約 220,691 件
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/468.html
【元ネタ】戯曲『マクベス』 【CLASS】アサシン 【マスター】 【真名】マクベス 【性別】男性 【身長・体重】 【属性】中立・悪 【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷D 魔力D 幸運E 宝具C 【クラス別スキル】 気配遮断:C サーヴァントとしての気配を絶つ。隠密行動に適している。 完全に気配を断てば、発見する事は難しい。 【固有スキル】 騎乗:C 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、 野獣ランクの獣は乗りこなせない。 話術:E 言論によって人を動かす才能と技術。 他人に罪を着せ、それを周囲に納得させる事ができる。 【宝具】 『王冠奪いし血塗れの短剣(レディ・マクベス)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 自身が仕える王であるダンカンを暗殺し、王位を簒奪した逸話の具現。 この宝具を用いて他サーヴァントの霊核を破壊し消滅させたとき、そのサーヴァントのクラススキルを獲得する。 既に修得しているスキルである場合はランクが高いものを優先する。 ただし、修得できるスキルのランクは最大でBランクまでとする。 『破滅の天命(ウィッチズ・リード)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 三人の魔女による予言。予知というよりは、もはや未来の決定に近い。 アサシンが望むタイミングで、未来に関する断片的な情報を得られる。 ただし、この宝具を使用した時、アサシンはE-ランク相当の「精神汚染」スキルを獲得する。 この「精神汚染」スキルは時間の経過、またはこの宝具を使用する度にランクが上昇していく。 【解説】 ウィリアム・シェイクスピアによる戯曲『マクベス』の登場人物。 スコットランドの将軍であったマクベスは、ある時三人の魔女と出会う。 魔女たちは「コーダーの領主となる」「いずれ王になる」と予言し、実際にマクベスはコーダーの領主に任ぜられる。 予言が実現した事に驚いたマクベスは、王になるという野望を取り付かれ、妻と協力して王を暗殺する。 そうして王となる事に成功したマクベスだが、良心の呵責と未来への不安から、次第に精神に異常をきたすようになる。 再び魔女たちに会ったマクベスは「女の股から生まれた者には殺されない」「バーナムの森が動かない限り安泰である」との予言を得る。 侵攻してきたイングランド軍が城に迫ってもその予言を信じ続けるマクベスだったが、 イングランド軍が枝を隠れ蓑にして移動している――バーナムの森が動いたとの一報を聞き、自暴自棄となる。 最後は、母親の腹を破って生まれてきた(帝王切開)ファイフ領主マグダフと戦い、敗死した。
https://w.atwiki.jp/tousounokeitou/pages/91.html
総司令部 タシロ・タツミ提督(トップをねらえ!) 地球連邦宇宙軍トップ部隊旗艦ヱクセリヲン、並びに銀河中心殴りこみ艦隊旗艦ヱルトリウムの艦長。小惑星帯(アステロイド・ベルト)に存在するイカロス基地の司令も兼任。軍神の称号を持つ。豪快な性格で、細かい事は気にしないタイプ。「なぁんてこったぁ!」が口癖。その歴戦の経験と人柄を買われて、ブレイバーズ総代表最高責任者となる。 科学陣 佐原正光博士(大鉄人17) 国際平和部隊の科学者で、レッドマフラー隊の司令官。自分の作った巨人頭脳ブレインの破壊活動から人々を守るために、ブレインを超えるコンピューター『ビッグエンゼル』の製作を計画する。『ビッグエンゼル』はその後、ブレインとの最終決戦において役割を終えて自爆するが、その流れを受け継ぐ『ビッグエンゼルⅡ』が、現在ブレイバーベースの中枢メインコンピューターとして機能しており、彼自身もブレイバーベースの留守を預かる責任者を務める。 