約 4,354 件
https://w.atwiki.jp/dimension_leapers/pages/26.html
復活判定 不調:瀕死または死亡状態のとき、サイクル開始のタイミングに1回ずつ「復活判定」を行うことができる。 (なお、この復活判定は行動として扱われない) 判定様式:【共鳴】×1d6、難易度:残りカウント数 成功数×5のHPを回復し、不調:瀕死または死亡状態から復帰することができる。 この判定の成功時、続けて深度増加判定を行う。 深度増加判定 この判定は行動として扱われない。 判定様式:【意志】×1d6 難易度:復活判定の出目の合計-残りカウント数(この場合、【共鳴】d6となる) この判定の失敗時、深度を1増加し、障害表を振る。 障害 歪みによる精神的・身体的な悪影響を指す。 サイクル開始ごとに正常化判定を1回だけ試みることができる。 ぶっちゃけこれ、鬼畜ですよね。場合によっては復活せずに瀕死の状態でさっさと戦闘離脱した方がいいです。 障害表 1 2 3 4 5 6 発狂 退行 翻弄 麻痺 崩壊 発病 発狂 突発的な精神異常によって理性を保てなくなる。 効果:サイクル終了ごとに精神不調表を1回振り、それを障害扱いで取得する。このとき、精神不調耐性は無効化される。 サイクル開始時の正常化判定は取得している精神障害ごとに行う。 発狂から回復した場合、新たに精神障害を取得する判定は発生しない。ただしこれによって今まで取得した精神障害の回復に影響しない。 退行 人格に恒常的な異常を来す。 効果:サイクル終了ごと、ランダムに1つ精神的ステータスの基本値が1減少する。これによる減少は派生ステータスに影響する。 減少した基本値はこの障害から回復しても元に戻らない。 翻弄 外界と自身の歪みを制御することができなくなる。 効果:サイクル-1。また、サイクル終了ごと、深度増加判定を1回行う。 麻痺 精神と肉体の接続が断絶する。 効果:この障害から回復するまで行動不能。 崩壊 肉体が結晶化・気化・腐敗などによって徐々に崩れ落ちる。 効果:サイクル終了ごと、ランダムに1つ肉体的ステータスの基本値が1減少する。これによる減少は派生ステータスに影響する。 減少した基本値はこの障害から回復しても元に戻らない。 発病 突発的な肉体異常に見舞われる。 効果:肉体不調表を1回振り、それを障害扱いで取得する。このとき、肉体不調耐性は無効化される。 サイクル開始時の正常化判定は取得している肉体障害ごとに行う。 発病から回復した場合、新たに肉体障害を取得する判定は発生しない。ただしこれによって今まで取得した肉体障害の回復に影響しない。 正常化判定 判定様式:【意志】×1d6 難易度:3+深度(難易度は最大6まで) この判定は行動として扱われない。
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/51.html
催眠深度の目安 ルクロン・ボードー式測定法 ※催眠を掛ける側の測定目安であって、掛けられる側の目安ではありません 近年の催眠に関する研究では、この表の内容は否定されています ※掛けられる側の主観には個人差が大きく、この表とは一致しないことがあります たとえ自分が感じている催眠状態と違っていたとしても、悲観的になる必要はありません ※見ると先入観を持ってしまい催眠にかかりにくくなることもありますので、色を反転しています 催眠にかからない 0 なにも反応しない 催眠様状態 1 身体的なリラックス 2 眠たげな様子 3 まぶたの震え 4 まぶたを閉じる 5 精神的なリラックス、意識の一部昏睡 6 手足が重い 軽度のトランス状態 7 まぶたの硬直 8 一部手足の硬直 9 小筋肉群の抑制 手首等 10 呼吸が遅く、深くなる、脈拍が遅くなる 11 強度の倦怠(動きたくない、話したくない、考えたくない) 12 誘導中に口やあごがビクビクする 13 被験者と実験者のラポール(信頼関係) 14 単純な後催眠の留意 15 覚醒時の非随意的なびくっとした動きやまぶたの痙攣 16 性格の変化 17 全身が重い 18 一部の遊離感(ふわふわ等) 中程度のトランス状態 19 トランス状態の認識 20 筋肉の完全な抑制(感覚的な幻覚) 21 部分的な健忘 22 手袋状感覚脱失 23 触覚的な幻覚 24 味覚的な幻覚 25 嗅覚的な幻覚 26 状況への過敏反応 27 手足または全身の完全な硬直 (金縛り?) 深いトランス状態 28 目を開けてもトランス状態を保っていられる 29 目を開けると視線が固定する。