約 1,907,367 件
https://w.atwiki.jp/ark_ps4/pages/18.html
ピッケルと斧の使い分け 麻酔矢の効率的な作り方 最初にテイムするのはどの恐竜がいいか。 ピッケルと斧の使い分け ■死体から 生肉/霜降り肉 : ピッケル 皮/毛皮 : 斧 キチン/ケラチン : ピッケル ■木系 木材 : 斧 わら : ピッケル ■石系 石 : 斧 火打石 : ピッケル 金属鉱石 : ピッケル 繊維や大トロ、シルクの採取には鎌を使うと効率よく採取できます。 【番外】 ■サボテン(大) サボテンの樹液 : 斧 わら : ピッケル ■サボテン(小) サボテンの樹液 : 鎌 麻酔矢の効率的な作り方 麻酔矢には設計図(BP)が存在します。緑クレートなどから入手できるので複数所持しておくと便利です。作業台や恐竜に入れた状態で使用できます。 移動しながら作成したり、拠点で自分・恐竜・作業台で同時に作成できるため効率的にたくさんの麻酔矢をなるべく短時間で作成したい場合おすすめです。 例えば、自分で大量に作成した場合自身の移動速度が遅くなってしまいますが、恐竜に材料と設計図を持たせた状態で設計図で作成すると作成速度は多少遅いですが自身と恐竜の移動に影響が出ません。テイム中に作成したい場合、麻酔矢を作りながらも他の作業をしたい場合などに便利です。 最初にテイムするのはどの恐竜がいいか。 ※個人的見解ですので参考程度にご覧ください。 1.ドードードードーからテイムすることで、テイムの仕組みとやり方、立ち回りを比較的安全に理解できます。相手は襲ってきませんし、鈍足です。初歩の初歩を踏み出すには絶好の相手です。ただ、もちろん戦闘には全く向かないので、テイムの練習兼キブル用卵要員となります。 2.モスコプスうまくいけば、草から楽に手に入るベリーのみの手渡しで高レベルテイムできる上、基礎攻撃力がアロサウルスとほぼ同程度あるので最初の1匹に最適です。ただ「中立」や「指定して攻撃」では常に逃げてしまうので、基本騎乗して攻撃しなければなりません。この場合、モスコプスが鈍足である事に加え、初心者殺しのユタラプトルに捕まると詰む可能性がありますが、序盤強敵となるカルノタウルスを相手取れるなかなか力強い恐竜です。 3.飛行恐竜が手に入るまでテイムせずに過ごす。飛行恐竜で遠方へ強力な恐竜を探しに行けるようになるまでテイムしないでプレイヤーのみで生活する。余計な恐竜を手元で維持しなくてもいい代わりに、皮や肉などの素材の入手、また、ワールドで安全に探索することが初心者には難しいのであまりお勧めできませんが、手慣れてくるとこの方法が一番効率よくステップアップできる方法かもしれません。初心のうちは焦らず行くことが、心折れずにゲームを進めて行けると思います。 メニュー トップページ イベント一覧 初心者向け 基本操作 軽量化 マップ ■Base Maps The Island ■Expansion Packs Scorched Earth Aberration Extinction Genesis Part 1 Genesis Part 2 ■Expansion Maps The Center Ragnarok Valguero Crystal Isles レシピ キブル 付加メニュー 染料 チート 汎用コマンド 公式サイトへの問い合わせ方法 コメント 編集 編集
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/147.html
アルカナハート3及び格闘ゲーム初心者向けのキャラクター解説です まずはこのページに記載されている四つの技を主に使って動かしてみましょう 難しい連続技などは後回しでも全く問題ありません。初めはゲームに慣れること、楽しむことが大事です 各キャラクターごとに特徴をつかみやすい技をピックアップしていきますので、後々対戦する上でも役に立つことでしょう もちろんここに挙げたものに限らず、色々な技を使ったり、コンボに挑戦してみたりするのもいいでしょう このページはあくまで本作に初めて触れるプレイヤーのガイドとして作成されたものです 遊び方を規定するものではありませんので、ゲームに慣れてきたらこれに囚われず色々な可能性を模索してもらえればと思います 「とりあえずやってみる」を主眼にしているのでやや実戦的でない部分もありますが、より突っ込んだ内容は他の攻略ページを参考にして下さい 1.ニュートラルホーミングによる強襲 なにはなくともまずホーミング動作に慣れましょう。初心者指南で説明したとおり、空中からのホーミングを使っていきます ここではニュートラルホーミング(レバーを倒さずにDボタン。以下NH)を主に使います レバーを上方向に入れてジャンプ後、Dボタンを押します この時、Dボタンを二回・三回と連続して押すと移動速度を速めることができます(以下加速ホーミング) そして相手キャラとの距離が縮まったらおもむろに攻撃ボタン(ABCEのいずれか)を押しましょう NH中に出る技は各キャラのジャンプ攻撃と同一のものです 2.立ち回りの起点に使う技 お互い自由に動ける状態(「五分の状態」などと呼びます)の時に主に使用する技です 相手の出鼻をくじいたり、続く自キャラの行動を起こしやすくするための布石となります なお、アルカナ技はこの項目にはあえて含めていません。あくまでキャラクター固有の技をピックアップしています 3.空中引っかけコンボの始動に使う技 本作はシステム上空中戦の発生する頻度が非常に高くなっています 当然、空中で相手に技を当てた際にしっかり連続技へ移行することができれば与えるダメージも上昇します 上記1の項では自分から攻め入る際に使用する技を挙げましたが、今度は近い位置で空中の相手と交差するような時に使う技です このように空中からの攻めに対してこちらも空中攻撃で応戦することを「空対空」などと呼びます 4.切り返しに使う技 自分が不利な状況、とくに近距離で追いつめられた際に攻守を逆転させることを目的として使う技です 無敵がついていたり、技の発生が特に速いものが多く使われます .
https://w.atwiki.jp/ga-nefu/pages/27.html
重要! 画面の見方 戦闘をする前に 何度かプレイした人向け 汎用機の立ち回り 急襲機の立ち回り 支援機の立ち回り 格闘機の立ち回り 君は、生き延びることができるか 初心者が覚えたいテクニック パイロットスキルについて 開発・強化画面の見方 重要! このゲームのスタンダードルールはキルを競うゲームではありません。 あくまで目的は中継地点の制圧(およびそれによる継続ポイント)です。 無闇に敵を追っかけて点数負けしないようにしましょう。 以下の説明は基本的に「スタンダードルール」での説明です、掃討戦ではまた違った動きや思考が必要になります。気を付けましょう。 画面の見方 + クリックで展開 1.出撃 ここからプレイヤー同士が対戦するスタンダード、掃討戦や、棒立ちのCPU相手にテストプレイができる演習場、ゲームの基礎が学べるチュートリアルを選ぶ事ができます。 2.モビルスーツ ここから所持しているモビルスーツのデータが観覧できます、改造などもここでできます。乗り換えは演習場でしかできせん。ゲームに登場するMSなどは機体一覧でどうぞ。 3.パーツ ここから所持しているパーツの確認や売却などができます、プライムデータの確認もここでできます。 4.モジュールボード ここから所持しているモジュールを装着する事ができます、購入したモジュールは装着しなければ効果を発揮しないので注意してください。RPGでいう武器や防具だと思ってください。 5.モジュール開発 ここからモジュールを購入や売却する事ができます、モジュールは武器や防具のような物ですが初期に購入するには割高なのであまり気にしないでもいいでしょう。 6.マスタリーシート ここからマスタリーを設定する事ができます。マスタリーはRPGでいうアビリティーのような物です。割り振れるポイントはレベル20までは偶数レベルになる毎に1増えます、21以降は1レベル上がる毎に1つ増えます。 7.パイロットスキル ここからパイロットスキルを確認する事ができます。ここでできる事は確認のみです。変更したい場合は演習場へ行くか対戦前のブリーフィング時に行いましょう。 8.プロフィール ここからマッチヒストリーやパイロットドレスアップで容姿の変更、エンブレムや称号の変更、ランクマッチの褒賞確認などが出来ます。 9.PlayStation©Store ここから備蓄エネルギーの購入、パーツ所持枠の増加、初心者向けブースターパック、各種ブースターなどの購入ができます。購入にはJPYが必要です。 10.デイリーミッション ここからデイリーミッションが確認できます、達成する事で様々な報酬を得る事ができます。デイリーミッションは毎日朝6時に更新されます、それまでに達成しましょう。 11.開発ポイント ここで現在所持している開発ポイントが確認できます、開発ポイントはJPYでは購入する事ができません。 12.備蓄 対戦するのに必要なエネルギー(チケット)のうち有料で購入する事が可能なエネルギー(チケット)です。 13.支給 対戦するのに必要なエネルギー(チケット)のうち無料で補給されるエネルギーです(チケット)です。2時間に1個回復します、最大で3個までしか所持できません。 14.パイロット画像 現在のパイロット(アバター)の容姿を確認する事ができます。パイロット(アバター)の容姿はプロフィールを選んでパイロットドレスアップからいつでも変更可能です。 15.パイロットレベル 現在のパイロットレベルが確認可能です、次のレベルまでに必要な数値などはプロフィールから確認しましょう。 16.エンブレム 現在装備しているエンブレムです、エンブレムは戦闘には無関係なので好きな物を装備しましょう。 17.称号 現在装備している称号です、称号は戦闘には無関係なので好きな物を装備しましょう。 18.バナー 現在開催されているキャンペ―ン等が告知されています、この画面で口ボタンを押す事で見る事が可能です。L1やR1で切り替えます。 19.MS 現在搭乗しているMSが表示されています、演習場で乗り換える事で表示するMSを変更する事が可能です。また、オプションで設定を変更する事でランダム表示にする事も可能です。 戦闘をする前に まずは演習場へ ゲームを始めたら、出撃する前に演習場へ向かいましょう。 最初から持っている機体を一通り触ってみて、操作に慣れてください。 チュートリアルで操作を覚えることも出来ます。 「ボタンが押しにくいな」と思ったらキーコンフィグで変更しましょう。 ブーストしながら射撃など、実戦で使いそうな動きを色々試して、手に馴染むように設定してください。 どう変更したら良いか詳しく知りたいひとは操作方法のページを参考にして自分に合ったボタン配置を見つけましょう。 基礎 これだけは覚えておいた方がいいシステムとしてステップとブーストダッシュがあります。 ◆ステップ R1ボタンを2回連続で押す事で出る特殊な移動です、スティックを入力しながら出す事で前後左右に出す事ができます。 このステップと呼ばれる行動は、敵の予測射撃や誘導を切るという効果があります。単純に言うとこのステップ中は相手の攻撃が当たりにくくなります。 戦闘の基礎と言えます、ステップを踏みながら攻撃をすることで相手の攻撃をある程度よけながら攻撃する事ができます。 敵と対峙する事があればステップを踏むという事をとりあえず意識してみましょう。 ◆ブーストダッシュ ×ボタンを2回連続で押す事でブーストダッシュが出来ます。2回目の×ボタンを押しっぱなしにするかスティックを入れておく事で長時間ダッシュもできます。 こちらは移動の基礎と言えます、ステップよりも長距離移動できます。 ただしこちらは移動用という事で相手の攻撃を避ける事にはあまり向いていません、予測射撃や誘導を切る事ができないためです。 できるだけ敵のいない所で使いましょう。 マスタリーシートの振り分け トップメニューからマスタリーシートを選びます。 いわゆるスキル、アビリティのようなもので、攻撃力アップやブーストゲージ増など様々な効果を得られます。 最初は10ポイントあるはずなのでまずは振り分けてみましょう。何回でも振り直しできますしお好みで大丈夫です。 パイロットレベルが偶数になると振り分け可能数が1増えます。レベルアップするたびに確認しに来ましょう。 モジュールについて モジュールは、自機の能力値を少しだけ高めることができる装備アイテムです。 開発ポイントが貯まったら買っていくと良いでしょう。 これもレベルアップによって装備可能数が増えることがあります。 出撃の前に バトルオペレーションNEXTではキャンペーンと銘打って強力な機体を1か月に2機程度のペースで追加しています。 このキャンペーン機体はレベルに関係なく開発、使用できるので低レベル帯でもキャンペーン機体を使ってくる人が多くいます。 ノーマルマッチやランクマッチで出撃する際にはキャンペーン機体との戦闘は避けて通れない事を覚えておきましょう。 (新兵戦を選べば出撃できるコストが制限されるため、ほとんどのキャンペーン機体とは戦わないで済みますがプレイヤーが集まりにくいというデメリットがあります) 逆にノーマルマッチに数戦~数十戦出撃して自分もキャンペーン機体を手に入れれば、ある程度互角の戦いをする事ができます。 ここで注意したいのが、 ノーマルマッチでは戦闘後のドロップパーツで設計図が手に入り、指定枚数が揃えば開発できるので運がよければすぐにキャンペーン機体に乗り換える事ができます。 ただし、ランクマッチ開催中はキャンペーン機体がランクマッチでしか手に入らず、しかもRPと呼ばれるポイントを一定数集めなければ手に入りません。 このRPを集めるのはゲームをはじめたばかりのプレイヤーにはかなり酷な作業なので、ランクマッチ開催期間中はゲームを始めるのを避けた方が賢明です。 2016年6月30日から初心者スターターパックと初心者ブースターパックが販売されるようになりました。 初心者スターターパックはガンダム(訓練仕様)とエールストライクガンダム(訓練仕様)と備蓄エネルギー5個が入って200円とお得です。 初心者ブースターパックはソードストライクガンダム(訓練仕様)とイージスガンダム(訓練仕様)、バスターガンダム(訓練仕様)、備蓄エネルギー20個、開発、パーツ、経験値ブースターが各10個で800円とお得です。 ザクとかジムじゃやる気にならねーって人は買ってみるのもいいかもしれません。 いざ出撃 CPU相手の1人用モードはありませんがチュートリアルの掃討戦を選ぶと攻撃してくるCPUと戦う事ができます。 あまりにもいきなり実戦は怖いという人はまずこれで慣らしてみるのもいいでしょう。 ただ、最初はどんなに演習場で練習しても足を引っ張ります。気にせず気軽に行きましょう。 マッチングに成功すると、ブリーフィングルームに入ります。 使用する機体を選んだら一番下の準備完了ボタンを押します。 全員が準備完了したら試合開始です。 …だいたいの人は何度も撃墜されるでしょうが、気にすることはありません。 一回の試合の勝敗より、何度も死ぬ中で動きを理解すること、そして試合に参加してポイントやパーツを稼ぐことが大事です。 ランク毎にマッチングが分かれてたりはしないので、上級者のガンダムだろうが容赦なく混じってくるのがこのゲームです。 