約 13,801 件
https://w.atwiki.jp/jfmc/pages/11.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Joint_Warrior_17-2_(37192869290).jpg) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 FG143 FG157 火砲/超電磁砲 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 我が社の火砲や超電磁砲は 最小口径が10糎100粍4㌅ 最大口径が66糎660粍26㌅ である 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 切り替え 火砲 磁気火薬複合加速方式砲 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 車両 艦艇 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 我が社の艦艇は多数の補助艦艇に 戦艦、空母、巡洋艦、駆逐艦 さらに潜水艦や潜水空母を建造し 運用しています 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 最大速力36ノット 巡航速力33ノット 35号小型水素エンジン一基 ウォータージェットポンプ FG57/57mm単装砲一基 SRAL一基 対潜迫撃砲一基 救命艇二艇 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 最大速力35ノット 巡航速力34ノット 39号小型水素エンジン一基 ウォータージェットポンプ FG57/57mm単装砲一基 FS12/一二式放水銃四基 四式爆雷投射器二基 SRAL一基 対潜迫撃砲一基 救命艇二艇 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 最大速力38ノット 巡航速力35ノット 43号小型水素エンジン一基 ウォータージェットポンプ FG57/57mm単装砲一基 FS12/一二式放水銃四基 四式爆雷五式機雷投下器二基 SRAL一基 対潜迫撃砲一基 救命艇二艇 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 JMC本社で小型艦が少なく機雷除去等が得意な艦艇がなく航路確保用の艦艇が必要になり本艦の建造が開始された、2022年5月13日に計画\2022年12月20日に建造開始\2023年1月28日一番艦就役\2023年10月27日までに10隻就役\来年までに10隻建造予定 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 一番艦 魁 十一番艦 二番艦 紺 一二番艦 三番艦 碧 一三番艦 四番艦 傀 一四番艦 五番艦 鳳 一五番艦 六番艦 茨 一六番艦 七番艦 慧 一七番艦 八番艦 翔 一八番艦 九番艦 瑞 一九番艦 十番艦 龍 二十番艦 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 最大速力38ノット 巡航速力35ノット 23号中型水素エンジン一基 スクリュー二基 FD12/127粍5㌅連装砲B型三基 61糎三連装魚雷発射管三基 CIWS四基 SRAM二基 VLS二十セル FG147 四式爆雷投射機 四式爆雷投下機 探照灯三基 小型艇又わゴムボート二基 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 最大速力38.6ノット 巡航速力35.5ノット 25号中型水素エンジン一基 スクリュー二基 FD12/127粍5㌅連装砲D型三基 61糎三連装魚雷発射管三基 CIWS四基 SRAM二基 VLS二十セル FG147 四式爆雷投射機 四式爆雷投下機 探照灯三基 小型艇又わゴムボート二基 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 最大速力40.2ノット 巡航速力37ノット 27号中型水素エンジン一基 スクリュー二基 FD12/127粍5㌅三連装砲N型二基 61糎四連装魚雷発射管二基 CIWS四基 SRAM二基 VLS四十セル FG147 四式対潜迫撃砲一基 四式爆雷投下機 探照灯三基 小型艇又わゴムボート二基 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 一番艦 吹雪 二番艦 白雪 三番艦 初雪 四番艦 深雪 五番艦 叢雲 六番艦 東雲 七番艦 薄雲 八番艦 白雲 九番艦 磯波 十番艦 浦波 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 十一番艦 綾波 十二番艦 敷波 十三番艦 朝霧 十四番艦 夕霧 十五番艦 天霧 十六番艦 狭霧 十七番艦 朧 十八番艦 曙 十九番艦 漣 二十番艦 潮 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 二一番艦 暁 二二番艦 響 二三番艦 雷 二四番艦 電 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 二五番艦 八重桜 二六番艦 枝垂桜 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 最大速力38.7ノット 巡航速力36.3ノット 28型号型水素エンジン一基 スクリュー二基 FD12/127粍5㌅連装砲D型二基 61糎四連装魚雷発射管二基 SIWS四基 SRAL一基 VLS四○セル 対空噴進砲一基 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 一番艦 霰 二番艦 霞 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 最大速力38.6ノット 巡航速力36.7ノット 28号中型水素エンジン一基 スクリュー二基 FD12/127粍5㌅連装砲D型二基 61糎四連装魚雷発射管二基 SIWS四基 SRAL一基 VLS四○セル 対空噴進砲一基 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 一番艦 陽炎 十番艦 時津風 二番艦 不知火 十一番艦 浦風 三番艦 黒潮 十二番艦 磯風 四番艦 親潮 十三番艦 浜風 五番艦 早潮 十四番艦 谷風 六番艦 夏潮 十五番艦 野分 七番艦 初風 十六番艦 嵐 八番艦 雪風 十七番艦 萩風 九番艦 天津風 十八番艦 舞風 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 最大速力38.6ノット 巡航速力36ノット 29号中型水素エンジン一基 スクリュー二基 FD12/127粍5㌅長砲身連装砲二基 61糎三連装魚雷発射管二基 SIWS四基 SRAL一基 VLS四○セル 対潜迫撃砲二基 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 一番艦 睦月 七番艦 文月 二番艦 如月 八番艦 長月 三番艦 弥生 九番艦 菊月 四番艦 皐月 十番艦 三日月 五番艦 卯月 十一番艦 望月 六番艦 水無月 十二番艦 夕月 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 最大速力37.8ノット 巡航速力35.4ノット 32号中型水素エンジン一基 スクリュー二基 FD10/100粍4㌅連装砲四基 61糎五連装魚雷発射管一基 SIWS四基 SRAM二基 VLS四○セル SRAL二基 対空噴進砲一基 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 最大速力38ノット 巡航速力35.4ノット 33号中型水素エンジン一基 スクリュー二基 FD10/100粍4㌅連装電磁砲四基 61糎五連装魚雷発射管一基 SIWS四基 SRAM二基 VLS四○セル SRAL二基 対空噴進砲一基 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 一番艦 秋月 二番艦 照月 三番艦 涼月 四番艦 初月 五番艦 新月 六番艦 若月 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 七番艦 霜月 八番艦 冬月 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 最大速力33ノット 巡航速力30ノット 30型中型水素エンジン一基 スクリュー二基 FD20/200粍8㌅単装電磁砲一基 61糎短魚雷発射管二基 SIWS二基 SRAL一基 VLS四○セル SLAM四基 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 一番艦 桜 十一番艦 紅 二番艦 椛 一二番艦 蒼 三番艦 蕣 一三番艦 朱 四番艦 梓 一四番艦 碧 五番艦 葛 一五番艦 紺 六番艦 栗 一六番艦 縹 七番艦 薄 一七番艦 八番艦 菫 一八番艦 九番艦 菘 一九番艦 十番艦 椿 二十番艦 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 最大速力34ノット 巡航速力30.5ノット 27号中型水素発動機二基 スクリュープロペラ三基 380粍15㌅三連装火砲電磁砲四基 61糎四連装魚雷発射管二基 CIWS四基 CIWS二基 SRAM二基 SRAL八基 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 一番艦 高雄 二番艦 愛宕 三番艦 摩耶 四番艦 鳥海 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 最大速力35ノット 巡航速力33ノット 27号中型水素発動機二基 スクリュープロペラ三基 254粍10㌅連装火砲電磁砲二基 61糎四連装魚雷発射管二基 SIWS四基 SRAM二基 SRAL二基 SLAM八基 VLS百セル HB-60二機 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 一番艦 高雄 二番艦 愛宕 三番艦 摩耶 四番艦 鳥海 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 最大速力 巡航速力 59号大型水素エンジン二基 スクリュー四基 660粍16㌅ 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 信濃型空母 瑞鳳 改信濃丙型大鳳型空母 大鳳 改信濃乙型イージス戦艦 紀伊 尾張 改信濃甲型伊勢型航空戦艦 伊勢 日向 改信濃丁型龍驤型戦闘揚陸艦 龍驤 翔鶴型空母 翔鶴 瑞鶴 改翔鶴型雲龍型 雲龍 改大鳳型瑞龍型 瑞龍 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 全長337m 全幅77m 最大速力33ノット 巡航速力30ノット スクリュー四基 42式大型艦用水素エンジン 二○糎超電磁砲二基 垂直発射装置四○セル 対空噴進砲四基 対潜迫撃砲四基 SIWS八基 FG143二四基 SRAM四基 SRAL四基 昇降機三基 電磁式射出機三基 搭載機約82 Fu-4E Fu-15SE Fu-16SD Fu-53C Fu-55C FAu-22 IJB-1 E-10 C-92 Tu-15C P-12 HA-9 HB-10 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 信濃型戦艦 信濃改三型 信濃型空母 瑞鳳 改信濃丙型大鳳型空母 大鳳 改信濃乙型イージス戦艦 紀伊 尾張 改信濃甲型伊勢型航空戦艦 伊勢 日向 改信濃丁型龍驤型戦闘揚陸艦 龍驤 翔鶴型空母 翔鶴 瑞鶴 改翔鶴型雲龍型 雲龍 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 航空機 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 我が社の航空機はFuシリーズと Fxシリーズの2種類あります (レシプロや爆撃機などは例外) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 値段 億円 艦上機 戦闘攻撃機 武装 十式噴射発動機2基 20mmバルカン砲 追加兵装 ASM-20 AMM-24 空対艦ミサイル 空対地ミサイル 誘導爆弾 60〜2000kg爆弾 ロケット砲 ナパーム爆弾 増槽 運用国 保有数 機 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 値段 億円 艦上機 戦闘攻撃機 武装 十式噴射発動機2基 20mmバルカン砲 追加兵装 ASM-20 AMM-24 空対艦ミサイル 空対地ミサイル 誘導爆弾 60〜2000kg爆弾 ロケット砲 ナパーム爆弾 増槽 運用国 JMC社 保有数 100機 