約 345,905 件
https://w.atwiki.jp/terrachaosgaiden/pages/313.html
「ここからなら、何か見えそうだ」 港区を歩いていたヴェイグ・リュングベルが辿り着いたのは奇妙な建物だった。 館と言うには少しばかり……いや、かなり大きさ。 城と言うにはかなり奇妙な形状をしている。 どちらにしろ、周りの建物に比べれば非常に高く大きい。 現在、彼はその建物の展望台スペースにいた。 (しかし、見慣れない建物ばかりだ……) 地上のビル街を見て、しみじみと感じる。 カレギア城があるバルカよりも遥かに栄えているように見える。 正直、あの最初に死んだ男や総理大臣がここまで栄えた町を作ったとは到底思えない。 そう、考えるヴェイグだった。 (近くに誰か……どうやらいないみたいだな) 街を見下ろし、近くに誰もいないことを確認する。 山育ち故に、非常に視力が良いヴェイグ。 高い塔から、世界を一望できるほどの視力を持っている…とは言わないが。 人並み以上に視力がいいのは確かである。 次に自分に支給されたランダムアイテムを再び確認する。 剣は入っていなかったが……落としたりしていないかどうか確認する。 一つ目は銀色と黒色ツートンカラーで四角い箱のようなもの。 二つ目は黒一色で光沢があり、少しの重量感があるもの。 そして、最後はリンゴのマークが付いた板のような非常に軽いものである。 (どれも同じ素材で出来てるようなものだが……) これらのアイテムを目の前にしてヴェイグは考える。 考える。もっと考える。しかし……使い方が一向に分からない。 「チッ………」 軽く舌打ちをする。 どうやら自分が渡されたのは主催者が言っていた『ハズレ支給品』なのかもしれない。 なお、それらのアイテムは『何故か』説明書が付いていなかった。 手で触ったり、耳を当てたりなどして危険がないかどうかを確かめる。 (どうやら爆弾ではないようだが……いや、待て…… これらを組み合わせれば何か分かるのか……?) その後もヴェイグは繰り返し、目の前のアイテムと戦闘を続けた。 【数分後】 「チッ……………」 詰んだ。 ……再び、軽く舌打ちをするヴェイグさん。 どうやら組み合わせ等は関係なかったようで、再び自分の目の前に並べなおした。 なお、ヴェイグさんの試行錯誤の結果、板状の道具の表面には傷が付いてしまった。 (やはり、他の参加者と接触すべきだったな…… ……降りるか、特に離れないという理由もないからな) そして、ヴェイグさんは六本木ヒルズの展望台から、ゆっくりと降りて行った。 その背中が妙に悲しそうに見えたのは恐らく気のせいであろう。 【港区・六本木/一日目・午後】 【ヴェイグ・リュングベル@テイルズオブリバース】 [状態] 健康 [装備] なし [道具] 基本支給品 ニンテンドーDS@現実、PSP@現実、iPad@現実(表面に少々の傷アリ) [思考・状況] 基本 クレアの元に帰る。 1;殺し合いには乗らない。 2;同じ志を持つ参加者を探す。出来れば剣も手に入れたい。 3:自分に与えられた支給品を使いこなせる参加者も探す。 【ニンテンドーDS@現実】 カオス七期でマサキ(not冥王)が持っていたもの。 ○天堂から発売された携帯型ゲーム機。なお初期型である。 任○堂製なので耐久力はそれなりにあると思われる。 不親切にも説明書は付いていない。 【PSP@現実】 カオス七期で久慈川りせ(りせちー)が持っていたもの。 ○ニーから発売された携帯ゲーム機。ちなみにPSP-1000。 極めればPSP拳法が使えるようになる!! ……かもしれない。 もちろん説明書は付いていない。 【iPad@現実】 カオス七期でイクラさんがサンタウロスからもらったプレゼント。 ○ップル社によって開発及び販売されているタブレット型コンピューターであり。 わりと高性能であるが、やっぱり説明書は付いていない。 中に何のデータが入っているかは、不明。 046:プロジェクトP~挑戦者~ 投下順 048:星にのまれる太陽 045:神は識っている、ここで死ぬ運命かもしれないと 時系列順 048:星にのまれる太陽 003:氷の中の炎 ヴェイグ・リュングベル 069:結束 UNITY