めげずに頑張って行きましょう。 2015/11/12のアップデートで追加された「新兵戦」を選べば、パイロットレベル8以下で初期コスト400以下の機体のみ 使用可能なので、初心者がガンダム系などの強機体とマッチングすることはなくなりました。 ただし、アップデートで性能を強化されたドムや訓練機であるガンダム[訓練仕様]やバスターガンダム[訓練仕様]が新たな壁となります。 何度かプレイした人向け 訓練ミッションをやろう 2016年10月31日から初心者向けに訓練ミッションという物が追加されています。 チュートリアルをプレイしたり特定のMSを開発や改造する事で報酬を貰いながらバトオペNEXTを学ぶ事ができます。 最後までクリアする事でEXパーツや備蓄、EXPブースターやパーツブースターが貰えるので頑張って最後までクリアしましょう。 特に基本装甲材が10個貰えるミッションがあるので早めにクリアしM1アストレイなり機体を開発しよう。 また、この訓練ミッション中にスタンダードのチュートリアルをクリアしようという項目があります。 この時にスタンダードルールの基本的な流れや操作を覚えておきましょう。 ◆赤い中継地点に行ったら、周りに敵がいない事を確認してしゃがみましょう。しゃがむ事で早く中継を占拠できます。 ◆中継地点を占拠したらしゃがんだままSFSを呼び、中継地点を狙っている敵がいない事を確認して次の占拠へと向かいましょう。 ◆中継地点は全部で5つあります、中継を占拠すればするほど相手の戦力ゲージが減る速度が速くなります。 また、この時に拠点アークエンジェルを撃破する事が可能です。この際ですのでアークエンジェルの攻撃を受けない場所を覚えておきましょう。 アークエンジェルの安全地帯(安地)はいくつかありますが、ここでは機体後部に乗る方法を教えます。 具体的な場所は画像を見てください。 ここに乗る事でアークエンジェルの攻撃を受けずに一方的にアークエンジェルを攻撃する事ができます。 こんな感じで乗ります。 初期機体や通常配備の機体では拠点を破壊するのは難しいですが、キャンペーンなどで拠点破壊に向いている機体を手に入れた時などは これを覚えておき、拠点破壊にチャレンジしてみるのもいいでしょう。 中継地点の効果 自軍が占拠した中継地点では、以下の効果が得られます。 ◆回復:中継地点の中でしゃがむとHPを回復する ◆リスポーン地点:死んだときの復活場所として使えます。復活する際にLRボタンでどこに復活するか選べます。 また中継地点の制圧数によって、3秒毎に相手より多い分×20のポイントが削れます。 3 2なら20ポイント、30秒でザク1機落としたのと同等のダメージです。 4 1なら60ポイント、15秒でアストレイ1機落としたのと同じダメージです。 5 0で100ポイント、6秒ごとにザクが落ちていきます。 10秒前後で相手を落とすのはなかなか難しいでしょう。戦闘よりも効率よく、相手の戦力にダメージを与える手段でもあるのです。 「中継を多く確保した方が勝つ」 プレイヤーの機体が高コスト化した今でも、これが本作の基本です。 この為、時には複数を相手に戦っている味方を助けに行くよりも中継を制圧しに行く事の方が大事な場面が多々あります。 また、マスタリーシートの中にある中継地点の制圧スピードが増加するスキルも非常に大事なスキルです。 スタンダードで勝つ事を目標にするのなら積極的にLv3まで振りましょう。 戦闘の必要性 じゃあひたすら中継占拠を狙えばいいのかというと、そうでもありません。 やられると復帰までに時間がかかるため、その間に占拠されたり数の減った味方がやられたり、バラバラに復活しては各個撃破されることでどんどんと押し込まれてしまいます。どこかで敵を食い止めないといけません。 そして「戦いは数だよ兄貴!」と言うように、基本的には人数が多い方が勝ちます。 かといって5人一緒に占拠に行ったり、1人の敵を5人で追っかけても他の中継地点が手薄になるのでいけません。 あくまでバランスが大事なのです。 機体選び しばらくプレイして素材が揃うと、いくらか機体を開発できるようになると思います。 どうしてもこの機体が使いたい!というのがない限り、オススメはM1アストレイ、ドム、ラゴゥを作りましょう。 ◆M1アストレイ 基本的な汎用機の武装が揃っており、機体の武装に頼らないバトオペNEXTの戦いの基礎や基本が学べる機体です。 ですが、その為初心者では勝つのに時間がかかりやすいのが難点です。 ◆ドム アップデートで強化された機体で、武装に1発よろけが多くなかなか強力。 ただし武装が強力&挙動が独特な為、他の機体に応用できる部分が少な目です。 ◆ラゴゥ 上の2機とは違って汎用機ではなく急襲機です、速度が速く中継を回るスピードに比較的優れています。 こちらもアップデートで強化された機体で、武装の曲射(スティック後ろ+メイン攻撃)が強力な機体です。 ただしこちらも挙動が独特で他のMSにほぼ応用が利かないのと、コストが450の為新兵戦では使えないのが注意です。 ◆ディン こちらも急襲機で、ブーストダッシュがダッシュしてから1秒ほどたってから早くなるという特殊な仕様があります。 ドムやラゴゥと同様にアップデートで強化され、通常配備機体の中では強力な機体になりました。 メインがマシンガンなので他の3機と比べて少し当てにくいかもしれませんが、威力が高いサブのショットガンと誘導性の高い特殊攻撃1のミサイルでカバーしましょう。 ◆ガンタンク アップデートで強化、その後に若干弱体化されましたが初期に手に入る支援機としては破格の性能なので 支援機を使いたいという人にはオススメです。 汎用機の立ち回り 汎用機は積極的に最前線で戦うのが仕事です。シンプルですね。 始まったら左右の中継地点は他タイプに任せ、一直線にC地点へ向かいましょう。 まれに皆がCへ直行して中継を取り損ねることがありますが、そうなったら引き返せば良いのです。 Cでの戦いで大事なことは、「突出しないこと」「被ロック数を意識すること」です。 味方から突出すればそれだけ目立ち、狙われやすくなります。 多くの敵から同時に狙われれば攻撃を避けきれずに撃破されやすくなります。 いかに相手のロックを分散させるか、そして味方とロックを合わせてダメージを与えていくかがポイントです。 敵と相対すると、自分に黄色または赤の矢印が飛んできますね? それが相手にロックオンされているという印です。 2本以上飛んできたら攻撃は味方に任せて回避に徹しましょう。 逆に1本も飛んできてないなら積極的に攻撃しましょう。 これが基本になります。 C取り合戦が終わると、多くの場合は分散して戦闘が起こると思います。 どこに行く? 1vs2で戦っている所を援護? それとも同数で戦っている所に加勢する? こればかりは定石というものはないので、自分で考えていくしかありません。 戦況を考え、最善と思った場所に向かいましょう。 注意点としては、「味方の占拠地点では味方の援軍、敵の占拠地点では敵の援軍が予想される」ということ。 味方が同数で維持できている所に加勢に行っても、撃破された味方が降ってきて戦力過剰になるかもしれませんし 敵拠点が空いてるからと占拠しに行ったら上から3人降ってきた、というケースもあります。 どの味方がどこにいるのか、敵がどれだけ撃破されているかなどを考えて、最善と思った選択をしましょう。 急襲機の立ち回り 急襲タイプは他のタイプと違って機動力が高い傾向にあります、したがって敵の殲滅よりも中継占拠を若干優先させて動きましょう。 戦闘している際もミニマップに気を配って、中継状況を常に気にしておきましょう。 変形できるMSはマスタリーシートも移動速度上昇まで取るのもいいでしょう。(変形した時の移動スピードがそれだけ上昇します) ただし、敵のいない中継を回るだけでは味方は戦闘不利な状況になりがちです。中継を回る際にはミニマップを見て状況を確認し味方の支援に行けそうなら積極的に行きましょう。 味方を守る事が中継を守る事にもつながります。 支援機の立ち回り マシンガンやビームライフルを持ち汎用機に近いタイプと、射撃の威力が高い反面取り回しが悪いスナイパータイプの二種類が居る支援機。 ここでは後者を解説します。 スナイパーは狙われにくい遠距離や高台から敵機を攻撃します。 常に同じところにいれば良いというものではなく、戦場の動きに合わせて移動する必要があります。 またこちらを見てない敵を狙うと当てやすいでしょう。 射撃ボタン長押しの予測射撃も非常に重要です。ターゲットサイトが赤くなってから撃てばかなりヒットさせやすくなりますが、確実にヒットするわけではありません。また攻撃頻度も落ちるため使い分けが肝心です。 自分が狙われた時はギリギリまで撃つのを我慢しましょう。スナイパーライフルやキャノン砲は近接戦の突破口であり、最大の隙でもあります。相手は撃たせて避けるのを狙ってくるため、こちらも避けてから撃つことで対抗します。 ここだ!というタイミングで撃ってください。外して反撃食らっても泣かない。 あとはバスターガンダム、ランチャーストライクガンダムのページに詳しく書いてあります。 この両機は今の環境でも通用する高い火力を持っているため、どちらかを入手してから支援機(スナイパー)に転向するのがいいでしょう。ジム・スナイパーIIは今では少し厳しいものがあります。 格闘機の立ち回り 基本的には多くの敵からのロックを集めて味方を動きやすくする役目か、ロックをされていない敵に対して高威力の格闘攻撃を仕掛ける(俗に言う闇討ち)のが役目です。 乱戦が得意なタイプと言ってもいいでしょう、汎用よりもより戦闘向きと言えるかもしれません。 汎用機より装甲が薄いため(特に耐射撃)丁寧に立ち回る必要があります。 しかもこのゲームの格闘攻撃は誘導が甘めにくわえて、ラグの影響が大きい為、格闘攻撃を当てるのに苦労します。 通常配備機体の格闘機だとソードストライクガンダムやギャンでないとまともに立ち回るのも難しく、あまり初心者にオススメできないタイプです。 基本的な動きは汎用タイプと変わりないので、汎用で基本的な動きができるようになって変わった事をやってみたいと感じた時に乗ってみるのがいいでしょう。 君は、生き延びることができるか ガンダムなどの高コスト機は性能もさることながら、それを所持するパイロットもあなたより経験を積んでいます。 まともに戦ってかなうものではありません。 経験を積み、対抗できる機体を手に入れるまでは、以下のことを優先して動くといいでしょう。 無人の中継地点を制圧する 中継地点を制圧されると、相手はその再占拠に人手を割くことになります。 ガンダム達の乱戦には近寄らず、回り込んで占拠を狙っていきましょう。 ターゲットされたら、少しでも長く生き延びる 倒すのではなく、足止めすることを考えましょう。 面白くはないかもしれませんが、攻撃を避ける訓練と思って下さい。 1対1で戦闘をしている味方を援護する 味方がロックされていれば安全に攻撃をすることができます。 自分がロックされているなら、ガードに徹することで相手に隙を作ることができます。 空いている中継が無さそうなら1vs1で戦っていて、かつ耐久ゲージに余裕がある味方のところへ向かいましょう。 ここで重要なのはガードと回避。 ガードはブーストゲージが続く限り、タックル以外の全ての攻撃を防ぎます。 回避によるステップは誘導や予測を切る効果があるので、通常の横ブーストより遥かに高い回避力を得られます。 これらを使って攻撃をかわします。 慣れていない時ならガードの方が長生きしやすいでしょう。 一回始めたらブーストゲージが切れるか相手が見えなくなるまで防御を解かないこと。大丈夫かな、と思って解除した時に限ってビームが飛んでくるものです。 タックルが当てにくくなるよう少し飛び上がってからガードをし、ダウンしたら無敵時間ギリギリまで待ってまた飛び上がりガード。 連射できるビームライフルに比べてタックルはモーションが長く時間がかかり、最大ダメージが少なく、終わり際に隙ができます。味方がいればそこを撃ち抜いてくれるでしょう。 ガードを崩されたら儲けもの、1発でダウンし無敵時間を得ることができます。 そのまま動かず待つと無敵時間が切れると同時にブーストが回復するので、またガード開始です。 慣れてきたら… 目安としては、M1アストレイを手に入れた頃でしょうか。そうしたら回避を使ってみましょう。 隙を少なくできるステップ→ジャンプキャンセル、ブーストを回復できる地上ステップ→横歩きを使い分けていきます。 相手の格闘を回避した、などチャンスがあればライフルを撃ち込んでおきましょう。 またアストレイは特殊攻撃1で回避行動を使用できます。歩きでブーストゲージが回復し始めてからこれを使うことで、安全にブーストゲージを回復することができます。 味方にロックが行ったら攻撃のチャンスです。好きに撃ってください。 ロックされたら(矢印が飛んできたら)また防御に徹します。こうして少しでもエースを手こずらせていきましょう。 積極的に戦闘するのはM1アストレイがLv2になってから。そうすれば機体性能・プレイヤー経験ともにある程度戦えるレベルになっているはずです。 最初はホイホイ撃墜されると思いますが、気にせず・めげずに頑張りましょう。 応援しています。 初心者が覚えたいテクニック 慣性ジャンプ ブーストダッシュのふかしはじめをジャンプでキャンセルする事で慣性が乗って大きくジャンプできるので移動や回避に便利なテクニック。 ××と2回押してブーストダッシュがはじまったらすぐに×を押す感じで。 SFS慣性ジャンプ 慣性ジャンプの応用。SFSから降りる際にジャンプで降りるとSFSの慣性が残るので大きくジャンプできる。 SFSブースト持続長距離移動 SFSの加速ボタンを連打することで 押さない時よりも長く移動出来るテクニック。速度自体はあまり変わらない。 しゃがみ制圧 中継制圧時にしゃがむ事で中継を取る速度が5%増す、またしゃがみは立ちより制圧優先度が高い為、敵が一人立っていてもこちらがしゃがめば敵を無視して中継を制圧しリスポンを防ぐ事が可能になる。 とりあえず中継にいる時に余裕があればしゃがもうという事です。 振り向きジャンプ ジャンプする際に敵がいる方向にスティックを倒しながらジャンプ。こうする事で相手の方向を向きながらジャンプする事ができます。 このゲームは移動しながら撃てる武装で背後を撃とうとすると動けなくなるので、振り向きジャンプを使う事で前を向いて撃つ事ができます。 BRBRバルカン ビームライフルが2ヒットしたらバルカンを2発程度あてると相手がよろけます。(詳しくはダメージ計算のページを参照) ビームライフルとバルカンを持っている機体はほとんどの機体ができる基本的なテクニックです。 パイロットスキルについて 戦闘中、敵機や味方機が撃墜されたり敵の攻撃をガードしたりすると「スキルゲージ」と呼ばれる武装欄の横にあるクロック型のゲージが蓄積します。 ゲージが満タンの状態でガードボタン+マニュアル射撃ボタンを押すことでパイロットスキルを発動できます。(詳しくはシステムを参照) パイロットスキルはこのゲームをプレイする上で非常に重要なシステムなので必ず使いこなせるようにしたいところです。 始めたばかりのうちは中々上手く使えないと思いますが、慣れてきたらパイロットスキルの活かし方を考えると格段に戦いやすくなるでしょう。 