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 値段 億円 艦上機 戦闘機 武装 十三式水素噴射発動機2基 20mmバルカン砲 追加兵装 ASM-20 AMM-24 空対地ミサイル 誘導爆弾 60〜2000kg爆弾 ナパーム爆弾 増槽 運用国 JMC社 保有数 100機 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 元ネタ/J26 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 値段 億円 艦上機 攻撃機 武装 八式噴射発動機1基 20mmバルカン砲 追加兵装 ASM-20 AMM-24 増槽 空対地ミサイル 誘導爆弾 250〜2000kg爆弾 ロケット砲 ナパーム爆弾 運用国 保有数 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 値段 億円 艦上機 練習or攻撃機 武装 八式噴射発動機1基 20mmバルカン砲 追加兵装 ASM-20 AMM-24 増槽 空対地ミサイル 誘導爆弾 250〜2000kg爆弾 ロケット砲 ナパーム爆弾 運用国 JMC社 保有数 160機 IJB-1 E-10 C-92 P-12 HA-9 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 参考 三菱 SH-60L 主機及びエンジン 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ミサイル及び砲弾や追加兵装 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 質量 231kg ガイダンス SARH 信号CW ロック範囲 40km 発射範囲100km 最大速度4.0M 最大過負荷 25 G ミサイル誘導時間 75秒 爆発質量 15.09 kg TNTeq 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 質量 227kg ガイダンスIR ロック範囲 20km 発射範囲 23km 最大速度0.9M ミサイル誘導時間 105秒 爆発質量 51.19 kg TNTeq 弾頭の種類 HEAT 装甲貫通力 830 mm 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 誘導 TV https //wiki.warthunder.com/AIM-9M_Sidewinder https //wiki.warthunder.com/Kurnass_2000 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 誘導 赤外線誘導 発射範囲 最大過負荷 最大速度 ロック範囲(オールアスペクト) ロック範囲(後方) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/8547.html
726 名前:ひゅうが[age] 投稿日:2023/03/27(月) 18 59 32 ID p6280002-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp [220/297] できました。ご笑納くだされば幸いです 中島/川西 三式艦上戦闘機「陣風」 全長:10.2m 全幅:12.5m 全高:4.5m エンジン:プラットアンドホイットニーR-2800-34W(日本名:「木星34型」)×1 プロペラ:ロートル社式3.84m径4枚プロペラ 出力:離翔2400馬力 定格2100馬力(高度6100m) 速力:最大686㎞/h(高度6560m) 航続距離:正規1710㎞ 150ガロン増槽あり2560㎞(戦闘航続半径950㎞+全力40分) 武装:ホ5 20ミリ機関砲×6 【解説】――中島飛行機が開発した帝国海軍の主力艦上戦闘機 1943年初頭より機動部隊に配備が開始され、それまでの零式艦上戦闘機と急速に置き換えられたことから大戦中期の帝国海軍の主力戦闘機とされる エンジンは、ライセンス生産された当時最新のR-2800-34Wエンジン(開発中だったXF‐7‐Fなどと共通)を採用し、当時の戦闘機としては最高レベルの出力を確保し、プロペラは英国ロートル社からライセンス生産したスピットファイアと共通のものを採用 この組み合わせにより、試作機は最大711 #13214;/hに達する快速を誇ったが、パイロット損耗を抑えるべく追加された防弾装備や主翼折り畳み機構の追加によりやや速度は低下し高度6560mで最大686 #13214;/hとなっている 武装は、零式艦上戦闘機用のエリコン社製改良型に替えて陸海軍共通の軽量20ミリ機関砲(両軍とも20ミリ以上は砲と呼称を統一)ホ5を6門搭載。 イスパノ社製機銃ほどではないもののスピットファイアや米国のF4Uを上回る大火力となった 三菱の「烈風」と異なり太平洋においても使用を考慮して設計されたことから航続距離は長大で、英国製ペーパータンク(300ガロン)搭載時には3000キロにも達する ただし艦上運用上は150ガロン搭載の方が一般的であった 本機の開発に際して帝国海軍当局は完全に米国技術導入のために開き直ったとも称される態度で臨んでおり、エンジン製造ラインや艤装の製造ラインも米国から製造機械ラインを購入している さらに多国籍での運用も考慮して人間工学的な配慮がされた操縦席回りはそれまでの日本機からすると雲泥の差といわれる居住性が確保されていた 特に艤装において米国からのライセンス部品が多用されたことは現場において非常に好評であり、のちの戦闘機のスタンダードとなった 本機の開発は中島飛行機の倉崎重蔵技師と川西飛行機の菊原静男技師が指名され共同で行われたことに特徴があるが、二人はまるで旧知の間柄であるかのようにスムーズに作業をこなし、周囲を驚かせたという なお本機は、のちに国産のハ‐44こと土星発動機(2800馬力)に換装され(陣風改)、1947年の終戦時にあっても二線級部隊に一定数が配備されていた 733 名前:ひゅうが[age] 投稿日:2023/03/27(月) 20 56 29 ID p6280002-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp [221/297] 【開発】――1940年、バトルオブブリテンを辛くも乗り切った帝国海軍はひとつの困難に直面していた 傑作機となった零式艦上戦闘機の後継機問題である 幸いにも、まるで図ったかのように三菱の堀越二郎技師は機体各部とエンジンを強化した22型(史実52型)と、エンジンを1500馬力級の「金星」発動機に換装した33型(史実64型)の構想を提出していたことから当分はこれで十分ではあった だが、それに続く新型戦闘機の開発において困難が生じた のちに政財官において「従軍派」と呼ばれることになる欧州戦線従軍組の人々が前線から届ける要望と、中央の要求に乖離が生じていたのである 欧州戦線からは、バトルオブブリテンにおいて英国製スピットファイアに惚れ込んでしまった士官級搭乗員たちからまず加速力と最高速力を確保し、軽快な運動性も有する、いってみればスピットファイア強化型が要望されていた 場合によっては英国製の機体の導入も考慮すべきと申し添えて 帝国海軍としては、太平洋上でも艦上機を使用することから欧州戦線に比べれば長大な航続距離が必須である。だが当分の間日米戦の脅威など存在していない現実からある程度妥協もやむなしと考えられ、1940年7月、三菱を、もっというと零戦の堀越二郎を指名して15試艦上戦闘機の発注が行われた だが彼らは堀越二郎という男を見誤っていた いつの間にか英国メーカー各社に伝手を作っていた彼は、英国が次期戦闘機用に開発している新型液冷エンジン グリフォンの存在を嗅ぎつけておりその人脈の限りを尽くして試作品を日本に持ち帰ってしまっていたのだ 英国としても本国が再び爆撃を受けた場合に備えて日本本土に製造ラインを確保するというのは魅力的な提案であり、帝国海軍当局が気付いたときには既に三菱と英国メーカーの間で覚書が交わされる状態にあったのだった 海軍航空黎明期に欧米製の液冷エンジンを輸入して使用経験があった海軍当局は少々顔をしかめた 海外製はもとより、国産化された液冷エンジンは油漏れやノッキングなどのトラブルを頻発させ、整備面で大幅に問題を抱えていたからである 「とてもいやな予感がする…」 空技廠の和田操廠長がいみじくもこういった予感は当たっていた 「誰だァ!こんな機体作ったのは!!」 横須賀海軍航空隊から海軍省に殴りこんできた担当者は開口一番そう叫んだという 彼らが試験的に購入し運用していたのは、英国海軍のシーファイア艦上戦闘機 その整備性は控えめに言っても最悪であり、特に帝国海軍機動部隊で運用するなど考えられない代物だったのだ 海軍のトラウマはさらに強化された だが、堀越二郎は抜け目がなかった なんと彼は英国海軍を抱き込んでいたのだ 英国海軍のイラストリアス級空母のエレベーターサイズは特に横幅わずか6.8m。バトルオブブリテンで高性能ぶりと長大な航続距離から防空戦闘における救世主となった零式艦上戦闘機は運用不可能だった そのため、英国海軍は主翼の折り畳み機構追加を要望し、そこに堀越は海軍の次期艦上戦闘機計画を匂わせたのであった 堀越としては善意の行動であった 当時英国海軍は新型艦上戦闘機を計画しておらず、シーファイア艦上戦闘機は陸上機からの改設計であることから無理が多発していたからである そこで彼は自分の欲望に正直になった 彼はわずか1か月でマーリンの後継、グリフォンを使用した新型戦闘機の構想を練り上げたうえで日英共通戦闘機とする構想を海軍当局に吹き込んでいたのだ 気が付いたときにはもう遅かった 「これを機に帝国海軍でもグリフォンが運用可能なように組織改革を行うべきでは?英米の技術水準に一気に追いつくこれは好機ですよ」 文句を言ってきた海軍省の担当者に堀越はこう告げた 腹が立つことであるが、それは事実だった だがまだ問題があった 堀越らが試案を提出した機体は確かに高性能ではあったし陸上運用すれば素晴らしい戦闘機になることが約束されたような機体だった だが、英国から技術導入されることになった樹脂強化された大容量の紙製燃料タンクを使っても、航続距離はわずか1500 #13214;程度だったのだ 確かに欧州で使用するにはこれでも構わないだろう だが、海軍は北海や地中海のみで活動するわけではないのだ それに、まるで何かの鬱憤を晴らすように一人の設計者に海軍当局が振り回されてしまうのも癪に障る話だった (なお、こうした堀越に代表される態度は戦中の帝国航空技術者やメーカーにほぼ共通している。最後まで帝国海軍はそんなアクの強いメーカーたちに振り回され続けることになるのである) 734 名前:ひゅうが[age] 投稿日:2023/03/27(月) 20 57 02 ID p6280002-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp [222/297] そして、和田操空技廠長はいい笑顔でこう言った 「私にいい考えがある」 彼は、元海軍機関大尉であるにも関わらず海軍とは疎遠であったはずの中島飛行機から一人の設計者に白羽の矢を立てた 倉崎重蔵技師 人物としては英国から帰ってきてから奇人変人度を天元突破させた堀越とどっこいどっこいの若手設計者である どこからか和田の個人的な知己を得ていた倉崎はお偉方の前でこうのたまった 「どぅあーいじょうぶ!むゎーかせて!!」 その言葉の通り、倉崎は1940年11月、空技廠に簡単な設計図を持ち込んでのけた 長年温めていたという戦闘機の構想がそこにはあった 英国との関係上、既に仮称「烈風」と呼ばれるようになった三菱案の開発案は中止にできない ひとまず14試局地戦闘機という名目で発注をかけられていた三菱をあてにできない以上、彼らは中島に頼るしかなかった 倉崎は海軍当局が自分も暴走しかねないと危惧しているのを察し、自ら海軍子飼いの航空メーカーである川西飛行機(彼らは英国向け飛行艇の設計と水上戦闘機の開発に忙殺されていた)と空技廠から人員の派遣を受けることを申し出た のちに19試甲戦と呼ばれる帝国海軍最後のレシプロ艦上戦闘機の開発にも関わることになる菊川静男技師がまるで厄介払いされるようにつけられたのはそういったわけだった (彼は水上機でなく陸上戦闘機を設計させろとうるさかった) こうして1940年12月30日、辛うじて15試(海軍昭和15年試作艦上戦闘機)となった機体は開発が開始された この段階で、倉崎が望む馬力を出せるエンジンは存在していなかった 帝国の航空各社がそろって「海外からの技術導入がなければ2000馬力級発動機は1943年頃まで開発不可能」と訴えているのを無視して海軍当局が試作を進めていた小型高性能発動機は試験こそされていたが 「量産性最悪だこれ。こんなのシーファイア運用する方がまだマシだぞ」 といわれる代物であった。文句をいっても 「だからいわんこっちゃない」 と冷淡な態度をとるようになっていた航空メーカー。彼らは彼らで飛行機狂いの政友会総裁でもある中島知久平に感化されて「太平洋横断超重爆撃機Z機」や「最後のレシプロ戦闘機用のレシプロエンジン」の開発に血道を挙げていたのだが今はその話は置いておこう 「なら米国からライセンスすればいいじゃなーい。こっちは空冷だぞ」 倉崎と和田が軽い態度でそう述べたとき、選択肢はもはや存在しなかった 川崎? マーリンエンジン積んだ新型機にかかりきりですが何か? かくて1941年3月、帝国海軍の懇願によりレンドリースの適用を受けることになった航空エンジンとして、P&W-2800シリーズが来日する その安定した高性能ぶりは海軍当局を狂喜させ、すぐさまライセンス生産が決定する 代償として差し出されたのは、帝国海軍が誇る秘密兵器だったはずの酸素魚雷だった (なお米海軍の駆逐艦乗りたちは狂喜した) このような紆余曲折を経て開発が開始された機体は、「烈風」と対になるものとして「陣風」という仮称が早くも内定 1941年8月にモックアップ審査にこぎつけると1942年10月に試作1号機が初飛行する このころになると、関係各所の努力によって日本国内にアメリカ標準のエンジンや艤装品の量産工場が稼働を開始しており、海軍当局は制式採用を待たずすぐさま量産を指示した 1943年1月、「陣風」は初期製造分が欧州戦線に配備 奇しくもそれは英国機動部隊に「烈風」が納入されるのと同時であったという 735 名前:ひゅうが[age] 投稿日:2023/03/27(月) 20 59 18 ID p6280002-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp [223/297] というわけで開発経緯について一本 戦歴については後日…