https://w.atwiki.jp/litenovel/pages/20.html
ある研究室に、閉じこもって研究をするのが好きな博士と、世界を旅行するのが好きな助手が居ました。 先日、前の研究が成果を挙げて完成したので、次の研究テーマを決めることになりました。 前の研究では三年も研究室に閉じこもりっぱなしだったので、助手は世界中を旅行できるような研究テーマにしたいと考えていました。 「あ、博士。おはようございます。今日から新しい研究ですね。テーマはもう決定されたのですか?」 「あぁ、とても興味深いテーマだ」 そこで助手は「ちっ」と小さく舌打ちです。今日、研究テーマを提案するつもりでいたのですが、既に決まってしまっているとは誤算でした。 「テーマは何にするのですか?」 しかし、助手は気を取り直し、テーマを聞き出します。もしかしたら、三年も研究室に住まないでよいテーマかもしれません。 「『光』にしようと思う。聖書など……だったか、『光は世界に溢れている』とされている。その割には『光』に溺れたということは聞かない。そこんところ、はっきりさせたいと思うのだ。実に興味深いだろう?」 助手はそれを聞いて再び「ちっ」と心の中で舌打ちです。『光』はどこでも手に入ります。『光』を研究するとしたら、また研究室に寝床を構える生活に逆戻りしなくてはなりません。 助手は必死で考えます。 もう博士の手伝いをしているときよりも脳を働かせます。 そして、思いつきました。 「博士。『光』は世界に溢れてますが、『闇』も世界に溢れてます。夜には『光』がない世界が来ます」 助手はなんとかして『光』を研究させることを止めさせたかったので、反論しました。 「それは私も考えていた。流石、私の助手だ。『光』は裏側には来れないのだ。その性質を研究していけば何やら掴めるかもしれない」 ダメだった、と助手は思いました。しかし、諦めたらそこで試合は終了です。 「じゃあ、『光』がある場所だけに居たらどうなるのでしょう?」 「『光』だけの場所なんて、この世界にあるのかね? あれば、そこで実験してみればいいのだが……」 助手はあることを思い出します。それは『地球は丸い』ということ。 「あります。博士! 地球は丸いのですから、日が沈む前に太陽の方向へ移動すれば良いのです。世界中を移動することになりますが、この方法なら『光』だけの世界にいることが可能です」 「なんと! 流石、私の助手だ。早速やってみよう」 そんなこんなで助手は常に『光』のある場所にいるために世界旅行に出ることになりました。 数週間後。 『博士。オレです。オレ』 いつものように助手から電話がかかってきます。 「実験は成功したのかね?」 結果を聞く前から博士の声は落胆の色が見えます。 『いえ、今度はスペインで失敗しました! やり直しますから、資金を送ってください』 実験が失敗したのに心なしか元気な助手の声が聞こえます。 博士はため息をつきました。 実験の失敗はこれで十度目です。 やり直すたびに莫大な資金が必要になり、研究室にあるものを粗方売り払ってしまって、すっかり寂しくなりました。 今度の実験に失敗したら博士の地位まで危うくなります。 博士は必死で考えました。 「わかった。次の旅行の手配は私がしておく」 そう言って電話を切りました。 数日後。 『は、はっくしょん。博士。オ、オレです』 いつものように助手から電話がかかってきます。 「実験は成功したのかね?」 結果を聞く前から博士の声は上機嫌です。 『はい。完璧です。一日『光』の中にいても――さみっ――『光』に溺れることはありませんでした』 実験は成功です。博士は助手を北極に送り込んだのです。 この時期、北極は日が沈みません。まさに『光』のみの世界です。 「わかった。では、実験は次のフェーズに移る。今度は一日『闇』の中で――」 プチ。 ツーツーツーツー。
https://w.atwiki.jp/i-shura/pages/200.html