パイロットスキルは現在6種類ありますが、全てのパイロットスキルは発動時に以下の効果を発揮します。 約1秒静止してポーズを取る(発動時によろけたりダウンしていても強制的に起き上がってポーズを取る) 無敵時間が発生する(ただし上記のポーズの硬直が切れる前に無敵時間は終わる) 武装の弾数が全回復する(ユニコーンガンダムのNT-Dなど一部の武装はリロードされない) ブーストゲージが全回復する(オーバーヒートしていても回復する) これらの効果からパイロットスキルの発動タイミングとしては自ずと次のようなものが考えられるはずです。 1.敵の攻撃で自機がよろけた際の追撃回避 2.弾切れ時のリロード 3.オーバーヒート時の着地取り回避 この内、1はあまりお勧めできません。そのままスキル発動時の硬直を突かれてしまう可能性が高いからです。 バズーカなどの単発高火力武装でダウンを取りに来たところを無敵時間ですり抜けられれば反撃のチャンスになることもありますがハイリスクです。 2は一番分かりやすいスキルの使いどころです。特にリロードの遅い武装を撃ち切ってからスキルを使うのは基本です。 3も非常に有効な使い方です。特にエールストライクや百式のように回避系の武装を持った機体は弾数回復も合わさって非常に粘り強く戦えます。 1は絶対に落ちたくない・ダウンしたくない場面以外では基本的に忘れて良いですが、2と3に関しては意識していないと不利になるレベルです。 弾数とブーストが十分余っているのに溜まったから取り敢えずスキルを使うというのはもったいないです。 当然使わないで腐らせるのが一番もったいないのですが、できれば発動前にできることが無いか考えてみましょう。 以下は各パイロットスキルの説明です。どのスキルを選んだらいいか分からないときに参考にしてください。 バーストシュート 効果:射撃武装の与ダメージが1.5倍。射撃の予測が完了するまでの時間が0.6倍。射撃武装が通常の1/2の時間でリロードされる 効果時間:20秒 基本にして最高の使い勝手を誇るパイロットスキル。一部の格闘機体を除いてほとんどの機体に莫大な恩恵があります。 最初から使えるため、初心者は基本的にコレ一択でもなんら問題が無いです。というか機体にもよりますが高PL帯であっても大体がこれで事足ります。 射撃の威力が大幅に上がるだけでなく予測射撃の性能とリロード速度も大幅に強化されるので射撃戦において非常に有利になります。 また、第三勢力や拠点を落とす場合は射撃の威力とリロードの面からこのスキルの有無が圧倒的な差となるので、スタンダードルールでは特に強力です。 格闘カテゴリの機体でもトールギスIIやバルバトスのように射撃でダメージを取れる機体はこのスキルで問題ない機体も多く汎用性が高いのが魅力。 さすがにデスサイズやソードストライクのように射撃武装がダメージを取るタイプでない機体は別ですが、その他は迷ったらこのスキルを選びましょう。 バーストインファイト 効果:格闘攻撃・タックルの与ダメージ1.5倍。格闘攻撃時のブースト消費量0.8倍。格闘射程距離+20M。格闘ホーミング性能+30% 効果時間:20秒 こちらもバーストシュートと同様に最初から使えるスキル。そちらと異なり、こちらはかなり機体を選ぶ効果です。 格闘の性能が著しく上がりますが、そもそもこのゲームにおける格闘は頻繁に使用するものではないので大抵は恩恵がいまいち。 デスサイズやソードストライクなどの格闘でダメージを稼げる機体であれば優先して選んでもいいですが、そうでなければ選ぶべきではありません。 例えばストライクやシナンジュのような「格闘が強い汎用カテゴリの機体」や先述のトールギスIIやバルバトスのような「射撃が強い格闘カテゴリの機体」といった程度ならこちらよりもバーストシュートを選んだ方が良いです。 汎用性は低いものの、一部の機体が出す爆発力は凄まじいのでそういった格闘機体を使うなら採用は視野に入るかもしれません。 ロックオンキャンセラー 効果:自機に対するロックオンを全て解除し、効果持続時間の間ロックオンされなくなる 効果時間:7秒 PL10で習得するスキル。ごく短時間の間だけロックオンされなくなります。 効果自体は決して弱くないのですが、このスキルは別に自機が強化されるわけではないのでダメージレースを優位に運ぶ能力がありません。 効果時間も恐ろしく短く、例え相手にノーロックで攻撃当てる腕が無くとも適当にフワステなどで時間を稼がれてしまう可能性が大です。 こちらが自機のみなら時間稼ぎとしてまぁ有効かもしれませんが、近くに味方がいると味方にロックオンを押し付けるため各個撃破の原因になり危険です。 単にロックオンされないだけであって攻撃は普通に当たるので相手プレイヤーがノーロック攻撃に慣れているとまるで意味が無いのも弱点です。 総じて非常に扱いが難しいスキルと言えます。ロックオンされないという安心感で回避がおろそかになる可能性も含めて初心者には絶対にオススメできません。 また上記のデメリットを理解せずに思考停止でこのスキルを選ぶいわゆる「ロッキャン地雷」が非常に多いため、選ぶだけで地雷扱いされかねないのが現状です。 スーパーアーマー 効果:ガード時のブースト消費がゼロになる。被ダメージ量が減少する。スーパーアーマーを得る(タックル以外でダメージモーションがなくなる)。 効果時間:20秒 PL12で習得するスキル。効果時間中タックル以外でよろけたりダウンしたりしなくなります。 文字通りスーパーアーマーを得るスキル。ガード中のブースト消費もなくなるので複数機に囲まれてもかなり耐えることが出来ます。 また、相手にとっては効果時間中の迎撃は非常に困難になるので、このスキルを発動して格闘を捻じ込む戦法も考えられるでしょう。 ただし被ダメージ量こそ減るものの、よろけないということは追撃ダメージ補正がかからないという弱点にもなります。 タックル以外ではダウンする事すらできないので攻撃をガードか回避できないと逆に一瞬で蒸発してしまうこともありうることに注意しましょう。 採用率が低いのでスキルをちゃんと確認しないプレイヤーにとっては地雷的に機能することもあります。不意を突ければなかなかに強力。 癖のある効果ですが思わぬところで機能することもあり、回避行動持ちの耐久機体や格闘を捻じ込みたい機体なら一考の余地はあります。 インビンシブル 効果:効果時間の間機体HPがゼロにならない(HPの減少が1で止まる) 効果時間:8秒 PL15で習得するスキル。効果時間中絶対に撃墜されなくなります。 撃墜されなくなるという効果は逆に言うと、撃墜されるような状況でなければ効果が発揮されないということです。 つまりHPが崖っぷちの状態でかつ敵に狙われていて初めて有効に使えるということ。当然ですがそんな事態は本来想定すべきではありません。 攻撃を受けることが前提の効果なのに効果時間が非常に短く、イマイチ実用性に欠けるのが現状です。 もちろん初心者にはまったくオススメできません。 リペアフィールド 効果:自機のHPを250、自機から一定範囲内の味方機のHPを100回復する 効果時間:なし PL25で習得するスキル。自機と周辺の味方を回復するという変わった効果を持っています。 単純なダメージレースを考えた場合、かなり強力なスキルです。回復するのが自機だけでも確実に250のアドバンテージを得られます。 効果時間の概念が無いのでHPさえ減っていれば発動タイミングをさほど選ばないという点でも使い勝手が良いです。 使えばまたすぐにスキルゲージが溜まりだすので回転率という点でも他のスキルに比べて優秀。 攻撃には何の影響も及ぼしませんが、むしろどんなにHPが減っていてもBR1~2発は耐えられる耐久になるため攻めの起点にもなります。 特に狭いステージでダメージを競う掃討戦においては非常に強力で、ピンチになっても集まってこのスキルを使えば容易に立て直せます。 上記の特性があまりに強力すぎたためか、2016/11/25のアップデートで大幅な弱体化修正を受けてしまいました。 自機の回復量は300→250と未だに十分有効なレベルですが、味方機の回復量が300→100と3分の1まで大幅カットされています。 現在の仕様では味方機への支援効果はオマケ程度に考えておくのが妥当でしょう。このため思考停止で選べるスキルではなくなったと言えます。 習得時期が遅いのも依然としてネック。そもそもこれを習得した時点でもう初心者ではないでしょう。 どのパイロットスキルを選ぶかは個々人の自由です。しかし対戦ゲームをプレイする以上はちゃんと勝ちに行くのが大前提。 しっかりと機体や環境に合ったパイロットスキルを選択するのがマナーであり、快適なゲームプレイにつながります。 このゲームに慣れていないのであれば取りあえず「バーストシュート」一択で問題ありません。というかSストライクなどの格闘機を使わないならずっとそのままでOK。 パイロットスキルなどのシステムにに慣れてきたら使う機体によって「バーストインファイト」や「スーパーアーマー」を選ぶ余地がないか考えてみるのも良いでしょう。 開発・強化画面の見方 1.機体強化or開発 素材や条件がそろっている時にここが選べるようになり、ここを選ぶ事で機体を何で強化するかが選べるようになります、機体は開発ポイントかJPYで強化する事が可能です。 機体毎に必要な開発ポイントや素材などは異なります、wiki内の各MSのページで記載されている事があります、チェックしてみましょう。 例えばアッガイのページにいけばアッガイの開発・強化に必要な素材が記載されています。 2.ペイント MSのレベルを5まで強化する事で選択する事が可能になります。 各MSのペイント情報はwiki内の各MSのページで記載されている事があります、チェックしてみましょう。 例えばブルーディスティニー1号機のページにいけばブルーディスティニー1号機のデフォルトのカラーが記載されています。 これを他のMSのペイントをする際に打ち込む事で他のMSをブルーディスティニーカラーにする事ができます。 3.OS確認 このMSを装甲強化にした場合どうなるのか?機動強化にした場合どうなるのか?それぞれの状態でのステータスが確認できます。あくまで確認のみです。 OSを切り替えたい場合は演習場やマッチング後のブリーフィングルームでしかできません。気を付けましょう。 wiki内やネット上でよく使われる「旧OS」や「新OS」といった単語は用語集でチェックしてみましょう。 4.攻撃確認 このMSがどんな武装を持っているかが確認できます。 5.機体スキル確認 このMSが機体スキルを持っている場合はここで効果などが確認できます。 6.お気に入り登録 このMSをお気に入りに登録して選択しやすくします、所持しているMSが多くなってきてスクロールさせるのが面倒くさくなった場合にすると良いでしょう。 7.開発ゲージ ここが100%になっている場合はこのMSを開発・強化する事が可能になった事を示しています。 ここが90%や10%などと半端な数字になっている場合は何かしら素材が足りていない事を示しています。 %はあくまで素材の集まり具合を示しているだけで、このMSを使用していくと%が溜まるといった熟練度のようなシステムではないので注意してください。 ここにプレイヤーレベルが表示されている場合は、そのレベルに達するまでこのMSを開発・強化する事ができません。 8.必要素材 このMSを開発・強化するのに必要な素材が表示されています。 素材名、所持素材数、必要素材数という順番に表示されています。 一番上で言うなら3級戦闘型運用データ(素材名)、999(所持素材数)、10(必要素材数)という風になります。 4つの欄全ての素材が揃った場合のみ機体を開発・強化する事が可能になります。 次のレベルに必要な素材をあらかじめ知っておきたい場合などはwiki内の各MSのページで記載されている事があります、チェックしてみましょう。 例えばアッガイのページにいけばアッガイの開発や改造に必要な素材が記載されています。 9.ステータス(スペック) このMSのステータス(スペック)が表示されています。 ステータスのそれぞれの意味はこんな感じになります。 + クリックで展開 COST 撃破時に戦力ゲージから削られる値(ベーシックルール)、COSTが低いほどMS自体の性能も低くくなり、COSTが高いほどMS自体の性能も高くなる傾向がある。 機体HP 機体の耐久値、0になると撃破扱いとなる。 実弾補正 実弾属性の攻撃をした際にどれだけの威力補正がかかるかを示した数値。これが多いほど実弾属性の攻撃力が増す。 ビーム補正 ビーム属性の攻撃をした際にどれだけの威力補正がかかるを示した数値。これが多いほどビーム属性の攻撃力が増す。 格闘補正 格闘属性の攻撃をした際にどれだけの威力補正がかかるかを示した数値。これが多いほど格闘属性の攻撃力が増す。 耐実弾装甲 実弾属性の攻撃に対する防御力。これが多いほど実弾属性のダメージを軽減できる。 耐ビーム装甲 ビーム属性の攻撃に対する防御力。これが多いほどビーム属性のダメージを軽減できる。 耐格闘装甲 格闘属性の攻撃に対する防御力。これが多いほど格闘属性のダメージを軽減できる。 スピード 歩行(飛行)速度。これが多いほど歩く(飛行)速度が速い。よく勘違いされるがブーストダッシュした時の速さでは無い。 ブースト ブーストの量。これが多いほどブーストを使ってより多く行動をする事ができる。ほとんどの行動にブーストを消費するのでこの数値が多いほど基本的には強い。よく勘違いされるがブーストダッシュした時の速さでは無い。 索敵 レーダーの範囲の広さ。これが多いほど自機のレーダー範囲が広がる。 仮設情報 + 戦闘セオリー 掲示板コメントに有益な情報があった時、引用して掲載し周知したいと思う事がよくあったので 試験的にこの場を借りて引用させていただきました。 編集の意図などの詳細は最後のほうに記します 開幕の動き 自軍の最寄り中継2箇所を確保しながら全員でCの占拠をする事が重要です。 Cの敵を残り一機二機程度まで削るか、パワー負けが判明してから初めて敵側の中継を取りに行き 常に3つ中継を占拠した状態でラインを上げるのが、このゲームでの基本戦術となります。 これを無視すると、開幕すぐに敵側中継まで取りに行く人のせいで Cを占拠しに行った味方が、枚数不利で袋叩きにあって全滅して 相手チームに上記の3占拠キープ+戦線上げを実行され、大幅不利になったりします。 残念ながら割とよく見かける光景でもあります。 試合中の立ち回り まず中継地点を踏む事。中継地点の内部で「接地」していないと占拠ゲージが増えません。 中継内では常時接地したまま敵を撃退できるようクセをつけましょう。 敵を倒すためにジャンプなどを織り交ぜるのも駆け引きのひとつですが、 隙を晒しマトになる場合も多く、地面から足を離すデメリットが大きいため 迂闊なジャンプは思ったよりもリスキーな行動です。 ※上記内容は既存の記述とかぶる部分もありますが、 読み物としての流れの関係で「中継を多く確保した方が勝つ」と「汎用機の立ち回り」の二箇所に情報が分散してしまっているため、 端的にまとめて書けないかと思案した結果ここに仮設として置かせてもらいました。 端的というのは、「とりあえずこれだけは覚えておいてほしい」と常日頃から感じている事、 掲示板でもよく愚痴や議論が起きる事を周知したいという意図もあります。 自分でも試行錯誤してみますが、この「セオリー」のくだりが必要だと思われた方は 書式や内容をブラッシュアップしてもらえると助かります。 必要ない、既存の文章に組み込めば十分という意見が多ければ丸ごと削除でもいいと思います