瞳孔の拡大 30 夢遊状態 31 完全な健忘 32 系統的な後催眠健忘 33 完全な感覚喪失 34 後催眠性の感覚脱失 35 とっぴな後催眠暗示への留意 36 眼球の無統一な動き、連携が失われる 37 軽い、漂う、ゆれる、膨張する、遊離する等の感覚 38 筋肉の運動と反応が遅れる、ぎこちない 39 実験者の声が波のように遠のいたり、よく聞こえたりする。 40 肉体機能の制御 (心拍、血圧、消化等) 41 忘れていた記憶を思い出す(過度の健忘) 42 年齢退行 43 プラスの視覚的幻覚、後催眠 44 マイナスの視覚的幻覚、後催眠 45 プラスの聴覚的幻覚、後催眠 46 マイナスの聴覚的幻覚、後催眠 47 夢の刺激(トランス状態、または後催眠の平常の睡眠中) 48 感覚過敏 49 鮮明な色彩を体験する 完全なトランス状態 50 すべての自発的な行動が抑制される感覚麻痺状態。 その作用への暗示によって、夢遊状態も生まれる。
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/2452.html
wave1 コメント wave1 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/2400.html
wave1 コメント wave1 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/2406.html
wave1 コメント wave1 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/10190.html
ぜったいしんど【登録タグ せ よんせんP 曲 鏡音リン】 作詞:よんせんP 作曲:よんせんP 編曲:よんせんP 唄:鏡音リン 歌詞 (ピアプロより転載) 軋む扉の音にも怯え 鼓動するすべての物恐れ 私はそれを聞き取るだけで またあなたから逃げ出すの 羽音が唸りをあげる 誰も私に気付かない振りしてる 存在も許されないままで 何を聴きながら向かえばいいの 憶えてる始まりの記憶 今鮮やかに 奥深すぎて取り出せないはず だけど痛みを、災いを、掻き立てる 切り離せない影のような目で 音楽は涙をかき消すの 一人問われた瞬間何かが半分見えなくなる だから眠りについたの 絶対を手にした深い場所から 私が耳にしたものすべて 痛いほどの静けさのすべて 飛び交う音の隙間に見えるかたち 突然の出来事だから 些細な出来事、でもすべてを狂わせたの さりげない言葉に悪意は無い けれどいまさら曖昧なはずの感覚が 何故か悲鳴にも似た軋みを上げた 囚われた体横たえ 長い旅は今始まりの予感を感じさせるから 閉じられた世界 捻れた気持ちを抱えたままでも 湧き出した感情が旋律に変わる時 風景は見えないはずの命写し出すから イメージが悲劇を描くなんて 色彩が限界を描き出す 静寂が紡ぐ音階 乾いた世界で予感がすべてを飲み込んでしまうの 還る時は今 絶対を見つけた深い場所まで コメント 中毒性が高い曲。大好きです -- 慎 (2010-06-13 23 04 34) 好きですねえ -- 名無しさん (2010-08-24 20 24 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/idolclubmmderserver/pages/14.html
被写界深度(DOF) 名称 作者 配布元 説明/概要 BeamMan_DOF ビームマンP 様 sm13465497 カメラのピントやボケ SvDOF2 そぼろ 様 sm15369179 ↓の最新式を推奨 XDOF そぼろ 様 OneDrive 輪郭の前ボケ対応 PowerDOF 針金P 様 im2489180 オートフォーカス機能有り HgDOF_v005 針金P 様 im2489180 ↑より前ボケにじみが強い LiteDOF_v3 akeru 様 sm29609878 玉ボケ強め ikBokeh_v18c ikeno 様 sm27947881 コントローラーで細部調整可
https://w.atwiki.jp/another-legend/pages/130.html
