約 4,821,735 件
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/1944.html
《神羅ガイアース・ムーン》 神羅ガイアース・ムーン SR 自然文明 (5) 進化クリーチャー:ルナティック・エンペラー/ジャイアント 11000 究極進化-自分の進化クリーチャーの上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンのカードと同じ枚数のカードを、相手は自分自身のマナゾーンから選ぶ。相手は残りのカードを持ち主の墓地に置く。 W・ブレイカー フレーバーテキスト DMO-15 「真話編 第3弾 古闘真話(エンシェント・ミソロジー)」 収録セット DMO-15 「真話編 第3弾 古闘真話(エンシェント・ミソロジー)」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54615.html
登録日:2023/07/25 Tue 00 00 26 更新日:2024/04/03 Wed 00 43 15NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMEX-15 DMPP-19 DMR-07 DMX-25 T・ブレイカー VIC 「戦慄」の頂 ベートーベン アンノウン エターナル・Ω エピソード2 オサムライ・ヴァン・オサム キング・コマンド キング・コマンド・ドラゴン コマンド コマンド・ドラゴン ゼニス ゼロ文明 デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドラゴン ビクトリー ベートーベン 修羅丸 戦慄 旋律 無色 無色クリーチャー 運命 鎧 龍魂珠被害者の会 「お前の運命は、お前が決めろ。」 戦慄の旋律を奏でる者、それが「戦慄」の頂なり。 (*1) 《「戦慄」の頂 ベートーベン》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DMR-07「エピソード2 ゴールデン・ドラゴン」に収録されたゼロ文明のキング・コマンド・ドラゴン/アンノウン/ゼニスである。 ◀目次▶ ◀解説▶ ◀相性の良いカード▶ ◀派生カード▶ ◀関連カード▶ ◀デュエル・マスターズ プレイス▶ ◀背景ストーリー▶エピソード2 王来篇 ◀余談▶ ◀解説▶ 「戦慄(せんりつ)」の頂 ベートーベン VIC 無色 (10) クリーチャー:キング・コマンド・ドラゴン/アンノウン/ゼニス 13000 T・ブレイカー このクリーチャーを召喚によって出した時、ドラゴンまたは無色呪文を合計3枚、自分の墓地またはマナゾーンから手札に戻す。自分の山札の上から3枚をマナゾーンに置いてもよい。その後、このクリーチャーをタップしてもよい。 相手のクリーチャーが攻撃する場合、可能ならこのクリーチャーを攻撃する。 自分のドラゴンとコマンドすべてに「エターナル・Ω」を与える。 ゼニスとしては初めてアンノウン以外の種族を併せ持ったクリーチャーで、二つの種族に加えてキング・コマンド・ドラゴンを有している。 名前も鉤括弧内の漢字が二文字となって命名ルールから外れており、登場当初はゼニスの中でも異質な雰囲気を醸し出していた。 一方で性能に関してはしっかりゼニスの様式を踏襲していて、ゼロ文明の大型クリーチャーとしてデザインされている。 ゼニス特有の召喚時cipはドラゴンか無色呪文を墓地かマナゾーンから合計3枚回収し、任意で山札の上から3枚のマナブーストをした後に自身のタップができるというもの。 手札とマナ両方の充実を図れる便利な能力であり、単純に一度使用したカードを墓地から回収してマナの総数を増やせる他、序盤にマナゾーンへと埋めたカードを回収してマナブーストで再装填できたりと戦局に応じた動きが可能である。 タップについては隙を晒すだけのようにも思えるが、ここで活きてくるのが第二の効果である攻撃誘導能力。 相手クリーチャーの攻撃がベートーベンに限定されてしまい、13000未満のパワーを持つクリーチャーは攻撃しても自爆特攻を余儀なくされる。 基礎パワーのインフレで大型クリーチャー相手には心許なく感じる数値だが、小型~中型のクリーチャーが相手ならば攻撃を牽制する上で十分な仕事が期待できる。 ゼニスであるにもかかわらずエターナル・Ωは備えていない…と思いきや、自分のドラゴンとコマンドの両方にエターナル・Ωを付与する効果を持っている。 コマンド・ドラゴンであるベートーベン自身は勿論の事、該当種族を持つクリーチャーも同じ能力を発揮できるため、いかなる除去に対しても手札へと戻って粘り強く戦える。 フィニッシャーとしてド派手な効果が多かったそれまでのゼニスと比べると、同じパックに収録された《「謎」の頂 Z-ファイル》と並んで種族サポートの側面が強い性能となっている。 無色呪文かドラゴンとコマンドを多用するデッキなら、フィニッシャーとして採用を検討してもいいかもしれない。 ◀相性の良いカード▶ 戦慄のプレリュード UC 無色 (3) 呪文 このターン、次に召喚する自分の無色クリーチャーの召喚コストを最大5少なくしてもよい。 無色クリーチャー限定の《フェアリー・ギフト》。 重量級のゼニスにとっては必須のコスト軽減手段であり、特にベートーベンの場合は召喚時cipで墓地から回収して再利用できる。 実質ツインパクト版の《透明妖精リリン/妖精のプレリュード》も存在し、こちらはクリーチャー面で常在効果として無色クリーチャーの召喚コストを1だけ軽減してくれるため、合わせて8枚体制とするのも手である。 詳しくは個別項目を参照。 魔刻の斬将オルゼキア SR 闇文明 (7) クリーチャー:デーモン・コマンド 6000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のクリーチャーを1体破壊する。その後、相手は自身のクリーチャーを2体選び、破壊する。 W・ブレイカー 極神編を代表するデーモン・コマンド。 自分のクリーチャー1体を引き換えに相手クリーチャーを2体も屠れる強力なcip持ちであり、しかも選ばせ除去なので除去耐性持ちも貫通できる。 ベートーベンのエターナル・Ω付与と組み合わせれば、効果で自身を破壊した後に再び手札へと戻ってcipを使い回せる。 詳しくは個別項目を参照。 偽りの王 ヴィルヘルム 闇/火/自然文明 (9) クリーチャー:キング・コマンド・ドラゴン/アンノウン 12000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを1体破壊する。その後、カードを1枚相手のマナゾーンから選び、持ち主の墓地に置く。 相手のカードがどこからでも墓地に置かれた時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置いてもよい。 T・ブレイカー 配下となるキング・コマンド・ドラゴン。 除去&ランデスの強力なcipをエターナル・Ωで使い回せるのは勿論、常在効果でマナブーストを促してくれる。 それによって肥えたマナゾーンはベートーベンの召喚時cipによるカード回収を活かしやすくなる他、ヴィルヘルム自身もドラゴンなので墓地かマナゾーンから回収可能である。 詳しくは個別項目を参照。 ◀派生カード▶ 「修羅(しゅら)」の頂 VAN(ヴァン)・ベートーベン 無色 (11) クリーチャー:キング・コマンド・ドラゴン/アンノウン/ゼニス 14000 このクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーをすべてバトルゾーンから持ち主の手札に戻す。 相手がコマンドまたはドラゴンをバトルゾーンに出す時、相手はそのクリーチャーをバトルゾーンに出すかわりに墓地に置く。 T・ブレイカー エターナル・Ω(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに手札に戻す) DMX-13「ホワイト・ゼニス・パック」等で収録されたベートーベンの強化形態。 コマンド及びドラゴンに対して非常に凶悪な縛りを掛ける効果を持ち、境でも重宝された事から「ベートーベンと言えばVANの方」として「戦慄」より有名になっている。 詳しくは個別項目を参照。 