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コマンダー・ハリケーン R 水文明 (7) クリーチャー:キカイヒーロー 5000 ■スリリング・スリー:キカイヒーロー(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。表向きにしたキカイヒーロー1体につき次のT3能力を1回行ってもよい。その後、表向きにしたカードをすべて、好きな順序で山札の一番下に戻す) T3−他のクリーチャーを1体、バトルゾーンから持ち主の手札に戻す。 作者:wha IP-01 「アイデアパック01:サポート種族の戦い」 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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闘竜亡者ボーンザウルス UC 闇文明 (1) クリーチャー:リビング・デッド/ティラノ・ドレイク 1000 ■相手がクリーチャーをバトルゾーンに出した時、このクリーチャーを破壊し、自分の山札の上から2枚を墓地に置く。 作者:テーメノン フレーバーテキスト 化石に魂が宿り、古生代の力が蘇る。 評価 名前 コメント
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登録日:2015/05/28 Thu 12 53 29 更新日:2024/01/12 Fri 17 42 05NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-10 DMS-03 DMX-12 アンコモン アンタップ アンチボルバルザーク・エクス コモン デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ホーン・ビースト 中西正樹 元祖 聖拳編 自然文明 賢察するエンシェント・ホーン なにエクスだかしらねぇが、俺が元祖だ! 概要 月の異常にエンシェント・ホーンは身震いし、仲間を呼び集めた。 《賢察するエンシェント・ホーン》とは、「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DM-10「聖拳編(エターナル・アームズ) 第1弾」にて初収録。レアリティはアンコモン。 他にもDMS-03「聖拳編(エターナル・アームズ)スターターセット」やDMX-12「ブラック・ボックス・パック」などでも収録されている。 DM-10における、シールド枚数に応じて効果を発動するカードのサイクルの一枚。 あの悪名高い《ボルバルザーク・エクス》よりも先に登場した、自分のマナを全てアンタップするホーン・ビースト。 スペック 賢察するエンシェント・ホーン UC 自然文明 (5) クリーチャー:ホーン・ビースト 5000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドが5枚以上あれば、自分のマナゾーンのカードをすべてアンタップする。 条件を満たしていればcipで自分のマナを全てアンタップするが、その条件は自分のシールドを5枚以上保っていること。 ちなみに、シールド・プラスで1つのシールドにカードを複数枚重ねていても、その重ねたカードはカウントされない。シールドそのものが5つ以上なければならないのだ。 なかなか独特な効果ではあるが、後の《エクス》の例があるようにこのクリーチャーも強力。 能力の発動に成功さえすれば、事実上コスト0のフリースペルクリーチャーとなり、使用したマナの状況で大量のマナブーストにもなる。 アンタップされたマナで別のクリーチャーを召喚したり呪文を唱えたりすると良い。 《エンシェント・ホーン》自体を進化元にするという手段も良し。 条件の都合上、発動は難しいが即死コンボなども考えられる。 ただし、cipの条件を満たすためには工夫がいる。 相手が使って来るデッキが、序盤からシールドを割ってくる速攻やビートダウンデッキだった場合は非常にまずい。 そうなると《エンシェント・ホーン》自体がただの準バニラとして腐ることとなる。 相手のデッキタイプに振り回される面があると考えると、相手任せの面がある点は否定できない。 《エンシェント・ホーン》が憎むべき相手の《エクス》は自然炎の7ナマである以外特に条件はなく、このクリーチャーよりも遥かに効果が発動しやすい。 この点においてお株を奪われてしまった感はある。 とりあえずcipを発動してやりたいならば、自分のシールドを守るor回復させるという努力が必要になる。 シールドを守れるコントロールデッキなどとの相性が良いかもしれない。 このように使い方は簡単ではないものの、上手く扱えばかなり輝ける一枚となっている。 相性の良いカード 超電磁コスモ・セブΛ VR 水文明 (5) 進化クリーチャー:サイバー・コマンド/エイリアン 7000 進化-自分の火または自然のクリーチャー1体の上に置く。 メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、カードを3枚引く。 W・ブレイカー 自分のターンのはじめに、進化ではないクリーチャーを1体、自分の手札からこのクリーチャーの下に置いてもよい。 【ラムダビート】で有名な進化クリーチャー。《エンシェント・ホーン》とは同じコストであるのでさり気なく相性が良い。 5コストで《エンシェント・ホーン》を召喚してマナをアンタップした後、回復したマナでそのまま進化元にしてこのクリーチャーに繋げられる。 5ターン目に早速この動きができるのはなかなか強い。 悪魔神ザビ・リブラ R 闇文明 (5) 進化クリーチャー:デーモン・コマンド/エイリアン 6000 進化-自分の光または自然のクリーチャー1体の上に置く。 W・ブレイカー 相手の呪文の効果によって自分の他のクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、そのクリーチャーはバトルゾーンを離れるかわりにとどまる。 背景ストーリーでは外道なことで有名な、エイリアンの悪魔神。 上記の《コスモ・セブΛ》同様、このクリーチャーも《エンシェント・ホーン》と相性が良い。 同じように《エンシェント・ホーン》を出してcipを発動した直後、そのまま進化元としてこのクリーチャーに進化できる。 護りの角フィオナ SR 自然文明 (6) 進化クリーチャー:ホーン・ビースト 9000 進化-自分のホーン・ビースト1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から自然のクリーチャーを1体選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 W・ブレイカー フィオナの森の守り神。 《エンシェント・ホーン》とは同種族であるため繋ぎやすい。 cipでマナを回復させた後にすぐに繋いでも良いし、後のターンにフィールドに残っていた《エンシェント・ホーン》を進化元にしても良い。 聖獣王ペガサス SR 光/自然文明 (6) 進化クリーチャー:セイント・ペガサス 12000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 進化V-自分のホーン・ビースト1体とエンジェル・コマンド1体を重ねた上に置く。 このクリーチャーが攻撃した時またはバトルゾーンを離れた時、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。それが進化クリーチャー以外のクリーチャーであれば、バトルゾーンに出す。それ以外のカードであれば、自分の手札に加える。 T・ブレイカー 進化V持ちである、五体の王の内の一枚。 《エンシェント・ホーン》もホーン・ビーストなので、このクリーチャーの進化元になる。 《ペガサス》を出す事前の準備として、アンタップしたマナでエンジェル・コマンドを用意しておくと良いだろう。 既にエンジェル・コマンドが場にあれば、《エンシェント・ホーン》を出した直後にアンタップしたマナで出しても良い。 デュエル・マスターズ プレイス 賢察するエンシェント・ホーン C 自然文明 (5) クリーチャー:ホーン・ビースト 5000 バトルゾーンに出た時、自分のシールドが5つ以上あれば、自分の使用可能マナを5回復する。 DMPP-10EX「魔帝剣征 -BATTLE OF GLORY-」にて収録。レアリティはコモンに降格。 レアリティの降格に合わせて能力も弱体化しており、条件達成によるcipが自身のコスト数と同じ5マナの回復になった。 TCG版よりもマナを弄れる範囲がショボくなっているため、コンボデッキを作る路線は考えにくい。 能力が弱体化したのに難易度の低くない能力の発動条件は変更されていないというのも痛いところ。 条件を満たせば実質的に0コスト召喚になるという点はTCG版から変わっていないという点は救いか。 フレーバーテキスト DM-10版のフレーバーテキストでは、超獣世界における月の異常に気が付いている。 この月の異常というのは、聖拳編におけるサイバー・ムーンの登場を示唆しているのだろう。 《エンシェント・ホーン》はこの事態に身震いしたらしく、仲間を呼び寄せている。後の時代でエクスに喧嘩を売っている奴の姿だとは思えないなぁ…。 DMX-12で久々に再録を果たしているが、DMX-12版のフレーバーテキストはなかなか面白い様子が描かれており、同じ効果を持つ《ボルバルザーク・エクス》をかなり憎んでいる様子である。 このフレーバーテキストでマナのアンタップ効果を持つクリーチャーが《エクス》だけではないことを思い出した人も多いはず。 なお、《エクス》の元の姿である《無双竜機ボルバルザーク》と《エンシェント・ホーン》は同じパックで初登場している。しかもその頃には《母なる大地》の存在もあって【ボルバル】デッキに採用された実績もある同僚だったりもする。 本心ではフルマナアンタップのお株を奪われたことよりも、同期のクセに自分とは違って第一線で活躍しているのを妬んでいる…のかも。 