約 290,366 件
https://w.atwiki.jp/urouge/pages/33.html
ボチボチ投票してみよう…!!! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 0 (0%) その他 投票総数 0 ("おーおー好き勝手やりなさる…!![73110]","メチャクチャだ…噂以上……[10135]","堕ちた海軍将校ドレークか……ふふ 命を拾いなさったな…マスクの人[10889]","……”天竜人”か…無法地帯も構わず闊歩とは…厄介の種だ[11041]","ヒザをついてやり過ごす以外になかろう[10107]","2番手にして「1億2千万」 人に従う様な男には見えないが……船長の度量が伺えるな……[6584]","ハタ迷惑な一味だ……!![10259]","ゼェ…ゼェ……!!…「大将」ばかり警戒していた…!!「海軍本部」のそばを……すんなり通れはしないか…!!![8192]","うわァァっ!!![29889]","どうっ…!!![8847]","ハァ…ハァ……!!まいった…何て強さ…!![10987]","…何という悲運…!!前方に「海軍大将」…後方に「七武海」 ゼェ……ここまでか…!?[10022]","”北の海”のホーキンスか…ふふふ敵ながら冗談でもありがたい………!![8907]","あァ~~……(モコ…モコ…)[8827]","ずいぶん痛めつけてくれなさったな… さっきまでの私とは思いなさんな!![10131]","”因果晒し”!!![7722]","ぐわァっ!!!熱つ[10181]","これは珍しい物を見た…[9741]","なるほど…[9806]","へへへ[10030]","フン![8868]","新世界を前にしてよりによって海軍本部と騒動を起こすとは…全くハタ迷惑な一味だ…![10016]","
https://w.atwiki.jp/persona3spare/pages/70.html
☆11/3 ムーンライトブリッジ戦 ジン&タカヤ戦前 タカヤ「今日で最後ということはむろん知っていますね?」 タカヤ「あなた方は、シャドウが災いを招くから倒すのだと言った…。」 タカヤ「しかし命は、日々無数に死んでゆく…シャドウなど居なくてもね。」 タカヤ「ペルソナ能力そのものは悪ではない…否定する理由などありません。」 タカヤ「本当は、分かっているんでしょう…?あなた方は影時間を消したい訳じゃない…」 タカヤ「そうする事で、自分の中の何かを消した気になりたいだけなのですよ。」 選択 違う タカヤ「本心の言葉とは思えませんね。」 選択 そうかも知れない タカヤ「本当に愚かな人達だ…。」 選択 どうでもいい タカヤ「どうでもいい?」 タカヤ「何も選択しないというのは、ただ目を背けている事に他なりません。」 タカヤ「本当に愚かな人たちだ…。」 タカヤ「影時間を消すという事は、あなた方自身を消す行為に等しい。」 タカヤ「そんな事にすら想像が及ばないとは、本当に愚かし過ぎて、嫌になります。」 タカヤ「やはり、私とあなた方とでは、僅かほども交わっていないようです。」 タカヤ「では、ジン。」 ジン「こんな しょーもない連中、見とられへん。」 タカヤ「互いの力と運命とが、残るべき者を決めるでしょう。」 タカヤ「…来なさい。」 ジン&タカヤ戦闘中 ☆1/31 タルタロス 憂鬱の庭アダマ 262F 戦闘前 真田「その先が…頂上か。」 タカヤ「そうです。」 真田「なら…通らせてもらう。」 タカヤ「私は立ち塞がっている訳ではありません。」 真田「?」 タカヤ「ジンを退けたのですね…困った方達だ。」 タカヤ「刻、この期に及んで…まだあと何を欲して戦うのです。」 中略 タカヤ「無駄な事はおよしなさい…」 タカヤ「それよりも、最高の祝祭を雑念無く待とうではありませんか…」 タカヤ「あなた方と共に、というのも存外悪くない。」 ゆかり「うっとうしいっての!そんなの駄目に決まってんでしょ!?」 タカヤ「私は気付いた時には未来を奪われ、望まぬ力を負わされていました…」 タカヤ「しかし故に知ったのです…未来などという無形のものを思うことは妄想に過ぎぬと。」 タカヤ「"今"という刹那に最高の輝きを求め、それを重ねる事で、魂は満たされるのです。」 タカヤ「だから私達は求めた…今を最も輝かせる"最大の祝祭"をね。」 伊織「ワケ分かんねぇ事、グダグダ言ってんじゃねぇ!!」 伊織「テメーのそんな個人的な盛り上がりに付き合って、死んでられっか!!」 タカヤ「個人的なものではありません」 タカヤ「ご存知でしょう…?私の言葉には多くの賛同が集まっている。」 中略 タカヤ「人は、生きる意味を見出せぬままでは死と向き合う事など出来ない…」 タカヤ「けれど、そうした意味を世界が既に失っているという事に、もう誰もが気付いているのです。」 タカヤ「○○○○とは、そんな思いが世界に満ちた今という時代の人間に望まれて訪れたのですよ!」 風花「そんなの…」 天田「あ、あるワケない!そんな事っ!」 アイギス「だけど…確かに、そうかも知れない。」 ゆかり「アイギス…」 アイギス「でもわたし達は、ようやく今、それが間違いだったと気付いた…」 アイギス「だから、ここまで来たんです。」 アイギス「出来るかどうかじゃない…わたしはただ。信じて挑みます。」 アイギス「それが…"生きる"という事だから。」 美鶴「生きるべきか、死ぬべきか…1人で決められるほど、世界は簡単じゃない。」 美鶴「たとえ可能性が無くても、生きる事を簡単には諦められない。」 タカヤ「……。」 タカヤ「貴方たちは、この世界について、どれほど知っているのでしょうか?」 タカヤ「何を論じたところで、何を叫んだところで、答えが存在しない事にいずれ気づくでしょう。」 タカヤ「失われた人間が生き返らないのと同じように、失われた答えは、二度と手に入らない。」 タカヤ「決して止めることの出来ない、○○○○を前に、必死で死のうとしている貴方たちは"滑稽"だ。」 タカヤ「そんな"滑稽"さこそ、私がこの世界から消し去りたいものです。」 タカヤ「貴方たちが、自らの生き方を主張するなら、私もそうするまで…!!」 タカヤ「もはや○○○○は間もなく訪れるのですから!!」 タカヤ「クククッ…」 タカヤ「クハハハハハッ!」 戦闘中 「焦らずとも、既に祝福の時は約束されている。」 「それがほんの少し…早いか遅いかの違いだけです。」 風花「気をつけて下さい!以前より、ずっと危険な力を感じます…!」 「今この時も、私は感じている。絶対なる終焉を…」 「この幸福を理解できないあなた方が、哀れです…」 「人が人である以上、決して抗えぬ運命だというのに…」 「それすら理解できないほど、愚かでもないでしょう…」 「フ…フフフ…やはり、決して相容れないのですね…」 「これほどの力…死を目前にして、どうして沸き上がるというのか…」 ペルソナ召喚 「祝福の時はもう間近です!」 「がはッ!」 貫通アタック 「良い夢を…」 「避けられますか…?」 攻撃回避 「あぶないですね…」 ダメージ 「んッ!」 「ぐあッ!」 「がはッ!」 撃破 「祝福よ…」 ○○○○ ○○○○戦闘後 天田「…お前…!」 タカヤ「フフフ、残念でしたね、いいですよ、その呆然の表情!」 真田「黙っていろ…!」 ゆかり「でも、だからって、こんなのどうすれば…」 風花「…!? 何か来る!!」 SEES「…クッ!」 伊織「…っ!」 天田「うぅっ…つ、潰される…?!」 ゆかり「何よ…!このくらい…!」 タカヤ「驚きました…正気とは思えない…」 伊織「おめーが言うかよ…!」 タカヤ「…フ…死はもう避けられない…お分かりでしょう?」 ゆかり「…ううっ!」 美鶴「…くっ!」 タカヤ「今更どうしようというのです…」 タカヤ「最後まで…見届けたかったですね…ジン…」
https://w.atwiki.jp/wiki10_persona3/pages/96.html
https://w.atwiki.jp/persona3spare/pages/59.html
どうでもいい
https://w.atwiki.jp/tohojojisi/pages/79.html
指導者セリフ募集用のテンプレ、コメはしないでね! 新たに指導者セリフを募集したいときは「このページをコピーして新規ページを作成」を使う算段。 見方と提案の仕方 『 』部分はセリフの状況、セリフの例は魔理沙。 参戦要請、改酒要求、社会制度要求は%sなどの「どこに」「なにに」がないと何を言ってるのか分からないセリフになるので注意して下さい。 『宣戦布告』弾幕はパワーだぜ!([○○○○]は宣戦を布告!) 『宣戦布告』動くと撃つ!間違えた。撃つと動くだ。今すぐ動く。([○○○○]は宣戦を布告!) 『属国から独立』さて、そろそろ今までの分を返してもらうぜ。 『属国の申し込み』すまないがうちの連中を助けると思って匿ってくれ。 『初めて出会った時』よう、こんなところで会うなんて奇遇だな。 『交渉に一切応じない』おっと、私は忙しいんだ。 『交渉に一切応じない』特に話すことはないなぁ。 『初出会い時の和平』おう、またよろしくな。 『和平を却下』いいや、まだあるだけとらせて貰うぜ! 『和平を却下』戦争中に来るとはいい度胸だが、話すことなんか無いぜ? 『友好時交渉時の挨拶』よお、わざわざこんなところまでご苦労なことだ。ゆっくりしていってね! 『友好時交渉時の挨拶』まぁ汚いところだが、あがって行ってくれ。 『友好時交渉時の挨拶』よう、私に何か用か? 『険悪時交渉時の挨拶』おおっと、新しい魔法の実験台が来たようだ。 『険悪時交渉時の挨拶』何のようだ?別に呼んだ覚えも無いぜ? 『険悪時交渉時の挨拶』何か特に話すことは無いんだが? 『交渉開始時の台詞』そっちの提案は何だ? 『交渉開始時の台詞』うまい話を期待するぜ。 『交渉決定』ばっちりだ。 『交渉決定』いい話じゃあないか。 『友好時提案を却下』もっと何か色々と付けてくれよ。 『友好時提案を却下』そんなにやれるほどは無いぜ? 『険悪時提案を却下』話にならないな。 『険悪時提案を却下』冗談はこういうときには言うもんじゃないぜ? 『友好時自分の提案を相手が受けたとき』サンキュー。 『友好時自分の提案を相手が受けたとき』いいものを貰ったぜ。 『険悪時自分の提案を相手が受けたとき』よし、いただいたぜ。 『険悪時自分の提案を相手が受けたとき』悪くは無いな。 『友好時自分の提案を相手が受けなかったとき』うーん、じゃあほかに何がいい? 『友好時自分の提案を相手が受けなかったとき』残念だぜ。 『険悪時自分の提案を相手が受けなかったとき』お前もちゃんと考えてくれよう。 『険悪時自分の提案を相手が受けなかったとき』後先考えて物を言ったほうがいいぜ? 『相手の提示物に対し、自分で提案をする時』これでオッケーだ。 『相手の提示物に対し、自分で提案をする時』これならどうだ? 『友好時相手の提案を断る時』もうちょっといい取引がしたいところだ。 『友好時相手の提案を断る時』これじゃあ私が損だぜ。 『険悪時相手の提案を断る時』今は冗談を言う状況じゃないぜ? 『険悪時相手の提案を断る時』恋符でも食らいたいのか? 『戦争終結時』さて、そろそろ十分だろう。終わりにしようぜ。 『都市を提供する時』さぁ、これをくれてやるぜ 『友好時自分から交渉しに行く時』今日はまともに取引に来たぜ。 『友好時自分から交渉しに行く時』こんなんどうだ? 『険悪時自分から交渉しに行く時』よし、交換だ! 『険悪時自分から交渉しに行く時』さぁどうだ? 『友好時条約の破棄』これはもう使わなくなったから返すぜ。 『険悪時条約の破棄』これ、もう家じゃあ使わないぜ 『交渉成立』よし、今後ともよろしくな。 『交渉成立』なかなかうまい話だったぜ。 『交渉成立』ばっちりだ。 『現在の条約』こういう取引をしているな。 『?要請の受諾』よし、くれてやるぜ。 『?要請の拒否』いや、それはまだ使うんだ。 『相手の恐喝に応じる』うー。覚えてろよ。 『相手の恐喝に応じる』今はしょうがないがそのうち返してもらうぜ。 『?チームの要請に応じる』おう、了解だぜ。 『相手の恐喝を拒否』人のものをとるとは不埒なやつだ。 『相手の恐喝を拒否』物には限度ってやつがあるぜ? 『相手へ贈り物』これ使うか? 『相手へ贈り物』ほら、私からのプレゼントだ。 『友好時援助を求む時』これは持って行っていいのか? 『友好時援助を求む時』友達だろう。これくらい分けてくれよ。 『険悪時援助を求む時』これは貰って行くぜ! 『険悪時援助を求む時』お前には二つの選択肢がある。黒焦げになるか、平和的に脅されるかだ。 『弱い時援助を拒否される』しょうがないなぁ。 『弱い時援助を拒否される』ブーブー。 『同等の時援助を拒否される』けちな奴だぜ。 『同等の時援助を拒否される』どうなっても知らないぜ。 『強いの時援助を拒否される』なら奪うまでだぜ? 『強いの時援助を拒否される』ほー、強硬手段のお望みらしいな。 『恐喝する時』これはいただいた!? 『弱い時恐喝する時』頼むよ。 『弱い時恐喝する時』珍しくお願いに来てるんだ。聞いてくれても罰は当たらないぜ。 『同等の時恐喝する時』これ、貰っていいか? 『同等の時恐喝する時』いいものがあるじゃあないか。 『強い時恐喝する時』よこすか吹っ飛ばされるかだぜ! 『強い時恐喝する時』ぺんぺん草くらい残して欲しかったらこれをよこすんだな。 『弱い時恐喝を拒否された時』ケチケチするなよう。 『同等の時恐喝を拒否された時』そうか、なら別の方法で何とかするまでだぜ 『強い時恐喝を拒否された時』いい度胸してるじゃあないか! 『弱い時改酒を勧める時』こっちのほうがいいぜ? 『同等の時改酒を勧める時』[OUR_STATE_RELIGION]にすることをお勧めするぜ。 『強い時改酒を勧める時』[OUR_STATE_RELIGION]にしな! 『弱い時改酒を断られた時』まぁしょうがない。 『同等の時改酒を断られた時』こっちのほうがいいのになぁ。 『強い時改酒を断られた時』後で後悔する羽目になるぜ? 『社会制度を勧める時』%s1だと何かと便利だぜ? 『社会制度を断られた時』どうなっても知らないぜ。 『参戦要請』一緒に%s1を吹っ飛ばそうぜ! 『参戦要請』%s1を何とかしないか? 『参戦要請を断られた時』一緒に吹っ飛んでも知らないぜ? 『参戦要請を断られた時』後で怖いぜ? 『取引中止を求める時』おっと、%s1との取引はここまでだ。 『取引中止を断られた時』なら仕方が無い。 『挨拶時強いユニットの誇示』[OUR_BEST_UNIT]通った後はぺんぺん草一本も残らないぜ。 『挨拶時強いユニットの誇示』[OUR_BEST_UNIT]が遊び相手を探してるぜ。 『核ですよ~』さぁ、核を落とす場所を決めないとね。 『挨拶時最大の敵を言う』[OUR_WORST_ENEMY]には気をつけたほうがいいぜ! 『挨拶時最大の敵との取引を牽制する』[OUR_WORST_ENEMY]との取引はやめときな。 『他の交渉を聞く』』ほかになにか? 『研究課題を聞く』何を研究すればいいんだ? 『指定の研究を開始する』分かった、分かった。 『何かな?』何だ? 『攻撃目標を聞く』どこを攻めればいいんだ? 『攻撃目標了承』了解だぜ。 『ほうほうそれで?』それで? 『第三国への態度』あいつとは今絶交中だぜ(怒っている) 『第三国への態度』%s1何か腹が立つなぁ。(いらだっている) 『第三国への態度』%s1は何を考えてるんだろう。(用心している) 『第三国への態度』%s1はなかなかうまい奴だぜ。(不満はない) 『第三国への態度』%s1はいい奴だ。(親しみを感じている) 『宣戦布告』弾幕はパワーだぜ!([○○○○]は宣戦を布告!) 名前 コメント 『宣戦布告』動くと撃つ!間違えた。撃つと動くだ。今すぐ動く。([○○○○]は宣戦を布告!) 名前 コメント 『属国から独立』さて、そろそろ今までの分を返してもらうぜ。 名前 コメント 『属国の申し込み』すまないがうちの連中を助けると思って匿ってくれ。 名前 コメント 『初めて出会った時』よう、こんなところで会うなんて奇遇だな。 