「覇道(はどう)」の頂 シュラ・ベートーベン SR 闇/火/自然文明 (10) クリーチャー:キング・コマンド・ドラゴン/ゼニス 13000 T・ブレイカー 自分のドラゴンが召喚によってバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から2枚をマナゾーンに置いてもよい。 自分のドラゴンすべてに「スピードアタッカー」と「スレイヤー」を与える。 自分のマナゾーンからドラゴンを召喚してもよい。 DMX-25「ファイナル・メモリアル・パック 〜E1・E2・E3編〜」等で収録された新たなベートーベン。 今度は「覇道」の頂として、部下のヴィルヘルム・モーツァルトと同じデアリカラーとなった。 無色は基本のゼニスとしては珍しい…というか初の多色持ちであり、コストやパワー等から「戦慄」がベースとなっている模様。 能力も闇・火・自然の特色が色濃く表れており、自身のドラゴン召喚に呼応して2枚のマナブーストを行い、ドラゴン限定でマナ召喚も可能としてくれる。 更には自分のドラゴン全員にスピードアタッカーとスレイヤーを付与するので、ドラゴンなら軽量級でも即座に大型クリーチャーを狩りに行ける。 しかし、単体では2マナブースト可能なSA・スレイヤーでしかない故に「戦慄」以上のサポート特化性能であり、使用するに当たって他のカードとの連携は念頭に置きたい。 砕慄接続 グレイトフル・ベン 光/闇/自然文明 (8) クリーチャー:ディスペクター/キング・コマンド・ドラゴン/ガイア・コマンド 13000 EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) ブロッカー T・ブレイカー このクリーチャーが出た時、自分の墓地のカードをすべて、タップしてマナゾーンに置いてもよい。 各ターンに一度、クリーチャーを1体、自分のマナゾーンから召喚してもよい。それがディスタスならコストを支払わずに召喚する。 DMRP-18「王来篇 第2弾 禁時王の凶来」に収録されたベートーベンのディスペクター。 ガイア・コマンドの《大神砕グレイトフル・ライフ》と接続させられ、種族からアンノウンとゼニスが失われている。 ブロッカーとEXライフ持ちの3打点という恵まれた基礎能力に加え、cipで墓地のカードを丸ごとマナゾーンに置くという超豪快なマナブーストも可能にしている。 事前に墓地肥やしする程にマナが充実していく効果であり、1ターンに一回可能なマナ召喚との相性の良さは言わずもがな。 特にディスタス限定でノーコスト召喚が可能なため、ササゲール持ちのディスタスでコスト軽減してグレイトフル・ベンを召喚→墓地からマナゾーンに移動してマナ召喚で踏み倒せば凄まじいアドバンテージを稼げる。 環境でも《闇王ゼーロ》と組み合わせたループデッキ【ゼーロベン】の核として猛威を振るった事があり、ベートーベンの派生としてはVAN以来の強カードとなっている。 「鎮魂(ちんこん)」の頂 ベートーベン・ソレムニス SR 闇/火/自然文明 (10) クリーチャー:キング・コマンド・ドラゴン/アンノウン/ゼニス 17000 スピードアタッカー T・ブレイカー このクリーチャーが出た時、相手のドラゴンをすべて破壊する。こうして破壊したドラゴン1つにつき、相手のシールドを1つ、持ち主の墓地に置く。 相手がドラゴンを出す時、相手はかわりにそれを墓地に置く。 DM22-EX2「ヒーローズ・ダークサイド・パック 闇のキリフダたち」に収録された新規ベートーベン。 「覇道」と同じデアリカラーだが、サポート特化のあちらとは対照的により攻撃な性能としてデザインされており、イラストでは同じキング・コマンド・ドラゴンの《偽りの王 ナンバーナイン》に酷似した龍に跨がっている。 まずはcipで相手のドラゴンを全破壊し、その数だけシールド焼却してしまう。 シールド焼却と言えばS・トリガーによる反撃すら許さずシールドを墓地送りにしてしまう恐るべき能力であり、関連能力を持つカードから殿堂入りも何枚か出ているが、「鎮魂」の場合は場の状況によって全開できる可能性もあるのが恐ろしい。 更には、相手のドラゴンが場に出る際は墓地行きとなる置換効果も備えており、ドラゴンに対する殺意は歴代ベートーベンの中でも随一である。 裏を返せば非ドラゴンに対して殆ど効果を発揮しないという事でもあるので、対戦するデッキの構成をしっかり見極めた上で入れたい1枚となっている。 ◀関連カード▶ 運 命 R 無色 (10) 呪文 アタック・チャンス:《「戦慄」の頂 ベートーベン》(自分の《「戦慄」の頂 ベートーベン》が攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい) カードを5枚まで引く。その後、自分の手札を3枚、相手に見ないで選ばせ、それを相手に見せる。その中から好きな枚数のドラゴンを出す。 ベートーベンと共に収録された専用のアタック・チャンス呪文。 ドラゴンを最大3体まで踏み倒せる効果だが、実際に引けるかどうかはカード名の通り運次第。 詳しくは個別項目を参照。 真実の名 修羅丸 P 無色 (7) クリーチャー:ヒューマノイド/アンノウン 6000 このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をすべてのプレイヤーに見せる。そのカードが進化ではない無色クリーチャーであれば、バトルゾーンに出してもよい。 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) 「真実の名」に目覚めたベートーベン。 エピソード2の主人公である鬼丸と似た名前を持つが、その正体とは…? カード性能としては、アタックトリガーで山札の一番上が非進化の無色クリーチャーなら踏み倒せる効果を持ち、召喚時cip持ちのゼニスとの相性は良いとも悪いとも言えない。 ◀デュエル・マスターズ プレイス▶ 「戦慄」の頂 ベートーベン VIC 無色 (10) クリーチャー:キング・コマンド・ドラゴン/アンノウン/ゼニス 13000 T・ブレイカー 召喚によってバトルゾーンに出た時、自分の墓地またはマナゾーンからドラゴンまたは無色カードを合計3枚まで手札に戻す。自分の山札の上から3枚をマナゾーンに置いてもよい。その後、このクリーチャーをタップしてもよい。 相手のクリーチャーが攻撃する場合、可能ならこのクリーチャーを攻撃する。 自分のドラゴンとコマンドはすべて「エターナル・Ω」を得る。 DMPP-19「グレイト・ディスティニー -希望の双子-」に収録された。 エターナル・Ω付与と攻撃誘導効果についてはTCGそのままだが、召喚時cipの効果が地味に変更されている。 墓地かマナゾーンから回収するカードの内、無色呪文が無色カード全般まで幅広く対応するようになった上で、回収する枚数も3枚固定だったのが3枚まで任意の数となって使い勝手が格段に良くなった。 また、DMPP-19収録のゼニスとしてはレアリティ面でも優遇を受けている。 主人公サイドの最強形態である《超絶奇跡 鬼羅丸》にラスボスの《「無情」の極 シャングリラ》までもが格下げを食らう中で、《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》と合わせて紙版からビクトリーレアを保てた数少ないゼニスだったりする。 更には「刃牙」と共にシークレット版のイラストまで貰っており、入手すると修羅丸のスキンが使用できるようになる。 ◀背景ストーリー▶ エピソード2 キング・コマンド・ドラゴン部隊を率いるゼニスの一柱。 《「謎」の頂 Z-ファイル》と《「呪」の頂 サスペンス》が共にゴールデン・エイジへの奇襲を掛けていた頃、ベートーベンも龍王たちを伴って戦場に降臨した。 敵対するレッド・コマンド・ドラゴン部隊と《鬼無双 カイザー「勝」》を下した後、ついにベートーベンはゴールデン・エイジ本体と相まみえた。 「謎」「呪」との戦いを経てゼニスとして覚醒した《黄金龍 鬼丸「王牙」》が立ち向かっていくが、戦いの中でふと気が付いた。 …ベートーベンの正体が自分の兄・修羅丸である事を。 「希望の双子」として鬼丸と共に生を受けながらも、アンノウンに連れ去られる形で生き別れとなった修羅丸は、ゼニスによる龍の支配計画の駒として利用されていた。 《「智」の頂 レディオ・ローゼス》の策略によってキング・コマンド・ドラゴンの鎧を着せられ、ベートーベンとなって龍の支配者に仕立て上げられたのだ。 