()内は主な地形 フィールドよりダンジョンのほうが深い Fの入り口はフィールド扱い Dの入り口はダンジョン扱い 序盤(1次転職まで)は10mづつ 中盤(2次転職まで)は20-30mづつ 終盤(その後)は20-50mづつ深くなっていく ※スノーヒルは例外 ※歓迎学園とスワンプFは浅くなっている コーラルビーチ (砂地 草地) コーラルビーチフィールド 最大10m コーラルビーチダンジョンへの道 最大20m マリンデザートタウン (砂地) マリンデザートフィールド 最大10m ピラミッドダンジョン 最大20m メガロポリス (一般褐色土) イベントガーデンセレモニア 最大20m メガロポリスフィールド 最大20m ポプリダンジョン 最大30m カバリア遺跡 (一般褐色土) カバリア遺跡フィールド 最大40m カバリア遺跡ダンジョン 最大60m ウブス港 (人工的地面) ウブス埠頭(ふとう)フィールド 最大60m ウブス港ボスへの道 最大60m マーメイドパレス (深海堆積土) マーメイドパレスフィールド 最大80m マーメイドパレスダンジョン 最大100m
https://w.atwiki.jp/ova-v/pages/171.html
故郷に帰ろう。 決心した。一昨日のことだ。買い溜めた高価なピーチブランデーを根こそぎ喉に嚥下して、強烈な果実とアルコールの臭気に浸った頭に、ふとそんな考えが過ぎった。壁越しに発電機の唸りを聞きながら、薄着の肌が冷たく、空の高い夜のことだった。考えのまとまらないまま、夜通しの飲酒ですっかり火照った体を引きずり、まずは屋外にある水場まで足を運ぶことにする。このときはまだ、それが些細な気の迷いであると、──酒の勢いを疑っていたのだ。 体にまとわりついた衣服を道すがら脱ぎ捨て、剥き出しにした裸体の指先で、給湯管のバルブを捻る。屋外で肌を惜しみなく晒すこと、ひととき肌を打つ冷や水にも、とうに慣れた。手元に残したスキットルから迎え酒を喉に流し込み、直線距離にして数十㎞を貸し切った全天を、ぼんやりと仰ぎ見る。 何度見ても慣れない。天井のない世界。 頭上に横たわる高架に隔てられてなお、淀んだ大気の最果てに霞んでなお、夜空は遠く、途方もない高みにあった。郷愁に駆られたのは、空が広すぎたせいかもしれない。そんな感傷を酒臭い息とともに吐き出して、己の惰弱さを自嘲した。 ──私は、迷っているだけだ。 時折、無意識に空を仰いでしまうのは、その下に、視界に入れたくない光景があるからに他ならなかった。汚染し尽くされた大地と、無数にそびえ立つ未来建設の亡骸たち。退廃的な錆色をした、ここはろくでなしどもの楽園だ。欲した未来も、願った報いも、そんなものは、地上のどこにも存在しなかった。手に入ったのは、この醜悪な現実を持ち帰る、残酷なばかりの責務だけ。 引き結んだ唇に、軽くなったスキットルをねじ込んだ。最後の一口だった。買い込んだブランデーが底をつき、矜持はとうに錆びついて、発電燃料の備蓄も心許ない。 今が責務を果たすべきときだ。 この旅路の始発点が、よもや終着点になろうなどとは、考えもしていなかった。どうにか抗ってみせようとはしたものの、そのなれの果てがこのざまだ。臆病風に吹かれ、酔えない酒に溺れる毎日。分厚い天井を潜り抜けた先には、手を触れることさえできない天井があるだけだった。 形のない天井。 空へ、おもむろに手を翳す。 若い時分には生身だったこの腕も、今となっては筋電義肢の紛い物だ。矜持ばかりか、肉体までもが錆びつこうとしている今、故郷に帰るという選択は道理に思えた。 逃げようというわけではない。 慰めが欲しいわけでもない。 手にした真実を、土へ返すのだ。それだけが、自分にただ一つ残された、最後の役割なのだろうから。 視線の先、空を掴もうと伸縮する筋電義肢のシリンダーが、物悲しく軋みを挙げた。感傷を逆撫でにする、ひどく耳障りなその音色。胸元に引っ込めた黒金の腕を、慰めるように優しく撫でながら、 「泣くな。……軟弱者」 そう独りごちた。久方ぶりに聞いた自分の声も、どこか震えて上擦っているような気がして、余計に耳障りだった。 温い水温に甘える自分を叱るように、給湯管のバルブを閉めれば、冷えた外気が肌を撫でる。顎を揺らし、赤い髪の毛先に滴る水滴を振り落とすと、素足の爪先をテントへ向けた。 一昨日のことだ。 脱ぎ散らかした衣服を拾うとき、肌寒さに耐えかねてくしゃみが出たのを覚えている。確かにそのとき、私は決心をしたのだ。 故郷へ帰ろう。 未踏査深度と呼ばれる場所。地の底より、なお深きところ。 アンダービロウ。
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/2453.html
wave1 コメント wave1 コメント 名前