名前 コメント 『交渉に一切応じない』おっと、私は忙しいんだ。 名前 コメント 『交渉に一切応じない』特に話すことはないなぁ。 名前 コメント 『初出会い時の和平』おう、またよろしくな。 名前 コメント 『和平を却下』いいや、まだあるだけとらせて貰うぜ! 名前 コメント 『和平を却下』戦争中に来るとはいい度胸だが、話すことなんか無いぜ? 名前 コメント 『友好時交渉時の挨拶』よお、わざわざこんなところまでご苦労なことだ。ゆっくりしていってね! 名前 コメント 『友好時交渉時の挨拶』まぁ汚いところだが、あがって行ってくれ。 名前 コメント 『友好時交渉時の挨拶』よう、私に何か用か? 名前 コメント 『険悪時交渉時の挨拶』おおっと、新しい魔法の実験台が来たようだ。 名前 コメント 『険悪時交渉時の挨拶』何のようだ?別に呼んだ覚えも無いぜ? 名前 コメント 『険悪時交渉時の挨拶』何か特に話すことは無いんだが? 名前 コメント 『交渉開始時の台詞』そっちの提案は何だ? 名前 コメント 『交渉開始時の台詞』うまい話を期待するぜ。 名前 コメント 『交渉決定』ばっちりだ。 名前 コメント 『交渉決定』いい話じゃあないか。 名前 コメント 『友好時提案を却下』もっと何か色々と付けてくれよ。 名前 コメント 『友好時提案を却下』そんなにやれるほどは無いぜ? 名前 コメント 『険悪時提案を却下』話にならないな。 名前 コメント 『険悪時提案を却下』冗談はこういうときには言うもんじゃないぜ? 名前 コメント 『友好時自分の提案を相手が受けたとき』サンキュー。 名前 コメント 『友好時自分の提案を相手が受けたとき』いいものを貰ったぜ。 名前 コメント 『険悪時自分の提案を相手が受けたとき』よし、いただいたぜ。 名前 コメント 『険悪時自分の提案を相手が受けたとき』悪くは無いな。 名前 コメント 『友好時自分の提案を相手が受けなかったとき』うーん、じゃあほかに何がいい? 名前 コメント 『友好時自分の提案を相手が受けなかったとき』残念だぜ。 名前 コメント 『険悪時自分の提案を相手が受けなかったとき』お前もちゃんと考えてくれよう。 名前 コメント 『険悪時自分の提案を相手が受けなかったとき』後先考えて物を言ったほうがいいぜ? 名前 コメント 『相手の提示物に対し、自分で提案をする時』これでオッケーだ。 名前 コメント 『相手の提示物に対し、自分で提案をする時』これならどうだ? 名前 コメント 『友好時相手の提案を断る時』もうちょっといい取引がしたいところだ。 名前 コメント 『友好時相手の提案を断る時』これじゃあ私が損だぜ。 名前 コメント 『険悪時相手の提案を断る時』今は冗談を言う状況じゃないぜ? 名前 コメント 『険悪時相手の提案を断る時』恋符でも食らいたいのか? 名前 コメント 『戦争終結時』さて、そろそろ十分だろう。終わりにしようぜ。 名前 コメント 『都市を提供する時』さぁ、これをくれてやるぜ 名前 コメント 『友好時自分から交渉しに行く時』今日はまともに取引に来たぜ。 名前 コメント 『友好時自分から交渉しに行く時』こんなんどうだ? 名前 コメント 『険悪時自分から交渉しに行く時』よし、交換だ! 名前 コメント 『険悪時自分から交渉しに行く時』さぁどうだ? 名前 コメント 『友好時条約の破棄』これはもう使わなくなったから返すぜ。 名前 コメント 『険悪時条約の破棄』これ、もう家じゃあ使わないぜ 名前 コメント 『交渉成立』よし、今後ともよろしくな。 名前 コメント 『交渉成立』なかなかうまい話だったぜ。 名前 コメント 『交渉成立』ばっちりだ。 名前 コメント 『現在の条約』こういう取引をしているな。 名前 コメント 『?要請の受諾』よし、くれてやるぜ。 名前 コメント 『?要請の拒否』いや、それはまだ使うんだ。 名前 コメント 『相手の恐喝に応じる』うー。覚えてろよ。 名前 コメント 『相手の恐喝に応じる』今はしょうがないがそのうち返してもらうぜ。 名前 コメント 『?チームの要請に応じる』おう、了解だぜ。 名前 コメント 『相手の恐喝を拒否』人のものをとるとは不埒なやつだ。 名前 コメント 『相手の恐喝を拒否』物には限度ってやつがあるぜ? 名前 コメント 『相手へ贈り物』これ使うか? 名前 コメント 『相手へ贈り物』ほら、私からのプレゼントだ。 名前 コメント 『友好時援助を求む時』これは持って行っていいのか? 名前 コメント 『友好時援助を求む時』友達だろう。これくらい分けてくれよ。 名前 コメント 『険悪時援助を求む時』これは貰って行くぜ! 名前 コメント 『険悪時援助を求む時』お前には二つの選択肢がある。黒焦げになるか、平和的に脅されるかだ。 名前 コメント 『弱い時援助を拒否される』しょうがないなぁ。 名前 コメント 『弱い時援助を拒否される』ブーブー。 名前 コメント 『同等の時援助を拒否される』けちな奴だぜ。 名前 コメント 『同等の時援助を拒否される』どうなっても知らないぜ。 名前 コメント 『強いの時援助を拒否される』なら奪うまでだぜ? 名前 コメント 『強いの時援助を拒否される』ほー、強硬手段のお望みらしいな。 名前 コメント 『恐喝する時』これはいただいた!? 名前 コメント 『弱い時恐喝する時』頼むよ。 名前 コメント 『弱い時恐喝する時』珍しくお願いに来てるんだ。聞いてくれても罰は当たらないぜ。 名前 コメント 『同等の時恐喝する時』これ、貰っていいか? 名前 コメント 『同等の時恐喝する時』いいものがあるじゃあないか。 名前 コメント 『強い時恐喝する時』よこすか吹っ飛ばされるかだぜ! 名前 コメント 『強い時恐喝する時』ぺんぺん草くらい残して欲しかったらこれをよこすんだな。 名前 コメント 『弱い時恐喝を拒否された時』ケチケチするなよう。 名前 コメント 『同等の時恐喝を拒否された時』そうか、なら別の方法で何とかするまでだぜ 名前 コメント 『強い時恐喝を拒否された時』いい度胸してるじゃあないか! 名前 コメント 『弱い時改酒を勧める時』こっちのほうがいいぜ? 名前 コメント 『同等の時改酒を勧める時』[OUR_STATE_RELIGION]にすることをお勧めするぜ。 名前 コメント 『強い時改酒を勧める時』[OUR_STATE_RELIGION]にしな! 名前 コメント 『弱い時改酒を断られた時』まぁしょうがない。 名前 コメント 『同等の時改酒を断られた時』こっちのほうがいいのになぁ。 名前 コメント 『強い時改酒を断られた時』後で後悔する羽目になるぜ? 名前 コメント 『社会制度を勧める時』%s1だと何かと便利だぜ? 名前 コメント 『社会制度を断られた時』どうなっても知らないぜ。 名前 コメント 『参戦要請』一緒に%s1を吹っ飛ばそうぜ! 名前 コメント 『参戦要請』%s1を何とかしないか? 名前 コメント 『参戦要請を断られた時』一緒に吹っ飛んでも知らないぜ? 名前 コメント 『参戦要請を断られた時』後で怖いぜ? 名前 コメント 『取引中止を求める時』おっと、%s1との取引はここまでだ。 名前 コメント 『取引中止を断られた時』なら仕方が無い。 名前 コメント 『挨拶時強いユニットの誇示』[OUR_BEST_UNIT]通った後はぺんぺん草一本も残らないぜ。 名前 コメント 『挨拶時強いユニットの誇示』[OUR_BEST_UNIT]が遊び相手を探してるぜ。 名前 コメント 『核ですよ~』さぁ、核を落とす場所を決めないとね。 名前 コメント 『挨拶時最大の敵を言う』[OUR_WORST_ENEMY]には気をつけたほうがいいぜ! 名前 コメント 『挨拶時最大の敵との取引を牽制する』[OUR_WORST_ENEMY]との取引はやめときな。 名前 コメント 『他の交渉を聞く』』ほかになにか? 名前 コメント 『研究課題を聞く』何を研究すればいいんだ? 名前 コメント 『指定の研究を開始する』分かった、分かった。 名前 コメント 『何かな?』何だ? 名前 コメント 『攻撃目標を聞く』どこを攻めればいいんだ? 名前 コメント 『攻撃目標了承』了解だぜ。 名前 コメント 『ほうほうそれで?』それで? 名前 コメント 『第三国への態度』あいつとは今絶交中だぜ(怒っている) 名前 コメント 『第三国への態度』%s1何か腹が立つなぁ。(いらだっている) 名前 コメント 『第三国への態度』%s1は何を考えてるんだろう。(用心している) 名前 コメント 『第三国への態度』%s1はなかなかうまい奴だぜ。(不満はない) 名前 コメント 『第三国への態度』%s1はいい奴だ。(親しみを感じている) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tohojojisi/pages/357.html
指導者セリフ募集用のテンプレ、コメはしないでね! 新たに指導者セリフを募集したいときは「このページをコピーして新規ページを作成」を使う算段。 見方と提案の仕方 『 』部分はセリフの状況、セリフの例は魔理沙。 参戦要請、改酒要求、社会制度要求は%sなどの「どこに」「なにに」がないと何を言ってるのか分からないセリフになるので注意して下さい。 『宣戦布告』弾幕はパワーだぜ!([幽谷響子]は宣戦を布告!) 『宣戦布告』動くと撃つ!間違えた。撃つと動くだ。今すぐ動く。([幽谷響子]は宣戦を布告!) 『属国から独立』さて、そろそろ今までの分を返してもらうぜ。 『属国の申し込み』すまないがうちの連中を助けると思って匿ってくれ。 『初めて出会った時』よう、こんなところで会うなんて奇遇だな。 『交渉に一切応じない』おっと、私は忙しいんだ。 『交渉に一切応じない』特に話すことはないなぁ。 『初出会い時の和平』おう、またよろしくな。 『和平を却下』いいや、まだあるだけとらせて貰うぜ! 『和平を却下』戦争中に来るとはいい度胸だが、話すことなんか無いぜ? 『友好時交渉時の挨拶』よお、わざわざこんなところまでご苦労なことだ。ゆっくりしていってね! 『友好時交渉時の挨拶』まぁ汚いところだが、あがって行ってくれ。 『友好時交渉時の挨拶』よう、私に何か用か? 『険悪時交渉時の挨拶』おおっと、新しい魔法の実験台が来たようだ。 『険悪時交渉時の挨拶』何のようだ?別に呼んだ覚えも無いぜ? 『険悪時交渉時の挨拶』何か特に話すことは無いんだが? 『交渉開始時の台詞』そっちの提案は何だ? 『交渉開始時の台詞』うまい話を期待するぜ。 『交渉決定』ばっちりだ。 『交渉決定』いい話じゃあないか。 『友好時提案を却下』もっと何か色々と付けてくれよ。 『友好時提案を却下』そんなにやれるほどは無いぜ? 『険悪時提案を却下』話にならないな。 『険悪時提案を却下』冗談はこういうときには言うもんじゃないぜ? 『友好時自分の提案を相手が受けたとき』サンキュー。 『友好時自分の提案を相手が受けたとき』いいものを貰ったぜ。 『険悪時自分の提案を相手が受けたとき』よし、いただいたぜ。 『険悪時自分の提案を相手が受けたとき』悪くは無いな。 『友好時自分の提案を相手が受けなかったとき』うーん、じゃあほかに何がいい? 『友好時自分の提案を相手が受けなかったとき』残念だぜ。 『険悪時自分の提案を相手が受けなかったとき』お前もちゃんと考えてくれよう。 『険悪時自分の提案を相手が受けなかったとき』後先考えて物を言ったほうがいいぜ? 『相手の提示物に対し、自分で提案をする時』これでオッケーだ。 『相手の提示物に対し、自分で提案をする時』これならどうだ? 『友好時相手の提案を断る時』もうちょっといい取引がしたいところだ。 『友好時相手の提案を断る時』これじゃあ私が損だぜ。 『険悪時相手の提案を断る時』今は冗談を言う状況じゃないぜ? 『険悪時相手の提案を断る時』恋符でも食らいたいのか? 『戦争終結時』さて、そろそろ十分だろう。終わりにしようぜ。 『都市を提供する時』さぁ、これをくれてやるぜ 『友好時自分から交渉しに行く時』今日はまともに取引に来たぜ。 『友好時自分から交渉しに行く時』こんなんどうだ? 『険悪時自分から交渉しに行く時』よし、交換だ! 『険悪時自分から交渉しに行く時』さぁどうだ? 『友好時条約の破棄』これはもう使わなくなったから返すぜ。 『険悪時条約の破棄』これ、もう家じゃあ使わないぜ 『交渉成立』よし、今後ともよろしくな。 『交渉成立』なかなかうまい話だったぜ。 『交渉成立』ばっちりだ。 『現在の条約』こういう取引をしているな。 『?要請の受諾』よし、くれてやるぜ。 『?要請の拒否』いや、それはまだ使うんだ。 『相手の恐喝に応じる』うー。覚えてろよ。 『相手の恐喝に応じる』今はしょうがないがそのうち返してもらうぜ。 『?チームの要請に応じる』おう、了解だぜ。 『相手の恐喝を拒否』人のものをとるとは不埒なやつだ。 『相手の恐喝を拒否』物には限度ってやつがあるぜ? 『相手へ贈り物』これ使うか? 『相手へ贈り物』ほら、私からのプレゼントだ。 『友好時援助を求む時』これは持って行っていいのか? 『友好時援助を求む時』友達だろう。これくらい分けてくれよ。 『険悪時援助を求む時』これは貰って行くぜ! 『険悪時援助を求む時』お前には二つの選択肢がある。黒焦げになるか、平和的に脅されるかだ。 『弱い時援助を拒否される』しょうがないなぁ。 『弱い時援助を拒否される』ブーブー。 『同等の時援助を拒否される』けちな奴だぜ。 『同等の時援助を拒否される』どうなっても知らないぜ。 『強いの時援助を拒否される』なら奪うまでだぜ? 『強いの時援助を拒否される』ほー、強硬手段のお望みらしいな。 『恐喝する時』これはいただいた!? 『弱い時恐喝する時』頼むよ。 『弱い時恐喝する時』珍しくお願いに来てるんだ。聞いてくれても罰は当たらないぜ。 『同等の時恐喝する時』これ、貰っていいか? 『同等の時恐喝する時』いいものがあるじゃあないか。 『強い時恐喝する時』よこすか吹っ飛ばされるかだぜ! 『強い時恐喝する時』ぺんぺん草くらい残して欲しかったらこれをよこすんだな。 『弱い時恐喝を拒否された時』ケチケチするなよう。 『同等の時恐喝を拒否された時』そうか、なら別の方法で何とかするまでだぜ 『強い時恐喝を拒否された時』いい度胸してるじゃあないか! 『弱い時改酒を勧める時』こっちのほうがいいぜ? 『同等の時改酒を勧める時』[OUR_STATE_RELIGION]にすることをお勧めするぜ。 『強い時改酒を勧める時』[OUR_STATE_RELIGION]にしな! 『弱い時改酒を断られた時』まぁしょうがない。 『同等の時改酒を断られた時』こっちのほうがいいのになぁ。 『強い時改酒を断られた時』後で後悔する羽目になるぜ? 『社会制度を勧める時』%s1だと何かと便利だぜ? 『社会制度を断られた時』どうなっても知らないぜ。 『参戦要請』一緒に%s1を吹っ飛ばそうぜ! 『参戦要請』%s1を何とかしないか? 『参戦要請を断られた時』一緒に吹っ飛んでも知らないぜ? 『参戦要請を断られた時』後で怖いぜ? 『取引中止を求める時』おっと、%s1との取引はここまでだ。 『取引中止を断られた時』なら仕方が無い。 『挨拶時強いユニットの誇示』[OUR_BEST_UNIT]通った後はぺんぺん草一本も残らないぜ。 『挨拶時強いユニットの誇示』[OUR_BEST_UNIT]が遊び相手を探してるぜ。 『核ですよ~』さぁ、核を落とす場所を決めないとね。 『挨拶時最大の敵を言う』[OUR_WORST_ENEMY]には気をつけたほうがいいぜ! 『挨拶時最大の敵との取引を牽制する』[OUR_WORST_ENEMY]との取引はやめときな。 『他の交渉を聞く』』ほかになにか? 『研究課題を聞く』何を研究すればいいんだ? 『指定の研究を開始する』分かった、分かった。 『何かな?』何だ? 『攻撃目標を聞く』どこを攻めればいいんだ? 『攻撃目標了承』了解だぜ。 『ほうほうそれで?』それで? 『第三国への態度』あいつとは今絶交中だぜ(怒っている) 『第三国への態度』%s1何か腹が立つなぁ。