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/193.html
概要 序論 心構えを持ちましょう。勝敗 敵を知り、己を知れば、百戦中五十戦くらいは危うからず他にない飛びぬけた武装があるので、とりあえず存在と性能を覚えておくべき機体 向上心を持つ 総論(本題)やってはいけないことを、やらないようにする 緑ロック射撃 まともな機体を使っていない 前線病 後衛病 ズンダ前進 被ダブルロックに気づかない ロックされていないのに攻めない 相方のダウンに気づかない ステップをまるでしない 目的意識の薄い射撃 焦って先飛び 二次元的な動きをしている 通信をしない 体力調整を無視 独断行動(自己中行動) 覚醒を上手に使わない 特定の攻撃・行動しか使わない 強力な武装の抱え落ち わざわざ相手の土俵に立って戦っている 起きるべき時に起きないで寝ている 寝ていなければならない時に寝ないですぐ起きる 本題(リンク) ※この項目は議論の項で議論されています。編集をする際には必ず目を通してください。wiki内で勝手に新項目を独自に立ち上げるのは推奨されません。 概要 このページは勝てないプレイヤーにありがちな悪癖を紹介するページです。 連敗、低勝率、相方の足を引っ張っている等、そういったことに悩んでいる方はぜひ読んでみてください。 実戦的でなく、「使えない」理論は歓迎されません。 初心者に対して的確に、なるべく簡潔に、至らない点を指摘するための項目です。 序論 心構えを持ちましょう。 Q.敗北続きです。何故勝てないんでしょうか? A.一試合一試合を漫然としているだけの可能性が高いです。 敗北の原因は情報不足、経験不足、冷静さの欠如などが考えられます。 この情報不足はこのwikiで補えますが経験不足や冷静さの欠如などは実戦を重ねて補うしかありません。 この時に、漫然と対戦だけするよりは試合後にリプレイを見て反省点を確認する。 動画や上手い人のプレイを見るのでも、ブースト管理や位置取り、攻撃タイミング等を意識的に確認する。 …などとすることで同じ時間の対戦や観戦でも学習効率は大きく上がります。 100の実力の人が10伸びるのは難しいですが10の実力の人が20伸びるのはそう難しいことではありません。 負けたから練習だ!…とすぐにクレジットを投入する前に、一旦リプレイを見ながら一休みしましょう。 次を勝つために今の一敗から学べるだけ学びましょう。負けから学べなければ上達はできません。 勝敗 このゲームにおける敗北とはイコールダメージ負けである 諸々の要素はあれど、基本的に「敵より多くダメージを与えた」者が勝つ。 そのためには、 敵に威力の高い攻撃をより多く当てる 敵の攻撃を回避する この2点において相手より優れていなければならない。 しかしながら回避は攻撃を遠ざけがちであり、また過度な回避は相方への攻撃を誘発する。 回避も重要だが敵の体力は自ら削り取るべし。シリーズの鉄則です。 敵を知り、己を知れば、百戦中五十戦くらいは危うからず 主要な機体は調べ、実際に使用し、詳細を掴むべし まず、なぜ勝てないのか? それは初心者指南のページにもあるように、勝ちパターン、負けパターンや相手の武装、その対策を知らないから。 どんなゲームにも強いキャラ、弱いキャラがいます。 要注意機体(強キャラといわれる場合も)のことは知っておく必要があるし、なおのこと自分の機体のことは熟知して当然です。 とにかく、分からん殺しされないようにしましょうということです。 特に今作では機体性能が尖っているので敵だけでなく味方との相性、ステージ相性などもあります。 覚醒システムもあり若干極端なゲームなので、相手を知らなければ分からん殺しは当然の様におこり得ます。 wikiを閲覧する際は、ダメージだけでなく弾数やリロードもしっかり見ること。 また、データとして表れにくい機動性や武装の性質は実際に使用して確かめておきたい。 そこで知り得た情報を基に、相手が一番嫌がりそうな戦術を選択するのが強くなるための近道です。 自分が勝てない相手というのが居た場合、その相手の使う機体を実際に使ってみるのもいいでしょう。 何度か扱えば自ずと弱点も見えてくるはず。 他にない飛びぬけた武装があるので、とりあえず存在と性能を覚えておくべき機体 以下にキャラ対必須と言える機体をいくつか挙げておきます 詳細な対策については各機体のページを見てください。 マスターガンダム長いブーストと強力な格闘・覚醒、そして初心者の付け焼刃対策の上を行く豊富な近距離択が特徴。全体として見るとそこまで絶対的な性能を持っていない機体ですが、とにかく初心者に対するダメージ効率が良い(狩り合いで強い)ため、腕で劣る相手には勝ちやすい機体と言えます。覚醒を予期した立ち回りと、とにかく近づくな、という基本が重要です。特に中距離戦での射撃に関しては足の止まる チャージが長いCSしかなく2000コスト格闘機以下なので、近づかなければ敵相方の射撃以外でまともなダメージを喰らうことはありえません。 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス格闘CSでの機動性、格闘能力は全機体を含めても最高峰。さらに同時解放では射撃能力もトップクラスに。格下・低コスト殺しの力はマスターすら凌ぎ、また格上相手でも機体性能と荒らし能力から勝ちが見込めるというとんでもない機体です。超性能の格闘CS中N格、胡散臭い当たり方をするNサブ、ビームを防ぐフルクロスとそれぞれの武装がシナジーを発揮するため、実際の手強さはカタログスペックを遥かに上回ります。一応生時の性能は3000最低という触れ込みですが、射撃CSとの回し方や僚機との連携で十分補えるのでそこを突く戦法はあまり期待が持てません。機体によってはフルクロスを剥がせずにそのまま斬殺・・・ということもあり得るので、腕に不安がある内は使用する機体にも気を払いましょう。 ザク改こちらも非常に格下狩り性能の高い機体です。ダメージ効率も高く、分からんごろしのしやすさではマスターの上を行きます。まずザクの投げる爆弾がどういう挙動と特性があるのか?ということを理解するべきです。それを分かっていないと、張り付いてからの起き攻めや覚醒での3連起爆によっていわゆるハメられる状況に成りかねません。 クロスボーンガンダムX1改やダブルオークアンタなどの近接バリア系マスターの項でも触れましたが、格闘を決めるための強みが揃っていて近接戦を制しやすい機体は、近接での捌き方や距離の取り方がおぼつかない初心者にとっては恐怖の対象です。クロスボーンやクアンタはBR持ちながらも、伸びの良い格闘とバリア系武装により、闇討ち・強引な差し込みで格闘を当てやすい機体です。対策には何より「安易に近づくな」という鉄則が挙げられますが、「近づかれたら迎撃も視野に入れて冷静に対処」するのがそれ以上に重要と言えます。特にクロスボーンは密着では発生が遅いムチが機能せず、格闘も並みの判定しかないため、案外こちらも格闘を振っていった方が対処しやすい状況もあります。逃げることは重要ですが、格闘が届く距離まで近づかれてしまった場合において、BD硬直がある今作では「ケツを晒してBDで逃げる」のは実は悪手です。敵の武装のリーチと格闘の強さを考えて個別に対処していきましょう。 ZZガンダムやガンダムDXなどのゲロビ系双方、当てやすいゲロビを持っており、初心者相手のダメージレースにおいては優位な機体です。「ゲロビには盾やステップ」が最も基本かつ有効な対策ですが、上手い使い手はフェイントハイメガや2連サテ、めくりサテといった高等技術でねじ込んでくることに注意しましょう。彼らにとってもゲロビが当たらない=敗北という状況に陥りやすいので、基本的には読み合いであり、他の機体にも言えますが完全な封殺できる対策はありません。 ヒルドルブやラゴゥなどの上位地走どちらも武装の攻撃力と地走を生かしたキャンセル行動による隙消しが高次で両立している機体であり、初心者が上手い使い手に当たると「どうすればいいのこれ?」という状況になることもしばしばです。基本的には相方とのL字ダブルロックで潰すのが上策ですが、機動力の高いラゴゥなどにはそう簡単に決まりません。効果的な対策はある意味ガンメタとも言えるザク改の爆弾ですが、そこまで被せなくとも、TXのCSなどの幅の広い射撃を送るだけで相手にとっては結構つらいと言えます。 デスティニーガンダムやストライクフリーダムガンダム、ターンXなどの上位万能機。またユニコーンガンダムやダブルオーガンダム(ライザー)などのメインが強い機体まずユニコーンなどのメイン射撃が強力な機体は誘導のかかり方が他の機体と違うため、それに慣れましょう。他と同じ感覚で回避行動をとると引っかかるので注意。「身もふたもなく強い」いわゆる上位万能機たちも、結局は優秀な武装の寄せ集めが強さの源泉なので、それを個別に覚えて対処できれば最良です。デスティニーはブーメランとパルマと残像、ストフリはCSとフルバーストと待機ドラグーン、TXはCSと特格、こういった武装はきちんと覚えておきましょう。 トールギスIII非常にピーキーで扱いにくいながらも性能は高い文字通りの万能機体です。修正が入って行動に隙も増えましたが、メインのダメージ効率が良く読み合い択も豊富なことは変わっていないので、2500ながら狩り合いも得意な機体と言えます。ギスを相手にして最も警戒しなければならないのは覚醒を重ねたSBでのメイン連射追いです。自分も覚醒を使っても逃げ切れない速度で接近してくるので、覚醒持ちのギスに追われている時は安易なミリ覚醒は厳禁。また、自分が格闘よりの機体を使っている時は後SBでの逃げにも悩まされることでしょう。 向上心を持つ 楽しく遊ぶために、お金を節約するために、みんな大真面目にプレイしている。 みんなが必死だからこそ、対人戦の勝利にはひり付くような快感があるのだ。 向上心のないプレイヤーは相方にとっても迷惑であるし、成長もそこで止まってしまう。 敵が必死なのだから自分も必死で戦わないで勝てるはずもない、まずは本気になってやろう。 勝てない時は、 何がいけないのか考える、調べてみる。最悪人に聞く。 自分と同じ機体を使う人(上手な人の動画を特に)視点のリプレイを見て、立ち回りを盗む。 自分の苦手な機体を使う人(同)視点のリプレイを見て、何をしてくるのか、何をしたいのか考える。 相手側から見て自分の行動が適切だったか考える。 など、Web上の動画サイトやライブモニターを活用して情報を集めよう。 総論(本題) やってはいけないことを、やらないようにする このゲームの上達への道として最も重要なことを一言で要約すれば「やってはいけないことはやるな」となります。 疑似タイマンを捌く技術、見合いで射撃を当てる技術など、いわゆる「技術的なこと」を重要視するプレイヤーが多いですが、 勝率5割を切っているプレイヤーの場合、ほとんどにおいてそれ以前の問題の部分が散見されます(そして自分ではそれに気づいていない。気づかないから直せない)。 逆に言えばこのゲームは「セオリー」を網羅してどうしようもない立ち回りをしなければ、あとは基本的なテクニックを押さえるだけでどんどん勝って行けるゲームです。 絶対にしてはいけないどうしようもない例を一つ挙げましょう。 自分はコスト2000の万能機、相方はコスト3000の万能機、相手も同じ、という標準的な編成のマッチ。 序盤はダメージを取れて押していたが、最初に落ちた相手3000が先に2回覚醒し、覚醒を向けられた自分は先落ちしてしまった! この時点で自分残り戦力ゲージ4000、相方の耐久は100、自分は新品。相手は残りゲージ3000で敵2000の耐久は100、敵3000は500。 狙われる相方は逃げるが抵抗空しく落とされ、コスオバしたところをさらに狙われたので必死に覚醒して逃げている。 自分は相方がヤバいことに気づき、助けるもBRを喰らったので受け身全覚を使って復帰、しかし相方が落とされてしまった!ここでLOSE さて、「自分」がどこで致命的なミスをしているかお分かりだろうか??? それは先落ちした後、のんびりと覚醒を使わずに相方と足並みを揃えていたことにある。 まず2000(など中コスト)が3000より先に先落ちするというのはこのゲームにおいて、絶対に「推奨はされない」が、よく起こり得ることだと覚えよう。 何故かと言えば、最初にダメージレースでこちらが有利な場合、敵前衛のほうが覚醒が早く溜まり、すぐに落ちて二回目の覚醒も使えるため、 相方3000がまだ覚醒を使っていないのにもう敵は二回目の覚醒、という事態までよく起こる。 こうなるとこちらの後衛を二回の覚醒で狙ってきた場合、耐久調整が崩され、後衛が先落ちするということは割と多い。 さて、後衛2000が先落ちしてしまったが、この例の場合、まだまだ自分たちは不利ではない。 新品の自分2000と、覚醒2回目を使い終わって耐久500の敵3000。この2機が前衛になる。 そして瀕死の相方3000、瀕死の敵相方2000、どちらもまだ1落ち可能で、この2機は後衛である。 つまりダメージレースでは互角であり、あなたがきちんと前衛を務めれば勝てる試合である。 覚醒ストック的にもまだ覚醒が残っていて、もう一度溜まる自分は二回あるのに対し、敵3000は500ある耐久を削っていかないともう覚醒は使えない。 後衛の覚醒回数は1ないしぎりぎり2で同じようなものであり、この時点ではまだまだ希望がある試合である。 しかし、この例では先落ちした2000は悠長に覚醒も使わずいつまでも後衛の気分で立ち回り、いつ覚醒を使うのかと思ったら受け身全覚で覚醒回数を一回減らしている。 逃げている相方3000にとってみたら、この覚醒の使い方は捨てゲーをされているようなもので、まさしく希望のある試合をぶち壊されているわけで、たまったものではない。 さて、上記の例では初心者~中級者まで間違えやすい、シフトチェンジと覚醒の扱いのことに関して語ってきたが、 このゲームではプレイヤーがそういったセオリーを分かっているか問われる場面が極めて多い。 そういった至らない例をさらに下記に挙げていき、参考にしていただければと思う。 ちなみに「前衛・後衛」についての説明は連敗初心者矯正講座 実践編にあるので参考にするといい。 緑ロック射撃 緑ロック状態での射撃は以下のような性質上意味がありません。 銃口補正が無い 誘導が無い つまり、銃口は明後日の方向を向いているし、誘導するミサイルも敵に向かっていかない。 当たらないし、当たることなど期待すべきではない。 時間と弾の浪費であり、この浪費が敗北を招く。故に、射撃は赤ロックですべし。 もちろんクシャトリヤのサブなど、機能する武装や強引に当てられる武装もあることはあるので武装によりけりではあるが、普通のBRやBZはまず意味がないと思った方がいい。 DXのサテライトやGP-02の核など、あまりに攻撃範囲が広い武装は、射線目的(事故当て目的)で置いておくこともあることはある。 特に初心者にありがちなのがガナーザクやランチャーストライクを使って、相方が既に敵の赤ロックに入っているのに自分は緑ロックからCSばかりといった行動。 仮にCSが当たって勝ったとしても、それは敵のミスor前線の相方のおかげであり、断じて自分の戦果ではない。 