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/783.html
F型戦闘機 216 名前:水先案名無い人 :2005/07/08(金) 23 40 47 ID eb3kY0n80 全Fナンバー戦闘機入場!! 練習機は生きていた!! 更なる試験を積み偽ジャギュアが甦った!!! 支援戦闘機!! F-1だァ――――!!! 日本版F-16はすでに我々が完成している!! 航空自衛隊F-2だァ――――!!! 調達しだい投げまくってやる!! 不運の艦戦代表 F-3デーモンだァッ!!! 双発の戦闘機なら我々の歴史がものを言う!! マグダネルの亡霊 ファントム無頼 F-4ファントムⅡ!!! 真の供与戦闘機を知らしめたい!! サンド島中隊 F-5EタイガーⅡだァ!!! 翼端には増槽だが調達数なら全戦闘機オレのものだ!! ヴォートの艦戦 F6Uパイレートだ!!! AIM-7対策は完璧だ!! 無尾翼艦戦 F7Uカットラス!!!! この機体だけの翼折り畳み・飛行は新谷かおるにある!! 十字軍の戦闘機が来たッ F-8クルセイダー!!! MIG-15なら絶対に敗けん!! 海軍のケンカ見せたる F9F パンサーだ!!! バーリ・トゥード(大改装)ならこいつが怖い!! アメ公のピュア・ファイター F11Fタイガーだ!!! 米海軍から炎の猫が発艦だ!! トップガン F-14トムキャット!!! ルールの無い空戦がしたいからファイター(制空戦闘機)になったのだ!! 金持ちの戦闘を見せてやる!!F-15イーグル!!! 空軍の曲技飛行チームに採用とはよく言ったもの!! 隼の機動性が今 航空ショーでバクハツする!! ジェネラルダイナミクス F-16ファイティングファルコンだ―――!!! F/Aこそが艦上機最強の代名詞だ!! まさか空母がきてくれるとはッッ F/A-18ホーネット!!! 闘いたいから中東まできたッ 採用国一切不明!!!! エリア88のエトランゼ(傭兵)ファイター F-20タイガーシャークだ!!! オレたちはステルス最強ではない価格で最強なのだ!! 御存知らぷたん ロッキード・F-22ラプター!!! ステルスの本場は今やノースロップにある!! オレを驚かせる変な形の奴はいないのか!! YF-23だ!!! 用途の幅がデカカァァァァァいッ説明不要!! 空軍!!! 海軍・かいへいt(ry!!! F-35だ!!! ジェット機は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦戦闘!! 本家アメリカからF-80シューティングスターの登場だ!!! B-35はオレのもの 邪魔するやつは思いきり撃ち思いきりフックに引っ掛けるだけ!! ドッキング・ファイター統一王者 XF-85ゴブリン ジェットを試しに開発されたッ!! 複合動力試作チャンプ XF-81!!! ジェットエンジンに更なる磨きをかけ ”YF-96”F-84サンダーストリークが帰ってきたァ!!! 今の自分に敵はないッッ!! ハチロク・ファイターF-86セイバー!!! ヒューズの「戦闘機」が今ベールを脱ぐ!! アメリカから F-98ファルコンだ!!! 漫画の前でならオレはいつでも全盛期だ!! ベトナム以来の荒技 F-100 形式番号で登場だ!!! 長距離戦闘機はどーしたッ 偵察型 未だ消えずッ!! 核弾頭も偵察も思いのまま!! F-101ブードゥーだ!!! 特に理由はないッ ロックが強いのは当たりまえ!! F-15にはないしょだ!!! 日の下開山! F-104Jスターファイターがきてくれた―――!!! ベトナムで磨いた実戦攻撃!! リパブリックのデンジャラス・インテーク F-105サンダーチーフだ!!! 迎撃だったらこの人を外せない!! 超A級エリアルール F-106デルタダートだ!!! 超一流ステルスの超一流の爆撃だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ アメリカ空軍のステルスファイター!! F-117ナイトホーク!!! F-86はこの機体が完成させた!! 海軍の切り札!! FJ-1フューリーだ!!! 若き王子が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ サキッッ 俺達は君を待っていたッッッF-21クフィールの登場だ―――――――― 加えて新型機ロールアウトに備え超豪華なセンチュリーシリーズを4機御用意致しました! 空軍版ファントム F-110スペクター!! 三角翼 F-102デルタダガー!! 背中インテーク!YF-107! ……ッッ どーやらもう一機は妹が見たい様ですが、兄が発見しだいッ飛行しますッッ 関連レス コメント 名前
https://w.atwiki.jp/wug-world/pages/71.html
【日本語名称】 【現地語名称】 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (【図面ファイル】) 艦級情報 艦種 航空母艦 運用者 imageプラグインエラー ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。アライド連合王国 建造者 imageプラグインエラー ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。アライド連合王国 建造期間 1029年 - 1035年 就役期間 1030年 - 1057年 計画数 4隻 建造数 4隻 前級 ファレトカルシャエ級 次級 オルトリスカェ級ポドコフカェ級 船体諸元 目次 全長 258m 艦史 設計 装備 兵装 補助兵装 艦載機 同型艦 派生型 関連項目 全幅 42m 全高 42m 吃水 7m(満載8.3m) 乗員 3,170名 基準排水量 27,980t(2番艦) 満載排水量 36,620t(2番艦) 装甲諸元 装甲材質 【装甲材質】 舷側 艦首【装甲厚】mm艦央【装甲厚】mm艦尾【装甲厚】mm 甲板 艦首【装甲厚】mm艦央【装甲厚】mm艦尾【装甲厚】mm 吃水下 艦首【装甲厚】mm艦央【装甲厚】mm艦尾【装甲厚】mm 艦底 艦首【装甲厚】mm艦央【装甲厚】mm艦尾【装甲厚】mm 司令塔 上盾【装甲厚】mm前盾【装甲厚】mm側盾【装甲厚】mm後盾【装甲厚】mm 機関諸元 機関方式 蒸気タービン方式 主缶 モルテピェ MLT44-2 ボイラー8基 主機 モルテピェ M-590-4 蒸気タービン4基 機関出力 44,500馬力×4基 電源 プルシュキ PL-33 直流発電機4基 電力 30,000kW×4基 最高速度 30kt 巡航速度 14kt 燃料 重油5,500t 推進器 スクリュープロペラ4軸 航続距離 14kt時11,200海里(2番艦) キールカルシャエ級航空母艦はアライド連合王国海軍の航空母艦の艦級。前級のファレトカルシャエ級航空母艦で妥協した点を見直し、様々な部分に試作段階の武装やシステムを導入している。代表的なものはアングルドデッキや蒸気カタパルト、装甲甲板などであり、これらの設備は戦後のジェット艦上機の運用に影響を与えた。4隻が計画され4隻が就役したが、各同型艦ごとに異なる試験運用を行ったために細かいスペックが異なるのが特徴。 艦史 対ファタ・モルガナ政策の1つである第二次五ヶ年計画の最終段階として建造された航空母艦であり、ファレトカルシャエ級航空母艦の強化発展型として設計・建造されていた。しかし、第二次エルスカジ議会がレムファータ諸島(南部リァエム諸島)及びベリニアへの侵攻を強行したことで開戦に間に合わず、レムファータ紛争でこれらの艦艇がファタ・モルガナ帝国海軍と交戦することはなかった。レムファータ紛争ではアライド連合王国海軍の空母部隊がファタ・モルガナ帝国海軍の本土艦隊を打ち破り空母の有用性を証明したが、それにより連合王国海軍もファタ・モルガナ帝国海軍が今後建造するであろう航空母艦に対抗しうる航空機および、それを運用することができる航空母艦の建造に着手することとなる。レムファータ紛争終結後、建造中であった1番艦及び、起工前の同型艦は第二次五ヶ年計画の余剰予算などを用いて大幅な設計変更を行うこととなった。建造時点での主な変更内容は以下の通り。 甲板には300kg爆弾に耐えうる装甲を付与する(1番艦を除く3隻) 夜間発着艦能力の付与(1番艦及び3番艦) 双発戦闘攻撃機の搭載を可能とする(2番艦及び4番艦) アングルドデッキ化(全艦) アレスティングワイヤーの耐久性向上(2番艦及び4番艦) バイタルパートの装甲化(1番艦及び4番艦) 蒸気カタパルトの設置(2番艦及び4番艦) 対空兵装の増設(全艦) 対空レーダーの増設及び変更(全艦) 上記のような設計変更を行ったために量産性は度外視されており、試作装備の運用艦としての意味合いが強い艦艇となった。建造期間は予定の1.5倍程度に伸び、コストも前級の1.8倍というとんでもない艦艇になってしまった。 設計 装備 兵装 兵装 名称 基数 プルシュキ P-32 20DL4連装機関砲 25基 プルシュキ P-22 13DL連装機関砲 24基 補助兵装 補助兵装 名称 基数 情報処理 【兵装名】 【基数】基 射撃管制 【兵装名】 【基数】基 電波探信儀 【兵装名】 【基数】基 音波探信儀 【兵装名】 【基数】基 電子戦装備 【兵装名】 【基数】基 補助装備 舷側エレベーター 2基 甲板エレベーター 1基 蒸気カタパルト 2基 艦載機 艦載艇・艦載機 名称 搭載数 艦載機 1番艦(1032年~1037年) KN-33艦上戦闘機 53+4機 KN-29艦上攻撃機 43+2機 合計 96+6機 艦載機 2番艦(1033年~1040年) KN-38艦上重戦闘攻撃機 50+8機 合計 50+8機 同型艦 同型艦 艦番号 艦名 起工 竣工 退役 Tf220-1 キールカルシャエ 【起工日】年月日 【竣工日】年月日 【退役日】年月日 Tf220-2 オリガ 【起工日】年月日 【竣工日】年月日 【退役日】年月日 Tf220-3 アレサリケ 【起工日】年月日 【竣工日】年月日 【退役日】年月日 Tf220-4 ケリトカルシャエ 【起工日】年月日 【竣工日】年月日 【退役日】年月日 派生型 関連項目
https://w.atwiki.jp/wiki11_navyfield/pages/275.html