(いらだっている) 『第三国への態度』%s1は何を考えてるんだろう。(用心している) 『第三国への態度』%s1はなかなかうまい奴だぜ。(不満はない) 『第三国への態度』%s1はいい奴だ。(親しみを感じている) 『宣戦布告』弾幕はパワーだぜ!([幽谷響子]は宣戦を布告!) さあ、朝のおつとめをはたさないとね! -- 名無しさん (2011-08-25 20 29 38) 名前 コメント 『宣戦布告』動くと撃つ!間違えた。撃つと動くだ。今すぐ動く。([幽谷響子]は宣戦を布告!) 『貴公の首は柱に吊るされるのがお似合いだ!』お寺で無用な殺生を行うような奴は、死んでしまえー! -- 名無しさん (2011-08-25 22 01 45) 名前 コメント 『属国から独立』さて、そろそろ今までの分を返してもらうぜ。 お寺の周りが安全になったようね!それじゃあお寺のお掃除再開♪ -- 名無しさん (2012-02-01 17 56 53) 名前 コメント 『属国の申し込み』すまないがうちの連中を助けると思って匿ってくれ。 お寺の外が危なくてお掃除が出来ないの。ちょっと守っててくれない? -- 名無しさん (2012-02-01 17 57 08) 名前 コメント 『初めて出会った時』よう、こんなところで会うなんて奇遇だな。 おはよーございます!命連寺の戒律の一つ「挨拶は心のオアシス」、というわけでよろしくね! -- 名無しさん (2011-08-25 20 36 14) 名前 コメント 『交渉に一切応じない』おっと、私は忙しいんだ。 貴方と話す気なんてゼロよ。 -- 名無しさん (2011-10-07 20 40 08) 名前 コメント 『交渉に一切応じない』特に話すことはないなぁ。 おつとめの邪魔だから帰ってくれない? -- 名無しさん (2011-10-09 21 22 19) 名前 コメント 『初出会い時の和平』おう、またよろしくな。 『今は平和を維持すべきだ!』、寺では殺生禁止だからね?そういう事だから、よろしくね! -- 名無しさん (2011-08-25 21 56 54) 名前 コメント 『和平を却下』いいや、まだあるだけとらせて貰うぜ! あなたの悲鳴、まだ聴き足りないの!もっと聴かせて! -- 名無しさん (2012-02-01 17 57 38) 名前 コメント 『和平を却下』戦争中に来るとはいい度胸だが、話すことなんか無いぜ? ぜ~む~と~ど~しゅ~♪な~にもきこえな~い♪ -- 名無しさん (2012-02-01 17 57 59) 名前 コメント 『友好時交渉時の挨拶』よお、わざわざこんなところまでご苦労なことだ。ゆっくりしていってね! おはよーございます!あなたが来てくれたからいつも以上に元気に挨拶しちゃった! -- 名無しさん (2012-02-01 17 58 26) 名前 コメント 『友好時交渉時の挨拶』まぁ汚いところだが、あがって行ってくれ。 おはよーございます!今日はわざわざ参拝にきてくれたのね?嬉しいわ! -- 名無しさん (2012-02-01 17 58 45) 名前 コメント 『友好時交渉時の挨拶』よう、私に何か用か? あら、私に用なの? -- 名無しさん (2012-02-01 17 59 02) 名前 コメント 『険悪時交渉時の挨拶』おおっと、新しい魔法の実験台が来たようだ。 あなたに返す挨拶なんて何もないわ! -- 名無しさん (2012-02-01 17 59 20) 名前 コメント 『険悪時交渉時の挨拶』何のようだ?別に呼んだ覚えも無いぜ? 羯諦~羯諦~波羅羯…コホン、読経の邪魔しないでよ。 -- 名無しさん (2012-02-01 17 59 34) 名前 コメント 『険悪時交渉時の挨拶』何か特に話すことは無いんだが? 何しに来たの?私、お寺のおつとめで忙しいんだけど。 -- 名無しさん (2012-02-01 17 59 56) 名前 コメント 『交渉開始時の台詞』そっちの提案は何だ? 何を交換するの? -- 名無しさん (2012-02-01 18 00 11) 名前 コメント 『交渉開始時の台詞』うまい話を期待するぜ。 良い挨拶を期待するわ! -- 名無しさん (2012-02-01 18 00 25) 名前 コメント 『交渉決定』ばっちりだ。 ぎゃ~て~ぎゃ~て~♪ -- 名無しさん (2012-02-01 18 00 37) 名前 コメント 『交渉決定』いい話じゃあないか。 良い挨拶だったわ! -- 名無しさん (2012-02-01 18 00 48) 名前 コメント 『友好時提案を却下』もっと何か色々と付けてくれよ。 これじゃあ気分良く挨拶出来ないわ…。 -- 名無しさん (2012-02-01 18 01 05) 名前 コメント 『友好時提案を却下』そんなにやれるほどは無いぜ? あんまりいじめないで。私たちお友達でしょ? -- 名無しさん (2012-02-01 18 01 22) 名前 コメント 『険悪時提案を却下』話にならないな。 声が小さい! -- 名無しさん (2012-02-01 18 01 35) 名前 コメント 『険悪時提案を却下』冗談はこういうときには言うもんじゃないぜ? すみません!声が小さくて聴こえませんでした! -- 名無しさん (2012-02-01 18 01 49) 名前 コメント 『友好時自分の提案を相手が受けたとき』サンキュー。 ありがとうございます! -- 名無しさん (2011-08-25 20 51 06) 名前 コメント 『友好時自分の提案を相手が受けたとき』いいものを貰ったぜ。 また良い挨拶しようね! -- 名無しさん (2012-02-01 18 02 15) 名前 コメント 『険悪時自分の提案を相手が受けたとき』よし、いただいたぜ。 このくらいでしたらいいですよ。 -- 名無しさん (2012-02-01 18 02 32) 名前 コメント 『険悪時自分の提案を相手が受けたとき』悪くは無いな。 これならまだましな挨拶ができるかなっ。 -- 名無しさん (2012-02-01 18 02 48) 名前 コメント 『友好時自分の提案を相手が受けなかったとき』うーん、じゃあほかに何がいい? えーっと、どれと交換なら挨拶してくれる? -- 名無しさん (2012-02-01 18 03 06) 名前 コメント 『友好時自分の提案を相手が受けなかったとき』残念だぜ。 勤行が足りなかったせいなのかな。残念っ。 -- 名無しさん (2012-02-01 18 03 22) 名前 コメント 『険悪時自分の提案を相手が受けなかったとき』お前もちゃんと考えてくれよう。 あなたは声が小さすぎるのよ! -- 名無しさん (2012-02-01 18 03 37) 名前 コメント 『険悪時自分の提案を相手が受けなかったとき』後先考えて物を言ったほうがいいぜ? あなたはもっと大きい声で挨拶するべきよ! -- 名無しさん (2012-02-01 18 03 51) 名前 コメント 『相手の提示物に対し、自分で提案をする時』これでオッケーだ。 これならいいよ! -- 名無しさん (2012-02-01 18 04 11) 名前 コメント 『相手の提示物に対し、自分で提案をする時』これならどうだ? これならどう? -- 名無しさん (2011-08-25 20 48 01) 名前 コメント 『友好時相手の提案を断る時』もうちょっといい取引がしたいところだ。 後もう一声!良い声を聴かせて! -- 名無しさん (2012-02-01 18 04 30) 名前 コメント 『友好時相手の提案を断る時』これじゃあ私が損だぜ。 これじゃあ私の喉が枯れちゃうわ。 -- 名無しさん (2012-02-01 18 04 59) 名前 コメント 『険悪時相手の提案を断る時』今は冗談を言う状況じゃないぜ? ぎゃーてーぎゃーてー(聴こえてないフリ) -- 名無しさん (2012-02-01 18 05 17) 名前 コメント 『険悪時相手の提案を断る時』恋符でも食らいたいのか? あんまり大声出させないでよ? -- 名無しさん (2012-02-01 18 05 26) 名前 コメント 『戦争終結時』さて、そろそろ十分だろう。終わりにしようぜ。 さて、おつとめの時間が迫ってきたので挨拶はこの辺で! -- 名無しさん (2012-02-01 18 05 46) 名前 コメント 『都市を提供する時』さぁ、これをくれてやるぜ へへへ、いつもの挨拶のお礼です! -- 名無しさん (2012-02-01 18 06 01) 名前 コメント 『友好時自分から交渉しに行く時』今日はまともに取引に来たぜ。 やっほー!こんな取引どう!? -- 名無しさん (2012-02-01 18 06 16) 名前 コメント 『友好時自分から交渉しに行く時』こんなんどうだ? 私からの提案なんだけどどう? -- 名無しさん (2012-02-01 18 06 31) 名前 コメント 『険悪時自分から交渉しに行く時』よし、交換だ! こんにちわー!取引にきたよ! -- 名無しさん (2012-02-01 18 06 45) 名前 コメント 『険悪時自分から交渉しに行く時』さぁどうだ? 交換しない?悪くないでしょ? -- 名無しさん (2012-02-01 18 07 01) 名前 コメント 『友好時条約の破棄』これはもう使わなくなったから返すぜ。 これはもうお寺に必要ないみたい!返すね! -- 名無しさん (2012-02-01 18 07 15) 名前 コメント 『険悪時条約の破棄』これ、もう家じゃあ使わないぜ これ、もうお寺では響かないみたい。返すね! -- 名無しさん (2012-02-01 18 07 33) 名前 コメント 『交渉成立』よし、今後ともよろしくな。 ありがとうございます!これでおつとめが捗りそう! -- 名無しさん (2012-02-01 18 07 49) 名前 コメント 『交渉成立』なかなかうまい話だったぜ。 ありがとうございます!ぎゃ~て~♪ぎゃ~て~♪ -- 名無しさん (2012-02-01 18 08 02) 名前 コメント 『交渉成立』ばっちりだ。 ありがとうございます!またよろしくね! -- 名無しさん (2012-02-01 18 08 16) 名前 コメント 『現在の条約』こういう取引をしているな。 今はこんな取引をしているよー。 -- 名無しさん (2011-08-25 21 22 41) 名前 コメント 『?要請の受諾』よし、くれてやるぜ。 ちゃんと挨拶してくれるならいいよ! -- 名無しさん (2012-02-01 18 08 40) 名前 コメント 『?要請の拒否』いや、それはまだ使うんだ。 それは今、お寺で使用中だからまだ駄目! -- 名無しさん (2012-02-01 18 09 05) 名前 コメント 『相手の恐喝に応じる』うー。覚えてろよ。 うう…いじめないでよー…(しくしく) -- 名無しさん (2011-08-25 21 15 23) 名前 コメント 『相手の恐喝に応じる』今はしょうがないがそのうち返してもらうぜ。 ひどい!ひどすぎるわ…!(ぐすんっ) -- 名無しさん (2011-08-25 21 18 35) 名前 コメント 『?チームの要請に応じる』おう、了解だぜ。 それなら任せてよ! -- 名無しさん (2012-02-01 18 09 22) 名前 コメント 『相手の恐喝を拒否』人のものをとるとは不埒なやつだ。 『これを余に献上するよう要求する』。嫌よ。 -- 名無しさん (2011-08-25 21 37 09) 名前 コメント 『相手の恐喝を拒否』物には限度ってやつがあるぜ? 私をいじめようっていうの!?やめてよね! -- 名無しさん (2011-10-07 20 39 13) 名前 コメント 『相手へ贈り物』これ使うか? これお寺で余ってたので良ければどうぞ! -- 名無しさん (2012-02-01 18 09 43) 名前 コメント 『相手へ贈り物』ほら、私からのプレゼントだ。 はい、私から貴方へのプレゼント!大事に使ってよね! -- 名無しさん (2011-10-07 20 43 06) 名前 コメント 『友好時援助を求む時』これは持って行っていいのか? すみません!これがどうしても必要なの! -- 名無しさん (2011-08-25 21 27 35) 名前 コメント 『友好時援助を求む時』友達だろう。これくらい分けてくれよ。 すみません!あなたの助けが今必要なの! -- 名無しさん (2012-02-01 18 10 07) 名前 コメント 『険悪時援助を求む時』これは貰って行くぜ! これはお寺の為に貰って行きますね! -- 名無しさん (2011-10-09 16 51 04) 名前 コメント 『険悪時援助を求む時』お前には二つの選択肢がある。黒焦げになるか、平和的に脅されるかだ。 これをくれたらあなたにも元気な挨拶返してあげるよ! -- 名無しさん (2012-02-01 18 10 44) 名前 コメント 『弱い時援助を拒否される』しょうがないなぁ。 うう…わかりました…。 -- 名無しさん (2011-08-25 21 29 13) 名前 コメント 『弱い時援助を拒否される』ブーブー。 助けてくれてもいいじゃない…。 -- 名無しさん (2011-10-07 21 11 22) 名前 コメント 『同等の時援助を拒否される』けちな奴だぜ。 挨拶出来ない人はこれだから… -- 名無しさん (2012-02-01 18 11 27) 名前 コメント 『同等の時援助を拒否される』どうなっても知らないぜ。 うーん、挨拶の仕方教えてあげる? -- 名無しさん (2012-02-01 18 11 49) 名前 コメント 『強いの時援助を拒否される』なら奪うまでだぜ? むむっ、あなたはやっぱり声が小さいわ。まったく。 -- 名無しさん (2012-02-01 18 12 01) 名前 コメント 『強いの時援助を拒否される』ほー、強硬手段のお望みらしいな。 もう挨拶してあげないわ!ふん! -- 名無しさん (2012-02-01 18 12 15) 名前 コメント 『恐喝する時』これはいただいた!? 『これを余に献上するよう要求する』わ! -- 名無しさん (2011-08-25 22 12 24) 名前 コメント 『弱い時恐喝する時』頼むよ。 あなたなら分かってくれるはず…!ダメ? -- 名無しさん (2012-02-01 18 12 33) 名前 コメント 『弱い時恐喝する時』珍しくお願いに来てるんだ。聞いてくれても罰は当たらないぜ。 どうか命蓮寺にご慈悲を…。 -- 名無しさん (2012-02-01 18 12 46) 名前 コメント 『同等の時恐喝する時』これ、貰っていいか? 良い声を出すためにこれが必要なの。 -- 名無しさん (2012-02-01 18 13 01) 名前 コメント 『同等の時恐喝する時』いいものがあるじゃあないか。 いいもの持ってるじゃない、これくださいな。 -- 名無しさん (2011-10-07 21 23 11) 名前 コメント 『強い時恐喝する時』よこすか吹っ飛ばされるかだぜ! 無用な殺生は嫌いだけどどうする? -- 名無しさん (2012-02-01 18 13 14) 名前 コメント 『強い時恐喝する時』ぺんぺん草くらい残して欲しかったらこれをよこすんだな。 おはようございーます!あなたも長生きしたいでしょ? -- 名無しさん (2012-02-01 18 13 27) 名前 コメント 『弱い時恐喝を拒否された時』ケチケチするなよう。 そんなぁ・・・良い挨拶できないよぉ。 -- 名無しさん (2012-02-01 18 13 42) 名前 コメント 『同等の時恐喝を拒否された時』そうか、なら別の方法で何とかするまでだぜ そんなこと言ってるとお寺に入れさせないわよ? -- 名無しさん (2011-10-07 21 21 58) 名前 コメント 『強い時恐喝を拒否された時』いい度胸してるじゃあないか! 