アイザック・ギルモア博士(サイボーグ007) ブレイバーベース在籍の科学者の長老格。ユダヤ系ロシア人でアメリカ国籍。大きな四角い鼻が特徴。ナチス傘下の研究機関、旧ソ連科学アカデミーに在籍後、ブラックゴーストの研究員となる。ゼロゼロナンバーを改造したが、組織への疑問や良心の呵責に駆られ、ブラックゴーストに造反し彼らとともに脱走、以後行動を共にするようになる。ゼロゼロナンバーの良き理解者でもある。専門は生体工学だが、ゼロゼロナンバーの戦闘艇も製作しているため機械工学全般に造詣が深いと思われる。ゼロゼロナンバーの修理や改造を001=イワンの手を借りつつも常に一人でこなしており、技術者としても高い技術の持ち主であることが伺える。普段は日本のギルモア研究所に、001=イワン、003=フランソワーズ、009=ジョーと共に住み、ゼロゼロナンバーの予備パーツや戦闘艇などを製作している。 神啓太郎教授=神ステーション(仮面ライダーX) 城北大学の教授で、人間工学の権威。仮面ライダーX=神敬介の父親。GOD機関によって息子・敬介共々瀕死の重傷を負い、瀕死の状態で敬介に改造手術を執刀した。その後に息を引き取るが、自らの記憶・知識・人格を海底基地・神ステーションのコンピューターに移植。父親に頼る敬介の依存心を断ち切るため自爆したが、黄泉がえり現象により神ステーションの建造物ごと復活した。現在、神ステーションはブレイバーベースの一画にドッキングしているが、啓太郎自身は周囲の勧めにもかかわらずリザレクションシステムによる人体復元には頑なに拒絶している。
https://w.atwiki.jp/sinoalice_kousatu/pages/50.html
ケートス(進化前/進化後)/哀慾の翼リューゲ(進化前/進化後) ストーリー +←展開する アハハハハ! イヒヒヒッ! ソロソロ討伐のお時間デス。 ミナゴロシのお時間デス。 でも今回は笑えマス。 喜劇デス。 今回は泣けマス。 悲劇デス。 ドウ捉えるかはアナタ次第。 でもお仕事はチャンとシテクダサイ! キッチリとヤっちゃってクダサイ! 補足と考察 リューゲとの関連性 彼女は目が見えていたのか? ケートスに接触した動機 「色々ごめんね」の意味 最終的にどういう話であったのか リューゲとの関連性 リューゲ(Lüge)とはドイツ語で「嘘」の意味である事と、ケートスに嘘を吐いていた事実から彼女=リューゲだと推測出来る。またリューゲ実装時期もイベントと同タイミング。(深淵ノ孤独) 彼女は目が見えていたのか? 化物だという事をケートスから知らされていないはずの彼女は村人に「化物を八つ裂きにしてくれ」と叫ぶ。 この点から目が見えていないという事も「嘘」であり最初からケートスが化物だと知っていたということが理解出来る。 ケートスに接触した動機 「懸賞金」や「命の保証」などから考えると、彼女は自分か誰かの命を金銭を理由に握られていたのではないかと考えられる。 そう考えた場合あの村人達がケートス討伐の為に彼女を囮としてケートスの元へ差し向けたのではないか? 「色々ごめんね」の意味 彼女が村から戻ってきた際にケートスに向けて「色々ごめんね」と言う場面がある。 この「色々」の真意を穿った視点で見れば良心の呵責か、或いはケートスと過ごす内に芽生え始めた好意の感情から来るものも含まれている様に考えられる。 そう考えると丸っきり気持ちが「嘘」だったのではないのかもしれない。 最終的にどういう話であったのか 彼女は理由はどうあれケートスに嘘を吐いていたが、ケートスも自身が化物だという事を打ち明けられず結果的に彼女に嘘を吐いたままでいた。 どれだけ時間をかけて一緒に居たとしても互いに嘘を吐き続けたままで、一方が勝手に信頼関係を相互に築けたと錯覚していただけ。おまけにケートスは彼女に真実を話す事を恐れていた。 その恐れから「このままでいいんだ」と済し崩し的な結論に自身を納得させ逃避する。彼女と向き合うことからケートス自身が無意識に逃げているのである。 ケートスは目が見えないという彼女の「嘘」を信じたまま自身の両目を潰し、彼女の世界を知ろうと歩み始めるが、その道は互いが交わる事が無い道であるという皮肉な話。