確かに序盤で事故を狙って射撃武装を使うことはあるが、それはあくまでも事故である。味をしめないように。 まともな機体を使っていない よほどレベルの高い環境(有名大会の人が集まる聖地ゲーセンなど)でもなければシャッフル、固定で相方を選べれば、使いようによってはどんな機体でも5割は勝てるゲームです。 実際に弱いとされるアッガイなどを固定に持ち込んで、ガチコンビ相手にそれなりの勝率を得ているような大会上位常連のプレイヤーも存在します。 ……が、弱機体と呼ばれる機体でまともな勝率を得るのは、初心者云々どころかゲームセンスによる部分が大きい(出来ない人は出来ない)。 そのためゲームを始めたばかりの方には間違ってもオススメできません。 ある程度まともな機体を使わなければ、結果はついてこないし汎用的なセオリーも身に付きません。 最初からそういった機体を使っていると、同等の力量の相手でも勝率5割どころか冗談じゃなく2割3割を切り続けてしまったりもします。 初心者にどの機体を薦めるべきか?は人によって考え方が違いますが、2000コストの中では ガンダムBR、BZ、アシストと使いやすい射撃武装を持ち、格闘も強くどの距離でもコンスタントに行動できる。正に万能機のお手本と言うべき機体でゲームに慣れた後でも十分使っていける完成度を誇る。使用する機体に迷ったらまずこの機体を試してみると良いだろう。 フォビドゥンガンダム攻防一致の武装が多く、普通に戦うだけでもある程度の自衛力を発揮できる。また各射撃の誘導が強く、狙いが多少甘くても引っ掛かってくれる初心者に優しい仕様。足回り&格闘が並以下なので近づけさせない戦い方が必要になる。その時には置き盾代わりの特格が非常に重宝するだろう。 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク赤ロックが非常に長く、後衛としては立ち回りやすい機体。近距離でも悪くない格闘と特格サブでそこそこな自衛が可能。ゲロビもあるので事故勝ちの可能性も。ただし長い射程に甘えて、前に出る時に出なかったり、放置される危険性があるのでそこに意識的にならなければならない。特格は誤射しないように。 など。また上記の3機に比べると機体がやや劣ったり武装が取っつきづらかったりと難易度が高いですが、 ガンダムF91万能機の基本的な要素が揃っており、L字などの射撃のやり方、格闘の振り所やMEPEを使っての攻め退きなど、基本事項を卒なく学べる。将官以上でもかなりの割合で使われている良機体。ただしもともと低耐久な上MEPEのデメリットもあり事故に非常に弱くやや安定性に欠ける。この機体で5割勝てるようになればとりあえずは初心者完全脱出と言ってもいいと思われる。 ガナーザクウォーリア武装の多くが「撒くだけ」である程度性能を発揮でき、メインが単発ダウンなので色々と技術的に至らない点の潰しが効きやすい。ただし追いを含めた「攻め」に関しては貧相。ズンダや攻め継などとも無縁で学べる点も将来性も少ない。本当に急場凌ぎと言う人もいる。やることが単純で初心者にとって解り易い機体なのは間違いない。2000機体の中では唯一まともな覚醒技持ちで、一撃の高さ故に事故勝ちもしやすい。 このあたりもオススメされやすいと思われます。 なお初心者にありがちな思考として「近距離は嫌だから、射撃重視のケルディムやヘビーアームズを使いたい」といったものがあるのだが、この考えは絶対にやめよう。 基本的にこのゲームはシステム的にどうしても「近距離戦は避けられない」ため、近距離で弱いケルディムのような機体は初心者だと自衛が厳しい。 またヘビーアームズのようにそもそも機体の癖が極めて強く、戦況をよく考えて押し引きしないと完全に放置される機体もオススメできない。 3000は敬遠されやすいが、人によっては「2000で相方ゲーで勝ち続けるより、早い段階で3000で前衛や半覚の基本を学んでおいた方がよい」と言う人もいます。(とはいえある程度の腕がない人が3000で前衛の立ち回りを心がけると何もできずに、あるいは何もせずに負けてしまい、何の経験も得られないというパターンもあるので相方と要相談) その場合は デスティニーガンダム標準的なBR、コンボ〆や着地取りで活躍するCS、ゲロビ、各種性能が異なる格闘と特格と、あらゆる武装が備わっており役割がはっきりしていて、更にどれも実用的と正に万能機といった性能。他機体にはない、サブと特射のおかげで万能機の癖に格闘機のような荒らし能力持っているのも魅力。有効武装が多いため他機体以上に判断力が問われる機体ではあるが、その分学べることが多い。初心者向け・・・とは言い難いが、幸いどの武装もシンプルでわかりやすいので、ある程度の戦果は見込める。ポテンシャルが高いので伸びしろがあり、勝つために本当の実力を伸ばすことができるのでオススメ。ただ、ほかの3000と比べできることが多い分、状況に適切なコンボ選択や立ち回りができないとその強さを活かしにくい。 ターンX佐官以下相手ならCSの脅威をちらつかせればごまかしが効き、強力で多彩な択を使い分けることを学べる上、格闘も優秀なものが揃っているのでデスティニー以上に扱いやすい機体。この機体の難しい点として、3000最短のロック距離と3000最低レベルの機動力の悪さがある。他3000機体より追うこと、逃げることが辛いので立ち回りがとても重要になってくる。 ダブルオークアンタ優れた機動性とバリアと覚醒補正に加えてBRと使いやすい格闘を持っていて弱点はほとんどない。接近戦重視の機体だがお手軽高カット耐性高威力コンや打ち上げコンが出来るので最低限覚えることはシンプル。将来性という意味でも射撃が弱めではあるが射撃始動には困らないので機体に限界を感じることもまずない。他機体でも同様だが格闘ブンブン、射撃戦、バリアガン待ち、QBなどで狩られたり相方への負担をかけて負けることも多いので近接戦と戦況に応じた駆け引きを覚えることが鍵。 2500は前衛にも後衛にも成り得るコストであり(ちなみに2000は2000同士で組んだ時以外は基本的に後衛となる)、コスト調整が難しめですが Zガンダム射撃武装が優秀で格闘もそつがなく、基本的な立ち回り、強力な覚醒を生かして攻めることを習得するのに最適な機体だと思われる。振り向き撃ち等に気をつければ他の2000機体より早く実戦で活躍ができる。 クロスボーンガンダムX1改射撃が乏しめだがBRを持ち、2500でも高機動な慣性を生かしての攻めを主体とした動きを学びやすくマントのおかげで比較的生存力が高い。ただしマントが通用しない相手がいると動き方がガラリと変わるので少しムラがある。またBRのリロードが遅いこともあり適度に格闘を仕掛けに行かなければならない為、そのあたりの見極めも少々初心者には難しめ。 フリーダムガンダム正統派の万能機といった性能で、ある意味初代ガンダムのコストアップ版。機体のレスポンスも良好で非常に扱いやすい。全体的な弾数が乏しく、BR依存度がそれなりに高いので考えなしに戦うとガス欠に陥るので注意。 ∞ジャスティスガンダム全機トップクラスの飛びぬけた機動力を持ち、格闘迎撃用の武装も豊富に揃う難攻不落タイプの万能機。X1改などに比べるとやや攻め手が貧相だが、ブーメランなどを上手く使えば前衛で上手く働ける。覚醒に特別な逆転要素などはないので事故勝ちなどとは無縁。相方を活かす戦い方が求められる。2500どころか機体選択に迷ったらこれというくらい初心者におすすめ。 この辺が使いやすいでしょう。 前線病 Q.緑ロックでは意味がないなら、前に出ればいいじゃない。…あれ? A.独断専行は蜂の巣フラグです。 このゲームは2on2です。 勝つ為には前述のように体力調整やダブルロックに注意しなければならない。 これらは位置取りと連携が大きく関わってくる。 相方と一緒に行動し、敵の着地に射撃を送り込み体力を削るのが基本であり1人で行動してはいけない。 単独で行動すれば囲まれてあっという間にもう持ちませんなんてことになるだろう。(逆も然りで相方がボコボコにされる可能性もある) そうならない為にも相方の位置取りを確認し、「1人で前に出すぎず、かつ相方を片追いさせない」様に空気にならないようにすることが大切。 最初の方は役割に囚われすぎて「高コストだからとにかく前に出なければ」とか「いつでも援護できるように常に赤ロック距離にいないと」などと考える人もいます。 しかし前に出る・後ろに控えるというのは味方との相対的な関係であり、大切なのはあくまで「連携を取る」という事を覚えておこう。 後衛病 前衛の相方がダブルロックで頑張っているのに自分はいつまでもノーロックに気づかず、安全行動をとり、相方が落ちていくパターン。 目的意識の薄い射撃にも関係しますが、相方のダメージが加速しているときは自分が敵片方の注意を引くorできればダウンを取ってあげるだけで相方はかなり救われます。 前衛病にもありますが、常に相方の位置取りを確認し、「1人で前に出すぎず、かつ相方を片追いさせない」様に空気にならないようにすることが大切。 後衛だからといって先落ちしないことばかりに気をおいて自己中な行動をしていては勝てません。 ズンダ前進 BRのキャンセル連射に熱中するあまり、自分から前に出てくる者がいる。 これはブーストを消費した上で自ら敵に近づき尚且つ着地するという大変リスクの高い行動。 ヒットの確信があるならいざ知らず、そうでないならば攻撃と防御は50 50でなければならない。 撃ったら下がる。基本中の基本である。 被ダブルロックに気づかない どんなに上手いプレイヤーでも、敵に囲まれていたら、被弾は免れません。 被ダブルロック状態で敵の攻撃を避け続けるのは不可能であると思った方が良い。 よって相方がダブルロックを背負っていたら、すぐに救援に駆け付けないとそこで勝敗が決まる。 逆に自分がダブルロックを背負った場合は、無理に攻めず相方の方に逃げること。鉄則である。 このことから、以下の事が導きだせる。すなわち、 ――いかなる種類の機体であっても、相方との歩調は合わせるべし 前衛後衛という役割分担はあくまで姿勢の上での分担であって、距離的な意味での役割分担ではない。 敵のロックは必ず分散させなければならない。そのためにも、敵に近づく必要は常にある。 自分が射撃機だからと格闘機の相方の遥か後方に位置するとか、体力調整以外の目的で一方的に「前に出ます」「下がります」などと言うのは愚の骨頂である。 ロックされていないのに攻めない 自分が相手のどちらからもロックされていない時、つい安心して動きが緩慢になっていないだろうか。 このゲームは2対2のゲームなのだから、自分が狙われていないならば当然味方が片追いされているという事なのだ。 上記のように、ダブルロックされ続けていてはいずれはやられてしまう。 なので相手がこちらを無視できないよう、うるさく手を出していく事を心がけなければならない。 これは実は今作においてはかなり重要。 「ロック関係を把握する」というのが上級者プレイヤー間では最も肝要かつ基本的な立ち回りであり、 自分がロックされていなければ前に出て、「相方が作った敵の隙を取る」のが後衛の最大の仕事である。 そうしないと基本的にダブルロックされている前衛がダメージを喰らい、ダメージ負けする。 よく動画を見ていて、前に出て多くダメージを取っているのに自分はダメージは食らっていない、とても上手い後衛を見て疑問に思ったことはないだろうか? この「ロック関係を把握」し、「前衛の作った隙を取る」ような立ち回りが出来ると、絶妙な押し引きでそのような理想的な後衛の仕事ができるのである。 同時によくあるパターンとして「味方の覚醒中に攻めない」というのもある。 「覚醒して絶好の攻撃チャンスなのだから味方がダメを取ってくれるだろう」と考えるのは厳禁。 覚醒すれば当然ながら要注意目標として相手も更に警戒する。覚醒時パワーアップ要素がある機体ならば尚更。 確かに覚醒中はパワーアップすると言ってもやはりダブルロックされていては満足に手も出せないし、覚醒時のダメージ蓄積のリスクも高くなる。 その突破口を開くのも重要な仕事。相手がこちらに気を取られている隙に覚醒した味方が攻撃を叩き込む事も可能となる。 「攻められる時に攻める」というのは単に攻撃的な意味ではなく、味方を活かすという意味でも重要な事となる。 相方のダウンに気づかない 相方がダウンしているにもかかわらず、攻め入る者がいる。 相方が撃墜されマップ上にいないにもかかわらず、敵に向かっていく者がいる。 このような行動は自殺行為だ。 相方がダウンしそうだったり、撃墜されそうだったりしたら、一旦待つ。 攻め入るのは、味方が戦える状態になってからでも遅くないことが多い。 似た理由から、相方が被弾しているからとカットに向かって返り討ちに合うと試合が泥沼化する。 このあたりは機体毎の武装に向き不向きがあり、相手の考えもあるので各機体のページを見ておこう。 ステップをまるでしない 誘導切り効果の重要性を知っておきましょう。 特に前作からデビューした人は軽視しがちなので注意。 ステップの初動には「相手の攻撃の誘導を無効化する」効果がある。 ガンダムのバズーカなどがいい例で、弾が発射されてから相手の移動にあわせてある程度向かっていく。 これが射撃武装に備わっている「誘導」であり、これが強ければ強いほど誘導切りなしでは避けられなくなる。誘導の強いアシストが飛んできた時などに有効。 ステップを立ち回りに組み込むか否かで、回避率は目に見えて変わるはずだ。 同時にWikiのテクニックにあるステキャン・フワステも参照されたし。 またガンダムF91、ヒルドルブなどの持つジャマー系武装や、ガンダム試作1号機Fbの持つ特格など、誘導切り効果のある武装があることも知っておくといいでしょう。 目的意識の薄い射撃 ただ弾を吐き出しただけで仕事をした気になってはいけません ただ弾を撃っているだけでは何のプラスにもならない。 リロードの遅い今作においては無駄撃ちはむしろマイナスである(ガナーザクのメイン弾切れがいい例) ダメージを取る ダウンを取る(=敵の布陣を乱す・片追いのチャンスを作る) ロックを向けられる(相方の被弾の可能性を減らす) このような成果が出なければ、それは仕事とは言えない。 ただ垂れ流すのではなく、ダブルロックを意識して弾を集めたり、十字砲火を意識したりしましょう。 一発一発の重みを上げるよう努力するのでもないと、勝利は遠のいていく。 焦って先飛び Q.射撃戦で全然勝てません…いつも着地を撃たれてしまいます。 A.無用な先飛びがその原因であることが多いです。 回避の必要も、ヒットのチャンスがある訳でもないのに、自分からブーストを吹かす者がいる。 先に飛べば先にブーストが切れる。これでは敵に狙撃のチャンスを与えているようなものだ。 ただし、ブーストの大半を残しての着地はかなり少ない隙で済むため、、距離によっては問題にならない場合もある。 寧ろ相手を警戒しすぎて空中をうろうろしながら様子見した挙句ブーストが少ない状態で着地するというのが一番まずい。 着地できるチャンスがあればさっさと着地しておくのも重要。 どの位の距離ならば安全かは経験を積んで学んでいこう。 律儀にブーストを使いきる必要はなく、他プレイヤーの動画を参考に、ブーストの臨機応変な使い方を。 二次元的な動きをしている Q.なぜか着地を読まれます、読めません。 A.高度の変化が全くない動きは初心者にありがち。 BR連射・BD連発しながら平行に飛び続けるのは、着地が読みやすく推奨されません。 