分かったわ!あなたがその気なら私にも考えがあるわ! -- 名無しさん (2012-02-01 18 14 12) 名前 コメント 『弱い時改酒を勧める時』こっちのほうがいいぜ? あのー・・・こっちのお酒一緒に飲まない? -- 名無しさん (2012-02-01 18 14 34) 名前 コメント 『同等の時改酒を勧める時』[OUR_STATE_RELIGION]にすることをお勧めするぜ。 [OUR_STATE_RELIGION]の方が喉越し良くて良い声出るよ! -- 名無しさん (2012-02-01 18 15 01) 名前 コメント 『強い時改酒を勧める時』[OUR_STATE_RELIGION]にしな! 挨拶の乾杯は[OUR_STATE_RELIGION]で決まりよ! -- 名無しさん (2012-02-01 18 15 20) 名前 コメント 『弱い時改酒を断られた時』まぁしょうがない。 一緒に飲みたかったなぁ。 -- 名無しさん (2012-02-01 18 15 32) 名前 コメント 『同等の時改酒を断られた時』こっちのほうがいいのになぁ。 残念、そっちのお酒の方がいいのね。 -- 名無しさん (2012-02-01 18 15 44) 名前 コメント 『強い時改酒を断られた時』後で後悔する羽目になるぜ? あなたは乾杯の挨拶も出来ないの? -- 名無しさん (2012-02-01 18 15 56) 名前 コメント 『社会制度を勧める時』%s1だと何かと便利だぜ? %s1だと勤行が捗るよ!一緒に勤行しようよ! -- 名無しさん (2012-02-01 18 16 10) 名前 コメント 『社会制度を断られた時』どうなっても知らないぜ。 そう、無理には勧めないわ。 -- 名無しさん (2012-02-01 18 16 23) 名前 コメント 『参戦要請』一緒に%s1を吹っ飛ばそうぜ! %s1が寺で殺生をしてるの!だから一緒に倒さない? -- 名無しさん (2011-10-07 20 45 19) 名前 コメント 『参戦要請』%s1を何とかしないか? %s1が勤行の邪魔するの!一緒になんとかしない? -- 名無しさん (2012-02-01 18 16 46) 名前 コメント 『参戦要請を断られた時』一緒に吹っ飛んでも知らないぜ? あなたも殺生されないように気をつけてね! -- 名無しさん (2012-02-01 18 17 01) 名前 コメント 『参戦要請を断られた時』後で怖いぜ? 貴方も私をいじめる気!? -- 名無しさん (2011-10-07 21 17 24) 名前 コメント 『取引中止を求める時』おっと、%s1との取引はここまでだ。 %s1との挨拶のやりとりをやめてほしいの。 -- 名無しさん (2012-02-01 18 17 22) 名前 コメント 『取引中止を断られた時』なら仕方が無い。 あら、随分仲良しなのね。 -- 名無しさん (2012-02-01 18 17 34) 名前 コメント 『挨拶時強いユニットの誇示』[OUR_BEST_UNIT]通った後はぺんぺん草一本も残らないぜ。 [OUR_BEST_UNIT]が入ればお寺は安全だわ! -- 名無しさん (2012-02-01 18 17 55) 名前 コメント 『挨拶時強いユニットの誇示』[OUR_BEST_UNIT]が遊び相手を探してるぜ。 [OUR_BEST_UNIT]が挨拶相手を探してるみたいよ? -- 名無しさん (2012-02-01 18 18 08) 名前 コメント 『核ですよ~』さぁ、核を落とす場所を決めないとね。 これを落とす場所を探しとかないとね! -- 名無しさん (2012-02-01 18 18 27) 名前 コメント 『挨拶時最大の敵を言う』[OUR_WORST_ENEMY]には気をつけたほうがいいぜ! [OUR_WORST_ENEMY]は危険よ!貴方も注意してね! -- 名無しさん (2011-10-07 21 12 16) 名前 コメント 『挨拶時最大の敵との取引を牽制する』[OUR_WORST_ENEMY]との取引はやめときな。 [OUR_WORST_ENEMY]は挨拶が下手だから取引しない方がいいよ! -- 名無しさん (2012-02-01 18 18 41) 名前 コメント 『他の交渉を聞く』』ほかになにか? 何? -- 名無しさん (2012-02-01 18 18 52) 名前 コメント 『研究課題を聞く』何を研究すればいいんだ? どれを研究した方がいい? -- 名無しさん (2012-02-01 18 19 04) 名前 コメント 『指定の研究を開始する』分かった、分かった。 ぎゃ~て~♪ぎゃ~て~♪ -- 名無しさん (2012-02-01 18 19 13) 名前 コメント 『何かな?』何だ? なになに? -- 名無しさん (2012-02-01 18 19 26) 名前 コメント 『攻撃目標を聞く』どこを攻めればいいんだ? どこの悲鳴を聴いてくればいい? -- 名無しさん (2012-02-01 18 19 38) 名前 コメント 『攻撃目標了承』了解だぜ。 早速行ってくるね! -- 名無しさん (2012-02-01 18 19 49) 名前 コメント 『ほうほうそれで?』それで? それでどうするの? -- 名無しさん (2012-02-01 18 20 05) 名前 コメント 『第三国への態度』あいつとは今絶交中だぜ(怒っている) %s1とはもう挨拶してません。 -- 名無しさん (2012-02-01 18 20 19) 名前 コメント 『第三国への態度』%s1何か腹が立つなぁ。(いらだっている) %s1とはあんまり挨拶交わしたくないな。 -- 名無しさん (2012-02-01 18 20 35) 名前 コメント 『第三国への態度』%s1は何を考えてるんだろう。(用心している) %s1とは時々挨拶する程度よ。 -- 名無しさん (2012-02-01 18 20 45) 名前 コメント 『第三国への態度』%s1はなかなかうまい奴だぜ。(不満はない) %s1とは気持ちよく挨拶出来るよ! -- 名無しさん (2012-02-01 18 20 57) 名前 コメント 『第三国への態度』%s1はいい奴だ。(親しみを感じている) %s1とは二人だけの挨拶を考えてる最中! -- 名無しさん (2012-02-01 18 21 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nishiparo/pages/31.html
「人が死ぬときにはね――そこには何らかの『悪』 が必然であると、『悪』に類する存在が必要である と、この私は思っているわけだが――では果たして 人が生まれるとき、そこには何が必然として存在す るものなのだろうね? まさか『悪』の反対だから 『正義』などという単純かつ退屈な結論はありえま いとは思うのだが」 「そりゃァ兄貴、答えは簡単だ――『セックス』に 決まってる。いまどき小学生だって知ってる事さ」 ◆ ◆ 自分の真摯な疑問に対して漫画に出てくる下品極 まりない中年男性の如き返答を愚弟がする、という 過去の記憶のワンシーンを切り取ったまごうことな き悪夢から零崎双識が目覚めたとき――と言っても 既に夢と現の境も明確でなく、目の前も冥いままで 唯一はっきりした感覚と言えば右脇腹の漠然とした 痛みだけ、という状態だったのだが――ともかく彼 が感じたのは腰を中心とした曖昧な心地よさだった。 ――はて、まだ自分は夢を見ているのだろうか。 意識が回復するにつれ右脇腹の痛みが増し、それ と同時に心地いい触覚の輪郭も焦点を合わすように 鋭敏になっていく。 それは、男性器への刺激だった。なぜか勃起して しまっている男性器に、何やら濡れて暖かいモノが 押し付けられている。 ――どういうことなのかな。 双識はその感覚に集中しつつ、今の自分がどんな 状態にあるのかを思い出そうとした。 瞼は重い。とても開けられそうにない。土の匂い。 背中には地面の感触。森の中、とでも言うべき環境 で地面に直接寝かされているようだ。そして右脇腹 の深い傷とその痛み。 ――思い出した。早蕨刃渡に『殺された』のだ。 しかし今のこの感覚は何なのだろう。はだけられ たズボンの前と、男性器に加えられる暖かな感覚。 性的興奮もなしに性器が勃起してしまうというのは 死に瀕した若い男性に時折見られる生理現象(双識 も何度か目撃した事がある)なのだが、しかしこの 感触は。 濡れて、暖かい、柔らかな板状のもので、挟まれ ている感触。滴る液体はかなり粘性が高いようだ。 これは、女性器でも口腔でも胸の谷間でも掌でも ない。この感触は間違いなく―― 双識は死に物狂いの努力をもって己の瞼を開き、 かすれる視界で状況を視認した。そして理解する。 「あ、お兄ちゃん。起きたんですね」 そこには彼の予想通り――双識の勃起をこすり上 げている伊織の姿があった。 そう、『手首』のない『手』を使って。 手首を斬り落とされ剥き出しのままの両腕の傷口 で、左右から挟み込み摩擦を続けている。露出した 肉の適度な弾力。止血されてなおわずかに滴る血が 独特の粘性を持つ潤滑剤となる。温度は体温ちょう どの36℃。 ――なるほど、これは、気持ちいいわけだ。 もちろん、治りきってない傷口を弄り回す格好に なった伊織の方は、気持ちいいどころの話ではない はずだ。こんな愛撫、激痛に満ちた拷問以外の何物 でもないだろう。しかし――双識への奉仕を続ける 彼女の表情は、明らかに性的な恍惚に満ちている。 皮膚の下に無数に点在し人間の触覚を司る、各種 感覚器官の中には、『快感』を担当する器官は存在 しないという。あるのは温感や圧迫感、痛覚などを 司る器官だけだ。性的『快感』は、それら末端器官 が得た情報を中枢神経が統合した時に発生する。 ならば――その中枢神経に何らかの『ズレ』が生 ずれば、激痛をも快感と感じることだろう。そもそ も肉体的なマゾヒズムというのは『そういうもの』 だとも聞いている。 ――なるほど、彼女は立派に、最悪だ。 「まずは――何をしているのか聞いてもいいかな?」 「う、ふ、ふ。お兄ちゃんとの、最期の思い出作り」 まさに零崎そのものといった笑みを浮かべ、無桐 伊織――零崎双識の『妹』は、嬉しそうに答えた。 ◆ ◆ 無桐伊織、17歳。 自慰行為をするようになったのは中学に上がってから。 頻度は平均すれば週1回、けっこう淡白。夜中に布団の 中で行うのが常で、道具類は一切使わず指オンリー。い わゆる絶頂なるものは未体験。 中高の5年の間に『いい感じ』になりかけた男友達の数 はおよそ3人、しかし結局どれも長続きせず深入りもせず、 キスだけは2回したものの男性経験はゼロ。とはいえ級友 の一部のように処女であることに焦ることもなく、のんびり マイペースを貫いてきた。 要するに趣味やスポーツのみならず、性に関してもあま り熱中したり溺れたりしない性質。しかし友達の猥談には 耳を傾け、雑誌の記事にも目を通すという――多分、ごく 『普通』の、女の子だった。 そんな彼女が、この状況で、激しく欲情していた。 ◆ ◆ 「伊織ちゃん、いったい……」 「あんまり喋ると傷口が開きますよお。人識くんがさっき 広げちゃいましたし」 言われて自分の右脇腹を見てみれば、なるほど確か に早蕨刃渡につけられた傷よりも大きくなっている。 「応急処置をするんだとか言って、『自殺志願』でチョキ チョキと傷口広げて中調べたんですけど――もう手遅れ ですって。大きな血管は例のヒモで結んで止血したけど、 肝臓やら腸やらの損傷は手に負えないとか」 さすがは老若男女容赦なし・殺して解して並べて揃えて 晒してしまう零崎人識。下手な医学生よりも解剖学の実践 知識を備えている。しかし、それだけではできることに限り がある。 「だから、多少は寿命が延びたけど――もってあと10分 くらいって言ってましたね。それじゃどこに連れて行くにも 誰を呼ぶにも間に合わないって」 「人識は今は何をしてる?」 「これ以上この辺に別の『敵』がいないかどうか、そして ここから出ていく途中に『罠』がないか、確認中っす」 常識的に考えて、早蕨兄弟を倒した今、この森に危険 はないはずだが――何しろ本来の早蕨の流儀を捨てて 挑んで来た敵である。もし兄弟が最初から相討ちも覚悟 していた場合、『彼らの死をトリガーにして』発動する何ら かの策が仕掛けてある危険があった。そして双識が死に かけで伊織が素人である以上、人識がその確認に当たる のは当然のことだろう。後始末やら情報操作やらの手配 もしなければならない事だし。 本人曰く、「急がねぇと『鬼殺し』に追いつかれるんだけ どなァ。まぁちゃっちゃと調べてくるか、10分くらいで戻れ るだろ」とのこと。 「というわけで、あと10分ほどは邪魔は入りません」 「お兄ちゃんとしては是非とも何らかの邪魔が入ることを 期待したい状況なのだがね」双識の額に浮かぶ脂汗は 決して脇腹の傷のためだけではない。喰われる、という リアルな恐怖が彼を襲う。「確か前にも一度言ったと思う のだが近親相姦はまずいだろう? 人倫に反する」 「殺人鬼が人倫を口にしますか!? どうせ人の道を踏み 外した鬼同士、人の倫理なんて無視っすよ無視」 「い、いやしかし家族愛にも反するような……」 「愛にも色々な形があるものです。せっかく『血の繋がっ てない妹』ができたってのに手も出そうとしないのは愛が 足りなくありませんか? っていうかこれって定番ですよ 読者も期待してます」 無茶苦茶なことを言う。しかし言われてみれば義兄妹 間の近親恋愛というテーマは双識の愛する少年漫画の 世界でも定番ではある。いやむしろ少年漫画から派生し た18禁漫画や18禁ゲームの世界での定番か? 「め、メタな言動は慎みたまえ。ベタな展開もだ」 「メタでもベタでもネタでもヘタでもわたしはどーでもいい んです。何より――『わたしが』ヤりたいんですから」 混乱する双識を尻目に、伊織は彼の目の前に仁王立 ちになる。手首の失われた両腕で、器用にゆっくりと自分 のスカートを持ち上げていく。 ――現れたのは下着ではなく、かつて双識が外道と評 した黒のスパッツ。しかしその化繊の布地越しでも、ソコ が激しく濡れているのが一目で分かる。 「うふふ……。さあ、家族に、なりましょう」 恍惚とした笑みと共に、伊織は双識の上に跨った。 ◆ ◆ 「わたしたちが人を殺す際にはね――『愛』が必要なのだよ」 それは零崎双識、『二十番目の地獄』、マインドレンドルの 口癖のような言葉だった。そしてその言葉を繰り返し聞かさ れた『愚神礼賛』は、反論することにさえ飽き果てて、うんざり したような表情を浮かべるのが常だった。 しかし冷静に考えてみればシームレスバイアス・零崎軋識 の反応は実に当然であって、常識的には『愛』というものが 語られるのは殺しの場ではなく恋愛のステージ及びベッドの 上であろう。この『常識』なるものが案外馬鹿にできないもの であって、つまりそれは常識に従っていればあまり問題なく 生きていくことができるということを意味する。もちろん時に は常識の落とし穴にはまって失敗することもあるだろうが、 しかしそれでも常に常識に反する行動を取る天邪鬼と比べ れば圧倒的に生きやすい生き方だと言えよう。 そして――その事実こそが、人の道から大きく外れた零崎 双識をして『普通』に憧れさせ、『普通』からはみ出した存在 を『悪』として断じさせる理由なのである。 つまり。 『愛』という言葉を『常識』からかけ離れた形で掲げてきた 双識が、今ここで『普通』から逸脱した『愛』に襲われ窮地に 陥っているのは、必然だったのかも――しれない。 ◆ ◆ そそり立った双識の男性器は、針金細工のごとき双識 の体格に相応しく、太さはあまりないが長さだけはかなり のものだ。伊織はその長いモノにまたがるような格好で、 スパッツ越しに濡れた女性器をこすりつける。いわゆる 『スマタ』と呼ばれる状態。伊織の血と伊織の愛液による 絶妙な滑り具合。あまりの快感に、双識は漏れそうにな る声を抑えるので精一杯だ。 