同様、常に学ランを着用している(一度だけ縦じまのパジャマを着用したシーンも登場する)。 好物はチェリーであり、彼がチェリーを食べる時は独特の舐め方で食べる癖がある。 転校の半年前、家族とのエジプト旅行の途中でDIOに出会い「肉の芽」を植え付けられ、その後承太郎を襲撃する最初の刺客となる。 承太郎と戦い敗北するが、承太郎に命懸けで「肉の芽」を除去され、以降彼らの仲間となる。幼少のころよりスタンド使いにしか見えないスタンドを持つ自分を誰も理解できるはずがないと考えていたため、承太郎達に出会うまで友人は全くいなかった。 承太郎の母である空条ホリィを助けるため、そして自分自身がDIOの恐怖を乗り越えるため、承太郎、ジョセフ・ジョースター、モハメド・アヴドゥル、旅の途中より仲間に加わったJ・P・ポルナレフ、イギーと共に、DIOを倒すための旅に出る。 両親には一切知らせず、家出同然の旅立ちであった。 冷静沈着な性格であり、洞察力にも長けている。比較的控えめで礼儀正しいが、ポルナレフとともに冗談を言ったり、下ネタ話を知っているといった一面もある。 またテレビゲームに詳しく、特にレースゲーム「F-MEGA」はかなりやり込んでおり腕前はプロ級。 旅の道中ではグレー・フライ、J・ガイル、スティーリー・ダン、マニッシュ・ボーイらと交戦し勝利を収めるが、ンドゥールとの戦いの中で両目を負傷し、エジプトの病院に一時入院した。 その後、DIOの館突入時に退院し、サングラスを着用して戦線に復帰する。DIOの館の執事テレンス・T・ダービーと戦い、敗北するが承太郎に助けられる。 DIOとの最終決戦ではDIOの能力を探るため先陣を切り、致命傷を受けながらも『ザ・ワールド』の秘密を誰よりも早く見抜き、最期の力を振り絞りジョセフにそれを伝え、間もなく死亡した。 最期は敗北してしまったが、最期までDIOに再び屈服することは無く、誇りを保ったまま逝くことができた。 スタンド『ハイエロファント・グリーン(法皇の緑)』 人型・遠距離操作型。全長2m。体表は緑色で筋があり、光ったメロンのような質感。 全身をほつれさせて紐状にし、「触手」や「触脚」で敵を捕らえる事ができる能力。 また遠距離射撃の必殺技『エメラルド・スプラッシュ』の威力は抜群。 生物の体内に忍び込み、取り憑いて(意識ごと)自由に操る事もできる。 エメラルド・スプラッシュ 両掌から出る液状の破壊エネルギーを宝石型に変えて連続発射し、標的に物理的ダメージを与える。 法皇(ハイエロファント)の結界 全身を紐状にして周囲に張り巡らせ、それに触れた者に向けて『エメラルド・スプラッシュ』を自動発射する。 触れられなくても各所から任意で発射可能。 破壊力 スピード 持続力 精密動作性 成長性 射程距離 能力射程 C C B B D 300m 50m(スプラッシュ) + ジョジョロワ3rdでの動向(ネタバレ注意) ジョジョロワ3rdでの動向 第24話『intersection point』にて初登場。 嘘で塗り固められたアレッシーの言葉から的確に嘘を見抜き――ではない。 それらを信用して『DIO様の敵』であるアレッシーを死に至らしめた。 彼の額には親指大の『肉の芽』が不気味に蠢いていた……。 その後、第53話『愛(欲望もしくは忠誠心)』にて。 目の前に現れた少女、山岸由花子と多少の問答の後に組むことになる。 だがしかし、それはあくまでお互いの目的のため。各々の歪んだ感情の上に不安定に立つ同盟。 彼等が目的を達成するのはいつになるのか、あるいは……訪れないままなのか。 To Be Continued ... 参戦時期:JC13巻 学校で承太郎を襲撃する前 初期ランダム支給品:第24話時点で確認済
https://w.atwiki.jp/jojoaa/pages/162.html