日偵察機 日偵察機の特徴は、航続時間が仏に次いで長く速度も速めになっている事である。 このため行動範囲を広くとれる。これは偵察機として有利な特徴である。 その代わりに視野は英と同等で、米独よりは若干狭くなっている。 中島 E8N 九五式 Lv 25 速度 540 価格 25 攻撃 20 容積 30 視野 1100 耐久 80 準備 8.00秒 防御 10 航続 約222秒 (2011/05/19仕様対応) 日一次偵。 最も低いLvで使え、夕張や阿賀野など、比較的低いLvから偵察機が使える艦もあるので、 お世話になる日乗りは多い。 しかし、速度も遅く視野も狭い為、安いという以外に利用価値はない。 次の九七式が使えるようになったら載せ換えよう。 フロートのついた水上機だが、今のところNFで水上機と艦上機の違いに意味は無い。 中島 C3N 九七式 Lv 40 速度 530 価格 30 攻撃 20 容積 30 視野 1300 耐久 100 準備 8.00秒 防御 5 航続 約244秒 (2011/05/19仕様対応) 日二次偵。 速度は九五式に劣るが、視野が広くなり航続も延びるので偵察効率は格段に向上する。 色が濃緑色で迷彩効果が期待でき、容積が少ない事で多めに搭載できる事から、 多少の視野の狭さを我慢しても九七式を使い続ける価値はある。 中島 A6M2-N 二式 Lv 40 速度 565 価格 300 攻撃 80 容積 50 視野 1000 耐久 100 準備 9.00秒 防御 13 航続 約167秒 (2011/05/19仕様対応) 日本特有の水上戦闘機。 偵察機としては攻撃力がかなり高く速度も速いが、所詮偵察機扱いの機体。 偵察機としては比較的速いとはいえ、一次戦並みの速度しかなくては戦闘機の代わりとしては使えない。 高度変更や進路調整も手動で行う為に、敵を落とすのには並々ならぬ労力が要り、 なんとか敵偵察機を撃墜できることもある、という程度。 撃墜することに躍起になって延々と操作に集中したあげく燃料切れで墜落、 自艦はいつのまにか敵の攻撃に晒されて絶体絶命…なんて場面も珍しくない。 対空の弱い低Lvの日艦において、戦闘機の代わりとして防空に使えないかとの期待を 初心者に抱かせるが、そんなものは無残にも打ち砕かれるのが常である。 必要容積が50と多く、大半の艦では搭載機数が減ってしまうのも欠点。 航続時間も短く、正直言って機体価格が高いだけで、利用価値はほとんどない。 愛知 E13A 零式 Lv 50 速度 560 価格 40 攻撃 20 容積 40 視野 1200 耐久 100 準備 8.00秒 防御 10 航続 約266秒 (2011/05/19仕様対応) 日三次偵。 二式と同じくらい速く、視野もやや広く安価、なによりも航続時間が最長と非常に良好な性能を持つ。 さすがに戦闘機を振り切る事はできないが、航続時間と相まって非常に広い行動域を確保でき、 少し高めの防御値と相まって敵艦隊後方への強行偵察や、 速度性能を活かして爆撃機に随行・先行した偵察支援など、色々な使い方が期待できる。 濃緑色の迷彩効果も有効で、だいぶ優秀な偵察機。 欠点は視野の狭さ。長射程の対空砲の射程外から敵を照らす事が難しいので、 敵艦隊前方に配置しての定点観測には不向きとなっている。 中島 C6N1 彩雲 Lv 65 速度 550 価格 50 攻撃 20 容積 40 視野 1500 耐久 100 準備 8.00秒 防御 5 航続 約244秒 (2011/05/19仕様対応) 日四次偵。 最上位偵察機だけあって速度も視野も十二分にある。 ただ白い機体が非常に目立つのが欠点。 爆撃機の偵察支援機としても優秀。 広い視野で哨戒戦闘機や対空艦を迂回、 九九式とほとんど変わらない速度とグラフィックで編隊に紛れ込み、 視野のないフリをして敵を油断させるなどもできる。 余談 「我に追い着くグラマンなし」は史実で有名なセリフで、戦闘機をも振り切れる速度の優秀さを表しているが、 NFにおいては過去の栄光。現在はバランス調整でそこまでの速度は発揮できなくなっている。 Ki-84-M 疾風 Lv 120 速度 700 価格 410 攻撃 100 容積 65 視野 1600 耐久 150 準備 8.00秒 防御 20 航続 約486秒 (2011/05/19仕様対応) 日SD偵。 言葉的には変ではあるが、ルーキーを極めた者しか搭乗を許されない。 日四次戦の偵察機型(なお史実にこの型はない)で、 こちらの機体色は明るい灰色に日の丸が輝く。とにかく速いので視認・識別は容易。 あらゆる性能が破格の数値をもっており、特にその速度は局戦以外の接近を許さない。 まさに「我に追いつく戦闘機無し」と、彩雲のお株を奪う能力である。 必要容積が大きく搭載機数は従来の偵察機に比べ減ってしまうが、 2倍近い航続時間と容易に戦闘機に補足されない速度は、その欠点を補って余りある。 ただ、その高性能も対空砲の直撃には耐えられない。 迂闊に敵艦に踏み込ませすぎて対空砲の餌食にするような真似は犯してはならない。 航空機紹介へ戻る・日雷撃機へ・日爆撃機へ・日戦闘機へ 他国偵察機:米・英・独・仏・蘇
https://w.atwiki.jp/tancolle/pages/98.html
◆登場人物 ●セクションG 国連が設立した怪獣対策専門機関。世界最初の怪獣被害国である日本に極東本部が設置されており、これ以外に北米、南米、東南アジア、オセアニア、中東、西欧、東欧、アフリカに支部が置かれている。 怪獣対処は出現地となった当事国と連携して国連軍が作戦行動を取るが、この際内政干渉の疑いを回避する為に当事国の国家元首に国連軍の作戦行動の許可を取る必要があり、それがスムーズに行われる為の法的ルートが確保されている。 ただしこの法的ルートの設置を拒絶する国もあり、その国に対しては怪獣対処が遅れる場合がある。 また、全国家に国連軍戦力を配備するのは明らかに無理があり、国連軍(特に陸軍)が怪獣出現地に越境して進軍する必要性がある為、通過国への連絡も必須である。これをスムーズにするために『怪獣出現に際する国連軍の行動を円滑にする為の合意』が国連にて採択されているが、これまた拒絶する国家が少なからずある為、航空兵力の充実に力が入れられている。 ●国連艦隊 国連海軍が保有する艦隊で、主に太平洋方面艦隊、インド洋方面艦隊、大西洋方面艦隊の3つが存在する。 空母を旗艦としており、怪獣出現地がいかなる場所であろうと安定した対処戦力を運搬する事が可能。上陸用強襲艦ないし大型輸送艦も随伴しており、地上戦力を洋上から派遣する事も可能。 ●AOM-46クラッシャー Anti-Object-Missileの略称で、怪獣の強靭な皮膚を貫通、内部から破砕する目的で開発された強力な対怪獣誘導弾。 高性能でファイヤアンドフォゲットシステムが搭載されているがその分大変高価となっており、数が少ない為、各国に運搬できるよう空母艦載機の搭載兵装として国連艦隊に全発が託されている模様。 弾頭には特殊火薬SP-03が仕込まれている。 ●SP-07 対バラン戦で運用された試製特殊火薬を実用化したもの。これまた高価であり、量産には向いていない為、現在ではAOM-46弾頭用として運用されている。 ●HEAM High-Explosive-Anti-Monsterの略称で、和名は対獣榴弾。弾頭には強力な燃焼力をもたらす薬品が内蔵されており、英軍が過去に開発した粘着榴弾の技術を使って目標の皮膚に粘着、燃焼薬品を一点に集中させるように設計されている。 ●F-16 アメリカが開発した「史上最強の軽戦闘機」。コストパフォーマンスと性能の両方に優れており、国連軍の標準的な戦闘機として採用された。 ただし全軍がF-16保有というわけではなく、当事国の航空戦力を利用する事で軍事予算を浮かせるよう図られているようだ。 日本にも配備されている。 ●三菱F-1 航空自衛隊が開発した戦闘攻撃機。退役後に国連空軍が中古品として買い取り、主に3つの地域にF-16と共に分割配備した。 航続距離が短いのが難点だが、局地戦闘機として運用されている模様で、その分航空兵装を多く搭載できる。 退役装備なので予備部品が不足しつつあり、いずれは国連空軍からも退役する運命にある。 ●AH-1 国連陸軍の標準装備として採用された対戦車ヘリコプター。日本では陸自から退役したAH-1Sが配備されている。 ●レオパルト1 西ドイツが開発した主力戦車で、国連陸軍の標準装備の1つとして採用された。日本にも配備されている模様。 ●F/A-18ホーネット(レガシー) 国連海軍が艦載機として採用している艦上機の1つ。米空母の他、沿岸航空隊にも配備されている。 ●US(多用途潜航艇)-13シードラゴン US-13シードラゴンは国連海軍が運用する潜航艇である。2基のジェット推進機構で海中を高速で移動し、7000m以上の深海まで潜る耐久力を有する。 各種センサー、ソナーを始めとして、二基のマニピュレーターを搭載し、小型魚雷や爆雷、独立センサー等を格納できるマルチベイを機体下部に設けている。 やはり高価な為、各海域に運搬できるように国連海軍の各艦隊に所属する通信母艦のウェルデッキに搭載されている。これら通信母艦は情報収集を主任務とする為、必要とあらば単独行動を取る事も許可されている。
https://w.atwiki.jp/admiralnagumo/pages/31.html
(参考)飛龍のヨークタウン第一次攻撃隊(零戦6、艦爆18、指揮官;小林道雄大尉、0758発進)は、 艦爆18機のうち、6機が陸用爆弾を装備していたと言われている。 「飛龍が第一次攻撃に出した兵力は爆撃機18、戦闘機6であった。指揮官は小林道雄大尉。 装備された爆弾は、250kg通常爆弾1個であったが、18機中6機が陸用爆弾を取り付けていた。 これはつけ換え作業が間に合わなかったというのではなく、その瞬発力(陸用爆弾は炸薬の量が 多く、目標に接触するとほとんど瞬間に爆発する)を利用して、敵の防御砲火の勢いを衰えさせ、 続いて突入する味方の爆撃を容易にするためだったと言われている」 (『ミッドウェー戦記』亀井宏/著)http //hobby11.2ch.net/test/read.cgi/army/1215089973/563 1.敵艦船攻撃時に陸用爆弾を混載することは、印度洋作戦時の戦訓である。 「九八式二五番陸用爆弾ハ、敵艦船ノ高角砲・機銃制圧上有効ナリト認ム 大巡・空母攻撃ニ際シ、各中隊ノ先頭ヨリ三機ハ、陸用爆弾ヲ使用セルニ、 弾着後ノ敵防空砲火ハ直チニ沈黙、爾後ノ爆撃ヲ容易ナラシメタリ 雷爆同時攻撃ニ於テモ、艦爆隊ニ陸用爆弾ヲ使用セシムルコトハ、有効 ナルモノト認ム」 (『軍艦飛龍戦闘詳報(2)』 アジ歴【 レファレンスコード 】 C08030581700 (7/70)頁http //gimpo.2ch.net/test/read.cgi/army/1218288706/66 2.実際の戦闘における陸用爆弾の使用状況 (1)印度洋作戦(昭和17年4月5日)英重巡二隻攻撃(艦爆53機中16機が陸用爆弾) (4月9日)英空母ハーミス攻撃(艦爆85機中6機が陸用爆弾) (2)珊瑚海海戦(5月7~8日)米空母レキシントン・ヨークタウン攻撃(すべて通常爆弾) (3)ミッドウェー海戦(6月5日)米空母ヨークタウン攻撃(艦爆18機中6機が陸用爆弾) (4)第二次ソロモン海戦(8月24日)米空母エンタープライズ攻撃(艦爆27機中8機が陸用爆弾) (5)南太平洋海戦(10月26日)米空母エンタープライズ・ホーネット攻撃(艦爆63機中3機が陸用爆弾) (註)各空母飛行機隊戦闘行動調書による(ただし通常・陸用の記載が無いものも有り) 3.ミッドウェー海戦で、ヨークタウンには3個の250kg爆弾が命中しているが、最初の一発は 陸用爆弾であった。 「一発目は陸用爆弾で2番エレベーター後部に命中。命中直後に大爆発 して、3.6m四方の大穴を開けるとともに、破片を周囲にまき散らし、艦橋 後部の3番、4番28mm機銃座の人員の多くを殺傷した。 さらに、この爆弾で艦の上部に火災が発生してレーダーと無線が使用不能 になったうえ、爆風と破片が吹き込んだことで格納庫も延焼し、周囲にあった 補給整備中の艦上機に火が燃え移る事態も生じた」http //gimpo.2ch.net/test/read.cgi/army/1218288706/88 「二発目の爆弾は更に大きな被害をもたらした。この徹甲爆弾は格納庫 甲板を貫通して煙路内で爆発した。第一から第三までの煙路は完全に 破壊され、第二・第三ボイラーは使用不能となった。 逆流した排煙が各缶室に吹き込んだため、第四から第六缶室もボイラー が消化してしまった上、一酸化炭素中毒を防ぐために機関員を缶室外に 避難させる必要が生じた。 このためヨークタウンは完全に動力を失い、0928時には洋上に完全に 停止した」 「前部エレベーター付近に命中した三発目(通常爆弾)は艦の深部で炸裂 したが、場所が幸いにもぼろぎれを選別する作業所だったために兵員に 損害は生じなかった。 しかし、この爆発で火災が発生したため、隣接するガソリン庫と弾薬庫で 誘爆が生じるとヨークタウンの命運が尽きるおそれも出てきた」 (『歴史群像(55)日米空母決戦ミッドウェー』)http //gimpo.2ch.net/test/read.cgi/army/1218288706/113
https://w.atwiki.jp/kancollewiki/pages/88.html