「暖かいですね、お兄ちゃん。コレ、わたしの中に欲しい ですよう」 「伊織ちゃん、人が出血多量で死にかけてるっていうの に『こんなところ』に血を集めるような真似をしないでくれ」 「死に臨んだ時に生殖行為に走ろうとするのは生物とし て正しい反応だと何かの本で読みました。だから……」 伊織は実に嬉しそうに、にっこりと微笑む。 「子作り、しましょ」 「……ちょっと待て今の一言は聞き捨てならないよ伊織 ちゃん、近親相姦だけでも大いに問題なのに、そんなス トレートに『子作り』だなんてせめて避妊くらいしなきゃ」 「あれ? お兄ちゃん、気になるんですかあ? こんなに おちんちん大きくしてるのに」 「大きくしたのはお前だろ! それはともかく絶対ダメ!」 「意味もなく理由もなく目的もなく人を『殺す』わたしたち なのに、人を『創る』ときには意味や理由や目的が必要 なんですかぁ? うふ、うふふ」 すっかり『零崎』な伊織の言葉に、双識は反論できない。 伊織の腰だけが往復運動を続け、二人の快感だけが なおも高まっていく。 「……いつまでもこうしていたい所ですけど、そうするとお 兄ちゃんが中に子種を出す前に逝っちゃいますよね」 「私はべつにそれでもいいんだけどね」 「うふふ……だから、お兄ちゃんに選択肢をあげます」 一旦腰を浮かして立ち上がると、伊織は大きくその右足 を蹴り上げた。その唐突な動作によって、プリーツスカート の内側に隠されていたホルスターから――鋏が飛び出す。 否、それは鋏とは言えない。言えないが、言葉に頼って表 現するならば、そう表現するしかない代物だった。 ハンドル部分を手ごろな大きさの半月輪の形にした、鋼 と鉄を鍛接した両刃式の和式ナイフを二振り、螺子で可動 式に固定した合わせ刃物――とでもいうのだろうか。親指 輪のハンドルがついている方が下指側のハンドルの方より もブレード部がやや小振りだ。外装こそは確かに鋏であり、 鋏と表現する他ないのだけれど、その存在意義は人を殺 す凶器以外には考えられない――ただもちろん、切れ味 鋭い刃物として、服を切ったりすることもできる。 かつて双識が『自殺志願』と呼んで愛用していた凶器。 そして、今もまた。 「わたしは『手』がないし――お兄ちゃんにはある」 虚空に飛び出した『自殺志願』は、力なく地面に垂れた ままの双識の手の上に、決して突き刺さることなく、見事 にハンドルを下にした状態で落ちてきた。――まるで、彼に 掴んで欲しいとでも言うように。反射的に握り締めると、右 手にいつもお馴染みの感触が蘇る。ほとんど死にかけて いた右腕全体に力がみなぎってくる。これなら、一回くらい はいつものように振り回せるだろう。 軽く一振りして重さを確かめると、双識はふと思った疑問 を口にする。 「しかし――なぜ『自殺志願』がそんな所にあるのかな?」 「人識くんが『廃品回収だ』とか言って取り上げたんですよ。 で、手当のときにお兄ちゃんの肉を斬るのに使ってみて、 『もう大体分かったぜ、こりゃ使い勝手わりぃ玩具だなー』 とか言って捨てようとしたんで――わたしが貰いました」 「あいつは……!」 まあ、いかにも人識のやりそうな気まぐれではある。 「お兄ちゃんには、選択肢があります」 伊織は繰り返す。 「一つ目は、その『自殺志願』でわたしのスパッツと下着を 切り裂くこと。指がないと不便ですねー、自分で脱ぐことも できないや。『穴』さえちゃんと露出すれば、あとはわたしが お兄ちゃんの上にまたがって腰を振ります」 なおも素股を続けながら、処女とは思えぬ台詞を吐く。 「……………」 「二つ目は、その刃でわたしを刺すこと。お兄ちゃんの考え る『家族愛』の定義から外れたわたしなら、もう『家族』じゃ ないから殺すのに躊躇はないですよね? あ、どうせなら わたしの股から突き刺して派手に切り裂いて欲しいなあ」 うっとりした目で、『自殺志願』の名に相応しい妄言を吐く。 「……………」 「三つ目は、お兄ちゃん自身が自害してさっさと楽になる こと。これを言うと、薙真さんの理不尽な選択問題に似て きちゃうんで正直イヤなんですけど。ま、一応そういう考え もアリってことで」 双識は伊織と薙真のやりとりを知らないので、何と言え ばいいのか分からない。きっと彼が『死色の真紅』の幻や 刃渡と戦っていた間、彼女の方でも色々あったのだろう。 「どれも選べなければ……?」 「どーしても選べないなら、お兄ちゃんがわたしを犯さない なら、わたしがお兄ちゃんを犯します。でも指がないから、 いきなりフィストってことになるのかな? あ、そもそも、手 首なくてもフィストファックって言うのかな?」 「……勘弁してくれ………」 いくら死を覚悟した双識といえども、最期の記憶が肛門 に腕をねじ込まれる感触、というのは御免こうむりたい。 「そうだ、私自身を去勢して逃げるのはアリかな?」 「うーん、痛そうですねー。お兄ちゃんが本気ならわたしに は防げないでしょうけど――その時は切り落とされたソレ を形見として咥えて拾って持ち帰って、剥製にして防水して、 わたしの夜の寂しさを紛らわす大人のオモチャとして大事 に大事に使わせて頂きます。うふふ」 「……きみは平和に暮らしたい殺人鬼か?」 双識は溜息をつく。手首を持ち歩く爆弾魔と安部定とを足 して2で割らずにむしろ2を掛けてしまったような変態ぶりだ。 自分が勧誘した『零崎』の逸脱ぶりに眩暈がする。 まったくもって――最悪だ。 ◆ ◆ かつて零崎双識が弟・人識に『自殺志願』を譲って欲しい と言われた際、こう言い返したものだった。 「俺はお前みたいに浮気者じゃない。女にも得物にも一途 な男なのさ」 そのセリフは、どこからが嘘でどこからが本気なのかも 良く分からない弟の人識の言葉とは違い、正真正銘彼の 本音だったのだが――しかし、その時点で『自殺志願』に 匹敵するほど『一途になれる女性』が居たわけではない。 そのとき彼にあったのは、「自分はきっと女に対しても 一途なのだろうな」、という予感だけだ。 檻の中で幼少を過ごし物心ついた時から『零崎』だった 彼も、その短くない人生の間には何度かロマンスの欠片 のようなものとの遭遇はあったのだ。だが、彼はそれらに 対して真剣になれず――例えて言うなら『自殺志願』を手 にした時のようなフィット感を得られずに、結局、手放して しまっていた。 もちろん『女性』という一点においてのみ言えば、かの 伝説の『死色の真紅』こそが彼が最も執着する女性と言 えなくもないのだが、しかしさすがの『二十番目の地獄』 マインドレンデルといえども、彼女をして己の妻にしよう などといった野望を抱くほど夢想家ではない。 そう思って思い返してみれば――自分から声をかけ、 さらに逃げる彼女を追いかけて自宅にまで押しかける ほどに『執着』したなんていうのは、『敵』以外では無桐 伊織が始めてだったのだ。 ――もちろんその時は、その動機は『殺人鬼』としての 同属意識だけだと思っていたのだけれど。 ◆ ◆ 犯るか、殺られるか。犯られるか、殺るか。 『殺すか殺される』かという局面なら何百回と乗り越え てきた双識だが、こんな危機は初めてである。 ――いや、同じことか。 双識は、己の認識を新たにする。改めて伊織に対して 真面目に向き直る。 自分の上に覆いかぶさる伊織と目を合わせる。 ……笑っていた。 笑うように表情を歪ませていた。そして、その視線は。 ――なんて、熱い瞳。 焼けそうなくらいに――赤く。 その目は、これから性交しようという乙女のものでは ない。むしろ、今までの双識の長き闘いの人生の中で 何度も何度も遭遇してきた、実に手強い―― 「なるほど――これは、形こそ違えども」 そういうことか。 それほどまでの覚悟か、無桐伊織。 そして、それほどまでの『才能』なのか、彼女は。 「そういえば――『強くなりたくば喰らえ!!』という台詞 もあったな。肝心な場面は青年誌で展開する腰の引け ようだったし、その後のパワーアップの仕方には賛否両 論だったが――なるほど、真実を突いている」 戦闘と性交とは、根底で通じ合う。 人を殺すも創るも同じこと。 そして『零崎』として目覚めた伊織には、確かに『才能』 があった。殺人鬼としての、零崎としての『才能』が。 初めての殺人を、誰に教わる事なしに最高の手際で やり抜けた彼女のことだ。双識を心理的・肉体的に追 い詰めるこの手練も、その『才能』に導かれてのものな のだろう。決して、経験や知識によるものではない。 ――なんという、才能。なんという、存在。 双識は、改めて伊織の『才能』に圧倒されると共に―― それほどまでの『存在』が、己の持てる全てをもって自分 に対峙していることを知った。 己の命さえ、賭けて。 己の魂さえ、賭けて。 なんて――美しいんだ。 「これはもう――いい加減に答えるわけにはいかないな。 正々堂々、真っ向から受けて立とう」 彼は『自殺志願』を手にした腕をゆっくりと持ち上げた。 こうしている間にも双識の身体は死にかけていて、もは や手も足もまともに動きそうにない。視界も少しずつ冥く なっていく。『自殺志願』を握っている右腕だけが、なんと か動いてくれそうだが……これも長くは持ちそうにない。 ただ、双識の股間だけが熱く、伊織の股間もまた熱い。 改めて伊織と目が合う。 双識も、にっこりと笑い返す。 空中で『自殺志願』がクルリと回され、しっかりと逆手に 握り締められる。 ――それでは、遅まきながら。 「零崎を――始めよう」 『戦闘』開始の宣告と共に、『自殺志願』が振り下ろされ ――二枚の刃が、深々と、肉に、突き刺さった。 ◆ ◆ 「おにい……ちゃん、どうし、て」 肉を切り裂き、深く深く身体に突き刺さった『自殺志願』。 予想外の展開を前に、伊織の声は、かすれている。 「いやなに――君はきっと、私の『身内への甘さ』を信じて、 私が、1番の選択肢を選ぶと、確信して、いたのだろうが ――生憎と、『闘い』というものは、そう一筋縄では、いか ない、ものなのだよ。経験の差、とでも、言うべきかね」 にやりと笑ってみせる、双識の声にも、力がない。 『正々堂々真正面から』不意討って虚を突いて策に嵌め る。それが零崎の『闘い』である。そしてそれは、この場に おいてもまた同じ。 地面に横たわり伊織にマウントを取られた姿勢のまま、 震える腕を伊織に伸ばす。 「あまり、『零崎』をなめないことだ。あまり、『家族』をなめ ないことだ。伊織ちゃんの考えなど――全部お見通しだ」 最期の力を振り絞り――双識の手が、伊織の服の裾を 握り締めた。 ◆ ◆ 彼女を初めて見つけた時、困惑した。 彼を初めて見た時、ほっとした。 彼女の第一印象は、『釈迦のよう』だった。 彼の第一印象は、『変態』(?)だった。 彼女の殺人技を見た時、驚いた。 彼の殺人技を見た時、興奮した。 どちらも、こんな形で出会うとは思ってもみなかった。 言葉を交わした時間は全部合わせても一時間に足りず。 初対面から今まで丸一日も経っていない。 一緒にしたことと言えば戦いだけ。他には何もしていない。 なのに―― 彼と彼女は出会った。 彼と彼女は通じ合った。 彼と彼女は同類と知った。 彼と彼女は家族になった。 彼と彼女は兄妹になった。 これが――『運命の出会い』でなくて何なのだろう? ◆ ◆ 「お兄ちゃん……」 「ん?」 「そんなに見られると、恥ずかしいっすよう」 両手で自分の股間を隠そうとしながら、伊織が泣きそう な声を上げる。でもその両腕の手首から先は既に失われ ているので、肝心の部分は全然隠しきれていない。薄い毛 がわずかに繁る恥丘が丸見えである。 「スカートの下のスパッツは外道だと言ったはずだがね? ましてや、ソコだけ破いて突っ込めればいい、なんて発想 は外道の極みだよ。間違いは、正されないとね」 細い目をさらに細め、双識は楽しそうに視姦する。 力の入らない右腕で、苦労しながらも伊織の服を剥ぎ取っ たのは双識である。切り裂いたのではなく、脱がせたのだ。 上は血染めのセーラー服のまま、下だけが素っ裸。伊織 が少し身じろぎすれば、形のいいお尻や色素の薄い陰唇 も見えてしまう。ソックスと靴が残されているのがかえって 卑猥だ。攻守逆転された格好の伊織が、本気で恥らう表情 も可愛らしい。 最初はあんなに拒んでいたというのに――双識は、完全 に、『ヤる気』だった。そしてどうせ『ヤる』なら――わざわざ 長兄が妹に主導権を譲ってやる義理などない。 ――同類なのだ。 ――家族なのだ。 ――兄妹なのだ。 以心伝心で言葉もいらない仲なのだ。 血の繋がりよりも濃い、流血の繋がりで結ばれた仲なのだ。 『零崎になる』覚悟さえ決まれば――本気にさえなれば、互い の想いは語らずとも分かる。 覚悟さえ決まれば、互いの想いは一つに重なる。 伊織の望みは、双識の望み。双識の欲望は、伊織の欲望。 身体が結ばれる前に――とうの昔に、心が結ばれている。 「さあ――残念ながら時間がない。早く、やることをやろう。 『こんな事』でもしないと意識を繋ぎとめられない有様だから ね、10分どころかあと3分持つかどうかも怪しいのだよ」 双識の視線が自分の右足に向けられる。その細く長い太 腿には――深々と、『自殺志願』が突き立っている。 自分自身の身体にナイフや針を突き刺して、その痛みに よって正気を取り戻す。激痛を引き受ける覚悟をもってして、 幻覚なり眠気なり失神なりから逃れる。――双識の『趣味』 から言えば、これは外せない『冴えたやり方』なのだった。 ――本来なら、時宮の婆さん相手に使うべき策だったの だろうけどね。使いそびれてしまったからねえ。 『自殺志願』の突き刺さった傷口からは、ほとんど血が出 てこない。人体の急所を知り尽くした双識だからこそ、逆に 血管を避け筋肉にだけ突き立てることができる。これ以上 血を流して死を早めても本末転倒だ。 ――まあ、代わりに神経をしこたま痛めつけ、二度と右足 は自由にならないが、どうせ最初から動かす力は残ってない。 双識の示した覚悟は、伊織にも伝わる。 羞恥に顔を染めながらも、改めて双識の上に跨る。 「では……いきますよう、お兄ちゃぁん……」 すでに愛撫の必要もないほど濡れた陰唇が、双識の長い 陰茎に直接触れる。鬼の角のような亀頭が、狭く閉ざされた 未踏の膣口に当てられる。 ――それでは、ようやくにして。 「零崎を――開始します」 伊織の言葉と同時に、彼女の全体重がその一点にかけ られて――彼の中心が、彼女の中心を貫いた。 ◆ ◆ いわゆる騎乗位の体勢で、伊織は腰を下ろしていく。 暖かい感触。 肉のカタマリが、肉を切り裂き食い込んでいく感触。 一瞬にして処女膜を破った双識の男性器は、そのままの 勢いで狭い膣腔を押し広げ――こつんと、一挙に、子宮口 にまで到達する。 「――――ッッ!!」 声無き悲鳴が上がる。……数秒遅れて、二人の結合部 から一筋の血が流れ落ちる。しかし既に二人の身体は血 にまみれていて、新鮮なその血もすぐに乾いて他の汚れ と交じり合ってしまう。 「大丈夫、かい、伊織、ちゃん!?」 「ああ、なるほど、やっぱりですねえ――」 苦しい息の下でなお『妹』を気づかう双識。そんな双識の 言葉に答えることなく、伊織は何やら呟く。 「思った以上に気分の良いもんですね――『人を創る』って いうのはさ」 痛みさえも、中枢神経が性的快感に変換する。 破瓜の痛みに陶酔しつつ、彼女は腰を動かし始める。 太腿の痛みに縋り付きつつ、彼は意識を保ち続ける。 最初はゆっくりと、やがて段々激しく。 なにしろ双識は動けないので――動きたくても、もう半分 くらいは死んでしまっているので――二人は騎乗位のまま、 ただ伊織だけが動く。単調な上下運動が延々と続く。 けれど――双識も伊織もその刺激に飽きることなく、更 にその感覚に没頭していく。 森の中、粘つく水音だけが鳴り響く。 手足の感触がもうない。視界もほとんど利かない。 ただ、伊織に包まれた部分だけが熱く――自分の全て の感覚がそこに集約されていくような錯覚がある。 いや、むしろ、自分の全存在が、丸ごと伊織の体内に 受け入れられたかのような感触。 「きもち……いいな……伊織ちゃん……」 自分の中に、双識を感じる。 双識の長い男性器が、自分の中の最も深いところにま で到達する。