https://w.atwiki.jp/another24/pages/25.html
性別:男 年齢:38歳 出身:不明(本人が部分的な記憶喪失である為、過去の経歴が思い出せない) 階級:特務曹長 (地球軍) → 指名手配犯(イレギュラー) 機体:ガンダム・ソリティア 【Hate Song】 能力 射撃:B+ → A 格闘:A → A+ 命中:B → B+ 回避:A → A 技量:S → S イメージCV・大友龍三郎 設定: 性格…破滅的なまでに情緒不安定。 特に戦闘面に関しては人格破綻者と言って差支えがないほど。 彼にとって戦闘とは『飢えた獣が餌を喰らう』感覚と大差ない為、倫理や良心の呵責といった精神的なブレーキがまったくない。 元は地球政府軍の一兵士。 軍に在籍時、志願とは名ばかりの人体実験(主に脳外科手術)により現在の操縦能力を得る。 しかし、その代償は大きく…『人間』として生きるには不都合すぎる後遺症を背負うことになる。 後遺症例… 部分的な記憶喪失 (なぜ人体実験を受ける事になったのか、それ以前に自分がなぜ政府軍に在籍していたのか?といった手術以前の記憶がバラけたパズルみたいにチグハグになっている) 慢性的な頭痛 (脳手術によってどんな措置が施されたかは当人は知る由もないが、いざ頭痛がおきたら行動不能になりかねない激痛らしい) 情操面の破綻 (野生の肉食獣を思わせる凶暴性、破壊衝動が発露すれば一切の自制が効かなくなるなど…これが後遺症一番のネック) それだけの問題を抱えていたにも関わらず、軍はルカと新型MS(ソリティア)の実戦投入を半ば強引に実施。 運用データ採取の為に投入された戦域において、彼とガンダム・ソリティア 【Hate Song】は暴走し… 『敵味方を問わず、戦域内総ての戦力を殲滅』する凶行をやってのける。 その直後、野生の本能が作用したとしか思えない冴えを見せ…戦域と政府軍の追撃から逃亡。 自身の治療費(主に頭痛を抑える薬代)とソリティアの維持費、そして『自身では抗いきれないまでの破壊衝動』を満たす… ルカが闇社会の住人となるのにそうたいして時間は掛からなかった… …そして今日も… …彼はどこかの戦場で… …【悪魔の飽食】を繰り返している事だろう… 「生まれてきた以上、他者を喰らってでも生きて行かねば仕方あるまい?」 「討たれるだけなら犬でも出来るぞ!! 斬って来い!撃って来い! 貴様の全身全霊を以て俺を『殲滅』してみせろおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」 「手術を受ける前…俺は確かに約束した…。 それが…誰と、どんな約束をしたかが思い出せない…。大切な事のハズなんだ…。」
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/2181.html
【名前】鼠谷地 四華(ねずみやち しか) 【性別】女 【所属】科学 【能力】『隙間移動(ラットウォーク)』 Lv2 【能力説明】 念動力系の一種。 本人を念動力の膜で覆って保護する事で、物に引っかからなくなる能力。 この能力があることで、例えば狭い隙間を進む時に、 壁との摩擦で進み辛くなるとか、出っ張りに服が引っかかるといった事が無くなる。 このレベルでも、「サイズ的に通れるならどんな道でも通れる」程度の性能がある。 レベルがあがれば自分で自分を持ち上げる等して、空中の移動も可能になるかもしれない。 【概要】 犯罪能力者集団『アイアン』のメンバーの一人。小学校高学年ぐらいの少女。 『置き去り(チャイルドエラー)』出身の少女で、物心ついた時にはもう学園都市に居た。 