ゲームには直接関係ないけれど、知っているとゲームが少し楽しくなるかもしれない知識を扱うページです。 ※詳しい説明は Wikipedia などに任せてください。 艦艇の種類 駆逐艦 巡洋艦 [#p8e8dda6] 軽巡洋艦 [#h6beb98a] 重巡洋艦 航空巡洋艦 重雷装巡洋艦 戦艦 戦艦 巡洋戦艦 航空戦艦 航空機母艦 正規空母 軽空母 水上機母艦 潜水艦 航空機の種類 水上機 水上偵察機 水上爆撃機 艦上機 戦闘機 爆撃機 攻撃機 偵察機 兵器 魚雷 酸素魚雷 甲標的(特殊潜航艇) 電探 艦載砲 サイズ 単装・連装・三連装 副砲 高角砲 機銃 艦艇自体 速力 装甲 缶 戦闘 陣形 編制名の呼称 艦隊 戦隊 軍艦 駆逐隊 潜水隊 人物 山本五十六 南雲忠一 山口多聞 小沢治三郎 井上成美 大井篤 黛治夫 木村昌福 平賀譲 西村祥治 艦艇の種類 艦これをプレーしている提督の皆さんは周知の通りだが、一言に軍艦といっても多種多様な種類がある。 ここでは、そんな多彩な艦艇たちについて、簡単に説明する。 駆逐艦 Destroyer、艦種記号 DD 。 名前の由来は後述の「水雷艇」を「駆逐」するための船として生まれたことによる。 日本海軍における艦の命名基準は植物、風、天気、波、潮流、月名など、実に多彩で軍艦らしからぬ優美さがある。 しかし、「なんだ、旅館の部屋みたいな名前ばっかり付けて」と憤慨する将兵も居たとか。 第二次世界大戦では、艦同士の直接戦闘はもちろん、対潜、対空、哨戒、輸送船団の護衛など、多様な任務に当たった。 さらにはその駿足を活かして輸送艦の代役を務めるなど、正しく海軍一の便利屋さんであった。 特に、潜水艦に対抗するための兵装(爆雷など)を備えるのは駆逐艦と軽巡のみで、こればかりは戦艦でも敵わない。 しかし悲しいことに 日本海軍では(狭義の)軍艦には含まれず、艦首に菊花紋章を付されなかった。 (詳しくは後述の「軍艦」の項を参照) ゲーム内では高速で一撃必殺の魚雷を備えるものの、主砲と装甲は今ひとつで戦闘能力的にはあまり良いところがない。 しかし、入手する頻度が高く、運用コストも低いことから、将棋の『歩』のごとく必要不可欠な艦種であるといえよう。 また、軽巡洋艦と並んで対潜能力を保有している点を憶えておきたい。 海域4-1からは敵潜水艦が出没し、かつ対潜能力を要求される遠征もあるので注意しよう。 なお、日本海軍においては対空兵装に重点を置いた「防空駆逐艦」たる秋月型駆逐艦が存在したが、今のところ未実装である。 代表的な艦 雪風 終戦まで生き延びた幸運艦として有名で、ゲームでも運の数値に反映されている。 ただ、「僚艦が沈み雪風だけは生き残る」と僚艦からは死神艦と疎まれることもあったとか。 戦後は賠償艦として中華民国海軍に渡ったが、その際のエピソード も一読の価値あり。 島風 旧日本海軍の駆逐艦として最高速(40.37ノット)を記録し、世界的にも極めて高速な駆逐艦。 有名な キスカ島撤退作戦 にも携わった。 綾波 特型11番艦。特型を3タイプに分類する場合は、特型II型(綾波型)の1番艦。 第三次ソロモン海海戦で、連絡の齟齬から米艦隊に単艦で突撃。駆逐艦2隻撃沈、1隻大破の戦果を挙げるも、自身も撃沈される。 最近では、某汎用人型決戦兵器アニメで有名。 巡洋艦 駆逐艦が未発達だった頃、外洋を安定して航行可能な艦種のうち最も小型であったのが「巡洋艦」であり、その名の由来となった。 国を代表する軍艦で、費用的にも外交的にも戦略的にもむやみに作って動かしてが出来ない戦艦、 小回りが利くが装甲や火力が低い駆逐艦の中間にあたる艦艇で、 空母機動部隊の護衛や水上部隊の指揮艦など幅広い任務に従事した。 軽巡洋艦 Light Cruiser、艦種記号 CL 。 日本海軍における艦の命名基準は河川の名前にちなんだもの。 ワシントン海軍軍縮条約以降、各国海軍に大型の巡洋艦を建造し戦艦の代用とする傾向が現れた。 これに対応すべく、ロンドン海軍軍縮条約で「軽巡洋艦」と「重巡洋艦」の二つの区分が新たに設定され、後者は特に規制された。 同条約の定義では、軽巡は「主砲口径12.7センチ以上、15.5センチ以下の1万トン未満の戦闘艦」である。 史実では主砲が力不足とされ、期待されていた戦艦の代用としての位置は重巡に譲ることになる。 ゲーム的には「大きな駆逐艦」で、駆逐艦を少し強くして水上偵察機の運用能力を加えたものである。 なぜか重巡と同じ20.3センチ砲を装備できてしまうのは条約失効後という設定か。 運用コストはわずかに増大するものの、駆逐艦の上位互換として運用でき、遠征でも重宝する。 代表的な艦 5500トン級軽巡洋艦(球磨、多摩、北上、大井、木曽、長良、五十鈴、名取、由良、鬼怒、阿武隈、川内、神通、那珂) 大正時代の八六艦隊計画(八八艦隊の前身)時に設計された軽巡洋艦で、球磨級、長良級、川内級に分かれるが14隻姉妹の準同型艦。 水雷戦隊の旗艦として設計されたため、36ノットでの高速移動(巡洋艦以上で当時世界最速)と優秀な通信設備、7門の単装砲を持つ。 目玉は大馬力のエンジンで、同時代の戦艦長門ですら8万馬力の当時、9万馬力の出力を持っていた。 イギリスの巡洋艦を参考にした為、3本の煙突(川内級のみ重油削減のため4本)をもち、紳士諸君も納得の優美さを誇る。 太平洋戦争当時は老朽化していたが、その速力と余裕のある設計、後継艦の遅れのため、 艦齢20歳を超えてもなお第一線で活躍し続けた。 重巡洋艦 Heavy Cruiser、艦種記号 CA 。 ロンドン海軍軍縮条約によって誕生し第二次大戦以降作られなくなった、30年しか存在しなかった短命の艦種。 海軍軍縮条約での定義は「15.5センチより大口径で、20.3センチ以下の主砲を備えた排水量1万トン以下の戦闘艦」である。 日本海軍における艦の命名基準は、後述する巡洋戦艦と同様に山の名前にちなんだもの。 性能的には中途半端と評価されながらも、上位艦種たる戦艦が後述する事情のため おいそれと多用できるものではなかっため、事実上の最上位艦種として活躍した。 ちなみに、アメリカ海軍の重巡は魚雷をほぼ廃している。 ゲームでは、軽巡洋艦の上位互換と思いきや、対潜能力が消えている点に注意。 史実同様に火力とコストのバランスなど色々と中途半端な感はあるが、マルチプレイヤーと言えないこともない。 代表的な艦 最上 軽巡洋艦として生まれたため、艦名は河川に由来する。 2回のクラスチェンジと2回の衝突事故と第四艦隊事件、 ミッドウェー海戦、レイテ沖海戦に遭遇する(2回の衝突事故はミッドウェーとレイテ沖の時)素敵な艦。 CLカテゴリじゃね?いや、CAでしょ。私的には、航空j(ry)と めまぐるしく変わったその生涯に敬意を評し、(独断と偏見に基づき)ここに祀る。 摩耶 スタジオジブリのアニメ「火垂るの墓」で、主人公兄妹の父が乗艦していたという設定の船。 出航シーンはかの庵野秀明が担当し、時間をかけて子々細々に描いたが、残念なことに実際の映像では影で潰れてしまった。 また、軍記的には戦艦武蔵との絡みで、艦これ的には比較的早い時期に改造可能になることで有名。 ちなみに、改造Lvが早いのは1943年の損傷修理の際に対空戦闘能力増強の改造を受けているからである。 青葉 青葉型1番艦。姉貴分の古鷹・加古、妹の衣笠を激戦のソロモン海で失いながらも、大戦を戦い抜いた強運艦。 サボ島沖海戦では米艦隊を味方と誤認。「ワレアオバ」と発光信号を発信。 米艦隊に「あれ日本艦隊じゃね?」とフルボッコにされた。 この他、出撃するたびに大破しているが、その都度どうにか生き延びている。 開戦直前に、当時主計中尉だった中曽根康弘元首相が乗艦していた事でも有名。 航空巡洋艦 一定の砲撃戦能力を維持しつつ、水上機の運用能力を向上させた巡洋艦。 そう聞くと非常に便利なように思えるかもしれないが、中途半端さが祟ったのか史実ではこの艦種が建造された事例はない。 改造艦としては『最上』がある他、(このテの艦種呼称が好きな人には)利根・筑摩も分類されることがある。 ゲーム内での最上曰く「ヘリ搭載護衛艦の先駆け」で、ひゅうが型護衛艦には航空戦艦『日向』『伊勢』の名が受け継がれている。 ゲームでは、最上を改造するとこれになる。 水上機の搭載数と索敵能力が大幅に向上。また水上爆撃機「瑞雲」が装備可能になり、小規模ながら爆撃を行える(制空権に注意)。 巡洋艦隊に随伴し、艦隊の目として機能しながら爆撃、砲撃、雷撃と戦闘の各段階で活躍できる艦になる。 ちなみに旧海軍では「航空巡洋艦」という艦種は存在せず、あくまで重巡洋艦であった。 重雷装巡洋艦 魚雷の搭載と発射、つまり雷装に重点を置いた艦。 酸素魚雷の発明により、魚雷の射程が比較的に伸びた日本海軍。 ならばそれを有効活用しようと、考え出されたのがこの艦である。 艦隊決戦の発想に基づき、主力艦隊到着前に先制攻撃として遠距離から魚雷で攻撃し、 敵艦隊を混乱状態にするという構想が生まれ、旧式化していた軽巡のうち大井と北上が改造された。 ところが、いざ戦争が始まってみると、当の日本海軍が真っ先に戦争の主役が航空機であることを示してしまい、 10基40門という世界でも類を見ない雷撃能力が生かされることはないまま、太平洋戦争を過ごすことになる。 なお、重雷装巡洋艦という名称は公式なものでは無く、海軍での正式な艦種はあくまでも二等巡洋艦(=軽巡洋艦)だった。 艦これ以外のゲームでは、重雷装艦と区別せず軽巡洋艦の一形態としている物も多い(提督の決断など)。 ゲームでは、大井・北上を改造するとこれになる。 史実通りの尖った使い心地だが、、雷撃戦の需要は史実よりはあるので、 愛と技量があれば何とかなる……かもしれない。 むしろ、史実の何倍もの量で襲い掛かってくる敵艦の方が恐怖。 雷撃戦までには中破させたい。 戦艦 戦艦 Battleship、艦種記号 BB 。 海の女王。日本海軍における艦の命名基準では旧国名。(金剛級は巡洋戦艦として設計されたため、山の名前である) 魚雷が消えた代わりに、大口径の主砲と、強靭な防御力、副砲や対空火器を備える。水上偵察機の運用能力もあり。 国家の威信を賭けた艦種であるため、その喪失によるショックを恐れられて投入される機会は少なかった。 かの大和は類い希なる攻撃力と防御力を誇りながらも、実は大戦中は「ホテル」と揶揄されるほどの運用状況だった。 一方、最も古いながらも足が速かった金剛級は、空母機動部隊に随伴するなど活躍を見せた。 その国の海軍を代表する存在であり、軍縮の際は1隻建造するたびに激しい外交戦が起きる程の扱いだったが、 日本軍が世界で初めて航空戦力によって作戦行動中の戦艦を撃沈したマレー沖海戦を契機に、その重要性は徐々に衰退していった。 ゲームでは、砲撃戦において女王の二つ名に相応しい能力を発揮する。空? 見ちゃいけません。 ゲーム内では20.3cm砲も積めるため、重巡洋艦の主砲を外して、近代化改装しつつ主砲を取り付けると、お手軽に強化できる。 別戦艦があれば、その主砲を載せれば更にパワーアップ!すごいね! しかし、その代償に大量の燃料も弾薬が必要で、損傷した場合は修理に大量の時間と資源が必要となる。 どちらかの艦隊に戦艦が居る場合、敵味方全ての艦の砲撃ターンが2巡回ってくるようになる。 代表的な艦 長門 長く聯合艦隊旗艦を務めたため、当時は軍機だった大和より民間によく知られたこちらの方が人気であった。 関東大震災の救援に向かう際、機密だった最大船速で航行したため、追い越した練習艦隊の司令官に嫌味半分で速力を尋ねられた。 建造当時は世界最大の主砲を持つ艦としてワシントン軍縮条約の契機を作り、Big7(世界七大戦艦)の一角を担っていた。 終戦まで生き残り、アメリカ軍に接収された後に迎えた最期も涙を誘うものである。 戦後の水爆実験により2回の核爆発に耐えた長門の艦橋にはOld Navy Never Die(海の古強者は死なず)の言葉が刻まれている。 扶桑/山城 日本独自設計の超弩級戦艦で、連装砲塔6機を積んだ野心的な設計がされたが、不具合が多く、山城さんがドックで嘆くこととなった 最期は、レイテ沖海戦で最上や時雨、満潮らとともに出撃するも米艦隊にフルボッコに。 扶桑は魚雷攻撃により、大爆発&船体が真っ二つになり轟沈。山城は、1,2番砲塔のみになりながら奮戦するも、沈んでいった。 生き証人は時雨ちゃんだけである。 比叡 天皇陛下の御召艦として人気があった。 開戦前、建造中だった大和のテストケースとして大改造を受けており、大和型に似た準近代的な艦橋を有している。 開戦後は機動部隊の護衛として活躍したが、第三次ソロモン海海戦で大破。航行不能となり自沈した。 巡洋戦艦 Battlecruiser、艦種記号BC。 ゲーム的には存在しない艦種だが、図鑑で金剛級を確認するとこの文字が見える。 旧日本海軍における艦の命名基準では、山にちなんだ名前が付けられることが多い。 戦艦の要件「自分の主砲弾に耐えられる装甲」を満たさないものの、戦艦に準ずる主砲と、重巡に準ずる速力を持つ。 ゲーム内では、現在は戦艦に分類されているが金剛級四姉妹が巡洋戦艦(将来的に独立して分類されるかも?)。 これまた旧海軍では「巡洋戦艦」という艦種は存在せず、あくまで戦艦である。 主に速力に由来する使い勝手の良さは皆さんご存知の通り。 航空戦艦 一定の砲撃戦能力を維持しつつ、艦載機の運用能力を向上させた艦種。 非常に便利なように思えるかもしれないが、戦艦として求められる砲戦能力と 空母として求められる航空機運用能力は二律背反であり、史実ではこの艦種が建造された事例は皆無である。 改造艦としては、太平洋戦争中期に航空戦艦『伊勢』と『日向』が成立したが、 旧海軍では「航空戦艦」という艦種は存在せず、最後まで戦艦として扱われた。 双方ともに旧式化していた戦艦であり、ミッドウェー海戦での正規空母4隻喪失を契機に 後部砲塔を撤去し、軽空母並みの艦載機運用能力を備える改装が施された。 しかし、完工した頃には載せる航空機も艦の出番も無くなっていたという……。 ゲームでは、戦艦に随伴しても比較的安心して索敵と砲撃戦をこなせる艦なのが救いか。 瑞雲を装備させると小規模ながら爆撃を行うが、その際は制空権に注意。 航空機母艦 正規空母 Aircraft Carrier、艦種記号 CV 。 航空母艦の略で、着水機構が足かせとなる水上機より高性能である艦上機を運用する艦。 後述する軽空母という艦種もあるが、単に空母と言った場合はこちらの正規空母を指す。 艦上機による索敵と空襲は強力無比で、ごく短期間の内に戦艦を海戦の主役の座から引きずり下ろした。 ただ、当時の艦上機は悪天候時や夜間の行動が基本的にできなかったため、そこが弱点と言えば弱点。 よく間違えられるが、空母を指す艦種記号CVはCarrier VesselではなくCruiser Volerに由来するとされている。 (Vの方の由来には諸説あり。) Volerはフランス語で『飛ぶ』という意味で、直訳すると航空巡洋艦になってしまうが、 これは巡洋艦の制海権を得る役割の延長線上に空母はあると考えられていたからといわれている。 また、政治的理由によりソ連では空母を航空巡洋艦と呼んだ。 ゲームでも艦載機による無慈悲かつ圧倒的な空襲は再現されており、砲撃戦開始前に敵艦隊を撃滅することも可能。 ただし、航空機の材料であるジュラルミンの原料であるアルミの原料であるボーキサイトが悩みの種。 