前の回へ 目次に戻る 次の回へ ,x===x____ ___/三二ニ )ノ} )三三三ニ=/⌒ イ ___}=ハニ-=イノ }l } / (ニニ人} tッ≧}ノノノ}ノ _____/(/// {  ̄ {ツラ/ このハンカチで /三ニ\ //\∧ __┘,イ 応急手当てをするといい… __/ニニニニ=\ {/ニ==∧  ̄/}| /⌒厂77ニニニニ}\ {\ニニ\{ ̄} d . _/__)/ //二二ニニ} 人ニ\ニ〔_}l}ニ} / // }\ニニニ/ }. }ニニ>-O∧ . / // /}ニ∧==/ }. }二ニニニニニ∧_ /ー==ニ二ノ、}ニ=∧/ / }ニニニニニニ}\\ { |└‐<二⊃ニ/ / }ニニニニOニ} }ニ} }\|__,/ニ{ニ}二/ / //二二二ニニニ} }_/ }ニニニニ}ニ}-/ { /ニニニニニOノ // ___ x≦三三ll mm|川川_ /lilililililfニ||n| }lilililili/ . /lilili> ´ ̄ ̄ ̄`ヽlil{ {lililili\______}iliノ ∨li/⌒\__ } >ト、ilililiノ ノ .十 ──ァ }lil{ rtテミ | }イtテミ }lililiイ ノ ‐┴‐ / }lil|  ̄ ハ  ̄ }lilili{ | 寸 (__ /⌒' `´ ,⌒lノ { ∧ '⌒⌒ /ノノ } \_,∧ ー一' / {__ノ {lil∧ , ----、 / {lil| _____}l| \ /l {li{_____ |l } V / ____,}} || } { / `>一 ' }\__,/_ >----<´ー────────/  ̄ ̄\\( { {/ /(___//⌒\ / ̄ ̄ ̄ ___/ \⌒\\\{ { / ___ノ{ ̄\/ ̄ ̄ ̄\_____/ \_\_ /{ {_//\\ \_______⌒\ \_______/ /{ } ( { /⌒∨/} /∧ ∨} \_____⌒\ /⌒ ( { ( }.{// \} .} } } }\_______ \ { }∨)// __/ (_} }ノ {\__________\ { } ∨/ /zソ/ / /\ 人 '⌒\⌒\ . {_ } { { -{. / ({_/∨/\ \_ \ \ )} {_{ -{ / \ .∨ }_ ⌒\ \ ∨  ̄}⌒{ _} ∨(__) _} } } } (__) } /ニニ} } } } }. /=ニニ} } / . { - }/ニニ二二} }//  ̄ ̄)_r─‐ /ニニニニニ}//}/⌒ \/⌒ /ニ二___/}/./ {_/ /ニニ/⌒ ‐─} } /ニ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ________(___{/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ x≦三三三ヽ_ノ} 乂lililililil|| ̄|lililililノ }ニ(__)||_|lililili{_ノ く__ .ィヽli-、lili|ノ ありがとうよ __.∧fォ} イtテ タ}lili{ ̄ 見ない顔だが……… /ニニ∧ |_ 「 ハハ\ うちの学校か? /ニニニ>∧== ///∧__ _ {ニニニ}__∧-イ./ニニ}八 / }-、_ }ニニ, イ7 /{ f´))]ニ/ニニ\ rし' /_)ニノ /./ /人_j (())イニニ/ニニ\ く / { {l/(○__ノニ(())ニニ/ニニニニハ {∧ /\l ‐┴ミx }ニニ(())ニ/ニ/ニニニニニ} \ヘイノニニ/ニニニニヽ}ニニ(())ニl{/ニニニニニニ/ {_ イニニ{ニニニニニニニ\(()) /ニニニニニニニ/ \ニニニ/\ニニニニニ{イニニニニニニ/ \ニ/ ∧ニニニ/{\ニニニニニニ/ . / / 人ニニニ/ニニ}ニ\ニニ/}ニ\ / / }ニニニニニニニ/ニ/ニニ ノ⌒ヽノハノノノ∧ rく⌒ヽノ ==イ ⌒\\\ 花京院典明 /⌒ ==ミ=イ/^ヽ=ミ } } } {ニ f爪}}ノ_\} flリ}八 ∧ 昨日転校してきたばかりです 7/}リハ/rク nノハ \∧ よろしく {{ {/ }__ dノ} dイ⌒}∧ 人人_└r= /ニニ/ノ⌒> . 