彼女を保護した施設は例に漏れず過酷な扱いを子供達に強いる施設であり、 「四華」という名前も「その年度に拾われた四番目の女の子だから」という理由で名付けられた。 苗字も、施設の区分けに干支が使われていた事に因んでおり、共に事務的に付けられた名前である。 名は体を表すというが、彼女の場合にもその効果はあったのか、 同学年の女子と比べても発育が遅く、非常に背が小さい。 また、気が弱く、自分の意志を強く押し出せない部分もあった。 しかし、施設の裏の顔、そして変わらぬ境遇に嫌気が差した彼女は、施設を抜け出し、 能力を使って数ヶ月間程逃げ続けていた。 『アイアン』に所属した原因は、日課だったコンビニからの万引きからの逃走時、彼らの迷いこんでしまった事。 彼女を風紀委員が追っていた事で一悶着あった後、能力を使って犯罪をするなら、 と言う事で、すんなりメンバーの一員になることが決定した。 相変わらず臆病な性格のままで、強く物事をいうことも出来ないが、 彼女が『自由』に、欲望のままに生きる事を許してくれる居場所がある事が、 今の彼女に取っては非常に心地いいようだ。 尚、犯罪行為や、それに伴う能力の使用については良心の呵責という物は特にないらしい。 『アイアン』からは「ネズミ」「チビ」等と呼ばれている。 【特徴】 小学校低学年程に見える背の低い少女。体重もそれほどあるようには見えない。 グレーのパーカーと、ライトブルーの半ズボン、動きやすいスニーカーを着用。 【台詞】 「……悪い事しちゃいけません、なんて教わってない。 『迷惑をかけるな』『邪魔をするな』なら、言われた」 「この町の路地裏を走らせたら、右に出るものはいないよ。……多分、だけど」 【SS使用条件】 特になし
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/1034.html
/ / / / \ハ // / / 'ツ ヽハ 〃 /ゝ、,イ / }} / / /´Y / / / / ノ r`}z‐テ;.三ニ=_=‐- 、、、 / / /ヾハ{ {.〈,.'´ _.、 . .弋ごス ヽ .〉 ` .、 / / ,゙ ∧ヽノ //ク//7 ´ ´ /、ヾ、i / ,゙ / /ヽ、 / 〃 / /ヾソ バ / / . i i / . ! / 升ノリ / / l l{ . { ... -..._/ / l/! / ハ l! .ヽ '^ r‐_ 、 __ / ハ/jハ // l |、 . \ ..`.. ー'ノ / /─--Vj/ l ヽ\ .\ / `ヽヾミ、 ヽ `丶、 .\ /l ヾ、 \ .\/ `7千 l __ ヽヘぃ . \/ l! l ,. -''"´ `丶ヾ、 /リ ハ | / \! | / l ! 名前:カギ爪の男(カギつめのおとこ)/本名:クー・クライング・クルー 性別:男 原作:ガン×ソード 一人称:私 二人称:あなた/君 口調:敬語/丁寧語 AA:GUN×SWORD/GUN×SWORDその他.mlt 「組織」のリーダーの老人。 ヴァンにとってエレナの仇でありレイの婚約者の仇。 本名は「クー・クライング・クルー」だが、仲間達からは同志と呼ばれ、作品内ではカギ爪の男と呼ばれることが多い。 人間の喜怒哀楽のうち『怒』の部分が欠落した人格破綻者で、良心の呵責さえない狂人。 【外部作品での扱い】 「スーパーロボット大戦シリーズ」では大きな設定変更を受けているキャラの1人で 出身もアストラギウス銀河もしくはハイジャスと地球人ですらなくなっている。 そのあまりの危険性から「スーパーロボット大戦K」ではオリジナル勢力のイディクスの幹部が計画阻止に入るくらいである。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia スパロボWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 キャロルと三日月の中聖杯戦争 Fateシリーズ ライダーのマスター。