他にも打撃力を発揮するには頭数が必要、運用コストも高めなど、戦争は物量ということを体感させてくれる艦種。 ところで、「声の出演」を表す「キャラクターボイス」も、同じくCVと略される。 フルボイスゲーである艦これをプレイする際はどちらの意味なのか注意だ。 代表的な艦 飛龍 猛将多聞丸こと山口多聞の乗艦として有名(誰ソレ? という人はヒラコーの漂流者ズ2巻参照。ちらっとだが出ている) 第2航空戦隊旗艦として真珠湾奇襲、インド洋作戦に参加。 運命のミッドウェイ海戦では僚艦3艦が燃え上がる中、孤軍奮闘の末敵空母ヨークタウンを撃破(のちに潜水艦により沈没) しかし自らも爆弾4発を浴び大破炎上、沈没した。 翔鶴/瑞鶴 1941年に完成した最新鋭の大型空母。二隻で第五航空戦隊を編成した。 一航戦・二航戦壊滅後は、新設された第三艦隊の中核となっている。 翔鶴は毎回毎回被弾することから「被害担当艦」と揶揄された。1944年6月のマリアナ沖海戦で潜水艦の雷撃を受け、沈没。 対する瑞鶴は幸運艦の一隻で、被弾することがなかった。が、姉の加護を失ったマリアナ沖では遂に被弾。 同年10月、レイテへ突入する戦艦部隊から敵を引きはがす囮として、空母千歳、千代田、瑞鳳らと出撃。 見事囮の任を全うし、沈没した。 軽空母 Light Aircraft Carrier、艦種記号 CVL 。 搭載機数が少なめの小型空母で、主に建造にコストがかかる正規空母を補助する目的で建造された。 改造によって軽空母となった軍艦、商船も少なくない。 ゲームでも搭載機数が少ないが、高速タイプの艦なら史実のように正規空母の補助を務められる。 低速タイプの軽空母は、同じく低速の戦艦群の索敵や防空役を務めるのが相応か。 正規空母よりコストが低いので、比較的気軽に投入していけるのが強み。 代表的な艦 鳳翔 最初から空母として設計・建造された軍艦としては、世界で最初に完成した艦。 開戦時に在籍した日本海軍の艦艇の中で、唯一無傷だった艦艇としても知られている。 他艦種からの改装ではイギリスのフューリアスが世界初で、こちらは着艦方法が有名。 瑞鳳 上述の鳳翔とは反対に、他艦種から改装されたタイプの軽空母。 小さな艦体ながら、ミッドウェイ以降は主要な機動部隊戦の全てに参加しつつ、 護衛や輸送もこなすなどヘタな正規空母も顔負けの活躍をした。 日本機動部隊として最後の戦いとなったレイテ沖海戦にも瑞鶴の僚艦として参加。 他の空母が次々と撃沈される中で最後まで奮闘するが、直撃弾2発・魚雷2発に100発近い至近弾という猛攻撃を受け、ついに沈没した。 水上機母艦 水上機を運用する母艦。艦上機を運用する空母とは異なる。 海外では既存艦からの改造が多く、移動水上機基地として運用された。 日本の千歳型はかなり特殊で、艦隊随伴能力を持ち、給油機能も備えていた。 また、短期間で空母に改装できるよう設計されていた。 ゲームでは水上機による索敵が主な役割だが、何故か砲撃でもなかなかのダメージを叩き出す。 瑞雲を搭載すると爆撃も行うようになるが、護衛機をつけられないため制空権には注意。 改造によって甲標的母艦、軽空母へと姿を変えていく。 潜水艦 Submarine、艦種記号 SS 。潜水航行が可能な戦闘用艦艇。 ずっと潜っているイメージがある潜水艦だが、無限に潜航していられるわけではなく、 当時の潜水艦は潜航時に使うバッテリーの充電と、艦内の換気のために浮上する必要があった。 しかし、敵に発見される危険性が高まる浮上は楽には行えず……この辺の葛藤は吉村昭著「深海の使者」に詳しい。 主な武装は魚雷と、浮上時に使用する小型の艦載砲。輸送船などを攻撃する場合は、魚雷を節約するために砲を使用した。 時に軍艦すら易々と葬る魚雷は特に恐れられており、どの陣営も潜水艦に対して神経を尖らせていた。 潜航中の潜水艦を攻撃するためには、位置を探るソナーや、水中で爆発する爆雷が必要になる。 これらの装備を備えるのは駆逐艦や軽巡洋艦で、さすがの戦艦でもこれらの小型艦による護衛が欠かせなかった。 ゲームではイベント海域と同時に実装された。イベント終了後、西方海域の追加に伴い通常海域にも登場。 また、遠征には対潜能力を要求されるものがある。味方艦はまだ未実装だが、実装予定はあるとのこと(公式発表)。 対潜戦闘には単横陣・輪形陣が有効。 航空機の種類 水上機 水上に浮くことが出来、水面から離発着することが可能な航空機。 着水機構のために性能は艦上機に劣るものの、水面を滑走路として使えるという大きな利点がある。 艦船ではカタパルトで射出し、帰投時は海面に着水させてクレーンで回収した。 また、滑走路を造れない小島の前線基地などでも活用された。 水上偵察機 小型の爆弾を積むこともでき、自衛用の機銃を搭載しているが、基本的に偵察機。 ちなみに、戦艦などに搭載されていた水上機の主な任務は、弾着観測(着弾位置のズレを報告し、次の砲撃を修正する)である。 ゲームでの機能は索敵のみで、駆逐艦と空母以外は装備できる。 航空機による索敵が成功すると命中率と回避が上昇する。 なお、索敵が失敗すると能力低下と表示されるが、処理は航空偵察を行わなかった時と同じらしい。 水上爆撃機 瑞雲。 水上爆撃機という分類は正式なものではなく、史実での分類は零式水偵と同じく水上偵察機。 開発に際して格闘戦と急降下爆撃の能力を要求されたため、それらの装備を備える多目的水上機となった。 ゲームでは、航空戦艦と航空巡洋艦、水上機母艦のみが装備可能で、零式水偵とは区別されている。 本機を搭載すると索敵に加えて爆撃を行えるようになるが、本機の対空能力は高くない。 敵艦隊に空母が居て、本職の戦闘機を相手にする可能性がある場合は注意。 艦上機 空母の飛行甲板に着艦するための機能を持つ点で陸上機と異なる。 ※以下、見やすさを考慮して、見出しでは「艦上」の文字を省略する。 戦闘機 九六式艦戦、零戦シリーズ、烈風など。 正確に言うと、航空母艦で運用可能な戦闘機なので艦上戦闘機(艦戦)。 戦闘機を含む敵航空機を攻撃する機種で、史実では爆撃機と雷撃機の護衛や、艦隊防空(直掩)が任務。 主な兵装は機銃。小さな爆弾を積むこともできるが、ゲームでは爆装の設定はない。 ゲームでは、4/28のアップデートで制空権の概念が追加されたため、直掩と護衛の両方をこなすようになった。 制空権とは、要は航空攻撃隊を通したい護衛機側と、通したくない直掩機側のどちらが優勢かということ。 爆撃機 九九式艦爆、彗星など。艦戦同様に、こちらは艦爆。 爆弾を抱いて急降下爆撃を敢行し、敵艦を攻撃するのが任務。 ちなみに、急降下しながら爆撃を行うのは命中率を上げるためで、爆撃のダメージを上げるためではない。 (垂直方向への移動中なら、爆弾投下のタイミングがずれても水平方向への着弾位置のずれが少なくて済むため) 史実では、1942年の日本海軍は命中率80%というとんでもない数値を記録している。 (余談ではあるが、米軍側の記録でも命中率80%と記録されている) ゲームでは対潜能力が設定されているが……。 ゲーム内での爆撃と雷撃の差はわからないが、個人的な推測だと爆撃は雷撃より命中率が高い? 攻撃機 九七式艦攻、天山など。艦戦同様に、こちらは艦攻。 海面すれすれを飛びながら魚雷を投下し、敵艦を攻撃するのが任務。 史実では爆弾を積むことができるが、システム的な問題のためかゲームでは省かれている。 初期の機種は艦爆のような急降下爆撃能力を持たなかったものの、流星など後期の機種では可能になっている。 ゲームでは数値こそ低いものの偵察能力を持っている。 ゲーム内での爆撃と雷撃の差はわからないが、個人的な推測だと雷撃は爆撃より攻撃力が高い? 偵察機 彩雲。 偵察機と言うと水上機のイメージが強いが、必ずしも同一の物ではない。 艦偵……とはあまり言わないが 先行配備された彗星の偵察機型(爆弾倉に爆弾ではなく増槽を装備)は二式艦偵と呼ばれていた。 偵察専用の艦載機は世界的にも例が無く、他の機種(旧日本海軍では攻撃機)が偵察機の役割を兼務していた。 旧日本海軍だけが艦上偵察機「彩雲」を開発し、戦後にアメリカ軍が行ったテストによって日本軍最速機と確認された。 ゲームでは彩雲を運用すると、不利な体勢で敵と遭遇する確率を大幅に減らすことができる。 兵器 魚雷 魚形水雷の略称。 比較的装甲の薄い喫水線下を攻撃するため、戦艦クラスでも2,3本被雷するだけで無力化されることがある。 砲塔に比べて小型の発射機(発射管)で運用でき、なおかつ戦艦にも致命傷を与えることができるという能力を持つ。 そのため、潜水艦や魚雷艇・水雷艇・駆逐艦といった高速・小型の艦艇に装備された。 ただし、以下のような欠点も存在した。 超精密機械であるため、一本あたりのコストが非常に高価(魚雷1本で当時の東京の一等地に家が建つレベル) 命中率が悪い(平均2%程度) 当時の技術レベルが低かったことによる自爆や不発の頻発(ただし、大戦末期には殆ど改善された) 余談:水中爆発の衝撃は上に逃げるため、舷側にぶつかって起爆する接触式信管よりも 艦底直下で起爆する磁気信管の方が圧倒的に破壊力が大きい。 現在運用されている対水上艦用魚雷はほぼ全て磁気信管である。 酸素魚雷 各国が魚雷の推進剤として酸素に注目していたものの、実用化に成功したのは旧日本海軍のみだった。 打撃力のみならず、雷速や射程も従来型の魚雷を大きく上回る性能を誇る、日本海軍伝家の宝刀。 その上、航跡が見えにくいため回避しにくいという、まさに秘密兵器の名に相応しい代物だった。 もちろん機密として扱われ、酸素ではなく「特用空気」と呼ばれていた。 その長射程故に、友軍の上陸支援中に襲撃してきた敵艦に撃ったら 外れた酸素魚雷が味方輸送船に直撃して撃沈したでござる、とか 同じく外れた酸素魚雷が10km先にいた全然別の敵艦隊に到達して戦艦撃破してました、なんてエピソードも。 ゲームでは、システム的な問題のためか射程「短」なのがちょっと切ない。 なお、よくある勘違いだが航空魚雷は空気式魚雷である 甲標的(特殊潜航艇) 魚雷を装備した小型の有人潜航艇。母艦より発進する。 ただし、発艦した艇を回収するのは非常に困難なため、事実上の特攻兵器である。 こちらも機密扱いで、潜航艇であることを秘するために甲標的と呼ばれた。 史実では太平洋戦争初頭に行われた真珠湾やシドニー湾の攻撃に用いられた。 真珠湾では搭乗員が日本軍初の捕虜となり、シドニー湾では現在も沈んだままの艇を確認できる。 ゲームでは……きちんと回収されていると思いたい。 電探 電波探信儀の略。要はレーダー。水上(対艦用)と対空(航空機用)がある。 本項とは直接関係ないが、旧日本海軍は夜目が利く者を見張りに据えており、レーダーより遠くが「見える」人も居たとか。 ……まあ、そのレーダーがしょぼかっただけなんだけどね。 艦載砲 サイズ センチ表記で端数が出るのは本来インチ表記のため。敵艦隊の砲はインチ表記。 12.7センチ(駆逐艦)→5インチ 15.5センチ(軽巡)→6.1インチ 20.3センチ(重巡)→8インチ 35.6センチ(金剛)→14インチ 40.6センチ(長門)→16インチ 46.0センチ(大和)→約18インチ 単装・連装・三連装 要は砲塔から砲身が何本生えてるか。 艦載砲ではないが、魚雷発射管も同じ。 副砲 戦艦は、魚雷攻撃のために接近を試みる小型艦艇を撃退するための副砲を、主砲とは別に備えている。 大和は15.5センチ三連装を4基、他は14センチ~15.2センチ単装を大量と、駆逐艦や軽巡洋艦にとっては脅威。 しかし、航空戦力の脅威が増すに連れ、一部は対空火器へと置き換えられていった。 ゲームでは、15.5センチ三連装砲などは主砲専用のものと副砲として使用可能なものが別れている。 高角砲 対空火器と思いきや、実は仰角を大きく取れる砲というだけなので、船などを撃っても良い。 ゲームでは、12.7センチ連装高角砲を装備した千歳や千代田が対艦砲撃を行うのはこのため。 ちなみに対艦と対空の両方をこなせる砲を両用砲と言い、ゲームで対空能力を持つ砲はこれと見て良いだろう。 一般には高射砲と呼ばれるが、日本海軍では「陸軍と同じ呼び方なんて嫌だい!」ということで、高角砲と呼んだとか。 機銃 基本的に飛来する敵航空機を攻撃するための火器。 口径が小さい(センチとミリの違い)ので、装甲が施された戦闘艦艇に対する攻撃力は期待できない。 ただ、史実では爆発物や可燃物に命中し、結果として撃沈に至った例もあったとか。 あまり関係ないが、現代では口径が20ミリ未満なら機関「銃」、20ミリ以上なら機関「砲」と呼ばれる。 しかし、旧日本海軍では銃と砲の境目が40ミリだったため、ゲームでは25ミリも「機銃」となっている。細かい。 艦艇自体 速力 艦隊の速度は一番遅い船に合わせられる(置いていくわけにいかないので)。 ゆえに、高速艦の中に低速艦を混ぜると、速度に由来する何らかのペナルティを受けるという公式回答。 (具体的なペナルティの内容は未回答。詳細は 公式回答集 を参照されたし) 史実の最大船速は大体こんな感じ。40ノットで時速74キロ、30ノットで時速56キロ。 駆逐艦:30ノット後半 例:陽炎(35.5ノット=時速65.7km)、島風(40.37ノット=時速74.8㎞) 軽巡洋艦:30ノット中盤 例:五十鈴(36.0ノット=時速66.7㎞) 重巡洋艦:30ノット前半 例:妙高(33.0ノット=時速61.1㎞) 速い戦艦:25ノット~30ノット前後 例:大和(27.46ノット=時速50.86㎞)金剛(30.3ノット=時速56.1㎞) 遅い戦艦:20ノット前後 例:扶桑(24.68ノット=時速45.7㎞) 正規空母:30ノット前後 例:赤城(32.1ノット=時速59.4㎞) 翔鶴(34.2ノット=時速63.3㎞) 速い軽空母:30ノット前後(軽巡や重巡の改造、もしくは空母として建造されたタイプ) 例:龍驤(29.0ノット=時速53.7㎞) 遅い軽空母:20ノット前後(貨物船やタンカーなどの船を改装したタイプ) 例:飛鷹(25.5ノット=時速47.2㎞) ゲームでの低速と高速の境目は27ノットあたりと思われる。 