だが希望の守り手であるペッパーとシウバは、たとえ主君がアンノウンになろうとゼニスになろうと守り続ける事を決意し、希望の双子が再び揃うその日まで《裏切りのペッパーシウバ》としてベートーベンを守護していた。 鬼丸とベートーベンの戦いは勢いを増し、その影響でゴールデン・エイジのメンバーたちもゼロの力に目覚めていった。 戦いの最中に「戦慄」は《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》に達して攻勢を掛けるが、鬼丸も仲間からゼロの力を受けて全身全霊の一撃を放った。 その一撃はベートーベンの兜に亀裂を作り、やがて鎧は次々と砕けていき、ついに修羅丸がその姿を表したのだった。 王来篇 歴史上のクリーチャー達がディスペクターとして悪用される王来大戦では、ベートーベンもまた《大神砕グレイトフル・ライフ》と合成させられ《砕慄接続 グレイトフル・ベン》と化していた。 《禁時混成王 ドキンダンテXXII》による世界滅亡が進む中、名も無きキング・コマンド・ドラゴンの大軍勢を率いて破壊の限りを尽くしていたが、そこに立ちはだかるはかつては敵同士だった《煌星龍 サッヴァーク》と《テ・ラ・スザーク》。 グレイトフル・ベンは鐘の音で龍王達の軍勢を操って対抗するが、それぞれ《英霊王スターマン》と《蛇魂王ナーガ》の力を借りた2体の連携の前に敗れ去った。 ◀余談▶ キング・コマンド・ドラゴンの命名ルールに「音楽関係の作家・用語を用いる」というものがあり、ベートーベンの場合はルードヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンから取られている。この内「ルードヴィヒ」は《偽りの王 ルードヴィヒ》として、ヴァンは自身の強化形態である《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》及びメディアミックスにおけるベートーベンの使い手ことオサムライ・ヴァン・オサムにも用いられている。 そんなキング・コマンド・ドラゴンの長という事もあって、ネーミングやデザインなど随所に音楽要素が持ち込まれている。盾のデザインがト音記号を象った形状になっている他、肩書きの「戦慄」は旋律と掛けたもので、後に《偽りの王 モーツァルト》のフレーバーテキストでも取り入れられた。また、関連カードとなる《運命》もベートーベンを代表する曲である交響曲第5番である。 追記・修正は鎧を着せられてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 龍の王として生み出されたはずのコイツがディスペクターになったら人の手で造られた龍であるサッヴァークと龍の成り損ないであるデ・スザークに撃たれるという皮肉よ。外見じゃなく話の流れでディスペクトされるのはただただ哀れ…。なお中身である修羅丸は弟の鬼丸ともども正義帝に力を継承させてたり… -- 名無しさん (2023-07-25 01 29 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/290.html
■転生連鎖(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、またはこのクリーチャーが破壊された時、自分の山札の上から1枚目を見る。そのカードが、このクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーであれば、バトルゾーンに出してもよい) 関連 M・ソウル 連鎖
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/6222.html
毒舌の魔術師ペロンメロン C 自然文明 (5) クリーチャー:ドリームメイト 5000 ■誰かがコスト1のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、そのプレイヤーは自身のシールドをひとつ選び、墓地に置く。 ■誰かがコスト2のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、そのプレイヤーは自身のカードを1枚マナゾーンから選び、墓地に置く。 作者:赤烏 フレーバーテキスト 残念な頭だよねあなた。 ――毒舌の魔術師ペロンメロン 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/24374.html
ニュークリア・フュージョンボム C 自然文明 (8) [7] クロスギア ■クロスギア ■このカードをジェネレートした時、自分のマナゾーンにあるカードを数える。それと同じ枚数のカードを、自分の山札の上からマナゾーンに置いてもよい。 ■これをクロスしたクリーチャー以下のパワーを持つ自分のクリーチャーを、自分のマナゾーンにあるかのようにタップしてもよい。 ■L・ドライブ[7] LD-自分のバトルゾーンまたはマナゾーンでカードをタップする時、そのうちの好きな枚数のカードのマナを2にしてもよい。 作者:切札初那 フレーバーテキスト 収録 NDM-09 「冒険編 ステージ4 UMA異空基地」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/3712.html
《レジェンダリー・ラサール》 レジェンダリー・ラサール R 水文明 (5) 進化クリーチャー リヴァイアサン 6000 ■デッキ進化-自分の山札の上から1枚目を表向きにする。そのカードがクリーチャーであれば、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。そのカードがクリーチャー以外であれば、このクリーチャーを自分の手札に戻す。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを2枚まで引いても良い。 ■このクリーチャーはブロックされない。 作成者:氷月 収録セット DMO-45 「天上編(イクシード・ユートピア) 第1弾」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/31138.html
雪見妖精 ピクシー UC 自然文明 (2) クリーチャー:スノーフェアリー 2000 バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 バトルゾーンを離れた時、自分のマナゾーンからカードを1枚、山札の1番上に置く。 DMIF-01《超獣降臨》で登場したスノーフェアリー。 作者 しぇる 評価、コメントなど 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/1884.html
《創獣のユニゴーン》 創獣のユニゴーン C 自然文明(3) クリーチャー:イマジン 3000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、このクリーチャーを自分のマナゾーンに置いてもよい。 作成者:牛乳 フレーバーテキスト DMO-45 「天上編(イクシード・ユートピア) 第1弾」その獣、次の瞬間木になった。 収録セット DMO-45 「天上編(イクシード・ユートピア) 第1弾」 参考 イマジン
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27518.html