Wikiのテクニックにある「BD慣性ジャンプ」や、誘導の強い武装を見てからステップ・フワステなど、「高度の変化」を付けてできるだけ三次元的な動きをしましょう。 オーバーヒートしないように、滞空時間を伸ばしたり、敵の着地をよく狙うためにも、高度の調節は基本であり、最も重要なことです。 特に「BD慣性ジャンプ」は必須スキルと言っても過言ではないため、ぜひ立ち回りに取り入れてください。 通信をしない 通信には相方に自分の体力の目安を伝えるという効果があります。 相方が自分がどのように動くべきかはお互いの体力により判断しています。相方の残り体力を知ることで前に出るべきか下がるべきか判断することができます。 しかし、通信を返さないと状況を判断する情報が足りないため、相方が動きにくくなり不利になる場合があります。 このため自分が格闘コンボをもらっている場合やダウンした場合でいいので通信を送るようにしましょう。 特に通信が来て相方の状態がわかって安心してしまい、返すのを忘れる人もいます。 最悪相方から嫌われ、延いてはモチベーションの低下にも繋がります。 体力調整を無視 このゲームは相方と協力して体力を削り合うゲームです。 知っての通り、機体には4種類のコストがあり、コストオーバーというシステムがある。 基本的に3000コスト等の高いコストを持つ機体は高性能であり、コストオーバーを起こさぬよう先に落ちてもらいフルに活躍してもらうのが定石である。 低~準高コストが先落ちしてしまえば3000コストは残り体力が一気に減らされたようなものであり、覚醒があるとはいえ敗色濃厚となってしまう。 2000コスト同士でも先落ち後にどんどん体力を削られ準落ちさせられるというパターンもよく見られる。 3000コストが落ちるまではある程度相方に追従し、回避に意識を置いて援護を飛ばしていくようにしよう。 3000が落ちたからといってすぐに落ちていいわけではない。後落ちしたときには同じくコストオーバーが待っているのだ。 2000コストの場合、相方2機目3000の体力が400を切った辺りで落ちるのが丁度いいだろう。 相方が3000で諸君らが2500の場合、後落ちしたほうはズンダで即落とされる体力である。 後落ち後は覚醒をうまく使って凌ごう。 「相手を先落ちさせたはずなのに後半一気に捲られて逆転負け」というパターンが多い人はこの3000先落ち後の調整又は連携がうまくいっていない人が多い。 以上のことを踏まえた上で、空気にならないことが重要である。 逆に3000側も「自分が主力」という事にこだわり過ぎてはいけない。 コストオーバーしないという事は、自分が先に落ちなければいけないという事でもある。 もし相方が撃墜寸前まで追い詰められたら(本当はそんなことあってはいけないのだが)わざと被弾して先に落ちるというのも戦術の一つである。 言うまでもなく「落ちそうだから味方を無視して前線離脱」などは本末転倒。 独断行動(自己中行動) このゲームは2on2であり、上でも述べたように相方と協力して戦うゲームです。 戦力ゲージを共有している以上、パートナーは自分と同じぐらい重要であり、パートナーと足並みを揃えて時には利用もしていかなければならない。 この題に当てはまる行動を挙げてみる。 意味もなく一人で突っ込んでハチの巣にされる 逆に、相方が赤ロックで戦っているのにずっと下がって何かやっている(空気と化している) 相方が起きて戦っているのに寝ている 終盤、自分が狙われているのにすぐ起きる コスト計算ができていないのか、耐久温存の場面で突っ込むor相方が追われている場面で引っ込む これらはもちろん例外もある。 相方1000の3000は先落ちするまではある程度突っ込まざるを得ないことはあるし、3も終盤自分が狙われているなら4になるわけで、表裏一体。 猪でもダメだし、引きすぎてもダメ。 覚醒を上手に使わない とりあえずこの項目を読もう⇒初心者指南(その4) 全く使わない・使うタイミングを逃してしまうプレイヤーは論外だが、まず題目の例としては ブースト回復を生かさない(飛んですぐ覚醒など。とにかくブースト回復は重要) 着地スレスレの覚醒で結局着地硬直を晒す(硬直は時間とゲージの無駄) 残弾回復を生かさない(アシストなど、「使い得」な武装を全く使わずに覚醒) 被弾直前に覚醒している(覚醒してもズンダorフルコン入れられてから動き始まるので最悪) 覚醒落ちする(覚醒中に落ちると撃墜時に溜まるはずの覚醒ゲージが蓄積しない) 覚醒タイミング・回数がおかしい(リンク参照) フルコン被弾後・強制ダウン中に受身覚醒(初段被弾時に覚醒抜けを。無論せざるを得ない場面はあるが) リターンが取れない「とりあえず覚醒」をしない ちゃんとコストに見合った回数の覚醒をする という2点が重要だと思われる。 特定の攻撃・行動しか使わない 実戦経験を積むなりwikiで調べるなりすれば「どの武装・格闘がこの機体で有効なのか」というのが分かってくるはず。 それはいいのだが、その情報に囚われるあまりその行動しかしないようでは相手にはもろバレである。 例えば、クロスボーンで近づく度にBD格闘で特攻する(確かに踏み込みは優れているが見られていれば迎撃されやすいしそもそも考える事は皆同じ)。 覚醒した途端ひたすら格闘を狙いに行くMF系やサテライト狙いたがるDX。 毎回ブースト切れギリギリでズサキャンをする地走系。 …などなど。 「ああ、こいつがこう動いたらこれをしてくるな」と相手に悟られればいくら強武装でも有効打を与えるのは難しい。 ただ単に「強い・使える・ダメージが高い」という情報だけでなく、何がどう優れていてどのような場面・用途で使うべきなのかを把握してこそ、その機体の真価を引き出せるのだと覚えておこう。 強力な武装の抱え落ち ガンダムF91のM.E.P.E.やスサノオのトランザム、その他時間制限付きの換装などはリロードが他の武装に比べて非常に長く、開幕時はゲージが0からのスタートになっている事が多い。 当然1回のバトルで使用できる回数は限られるのだが、それ故に初心者は必要以上にこれらの武装を温存しがちになったりする。 結果撃墜された時に「あ、あの武装使ってなかった」→再出撃時はまたゲージ0から→応戦にいっぱいいっぱいで存在を忘れてしまい使わないまま敗北…なんてことになったりも。 何回も使えない武装だけにこれらはどれも強力。これを最大限利用する事も勝ちへ近づく道となる。 無論発動した瞬間にどんな状況でも使えというわけではないが、なるべく早く攻め時を捉え、チャンスをものにするように心がけよう。 武装によっては1落ち前に2回発動が十分狙える物もあるので、それらが安定すればぐっと戦力に貢献してくれるはず。 覚醒にも言える事だが、最初の内はこれらを発動したからといってすぐに武装の性能を十分に引き出すのは難しいだろう。 なので初めから「使ったんだから戦果を挙げなきゃ」と気負わず、「有利な状態になれる・敵の注意をそらせる(引きつけられる)強めの攻撃を使える」ぐらいの感覚で使ってしまって良い。 とにかく「タイミングを計っているうちに被弾が積もって落とされました」「ベストタイミングを狙おうとして引きつけすぎてコンボ喰らいました」が最悪。 兎にも角にも出さなければ中々良いタイミング・悪いタイミングも学べない。まずは「ちゃんと発動する事」を第一目標としよう。 これらの武装は覚醒でリロードされる物・されない物があるので注意。される物ならば覚醒前に使い切る事。 わざわざ相手の土俵に立って戦っている 「ロックされていないのに攻めない」の項でも少し触れたが、初心者の頃は「積極的に攻めてこない相手には安心してあまり攻勢に出ないが、積極的に攻められると こちらも真正面から応戦する」という場当たり的な行動をしてしまいがちになる。 その結果何が起きるかと言うと「通常時(性能が一番低い時)の手控えているダブルオーガンダムには見向きもしないのにライザー時(性能が高い時)には真っ向からやりあおうとする」 「『○○戦には強いが××な状況が苦手』といった相手の長所・短所がはっきりしており、当然得意な状況を保とうとする相手に対し馬鹿正直にその間合い・状況に付き合ってしまう」 という事態になる。心当たりがある人もいるのでは。 上記でも触れたとおりまず自分達と相手側の長所・短所を把握。 なるべく自分達の長所は活かし、相手の長所は殺す。こちらの短所は晒さぬよう立ち回り、相手の短所は嫌らしく突いて行くのがベスト。 要は「ちゃんと戦い方を意識する」のが最重要。「敵がこちらを狙っているからそいつと戦う」ような受け身の戦法ばかりでは相手の思う壺である。 起きるべき時に起きないで寝ている このゲームは、自分と相方の耐久に余裕があるほとんどの状況において、相方が起きて戦っていれば即起きが基本である。 何故なら、自分が寝ている=相方がダブルロック=相方はどうすることもできず死、という単純な公式が成り立つからに他ならない。 (敵が自分を起き攻めしようとして自分のそばに居る+相方が敵相方相手に有利に立ち回っているときは寝ているほうがいいという場合もある。そこらへんはケースバイケースなので、経験をつもう) 空気化するのは相方がダメージを奪われるだけなので絶対に避けたい。 また「リバサ(相手が自分をダウンさせた時、相手が着地して硬直を晒すこと)を取る」というのもかなり重要。 例えば、相手がブースト切れして自分をダウンさせたら、すぐ起きてその着地を取りダメージを奪うべきである。 相手がオーバーヒートしているなら尚更狙いたいところ。 このゲームは「攻撃した後は浮いた状態になっている」ケースが多いため、相手が自分をダウンさせれば必ず相手は着地硬直がある。 近距離であればすぐ起きてBRなどが間に合うため、むしろ自分に得となることも多い。 寝ていなければならない時に寝ないですぐ起きる 上の逆。 終盤、あと自分1落ちで負けるが、相方は耐久に余裕がある 3000×1000コンビの1000側で、このまま自分が起きて撃墜されるとコスオバが起こってしまうなどといった状況は基本は寝ているべきである。 後はやはり上の逆で、味方が落ちたor大きく吹き飛ばされたりして、すぐ起きあがると確実にこちらにロックが集まってしまうような時も即起きするべきではないだろう。 ただし、1について上手く勝てないプレイヤーがよく勘違いするのは 「瀕死の自分1落ちで負けるので、寝ていよう」(この時相方も実は瀕死) という相方もヤバい状況での安易な固定思考である。 寝ていれば当然、相方が追われて負けるので同じことである。 この場合は距離や覚醒の残り方如何にもよるが、相方と共に足並みをそろえて、瀕死の2人で瀕死の敵1体を追うべきだろう。 本題(リンク) 初心者指南(序論)(EXVSってどんなゲームなのか) 初心者指南(その1)(まずはCPU戦で遊んでみよう) 初心者指南(その2)(立ち回りとはなんなのか) 初心者指南(その3)(覚醒システムについて) 連敗初心者矯正講座(このページです) 連敗初心者矯正講座 実践編(さらに実践的なお話はこちら) 初心者Q&Aのまとめ(よくある質問をまとめました)
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/3696.html
2012版セスってどういうキャラ? 立ち回り遠距離 中距離 近距離 対空 コンボ セットプレイ 起き攻め画面端から 被起き攻め 連係 FAQJズームなくてすぐ寄られる! 紙すぎる!すぐピヨる! コマ投げのダメージ低すぎじゃね?読まれたらフルコン喰らうし、狙う価値なくね? 空刃出せない!なんで!? ソニックブームが・・丹田エンジンが・・スクリューに化けるんですが・・・。 鷹爪での追撃ができない… ウルコンチョイスは?丹田ストリーム 丹田タイフーン 2012版セスってどういうキャラ? 器用貧乏で虚弱体質という特徴を持った、起き攻め特化キャラクター。 飛び道具・無敵対空・突進・コマ投げ・引き寄せ・空中からの奇襲 三角飛び・地上ズームパンチ・ワープととにかくどんな技でも揃うが、それらの技の大半は平凡な性能。 しかし、 小技固めによるヒット確認からの安定したコンボ 昇龍セビによる暴れ潰し スクリューによるガード崩し エンジンによるバクステ潰しや攻め継続、中距離からの攻めの起点作り 空刃やJ強Kなどによる裏表択 など、近距離では非常に豊富な攻め手を持つ。 ダウンを奪ってからの起き攻めやセットプレイも見切りにくいものが多く、一旦ペースを掴んでからの攻めの苛烈さは他の追随を許さない。 また、高性能な昇龍やワープを持つことから相手の攻めは比較的拒否しやすいのも魅力。 そのため、「自分の攻めを押しつけ、相手の攻めは拒否し続ける」という、ワガママな立ち回りを常に展開できるキャラである。 だが、あまりに少ない体力と気絶値故に、一度でも相手に強気な択を通されてしまうと体力ゲージが溶けるようになくなってしまう。 そのため、一見好き放題できるように見えて、相手の致命的な択だけは万に一つも通してはならないことを念頭に置いて戦っていく必要がある。 10回対戦して1回勝つ分には簡単だが、10回勝とうとすると並大抵でない入力精度と観察眼が要求される、良くも悪くも安定しないキャラである。 立ち回り とにかく、近距離から択を押し付けるのがすべて しかし、こちらの体力が極端に少ないことから安易に攻めてもダメ。 そこで、まずは昇龍セビキャンを使えるようにゲージを回収しよう。 遠距離 ソニックブーム、地上ズームパンチ。どちらも隙がでかいので良く見て出そう。 ソニックブームを前ジャンプで飛び越えてきたら、すかさずエンジンを出して相手の着地際を吸いこめると良い。 相手の飛び込み抑制に空対空は垂直J強Kなど。 時には三角飛びで奇襲をかけにいってみてもいい。 これに対して的確に対空を出してくるなら、空刃でフェイントをかけたり。 また、セービングでのゲージ溜めも重要。 特にUC1を選んでいる時は積極的に相手の飛び道具をセビろう。UC1を使えるようになれば相手の行動を大幅に抑止できる。 中距離 牽制は立中K。屈中K。 相手が飛び道具を使うようならEX百裂脚での弾抜けを狙う。 固まっていたら、セービングをガードさせて攻め手にする。 丹田エンジンで強引に引き寄せるのもあり。 飛び込みからめくり斜めJ弱K、斜めJ強K、天魔空刃脚などで奇襲。 一応突進技の百裂脚があるが、使う必要はない。ガードされると反確なのでリスキー。 実はセスにとってあまり得意な間合いではない。相手が隙を見せたらダッシュなどで素早く近寄ったり、バクステで一旦仕切り直したりするのも大事。 近距離 まずは屈弱Kや投げで手堅く攻めるのが基本。 ここぞという場面でスクリューパイルドライバーでの崩しやエンジンでの攻め継続が決まるとプレッシャーを与えられる。 ゲージがあったら、昇龍セビのプレッシャーを押し出して強引に攻めていくといい。 小技や無敵技で逆択をかける癖を持つ相手には容赦なく昇龍セビを使い、ガードを固めなければならないことを理解させる。 また、昇龍セビは基本的に1段目をセビキャンしよう。ガードされてもある程度は攻め継続できるし、ヒットしていたら鷹爪コンにいける。 2段目セビは昇龍拳のヒットを確認してからフォローできるが、ガードされた状態で前ステすると投げでの反撃を確定で喰らってしまう。2段目セビを使うなら、セビキャン後はバクステすること。 相手が攻めていたら、ヨガテレポートや昇龍セビで拒否。 