人_/ }ニ// /´⌒> 、 ∨// //⌒> .ニ\ . /// //ニニニ二\ ∧ //// /-/ニニニニニ二∧ ∧ , イ/// /二/ニニニニニニ二∧ニ} / /// /ニニ{ニニニニニニニ二}ノ . / /// /ニニ.∧ニニニニニニニニ} / {////{ニニ二∧ニニニニ二二二} , イ .// /{===イニ\ニニニニ二二} { /// //{ニニニニ|ニニニニニ二二| 〉 // /{ニニニニ|ニニニニニ二二| . / //{ /{ニニニニ|ニニニニニ二二| / ///{ /{ニニニニ|ニニニニニ二二| ________/{_ }\_ノ ( / ̄ ̄ ̄ ̄\ } (_ /ニニニニニ二∧ } ね い / / ̄ ̄\ニニ二二二人∧ } | わ { (/⌒ニニニニニニ/{ニニ∧ } | な. { __. -=ニニニ=- /=ニニr‐┐ニ_o_/ }/乂二二} } | い { ___________{/ } } } }=ニニ人_lLノ(⊂フノノ__/=ニニ} } | わ { ⌒\___)}_____}{∨ } } _} _}\_/ {  ̄厂 {こ/}ニ二/. } ッ よ {__ -=ニニ人__}_人_ノ⌒ / ̄ ̄\ , ニ,´ /__/ _} / ニニ=-___人_____,ノ ̄ ̄ ̄/∧o /}=//} o } { ニニ _____// /∧{こ/\l} / \ --=ニ二二 二ニ=- }<() o \ ( ̄ ̄ -=ニ二二 二二 ノニ=- \ \ ↑一番上に戻る
https://w.atwiki.jp/jojosyana/pages/36.html
(コイツは……?) 確か吉田一美という女生徒だった。 クラスも違い特に目立つわけでもなく親しかったわけでもないが、かつて授業に託けて女生徒に セクハラまがいの真似を働いていた体育教師を生徒の目の前で殴って顎を砕いた為「停学処分」になったとき、 『謹慎中全ての』授業ノートのコピーを停学開けの自分に渡してくれた。御丁寧にもキレイな付箋つきで。 (注:不良だが承太郎の成績は常にトップクラスである) それ以来誰のことも気にかけない承太郎だがこの少女の事だけは覚えていた。 オレの傍に来るな、と言おうとしたとき、 「あの、こ、これ……」 差し出された少女の掌には小さな包帯が乗せられていた。 確かノートを渡された時もこんな風に真っ赤になって俯いていた。 「あの、わ、私、病弱なんでいつも、く、薬とか持ち歩いてるんです。そ、それに、転ぶことも多いから、 ほ、包帯とか絆創膏も、さ、さっき、転んでケガしたみたいだから、よ、良かったら、これ、 お、応急手当に使って下さい……!」 転ぶという表現は些か適当ではないが、どうも妙な所で思考のピントがズレている。 「…………」 承太郎は黙って包帯を受け取った。 「それじゃ、お、お大事に、です」 少女は一礼すると承太郎に背を向けて小走りで去っていく。 その小さな背中によく通る声で承太郎は言った。 「待ちな!」 「ひやあっ!?」 少女は縮こまってジャンプ、という器用な真似をした。 恐る恐る振り返る少女に、 「ありがとよ」 承太郎は指先で摘んだ包帯を軽く振った。 「……は、はい……!」 言われた少女はパッと顔をほろばせた。 野に咲く雛罌粟のような、見る者の心に安らぎを与えるそんな笑顔だった。 承太郎は少女に背を向けると、慣れた手つきで傷口に包帯を巻きつけた。 