登録日:2014/02/14 Fri 19 24 40 更新日:2023/12/04 Mon 18 29 16 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族一覧 DM種族項目 デュエマ デュエル・マスターズ 一覧項目 水文明 水文明の種族 種族 この項ではデュエル・マスターズの水文明の種族について解説する。 概要 水文明の種族アースイーター キカイヒーロー グランド・デビル クリスタル・コマンド・ドラゴン クリスタル・ドラゴン グレートメカオー ゲル・フィッシュ 「サイバー」系種族 ジ・アンサー シー・ハッカー スプラッシュ・クイーン ゼロ・ドラゴン ディープ・マリーン ドラゴン・コード トリックス フィッシュ ブルー・コマンド・ドラゴン ブルー・モンスター」 ポセイディア・ドラゴン マーフォーク マジック・アースイーター マジック・クリスタル・コマンド・ドラゴン マジック・コマンド マジック・コマンド・ドラゴン マジック・サイバームーン マジック・サイバーロード マジック・スプラッシュ・クイーン マジック・ソング マジック・フィッシュ マジック・ポセイディア・ドラゴン マジック・マーフォーク マジック・マーメイド マジック・ムートピア マジック・リキッド・ピープル マジック・リヴァイアサン ムートピア メタル・コマンド・ドラゴン リヴァイアサン リキッド・ピープル リキッド・ピープル閃 ??? 水単色カードがある他の文明の種族アーマード・ドラゴン ジャイアント・インセクト ジョーカーズ ソニック・コマンド デーモン・コマンド デモニオ ドリームメイト ドルスザク ファイアー・バード フレイム・モンスター 魔導具 マフィ・ギャング ムーゲッツ メタリカ 概要 水文明の種族は光同様科学技術に長けているが、光に比べると人型を保っているクリーチャーが多い。一方で、それでも機械に頼りすぎるためか、全体的に体格に優れないひ弱なクリーチャーが多い。よくこれで筋肉バカの火文明にそのまま戦いを挑んだもんだ…。ちなみに結果はまず戦う前に付いている。 というのも水文明のやつら、その文明の名前に恥じず、体の大半を水で構成しているクリーチャーが多いのである。リキッド・ピープルなんかはその最たる例である。このため、火文明のロック・ビーストの熱で蒸発という虚しい最期を迎えている。この後、ロック・ビースト自体は不遇種族では合ったものの、リキッド・ピープルたちからは恐れられ続けたようである。まあデュエマでならともかく実際にガチンコ勝負したら死ぬから仕方ないね。 光ほどには極端ではないが、ブロッカーや相手に対する行動の制約を得意とするクリーチャーが多い。一方で、自分達自身はブロックされない能力を持っていたり、ドローやバウンスといった能力を持ちことが多いため、光に比べるとだいぶビートダウンが得意である。受動的な動きもやや目立つが、攻めに行こうと思えば攻めに行ける。パワーは総じて低いけど。 水文明の種族の多くは水棲生物をモチーフとしているが、完全に天然の種族というのは限られている。多くはリヴァイアサンのようにサイバーロードに背中を都市にされたり、リキッド・ピープルのようにサイバーロードに作られたりといった感じである。その割にはリキッド・ピープルはサイバーロードを離反してたりするけど。サイバーロードと関わりが薄いのはフィッシュやマーフォークなど。かつてはドラゴンはいなかったが現在はドラゴンを抱える。 そして…サイバーを持つクリーチャーとそうでないものの格差が激しい。 水文明の種族 アースイーター ハリケーン・クロウラー 水文明 (5) クリーチャー:アースイーター 4000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の手札をすべて自分のマナゾーンに置く。その後、同じ枚数のカードを自分のマナゾーンから自分の手札に戻す。 半透明アメーバ質の巨体と隻眼、巨大な口を持ち「大地を食らう者」まさに名前のままの種族。大地=マナということなのかマナゾーンに関与する能力が多い。大地を食う奴が小さいはずもなく中量級~重量級のクリーチャーが多いがその分能力もブロッカーやドロー、マナゾーンの操作などに長けているので水文明では恵まれた種族。《剛撃戦攻ドルゲーザ》、《戦攻竜騎ドルボラン》をフィニッシャーとして抱えており、《ストーム・クロウラー》《スペース・クロウラー》《ガイアクラッシュ・クロウラー》《ハリケーン・クロウラー》などは有名。 エピソード3においてオラクルが恐怖による支配のために世界に放ったためにまさかすぎるフィーチャー。ドラゴンでもコマンドでも軽量種族でもない種族がフィーチャーされたことに驚きの声も大きい。《マーシャル・クロウラー》などは豪快な能力を持っている。それはそれとして、よい出汁がとれそうだ。 キカイヒーロー コマンダー・テクノバスター 水文明 (7) クリーチャー:キカイヒーロー 6000 相手がカードを引く時、それと同じ枚数のカードを引いてもよい。 W・ブレイカー グレートメカオーのサポート種族。現在はグレートメカオーが単独で動けるようになったため活躍の機会は少ない。 グランド・デビル 封魔ゴーゴンシャック 水文明 (3) クリーチャー:グランド・デビル 2000 呪文を唱えるコストは2多くなる。 他種族の能力を吸収し続ける闇とのハイブリッド種族。自分達の一部として吸収するために過去のクリーチャーの蘇生術を研究していたようである(科学の得意な水と魔術の得意な闇なら十分できるだろう)。ハイブリッド種族では最も活躍の機会が多かった種族といえる…というかセラフィムは何もしてないしドレイクはボコボコにされたし、メカオーとドリメは自由気ままに動いてたんだからドデビルだけだよね活躍できるのは。 ボロボロになってしまったドレイクと同盟を結ぶと彼らと協力して過去の種族を次々蘇生、さらに影響で光と水にもドラゴンが現れる結果となった。そしてフェニックスに対向する力を得ると、自らもフェニックスになるなどした。 エピソード3ではゴッドの力を虎視眈々と狙っていたが、逆に自分達がオラクルに取り込まれた。まさにミイラ取りがなんとやらである。 クリスタル・コマンド・ドラゴン 龍素記号 iQサイクロペディア 水文明 (8) クリーチャー:クリスタル・コマンド・ドラゴン 8000 シンパシー:リキッド・ピープル(このクリーチャーを召喚するとき、支払うコストは、バトルゾーンにある自分のリキッド・ピープル1体につき1少なくなる。ただし、コストは1より少なくならない) このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを3枚まで引いてもよい。 このクリーチャーはブロックされない。 W・ブレイカ―(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) リキッド・ピープルと関連性がとても深い水文明コマンド・ドラゴン。正直ブルー・コマンド・ドラゴンってなんだったんだろうね。 リキッド・ピープルに関係する能力を持つものばかりであり、リキッド・ピープルデッキを拡張する存在になりそうである。ドラゴン・サーガで登場するためにこうなったと思われる。 クリスタル・ドラゴン 龍素記号Od アイソトープ 水文明 (4) クリーチャー:クリスタル・ドラゴン/革命軍 4000 このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、カードを1枚引く。 クリスタル・コマンド・ドラゴンからコマンドが抜けただけな種族。 コマンドじゃないので種族サポート的な面では当然劣化している。 グレートメカオー 特警機装パトロール・ファンクション 水文明 (5) クリーチャー:グレートメカオー 2000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある自分のグレートメカオー1体につき1枚、カードを引いてもよい。 エピソードシリーズでも命名法則がギャグ寄りにならなかった稀有な種族にして、エピソードシリーズでもかなり優遇された種族。不死鳥編ではドリメに攻撃して停滞反撃食らってすごすごと引き下がっただけなのに… 光とのハイブリッド種族…なのだがその後も《魔光王機デ・バウラ伯》《天雷王機ジョバンニX世》などを除けば基本的に水文明の種族のような扱いを受け、エピソードシリーズでも基本的に水文明であった。というかエピソード2と革命編のグレートメカオー全部水です本当にありがとうございました。 エピソード3では光グレートメカオーよりメカ・デル・ソルと組み出す始末である。 ゲル・フィッシュ シザー・アイ 水文明 (4) クリーチャー:ゲル・フィッシュ 3000 サイバーロードの生体実験で強化された水棲生物。フィッシュと付いているが魚介類なら魚でなくてもいいようで結構いろんな生物がモチーフになっている。古参でかつカードプールもかなり広いのに、種族サポートはほぼない(《霊樹海嶺ガウルザガンタ》のシンパシーに対応するくらい)うえ進化クリーチャーもいないので種族デッキは組みづらい。どちらかと言えばデッキのサポートに使える《パルピィ・ゴービー》など一部の優秀なクリーチャーが他種族のデッキに出張する感じか。 