ちなみに、普段は燃費の良い、速度を抑えた巡航速度で航行する。 装甲 艦全体をくまなく防護しようとすると、重量がかさんで別の不具合が現れるようになってしまった。 このため、重要な部分のみに重装甲を施して他は妥協するようにした。これを集中防御方式と呼ぶ。 また、この重要な部分のことを バイタルパート と呼ぶ。 缶 ボイラーのこと、艦にとってのエンジンみたいなもん。ボイラーから生まれる蒸気でタービンを回し、スクリューを回す。 今でも使われている言葉で、「汽罐」「汽缶」で検索すると企業が結構見つかる。 戦闘 陣形 ゲーム的に役立ちそうなことは 陣形 へ。 主に公式でフォローされていないものについて中心に。 単縦陣と輪形陣だけじゃ寂しいからと員数合わせに突っ込まれた気がしないでもなく……。 単縦陣 陣形のページにも書いてあるが、各艦が一斉に回頭(旋回)することで、梯形陣、単横陣と陣形が変わる。 艦隊が一斉に180度回頭した場合、最後尾の艦は先頭になるため、そちらにも第二の旗艦を務められる人物が必要になる。 これが、英語で海軍少将を意味する”Rear Admiral”の由来。 複縦陣 対潜航行時や水雷戦隊が使用する陣形とのこと。 単縦陣より隊列の長さが短いため、無線以外(信号旗、信号灯)による命令が伝わりやすい。 いざ砲雷撃戦と言う時には、それに適した単縦陣へと隊列を変更する。 単横陣 公式に「宇宙のソロモン戦争で用いられた」とやる気のない説明をされている陣形(元ネタはガンダム)。 史実では [衝角(ラム) http //ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%9D%E8%A7%92] 戦術が主流だった時期に用いられた。 艦これの時代では、主に対潜や索敵などで使用される陣形。 梯形陣 帝国海軍では単梯陣と呼んでいた模様。 艦これでは「/」のみだが、中央の艦に対して両翼が前進して∨字を描くと前翼単梯陣、後退してΛ字を描くと後翼単梯陣となる。 輪形陣 旗艦を中心として、他の艦を円状に配置する陣形。 周囲の艦が対空砲火の壁を張り巡らせるため、敵航空隊は中央の艦を攻撃することが難しくなる。 また、外周に位置するの艦艇にレーダーを搭載することにより、艦隊の探知範囲を大きく広げることができた。 砲雷撃には向かない配置だが、空母機動部隊のように他の攻撃手段を用いる艦隊には問題ない。 ちなみに、この陣形には潜水艦に対する攻撃・防御にも有効なため、僚艦には対空能力に併せて対潜能力も要求される。 余談:太平洋戦争末期のアメリカ海軍の輪形陣は中小艦艇合わせて60~100隻以上、 直径はピケットラインを含めると70~80キロの巨大な物となっていた。 米帝マジチート。 編制名の呼称 艦隊 複数の戦隊を編制した部隊のこと。 戦隊が2つ以上編制されていないと艦隊とは呼ばないため、 たとえば戦隊1つ 駆逐隊1つで編制された部隊は基本的には艦隊とは呼称しない。 航空艦隊 いくつかの航空戦隊で編制された部隊。 機動部隊(機動艦隊) 航空母艦を主力とし、これを補助する艦艇で編制した部隊の呼称。 編制クエスト例 「三川艦隊」を編成せよ! ゲーム内では重巡洋艦「鳥海」「青葉」「加古」「古鷹」、軽巡洋艦「天龍」の編制でクリアとなる。 史実では他に「衣笠」「夕張」「夕凪」がおり2個戦隊であったため呼称が艦隊。 戦隊 2個以上の軍艦(注意 船の数ではない。狭義の軍艦。)で編制された部隊のこと。 軍艦についての詳細は下部記載の項目「軍艦」を参照。 航空戦隊 航空母艦または水上機母艦、基地航空隊で編制された部隊。 水雷戦隊 軽巡洋艦と複数の駆逐隊で編制された部隊。 駆逐連隊 軽巡洋艦が無く駆逐隊だけ、または駆逐隊がひとつしか無いなど水雷戦隊より1段下の場合の呼称。 編制クエスト例 「第五航空戦隊」を編成せよ! ゲーム内では正規空母「翔鶴」「瑞鶴」および駆逐艦2隻の編制でクリアとなる。駆逐艦は史実では「曙」「潮」。 1個航空戦隊と1個駆逐隊の編制であり、戦隊が複数ではないため部隊は艦隊ではなく戦隊となる。 **軍艦 狭義の軍艦。旧日本海軍が軍艦と定めたもののことで、 戦艦、航空母艦、一等巡洋艦(重巡洋艦)、二等巡洋艦(軽巡洋艦)、水上機母艦はそれ一隻で軍艦だが、 駆逐艦は単艦では軍艦として認められず、複数集まって駆逐隊となって初めてひとつの軍艦という扱いとなる。 潜水艦も同様に、複数集まって潜水隊となって初めてひとつの軍艦となる。 駆逐隊 複数の駆逐艦で編制された部隊。駆逐艦は駆逐隊となって初めて軍艦の扱いとなる。 編制クエスト例 「第六駆逐隊」を編成せよ! ゲーム内では「暁」「響」「雷」「電」の編制でクリアとなる。 1個駆逐隊=軍艦1つの扱いであるため、艦隊でも戦隊でもない。 潜水隊 複数の潜水艦で編制された部隊。駆逐隊と同様、潜水隊となって初めて軍艦の扱いとなる。 そのため旧日本海軍としては(ゲーム内では敵として登場する)潜水艦4隻は艦隊でも戦隊でもない。 人物 図鑑や任務、艦娘の台詞などに登場する人物を紹介。 山本五十六 五十鈴の図鑑に登場。 言わずと知れた太平洋戦争開戦時の聯合艦隊司令長官。真珠湾攻撃の発案、決定は彼によるもの。 しかし、本人はアメリカ駐在時などに国力の差を肌で実感しており、対米戦争には反対していた。 とかく軍神名将と祭り上げられがちだが、十分な護衛の無い状態で空母部隊を先行させたミッドウェーの指揮など批判も多い。 戦局が悪化する中、直々に南方戦線の視察中にアメリカ軍の待ち伏せに遭い、乗機が撃墜されて戦死。 南雲忠一 赤城の台詞に登場。 第一航空戦隊の赤城・加賀、第二航空戦隊の飛龍・蒼龍を主力とする世界初の空母機動部隊の司令官として知られるが、本来の専門は水雷。 ミッドウェー海戦では説得を容れて炎上する赤城から脱出するも、後にサイパンで自決。 山口多聞 五十鈴と飛龍の台詞に登場。 護衛機を付けずに爆撃隊を飛ばしたり、航空隊に猛訓練を科したことから「人殺し多聞丸」というあだ名を奉呈される。 飛龍・蒼龍から成る第二航空戦隊の司令官としてミッドウェー海戦に参加。 アメリカ軍の攻撃により赤城・加賀・蒼龍が戦闘不能に陥る中、飛龍一艦の航空隊をもってアメリカ艦隊に一矢報いたものの、 アメリカ軍の再反撃により損傷し沈みゆく飛龍と運命を共にした。 小沢治三郎 「瑞鶴」の台詞に登場。 海軍中将。空母の集中運用を早くから唱えていたことからわかるように、識見はあったが結果が出なかった将として知られる。 マリアナ沖海戦時、第1機動艦隊兼第3艦隊司令長官。敵の機先を制して攻撃をしかける「アウトレンジ戦法」で勝利をつかもうとする。 しかし、南太平洋で消耗した航空隊の練度は開戦時に及ぶべくもなく、 さらに先手を取られたと判断した敵将マーク・ミッチャー中将が無理に攻撃隊を出さずに迎撃に徹した結果、 新兵器VT信管の効果も相まって「マリアナの七面鳥撃ち」とまで呼ばれる大敗を喫す。 そしてレイテ沖海戦では「瑞鶴」に将旗を掲げ、栗田艦隊をレイテ泊地に突入させるためのおとりとして 「千歳」「千代田」「瑞鳳」を率いてハルゼー艦隊を見事に釣り出した。 しかし栗田艦隊は突入寸前に反転、小沢機動部隊は空母のすべてを失った。 井上成美 比叡の図鑑に登場。 ウェーク島攻略失敗、珊瑚海海戦での空母喪失など、指揮した戦闘の評価は低く、本人も戦下手を認めている。 ただ、比叡の艦長時代、この大艦を大連港の桟橋に横付けしてみせたという逸話も残っている(専門は航海科)。 軍政家や教育者として評価されることはあるが、この手のゲームで名前が挙がるのは珍しい人物。 大井篤 船団護衛やその護衛艦の任務につく予備士官の拡張を主張した人。 海上護衛総司令部を創設時に参謀。戦後、「海上護衛戦」を著す。とかく通商路の確保に無理解な海軍上層部と現場に挟まれた苦労人。 例1:「商船を守る護衛艦をください」 →「じゃあ軽空母回すよ」 →来たのは入渠しないと航空艤装が使えないonbr艦(艦これにも出ているが本人のプライバシーを守るため特に名を秘す) 例2:対潜装備を充実させた航空隊がようやくできたよ! →戦果確認のために偵察に出せ →全滅 極めつけは大戦末期、枯渇する中割り当ててもらった重油6000トンのうち2000トンを大和特攻のため召し上げられる。 さすがにマジギレして電話口で「国を挙げての戦争に、水上部隊の伝統が何だ。水上部隊の栄光が何だ。馬鹿野郎」と怒鳴ったそうである。 なお戦後、海上自衛隊が対潜キ○ガイになったのは米帝の潜水艦に油やボーキサイトのみならず、 食料まで締め上げられたトラウマのせいである。シーレーンはきちんと守ろうね! このゲームには出てこないのに、どこからともなく名前が挙がる人。 いずれ海防艦が出るらしいのでその図鑑ででるかも? ……と思っていたら、2013年6月12日に追加された特注家具、“海上護衛”掛け軸の説明においてまさかの艦これデビューを果たす。 全提督に資源輸送の大切さを説いているとかいないとか。 黛治夫 大和副長、利根艦長などを務めた砲術のエライ人。 戦後、「海軍砲戦史談」、「艦砲射撃の歴史」を著す。 「海軍砲戦史談」は陣形、艦砲射撃の計算の仕方・撃ち方、日本海軍の砲戦事例などが書かれている。 木村昌福 米軍の包囲網の中にあり成功も困難なキスカ島撤退作戦を1名の戦死者も出さず成功させた事で有名な司令官。 1度目の突入時には霧が晴れた為に突入を中止、はやる指揮下駆逐艦をなだめ「帰ろう。帰ればまた来れるから。」と帰路に就く。 無論司令部は激怒し要員を送り込んだりなどしたが、温厚で勇猛なショウフク司令は全く意に介さず、釣りや将棋をしながら次の作戦を練っていた。 2度目の突入時はついに霧が発生し、米軍艦隊がレーダーの虚像に惑わされて海原に攻撃→補給の為離脱するという 奇跡のタイミングでキスカ島に突入し、見事全員を生還させた。 無理をせずに時を窺い万全を期すその言葉は、艦これにおいても、無理な進撃で愛娘を轟沈させかねない作戦指揮を諌める。 失った艦むすは戻ってこないのだ、今一度考えよう。 平賀譲 「妙高」の図鑑に登場。 造船官として戦艦紀伊型(ゲーム未登場)、重巡洋艦古鷹型、妙高型、軽巡洋艦夕張、川内型、駆逐艦神風型、若竹型を設計した名設計家。 特に「夕張」は実験艦としてさまざまな新設計案を盛り込み、排水量の割に重武装となって海軍を喜ばせた。 設計の傾向としては復元力を重視し、やたらと兵器を積みたがるユーザー(海軍)には断固として反対し、 「平賀不譲」「ニクロム線」のあだ名を奉られる。 しかし、手堅い設計を好むがゆえに、当時の各種新技術を重視せず、ダメージコントロール術にも無理解だった。 一例としてリベット工法に固執し、結果的に重量面や被弾時に不利になるという一面もあった。 上記の性格が窺い知られるエピソードに、左遷中、老朽化した金剛型の代替艦の建造が計画された際に、 当時の筆頭造船官であった藤本喜久雄少将(吹雪型や最上型を設計した設計家)の設計案に納得がいかないと 勝手に代替艦の設計案を作成・提出し、海軍内部で大いに顰蹙を買ったと言う伝説がある。 しかも自信満々に提出したその戦艦の設計案も、主砲塔混載・ケースメイト式副砲を採用するなどの 保守的すぎる設計を用いたため、当時の海軍での評価は低かったと言う。 退官後は東大総長となり、急速に軍国主義に傾いていく世相の中、英語教育を重視するなどバランスの取れた教育に力を入れた。 1943年、自らが設計した艦が南洋の海に横たわっていくのを追うかのように死去。 なお、ゲーム内で夕張ちゃんがやたらと蕎麦を食べたがるのは、平賀氏が喉頭癌の闘病時、最後に食べたがった食物であるからである。 西村祥治 任務及び時雨・満潮の図鑑に西村艦隊の名で登場。 「見張りの神様」という異名があった第四水雷戦隊司令官だったがバリクパパン沖海戦で護衛していた輸送船団が撃沈される不覚をとる。 第二戦隊司令官に就任し、旗艦山城を率いてレイテ沖海戦に臨んだが米軍艦隊にT字で迎え撃たれて山城と共に戦没。 この時「我魚雷を受く。各艦は我に省みず前進し、敵を攻撃すべし」と残存艦に出した指令が山城の大破時の台詞の元ネタである。 西村艦隊とはレイテ沖海戦時に組織された西村が司令官の山城・扶桑・最上・時雨の他に満潮・山雲・朝雲の編成による艦隊だったが、 生還したのは時雨だけだった。 名前 コメント (※以下は旧wikiに寄せられたコメントです) CV= Carrier Vessel -- 名無しさん (2013-05-16 13 12 42) 芭蕉さんがいない -- 名無しさん (2013-05-23 01 25 24) 誰か宇垣さんも書いてください -- 名無しさん (2013-05-29 00 43 34) 運営「生還の quot可能性のある quot甲標的たち」って言ってるから、回収されてるはず! -- 名無しさん (2013-05-29 02 18 23) 衝突ネタや改造ネタばかり持ち上がる最上だけど魚雷の誤爆(流れ弾だけど)もやらかしてることを忘れてはいけない -- 名無しさん (2013-05-29 12 04 50) 西村さんお願いします -- 名無しさん (2013-06-04 21 50 37) 伊勢・日向は北号作戦で奇跡を起こしたじゃないか!! -- 名無しさん (2013-06-05 20 55 40) 伊勢・日向の奇跡は中の人の力だし、まあ中の人を引き当てたのは運だな -- 名無しさん (2013-06-06 22 13 58) 最上さんが航空巡洋艦に改造後、雷撃戦参加はできるのに魚雷が装備できないのはやっぱり戒めなんだろうか… -- 名無しさん (2013-06-09 17 35 19) 装備交換はできないけど、作り付けで持ってるから雷撃するよねー 航空巡洋艦 -- 名無しさん (2013-06-11 15 57 51) 小沢治三郎中将もお願いします。