無理に動かしたため出血がひどいので念入りに巻き付けてきつく縛る。 (!?) 不意に背後から強烈な殺気を感じた。 「何ッ!!」 吉田一美がネコの付いたシャープペンのその手に握り、その先端を承太郎の頸動脈に向けて振り下ろしてきた。 承太郎は間一髪、素手でそれを受け止める。 しかし少女の動きは完全には止まらず、強引に腕の隙間にシャープペンの先端をねじ込んでくる。 それが承太郎の左瞼の下に突き刺さった。 「な、何だッ!この力ッ!?女のモンじゃあねえ!まさか敵のスタンド攻撃か!?」 「そのとおり」 背後で澄んだ声がした。 「テ、テメーは!」 振り返った承太郎の前にいつのまにかコートのような詰め襟の学生服を着た男が立っていた。 美しい風貌をしているが同時に凍り付くような冷ややかな視線をこちらに向けている。 「僕の名は花京院 典明。初めまして空条 承太郎。そしてさようなら」 「ぐっ!」 吉田一美の力が一段と強まる。 「本体」と「スタンド」の距離が縮まった影響だ。 少女のその瞳はマネキンのように無機質で虹彩がなく焦点を失っていた。 半開きの口の中に緑色のスタンドの頭部らしきものが見える。 「テ、テメーがこのスタンドの「本体」か!」 「その女生徒には僕の『幽波紋(スタンド)』が取り憑いて操っている…… 僕のスタンドに攻撃を加える事は、その女生徒を攻撃するのと同義だぞ……」 承太郎の質問には答えず花京院は冷たく言った。 「承太郎ッ!」 木の上から紅い影が降ってきた。 異変を感じたシャナが駆けつけてきたらしい。 着地の衝撃で炎髪が大きく舞い上がり鮮やかに火の粉を撒いた。 「おまえは!?」 予期せぬ乱入に花京院の視線がシャナに釘付けとなる。 「こいつが!「本体」!」 一瞥しただけで状況を把握し、紅い灼眼で花京院を鋭く射抜いたシャナは 流れるような動作で素早く刺突の構えを執る。 しかしシャナが足裏を爆発させて大地を踏み切る前に承太郎が叫んだ。 「そいつを攻撃すんじゃあねー!そいつは今ッ!この女を人質にとっているッ!」 「え?人質?」 シャナが首だけで女生徒と格闘する承太郎に振り向き紅い目を瞬かせた。 「この女の中に!そいつのスタンドが取り憑いてやがるんだ! 「本体」を攻撃しようとすれば中からスタンドで食い破るつもりだ!」 「……くっ!卑怯なッ!」 シャナは苦々しく歯を食いしばり刺突の構えを解く。 花京院はゾッとするような暗い瞳でシャナをみた。 「……君のことは仲間達から伝え聞いている。我らが宿敵、ジョースターと同盟を組んだ『フレイムヘイズ』だな?僕達の間でも有名だよ…… ジョセフ・ジョースターを始末する為に送った仲間のスタンド使いを悉く闇に葬った『スタンド使い狩り(スタンド・ハンター)』。 紅い髪と瞳を持ち炎を自在に操るという事からまたの名を『紅の魔術師(マジシャンズ・レッド)』 ……少し待っていたまえ。承太郎を始末したら次は君の番だ……」 「おまえなんかにやられてたまるかッ!」 大刀を両手に構え、全フレイムヘイズに共通する猛々しい声でシャナが叫んだ。 「テ…テメーッ!一体何者だッ!」 瞼の裏から吹き出る鮮血に頬を濡らし口元を歪ませてながら承太郎は花京院を睨む。 腕の中の少女の力は留まることを知らない。 「僕のスタンドの名は『法皇の緑(ハイエロファント・グリーン)』。君の祖父、ジョセフ・ジョースターと同じタイプのスタンドだ…… 『僕は人間だが、あの御方に忠誠を誓った』。だから!」 花京院の指先がマリオネットを操るように艶めかしく動く。 「君を殺す!」 花京院は両手を合わせて前に突きだした。 それに合わせるように吉田一美が今度は両手でシャープペンを押し込んできた。 眼窩に食い込み始めたシャープペンが再び暴れ出し鮮血が迸る。 「がッ……!ぐッ……!う……お……!!」 