「サイバー」系種族 種族名に「サイバー」を含む種族群(種族カテゴリ)。以下の6種族が存在する。 サイバー・ウイルス サイバー・ウイルス海 サイバー・クラスター サイバー・コマンド サイバー・ムーン サイバーロード 水の軽量種族から中量級、重量級の種族までが揃っており、優秀な水の能力を網羅している上に進化クリーチャーも多彩で強力なものが揃っていることから、他の水文明の種族に比べてはるかに恵まれており、また主要カードにオリジンが多いことから他の色とも合わせやすい(主に火文明や光文明と合わせるパターンが多い)という特徴を持っている。もとから背景ストーリーでもサイバーは水の中心にいたが、ゲームでも時間を経てカードプールが増えるとともに水の中核をなす存在となっている。 詳しい説明はサイバー(デュエル・マスターズ)を参照。 ジ・アンサー 伝説の正体 ギュウジン丸 水文明 (71) クリーチャー:ジ・アンサー 71000 天才シンパシー:水のクリーチャー ワールド・ブレイカー このクリーチャーが召喚されてバトルゾーンに出た時、相手は自身のクリーチャーをすべて山札に加えてシャッフルする。相手がこうして6体以上山札に加えたなら、自分はゲームに勝つ。 革命編における新種族であり、革命編背景ストーリーのラスボス種族。???の正体でもある。 一応この種族を持つクリーチャーの全ては水文明に属すが、所属するカードの数や背景ストーリーの立ち位置的に特殊種族に近い。 天才的な頭脳を持つ科学者集団で、天才を理由に世界征服しようなどDM初期の水文明らしい思想を持っている。 シー・ハッカー ラリシウス 水文明 (6) クリーチャー:シー・ハッカー 4000 このクリーチャーが攻撃するとき、相手の山札の上から1枚目と手札を見てもよい。 「Hack(覗き見る)」の名前の通り、サイバーロードの目としてピーピングを得意とする種族。後発の種族のためにかなり生物的な姿をしている。名前の由来は基本的に衛星の名前。しかし後に同じ立ち位置をスプラッシュ・クイーンに取られる。哀れ。 スプラッシュ・クイーン マーシャル・クイーン 水文明 (3) 進化クリーチャー:スプラッシュ・クイーン 5000 進化-自分のスプラッシュ・クイーン1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の手札を3枚まで、新しいシールドとしてシールドゾーンに裏向きにして加え、その後、同じ数のシールドを自分の手札に戻す。(その「S・トリガー」を使ってもよい) シー・ハッカーの後の枠を持っていった種族。名前の通り基本的に水棲生物が女性のような姿を取るかたちのクリーチャーが多い。《マーシャル・クイーン》が特に強力なこともあり、この種族の新規カードが来るといつも注目される。 ゼロ・ドラゴン 無量大龍 ノヴェ・シエントス 水文明 (7) クリーチャー:ゼロ・ドラゴン/チーム零 8000 <ムゲンクライム>3(自分のクリーチャーを3体タップし、[水(3)]支払って、このクリーチャーを自分の手札または墓地から召喚してもよい) W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。相手はそのクリーチャーを、自身の山札の上または下のどちらかを選んで置く。 チーム零を代表するドラゴン。 ディープ・マリーン メディカル・アルナイル 水文明 (2) クリーチャー:ディープ・マリーン 1000 自分のグランド・デビルが破壊される時、墓地に置くかわりに自分の手札に戻してもよい。 グランド・デビルのサポート種族。グランド・デビル同様闇文明もいるのだが、あちらがデビルで闇文明のイメージを持つのに対してこちらは水文明のイメージが強い。グランド・デビルサポート一辺倒だったためか後に他のサポート種族が登場してもこいつらは登場しなかった。 ドラゴン・コード Code:1059 水文明 (5) オレガ・オーラ:ドラゴン・コード/トリックス/デリートロン +4000 これを付けたクリーチャーに「パワード・ブレイカー」を与える。(「パワード・ブレイカー」を持つクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする) DL-Sys:これを付けたクリーチャーの攻撃の終わりに、相手の墓地にある呪文を1枚コストを支払わずに唱えてもよい。そうしたら、その呪文を相手の山札の一番下に置く。その後、このオーラを自分の他のGRクリーチャー1体に付けてもよい。 自分のターンの終わりに、GR召喚する。 オレガ・オーラ:これを自分のGRクリーチャー1体に付けるか、1体GR召喚してそれに付ける。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れたら、これも同じゾーンに行き、その後、そのGRクリーチャーは自分の超GRの一番下に戻る。 オレガ・オーラのサブタイプとして存在するドラゴン。闇文明と自然文明にも存在する。 トリックス パラディソ・シエル 水文明 (2) NEOクリーチャー:トリックス/ワンダフォース 13000 NEO進化:自分の水のクリーチャー1体の上に置いてもよい。 T・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の水のクリーチャーを2体、手札に戻す。 このクリーチャーが攻撃する時、カードを3枚引いてもよい。そうしたら、手札を1枚捨てる。 ムートピアから水文明の主要種族の座を奪った種族。GRやオレガ・オーラに関係した能力を持つクリーチャーが多い。 フィッシュ 流星魚α(スターブルー・フィッシュ アルファ) 水文明 (6) クリーチャー:フィッシュ[サバイバー] 3000 SV-このクリーチャーはブロックされない。 サバイバー(このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分の他のサバイバーも上のSV能力を得る) サバイバーの影響を受けなかった完全野生の種族。イラストレーターがリヴァイアサンとかき分けるのが難しかったという理由でフィーチャーされなかった不遇中の不遇種族。 ブルー・コマンド・ドラゴン ガンリキ・インディゴ・カイザー 水文明 (7) クリーチャー:ブルー・コマンド・ドラゴン/ハンター 7000 相手がクリーチャーを召喚した時または呪文を唱えた時、このターン、相手のクリーチャーは、攻撃またはブロックできない。 W・ブレイカー 水文明コマンド・ドラゴン。《ガンリキ・インディゴ・カイザー》のみが存在していたが、後に増えた。 ブルー・モンスター」 シンカイサーチャー 水文明 (6) クリーチャー:ブルー・モンスター 4000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中からカードを1枚選び、手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 水文明のモンスター。モンスターの例に習いやはり個々は優秀だが種族デッキは組みづらい。 ポセイディア・ドラゴン 蒼神龍ザウム・ポセイダム 水文明 (7) 進化クリーチャー:ポセイディア・ドラゴン 13000 進化-自分のドラゴン1体の上に置く。 このクリーチャーはブロックされない。 T・ブレイカー グランド・デビルがインフェルノ・ゲートを開いた時に現れた、存在しないはずの「水のドラゴン」。個性的なドラゴンが多めで、若干影は薄い。リヴァイアサンをマイナーに追いやったもののリヴァイアサンを完全に補完できなかったことが原因と考えられる。ゲームでは「サイバー・ドラゴン」だったが、現実にその種族で出ていたら唯でさえ強いサイバーがとんでもないことになっていただろう。 マーフォーク フェイト・カーペンター 水文明 (3) クリーチャー:マーフォーク 1000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを2枚まで引く。その後、自分の手札を2枚捨てる。 サイバーロードとは別の文化基盤を持つ水棲の半魚人ないし半獣人。低コストクリーチャーの青単デッキはかつては《パシフィック・チャンピオン》を中心に優秀な時期を誇っていたが殿堂入りでそれも陥落。実際に種族もコントロール向けやコンボ向けの種族といえるので、青単ビートで使われたのは意外と言わざるを得ない。 