デュエプレでは戦国編に相当する時期の登場だったにもかかわらず、フレーバーテキストは背景ストーリーに合わせた改変がないままとなっている。 戦国編の次のシリーズが「月」が題材となっているため、フレーバーテキストの意味が結果として通じるために変えなかったのではないかと言う説も出ているが…。 項目の異常にWiki篭りは身震いし、仲間を呼び集めた。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 火を入れられない青緑ゼニスで使ってました。超ターボ→ゼニス召喚→余ったマナでエンシェントホーン→もう一回ゼニスとか -- 名無しさん (2015-05-28 18 44 44) 名前 コメント
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メイB クイーン R 自然文明 (3) クリーチャー:ドリームメイト 3000 ■このクリーチャーはタップしてバトルゾーンに出る。 ■このクリーチャーをアンタップする時、かわりに自分の山札の上から1枚目を表向きにする。それがドリームメイトであれば手札に加え、このターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャーを、自分のマナゾーンにあるかのようにタップしてもよい。それ以外であれば、タップしてマナゾーンに置く。 作者:仙人掌 Maybe(おそらく)の名前の通り、効果発動が不確定となった上に、効果の起動が遅くなった《ベイB ジャック》。 元より1コスト低くなっているが、ドリームメイトの場合でもバトルゾーンに出すではなく手札に加える、外れた場合はタップインでマナゾーンに移動するなどの差異がある。 ジャガイモの品種の名前にもなっている「メイクイーン(五月の女王)」にも掛かっている。 パワーを見直し。正直現環境でタップインのパワー3000がどれだけ生き延びられるかという話もあるのですが 関連 《ベイB ジャック》 《眠りの森のメイ様》 評価 3マナの置きマナ加速・ドローはいくらなんでも強すぎる…その上パワー5000で破壊されずらいし -- 名無しさん (2021-03-20 08 40 48) 名前 コメント
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緑時空 アクター・コーシロウ UC 光/自然文明 (6) サイキック・クリーチャー:アース・ドラゴン/ガイア・コマンド/リバイバー 7000 W・ソウル ■このクリーチャーを召喚せずにバトルゾーンに出した時、このクリーチャーを自分の超次元ゾーンに戻す。 ■このクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から2枚をタップしてマナゾーンに置く。 ■W・ブレイカー ■覚醒-自分のターンのはじめに、自分のマナゾーンにあるカードがすべてタップされていれば、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。 覚醒後⇒《緑覚醒 ジオアクター・ダンジューロウ》 作者:123 関連 《時空の鬼若コーシロウ》 サイクル DMSS-08の多色UCサイキック・クリーチャーサイクル 《聖時空 ヴァルハラ・リチューム》/《聖覚醒 ヴァルハラ・ロジック》 《蒼時空 クリスタル・ホワイトヘッド》/《蒼覚醒 クリスタル・マテマティカ》 《獄時空 アビス・グールZ》/《獄覚醒 アビス・エンペラーZ》 《炎時空 ボルザード・クリムゾン XX》/《炎覚醒 バジュラズ・ボルザード XX》 《緑時空 アクター・コーシロウ》/《緑覚醒 ジオアクター・ダンジューロウ》 収録 DMSS-08 「時門編 第三弾 覚醒×覚醒(ジ・アルティメット・ゲート)」 評価 名前 コメント
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黄金旋風(プレミアム・ストーム)「ユー・ザドリィ」 ≡X≡ 自然文明 (9) 進化クリーチャー:デジタイザーズ 17000 ■進化―自分のデジタイザーズ1体の上に置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを3体まで選び、持ち主のマナゾーンに置く。 ■このクリーチャーが攻撃する時、相手のマナゾーンのカードの枚数以下のコストを持つ進化ではないクリーチャーを1体、自分の手札またはマナゾーンからバトルゾーンに出してよい。 ■このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに自分のマナゾーンにあるカードを3枚手札に加えてよい。 ■T・ブレイカー 作者:宇和島 フレーバーテキスト 「黄金の旋風を纏う王者」と呼ばれる、伝説的プレイヤーとは彼のことだ。 収録 DMTend-06 「サイバーランド戦記 第2章 プレミアム・ストーム」 評価 名前 コメント