内臓が深々と突き上げられ――自分の胴 が全て女性器になってしまったかのような錯覚がある。 いや、むしろ、自分の全存在が、優しく双識のそれを 包み込むかのような感触。 「きもち……いいね……お兄ちゃん……」 死に瀕した双識は、もはや喋ることさえままならない。 血を流し過ぎた伊織の方も、腰を振るだけで精一杯だ。 けれども――もう、声を出す必要もない。 声になど出さずとも――互いの意思は理解できる。 粘膜を通し快楽を通し、お互いの心が完全に伝わる。 零崎の『共振』が、究極の域にまで到達する。 気持ち、いいですね、お兄ちゃん。 ああ――気持ちいいね。刻が見えそうだ。 赤ちゃん、できますかね。 できて欲しいね。わたしときみとの子なんだ、零崎同士の 近親交配、きっと人識をも越える天才的な殺人鬼になる。 じゃあ、殺人鬼の英才教育をしなきゃですね。思いっきり 可愛がるですよ、わたし。 そうだな――兄弟姉妹も多い方がいいだろう。もし、他の 『零崎』を見つけたら、家族に誘ってやって欲しい。 そうですね。その時には、精々引っ掻かれて逃げられちゃ わないよう、気をつけましょう。うふふ。 ああ――そうだね。それは特に気をつけないとね。でないと わたしのように命を落とす羽目になるからね。うふふ。 うふ、うふふ。 うふふふ。 ………。 ……。 さらに快感が高まる。 もはや、そこには言葉さえもない。二人の存在が完全に 溶け合って、言葉さえも必要なくなる。 ただ、貪る。快楽を貪る。 意味もなく理由もなく目的もなく人を殺すのと同じように、 意味もなく理由もなく目的もなく腰を振り続ける。 もう目も見えない。もう性器の感触さえもない。 ただ、白く、明るく、心地良い世界で、快感だけがある。 何故だか、懐かしい。記憶にないのに、懐かしい。 これは……そうか、生まれる前の記憶か。 檻の中よりもさらに前の、記憶にさえならぬ記憶か。 俺にも当然あったはずの、実の母の胎内での記憶か。 道理で――心地いい。 道理で――涙が溢れる。 道理で――こんなにも、俺は。 そうか。 全ての人が。 俺の出会った全ての人が。 殺人鬼として殺してきた全ての人が。 一人の例外もなく――この快感を経て生まれてきたのか。 俺自身も、この快感の中から生まれてきたのか。 俺が知らなかっただけで――顔も知らぬ実の両親の、間から。 それなら――やはり、俺は、どうしようもない『悪』だ。 こんな所から生まれたものを奪い去るなんて、最悪だ。 最悪だということを確認できて――最高の、気分だ。 世界に――俺は、独りきりじゃ、なかったんだ。 世界に――俺は、こんなにも、愛されている。 快感が極まる。臨界点が近づく。 世界に光が溢れ、世界が白く染まる。 ああ。 天使が。 白い天使が。 死を告げる美しい天使が。 受胎告知の美しい天使が。 天使たちが、光の帯を織りなして。 天使が……舞い降りて……来……。 二人だけの世界が白い光に包まれて――長い長い、 永遠とも思える射精が始まった。双識の全存在を託し た精液が、伊織の全存在を賭けた子宮に流れ込む。 溢れんばかりに、流し込まれる。 光が、爆ぜる。 最高にして最悪、究極にしてどん底の快楽の前に、 二人の身体が、意識が、存在が――焼きつくされる。 全てが、零になる。 ああ、なるほど。 これが、『逝く』ということか。 ――存外、『悪く』は、ない。 ◆ ◆ 「――よお、ひとまずあいつらの残した『罠』は壊して来た し、森の『結界』も抜け出す道を見つけてきたぜ――って、 何やってんだよお前」 一通りの仕事を終え、二人の待つ森に戻ってきた零崎 人識は、目の前の光景に呆れたような声を出した。 地面に横たわる双識の腰の上に、下半身丸裸の伊織が 馬乗りになっている。双識は目を閉じたまま、伊織は顔を 伏せたまま、ピクリとも動かない。 「傑作だなァ――おい、お姉ちゃん、えーと名前なんつー たっけ、『イオリ』だっけ『シオリ』だっけ? ……まあいい や、どっちでもいーけどよ、一体こいつは――」 人識が無造作に近づき、伊織の肩に手をかけて初めて、 彼女は顔を挙げた。 濡れた瞳で、多幸感に満ちた表情で、人識の顔をぼん やりと見上げる。 「おい、あんた、兄貴は――、いやあんたも――」 「ああ……、今――逝きました――」 エクスタシーの極み。恍惚の笑みを浮かべたままの彼女 の瞳から、一粒の涙が零れ落ちる。 双識の亡骸と彼女の身体とが繋がったままの部分から、 ゴポリ、と音を立て、血の混じった白濁液が溢れ出した。 「それから――わたしは『お姉ちゃん』じゃないですよう。 わたしの名前は――零崎、『舞織』。たった今生まれた、 あなたの新しい、『妹』です」 ひとつの零崎が終わり――もうひとつの零崎が始まる。 始まった零崎は、終わらない。 ( 了 )(創造開始(おわり)) 戻る
https://w.atwiki.jp/noora-wiki/pages/120.html
セリフ集/オクトーヤ セリフ集/オクトーヤオクトーヤ オクトーヤ&ノーラ オクトーヤ&ケケ オクトーヤ&ルッツ オクトーヤ&メロウ オクトーヤ&カルナ オクトーヤ&キト オクトーヤ&ユカ オクトーヤ&シルカ オクトーヤ&エルシー オクトーヤ 状況 条件 内容 出発 マップへ移動 準備は良いですかな?筋肉は準備万端だ!さあ、見回りだ。いざ行かん!出発だ! ワールドマップ 放置 今日も平和であるなあ・・・。フンッ!フンッ!この角度か・・・。う~ん、今日も良い筋肉である。お嬢さんも、筋肉を鍛えますかな? アイテム拾得 んん?おお。拾いましたぞ。 街マップ 放置 おお、いつでも声を掛けてくれたまえ。 買い物中 放置 店の雰囲気が好きでねえ。うーん、いい品揃えだね~。待つのも紳士の務めだよ。家には、何が残っていたか・・・。ぶ、武士は食わねど・・・。 依頼訪問 友好度:低 オクトーヤです、お嬢さん。 友好度:中 いらっしゃるかな? 友好度:高 お嬢さん?失礼しますぞ~。 スキル発動 ラウタティ ラウタティ!震えよ、大地! ブロックシールド そうはさせん!危ない!お嬢さん! ペイリシールド 効かぬ!なんの! 採取地到着 共通 着きましたな。お嬢さん、着きましたぞ。いい天気であるなあ。う~ん、いい空気である。採取日和だ。採取を始めようか。さあ、一緒に頑張ろう。護衛は任せたまえ。 霧の森 む!?魔の森・・・。油断はいけないぞ?お嬢さんの庭か・・・。 霧の森 奥地 おお~、美しい!美しい場所だ!うーん、本当にこれが魔の森・・・? アルミラ湖 空気がいいねえ。気持ちの良い日和である。ん?魚が・・・。魚・・・。 南の放牧地 おお~風が気持ち良い。牛がたくさんいるなあ・・・。牛・・・。異常、なし! 南の放牧地 奥地 たくさん草があるようだが・・・。草を摘めば良いのかな?んぬッ!体が木の間に!エイッ! ロンベルグ間欠泉 うーん、いい日和だ。しぶきに気を付けませんとな。魔物に注意だ! 大廃墟 悪党の巣窟であるな!出て来い、悪党!物陰にも注意だ! 大廃墟 地下 明かりを用意してくれますかな?うむ、危険なにおいが・・・。うむ、私から離れないように。 アロの樹海 深い森であるなあ。空気が、どこか甘いですなあ。苔に気を付けなさい。 アロの樹海 奥地 大きな樹ですなあ。むう~・・・癒されますなあ~。迷いそうであるなあ・・・。 トゥーリ鉱山 危ない場所であるな。足元に気を付けたまえ、お嬢さん。うーむ・・・殺風景な場所であるな。 トゥーリ鉱山 坑道 天井が危なそうであるなあ。お嬢さん、私が先に行きましょう。出て来い、魔物! クルマル山 登山は気持ちが良いものですなあ~。高い所は良いものであるなあ~。ふむ、ここはひとつ・・・やっほーー! クルマル山 山頂 おお、水が湧いていますな。花々は、良いものでありますなあ。心が洗われる思いですなあ。 魔の試練場 むう、なんと寒々しい・・・。私の力をお見せしよう。お嬢さんの背中の守りは任せたまえ。 魔の試練場 地下 お嬢さん、お手をどうぞ。一体、何年前の物であろうか。う~ん、武者震いがしますなあ。 レイスクリスタル なんと美しい・・・。夢のようであるなあ・・・。うーん・・・うっとりである・・・。 採取中 放置 疲れたらすぐ言ってくれたまえ。さあ、見回りを続けようか。キリッ!怪しい影はないようだな。空いた時間にも、弛まぬ鍛錬!これは・・・食べられるであろうか・・・? 採取成功(通常) ふむ。どうですかな?どうぞ、お嬢さん。これもですかな? 採取成功(特別) おお~!!いい~ですなあ!紳士的だ!ふっふっふっふ! アイテム入手増加 うーむ、色々な物が沢山あるようですな。 レアアイテム増加 私も手伝いましょう。珍しい物があるかもしれないですからな。 特殊資源増加 変わった物を中心に探してみますよ? 生物資源増加 何か、食べ物・・・いや、生き物の臭いがしますな・・・。 植物資源増加 手当たり次第に、草を集めてみますかな? 鉱物資源増加 石が多いですなあ。重点的に探してみますかな? モンスター増加 うーん、近くに敵がいるぞ!む、近くに敵の気配がしますぞ! モンスター減少 この辺りの敵は、かなり討伐されたようだな。 エンカウント ワールドマップフィーチャーランダム おお?敵か!くっ!出たな?発見!お嬢さん!みんな下がりたまえ!ぬ!?やるというのか!?来るがいい!来い! 戦闘開始 戦闘開始(通常) いざ、尋常に!正々堂々。迎え撃つ!いざ、行かん!行くぞ! 戦闘開始(余裕) 弱きも挫く。手加減はせんぞ!逃げるなら、今の内だぞ!蹴散らしてやりましょう!私に任せてもらおう。 戦闘開始(強敵) 強きを挫く!たとえ不利でも、逃げぬぞ!全力で行かせてもらおう。正義は負けん!筋肉は負けん! 戦闘開始(ピンチ) な・・・なな・・・な、なんと!ぬ~・・・卑怯な。後手に回ってしまったのか。難しい局面ですな。苦境を耐えるのだ! 戦闘開始(レア) 戦闘 攻撃(通常) んーぬう!ぬあー!どりゃあ!とおー!どっせい! 攻撃(クリティカル) 圧殺!必殺!激震! 攻撃(とどめ) 最期である!食らえー!!おさらば! 被ダメージ(小) くっ!まだまだ!んぬ! 被ダメージ(大) なんと!負けぬ!ぬああ・・・! 戦闘不能 不覚・・・。無念・・・。・・・私としたことが・・・。 敵にアイテム そりゃあ!行きますぞ!ふん!くらうがいい!とう! 味方にアイテム いかん!さあ!これを!お使いなさい!どうだね! 体力回復 おお!ありがたい!助かりましたぞ! 戦闘終了 勝利(余裕) お疲れ様!筋肉の勝利だ。平和の為に! 勝利(苦戦) 筋肉をもっと鍛えねば!危ない所であった・・・。くう・・・苦しかった・・・。 退却 ここは引くべきですぞ!撤退!次こそは・・・! レベルアップ:低 うむ!これも筋肉のおかげだ。また強くなったようだ。 レベルアップ:中 任せたまえ。筋肉が奮えるようだ。かなり強くなったようだ。 レベルアップ:高 ハーッハッハッハッ!筋肉が微笑んでいる!相当強くなったようだ。 オクトーヤ&ノーラ オクトーヤ&ノーラを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (オクトーヤ)お嬢さん、筋肉は恐ろしいものかね?(ノーラ)あたしはもう慣れちゃったかなあ。何かあったの?(オクトーヤ)子供に泣かれてしまいましてなあ・・・。(ノーラ)あー・・・。子供には確かにちょっと、あれかも。 (ノーラ)オクトーヤさん、オクトーヤさん!(オクトーヤ)ん?何かな、お嬢さん。(ノーラ)どうしてオクトーヤさんはそんなにムキムキなの?(オクトーヤ)それは・・・人々を思う熱い心が筋肉に詰まっているから!と言っておこう。(ノーラ)ふ、ふーん・・・。 買い物中 放置 (ノーラ)待たせてごめんね、オクトーヤさん。(オクトーヤ)なに、筋肉を、鍛えているから、ちょうど、良い・・・ふんっ。むんっ。(ノーラ)あうう・・・早く決めないと暑苦しい・・・。 (オクトーヤ)時にお嬢さん、何か困った事はないかね?(ノーラ)えっ?あー・・・別に今すぐは思いつかないなあ。(オクトーヤ)ううーん・・・遠慮ではなく?(ノーラ)う・・・遠慮じゃなく! 採取中 放置 (オクトーヤ)お嬢さんはいつも立派だなぁ。町の人は、外にあまり出ようともしないのに。(ノーラ)これで生活してるんだもん。そりゃあ色々困ることはあるけどね。(オクトーヤ)うむ、私もサポートできるように、精一杯やらせてもらうよ。(ノーラ)お願いするね! (ノーラ)平和ですねー。(オクトーヤ)うむ、素晴らしいことだ・・・。(ノーラ)でも、自警団のお仕事が・・・。(オクトーヤ)お嬢さん・・・そこには触れないでくれたまえ・・・。 戦闘 戦闘開始(掛け合い) (オクトーヤ)お嬢さん、下がっていなさい。(ノーラ)じゃ、お願い、オクトーヤさん! (ノーラ)わあ、敵だぁ!(オクトーヤ)私に任せたまえ! 戦闘開始(イベント) (オクトーヤ)自警団の名において討伐する!(ノーラ)迷惑してるんだからね! 戦闘 追い詰めた(通常) (ノーラ)うん、勝てる!(オクトーヤ)その通りだ お嬢さん! (オクトーヤ)楽に決めましょう!(ノーラ)ささっと決めちゃおう! (ノーラ)早く終わらせよう!(オクトーヤ)うむ! (オクトーヤ)敵は弱っていますぞ!(ノーラ)行っけー! 追い詰めた(苦戦) (オクトーヤ)勝利は目前ですぞ!(ノーラ)な、長かった~・・・。 (ノーラ)敵も苦しんでいる。(オクトーヤ)うむ、今がチャンスだ! オクトーヤ&ケケ オクトーヤ&ケケを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (オクトーヤ)ケケ君、ティック族で何かお困りの事はないかね?(ケケ)オクトーヤみたいな大きなのが来たら、それだけでパニックだよ。(オクトーヤ)うーん!?筋肉の何がいけないと言うのか! (ケケ)うんしょ、うんしょ!(オクトーヤ)ケケ君、私に登りたいなら言ってくれたら・・・。(ケケ)自分で登るのに意義があるんだよ。分かってないなあ、オクトーヤは。(オクトーヤ)うーん、ヒゲを掴むのだけは、勘弁してもらいたいのだが・・・。 買い物中 放置 (ケケ)なあ、オクトーヤ!コレ凄いぞ、これ買おう!(オクトーヤ)んー、し、しかし・・・。(ケケ)いーじゃん、いーじゃん。(オクトーヤ)懐が心もとなさ過ぎて・・・、ううん。 (オクトーヤ)ケケ君、何故わたしの肩を登ってるのかな?(ケケ)だって棚とか高い所にあるとおいらよく見えないだろ。よいしょ、よいしょ!(オクトーヤ)言ってくれたら抱っこくらいいくらでもするのだが。(ケケ)自分で登るのに意義があるんだよ。オクトーヤは分かってないなー。 採取中 放置 (ケケ)うああ、なんだよ、持ち上げるなよ。(オクトーヤ)いや、その辺は足場が悪のでな、危ないかと思って。(ケケ)も~、一声かけてからにしろよな。 (ケケ)オクトーヤは高いな~♪(ノーラ)コラ、降りなさいケケ!(オクトーヤ)ははは、構わないよ。なんなら、お嬢さんも乗るかい?(ケケ)すっごく、楽しいぞ!(ノーラ)ええっ!? 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (ケケ)出番だぞ・・・。(オクトーヤ)任せたまえ。 (オクトーヤ)行くぞ、ケケ君。(ケケ)えっ!?・・・しょうがないな。 戦闘 追い詰めた(通常) (ケケ)楽勝だなあ?(オクトーヤ)これが我々の力なのだよ! (ケケ)とどめはおいらだ!(オクトーヤ)おお~!これは頼もしい。 (オクトーヤ)終わりですな!(ケケ)恐れ入ったか! (オクトーヤ)筋肉のある方が勝ーッつ!(ケケ)勝ーつ! 追い詰めた(苦戦) オクトーヤ&ルッツ オクトーヤ&ルッツを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (オクトーヤ)ルッツ君、あふれる若さを、私と共に町の為に使ってみないかね?(ルッツ)んーちょっと興味あるな。よそ者だけどいいのか?(オクトーヤ)もちろんだとも!テンペリナを愛する心があれば、歓迎だよ。 (ルッツ)なあなあオクトーヤさん!素振り一緒にやろうぜ!(オクトーヤ)おお、共に筋肉を鍛えようか!