承太郎もその小さな身体を引き剥がすよう掴んだ腕と肩に渾身の力を込めるが、まるで効果がなく血塗れのネコのシャープペンは 鮮血と共にゆっくりと、しかし確実に眼窩に埋没していく。 (『封絶』を起こしてこの女の腕を斬り落とす……!) 冷徹だが戦闘では一番正しく合理的な方法をシャナは選択した。 傷はトーチで修復出来る。 封絶の中の空間は紅世に近い属性になるから、敵の幽波紋(スタンド)能力も増すことになるが 四の五の言ってる暇はない。 「!!」 シャナの足下の草むらに紅蓮の炎で出来た紋章が浮かび上がった。 頭上に高々と掲げ上げられた指先に集まる無数の光を見て、 その意図を察した承太郎は怒気の籠もった声で叫ぶ。 「シャナ!余計なマネしてんじゃあねー!テメーはスッ込んでろ!こいつの相手はオレがする!」 予想外の返答。明確な拒絶の言葉にシャナの思考が一瞬止まる。 先程自分の戦意を高揚させてくれた同じ人物の言葉とは思えない。 無意識の内に生まれていた期待を裏切られ、空いた穴に怒りが流れ込むのを感じた。 「強がってられる状態!?おまえ!そのままじゃ目を潰されるわよ!!」 怒鳴り声が木々の間に響いた。 「フッ、甘いなマジシャンズ……『そんな程度ではすまさない』。このまま眼球を抉り取った後、眼窩を通して脳幹を串刺しにし、 更に中を掻き回してやる。イタリアンジェラードを作るように丹念にな……DIO様に逆らう者にはおぞましき死を!」 花京院はその美しい顔に冷酷な微笑を浮かべ、艶めかしく指先を動かした。 「こ、こいつ!調子に乗ってくれちゃってぇ……!」 シャナは花京院を睨み付けた。 しかしそれは半ば八つ当たりに近い感情で、心の内は今の承太郎の言葉に対する疑問でいっぱいだった。 出会ってまだ一日しか経ってないがその密度が大きかったので承太郎に対する大体の人格分析は出来ていた。 その性格は徹底して冷静沈着。高い知能と深い洞察力を持ち、いかなる状況でも合理的、柔軟に対応する優れた判断力を備えている。 だから今の彼の言葉はどうみても彼らしくない不合理な言葉だった。 『こんなに感情的になる男じゃなかったはずだ』。 その証拠に今だって目の前の女の攻撃をバカ正直に真正面から受け止めている。 蹴り飛ばして引き剥がすなり、幽波紋(スタンド)で投げ飛ばすなりすれば良いのに一向にそうする気配はない。 傷つけるのが嫌なのか? なら、さっき自分がやろうとしたように封絶の中でそれを行えば良いのだがそれも駄目だという。 一体何がそんなに気に入らない? 腕を斬り落とすといってもそれは一時の事。しかも意識が存在しないのだから痛みも恐怖も感じようがない。 傷がトーチで修復できる事はもう承太郎は知っている。その事は「仕方がない」と昨日確かに承太郎は言った。 なのに今になって何故? 目の前の少女を『攻撃する事自体』が承太郎は嫌なのか? だったらその理由は一体何だ? そして『なんで自分はその事にこんなに苛立っている』? 何故『承太郎の言葉なんか無視して』さっさと封絶を起こさない? 「うぐ……!!おおお……!!」 承太郎の瞼の裏に冷たい金属の感触が混ざってきた。目元から流れる血が口に入って錆びた味が口の中に広がる。 鍛え抜かれた膂力を脈動させてなんとか引き離そうと試みるが、吉田一美の力はそれに対抗するように強まるばかりだった。 スタンドによって無理矢理限界以上の力を引き絞られている為、 少女の華奢な身体から関節と筋繊維の軋む音が聞こえてくる。 このままでは自分の身同様彼女の身体も持たない。 (!) 血に染まる視界にスタープラチナの「目」がある変化を捉えた。 眼前の少女の頬を返り血ではない透明な雫が伝っていた。 虹彩を失った無機質な瞳から涙が止めどなく流れていた。 幾筋も。幾筋も。 意識があるのかどうかまでは解らない。 だが少女は泣いていた。 承太郎の為に泣いていた。 腕に力は籠もったままだったが、鬼気迫る表情だった承太郎の目つきがふと穏やかなものに変わる。 