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烈炎の大地 (R) (火/自然) (5) マナフィールド ■このマナフィールドがこのカードの能力を除く、カードの能力以外でマナに置かれた時、自分のマナにカードが4枚以上あれば、自分のマナからコスト6以下の進化ではないクリーチャー1体をバトルゾーンに出してもよい。 ■このマナフィールドがマナにあるかぎり、ターン中自分が初めてバトルゾーンに出したクリーチャーは、そのターン中、「マッハファイター」を得る。 ■このマナフィールドがマナから墓地に送られた時、自分の山札の上から1枚目をマナに置く。 ■このマナフィールドをコストを支払ってバトルゾーンに出しているなら、相手がクリーチャーをバトルゾーンに出した時、このマナフィールドをバトルゾーンからマナに置いてもよい。 作者:Rose Crown 評価 名前 コメント
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登録日:2015/02/20 Fri 23 51 35 更新日:2023/06/24 Sat 17 30 14NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM種族項目 スノーフェアリー スノーフェアリー風 マイナーチェンジ種族 妖精 自然文明 わたしたちスノーフェアリー風は、雲とともに、風のようにきままに暮らせればそれでいいの。 ---雪精 ベルベールㅤㅤㅤ スノーフェアリー風は、デュエル・マスターズの種族のひとつである。 概要 DMR-16極「超戦ガイネクスト×極」初出の種族(いわゆる先行登場枠)。 「スノーフェアリー」の種族カテゴリに属しているマイナーチェンジ種族である。 通常のスノーフェアリーに対して、以下のような違いがある。 まず、普通のスノーフェアリーは、《春風妖精ポップル》《薫風妖精コートニー》《雪渓妖精マルル》 《霞み妖精ジャスミン》《きぐるみ妖精ユッキー》などを見る限りで判る通り、等身の低い子が多い。 (《魅了妖精チャミリア》《天真妖精オチャッピィ》のような若干高いクリーチャーもいるが) それに対して《雪精 ベルベール》は等身がかなり高い。これがベルベールの特色でありスノーフェアリー風全体の特色でないとしても、 前述のチャミリアやオチャッピィよりも更に高めの等身であり、スノーフェアリーとしては異色になる。 服装も一般に西洋のフェアリーやニュムペーを思い浮かべるとおり、 今までのアイヌの「コロボックル」をモチーフとした旧来のスノーフェアリーからは外れたデザインルールになっている。 (もっとも「フェアリー」を名乗っていた以上、これまでのデュエマのコロボックルをイメージするスノーフェアリーのほうが異端なのだが) フェアリーらしく、羽も生えている。 また、進化クリーチャーも一般スノーフェアリーが「怪物に女性の体が生えている」というややショッキングな見た目であったのにたいして、 スノーフェアリー風は普通の女性型である。 既存のマイナーチェンジ種族であるリキッド・ピープル閃やヒューマノイド爆の デザインルールも以前の元種族と異なるとはいえ、それでも発展種族としてイメージしやすかったが、 スノーフェアリー風はもはや別種族と言っていい違いが見られるのである。むしろアウトレイジの元スノーフェアリーたちのほうが既存に近い。 そして、なによりの差異は「普通のスノーフェアリーがドラゴン・サーガにおいてデュエル・マスターズレースに協力的であった」のに対して、 スノーフェアリー風は「デュエル・マスターズレースに興味がない」ということである。 そのため、どうやってドラゴンとドラゴンに関わる種族以外、苦しい生活を強いられるDS世界で生き抜いてきたのかも謎である。 なお設定上男性のスノーフェアリー風もいるが、《雪精 ジャーベル》を見る限りかなりビーストフォークに近い見た目をしている。エリカッチュと種族交換したほうがいいんじゃないかな。 革命期においては、革命軍の主要種族として登場することが判明している。 なおハラグロXの3人はスノーフェアリー風にジョブチェンジしたようだ。 クリーチャー紹介 雪精 ベルベール 自然文明 (8) クリーチャー:スノーフェアリー風 5000 マナ武装3:自分のマナゾーンに自然のカードが3枚以上あれば、このクリーチャーを召喚するコストは5少なくなる。 8マナのくせにP5000かと思ってしまうが、実際にはその能力から3コストで5000というサイズ。 そのため真木老師からは「見た目ちっちゃいのに、ふとっ」と言われてしまった。女の子なのに… 真木老師も変な電波を受信しているとおり、どう見ても《ヒラメキ・プログラム》のコンボにお使いくださいというスペック。 ベルベール自身が8マナなので《偽りの名 スネーク》などにはつながらない。よかった…と思うじゃろ? 9マナといえば《ボルシャック・クロス・NEX》や《偽りの王 ヴィルヘルム》というクリーチャーが存在する。 つまり3tベルベール→4tヒラメキでヴィルヘルムを呼び出せてしまうのである。 