登場話 第二部 「第五試合 その2」 略歴 読み:こくめいなるローテグラ 種族:人間(ミニア) 父の代に王国の裁判制度に多大な貢献を果たし、その恩領としてミーティ交点都市を与えられた貴族。 セルレという娘がいる。 最悪の魔王と呼ばれた男の悪意に染められた都市の主。 娘を人質に取られ、交換条件として都市の明け渡しを決意し実行するものの―― + 「ハハハハハッ!いいねえー!長き因縁の終止符ってやつだ!ネタバレ最高!この街は今から、ぜーんぶ俺のもんだ!ハハハハハハハ!」 「ハハハハハッ!いいねえー!長き因縁の終止符ってやつだ!平和最高!この街は今から、ぜーんぶ俺のもんだ!ハハハハハハハ!」 からの―― 「そーいや、昼飯買ったパン屋がさぁ、店員の態度ひどかったんだよね。客見て舌打ちすんの。最悪」 となって―― 「やっぱいらねーや、こんな街」 大量の鼠の屍鬼にて都市の命を全部食い尽くすという暴挙に出る。 さらにローテグラ公の娘のセルレに関しても―― 「あっれ!そうだっけ?返すって言ってたっけ、俺!」 の流れから―― 「残念でした~!うーそーでェーッす!ハハハハハハハハハハハ!」 すでに娘の中身は鼠の屍鬼に食い尽くされていて―― ローテグラ本人もその屍鬼たちに表面から刻まれゆくという末路になってしまった。 イジックの最低最悪悪逆非道っぷりがよくわかるエピソードである。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/5401.html
「……なるほど」 そのようにつぶやきデータベースを調べているのは飛竜だ ルーク侵入のどたばたによって飛竜も侵入に成功したのだ ちゃんと変装もしている 「……もうすこしか」 彼はデータベースを調べ、主催者側の情報を手に入れていた そしてロックが厳しいデーターももう少しでロックが解除できるときたときに ビッー!ビッー! 「……っ!」 (しまった!) この音は明らかに侵入者などの発見した際の警告音だ 飛竜は重要なデーターをロック解除をしようとして何かしらのミスをしてしまったのだろう そして走ってくる音が聞こえる 明らかにデータベースに近づいてくる 「ちっ!」 そのように舌打ちし壁づたいし、天井まで近づき、その天井を自分が入れるくらいに切った そしてその天井に侵入し身を隠す、なお切った天井の一部はちゃんと戻している (さて、ここにこれ以上いても無意味か、ならここから脱出するか) そう考え飛竜は機動兵器格納庫へと向かう 先ほど脱走騒動があったが残った機体もあるだろう ちゃんと九州ロボの地図も手に入れているため迷うことはないだろう 【一日目・16時35分/九州ロボ(日本海を飛行中)・福岡県】 【飛竜@ストライダー飛竜】 【状態】健康 【装備】光剣サイファー@ストライダー飛竜 各種オプション 【道具】支給品一式 【思考】基本:主催を抹殺する 1:今は九州ロボから脱出する 2:そのために機動兵器格納庫へ行く
https://w.atwiki.jp/brobook/pages/103.html
077.定時放送2 「こんばんわっ、あなたのお耳の恋人GM秋菜です☆ みんな順調に殺してるねー、秋菜嬉しいわ♪」 日が傾いた頃に→何か良い表現はあるかな?流れてきた、場に似つかわしくない能天気な声。 それは何よりも憎むべきあの白い死神の声だった。 放送に数時間かかるとは思えないので、話の最初が夕方過ぎで最後が暗闇というのは矛盾してしまう。前の話で夜になっていることから「日が傾いた頃」という表記を削除したい 「さあ、今回も嬉し恥ずかし死亡者公表のコーナー♪ ♂モンクさん、バードさん、禿ちゃん、ダンサーさん、♂クルセさん、♀アコさん、♂GMさん……あらら、もうちょっとネバってほしかったなー。残念っ♪ ♂ウィズさん、♂騎士さん。 以上九名が死亡確認でーす♪ この調子で皆さん楽しく殺し合いしましょうねー」 流れる名前にある者は舌打ちし、ある者は安堵の息を吐き、ある者は友人の死に呆然とする。 「続いて禁止エリアでーす。赤芋虫峠、フェイヨン東側の森、聖カピトーリナ修道院、オークの村、蟻地獄のある砂漠。以上が禁止エリアになりますから、死にたくなかったら三十分以内に脱出してくださいねー♪ それじゃあ、今後もガンバってください♪」 そして、放送が途切れるのと同時に仮初の世界に夜の帳が落ちた。 残り36名 →078