そのライトグリーンの瞳に浮かんだ色は、彼の美貌に相応しい包み込むように強く暖かなものだった。 (なるほどな……解るぜ……気持ちはよ……あんなゲス野郎にいいように使われてるんじゃあな…… そりゃあ悔しいだろうさ……まってな……今おまえの中にいるスタンドを引きづり出してやるぜ……!) 「ぐ……!おおおおおおおおおおおお!!」 再び鋭い目つきに戻ると承太郎は顔を引くのを止め、眼球が傷つかないよう角度を計算して『自分から』下向きに押し込んで シャープペンの先端を固定すると、瞬時に覚悟を決め勢いよく横に逸らした。 ブチッ!と耳障りな音がして、肉を抉りながらシャープペンの軌道が鮮血と共に赤い弧を描いて逸れる。 「!!」 思いつきはしても自分では絶対に取らない選択を承太郎が実行した事に シャナは驚愕しその紅い目を丸くする。 (どうしてそこまで……?何でそんな事が出来るの……?) シャナが考える間もなく、承太郎は瞬時に次の行動に移った。 その行動はあらゆる意味でシャナを完全に裏切った。 「オラァッッ!」 猛りながら吼えるスタープラチナが承太郎に重なるようにして出現する。承太郎は折れそうな少女の首筋を掴むと その小さく可憐な口唇に自分の色素の薄い端正な口唇を躊躇なく重ねた。 「!?」 強引で舐りとるような深い口づけだった。 その眼前の光景にシャナの身体が硬直する。 小さな口の中で歯がカタカタと音を立てていた。 「あ……あ……」 「どうした!戦闘中だぞ!」 胸元でアラストールが何か言っている。 でも頭に靄がかかっていて何を言っているのか解らない。 鼓動が早鐘を打ち、今まで経験した事のない全身の血が逆流したかのような異様で強烈な体感が身を包む。 大太刀、贄殿遮那を握った小さな手が震えていた。 寒くもないのに、身体全体が震えていた。 (……な……何で?……やだ……胸が……すごく痛い……苦しいよ……どうして……?) 見たくないのに目を背けられない。 目を閉じたいのに閉じられない。 戦闘中だから? いやちがう、わからないけど、たぶん、そうじゃない…… メキッ……メキッ…… マキョマキョマキョ!! 関節の軋む音、肉の擦れる音、何れかに似てはいるがそのどれでもないスタンド音を伴いながら 吉田一美の口から彼女を操っていた元凶が引きづり出される。 「!!」 花京院のスタンド、『法皇の緑(ハイエロファント・グリーン)』の頭部に噛みついた『星の白金(スタープラチナ)』が 少女の身体をスタンドの支配から開放した。 「この女をキズつけはしねーさ!こうやって引きづり出してみれば、なるほど。 取り憑くしか芸のなさそうなゲスな幽波紋(スタンド)だぜ。花京院!」 自由になった吉田一美の肩を力強く抱きながら承太郎は凛々しい視線で花京院を見た。
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/1453.html
隠した方の半身が 見える人は未(いま)だいなくて 繕う方の上辺だけじゃ 本当の僕と言えないだろう ディオノハイカ 悪役の僕が 白銀に微笑む 「俺が裁く」 彼の正義(しろ)に 偽物の僕が散る 黙ってないで教えろよ 危機冒して助けた理由 「そこんとこようわからん」 ぼやけて滲む視界 進む道見い出したから 次は僕の番だ 水のスタンド眼(まなこ)裂かれて 僕は少し お別れだ 心配するなじき 治るから 直ぐに君たち追いかけるよ コレガサイゴ 消えかけの僕が 命がけで伝える 忘れないよ 旅の中に 本当の僕がいた あの時は屈したが 信念折らせたりはしない 僕は二度と負けない 旅の終焉今迎えて この心に悔いなどない 必ず倒すDIOを 完璧に消してやろう あの頃と同じ気配 詰んだのは奴のほうか それとも自分のほうか 言葉にはしなくても 僕ら心かよい合ってる 僕の心の隙間は 今はもう埋まったよ 体動かないけど 誇りに思うから 生き切った僕を 原曲【シリョクケンサ/40mP】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/nm22180853】 カラオケ(off vocal)版URL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm15243142】