(一応、瑞鶴のセリフにも登場するので) -- 名無しさん (2013-06-14 21 20 22) 芭蕉 -- 名無しさん (2013-06-15 11 16 26) 妙高さんの図鑑に登場する平賀譲総長もお願いいたします。 -- 名無しさん (2013-06-19 23 32 55) 小沢治三郎、平賀譲の項追加 -- 名無しさん (2013-06-20 17 42 04) 一部修正しました -- 名無しさん (2013-06-21 06 58 41) 小沢提督にちょっと追記してみた。 -- 名無しさん (2013-06-21 10 58 00) 空母=CVはCarrier VesselやCruiser Volerなどの熟語のイニシャルではなく、巡洋艦のCと航空機を表すVを繋げただけのもの。Vがなぜ航空機を表すのかは、aViationとも、航空機が飛ぶ姿がVに似ているからとも言われる。 -- 名無しさん (2013-06-23 11 05 35) 金剛型は建造時のみ巡洋戦艦だよ(改装で速度が低下したため、その後再改装で速度を新造時以上に増強したけどその時には巡洋戦艦の名称は廃止されていたので戦艦のまま) -- 名無しさん (2013-06-25 23 10 47) CVのVは翼をあらわす象形文字じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2013-06-27 01 42 45) 多門丸さんもあったほうがいいんじゃないだろうか -- 名無しさん (2013-06-28 19 49 54) カノーネンフォーゲルに積んだのは37mm対戦車砲だったような -- 名無しさん (2013-06-30 00 05 49) 人物伝のとこコメントアウトしすぎだろ、元のぐらいでちょうどいい -- 名無しさん (2013-07-02 04 41 46) 人物伝一部復帰 -- 名無しさん (2013-07-03 10 13 46) 西村祥治の項追加。簡単に -- 名無しさん (2013-07-05 19 18 10)
https://w.atwiki.jp/jp-summons/pages/419.html
しりうすがたばくげきき グラ・バルカス帝国の保有する艦上急降下爆撃機。 開発・製造はゲールズ社。 参考:近いであろう大日本帝国海軍の艦上爆撃機「彗星」。本写真は遊就館に展示されているのは水冷型の一一型だが、近いとされているのは空冷型の三三型以降である。また、三三型は艦上爆撃機に分類されていたが、陸上基地用で運用する(*1)ため、着艦フックが省略されており、空母への着艦は不可能だった。 ※出典:ウィキメディア・コモンズ(https //ja.wikipedia.org/wiki/ファイル 靖国神社彗星.jpg) 乗員 2名? 動力 空冷二重星形14気筒レシプロエンジン1,300馬力 単発 巡航速度 430km/h 最高速度 530km/h 武装 12.7mm機銃 前方固定2,7.7mm機銃 後方旋回1? 250kg爆弾1 60kg爆弾2 細身の機体に1,300馬力の空冷二重星形14気筒エンジンを搭載しており、最高速度は530km/hに達する。性能的には旧日本海軍の「彗星」彗星一一型に近い性能だが、空冷エンジン装備であるため、外形は三三型に近いと思われる。 Web版では、最高速度430kmになっていることから、九九式艦上爆撃機に近い機体と思われる。 リゲル型雷撃機はどちらも九七艦攻相当であり、艦上機の中で何故シリウス型のみ設定が変更されたのかは不明。陸軍と海軍の両方の航空隊が使用している。 名前の由来は、大犬座の全天21の1等星の1つで、その中でも最も明るい恒星のシリウス(Sirius)からだと思われる。 作中での活躍 初登場は書籍を入れるとイルネティア王国侵攻時で王都を爆撃していおり、1機がイルクスに撃墜されている。 本格的に登場したのはマグドラ沖海戦で、ジグラント2を速度差で降り切りながら疲弊した第零式魔導艦隊を攻撃してコールブランドの主砲を使用不能にするなどの戦果を上げた。続くフォーク海峡海戦では機銃掃射と急降下爆撃で臨時の連合艦隊に大打撃を与える。 バルチスタ沖大海戦でも世界連合艦隊に対して多大な損害を与えるも空中戦艦パル・キマイラの迎撃の際に相当数が撃墜されたと思われる。ムーの侵攻時にもアルーや周辺基地に対して爆撃していた。 このように敵への爆撃の一番槍として猛威を振るっていたが日本国が本格参戦してから状況が一変、空洞山脈の戦いで攻撃隊がF-15J改によって一方的に全滅してからはすべての戦闘で一切離陸することなく破壊されているなどすっかりアンタレス以上のやられ役になってしまった。 関連項目 兵器|グラ・バルカス帝国|ゲールズ社|アンタレス型艦上戦闘機|リゲル型雷撃機 ※既存の[[コメント]]に返信する場合、返信したい[[コメント]]の左側にチェックを入れて下さい。 過去のコメント 彗星や流星にしては - 名無しさん (2018-03-25 16 58 40) 遅いんだよな - 名無しさん (2018-03-25 16 58 57) 彗星はともかく流星と比べてはいかん。 - 名無しさん (2019-05-26 06 50 11) 馬力が同じなら空冷エンジンは最高速で不利。同じ空冷の彗星三三型と比較するとエンジンの馬力が低いからこんな物だろう。 - 名無しさん (2018-03-25 17 38 05) webの列強のプライド3だと12.7mmによる機銃掃射で魔道船ウミスを沈めていたが7.7mmに変わったのだろうか - 名無しさん (2018-03-25 17 47 01) 本編で12.7mmで用語では7.7mmどっちだろ - 名無しさん (2018-03-25 18 20 38) 書籍第4巻の本文245ページでは12.7mm、巻末の用語集では7.7mmになっている。どちらが正しいのか。 - 名無しさん (2018-03-25 18 23 05) ブログだと確か7.7mmだったが、なろうで12.7mmになったはず。爆撃前の機銃掃射だとたぶん高度3000mぐらいから射撃開始だと思うから12.7mmの方が魔道船ウミス撃沈の説得力はあると思う。 - 名無しさん (2018-03-25 21 20 47) 九九艦爆みたいな機体かと思ったらめっちょ快速だった。 - 名無しさん (2018-03-25 20 16 19) 430km/hが巡航速度でなく最高速度なのなら、九九艦爆二二型に相当する機体、ということになるが……。 - 名無しさん (2018-03-25 20 25 47) なぜ零戦と97式ときて99式と彗星の間の機体なんだろうな - 名無しさん (2018-03-25 20 41 07) 彗星みたいに生産や整備が悪くても高性能機が欲しい訳ではなかったのでは? 彗星はアメリカという強敵と戦う為に無理やり高性能機にしたのですから。 - 名無しさん (2018-03-26 08 58 43) エンジン出力で登場時期を考えると妥当、初期の彗星のエンジンを1,200馬力の液冷から1300馬力の空冷にしたらシリウスのスペックに近くなると思う。99式後期(空冷1300馬力)→彗星初期(シリウス)→彗星後期1560馬力。烈風や流星は彗星の空力設計と2千馬力エンジンの組み合わせだから彗星の更に先の世代 - 名無しさん (2018-03-25 21 11 13) ジュピター型急降下爆撃機というのもいるらしいですね。艦爆名の元ネタは地上の星? - 名無しさん (2018-04-04 11 04 04) アルタイル型の間違いなきがするんだけど - 名無しさん (2020-04-04 21 10 02) そういえば、グ帝は双発タイプの爆撃機も有してるのだろうか?今後の地上戦でシリウスのみ出てきたら、グ帝の航空機は単発だけって事に… - ドリフ提督 (2018-07-09 17 45 23) ベガがいるよ - 名無しさん (2020-04-04 21 09 26) アルタイルが彗星相当とのことだからやっぱりシリウスは99式艦爆? - 名無しさん (2019-03-24 22 46 35) 530km出てるので99式ではなさそう シリウスが空冷タイプでアルタイルが液冷タイプなのでは? - 名無しさん (2023-04-16 21 13 55) 名前 ここを編集 〔最終更新日:2022年05月13日〕
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/1034.html
艦艇詳細 艦種 戦艦 艦型 大和型2番艦 艦名 武蔵(航空戦艦改装) かんめい むさし(こうくうせんかんかいそう) 艦艇列伝 大和型戦艦2番艦の本艦は史実では捷一号作戦(レイテ沖海戦)に参加中の1944年10月24日に米機動部隊艦上機によりシブヤン海で撃沈されているが、これがその後も残存し、航空戦艦として回想された姿を想定したもの。搭載機は伊勢型航空戦艦と同様、瑞雲か彗星とし、運搬台車で飛行甲板上を移動。ただしカタパルトは伊400に搭載された四式一号十型射出機を使用して、爆装した機体を五分刻みで連続発射させることが可能である。 最高ステータス 戦力 52700 HP 70087 火力 4107 雷撃 0 装甲 5210 速力 2211 命中 6929 対空 4520 対潜 0 索敵 5861 搭載数 0 cost 35 士気減 D コメント やや最近の戦艦にしてはHPが低い感じがするが全体的に高性能なステータスを持ちその中でも火力値、速力値、索敵値が高く、特に索敵は空母並と戦艦としては非常に高い。 艤装錬成 Rank0 天地轟く武蔵砲味方戦艦種の火力値、索敵値を30%アップ Rank1 鉄壁 戦艦と重巡からの砲撃ダメージを25%カット Rank2 耐久強化 最大HPが1800アップ Rank3 鉄壁 戦艦と重巡からの砲撃ダメージを25%カット Rank4 索敵強化 索敵値が300アップ Rank5 大空への号令 味方空母の火力値、索敵値を30%アップ Rank6 航空戦艦の支援 味方空母の火力値、爆撃ダメージを40%アップ Rank7 天を仰ぐ闘士たち 味方戦艦種火力値、砲撃ダメージを50%アップ 旗艦技 天地轟く武蔵砲 味方戦艦種、空母の全性能を45%アップ コメント 味方戦艦と空母の全性能を45%アップさせるため戦艦と空母の艦隊に最適である。 戦技 [哨戒] 天と地の奇襲作戦 奇襲攻撃判定時に100%で発動、味方空母による奇襲攻撃が発生した場合、味方戦艦種が水上艦に砲撃の奇襲ができるようになる。この戦技は夜間時と天候が雨・雪の場合は発動しない。 [軍略] 海闊天空の絆 1、2ターン目開始時に100%で発動。「1ターンの間、自身が撃沈された場合、敵連続攻撃を止め、1度だけ撃沈を回避しHPを10%修復する」効果を味方戦艦種、空母に付与する。この戦技は同じ艦で複数発動しない。 [-] 習得枠 [-] 習得枠 [-] 習得枠 コメント 哨戒戦技「天と地の奇襲作戦」は奇襲攻撃時に100%で発動、味方空母による奇襲攻撃が発生した場合、味方戦艦種が敵水上艦に砲撃の奇襲攻撃ができるようになる。なお、この戦技は夜間時と天候が雨・雪の場合は発動しない。空母による奇襲が前提ではあるため空母を最低1隻は編成しないといけないが本艦の錬成効果によって味方戦艦種、空母の索敵値が共に30%アップするため空母と共に奇襲攻撃を狙える。軍略戦技「海闊天空の絆」は1・2ターン目開始時に100%で発動、「1ターンの間、自身が撃沈された場合に敵連続攻撃を止め、一度だけ撃沈を回避しHPを10%修復する」効果を味方戦艦・空母に付与する。この戦技は同じ艦で複数発動しない。HP修復量は少ないが、敵の連続攻撃を止めて撃沈を回避できるようになるため味方戦艦・空母の生存性を大きく高められる。大和(竣工時)の「冥海の戦友」に似ているがこちらはHP回復量こそ少ないが味方空母にも付与でき、2ターン目も発動できる点がある。 総評 尾張の様に航空戦艦に改装された戦艦武蔵。錬成効果によって味方戦艦の火力値・砲撃ダメージ・索敵値をそれぞれ80%・50%・30%、味方空母の火力値・爆撃ダメージ・索敵値をそれぞれ70%・40%・30%アップし、さらに旗艦技で味方戦艦・空母の全性能を45%アップするため戦艦と空母の混成艦隊で力を発揮する。この艦は支援に特化しており、筆者が考える本艦を有効活用する方法は、本艦を旗艦に、そして本艦はその火力値、速力値の高さを活かしてアタッカーに、編成は信濃(六〇一航空隊)・翔龍・日向改・伊勢(真珠湾作戦)等味方ダメージカット能力の高い艦をどれか最低1隻は編成し、加賀改や尾張等もを入れて味方ダメージカット能力・味方ダメージアップ能力を共に高めて戦うという方法である。こうすることで攻防共に優れた戦艦・空母混成艦隊を編成できる。 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: - ↓コメント等 名前