(ルッツ)てや!(オクトーヤ)とぅりゃあ!(ルッツ)たらあ!(オクトーヤ)ぬううう! 買い物中 放置 (オクトーヤ)ルッツ君、つかぬことを伺うが最近ハムを食べたかね?(ルッツ)肉は・・・しばらく無縁だな・・・。(オクトーヤ)そうか・・・そうであったか・・・。 (ルッツ)なあ、オクトーヤさんは暇じゃねえの?(オクトーヤ)うむ、お嬢さんの買い物を待つのも紳士の嗜みと心得ているのでね。(ルッツ)オレ、紳士じゃなくていいや・・・。 採取中 放置 (ルッツ)見回り異常なし!(オクトーヤ)こっちも異常なしだな。(ルッツ)へへっ、自警団ごっこも楽しいな!(オクトーヤ)ごっこだと・・・? (オクトーヤ)んー、いまいちどれが何で、どういう価値があるのか分からん。(ルッツ)オレもだなー。拾って金になるならって思うんだけどさ。(オクトーヤ)この前摘んだ草を持ち帰ったら、何故かロッタさんに怒られたのだよ。・・・さっぱり分からん。 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (ルッツ)オクトーヤさん、行こうぜ!(オクトーヤ)うむ、任せたまえ。 (オクトーヤ)よし、我々の・・・。(ルッツ)出番だぜ! 戦闘 追い詰めた(通常) (オクトーヤ)畳みかけよう。(ルッツ)一気にやっちまおうぜ! (ルッツ)よし、俺がしとめる!(オクトーヤ)おお、頼もしいことだな。 (オクトーヤ)筋肉のある方が勝ーッつ!(ルッツ)筋肉は、負けねえ! 追い詰めた(苦戦) オクトーヤ&メロウ オクトーヤ&メロウを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (オクトーヤ)メロウさんは何かお困りの事はありませんかな?(メロウ)困ったりは~・・・。そうね、思い出せない事が多くて・・・。(オクトーヤ)そ、それは・・・、お手伝いが難しそうですなあ。む、むぅ~・・・。 (メロウ)オクトーヤさんはとても優しいのね。(オクトーヤ)いやいや、人として当然の事ですよ。(メロウ)なかなかそれをできる人はいないと思うわ。(オクトーヤ)そ、そうですかな・・・? 買い物中 放置 (オクトーヤ)メロウさんは買い物はよろしいのですかな?(メロウ)ええ、大丈夫よ。オクトーヤさんこそ大丈夫?(オクトーヤ)先立つものが・・・ないものでね・・・。(メロウ)ふーん、買い物も大変なのねえ。 (メロウ)エメルってよく分からないわあ。どうしてパンとエメルが一緒なの?(オクトーヤ)うん?考えたこともなかったですなあ。(メロウ)パンはパンで、エメルはエメルよね?(オクトーヤ)う、う~ん? 採取中 放置 (メロウ)今日も天気がいいのねえ。(オクトーヤ)明日もきっといいと思いますよ。(メロウ)それはとっても素敵ねえ。(オクトーヤ)全く素敵ですなあ。 (オクトーヤ)メロウさん、お持ちしましょう。(メロウ)あ、これくらい平気よ。(オクトーヤ)無理をしてはいけませんぞ。さ、お嬢さんも。(ノーラ)はーい。ありがとうオクトーヤさん。 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (メロウ)あらあら、敵さんだわ~。(オクトーヤ)下がっていなさい、お嬢さん。 (オクトーヤ)お嬢さん、お気を付けて。(メロウ)大丈夫よ。多分・・・。 戦闘 追い詰めた(通常) (オクトーヤ)楽に決めましょう!(メロウ)お手伝いするわね。 (オクトーヤ)敵は弱っていますぞ!(メロウ)ええ、頑張りましょう! 追い詰めた(苦戦) オクトーヤ&カルナ オクトーヤ&カルナを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (カルナ)オクトーヤさんはどこで武術を学ばれたんですか?(オクトーヤ)いやあ、これが実はただの我流なのだよ。魔物と戦っているうちに身についただけなのだがねえ。(カルナ)へえ、意外です。とても構えが理にかなってるから、てっきり学ばれたものかと。(オクトーヤ)はっはっはっは。カルナさんに言われるとくすぐったいものだよ。 (オクトーヤ)強さとは・・・むう~・・・。(カルナ)あれ、何かお悩みですか?(オクトーヤ)いや、1日1食で耐えるにはどういう強さが必要か、と・・・。(カルナ)いや、無理しないで食べたほうがいいと思うよ・・・。 買い物中 放置 (カルナ)よいしょっと・・・。あ、あれ?(オクトーヤ)これでよろしかったかな?(カルナ)あ、ありがとう。別に自分で取れたのに・・・。(オクトーヤ)いやいや、紳士たるものお困りのお嬢さんを放ってはおけないのでね。 (オクトーヤ)そういえば、そろそろ向かいの人が引っ越すはずであったな。手伝いに向かわねば。(カルナ)自警団って、そんな事までしているのかい?(オクトーヤ)いや、これは趣味のようなものだよ。街の人の助けになりたいのでね。 採取中 放置 (オクトーヤ)小休止、ですなあ。少しお相手を願えますかな?(カルナ)ああ。オクトーヤさんなら退屈しなそうだしね。(オクトーヤ)むう・・・。そこまでの腕ではありませんが、全力でやりましょうぞ! (カルナ)うーん、これもなんか違うみたいだなあ。あぁ、難しい・・・。(オクトーヤ)いいことを教えてあげよう。こういうのは採取の得意なお嬢さんに任せておけば良いのだよ。(カルナ)そうかもしれない・・・。 魔の試練場 (オクトーヤ)ここに巣食う魔物を倒せば、街道を行く人も安心できますな。(カルナ)そうだね。小さいことでもコツコツと、かな。(オクトーヤ)うーん・・・力がみなぎって来ましたぞ。テンペリナのオクトーヤ、ここに在りィ~!!(カルナ)わっ!? わざわざ呼び寄せなくてもいいから! 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (オクトーヤ)我々の力を見せてやりましょう!(カルナ)ああ、本気で行こう! (カルナ)頼りにしてるよ。(オクトーヤ)任せてもらおう! 戦闘 追い詰めた(通常) (カルナ)蹴りをつけるよ!(オクトーヤ)うむ、これは楽勝だな! (オクトーヤ)楽に決めましょう!(カルナ)ああ、そうしよう! (カルナ)一気に行くよ!(オクトーヤ)フォローは任せたまえ! 追い詰めた(苦戦) オクトーヤ&キト オクトーヤ&キトを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (オクトーヤ)うーん、今日も町は平和であるなあ。(キト)立派な活動ですね。(オクトーヤ)はっはっはっは。キト君のように言ってくれる人は少ないよ。もとから平和な町だからねえ。(キト)謙遜しなくても平気ですよ。(オクトーヤ)え?いや、うーん・・・? (キト)それにしても、テンペリナはとても良い町ですね。(オクトーヤ)ああ。私の自慢の故郷だよ。(キト)こんなに平和なんて、なかなかありませんよ。おそらく、自警団のおかげでしょうね。(オクトーヤ)う、うーん・・・。 買い物中 放置 (キト)オクトーヤさんの立場ですと、武器の大量発注もあるのでは?(オクトーヤ)い、いやあ・・・うーん・・・。(キト)まとめ買いでしたら、ベールマン商会を、どうぞよろしく。 (オクトーヤ)キト君は、歳の割にしっかりされてますなあ。(キト)そうですか?普通ですよ。(オクトーヤ)いやあ・・・私がキト君の年の頃は、夢ばかり見てましたからなあ。しっかり地に足がついてて、羨ましいですよ。(キト)たっ、大したことではありませんよ。 採取中 放置 (キト)オクトーヤさんのその武器は、なんというか・・・すごいですね。(オクトーヤ)はっはっはっは。私の筋肉に相応しい武器は、やはりこれであろう。(キト)おそらく、私には扱えないでしょうね。 (オクトーヤ)ふん!ふん!ふんっ!(キト)オクトーヤさんは、いつでも鍛錬を欠かさないんですね。(オクトーヤ)もちろん。充実した筋肉の為には欠かせないことだよ。さあ、キト君もやってみるかい?(キト)わ、私もですか!? 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (オクトーヤ)準備はよろしいですかな?(キト)もちろんですよ! (キト)腕の見せ所です!(オクトーヤ)うむ、私に任せてもらおう。 戦闘 追い詰めた(通常) (オクトーヤ)終わりですな!(キト)ええ、楽勝でしたね。 (キト)終わらせましょう。(オクトーヤ)うむ、期待しているぞ! (オクトーヤ)畳み掛けよう!(キト)お手伝いしますよ。 (キト)ふっふっふ~ん。(オクトーヤ)キト君、油断は禁物だ! 追い詰めた(苦戦) (オクトーヤ)勝利は目前ですぞ!(キト)これで終わらせる! (キト)はあ、はあ、はあ・・・。(オクトーヤ)頑張れ、あと一息だ! オクトーヤ&ユカ オクトーヤ&ユカを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (ユカ)おっさんはさあ、なんで自警団なんて金にならないことやってんだ?(オクトーヤ)金額の問題ではない。私はみんなに笑っていて欲しいのだよ。(ユカ)はぁ~、ご立派だねえ。そんで今日の収入は?(オクトーヤ)う、うぅ~・・・。 (オクトーヤ)ユカ君、折り入って話があるのだが・・・。どうだね、私と一緒に町を守らないかね?(ユカ)は?何で俺なんだよ。ルッツやノーラを誘えよ。(オクトーヤ)君は胸に熱い何かを隠している。我が筋肉の前には隠せないぞ!(ユカ)何も隠してねえし。ちょっ、よ、寄るな! 買い物中 放置 (ユカ)あー、なかなかいい質のはねえな。(オクトーヤ)そんなに違うものかね?全部同じに見えるが・・・。(ユカ)道具ごとに顔があるんだよ。ま、シロウトは気にしないだろうがな。(オクトーヤ)ほう、玄人は違うというわけか。さすが玄人!(ユカ)なんだかバカにされてる気がするのは気のせいか・・・? (オクトーヤ)ユカ君は交渉が本当に上手ですなあ。私も見習いたいものだよ。(ユカ)いやー・・・、アンタはそのままでいいんじゃないの?(オクトーヤ)ぬ?(ユカ)ンな事しなくても、町の人がいるだろうアンタには。 採取中 放置 (ユカ)これ、食える草。これは、食えない草。(オクトーヤ)ほほう、詳しいのだな。こう言っては失礼だが、なんだか意外だよ。(ユカ)そりゃー、俺も時々これにお世話になってるからな。(オクトーヤ)ゆ、ユカ君・・・・・・。 (オクトーヤ)ユカ君、ひとつ手合わせをしないかね?(ユカ)あぁん?めんどくさいからヤだよ。(オクトーヤ)はっはっはっは。まあまあ、照れずともいいだろう。(ユカ)照れてねえ!おっさんの馬鹿力はマジ面倒なんだよ・・・。 大廃墟 地下 (ユカ)うーん?・・・この辺り、文字が残ってるな。ほうほう。(オクトーヤ)うん?そんな所にしゃがんでは危ないぞ。(ユカ)あ!?アホか、そこ踏むな!(オクトーヤ)ん~!? 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (オクトーヤ)さあ、力をあわせて立ち向かおう!(ユカ)面倒くさすぎるだろう!? (ユカ)おっさん、任せた。(オクトーヤ)任せられた! 戦闘 追い詰めた(通常) (オクトーヤ)残りわずか!(ユカ)こりゃ、楽できそうだな。 (ユカ)ま、当然ってヤツか?(オクトーヤ)これで終わりにするとしよう! 追い詰めた(苦戦) (オクトーヤ)長い戦いであった。(ユカ)手こずらせやがってよ・・・。 (ユカ)ったく、しつこいっつーの!(オクトーヤ)敵も苦しい時だ、ユカ君。 (ユカ)さあーて、どうするー?(オクトーヤ)全力で行くしかなかろう。 オクトーヤ&シルカ オクトーヤ&シルカを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (シルカ)どうして私には筋肉がないの・・・。(オクトーヤ)ふむ、お嬢さんも私のメニューをやってみるかね?(シルカ)興味はある・・・!(ノーラ)し、シルカ本気!? (オクトーヤ)孤児院の模様替えはうまくいったようだね。みんなは元気かね?(シルカ)はい。オクトーヤさんと会いたがってる。大きい人と遊びたいって。(オクトーヤ)はっはっはっは。見回りがない時にでも、また遊びに行こう。(シルカ)お茶用意しておきます。 買い物中 放置 (シルカ)オクトーヤさん、背が高くていいですね。(オクトーヤ)うむ、鍛えた結果だな。(シルカ)あそこの、取ってもらえますか?(オクトーヤ)もちろん、任せてくれたまえ。 (オクトーヤ)この前戸棚でパンが干からびていてなあ・・・。貴重な食料だったのだが。(シルカ)干からびたパンは、凶器・・・。(オクトーヤ)気付かず食べた時のあの衝撃・・・う、うぅ~・・・。 採取中 放置 (シルカ)オクトーヤさん、これ・・・。(オクトーヤ)この草も何か薬なのかね?(シルカ)ううん、食べられるの。非常食・・・。(オクトーヤ)かたじけない・・・。 (オクトーヤ)シルカお嬢さん、草の汁がついておりますぞ。(シルカ)あ、ありがとう・・・。(オクトーヤ)いえいえ、紳士として当然の身だしなみです。(シルカ)ハンカチ、洗濯して返すわ。 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (オクトーヤ)さあ、紳士な私の後ろへ!(シルカ)え、ええ・・・。 (シルカ)私も、頑張る。(オクトーヤ)うむ、その意気だ。 戦闘 追い詰めた(通常) (シルカ)早く終わらせる?(オクトーヤ)うむ、他愛のない相手だな! (オクトーヤ)敵は弱っていますぞ!(シルカ)これで、おしまい。 追い詰めた(苦戦) (オクトーヤ)残りわずか!(シルカ)終わらせる。 オクトーヤ&エルシー オクトーヤ&エルシーを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (オクトーヤ)エルシー、これをあげよう。(エルシー)うわぁ、アメだぁ!・・・オクトーヤおじさんの分は?(オクトーヤ)うちにきちんとあるから大丈夫。さ、お食べなさい。(エルシー)ありがとうオクトーヤおじさん! (エルシー)ねえねえ、オクトーヤおじさん。武勇伝聞かせて!(オクトーヤ)はっはっはっは、いいとも!そうだなあ、どの話をしたものかなあ?あれは・・・そう、寒い寒い、冬の日だった・・・。(エルシー)わくわくわく! 買い物中 放置 (エルシー)ねえオクトーヤおじさん、今度のお茶会どうしよう?(オクトーヤ)エルシーの作るものなら何でもいいとも。美味しいに決まっているからねえ。(エルシー)も~、そういうのが一番困るんだよ~! (オクトーヤ)エルシー、母上はお元気かい?(エルシー)うん、とっても元気!オクトーヤおじさんにも、また会いたいって!(オクトーヤ)ほう、それは光栄だよ。またお茶会を開こうかね。 採取中 放置 (エルシー)うーん・・・あんまり見えないよ~。(オクトーヤ)うん?どれ、私の肩に乗りなさい。(エルシー)うわあ!たーかーーい!よく見える~!(オクトーヤ)ハッハッハッハ、そうだろう。これも筋肉のおかげだよ。(エルシー)筋肉すご~い! (オクトーヤ)エルシー、疲れてはないかね。(エルシー)うん、大丈夫!(オクトーヤ)はっはっはっ。だが疲れたら、すぐ言いなさい。その為に、私の筋肉はあるのだからね?(エルシー)はーーい! トゥーリ鉱山 (エルシー)はあ~・・・。(オクトーヤ)どうだねエルシー。憧れの場所に来た感想は。(エルシー)は~・・・。(オクトーヤ)エルシー?(エルシー)はぁー・・・。(ノーラ)ち、地層しか見てない!(オクトーヤ)な・・・なんという集中力だ! 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (オクトーヤ)私の勇姿をご覧あれ!(エルシー)がんばれー! (エルシー)敵、発見!(オクトーヤ)うむ、退治するとしよう。 戦闘 追い詰めた(通常) (オクトーヤ)終わりですな!(エルシー)オクトーヤおじさんすごーい! 追い詰めた(苦戦) (エルシー)か、勝てそう?(オクトーヤ)もちろんだとも、エルシー。 (オクトーヤ)長い戦いだった・・・。(エルシー)や・・・やっとなの?