対空 強昇龍拳×3 垂直J強P、垂直J強K 近距離なら近立強P 近立強K 遠距離では遠立中P 慣れてきたら、 斜めJ中P→着地後鷹爪脚×3→天魔空刃脚 相手が高い位置にいる時に 置き弱昇龍拳→鷹爪脚×3→天魔空刃脚 スパコン、ウルコン なども狙うといい。 セスは体力が極端に少ないため、対空を一回でもミスると即座に負けに近づく。 時には、大人しくガードしたりワープで逃げたりするのも大事。 コンボ まずは屈弱K→屈弱Pからの百裂脚を覚えよう。 屈弱K→屈弱P→屈中P→中百裂脚基本。ダウンを奪える上に気絶値が溜まる。 屈弱K→屈弱Pは連打キャンセル 屈弱Pから屈中Pは目押し。 画面端では百裂脚を当てたら鷹爪脚×3→天魔空刃脚まで繋がる。 隙を晒した相手に対する最大コンボは 近大P→昇龍拳or大百裂脚 弱エンジン→屈大P2段目→弱昇龍拳→鷹爪3段→空刃 近大P→弱ソニックセビキャン→近大P→大百裂脚 近大K→屈中P→中百裂脚 などを決めよう。 セットプレイ 屈弱Kor屈弱P後、 スクリューパイルドライバー 通常投げ 屈中Por近強P 近強K 屈強P→弱エンジン 斜めJ強K(めくり)or天魔空刃脚 スクリューパイルドライバー後、 ダッシュ→少し歩いてめくり(J強KorJ弱K)か天魔空刃脚 ダッシュ→ダッシュ→スクリューパイルドライバー 三角飛び→J強K or 鷹爪脚 or スカしスクリュー 自分が画面端を背負っているときは、SALv3がぴったり重なる。ダッシュキャンセルでの釣りも効果的。 Nor6投げ後、 スクリューパイルドライバー(動かなくても間合い内) 屈弱Kor屈弱P 百裂脚後、 弱ソニックブーム(起き上がりに重なる) 三角飛び→J強K or 鷹爪脚 or 天魔空刃脚 丹田エンジンをガードさせた後、 屈弱kor屈弱P 垂直J登り鷹爪脚→天魔空刃脚(中段) 4投げ(少し遅らせる) スクリューパイルドライバー 天魔空刃脚(空中ヒット)後、 屈弱Kor屈弱P 歩いて裏から屈弱Kor屈弱P スクリューパイルドライバー 投げ 斜めJ強K(めくり)or天魔空刃脚 斜めJ鷹爪脚(画面端) 起き攻め 画面端から 鷹爪×0~3→J強K or 空刃脚 or スカし屈弱K or 着地スクリュー鷹爪脚と天魔空刃脚は表ガード、J強Kは裏ガード。 被起き攻め 昇龍拳ただし発生が遅いので、詐欺飛びは返せない。 EXスクリューただし、投げ無敵はない。 ヨガテレポートで逃げちゃうのもあり。 連係 FAQ Jズームなくてすぐ寄られる! 体力50は増えたのできついが接近戦で戦いましょう。家庭用スパⅣみたいにとりあえずJズーム、壁に詰められたら三角飛びで持続無限の鷹爪ぶっぱなしで踏んで逃げる、という戦法は使えない。初心者には相当厳しい性能になりました。 紙すぎる!すぐピヨる! 体力50、気絶値150増えたので負けを恐れず攻めましょう。今回は低リスクな遠距離戦はできないので逃げてばかりじゃジリ貧になります。 コマ投げのダメージ低すぎじゃね?読まれたらフルコン喰らうし、狙う価値なくね? スクリューという技自体のリスクリターンはまったく合っていませんが、この技を狙うことで 相手の暴れや拒否行動を釣れるということが非常に重要。 ここぞという場面で決め、相手に「安定択がない」と思わせてプレッシャーをかけることに意義があります。 また、発生3Fとかなり速い技なので、ダッシュなどから素早く狙うと相手はなかなか反応できないものです。 空刃出せない!なんで!? レバーをしっかり真下(2)に入力しましょう。また、セスがある程度の高度にいないと出せません。低空で出そうとして失敗してる人は少し待ってから入力しましょう。 ちなみに、鷹爪は低空でも出せるし、1、2、3のどの方向に入力していても出せます。混同しないように。 ソニックブームが・・丹田エンジンが・・スクリューに化けるんですが・・・。 スクリューは簡易入力で半回転(12369、32147入力)で出せてしまいます。 下がってるときやバックステップ後や特に意識して236、214と正確に入力しましょう。 鷹爪での追撃ができない… 端での百裂からの追撃では、鷹爪をとにかく低空で出せるようになるのがコツです。 まず、しゃがんだ相手に低空鷹爪をヒットさせる練習をしてみましょう。 昇龍などからの追撃に使うには、相手キャラの喰らい判定や高度、位置などによるので具体的な目安はありません。 練習しましょう。 ウルコンチョイスは? 丹田ストリーム 遠距離での遅い飛び道具を出す瞬間、突進技、セービング溜め、ゲージ溜め、飛びなどを見てから出せば基本当たる。 更に遠距離ならガードされても一部キャラ以外反撃うけない。 当てれなくてもゲージが溜まっていればそれだけで相手を抑制する効果を発揮するといってもいい。ただしコンボパーツとしては屈大Pくらいからしかきまらないしダメージもかなり低い。 丹田タイフーン ほぼコンボ用。短い吸い込み判定、12Fと短い無敵時間になったため削りに使えない。ほとんどの暗転返しに負ける。空中からは根元から当てないと威力が大幅に下がる。また地上でも当てどころや相手キャラによっては最大ダメージにならない場合も。 ガードされるとその後はSAのレベル3が入る程隙だらけ。 ヒットした後の硬直差はほぼ五分なので起き攻めをするのは無理。 画面端で使用すると、ヒットしてもザンギのUC1が確定。 EX昇龍、百裂脚(画面端限定)、昇龍セビキャンからなどのコンボパーツになるという利点はある。ただどのコンボの〆にしてもダメージはあまり高くないためその後の展開も考えると確実に勝てるときに出したい。体力が少ないセスとしてはわずかでも火力を上げれるのは大きくもある。 よくわからない人はUC1でいいです。UC1の性能は全キャラ中トップクラス。遠距離でぶっぱなしても基本大丈夫ですし。 UC2は決定力の強化を考えるなら。 いずれにせよ場違いなコメントであることは確か ただの文句なら2chでやれ -- (名無しさん) 2012-06-02 21 45 12 これそんなに言われてるほど叩かれるコメントかな? 俺からしてみたら「だいたいPP5000くらいまでの初心者同士なら、空刃・エンジンで択に持ち込めば勝てる」ってすごく具体的で簡潔なコメントだと思うんだけど。 セスは柔らかいし器用貧乏で極めようと思ったら確かにすごく難しいけど、初心者同士の戦いだったらそんなに覚えることないんじゃないの? むしろ確かにリュウのほうがある程度強くなるために覚えるべきことがいっぱいあると思うよ。 それに反論があるならもっと具体的に書いてよ。「迷惑」「明らかに不適切」じゃなくて「〜の部分は○○なので間違っている」とかさ。 -- (名無しさん) 2012-06-03 10 25 11 だいたいPP5000くらいまでの初心者同士なら←安定PP7000は固そうですね -- (名無しさん) 2012-06-03 13 48 53 PP5000で初心者っていう定義がすごい -- (名無しさん) 2012-06-03 19 26 13 まさに名人様() こういう頭悪いコメントでリュウの名前出さないでよ。それが既に迷惑なんだよ。 -- (名無しさん) 2012-06-04 11 23 50 ↑×4 まず、ここは初心者用ページなので前提が間違っている。これに尽きる。 初心者にとってキャラの難しさとはまず動かす難しさ、ミスや操作の妥協のある上でのリスクリターンの兼ね合い、 そういった所であって、攻めの起点を作る能力が高くて択の押し付けが聞くから簡単、というのは思い通りキャラが動かせるようになってからの話。 ここに書くのは適切ではない。 次に、wikiは露骨なキャラ批判を書く場所ではない。『糞択を押し付ける典型的な糞キャラ』なんてコメントはチラシの裏にでも(ry また、そういう話をするときに他キャラの名前を出すのはそのキャラを使うプレイヤーにとってとばっちりでしかない。 最後に、初心者の定義はそれぞれだがPP5000以下が初心者というのはありえない。 一体現役プレイヤーの何十%が初心者になってしまうのか。 -- (名無しさん) 2012-06-04 11 50 15 難しくないという意見に同意 空刃・エンジンで択に持ち込めば勝てるも同意 動かす難しさ?三か月セス一択でやりこめばいけるんじゃない? 0F無いのは大きいしさ。 -- (名無しさん) 2012-06-04 12 01 57 初心者の定義の話をしなきゃならんのかいw 3ヶ月一択とか目押しのフレームの話をしてる時点でおかしいことに気付きなよ。 俺もセスは割と使ってて楽なキャラだと思うけど、初心者には超難しいと思うよ。 -- (名無しさん) 2012-06-04 12 09 13 なるほど。 確かにそうかもしれない。 ゲームを理解してきた中級者になるかならないかくらいの人くらいから 超お手軽押し付けキャラになれるということか。 おれ使ってみたけどものすごく簡単だったからな。 それでも初心者以上の方におすすめ!はしない。 これ以上セスの試合に付き合いたくないからなー。 欠点としてはエンバトやるとみんなすぐいなくなるから 嫌っている人が多いキャラだとは言っておく。 それでも使いたいなら止められないけどな…。 -- (名無しさん) 2012-06-04 12 19 58 セスが苦手ゆえに特性を知ろうと思いセスを使いトレモ開始 PP1000ちょいの自分には百裂>鷹爪ですら、かなり難しいですね 不用意な飛びや、ぶっぱすると簡単に死ぬから、やっぱ初心者には 難しいキャラだと思いますね -- (名無しさん) 2013-03-03 17 32 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/alpha2-dange/pages/17.html
<<初心者指南 >>ガイドラインの使い方 ゲーム概要と参加方法 Q:どんなゲームなの? A:自由に駒を作れる派手な将棋です。スパロボに近いかも。 Q:対人ゲームなの? A:十数人のプレイヤーが仲間となり一緒に知恵を合わせて戦術を練ります。相手も同様に十数人のプレイヤーが知恵を合わせて戦います。 Q:どうやったら参加できるの? A:キャンペーンが開始されるとキャラ募集が始まるので、その時にキャラを応募して下さい。 Q:キャンペーンっていつ始まるの? A:不定期です。総合掲示板で告知されますのでチェックしていてください。 プレイヤー負担 Q:プレイ時間はどのくらい? A:1キャンペーンにつき、キャラ作成に10分~1時間。掲示板上で戦術会議を1週間くらい。本番が二日間程です。 Q:そんなに時間は割けないんだけど…… A:キャラクターさえ作れば後は自由参加です。戦術会議は掲示板でのやり取りなので、時間のある時に好きなだけ参加すればOKです。 Q:本番はどんな感じ? A:本番では1ターンごとに制限時間が設けられ、リアルタイムでのプレイとなります。ですので、週末の夜に5時間X2日間ほど時間をかけます。用事があって本番に参加できなくても、あなたの仲間たちが代わりに進行してくれるので大丈夫です。 キャラクター作成について Q:参加したいんだけどコンテンツ多すぎ。どこを読めばいいの? A:まずは基本ルールガイドラインをご一読下さい。その後で各キャンペーンごとのwikiページを見ると「今回限定で基本ルールガイドラインと異なる特殊な点」がまとめられているので、そこを抑えて下さい。これだけ読めばゲームに必要な知識はほぼ揃います。 Q:↑も多すぎ。キャラ作る上で最低限知っておくべきことだけ教えて。 A:以下を参考にして下さい。 【名前】自由に設定 【性別】自由に設定 【武器】なんでも自由に 【攻撃力】0~20の間で設定。多いと敵を殺しやすい。 【防御力】0~20の間で設定。多いと敵に殺されにくい。 【体力】0~20の間で設定。多いと敵に殺されにくい。 【精神力】0~20の間で設定。多いと敵の精神攻撃を受けにくい。 【FS】0~20の間で設定。名称も自由に設定。多く振るだけ特殊能力の発動率がアップする。 ※攻撃、防御、体力、精神、FSの合計値は30ポイント。 【特殊能力】特殊能力の名称と、それがどのような効果を及ぼすのかを設定。自由に書いていい。ただし、どのような理由でその効果を及ぼすのかは明記すること。例:「×敵一体に3ダメージ」「○炎を巻き起こし敵一体に3ダメージ」 【キャラクター説明】自分のキャラクターの設定を自由に。 ※他、キャンペーンによっては特殊な記入事項が要求されるかもしれないが、良く分からなければ「初心者です。良く分かりません」と書いて送ればOK。 キャラクター作成の特殊能力について Q:ガイドラインが難しいんですが、計算しなきゃダメですか? A:計算が難しければGK(ゲームキーパー)にどういう能力が作りたいかだけお伝え下さい。GK側で計算します。また、微調整などもGKが相談に乗ります。常連プレイヤーの中にも計算しない人はいますので、お気軽にご相談下さい。 Q:どのくらいの威力の能力だと現実的な発動率になるの? A:アバウトに言うと、「それなりの人数にそれなりの効果」「一人に対して、なかなかの効果」が現実的な発動率のラインです。現在(08/10/30)の最新ガイドラインで具体例を書くと、以下のような感じになります。 「周囲1マス内の敵全員に体力3ダメージ」⇒発動率84%。 「隣接2マス内の敵1体を1ターン行動不能化」⇒発動率72% 「同マスの敵1体を1ターン操る」⇒発動率54% 「同マスの仲間一人をもう一度行動させる」⇒発動率-9%(発動できない) 実際にはこれに制約を付けたり、FSを振ることで発動率が上がります。 Q:能力を作るときの注意点は? A:(1)パッシヴ能力(自動発動能力)は作れません。能力は必ず自分の行動ターンに発動しなければ効果を発揮しません。発動した後で機能するパッシヴ能力なら作れます。 (2)ゲーム処理的に不可能な能力は作れません。「例:ゲームが開始する前に発動し、敵全員に体力2ダメージ」 ※ただし、GKによっては認められることがあるかもしれません。どうしても作りたい場合は相談して下さい。 Q:こんな能力は困るってのはある? A:複雑な能力はあまり推奨しません。たとえば、以下のような能力です。 「この能力が発動した時、Aの状況の時は(1)の効果を及ぼし、Bの状況の時は(2)の効果を及ぼし、Cの状況の時は(3)の効果を及ぼす。ただし、制約としてAの状況の時はαとなり、Bの状況の時はβとなり、Cの状況の時はθとなる」 能力が複雑すぎるとGKの負担が大きくなるばかりか、仲間も混乱します。結果、せっかく複雑な能力を作っても活躍できない可能性が高くなります。ただし、あなたがどうしても作りたいという覚悟と情熱を持っていればGKは止めません。 戦術会議について Q:常連プレイヤーが仲良すぎて入りにくい……。 A:常連も最初は新規プレイヤーでした。勇気を出して戦術会議で発言してみて下さい。新入りは歓迎されますよ。 Q:新入りが戦術会議に口出していいの? A:全然構いません。常連の提案する戦術が最善手とは限りません。良い戦術は常連でも新人でも関係なく採用されます。 Q:戦術会議が難しすぎて付いていけない。 A:雑談だけでもOKです! 戦術的に意味のない会話でも掲示板が賑わっていると楽しいものです。 ゲーム本番について Q:ゲーム本番はネットラジオができないとダメなの? A:本番はネットラジオで進行しますが、ネットラジオをするのはGK側なので、プレイヤーは聴くことさえできればOKです。 1、音が出るパソコン 2、「ウィンドウズメディアプレイヤー」「リアルプレイヤー」「winamp」などがインストールされている(「ウィンドウズメディアプレイヤー」はOSがWindowsなら大抵入ってます) 以上の条件が揃っていれば、提示されたURLをクリックするだけで聴くことができます。 Q:1日に何ターンやるの? A:大体3~4ターンを行い、疲れてきたら次の日に続きをやります。 Q:時間帯は? A:GK次第ですが、夜(21時ごろ)から始まり、深夜(2時~3時頃)に終わるパターンが多いです。 その他の質問 Q:これってTRPGなの? A:TRPGというよりはウォーシミュレーションです。なお、本編とは別としてTRPGルールも一応あります。 Q:ゾンビダンゲロスとか恋愛ダンゲロスとかうんこダンゲロスってなんなの? A:ダンゲロスの世界観を使った全く別のシステムのゲームです。ルールも本編のウォーシミュレーションとは大きく異なり、GKの設計次第で毎回変わります。 Q:年表ってなに? A:ダンゲロスの世界観の一助とするための設定です。あくまで参考程度に考えて下さい。公式設定ですが、これに従う必要はありません。 Q:オレは設定が大好きなんだ! とにかく設定を教えてくれ! 学校の規模とか環境とか偏差値とか、とにかく全部だ! A:これまでの設定はキャンペーンごとに少しずつ培われているので、特に「これ」という公式設定はありません。とりあえず、「魔人とは」「年表」「キャンペーン一覧」を押え、それからTRPG用の設定をご覧下さい。 <<初心者指南 >>ガイドラインの使い方