なんのために《ミステリー・キューブ》を規制したと思って… なお見た目と名前からして《ベル・ザ・エレメンタル》と同一人物だろうが、実際のゲームでは共演することはないと思われる。 一応相性はいいっちゃいいのだが、よりよい選択肢がたくさんある。 ベル・ザ・エレメンタル 自然文明 (4) 進化クリーチャー:スノーフェアリー風 6000 進化-自分の自然のクリーチャー1体の上に置く。 このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を自分のマナゾーンに置いてもよい。 W・ブレイカー 小型の《スーパー大番長「四つ牙」》といえるスペック。 《一撃奪取 ケラサス》や《シビレアシダケ》からつながり、そのまま5コストに持ち込めるため、 1t目に《スナイプ・モスキート》や《冒険妖精ポレゴン》を出せばそいつらを種にして、 4t目でケラサスと合わせて《龍覇 サソリス》を投げたりできたり。 特にサソリスは、マナゾーンにコイツが居る状態でサソリスを召喚し、《邪帝斧 ボアロアックス》を投げることでマナゾーンからサソリスの上に飛び出せる。 そのまま殴ることにより、更にマナゾーンのコスト5以下のクリーチャーを出しつつ、減るマナを自身の能力で賄えるので非常に強力。 無論、そこまでうまくいかなくてもなかなか順当な強さは持ち合わせている。 なにより、種族指定ではない進化クリーチャーであるため、既存の自然文明デッキにすんなり入ってしまう。 すごく高貴で美しいクリーチャーなのだが、なにからでも進化してなんでも受け入れるとか…いけないいけない、これ子供向けTCGでした。 既存のスノーフェアリー進化に比べて落ち着いた能力であり、今までの豪快かつテクニカルなクリーチャーと比べるとやはり異色。 雪精 ホルデガンス 自然文明 (3) クリーチャー:スノーフェアリー風/革命軍 1000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 青銅互換の一体。とうとう青銅の役目であった多色まで潰されてしまっており、多色でビーストフォークを活かせることが少ないため、 だいぶ青銅にとっては苦しいカードである。 ラララ・ライフに対応し、余計な手間がなくてもマナチャージできるスノーフェアリーは強いと言わざるを得ない。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] はえーよwwww -- 名無しさん (2015-02-21 00 19 42) スノーフェアリーの項目もうあると思って開いたら変化系か楽しみな種族だ -- 名無しさん (2015-02-21 08 25 19) ぶっちゃけ、もうちょっと環境の評価が安定して、そういうの書けるようになってから作って欲しい気もする。もしくはちゃんとメンテしてくれるか。 -- 名無しさん (2015-02-21 19 26 43) 名前 コメント
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安息を求める者 サバト・プレイヤー UC 闇文明 (2) クリーチャー:リビング・デッド 13000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚、自分のマナゾーンから墓地に置く。 ■このクリーチャーは攻撃できない。 ガイアズ・ソング UC 自然文明 (1) 呪文 ■バトルゾーンにある自分のクリーチャーを1体選び、自分のマナゾーンに置く。 作者:宇和島 フレーバーテキスト 術は、大陸を壊し、唄は、大陸を癒す。 収録 DMTend-10 「虹魔界物語 第二章 虹色と虚無色の魔導機装」 評価 名前 コメント
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大樹の巨槌(アーキテクチャー)ダイキ VR 自然文明 (6) クリーチャー:ビーストペット 5000 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、コスト5以下のクロスギアを1枚、自分の超次元ゾーンからコストを支払わずにジェネレートしてもよい。 ■自分の自然のクリーチャーは、クロスギアを装備クロスできる。(クロスギアを装備クロスしたクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、装備クロスしているクロスギアも同時にバトルゾーンを離れる。) ■アクセル AC-自分の自然のクリーチャーを召喚した時、自分の山札の上から2枚をマナゾーンに置く。その後、自分のマナゾーンにあるカードを2枚選ぶ。そのうちの1枚を手札に戻し、もう1枚を裏向きにして、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置く。 作者:切札初那 フレーバーテキスト 収録 NDM-06 「冒険編 ステージ1 ダークモナーク洞窟」 名前 コメント