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/11120.html
又貸し本が紛失したけど怒られる筋合いは無い 冒険者は苦労するもの うまく立ち回ってるんだよ俺はw お前カウンター持ちか、じゃ攻撃止めた ジェット燃料の側でファイヤーダンス→案の定引火 ディベート部の休日 余計にムリな困ったちゃん 卓に乗れないクールでドライな困 時間守るより最終回3回鑑賞が大事 GMはサービス業 そろそろ頭は冷えただろうから戻るぞ 不謹慎ネタを言う方と怒る方とどっちが困? ルールとかどうでも良いじゃん 彼がGMしか許されない理由 俺にコンプレックスを抱かせた4人が困 親戚来るからGMよろしく 調節役に当て込んでるから無理でも参加しろ 日本語でおk それは公式が間違っているんだ エラッタ未適用と宣言すればその通りになる 光る石を拾ったのが失敗でしたね 俺が遊び呆けていても良いエンドにするのがGMの務め ギャバン蒸着に警戒しなかったのが失敗でしたね コナン・ドイルの立場は 3年隠し通した真意をお前らは気づいてくれない! 女性無料コンベなら人気出るはず 無駄な女性優遇でかえって女性に迷惑に 皆さんびっくりすると思いますよ 冒険に出なかったら街全滅してた 舌打ちまでしてなぜ参加したし やっとゲットした強武器をNPCにガメられ活躍封印 MKP TRPGってオート戦闘がないのでもうやめます 死にたくないので自シナリオでPCを促成栽培したい あえてタブーに踏み込むのが一段階上のGMだ!
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/510.html
朝起きて俺は弁当作り 7時になってリー君とレン君を起こしに行く するとすでにお父さんと共におきていました準備満タンで!! 「本当に、いくのかい?」 「いってきまちゅ!」 「うん」 「・・・・・ちゃんと先生の言うこと聞くんだよ」 「あい!」 「怪我しないように気をつけるんだよ」 「あい!」 「お家にいる?」 「いやっ!」 「いやだ」 「・・・・チッ」 !!??おいおい!!今子供相手にだまそうとして失敗して舌打ちしただろうあんた! 「雲雀さん、いい加減にしないと嫌われますよ?」 「それはヤダっ!」 「リー君、レン君おはよう。ご飯出来ているかおいで」 「「はーい」」 「・・・・・・本当に大丈夫なわけ?あの子達・・・」 「大丈夫ですって、ちゃんと先生いますし」 まぁ、かくかくしかじかでリー君とレン君を幼稚園まで送りに行くと すでに立派な大きなバスが来ていて中に乗り込んでいく2人 雲雀さんは入り口まで2人の手を握り締めて最後にぎゅー 「いってらっしゃい、気をつけてね」 「「はーい!」」 「いってきまちゅ!バイバーイママ、パパ」 「・・・・バイバイ・・・かぁ・・・・」 「いってらっしゃーい」 人生で初めてわが息子にバイバイと言われた雲雀さんは家に帰ってもしばらく俺の膝に頭を乗せて すねていました 戻る -
https://w.atwiki.jp/dentu-00/pages/17.html
13歳 アカギ 〜闇に降り立った天才〜 で、非常に有名なあの赤木しげるである。 現在空白の6年間をネト廃の毎日で過ごしている。厨二病系害悪勢 主に害悪系 ツッ(舌打ち) ハァ-ィ 蟹になりたいね ワイと一緒にならないか チャ-ハン と兄貴系が好きなもよう 格ゲー、ラテールをこよなく愛する。 僕VE(ベリーエゲツナイ)なんで^^; 教室には文化祭に貼られた彼の作った闘劇(失笑)のポスターが未だ貼られているとか ちなみに麻雀だが鳴き麻雀が嫌いらしく、麻雀中に鳴きゲーが居るとクソゲー乙と連呼する。 ちなみに学校との身内で未だ1回も放銃していない。余裕ですね。 