三輪防人の協力者にして黒幕 準 まとめ 完結 宇宙冒険エクスプローラー 第二部~藤丸船団と『蒼』の宇宙~ オリジナル 選帝候 脇 まとめ R-18 完結 カナリアホームズの冒険 アーサー・コナン・ドイル「シャーロック・ホームズシリーズ」 緋色の研究編の被害者 脇 まとめ やる夫Wiki 休止 デーモンスレイヤー 鬼滅の刃 デーモン 脇 まとめ 完結 できる夫は大きく欠けて歪んでいるようです BAROQUE マルクト教団異形処理班「殺戮部隊」の1人 脇 まとめ やる夫Wiki 完結 布都は八方塞がりの領主のようです オリジナル 奴隷解放同盟の1人 脇 まとめ rssWiki やる夫Wiki 安価 完結 やる夫が時の引鉄をひくようです クロノ・トリガー ビネガー役 脇 まとめ やる夫Wiki エター ヤルオ・ザ・クラッシャー 遊戯王OCG クエスターズ 脇 まとめ 打ち切り 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/2031.html
ようこそおいで下さりました! このページをご覧になってるという事は、少なからず保管作業に興味があるという事でござるな? なぬっ、何となく迷い込んでしまったと!?…まぁ、それはそれで保管作業がどういったものであるのか見ていかれよ。 保管作業は大きく分けて全部で4つあるでござる 壱、新しくページを作る 弐、キャラ別に作品一覧か女体化一覧に載せる 参、職人別ページにも登録する 四、更新履歴に載せる たったこれだけでござる 臆することなく今すぐこちらから申しこまれよ! 新しくページを作る なんと!新しくページを作る方法が分からぬと…? 新しいページを作るには、ページ上の「@wikiメニュー」→「新規ページ作成」をクリックすれば良いでござるよ。 ページ下の「新しいページ」をクリックしても作れるでござるよ。 新規ページはアットウィキモードで作成すれば良いでござる。 後は作品下部に次ページへのリンクを貼るのでござる。 [[お館様×某2]] 保存後、お館様×某2?と表示されているのをクリックすれば、そのページ名でまた新たなページを作成する事ができますぞ。 キャラ別に作品を登録する 現在保管庫はキャラクター別に管理されているでござるよ。 ネタだったりよく分からなかったら「その他」に。女体化なら女体化一覧ページに登録するでござる。 |[[作品タイトル]](ページ数)|エロ|職人名|作品傾向(カップリングや注意事項等)| と、行を増やせば良いのでござる。 エロは破廉恥だと思えば○、物足りぬと思ったのなら△、健全であれば×を入れよ! 分からない時はいっそ空白にするぐらいが漢らしいでござる! 職人別に登録する 今度は職人別ページにも登録するでござるよ。 職人名は -職人名 作品名は --[[作品名]] で増やせば問題ないでござる!! 更新履歴 最後に、他の保管要員が混乱しないように、自分が更新した履歴を残すでござる。 トップページの更新履歴で、何月何日に何スレ目まで確認したか、どの作品までを保管したかを書いてくだされ。 一ヶ月以上古い更新履歴は、どんどん削除しても問題ないでござるよ 削除とアップロード 削除と画像アップは管理人しかできないのでメールで要望を出すでござる。 ページ名の変更はできない事になっているので、間違った時は潔く別のページを作って放っておくでござるよ! どうしても良心の呵責に耐えられなければ、管理人に削除依頼を出すでござる。 少しでもページが少ない方が動作が軽いかもしれないでござる。 以上、後は備え付けのウィキガイドをご覧あれ! @ウィキ ガイド @wiki 便利ツール @wiki
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/202.html