https://w.atwiki.jp/mashounen/pages/492.html
概要 カキョーインニ キヲツケロ。 2人の花京院に攻撃されないよう階段を目指せ! 製作者コメント 最近レイクエムジョルノ倒すのに使っている「鉄塔を利用した方法」を、簡易的に説明するつもりで作成。 初見クリアできたら頭が相当良いと思います。 一度は階段で死んでくださいね? 4/18 微修正。1発で花京院を倒すと上記の意図が伝わりづらい気がしたので、ジョンガリを無くしてスパゲティを増やしました。 11/16 今更だけどエンプレス罠で別解潰しました。修正2をDL願います。 ヒント ↓下記反転↓ 上の部屋に寝ている花京院が。見えるのはなぜ? 鉄塔は中身が消えても20ターン存在します。壁として優秀ですね。 無駄なく進むと死ぬことに。最短が最良とは限らない、と。 答え合わせ ↓下記反転↓ 下上、上上上と動きアイテムを2つ入手。スーパーフライ発動。 下に花京院が来ているのでマンミラ射撃、元の部屋へ。 左にあるスパゲティを2つ取る。 右に戻りスパゲティで花京院を撃破。 この時点で退院花京院と入れ替わる…と、鉄塔が消えて戻ってきた退院花京院に階段上で撃ち殺されます。部屋の右下へ移動が正解。 右下に来たら素振りをし、退院花京院にマンミラを撃ち上の部屋へ。 左へ移動。このマスは下と同じ部屋なので花京院は左上に移動し、こちらには来ません。 あとは普通に階段に行けばクリア。お疲れ様です。 評価 選択肢 投票 ☆☆☆☆☆ (0) ☆☆☆☆ (0) ☆☆☆ (0) ☆☆ (0) ☆ (0) タグ パズル系 勉強系 感想 名前 コメント 通路の位置で寝てる退院花京院とマンミラで入れ替わるだけで解けるんだけど…いいのかな -- 名無しさん (2013-10-12 12 36 10) 退院しても花京院だから鏡の中に・・・・ -- 名無しさん (2013-09-22 11 48 51) ゆっくり実況にこれが最高傑作とつぶやいた直後だが別解を見つけちゃって修正するか悩む。 -- ふぁいる(作者) (2013-09-14 01 18 41)
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/192.html
J-116 かけひきの花京院 J-116 U [[キャラ]] [[スターダストクルセイダース]] 幽 P2 S(3) T2 ☆☆☆ ◆ぼくは自分を知っている…バカではありません バトルしている味方1人を「T+1」する。 友・○・○ 花京院 人間 出典:JC16巻 70-71 コストは並び制限なしの無色含で、バランスの取れた能力値ではあるが、能力が微妙。Tメインデッキの補助役に使う事になると思うが、そういうデッキには「友」は入り辛い。
https://w.atwiki.jp/acjojo/pages/159.html
小ネタ バグ 小ネタ 弱を押しながら挑発すると挑発ボイスが「かかってこい!」から「レロレロ」に変わる。 ラウンド間はできない。 バグ 空中停止 遠隔操作状態でスタンドが地上、本体は空中に居る状態にして半径20mを発動した後に攻撃ボタンを押すと花京院が空中で止まる。 Sを押すと技を強制終了させることが出来る。 変な塊 S出を投げでキャンセルした後にデム(適当に入力)>本体でスタンドが出る攻撃をすると変な塊を射出する。