https://w.atwiki.jp/haruka4/pages/41.html
戦闘セリフ集 条件について(必要な☆の量など) ◎:☆6以上、○:☆?以上、△:条件なし、×:☆が低いときのみ(あるかどうか不明) 大伴道臣 特技 「心を落ち着けねば…」(集中) 応援(道臣→千尋) 「皆があなたの勝利を 願っていますよ」 応援(千尋→道臣) 「私でお役に立てるのなら 労はいといません」 かばわれる(仲間→道臣) 「私をかばうより、 どうか、姫を…」 合流時(道臣→仲間) 「及ばずながら 加勢いたしましょう」 合流時(千尋→道臣) 「助かりました」 痛撃 「私だって 負けていられません!」 戦闘中 「この形勢、私だけではなんともしがたく…」 「落ち着いていきましょう」 「術の力で 戦況を打開しましょう」 戦闘不能 「申し訳ありません やはり、私では…」 湖水残映 「真実はゆらぎ 迷いにきらめく 湖水残映」 召喚 「こういうのは、 意外と得意なんです 私にお任せください」 足往 戦闘開始 「しまった! おいらの苦手な相手だ」(敵が水属性) 合流時(足往→千尋) 「へへん!助けにきてやったぞ」 合流時(千尋→足往) 「だめだ、だめだ おいらの獲物だぞ!」 合流時(仲間→足往) 「もーっ! もっと早く来い!」 かばう(足往→仲間) 「まったく、 たよりないなあ」 応援(千尋→足往) 「よし、やってやる! よく見てろよ!」 「うん、おいらがんばるよ!」 集中 「集中、集中っと」 痛撃 「見ててよ!」 戦闘中 「術で、ぱーっと やっちゃってよ!」 「とっとと倒しちゃおう!」 「ううっ… 力が入らないよ…」(気力半分以下?) 「おいら、負けないぞ…」 千尋戦闘不能 「えー、こんなところで?」 戦闘不能 「ごめん… おいら、もう…」 戦闘終了 「へへっ、やったね!」 紅輝炎弾 「おいらに任せとけ 紅輝炎弾!」 召喚 「隙ありっ! 油断したなっ?」 ナーサティヤ 合流時(ナーサティヤ→千尋) 「どうした…苦戦しているようだな」 「よく持ちこたえた あとはまかせよ」 合流時(千尋→ナーサティヤ) 「来たか」 かばう(ナーサティヤ→仲間) 「次はないと思え」 かばわれる(仲間→ナーサティヤ) 「余計な真似をするな」 「存外、使えるな」 応援 「戯言はいらぬ 気を散らすな」 「……わかった」 紅輝炎弾 「燃え落ちよ 紅輝炎弾」 特技 「すべては灰燼に帰す」(痛撃) かばう 「隙を見せるな」 「何をしている」 集中 「格の違いを知れ」 戦闘中 「この程度の傷で私の剣が曇るとはな…」 「術の使いどころをはかるのも指揮官の務めだ」 「お前の志、どれほどのものか見せてみよ」 「戦力を束ね敵に対する時か」 カリガネ 合流時(カリガネ→千尋) 「……私がやろう」 「……無事だな?」 「…無事のようだな」 「………大丈夫か?」(一番乗り以降) 合流時(仲間→カリガネ) 「……好きにするといい」 合流時(カリガネ→仲間) 「……力を貸そう」 かばう(カリガネ→千尋) 「………怪我はないな?」 応援(千尋→カリガネ) 「……わかった」 「……ああ、任せておけ」 集中 「……気を高める」 痛撃 「……なぎ払う」 戦闘中 「……まだ終わらぬか」 「……しばらく待て」 「……厳しいか」(体力減少時) 「……いかんな」(体力減少時) 千尋戦闘不能 「……だから 無理はするなと……」 戦闘不能 「……すまない…」 湖水残映 「……湖水残映」 召喚 「……わかった 手を貸そう」 手抜き 「…少し黙っていろ」 岩長姫 召喚 「何をぐずぐずしてるんだい じれったいねぇ さっさと決めちまいな」 「時を戻すより 大事なことが あるんだがねぇ」 狭井君 召喚 「戦の意味も知らず争い 朽ち果てるは愚かなこと あなたもおわかりのはず」 「こんな話があります あれは私がまだ 花も恥じらう十四の頃…」 夕霧 召喚 「私の舞に 目を奪われたら ヤケドしますえ」 リブ 召喚 「ん? お茶をご用意したのですが 場違いでしたか?」 「ま、戦地にあっても お茶を飲むくらいの余裕は なくしたくないですよね」 シャニ 召喚 「お姉ちゃんを 傷つけるなんて、 許さないからねっ!」 「ほら、こっちこっち~」 葦原千尋 戦闘開始 「姉様… 私を守って」 「まともに戦っては こちらが不利だね…」(不得手属性) 「くっ… 同属性だなんて」(同属性) 「この属性なら 有利に戦える」(得意属性) 「突破する この弓にかけて」 「この戦い、 絶対に負けられない!」 「かかってきなさい その覚悟があるのなら!」 「負けはしない …絶対に」 合流時(千尋→仲間) 「私も、戦うよ」 「援護するよ 一気に勝負を決めよう」 「よかった…無事だね」 合流時(仲間→千尋) 「…ごめんなさい 手間取ってしまって」 「ありがとう 心強いよ」 「那岐のほうこそちゃんと相手を見てよ」 「来てくれて ありがとう」 「すぐに倒してみせるよ だから、力を貸して!」 「いいえ、私も戦います」 「平気よ 私も一緒に戦う」 「うん、 私なら平気だよ」 「アシュヴィン… ありがとう、助かるよ」 「遠夜… 私に力を貸して!」 「はい! 忍人さん」 「○○…」/「忍人さん…」 「私のこと、 心配してくれるんだね ありがとう、遠夜」 「忍人さん… ありがとう、助かりました」 応援(千尋→仲間) 「信じてるから!」 「頼りにしてるよ」 「大丈夫、私も一緒だから」 「お願い、力を見せて!」 「頑張って!」 応援(仲間→千尋) 「○○…」 「うん、頼りにしてるよ」 「あなたもそうだよ 私と同じ目をしている」 「うん…勝つよ …勝ってみせる!」」 「遠夜の想いが私の中に満ちていく…」 かばわれる 「○○、ありがとう おかげで助かったよ」 「忍人さん… ありがとう」 反撃 「甘いっ!」 「油断したなっ!」 「甘くみるなっ!」 痛撃 「そこだっ……!!」 「これで決める…!」 「この矢にすべてをかけるっ!!」 特技 「心を…無に……」(集中) 「私に力を…」(集中) 「癒しの力よ かの者を満たせ」(回復) 戦闘中 戦闘終了 「よかった、これで前に進める」 「黄泉の国で 安らかに眠って…」 戦闘開始(中ボス戦) 「強い力だ… でも、私は 絶対に負けない!」 戦闘終了(中ボス戦) 「勝てた…のね?」 敗退 「そんな… こんなことって…」 「負ける…? …私たちが……」 戦闘不能 「そんな……(撤退後、天鳥船/最寄の休息ポイントへ) ここは…? 私…負けたのね… でも、もう傷も癒えている これならまた、戦える!」 撤退 「このままじゃいけない …一度態勢を整えないと」 撤退失敗 「くっ、回り込まれたか!?」 術 「(人名もしくは「みんな」)、 ○○を使おう」 召喚 「○○、お願い 力を貸して」 「狭井君、お願いです 力を貸してください」 「道臣さん、お願い 力を貸してください」 誓約失敗 「…っ 次は決める!」 memo コメント
https://w.atwiki.jp/tamakagura/pages/411.html
※このページの内容は東方玉神楽の重大なネタバレになります。このシナリオをクリアした方以外の閲覧はお勧めいたしません。 シナリオ #25:【清瀧洞】 【セリフ一覧トップへ戻る】 +←ネタバレOKな人はクリック vs 千紗 千紗 お前達、ここから先は立ち入り禁止だ。悪いが日を改めてくれ。 杏珠 げ、よりによって千紗さんですか…。 ルーベル 千紗?あれ、どこかで聞いたような…。 クレハ 星斗風穴で、コトツキジムのマネージャーに会ったやろ。あの姉貴や。 ルーベル なるほど。てことは、こいつがコトツキジムとやらのリーダーか。 杏珠 すいません、この先に急ぎの用事があるんです。通してもらえませんか? 千紗 そう言われても、こっちも仕事なんでな。大切な儀式があるから誰も近づけるなと。 妖夢 儀式ってなんですか? 千紗 詳しいことは聞いてないが…。弥凪家の妖狐がする儀式だし、結界に関することじゃないのか? 杏珠 私達、その赤い妖狐に会いたいんですよ。その妖狐、もしかすると…。 千紗 赤い妖狐って誰だ?上にいるのは勇那さんだけのはずだぞ? 妖夢 へ? ルーベル …もしかして、赤那の奴勇那に化けて護衛を依頼をしたとか? クレハ その可能性が高そうやな。何にでも化けられるとなると、厄介やのう。 千紗 とにかく、勇那さんが誰も通すなと言ってるんだ。今日は諦めてくれ。 クレハ まったく、ほんま厄介やな…。(主人公名)、さっさと蹴散らすで。このカタブツを説得してる時間も惜しいわ。 千紗 ほう、私相手に随分と強気だな。いい機会だ。環の言葉通りの強さかどうか、その力を試させてもらおう! (戦闘終了) 千紗 な…強い! クレハ 堪忍してな、あまり時間をかけたくないんや。 ルーベル あんたが会った勇那、たぶん偽物なんだ。何を企んでるのか知らないけど、早くとっちめてやらないと。 千紗 偽物?しかしあれはどう見ても…。 妖夢 そういう能力みたいですよ。とにかく、私達は行かせてもらいますね。 千紗 はぁ…負けた以上は仕方ないか。頼むから騒ぎは起こしてくれるなよ? 杏珠 私達は起こしませんよ。私達はね。 vs 揚羽 杏珠 げ、揚羽さんもいるの…!? ルーベル あんたもここで(主人公名)の足止め? 揚羽 まぁそんなところだけど。聞いたぞ、玉望さんに隠し子だって? クレハ 隠し子って…赤那のこと?揚羽、勇那には会った? 揚羽 いや、会ってないけど。でもあの容姿と耳と尻尾は、どう見ても弥凪家の血縁だろ。 妖夢 八雲家の藍とか、他にも妖狐はいますが…。あっちは玉望さんと同じ九尾ですけど。 揚羽 玉望さんも酷いよな。勇那さんとほぼ同い年ってことは、数百年前の話だろ? ルーベル いやいや、さすがに無理が…。 揚羽 ここ、思い出の場所なんだって。姉妹で家出してきたから、誰も通さないでと頼まれてさ。 杏珠 また無駄に手の込んだ嘘を吹き込まれて。ちょっと揚羽さんってば…。 揚羽 大丈夫、私もわかってるって。でもほとぼりが冷めるまではさ、姉妹水入らずにしてあげたいじゃないか。 妖夢 あの、その赤い妖狐んですが…。 揚羽 いじらしいよなー。はるばる姉に会いに来た妹と、その妹を庇う姉。迎えに来た(主人公名)達の気持もわかるけど、今晩くらいは…。 クレハ (主人公名)、さっさと蹴散らすで。この空気の読めないシスコンを説得してる時間も惜しいわ。 揚羽 いやいや、何を言ってるのかな?別に「お姉ちゃん、私達を助けて!」と上目づかいでせがまれたことは全く関係ないよ? 杏珠 …近頃葵ちゃんに避けられ続けてるから、禁断症状とか出てるのかな。 ルーベル この人、どんだけ妹に飢えてるんだよ…。 クレハ と、とにかくこう見えて厄介な相手やで。頑張っとくれ、(主人公名)。ウチはこれ以上コイツの話を聞きとうない。 (戦闘終了) 揚羽 くっ、一度ならず二度までも…! 杏珠 あーあ。また負けたことを葵ちゃんが聞いたら、ますます(主人公名)ちゃんになびいちゃうなー。 揚羽 うっ。 クレハ この間は勇那が取り持ってくれたけど、当の勇那は赤那にかかりっきり…。誰のフォローも期待できんね。 揚羽 ぎくっ。 ルーベル (主人公名)に弟子入り志願するも時間の問題だねー。気がついたらこよみ亭で嫁入りして、琴吹葵ちゃんになっちゃってるかもー。 揚羽 げふっ! 杏珠 すいません、葵ちゃんは誰に嫁入りする流れなのかを詳しく。 妖夢 杏珠さん、冗談にそこまで喰いつかないでください。 クレハ と、言うわけでこの事をばらされたくなければ…。 揚羽 はいはい、ここを通せばいいんだろ。あまり二人の邪魔をしないであげてくれよ? 杏珠 えーと、善処します…。多分無理ですけど。 vs 冠羅 - シナリオ#25ボス戦 冠羅 あらら、もう来ちゃいましたか。困りましたね。 クレハ 赤那、やっと見つけたで! 冠羅 …あの、赤那って誰ですか? クレハ あんたのことや。赤い勇那だから、赤那。 冠羅 すいません、私の名前は冠羅(かんら)なのですが。 ルーベル いやまぁクレハの言うことは気にしないで。で、冠羅さんとやら。勇那はどこにいるの? 冠羅 お姉ちゃんなら、私が瓏界を閉じるまでの間奥で休んでもらってますよ。 ルーベル そっか、無事なら…って、ちょっと待て。 杏珠 瓏界を閉じるって…!? 冠羅 私の使命は、お姉ちゃんを楽にさせることです。瓏界を管理する必要がなくなれば、お姉ちゃんの仕事もなくなりますから。 妖夢 まさか…瓏界がなくなれば勇那さんの仕事もなくなる、なーんて…。 冠羅 はい、その通りです。 ルーベル 勘弁してよ、ほんとに本末転倒な展開になってるじゃん!? 冠羅 瓏界は、璃鈴さん達の平和な生活のために作られた世界なのでしょう? 冠羅 でも今は外だって平和です。それなら、瓏界だって必要ないじゃないですか。 クレハ それは千年前の話で、今とは事情が違い過ぎるやろ。 杏珠 私達はここに住んでるんですから、瓏界がなくなったら困ります。それにコダマ達とも会えなくなっちゃいますし。 ルーベル それに勇那だってそんなこと望んでないっしょ?あいつの家だって瓏界の中にあるんだから。 冠羅 仰ることもわかりますけど、瓏界を閉じちゃうのが一番簡単で確実なので。と言うわけで、そろそろ術式の準備も整いますし…。 妖夢 そんな適当なノリで、世界を一つ壊さないでください! ルーベル くっ、玉符…!…起動しない?なんで!? 冠羅 ここは瓏界で一番結界が強力な場所。スペルカードは一切使えませんよ。ただ…。 すっ。 冠羅 よほどの実力者のコダマであれば、話は別でしょう。だから邪魔されそうな(主人公名)さんには来てほしくなかったのですが。 クレハ しもた、杏璃を連れてくればよかった。 杏珠 今言っても仕方ないでしょ!それゆけ(主人公名)ちゃん、あの困ったちゃんを叩きのめしちゃえ! 冠羅 そう来ますよね。さっさと事を済ませて、のんびりしたかったのに。 妖夢 もしかして、自分が楽したいだけだったりしますか!? 冠羅 そんな事はないですよ?まあ星鏡のお陰で、追い返すための準備はバッチリです。誰にも私の邪魔はさせません! (戦闘終了) 冠羅 あいたたた、星鏡の助力があっても勝てないとは…。ですがもう遅いです!星鏡の力で、もうすぐ瓏界の境界は崩壊します! ルーベル それなら星鏡を…って、結界で守られてるし! 冠羅 この結界は、私の力じゃなければ解けませんよ。誰も星鏡に手出しできない以上、後は術式を起動させるだけで…。 杏珠 カコちゃん!あの狐のお姉ちゃんにすっごいキスをしてあげて! 冠羅 …はい? 華坤 ちゅーすればいいの?わかった! 冠羅 ちょ、痛みでまだ身体が動かな…! ちゅー。 冠羅 ーーーーーーー¥@*+$%>#&!!!!!!? 妖夢 わお。 クレハ あ、なるほど。 ルーベル え、何?どゆこと? すぽっ。 冠羅 (放心中) 妖夢 …見事に気を失ってますね。 華坤 杏珠、ちゅーしてきたよ! 杏珠 よくできました♪そしたら、狐のお姉ちゃんのコダマを出して星鏡の結界を解除させて! 華坤 解除?どうやるの? クレハ …まぁ、とりあえずコダマを出して頼んでみぃ。名前は冠羅だそうや。 華坤 りょーかい!カンラちゃん、あの結界を解除して! きぃぃぃぃん…。 ルーベル よくわかんないけど星鏡げっとー! 杏珠 一人にしておくのは危ないって、カコちゃんを連れてきててよかった…。能力を吸い取る術に、こんなところで助けてもらうなんて。 クレハ まったく、人騒がせにも程があるわ。それじゃ中の勇那を助けて帰るとしよか。 エピローグ 弥凪家 杏珠 あ、玉望さんに璃鈴さん。こんばんは。 クレハ やっほ、連れてきたで。 玉望 お待たせ、話は道すがらで聞いたわ。(主人公名)、色々とありがとう。 璃鈴 で、勇那ちゃんはと言うと…。 ルーベル ずっと冠羅に説教中。星鏡もないし、もう大それたことはできないだろうけどね。 玉望 自分で言っておきながら半信半疑だったけど、本当に星鏡から出てきてたのね。 杏珠 勇那さんの願い事はほとんど想像通りで、「万能で気がきくお手伝いさんが欲しい」みたいな感じだったそうですが…。 妖夢 漠然とした願いだっただけに、変なのが生まれちゃったみたいですね。 クレハ 変なのも程々にしてほしいけどな。そうそう、冠羅はなんで勇那をさらったの? 冠羅 さらったと言うか、連れて行っただけですけどね。結界の修復なら星斗風穴ですが、崩壊を狙うなら清瀧洞が一番だったので。 勇那 人を結界に閉じ込めておいて、「連れて行っただけ」は無理があるだろう…。説得にも全く耳を貸さないし。 冠羅 だってお姉ちゃんの言う通りに働いてたら、遊ぶ時間がなくなっちゃうもの。と言うわけで、根本的な解決をですね…。 勇那 それは解決とは言わないし、遊ぶ時間が欲しいという理由もどうかと思う。 冠羅 でもそれ、半分はお姉ちゃんの願い事だよ?「もっと遊びたい」「連れ回してくれる相方が欲しい」って。 クレハ ほほう。 杏珠 と言うことは、冠羅さんのキャラも概ね勇那さんの願いを反映したものだったり…。 冠羅 そうですねー。「お姉ちゃん」という呼び方も、「もっと妹に甘えられたい」という…。 勇那 おい冠羅、変なことを言うなってば!そもそもお前は妹じゃないし! 冠羅 えー、お姉ちゃんひどーい。私も妹でいいですよね、母様? 玉望 まあいいんじゃない?4人も5人も変わらないわよ。どうせ面倒をみるのは勇那だし。 勇那 母様、いきなり娘が増えたって言うのにリアクション軽すぎじゃないですか!?あと後半のセリフはどうかと思います! 妖夢 結局、勇那さんの気苦労が増えただけのような。 ルーベル そうかな、楽しそうでいいんじゃない? 勇那 他人事だと思って…。冠羅、仕事の手伝いはちゃんとしてくれよ?私に化ければ、単純に効率2倍なんだから。 冠羅 そうですねー。こうなった以上は、真面目にお仕事を頑張りますよ。 クレハ へー、能力までコピーできるんか。 冠羅 私の実力以上のことはできませんが。妹に負けたくないというプライドからか、勇那お姉ちゃんよりちょっと弱めの設定で…。 勇那 だからお前はそういうことを言うなっての! 冠羅 はーい、気をつけまーす。 勇那 …ついでに言っておくが、私はこの瓏界が好きなんだ。コダマを通じて、人間も妖怪も繋がっていられるこの場所が。 璃鈴 …。 勇那 だから、軽々しく「瓏界をなくそう」なんてもう考えないでくれよ? 冠羅 わかりました、肝に銘じておきます。 クレハ ま、最近の幻想郷は人間も平気で弾幕遊びに混ざってるけどな。 勇那 なんでそこで茶化すかな。それに、混ざれるのなんて一部の人間だけだろ。 玉望 あまり人間が混ざり過ぎると妖怪の立場がなくなるから、それはそれで困り物なんだけどね。 杏珠 …星鏡があれば、外でもコダマが出せるんですよね。そしたら(主人公名)ちゃんも弾幕遊びに混ざれるのかな。 璃鈴 そうねー、(主人公名)ちゃんぐらいだったらコダマの力で大抵の妖怪と渡り合えるかも。 ルーベル スペルカードバトルなら負けないよ!今度勝負してみる? クレハ 幻想郷巡りも面白そうやね。近いうちに、ウチらで外まで出かけてみようか♪ 妖夢 きっと楽しいと思いますよ。幻想郷には面白い人がたくさんいますから。 幻想郷の住人にそっくりな守り神、「コダマ」が存在する世界、瓏界(ろうかい)。 新米だったコダマ使い、(主人公名)の冒険はここで一旦休憩となりますが。 開かれた扉の先、幻想郷で。(主人公名)のいつもと違う物語は、まだまだ続くことになりそうです。 …以上で東方玉神楽の本編は終了となります。ここまでプレイしてくださって、本当にありがとうございました! 以降のシナリオはエクストラストーリーとなります。EXシナリオではレベルダウンが無効となるので注意してください。 本編シナリオ終了 【シナリオ#24】へ 【シナリオ#EX01】へ