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/548.html
ブランカってどんなキャラ? 立ち回り遠距離 中距離 近距離 対空 牽制 飛び込み 起き攻め 被起き攻め FAQウルコンチョイスは? ブランカってどんなキャラ? 優れたスピードと自由度の高い動きで相手を翻弄していくキャラ。 比較的操作が簡素な上めくりにも強く、「読み合い」や「状況判断」と言った格闘ゲームの面白みに 初心者でも比較的安易に触れることができる。 立ち回り 遠距離 ひたすらローリングアタック。 反確を持たないキャラに対してはとにかく強力。 ただし、意外と判定は弱めなためコパンなどを置かれると簡単に潰される点に注意。 中距離 ローリングアタックやアマゾンリバーラン(3強P。通称“雑巾”)を軸とした奇襲に、 各種通常技で牽制をしていく。 たまにダッシュや弱ローリングで素早く近寄り、投げに行くのも有効。 近距離 各種小技と投げの二択を迫ったり、エレクトリックサンダーを出してみたり、 EXバックステップローリングやサプライスバック(4KKK)で拒否してみたり。 実はインファイトはそれほど得意ではないので、拒否することは結構重要。 対空 EXバーチカルローリング 強バーチカルローリング 遠強P 屈強P 屈中P EXエレクトリックサンダー EXバーチカルはブランカの対空では最強。無敵と発生を兼ね備える。 強バーチカルは特別判定が強いわけではないが、発生が速く使いやすい。 牽制 遠中P 遠強P 屈中P 屈強P アマゾンリバーラン(雑巾) ローリングアタック 屈強Pや屈中Pがリーチが長く、使いやすい。 遠強Pはリーチこそ短いものの。判定が強く上から下までカバーするため相手の牽制などを潰しやすい。 雑巾は波動拳などの飛び道具や、打点の高めな牽制をすり抜けながら一方的に攻撃できるのが大きな強み。 先端をガードさせれば反撃を受けにくいので、中距離からぶっぱ気味に出すのは結構有効。 飛び込み 斜J強Kがメイン。 下方向へリーチが長く、一番飛び込み向きな技。 ブランカのジャンプのスピードが速いのもあって、この技による飛び込みは強力。 スキあらば狙っていくと良い。 起き攻め 斜J中Kが基本。 これで裏表の二択を迫る。 サプライズフォワードやローリングアタック、ライトニングキャノンボールを駆使してめくっていくのも面白い。 とにかくブランカの起き攻めはめくり命。 また、サプライズフォアードから裏の打撃択と前ステから表の打撃択で、見えない二択をかけるのも強い。 被起き攻め EXバーチカルローリングやEXバックステップローリングで拒否するのがメイン。 相手が甘いめくり飛びをしてきた場合は、強バーチカルやエレクトリックサンダーでも反撃しやすい。 ノーゲージで完璧な詐欺飛びをされた場合は素直にガードするしかない。 FAQ ローリングって強いの?普通に落とされるんだけど!判定が弱いため、相手の通常技にかち合うと割と潰されます。 正面からぶつかりに行くのではなく、相手の牽制の発生前や硬直中を突く感じで出すと良いでしょう。スピードが速いので、そもそもはそういった運用法が正しい技です。 スパコン、ウルコン1がフルヒットしません!ボタンを押しっぱなしにしてみましょう。地面で回りながら停止するので、タイミングを見計らってボタンを離しましょう ウルコンチョイスは? 結論としては、どちらも有用。 ウルコンⅠはわからん殺しに加え、ダメージ量・削り値の大きさがとにかく魅力。 発生の速さと無敵時間からぶっぱ強く、切り返しにも持ってこい。起き攻めで裏表を迫る際にも使える。 ロッククラッシュの中段、中足から目押しでつなげることもできる。(ただし0F。辻式はきく。) ウルコンⅡは対空・対地の二パターンを使い分けることができ、相手の牽制や飛び込みに対する反撃手段として持ってこい。 接近戦でダメージを取ることを重視するならウルコンⅠ、中距離からダメージを取ることを重視するならウルコンⅡくらいの認識でいいだろう。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/unchainbladesrexxpsp/pages/43.html
初心者ガイドのコメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nakamuracsn/pages/22.html
実践的な練習方法など はじめに こちらでは主に、練習法を中心にまとめようと思います。 様々な知識はリンク先のサイトに大量にまとめられていますので、 こちらでは割愛させてもらいます。 CS初心者向けリンク: http //www7.atwiki.jp/nakamuracsn/pages/7.html 全て読むのは大変な方は、自分が分からないと思われる項目だけでも 読んでおくとかなり参考になると思います。 本家のサイトもありますがNEOでも十分に役に立ちます。 必要な技術と練習方法 ネオでは以下のような技術が必要になります。それぞれをバランス良く身に付ければ 初心者を抜け出せると思います。詳細はそれぞれの項目で示します。 射撃 敵を効率良く倒すには武器をどのように使えば良いのかの学習です。 マップ知識 どのような位置取りや、ルート、作戦があるのかを学習する方法です。 ※本文に出てくる距離は以下を想定しています。 至近距離:それ以下 近距離:練習マップ長い辺の1/3くらい 中距離:練習マップ長い辺の2/3くらい 遠距離:練習マップ長い辺くらい 超遠距離:それ以上
https://w.atwiki.jp/towerunitejp/pages/30.html
ようこそTower Uniteへ! 今日TowerUniteを購入したばかりで何をすればいいかわからない!? TowerUniteというゲームには、特に目的などは存在しません。でもせっかくこのゲームを買ったのですから、立派な家をもって、フレンドを呼んでパーティーがしたいですよね? とりあえず、一通りいろいろな要素に触れてみて、自分に合ったお金の稼ぎ方を見つけてみましょう。 ①まずはミニゲームで遊ぼう TowerUniteには、沢山のミニゲームが実装されています! これらのゲームをプレイすると、Unitというゲーム内マネーが貰え、これを使って装備品や家具、更には新しい家を購入することが出来ます。 実装されているミニゲームには、大きく分けると2つの種類があり、一つはPLAZAアクティビティ、もう一つはGameWorldです。 Plazaアクティビティというのは、PLAZAという大きなサーバーにみんなで入って、そのサーバー内にいる人同士でプレイできるタイプのミニゲームです。 Casinoやボウリング、LazerTag、TRIVIAなどがこれにあたります。 GameWorldというのは、それぞれのゲームごとに ルーム となるサーバーを各自で建ててプレーするタイプのゲームです。 miniGolfや、BallRace、ZombieMassacre、Virus等、Plazaアクティビティと比べるとより大規模なゲームが多いです。 また個人が部屋を建てるので、同じ地域のユーザー同士でプレイする場合はラグによる影響が少ないのもメリットです。 最初にプレイするのにお勧めなのは、Plazaサーバーに入らなくてもいいGameWorldの、1人でプレイできるゲーム、BallRaceとminiGolfです。 GameWorldは、トップメニューの左側、ここをクリックすると、個別のゲームを選択してプレイすることが出来ます。(ちなみにプラザからもプレイできます) また、プレイする際にはEasy難易度のマップを選ぶとよいでしょう。 ②Plazaサーバーへ行ってみよう! Plazaサーバーは、全ての行動の起点となるサーバーです。 TowerUniteでの生活はここに入ることから始まるといっても過言ではないでしょう。 トップメニュー左側、PLAZAをクリックしてみてください。 サーバー一覧が表示されたと思います。 その中から、赤い[PIXEL TAIL]の表示があるサーバーを選んで入りましょう。この表示が公式サーバーの証です。 現時点で一部のゲームは公式サーバーでのみプレイすることが出来ます。 お勧めは東京サーバーですが、最近追加されたサーバーで不安定な事もあるようなので、接続できない場合はシンガポールやUSサンフランシスコでもいいかもしれません。 サーバーに入ると、最初に地下鉄の駅にスポーンします。 地上に出ると、いろいろなショップやミニゲームが並んでいますが、まず必需品ともいえるアイテムを買いに行きましょう。 一つ目は、地下鉄から出て向かって左側にある、Rob s IMPORTSという骨董・雑貨店にある、JetPackです。(価格は2000Unitです) これは装備することで空を飛ぶことが出来るようになるアイテムです。 購入したら、Qキーを押してインベントリを開き(押している間はカーソルが出ます!押しっぱなしにしてください)上部に表示される装備欄にカーソルを持っていきましょう。 すると、装備欄の下に所持しているアイテムが表示されるので、先ほど購入したジェットパックを装備欄までドラッグして装備してください。 これでジェットパックを使用することが出来るようになりました。スペースキーのジャンプを長押しすることで、空を飛べるようになります。 さて、それではそのままもう一つの必需品を購入しに行きましょう。 2つ目の必需品は、正面進んで広場で右折、ジェットコースター横にあるCELEBRATiONSというお店で売っているConfetti Gunです。(価格は確か1500Unit) これは、装備してクリックすることによって、紙吹雪を出すことができる銃です。 TowerUniteにおいて、チャット以外のコミュニケーションツールとしてよくこのようなモーション付きのアイテムを利用することが多いのですが、このConfettiGunは入手が簡単なので初心者にはお勧めです。 もちろんCキーからエモートを出すこともできますよ! これで2つの必需品が揃いました。 後は、ボウリングをするのもよし、カジノへ行ってお金を稼ぐのもよし、映画館へ行けばYoutubeを見ることだってできます。 一通りプラザを見て回ってみましょう。 ①で稼いだお金があれば、カジノやゲームセンターへ行ってみるのもお勧めですし、様々なミニゲームで遊んでお金を稼ぐこともできます。 ③外見を変えてみよう! ESCを押すと開けるポーズメニュー、もしくはスタートメニューの、[APPEARANCE]から衣装やキャラクターの色を変えることが出来ます! 残念ながら、上下の衣装はプリセットと色を変更する事しかできませんが、牛乳パックやガイコツといった変わり種も用意されています。 それでも満足できない場合、SteamWorkshopを訪れれば沢山のアバターがアップロードされています。 また、アクセサリーの項目では、帽子やメガネ、エフェクトなどを購入して変更することが出来ます(使用するのにはゲーム内通貨のUnitが必要です) ④Condoを作ってみよう! Plazaで購入した家具を、Qキーのインベントリからドラッグで配置することができます。 また、Plazaにある不動産店では、いろいろなバリエーションのCondoを購入することが出来ます。 Condoを作るうえで欠かせない三種類のアイテムがあります。 まず一つはDIYStoreで売られている「Canvas」です。(1000Unit) このアイテムは、ネット上にアップロードした画像をCondoに飾ることのできるアイテムです。 透過PNGにも対応していて、うまく活用すればポスターとしてだけではなく様々な用途に使用できます。例えば絨毯の画像を貼って床に置けば、簡易な絨毯になりますし、薄く透過させれば窓ガラス代わりにも使えます。 また、ただのCanvas以外にも、家具ショップでは実際に画像を張り付けられる抱き枕なども販売されています。 二つ目は、同じくDIYStoreで売られている、[WorkshopFurniture]と[WorkshopPhysicsItem]です。 これらのアイテムを利用すると、SteamWorkshopにアップロードされているアイテムをあなたのCondoに呼び出すことが出来ます。 Furnitureの方を利用すれば普通の家具として、PhysicsItemの方を利用すると投げたりできるアイテムとして呼び出せます。 もちろん招待した他のユーザーにもちゃんと表示されますよ!(ただし設定などにより表示されない場合もあります) そして最後は、Central Circuitなどで販売されている、[MediaPlayer]タグのついたアイテムです。 このタグは、YoutubeやSoundCloud等を再生することが出来る機能が付いたアイテムを表します。 なんとこれらのアイテム、YoutubeやSoundCloudの再生時間が、部屋にいる全員で同期されます。 これを使えば、自宅でYoutubeの鑑賞会を開いて楽しむことだってできます。 これらのアイテムをうまく活用して、ハウジングを楽しみましょう。 また、パブリックで立っている外国人のお部屋を覗いてみると、予想も出来なかったアイテムの使い方など様々な発見があるかもしれません。 (ただし、一部センシティブな画像を使用したCondoがあるのも事実なので気を付けてください。) ⑤他の人と遊ぼう! せっかく購入したのだから、大勢で遊んでみたい!時間をかけて作ったCondoを自慢したい!そんな時は、SteamのTUJPコミュニティの出番です! 誰でも気軽にイベントの開催をすることが出来ますし、フレンドも見つけやすいので是非参加してみてください。 また、テキスト/ボイスチャットツールであるDiscordにもグループがあります。気軽に参加してください。 レッツパーティー!