マジック・アースイーター ラクリマ・クロウラー 水文明 (6) クリーチャー:マジック・アースイーター 5000 各ターンの終わりに、自分がそのターン中、コスト5以上の呪文またはコスト5以上のタマシードを使っていたら、このクリーチャーを手札から出してもよい。 ブロッカー ジャストダイバー シビルカウント3 このクリーチャーが攻撃する時、自分の水のクリーチャーまたは水のタマシードが合計3つ以上あれば、カードを2枚引いてもよい。 ゴッド・オブ・アビスにおいてマジック化したアースイーター。この種族によってアースイーターは種族カテゴリ化を果たした。 マジック・クリスタル・コマンド・ドラゴン 音素記号Bm エネルジコ 水文明 (7) クリーチャー:マジック・クリスタル・コマンド・ドラゴン 9000 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) このクリーチャーが出た時、カードを2枚引く。 ♪水面から 天掴まんと するチャージャー 水文明 (3) 呪文:マジック・ソング カードを1枚引き、その後、自分の手札を1枚捨てる。 チャージャー(この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりにマナゾーンに置く) アビス・レボリューションでマジック化したクリスタル・コマンド・ドラゴン。 5つにも及ぶ種族カテゴリに属している何気に凄い種族。 マジック・コマンド 奇天烈 サイコロン 水文明 (3) クリーチャー:マジック・コマンド/侵略者 4000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを2枚引く。その後、自分の手札を相手に2枚見ないで選ばせ、好きな順序で山札の一番下に置く。 革命編で登場したコマンド種族。 侵略者を伏せ持つ者が多く、相手依存気味なギャンブル的能力やトリッキーな動きをする能力を持つ者が多い。 革命編の侵略者側の種族らしく、カードパワーが高いクリーチャーが多い。 マジック・コマンド・ドラゴン Drache der’Zen 水文明 (4) タマシード/クリーチャー:マジック・コマンド・ドラゴン/ACE 11000 このタマシードが出た時、カードを3枚引いてもよい。そうしたら、自分の手札を2枚捨てる。 自分の水のクリーチャーまたは水のタマシードが合計4つ以上なければ、バトルゾーンにあるこのタマシードはクリーチャーとして扱わない。 ブロッカー W・ブレイカー このクリーチャーが攻撃する時、次のうちいずれか1つを選ぶ。 ▶コスト5以下のタマシードを1枚、自分の墓地からコストを支払わずに使う。 ▶コスト5以下の呪文を1枚、自分の墓地からコストを支払わずに唱える。そうしたら、その呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに山札の下に置く。 マジック・コマンドがドラゴン化した種族。 マジック・サイバームーン ルナ・ゲリラライブ 水文明 (7) クリーチャー:マジック・サイバー・ムーン 6000 このターンに使った自分の呪文またはタマシード1枚につき、このクリーチャーの召喚コストを3少なくする。ただしコストは0以下にはならない。 ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい。 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。 このクリーチャーが出た時、カードを1枚引き、その後、相手のクリーチャーを1体選んで持ち主の手札に戻す。 マジックの名前が付いたサイバームーン。 マジック・サイバーロード ディグル 水文明 (4) クリーチャー:マジック・サイバーロード 5000 G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない) ジャストダイバー(このクリーチャーが出た時、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーは相手に選ばれず、攻撃されない) 自分のタマシードを使うコストを2少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。 マジックの名前が付いたサイバーロード。 マジック・スプラッシュ・クイーン Eine k’Reine 水文明 (6) クリーチャー:マジック・スプラッシュ・クイーン 6000 シビルカウント3:自分の水のクリーチャーまたは水のタマシードが合計3つ以上あれば、このクリーチャーを召喚するコストは3少なくなる。 ブロッカー W・ブレイカー このクリーチャーが出た時、自分の手札が4枚以下なら、5枚になるようカードを引く。 このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは攻撃もブロックもできない。 マジックの名前が付いたスプラッシュ・クイーン。 マジック・ソング ♪目には青葉 テレポーテーション 初がつお 水文明 (5) 呪文:マジック・ソング カードを1枚引く。その後、相手のクリーチャー1体またはタマシードを1枚選び、持ち主の手札に戻す。 シビルカウント2:自分の水のクリーチャーまたは水のタマシードが合計2つ以上あれば、カードを1枚引く。その後、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。 水文明に登場した呪文用種族。俳句を元ネタにした名前を持ち、タマシードに関連した能力を持つカードが多い。 マジック・フィッシュ 合唱魚 水文明 (4) クリーチャー:マジック・フィッシュ 5000 ジャストダイバー(このクリーチャーが出た時、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーは相手に選ばれず、攻撃されない) ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい) マジックの名前が付いたフィッシュ。半ば事故的にフィッシュとの種族カテゴリ化したゲル・フィッシュとは異なり、こちらは最初からフィッシュの派生種族として想定されているようだ。 マジック・ポセイディア・ドラゴン Go! 韻句 Steady 水文明 (9) クリーチャー:マジック・ポセイディア・ドラゴン 11000 自分のツインパクト・クリーチャーが2体以上あれば、このクリーチャーの召喚コストを3少なくする。 W・ブレイカー このクリーチャーが召喚によって出た時、マジック・W・メクレイド8する。(マジック・W・メクレイド8:自分の山札の上から6枚を見る。その中から、コスト8以下のマジックを2枚まで、コストを支払わずに使う。残りを好きな順序で山札の下に置く) 自分のマジック・クリーチャーは攻撃もブロックもされない。 アビス・レボリューションでマジック化したポセイディア・ドラゴン。 マジック・マーフォーク ヨサノ・エレキハイカー 水文明 (3) クリーチャー:マジック・マーフォーク 2000 このクリーチャーが出た時、相手の、コスト3以下のクリーチャー1体またはコスト3以下のタマシードを1枚、持ち主の手札に戻す。その後、自分のタマシードがあれば、カードを1枚引く。 マーフォークの派生種族。この種族の登場でマーフォークは種族カテゴリ化した。 マジック・マーメイド 音愛楽団 ブリーチ 水文明 (2) クリーチャー:マジック・マーメイド 2000 このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。 次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは攻撃もブロックもできない。 このクリーチャーがアンタップした時、このターン、次に自分が唱える呪文のコストを最大3少なくする。(ただし、コストは0以下にはならない) アビス・レボリューションで登場したマジック種族。愛らしい容姿をしている。 マジック・ムートピア 深海の妹 UNA4000 水文明 (4) クリーチャー:マジック・ムートピア 3000 ジャストダイバー(このクリーチャーが出た時、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーは相手に選ばれず、攻撃されない) このクリーチャーが攻撃する時、次のうちいずれか1つを選ぶ。 ▶カードを2枚引く。 ▶自分の手札を2枚捨ててもよい。そうしたら、マジック・メクレイド8する。(マジック・メクレイド8:自分の山札の上から3枚を見る。その中から、コスト8以下のマジックを1枚、コストを支払わずに使ってもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く) アビス・レボリューションでマジック化したムートピア。 マジック・リキッド・ピープル AQ NETWORK 水文明 (5) クリーチャー:マジック・リキッド・ピープル 5000 S・トリガー(このクリーチャーが手札からシールドゾーンに加える時、コストを支払ってすぐ召喚してもよい。 このクリーチャーが出た時、コスト5以下のタマシードを1枚またはコスト5以下の呪文を1枚、自分の手札からコストを支払わずに使ってもよい。 シビルカウント3:自分の水のクリーチャーまたは水のタマシードが合計3枚以上あれば、このクリーチャーに「ブロッカー」を与え、破壊される時、墓地に置くかわりに手札に戻す。(「ブロッカー」を持つクリーチャーをタップして、相手のクリーチャーの攻撃先をそのクリーチャーに変更してもよい) マジックの名前を持つリキッド・ピープル。 マジック・リヴァイアサン KING THE オルガンクルー R 水文明 (6) クリーチャー:マジック・リヴァイアサン 4000+ ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい) パワード・ブロッカー+6000(ブロック中、このクリーチャーのパワーを+6000する) このクリーチャーが出た時、カードを2枚引く。 各ターン、はじめて自分のマナゾーンのカードをタップして呪文を唱える時、そのうちの好きな枚数のカードの、マナの数字を2にしてもよい。 アビス・レボリューションでマジック化したリヴァイアサン。 ムートピア 深海の覇王 シャークウガ 水文明 (7) クリーチャー:ムートピア 7000 W・ブレイカー このクリーチャーはブロックされない。 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを2枚引く。その後、自分の手札を好きな枚数捨ててもよい。こうして捨てた手札1枚につき、相手のコスト7以下のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。 新章デュエル・マスターズで登場した種族。 派閥ごとに大きく姿が異なり、シャークウガを始めとした『魚人』、その使い魔である『貝獣』、そして彼らの生活拠点である生物要塞『海底都市』からなる。 またスペシャルズの《ホースターズ5》《I am》はいずれにも属さない。 メタル・コマンド・ドラゴン 鋼龍 クシャルダオラ 水文明 (7) クリーチャー:メタル・コマンド・ドラゴン/ハンター 7000 W・ブレイカー このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選び、タップする。そのクリーチャーは、次の相手のターンのはじめにアンタップしない。 相手がクリーチャーを選ぶ時、その地域で風に関する注意報か警報が出ていれば、このクリーチャーを選べない。 モンスターハンターシリーズとのコラボ。実戦で使うなら風の注意報が出るように神に祈れ。 リヴァイアサン キング・アトランティス 水文明 (12) クリーチャー:リヴァイアサン 12000 T・ブレイカー このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある他のクリーチャーをすべて、持ち主の手札に戻す。 水文明最大のクリーチャー。あまりの大きさに背中を都市に改造されている。しかし大型ながらコストをパワーより能力に割り振っている(それでも十分なパワーではあるが)ため、意外と使いこなすのは難しい。思い出した頃にポツポツ出る。一時期はポセイディア・ドラゴンに居場所を取られると思ったが、実際にもぎ取っていったのはサイバー・コマンドだった。それでも優秀な方であると言わざるを得ず、サイバーを重視しないならこちらのほうがデッキには入りやすい。 リキッド・ピープル アクア・サーファー 水文明 (6) クリーチャー:リキッド・ピープル 2000 S・トリガー このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。 サイバーロードに作られたが、後にサイバーロードに反逆することになる種族。サイバーロードが頭脳プレーを行い彼らが戦うという役割分担だったのだが、サイバーロードは(おそらく現場で命令にとらわれて戦況に応じた行動ができなくなるのを恐れたのか)彼らに自分達ほどではないにせよ聡明な知能を与えた。そのせいかサイバーロードに反逆したり、サイバーロードとは違う組織「アカデミー」を組織したりとサイバーロードとは仲は良くない。かつては種族カテゴリ「サイバー」の恩恵を受ける彼らのほうが分があったが、カテゴリ内下位種族にして実質的な上位種族たる「リキッド・ピープル閃」の登場でどうなるか目が離せない。 リキッド・ピープル閃 超閃機 ジャバジャック 水文明 (4) クリーチャー:リキッド・ピープル閃 6000 進化―自分のリキッド・ピープル1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを4枚引いてもよい。そうした場合、自分の手札を2枚、好きな順序で山札の一番下に置く。 W・ブレイカ― リキッド・ピープルのマイナーチェンジ種族。種族カテゴリルールを活かしてリキッド・ピープルとして扱われるため、サイバーフィーチャー後の「かゆいところに手の届かない」やや残念だったリキッド・ピープルが、本来の力を取り戻すに至るか注目されている。なにげに「ヒューマノイド爆」とならび、名前に漢字が入る初の種族。とりあえずジャバジャックはリキッド・ピープルの苦手だったドローをサポートしている点で優秀な上に4コスト進化WBとして悪くないパワーも有する。 ??? 正体不明 水文明 (10) クリーチャー:??? 14000 T・ブレイカー このクリーチャーが召喚されてバトルゾーンに出た時、好きな数のクリーチャーを自分の手札からバトルゾーンに出す。このターンの後、相手は追加のターンを得る。 名前が伏せられているので種族じゃないように思えるが、一応これでも種族である。 読み方は特に決められてはおらず、相手に伝わるような呼び方をすればルール上問題はない。 後にこの種族の正体としてジ・アンサーが登場している。正体が分からない当初は、外見的にサイバーロード説や大型獣や正体不明の能力的にゼニス説も存在した。 水単色カードがある他の文明の種族 アーマード・ドラゴン 氷砲混成 レオボルテルネ 水文明 (7) クリーチャー:ディスペクター/サイバー・ウイルス/アーマード・ドラゴン 9000 G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない) EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) このクリーチャーは攻撃もブロックもされない。 火文明の種族。 火文明を代表するドラゴンがディスペクターとして水文明に登場した。 ジャイアント・インセクト 森海縫合 デスブレード・オリオン 水文明 (7) クリーチャー:ディスペクター/リヴァイアサン/ジャイアント・インセクト 7000 EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) このクリーチャーが出た時、カードを2枚引く。 自然文明の種族。 ディスペクターとして登場したが、実は登場時点では水単色のジャイアントが存在していないので実質的に初の水のジャイアントでもある。 ジョーカーズ ジョリー・ザ・ジョルネード 水文明[ジョーカーズ] (7) クリーチャー:ジョーカーズ/ワンダフォース 10000 マスターJトルネード:相手のターンの終わりに、このクリーチャーが自分の手札にあり、このターン中に自分の他の「マスターJトルネード」能力をまだ使っていなければ、自分のジョーカーズ・クリーチャーをコストの合計が10以上になるように好きな数選び、手札に戻してもよい。そうしたら、このクリーチャーをバトルゾーンに出す。 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、GR召喚を3回する。 自分のジョーカーズはブロックされない。 元々は文明色を持たない種族。 水ジョーカーズは専用能力として「Jトルネード」を持っている事が特徴的。 ソニック・コマンド 改速 4-W 水文明 (4) クリーチャー:ソニック・コマンド/イニシャルズ 4000 ブロッカー このクリーチャーは攻撃できない。 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、コスト7以下のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。 火文明の種族。 特殊種族イニシャルズのW一派所属のクリーチャーがこの種族を持っている。 デーモン・コマンド 尖骨縫合 アレグスカル 水文明 (6) クリーチャー:ディスペクター/サイバー・ムーン/デーモン・コマンド 8000 EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) ジャストダイバー(このクリーチャーが出た時、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーは相手に選ばれず、攻撃されない) W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) 闇文明の種族。ディスペクターの文明シャッフルによって登場。 デーモン・コマンドは背景ストーリーでは水文明にも属するグランド・デビルと深い関係にあった時期もあり、デーモン・コマンドを進化元にする水単色カードがあったことも考えると意外と登場は遅いのかもしれない。 実は初の水単色デーモン・コマンドとなったこのカードの元ネタ的に本来の種族設定はダークロードになるはずなのだが、何故かデーモン・コマンドとなったので水単色ダークロードの登場とはならなかった。 デモニオ 神ナル機カイ「亜堕無」 水文明 (4) スター進化クリーチャー:アダムユニット/デモニオ/鬼レクスターズ 5000 スター進化:レクスターズまたは水のクリーチャー1体の上に置く。 ブロッカー このクリーチャーが召喚によって出た時、数字を1つ言う。次の自分のターンのはじめまで、相手はその数字と同じコストを持つ呪文を唱えられず、同じコストを持つ相手のクリーチャーは攻撃もブロックもできない。 このクリーチャーの攻撃の終わりに、このクリーチャーを手札に戻してもよい。そうしたら、このクリーチャーを自分のアンタップしているタマシード1枚の上に置いてもよい。 闇文明と火文明の種族。鬼レクスターズの一部に登場。 ドリームメイト 越獣縫合 ワルスラフォー 水文明 (6) クリーチャー:ディスペクター/マジック・コマンド/ドリームメイト 7000 EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) このクリーチャーが出た時、または自分のターンのはじめに、カードを1枚引く。 自然文明と火文明の種族。ディスペクターとの複合に存在。 ドルスザク 卍 ギ・ルーギリン 卍 水文明 (8) クリーチャー:ムートピア/ドルスザク 9000 虚無月の門:自分の魔導具呪文を唱えた時、自分の魔導具をバトルゾーンと墓地から合計4枚選び、このクリーチャーを自分の手札または墓地からそれら4枚の上にコストを支払わずに召喚してもよい。 ブロッカー W・ブレイカー 自分のクリーチャーはブロックされない。 卍獄ブレイン SR 水文明 (1) 呪文 カードを1枚引く。 闇文明の種族。 水文明に現れた魔導具との連携を前提としている。 ファイアー・バード キューティー・ルピア 水文明 (2) クリーチャー:ファイアー・バード 1000 名前に《NEX》とある自分のクリーチャーが破壊される時、そのクリーチャーを墓地に置くかわりに手札に戻す。 火文明の種族。《キューティー・ルピア》および、《リップ・ウォッピー》の2種が存在する。 いずれもドラゴンサポートで、前者はNEX、後者はドラゴン・ゾンビと組み合わせたい。 フレイム・モンスター ケングレンオー~水遊び~ 水文明 (3) クリーチャー:フレイム・モンスター/ブルー・モンスター 2000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引いてもよい。そうした場合、自分の手札を1枚、山札の一番下に置く。 このクリーチャーで攻撃するかわりに、タップして次のTT能力を使ってもよい。 TT-自分の山札を見る。その中から名前に《ワンケングレンオー》とあるカードを1枚選び、バトルゾーンにあるこのクリーチャーの上に置いてもよい。その後、山札をシャッフルする。 火文明の種族。 ケングレンオーシリーズのうち2種は火文明ではなく水文明単色となっており、初期のケングレンオーを揃えるのに欲しいカード操作が入っている。 ケングレンオー以外のフレイム・モンスター複合のブルー・モンスター全般に言えることとして、名前にブルー・モンスターらしさは微塵もないのが特徴。 魔導具 堕呪 エアヴォ 水文明 (4) 呪文:魔導具 S・トリガー バトルゾーンにある、コスト7以下のカードを1枚選び、持ち主の手札に戻す。 闇文明の種族。 クリーチャーの種族としてではなく、呪文のサブタイプとして現れた。 マフィ・ギャング 戯具 ザンボロン 水文明 (1) クリーチャー:マフィ・ギャング/チーム零 3000 このクリーチャーは攻撃できない。 「ムゲンクライム」能力を使ってこのクリーチャーをタップした時、カードを1枚引く。 闇文明の種族。 チーム零との複合のマフィ・ギャングに存在している。 ムーゲッツ オト☆トメ 水文明 (3) クリーチャー:ムートピア/ムーゲッツ 3000 自分の「無月の門」能力を使った時、このクリーチャーを自分の手札または墓地からバトルゾーンにタップして出してもよい。 自分のムートピアまたはムーゲッツが破壊される時、墓地に置くかわりに自分の手札に戻してもよい。 闇文明の種族。 水文明に現れた魔導具との連携を前提にしており、命名ルールの『★』が水だと『☆』に変化する。 メタリカ 「蒼刀の輝将」 水文明 (6) クリーチャー:メタリカ/チーム銀河 6000 <ギャラクシールド>[水(3)](このカードを使うコストの代わりに、[水(3)]を支払ってもよい。そうしたら、このカードを表向きにし、新しいシールドとしてシールドゾーンに置く) 自分のターンのはじめに、このクリーチャーが表向きで自分のシールドゾーンにあれば、コストを支払ったものとして召喚する。 ブロッカー W・ブレイカー このクリーチャーが表向きでシールドゾーンに置かれた時、またはバトルゾーンに出た時、カードを1枚引く。 光文明の種族。 チーム銀河と複合したメタリカに存在する。 追記・修正はバウンスされてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] キング・アトランティスはロマンの固まりすぎて未だに水で一番好き -- 名無しさん (2014-02-15 00 19 00) 取り込もうとして取り込まれるのは実は -- 名無しさん (2014-02-15 08 02 25) ↑続き 2回目、オリジン取り込もうとした時も逆に取り込まれてました -- 名無しさん (2014-02-15 08 03 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/10260.html
乱歩するユニット・ホーン UC 自然文明 (8) クリーチャー:ホーン・ビースト 5000 ■S・トリガー ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、このクリーチャーをマナゾーンに置いてもよい。そうした場合、相手は自身のアンタップされたクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。 作者:テーメノン フレーバーテキスト この世界は変わろうとしている。−受信するアンテナ・ホーン 評価 名前 コメント