474 凌辱 sage 2007/11/17(土) 23 15 22 ID g67ZY8dm 「コーラっつったろうが!」 嫌われ者の樫原の拳が僕の顔に飛んで来た。 目から火花が出て僕は数メートル吹っ飛ばされる。 「ご…ごめん、売り切れでさ…」我ながら情けない声だ。 「うるせえよ、いつから言い訳するようになった?ああ?」 体育館裏。一か月前から始まった陰湿なイジメ。 僕は逆らえない。 生来の気の弱さと見栄。 イジメを受けていることさえ誰にも知られないよう、樫原の言いなりになっている。 特にアイツには絶対に知られたくない。関わりになって欲しくない。 だが神様は意地悪だ。 たまたま掃除道具の忘れ物を取りにアイツは来てしまった。 「…お兄ちゃん!…」 殴られて顔を腫らした惨めな僕を見て息を飲むアイツ。 僕は目を合わせることが出来ない。 「ほう、テメエの妹か」 意地悪そうな目付きで樫原は妹を舐め回す。 「ちょうどいいや、妹に自分の情けなさをしっかり見てもらいな」 嘲るように言うと樫原は僕の頭を踏み付けた。 「やめて!」 妹の悲痛な叫び声。 「お願い、お兄ちゃんを放して」 馬鹿、やめろ、と言おうとした途端、樫原に水月を蹴りあげられ胃液が逆流する。 475 凌辱 sage 2007/11/17(土) 23 17 00 ID g67ZY8dm 「やめてくれ…妹は病気なんだ…」 「放して欲しかったら何をしてくれるってんだ?」 僕の言葉を無視して下卑た笑いで樫原は妹に近付く。 「……何でもします、だからお兄ちゃんを許して…」 絶望的な状況だ。 妹の目には何かの覚悟を決めた光が宿っていた。 「ば…ばか…逃…げろ…」 呻きながら何とか声を出すが、僕の願いは叶わなかった。 「じゃあ体育倉庫に付き合ってもらうぜ」 樫原が妹の肩を抱くのが見えた。 誰よりも兄の僕を想っている妹。僕のためなら本当に何でもするだろう。 「兄貴がどうなるかはお前のサービス次第だ」 ニヤニヤした樫原と妹が体育倉庫に入り、がちゃりという鉄扉の鍵の音がする。 僕は力なく地面に倒れ、起上がることすら出来なかった。 次の日から樫原のイジメはなくなった。 僕のためなら何でもする妹によって。 病的な程に僕を愛し、哀れみも良心の呵責もなく何でもやってのける妹のおかげで。 樫原は知らなかったのだろう。 腕力や喧嘩の場数など女の狂気の前では無力に等しいことを。 それ以来樫原の姿を見ない。 聞くところでは家に籠って壁と話をしてるそうだ。 だから僕は言ったんだ。 「逃げろ」と。
https://w.atwiki.jp/gachmuch/pages/921.html
VERSE 1 ここから遠く離れなきゃならないような時がある ストリートや、クラック中毒なんかから離れたどこかへ ヤツらが俺を引き戻そうとしている これはマジだぜ、Ohhhhなんて叫び声をあげたくなっちまうほどリアルなんだ どんなドラマやゴシップがあったとしても 俺のハートはフッドにあり、俺が一緒にツルむ仲間達と一緒にあるんだ 撃たれる前にここを去れ お前は口が軽すぎるんだ 道の角に立つヤツらは皆それを聞けば口を押さえて Ohhhhとか言いながらショックを起こすんだ ここを去れ そして俺のティンバーには血の染みが チクリ屋どもが1-800-crime stoppersにタレ込みやがってる ヤツらは俺を見ればOhhhhなんて言うぜ ヤツらは報酬の1000ドルが欲しいからだ ポリスがシッポを捕まえたがっているだけじゃなく 俺もここにいる 俺がいつ帰ってくるかわかるはずがないぜ この銃を始末して 俺が高飛びしたのは知ってんだろ Ohhhh 巧みに逃げ切ってやるんだ 金儲けにしか目にない俺はムショ暮らししてる時間なんてないんだ CHORUS 離れなきゃ クソくらえ、誰にも俺をどこにも連れて行かせたりしないぜ 試みようとするヤツには銃をお見舞いだ 良心の呵責なんてモンはねえんだ、俺は冷酷なハートの持ち主でな クィーンズのニガー達はグライミーだぜ VERSE 2 お前らここを立ち退いた方がいいぜ 俺はふざけてなんかいない ニガー共にハンマーを叩き付ける ニガー共に手を下し Ohhhh お前をボコボコに痛めつけてやる 野獣のようにうなり声をあげ お前の仲間は皆パニックを起こす デカい4ドアを運転して俺達がやってくれば ビッチ共が押し合いへし合いで俺達のことを一目見ようと駆け寄ってくる そして Ohhhhなんて叫び声をあげるのさ イエー、よく見とけビッチ こんなギャングスタを目にするのはこれで最後かもしれないからな それからここを退くんだ 誰かが死ぬことになるぜ 銃弾が飛び交えば物凄い騒ぎになるさ Ohhhh そのニガにとどめを刺す、RIPってこと そして、お前の魂が天に昇っていく ここから出て行け、ニガー あっち側で会おうぜ 家族が涙を流し 俺達はラッパー共を怯えさせるのさ CHORUS VERSE 3 俺かお前かだ 信じとけよ お前みたいなニガーには何も失うものなどないってことはわかってる Ohhhh だが、お前はギリギリの所を歩いてるんだ お前が俺を試そうってなら俺は銃を撃つ 血友病患者みたいに血を流すことになるぜ Ohhhh 手遅れになる前に銃を手に取れ お前はギャングスタなんかじゃねえ、そうだ、やられちまうぜ ここを退け 前に見たんだ あいつじゃなくて9口径がそれを止めたんだ Ohhhh ここいらのニガー共ときたらマジでビッチみたいなんだ 何故なんだ? あいつらはいつも仰向けに寝てるからだ CHORUS
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/2087.html
「うーん、コレでよかったのかねえ…」 真田の居城・上田城で、武田の忍は、一人うなだれていた。 何を悩んでいるのかというと、一月前に小太郎に教えた避妊薬についてだ。 間もなくして、小田原城が豊臣軍に急襲され、北条の将や兵の殆どが命を落とした。 その後、豊臣は瞬く間に潰え、北条は小田原城を取り戻した。 風魔小太郎の仕業に違いない。 そして、風魔小太郎と共に姿を消していた北条家当主は、しばらく見ない内にすっかり女らしくなっていた。 何というか、あどけなさや清楚な佇まいはそのままに、随分と大人びていて、風貌は変わらないのに、まるで別人の様に見えた。 小太郎に、女にされたのだろう。…確証はないが、多分そうに違いないと佐助は踏んでいる。 佐助からしてみれば、氏政は傀儡君主にしか見えない。 小太郎の力だけで、今の北条は成り立っている。 もはや氏政は、小太郎には逆らえないだろう。 ――女にされたのは、氏政の合意の上だったのだろうか。それとも… 佐助は、少し罪の意識を感じている。 我が身可愛さ・命惜しさとはいえ、小太郎にあんなモノ教えなければ良かったかもしれないと。 …まあそれでも後悔はしてないんだけど。…だって、あんなのと殺りあいたくないっしょ普通。 どんなに酷い事も汚い事もさらりとやってのける冷酷・冷淡な忍ではあるけれど、こういう中途半端な良心の呵責は持ち合わせていたりする。 佐助も「俺様もまだまだ甘いねえー」と、ちょっと自分自身に呆れた。 感慨にふける暇など忍には不要といわんばかりに、忍の主が慌しく駆けてきた。 「さすけええええええええ」 「何ですか暑苦しい」 「武田道場で共に修行するぞ!」 「え?今から?ちょっと待って下さいよ、えーと…お面何処やったっけ…」 「面?」 「あ、な、何でもないです!ああ、そうそう。今度北条がこっちに挨拶に来るらしいんで、覚えておいてくださいよ。」 「何?北条殿が?おお、そういえば、此度の戦、誠に見事な巻き返しでござったな!是非一度手合わせ願いたい!」 「ちょっと旦那。あの白いお姫様に挑むのは止めてくださいよ。あの人はあんたと違って、か弱いんだから。 挑むなら、いつも傍にくっついてる忍にしてくださいな。…命の保障はしかねるけど。」 「む、忍?ああ、確かにあの者、かなりの使い手と見える。いつも氏政殿の傍に控え、氏政殿を敵から守っておる。 さぞや忠義に厚い忍なのであろうな!」 幸村の言うように、小太郎はいつも氏政の傍にいた。 氏政を何者からも傷つけられないように。 …まるで、自分以外の手に触れさせないように。 吼えぬ孤狼その後8