最近は東方を卒業しエロゲ人生勢になったとかなんとか。 今まで出た害悪系のセリフをここに書き記そうと思う。 たしかにー ハァーイ(バリエーション様々) よゆう ないからー チャーハン? 蟹に(ry ワイと(ry 僕小遣い1円なんでぇー 僕VE(ry 月3万課金余裕なんでぇー 何それ濡れるんだけど(バリエーション様々) ベットでメルブラしようぜ 差し込み差し込みィ! 僕昇龍厨なんで^^ パァードゥン!? ぶっぱ余裕なんで^^ なんかパーティに一人地雷が居る ラテールしたい。(禁断症状) エロゲしたいんだけどォ(禁断sy(ry) あ~あ 出会っちまったか..(等々 ゲロ吐きそう オゥ゙エ゙ェ゙ 変態度 ★★★★☆ 害悪度 ★★★★★ ★★★★★ ★★
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/50872.html
【検索用 もらとりあむのきみへ 登録タグ VOICEROID も んにゃ子 曲 曲ま 結月ゆかり】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:んにゃ子 作曲:んにゃ子 編曲:んにゃ子 唄:結月ゆかり 曲紹介 POEMLOID投稿祭参加楽曲です 曲名:『モラトリアムの君へ』(もらとりあむのきみへ) POEMLOID投稿祭参加楽曲。 歌詞 (動画より書き起こし) そうして又、 そうして又君は夜更け過ぎに有り余る。 引き攣った自意識の鋭角さに自惚れながら、曖昧に。 自由律で編み出した奇天烈を児戯の如く弄んでは、 もうずっと何年も、この革命前夜を繰り返している。 とっくに背伸びですらなくなった悪癖に火をつけてみたり、 遠い国の戦争と裸の少女の絵を同時に眺めたり、 或いは、 ただ、何もしなかったりして、 日毎酷くなる青春の幻肢痛から、救われるのを待っている。 凡庸な癖に尊大で、 詩人の癖に訥弁で、 その割に自分が好きな どこにでも居る君へ。 若者の憂鬱をジャズマスターの音色に乗せてささやくような 大学生くらいのありがちなロックバンドに脳内で舌打ちしながら それをも幾ばくか希釈したような彩度で前頭葉が思い描くのは 君を見くびった彼奴等の 顔ばかり。 そうして又、君の赤茶けた脳に隙間風が吹いている。 最後に見えるのは、いつだって 混沌の、影法師 だけ もう、どうでもよくなって 吸いさしの今日を、ごみ箱へ。 許されるその瞬間の、 君にだけ、聴こえるように。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/testest-umigamedb/pages/3900.html
2024年5月11日 出題者:おにおん タイトル:「たまにはイケフミの問題作ってもいいかなって思ったんだ」 【問題】 いつもは部下のミスは見逃さず一緒にミスを訂正した後に次ミスしない方法を一緒に考えてくれるイケメン高身長しごでき上司のタカフミ。 そんなタカフミはある日マイのミスを発見したが見て見ぬふりをした。 そして渡辺がマイのミスを修正しようとしたのをタカフミが止めると周りから称賛された。 一体なぜ? 【解説】 + ... ある日の休憩時間タカフミがコーヒーを飲んでいると トイレでスカートを履く時に裾を巻き込んでしまったのかマイのスカートが捲れ、パンツが丸見えになっていた。 周りの男性社員は皆目のやり場に困っているが自分が修正する訳にも行かないので 「誰か女性社員気づいてくれ…」と願っていた。 しかしそこに現れたのは女性社員ではなくセクハラ常習犯おじさんの渡辺。 渡辺は 「あれ〜?マイちゃんスカートがめくれてるよ〜?僕が直してあげる〜!」とマイのスカートに手を伸ばした。 それを見たタカフミは咄嗟に渡辺の手を掴み睨みつけながら「何やってるんですか?」 と言った。 渡辺は舌打ちをした後にその場を去った。 それを見た周りの男性社員は 「さすがタカフミさん!」 「やっぱりタカフミはすげぇ」 と称賛した。 そしてマイはタカフミに惚れたとか惚れなかったとか 配信日に戻る 前の問題 次の問題